( 321557 ) 2025/09/04 04:06:58 1 00 この議論は、パイロットによる飲酒問題に関する様々な視点が争点となっています。
1. **アルコール依存症の認識**: 多くのコメントが、パイロットによる飲酒行為はアルコール依存症の問題であると指摘しています。
2. **パイロットの責任感**: パイロットは人命を預かる職業であり、飲酒はそれに反するという強い意識が示されています。
3. **監視体制と社内規則の厳格化**: 再発防止策として、アルコール検査の強化や、乗務員に対する厳しい規則の適用を求める声が多く聞かれます。
4. **文化と習慣の影響**: 飲酒が文化として根付いている中で、パイロットもそれに影響されているとする意見があり、飲酒の習慣がどのようにパイロットの行動に影響を与えているのかを考える必要があるという見方が強調されています。
5. **会社の体質と内部告発**: コメント内では、会社の風土が適切に機能していないことに対する不満が表明されており、社内での規律や倫理が守られていない現状を指摘する声が多くあります。
(まとめ) 全体的に、パイロットによる飲酒問題はアルコール依存症の出来事とし、個人の責任と職業倫理の重要性が強調されています。 |
( 321559 ) 2025/09/04 04:06:58 0 00 =+=+=+=+=
たった数日の期間に、会社の規則や法律で禁止されていると分かっていてアルコールを我慢できないのは、もはやアルコール中毒なのではないでしょか。 国交相の注意から1年経たずにこの状況では、乗客の安全のためにも、いっそ予備軍を含めて全パイロットのアルコール中毒の検査をした方がいいのではないかと感じました。 パイロットはストレスのある仕事だとは思いますが、ステイ先でのアルコール以外の建設的なストレスを解消法(スポーツなど)を促す施策などと合わせて対策した方がいいかと思います。
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以前の飲酒問題で業務改善勧告を受け、ようやく信頼回復に努めていた最中に、まさかの再発。しかもベテラン機長が自らルールを破ったのでは、社内の規律や危機意識が根本から問われる。 「たったビール3本」では済まされない。命を預かる航空会社として、再発防止は当然ながら、監視体制や内部通報制度の強化など、抜本的な対策が求められる。
▲3178 ▼323
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アルコール依存症です。 精神論でどうにかできる問題ではありません。
アルコール依存症の人は人口当たり数%必ず存在しています。 それ故にバスやタクシー業界でもルールを守らず飲酒する人はそれなりに存在しているでしょう。
航空業界で頻繁にこの手の問題が発生して、いっぽうでバスタクシー業界で顕在化しないのは、交代要員を直ぐに準備できるかどうかの違いだけでしょう。
酒気帯び状態で乗務することはありませんでした。 会社が準備したシステムがちゃんと機能していたとも言えます。
どれだけ厳しい規則で縛っても、アルコール依存症の人の行動を律することはできません。 仮に飲んだら死刑という法律があったとしても飲む人は飲みます。 それが人の性です。 パイロットも例外ではありません。
▲308 ▼58
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私はバス運転手をしております。私も出勤時や退勤時に必ずアルコールチェックを受けます。 飲めないので引っ掛かった事はありませんが、乗務前に500ミリリットル3本は飲み過ぎだと思います。何故そうなったのかはこれからの調査だと思います。 確かに引っ掛かった事自体問題だと思いますがある意味、アルコールチェックのお陰でお客様に危険が及ばなかった事が不幸中の幸いです。
▲1921 ▼161
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「社外秘」と書かれた文書がニュースで流れてるのもすごいな。会社からメディア側に公開した資料ならその文言消してあるだろうし。
ここ数年、これだけ飲酒に関する報道がされているのにそれでも飲むというのは個人の人間性の部分も大いにあると思うが、JAL出身のパイロットなのかJAS出身のパイロットなのか知りたい。 年齢からして30数年前に入社してると思うが、採用担当者の能力・責任、選考時の試験内容・判断基準についても振り返るべき。
▲147 ▼68
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パイロットもCAさんもほんとお酒好きだよね。ソムリエ資格とか取っているうちに、やっぱりお酒の美味しさ覚えてやめられないんだろうね。そりゃ、ファーストの乗客に高価なシャンパンやワイン振る舞っていて余っていたら自分も飲みたくなるよな。その意味で、コンプラ的な要素は、ANAの方が徹底していると思うよ。お客さんサービスという部分と、ルール遵守はきちんと分けているところがある。
▲22 ▼49
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1人の身勝手な行動が組織全体に影響を与え、多少は売上にも影響を及ぼす。 会社の今置かれている状況を知らないとかは一切通用する訳もなく、一択で懲戒解雇するべき。 監査まで入って、より一層の厳しい現実となるでしょう。 まずは、運航で影響のあった乗客と関係各位への謝罪をし、具体的な改善策出さないと収まらない事案です。
▲1181 ▼120
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規範となる存在
64歳、一般の会社で60歳定年再雇用とかの人も居る世代。若手操縦士の規範となってほしい年代の方なのですが、少し残念です。JALの退任年齢が分からないのですが、一般的に65歳引退とすれば、もうあと数カ月すれば毎日自宅で悠々とできたはずなのに。
なかなか企業の体質というのは変われないのでしょうかね。個人の資質の問題でしょうか。
▲1046 ▼63
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仕事終わり、自宅ではなく宿泊先でお酒を飲みたくなる気持ちはとてもわかります。けどすぐ仕事があるだけでなく大勢の命を預かるパイロットという仕事についている以上飲酒量には気を付けないとですよね。 ベテランというか長く仕事をしていると悪い意味で慣れてしまうのでしょうが気を付けていただきたいですね。
▲411 ▼34
