( 321782 ) 2025/09/05 02:53:40 1 00 今回の議論は、日本の生活保護制度に関する資産確認の是非や、その実効性についてであり、特に「財布の中身」の確認が必要か否かが焦点となっています。
1. **資産確認の必要性**:多くのコメント者は、生活保護を受給するためには、資産や収入を正確に申告することが求められ、その確認が必要であると主張しています。
2. **不正受給への対策**:不正受給に対する懸念も強く、実際に資産を隠す行為や、遊興費に使用する事例を挙げ、厳しいチェック体制の整備が求められています。
3. **人権とプライバシーの問題**:一方で、財布の中身を確認する行為は申請者の人権を侵害する可能性があるという意見も存在します。
4. **制度の見直しの必要性**:従来の生活保護制度の運用方法に対する批判や、透明性の確保が求められる中で、生活保護の利用者に対して、より現実的で厳格な基準を設けるべきだという意見も多いです。
(まとめ)意見は賛否に分かれつつも、生活保護制度における資産確認や不正受給防止の必要性が強調され、その一方で、資産確認の方法やそれに伴う人権に対する配慮が求められています。 |
( 321784 ) 2025/09/05 02:53:40 0 00 =+=+=+=+=
財布の中だけじゃなく預金や家も確認した方がいいと思いますよ。 以前会社の後輩の親(生活保護者)から息子に運転免許を取らせて車を用意してやって欲しいと、突然100万近いお金を渡された事がある。 当然断りましたが親が生活保護者である事は後輩から聞いていたのでお金はどうやって用意したのか聞いたらパチンコと競馬の調子が良くて、このお金を全部使っても来月には生活保護費が入るので大丈夫との事でした。 外国人の生活保護も問題ですが、日本人でも生活保護者で派手な生活をしてる人も調査対象にしていただきたい。
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むしろ所持金含む全ての資産を把握すべきだと思います。 申請をためらわせる行為大いに結構です。 気軽に申請できる方が遥かに問題です。
本当に必要な人が利用する分には全く問題ないと思うが、その程度のことで申請を躊躇する様な状況の人間に支給する必要は無い。
あくまでも最終手段のセーフティネットです。 そこに至るまでの間に受給せずとも済む様できる限りの努力が為されるべきであり、受給が必要な際には全ての資産情報を管理される程度の制約は黙して受け入れるべきです。
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窓口に行く時だけ財布にお金がなければ良いのかな? 抜き打ち訪問して家宅捜索して財布の中身まで確認するのかな? 前者であれば財布まで確認しなくてもと思うのだけど…… 外国の銀行までは調べられないを前提に申請してきたら資産無しで生活保護を受けられる可能性が高くなるとかの対策もしないといけないのでは? そう言う意味では外国人や帰化した外国人等は海外に口座を持っている可能性が高いように感じるので外国人への生活保護廃止と不正受給の罰則強化を優先しても良いと思う。
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おかしな世の中だと思う。 生活保護を受給するということはその前提として資産を丸裸にされることは当たり前のことだと思う。 資産調査はいいのに 財布の中身を見ることが悪いという理屈がわからない。 だから 厚労省も禁止する規定はないはず。 法的な当然の権利として生活保護を受給したいのであれば、たとえ 財布の中身であっても当然の義務として資産を明らかにしてもらうのもまた 必要なことだと思う。
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30才の頃に友人から聞いた話。その子の友達がどんなカラクリでそうなったのか、若くて健康にも関わらず生活保護を受給しており、ネイルしたりダンスを習ったりしていた。普通に仕事をしていてもネイルは勿体無くてしていなかった自分からしたらとんでも無い話で『そんな人と友人関係を続けるなんて信じられない』と言った記憶がある。真面目に働く人間が損だと思わせるような仕組みにしていてはいけない。
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何がいけないのか分からないし、鈴鹿市のやっていた事はすべき確認事項だと思います。 一部の間違った意見でなぜ見直す必要があるのか分からない。 申請する人の全ての財産や所持金を調べることはしなければ行けないし、一度この手のクレームをうけいれてしまうとどんどん同じような意見がでてさらに 申請が通りやすくなるのでは?不正受給も増えるのでは?とも思う。 貯金を全て引き出して隠しておく、理由は適当なことをいう、お金がないと申告すればどうにでもなるのでは?と思う。
▲17125 ▼1372
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財布の中身は見なくていいのでマイナンバーカードに紐づけした生活保護専用のQUOカードみたいなの発行してあげてください。 買い物は全部このカードで。現金に換金できず、買い物も決まったところでしかできないシステムにしてあげてください。 財布の中身を調べる必要はなくなります。
▲9406 ▼553
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>申請時には資産や収入の申告が求められているが、財布内まで調べる規定はない。専門家から「必要性がなく、申請をためらわせる恐れがある行為だ」と指摘され
では、申請者が嘘の申告をした場合には、当然重い罰則があるんでしょうね。
資産、収入の申告が求められると言うことは、当然それが確かなのかを 調査するでしょ。 だって、原資は税金からだよ。 きちんと透明性をもって、かつ納税者が納得するような明確な対応が必要だよ。
▲7769 ▼459
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申請を厳格にするのでなく継続について厳格にすべきだと思います。数ヶ月くらいお金がないのでその間だけお世話になりたいって人もいるでしょうし、1年くらいしてから生活保護の受給資格があるか調べるとかすればいいんじゃないでしょうか。受給するまでのハードルが高くあってはいけないと思います。その後の継続についてだけ厳格にしたほうが取りたい人が取りやすくなるし実際に苦しい人にとって助けになるんじゃないかなと。
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不正に受給しようとする人の方が、こういう財布の中身とかちゃんと対策してくるだろうし、見るところはそこじゃない感があるかな。車の所持の件とか時々鈴鹿市の生活保護関連でニュースになってるけど、うちらの払ってる税金なんで適当に支給されるよりはいいのかも。
▲3011 ▼167
