( 321692 ) 2025/09/04 06:42:29 1 00 このスレッドでは、パンガシウスという魚に対する様々な意見や体験が交錯しています。
(まとめ)パンガシウスは安価で調理しやすい食材として評価されているが、泥臭さや見た目から敬遠されることがある。 |
( 321694 ) 2025/09/04 06:42:29 0 00 =+=+=+=+=
20年くらい前にインドネシアの田舎で食ったのが多分これ。 煮付けだったけど、脂が乗った甘鯛みたいで美味かった。 姿はちょいグロいけどw
インドネシアにも醤油味があるのを初めて知ったのもその時。 本当の醤油じゃないけど、旧日本軍の兵隊が広めたそうな。
煮付けだと、まんま九州の甘い旨口醤油の味。 ちょっと感動した思い出だね。
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美味しくて、安ければ、多くの方が喜んで注文し、食べるのでは無いかと思います。日本も温暖化が進んで、海水温が上がって、かつて取れていた魚が取れなくなったと言う話も聞きますし、こう言った新たな代用種が出て来るのは、良いと思います。これから、こう言った代わりとなる魚や、全く新しい魚などを、探すのが、早急に必要になって来ると思います。
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バンガシウス スーパーで見かけて気になったので購入してフライにしてみたらタラより美味しいと家族に大好評 ムニエル、アクアパッツァ、煮付け、、南蛮漬け、カレーの具など 白身の魚として想定できるどんな料理とも相性がよくて値段も手頃な魚です
でも、まだ知名度がないせいか、そのスーパーでは常に置いていないのが残念です。 もう少し知れ渡ってほしい魚です
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給食調理してますがパンガシウスは便利ですね。 味も見た目もクセが無いので煮付けでも照り焼きでもムニエルでも、魚料理なら大体のものに使えますから、在庫足りない時の代替食材とか青魚アレルギーの方への個別メニューとかに助かります。
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先月ですが、地元の業務用食材の店で初めて知りました。 店の人の話では飲食関係の人がよく買って行くと言う事で 試しに冷凍の物を買いましたが、一匹分30センチ弱が2枚で200円代でした。 取り敢えずソテーしてポン酢で食べましたが、味はあっさりしていて 魚臭さが全く無く物足りない感もしますが、生臭さが嫌いな人には向いていると思います。
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フライとかでそれと知らずに食べたことはあるけど、「パンガシウス」っていうと恐竜みたいでなんか怖いし、ナマズっていうと泥臭そうだから 美味しそうな和名を付けてあげてほしいな 昔鮭っていうと生で食べられないイメージが強かったから「サーモン」として普及させたみたいに
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10年位前の土用の丑の頃にマックスバリュで売られていた。 その時は鰻の代わりにという位置付けだったが、名前の親しみのなさのせいもあってか売れていなかった。 でも夫は気に入って、また売らないかなあって毎年の様に言っているから、 久し振りにこのニュースで見ることが出来て良かったです。 教えてあげよう。
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給食業界にいた時に、献立作成で外国産の魚をよく使っていました。当時は今ではあり得ないくらい安かったので、コストをを抑えるために白身魚としてメルルやナマズを使ってました。 とくに高齢者施設だと、パサつきやすい魚は残飯が多いので、こういった軟らかい魚が食べやすくて、意外と好まれます。 近年では物価高なのか、スーパーでも見かけるようになりました。そのせいなのか、価格も国産の魚までは行かないけど高く感じます。
