( 321772 ) 2025/09/04 08:07:50 1 00 この投稿群では、子供の野菜嫌いの克服に関する意見や体験が共有されています。
一部では、無理に食べさせることが逆効果になりうるという意見も多く、親が料理を楽しむ姿を子供に見せる重要性が強調されています。
最後に、子供の基本的な本能として、苦味や酸味に対する敏感な反応があり、これは自然的な防衛機能であるとする意見もありました。
(まとめ)子供の野菜嫌いの克服は、味覚の変化や調理法、親の姿勢などが重要であり、強制よりも経験を通じた自然なアプローチが効果的とされています。 |
( 321774 ) 2025/09/04 08:07:50 0 00 =+=+=+=+=
野菜ではないですが、子供の頃、鰹の刺身を無理に食べさせられ、嫌いになりました、大人になり、改めて食べると、美味しく感じ、食べられるようになりました、子供の頃は苦手だった、納豆、ピーマン、人参、大根味覚が大人になったと感じます、味覚は変化すると思います、食べられなかった物も、時間が経つと食べられるようになるかもです
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新鮮な野菜はおいしいです。しかも国産であることが条件です。 野菜は塊を買ってそこから一枚ずつはがしたり切り刻んだりものによってはゆがいたり、炒めたりしても良いでしょう。ただし生野菜が一番いいことには違いありません。 なすびは丸のままラップで包んでチンすれば有効成分が増えるといいます。その後適度な大きさに切って調理するのです。マーボナス、焼きナス、塩もみしてナスの漬物などいいですね。 キノコ類はオリーブオイル、ニンニク、鶏ガラ粉末やコンソメで味付けして、バターをひと固まり胡椒を適度に入れたら絶品です。鶏ガラ粉末の代わりにごく少々の岩塩を入れても良いでしょう。 新鮮なもやしも湯がいて味付けしたら絶品です。ただしもやしは傷みやすいので注意が必要です。 あとあまり見ないですがレンズマメをスープの具にしてもおいしいですよ。 これだけの野菜類を添えれば、あと肉、魚、そしてコメが少々あれば十分でしょう。
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うちも母親が料理苦手なのでメシはどれもこれも不味いもんだと思ってました。 どれもこれもほんとに不味い。 なので食欲のない子って感じで大人になるまで食に関心がありませんでした。 母親の手料理を泣きながら食べたのを覚えています。 大人になり飲食で働いたり料理人のご飯を食べて世界が変わり、野菜も肉も大好きになりました。 今では母親に食べたことがないであろう食材や調理法で美味しいご飯を作ってあげてます。
▲865 ▼81
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無農薬だとか有機栽培だとかそんなことはさておき、野菜、特に葉物野菜は鮮度で全然おいしさが変わります。 朝どれ野菜が理想ですが、なかなかそうはいかないと思います。 とにかく信頼の高い八百屋さんから旬の野菜、例えば今なら枝豆とかオクラとかなす、ピーマン、きゅうりがいいでしょう。 こういった旬の野菜を買ってきたらできるだけすぐにゆでる、いためるなど調理して、子供さんに食べさせてみてください。とにかく高鮮度だとそれぞれの野菜独特のクセとか苦味はだいぶ和らいでいるはずです。 野菜嫌いなんてウソのように「もっとちょうだい|」とおねだりされるはずです。
▲7 ▼30
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なるほど。野菜が美味しいかって料理法で変わりますよね。 オクラは蒸すより茹でると断然美味しくなるし、椎茸は蒸すと旨味があって食欲が増す感じです。 キャベツも千切りなら本来の甘みを感じられるし、目から鱗の考えでした。 野菜の切り方も、野菜のポテンシャルを引き出して料理の味を決めると思います。
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昔、友達のお弁当に入っていたほうれん草の茹でたものを友達が嫌いだからと貰ったことがあります。 私のお弁当にもよく茹でたほうれん草が入っていて好きだったので、友達から貰ったら、そのほうれん草は正直おいしくなくてビックリしたことがありました。 おそらく、茹でたあとに水に晒してなかったのかと今になって思います。 ちょっとした手間と工夫って大事だなと思いました。
▲354 ▼27
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味の好き嫌いというよりも、子どもの場合は野菜の苦味やくさみをより強く感じてしまうんだと思います。 野菜に限らず、食感が苦手な場合もありますよね。成長して行く中だったり、大人になってから食べれるようになる野菜もたくさんあるので、世の中のお母さんはあまり気にしなくていいと思いますけどね。克服させようとして頑張って食べさせるよりも、子どもの好き嫌いを意識せずに、親がおいしく食べてる姿を見せる事の方が大事なんじゃないかなと感じます。
▲322 ▼25
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堀江氏の発言、素晴らしいですね。 世の中の野菜嫌いの子供を持つ親からすれば目から鱗・・・ 是非とも堀江氏の素晴らしい指導の元野菜嫌いの子供の為の野菜料理レシピでひと山当ててくださいな。 私の知ってる野菜嫌いの子供の為に本が出たら買ってプレゼントしたいです。そのレシピでは味の素を使いモリモリ野菜を食べられる事を約束されているのなら親は涙を流して舞い上がるでしょう。 堀江氏ほど野菜料理を食べさせる事に自信に満ちた発言をした人を見るのは始めてです。 誰でも野菜料理が食べれる本の発売を心待ちにしております。
▲102 ▼321
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今のご時世、様々な食料品が出回ってるので選択するのは親次第です。離乳食からの食文化で、大いに嗜好が変わります。甘い、味の濃いを早期に味えば、味覚に刺激の少ない野菜や独特な食感の野菜を苦手に感じる子も多いと思います。早期からそういった物を与えない親の我慢も必要です。 当然生野菜を食べられるまでは調理の工夫も必要ですが、味覚を育てるための幼少期の食品選び、食生活が左右すると思います。