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本当に生活保護が必要な人をどう見極めるかでしょうね。 役所に来た時に財布の中を確認するのではなく、例えば、生活保護の1~2ヵ月の申請を受け付け、その間に仕事を探させるとか、縦割り行政の壁をなくし、仕事を如何にしてもらうかが必要なんだと思うけどね。 仕事に従事できない人はやむを得ないと思うが、仕事をやりたくないとか、遊んで暮らしたいとかは論外なので、仕事を斡旋するとかしない限り、問題の解決にはならないのでは。 税金の重みをわかってもらう必要があるんだと思うね。
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生活保護の見直しをする時ではないでしょうか。税金で保護者の個々必要最低限の生活を守るのは理想郷。生活保護者は皆まとめて市営等の住宅、まとめて管理(病院・現物支給・生活調査 など)まとめて生活保護者を守る。管理する側の時間も管理するお金も節税になります。区別と差別は違います。それが嫌だと思うなら、個々の自由や権利を求めるなら、自分の生活を自分で守る(自活)が出来るようにならないといけないと思います。
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生活保護申請件数は5年連続で増加している。先ずは保険料を納めていない外国人の生活保護者や働けるのに働かずに真面目に働く若者や現役労働者より収入が多い生保者への支援はやめて欲しい。財源は無尽蔵にあるわけでないし限りがある。少子高齢化により医療費は今後益々圧迫される。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために医療費1割負担が妥当である。
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いわゆる『不正受給防止』の観点から財布の中身を1円単位まで見るのは財産状況を丁寧に確認する目的として構わないとは思う。
何せ『税金』で働かず金を貰うわけですから。
ただ個人的に市区町村や日本人と外国人など場所や国籍で対応が統制されていないのが問題に感じる。特に外国人。何処とは言いませんが-w
それに自宅もタンス預金や宝飾ブランド品など確認するのも悪くないので寧ろ超!!丁寧に確認して欲しいものです。何せ国が『財源不足』を理由に増税大国の日本なので。
憲法に基づく生活保護自体は救済措置で良いと思うが働かずに金が貰えて医療費も無料になるんだから『貧乏である証拠』をしっかり提示(財布の中身も含め)するのは当たり前です!
▲1857 ▼173
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財布の中身の確認なんて、財布の中身を確認される事が分かっていれば 申請者が財布の中身を空っぽ、或いは少なくしておけば 申請へのハードルを下げれる訳でして…
生活保護支給の適正で厳密な運用を目指す場合、 財布の中身の確認も、手段として必要だろうし、意味もあるだろうけれども
財布の中身を空っぽにして役所に赴くという非常に簡単な方法で、その確認による運用の適正化を無力化、無効化できてしまう。
そういう意味で、財布の中身確認が実効力としてザル状態であり、実質的に意味を持たない場合も多い… という意味で、財布の中身確認をやめようと言うならば理解出来るが
生活保護を受給するにあたり、財布の中身確認は 人権侵害だぁ~… とか言う左翼の論理は いつもの被害者商法に過ぎませんね。
▲1817 ▼173
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財布の中身を確認する行為って何の意味があるのが。チェックされることが分かっていたら抜いて持っていくだろうから意味が無い。 自宅や資産、家族からも支援を受けていないかしっかり確認して欲しい。 パチンコに使ったりしていないか使い道など家計簿をつけるなどして確認すべき。 国の税金を使うんだから申請時だけでなく普段からマメにチェックしたほうがいい。
▲1629 ▼125
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財布は見ないと! それと、お金になる資産もチェックし、売るよう勧めるとか。 生活保護の人で、高価な着物を持っている人がいた。それ売ってから生保でしょう。 生活保護になると、医療費、介護保険の利用料自己負担が無料。医療やりたい放題。公共交通機関で通院できないと、タクシー代も後払いで全額支給。年金が少ない生活保護じゃない人で、お金なく治療拒否して亡くなっていく人がいるのに!色々見直してほしい!
▲1475 ▼154
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それぐらい当然じゃないの? みんな汗水たらして稼いだお金から税金を納めてるんだし、その税金で生活の面倒をみてもらうんだから。 確認が無ければ、多額の現金を持ってても申請出来る。 確認はしっかりやってほしい、とみんな思うんじゃないかな? そのかわり、本当に困ってる人には速やかに支給してあげたら良いと思う。
▲1175 ▼107
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申請の時に財布見られるよと噂になっていたら隠そうとすればできることなので意味がないように思います。収入がないと証明さえできたらいいのかと思いますが…
生活苦で母子家庭が子どもを…というのはいつの時代でも聞きます。特に子どもがいる家庭はいくらお金があっても贅沢はできないこの頃です。必要な方には必ず受給できるようにしていただきたいです。
それと別に不正受給の摘発は別でしっかり取り締まってくれたらいいと思います。申請時の不受理には慎重な判断をしていただきたいです。
▲676 ▼85
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生活保護の審査や要件はもっと厳しくあるべきです。家や車、親族の資産などの身辺調査にもっと時間をかけるべきです。生活保護の調査期間はたったの14日間とされていますが、これでは調べきれません。簡単に生活保護を受けられることで年季制度の破綻や外国人の不法滞在を許すことになります。それを助長することは決してやってはなりません。
▲653 ▼90
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これ、当たり前のことだと思うけど 何が悪いのか分からない 個人資産の確認には財布の中身も通帳も確認する必要があるでしょ 寧ろ確認しないで生活保護受給者の申請を受けてしまう方が問題がある 確認することに落ち度はないでしょう 抜き打ちで検査してもらいたいくらいだし 親戚などからの援助なども確認してもらいたいくらいです 私たちの税金が公正に使用されているかどうかを判断するのだから しっかりと調査するのは義務だと思います
▲392 ▼52
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生活保護も公金なのだから、政治資金同様、納税者を納得させる透明化が必要ではないか。透明化。これは日頃政治資金の透明化といっている識者やメディアの方も納得できる話ではないだろうか。
