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人口800人の町に初のコンビニ、数年前からの誘致が結実…「一つの店で買い物完結すればありがたい」

読売新聞オンライン 9/3(水) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3034b802d7bb39d57f433fef40bd0d0c65813f

 

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山梨県早川町で、住民登録人口が日本で最も少ないこの町に初のコンビニ「ヤマザキYショップ麓の直売所」が8日にオープンする。

町の高齢者が多く、買い物が不便だった中、町民からは歓迎の声が上がっている。

コンビニはプレオープン中で多くの町民が訪れており、常時約1000種類の商品を提供。

過去に日用品の直売所があったものの数が限られていたため、長い間町内に買い物の選択肢がなかった。

今春には食料品や日用品を扱う売店も開店しており、町の活性化を目指す取り組みが続いている。

町長は住民にとって暮らしやすい環境を作ることの重要性を強調している。

(要約)

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8日にオープンする「ヤマザキYショップ麓の直売所」(2日、山梨県早川町で) 

 

 住民登録された人口が日本で一番少ない町・山梨県早川町で8日、町内初のコンビニ店がオープンする。わずか800人あまりの町民の大半は高齢者で、町内に気軽によれる買い物先がなかったことが課題だった。町では今春、約10年ぶりに食料品などを扱う売店が開店するなどしており、「開店ラッシュ」に住民からは歓迎の声が上がっている。(次井航介) 

 

 「人口が少ない町だが、(コンビニ店)一つで買い物が完結するようになればありがたい。生活が少しでも楽になればうれしい」 

 

 2日昼過ぎ、同町保の「ヤマザキYショップ麓の直売所」を訪れた同町の会社員(72)は、ずらりと店内に並ぶ商品を前に、うれしそうに目を細めた。 

 

 同店は8日からの本格始動を前に、8月25日からプレオープン。連日、多くの町民が訪れているという。 

 

売店で商品を整理する湯村さん(7月、早川町で) 

 

 元々この場所には、日用品などを扱う「麓の直売所」があった。しかし、扱う商品数が限られており、お目当ての品がなければ、隣の身延町のスーパーなどに1時間ほどかけて行かなければならなかった。 

 

 こうした状況を改善しようと、直売所を運営し、町の活性化などを目指す一般財団法人「南アルプスふるさと活性化財団」などが、コンビニの誘致を数年前から進め、ようやく実現することになった。 

 

 コンビニ店では、常時1000種類ほどの商品が用意され、菓子パンや弁当など食品も充実している。日用品に加え、地元で採れた新鮮野菜なども店頭に並ぶ。 

 

 誘致を巡っては、山間地にある早川町まで、商品を運ぶ業者がいないことがハードルとなっていた。しかし、身延町内の系列コンビニ店まで「ヤマザキYショップ麓の直売所」で扱う商品を運んでもらい、そこからは同法人の職員が持って行くことで課題をクリアし、設置が決まったという。 

 

 オープンとなる8日には、関係者を集めた式典も行われる予定だ。 

 

 早川町ではコンビニ店に先駆けて今春、食料品や日用品を販売する「売店」が、約10年ぶりに開店している。 

 

 

 温泉施設「西山温泉 湯島の湯」の敷地内に設けられ、カップラーメンやお菓子などの食料品や、日用品などもそろっている。 

 

 こちらも、同法人がオープンさせたもので、町民からは「買い物が便利になった」などと好評だ。 

 

 週に数回、友人たちと訪れるという同町の無職女性(87)は「今までは料理の時に何かほしいものがあっても、簡単に買い物に行くことができなかった。(売店が)できたことで気持ちが楽になった」と笑顔で話す。 

 

 早川町の人口は2017年から減少の一途。16年は1125人だったが、25年4月には812人。10年ほどで約3割減少した。半数に近い402人は65歳以上で、高齢化も深刻だ。 

 

 町内には約10年前、別の店が閉店して以降、売店が一つもない状況が続いており、1月、同法人の事務局長に就任した湯村進一さん(50)が「住民が生活しやすい環境を作りたい」と考え、売店の開店に向けて商品の集め方や従業員の確保などのために尽力したのだという。 

 

 早川町出身の湯村さんは、若い頃から「生まれ育った地元のために働きたい」と考え、大学卒業後に町に戻ってきたといい、「小さな町だが、住民の暮らしやすさや希望となるような明るい店舗にできるように努力したい」と話している。 

 

 

( 321712 )  2025/09/04 07:08:46  
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コメント欄からは、地方の過疎化問題や高齢化が進む中での店舗の重要性に関する意見が多く見受けられました。

特に山梨県早川町におけるコンビニの設立については、地域住民や観光客にとっての利便性や交流の場としての役割が評価されています。

 

 

