( 321754 )  2025/09/04 07:45:40  
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若年性肺気腫になった私は後悔しかないです。たばこは体に良くありません。今元気であってもあとあと必ず身体に影響を及ぼします。怖いのは癌だけではないです。私みたいに若くして酸素引く生活なんて送りたくないでしょ。酸素吸っていても苦しいし入浴していると溺れている感覚に襲われます。血管も確実に細くなりますよ。 

 

▲4504 ▼748 

 

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私は酒もタバコも毎日やる人間だったが、嫁さんと同棲する際に両方やめました。 

相手の親御さんへのケジメみたいな気持ちもあったのかもしれないし、子供ができた時のことを考えたのかもしれないし、単に生活費のためだったのかもしれない。 

結果的に、その後結婚して子供を授かって無事に産まれましたが、きっと子供ができてからやめたら色々遅かったり後悔したりした可能性があったんじゃないかと思ってます。 

もちろん妊婦側じゃなければあんまり関係無いのかもしれないけど、自分的にはその辺をちゃんと徹底してたからすぐに子供ができて、元気な子が生まれてくれたのもあるのかなぁと。 

何というか、「人事を尽くして天命を待つ」じゃないけど、禁煙とか禁酒とか、そういうのを自分で徹底できないと天は味方しないんじゃないかなんて思ったりもする。 

禁煙して10年、きっともう肺は綺麗です。 

 

▲88 ▼41 

 

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タバコがやめられない人、お酒がやめられない人、甘いものがやめられない人、いろいろいていいんじゃないの、それでストレス発散をしているところもあるのだから。 

ひろゆきが言っている蘊蓄はどうかとおもうけれど、なるべくストレスをためないように、楽しく生きるのが一番納得いく生き方だと思う。 

 

▲2483 ▼273 

 

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タバコは体質や環境によっても身体に対する影響は随分と違うと思っていますが、確かに吸い過ぎや都会に住んでいる人は要注意だと思います。 

私はタバコは吸いませんが、美味しそうにタバコを吸う人が羨ましいと思う瞬間はあります。ただ、だから吸いたいとは思いませんが、吸っている人を身体に悪いから止めなさいとも思いません。 

タバコを吸うのは完全に自己責任だと思っているので、狭い車の中で他人が一緒にいる状況では、タバコを吸うのは遠慮するべきと思いますが、一人で楽しむならお好きなようにと思います。 

完全に独り言ですが、禁煙条例のある地域や市町村がありますが、罰則を定めた条例(強制的)もどうかなぁ…と感じています。 

 

▲570 ▼129 

 

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有害なのは排気ガスに含まれるタール分やベンツピレンです。 

したがってたばこでもタール分の少ない煙草を選べば被害は少ないでしょう。 

ただしこれでもたばこは害がないというわけではありません。 

自動車の排気ガスは日本では随分と少なくなりました。日本は世界的にみても排気ガスの濃度は圧倒的に低いです。 

それよりもがんなどの疾患は生活習慣によるものが多大に影響するのです。 

肥満やストレスにより免疫力が下がったり、体にたまった活性酸素を積極的に取り除く習慣が身につかないとガン罹患の確率は飛躍的に上がります。 

食物の種類についてはインターネットで調べるとすぐ出てきますのでここではあえて言及しません。 

適度のストレスはむしろ健康にいい作用をしますが過度なストレスは確実に体に害を及ぼします。 

ひろゆき氏はあらゆる問題に対して論破できるくらいの知識をお持ちの方ですから結構ストレス解消されていると思いますよ。 

 

▲19 ▼47 

 

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吸っています。健康に悪いのは承知です。何度か止めようと思った事もありましたが、吸い始めて45年になります。昭和の時代は事務所のほとんどの机の上に灰皿が置かれていました。みんな煙草を吸いながら仕事をしていました。今では想像が出来ないと思いますが、そんな時代が懐かしい。若い時には止めようと思った事もありましたが、定年後、今の人生はおまけみたいだと思っているので止める気持ちはありません。空の上から仏様が「もうそろそろおいで」と言ったら行こうと思っています。それだけです。 

 

▲2718 ▼540 

 

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人それぞれと言うけれど 健康って自分だけのためのものじゃないですよ。 

不摂生で病気になればそれだけ 治療費や介護などの社会保険料がかかることになります。 

 

好きなことやって早く死ぬのは本望だと言ってる人をたくさん見たことがありますが、病気を完全に放置して病院にも行かず死んだ人を見たことがありません。 

 

好きなことをやって苦しむのは自分だけと思ったら大間違いです。 

健康は社会のため未来のためでもあります。 

 

税金を払うように変更にも気を使うべきだと思います。 

義務だと思います。 

 

▲51 ▼93 

 

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個人的にタバコは好きではないですが、人に迷惑をかけない範囲ならタバコを吸うのは自由だと思っています。 

 

タバコを吸うようになったのは1000年以上前ですが、肺がんと診断できるようになったのは結構最近です。 

地方と都市部との医療格差が縮まった時期はモータリゼーションと重なりますし、それ以前の人はどれだけの人が肺がんで亡くなり、それをきちんと肺がんとと診断できたか疑問です。 

 

▲1452 ▼252 

 

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愛煙家で肺気腫の患者さんたちに多く接してきましたが、酸素を吸うほどではない段階では、まさにひろゆき氏のように「タバコが無いとストレスで死んじゃう」「排ガスや化学物質などで肺がんになる人の方が多い」など、強気でうんちくを延々と語る人が多いです。病気が進んで酸素を吸うようになると皆さん弱気になってしぶしぶ止めています。でも、本音を聞くと「やっぱりタバコ吸いたい」と言う人が多いので、タバコは依存性が強いんだなあと改めて実感します。まだ大丈夫なうちに止めれるなら止めた方がいいですよ。 

 

▲773 ▼104 

 

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マナーさえ守ってれば好きにしていいと思う。 

吸い過ぎが良くないのは確かだけど、それによって直接寿命に関係してくるかって正直分からないと自分も感じる。周りで若くして亡くなってる人で煙草が原因って人見たことない。まず今って吸わない人ばっかりだから。吸わなくても病気になる人はなる。一方、母方のじいちゃんは四六時中煙草吸ってる超ヘビースモーカーだったけど普通に92まで生きた。最後まで介護されることなく自宅で自分で生活していたし。無数にあるうちの要因の一つでしかないと思う。どっちかというと遺伝と食事要因がかなり大きい 

 

▲561 ▼96 

 

 

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レントゲンがX線を発見して1895年にレントゲン撮影をしたらしい。恐らく、それ以前は「肺がん」の診断はできない。更にCTやMRIなどの検査技術の進化で肺がんの発見が増えて、タバコの喫煙習慣との因果関係が明らかなっている。タバコを吸い始めて1000年以上かも知れないが、肺がん診断が可能なレントゲン撮影の開始から高々130年だよ。 

 

▲478 ▼59 

 

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ニコチンはドーパミン(快楽物質)を出してくれるから、 

無理矢理止めるとストレスの元になってそのストレスで免疫力が下がり癌になるかもしれないし、他の病気になるかもしれない。 

 

個体の強さはそれぞれ違うから 

自分にとって良いと思う事を 

ちゃんと自分で選んで決めれば良いだけじゃないかと思う。 

選んで決めた事の結果は 

受け入れやすいわけだから。 

 

▲558 ▼140 

 

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タバコ辞めることができました。 

 

ニコチンガム、何回も買いました。 

最初はスモールステップ! 