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乳幼児は顎の力が非常に弱いので野菜の繊維が噛み切れないから食べないと聞きました。蒸し野菜のように弱火でじっくり加熱して繊維まで柔らかくすれば食べるそうです。 ウチは重ね煮のスープや炊飯器に米と調味料と野菜を丸ごと入れて作る野菜飯をおにぎりにして冷凍保存しています。 具材を鍋に入れるだけで作れます。 母乳にはグルタミン酸が含まれるので乳幼児は出汁と塩味が効かせれば好んで食べると聞きました。味の素も良いけど顆粒昆布出汁も良さそうです。 料理は下手くそだけどモリモリ食べています。
▲96 ▼32
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野菜って、特に生だと、味にものすごく個体差が出ますよね。 子供は苦いものがより苦く感じてしまうセンサーが働くようだけど、だからこそ、鮮度が重要で。 初めて食べた時の個体が美味しくないと、第一印象が悪くなり、すべてそうなんだと予想して食べることをやめてしまう。勿体ない。 産地…もっというと生産者にこだわって美味しいものを先に食べさせてあげることは重要だと思う。 うちの子供は2歳頃に一度、野菜嫌いになりかけたものの、食べさせるのを辞めず経験させていたら野菜の美味しさに気づいて、今では野菜が大好きな子になりました。
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一理あります。子供は食べろ食べろと強制されるとその食べ物を嫌いになったりします。野菜は種類や調理によって、見た目にも変化は多彩なので、自然に食べたくなるように見せることも大事かなと。 私は親がほうれん草を味なしのおひたしにして、栄養があるだの血を作るだの理屈で強制されて一時期食べられなくなりましたが、自分で炒めたりオムレツに入れて味を変えてみたら大好きになりました。
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中学のとき同級生とお弁当のおかずを交換することがありましたが、美味しかったり不味かったり味が濃かったり薄かったりと親によって味付けも様々で料理の得意不得意もあったかと思いますが、全般的に美味しくないお弁当を持っていた同級生は大人になっても好き嫌いが多い偏食タイプになっていきましたね…。子供のときに食べる料理はすごく大事だなと思いました。
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子供は本能で苦い物や酸っぱい物を嫌います。 肉や魚を求めるのも成長に必要なタンパク質を、大量に摂取したい本能でしょう。 大人になって嗜好が変わり、脂っこい物や肉類より野菜や柔らかい物を好むのも成長段階が終わり、維持段階に入ったからかも。 更に年齢を重ねると少食になり存命にシフトしていくのが生命として正しいのかと。
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まぁ、親として心配なのはわかりますが、自分も子供の頃は野菜嫌いでほとんど食べなかったです。 サッカーの合宿とかで無理矢理食べさせられて食べるまで立っちゃいけないみたいな体罰は大人になってもトラウマです。そのせいでイジメにも遭いましたし。 でも今も昔も健康診断にも何の異常もなく普通に生活してます。大人になれば味覚も変わり色んなものを食べれるようになりました。 別に子供頃それを食べないと絶対ダメなんてことは全くないので無理に食べさせる必要はないと思います。
▲56 ▼18
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これはそう思う。美味しく無いものを食べさせると、次からは美味しく無いと思っているので食べない。野菜自体は苦味とか味がないとかもあるから、そのままだと子供には食べ難いものは確かにあるし。親の方がドレッシングやマヨネーズは摂りすぎると体に悪いとか言って、かけなかったり少なくしたりもしてるのじゃ無いかな?健康や栄養バランスも大事だけど、まずは美味しいと思ってもらうことを目的に食事を考えた方が良いと思う。
▲1 ▼3
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子どもの口腔内は敏感なんですよ。 なので、ウリ科の野菜で口が不愉快になったりする。においにも敏感で、ちょっと臭いけど美味しいといった食べ物はめちゃ臭いになったりする。
なので無理なものは無理なんです。成長を待てば、口の中が鈍感になり、刺激の強いものも平気で食べられるようになる。大事なのはご飯を楽しく食べること、それだけだと思う。
グミサプリみたいなのは嫌かもしれないけど、そういったもので親の気持ちを落ち着かせるのもいいかも。一時的なものとドーンと構えるのがよい。
▲44 ▼6
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試食販売の仕事をしていた頃、普段は野菜を食べない子供さんが、試食の皿の中の野菜も美味しそうに食べているのを見て、親御さんが大層驚かれ、大層感謝されました。
同じようなケースは、軽く十件以上はあったと思います。
野菜嫌いは一生の健康に影響する可能性がありますから、克服するためのささやかなきっかけになれて本当に良かったと思います。
▲4 ▼2
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子どもの好き嫌いが多いのは、味蕾の数が多くて味に敏感だから。苦いものや自分にとって違和感があるものを食べないのは人間の防衛本能だから。トマトが食べられないと言ってた子やバナナが食べられないと言ってた子がいましたが、ある程度の年齢になってから調べれたら、どちらの子もそれぞれの食品にアレルギーがあることがわかったそうです。 素材が悪い、調理法が悪いという理由もあるかもしれませんが、それだけを理由と決めつけるのはどうなんでしょう。野菜を食べないと悩んでいる親というのは、なんとか食べさせようと色々と工夫している人も多いのではと思います。この人は自分の子供時代の経験はあるだろうけど、子育ての経験がないので、親目線の視点がないのでしょうね。
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最初から薬味を美味しいと思う人って、少ないと思うんです。 甘いものや油の美味さとか、雑食哺乳類が好きなものは、離乳食終わった頃から好きだと思いますが、種としての好物だからですね。 他の食材は、慣れて好きになったものが皆さん多かったと思います。基本的に苦味は毒、酸味は腐敗、と感じるように初期設定がなってますから、最初から苦味のある野菜や、酸味が強い味付け等は、ある程度年をとって、旨い!って思ってから食べるようになったんじゃないでしょうか。 堀江さんって極論しか言えない悲しい属性になってしまったんですね。ハマる人にはハマる、クセの強い野菜みたいです。