いくつかの投稿では、店舗が高齢者にとって買い物の利便性を向上させることが強調されており、過疎地域におけるコンビニの存在の重要性が認識されています。

また、地域に人を呼び込む要素や、他の地域からの訪問者へのサービスも需要があるとの意見も見られました。

 

 

一方で、経営面や持続性に関する懸念も多く、過疎地での店舗運営が簡単には成り立たないという現実も指摘されています。

人口が少ない中で物資の物流や採算の問題に対する懸念も多く、行政の支援が不可欠であるという意見が出ています。

また、将来的な人口減少を見据えた政策の必要性や、地域活性化のための施策に関しても真剣に考えるべきとの声もありました。

 

 

この記事を通じて、地方の商業と生活環境の重要性、一人ひとりの暮らしを支えるための行政やコミュニティの取り組みの必要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 321714 )  2025/09/04 07:08:46  
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=+=+=+=+= 

 

小学生の頃、東京の子どもが早川町の民家にホームステイする企画あって何回か参加した。川で泳いだり軽トラの荷台に乗せてもらったり、普段できないことをたくさん経験させてもらえてとても楽しかった。帰宅してからもその家のお姉ちゃんと何年か文通したり、良い思い出です。早川町は人があたたかく自然も豊かで美しい町です。 

 

▲1230 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマザキ系列の企業はホントに偉いと思うわ 

パンは大雪で高速が止まった時にパン配るし 

この記事も店が近くになくて買い物に行くのすら困る場所に店舗を展開と 

いろいろ頭が下がる思いです 

自分の地元も大きな企業がコケちゃってそこの直営だった生協が軒並み店を畳んで買い物に行くのすら困るようになった 

これからますます高齢化が進むとまだまだいろんな問題が起こるだろうね 

 

▲625 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容とは少し違うが、50~60km離れた地方都市同士を繋ぐ幹線道路にも、最近は大手コンビニが進出しだしましたね。 

以前は途中にはJAのA-COOPくらいしか無く、夕方には閉店するので飲み物買うのすら自販機探しが必要だったのが、トラックも停められる広い駐車場完備のコンビニが出来て、結構流行ってるのを観るようになった。 

公共料金の支払い等も出来るので、インフラとしての側面も含めて良い事だと思います。 

 

▲477 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

人口800人の町にコンビニができたのは、単なる店舗以上の意味があると思います。高齢化が進む中で“生活必需品が徒歩圏で揃う”ことは大きな安心につながりますし、交流の場として地域の活性化にもつながるでしょう。課題は採算や物流ですが、地元産品の販売や観光客の利用など、町全体で支えていければ未来に希望を生む取り組みになると思います。 

 

▲239 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

山梨の早川町は名前こそ知ってはいます、レベルの知識です。 

確か赤石山脈(南アルプス)に沿った大きな市に囲まれたちまっと小さな集落だと思います。 

せめて町を通る県道が行楽登山ルートの幹線道路上であれば、マイカー行楽者が町人以外でコンビニに寄ることもあってお金を落とすこともあると思いますが、住人以外では山梨県民のコアな人が訪れるルートだと思います。 

連携プレーで物資の搬出入をしてお店の維持に努めるのですね。 

お店の長期的な維持にはかなり厳しいと感じますが、自分の住環境の周囲も小さなお店がなくなって近隣老人が買い物難民化しているため人ごととは思えません。 

良いモデルケースとなることをお祈りします。 

 

▲97 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

糸魚川静岡構造線の町、早川町。 

上沢から県道37号入っていくとどん詰まりの奈良田まで店らしい店は一軒もない。 

初見の観光客とか知らないで入っちゃうと食料難民になりかねないエリア。 

それだけじゃない。 

記事には書いてないけど奈良田の先でリニアの工事を本格的にやってます。 

だからこの県道、地元車よりダンプカーの方がたくさん走ってたりする。 

お弁当とかおにぎりとか置いてある店は工事関係者にとって凄くありがたいはずです。 

地元民向けというよりたぶんそっち方面からの働きかけがあったんじゃないかと思います。 

 

▲103 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎地での出店の課題として「最初はいいけど、いつまで続けられるか」ということがあります。 

住民へのサービスとして、行政が支援してでも店舗が維持されるように取り組んでいただきたいと思います。 

 

▲130 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマザキYショップといえば、わたしの自宅の近所の、福岡市早良区西入部というところにもヤマザキYショップがあって、焼き鳥やら鶏めしやら産直野菜やらデザートやら、とにかく色々売っているので、親近感が湧きます。 

1つの店で、本当に何でも揃っているお店です。 

 

▲123 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう仕組みは行政が承るべきことだと思う。 

この国に住む住人の暮らしを支えることだと思うから。 

要らぬ世間の行事に流され続けてて、国が守れるわけがない。 

こういう仕組みを構成するのにどのくらいのお金と人が必要なのか? 