朝、起きてすぐタバコを吸わないように。 

10時まで我慢。 

昼の一服まで我慢。 

晩酌まで我慢。 

 

その積み重ね。 

何度も何度も挫折しても挑戦して。振り返るとやめることができてる。 

 

限りある人生。たった一度の人生。 

自分の身体を最大限に使って!遊んで!楽しんで全うしたい。 

 

▲217 ▼47 

 

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私の父親は30代か40代で肺気腫の診断を受けました。その後、それまで1日一箱以上吸っていたタバコを止め肺を労りながら、都内に毎日通勤して定年まで無事入院もすることなく勤め抜きました。80を過ぎて今も健在です。 

止めるのも勝手、吸い続けるのも勝手。ただ、危険を察知した時にパシッと止めて自己管理できる意志は大切だと感じます。タバコにしかり酒にしかり。 

 

それは、体に良いか悪いかで言えば、悪い方が勝っていることはほぼ確実だから。色々ごたくを並べても、タバコも大気汚染も良くないのは誰もが分かってること。 

 

▲126 ▼14 

 

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タバコを吸うと言うことは、一酸化炭素等の人体への有害物質を体内に故意に取り込むと言う事です。一息で取り込む量は微々たる物だが、ヘビースモーカーは、肺気腫の様な呼吸障害を発症させたり、肺がんを発症したり、循環器(心臓、血管)障害などを発症したり、良く無い事が多いね。 

 

当然、人により耐性のバラツキが有るので、同じ量の喫煙をしても、症状はピンキリで運次第だね。 

 

統計上の死亡率には余り意味がなく、個人の問題として、死ぬか、死なないかの運任せの2択ですね。結果は神のみが知る事ですから。 

 

他人と比べても意味が無く、死ぬ時は死ぬので、覚悟は必要ですかね。 

 

▲18 ▼11 

 

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私は16歳歳から30歳迄喫煙者でした。酷い風邪をひいて3日間タバコが吸えない日が続き、それ以来喫煙を休んで居ます。誰にも止めたとは言って居ません。お陰で肺機能は絶好調になりました。でも20年以上夢の中でタバコを吸う自分が居るのにはびっくりしました。ストレスを感じ無いので長年続いて居ますが、脳の奥底に染み付いた習慣と快楽には中々抵抗出来ないのは分かる。私の父は85歳迄タバコを止めませんでしたが、心筋梗塞になり直ぐに止められました。命は惜しいのですかね。自分はこんなに長く生きるつもりは無かったと、92歳で肺炎であの世に行きましたが、タバコと寿命の関係は個人差が大きい。 

 

▲6 ▼1 

 

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過去に毎日、セーラムライトやキャビンライトなどを2箱吸っていたヘビースモーカーですが、26年位前に禁煙を始め、その後一切吸っていません。 

何が変わったと言うと、運動時のパフォーマンスが全然違うこと、味覚が断然研ぎ澄まされたこと、朝起きての空気がおいしいこと、多大なメリットを感じています。 

禁煙によるストレスは半年位はありましたが、吸わないのが当たり前になれば、ストレスにも感じませんし、今はタバコの煙をほんの少し吸い込むだけで吐き気がし、ストレスに感じます。 

タバコ悪いんだけど、もっと悪いの排気ガスだからね、と言うロジカルに基づいて、喫煙を止めないと言うのは何かもやっとします。 

吸いたいなら、吸わない人に配慮して、好きなだけすればいいし、ただそれだけでいいんじゃないかと思います。 

 

▲31 ▼6 

 

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高度成長時代に東京に産まれ育った。中学生で気管支喘息を患い長期入院を強いられた経験がある。幹線道路沿いはディーゼル車の黒煙でガードレールなどは真っ黒。空気はよどんでいるのが普通だった。 今考えると、当時は知り得なかったPM2.5のせいだったのではないか。 

20歳代前半で仕事の都合で北関東北部に越してから喘息も息切れも無くなった。喫煙は未成年からで、今も止めていないけど健康診断(肺のCT検査)では異常無し。 なので煙草と肺がんの因果関係は無いとは言わないが他の原因の方が多いと思う。 あらゆる病気の原因はストレスが一番多い様な気がする。 

 

▲25 ▼7 

 

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癌との因果関係は議論があることは承知しておりますが、ニコチンは少なくとも血圧を上げ、血管によるダメージはほぼ間違いない。久しぶりに煙を吸ったらクラクラする経験は喫煙者なら一度ならず経験はあるはず。その時は血管は収縮しており、血流が悪化する。 

またニコチンはそもそも毒物であり、一定以上一度に摂取すると命に関わる。いかに少量とはいえ 

、毒物を定期的に摂取したら細胞がダメージを受けて癌に至ることは、そんなに不思議なことではない。 

確かにタバコを吸い続けても何ともない人もいるし、ストレスを軽減する作用もあるとの研究もある。私なんかはストレスを感じると吸える場所であれば、自然と電子タバコに手が伸びている。受動喫煙を考慮した上で吸う分には、非喫煙所からあれこれ言われるのもどうなんだろうかとも思います。 

 

▲34 ▼15 

 

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死因統計への反映は1900年前後、欧米で死因統計に「がん(部位別)」が記載されるようになり、肺がんも死因として分類可能になった 

日本では1920年代以降 

なのでたばこで肺がんになって亡くなったとわかって統計しているのはごく最近です 

解剖学が進展し癌細胞を認識できたのはヨーロッパでも19世紀になったころからです 

よって1000年前に肺がんという病の判定もできません 

 

▲96 ▼15 

 

 

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うーん。やっぱり素人だね。煙草で影響を受けるのはがんもあるけど慢性閉塞性肺疾患のが怖い。こちらはずっと吸ってるともれなく悪化してしまう。大昔は栄養状態が悪く70歳以上まで生きる人が少なかったんじゃないかな。最近の様に男性でも平均寿命が80歳台ってなってくるとずっとタバコ吸ってた人は間違いなく晩年の10年苦しむよ。70歳くらいまでたばこ吸ってる人は「いつ死んでもいい」とか「ぽっくり死んだらいい」とか軽々しく言うけど、そうはいかないのが人生です。 

 

▲81 ▼24 

 

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タバコって自分一人の問題で完結するのであれば全く問題ないと思うんだけど、煙の問題、匂いの問題、壁や衣類などにタールが付着、変色する問題…、その辺をタバコを吸う際に常に配慮してもらわないと他人に被害が及ぶのがマイナスポイントだと思いますね。 

 

▲44 ▼7 

 

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肺がんは確かにイメージしやすいけど、悪いのは煙だけじゃなくてタールも。 

だからほぼ全ての消化器の発癌率が上がる。タールを一緒に飲み込んで、それが癌を引き起こす。 

癌になっても良いならいいんじゃないかな? 