電子マネーで支給をすれば、どのような用途に使われているのかわかりやすくなり、より適切な支給額を算出できるはずだろう。
それと、医療についても、マイナンバーで管理し転売できるほどの薬を渡さないようにしないと、海外のネットとかで大量に売られていたりするのだが。
政治資金同様、生活保護透明化を進めてほしい。
本当にお金があるなら、別の場所に置くだろうから、サイフの中身をその場で確認する意味は無いと思う。
▲247 ▼16
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見直すのなら食料品なども出来るだけ現物支給にして現金は最小限にしてもらいたいです現金を渡して医療費なども無料でかかりたい放題の制度も見直して透析とか命に関わる医療以外は少なくとも一回ごとに何百円とか負担すれば必要のない受診はしないと思います 働くより生活保護でお金もらった方がいいと思うような制度を見直してギャンブルとか自分の好きなようにお金を使いたいなら労働するようにしてもらいたい 税金をきちんと負担している人は物価高騰で苦しくても医療費も払わなくてはいけないのに医療費削減のために中間層は高額療養費は大きく引き上げの案がでたり、どんどん絞り取られているのに生活保護の人は不正受給なども多いのに全然制度が見直されないのは怒りしかないです
▲326 ▼42
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生活保護は国民の権利だが、大勢の国民の税金で面倒をみるのだから支給には厳格でいいと思うけどね。受給する側も厳しければ、税金を使っている自覚も生まれるでしょ。簡単に給付されては納税者からしたら不満に思うよ。みんなどうにか自分で生きていこうと頑張っているのだから。
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財布の中身だけでなく、預金などの資産や住んでいる住居の実態なども、詳細に調べるべきでしょう。 生活保護を貰いながらギャンブルにのめり込んだり、毎日働いている人より多くの金を貰ったりと言うケースは、調べればどんどん出てくるはずだ。 そうでなくとも、働こうと思えば働けるのに、怠けて適当な理由をつけて生活保護を貰う奴だっているのでは? 本当に生活保護を必要とする人のためにも、しっかりとした詳細な実態調査は、徹底的に行うべきだ。
▲192 ▼18
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外国人の生活保護の見直しをすべきです 何故外国人を生活保護をしなければならないのか そのお金は日本人の税金で賄われているはずです とこかの政党が「日本人ファースト」とか言っていたが、何故この問題と解決する訴えをしないのか 健康保険も日本に来て3カ月住んで保険料を払えば保険が適用され保険を受けられるのには、納得いかない 大学の入学金も外国人に対象になっているが、何故なのか 日本人の人でも受けれない制度見直しが必要かと思います
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生活保護はまず簡単に認めて良いと思います。問題なのは継続。 生活を立て直す為に利用できる制度なので継続的に生活を立て直す事が出来ない方は集団生活の保護施設への入所にすると良いだけ。家具、家電、3食食事付きの社員寮のような生活が快適にできる施設です。
自由に使えるお金はありませんが、自立に必要なものは申請して支給してもらえる。今のように個別に生活保護費と家賃を支給するより費用は抑えられると思います。
▲1498 ▼479
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生活保護の申請に際して、申請者の所持金をすべて開示させることには慎重であるべきだと思いますが、その一方で、制度の適正な運用のためには、申請条件を厳格に審査する必要があると考えます。書類審査だけでなく、居住地周辺での聞き取り調査など、現地に足を運んだうえでの実態把握も重要です。また、生活保護の支給額については、国民年金の半額程度が妥当ではないかという意見にも一理あると感じます。
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確認自体批判されるようなことではないが、 財布も1個なのかわからないですし、事前に抜いてる可能性や、そもそも財布を持ち歩かず、ポッケに入れる人もいるので、正確性には欠ける確認方法だったとは思われます。
その他、当日記帳した預貯金通帳にも触れてますが、入金された後の金の流れはそれでやや把握できるはずなので、その確認はもっと厳しくしてもいいとは思われます。 出金した後の確認も厳しくする必要はあります。
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自治体の歳出は少し前は土木費が大方を占めていました。 公共事業です。 それは縮小を迫られ、景気は後退し、今は微々たるものになっています。 今かつての土木費と同等の比率を占めているのは、福祉費です。 その要因は高齢化もありますが、毎年最高値を更新する生活保護費の比重が年々増大しています。 真に困窮している人は致し方ないとして。 不正受給と言われても疑義の持ちようのない者達を正す方が先ではないかと思う次第です。 財布チェックなどどうでもよろしい。 真の問題からは目を背けております、と言う事実が伝わるだけの記事。
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不正受給のせいで生活保護制度の印象が悪くなってしまっているけれど、生活保護=悪というような世の中にはなってほしくない。 どの国にも、どうしても生活が苦しくなる理由を抱えている人は一定数いる。 だからこそ、不正受給者の摘発と、真に困っている人、申請を出来ずにいる人への支援を両立させることが大切だと思う
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営業の仕事ですが、東京都H市生活保護の方が持ち家でした。 それがOKなのか細かいルールは分かりませんが生活保護は所持金含めて細かく確認する必要があると思います。 また偽装離婚で養育費をもらって持ち家を購入した事実婚のような夫婦(カップル)もいました。6000万以上でした。
制度は人が作るので完璧ではないし、抜け穴ができてしまうのも分かりますが、自分の財布の中身も申告出来ないような方は切羽詰まってないとおもいます。
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多くの人が見えるようなところで見せしめのようにしていたのなら、問題かもしれないですが、資産確認の一環としては必要なことではないでしょうか。まぁ、確認したところで一時的に現金・資産を隠すことは難しいことではないので、実効性は疑問ですが。それよりも、事前通告なしで抜き打ちで検査を行うことが重要だと思います。福祉事務所の職員は多忙なので事細かな調査はできていませんし、専門の機関に委託して税務署並みの調査を行うようにすれば不正に血税を吸う不届き者を炙り出せると思います。