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滞在先での飲酒自体を禁止にすると、隠れて飲酒するようになり、直前まで飲酒し今回のようなことになる。(アメリカの禁酒法のようなイメージ) 以前のように12時間前までの飲酒可では酒が残る可能性があるので24時間前の飲酒を可能にし、12時間前にもアルコールチェックを義務化するなどの方針転換が必要ではないか。
▲520 ▼84
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ハワイで気が大きくなったのでしょうか?だとしても、国際線の機長という身であれば帰りのフライトで日本に着くまでが仕事という意識になるので、仕事中に飲酒とかあり得ない感覚です。アルコール依存なんじゃなかろうか?こう不祥事が続くなら、国際線パイロットは現地ホテルではなく空港内施設で飲酒できない仮眠室などで管理される必要がありますね。
▲527 ▼128
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JALはまた会社風土がほぼ破綻した時と同じようになってきてしまったのかなぁ。やはりお館商売をしていると、パイロットも勘違いしてしまう人が湧いてくるんだろうなぁ。身内にもJALパイロットがいるけど、本当にきっちりとした生活をしているし、親戚一同が集まる日でもきっちりと酒は飲まない人だけどなぁ。 アルコールは本当に人をダメにし、ルールを守れなくする薬物なんだろうなぁ。一般社会でもそうだけど、飲酒運転も無くならないのだから、かなり厳しい規制をかけてほしいなぁ。
▲493 ▼109
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前日の飲酒は全て禁止また事案発生した場合は職を辞するぐらいの厳しい判断でないと いつ迄に飲み終わるとか飲酒量はどれだけとかといった基準では緩過ぎるのではないでしょうか 乗車前の検査で見つからなければそれでよし これでは乗客も安心して乗れない もしといった場合乗客の命をどれほど大切かをわかってないのでは、もっと厳しい社内規定を設けてほしい
▲100 ▼23
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航空業界の規定はどのようになっているか分かりませんが車と同様、アルコールチェックで引っかかったなら免停、或いは大量に飲んだ者には将来再取得も出来ないよう免許剥奪など厳しい法規制も取り入れてもらいたいところです。車で事故る時に出る被害の何十倍、地上の巻き添えなども含めた事故の場合は何百倍にも死者が出る危険性を航空業界のパイロット、運営会社は常に肝に銘じて運行を行なって欲しいと切に願います。
▲8 ▼1
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個人的に思う事。
仕事を終えて自由時間になったとしても、 翌日のことを考えて好きなものを控えなきゃいけない業務、 しかも集団で仕事をするのではなく、その個人が一つ一つの物を 操縦する飛行機のパイロットや電車の運転手、バス・タクシー・トラックの運転手などについて、責任が重いのだからその辺りを鑑みて、 安いバス・タクシー・トラックの運転手の賃金はもうちょっと高くてもいいと思う。
▲200 ▼24
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アルコール依存に近い人は飲まずにはいられないのだろう… しかし、人の命を預かって運行するという自覚のなさは恥ずべき事。 会社側が管理するにも限度があるからな… 全てはパイロットの仕事に対する責任、モラルの問題だが、一番迷惑を被ったのはお客様と言う事を厳粛に受け止めて再発防止に努めてもらいたい。
▲17 ▼2
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公共交通機関の使命は、“安全と無事故” 天候不良や機材故障による遅延や欠航は、不可抗力で航空会社は、躊躇なく遅延や欠航の決定をすれば良い。 パイロットひとりの養成には莫大な費用が必要だと聞くが、社員のなかでも“運航乗務員”についてはかなり特別扱いされているように思う。 自身の体調管理もできない者に、フライト管理や機内の全権を託すことはできない。 依存症の疑いが濃いパイロットについては、忖度なく地上勤務に職種変更するべきと思う。
▲52 ▼9
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年齢的に123便の墜落事故はご存知なはず。リアルタイムであの事故の凄惨さを見ていて、となると、とても悲しい気持ちになりますし、犠牲になった方や遺族の方も同じではないでしょうか。 YouTubeでインタビューに答えていた、事故当時、伊丹空港で働いていた社員さんをはじめ、真摯に取り組んでいる方の努力が台無しです。 アルコールは、かなり依存性も高いそうなので、会社として禁止というより、何か他の取り組み方が必要なのではないかと思います。
▲469 ▼140
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海外エアラインの方々はホテルにチェックイン後、近隣の店に食事に出るのが普通です。その後バーに寄ってカラオケを楽しむ方も多いです。欧米人で飲めない方はいませんので、スーパードライ大瓶をラッパ飲みして盛り上がります。 当然翌日は乗務ですが深夜1時2時まで遊んでる人も多いです。 流石にパイロットで酔い潰れる方はいませんが、かなりベロベロになって帰っていくクルーはいます。 欧米人は強いアルコール分解酵素を持っているので短い時間で回復し、翌日の乗務にも支障が出ないのでしょうね。日本人は酒好きな方でも回復時間は長い傾向にある様です。
▲13 ▼17
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これで、また再発防止策を策定しなければならないのでしょうが、策定する場合は、いきなり新たな防止策の策定ではなく、現場で働いている方々に何をしたらダメなのかを聞いてみたらいいのではないかなと思います。 そうすれば、上が勝手に作った防止策ではなく、自分たちも関わった防止策ということで、当事者意識も出るのではないかと思います。
▲29 ▼11
