( 321659 )  2025/09/04 06:01:34  
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イトーヨーカドーが近所にあったときは、とりあえず何でもあったので便利だった。 

食品はもちろん日用品から下着、靴下その他色々揃っていたけど今はどこに行けばいいか悩んでしまう。 

そういうお店は今は流行らないんだろうけどみんなどういう所に買い物に行くんだろう。 

 

▲5183 ▼243 

 

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こういうところにも世の移ろいを感じてしまいますね。昔は一箇所で食品から日用品、衣類その他すんでしまうのが本当に便利でありがたかったですね。 

でも今や主食の米はとんでもなく高いし、その他の食品、日用品なども折り込みチラシなどを見て、少しでも安いところを効率良く回る日々です。食品はお店、業者によって価格差、好みがありますね。 

大手スーパー・チェーンは特にそういう傾向がありますから、日頃からしっかりチェックしています。 

 

▲323 ▼47 

 

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昭和の子供のころは、親にヨーカードーへ連れて行ってもらうことが本当に楽しみだった 

お昼は最上階のレストランコーナーにある洋食屋で、ナポリタンを食べながらメロンクリームソーダを飲むのがご馳走だった 

昭和のデパートが消えていくのは寂しいが時代の流れですね 

 

▲1719 ▼75 

 

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ヨーカドーやヨークフーズの食品は生鮮食品を中心に質が良いと思います。食品スーパーとしてはとても信頼がおけます。店員さんも好感が持てる方多いです。このままでなくなってしまうのは惜しいと思っていたので、食品スーパーとして残るなら大歓迎です。 

食品以外は、餅は餅屋ということでテナントに任せたらいいと思います。 

ただ、うちの近くの店舗はとても老朽化しているので建て替えてほしいけど。 

 

▲669 ▼106 

 

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時々ヨークフーズに行きますが正直価格は安くないですね 

売場の所々にスポット特売品を置いて安さの演出はしていますが定番アイテムは他の食品スーパー、ドラッグストアと比べて高いです 

ただPBのセブンプレミアムは結構良い商品が多く他の食品スーパーより商品開発力はやはりあると思いますね 

 

▲1691 ▼196 

 

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下着やタオルなんかはオリジナルがリーズナブルで品質も結構いいので続けてほしいです。 

でも、だから儲からないのかな。 

ネットスーパーも安くて速くて品揃えも充実していて助かってたけど、体勢が変わってから、高くて品揃えも落ちて、速いだけになった…。 

あんまり色々と期待し過ぎても無理なのですよね。 

 

▲1163 ▼52 

 

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かつては『家族で何でも揃う場所』だったイトーヨーカドーが食品スーパーへ転換するのは、時代の変化を象徴していると思います。衣料や日用品は専門店やネット通販に押され、総合スーパーの強みが薄れてしまった。寂しさはあるけれど、食品に特化するのは合理的な選択でしょう。あとは地域に根ざして、イオンや地場スーパーとどう差別化していくか。PBや品質で“ヨーカドーならでは”を示せるかどうかが、再建の成否を分けると思います。 

 

▲27 ▼3 

 

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元々洋装店から始まったヨーカドー。競合していたダイエーやジャスコとは比べものにならないくらい、衣料品の質が高く、さすが原点が洋服屋さんだなと思っていた。バブルの頃も「うちは、元々洋装店です。土地を買ったりするのは専門外」と言って、当時の社長は不動産屋の土地売買の誘いを断りまくたそうだ。そのおかげで、バブル崩壊の被害が少なかったという社長のインタビュー記事も見たことがある。 

 

ネット通販が主流となり、総合スーパーはことごとく外資に身売りすることとなり、セブンと合併した時点でイトーヨーカドーの運命は決まっていたのかもしれない。そしてついに洋装店という原点を手放す時が来てしまったのかと思うと、もはや地元のヨーカドーもなくなって久しいが、とてもさみしく感じる。 

 

▲787 ▼25 

 

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若い頃はスーツとか高価なものも着たけれど、今は冠婚葬祭ぐらいなので、先日葬式に出た時はヨーカドーでワイシャツのサイズを見立ててもらって購入しました。 

老親の服や介護用品も、ヨーカドーの専門のコーナーで相談して、親に合う商品を教えてもらい購入しました。 

そういうものはネットで購入するとサイズが合わない場合に交換が面倒だったりするので、実店舗があると助かるんですよね。 

困った時にヨーカドーに行って相談すると商品を教えてもらえて楽だったんですが、これからはそうはいかなくなるかな。 

不便になります。 

 

▲647 ▼21 

 

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イトーヨーカ堂は私が子供だった時の思い出の場所そのものでした。家族で買い物ついでに食事をしたり食料品はもちろん家電製品、 

書籍、文房具、衣類、就職活動の為にスーツもイトーヨーカ堂で購入しました。屋上にはゲームセンターがあり夏休みや学校が終わった後に友達とよく行ったものでした。 

そのイトーヨーカ堂はまだ私の街にありますが衣類やスーツの販売を止めたり営業時間も短くなり昔のような活気がなくなってきました。時代の流れと言えばそれまでですが、やはり少し悲しい気持ちになります。食料品だけ販売するスーパーになっても閉店せず街に残ってほしいです。 

 

▲80 ▼3 

 

 

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北関東の県庁所在地だけど市内で衣料品を扱うのはユニクロ以外だと安かろう悪かろうチェーンばかり。そんな中ヨークベニマルの衣料品コーナーは本当に助かってる。 

確かに通販でも買えるけど微妙な風合いや手触りなどは確認出来ないし。超高級ブランドではないけど一定レベル以上の品を割安で購入出来て重宝なんだけどねぇ。 

 

▲285 ▼18 

 

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近所にあるヨークベニマルは衣料品売り場が充実していて、特にPBのワイシャツは品質とコスパがよく長年愛用しています。 