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本当に生活保護が必要な人であれば、受給していただくには何ら問題はなく、制度を悪用している人がいるのであれば、それをあぶり出す指標がいるのではないかと思います。 本来の受給者の方には窮屈になるかもしれませんが、給付されたお金の流れを把握することは、長い目で見れば本来の受給者を保護することになるのでは。 ただ、給付金の使用の仕方は受給者の方の裁量に委ねられるべきではないでしょうか。 それで破綻した方の再救済は不要かと思いますし、給付の中から自己努力で貯蓄などに回せた方は認めるなどの幅を持った対応ができればなと願います。
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財布の中身を確認したところで、本当に資産状況を把握できるわけではありません。窓口に行く前に財布を空にできる、電子マネーやスマホペイのチャージ残高なんか見えない、自宅に現金を保管していてもわからないといった事情を考えると、実質的には「意味のないチェック」になってしまいます。実務的な意義よりも、申請者に「あなたは疑われている」「恥をかかされる」という心理的圧力を与える効果の方が大きいでしょう。申請者を「監視・疑念の対象」とみなすやり方は、尊厳を侵す行為に他なりません。つまり、この「財布チェック」は実効性がないのに人権侵害の側面だけが強い、非常にアンバランスな手法だったと言えます。
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財布の中身見ることが悪だとは思わないし、何もせずお金受け取るならなおさら。 財布の中身だけではわからないと思うのでもっと厳しく徹底的に調べてほしい。本当に受けないと生活できない人だけが受けれるようにしてほしい。本当に必要な人なら、なんでも確認することは大丈夫だと思う。だってお金がないのだから。 不正受給者が不正できないようにもっと厳しくして良い。本当にちゃんと理由があって働けなくて困ってる人だけが受け取るようにしてください。
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個人的には、役所で担当者との面談の際には、預金残高と手持ちの現金は隠さずに見せた方が担当者との信頼関係も構築出来る。ただ、今の時代、役所の職員も非正規職員も多く、いつの間にかに変わっていたりするから、担当者が変わる度に状況把握を一から説明したりする必要もある。不正受給者がいるから役所も厳しく確認する必要も理解出来るけど、門前払いするような対応とか、一部だけ支給等の役所側の不誠実な対応には国もきちんと指導してほしい。単に楽する為の不正受給には厳しく管理するべきだけど、頭越しの拒否とか受付しない等は止めてもらいたい。
▲114 ▼31
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資産の確認は必要だが、財布の中身を1円単位での確認は、規定があるわけでもなく根拠のないやりすぎの行為で、申請者の人間としての尊厳すら否定するのにも等しい行為。
そういう行為が、この報道があるまで放置されていたことを考えると、かなり根が深い問題。
見直しは当然で、他の自治体でも大なり小なり同じようなことがあるはず、この自治体の問題で終わらせることなく、全国的に対応を見直しし改善していくべきでしょう。
▲22 ▼17
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そもそも財布の中身確認して数十万、数百万入ってないでしょ。 保護申請すればカードの支出や財産なども調べます。 たかだか財布確認したって、タンス貯金してればそこまで家探ししませんし。 申請自体を悪きものにするより、その後の継続調査してくれればいいと思います。最近はPayPayなどで前借りできちゃうんで財布見るより、申請後の生活と支出をしっかり調査出来ればいいと思いますよ。
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生活保護を受ける際の審査として保有資産の確認はやむを得ないが、家のどこかにタンス預金でもされていれば、窓口で財布を確認したところでほぼ意味がない。プライバシーとか申請躊躇とかの問題より、確認の方法として意味がないという意味で廃止は賛同しますが、申請者の資産全体の把握はきっちりとした上で、自立に向けた努力を促すような継続的なチェックをやるようにした方が建設的だと思います。
▲16 ▼4
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筋違いも甚だしい。チェックすべきは本当にひとり親家庭かとか、生活費の内訳とかそういうとこでしょう。ギャンブルに使っていないかとか。もちろん使う自由はあるけど、生活保護にならないように頑張っているぎりぎりの人たちが我慢してるものは当然我慢すべきだろうし、もちろん全部ジェネリックだし。チェックすべきはそこだと思う。生保とかひとり親家庭とか受給のために実態とは異なる離婚とか聞いたことがある。そこは徹底的に調べ訴求も求めていいと思う。
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手持ちの財布に、どれだけの現金が入っているのか、中身を出さなくてもその厚みなど見たらすぐに解るとは思えますが、別に個人の財産を確認する上で、今の手持ちの分を確認することが、どこが悪いのだけだと思えますが、他でも書きましたが1円単位という言葉が悪いだけではないのですか。 保護を受ける以上、全てが国民の税金ですから、個人の資産を明らかにする、そこに手持ちの財布も含まれるなど、至極当然なことだけだと思えます。
▲4 ▼3
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財布の中を確認するのって資産調査に入るのでは?? そもそも生活保護って資産が全く無く、生活する事が困難な人の為にある救済制度なので国の全てをさらけ出さないと不正だけが横行するのではないかと思います。 証明書だの申告書だの紙だけでやり取りするようなお役所仕事を未だにやるようなら幾らでも不正とか出来てしまうでしょう。 ただでさえ税金で支援支給をされるのだから、収入等の資産は小銭だろうが国がしっかり把握すべきだと思うので、むしろ徹底的に抜けの内容にチェックすべきだと思います。
▲71 ▼10
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自分にとっても、いざとなったら頼りになる大事な制度だが、あの手この手で不正に受給している人が後を絶たないようなので、対策は必要だと思う。財布のチェックが最適かは何とも言えないが…。 あと正当な手続きをしていても、旅行に行けないとかお年玉をあげたいとか、何か勘違いしている人も多い気がするので、役所は大変かもしれませんが、法に近いガイドラインを制定して無駄のない安心できる制度にして欲しい。