早期発見なら助かるものは増えてきたし、ある程度高齢なら、癌は理想の死に方だと言う人もいるし。(自分はそう思わないけど) 

 

ただ、問題は脳血管疾患だなって思う。 

ポックリならいいのかもしれないけど、現代は救命率が上がっている。 

それが良いことかどうかは後遺症によると思う。大きな麻痺が残った時、本人も家族もなかなか大変な思いをしていると思うし、その時は流石にタバコを後悔すると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

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タバコの害は明白であり、肺がんや心疾患の最大要因として社会に莫大な医療費を強いている。喫煙率を下げるために最も効果的なのは、段階的な大幅値上げである。価格に敏感な商品であるタバコは、1箱数百円では依存を断ち切れず、若者の喫煙開始も防げない。しかし1箱2,000円、3,000円に達すれば、試しに吸うこと自体が難しくなり、結果として喫煙人口は大幅に減少するだろう。急激な10倍増税は混乱を招く恐れがあるが、毎年数百円ずつ引き上げる方法なら現実的である。同時に禁煙外来や代替製品への支援を拡充すれば、喫煙者が無理なく移行できる。税収はやがて減少するが、それこそが政策の成功を示す証拠である。タバコ税は「健康を犠牲にした財源」ではなく、「無煙社会を実現するための移行費用」と捉えるべきだ。値上げこそ、最も確実で公正な禁煙政策なのである。 

 

▲8 ▼1 

 

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ストレス解消には喫煙も良いでしょう。 喫煙するしないでは、しない方がより良いでしょう。 ガンだけでなく心疾患にも影響はありそうです。 現在のスーパーで売っている食品を好き勝手に選別もなく食べ続ければ、ガンで死亡する確率は減らないでしょうし。 ガン、血圧、コレステロール値等、自身の数字を理解した上で、薬に頼ることなく生きれる努力をすることが必要です。 医者任せの処方に頼らす、食事運動日々の生活習慣を改善する事の方が大切でしょう。 医者は薬を処方するが、その他の改善方法は決して述べないでしょう。 徐々に薬を減らす処方をする医者が、本当に頼るべき医者でしょう。 保険料の使用量・徴収量も削減でき健全化が図れそうですが、医者・製薬会社・厚労省とも不都合な事が多いので、努力はしないのが現実である。・・・事を国民は念頭に置いて政治参加をしなければ、益々不幸な国家に住み続ける事に成るでしょう。 

 

▲50 ▼43 

 

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喫煙は肺がんの因子となるだけではありません。食道がんなども、それから血管のダメージから(ひろゆきさんが仰る)成人病悪化の因子にもなります。いっぽう禁煙によるストレスと病気との関係はいかがでしょうか。また、ストレスが生じたとしてそれを鎮める手立て(日常生活や思考)はありませんか? 

もちろん喫煙への感受性は個体によって異なるでしょう。でも自分自身が大丈夫かどうかは誰にもわかりませんね。副流煙による悪影響も広く知られています。 

もう一つ認識すべきは保健医療への負荷です。がんや閉塞性肺疾患その他生活習慣病などに費やされる莫大な国民医療費。禁煙治療にまで健康保険が適用せざるを得ないという現実。治療を受けて禁煙に成功した人が再びタバコを手にしないという保証がないにも関わらず、です。 

愛煙者はときに自説に合理性がないと知った上で愛嬌まじりに持論を展開しますが皆が微笑ましく眺めてくれるとは限りません。 

 

▲19 ▼9 

 

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うちの会社は従業員が1500人ぐらいで喫煙率は30%ぐらいだったと思うが、65歳までで膵臓癌等や糖尿病が原因でなくなった方は数名おられるが、タバコが原因で肺がんでなくなった方は少なくともこの15年間はいない 

うちの親も毎日20本は吸うが80歳超えても畑をつつきながら一人暮らしをしてる 

たぶん、タバコが原因で寿命は縮まるかもしれないが生活習慣病よりはるかにリスクは少ないと思う 

 

▲16 ▼9 

 

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健康は個人差もあるので、一生ヘビースモーカーでも喫煙由来の疾患にならない人もいると思う。 

でも本人の中ではゼロか100かの話ではなくて、喫煙してればリスクはより高まっていくし、少しでもリスクを減らしたいから禁煙なりストレスフリーなり田舎に住むなりの選択肢があるだけ。 

東京に住んでても禁煙すればその分リスクは減る。何も変なことではない。住まざるをえない人もいる。 

人生を楽しむという目的の為に健康で長生きするという手段が必要なだけなので、全てを犠牲にして健康に全振りするのもナンセンス。 

あと、タバコはやめたからといって吸う前と完全に同じ状態には回復しないとも聞くので、おじさんはそっちの影響じゃないかと思った。 

 

▲49 ▼16 

 

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喫煙者だった父は、肺がんを恐れてタバコをやめ、でも数年後に肺ではなく大腸がんになった。 

一旦手術で回復したが、またその数年後に肝臓がんとなり、それが元で亡くなった。 

大腸はストレスとも関わりの深い臓器。 

それまでタバコで発散できていたストレスを、発散できる手段を一つ失ったためではないか、と思う事がある。 

最初から吸わなければ、良い訳だけれど、もし、もうすでに吸っている人が、がんを恐れて禁煙を考えるのなら、別のストレス発散方法を見つけておいた方が良いのではないかなと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

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確かに世界中にタバコが広まって1000年そこらかもしれないし、昔は肺がんで死ななかったからタバコで肺がんにならない? 

 

違いますよ、昔は平均寿命も50歳かそこらで、何のガンにもならずに死んでいた。現代で半数がガンになるのは長寿の為。高齢化と共に身体の各部分の細胞がガン化するので仕方が無い。しかしながらタバコの成分が発がん性がある事は動物実験からも証明されている事だ。 

 

それでも周囲に迷惑を掛けないのであればどうぞ好きなだけタバコを吸ってもらいたい。 

 

ただ、都市部では今や喫煙できる場所を探す事のほうが難しい。いまだに禁止されている公園などで喫煙者を見かけるし、歩きタバコ、吸い殻捨てなどマナーの悪い喫煙者もいる。 

 

自分達の喫煙の権利を言うのであれば、迷惑な行為も自制してもらいたい。 

 

▲60 ▼13 

 

 

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親戚がタバコで40代で肺がんでなくなりました。確かに、都内屋台はお爺ちゃん率も高くて80歳くらいでタバコ吸いまくりながら販売してたりするのみて、タバコ吸ってても元気だなって思いました。人は皮膚が弱い強い人がいるように体質とかが全てなんだと思います。でもタバコは肺がんだけじゃないです。ビタミン大量に失われるそうで、毛穴広がったり見た目が老けますよぬ、だからひろゆきは髪とか肌とか、歳に対して老化してるんだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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癌の中で肺癌はとても致死率が高い。肺は循環器だから、肺の一部を切除しても、ほぼ転移再発する。まぁ肺癌になったら残り五年と思った方がいいね。で、肺癌なる率だが、喫煙者と非喫煙者では格段に発生率に差が出ます。自分の仲間は皆んな大腸癌、肝臓癌、胆管癌とか発症して、Dr.に癌になってタバコをやめない患者をみたことがないと言われるそうだ。タバコを百害あって一利なし、ニコチンが脳ミソを痺れさせ、タールが肺胞に蓄積する。自分は早めにやめといて良かったよ。 