近隣のイトーヨーカドーが閉店した今、このような店舗を増やしてもらえればありがたいです。 

 

▲286 ▼14 

 

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さまざまな企業の栄枯盛衰があるが、イトーヨカドーが落ちたことと、日本型雇用の因果関係はあるのではという仮説。 

 

良いコーナーで売上を上げ、フロア全体を任され、店長、エリア長などと責任範囲が増えて実績を重ねたリーダーはどう逆立ちしても自分の成功体験を現場に押し付ける。フロアを任された時から何年も経っている、店長だったころと状況が違うにもかかわらず。 

 

時代とともに形を変えなければならない。製造業でも流通業でも同じだ。形を変える責任は経営にある。経営にサラリーマンが集まると変えられない。先に述べた通り自分の成功体験を押し付けるからだ。シャープ、三洋電機、日産など見事なほどこれに合致する。 

 

出世するたびに自分をリセットできる人は稀だ。なぜなら出世は自分が認められたからだという証明だから。自分を第三者的視点から見ること。経営に参画するかぎり忘れてはならない。 

 

▲14 ▼22 

 

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大学卒業して就職する際、親に連れられてヨーカドーの衣料品売り場でセミオーダースーツを作ってもらったのを覚えています。 

店員さんはプロフェッショナル、価格は格安なのに本当にいい生地で、その後も何着か作ってもらいました。 

布団や毛布などもニトリと比べたら高めかもしれませんが品質は良いものです。 

別会社になってもブランドと品質は保ってほしいですね… 

 

▲83 ▼4 

 

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体感として、近隣に2店舗のヨーカドーで賑わっているのは食品フロアだけで、その他衣料フロアetcは閑散としていて、その割に多いスタッフの数、、多数設置されたソファやイスを利用するご年配の方々の無料休憩場とかしていて坪単価売上を下げているだろうし、フリーWiFiも食品フロアのみとヨーカドー側も食品以外は、お荷物と認識していてカット出来なかった、判断が遅すぎたといった印象を受けました。 

ただ前述の休憩スペースが、やたら多いことも顧客目線の案内ポップとか、客側にしてみれば親切で優しいスーパーという安心感はあるので業績回復することを願ってます。 

 

▲84 ▼9 

 

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パジャマや下着はいつもヨーカドーです。高級なものから廉価なものまで幅広いラインナップ。本当に便利。 

老親の寝具も。食器も。九谷焼のスヌーピーの 

マグカップもヨーカドーで昔、購入。 

 

冬のヒートテックのような保温の下着も種類が豊富。虫かごも、時には本物のカブトムシも、文具も、スクール用品のランドセルも、お習字の筆も半紙も、学校に持っていく雑巾も。 

いすゞや日産のトミカのミニカーも。 

 

とにかく、本当に便利。 

皆様、パジャマなどはどこで買われているのですか。 

急な入院の時も、全て揃う。 

防災用品にも力を入れておられ、どの店舗も、ヘルメットや懐中電灯、ラジオ、その他の非常用グッズが、豊かなラインナップ。 

 

超高級な商品は無くとも、そこそこ質の良いものメーカーものは、揃っています。もちろん廉価なものも。 

 

サンリオも充実の品ぞろえ。 

 

今は皆さんネットでお買い物なのでしょうか。 

 

▲56 ▼5 

 

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食料品もですが、日用品も衣料品もイオンよりヨーカドー派です。 

例えばタオルとか寝具の敷パッドみたいな、おしゃれというよりは基本的にシンプルさや使い心地を求めるような物など、どこも同じような値段なのに、ヨーカドーで買ったものは圧倒的に丈夫なんです。洗濯してもすぐにヨレヨレにならないので結果的にコスパがいい。あと下着なんかも着心地が良いものが多い。 

こういう部分、年齢を重ねるほどよくわかってきました。仕入れがしっかりしてるんだと思います。 

あと広すぎなくてちょうど良い。あちこち歩くのって若いうちは楽しくていいけど、お年寄りには不便だし。うちの親世代は誰もイオンにはいかなくてヨーカドーばかり行きます。 

食料品が残るのはありがたいけど、他がテナントばかりになるのは残念ですね。 

ポッポとかも好きなので、どうなるのか心配です。 

 

▲27 ▼0 

 

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スーパー単体では、難しいのはないでしょうか。グループに移管しても無駄なものを抱えすぎていて、拡大している競合スーパーに対して勢いや競争力がない気がします。やはり首都近郊以外の店舗を閉店していくしかないように見えます。 

地方のアリオなどの商業施設は賑わいはあるのですが、店舗が散っているので経営資源が分散するなどの問題があると思います。 

西日本や北日本から完全撤退を進めて、事業縮小していき、拡大している競合スーパーに買収されて傘下に入るのが着地点ではないかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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子供の頃、日曜の午後に母が父に車を出してもらい隣の市にあるヨーカドーに買い物に行っていて、それに着いて行くのが日曜日の定番の過ごし方だった。母が買い物をしている間、たまーに父がポッポで買ってくれたり、階段のところが休憩所みたいな、自販が何台かあってそこでカップのココアを買ってくれたり…時々上の階の衣料品売り場で服を買ってもらったり。そんな思い出。そのヨーカドーはもうないけど、今住んでる所の近くにあって、新学期準備や夏のプール用品買ったり、文房具も選べるほど揃っているので便利に使わせてもらってます。今は町の文具店みたいなのも無いし、そこに行けばある!っていうお店は重宝するんだけどな… 

 

▲51 ▼3 

 

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上京した時、赤羽のヨーカドーで食器や家具なんかを一通り揃えて、一人暮らしをスタート。 

 

学校帰りには毎日立ち寄って本屋や雑貨、日用品を眺めるのが大事な息抜きに。 

 

初めてスーツが必要になった時もヨーカドーに駆け込んだ。 

 

そのうちそこでバイトも始めて、生活の基盤がヨーカドーだった。社員さんには色々お世話になって、社会というものを教わった気がする。 

 

それもヨーカドーがただのスーパーでなかったから出来た事。 

 

個人的な思い出ではあるけど、少し寂しさを感じる記事でした。 

 

▲79 ▼3 

 

 

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うーん... 食品のみのスーパーは結構ある... 