▲212 ▼21
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うまいまずいは子供と大人では全く違うと思います。 多くの子供が美味しいと感じて欲するのは甘みか旨味で、これはエネルギーとなる糖質とタンパク質と脂質を本能的に欲しているからだと思います。 成長してその他のものを美味しいと言うようになるのは、理性の成長による無意識な建前だと思います。本能は欲していないが理性が欲しているように見せかける。 親としては、将来的には建前でもいいのでなんでも食べられるようになって欲しいものです。人前で好き嫌いを平気でさらけ出すのはみっともないですから。 が、親の感覚味覚で「なんでこんなに美味しいのに食べないの」というのは大人のエゴです。 子供に「好きでも嫌いでも野菜を食べられる」という訓練をするのであれば、味付けや調理をまずは子供の欲求に寄せて、食べさせながら成長に合わせて変えていくとよいと思います。 最初が「まずい」だと子供はもう受け付けてくれなくなります。
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いや、それぞれ好みがあって、子供は更に苦味に敏感だから野菜苦手って子もいるんですよ。 きょうだいでも全然違う。サラダを片方はそのままがいいと喜んで食べ、もう片方は後回しにしてドレッシング頼み(お肉が大好き)。 それでも昔より今の方が野菜の苦味が減るように改良されているから野菜嫌いは減っていると思う。 あとは教育。残すのを良しとしなければ食べられないとはなりにくいと思う。私も苦手な野菜はあったがそうも言っていられないので克服した。 …なぜこの人に相談があったのだろう。
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確かに、調理方法を変えると食べてくれたりする。 例えば、ピーマンならきんぴらみたいに甘辛く炒めたら食べやすい。 ホーレンソウや小松菜のおひたしなんかも、ごま油を使ったり豆板醤や出汁醤油なんかも上手く使えば美味しくなる。 味の素をそのまま使うのも良いけど、味の素が入ってる調味料を上手に使い分けると食べやすくなるね。
▲103 ▼46
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子どもって苦味や酸味を敏感に感じてしまうんじゃないでしょうか。元々自然界では苦味や酸味は毒や腐っているということですから。赤ちゃん育てると分かりますが、サツマイモやコーンなどの甘い野菜はすんなり食べるけれど、トマトやナスはすごい嫌な顔します。徐々に慣れていきますが。多分、野菜嫌いな子は味覚が敏感なんだと思いますよ。
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栄養価の高い野菜は、いろいろありますが、子供が食べてくれるものは、子供が好きなもの。に偏りますよね。
にんじん、ピーマン、椎茸、とまと。こぞってみんな嫌いでしょう。そりゃ、チョコレートや、スナック菓子の方が美味しいですし。
にんじんは野菜くさいし、ピーマンは苦い。椎茸は、変な味がするし。ってなるんでしょうね。
椎茸は出汁が濃いからわかりやすいけど、他の野菜は、ピューレにして、カレーに混ぜちゃえばいいかとおもいます。味消えるし。
わざわざごつい人参にしなくてもね。
グラタンや、パスタ、ハンバーグとかでアレンジするしかないのかな?
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新鮮さの他に下拵えや調理法が大切だよね。子供は苦味に敏感で咀嚼力がないからカバーする調理方は必要。あとはやはりおいしくないと食べない。夫は結婚するまで家で生野菜サラダ以外食べなかったそうで、理由はレパートリーの狭さと調理の不味さ。私の作る煮物やお浸しやブロッコリー茹でただけのものがおいしくて驚いていた。義実家のえぐみが残ったべちゃべちゃのお浸しや食感がなくなるまで煮込まれた味噌汁や、あとは生野菜サラダか塩辛い漬物しかない食卓ではまあ仕方なかったのかなって思う。
▲12 ▼13
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土地柄、新鮮でおいしい野菜がたくさん手に入りますが、子供は小さい頃野菜が嫌いでした。 でも成長と共に食べるようになりました。 子供の味覚は個人差多いので、堀江氏のご意見は真面目な保護者にはなかなか堪えます。 保育園の先生にも野菜を勧められたけど、子供は受け付けなくて、野菜ふりかけをかけて食べさせました。 どんなにおいしい野菜でも、小さい子供には難しい事は多いです。神経質に悩まなくても、ある程度味覚は変わると思います。
▲12 ▼3
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子供の舌は敏感なので、 野菜によっては青臭いとか、 トマトのグジュグジュや酸味が苦手なのはわかりますが…
キャベツ、白菜、玉ねぎ、人参、南瓜など、 しっかり火を通せば甘みも出て、 そこに味付けすれば嫌な味がしないと本人も気づいたりします
野菜全般食べられなかった夫と結婚して、 鉄板焼、お鍋、カレーやスープなどで、 約2年、色々試して結構食べられるようになりました
▲5 ▼0
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私は子供の頃、野菜も果物も全く食べられませんでした。 母の料理にもたしかに問題はあったけど、それだけじゃなかった。 小学校2年生のときに父の田舎である瀬戸内海の島に初めて滞在した時のことですが、 それはもう美しい海と自然。空気の良さ。夜には数えきれないほどの流れ星が肉眼でも見える満天の星空。 その島に滞在した途端に、野菜も果物も一切食べられなかった私がいくらでももりもり食べているのを見て両親共にものすごくびっくりしていました。 アルプスの少女ハイジに出てくるクララもなかなか食べない子だったのに 山で暮らし始めた途端に食事がもりもり食べられるようになって元気になっていましたね。 私たちが暮らしている町なかは、それだけ空気が悪く、 美味しい食べ物も空気により不味く変えられてしまうのではないでしょうか。 喫煙しないのに肺がんになる人もすごく増えましたね。 空気の汚染が関係しているのでは?