 

▲29 ▼21 

 

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昔(20年くらい前)東京湾で船釣りした時、東京の空が(黒に近い)灰色で上に行くほど徐々に青くなっている光景を見た。今は排ガス規制とかで多少はマシになっているんだろうけど、都内で受動喫煙がどうとか言われても「説得力ないなぁ」としか思わない。そんな汚れた空気の中で生活していることに気付いていない可哀想な人なんだなぁと。 

ただ、タバコを吸わない人にとって臭いは不快らしいので、そういう意味での分煙は必要だと思う。 

タバコによる健康被害、これはもう自業自得としか言いようがないので、別に他人がとやかく言うことではない。言うんだったら酒も同じように言わないとね。「酒は百薬の長」なんて愛飲家の言い訳に過ぎないし。どちらも体質によって影響が違ってくるけどね。タバコ・酒をやっても長生きする人もいるわけで。 

 

▲146 ▼64 

 

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18の時(今では内緒、当時は普通)から日に60本以上吸っていたヘビースモーカーでしたけど禁煙して30年近くになりました。私の場合は麺やスープ類を啜るとむせるようになってしまったのでアッサリとやめました。 

唯一寂しいのは、ツーリングに行って山の景色の良い所で休憩する時です。コーヒーを飲みながら一服、あの時の一服は最高の瞬間でした。あの気持ちの良さは何ものにも変え難い。 

なんといっても高価になってしまったし(当時の3倍)常に真っ先に増税のターゲットにされるのも馬鹿馬鹿しい。止めると決めてから一本も吸ってないしこれからも生涯吸わないと思いますが、あの瞬間をもう味わえないのだと思うとちょっと寂しいかな。 

 

▲0 ▼1 

 

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タバコ吸いたい時にしか吸わない人ってそもそも喫煙者ではないですね。それは吸える環境だと吸うが吸わなくても我慢できるので。自分もレントゲンの写真で曇ってますねっていわれてから禁煙してますが、別にたまに吸いたいときは吸ってます。これは喫煙者からすると辞められないって感覚がないので羨ましがられます。 

本当の喫煙者は依存があるし、中毒性があるし、ほんとにイライラします。そうなると大変なので安易なタバコの助長は辞めてほしいですね。 

ただ健康的な概念で言うと正しいことをおっしゃられていると感じました。年取ってタバコ吸いすぎて過呼吸とかもなさそうですし。 

あと税金的な話しだとタバコよく取り上げられるけど酒税上げたら一発やと思うが。タバコの依存性より酒の依存性のほうが圧倒的に高い。 

 

▲19 ▼5 

 

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私自身は若い頃はカッコ付けで吸ったりしていましたが、若い時分にすっぱりやめました。 

吸う吸わないは個人の自由であって、それをどうこうは言いませんが……。 

吸わない立場で言わせていただくと、街中で歩きタバコは止めて欲しいなぁ、と思います。飲んだ帰りなど一服したいと思うかも知れませんが。 

 

あれは紫煙がそれなりに流れてくるんですよね。吸わない人にとって、その紫煙だけでもあまり愉快ではないと思います。 

 

あと、今だに平気で吸い殻をそこらに捨ててしまう人。あれは勘弁です。 

山火事など発火原因に、今だにタバコのポイ捨てが多いのですよね。 

ハイキングなど、それこそきれいな空気の中ですう一服は、美味しいという気持ちは分からないわけではありませんが、そのポイ捨てが火事になることがあることを知った上で、行動していただけたら。 

よろしくお願いします。 

 

▲1 ▼0 

 

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ストレスためるくらいなら禁煙しなくても良いって考えも全く分からないわけでないですが、そもそも喫煙が健康に悪影響であることは立証済なわけで。辞めたくても辞められなくなるので、喫煙すること自体最初からしなければ良いという考えです。喫煙者の一番最初の喫煙のきっかけはどんな理由なのでしょうか。とても興味深いです。 

 

▲17 ▼13 

 

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人生において何に重きを置くか。高齢の方に対してはストレス感じるくらいなら、タバコ吸っても良いよって言う医師もいます。ただ若い方は吸わない方が身体には良い。タバコ辞めるなら死んだ方が良いって言う人もいるかもしれません。一度きりの人生、後悔しないように自分にとって何が最善か、考えた上で吸うなら吸う、辞めるなら辞める。ただ、吸う人は副流煙には気を使って欲しい。 

 

▲15 ▼4 

 

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まぁ、私が思うのにはタバコなんかは確かにがんの病気になりやすいが、それよりも空気をきれいにした方がよっぽど良いじゃないか。外行って肺等の病気になるガスがいっぱいじゃないかなぁ。だからタバコ吸うと吸わないのもその人の自由だと思うよ 

体に良くないと言ってるからそうなんだろうけど、例えば交通事故で急になくなったり、脳疾患で急になくなったり、そんないろんなことを考えるとタバコはそれほど問題にならないと思うよ。まぁいろいろ意見はあると思うが、私はそう思う。 

 

▲12 ▼4 

 

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ちなみに、 

ヨーロッパってすごく乾燥してる。 

空気の汚染がもろに身体に影響します。 

 

何を言ってるのか、長期間ヨーロッパでの滞在経験がある人は分かるはず。 

からっとしていて、日によってはホコリが舞い上がってる。 

 

日本のように、激しい雨が降ったり湿度が高いところとは空気の質が違って、汚染度が比較にならないほどひどい日がある。 

 

ひろゆきがパリに住んでるなら、東京人の肺よりも汚れている可能性は結構、高い。 

 

▲84 ▼8 

 

 

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20年以上前おじが肺がんで亡くなりましたがその時に医者が100 %たばこが原因のがんだと言われたそうです。当時は医者の言うことだからと信じていましたが果たして100%たばこが原因と言い切れる根拠は何だろうと今となっては思います。 

おじは接待が多く食事に問題があったと言っていたそうです。 

自分は喫煙者ではありませんが同僚の3分の1は喫煙者です。彼らを見て特別不健康だとは思いません。たばこにせよアルコールにせよ一般的に体に良くないと言われる嗜好品が健康に与える悪影響については意見が分かれるところだと思います。 

 

▲8 ▼5 

 

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人に迷惑をかけなければタバコは吸いたい人は吸えばいいのではないかなと思います。本当に吸っている人が少なくなったので、タバコの煙とニアミスすることが最近ありません。こんな状況において税金も高いのにまだタバコを吸い続けている人は本物だと思います。健康被害はやはり吸えば吸うほど認識すると思いますが、ひろゆき氏のようにヘビースモーカーでなければ、一般的に思われているほどの肺のダメージはないのかもしれません。そういう方法を編み出したのならそれでいいじゃないですか。御自身で納得して吸われてるなら、タバコの健康被害が人類にとって大きなものではない、のような説明は別にいらないんじゃないかなと思いました。 

 

▲18 ▼12 

 

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タバコは謎のネガキャンがあり、日本人は必要以上にビビりすぎ。 