或いは、コストと人的な労働力を工夫して行うと今の暮らしをうまく支えることができるのではないか? 

不可能ならばしょうがないが、そういう考えを持つ者がいることは重要な視点だろう。 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

皆が喜ぶならそれでいいんじゃないかな。 

 

直営じゃないから商品配送のラスト1マイル(実際は15kmくらい)を自前で運んだり、大手フルスペックのコンビニと違ってATMが無かったり、同じ山梨県内でもっと周辺人口が多い上野原大堀店が朝6時~夜21時の営業だからこれと同じか少し短くなるんだろうし、これなら直売所のまま同じこと出来たようにも思う。将来的にフランチャイズ料が経営の足を引っ張らない程度の収益が上がるんだろうか?人口の少ない同町内に今春オープンしたという売店との競合も気になる。 

 

▲9 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

皆が喜ぶならそれでいいんじゃないかな。 

 

直営じゃないから商品配送のラスト1マイル(実際は15kmくらい)を自前で運んだり、大手フルスペックのコンビニと違ってATMが無かったり、同じ山梨県内でもっと周辺人口が多い上野原大堀店が朝6時~夜21時の営業だからこれと同じか少し短くなるんだろうし、これなら直売所のまま同じこと出来たようにも思う。将来的にフランチャイズ料が経営の足を引っ張らない程度の収益が上がるんだろうか?人口の少ない同町内に今春オープンしたという売店との競合も気になる。 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

経営的にはとても厳しいのでしょうが、高齢者ばかりの地元にとっては本当にありがたい話ですよね。過疎化と地域での高齢化がどんどん進んでるので、買い物がなかなか大変で困っている他の地域も多いでしょうから、いい先駆けのモデルケースとして参考にできるといいでしょうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山間部の店舗と言えばJAのA-COOPでしたがほぼ壊滅し店舗がそのままというのをよく見ます。最近はセブンの移動販売軽トラが定期的に来ていますが売り上げが伸びず不定期になりつつあり、 

コンビニは太い物流線状で運営するものなのでやはり限界はあります 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日道志村にはローソンができましたね。 

人工1500人余り、なんだかんだで交通量もある国道413号沿いですが、それでも24時間営業ではないし、平日はお客さんも少なめな印象でした。 

せっかくできたものなので、みんなで支えていってほしいものです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口800人で村でも町村でもなく町なんですね。区分的に助成金なども関係して来ると思われるがそこに暮らす住民達にとっての利便性は格別なものになりこの町に乗り入れる他市の人達も利用する機会が増える事で客もそれなりに確保出来るのではないかな!? ちょっとした憩いの場的存在意義と位置付けるのもアリでしょう。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も書いてるけど、集落の先にリニアのトンネル非常口と橋梁の工事現場があるので、出入りする関係者やトラック運転手も立ち寄る可能性見込んで実現したのかも。土木工事が終わる31年以降が勝負。 

青函トンネルみたいに長期間工事に携わり早川町に魅了されて集落に残る人が出てくると良いよね。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金とかなしで、商売成り立つのかな? だって総人口800人で、しかも殆どが高齢者、、新たに流入する人口はいなく、住民は死んでいき、ますます人口減るだろうに、、老人福祉の側面でも、もし赤字になっても閉店することがないよう自治体からの支援を期待したい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多少価格が高くても町まで買い出しに行くことができない人にはありがたい存在。 

小さくてもコンビニで日用品を扱ってくれれば毎日の必需品には困りません。 

日中だけ開店することで運営側の労働時間も制限できる、WinWinの店舗展開があればますます需要はあるでしょうね。 

歩いて行ける範囲に何人居住しているかでしょうね。 

8時から18時の開店・それ以外は自販機の活用(飲み物・酒類・簡単なレトルト)があれば客は来るのでは? 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人口とは、特定の地域に住む人々の総数を指す概念であり、統計や政策の基礎となる重要な指標です。出生、死亡、移動によって変動し、年齢構成や地域分布も社会の構造に影響を与えます。世界人口は2022年に80億人を超え、特にアジアやアフリカで増加が顕著です。一方、日本では少子高齢化が進み、人口減少が社会保障や労働力に深刻な影響を及ぼしています。人口動態は経済、教育、医療など多方面に関わる重要なテーマです。コンビニ(コンビニエンスストア)は、都市部や住宅街に多く展開する小型の小売店で、食料品・日用品・雑誌・飲料などを24時間営業で提供することが多いです。ATMや宅配便、公共料金の支払いなど多様なサービスも充実しており、生活の利便性を高めています。日本ではセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどが主要チェーンです。 

お好み焼き店を経営してます。千早赤阪村も頑張ってコンビニ作らなあかんわ 

 