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パンガはよく言えばクセがなく、悪く言えば味がない魚なので、素材としてはとても優秀なんですよね。 水産食品会社で営業マンとして働いていましたが冷凍のパンガシウスフィレを扱っており、展示会や現場のシェフたちからも好評でした。 うちがディープスキンレス(血合部分を身の部分からごっそり取り除く)のものを扱っていたので、臭さがほとんど無かったので好評だったのもあります。
よく泥臭いや生臭いと言われる方がいますが、〆前の処理が不十分だったり、血合削り残してたりが原因だったりします。 スーパーで売られているものは解凍のものが多いと思うので、血合いがない身が綺麗なものを選んでみるといいですよ。
ちなみに食べ方のおすすめとしては魚としての脂が大してないのでバターソテーやフリッター、煮付け、大判フライなど濃いめの味付けがいいです。 揚げ焼きで中華あんかけなどをかけても美味しく食べられますよ。
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メルルーサも聞き馴染みがないですが、白身魚としてよく食堂のフライとかで出てきますね。馴染みのない魚でも安全で美味しく食べられるならいいと思います。一方で日本で古くから食べられてきた魚がなかなか獲れず、代替で聞き馴染みのない魚に変わっていくのは悲しいですね。
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昔は生サケの刺身や寿司なんてもってのほかだったのに、ノルウェーサーモンが入ってきて今や1番人気 メルルーサなんかも知らない魚だったけどいろんなとこで食べてる。 色々と手を変え品を変え具材の味に走ってるなあ。
日本の食いに対する貪欲さは凄まじいものがある。
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自分で調理するときはムニエルが多いですね。 味が淡白なので、ご家庭の塩コショウだけだと弱いのでハーブ系ソルトを振り、小麦粉の代わりに片栗粉振って、オリーブオイルを使って揚げ焼き的な感じに。 表面がカリカリするのでアクセントになって、家族に好評です。
日が経つとアンモニアの感じが出ちゃうので、下味なりつけてから冷凍が無難です。普通に冷凍されたのを解凍して調理だとアンモニア感出ちゃうんじゃ…。 良い保存法知りたいですよ。
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40年前、アメリカの西南部に住んでいた頃、ほとんど魚が手に入らない中で唯一あったのが、ナマズのcatfishキャットフィッシュとマヒマヒのみ。
このナマズの白身肉はたんぱくで、臭みは一切なく、料理する際いくらでも味付けを変えられたので、魚を食べたかった私は重宝しました。
飛行機で乗っているとき、砂漠地帯平地部の地上に直径100mもあろうか、丸い区画が100も200も見えました。搭乗員に聞いてみると、それがナマズの養殖場だと教えてくれて、驚いたのを覚えています。
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沖縄県や九州の一部では、 アフリカ原産のティラピアが川や河口域に大量に生息しています。 温暖化の影響により北上するとも言われています。 汚れた水でも繁殖できるので、都市部の河川でもみられます。 身は白身できれいな水で育てると、 癖のない味で刺身でも食べられる。 フライやムニエルは最適です。 拡散を防ぎながら上手く活用すれば、 有望な漁業資源になります。 追伸 国産魚のボラと競合するようです。 ボラは国内に大量に生息しますが、 身が痛みやすく臭みがあるので、 加工品も含めて活用は低調。 産卵前の卵は高級食材「カラスミ」として利用されているだけです。 ボラがティラピアと置き換わり利用が進む可能性があります。
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たまにスーパーで味付けされて売っていて、そのままフライパンで焼くだけで簡単に美味しくいただいていました。 ある日激安スーパーでよせ鍋に入れるために白身魚を探したら売ってなくて、たまたま冷凍のこれがあったので買ってみて、ひとくち食べたらもうアンモニア臭くてとても食べれたもんじゃなかった。そのよせ鍋自体もなんだか臭い気もして。 ハズレを引いてしまっただけでしょうが、それがトラウマになってしまってもう食べられません。