 

ちょっとした肌着や靴下など年配の方は利用してる方が多いんだけどね., また買い物難民の高齢者が増えちゃうんじゃないかなー... 

 

店側も生き残るために必死なのは分かるけど、いっかくでいいから生活用品置いてほしいですね。 

 

私たちもいづれ高齢者になるし、今はすでに高齢化社会... 車も自転車も乗れない方も沢山います! 少しでも寄り添う店作りをしてもらいたいですね。 

 

もちろん若い人でも急いで買いたい! ○○まで行ってる時間ない!って人もいるでしょう。 例えを出し始めたらキリがないのは分かってますが、あった物が無くなる大変さは利用者じゃないと分かりませんからね... 

 

▲51 ▼1 

 

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仕事帰りに、子の学校に持たせる物(体操着や文具等)、予備を切らした日用品や衛生用品やストッキング、そして食品。共働きでも仕事帰りにさっと一店舗で買えるって、本当に助かってる。高齢の親世代もあちこち行かなくて助かるのにと嘆いてる。宅配は最近在宅時間に届かない事増えたし、宅配ボックスが埋まってたら持ち帰られちゃうし。今の共働き時代や高齢化に合わせた営業形態にしたら、総合スーパーはもっと生き残る術はあると思うんだけどなぁ。 

 

▲39 ▼2 

 

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ヨーカドーは決して安くはないけど品質は良い。競合のイオンとはそこが違う。セブンプレミアムもセブンと共同開発しているだけあって、PBを出している競合他社と比較してトップクラスにコスパが良い。衣料品が赤字ならそこは切り捨てて(いつも売り場はガラガラ)、食料品日用品で勝負すれば盛り返せる実力はある! 

 

▲45 ▼8 

 

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かつて欲しいものがないと言われたダイエー、方向性の見えない西友に対し一強で勝ったイトーヨーカドーも集客が見込めなくなった。イオンの一人勝ちの様だけど、モールにお客さんはいるがレジは空いている。 

その昔、私の若いころはレコード屋に行くのが楽しみだった。好きな歌手のレコードを買うと、なぜかついでに服や靴、掘り出し物のスーツや鞄を買いたくなった。今はワクワクすることがないので必要最小限の買い物になっている。 

 

▲11 ▼3 

 

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ネットスーパーなくなって少し離れてましたご、久し振りに昨日店舗に行ったら看板が懐かしいハトマークに戻っててセブン&アイから離れたんだと実感しました。PBとか共通な商品どうなるのかは気になるけど。 

惣菜売り場をレジ近くに移動させたり、値段も質を考えたら安いと感じるくらいに企業努力してると感じた。(最近◯オコーによく行ってたので) セルフレジとかの経費削減が上手く行ってるのかな。 

とにかく行く頻度を上げて応援したいと思ってます! 

 

▲2 ▼0 

 

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ヨーカドーは総合だからこそ行く価値があったのですよ 

今日休日なのにどこも行ってないなって時に晩飯を買いに行ったヨーカドーのちょうどよさ 

食品だけ見てもなんの気晴らしにもならないんですけど二階に行けば本屋があり服屋があり雑貨もあり 

それらをぶらぶら見てるだけで今日なんもしなかったなという罪悪感が薄まり心が癒されるのです 

これがイオンだとそうは行かない 

行くのも大変見るのも大変、余程気合いを入れないと足が向かない 

適度に寂れてるヨーカドーくらいがちょうどいいのです 

 

▲15 ▼3 

 

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イトーヨーカ堂の肌着類は値段の割に品質が良くて気に入っていた。やはりネット購入に比べても実物を手に取ることができてなおかつスーパーに行くついでに気軽に買えることが良かった。でもここ数年は衣料品が粗悪になり男性物女性物が同じ場所に品物が陳列されているために非常に買いづらかった。 

やはり男性と女性は売り場を分けてもらった方が買いやすい。 

 

▲0 ▼1 

 

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地元のイトーヨーカドーも、昔は食品から衣料品まで、いろいろ揃っていて便利だったけど、 

衣料品が大型店舗に移行して、だんだん少なくなってテナントメインになって来たので、 

最近は母の介護用品の購入がメインになっています… 

私の地元は、衣類を買えるお店が無いので、若い人はネット等で済ませられますが、高齢の方は、以前の様に衣料品も揃えてもらうとありがたいと言ってますが、時代の流れなんでしょうね 

 

▲9 ▼1 

 

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2010年ぐらいまでのセブンアンドアイ全盛期に勤めていたけど、出店要望が有れば採算度外視で出店しまくってたのが本当にダメだったと思う。なんでも揃うから有ればそら便利だけど、利用者がいないところに出してもしょうがないんだよ…。 

出店して欲しいならこれくらい自治体で用意しておけというイオンくらいの貪欲さが必要だったと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

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近くにヨーカドーがあり 住み始めた頃から見ると 随分寂れたきた。 

年齢とともに何でも揃うヨーカドーは有り難くとても必要な存在。 

下着、トイレットペーパーや台所用品など日用品は遠くまで行けないシニアにとっては 

本当に有難い。 

今やネット販売もあるが いつまでWEBを使いこなせるか?不安が残る。 

潰れないで欲しい。今販売している物はそのままにして欲しいと切望する。 

 

▲6 ▼0 

 

 

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効率重視、集中と選択、完全なビジネスマターで、客目線よりも経営と利益優先の企業が増殖中。 もしかしたら、街の小売専門店が復活し、商店街が活気づくのでは。 ネット販売も物流問題でそろそろ別の意味で将来的には限界かも。 ロボットが配達するまではね。 商流がまた大きく変わりそう。 