▲7 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし無理して維持してもいつかは続かなくなる時が来るんじゃないかな。 

しょせん人口が少なければ生鮮食品の陳列は限られるだろうし。 

それよりネットスーパーを使いやすくし週1回とか2回の集中配達をした方が効率的で長持ちすると思うんだが。 

今はかなりの高齢者だってスマホやインターネットを使うし必要があれば覚えるだろう。それを役所が補助すべきだと思うが。 

ただ、人口800人の自治体で役所、町長や議会があるのに加え住民サービスでははたいへんな税金の浪費だろう。今後人口が増えるわけでもなし真剣に合併を検討すべきだと思うのだが。 

 

▲19 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このコンビニを作ってお客さんに喜んでもらうそして助けてあげる 

おそらくそのコンビニは結構売れると思うなんせ自分の固定店なのでしょう 

それならばセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの様にあまり 

マイナスが無いのではないだろうか普通のコンビニは本社から言われたら 

必ずそれを売らないといけないそしてロスが増えるそうなると 

経営状態が必ずマイナスになる特に弁当やパンのように2日くらいで 

賞味期限が切れる物は本当はどこのコンビニもさけたいのではないだろうか 

だが上から言われたらダメなのではその分このコンビニは自分で発注できるので上手くやれると思う 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマザキは、本当に偉いなぁ、大雪の時も配送予定のパンを配送社員の判断で、立ち往生している、運転手さんに配ったりとか、でもデリバリーヤマザキが時々撤退しているのを見て残念に思っていました、今回は、過疎の町にこのような形で貢献されるとの事で、売り上げ的にはそれ程見込めないかも知れませんが、頑張って欲しい、なんとか大手が敬遠する場所のモデルケースになってもらえれば、 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事として面白くするために「コンビニ」と表記したのでしょうが、若干疑問が残ります。山崎製パンのコンビニブランドにはフランチャイズチェーンの「デイリーヤマザキ」があり、これが成り立たない小規模店舗のブランドが「ヤマザキYショップ」。独立性の高いボランタリーチェーンで、公共施設内の売店などで展開されています。コンビニと呼ばれることもありますが実態を正確に表しているとは言い難く、この店舗も直売所からの横展開であり、「コンビニ商材も扱う商店」という位置づけが正しいです。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30年以上前に仕事で鹿児島の奥地を走ってる時、 

家も数軒で何もない場所にポツンとファミマがあった。 

「こんなとこ作って来る人いるのか?」と思いながら 

通り過ぎたけど後で「今更セブンやローソンに対抗を 

するには街中では勝てないから田舎からスタートした」 

という戦略を聞いて、なるほどと思った。 

それが今や肩並べて、、いい取り組みだと思う。 

ヤマザキデイリーは昔から、結構地域密着型だもんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のコンビニはこうして広まっていったのが原点。過疎化の中にも明るい話です。新鮮な菓子パンが売り切れになると思います。地域の活性化のために商売繁盛を祈念いたします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手コンビニに限らず、多くの企業は、企業戦略として、店舗の経済圏を強く意識します。 

 

今回、出店に至った経緯の詳細はわかりませんが、 

出店したから終わりではなく、 

地域のために、多少は高くとも、店舗の利益を確保するように買い物することが大事だと思います。 

コンビニで買うより、アマゾンで買うってなったら、 

そもそも誘致した意味がない。 

 

出店したコンビニも、赤字続きだったら撤退します。 

 

▲69 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話を、美談で片づけてはいけないと自分は思う。 

 

恐らく、今後さらに高齢化と人口減少は加速していくだろう。そうした状況の中で、店舗オーナーの「志」だけで地域を支えることは、もはや現実的ではない。 

 

本来、こうした課題に対しては人々の善意だけに頼るのではなく、過疎化を見越した上で、時には住民にとって試練となるような選択をも、行政が責任を持って決断しなければならないと考える。 

 

「失われた30年」とよく言われるが、自分はこの表現は誤っていると思う。その言葉には、30年経てば元に戻るかのような響きがある。しかし、そうではない。高度成長期の日本は、もはや二度と戻ってこない。 

 

だからこそ、これからますます人口が減少していく現実を直視し、その上で未来を見据えた大胆な行政改革が必要だと強く思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「ヤマザキ系コンビニ」ってざっくり3種類もあるんですね。そのなかで「ヤマザキショップ」がもっともヤマザキからの縛りがゆるく、お店独自に販売する品を置けるみたいですね。 