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完全禁止でチェックに引っかかるほど飲む人を絶対に防ぐなんてのは不可能だ。 まず勤務時間外の制限、監視が法律上できない。 内規で決めたところで意図的に破る人も出てくる。 破る人を防ぐためにお酒を殆ど飲まない人で構成しても、その人達が絶対にアルコール依存症にならないなんてのは不可能で、依存症になってしまえば規約で懲戒となろうが飲む。 絶対に飲めないアルコールアレルギーの人で全パイロットを構成すれば良いが、アルコールアレルギー持ちでパイロットの資格持ちって何人いることやら。
今よりも確実に防ぎたいってなら、もうアルコールを薬物と同じ扱いにして違法、販売禁止、海外でも摂取禁止とするしかないだろう。 文化だ百薬の長だ言ってもアルコールは依存性の強いものなのだから。
▲21 ▼30
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そもそも飲んじゃいけないとか、十分な休憩時間が確保されてないとか、シフトが厳しいとかあるのでは??拘束時間が長く厳しいルールばかりだと、逆に守らない人間が出てきそうな気がします。ただでもストレスが多く人手不足だと思うので、ルールを厳しくするより、息抜きや余裕を与える方が再発防止策になりそうな気がします。
▲123 ▼40
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変則勤務・緊張を強いられることの多い職場では睡眠導入やストレス解消の為にアルコールに頼る人の割合が多い。 そしてそれが習慣化して、頭では規則を十分理解していても一旦飲み始めると自分では止められない というのはアルコール依存症の判断基準の一つである。 いくら聞き取り調査をしても、本人が隠そうと思えばいくらでもできる。 家族や周辺の理解と協力がないと実態調査もうまくいかない。 もしアルコール依存症ならば専門家の治療が必要だ。
そしてこのような事例には問答無用の解雇を抑止策として周知すべきだ。 もういい加減聞き飽きた話ではある。
▲36 ▼7
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業務改善命令を踏まえて、アルコール検査のオペレーションを厳格化していたと想像できます。実際にアルコール検査体制の再構築が行われており、下記のような記述がありました。 ”空港所も乗員とは独立した立場で検査結果についての合否を確認し、不合格の場合は、乗員から乗員サポート部への連絡に加えて、空港所からも、オペレーション本部および乗員サポート部に連絡する”
こういった事が適切に行われた結果、形式だけの検査とならず、隠蔽もされずに、明るみになっているのだと思います。会社としてオペレーションが正しく行われた事自体は褒めるべき事だと思いました。
法人の責任を頭ごなしに問うよりも、社員個人のモラルレベルをどう担保するのかを建設的に考えるべきだと思いました。
▲56 ▼8
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申し訳ないけど、JALさんの操縦士さんのおかげで航空業界のかなりの関係者が良い迷惑を被ってると思います。 大手エアラインの潤沢な資金をお持ち所はいいですが、決して規模の大きくない定期便事業者や運送事業者はアルコールに関する対策費だって決して安くないはず。 命を預かるという事はもちろん、間接的に多くの人間に迷惑をかけている事をこの操縦士とJALには意識してもらいたいですね。
▲15 ▼5
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いくら決めてもダメな奴はダメなので問答無用の懲戒解雇と、あとこのような規則違反の飲酒ではなくても急な体調不良などの突発的なトラブルは想定されるので、今後はその場合の待機要員を常に確保しておくしくみを構築することが必要になるだろう。いくらパイロットの要員が不足していても、そのたびに複数の便に10何時間も影響が及ぶのはたまったものではない。
▲8 ▼5
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機長個人個人でメンタル含めた面談というか?すべきのように思った。どう考えても今回の機長は常習性があるような気がして、規制がかかってた後も飲酒量が少なくてすり抜けていたのではないか? 例えば、不眠とかあって飲まないと寝られないとか?何かある気がするので、表向きの規制だけでは、問題は収束しない気がする。
▲8 ▼2
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ルール違反なので、この機長の問題であることは確か。
ただ、アルコールチェックでアウトではなく、飲酒の事実でアウトとのこと。
過去に飲酒チェックでアウトになった是正対策が、「ゼロ」という従業員の立場としてはとても受け入れられない内容だから違反者が出る。 論理的な内容のルールであれば、守った可能性を感じる。
▲57 ▼27
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一般的な常識範囲内の時間に飲酒していたのかもしれないけど、飛行機の操縦桿を握る方なら飲酒についてはしっかりと社内ルールを守って頂きたい。 安全第一とは言うが飛行機はただでさえ怖い。飲酒習慣のある操縦士の方には厳しいと感じるであろうルールではあると思うけど、飛行機の性格上、念には念を入れててもやりすぎではないと思う。
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ビール3本飲んだのはわかったが、酔いが残って飲酒運転状態だったのだろうか? このパイロットはおそらく若かった過去から飲んで運転していたが、酔った状態ではなかったのでこの程度なら問題ないだろうと自分で決め込んでの行為だと思う。これから社会はプロの運転手、操縦手に厳しいものへと変わっていくのだろう。
▲71 ▼23
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未だ飲酒運転平気でする人達いて、法律違反どころか、飲酒運転の車に巻き込まれて亡くなった人達への冒涜だよなと毎度思うのですが、民間航空機の機長ですか。搭乗XX時間前とかで飲酒操縦にはならない(そうであってほしい。。)のでしょうが、500ml x 3 で体調崩すって酒強くないですよね。そういう問題じゃないけれど、こんな人が三百人近くもの人々の命を預かるわけですからね。普段はほぼ自動操縦だから良いとして、想定外の天候や、事故に巻き込まれたりした時のためにパイロットがいるわけで、飲酒機長とか本当勘弁してください。乗客は機長信じて搭乗してるんですから。。。しかも64歳といえばバブル前の入社組ですか。もう十分人生謳歌されたことでしょう。そりゃ苦労続きの氷河期組の40代後半、50代前半にバカにされますよね。それとももう退職したいのに人材不足で会社に頼まれて残っているのでしょうか? それも問題。