 

▲9 ▼1 

 

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ヨークベニマルの出店エリアを広げるなら、ヨーク(ヨークフーズ・ヨークマート)を総合スーパー(GMS)のイトーヨーカ堂と合併させずに同じ食品スーパー(SM)のヨークベニマルと一緒にした方が良かったんじゃないですかね。 

縮む一方のイトーヨーカ堂の余剰人員対策や物流センターの問題もあってのことだとは思いますが、GMSとSMって店づくりが結構違うからSM同士の方が統合効果が出やすかったんじゃないかと。 

 

▲17 ▼12 

 

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2019年まで歩いて10分の所に、イトーヨーカドーがありました。 

日常の全てを、ここで揃えていましたので、撤退する時のショックはとても大きかったです。 

今はかわりにゆめタウンが入ってくれてるので、相変わらず日常の全てここで揃えています。 

イトーヨーカドーさんには、本当にお世話になりました。 

不況に負けず、頑張って運営を続けて下さい。 

 

▲70 ▼3 

 

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ダイエーと同じ道をたどりますね。 

ダイエーはイオン傘下になったころから、地域によって違いはあるものの、GMS業態として体をなす店舗はイオンリテールに移管して、それ以外の小型店舗は改装して食品スーパー業態に転換しています。そこでも、肌着やちょっとしたアウター、日用雑貨を売っていますが、もうしわけ程度な売場ですね。 

イトーヨーカドーは館が大きいので、食品売場以外のフロアはテナント化していくんでしょうか。 

 

▲14 ▼1 

 

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子供がいるので食品、文具、下着、衣服が1つの場所で買えるヨーカドーは時短になる店です。ドラックストアーで文具、下着も売ってるけど多い品数のヨーカドーには勝てない。店舗の大きなヨーカドーは自治体の出張所や銀行や郵便局の窓口が入ってくれるとより行きやすいのです。 

 

▲1 ▼0 

 

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ここ数年の状況を見ると総合スーパーとしての運営が難しいのは誰が見ても明らかでした 

生鮮食品も割高感が有り決して安くは有りませんでしたが鮮度や品数はそれなりに良かった様に感じていました 

私はそこが気に入り良く利用しておりましたが私の住んでいる北海道は昨年全店舗か北海道から撤退してしまいました 

とても残念でなりません 

外資系の企業買収提案を機に今頃バタバタと動き出している様ですかもっと早く事業転換をするべきでした 

今の時代は総合スーパーとして生き残れるのはイオングループだけだと思います 

今の経営者の能力不足のおかげで今後の食品スーパーに転換したヨーカ堂の未来も暗いと思います 

 

▲15 ▼10 

 

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地元のヨーカドーは、地下の食品売り場だけが活況で、地上階の専門店街はほとんど人はいませんでした。 

食品に特化すればとその時思ったけれど、程なくして閉店して今はトライアル。 

食品スーパーに転換するのには時期を逸したのではないでしょうか。スーパー自体競争が厳しく、何か特徴がなければ生き残れないでしょう。 

今までイトーヨーカドーを利用していた人々はすでに他のスーパーなどに流れています。 

都心部のイトーヨーカドーの再生のための食品スーパー転換なのかもしれませんが、地方ではイトーヨーカドーは思い出の中の店になりつつありますね。 

 

▲3 ▼1 

 

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ヨーカドーというよりセブンのPBですが、下着やタオル、毛布など質が良くて長持ちするので愛用しています。 

ひとまずPBは継続するみたいなので安心しました。 

ユニクロの下着なんかはすぐ色褪せるし、伸びるし半年ぐらいしか持たないので、ヨーカドーは少し高いですが全然安上がりだと思います。 

 

▲41 ▼4 

 

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40代半ばです。 

中学3年くらいまで、ヨーカドーで下着や洋服、コスメを買っていました。 

バレンタインは売り場が大盛況であれこれ選んだり、ポッポのポテトを食べたり、もっと小さな頃はゲームコーナーでじゃんけんのゲームをやって遊んだり。 

ヨーカドー自体がなくなるわけではないし、今は別のところで買い物していてすっかり行かなくなってるくせに、こういうニュースを見るとなんだかちょっぴり寂しい。 

 

▲46 ▼2 

 

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イトーヨーカドー。うちのあたりだと、25年ほど前に撤退したと思ったら近年になって北の方からベニマルとして戻ってきたイメージ。 

傘下のベニマルは郡山発で南東北~北関東まで広げてきているが、ここで本体のヨーカ堂も食品スーパー化するとなれば、どう差別化するのかという点で気になる。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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ヨーカドーはOB達が仕入れの部分にかなり関与し、OB達が顧問を行っているメーカーや問屋からかなり仕入れを行っている。ヨーカドーのみならず流通業はこの流れが大きく、価格的にやや高く質的にそこそこでもOBが居る企業が採用されるケースが多々ある。良くするにはこう言う流れも見直すべき。 

 

▲111 ▼53 

 

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日用衣料、雑貨店がどんどん姿を消していくなかで、結構貴重な存在だったのに、無くなってしまうとほんとうに困ります。一人暮らしの高齢者の方は行動範囲も狭いので衣料品を手に入れることもままならなくなってほんとうに困ってらっしゃいます。不便な世の中になりつつあります。 

 

▲9 ▼1 

 

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近所にヨークマートやイトーヨーカドーがあるが、CGCグループの三徳やタイヨーなどのスーパーに比べると割高感が否めない。 

卵1パックの値段を見てもがヨークマート278円、タイヨー198円など随分な差がある。 

弁当やおにぎりなども随分な差がある。 

ブランドと品質で客が満足すれば良いのだろうが、そこまでの差は正直感じることが出来ない以上、衰退していくしかないだろう。 

しかしフードコートなどは便利で好きなので新しい経営陣がこういった部分を削ったりしないかちょっと心配だ。 

 