例えば受動喫煙が身体に悪いという論文は、副流煙全部吸い込んだ前提での論文であり、副流煙の害はほぼないと考えられている。実際、ヨーロッパのテラス席、シンガポールのメインストリートも100mおきぐらいに外に灰皿あります。屋内は臭いし禁煙は世界標準。ただ、外は気にしないというのがグローバルスタンダード。 

 

▲26 ▼34 

 

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統計上、喫煙率は年々下がっているが、肺ガンでの死亡率はほぼ横ばいなので、ひろゆきが言っている事は一定程度納得は出来る。 

自分は電子タバコの喫煙者だが、紙タバコだろうが何だろうが他人に迷惑かけずに嗜好品として個人が楽しめば良いと思う。 

 

▲16 ▼3 

 

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タバコに起因する疾患で、ひろゆきははいがんを挙げているが、それよりも肺気腫などのCOPDの方がはるかに患者数が多い。 

大気汚染よりも、長年の喫煙習慣で、この疾患は発症する。 

肺の中で空気の入れ替えをする肺胞が潰れ、適切な呼吸ができなくなる疾患だ。 

進行すると、常に酸素を吸う在宅酸素療法も必要になってくる。 

地上にいながら、水に溺れているような呼吸の苦しさが出てくるため、かなり悲惨な疾患で、生活の質を大きく下げてしまう。 

ひろゆきは、多額の金融資産もあり、論破王やYouTuberとして高い社会的地位を確立しているが、人間にとって、健康こそが一番大切な資源だと分かっているのだろうか。 

 

▲10 ▼1 

 

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健康意識しまくってる人でも何らかの病気になります。原因不明の病とか腐るほどありますし。その原因不明に大きく関わるのはストレスだと思います。何かをとれば何かを失う。その摂理がある以上無理して変わる必要はないと思います。吸わない人でも肺ガンになりますし未成年から吸い続けてても肺ガンにならず100歳まで生きたおばあちゃんも知っています。たばこ屋の娘さんだったそうです。自分で後悔しないよう自由に生きて行けばいい。 

 

▲4 ▼3 

 

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俺はタバコは吸いませんでしたが、一度血痰が出て肺がんを疑われて気管支鏡を入れた事があります。一日入院してやりますが、滅茶苦茶苦しいです。細胞を取った人なんかは一晩咳き込んで血痰が出て大変な様子でした。結果、過去の肺炎の痕跡でしたが、とにかく苦しくて大変な検査でした。それをやりたいなら吸えばいいと思うと言いたいが、受動喫煙の迷惑もあるので、これからも喫煙者の人はそのあたりを気を使って吸って下さい。あとは肺がんになるかならないかはあなたの運の次第です。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔某施設の園長と話しをする機会があり、現在ではありえないが、その施設いる人達は皆んなヘビースモーカーなんだけど、30年園長勤めて入園者で肺がんになった人、1人もいなくデータとして出したいくらいだと言ってた。 

園長が病気やガンの1番の原因はストレスなんだろうと。 

勿論とりすぎは良くないけど、タバコ、ジャンクフードとか身体に悪い物でも美味いなと感じて摂取してる分にはそんなに影響は無いように思える。 

 

▲40 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

都会に住んでる人がみんな肺がんになるわけじゃないから、原因かどうかはわからないし、田舎住いでタバコも吸わないのに肺がんになる人もいるから。だけど税金でどんどん高くなるのに辞められず納税しながら追いやられても依存症になってしまうのも、吸わない方がよかったのにと見ていて思う。ストレス発散がタバコなんてなるより、リラックス方法は他にもあるのに。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、20年以上前にタバコは辞めました。 

それまでは、セッターを1日一箱ほど吸ってたんですが、あるとき咳が止まらなくなりました。 

 

なぜだろう?って思ってたんですが原因が、たばこと気がつくまで結構時間がかかって。それくらい平常タバコを吸っていたんです。 

 

咳が止まらなくてゴホゴホしてる時に、たまたま寝転がった先が、空気清浄機の風向口でした。 

 

唯一そこだけは咳が止まったんです。 

あっ、ってそこで初めてタバコだと知りました。 

 

念のため病院に行くと、重めの気管支炎になってて、すぐ辞めないとダメだって言われて強引に辞めました。 

 

タバコは中毒性があるので、辞めれないものですが、苦しみと体は確実に傷んでくることを知り、必死で我慢し、ようやく辞めれた経緯があります。 

個人の自由ですが、体は確実に蝕まれていきます。愛煙家の皆様は、どうかご自愛くださいませ。 

 

▲8 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今はストレスなく(あるいは少なく)煙草をやめる方法があるので、ストレスを理由にやめないのは不合理です。東京の空気が汚かろうと、煙草を吸えばもっと汚いのは自明なので。 

 

一方で、煙草は文化でもあり、煙草を吸っていた頃の、あの豊かな時間は忘れ得ない。煙草を遙か昔にやめた今でも時折思い出されます。煙草を吸わない人には分からない、実に豊かで文化的な、「良い時間」を送ることができた。 

 

ただ、煙草というのは、ある程度継続して吸わないと美味しさが認識されない。認識したときはなかなかやめられなくなる。それが中毒というもので、豊かさ害が表裏一体であるのが煙草というものです。無論、人間とは弱い存在なので、トータルで言えば害のほうが大きくなるのが常です。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも男性の喫煙率が9割が喫煙者なんて時代があった訳で、他の国でも似たような状況だったし現在でも喫煙率が高い国もある。 

タバコが健康に悪いと言い始めたのはここ数十年で、喫煙率も大きく下がった。 

だが肺ガンの発生率が大きく下がった訳では無いし、平均寿命が大きくのびた訳でも無い。 

つまり健康悪いのは事実だが特定の病気の発生率や寿命に影響する程では無いと言うことだ。 

と言うよりも健康や寿命に影響する要素は膨大な量があり、タバコが影響する範囲など極一部でぶっちゃけ誤差の範囲内と言う事だ。 

だから嗜好品で吸っても吸わなくても好きにすれば良い。 

 

▲49 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコやめて10日経ちました。なんせ肺気腫になりかけで人間ドックでも感染症になりやすくヤバイよって言われても吸ってました。こないだ風邪ひいて咳と痰が止まらなくなりました。今までとは明らかに症状も違って喉なのか気管なのかコロコロゼーゼーと音がするようになって。さすがにこれはヤバイと思うと勝手に吸えなくなりましたわ。ここまでくると体が受け付けなくなりました。と言うかタバコやめるかって思ってましたけどこうなるとチキンハートなのか吸えなくなるもんなんですね。これを期に完全禁煙します。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

皆、割と肺がんのことを言うけど、肺がんになるかどうかは、当たり外れがあって、喫煙者でも、2割も3割も肺がんになるわけではない。だけれども、喫煙で、動脈硬化の進行は速まるし、肺機能は吸った分だけ低下する。低下した肺機能は10年経っても戻らない。コレばっかりは、当たり外れなく、誰もが吸った分だけ悪くなる。今は大丈夫でも、70歳とかになると、息切れが出てきて、ひどくすると、酸素必須の生活になる。辛い老後が待っている。 