何人の町だろうが食品と日用雑貨の店はあってほしいし、コンビニならそりゃ便利だな。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店が出来てもそこ迄歩いてさえ行けない高齢者。これからは、とくし丸の様なスーパー移動販売車になるでしょう。自宅前まで来てくれる。だた病気で買いそびれたらまた何日後まで待たないといけないですね。動ける内は店舗で楽しみながら買い物したいですよね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法人の尽力はもちろん、条件付きとはいえ誘致に応じたヤマザキにも敬意を表したい。 

セブンイレブンなら絶対応じなかったろうな・・・。 

 

地元民はもちろん、観光客にもに愛されるお店として、末永く繁盛して欲しい。 

 

▲103 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこういうところで暮らせる人はそもそも便利を求めておらず、足るを知る精神なのでしょう。逆に都会の人に1週間でも暮らしてもらえたらなんらかの価値観に変化があるかもしれません。貴重な環境と思いますね。 

 

▲68 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

観光地もない町で1000人もいないとなると町の運営は成り立たず、県の財政が重くなる。道路も1本しかない為、災害発生時のリスクはあまりにも大きい。なぜ今まで合併しなかったのか信じられない。もはや廃村化して移住するべき。あと10年もすれば無残な光景が広がるだろう。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

良いですね。高齢者中心の小さな町だからこそ必要とされる場所だと思います。 

儲けはそこそこでも、皆が利用するなら地域貢献の意味は大きいし続いて欲しいな。店内に小さくてもイートインスペースなんてあれば、皆が集える拠り所にもなるしいいかも。今やオンラインでも仕事が完結出来る時代。自然豊かな美しい町なら、買物場所さえ困らなければ移住者も来たりしてねw 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマザキYショップ、同じ系列のディリーヤマザキと混同されるけど、 

実は個人商店とコンビニの中間みたいな感じで一番親近感があります。 

 

ちょっとスーパーに行くよりも手軽だし、 

パンや総菜はおすすめだったりします。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済を圧迫している要因の一つが過疎化の集落地帯。 

人口800人であってもインフラを整備してあげないといけない。 

過疎化が進んでる町、村は切り捨てて中央に集約させればそこだけを重点的に整備、開発できる。 

 

▲25 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニが成立するには3千人に一店鋪と言われて来ましたが、最近ではローソンが過疎地に出店したり、このYショップの様に更に小人口の地域に出店した訳ですね。 

ローソンにしろYショップにしろ商圏内人口が少ない地域に出店時の問題になるのが商品の物流です。 

ローソンは店内調理で、このYショップは自店物流で課題を解決してます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前に長野の小海町の近くのコンビニに行ったら水が置いてなくて 

お店の人に「水はないんですか?」と聞いたら 

「水?お家で飲めるでしょう。」と言われて驚きました。 

水は家で水道水飲んだほうが遥に美味しいんですよね、確かに。 

場所によって少し置いてあるものが少し違って面白かったです。 

今はそんな事ないですよね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニが!笑 

みなさんで集まる場所ができて楽しく過ごせそうですね! 

チェーン店で小さい出店でも喜ばれるならば、横の緩やかな連携で地方出店する展開も可能かもしれませんね。 

 

スタバとかも大きな店舗ではなくともスタンド式とかでコンビニ、郵便局、役場とかの併設ならば出店可能ではないかと思います。 

 

▲28 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

同県民です。 

早川町は25年程前からバイクで、 

奈良田よりもさらに奥にある発電所の管理事務所までが一般車両が通れる所で、そこまで度々ぷらっと出かけては行ってました。 

 

当時は所々道幅が狭い所があったのですが、 

今は整備され通りやすくなったのに過疎が進むとは皮肉なものですね。 

確かに昔の方が集落に人の気配が多く感じられました。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺も大型スーパーは街に山間地や田んぼの集落には商店なし、バスは1日4本、バス停も遠い、買い物、病院行くだけで1日係る、夏の猛暑にも対応できてない、これで高齢者には運転免許返納、移動販売一社も無し、高齢者切り捨てでしょう。 

 

やっぱり融通が利くヤマザキデイリーストアいいね 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山崎は、困っているところに出店しているようなイメージがあり、それは素晴らしいことだが、アイテム数が極端に少ないのが気になる。 

とはいえ、過疎地で気軽に買い物ができるのは便利ですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山梨に人口1000人に満たない町があるとは思わなかった(関西にも京都府笠置町がそうみたいだが)。 

人口1000人未満の自治体はすべて村だと思ってたので記事見たときには驚き。 

早川町は県の南西部だが、道路が身延町へ抜ける県道などしかなく災害時には不便みたいだよね(県内の自治体で唯一国道が通ってないみたいだが)。 

 

県の北東部には同じく人口1000人に満たず500人前後の小菅村と丹波山村の2村があり、そちらは山梨県でありながらほぼ東京都奥多摩町のさらに奥多摩という感じみたいで実質東京の延長線という感じみたいだが(県内との繋がってる道路もあり、いずれも国道が通っており、大月や上野原両市とを結ぶバス路線もあるみたいだが)。 

 

▲98 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

人口800人で65歳以上が50%、住民税収入なんてほぼ無いってことになる、どうやってこの町は町政回しているんだろうか?  