▲20 ▼14
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これはそう思う 個人差はそりゃあるだろうけど
私は野菜嫌いなんだけど、嫌いの原因の1番は、子供の頃に食べた冷凍野菜 だから自分の子供には、子供が初めて食べる物には特に気をつかって、お金はかかるけど旬のもので美味しいものをなるだけ食べさせて嫌いにならないようにしていたら、うちの子は何でも食べるようになった
グリンピースも、冷凍ではなく生のものを茹でたらシャキシャキしていて美味しくて驚いたし、子供には最初はそれをあげていたので、今は冷凍のグリンピースでも食べる 野菜フルーツに限らず肉魚でも米でも何でもそう
▲5 ▼1
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人間も自然界の動物も一緒で身体にあまり必要の無い物は不味く感じるそうです。 子供は成長の過程で動物性タンパク質が必要なので肉の方が美味しいと思うのは当然です。 体が欲しがる自然体で良いと思いますね。 自分も子供の頃は全く野菜は食べませんでしたが35歳過ぎた辺りから野菜や嫌いだった食べ物が美味しく思えてきました。 子供は野菜のかたちや色で拒否反応起こすので どうしても食べさせたい時はカレーに細かくして溶かすとか、オムライスに玉ねぎ(柔らかくレンチン)の微塵切りを沢山入れると分からず笑顔で食べてますよ。
▲5 ▼4
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子供の頃好きだったのに大人になって微妙になるものもあればその逆も然り、子供の頃は味覚が敏感過ぎる上に幼少期の偏食傾向を暫くは引きずって食べ慣れないものを不味いと思い込む傾向にあるから成長して安易な美味さから健康面も考えて清濁併せ呑む様に考え方が変われば先入観で苦手だった食べ物への印象が変わって余程癖のあるモノ以外は食べられる様になると思う。ただ、幼少期に無理やり食わされたモノに対しトラウマを抱えた場合はそれを敵視して後々相当苦労するから無理には食べさせず、それの栄養価とかを語るのみに留めておいた方が良い。でも個人的に子どもは褒めた方が良いタイプとちゃんと叱った方が良いタイプがいると思うからその見極めも大変そうだな。
▲5 ▼0
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調理を工夫してあげると食べる様になりますね。家庭料理はスタンダードだとして、お高くつきますがプロが作った料理を食べる機会を持つと、美味しいものやマナーに目覚めます。大人になった時、味音痴にならない為にも食育も大事だと思う。
▲8 ▼12
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「子供は大人に比べて体重が軽く、肝臓などの解毒器官も未発達。 なので同じ量の毒物や有害物質を摂取しても、体に与えるダメージは大人より大きい。ついては、味覚というセンサーの感度を最大限に高め、毒物のリスクがあるもの(=苦いものなど)を本能的に避ける」と主張する論文を読んだことがあります。なんとなくわかるような気がしました。
▲5 ▼0
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野菜は、調理法で食べられる、食べられないが大きく左右されてしまうこと多いですが、そんな云い方しなくても。そしてここでも味の素ですか。
どこが出典元かは忘れてしまいましたが、トマト、ピーマン、人参だったかなが駄目なら野菜好きになるのは難しいと聞いたことがあります。当方は子供の頃、ほとんどの野菜が駄目でしたが、トマトは食べられたので成長するごとに野菜を食べられるようになりました。 個人的なことで申し訳ないのですが、一例としてソース、ルーで誤魔化しの効く、ハンバーグ、ミートソース、カレーの時に野菜を細かく刻んでバターを使ってよく炒めて甘み・うまみを出すとか、ポタージュあたりから始めたら割と食べてくれるかなと。和食のお浸しとか、原形があるものは厳しいかな。 無理やり食べさせず、少しの工夫と成長に合わせていけば大丈夫かと。
▲94 ▼37
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野菜に限らず食わず嫌いとか不味い印象が残ると大人になっても機会が無いと挑戦しないんですよね。 自分の場合は、ウニ、茗荷、ホタルイカ、漬物系でした。見た目とか新鮮じゃなかったり色々ありますが今は好物になってます。 野菜は家庭菜園やっていたので全般に美味しく感じて食べていました。 実際の味とイメージで先入観が植え付けられるんですよね。
▲0 ▼1
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ホリエモンは九州出身だから美味しい野菜が入手しやすい環境で育ったと思われる。九州の野菜はとても瑞々しくえぐ味も少なく美味しい。 地域により元々の野菜の味に差があると思う。特に遠方他県から仕入れてる所は店頭に並ぶまでに日数が経ってるので味も劣化している。
でも子供は苦い・酸っぱいもの、口当りの悪いもの等は基本嫌いなので(本能的に仕方ない)、食べやすいように調理する工夫が必要というのは正しいと思う。 子供は大人とは口内の容量、噛む力、味覚(未発達)、経験値が違うので、将来好き嫌いで苦労しないよう、取っ掛かりとして幼いうちは嫌いにならない食べ易い調理方法から始めて大人の食事に近付けていく必要があると思う。 ホリエモン、毒吐かないでもう少し普通に話せないんかな。
▲145 ▼19
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「ポテトフライにはローズマリーを入れると美味しいよ」と息子が2歳の時に保育園の給食で先生に言ったそうです。お迎え時に先生から聞きました。
私が料理人だから、コロナでおうちご飯を子供に見せながら作っていたからでしょう。
ゆとりを持って、子供に美味しさを伝えながら作って食べさせてあげる時間があるって、今はなかなか難しいですね。
▲3 ▼5
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苦みと酸味に抵抗があるのは、食中毒から身を守る上で自然な反応だろう。それを打ち消すかそれより勝る味覚を感じられれば、ピーマンもゴーヤも食べるだろう。 鮮度や調理法によるところは多分にあるだろうが、近所の直売所はスーパーより高いし、私はそれほど料理が上手くない。 ある程度は我慢して食べる必要もあるかな。 私は好き嫌いはほとんどないが、ホヤは気仙沼でも食べられなかったし、生牡蠣も苦手、そもそも生牡蠣は食中毒のリスクあるとか嫌、好き嫌いってそんなもん。
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ちょっと言い過ぎだけど、大筋は分かります。 私の母は料理が苦手で、父は刺身と酒があればいい人でした。 そのため小学生の頃から、自分で料理をするようになり、だいたいの料理は作れるようになって、妻からは逆に美味しすぎると不評を買っています。 女性の全てが家事が得意なわけではないですね。また料理が好きなわけでもない。 今の野菜自体美味しいので、調理法を変えれば舌に合った味が出せると思います。 ただ、家事や育児、仕事など多忙な状態で、料理に手間暇かけられないのかもしれません。そうなると難しいですね。 あとはお子さんが大きくなって、自分で美味しい料理を工夫するしかないかもしれませんね。 自分で作るのは嫌、人に美味しいものを作って欲しい、という大人にはなりませんように。