ちなみに喫煙者が、肺がんが心配で肺ドックとかで胸部CTとか毎年受けているが、肺がんの早期発見で、手術で取れましたよ、良かったねと言われても、その治ったと思われた人の1/3は、再発する。再発したら、4期で末期がん。つまり、肺ドックで見つけた超早期癌でも、3人に1人は末期癌になってしまう。肺がんは恐ろしい。癌の死亡者数の1位を何年も継続中。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコは肺よりも心臓に良くないです。 

吸うと、脈が速くなりますよね。お医者さんが言うには、タバコを吸うと、心臓にかかる負担が自分の体重が倍に増えたときと同じだそうです。体重60キロの自分がタバコを吸うと、体重120キロの肥満体であるくらい心臓に負担がかかるそうです。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

健康に悪かろうが好きなものはやれば良いと思う。 

好きなものを我慢して止めて、ストレスをためて癌だとか思い病気に 

なって死んで行く位なら好きな事をやって死んで行った方が後悔も 

なくて良いと思う。 

都会の人の肺がもっと黒いかどうかは分からないけど、でも空気が悪いのは 

事実だし、トラックや乗用車が沢山走ってガソリンを毎日朝から晩まで 

ばら撒いてるんだから体に影響が出るのは当たり前の事。 

自分の家も親戚も都内に住んでいたけど、小児喘息になったのと空気が 

良いところに住みたいって言うのと自分の家を持ちたいと言うのが重なって 

空気が良いところに引っ越ししたら、1年たったら小児喘息は治ったし 

年も大分になったけど、今でも喘息は出なくなった。 

これは、100%事実な事。 

記事を引用してとかじゃなく本人の話だから、100%事実。 

親も親戚も近所の人も煙草を吸う人が、かなり多かったけど喘息の再発は 

なし。 

 

▲51 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私の小学校に貼ってあった肺が綺麗になりました写真は1か月くらい禁煙しただけでだいぶ綺麗になった写真だったと記憶しております。 

がんが恐れられていた時代が終わったのかと思います。がんで亡くなる可能性が変わらないのは理解しますが、コロナ禍を経たせいか、咳こんでからの最後のとどめで、タバコによる喉のダメージが効いてくる可能性はあるのかなと思います。 

そう考えると、やはり、タバコによる死亡リスクは少なく、私も吸い続けております。 

今後とも宜しくお願い致します。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は肺がんやcopdの概念がありません。病気になってもわからないのではないですかね。 

排気ガスなのかアスファルトの削りカスなのか、都会には有害なものがありますが、無くせないものは仕方ないでしょう。できる中でできることをするだけです。するしないは個人の自由ですが、他人に迷惑をかけないでほしいかな。喫煙の煙は顔に近いですし、公道上には妊婦さんや未成年の人がいます。喘息の人もいます。 

自分は好きな時に吸うだけというコメントは、ふつうによくよく考えずに反射的に反応する人たちの未必の故意に影響を与える可能性があります。 

こう書いてあるからといって、公共の場で吸っていいわけではありません。 

日本では日本の法律を尊重しましょう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の父親も医者からタバコ止めるように散々言われていたけど結局止めずに92歳で天寿を全うしました。個人的にはストレスフリーで十分好きなことやりたいようにやったから92歳まで生きたと思っています。十分ですよね!実感としても喫煙世代・受動喫煙世代の70~100歳ぐらいの世代の方が下の禁煙世代より圧倒的に元気で長生きしている感覚があるけどね。多少長く生きてきた人なら納得して貰えるだろうけど、そもそも医者の言っていることの大部分は帰納法的な積み上げ経験則が大部分だから時代時代でコロコロ変るんだよね。 

補佐的に理由付けの為の実験結果しか見ていないような気がするけど。タバコ=肺がんって刷り込み盛んに行われてきたけど最近何も騒いでいないようなので結局減っているの? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

100年前より前の統計はとれないのであまり参考にはならない気はしますが、排気ガスに関してはあっているかどうかは別として一理ある気はします。 

ストレスためて体調を崩すか、ストレスは軽減するけどタバコで体調を崩すか、食生活が悪くて体調を崩すか。後悔するくらいならやりたいことやって、な気持ちもわからないでもない。 

タバコはルールさえ守れば吸ってても嫌悪感ないですよ。たくさん税金払ってるんだから、もっと吸える場所を増やしてあげればとは思います。 

私はやめた側なのでどちらの気持ちもわかります。どっちもどっちだなと。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年前に禁煙した元喫煙者です 

確かにタバコを吸うのは個人の勝手である 

しかし、タバコの煙や匂いを僅かでも他人に感じさせるのは断固反対する 

また、喫煙所の設置は巡り巡って全ての国民や利用者に負担を生じさせる 

利用は僅かな金額でも有料にするべきだと思う 

 

先ずは路上喫煙について、全面的かつ徹底的に禁止する条例を願いたい 

非喫煙者の側になると、自分がいかに他人に不快な思いをさせていたかよくわかる 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

割合としてはヒロユキ氏が仰るとおりかもしれませんが、大手術をします!となったとき、喫煙はネックになります。禁煙宣誓書の同意を取られ、手術の数ヶ月前から禁煙してください、もある話です。禁煙できなければ手術できない、と予定されてた手術も延期、延期...となり手術できないままの方もいます。 

禁煙がすぐできるのであればタバコをやめる必要はないですが、現在、通院中でありタバコやめるのに時間のかかりそうな方は今すぐ禁煙することをオススメします。体調崩してまで吸うものではないと 私は思います。 

 

▲227 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙は肺癌だけではありません。 

舌癌、口腔癌、咽頭癌、食道癌、胃癌、肺癌、大腸癌、膀胱癌…全ての癌の起因になります。 

タバコを辞める、吸わないだけで多くの癌の危険因子を回避できます。遺伝子変異で肺癌になる方は一定数いらっしゃるので、完全に0にすることはできないことも事実です。 

COPDは生きながら呼吸苦を味わいます。喫煙によって肺胞が繊維化し伸び縮みできなくなった肺胞はガス交換の機能を失います。また、肺胞が合体し大きなブラとなりガス交換ができなくなります。喫煙者の肺は、付属のリンパ節でさえ黒いです。肺は、タールを含んで真っ黒です。肺の機能は殆どなく、大きな穴だらけの硬いスポンジになっています。 

高いタバコ税を沢山支払い、不健康を買い高齢になって癌になり高い遺伝子検査を行い、高い分子標的薬を使って抗癌剤治療をする人を見て、若い時の税金を医療費で回収してるんだなぁ…と思いながら見ています。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコはやめられるならやめたほうがいいよ。 

