( 321699 ) 2025/09/04 06:49:50 0 00 =+=+=+=+=
池袋にも行列ができる店があり、勇気を出して若者に混ざり並んで食べました。
複雑な辛さがあり美味しいインパクトがありましたが、俺には刺激的過ぎて食べ終わる頃には上半身は汗だく。。
このクソ暑い夏場に食べるものでは無いかなぁ。。
あとは俺ジジイなので粗悪な油を使っていると気分が悪くなるのだが、それが少し出た。
一応流行りに乗ったが今回の実食で満足です。
▲1734 ▼352
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今はやりのマーラータンは古くから親しまれているわけではなく、大陸で20年ほど前から一般化した食べ物という感じですね。 安くて(本国ではあれこれ選んでも数百円)、時短で手軽にサッと、好きな具材を楽しめます。どんな麵を入れるか考えるのもまた楽しい。 大鍋で茹でてどんぶりに盛る、辛味、スパイスはお好みで。日本人が頼むときは「ウエイラー・微辛で」と頼むのが定番。 話は変わって、若い人に人気という話ですが、辛い食べ物の流行りは自傷行為というか依存症的な側面もあると思います。 辛味という刺激に慣れて、辛味ばかり追い求めてしまう。どんな料理にもタバスコドバドバさんとか一味唐辛子ドバドバさん。心身ともにダメージを食らってるはずです。過度な辛味は食文化ではなく一種の絶叫マシンのようなもの。 みなさん十分にご注意ください。
▲400 ▼57
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地元の駅前に出来たので行ってみた。他の店は分からないけど、ラーメン屋の感覚で入ると、料金形態の違いに戸惑った。素のマーラータンは安いけどスープと春雨しか入ってないらしく、トッピングが基本みたいで量り売りになってた。量で幾らなので、適当に入れたら会計で2000円近くなって焦った。味は美味しかったし、麺が春雨の為ヘルシーでシビ辛なので若い女性は好きそうだと思った。
▲44 ▼9
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先週、横浜の中華街に行ったら凄い行列が出来ていたので何かと思ったらマーラータンのお店でした 並んでいる殆どの方が10代位で人気がある事を知りました 10代20代が並んでまで食べるグルメにしては渋いよね 野菜も沢山取れそうだし個人的にも興味津々です 家の近所にも出来ましたがやはり並んでいるので涼しくなったら食べに行ってみようと思います
▲99 ▼71
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自分四半世紀前に中国に留学してましたけど、当時からなかったわけではないけどワンオブゼムという感じで気軽に食べるというものではなかった気がします。 そもそも2000年前後くらいってまだ中国の他地域の料理を食べるというのがようやく流行でちらほら出始めた程度で上海で四川料理ブームがくるのも2000年代後半くらいだったような。
で、なんで日本であんな行列ができるくらいの流行になったんでしょうねえ。いや理由はいろいろ出てくるのですがどうしてもマーラータンでないといけない理由にはなってないような。収束するタイプの流行なのかもしれないですね。
▲178 ▼18
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町田駅前の七宝に行きました。 人気店とのことで楽しみにしてたのですが、ハッキリ言って美味しくなかったです。スープは出汁をとらないのか、ただの辛いお湯。それに中途半端に茹でられた野菜が入って何を食べてるのか分かりませんでした。 ヘルシーと言われてますが、本場のマーラータンはラー油や牛脂たっぷりでカロリーも脂質も高いし、春雨はじゃがいもや緑豆由来なのでこれは糖質高め。 一時の流行で、タピオカミルクティーみたいにそのうちなくなると思います。
▲115 ▼18
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中国に長期間滞在していたが、「マーラータン」はあまり食べなかった。味がどうこういうより、どれを選ぶのか決めるのが面倒だし、重さで値段が決まるのでついついコスパを考えて肉類を中心に選んでしまいがち。値段を聞いて結構高いなと思うことが多い。そして、調理までに時間がかかる。 結局、早く安く食べられる料理を選んでしまいがちだ。 日本でブームといわれてもピンとこない。サブウェイが日本であまりはやらないように、「マーラータン」のスタイルが日本で定着することはないだろうが、時々食べる分にはいいかもしれない。
▲73 ▼22
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材料費が抑えられる割に流行っているように見せて値段を上げていく。 よくある手法ですね。で、中国で古くから~の下りはあるあるですね。 ジャッキーチェンの映画でも狡賢い詐欺露店とか一杯出ていたので中国では定番なんでしょう。それを真に受けるのはどうかと。 安く抑えられるということは。「何が使われているかわからない」ってことに気付いてほしいな。
▲31 ▼12
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麻辣担って本当に美味しいですよね! 私も最初は行列が気になって並んでみたのですが、一度食べたらすっかり気に入って、気づけばもう5回くらい通っています。具材を自由に選べるので飽きることがなく、店舗によっては春雨をほかの麺に変えたり、スープをエスニック風にしたりとアレンジも楽しめます。食べ方のバリエーションが無限に広がるうえに、ヘルシーなのも嬉しいポイントです!