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飲んじゃいけないとわかっているのに飲んでしまう。少しだけと決めたのについつい大量に飲んでしまう。こういう人は多いと思う。でもこれは道徳的な話だけで防ぐことはできないと思う。アルコールやニコチンのように依存性のある物質に対して人は本当に弱い生き物だ。これを認めた上でカウンセリングや治療が必要だと思います。
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国土交通省の業務改善勧告には •飲酒対策を含む安全確保に関する社内意識改革 •運航乗務員の飲酒傾向の管理の更なる強化 •アルコール検査体制の再構築 •厳重注意を受けた再発防止策の定着状況の継続的な確認を含む安全管理体制の再構築 とあり飲酒そのものを禁止していません。
飲酒禁止は日航の規定ですが、滞在時間まで飲酒禁止の命令を出せるのでしょうか? 仮に滞在時間が労働時間とするなら、連続する長時間の労働が問題になります。 勿論翌朝に備えて過度の飲酒や体調管理はしないといけませんが、その辺のことに詳しい人教えください。
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酒飲みは飲み初めに缶ビール一缶だけ…と飲み始める。しかしそれがあと一本だけ追加となり 最後はまああと一本位大丈夫だろう。これが酒飲みの習慣で何故が酒の席のことだから…と昔は許され その意識が抜けない酒飲みが今も居る。だから普段 冷静沈着な機長も酒を飲み始めるとただの酒飲みになる。このような事案が幾ら出ても禁酒とはならない。
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滞在期間中も業務時間内なのかな?業務ルールを適用することが可能なのかよく分からない。 発生を抑える手段はないが、ちゃんと検出できる体制であることはよく分かった。 出発を遅らせたのは代わりの操縦士が居なかったからかな?その辺の要員体制には課題がありそう。
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旅客輸送業の運行管理者してますが、滞在先での飲酒禁止。乗務16時間前から飲酒禁止。と安全マネジメント会議のたびに言っていても飲む人は飲む。 会社側がどれだけ厳しくしたとしても一人一人の自覚が無ければこの問題は解決しない。 私は24までは浴びるほど飲んでいましたがその後アルコールアレルギーを発症し、おちょこ1杯の缶酎ハイでも受け付けません。 最悪、企業が対応できるのは旅客輸送・貨物も含め「アルコールを受け付けない人しか採用しない。」のようにすることしかできないと思う。
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日航で飲酒に関してこれだけ規律違反が続発するのは、社内ガバナンスが機能していないからだろう。ハインリッヒの法則ではないが重大事故の背景には小さなヒヤリが山積していることは周知の事実である。 日航機事故から40年、今一度襟を正して安全に対し真摯に向き合っていただきたい。
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「社外秘」の文書が公にされてますね。腹に据えかねた内部告発でしょうか?私は薄給の同グループ社員、地上職ですが「内部告発」の気持ちが分かります。本文書は私にも来ました。酷暑の中で汗水垂らし働いて、彼等の10分の一くらいの給与です。彼等は技倆維持、安全運航を大変なストレスの中、勤めてます。「ご苦労さま」と本心で思う一方で故の高給じゃないの、と思う。我々地上職にもストレスは有るし、薄給に耐えてる。良い加減にして欲しい。鶴丸は一度、解散した方が良い。
▲39 ▼7
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ビール1.5ℓで体調を崩したという事ですか? まぁ、年齢から考えて若い頃と同じような感覚で飲んだのでしょうか? でもね、どんなに元気でも歳を重ねる毎に酒の許容量は下がっています。 同僚が「40代になれば焼き肉がカルビよりハラミや赤身を選び始め、50代になれば濃厚つけ麺すら持て余す」と言ってました。 お酒もそうだと思います。 64歳まで無事故で機長として頑張ってきたのに残念な最後にしてしまいましたね。 但し、人手不足等の原因で激務であり、それなりのストレスがあったのだとすれば、それは勤務体制等の見直しも必要と思います。 そうなった職場環境や勤務体制、本人の体調・精神面の負担などどちらかに偏らず公平に聞き取り確認して改善出来ると良いのですが。
▲33 ▼11
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常識がある者だったら乗客の安全第一で絶対に飲酒はしないと思うが、この機長は乗客の生命はあまり重要視していないようだ。JALの同僚はこの機長の行為をよく知っていたと思うが、もしかしたら一緒に飲酒して騒いでいたかもしれないし、それをみんなで許容するのがJAL社員の一般的な認識だったのかもしれない。
▲15 ▼17
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機長の飲酒には二種類ある。 多くは睡眠障害の為、睡眠を取る為にやむを得ず飲酒をする事。 もう1つは、ルールを知ってはいるがルーズな人。
パイロットになる為には、超難関をくぐり抜けなければなれない。 子供の頃から勉強三昧で遊ぶ楽しさを大人になって、 初めて許され覚えてしまった方は、ある日突然、 奈落の底へ落ちてしまう。
飲酒する事により、体が蝕まれ操縦できなくなる日は、 他の方よりも早く訪れると思う。
それと、昔ほどパイロットとは言え会社も好待遇では無い。 どちらかと言えば、ストレスが高い職場で、 夢のような職場では無くなりつつあると思う。 通勤サポートさせて頂いていて、たいへんだなぁと感じるし。
▲12 ▼3
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該当する飛行機に搭乗し18時間遅れで羽田空港に到着しました。機内では、人員手配の為とのアナウンスのみで飲酒の事は伏せられたままでした。18時間の遅延でホテルの滞在費と90ドルのみ支払いがありましたが、滞在最終日にホテルを自ら探し、到着日以降のスケジュールをずらし大変苦痛でした。しっかりとお詫び頂きたいです。