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親はとても心配だろうけど、多くは大人になればどうにでもなるんじゃないかとは思う。 私自身、子供の頃は野菜嫌いで特に生野菜が殆ど駄目だった。 当時は給食が食べ終わってなかったら休み時間なしの時代でキツかった。けれど何故か5年生で完食することに目覚め、嫌いなものでも殆ど噛まずに飲み込む術を身に着け、大人になってからもそれでやり過ごしてきた。 ただ、30代入ってからは苦手なものが一気に減った。20代の頃は野菜もまだまだ苦手で(残さないけど)、生のトマトなんかはえずきながら飲み込んでた。野菜以外も食わず嫌いがまだまだあった。なのに30代突入してからは何故だか色々と食べてみたくなったんだよね。そしたら案外大丈夫なの。野菜なんかはむしろ欲するようになった。 歳取って、それらが必要になったんだと思う。足りないものを自然と身体のほうから求めてるような感じ。必要あれば食べたくなるのが正常なのだと思う。
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世の中に言われる美味しくない食物を無理矢理食べさせる風潮も問題かもしれない。鮮度、管理状態、質の極端な低さ。これらは無理矢理食べる必要は無いです。
ただ、残念な事に子どもがほんの少しでも好きでは無い食べ物があれば、食べさせない親も居るのも事実。酷すぎる品質の食物は偏食を増長させますが、ある程度の品質の野菜は少しずつ慣れていく事は必須です。偏食が激しすぎると、風邪をひく、成長が極端に遅いなど弊害も少なくありません。
その内偏食が治る、なんて事はありません。食生活が適当になると、身長、体重、風邪のひきやすさは明らかに変わります。子どもにとって少しでも嫌なものは避けて良いと云う誤ったメッセージにもなりかねません。
あくまでも、体質に合わないものや、酷い品質の物は除いての話です。子どもが少しでも意に沿わないものを避けていては世の中出る際も結局本人が困ります。誰も助けてくれはしません。
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子供の野菜嫌いに悩む親御さんは、恐らく子供のためにいろいろ工夫してあげた上で悩んでいるのだと思います。 そもそも子供を思ってなければ悩みませんし。 頑張ってる良いお母さんだと思います。
私の経験ですが、以前、偏食の子供の相談で病院の栄養士さんに、一口でも食べれば良いのよー河童エビせんでも!大丈夫!と言われて憤慨するも、心が軽くなった事があります。 何も悩む親御さんにそんな汚い傷つける目的の言葉を吐かなくても。悩む人を故意に傷つく言葉を投げるホリエモンさんどうかと思います。
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世界に目を向ければ、宗教上の理由で、ベジタリアンの人たちは大勢いる。当然、子供もベジタリアン。でも、野菜を美味しく調理して、子供たちは残さず食べている。インドへよく行くが、ベジタリアンの料理が美味しくて、肉や魚を食べたいと思わなくなる。逆に、ベジタリアンのインド人は、日本に来るとベジタリアン料理が少なく、あっても美味しくなくて、食事に困る、という話もよく聞く。野菜を子供が食べやすいように、工夫して調理することも大切と思う。
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それは違うんじゃないのかな。子供の頃の味覚は大人に比べて超敏感な為に野菜の苦味などを強く感じてしまうからだと思いますよ。だから無理に食べさせても逆効果、時が経てば食べられるようになるし、どうしても食べさせたかったら旨み甘みなど味変してみたらいいのではないかい。
▲152 ▼29
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好き嫌いがよくないことだという風潮が強すぎる気がする。なんとなく恥ずかしいこと以外に好き嫌いの弊害って何があるのだろう、とふと考えたりする。
よほどの品数でない限り特定の食材を食べられないってだけで栄養が偏ることはないし、食べ残しがよくないってなら、小食の人にも同じことが言えると思うのだが。。。
昔は学校で好き嫌いのある子が、食べ終わるまで昼休みなしにさせられるみたいのがあったけどあんなことしてまで、無理やり治さなきゃいけないほどのことなんだろうか。
▲7 ▼1
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野菜の栄養素はスープやカレーに落とし込んで食べさせ、食物繊維はキノコでもワカメでもとうもろこしでもりんごでも、何でもいいんじゃない。嫌いなお野菜を無理に食べさせる必要は栄養の面では無いと思う。しかし、精神的に食べ物の激しい好き嫌いが社会適応障害に繋がるかもしれないから、何でも食えるようにするのがベストかもしれない。たとえそれが不味い野菜であっても
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大昔にやってたテレビ番組で野菜等は苦く子供のうちは本能的に苦いのは毒物が多いから食べれない子が多く大人になっていくにつれ経験として野菜は毒物ではないとわかる事、慣れていく事で食べられる様になると言われてました。ほんとかどうかわかんないですけど妙に納得した記憶がある
▲64 ▼8
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その通り!笑 美味しく提供すれば大抵は食べられます。
苦味、辛味ってのは成長するにつれ感じ方が変わりますのでそれまでは辛味は避け、苦味を消す努力をすればいいのです。切り方や味付けの工夫で苦手なものがこれだったら食べれると言われた時は達成感もひとしおですよ。 大体ここまで言うと自分は料理興味ないとか、仕事で忙しいから手間暇かからないとか弱音を吐く人が多いですけどね。
例えばセロリはわざわざ生でクセツヨのまま食べさせる必要もない。細かく切り繊維が気にならないほど柔らかくすればいい。代表的なのはファミレスの人参玉ねぎベーコンセロリ入りのコンソメスープですかね。匂いは消えないので嫌がる子がゼロとは言わないですが大抵の子は行けます。 カボチャはごろっとした煮付けではなく、薄くスライスした天ぷらをwithつゆで食べさせればパサパサ防止、甘すぎ防止ができますのでこちらも大抵の子は行けます。
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親が野菜を食べているのかな?サラダ、煮物,蒸し物、炒め物。親や祖父母が「旬の野菜」を美味しく食べる習慣があるとスムーズに進むと思う。野菜は、有名な産地のものだと更に美味しい。共働きで下拵えは大変だけどみんなの将来の健康のために頑張って下さい。