▲1 ▼5
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具材を選んで自分好み一杯に仕上げるのは楽しくて美味しい。 ただ基本スープもヘルシーなので、お腹いっぱいになるにはかなりの具材が必要。 アレもこれも選んでいくと、平気で1杯2千円くらいになってなかなか贅沢なランチになったりする。 若い女性が多いけど、みんなボウルに山盛りですごい金払いがいいな〜と感じる(笑) 具材の最低グラム数が200で、そこにスープや春雨に辛さの料金など、基本的にやや高い印象なので、頻繁に行ける店ではないかも。
▲156 ▼15
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暑さとストレスじゃ無いかな? 発汗と蒸発による気化熱で涼を得たり、消化器が刺激されて食欲が増します。 辛(から)いは辛(つら)い。 辛さを感じるのは痛覚で、辛さを和らげようとβ-エンドルフィン(脳内麻薬、快楽ホルモン)が、分泌されます。アドレナリンも分泌され、心拍数を上げ活動的になります。これらの作用はストレス解消に役立ち、ストレスを受けた時に辛い物を求めるようになります。
▲420 ▼158
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職場のそばにOPENし1年経過するが 毎日ランチタイムの行列がもの凄い 後輩が昼休み早めに取って開店同時に 並ばす入れた!と喜んでいた。
かく言う自分は昼食べない派なので 店には行かないが麻辣湯、火鍋系 大好きなのでネットで食材購入し 週末自炊の楽しみとなっています。 今は海外の調味料何でも買える時代。 店には負けるだろうけど、好きな方 自炊チャレンジもおすすめです。
▲1 ▼0
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久部緑郎さん原作、河合単さん作画の漫画『ラーメン発見伝』で「やつらはラーメンじゃなく情報を食っているんだ!」って言葉が出て来ます。 この漫画の中でもマーラーは出てきてて花椒はどんな味なのか気になりました。 やはり人間は情報を食べますから(もちろん私も)、新しい味はどんなものか知りたいですし、マメ知識を持っていれば言いたくなります。 それでブームって出来ますよね。
▲17 ▼4
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中華料理は奥が深くメニューも多いので、日本で定期的にブームが訪れますね 過去には、刀削麺、酸辣湯麺、火鍋、最近では鹹豆漿、焼き小籠包etc 今回のマーラータンは、SNSの力で過去最高の盛り上がりを見せている印象
どれも美味しいけど、まあ、そんな急いで食べなくてもいいのにと個人的には思います
▲8 ▼2
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中国にいた人なら誰でも分かるけど、昔から露店や食堂である料理です。それが今になって華々しく取り上げられ、今更?って感じです。しかも値段高っっ! 大衆食堂では確か2、3元の基本スープに1元以下の様々な具材を選んでカスタマイズするのが楽しかった。日本では過度に完成されて異常に高くなる。 色々言われる中国ですが、大衆食堂は自由で安くて美味しいものがたくさん有りました。
▲193 ▼32
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最近は何でもかんでも辛さを主体とした料理が多いですね 以前は激辛を求めて辛いものばかり食べていましたが親から「バカ舌になるぞ」と言われました 辛さは痛覚なので味覚というより刺激ですから 今は適度な辛さで旨味主体のほうがいいです
▲132 ▼18
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体感的には2009年に登場したラーメン屋の鬼金棒、ほおずき、卍力らが花椒を使用し、所謂“カラシビ”が一部でトレンドになったことが発端かなと思っています。
そして、丁度同じ頃に、同じく花椒を使用した本格的な麻婆豆腐も、『新たな激辛』としてメディアに取り上げられる事が増え、麻辣という味の認知度が広まりました。
この麻辣という味の一般化と共に増え始めたのが、日本にローカライズされた昔ながらの中華屋ではない、中国料理(特に四川料理)の店で、当時この中国料理店の看板メニューはもちろん四川風麻婆豆腐だったわけですが、 その後も油淋鶏や酸辣湯麺、火鍋など様々な料理がトレンドになっており、それが今の麻辣湯ブームに繋がっているんだろうなと考えます。
ちなみに、当時(15年くらい前)から食ってる自分としては麻辣湯より麻辣麺のほうがガッツリしてて好きです。
▲7 ▼9
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ひたすらにヒリヒリひーひーする唐辛子の辛さの「辣味」は苦手なのですが、 舌がピリピリするような花椒とかみたいな辛さの「麻味」は好きなので、 これを機に花椒とかがもっと広まってほしいです。 辛いものといえば唐辛子系の辛さばっかりなので、色々なスパイスのそれぞれのいろんな辛さがもっと広まってほしい。
▲14 ▼12
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海外で食べて衝撃の旨さなのに日本に未上陸の食べ物がいくつかあります。 中毒性が凄まじくて、日本で売れば絶対に流行るのになあという料理。 麻辣味もそのひとつで、20年ほど前に初めて食べた時に感動しました。