父親がヘビースモーカーだったんだけど 

全身麻酔で手術を受けなきゃならないって時に 

肺活量が足りなくてすぐに手術を受けられなかったから。 

タバコをやめて毎日肺活量を増やす為の器具を渡されて入院中毎日トレーニング。 

2週間後にギリギリ手術できる最低ラインに手が届いてやっと手術ができた。 

緊急性を伴う手術なら肺活量関係なくやるかもだけど、父親の場合は肝臓がんだったから 

その2週間だって肝臓がんが進行しやしないかと不安でしょうがなかった。 

、、、まぁ、手術したけど4年後に肝臓がん再発して亡くなったんですけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肺がんが増えているの事実なんだけど、喫煙者は逆に減っているんだよね。50年前の喫煙率は90%、それが今は15%です。なのに、肺がんは7倍に増えたんです。いかんい高齢化といっても数字があいません。さらに言えば、電子タバコは、紙煙草よりも安全とも言えないらしい。化学物質の長期摂取に対してデータがなく、過信は禁物なんだとか。日本では、人工添加物に対しては欧米よりも規制が緩く、明確に害ありとならなければ禁止されません。よって、愛煙家の方。おススメはしませんが、紙煙草に戻られるのも一考かと思います。 

 

▲237 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

排ガスの影響は大きいとは思うが、たばこを吸ってる人と吸ってない人が同じという事にはならないと思う。吸わないほうがいいのは間違いない。しかし吸い始めてしまって吸い続けている人が辞めることに大きなストレスがかかるなら吸い続けてもいいと思う。ただ分煙が進んだ世の中なので周りには気を配りましょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコの害は、ニコチンとタールと一酸化炭素です。 

ニコチンは、末梢血管を縮小させるために心臓なと循環器に影響を与える。 

タールは、発ガン成分を含み、細胞などにこびりつく。特に肺胞に影響を与える。 

一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと強力に結びつき、酸素の運搬を阻害するため、体内を酸欠状態にして動脈硬化を促進させる。 

 

結局、ひろゆきの言う肺がんの死亡リスクだけでなく、動脈硬化など心臓疾患、急性心不全などの死亡も含めて考える必要がある。 

 

喫煙によるストレス解消は一つの有益性かもしれないが、ストレス解消なら、スポーツしたり、各個人に適した解消法をすれば良い。 

また、タバコは習慣性が強く、特にニコチン切れによる禁断症状が起きる。 

第二次世界大戦時には、軍隊でタバコが支給されて、戦争の狂気を麻痺させる作用があり、常習化した。 

タバコ税と共にタバコの常習化への政府の責任を追求してもおかしくはない。 

 

▲21 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

原因と結果の因果に相関があるか、キチンと検討出来てないと思いますので、間に受けない方が良いでしょう。あくまでひろゆきさんの持論です、 

 

 

なお、アスベストなんかはそうですけど、リスクは乗算なんですよね。有害物質×タバコリスクという感じ。 

 

なお150年前なら盲腸で余裕で死ぬ時代。1000年前から肺がんは増えてないという理屈も、相関関係は薄いだろう。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

吸わない人に迷惑をかけないなら吸ってもいいと思うけど、1000年云々は詭弁だよね。高度経済成長前くらいまでの平均寿命を考えたら肺がおかしくなる前に死んでただけでしょ。 

あと、車はいろいろメーカーが頑張って排気をきれいになってきたけど、JTと喫煙者はまったく頑張ってないよね。道端の吸殻がなくなるだけでも喫煙者の地位はかなり向上すると思うよ。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

趣向性の自由の幅が広いのは、悪いことではない。本当に社会的に根絶すべき覚醒剤、違法薬物などは禁止されている。タバコを槍玉に上げるなら酒もと拡大することで、適量を自制できる人が中毒になるまで自制出来ない人のために楽しみを奪われる社会が良いのかという論点も出よう。 

個人的には、生まれた以上必ず死ぬので、限られた時間にどういう人生にするのか決めるのは自身であり、空虚な長生きより、楽しみきった人生がいいと思うならタバコ、酒などは目くじら立てる程の事ではなく、本質的に人生論になり、自己責任なのである。他人に迷惑かけない範囲で嗜むなら良いという社会は健全な寛容さを持っていると思う。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も思った事がある 

戦争に行った兵士 

喫煙が明日をもしれない兵士のどれほどの喜びだったかと 

オードリーヘプバーンさんも鎖国がナチスから解放されて解放軍がくれたタバコを吸った時の嬉しさが忘れられないと 

辛い人生の中で喫煙が何にも変えられない人の喜びだったのかなあ?と 

あと、タバコのライター持ってたおかげで点火できて助かったこともカリオストロの城のルパンがいつも必ず持ってるライターなくて非常に焦る姿を見て思ってしまう 

けど、非喫煙者に言わせるとあの煙と臭いには耐えられない、難しい問題です 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚の人、ストレスで血管が切れたんじゃなくてタバコの影響だと思いますよ。私の知り合いで心筋梗塞になった人が3人いましたけど3人ともヘビースモーカーでした。心筋梗塞じゃないけどうちの父は禁煙して20年後に肺気腫を発症しました。医師からの説明で以前吸っていたタバコの影響だと言われました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人達にも電子タバコよりはちゃんと火を付けて吸って欲しいです。化学的な混ぜ物の方が心配です。 

何かバランスを取ってくれるように思います。心の雑音が少し治まるような。開くよりは締めるみたいな質なのかな。他の人の想いの影響とかも少しシャットアウトかも。 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

デメリットは、発がん性物質の取り込みだけではない、記事で親戚の心臓の血管が切れた→やめてストレスでそうなったと自身の解釈なのであろうが、タバコの弊害は、血管に対して、動脈硬化を促進した結果、血圧が上がり、弾力性が失われた血管は、タバコが破裂を助長したと言う方が正しい見方ではと思う。あたかも、タバコは体に悪いが、大気汚染の方が肺がんのリスクを上げているとか、やめれば元に戻るなどと言うのも都合よく解釈して、他者に特にタバコを吸っている者に対しては、悪影響しか無い発言だと思う。発がん性、血管への悪影響、生殖機能・出産・胎児への影響など多岐にわたることを、正確に伝えるべき立場だと思う。 

 

▲39 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてひろゆきさんのコメントに、うーんと思いました。これだけ知識のある方だから、しっかり喫煙者の肺や、肺がんになった時の治療法まで調べて発信してほしい。タバコは、やめて10年経っても、非喫煙だった場合に戻れるわけでもないし、吸っていた期間は何年経っても帳消しにはなりません。 

喫煙者の肺はクモの巣状にスカスカになります。 

それがのちに苦しい思いをすることになる。 

勿論、吸いたい方は全然吸ってる頂いて構わないが、周囲へ配慮してると思い込んでる人が多すぎる。全然できてない人多い。 

私は昔喫煙者でしたが、吸わなきゃ良かったと思ってます。 

 

▲54 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者の非喫煙者に対するリスクをみると、男性では肺がん4.5倍、他にも食道がん、胃がん、大腸がん、膵がん、肺がん4.5倍、脳卒中、虚血性心疾患なども高くさまざまな健康状態の総合的な指標となる死亡のリスクは1.7倍とされてるみたいです。  