と、気になって財政情報見ました。やはり大赤字で自主財源は50%強、補助金や地方交付金などで補わなければまわらない。 

ふるさと納税収入も伸びてこそはいますが、財源助けるにはケタ2つ足りない。 

公務員給料カットや破綻なんかも笑えない状況でしょう。 

そしてこういう地方自治体は、全国津々浦々、山程あります。  

合併しなかった出来なかったツケはこうしてやってきますね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

山梨の場合は観光とかで通る人も多いとか、老人が多いけど、若い世代は盆暮れに帰ってくるだろうし住民以外の需要もあるからね。 

逆にコンビニくらい無いと足が遠のいてしまう。地元の店が改装して出店するのも大きいですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

町でしょ。どう考えても採算は取れないから補助が不可欠。無くなって車で1時間通って買い出しは高齢者の運転問題が出てきます。 

善意の行為みたいな位置づけではなく、人口が少ない町村をどう維持するかという観点で真剣に考える必要がある 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

他地域からも利用して長く存続できれば良いのにね 

過疎地のJR駅近くにデイリーヤマザキがオープンし朝7時から夜9時まで営業してましたが、現在は閉業されています。過疎化が進み売上が厳しいから辞められたんだとか、弁当やパンを買いに寄っていたけど、いつも他の客らしき人は見かけなかった。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現地の方たちが大変喜んでおられるので 

異論を書くのは申し訳ない気持ちになります。 

でもたった数百人の町で、どうやって経営を維持するのかなと思います。 

 

このショップには地元の山菜等も並ぶということですけども 

全国一元的にPOS管理されたフランチャイズで成り立つ商売が 

コンビニではないでしょうか? 

 

若者が劇的に増えるとも思えません。 

こうした小さな市町村をどこまで延命するか。 

地方は残していきたいけれど集約も大事。 

大きな政治判断が待っていますが、 

先延ばしで単純労働の外国人増やす話ばかりなのが現実です。 

 

▲38 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは介護保険の充実の前に、調理や買い物に苦労せず、近くで自立できる安価な品の販売店が重要になると思います。自治体も販売店の増加にシフトして欲しいですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口800人とは、自分が住む住宅団地だけの人口より遥かに少ない。 それでもコンビニを開店させるのは一種の掛けに近いが。。これを維持する事例が、これからの地方での暮らしを左右するでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「早川町の人口は2017年から減少の一途。16年は1125人だったが、25年4月には812人。10年ほどで約3割減少した。半数に近い402人は65歳以上で、高齢化も深刻だ」 

民間企業が対応するのではなく一般財団法人「南アルプスふるさと活性化財団」などが関与しているからすぐに潰れそうだな 

どこぞの洋上風力撤退と同じで採算考えずに営業するものじゃないだろう 

 

▲13 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10年で人口が3割減った町かぁ。 

高齢社会の自然減の他に、不便な町からの人口流出も加速してるんだろうけど、これだけで人口流出に歯止めかからないだろうなぁ……でも、自然減もさらに加速しても、もがくべきだなぁと思う。 

日本全国衰退の中、座して消滅していくよりも、こういう地道な挑戦が転機になると思う。最近、後の代に迷惑だからとか言って○○仕舞いとか撤退の話題多過ぎ。 

次世代には挑戦の姿を見せるべき。挑戦の姿の方がカッコいい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎のコンビニって地元民の買い物できたり 

観光客とか仕事の人もそれなりに綺麗なトイレいけたり食事買って休憩したりとか諸々買えたりでちょっとしたインフラみたいな感じですよね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

川沿いの幹線道路でものすごい崖崩れがあった町だね。 

フォッサマグナは、見に行ったけど近寄れないので微妙な気持ちになった。 

まぁ遠出したからか感動したけど。 

歩いてる人なんてほとんど見なかったし、20年後辺りに町としては消滅してそう。 

行けばわかるけど良くなる見込みがないしね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事とは直接関係ないのだけど、課題と問題の使い分けが出来ていないことが気になる。 

町内に買い物するところがなかったことは問題であって、町内に買い物できるところを整備することが一つの課題。 

そこの使い分けができていないと、問題の解き方が限定されてしまうので、問題と課題が違うことは意識した方が良い。 

 

▲21 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

早川町にはコンビニはなかったんだね。 

ただ、早川町周辺にはコンビニ、ドラッグストア、ホームセンターはほどほどにあったような。 

小さい町だから、住民はそもそもそれほど困ってはなかったんじゃない?コンビニ近所の住民は嬉しいだろうけど。都会でも自宅近くにコンビニできたら嬉しいもんね。 

 