ブームとか書いてるけど、これは一過性のものではありません。 流行るのは当たり前で、理由は単純に美味しいからです。 だから完全に定着するでしょう。 一般的によくある広告代理店によって作られたブームとは違うんですよね。
ただし特別に美味しい店の多くは本場ではケシ殻を使っており、どうしてもまた食べたくなるのはアヘンの麻薬性も関係してるとよく言われます。 アメリカのKFCでもマリファナ使ったサイドメニューを販売する店がありますね。 文化として料理にアヘンを使う国は多いので、最近増えているインド、ネパールカレーも含めてケシ殻が日本にも持ち込まれないよう注意した方が良さそうです。
▲10 ▼17
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中国人向けの店舗はずいぶん昔からお店が出てました。 辛さは調整でき、辛いだけじゃなく滋味深いスープを出す店もあるので スープ次第では日本人にも受け入れられそうですが 1具材の分量が少なく、具材の追加料金が高いのでお店の写真みたいな盛りにするととても割高になります。 あと冷蔵庫で一人づつ具材を選ぶのでピーク時は時間がかかりあまり回転が良くなりません。 どこまで日本に浸透するかは未知数なのと中国人オーナーなお店が多いので増やした店をこのまま維持できるかは微妙です。 (流行らなくなると素早く見切るオーナーも多いので)
▲17 ▼1
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先月あたりから「麻辣湯がブーム!」というニュース動画が上がってるけど、自分で麺やトッピングを選んでグラム数で値段が決まるシステムで「儲かる新たなビジネス」として広めたいんだろうなーと。 あれもこれもと選んでたら1杯の麻辣湯でしゃぶしゃぶ食べ放題店のランチ価格にまで跳ね上がります。 麻辣鍋の素が残ってたので8月に家で何度か麻辣湯作ったら食べるのは風呂やシャワーの前と決めておかないといけないくらいしばらく発汗が続く。 たまに食べるくらいにしておかないとやはり胃や腸にダメージがくる。 自分で食べたい具材揃えて作ったほうが圧倒的に安上がり。
▲18 ▼11
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いよいよ麻辣(麻=花椒のシビレ、辣=唐辛子の辛さ)の味が日本にも浸透してきましたね。私は中国に10年ほど住んで四川にもよく行きましたが、麻辣は日本人も好きになる味だと思ってたのでなんか嬉しいです。
マーラータン以外にも絶対日本で受けそうな料理がまだまだあるので、将来そういうお店出したいなと思ってます。
▲6 ▼10
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2007年に開業した店が24年からのブームを牽引しているとすれば、まあなんといいますか、ずいぶんと地道に頑張ってきたのですねw
現在の「ブーム」は、いわゆるタイパに通じるものがあり、若い世代の「失敗しないもの」を求める傾向の結果に思います。口コミをある種の「保証」と捉えている。だから良い口コミが出ると、エコーチェンバーが生じてそこに過剰に人気が集中してしまう。
しかしそもそも飲食店の生存率は高くない。このように過剰な出店が続けば、逆に閉店のタイミングも一斉になります。目に見えて店が減れば、逆にマイナスの口コミが集まる。するとさらに収束してゆく。印象が、成功よりも失敗で上書きされてしまうんですね。
人気商売は大変だなあ、、、と思うばかりです。
▲79 ▼38
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麺が選べるからかな。
私は小麦アレルギーではないけど、小麦や米などイネ科を食べると頭が痛くなったり、チカチカしたり体が重くなったりするので避けています。
春雨とか選べるのはありがたい。
▲4 ▼0
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喉だけでなく鼻にもくる辛さなんでしょうね。私は麻婆豆腐も山椒系よりラー油系が好きなので麻辣にはいまいち食指は動かないですけど、そんなに人気なら一度は試してみようかなと思います。
▲0 ▼0
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家の最寄り駅近くにある「七宝麻辣湯」に、よく食べに行きます。私自身はあまり辛いのに強くは無いのですが、花椒の独特のシビレは好きなので、担担麺等でも花椒が効いているものを食べています。「七宝~」は、食材を自分で選べるのはいいのですが、はっと気が付くと、具材だけで結構なお値段になってしまうことがよくあるので、注意しています。ここのコメントを見ていると、お店によって美味しいかそうでないか分かれるようですね。家の最寄りの店はそこそこ美味しいのでラッキーかな?基本的に女性客ばかりなので、おっさん独りでは入りにくい店ではありますね(苦笑)。
▲0 ▼0
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中国のマーラータン(麻辣燙)人気といっても一番人気の楊国福マーラータンはFC(フランチャイズ)展開しているレストランチェーンです。Z世代にとっては「ここだけのレストラン」より「どこにでもある人気レストラン」の方がいいのでしょうか。 中国国内だけで5700店舗もあるそうです。 マーラータンレストランの発祥は四川楽山で、1997年のこと。緑縁マーラータンです。楊国福の上海1号店ができたのは2002年です。味は東北風です。 マーラー味自体は悠久の歴史があります。唐代にはすでにあったそうです。ただしこの頃はマー(花椒)だけで、ラー(唐辛子)はなかったはずです。 マーラー味は四川の基本です。火鍋もほとんどがマーラー味です。ただしこのマーラータンはそれぞれが独特の風味を持っているようです。 私は四川で2週間連日火鍋めぐりしたことがありますが、毎日おなかを壊してました。それでも辛い料理はやめられません。