▲20 ▼2
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まあ。。この財布の中身確認って意味無いですよね
事前に隠しておけば良い(家に置いてきても良い) こんな無駄な事やるだけ無駄かと
とは言え、タンス預金にしていれば多くを回避出来てしまうとかそう言うのも問題
やはり、現物支給とマイナンバーカード(電子通貨)の2本立てで支給する様に変更した方が良いと思う
自由に使ったり、遊興費や贅沢(うなぎ含む)をしたければ自分で稼いで自由に使えば良い。
生保の位置付けは、生きて行けるけれども ステップアップを目指したくなる位のレベルであるべきだと思う。 でなければ、皆居心地の良い生保から抜け出そうとは思わなくなる。
▲1 ▼2
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身近な人で生活保護を受けている人が誰もいないので、実態はよくわかりませんが 生活保護のお金は市民から集めた税金が使われている事 私を含めきちんと納税している人達からしてみれば やはりしっかり生活状況を調べて 鈴鹿市のやり方も一利あると思う あくまでも税金が支払われている 事を念頭に入れて欲しい
▲23 ▼9
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人間の尊厳や成長や進化は自分を活かした経済活動にあると思いますが 現在の制度は 与える者受け取る者が 金銭のみに執着し 経済的な締め付け 制裁に走り まるで北風と太陽 受給者のサポートにはなっていないと感じます、受給者が働いて対価を得ることに 希望を持ち 積極的に行動してもらうにはどうすれば良いか 単にお金を支給するだけという方向では 不正受給にのみ注意がいきがちで 税収で賄うには無理が生じて対策は減額しかなくなる 何も変わらない 制度にもっと工夫がいると思います
▲6 ▼1
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財源が国民の血税なのだから確認するのは当然ではないかと思う。申請をためらわせる恐れがある行為というが、なぜためらうことになるのか、ためらう理由にならないと、見られてまずいものがあるのか? 保護費が国民の血税であることを軽く考えて欲しくない。大変な思いをしながら真面目に税金を払っている人のことを考えてほしい。厳格に調査を行うべきである。
▲31 ▼8
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生活保護は、公的扶助の一環として、身寄りもなく親族などからの援助を受けられない困窮者への最低限の生活保障。 保護費が支給されることで、衣食住などが保たれる一方、当該制度に依存したり、無駄遣いする者も少なくない。 ケースワーカーがよく指導することだが、支援と自立促進を両立させていく、いや社会との繋がりによる自立をさせていく努力が必要。即ち、就労意欲の喚起と促進、定着。 あとは、保護費を原資にタバコ、ギャンブル、遊興に費やすことは許されてはならない。 保護費の財源は、我々が納めている租税が中心。 扶助費を膨大化させないよう、行政も懸命なわけ。 今回の件は行き過ぎた感は否めないが、財産調査や保護費の使途調査、親族照会などは毅然かつ公正に執行してほしい。
▲2 ▼2
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現在の生活保護は市町村の生活福祉課などの名称の部門が全部やってる感じだが、例えば申請は警察署、資産調査や審査は税務部門、受給者の生活のケアや相談は従来の市町村の生活福祉部門が担当するなど、色々な人の目を入れるべきだろう。障害や医療的問題を抱える受給者は、福祉的配慮として今のようなトータルで全部やる担当者、ケースワーカーで良いと思うが、健康で若いただの経済的問題や素行的問題のある受給者は、自身で色々な窓口を回って、様々な申請をしたり、調査を受けないと受給できないようにして、こんなに大変ならちゃんと働こうと思わせる制度にしないと。
▲1 ▼1
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見直しするなら、財布でなく家の状況、借金、収入、預金、家庭環境について徹底的に調べるべきでは。自分が知る範囲でも偽装離婚をして生活保護の給付を受けていたという案件がありました。昔は「生活保護なんて恥ずかしい」から今は「もらえるものは何でももらえ」という具合に悪い方へ変化しています。元は税金です。徹底的に調査したうえで給付の可否を決定すべき。
▲21 ▼5
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辞めるのに賛成だけど、
資産の把握をやることに反対なのではなくて マイナンバーあるんだから全ての金融機関口座の出入りとか もっと正解で意味のあるやり方に変えればいいのに。 という意見です。
昔からのやり方を盲目的に踏襲してるだけではないかな。
困ってる方に支援が行くように、 不要な支援を受ける人をちゃんと捉えられる仕組みを考えてほしい。
▲20 ▼4
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生活保護受給については、申請審査強化と毎年の継続審査は不可欠だと思います。また、生活保護受給者は、その使用について毎月報告を義務とすべきです。人権侵害と騒ぐ活動家がいますが、生活保護の受給者はある程度の制限と義務を負うのは当たり前で、それが嫌なら生活保護を受給すべきではありません。病気や障がい者は報告が難しく免除で良いと思いますが、それ以外の方は就業していないので時間は十分にあると思います。
▲3 ▼1
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厳しくするのではなく緩くするのには大反対です。生活保護もそうですが母子手当を受給してパチンコや隠れてクルマに乗ったりしている人間はたくさんいます。それらの原資は税金です。 政府へ財源財源と言い暫定税率廃止や減税に否定的ですがこういった削減出来るものはたくさんあります。見直しに見直しを希望します。
▲55 ▼4
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今後は生活保護は極力現物支給にしたらどうでしょうか。現金ではなく「マイナポイント(期限付き)」とかで。バストイレありの食事つき施設に入居させ、マイナポイント2万円くらいでやれば財政とかも節約できるのではないか。変な話、刑務所の受刑者にかかる費用とかで比較計算するとかで積算してもいいのかなと。明日は我が身です。
▲59 ▼20