▲0 ▼4 

 

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もう20年くらい前の話だが、テレビのお見合い番組で菅平高原(長野県上田市)の農家の男性たちと首都圏の女性たちのお見合いの回で 

「菅平にはスーパーもコンビニもない」と紹介されて首都圏の女性たち全員の顔が曇ったのを覚えている。それほど都会の人にはコンビニが重要なんだね。 

 

コンビニ誘致成功、良かった、良かった。 

 

で、その後、菅平にはコンビニができたのだろうか?ちょっと気になる。 

 

▲64 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの田舎はもっと人口少ないですけどやっぱヤマザキのコンビニ出来て品揃いも少ないんですけどスっごく黒字らしいです、、、何故だろうと知人に聞いたら殆どが支払いの手数料だそうです、、納得しました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、人口増を望むどころか人口減少社会が実現してしまった現代。 

過渡期であることは間違いない。 

この店も800人以上の住民はこの先望めまい。 

いい加減に人口集約などを考えていかないと、インフラ維持すらおぼつかない。トンネルや橋梁の半数は寿命を迎えるし、護岸も寿命を迎える。 

道路の維持もままならなくなるだろう。まじめに「どこに住み、どの程度の生活レベルを維持するか」の議論をしないと。 

「どこに住んでも最高のインフラを享受」できる時代は終わった。 

 

▲2 ▼4 

 

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田舎、大好きなんだよね。 

でも、60も目前になると身体がしんどい。 

食べ物やらトイレットペーパーの調達が現実的に必要だけど、宅配のお兄さんだって山の家の前の獣道みたいな私道を米背負って上がってもらうの大変だよね。歩いて行けるくらいのところにコンビニ来てくれたら心強いよね。 

 

▲5 ▼6 

 

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かつて鳥取県には北海道のコンビニ、セイコーマートがありましたが当時はセブンもなくようやくセブンとファミマが鳥取進出になってから撤退しました。オリジナル商品も多くて何時も買ってた頃が懐かしい。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>わずか800人あまりの町民の大半は高齢者で、町内に気軽によれる買い物先がなかったことが課題だった。 

 

今後は更に人口が減るだろうし身体機能の問題で外に出られない人も増えるだろうから、閉店となるのも時間の問題。5年もてばいい方だと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうお店が贔屓にされると良いね。 

何も24H営業じゃなくてもさ。 

地域の人達が、ちょっとした日用品が買えるだけで、かなり重宝すると思います。 

 

▲90 ▼4 

 

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あえて全国の過疎地に出店計画を、というコンビニエンスストアのニュースを少し前に見た。当然勝算ありきの戦略とのことで、今後こういうケース増えてくるかもしれませんね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

友達が早川町出身で、夜叉神峠から早川町を抜けたドライブをしたことが何度かある。甲府からぐるっと回ってゆうに100km超えたな。早川町広し!と実感したわ。 

その友達も親がいなくなってもう早川町には戻ることがないと実家じまいをしたそうだ。人口も減るわな… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字になったらどうするのかまで考えて契約してるのかな。「これからこう言う出店も増える」なんて識者のコメント。本当かいな。街から補助金でも出すとか、町民が年金からお金出し合って支えるとかしないと続かないのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ええなぁ…わたしゃの町にはまだコンビニが一つもなくて、週に何度も山を越えて隣町まで片道3時間かけて歩いて行っとるんです。年寄りの足には本当にきつい道のりで、帰りは荷物でふらふらになります。それが町にコンビニできたなんて、ほんまに羨ましいことですわ。お弁当や日用品がすぐ買えるなんて夢のよう。うちの町にもいつか来てくれんかのう…。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいと思います。 

町民の方々も買い物が便利になり、 

また沢山利用することで商売も 

成り立って行くと思います。 

何とかこの先いつまでも続けて 

行けますように願います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に凄いの一言ですね。南アルプスふるさと活性化財団も湯村さんも。生まれ育った場所に何か貢献したいと思う人本当に尊敬するし頑張ってほしいと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後どんどん増えていくこういう町を延命するためにも自動運転の普及は必要なのに長期的な視点で議論されないのはなんでなのかね 

ほっとけばインフラ整備が放棄される前に町が滅びかねないのに 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今や都市部にはコンビニが溢れてる気がします。過疎地にコンビニがあれば助かる人が 

必ずいるはず。今後もどんどん増やして欲しいです。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこういう田舎の町に住んでる方は都会に引っ越さないのでしょうか? 

 

東京ではなくても山梨なら県庁所在地の甲府にでも引っ越せばここの町に比べたらはるかに多くの店や飲食店、病院などもありますよね? 