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私も小さい頃野菜嫌いで漬物や煮物キノコも匂いで今でも食べられないです。が、田舎のお婆ちゃんの家が農家で田んぼや畑で米や野菜を作ってて夏に畑走り回ってたらお婆ちゃんがとうもろこしもいでみな!ってやり方教えてくれてもいでその場ですぐ食べて甘い甘い!次に真っ赤なトマトもいでその場でたべて、普段はトマト大嫌いなのにあんな自然しか無い場所で自分でもいだ野菜そのままかじったら最高に美味しかった!きゅうりもそのままが美味い美味い。 臭くなくて瑞々しくてジュースが口の中いっぱいで。野菜嫌いは絶対に香り、匂いです。 自然で自分で取るって体験もすると食べる方も意識変わりますよ!山菜とか野草とかたくさん取りに行ったら今でもその類の野菜は好きです。自分で探して取るも美味しいに繋がると思ってます。 あれから30年くらい、もうお婆ちゃんも大分前に亡くなりましたが、あの時の顔と声と野菜の味は一生忘れられない宝物ですね。
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人は味覚や食べた感覚で好き嫌い変化していくのかも。 子供が離乳食のとき、人参、芋類は好んで食べてほうれん草ブロッコリーなど緑色は嫌がったのに 今は逆になってほうれん草ブロッコリーが大好きで芋系あまり好まなくなりました。 同じ野菜を使って調理して食べさせても、兄弟で好きな野菜苦手な野菜は違うんですよ。 味付けの好みも異なります。 だからお母さんの調理味付けだけが原因じゃないかな? まあアレルギーは別にして何でも食べられるほうがいいですけどね。
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ホリエモン氏は子育て経験が乏しいので、子育て関連の意見を求めるのはどうかと思います。子供の味覚は個々違いますし、嫌いな物がじつはアレルギー原で、例えば「食べると口の中が腫れて痛くなるから」嫌いという場合でも、子供は上手く理由を説明ができないので、万が一アレルギー原だった場合、無理に食べると稀ですが呼吸困難、血圧低下、意識障害などのショックを引き起こす可能性があります。嫌いな野菜の栄養は他の食べ物で代用ができますし、大きくなれば味覚が変わって食べられるようになる可能性もあります。工夫してもダメだと悩まないで、余裕をもって子育てした方が健全だと思います。
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調理法については賛同するが、味の素かけりゃ何でも美味いには首をかしげます。
そういや、野菜嫌いにならないように野菜の臭みは抜いて好き嫌いない子供に育てたのに、幼稚園の給食の野菜は臭みがあったのか一時期ピーマン嫌いな子になりました。 あと入院した時期もあり、大人でも野菜の臭みが気になるような病院食を出されて、野菜には一切手をつけなかった。 別に巷のスーパーの野菜でも大丈夫です。 あと、トマトは真っ赤なやつかプチトマトが受け入れやすい。
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私も野菜嫌いでしたが、年齢を経るにしたがい段々と食の好みも ある程度変化しますし野菜の美味しさにも気づいて食べるように なりました
あんまり子供の時から無理やり食べさせる必要もないかなと だからといって好き勝手にさせるのも違うとは思いますが
あとホリエモンは味の素を出してますが、野菜にまんまかけて 食べる人はいないでしょw
野菜にかけて美味しいのはドレッッシングですね 今は色々あってそれを選ぶのも楽しみです
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何も味付けもせずに生でお皿に乗せて食べろと言われればそれは不味いわな。 うちの母親がトマトもレタスもキュウリもカットして出すだけ、両親はそれをそのまま食べる、自分はそのままだと美味しくないから マヨネーズかけて食べてたけど。 カリフラワーも何も味付けしないで茹でただけのをお皿に山盛りにして出していた。 やっぱり両親はそのまま食べて自分はマヨネーズで食べる。 大人になってからはマヨネーズよりも1000アイランドの方が好きになったけど。 ピーマンもニンジンも大好きだし、野菜は味付けさえちゃんとすれば美味しい食材だと思う。 ホリエモンの意見は決めつけ感もあるけど、美味しく味付けして出すとか、自分みたいに子供に好きな様に味付けして食べさせる様にすれば食べるのでは?とは思う。 大人だって不味い物は食べないでしょ。 身体に良いから食べなさい、ではなく同じ食材でも美味しく食べた方が良いでしょ。
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おとなとこどもでは味覚が違うので大人が美味しいと思うものを子供も美味しいと思うのは違うのでは? 私も子供の頃は苦手なものはありました、今では好き嫌いは特にありませんが。 個人的には栄養素として必要ないから美味しく感じないのではと思ったりもしています。 必要とする年代に達すると味覚が変わって美味しく感じるようになるのではと。
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これに関してはちょっとホリエモンに賛成かな…個々人の味覚の発達度合いでどうやってもおいしくないと感じてしまうものがある、なのでそれをどうにか解消するないし代替を与えるのが親の役目だと思う。個人的には苦みが苦手な子供にはしっかり熟したものを与えるなどすると苦みを感じにくくなるのでオススメ、苦みって要は未熟のサインでもあるからね…。あとは人間の慣れる力って大きいから苦手な野菜でも食べれる調理法・料理が一つでもあればそれを軸に徐々に食べれるようになっていくのでそれを探してあげるのも大事かな。私は子供の頃ピーマンが苦手だったけど青椒肉絲の味付けが好きでそれで食べてたら自然と他の料理のピーマンも平気になってましたね。
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野菜は、味の強い野菜を除き、たいがいはさっぱりした薄味で、付け足しでいくらでも美味しくなる、ということを早く子供にわかってもらうことは大切。
癖のあるピーマンも炒めれば、苦みは消えるし、料理法で何とでもなる。 手間暇をかけない方法もいくらでもある。
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日本の野菜は、基本的に美味しい。 海外産の野菜は栄養が少なくあまり美味しくない。 東京等に入ってくる野菜は、青い時に摘んで東京に入ってくる時には色だけ熟しているように見えるが味が青臭いらしく美味しくないそうだ。なんかとても可哀想。 地方で採れる野菜は、採れたてが食べられるものが多く、温野菜にして塩や出汁だけでも美味しい。 又、幼児の味覚は鋭く美味い不味いの判断がとても敏感なのでその時期に美味しくないものを食べると好き嫌いが多くなるそうだ。 これらを踏まえて、お母様方は出来る限り、新鮮な熟した野菜を簡単な料理法(タッパーに野菜と水、又は出汁を入れて電子レンジで温めるとか)で食べさせてあげれば子供の野菜嫌いはなくなると思う。大変だとは思いますが、変な離乳食を与えるのではなくて、新鮮な野菜を与えてあげる事が、お子さんの食育になるのにな〜、と思った。 鍋の野菜も出汁を吸って美味しいし・・・
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まあ、これはそのとおり、 野菜が不味いのではなく、作った料理が不味かったということでしょう、 人参は調理によって硬く苦くもなるし、やらかく甘くもなる 玉ねぎだって辛味が強くもなれば、甘くみずみずしくもなる どっちがいいかという事でもないけどね、私は辛味のある玉ねぎ好きだし、