▲5 ▼2
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昔はパクチーなんかが珍しかったので、そういう変わった食材をトッピングできるのが面白くて昔通ったことあるけど、ラーメン自体はそんなにうまいって感じはしなかったな。行列ができているところはどうなんだろ?担々麺も濃厚で美味しいことろもあるけど、普通のラーメンに辛い肉味噌かけただけみたいなところもあるし。 松屋でもいろんな国の料理を限定販売したりしているけど、辛いのと物珍しさで流行っているだけだと思う。
▲3 ▼2
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人気中華料理店がやっているマーラータンの店に1度だけ並んで入ったことがあるが、美味しかった。具材も選べて満足。辛さも0(香辛料無)、0.5、1~5というように、選べるところが多い。 50代だけど、行列さえなければ、また、食べたいと思う味だった。辛いせいもありそうだが、女性やカップルに人気で、客の回転が遅くて、待ち時間が長い(ラーメン店とは違う)ので、2度目は無さそうだが。
▲2 ▼0
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10年ほど前に成都でよく食べました。 僕のイメージでは、味は火鍋と似ているように思います。しかし、成都で火鍋と言えば何人かで食べるご馳走。結構、値段も張ります。それに対してマーラータンは一人でも食べに行っても恥ずかしさを感じませんし、値段も手ごろでした。 そんな昔のことを思い出していただけで、額に汗が滲んできました。
▲5 ▼3
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若者では無いですがマーラータン好きですよ 今までにないか刺激と味で割と癖になります 記事と全く関係無いですが餃子の王将が9月限定メニューで麻婆ラーメンを出しています 今はそっちの方が気になるので近いうちにマーラータンではなく麻婆ラーメンを食べに行こうと思っています
▲3 ▼0
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辛い料理おいしいですよね。唐辛子に含まれるカプサイシンと春雨がダイエット的に好まれているところもあるんでしょう。でも最近は内臓の負担を考えて刺激の強い食べ物は避けるようになりました。ガンにも関係してくるからね。
▲1 ▼0
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3回目くらいのブームでしょうか 今更またなんでって思いましたが、、、前回のブームで割と食べたものとしては、飽きてしまった。今回はそこがバリエーション&女性ターゲットにして成功してるのでしょうね。
あと東日本にはガチ中華やラーメン以外で、辛いものはあまりなかった文化だったというのもあるかもしれない
▲1 ▼1
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大昔から繰り返されるナントカブームの一つだけど、そう言ってしまったら記事にならないからね。 まあ、エスニックなものって、若い人、特に高校生、大学生ぐらいにとってはちょっとエッジの効いたクールなもの、ということはあるんだろうね。
▲127 ▼25
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高校生の娘と外食した際、中華チェーン店のメニューにあり、娘情報では若い世代でバズっていて東京ではバイキング形式で総額6000円位トッピングする子もいる。かなりSNSでバズってるとのこと。 そのチェーン店で試しに食べてみた。1000円弱。 中華というかアジアの味がしました。ラーメンとしては日本式の方が好みです。
▲37 ▼9
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中国に赴任していた3年間、週イチでは必ず食べてました。好きな具材をボールに取って、重さを測ってお金を払って調理をお願い、あとは自分好みのタレを作って茹で上がりを待つ、みたいな感じ。 だいたい50元くらいだったので、今のレートなら千円くらい。 最初はシステムがわからなかったけど、列に並んで見よう見まねで具材をとって食べたのを思い出します。大阪で見つけたら行ってみたい。
▲36 ▼5
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美味しいのかもしれないけど、好きなトッピングを選ぶとかグラムで値段が決まるとかそういうのが面倒くさいので自分には向いてないわ。 若い子はバイキングっぽくて楽しいんだろうけどね。 普段から自分で料理をしているので、外食くらい料理人に美味しく調理された料理を食べる方が良いです。
▲6 ▼1
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シビ辛系は麻婆豆腐や担々麺で楽しんでる。 妊娠出産授乳で辛い物を控えてたから、通常の辛さに弱くなった。 適度なシビレが気持ちいい。 麻辣たんは食べてみたいけど、機会がなくてなかなかいけないから、コンビニに期待してる。
▲1 ▼0
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辛いの大好きだけど花椒がどうしても苦手で麻辣と書いてあるものは避けてる。辛いだけならいいんだけど舌が痺れる感じがどうしても駄目。四川風麻婆豆腐は花椒が入ってるので知らずに食べた時は諦めた。味の好みって人それぞれだから面白い。