▲6 ▼5 

 

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衣料品は20年近くの懸案事項だったので、ポジティブに考えればスパッと切り離せるいい機会なのかもしれません。食料品は昔から開発力も調達力も強かったので、そこに集中はいい選択だと思います。 

 

▲60 ▼14 

 

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好きなお店ではあるのですが…近所のイトーヨーカドーは食品売り場が地下なのが面倒なのと、食品だけ見ると決して安い価格帯ではないので、最近は確かに足が遠のいてしまっていました。 

助かるのは、急ぎで必要なものが、お店にさえ行けばすぐに買えること。子供が明日までに学習ノートが必要!とか、足りない持ち物があったときにいつもお世話になっていました。 

さすがに、夕方になってからあれがない、これがないと子供が言い出したら、ネットで購入しても間に合わないので… 

 

▲28 ▼2 

 

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>福島県を中心に食品スーパーを展開する傘下のヨークベニマルについては、関東地方を中心に出店地域の拡大を検討する。 

 

ヨークベニマルのお膝元の郡山市出身です 

 

ここ数年で郡山市のヨークパークや、宇都宮駅前にできた宇都宮テラス店など、新業態での出店が目立ってきました 

 

以前のような近所のスーパーマーケットという感覚ではなくなりつつあります 

 

南東北と北関東を中心に出店していますが、新たな地域開拓も目指して欲しいと思います 

 

▲11 ▼2 

 

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専門店事業などはイトーヨーカドー本体から切り出して、自らは食品スーパー事業に専念、特化し、他の分野は外部に委託する戦略を取るのであれば、既にイオンがとっくの昔に取り組んでいる戦略。周回遅れの施策でイオンに追いつき、追い越せというなら、随分遠い道のりのような気がします。 

 

▲33 ▼5 

 

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ここ昨年までの閉店の流れでよく使ってたヨーカドーが撤退し、仕方なく商店街から離れた最寄りのスーパーに買いに行くようになった。 

品ぞろえはヨーカドーの半分くらいに少なく、生鮮食品も魚一つとっても切り身が2/3くらいのサイズでしか売っていない。野菜類も全然種類が無くて材料がそろわなくてレパートリーが減ったくらい。にもかかわらず、値段はヨーカドーより1.2~1.5倍高い。 

ヨーカドーが撤退するときに、利用者が多かった食品スーパーフロアだけ残ったりしないのかと聞いたが全部撤退だと言われた。 

これができるなら最初からやって食品スーパーフロアだけ残してほしかった。 

 

▲31 ▼4 

 

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イトーヨーカドーは創業家の呪縛が無くなり、衣料品からやっと開放されるのか。 

西友の様に復活してくれると良いが、イトーヨーカドーは食品スーパーだと業務スーパー・OK・西友より価格帯が高いので、今後はどの辺になるのかな。 

まあ〜食品スーパーになれば小規模店舗も増えて行くのかな。 

 

▲3 ▼7 

 

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コンビニのセブンも今や多く点在しているところで、セブンプレミアムなどのプライベートブランド商品を取り揃えているヨークベニマルの食品スーパーを拡大したところで、客足があるのか少し疑問もある。 

ほかの通常の商品もこれといって安い訳でもない。 

 

スーパーは卸売として、価格競争力のある安い馴染みのある店に結局客は出向くんじゃないかな。 

 

セブンのプライベート商品もセブンのコンビニよりも何割か安く買えるという利点があるとかしないとね。 

 

▲171 ▼43 

 

 

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食品スーパーとして生き残るって事らしいが、正直駅ビル食品館には負けている。鮮度や見新しい食材とかブランド力とかいろんな意味で劣る。今ではセブンに色が付いた程度の食品館的なイメージしかない。菓子パンやお菓子加工肉乾燥めん練り物を安価で売る店という感じで、魅力を感じない。コスパ重視で節約したい人が利用するって店と化してる。今後生き残れるのか実に疑問です。ここでしか手に入らないという目玉ブースが一つもない、寂しい店になってます。 

 

▲3 ▼2 

 

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イトーヨーカ堂のスーパーって小綺麗な割にはなんか面白い商品があるわけでもなく値段も高いみたいなのが多い気がします 

 

野菜売場は畑の香りがする、海産物売場は磯の香りがする輸入商品には本場の香りがするみたいな購買意欲がかられるようなスーパーになれればまだまだ競争できるかと思います 

 

最近成功しているスーパーって例えばロピアならお肉は負けないぞ!とかヤオコーは少しお洒落で品質の高い商品が安くはないけど庶民価格で買えたり尖ってる部分があると思います 

イトーヨーカ堂がそれができるかですね 

 

▲7 ▼10 

 

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ミドフォーの関東生まれですが市内にあるヨーカドーには懐かしい思い出がいっぱいです。 

小学校の時は社会の授業でバッグヤードを見学してオレンジジュースをもらったり、おもちゃ売り場はファミコンのプレイ待ちで列をなしたり、水泳の授業が始まる前や修学旅行前は母と衣類などを買いにいきました! 