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赤ちゃん、子供は生存本能で苦いものは毒と生まれた時に備えている、大人になるにつれて経験と学習で美味しいと感じる様になる だから子供でピーマン(苦い)嫌いな子が多い って何かの記事に書いてあった様な気がする。 苦い物は毒 甘い物は食べて良いって判断らしいです。だから子供は野菜嫌いが多いのか と納得した気がする。
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子供は味蕾が未発達。子供ごとに野菜の味覚に個人差もある。牛乳がダメな子もいたけど、居酒屋の旨塩キャベツがすごく好きだったり。生はダメだけどカレーの人参だけ食べられるとか。味蕾も発達して中学生くらいになったら大抵食べられるようになってたりする。子供時代に野菜や特定の食材が美味しく感じられないのは仕方ないのです。
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私もそうですが、親が健康に気遣った薄い味付けは、子供の敏感な味覚と相まって野菜嫌いになると思います。55歳の今となっては小さい頃からほとんど野菜を食べてきませんでしたが周りの同年代の人よりは、数値も良く健康です。これからも嫌い(受け付けない)な物を無理に食べるよりは好きな物を食べたいと思います。
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小さいころから、外食チェーンの牛丼屋ハンバーガー、インスタント食品やスナック菓子など味の濃い人工の味に慣れてしまった子供には野菜はまずく感じるのだろう。 野菜がまずいとういことより、普段の食生活を見直したほうがよい。
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八女市はおいしい野菜がたくさん流通するため、すべての子供たちが野菜をもりもり食べています。野菜を食べることを強いるのではなく、おいしい野菜を食卓に並べるだけでいいのだ。私たちは、生物学的には自然の一部であり、生命の維持と調和のためにより高品質でおいしく、身体によい野菜を選択的に食する本能が備わっている。おいしい野菜を食べるとキレることはない。全世界の子供たちがおいしい八女市の野菜を食べることで争いは消えるだろう。食育とは真に良質な食糧を子供に提供することである。
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ちょっと言ってることわかるなー。 調理次第では食べれるようになったりするもんね。同じキャベツでもぶっとい千切りにマヨネーズのと、とんかつ屋で食べるような細切りで水々しいものに好みのドレッシングでは最早違う食べ物。
自分は給食で不味い小鉢出てきたらそれ自体嫌いになったりとか多々あった。具体的に言うと、ほうれん草のピーナッツ和えとエビチリ。吐き気をもよおすほど嫌いになったけど、大人になって美味しいのを食べたら食べれるようになった。
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大事なことはそこではない。 親は子供の為に野菜料理を作るのではなくて、自分が野菜が必要だから摂るで良いのである。 食べる食べないは子供の自由で、作っておくことが大事である。 勉強も同じで、親自身が机に向かって勉強している姿を子供に見せることが大事なのである。 時間がなくてそんなことできないと言うのであれば、子供も同じことを言うようになるだろう。
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子供は大人よりも味を敏感に感じる味蕾が多いから、 どうしても苦手な食べ物が出て来るんだよね。 大人になれば自然と食べれるようになると割り切って、 食べられる物をモリモリ食べさせたらいいと思う。
あと、ホリエモンの言うように健康にこだわり過ぎて、 母親の作るご飯がマズイパターンもある。 それで親から怒られたんじゃ子供はたまらないわけで。 あんまりイジメないであげてって思うわ。
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特に好き嫌いは無い子供でしたが、ゴーヤとかミョウガとかタラの芽とか…苦味があったりクセが有りげな野菜の良さを知ったのは30代後半でした。 飽食の時代ですからね、子供時代に無理に嫌いな野菜を食べなくても、栄養的には代替できるものも存在するのでは?と思います。
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堀江氏の故郷の八女はお茶(玉露、煎茶、ほうじ茶)が日本一美味しいのは有名だが、実はそれにも負けてないくらい野菜と果物がかなり美味しい土地。そんなところで食べてりゃ、野菜がもりもり食べられるしょうけど、どこもかしこも美味しいわけではないことを理解して欲しい。 でも、嫌いな野菜でも本当に美味しいものを一度食べてみれば意外と克服できるものですよ! 長崎県西海市の大島トマトは日本一美味しいトマトと言われていますが、このトマトはトマト嫌いでも100%美味しいと言わしめるほど美味しいトマトです。このトマトでトマト嫌いを克服した子が何人もいますよ
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それはない。 こんにゃくとか脂身とか砂肝とか軟骨とか炭酸とか味はともかく特徴的な食感が来ると口の中が驚いて耐えられなくなる。初めて食べるものは何が入っているのか一目瞭然じゃないと落ち着かない。 味じゃないと思う。 野菜はそのままでも美味しい
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昔はピーマン嫌いでした。でも、大人になるにつれて、BBQ等の焼いたピーマンが美味しいと感じ、それから美味しく食べれるようになりました。料理や素材の美味しさは関係なく、子供って「思い込み」からくる食べず嫌いが多いと思います。細かく刻んで混ぜた後に「入ってたよ」と言えば、「食べれた」と誇らしげに言う姿を何度も見てきましたし。
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野菜も作る農家により味は様々です。不味いニンジンもあれば美味しいニンジンもあります。親としては不味い野菜ではなく、美味しい農家が作った野菜を子どもに食べさせることが必要不可欠です。
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小学校高学年の頃、野菜嫌いな子のおうちでご飯を呼ばれることがありました。 どんなメニューだったかも忘れましたが、子供ながらに、なるほどこうゆうご飯だから、この子は野菜嫌いなのかと、すごく納得した覚えがあります。
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玉ねぎが苦手で、目の前にあるだけで匂いが辛くて吐いてました。そのうち玉ねぎを見るだけでトイレに駆け込むようになりましたが大人になって生でも加熱でも食べられるようになりました。子供の頃って敏感ですよね。
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我が母は偏食がひどくて基本的に野菜を食べないんだけど70歳過ぎてもそこそこ元気だよ。 母親が偏食なおかげで無理に残さず食べる事を強要されなかった。 苦手な食べ物も大人になってから食べられるようになった。 母と違って好き嫌いはあまりない。 逆に給食を休憩時間も残られて強要されたのが今でもトラウマ。