▲1 ▼0
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麻辣烫をラーメン的に食べてる人多いけど、あのスープは飲むためのものじゃないですよ。もちろん飲んでもいいけど、煮て具材に味を移すためのものなので、直で飲むには味が淡白だったり刺激が強すぎたりする。
ちなみに辛ければなんでも四川料理だと思っている人もいるが、実はちょっと違う。中国人は辛さを3つに分類するのだが、「麻辣」は花椒などを使ったシビれ系の辛さ、「香辣」はパクチーなど香味野菜を交えたスパイシーな辛さ、「干辣」は唐辛子原理主義でひたすら辛い、の三種類で、麻辣は重慶、香辣は湖南、干辣は貴州や江西あたりが中心地になる。
麻辣烫は花椒がかなり強調されているので、味わい的には重慶料理っぽい感じを受ける。四川料理はもう少し複雑な辛味を持つもので、香辣をベースに様々な調味料を加えて作られるから、麻辣烫を四川料理だというと、成都あたりの人が残念がるかもしれない。
▲1 ▼1
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流行をつくっていくのは若い世代と言っても過言ではないですからね。今の中年以上も若い頃にたくさんの流行に寄与してきたはずです。 流行りのピークはそのうち過ぎ去るだろうけど、ある程度は日本の食文化として定着すると思います。タピオカドリンクのように。
▲8 ▼5
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Z世代です。マーラータン確かにめっちゃ流行ってます。 今のZ世代って20代がほとんどだと思うのですが、20代女性はまだ既婚未婚含め子供のいない人が多く、みんな働いています。かつてのスープストックのように女性一人客がメインのターゲット層な気がします。一人でも入りやすい店、なおかつヘルシーで美味しい、辛さゆえ大人が多く子供が騒いでいない店内、私もそういう空間大好きです。
▲56 ▼53
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衣食同源の麻辣燙、やっと売ってるお店を最近見つけて毎週買ってます!春雨がよく売られてる春雨じゃなくて、もちもちでぷるぷるな春雨なのが食べごたえあってスープも本格的で大好きです。 本当に人気ですぐに在庫なくなってます。 お店は川崎にある雲集麻辣燙がグラム売りじゃなくてお得で美味しくておすすめです。
▲1 ▼0
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確かにあちこちで見かけます ついこないだ行った横浜中華街にも専門店ができていてびっくりしました 店内は若い女性であふれ、外も女性で行列ができていました Z世代って定義は年齢の幅がありすぎて微妙なんですが、我が家のZ世代は辛くて食べられないって言ってます
▲7 ▼1
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絶滅することもないだろうけど、この人気は長続きせず、縮小していくよ。 ティラミスやタピオカと同様。
でも、ネガティブなことを言っているわけではなく、こうして次々と目新しい料理が話題になり、多くの人の舌に触れること自体はいいことだと思う。世界には美味しいものがまだまだあるのだから。
▲4 ▼0
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私は台湾に住んだことあって現地の四川料理店で麻辣火鍋(マーラー鍋)をよく食べた
また鍋の真ん中を仕切って片方は激辛麻辣スープでもう片側は全然辛くないスープ、辛いもの好きも辛いの苦手な人も一緒に味わえる鍋もよく食べた
そういう真ん中仕切った鍋は鴛鴦鍋(ユエンヤングォ)という。鴛鴦鍋も日本で流行ってるのかなぁ
▲0 ▼0
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一過性のブームが起きるのはいつの時代にもあること。後から、そういえばあんなこともあったなー、と振り返る楽しさがある。 ハロウィンも10年前に比べればブームが落ち着いてきて、あと10年すれば懐かしいイベントになるだろう。
▲6 ▼5
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人によっては体調を崩すほどの強い刺激料理は、一年の半分近くが災害クラスの酷暑の世界で暮らす日本人には避けたほうが無難だとは思いますがね
海外で好んで食べられていても、当該地の気候と日本は違いすぎるから進んで食べるものじゃないと思いますわ
まあ実際に他人様が目の前で好きに召し上がる際にはどうこう言うつもりはないですが
▲0 ▼0
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並んでは食わないなあ。 まあ他の人が食べることに文句をいわないですが。 15年前に留学していた時、時々食べました。積極的に食べるというよりは 店の前を通ると仲の良いタイ人たちが声をかけるので一緒に食べた。 タイ人は好きだなあってイメージ。 90年代に中国を旅行していたときには麻辣タンって見たことなかった。 特定の地域以外ではそんなに昔からある食べ物じゃないと思うよ。 中毒性のある食べ物のようで、好きな人は毎日行っていたような気がします。 いろんな選択肢が増えていいのじゃないかな。俺は行かないけど。
▲3 ▼0