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記事の通りパンガシウスはナマズの仲間ですから水質管理やエサが適当でも暖地なら簡単に育ちます。 ナマズ養殖は共食いが多いのが欠点なのですが、パンガシウスはナマズの中では極めて共食いが少ないので非常に育てやすいことが安さの秘密です。 身はクセが無い淡泊な白身ですから白身魚の調理法ならなんでも適用できます。
地球温暖化が進んで海中酸素濃度が更に下がった際には海上養殖が難しくなっていきます。 その時は魚の主役は陸上養殖になりますが、最も安価に育てられる陸上養殖魚がパンガシウスです。 温暖化が進んだ際は日本でも露天で充分養殖可能になります。
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昔は輸入物の安い白身の切り身はナイルパーチが多かったが、最近はパンガシウスが多いですね。フライやムニエルで食べる分には結構美味しいが、産地なのか時期なのか、あっさりしてて美味しいやつとちょっと独特のエグ味があるやつがあるように思う。
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「ウナギのぼり」というより「ナマズのぼり」と言う方が正しい。 ナマズといえば敬遠する方もいるだろうが、インドネシアでは好んで食されている魚だ。 輸入魚というと得体がしれないと思う方もいるだろうが、マクドナルドのフィレオフィッシュも一体どういう魚なのか知る人は少ない。 魚も今や輸入されているものが増えているので毛嫌いさずに一度食べてみてはどうだろうか。
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最近よく、近所のスーパーで冷凍白身魚として売っているのを見かけます。 何より、安いから家計に役立ってます。 タラよりも油がのっていて、全くクセがないので、フライやムニエルにして、タルタルソースを掛けるなどしてよく頂いてます。 難を言えば、よく買う冷凍切り身は、皮が付いていないので非常に崩れやすいかも。。。
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給食施設で働いてます、クックチル業者からパンガシウスやメルルーサーなどの魚を調理済み食品として購入してますが、そこの業者の処理が悪いのか臭すぎて食べる事ができず、利用者や職員から苦情もあります。ナマズの仲間なので土臭い泥臭い匂いがあります。ただ、パサつくことはないので臭いさえなければ食べやすいと思います。
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以前ムニエルにして食べたことがありますが、加熱しても水分がしっとり残り、ぷりぷりとした食感がタラに似てるなと思いました 良く言えば水分豊富で癖のない味、悪く言えば水っぽく味の薄い魚肉ですねw シャケやカジキなんかに比べても身が柔らかいので、硬い食べ物が嫌いな今の子供には逆に受けがいいかもしれません
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まあ正直回転寿司業界って、変わり種寿司やらでなんでもありって風潮作れたわりに、使ってるネタ自体は新鮮味がなく普通の寿司から脱却できてないイメージで、実際そうでしょうね。 それが「回らない寿司」の下位互換であると認識されてた理由でもあるわけです。 もっと早く各回転ずしチェーンは、この記事のように独自の安くて美味いネタを探して入れていけば「回転寿司」って一つのジャンルとなり、安くしょうもないマグロで競争をしなくて済んだと思いますがね。
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アヒージョみたいな感じで味付けされたものを食べたけど美味しかったです。
どんなものでもそうですが、万人受けするものってなかなか無い、好きな人もいれば苦手な人もいる、ってことでしょうね。 この記事がきっかけで美味しく食べられるレシピが増えることを期待します。
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ある時から近くのスーパーに出だして、大きくて安かったから興味本位で買ってフライにしたらめちゃめちゃ美味しかった! 後から、この魚は何だろ?って思って調べて『ナマズ』と知ってちょっとビックリしたんですけど、美味しいからいいか、と、それから我が家では白身魚のフライはパンガシウスになりました。