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不正受給を防ぐために財布の中の財産まで徹底的に調べるようなやり方は、正直あまり意味がないように思います。不正をする人は、結局のところ形だけでも財産を空にしてしまえば受給できてしまうからです。 それよりも問題なのは、本当に生活保護を必要としている人が、申請をためらってしまうことです。世論の中には、生活保護を受けている人を一括りにして批判する声もありますが、それはとても残念なことだと思います。 不正受給をしている人は確かに非難されるべきですし、そうした人を見かけたら堂々と通報すればよい話です。けれども、必要な人まで萎縮させてしまうような風潮は、社会にとっても望ましくないのではないでしょうか。
▲10 ▼8
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意味があるか微妙なので、実際に見る見ないは別として、いつでも見られる権限は必要だと思います。 抜き打ちなら、レシート等でわかることもあるだろうし。
生活保護受給者は働けないから本来他人のお金で生活する権利があると言うなら、役所の担当者は国民の働いたお金が適切に使われているか確認する義務があり、それを前提に開示を要求する権限があるのは当然だと思うけど。
トラブルを避けたいが為に、声の大きい不正受給含む犯罪者や、マイノリティに配慮し過ぎて、知らないうちに誠実で勤勉な人ほど割りを食う構図に落ち着くのは絶対にやめて欲しい。
▲23 ▼7
=+=+=+=+=
生活保護という仕組みは社会にとって不可欠だと思う。ズルして得する受給者もいるようだが、大切なのは生活保護制度をしっかり維持することだと思う。
ヤフコメでは生活保護に対して厳しい意見も多い。それはそれでわかる。
でも、もっとも大切なのは、誰もが何かの計画の狂いで生活保護者になる可能性があるということ。
自分には無縁と思っている人は多いが、人生、思い通りにいかないことは多々あります。
本件は、もし自分が生活保護者になった時に、どうあるべきかを考えることが有用だと思います。
▲31 ▼16
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財布までとあるが確かに良い事では無い。しかしながら生活保護の内容は納税者に対して不公平でしか無い。 生活保護の方が何かと楽な生活が出来ている人をよく見かけます。(本人が言っている事が多い) 扶助や補助で余裕ある生活者を過ごすのを見聞きし労働意欲も心身も削られる。 例えば新築の至便性の良い立地の市営住宅等でも家賃は低く補助や扶助が出される、一方でまともに税金を払い家賃は年収に応じて高くなり仕方が無く地方の不便な地域にの住宅に追いやられ労働に充てる心労が更に加算される。 生活保護とは、お金が無い人は何をするか分からないので暴走しない様治安と管理する仕組みが本音かと。
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財布の中みるとか、自己申告で通帳とか みせてとかやめて、きちんと確認して 必要な場合は、すぐに生活保護すべきです。
通帳なんて二つ持って片方を数百円に したら良いだけですよね。 まあ最近は所持確認があるので、 持っている口座数を把握できてれば 意味はありそうだけどね。
部屋の状況確認や、数ヶ月の収入と 支出(家賃、光熱費、食費)を 確認とか、やるべき確認はすべきです。
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生活保護の仕組み自体を見直したほうがよいでしょう。 自治体の財源を使うわけで結果的にその地域の住民の税金に跳ね返ってきます。 いわばその地域の住民のペットとして生きるわけですし、そうであればいくつかの権利を失うことも仕方が無いと思います。
少なくとも居住や食事に関しては、ホームレス支援のように決められた施設で生活させ、自立できるよう教育・支援する形にしたほうが合理的でしょう。
経済的自立につながらなければ、延々とみこしにぶら下がることになり、自治体が持ちません。
人権もあるべき姿を目指すのはわかりますが、見方によってはファッションのようなもので、流行り廃りがあります。 今の経済情勢だと、「働かざるもの食うべからず」という言葉は多くの人に響くでしょうし、その考えの下では、働かせて自分で食べる形にしなければなりません。 障害などあったとしても、何らかの形で経済的克服を目指すべきです。
▲18 ▼10
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生活保護を貰ってる人の中には病気で どうしても仕事ができなくてとかの人も います。 私の友達は病気で働けなくて 生活保護もらってました。 でも生活保護をもらうのがすごく 辛かったらしいです。 病院とかいっても 楽してお金もらえていいよね。など 言われてたらしいです。 そういう方もいます。
友達は耐えられなくてこの世をさりました。 財布の中まで確認するのは 人によっては傷つく方もいると思います。
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財布中身確認して良いと思う派です。
プライバシーの観点などで確認事項に入ってないのだと思いますが、納税無し、医療費無料、毎月5万~10万強を支給される申し入れし認可される代わりに現金や預貯金の確認はあっても良いと考えます。 お金の使い道のアドバイスや一般社会で働く労働者に戻るために必要とされる項目はあるはずで、普通に考えて毎月人にお金を貰い生活するのはかなり特殊な事では? それは個人の援助ではなく国民の納税から支給される特別な待遇、特別な確認事項はあっても良いはずなのかなと… 現金のみ確認すれば良いだけですし。
▲33 ▼18
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財布に隠せる額の確認では正確な経済状況が掴めないと思う。 冷蔵庫の中身確認とかかかりつけ病院への直接聞き取りとか車の所有状況とか調べても良いと思う。 認知症の要介護認定は町の職員が家庭訪問し色々聞いていく。保護認定もそんな感じなのかな?異なるのはお年寄りは張り切って出来るところをみせようとするけれど、生活保護は出来ないところをアピールするところかな? 本当に支援が必要な人へ福祉が行き渡って欲しいのに、ラクして暮らせる裏ワザとして生活保護が使われるとやりきれない思いだ。
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何に使ったか確認して指導するのが一番良いと思うが、どうやれば効率が良いか。まずは電子マネー化し利用履歴を確認するところから始めるのが良いかと思う。彼らは計算力に難があり、割高な物を平気で買う。節約とか出来ない。一般家庭が、高いからやめようかなと諦めるお惣菜とか、平気で買う。計算できないから。財布の中身より、使い道を確認するのが重要。
▲6 ▼3
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財布の中まで確認する行為は申請者に対する嫌がらせであり、生活保護の申請を萎縮させるもので、国民の権利である生存権の侵害にもつながるものです。 ネットでは、生活保護受給者に対する差別的な言論がまかり通っています。受給者に対して怠惰や不正といった偏見に基づく差別的な発言がネット上で見られることは、人権を踏みにじる行為に他なりません。 受給者を攻撃するのではなく、安心して利用できる環境を整えることが社会の責任です。こうした差別的な言論には断固として抗議し、互いに尊厳を認め合う社会を築くべきです。