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麻辣湯の前身として、麻辣刀削麺があると考えている。 それらは主に神保町や九段下界隈では既に15年くらい前から人気を集めていた。 近年のsnsに乗っかったこと、在日中国人の伸長から大ヒットしたもので、私としてはタピオカ並みの定番の地位は獲得できるかなと思う。
ただし、なんだかんだ生鮮食品だし、ラーメンと違って具を多品種用意しないとあの楽しみはない。 バーミヤンでときどきやってるけど、やっぱり違うよね…
▲3 ▼9
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癖になる味だから辛いもの痺れるものが好きならハマるかと ただ外食すると割高だから、大人になると自炊する 調味料さえ揃えちゃえば簡単だからね 量もカロリーもコントロールできるし Z世代はまだ外食が楽しいお年頃ってだけかなと
▲14 ▼10
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30年程前の事だが、中国人の同僚が日本の中華料理はラーの味はするが麻の味が全然しないと言っていた。この麻の味とは舌が痺れる山椒の味なのだが近年の日本の中華料理は麻の味がするようになってきているよね。
▲25 ▼4
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カルディで一昨年あたりまで売っていた、麻辣醤、あれまた販売して欲しいです。 あのタレに味噌と味醂、生姜ニンニクなどを混ぜ合わせてレバニラのタレにすると絶品でした。 ほんと、復活を待ち望んでいます。
▲93 ▼33
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地元の古いちょっと高級な中華料理屋が開いた麻辣湯専門店が 10年以上前から駅前にあってそこは昔から毎日行列してちょっとした名物。
でここ数年で麻辣湯ブームが来たけど行列の長さは変わらないように見える。 材料選んだら出てくるまで早いから回転率いいんだろうね。
▲1 ▼2
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並んで食べてみましたが3ヶ月後には話題にもならなくなって専門店は別の業態に変わってると思いますよ。 値段と味の満足度がまったく釣り合っておらず、他の鍋料理に対して優位性が見当たりませんでした。
食べながら「赤から鍋がこのブームに乗っかってカジュアルなランチ店を出店したら流行るかも?」とは思いました。
▲34 ▼19
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京王線の某駅のそばにあるマーラータンの店、台風の日でも女子が並んでいます。この暑いのに、よく食えるな、と感心します。なんか、マーラータンのあとに、同じく駅にあるアイスクリームの店に入っていました。金と時間のある若者がうらやましいです。
▲19 ▼9
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「麻辣」はたまに心惹かれる中華フレーバーの一つだけど、「マーラータン」がブームだと言われても、「麻辣の味付けで何を食わせるのかわかりやすく示してくれよ」としか思えない。 けれど、もともとあって味を信頼してる中華が「麻辣湯はじめました」と提示してきたら、試すのもやぶさかではない。
▲0 ▼0
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ユーチューブで麻辣湯のお店紹介がよく出ていて、面白いお店だと思いました。食べてみたい?と聞かれたら、NOですが。 ショーケースに沢山色んな具があり、自分で取って行くのは選べる自由があり楽しいですけど、やはり鮮度や衛生面が気になります。スープが辛くて刺激的だとしたら、多少傷んでいても気づかないんじゃないかな? タピオカ、生食パンみたいに、一過性のブームで終わりそうな感じです。 流行りモノが好きな人達が一時騒いで終わるでしょうね。それにスープだけなのかしら?麺やご飯が無いと、食事としては物足りないのでは? 刺激的な味は好みが二分されますし。
▲23 ▼18
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野菜もお肉も沢山とれるし、ラー油や花椒油が効いたスープも辛くて痺れる美味しさ(ただし塩分多いので、飲むかどうかの判断は慎重に)。 私もダイエットメニューとして取り入れてます。
▲4 ▼8
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YouTubeで何回か見たけど、お店が不衛生に見えて、具材取っていく入れ物が生乾き臭いと言ってる人もいた
タピオカやハットックもだけど一時的なブームに便乗して出てくる二番煎じ、三番煎じの飲食店の衛生概念がない店は気をつけないと
そもそも、材料の仕入先を業務スーパーと言ってしまうのもどうなんだろう
▲31 ▼4
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一回行ったけど物価高で色々な物が高くなっているとはいえ、 いくらなんでもぼったくりすぎでは?という値段設定だった。 味覚は人それぞれだとは思うが、私的にはおいしくない。 これならラーメンの方が値段も満足感も100倍良いというのが個人の感想。 ただ、お店の作りやオペレーション方法等を鑑みた時に女性が入りやすそうなコンセプトだなぁと思った。 恐らくだけど男性の大半はなんで流行っているか一生理解が出来ない。
▲5 ▼3
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20数年前に留学してましたが、その時から留学生の間では、マーラータン、火鍋、羊肉串、蘭州ラーメンはメジャーでみんな好きだった。 安かったし、美味しかった。 無性に食べたくなります。