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くら寿司で食べたけど、くっそ不味かった イオンでパン粉とかついて切り身で売ってるのは食べたことあって、身が崩れやすくて、特別美味しいわけじゃない。けど安いし、味付けちゃえばその味しかしないからいっかって魚。 お寿司にすると生臭いし、解凍されたぽそぽその身から水分がにじみ出てて最悪。使うならせめてフライにしてタルタルとかかけて欲しい。
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先日近所のスーパーでタラを買いたかったのですが、あいにく売り切れで似たような白身魚を見ていたところ店員さんが来て、こちらの魚もさっぱりしていて食べやすいですよと教えてくれたので、食べたことなかったのですが、お安いので購入してバターソテーにして醤油たらして食べましたが、味は淡白な白身魚のようで鶏胸肉が混ざったような味なんですが、白いふにゃふにゃとした細長い寄生虫がたくさん入っていて、気持ちが悪くてひと口食べてやめてしまいました。 鯖とかにも入っているような寄生虫だと思いますけど、見た目が気持ちが悪くてもうだめです。
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自分は魚の名前にこだわりがないから、へたにマグロとかハマチとか既存の魚の名前にして誤魔化すより、本当の名前で出してもらいたいね、その方がどんな味だろうと食べてみたい好奇心に駆られますね、今扱ってる魚もすべて本当の名前で出してもらいたいですね
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今はどうか知らないけど、回転寿司のタネは殆どが外来種だった。 中には淡水魚もあったと思う。
カウンターで握ってくれる職人さんが、丁寧に?!全て説明してくれた。 鯛はティラピアだったかな? とにかく注文した寿司の7割くらいがそうだった。 自身でも納得してない部分が強かったんだろうね。 きっと他でちゃんと修行を積んだと思える年齢の職人さんだったし。
味⁈ 回転寿司ながら職人さんが握ってくれるし、 酢飯も温かな内は美味しいと思わせるレベルで、何しろ格安だったから、 充分納得出来るバランス良い寿司だったよ。 ただお土産、冷めてからはどうかな?って感じ。
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もうか鮫大好き人間として朗報。もしかして、ソテ-にしたら豚肉ステーキと見間違うかもしれない。代用魚の候補になる。当然のことながら、アメリカンキャットフィッシュも同じように食べられるのではないかと考える。きれいな水で泥抜きし、寄生虫の検査を経て、活〆し寿司ネタにしたらパンガシウスより美味しい可能性がある。害魚は食べて処理するのが一番。勿論肥料・飼料にするのもよいが、大きな身の処理は食べるのが適していよう。どちらも栄養素の含有量が人気の鍵を握る。生は栄養素を壊さないから。寿司は素晴らしい食品だ。「パン」が人気を博すことを想定しないといけないかもしれない。やはりキャットに期待すべき。
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パンガシウスね。 メルルーサとか代用魚って言われてた魚が、今後は主役になって行くんだろうね。 寿司で使うとなると生で食う前提だから、食感とか臭みが無いとか筋が酷く無いとか色々と大変そうだよな。白身系の魚はムニエルとかソテーして食うのにも良いし、世界中を代用魚探して行かないとダメだね。 鰯や秋刀魚など一般家庭のおかずの定番だった魚が、最近では獲れなく高級魚みたいなお値段になって来てるからなぁ。 畜養とか出来る様にならないと、地球の資源は減ってっちゃうね。^^;
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白身魚で多くの製品に使うにはハードルがあって、クセがあると逆に使えないが、パンガシウスはそういう意味ではたんぱくな味なので、どんな料理でも使いやすい。 欧州向けには唐揚げ(フィッシュアンドチップス)として、相当量が輸出されてる。