子供達にも無理にさせてないけど成長と共に食べられる物が増えてる。 子供のうちは噛む力も弱いし、繊維質なものや生野菜とか苦手だったり、量が食べられないなら好きな食べ物から食べたいから苦手なものが残ったり。 長い目で見て、そして食事は楽しい方が良いね。
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苦み耐性の低い人がいます。味覚を含めすべての感覚は個人差があります。堀江さんは自分の味覚が普通だと思っているのでしょうがそれは間違いです。自分と他人の感覚が一緒と思うことがいろんな齟齬を生みます。感じ方は十人十色なのです。自分の感覚を押し付けず謙虚に行きましょう。
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野菜食べないからなんだと言うのか。 食べれた方がいいとは思うけど、そんなことより食事は楽しい!食事は大切!と思わせた方が100倍良いと思う。
大人になるにつれて食べれるものは増えて行きます。ある日突然好きになることもある。 美味い不味いの問題じゃない。 子育て経験のない人がわかった風なコメントしないでもらいたい。
ウチはごく普通のスーパーの安い野菜を美味しいと食べますよ。 冷凍ブロッコリーなんていつも完食するし。
大人の美味しいと子供の美味しいはイコールではない。味覚も未発達で噛む力も弱い。大人の物差しで測らないでほしい。
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幼少期なら、人参や大根などをハート型や星型でくり抜いて可愛くしてあげたりすると喜んで食べる可能性もあると思います。手間ですけど。 好き嫌いがあっても無理強いせず、他の食品で栄養取れば大丈夫だと思います。
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子供は苦みとか生くさみに敏感。食感にも敏感。経験値が増えると慣れて、食べやすい好みの味付けで出るといきなり食べられるようになると思う、経験上。 個人的にはカレーに入れればたいてい食べられると思う。
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一理ある。 オーガニックだから健康だけど美味しいは野菜だけの責任ではなく料理にもよる。 生が美味しいなら料理する必要は無いし子供でも食べるでしょう。 食べないのは不味いと感じる子供の味覚であり、それも食育の一環ですよね。
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>「良質な食べ物は何でも美味い」「あと調理法な。味の素かけとけば大抵なんでも美味くなるぜ」と私見をつづっていた
ホリエモンの舌は口ほどではないみたいだな 口が達者なので語るに落ちてしまったな ほんとうは食べ物の味わかってないのだろう 味の素で胡麻化されるぐらいの味覚みたいだからな もしかすると わかってないのもわかってないかもな でもわかってない方が幸せかもしれない 大概のもの美味しく食べられるからね 味の素かければ
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自然界にある植物は人間にとって有害のものが少なくないので、子供が野菜を嫌うのは本能によるもの、って昔読みました。苦いもの(毒のサイン)や酸っぱいもの(腐敗してるサイン)なども同様。後天的に学習していって食べられるようになると。
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>良質な食べ物は何でも美味い どうだろう、、にんじんでもピーマンでも、良質なものほど味が濃いというか臭いじゃん、それがうまさなんだけど。普通にそこらへんで売ってるあっさりした野菜の方が食べやすいんでないかと。 結局は調理法とか味付けなような。食感がイヤなんてことあると思うし、酸味や苦味が苦手ならバランスを取るような塩味や甘味やうま味があれば大丈夫なんでないかと。 うちの子が小さい頃、クックドゥの青椒肉絲とか回鍋肉の素と肉でも炒めれば、なんでも野菜食べてたもんな、、、あ、味の素かけておけば、、ってあながち間違いではないようなw
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調理法どうのとかじゃなく、子供には野菜=不味いが頭にある。 大人の味覚と子供の味覚は違うから仕方がない部分もあるので自分の子供の味覚を見極めることが大事。 私の子供はジュースは一切飲まずお茶か水しか飲みません。お菓子も食べない。何故そうなったのかも分かりませんが身体には良いのでは良しとしています。因みに肉より魚。野菜も普通に生で食べます。 子供は好き嫌いがあって普通だと思います。 うちの子はそれが逆なだけかなと。
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子どもは、大人に比べて苦みや臭いに対する感覚が敏感で特に苦みや酸味を強く感じるを言う事を知らなければいけない。大人がちょうどいい味は、子どもにとってまずい。それを知るだけで随分嫌われないと思う。もちろん、甘くすればいいなんて言う話ではない。
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これは当然でしょうね。 野菜の味だけでなく、質の悪い粗悪なお魚や肉、品質だけでなく調理法まで悪ければ、子供はマズイ!嫌い!美味しくない...と拒否するのら当然です。 大人だって同じこと
少し高くても美味しい野菜や肉に魚も沢山ある。 反対に農薬だらけの輸入品や中国やインド近郊の海産物は、安くても本当に不味くて旨味のない なぜ食べる必要があるのか全く分からない粗悪なものまで多く出回っており問題です。
味付けを濃くしなければ、 その素材の不味さを隠しきれず とても子供に食べさせられるものではない。 中国産の鰻が不味くて身体に悪いのと同じで、野菜の粗悪な安物を買わないように 保護者は最低限の目利きくらい出来るように努力すべきでしょう。
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たしかに野菜は特に味の差があるかも。 鮮度や調理の仕方かもしれないが、同じ野菜でも甘みの違いがある。 その前に大人と子供の味覚の違いもあるので、嫌いでも食べ続けたら、大半の野菜は時期に食べれるようにはなる。
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子供の頃から結婚するまで私も野菜があまり好きではなかった。ひじきの煮物や大根の煮物も。 買った弁当の底にキャベツとか入っているとかさ増しだと思って嫌だった。でも今は大好き。弁当も野菜が多いものを選ぶ。好き嫌いがまったくない人なんてほとんどいないと思うし、必要なものならそのうち食べられるようになる。 かのイチロー選手も野菜はほとんど食べなかったそうですよ。 苦手な野菜を小さく切って混ぜて好きなものを不味くして食べさせるなんてことは本当にやめたほうがいい。 でもホリエモンのいうような味の素をかけたら云々は同調しません。私は味の素は苦手だから。
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