▲324 ▼34
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飲酒規定をもっと厳しくしてフライト前日は完全禁酒にしないとダメ
気圧低下になったら激痛が走るから虫歯が有る人は飛ばない位、飲酒も同じ様に影響受けるのに何で甘々? 安全規定を理由に解雇しても良いし、禁止しても飲む奴は依存症
難しいかもだが、下戸のパイロットを優先的に採用しても良いと思う
▲3 ▼2
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「8月」「JAL」といえば、誰しも40年前の大惨事を思い出します。 令和の今、コンプライアンスが厳しく運用される中で空のエリートたる機長が飲酒事案とは… 40年前の大惨事を経て安全運行に向け様々な継承が成されてきました。 しかし、現場では風化の一途である事を痛感しています。
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この記事の題名を見ていると「飲酒した事が問題」になっているが、そうでは無く「業務前のアルコールチェックで基準値を超えていた」という事実があり、業務が遂行出来なくなった事が重大な懸案だと言う事。色々な意見があるが飲酒運転と言っても一応「基準値」が定められてる以上、値以下の飲酒を咎めるのは些か行き過ぎてると常々思っています。
▲16 ▼28
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うーん、これって法律などで禁止されているのであれば、犯罪行為になるので恐らくは会社内の規則に違反したってことだよね
なんか再発防止策の要求とか、ぶっちゃけそれって現場にそぐわないんだよ 結局やるのは現場の人間たちで、考えるのも現場、にも関わらず、上層部や国交省などは外部のことでまるで他人事のように考えている気がする
▲17 ▼4
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仕事が控えていると言う事やルールを理解しつつも、自分の欲求が抑えられないのは病気です。アル中の治療が必要でしょう。と言うか、もう年齢も年齢なので引退された方がいいのでは? 日航は機長の治療後の認識の甘さから、過去の羽田沖墜落事故も起きているのですから、今回もよく調査して欲しいですね。
▲5 ▼0
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偶然にも最近パイロット関係のドラマを観ました。 グッドラックと かなり昔のですが ボクの姉貴はパイロットとゆードラマです。
どちらも乗客への責任を重く感じてる(当然ではあるが) パイロットの姿が見れて いい作品だなと思いましたが現実の世界でこんな事が起きていて しかも年齢的に大ベテランの 見本になるべき存在であろう人がこんな事を…と思うと 近々飛行機に乗る予定の家族を止めたくなります。
▲2 ▼1
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アルコール好きは食べ物を見たら呑みたくなるんでしょう? この料理ビールがあったらもっと美味くなるって。 私は、呑めないのでその感覚がわからないのですが、呑めなくて可哀想とか言われます。 自分では全然そんなことないですけどね。 その、呑まずにいられないというところが、もうアルコール中毒と変わらないと思うんです。 自制が効かないんだから。 本人の意思に任せているとこんな事が起きるんです。 フライトが終わったら、好きなだけ呑んだらいいのだから、食事のときに一人にしないで相互牽制の仕組みにするしかないのでは?
▲4 ▼2
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64歳機長であれば、以前にも同じことをしていてバレていないだけの可能性が濃厚です。 JALでは前日飲酒禁止のようですが、仮に禁止でなくても64歳で前夜に500ミリ3本であれば翌日の操縦は極めて危険です。技術的なこと以外にも乗客トラブルとか様々なことに対応するパイロットとして不適格と言わざるをえないですね。
▲8 ▼4
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懲戒解雇も覚悟の上で酒を飲んだのなら個人の問題。乗務に入る前にチェック機能が有効で事故を未然に防げたのはのは良かったです。被害者は出発が遅れ何も補償されない利用者なのでしょう。
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大切な乗客を目的地まで安全に運ぶ事が仕事の者が、500mlのビールを数缶飲めば体調が悪くなりかねません。滞在先で、たった1日の禁酒も我慢出来ないとは、機長としてのプライドは何処に行ったのでしょうか?寝酒として飲んだとしても、徹夜のフライトでホノルルに到着して、多分翌日のフライトで戻るスケジュールでしょう。64歳と定年間近の年齢で、こんなトラブルを起こすとは晩節を汚す事です。30代、40代と違い、この年齢だと肝機能の働きも弱るので、翌日のフライトに支障をきたします。ノンアルコールビールで我慢して、日本に戻ったら翌日は休みだから、その時まで我慢出来ないとは情けない人ですね。
▲2 ▼0
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年齢に関係なく、機長とゆう立場は誰しもがなれる訳ではない。 色々な免許をお持ちかとは思いますが、一時の自分の行動が全てを台無しにする。 お客様の命を預かる者ならばその責任の重さは理解していたはず。
▲2 ▼2
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厳しくしすぎるから陰で飲む人が必ず出て来ます。酔っ払って仕事に就いたのでないなら、それくらいの飲酒は許すべきだと思う。機長も人間です。休憩時間がたっぷりあるなら息抜きのビールの一杯くらい飲んでもらった方が安全に運行出来ると思います。
▲26 ▼31
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「お酒を飲むな」はお酒好きには厳しい指導かと思います。 次の便までどれくらいの時間があったのかも気になりますが、なかなか難しいですね… お酒を飲むためでは無いですが、そういう人はゆっくりスケジュールが組めたらいいですね。 でも、これからの時代は、どこもかしこも人手不足、どの業界も頑張れ〜!!