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まだまだ世界にはいっぱい魚種があります。沖縄の魚屋さんでも色々ありますよね。それがインド洋やアフリカなら見たこともない魚が安くしかも旨いかもしれませんよ。昔からグロイ深海魚でも沖ぶりと命名したり、キングクリップを紅アマダイと称したり切り身にすれば分からないのでけっこう食べていたかもしれません。それらしい和名でなくてもいいじゃないですか。「やっぱり白身の寿司はパンガシウスに限る」とニューヨークの寿司通がうんちくを語ってるかもしれません。
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職場の社食でたまにパサの名前の方でメニューに入ってたりする。
クセがないし、他の魚よりも安くて大きいから、給食とか社食みたいな材料のコストカットに腐心せざるを得ない所では重宝されてるんじゃないかな
近くのスーパー内にある魚屋さんにも、味付けされフライパンで焼くだけのが売られている。
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少し前はお安い白身魚のフライなどは大体ホキが多かったですが、こちらもずいぶん高くなってきて、パンガシウスが注目されているようですね。あたりハズレはあるようですが、そこまでバサバサにもならないし、基本的には使いやすいのでは。淡水魚、ナマズの仲間、ということで嫌がる人もいるようですね。
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ナマズって基本美味しいって言いますよね。 日本のナマズも天ぷらや蒲焼にすると、かなり美味しいらしく、特定外来種のアメリカナマズも日本ナマズに負けない美味しさと聞きました。 ですが、釣ってきた物を食べるにしても、中々捌けない人が多いと思います。 ですが、切り身になってるのなら一般家庭でも食べやすいですね。 パンガシウス 見かけたら食べてみたいです。
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子供だった30年ほど前、メルルーサのフライやムニエルをよく食べてたけど、最近はあまり見なくなったような気がします。 未利用魚まで取り尽くしてしまう事が無いように上手く管理して欲しいです。
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去年スーパーで安かったから購入して鍋の具材にしたのですが、生臭いのと泥臭いのと、とにかく不味くて食べられませんでした。 ナマズなんだから仕方ないとは思うけど、臭みを取る処理が甘かったようです。 とにかく不味かったのでトラウマで食べられません。 最近回転寿司などでも見掛けますが、私はやっぱり食べ慣れたお魚の方がいいです。
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日本の場合は平気で名前を偽るんですよね。 北海道の一部地域の様に文化として「豚肉なのに焼き鳥と呼ぶ」様なのはまだ良いのですが最初から騙す気満々な事も多い。 牛タンと言っているのに実は豚タンだったりします。 アレルギーの無い人ならそれ程問題にならないのですが、アレルギー持ちからすると偽った表示が健康被害に直結する事もある。 こう言った事が絶対に起きない様にして欲しいね。
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欧州の海のない国に住んでいたことがあるけど、冷凍食品として売られている白身魚はたいていパンガシウスだった。 ファストフードのフィッシュバーガーにもかなり使われているのでは。タラとかと同じように使えて便利だし、おいしい。
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東南アジアのお魚を生で食べるってことですよね。大手寿司チェーンがやってるからとはいえ、美味いからとはいえ、素直に安心して食べていいものかって気はします。でも興味深いので目の前に出てきたら食べてしまいそうですね。
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少し前にイオンタウンで半額値引きだったので、なんの魚の代替魚だろ? 白身の魚だからムニエルで良いか?くらいの気持ちで買ってムニエルにしましたが、適度な歯ごたえと淡白ですが好きな味。 ただ激安というほど少なくともスーパーでは安くはなく、30%以上の値引きシールが貼ってあったら買うくらいかな?