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困っている人に平等に生活できる費用を渡すのは良いと思います。 しかし、貰うことに慣れてしまうと抜け出せなくなります。 長期働かなかった人を雇うのはリスクが高いです。そこをクリアできる制度が必要ですが、難しいですね。公共の簡単な仕事をとにかく義務付けるのも良いかもしれません。
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年々自殺率が減っています。 これは、各都道府県の行政や各種団体、そして私たちも命を大切にしようとする意識が根付いてきたからだと思います。とても素晴らしいことだと思っています。 同時に、自殺率が減ることは生活保護率が上がることも意味しています。 私たちも今、明日をも知れぬ方がそれでも生きようとしてくれたことへの尊さと、働かない人が私たちの税金で生きている卑しさ、という両側面で苦しみ悩んでいるのだと思います。 答えは私も分かりませんが、例を挙げるとすれば、あのハリー・ポッターの作者さんも過去イギリスで生活保護を受けていたそう。 今では数十億のお城を買い、今もお世話になったとイギリスに多大なる税金を納めています。
生活保護を受けたくて受ける人なんてまずいないと思います。 私は、今運良く健康だから国民の皆さんへの恩を返せています。私が今無事育てたのは、いつも皆さんの税金だったと思うからです。
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そもそもですが、生活保護の制度は海外を参考にしてできた制度だとのこと
であればフードスタンプとか 生活保護者用の1カ月の上限枠決めたクレカを渡すとかプリペイドカードとか
一部はそういうのにするべき あと住宅は直接本人を通さずに振り込みとか
全部が全部現金でない方がいいと思いますが
あとそもそも自国民を助ける制度なので お金のない海外の方は自分の国で面倒を見てもらうべきですね
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周りから見えないこところで確認する配慮はあった方が良いと思いますが、チェック自体無くす必要はないのでは? 最近は世の中が悪い方向に緩くなってると感じます。
「財布をチェックしたところで隠す人は財布に入れない」という声も分かりますが、「じゃあ財布の中身チェックなんて意味ないからやめよう」ではなく、「どうすれば適切に運用できるか」を考えた方が良い。
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この前、病院で保護受給者の方が診察されてました。 入って来るや、もの凄いタバコの匂いがしました。喫煙を否定するわけではありませんが、一納税者として、本当に困窮されている方に果たして適切な受給が行き渡っているのか、何とも言えない気持ちになりました。 なんだかんだ世界で見ても日本は治安も安定して医療、生活保護のシステムが整っている、類稀な国です。このライフラインと治安の良さ、総じて守っていかねばならない。と想起致しました。
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財布はいいとして、国税庁内いやそれ以上に資産を厳格に調査して、本当に必要な人だけが救われるように生活保護はすべき。本人家族が本当に自立したいのかをはっきり確認し行動に移して確認すべき。もしこれに違反された人は実名公表するぐらい、重要な問題だと思う、そう思う人も多いのでは。
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生保は現物給付と大人5万くらいでいいと思う。子供は1人あたり3万。 市営マンションのみで、医療費は毎月上限2万まで。保育園は14時までの平日のみ。 それでも相当良いと思う。 大人2人、子供2人の4人家族で16万の支給だけど、住む所もあるし全然よくない? 最低限どころか普通の生活は余裕で可能でしょ。 生保受給できるのは子供が小学2年まで。 子供がいない大人の場合は社保、納税期間が30年必要とか、条件をきっちり定めるべき。 外国人の場合も社保、納税期間30年必要でいい。外国人で子供がいる場合は日本に来て10年以上労働期間があり、子供が小学2年になれば生保は打ち切り(日本人と打ち切りの条件は同じ)ならありだとは思う。 日本人の条件と同じで透析してようがどんな治療が必要でも上限2万。
▲31 ▼19
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保護費は電子マネーで給付し 必要なら申請して電子マネーから現金化すればよろしい もしくは保護費の一部だけ現金にするというのも考えたら良い それなら財布を見る必要もないし ギャンブルに使い込むというのも防ぐことができる あくまでも保護費は最低限の生活を保障する制度であり ある程度の制約は必要だと思う
▲0 ▼1
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税金であるし血税でもあります。 その上ではやり方自体に賛否はあるのでしょうけれどももし、自分が受給者であってもそれはそれで受け入れるとは思います。 そこには不正防止もあるだろうし受給者側からは疑われてるよう。情けない思いになったとはあるのかもしれなけれども、生活保護というのはそのような 意味合いもあるので個人的には構わなかったとは思います。 人権などにおいてのものを徹底するならば違法認定されるのかもしれませんが・・・
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私は受給者ですが、極々自然な業務だと思います。資産や過去の収入や現在に至るまで何もかも全て確認した上で判断して受給出来るか否かを決定して欲しいです。 むしろ銀行口座の出入金とかリアルタイムで報告行くようにしてほしい。 受給のハードル上げて欲しいです
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生活保護者に対する一部の人達の言葉と一般大半の国民の言葉ってずいぶん掛け離れてるように思いますね…。
もちろん急にご病気になってしまって働けないとか、職がどうしてもみつからないとか理由がある人もいると思います。
でも一定の割合で豪遊していたり、渡した保護費を1日で落としたからまたくれだの、は??っていう方もたくさんいますよね。 昔、保護を担当してた知人がいますけど、血尿が出て休職しましたけど。助けてあげる立場の職員がそこまでなる職場ってどうなのって思う。
働けるならなんでもいいから働くかボランティアでもさせてほしい。 人手が足りない職場なんていっぱいあるよね?外国人の技能実習生より働きたくない受給者を投入したらどうか?