▲5 ▼0
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以前再発防止で、飲酒は禁止としたルールを作っていたのは知っているはずだ。 このルールは時間がたてば解除されルールではない。 「自分だけは大丈夫」とか「このくらいは大丈夫」という勝手な自己判断は許されない。 決められたことは、誰であろうと時間がたっていようとだめなものはだめなんだよ。
▲5 ▼0
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JALは飲酒量が多いパイロットのリスト作成してるからこのパイロット要注意人物だったのだろう。飲酒量が多い機長には酒飲まない副操縦士と組ませたりいろいろ対策してるだろうから飲んでるの他の乗務員にバレて報告されたんだろう。ステイ先で禁止されてる酒飲んだから乗務停止にしたのであってアルコール検査前には乗務停止になってるはず。このパイロットはアルコール検査でバレなければ隠れて飲めばいいと何時通り飲んだんだろう。
▲7 ▼1
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500ml×3本で普通翌日まで残ることは少ないですよ。500mlを3本も飲酒する人物なら、翌日残ることも??です。 かなり隠していると思われます。ワイン、ウイスキー、ウォッカ、ジン、ハワイにはいろんなお酒が飲めます。 絶対に隠しています。ああそうですか。飲みすぎはまずいでは済ましてはいけません。 この機長以外にもう常習者がたくさんいると思いますよ。
▲7 ▼1
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現地で何日滞在したかはわからないが、滞在中禁酒は厳しすぎる。せめて出発前日から禁酒とかにできないものなのか。 滞在中ずっと空港付近のホテルで缶詰とかなら酒でも飲まないとやってられないというのは十分に理解できる。 しかし事前に取り決めた事を理解してパイロットとして従事しているのだから改正されるまでは現地での飲酒は認められない。 罰せられても仕方がないが、パイロットも人間なんだしもう少しどうにかならないものなのか。 そこまで酒が問題なんだったら下戸しかパイロットになれないようにすればいい。それを嘘ついてパイロットになって飲酒した時はそれこそ厳重な罰を与えても良いと思う。
▲15 ▼3
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64歳の機長しか雇えない経営体型が問題だろ。 人の命を背負って運行しているという認識が微塵も感じない。 どこにも雇われない落ちぶれたりパイロットを雇って運行している一度潰れた航空会社、最悪の航空機事故を起こした会社を自身が認識していないし、反省していないから何度も繰り返す。 民事再生無しに本当に潰れてしまった良いのでは? 今の国にこの会社を助ける術はないと思う。
▲3 ▼13
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そろそろ個人の問題を組織の問題にすり替えるのやめないか?どんなに組織として対策を取ったって個人を変えることなんてできない。飲んだら飛ばない、飛ばなかったらその人が責任を取らされるでいいじゃないか。 なにか?組織的に飲酒できるような体制でもあると?そんなのあるわけないだろ、田舎の運送会社じゃないんだから。 航空局の人間が監査して何が見つかるって言うのさ?お酒を用意した証拠か?そんなものあるわけないだろ? どんなに改善命令を出してもお酒がある限り、無くならない。 パイロットの飲酒自体は違法じゃないからな。お酒の影響で飛ばすことが違法なだけ。 車の運転と何も変わらないんだよ。 車の免許のほうが行政処分が重い。 こんな事かしてたら航空会社が無くなる。
▲43 ▼4
=+=+=+=+=
3便に遅れが出たら恐らく数百万から数千万円の臨時費用が出ただろう。これをこの機長に損害賠償させるか、会社は提訴したらどうか?ただの社内懲戒では甘い。サラリーマンでも自分のミスで会社に損害与えたら、会社から賠償請求受けるのはよくある。
▲7 ▼1
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行政処分が必要。 何故なら、この不祥事を繰り返しているから。 会社は潰れないと言う甘えの文化がまだ残っていると考える。 さらに社会的制裁も必要。メディアはソフトに書いているが、何に忖度しているのか?議員を非難する時のようにしっかりやって欲しい。
▲84 ▼28
=+=+=+=+=
アルコールが呼気から検出されたのなら兎も角、滞在先で嗜む程度飲酒しただけでまるで酒酔い運転で事故の加害者になったかの様な扱いは辞めた方が良い。パイロットのみに禁酒を強要するのでは無く、JALは全ての正社員に空の安全を届けるリーディングカンパニーとしてJAL機が飛ぶ日は禁酒を社内規定に入れるべきである。
▲20 ▼32
=+=+=+=+=
社長が末端のパイロットまで管理できません。 飲む人は雇用しませんなんてクルー不足なのにできません。 自己申告制で飲むクルーは、二泊を申請しては?さすがに二日目は酔いつぶれないでしょ?酔いつぶれるようなら解雇です。 アルコール依存は治りません。タイムスケジュールを厳守するなら飲んでもいい対策が必要です。
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こればかりはJALがどうこうという話では無いと思うけどね。どれだけ対策を徹底させても最終的にはここのモラル。その気になれば宿泊しているホテルのルームサービスなり冷蔵庫にあるお酒を舐めてしまう。 会社の決めた施設に軟禁とかそういうレベルまでしないといけなくなり現実的では無い。何でもかんでも会社に責任があるというのも可哀想だなと思う