でも後で調べて、ナマズと知った時は、少し驚きました。
最低でも海水魚だと思って買いました。
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以前買ってた冷凍の宅配弁当の原材料名で初めて知ったけど、「白身魚のフライ」みたいに魚種を明記せずに売られてる惣菜の正体がこのパンガシウスだったりすることが多いみたいね。 淡白な食味って事で調理次第でどうにでもなるのかね、美味しかったぞ
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ナマズなら霞ヶ浦にもアメリカナマズがいっぱいいます。 白身で美味しいのです。 寄生虫もいるから生はちょっと怖いけど、寄生虫のいそうな内臓は取り除いてしっかり煮るなり焼くなり調理して食べると旨いです。
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先に国内で普通にいる外来魚、在来種でも多いフナやオイカワなど、食用にすることを考えてほしい。 大規模な養殖などせずに、地方でよく取れる魚や在来種の小規模な養殖して、地方で消費すればよい。 身近においしい食材はたくさんありますよ。
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パンガシウスは業務用の「白身魚フィレ」「白身フライ」で以前からあって、結構知らないうちに皆さん食べていると思いますが、いよいよ回転ずしチェーンが本腰入れて生食用を出してきたという事ですね。
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パンガシウスと言う魚類は初めて聞くけど、ナマズの一種なら旨いんじゃないかと思う。 自分は川越のウナギ屋に行くとウナギと一緒にナマズの天ぷらも必ず食べるんだけど、ナマズは白身の魚でホント旨い。 今度くら寿司行ったら食べてみたいと思う。
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寿司通です。 くら寿司でパンシガウスを食べました。 パサパサしていて味気なかった記憶があります。 無理して食べるものではないですね。 それよりもサーモンでしょう。 寿司といえばサーモン、サーモンといえば寿司。 寿司の歴史とサーモンは切っても切れない関係です。 口当たりのよりしっとりとした赤身に滑らかな脂。 マヨが乗っていればなお良いです。 美味しい寿司を生み出してくれた華家与兵衛に感謝ですね。
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この魚、最近よくみますが安価で助かります!
オリーブオイルにクレイジーソルト・バジル・にんにく混ぜたタレに漬けて焼いたものや、カレー粉と小麦粉を混ぜた粉を付けて焼いたものがうちの子達は大好きです。
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パンガシウス、ここ数年コ〇トコでよく見かけます。 一昔前は食べると少し泥臭さが感じられましたが、最近のは泥臭さもかなり抑えられて普通に食べても問題ありません。 数年前試食でNG出してたヨメも先日の試食で美味しいと言ったくらい。 皆さん色々と努力されてます。
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45年前に大阪の釣り堀にチカダイと言う名前で持ち込まれていた魚、夏には大和川でも見かけた事があるが越冬出来ていないせいか自然繁殖していないと思う。 現在では天王寺動物園のカバさんの水槽で糞の処理係で飼育されている。
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業務スーパーの冷凍の白身魚のフィレもパンガシウス。 魚種を書かず白身魚のフライやムニエルと書かれたものはだいたいパンガシウスってくらいには安くて普及してるが、生食できるとは知らなかった。 生食用に陸上養殖すると高コストになりそうだけど、どうしてるんだろう?
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そのままの名前で流通させるのって珍しいかも? 回転寿司って、代用魚を代用先の名前で出したりして昔は炎上してたから、誠実になったとも言えなくもない…? ピラティアをタイで出したりもしてたし
でも気になるのは「活〆」表記 統一された意味づけはないらしいのだけど、活の文字入っていると店舗で〆たって優良誤認される恐れもあるかも キチンとしめ方明記して、「こういう理由で活〆とついてます」とあったほうが良いよね
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スーパーでも見掛けますね。ソテーして食べた感想ですが、変なクセ無くあっさりしてました。ただあっさりし過ぎてて、今ひとつ物足りない感有りましたが、全然食べれますし調理の工夫次第では、もっと美味しく食べれる魚やなって印象でした。
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かなり昔から「白身魚のフライ」って書いてあるやつは、パンガシウスが多いよね。 フィッシュバーガーはタラを使うとこもあるけど、基本、原材料の魚の名前が書いてないやつはパンガシウスだと思って食べてる。 フライだと旨くも不味くもない、無個性だから使いやすいのかね。
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寿司ネタだけでなく、焼いても煮ても美味しいし、型崩れしにくく調理もしやすいです。安全性に問題なければ、嬉しい食材の一つになりそうです。
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調理方法や下ごしらえの方法などで美味しくなるのかな? 以前、冬に購入して普通の魚の感覚で寄せ鍋に投入したんだけどクセが結構ありました。 それから購入していないんですが、美味しく食べれる調理方法があれば教えてください。
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定番化は10年くらい前から取り扱ってたイオンじゃないの? あと業スーとかでも。 有名回転ずしチェーンのネタの方が、広告価値は高いかもだが
多分養殖だろうから問題ないだろうけど (くら寿司がASC認定とかの魚使ってるか知らんが) 本場の川の野生のやつは、水銀含有してたりする
まぁそれ言うと養殖坂でも多量抗生物質やなんかエサの質が悪けりゃ 有害成分含有してる可能性はあるんで、食えるものがなくなってくけど
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パンガシウス、古代魚の様な名前。魚体を見たら不味そうでとても食べれる? 食べたい? とは思わない。物価高騰の中、庶民は安くて美味い魚を模索して食べて行かなければならないのだろうけれど、やはり昔から日本人が食べて来た魚を当たり前の様に食べて行きたいですよね。
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何十年も前だけど群馬でナマズが食べられる店があって天ぷらを食べてみたけど美味だったな
北海道在住で釣りもするので魚にはちょっとうるさいけど白身の魚の中ではかなり旨いと感じた
ちょっと抵抗あったけど養殖で生食で食べられるなら多分美味しんだろうな日本のナマズでも綺麗な水で養殖したら生食でもイケるのかな?