父が不在時は母と妹とファミールでお子さまランチを食べたなあ。 

 

▲3 ▼0 

 

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地元ではイトーヨーカドーが一番おしゃれな場所だった。憧れだった。食品フロアもなんだかんだおしゃれだと思い込んで買い漁っていた。 

大人なると、コンビニとさほど変わらないぐらいの価格のものが多いと気付いた。高級食品やすごく新鮮なものを扱っているわけではなかった。すごく品揃えがいいわけではなかった。 

ロピアとかが流行るのは、日本人が貧しくなってきてるからだと思う。それに振り切る勇気がイトーヨーカドーにはないんだと思う。どっちつかずで立ち行かなくなってしまった。外国資本に身売りしても結局はこうなって。 

何かこれだと思うものを貫ければね。 

 

▲143 ▼50 

 

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元々ヨーカドー系列は、安かろう悪かろうではなく、高級路線で利益率が高い商売をしていました(デニーズ、セブンもそうだった)。 

しかし時代の流れに取り残されている感じは否めない。 

昔はイトーヨーカドーの食品部門より、ヨークマート(ヨークフーズ)の方がスーパーとしては物も陳列も良かったが、最近はイトーヨーカドーの方がしっかりやってる感があります。ヨークフーズは値段も安くないのに買い物も楽しくない感じです。 

しかしヨーカドーはどこの店舗に行っても、食品フロアはそれなりに人がいるのに洋服等の専門店は土日に行っても人がいない。。。 

衣料品から完全撤退と言われていたのにFOUND GOODで新たな模索を始めたり迷走していました。祖業の洋品屋をどうしても何とかしたかったのでしょう。お年寄りにはコンパクトながら全てがそろう総合スーパーは一見便利に見えますが、一部の方にしか需要がなかったということです。 

 

▲3 ▼2 

 

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企業利益を優先しての食品専門スーパーへの業態変更と、地域の住民への利便性を考慮しての総合スーパーの維持。 

地域住民に取っては総合スーパーの方が有難いですけどね。衣食住に関する小売店は利益至上主義のみでなく、公共性も判断基準とすべきではないか。この場合には、民間企業である以上自治体による支援も欠かせない事となるが。 

 

▲151 ▼95 

 

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幕張店を使っているが.客層と商品構成が合っていないように思う。例えば、冷凍食品売り場が広いが、買っている客は少ない。野菜も、中央仕入れと、地元の生産者から仕入れる2系統あるが、中途半端だ。開店当時は、魚の対面販売に力を入れるなど、他のスーパーにはない特徴があったが、10数年前に店長が代わり、イオンを真似た店作りが目立つようになってから、価格でも商品構成でも魅力を失ったと思う。唯一の救いは、生鮮食品の鮮度だけは、他店に比べ優れていると思われることだ。 

 

▲4 ▼0 

 

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名古屋民だが、ヨーカドーは関東から来たスーパーで店舗数も少なく余り馴染みが無かった。結構前に割と近くに1軒あったのでたまに行く事もあったが、特に特徴があった記憶もなくいつの間にか西友に変わったし、数年前に近隣市に一つ出来たがショッピングモールの中の食品スーパーと云う位置付けだから、この方向でしか生き残りが難しいのかもね。 

 

▲19 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

良い転換だと思う 

何でも揃っているのはコストがかかる 

一人暮らしが普通の都会なら食品スーパー専業がベスト 

ロピア、ラムー、業スーなどは食品スーパーで儲かっている 

地方のローカルスーパーもほとんど食品専業スーパーだよね! 

単身向けの弁当や、魚の惣菜が多ければ嬉しいけど、煮魚とかは作るのが難しいので 

金目、鯖、イカ、カレイ、鯛、ヒラメなどの 

品揃え有れば毎日通いますね! 

 

▲45 ▼45 

 

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イオンとヨーカドーの中間に住んでるけど 

以前は色々な店舗があったのに縮小してから明らかにイオンより客足が減った気がする 

ユニクロやスタバもあるけどガラガラだし 

イオンは平日も混んでるし土日はひどい混みよう 

イオン単体でも何でも揃うがテナントもたくさん 

フードコートも充実 

レストラン街もある 

こっちのスタバはいつも混んでる 

ユニクロかGUがあればいいのになー 

ヨーカドーはユニクロに行くために行くくらい、、、 

ただフードコートや各階の椅子で涼みにきてるお年寄りはヨーカドーのが多かった 

 

▲4 ▼0 

 

 

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私の子供の頃、近くにあったイトーヨーカドーによく行ってたけど、屋上に小さい遊園地があって、ファミールでお子様ランチ食べたり、クリームソーダやパフェ食べたり、ポッポでアイスクリームやポテトフライたべたり、初売りで福袋かったり、生活の一部でした。昭和な小さなデパートだったなぁ。 

なんだか、さみしくなる。 

その店舗は今はマンションが建ってます。 

 

▲1 ▼0 

 

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近々ヨーカドーからお布団を買おうと思っていたところです。 

また、数ヶ月前には枕を買いましたし、その前にはカーテンを買いましたし、その前には折り畳み式のテーブルとイスも買いました。 

 

下着もストッキングもヨーカドーで買っています。猫のご飯もヨーカドーからよく買います。 

 

食品ではない物の大半をヨーカドーで買っているので、食品専門スーパーになってしまうと非常に困ります!! 

 

▲7 ▼3 

 

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近所にアリオが有ります 駅近で建物も駐車場も巨大で、ショッピングモールやフードコートなど平日でも盛況です 日用品など、ホームセンターの方が物量も価格の安さも優っているのは間違いないですが、買い物し易さで利用しています 安いものを大量買いする必要も無いのでとても便利ですけどね 

 

▲3 ▼0 

 

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ヨークフーズは高いと言われ、そんな感じはあるけど、値引き商品はよく出ていて近所にある頃は助かったよ。まいばすけっとよりは規模大きいし、やり方によっては生き残るかもね。金のシリーズとか残して欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカドー愛用者としては、庶民的なものがそこで何でもそろうのがすごくいいのにな。。でも衣料品に関してはプライベートブランド(FOUND GOOD)があまりよくない。海外仕様なのかユニクロやGUの真似っぽい商品になってしまった。以前のgood dayの方がよかったのになって思うので、衣料品は消えてもいいけどパジャマや下着、靴下も全部ヨーカドーで買っているので全部やめてしまうのは困るなって思った。時代の流れが安かろう悪かろうで使い捨ての時代だから、その流れからしたら「質がよく手ごろだけど激安ではない」で生き残るのは大変なのかな?1回着たら毛玉だらけになる「し〇む〇」とか1回使ったらすぐ壊れる「ド〇キ」のモノは買いたくないけどなぁ~困るなー 