女性では肺がん4.2倍、他にも、乳がん、脳卒中、虚血性心疾患も高く、死亡のリスクは2.0倍とされているそうです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年以上タバコも酒もやってます。ま、どちらも身体によくないのはわかっています。しかし、これをやめたらもっと身体に悪くなりそうな気がします。若い人は残りの人生を考えて吸わないことに越した事はないでしょう。しかし、70を過ぎたら好きな事をやって死ぬ事を選びますね。これまで、かなり税金を払ってきましたな。タバコ税、酒税。いだって元気です。健康診断の結果は年々良くなってます。不思議ですな。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の「排気ガスが肺がんの主因で、タバコはそこまで悪者じゃない」という持論は、なるほどと思わせる部分もありますが、呼吸器内科医のコメントを読むとやはり説得力があります。 

実際の臨床現場では、長年の喫煙歴をもつ高齢患者さんがCOPDや肺炎で苦しみ、「タバコを吸わなければよかった」と後悔するケースが少なくないとのこと。排気ガスや大気汚染も確かに問題ですが、喫煙のリスクの方がはるかに大きいというのは医師としての実感に裏打ちされた言葉です。 

 

だからこそ、「ぜひこの呼吸器内科医の方と公開討論をしてみてほしい」と思ってしまいます。ひろゆき氏の論破力でどこまで通用するのか、医学的知見の壁にどう挑むのか――そのやり取り自体が興味深く、社会的にも有意義な議論になるはずです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコで大病(肺がんではない)を患い後遺障害の残った私からすれば、絶対に吸うべきではなかったと思う。ひろゆき氏は「吸わなかったら10年で綺麗になる」というが、すぐに辞められるわけではないから、吸ってはいけなかったんだと思う。 また、加熱式タバコ、あるいはニコチンの入っていな水蒸気の電子タバコも、歴史がないためデータがないだけで、今後どういう副作用が出てくるかはっきりしない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、海外の研究で、タバコを吸う人と、吸わない人、生涯の医療費が少なく済むのはどちらか?というのがあった。結果は、実はタバコを吸う人の方が生涯の医療費の負担が少なく済むというものだった。理由は簡単で、タバコを吸う人は吸わない人よりも寿命が短くなるから。タバコを吸う人には吸う人の理屈があるから、それについてどうのこうのとは言わない。タバコを毎日たくさん買っていただき、たくさん吸って、いっぱい納税していただき、生涯の医療費も少なくなるようにしていただければ、それで十分です。 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

超とつくほどのヘビースモーカーでも元気に長寿をまっとうする人もいれば、非喫煙者でも肺がんになる人もいて、結局は人それぞれだと思うから、自由にすればいいと思う。 

ただし、車の中や禁煙の場所だけでなく、屋外でも人混みの中とか、何かの列に並んでいる時(並んでいる地点が喫煙者の風下だと逃げられない)とかでは吸わない。 

歩きタバコで火のついたタバコを指に挟んで、その手を大きく振って歩くのはもってのほか。 

責任もって火の始末を確実にする、など配慮への気配りを持って。 

 

ドラマや映画で、シブい俳優さんがちょっと目を細めてタバコを吸うシーンはかっこいいんだけど、現実では喫煙者の健康だけでなく、周りに影響があるから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコも酒もやらないのに、若くして癌で無くなった方が知り合いに何人か居る。 

言葉にならない程だった。 

何か人生って、突然終わりが来る可能性あるんだと痛感した事もあり、タバコや酒は本人がやりたいなら、それはそれで自分の人生なんだし良いと思う。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

細野晴臣も同じ事を話してますね。煙草より肺癌原因と考えられる物が多くあるのにメディアが印象操作してる違和感を感じます。神奈川は確か全国で初めて店舗内禁煙を決定したと記憶しますが、あれも煙草を反対する裏で何か左翼的な組織が利権を求め行動しているんだなぁと感じる体験がありました。当時、湘南の某海水浴場の砂浜で、喫煙者か非煙者かというアンケートをいきなり取られました。私が喫煙者だと伝えると「はいはい…」と言って質問をすぐ終わらせ、友人に同じ事を聞き始めます。友人が煙草は吸わないと伝えるとアンケート要員は目を見開いて食いつきます。しかし友人が「煙草は吸わないけど別に側で誰かが吸ってても気にならない…、気にしすぎなんじゃない?」と言うと、あっという間にアンケートを終え、非喫煙者の友人にだけ粗末なタオルを謝礼で渡し、その場を去って行きました。その時、自分らの都合良いアンケートだけ集めてると感じましたね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコを吸ってる時は年に数回、扁桃腺が腫れて、高熱と飲食ができない日が続いて大変でしたが、禁煙したら扁桃腺が腫れなくなりました。扁桃腺が腫れる苦しみは二度と味わいたくないから、タバコも卒業しました。 

手も服も体も息も臭いから。 

ストレスは禁断症状ですから、月日が解決してくれますよ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコの悪影響として真っ先に挙げられる肺が真っ黒になった画像… 

ひろゆき氏の言っている事は至極当然で、あのような肺は喫煙者じゃなくてもなるよね…例えば、焼き鳥屋の店主で何十年も焼鳥焼いてますなんて人は肺も真っ黒… 

 

原因は物質を燃焼するときに出る"タール"が原因 

 

なのでニコチン自体には肺への負担は少ない…なのでiQOS等の加熱式タバコやニコチンリキッドを使った(違法)電子タバコなんかは肺が真っ黒になる事は無い… 

 

ただ、加熱式タバコは治験が浅いので、新たな病気になる可能性はあるかも? 

 

▲41 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにストレスを溜め込むよりはタバコやお酒で発散した方が良いと言う考え方も一理あるとは思います。けれどもそれが習慣化したら結局はただのルーティンだし、ルーティンを消化出来ない事にストレスを感じたら本末転倒かと。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそう思います。 

私は50年タバコ吸っていますが定期検診では 

そんなにタバコ吸っているのに肺が綺麗ですよと医師に言われました 

私は自然豊かな山間部に住んでいます 

たまに市街地に買い物行きますが そこでたまにタバコ吸うのですが そのまずい事 息苦しさも感じます 

原因は絶対排気ガスだと思います。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

身体面で癌など大病で人生が狂う事を心配する人は多いですが、ストレスなど精神面に関しては根性論などで考え、特に日本人は大雑把な人も少なくありません。それが原因で自殺したりする人もいるので、自分が思ってるよりも少し手前の頑張りでいいと思いますけどね。仕事以外でもあまり興味が持てないような付き合いに時間を使うのではなく、自分が本気で没頭できる趣味とかに時間を使うように意識するだけでも違います。晩年に病室のベッドの上で後悔しないか想像してみれば、自分は何を優先して生きるべきかわかると思います。タバコでも酒でも職業選択でも結婚でも自分で決断すればいいんです。そうすれば後悔はありません。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙は個人の自由ですし楽しみやストレス発散もわかります。が、タバコのない生活は 匂いや習慣から解放され 何かに依存せずに快適で、間接喫煙は迷惑だなと思うようになりました。経済的にも健康にも まっすぐと良いです。ストレス発散には、筋トレやスポーツをするようになりました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は現在67歳男性です。26歳で子供が生まれたタイミングで子供に悪いと思いタバコを辞めました。ひろゆきさんの仰ってることは個人の自由ですが、禁煙後、他人の煙草の煙で嫌な思いを何度も経験しました。他人を思いやる気持ちも大事だと思います。 

 

▲140 ▼77 

 

 

 
 

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