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俺が買ったのはちょっと泥臭い時もあった。 皮が剥いであって身が崩れやすいから粉付けて焼いたり揚げたりが向く。 煮付けは身が崩れるので粉付けて焼いてから蒲焼みたいにした方がいいかも。
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子供がこれのムニエルにハマってよく作ってました。最近は少し飽きてペペロンチーノのパスタソースで味付けして食べてます。骨がないから料理しやすくていいですよね。
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くら寿司では以前からありますね! スーパーマーケットでも白身魚として見かけたりします。
しかし熱帯魚の飼育経験があると カイヤン という名前の熱帯魚がいます。 まさに同じ種類。
食べるのに抵抗があります。
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スーパーにフライパンで焼くだけのパン粉の付いた白身魚が売っていて、原材料を見るとバンガシウスと書いてあります。
安いし美味しそうでしたがバンガシウスと言う馴染みのない魚、しかも何となく怖いネーミングで買ったことはない。
今度買ってみようか。
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コストコで一度購入しました。悪くなく良くもないという感じでした。多分、いつもタラやホッケを釣って食べているからだと思いますが、この物価高の時代には向いている食材になると思います
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中国大陸や東南アジアに長期滞在していると 釣りに誘われる事がある、大抵淡水のナマズ釣り、巨大なやつを狙う。 僕も釣れたんだけど「要らない」って言ったら喜んで持って帰ってた。ご馳走様なんだとか
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昔、ペット屋で300〜400円くらいで買った"カイヤン"って種類のナマズがパンガシウスの仲間だった。同じパンガシウス属の"パールム"も飼ったことあるけどサメみたいでカッコ良かったな。 それがまさか、くら寿司で久々のご対面になるとは…(でも美味しかった…)
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安くてクセのない白身で、フライや味付けで売ってるののソテーとか重宝している グロテスクていうならホキだってグロテスクで気にならない ただ寿司は食べたこと無いが淡水魚で?とは思う サーモンも淡水魚みたいな物だけど
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くら寿司よく行くんだけど寿司としてこれは美味くは無かった、多分揚げ物とか他の調理法がもっと出来たらもっと使われるでしょう。 ついでだからくら寿司に言いたい。 金額は置いといて、昔より劣化したなと思うのは鯖の寿司、何あれ?四角く切られて箸で持つとほぼ絶対ネタだけ落ちる!あれは寿司として成立してなくない?他の皿より高いサーモン、でも食べたいから頼んだらネタがショボいの来て、ガッカリ高い皿であのネタはやばいよ。 それでも行くけどさ、絶対にお偉いさん、客としてくら寿司食べてないでしょ!ってのだけは分かる。客目線で食べてたらあんなん出せないよ。セルフの水とコップとおしぼりの位置なんか初心者に分かるわけが無い。店員さんも多数いるのに手を上げて振り続けても誰も客を見ていない。 全て見たけどタッチパネルに店員を呼ぶなんて無かったなあるのかな? くら寿司良くなるかな?を期待してコメントしました。
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見た目はどうでもいいけど、淡水魚じゃないの?淡水魚の生食は寄生虫とか大丈夫なの?ティラピアを「イケダイ」とか言って寿司として販売している所もあるとか聞くけど。淡水魚は顎口虫とかかなりヤバい寄生虫がいることがある。その辺のことをクリアにしてもらえないと怖くて口に入れられない。