 

▲10 ▼4 

 

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ヨークベニマルが出店エリアの拡大を検討するというが、埼玉や千葉は既にヨークフーズ/ヨークマートが出店しているのに棲み分けはどうするのだろうというのと、群馬はベイシアとフレッセイの牙城でイオンですら出店に苦心しているというのに勝算はあるのだろうか。 

 

▲101 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカドーに行けば何でも揃った。食品だけでなく子供の学用品から食器、寝具迄。。。確かに総合に揃えるのは売れるものとそうでないものがあって難しいかもしれないが食品だけのスーパーなら他にもっと安く売ってるスーパーが沢山あるのでは?かえって競争できないのではないか。売る物を縮小してある程度の総合スーパーの形態を維持したほうが価値があると思うのに。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品は駅ビルでも他のスーパーでも事足りますが、肌着やちょっとした衣料品、日用雑貨の殆どをイトーヨーカドーで購入していました。デパートも大型複合店もそばにないのでこれからは全部Amazon頼りになるのかなあ。 

靴下やパンツはとりあえずたくさん買っておかないとな。あと新しいフライパンも。 

 

▲8 ▼3 

 

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価格、店作り、あらゆる面で新興勢力に負けているので、食品スーパーに転換しても、回復は難しいと思います。 

価格競争力を失った理由がわからず、不思議です。チラシを見ても、価格訴求力が全くありません。 

また、売り場におしゃれな感じがせず、高齢者向けの売り場になってしまっています。 

コンビニで成功した鈴木さんが、ヨーカドーをみるようになったから、消費者の求めるスーパーの姿から離れていってしまったのでしょうか。 

 

▲18 ▼17 

 

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やっぱりヨーカドーは高いんですよ。だから行かなくなりました。確かに新鮮なのですが、ちょっと高め。でもうちの近くのヨーカドーは、立体駐車場だから雨でも濡れずに済むし、フードコートあり、専門店あり、ホームセンターも入ってる。一度で買い物が済むので、便利は便利です。 

 

▲27 ▼8 

 

 

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それでいいんじゃね。マートやベニマルが元気にいるなら。しかし単品管理理論でダイエー、ニチイ、長崎屋、ジャスコやヤオハンなどチェーンストア業界の雄は影も無く形も変わっている。  ローカルスーパーのゼンセン系組合書記長だった自分には、実力十分ながら決してトップに立たずよそにやらせるヨーカドーのやり方に安全策以上にズルさを感じたものでした。やらざるを得なかったダイエーの無理な背伸びが目立ったものでした。 若かったのでそれもビジネスだと素直に納得できなかった思い出があります。バブル頃の話でした。 

 

▲2 ▼1 

 

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例えば近所のヨーカドーには学生服やランドセル売り場があるけど、進級進学シーズン以外は採算が取れてるとは思えない。 

しかし、様々なジャンルを網羅している事で客を呼び、全体で儲けが出るビジネスモデルだったと思う。 

食品に特化して他の売り場は貸せば採算が取れるだろうが、売り上げが見込める業種だけになり、客側にプラスになるかは疑問が残る。 

スーパー以外はユニクロとマツキヨだけみたいな店舗ばかりになりはしないか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品や医薬品の販売に注力するほか、 

医薬品ってなんだろう。ドラッグストアがこれだけ浸透してきているのにしかも向こうも簡単な食料品も扱っている。逆にヨーカドーの医薬品売り場で同じ商品比較するとドラッグストアのほうがはるかに安いです。分からない商品は呼べ薬剤師さんはが詳しく教えてくれる。ヨーカドーで薬剤師さんみたいな人みたことないよ。ばむしろ医薬品売り場も撤収したほうが良いのでは? 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

衣料品や雑貨は値段相応で使い勝手も良かったのでなくなるのは残念です 

しかしヨーカドーの食品館は少しお高めですが品質が良い印象 

業務スーパーや他のスーパーと使い分けてこれからも利用させていただきます 

コンビニよりは安いしセブンプレミアム商品の取り扱いもあるので 

あるだけでありがたいです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いがヨーカドーに勤めていたが、価格は高めだが食品の鮮度は間違いないと言っていた 

イオンはとにかくお惣菜弁当が不味いので、対抗して力を入れてくれたらいいのに 

あとは個人的には、地味〜にファミールとポッポを復活させて欲しいな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総合スーパーって食品コーナーは結構な人が買い物に訪れてるけど、衣料品や雑貨、家電のコーナーは閑散としたお店も多いイメージですね。 

 

ショッピングモールと比べて中小規模な総合スーパーだとスペースの関係で、どうしても品揃えも中途半端になってしまうし、それならショッピングモールや専門店に行こうとなるんでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衣料品・雑貨・家具などは熟練した目利きが必要なのです。 

素人が手を出して上手く行くほど商売の世界は甘くないのです。 

 

ヨーカドーは総合スーパーを目指すとか言って大型店舗を展開したのがツマヅキの始まりです。 

 

商売は身の丈にあったところから出発し、業績を重ねて大きくしていくものです。 

 

 

「イレモノを作れば客が寄ってきて買って行く」なんて考えている企業経営者なんぞいませんね。 

 

どんな分野の企業でも他社にない強みを持っているから激戦を生き抜きぬいているのですよ。もちろんそのために血を吐く努力をしているのです。 

 

 

最初から脱線した経営なので正常化するのは相当な困難があります。 

 

資産価値があるうちに他の業者に売却して撤退した方がマシでしょう。 

案外アメリカの親会社はそう考えているんじゃないですかね。 

 

 

 

地方から閉店するのではなく人口の多いところで閉店するのは、用地の高値売却が目的です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地元はイトーヨーカドーがメインの買い物どころだから、がんばってほしい! 