▲4 ▼4
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好きな具材を入れると たいしたの入れてないのに 気がつくと2000円超えてる… 3000円超えてる人もいる… 美味しくてクセになる味だけど 家で麻辣醬買ってきて 思う存分好きな具材を入れて 鍋風にして食べてます
▲7 ▼1
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麻の味は度がすぎると他の味覚が感じられなくなる。 口の中だけが水が欲しくなるんだけど、飲んだ水が金属の味がして酷く不味く感じる。 いっとき流行った花山椒いっぱい麻婆豆腐もすっかり鎮静化したし、多分一瞬の流行りじゃないかなw
▲3 ▼2
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確かに美味しいとは思うけど高すぎるよ。私は,気持ち的にも財布的にもwギリギリの所で頑張っている個人店や中華チェーン店の方を応援したい。まあ,タピオカみたいな一過性のブームだと思っている。
▲4 ▼1
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この料理の一番いいところは具材が自分好みでカスタマイズできること自分の食べる量で価格も変わること。
ラーメン好きですが「この具材あったらな」と言うイメージの具現化がこの料理なわけ。
味もそこそこ。そりゃ受けるわけだ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
地方に住んでいるからか人気の中華料理店に入っても今まで食べている人をよく見たことがないです。 横浜の中華街で行列との書き込みもありますが中華街なら同胞が多いのでは? EVやオール電化住宅と同じで一時的な人気で終わるのではないでしょうか? これからも、これ目当てで行列が出来続けるとは思えません。
▲7 ▼3
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味は好きですが、あの具材が選べるのが、楽しさもある反面、ちょっと面倒くさいです。 最近こだわりや好き嫌いは尊重されるから、あれが大事なのかな??私はおすすめのをサッと出してくれた方が楽です。
▲0 ▼2
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美味しいと話題になっていたので4店舗か5店舗で食べましたが、今のところ美味しいと思えるお店はありませんでした。 単にハズレ店舗だったのかタイミングが悪かったのかわかりませんが、本当に美味しい麻辣湯に出会えるのか、そもそも本当に美味しいのか。 味覚はそれぞれですので、私の好みに合わないだけかもしれませんが、皆流行りに圧されて美味しいと言っているのではないかと疑念すら浮かんでいます。
▲0 ▼0
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量り売りスタイルが主流らしいけどうちの地元の店じゃ定量ごとにパックに入って1パック100円~300円みたいなスタイルでやってる マーラータンらしさは前者だと思うけど後者の方が注文はしやすいな
▲0 ▼0
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コンビニで山の様に積まれていたマーラータン。流行っているのならと 一度食べましたが山椒?の辛さが凄くてとても食べきれませんでした。 次郎系ラーメンもしかり、若者の味覚にはついていけないと感じました。
▲0 ▼0
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Z世代じゃないけれどマーラータンメン好きですね。一番最初に食べたのが八景島シーパラダイスの中華屋さんで10年前だったかな。
あまりに美味しくてそこから行く先々の中華屋さんのメニューにあると毎回頼みます。近所の町中華だとあんまりないのが残念だけれど。
元々お酢が好きでチャンポンや拉麺にお酢を何周も掛けるほどだから酸味がある麺は最高で。セブンのマーラータンメンも美味しくて好きですね。
▲121 ▼153
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見かけるお店はすごい行列 そこまで並んで食べるほどなのかと気になるものの、忙しくて食べられていない
そんな美味しい食べ物が今の今まで埋もれていたなんて信じらせないのもあり、タピオカとなじでブームなんだろうな。と思う
タピオカの時は全然美味しくなく、なんでこんなもんを好き好んで食べ続けるのか理解できなかった
▲14 ▼3
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うちの近所にも2、3年くらい前にできた。 当初はガランとしていてそれほどでもなかったけど ここ最近は並びができていて、人気なんだなぁと。 興味はあるけど、あの並びに入っていくまでの気力はないかな。 急に伸びてきた業態がどれくらい持つんだろう? 東京チカラ飯やタピオカみたいにならなきゃいいけど。
▲1 ▼0
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激辛料理は「食べているその瞬間」はとても心地良いのだ。 脳天をつく辛さ、痺れる舌、滝のような汗。 実にさっぱりしてストレス解消になる。
問題は翌日だ。 お腹を壊す。 そして私の黄門様が火を噴くのだ。大変なことになる。 これ、みんな対策法はあるのか?