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カンボジアやベトナム、タイ、ラオスの屋台で、良く炭火焼きで食べながらビールを飲んだ魚がこれだと分かった。 屋台で食べた他のナマズ類もみんな美味かったが、これは格別だった(若干高かった。と言っても、100円か150円の違いだが)。 しかし、まさか、寿司のネタになるとは。
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パンガシウスって、海苔弁とかの「白身魚フライ」は大抵これです。時々、病院で使う消毒薬のクレゾールみたいな臭いがする奴があるんだよね、淡水魚は餌によってその臭いが出るらしいです。
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バンガシウス、去年の時点ですでにスーパーの鮮魚コーナーにいっぱい並んでましたよ。 今「注目」って、むしろキャッチアップ遅い印象。 テレビ業界の人たちはそんな足しげくスーパーなんて通わないから知らないんでしょうね。 ちなみに去年は100g100円くらいだったのが、最近は128円くらいまで上がってきています。
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ティラピアを「チカダイ」とかってまるで鯛の仲間のような勘違いさせて販売してたなあ。今はちゃんと食品表示法があるから、不可能だけど、ナマズと表示するとイメージが悪いから、バンガシウスなんてギリシャの哲人みたいな名前を使うんだろう。淡水魚だからアニサキスはいないし、海外から冷凍で入るだろうから安全上の心配はないな。
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白身フライってメニューでパンガ使ってるお店結構ありますよ♪客はナマズって知らないで食べてると思うけど白身のフライだから嘘じゃないし実は脂が乗っててすけそうだらより美味しかったりしますよ
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くら寿司で食べてみたけど、あんまり美味しくなかったな。 白身なのにプリプリしっとりという感じではなく、ガサガサした感じ。 お寿司向きではなく、フライとかたくさん食べたい人向けなんじゃないでしょうか。
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衣がついた加熱用の白身の切り身がパックで売ってた。焼いて食べたら、無味だった。 美味くもなく、不味くもなかった。衣の味を濃ゆくして誤魔化していたように思う。
裏面の原材料を見たら、パンガシウスと書いてあった。それが、私とパンガシウスの初対面だった。
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数年前にスーパーで買った時は泥臭くて食えなかったなー… ザリガニも然り、汚い水でも生息出来るってのはデメリットにもなり得るんだよな。 臭みが無ければ美味しいだろう。
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パンガシウスが何故安く、魚臭さをあまり感じないのか。それは単純で、フィーレに加工した後に薬品(トリポリリン酸等)に浸して身の水分量を増やしているからです。ちなみに薬品に浸していないパンガシウスは臭くて食べられたもんではありませんしそこまで安くもありません。この円安で安く買える魚が減っている中、パンガシウスを持ち上げたくなる気持ちは分かりますが、薬品を使ったトリックで消費者を騙している様で個人的にパンガシウスは好きではありません。
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一昨日くら寿司で食べました。確かにクセはなかったが、ライムがかかってたのが余計でしたね。 クセはないが、これといって特色もないし特に美味しいとも思わなかったので、もう食べないかも。
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冷凍のパンガシウス安かったからなんだこれと思って買って食べたけど美味しくなかった。私は苦手だなぁ。日本のなまずの方が美味しいと思う。もっと鶏肉のような弾力があって。
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