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JALのスウィートクラス搭乗中です。山崎25年を呑みながらこのニュースを見ています。空の旅は安全こそが最大の価値であり、そこに高級酒を楽しむ余裕が生まれるのです。しかし今回、機長が滞在先で禁止されている飲酒を行ったことで、便の大幅遅延を引き起こした事実は重いと感じます。過去に改善勧告を受けたばかりで再び問題が起きたのは、規律の徹底や組織文化の改革がまだ十分でない証拠でしょう。数本のビールが数百人の乗客の信頼と時間を奪う現実を前に、航空会社の責任は極めて大きい。安全と信頼を基盤とするJALには、再発防止策を形だけで終わらせず、現場に根付かせる徹底した改革が求められます。
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仕事への責任感より飲酒したい気持ちが上回った結果故の行動でしょう。 飲んで良い日まで待てないのは依存性が高い可能性がありますので、治療も視野に入れた方が良いかと思います。
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こういう話題で私がいつも思うのは、飲酒は一切ダメだ、というのは確かにわかりますが、全く飲酒していなくても何かの薬を服用していたり、とんでもなく疲れていても全く問題なく業務できてしまう、つまり激務だろうが疲労していようがお構いなし、というところです。
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航空業界よく分からないのですけど、遅れはしたものの、飲酒運転した訳でもなく社内規定に反して飲んでいただけで国交省が立ち入り調査する程の事なんでしょうか?
しかも、禁止されていた酒は飲んでいたものの、体調を崩したことと酒を飲んだ事との因果関係もハッキリしていないですよね? それでここまで事が大きくなるのはなぜでしょうか?
素人考えですけど、そりゃ晩から朝まで酒飲んでいれば体調も悪くなるほど摂取してますけど、人によって弱い強いあるでしょうが私は500を3本飲んでも酒が原因で次の日体調が悪くなる事って無いですけどね。元々体調が悪い時に酒を飲めばそう言う事はあるでしょうけど、体調が悪かったらそもそも運行すべきでないし、普通ならパイロットも控えると思うんですよね。
と考えるなら酒はともかく体調不良なりで代わりのパイロットがいない会社の管理体制の問題で立ち入り調査するってことですかね?
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パイロットの勤務ルーティンがわからないので帰宅してから次の操縦まで何日位のオフがあるんだろう?ハワイなら到着してから24時間位で次の出発なので、アルコールは・・・・。 CAさんは国内線で4勤務2休などが多いので、ステイ先でビール1杯とかも難しいなと感じた。翌日完全に休みでないとアルコールは無理。体質によっては2日位必要。
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64歳ということは再雇用かなんかかな? もしそうなら今後の再雇用に大きな影響を与えることになるね。 再雇用は一度定年退職をしているから退職金を受け取っていることになる。 退職金を受け取ったら後のことなんて考えなくなる者が多いのは事実。 再雇用の場合は退職金を人質として預かり、不祥事には減額や支給停止にできる法律があっていいと思う。 自分の職場にも定年退職をしてから再度雇用されている方がかなりいるが、意識はものすごく低い。 なにかあるとすぐに給料が減ってるからこれはやらないとか、定年退職して再雇用してもらってんだから給料が下がって当たり前なのに、過去の栄光を引きずるような言動と行動が目に余る。 本当ならとっとといなくなってもらいたいとも思っているが、会社側は人手不足として再雇用しているのが現状。 多少の問題児でも本人が希望すれば再雇用している状況はとてもよくない。 なんとかならんかね。
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会社が禁止している事項を破って損害まで与えているのだから懲戒解雇だろうな 64歳だから定年後の再雇用かな 既に退職金は一度貰ってるんじゃない? 滞在先での飲酒禁止の徹底がなされていないというか、危機感が薄いのかなあ
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日本の中高年にはこの機長のようなマイルドアル中が多い。手が震えたりはしないんだが、毎日何かしらアルコールを飲まないと生きていけない人達。500ml缶を3本というのは1.5リットルで、ちょっとビールを飲むという分量ではない。
日本はアルコールに寛容すぎる。テレビCMも何割かはビールをはじめとした酒のCMばかりだ。この件が典型的だが、酒は世の中の生産性を奪う。もちろん楽しく飲む分には良いだろう?という話はあるにしても、テレビCMで湯水のようにカネを投入して飲酒を勧める日本社会は異常だろう。
昔はタバコもテレビCMを打ちまくっていたが、今は禁止になった。酒も禁止にすべきだろう。酒を飲む人でテレビCMが無いと困る人はいないはずだ。
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本社じゃなくてさ、ホノルル便でいいから機長の乗務を把握し、ホテルなどでどういう休息を取るのか、時差ボケでの体調管理や不安要因などがないのかなど精神面なども含めて把握する方が重要ではないか?