でも、衣料品なんかは…ヨーカドーでは買わないかなぁ。 

食品メインで生き残りを模索してくのは良いと思う。 

特化する分、安かったり、品揃えが良くなるといいな。 

 

▲76 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカドー…当初16店舗だったか、入ってなかったのでまさか閉店するとは 

思ってなかった。 

品数も値段も他店と比べて豊富で安かった。 

あと閉店後に意外とPB商品を買ってたんだなと思った。 

 

ただ…とにかく高い。 

そこに消費税10%がダメ押し。 

「物品税」の頃なら課税非対象だったろうに。。。 

2年前の1月(消費税別)では約3000円だったお米が今は5000円前後。 

 

物品税は課税対象で何度も取り上げられたような記憶があるけど、そういうことを 

やってたのに今は一律。 

それが海外の国に引き継がれて、日本は彼方に捨て去って一律。 

 

▲2 ▼1 

 

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皆さん同様に書いてらっしゃるけど、確かにイトーヨーカドーの下着と寝具は質が良くて価格が手頃。ワイシャツもサイズが豊富で、学生時代にスポーツをやっていたからか首だけがやたら太い私に合うサイズもここなら置いてある上に、ストレッチの効いた素材のポリエステルのノンアイロンシャツの着心地はイトーヨーカドーのが一番です。それが無くなる報道が以前されていましたが、移管されて規模は縮小しても続ける事になり良かったです。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカドーが残ってくれるのは嬉しいけど、食品スーパーは競争が激しそうだし食品だけでどこまでやれるのか心配にもなりますね。でも長く地元に愛されているヨーカドー店が多いので、建物があるだけでも何となく安心感があるでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことに気づくのに何十年かかったことか。食品スーパーは首都圏ではすでにサミットが席巻しています。ヨーカドーに入る余地はない。価格、営業時間で西友に負け、イオン・まいばす連合のドミナント戦略にも対抗できない。街のスーパーとして君臨し依存させていた地域を裏切ったツケは大きく、新たな業態をつくるしかないでしょう。最後は売却という潔い手も残ってはいるが。 

 

▲25 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

グローサリーだけがネット通販に対抗できる品目 

そこに注力していけば勝ち筋はあるかと 

日用品とかは、在庫を持たずに来店客にその場で選んで貰い決済して、明日配送します、とかにすればAEONより生産性は上がるよーな 

今夜無いと困る、とかのニーズの為に在庫抱えて、売り場確保し人件費かけてって、ヨーカ堂じゃなくてドンキやコンビニが対応してるから要らんサービスなんだろな 

これからはオッさん婆さん達もネットで買う時代 

コンビニやドンキでは買いたく無いグローサリーで勝負ってアリな気がする 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

栄枯盛衰かな?、これも。 

私の就職活動中、1970の大阪万博の頃、 

私の母親は毎日買い物に行っていたイトーヨーカドーには勢いが有ると、入社を強く勧めたが、ブランド嗜好の私は伊勢丹三越ならさておき、と見向きもしませんでした。 

そして1990年頃は、母親の言う通りにしてたら、今頃は一国一城の店主だった、なんて思っていたこともあったな。 

世の中、全て災い転じて福となす。頑張れば。 

ガンバレ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

阪急や東急なども総合スーパー的店舗がなくなり、今はヨーカドーだけが頼りだった。 

衣類やパジャマ・タオルやスリッパに至るまでサイズや触り心地を確認して買いたいものは行って実物で買えるのでよかった。通販ではカバーできない部分をカバーしてくれる店舗が本当になくなる。 

商売だから仕方ないとはいえ、残念です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカ堂はしっかりしている?それがあだとなっている。 

今、売れているのは格安スーパー、野菜に土が付いていても、大きさにばらつきがあっても、安ければ売れる。人を引き寄せる。 

 

イトーヨーカ堂は、大手のプライドがあるのだろう。しかし、時代の流れはイトーヨーカ堂に合わせてくれない。 

 

試しに、イトーヨーカ堂の姉妹店を作り、安かろう悪かろうの格安スーパーにチャレンジしてみたらどうだろうか? 

 

▲23 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

これはイオンにも言えることだが、食品に関して企業努力が足りないように思う 

 

週に数回、車でスーパーに食品を買い出しに行くが、私はイオン、西友、ヨーカドーに行こう!とはならない 

決して安くはないし、買いだめするには車で行くほどの価値がない 

利用客は自転車圏内だったり、仕事の帰り道に寄る感じではなかろうか? 

 

有名どころではOKストア、ロピア、TOP!、辺りは、少し遠出してでも買い出しに向かう価値があるように思う 

 

それ以外にも地域密着型の激安スーパーはあるし、なぜあれほどの規模の大型スーパーで対抗しないのか理由が分からない 

 

▲16 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカ堂の目指すべき道は、PB中心のお店だったんじゃないかな。 

数年前はセブンプレミアムは美味しいイメージが消費者にあっただろうし、商品開発力が高かったと思うんだよね。 

だから、業務スーパー、無印のように自社企画品にシフトして価格勝負にならないよう出来たんじゃないかな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年で近所にロ△△やT△△が出来て安価な大容量パックで肉や魚を売り始めた。単価は安いかもしれないが、我が家の家族構成ではとても一回では食べきれない。周辺のスーパーも同調する中でイトーヨーカドーは今でも少量パックを置いてくれて助かっている。単価は割高かもしれないが、必要なだけ本当に新鮮な食品を買えるのはありがたい。生サンマ5本パックなんて要りませんよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ事です。 

食品に特化しても、自分の都合ばかり押し付けていては駄目。 

半分は客の目線で考えて、半分は自社の儲けを考える。 

だいたい、食品に特化したら業績が上がるなんて安易な考えが間違い。 

衣料品が駄目なんて誰が決めたんだろう。 

UNIQLO・しまむらは充分な業績を上げている。 

どちらも、衣料品に特化したお店です。 

手抜きをせずに、商売の基本をコツコツと真面目にこなしていけば業績は必ず上がっていく。 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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