▲10 ▼4
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さすがにこの夏の暑さでブームが若干落ちた感じはする。晩秋以降にブーム再燃があるかどうかだね。
ただ、ひとついえることは、ここのコメント欄にいるようなおじさんなんて、もとから相手にしてないんだろうなってこと。
最低料金(重さ)は決まっているし、具というかトッピングを追加したら、結構なお値段になる。スタバではなくドトール行くようなおじさんには理解できない世界ですよ。 ただ、肉系だけでなく野菜も多くて、(実際はともかく)罪悪感なく食べられるのはよいし、具を選ぶという行為が楽しいところもある。
あと、お店にもよるだろけど、「餃子にビール」のような町中華屋と違って、お酒ありきではない店が多いのが、若い子に受けているんだと思う。あってもせいぜい青島ビールくらいで、若い子はあまり頼まない。
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加熱するからいいってことなんだろうけど、自分で具材を取るスタイルの店はどうしたって生肉を同じトングで取る人もいるだろうし、衛生面は気になるよね。
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とにかく低カロリーであることがヒットの理由だと思う(トッピングなしならスープ飲み干しても400kcalほど)。春雨をおいしくたくさん食べられる方法、と言った感じ。 男性には全くもの足りないので麺を中華麺に変更するか、ライス追加するかが必要。
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美味しいですよね 今度、家の近所にもチェーン店ができるみたいで今から楽しみにしてます 中華ってほんと、世界中で気軽に食べれて美味しいですよね 生みだした方に感謝したい。
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北京在住歴17年の者です。マーラータンは、確かに美味しい!ただ注意が必要なのは、野菜を除く多くの具材が超加工食品であり決して体には良くない物が多いです。日本で食べられているマーラータンは中国から輸入された具材も多くあり、食品添加物など薬品の使用が心配です。もしお子さんなどがよく食べているようであれば注意してあげて下さい。時々ならいいと思いますが。。。
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唐揚げとか高級食パンとか色々出てきますね。ブームは終わると分かっているのに新規開業とか理解できない。既存のお店がメニューを増やすならわかるけど。唐揚げ専門店とか今は悲惨な状況。
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辛くて痺れたら味覚が麻痺してまともに味わうことは出来ない。 最早グルメでは無いでしょう。 あと熱くて辛い物は食道ガンのリスクが高まるので、しょっちゅう食べるのは控えた方が良いと思う。
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こちらの地方都市にも店舗できましたが長蛇の列は一月もしない間に見なくなりましたね 土日は混雑してはいるようですが平日の近所の会社のランチには選択されていないようです 顧客が若者だけは長持ちしそうにもありません
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20代女性です。 「赤いスープがSNS映えする〜!」とか思って麻辣担食べてる若者なんてほぼいないと思うけど…????若者=SNS映えを何でも結びつけるのはうーんという感じ。 ラーメンよりヘルシーで、野菜摂れてかつ、コンビニのスープ春雨よりボリューミーで主食になりうる。そりゃ女性人気出るわな〜という感じ。 罪悪感なく、美味しく食べれる!は強いですよ。スープストックが女性人気高いのと同じ心象な気がします。 麻辣担好き→ラブブ好きは一概には言えないけどラブブ好き→麻辣担好きの式は成り立つと思っている。笑
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昔は麻辣と言いつつ ほぼ辣だけみたいなのが多かったですが 最近は 本格的な麻辣が気軽に食べられるのが良いですね
花椒がコンビニでも買えたりしますしね
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いつも感じるのが流行りの食べ物って並んで食べるものですかね? 別に来年食べても味は変わらないしタピオカミルクティなんかは未だにやってるところの方が美味しい気がします。
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去年マーラータンが流行りかけの頃に行きました。確かに色々選べるのは楽しいけど、ちょっと入れただけで結構な金額とられるし、これなら正直しゃぶ葉のランチビュッフェ行った方が全然安くて楽しい。
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中国往来8年位かな、四川料理大好きだけど本場物を食べると、はじめはたいていお腹壊すあまりお勧めできません、お店に入っただけで唐辛子の香りでむせますよ、バスタオル持参が必須アイテムです。
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昨夜のマツコの知らない世界で,どぎつい味を嗜好しているとシンプルで繊細な味が分からなくなる,それが魚離れの原因だと言っていた。 こういう記事はある筋からの仕込みだと思うが,日本人の食文化や味覚を崩しに掛かるのはやめてもらいたい。
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職場では一言も聞いたことないし、店も聞いたことないので全然流行ってないけど、SNS界隈なのね。むしろこんな暑いのに熱いものが流行ってるのが理解に苦しむ。冷やし中華や冷麺てよく考えられてるなと思ったけど、お店にとっては手間がかかるので、人手不足からやめるとこも多いそうな。
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