アルコール検知器とか宣誓書とか書類とか眺めていないで、生の人間をきちんと見てあげてくれよ。
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クルマであれば道交法違反で逮捕ですよね。バスの運転手が飲酒運転したら即逮捕で叩かれまくりますよね。なぜ何百人もの命を預かって運転する飛行機のパイロットだと逮捕も実名報道もされないのでしょうか。取り締まる法律がないなら即作ればいいだけのことではないでしょうか。
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64歳か。会社にどれだけの迷惑をかける行為かも分からないとはね。昔、パイロットの素養として必要な事は当たり前のことを当たり前にできる人と言うことだった。例えば歩行者信号を守れる人との話だったが、そんな話は聞いてないのかな。
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航空会社としても、いくら社内ルールを守らない素行の悪いパイロットでも人手不足の折に解雇なんて出来ないから甘い処分で済ませるしかないというジレンマを抱えている。
お酒が好きな人間はいくら禁止しても、酒の魔力に簡単に負けてしまうのが世の常。 防止策なんて現実にはない。 あるとすれば、超高額な罰金か拘禁刑に処っするということくらい。
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おそらくアルコール中毒なのかな。帰りの普通の満員の通勤電車の中でも缶チューハイとか我慢できずに呑んでいるサラリーマンもいる。政治家でも地元へ帰る新幹線で我慢が出来なかった感じでビールを開ける人もいる。やめられないことは、本人が一番よくわかっているでしょう。通常の指導や注意、根性論などではなく、アルコールがやめられない個人に対するプログラム的が必要ではないか。勿論、その人は飛行業務から外すことになるけど。
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この機長が飲酒に至った経緯を知るべきかと。 不注意や気の緩みなら言語道断だが、お酒に逃げなければならないほどの心理的な圧力に負けたとあればJALの体質にも問題があると思われる。機長を処分して終わりであれば、歴史は繰り返される。
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トラブル対策のアリバイ作りのために、トラブルの責任を社員に押し付けている日航はダメな会社の見本。 本来、滞在先で勤務時間外で飲酒しても、勤務時間までにアルコールが完全に抜けた状態であれば何の問題もないのだから、勤務時間になってもアルコールが完全には抜けていない社員がいたら、その時は個別にペナルティを科し、お客様に対する責任は会社が引き受けるのがまともな会社。 トラブルの再発防止策の一環と称して、勤務時間外の違法でも何でもない自由な行動まで制限する日航も、そんな制限を再発防止策として認める国交省も、ホントどうかしてる。
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飲酒が原因ではない体調不良で、事情聴取の際にJALの内規で禁止規定された飲酒が発覚した可能性もある。この場合JALの規則で処分されることはあっても、法的には問題ないのではないか?JALの厳しすぎる内規は鳥取社長が女性でお酒を飲まないからではないか?
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なぜ、全面禁止にするのでしょう? 8時間前、12時間前までの規制は必要でしょうけど、渡航先は✕ だから我慢出来ない人が出る、それはパイロットも神様ではないので、当たり前ではないですかね? 20歳超えておられ、摂食の必要以上の禁止は、その方の生き方=人生の質までも下げてしまう、と思っています。
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1フライトで数百名の命を預かる身としてはストレス発散は欠かせないルーティーンだろうが、次のフライト予定日や予定時間などは事前に把握している筈。 機長というフライトに最も重要な地位にある者が犯すミスとしては致命的。 速やかに引導を渡すべき。
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個人の問題にしてはいけない。こういうパイロットが一定数いることを前提に、安全で遅れのない運航を実現するのが航空会社の仕事。国土交通省は経営責任を徹底的に追及すべきである。最近のJALは、手を広げ過ぎて本業をおろそかにしているのではないか。
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社内検査のアルコールチェックで未然に防げて良かったが。 それにしても一般人でも深酒して翌朝には車の運転している人も居るだろうし、酒好きは反対するだろうが、朝の検問を頼む!
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パイロットの場合ストレス等もあるのだろう、昔、そういう規制が緩い時代の生き残りなんだろうな。いずれにしても64で国際線の機長というのはどうなのだろうか。60歳で地上に卸すべきだろう。判断力や新しい規制等覚えられなくなる。
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時差ボケがきつくて無理やり寝る為に飲酒したとしても1.5ℓは多すぎ。完全にアルコール依存症なのだろうね?
いくら会社に立入検査をしても、病的な依存症患者をプライベートまで監視する事は民間企業として難しい(完全に労基法に引っかかる)。
後は国の法整備として「法令違反が原因で懲戒解雇処分を受けた人は日本国内での操縦士資格を剝奪し、10年間は再取得出来ない」等の罰則を強化するしか無いかな?
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せめて御巣鷹山の8月は避けてほしかったですね。コロナ禍を経て社長が女性に代わって次から次へと全く。昨今の需要からすれば運航乗務員は貴重な存在。故に社内での立ち位置も十分に承知しているはずでもこの行為。増して私と同年代。わかりませんかね…。結局は各個人の自覚に縋る以外手の打ちようはありませんね。もっとも飛行機が優秀で自動操縦がメインだから、陸上交通ほど飲酒を騒ぐ時代ではないのかもしれませんよ。あきれを超えてこんな心境です。国交省の役人も天下り先のひとつでしょうがきちんとやって下さいね。
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日本航空の飲酒問題は過去、何度も起きている。つい最近、国土交通省から改善指導があったと記憶する。
親方日の丸の弛んだ体質が日本航空内に残っているのでは無いか。重大な事故に繋がる前に、もう一度、足元を見つめ直せ。
今まで、こうした事が何度繰り返されてきたことか。悔しいと思うだろうが、全日空を見習ったらどうか。
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