 

むしろ車を運転できない高齢者ほど公共交通手段が充実してる都会に住むべきではないでしょうか? 

 

▲21 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマザキ系でもデイリーヤマザキと違って、Yショップなら、営業時間や品ぞろえがオーナー側に主導権があるから、個人商店の延長線で運営出来るのがメリット 

温泉施設の中なら、他のコンビニチェーンよりYショップの方が合ってると思う 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの店で完結はわかるが、今風の明るい綺麗なお店はそれなりに維持費がかかるのでもし閉店することになればまた買い物に苦労することがないことを願う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外のコンビニって。地元ならではの独特な経営スタイルに発展してたりするのでお店に入るのちょっとワクワクしたりする。 

私の田舎コンビニでは、地元農家さんの野菜や総菜の売り場があったりする。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

町民800人の街にコンビニを新規オープンする為の行政の努力も実った結果なんですね♪ なので住人にしても嬉しい限りだと想います! 

 

経営的には困難な場面も有りそうですが住民&行政共々盛り上げていつまでも存続出来たら素敵だと想いました(*^^*) 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマ崎が採算ラインをどの程度に置いてるか判らんが 

もっても十数年ってとこだろ 

10年後には700人を切るだろうし厳しいだろうな 

 

どこの田舎もそうだが人口がどん底になるまで手を打たなかったツケ 

観光や誘致に切り替えても村意識は強く、うちの田舎もそうだが空家になっても県外人には貸さない風潮が未だに残る 

 

早川町なんて50年近く半世紀にわたり町長が変わらず 

平成の合併特例法でも合併を拒否し 

交付金で公共施設ばっか立てて喰ってるだけ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは食品だけでなくあらゆる生活用品、支払い、荷物の受け取り発送など存在が変化している。いつも通る場所にいつも灯りがあるという安心感もあるでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Yショップは、他の大手コンビニチェーンが出店しにくい隙間に上手く入り込んで独自路線をいっている(大学生協、工場・会社内売店など) 

買い物難民の町の人々にとっては有難い出来事だと思う 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンは、こういう姿勢を見習った方が良い。 

競合他店のすぐ近くや、あろうことか同じセブンイレブンの目の前に新店舗をオープンさせ、仲間同士を食い物にしてる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口800人程度では経営がなりたたないでしょう、コンビニは生活必需品だけではないのでロスが出る事が容易に想像できます。アイスクリームも異常に多く、1年で閉店するでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほう、ヤマザキ系ならクリスマスケーキも今時とは思えないくらい安く手に入るし、品揃えは大手コンビニには負けるけど、面白いコンビニが来たと思えばいいと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマザキは運営自由度高い印象。ミニスーパーみたいになるといいね。 

もっと過疎地で買い物難民とか出るとこだと移動店舗もありかなとか思ったけどどうなんだろな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ神社仏閣の方がコンビニより多いが近い内に抜くだろう。それだけ日本人の生活に根付いていると言えよう。開業のしやすさもまた増える要因だろうが、それにしてもここまで増えないと行かんのかねぇ、 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が町も数年前にコンビニが来て、嬉しかったものだ。日本という国の中には「都会」と「田舎」という、二つの国がある。同じ日本とは思えない。日本が好きという政治家はその辺りのバランスもよくよく考えてほしいのもである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

盛り上がっている所申し訳ないが、日本はもう衰退国なのだから住まいを集中させてコンパクト化を考えた方が良いと思う。800人程度の人口があれば微妙だけれども、よく聞くぽつんとな家に配達やインフラ整備って税金の使い方的には効率悪い。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の実家もこんな感じだった。本当に助かるよ。免許返納した高齢者ばっかり、って所だから。ただやっぱり採算は厳しかったのか去年末で撤退してしまってまた途方に暮れていると聞いた。 

 

▲33 ▼1 

 

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先の見通しできてるのかなあ・・・ 

現時点ではどうにか採算が取れるとしても(取れるような気がしないけど)、高齢化が深刻って事は5年10年先にはもっと人口減ってると思うんだけなあ。 

 

何か勝算があるのか行き当たりばったりなのか・・・ 

 

▲0 ▼1 

 

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無責任かな。年寄りがあと何年そこで買い物するんでしょうね?まさか今後、補助金出したりして赤字の店を存続とかしないでほしいです。 

寄附金でも集めて運営できればよいですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

800人の町に食料品店ができ、今回はコンビニ。継続して商売できるほどの利益が見込めるのでしょうか?住民の方たちのためにも頑張ってほしいですね。 

 

▲2 ▼2 

 

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最初離島とかの話かと思ったら東京から幾分も離れてない山梨の話なのかとビックリ!便利な世の中になったけど過疎化地域の生活の格差は問題やね…どんどん社会と離れていく一方 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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