私は働けるのに働きたくない人のために税金を払っているのではない。 そんな人達を助けてあげろと言うのならご自分で養ってあげてほしい。
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30年以上昔、銀行勤務をしていて某市の生活保護支払い(現金払い)の事務をやっていた時期があります。2ヶ月毎の受給だったでしょうか。 衝撃だったのは受け渡し場所に自家用ベンツで乗り付けてくる人や、華美な服装でやってくる人がけっこういたこと。 生活保護は本当に生活に困ってる人のみが受けられるものと思っていた(ってか、普通なら誰もがそう思う)、当時新人だった私は、世の中、理不尽なことがあることを思い知りけっこうショックを受けました。 ちなみに決めつけかもしれませんが、そういう輩の殆どがけっこう態度もエラそうでした。こちらがもたもたしようもんなら「ちょっと何だよ、早くしろよ!こっちは急いでんだよ!!」とか。 ぶっ飛ばしてやろうかと思ったこと、一度や二度じゃありませんでした。
もっとホントに苦しんでる母子家庭とか、誰もが納得できる人にのみ受給される仕組みにして欲しいと腹の底から思います。
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生活保護を不正に受けたい人は、申請に行くときには財布の中を空にして行くだろうから、実質的には意味がない確認。 高齢や心身の疾病で、働きたくても働けない、周囲に支えてくれる親族もいない、そんな人たちには、何らかの支援は必要だろう。自分もいつそんな状況になるかわからないことを考えれば、互助のシステム。 ただ、不正受給は絶対に許せない。 不正受給は詐欺行為。厳罰を持って臨むべき。 何か、それを防止、発見する、有効な手だては無いものか。
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生活保護を受けるにはたくさんの審査があって、資産もチェックが入るし、病気だと、医師の書類とかちゃんといるし。働けません、と。だから、どこかに働ける人がもらえるようになってるなら、チェック入れるのは、適当な書類を書いてしまう医師?あとは、資産の見極めは市ですよね。でも、働けない、収入がない人が、食糧のみで全く文化を享受できないのも、おかしいと思う。だから、これは難しい問題だと思います。ギリギリ納税出きる方が苦しすぎる生活をしているという問題が、かなり現実的に大きいのかなと思います。生活保護の人で良くない生活態度の人は全体では少ないと思います。
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識者がこうした行為は行き過ぎであると指摘するのはもっともであると思う。それは生活保護者の生活実態を知らないからである。 他の多くの方が指摘しているように 世の中には制度を悪用する人たちが後を絶たない。もちろんこの制度が沢山の人の命を救い守っていることに誰も異論はない。 また受給者それぞれに様々ない事情があることもみんなわかっている。しかし人様のお金を頂いて生活していくということは、そういうことであると思う。 厚労省が制度の趣旨論や人権論から取り扱いの見直し図るとのことだか、あえて方針を示す必要はなく、極論するとその地域の行政と住民の信頼関係を土台にして運用すれば良いと思う。もし行政の対応に不満があるのであれば選挙で意思を表明すれば良いと考える。
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なんでユルい方に見直すのか全く納得いかないです。我々が納めている税金で食ってるような方たちに毎月お金を渡している以上は、財布の中身を確認するくらいは当然ですし、生活保護者の通帳や資産も厳格に調べるべきだと思います。生活保護者が一番困ってる訳では無いです。必至に働いても働いても食べるのもやっと国民は大勢いますし、微々たる報酬から税金を必至で払いながら、大変な思いをして生活している人たちの気持ちもしっかり考えてほしい。
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事情があり生保を受給していると思うが、窓口の方はひどい案件も見てるんじゃないかな。 そうなるとそれが経験値になり不正を見破ることもあるかもしれない。一概にどうこうは言えないし現場が実情をよく知っているからヒアリングして欲しい。一方的な報道や解釈が良いとは思わない。 そもそも真面目に働いてたら生保は不要です。生きるための仕組みであり権利を過度に保護する理由は私は感じないです。
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財布の中身を全て出させる事の何が問題なのだろうか? 「金銭的」に生活を維持することが難しい状況であることが、生活保護の条件ならば所持している現金を提示する事は当然でしょう。 申告だけで認める様な性善説を前提とした対応は、不正受給者がいる以上行うべきでは無いと思う。
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生きていれば、思わぬ出来事はあります。例えば病気、怪我、自分自身でなくとも家族であったり。再就職、復帰がなかなか思う様に進まなかった場合、または、家庭の事、自分自身の身の周りの事すら思う様に出来なくなってしまった場合、あなたは何処に、誰に、助けを借りますか?誰しもギリギリのところまで我慢してなるべく人に迷惑をかけない様、頑張っているのではないでしょうか。それでもどうしようもない場合は国の援助制度として保護を受けさせて貰って生活を継続しているのではないでしょうか。そしてそんな人達の方が今のこのご時世では多いと思います。あたかも大半以上が不正受給しているかのような感想ばかりで見ていて辛くなりました。ひとり者では10万そこそこです。家賃、光熱費、食費、支払い、その他、なんの余裕もありません。それが羨ましいですか?働きたくても身体の不自由さは見た目だけでは分かりづらいものです。
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真面目に働く者が報われる行政を切望します。 全ての保護者が悪いのではなく、問題は一部の方なんです…。 パチンコ、競馬、公営ギャンブルだけではなく、過剰な娯楽もキッチリと指導員は観察すべき…。 そして、指導員も経費削減での減員や過剰労働を強いるのではなく、適正人数や待遇改善も考える…。 いいように循環させることで、更なるいい行政ができるのでは…。 我々の代表である各議員の皆さまにお願いです。議員立候補された際に感じられていた立派な決意を忘れることなく、皆がよい良い平等な暮らしになるように頑張って下さい。 あともう一つ…これは国民(恥ずかしながら私のボキャブラリー不足でどう表現しならいいのか思い浮かばす『国民』と記入しました)皆さんに『平等』と『公平』の違い、分かりますか? 長々とすみません、頑張った者が評価される世の中であるよう切望致します。
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個人的には財布見られるより、貯金通帳見られる方がいやだけど、、むしろお金もらえるなら財布見せるけど、、それはさておき。
財布に入るお金は限度があるし、たいして意味はないかな。 それよりも隠し財産や隠し口座がないかなどを調べる方が重要だと思います。
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生活保護の見直しを本気でして欲しい。財布なんか確認しても意味がないと思う。私の身近にも生活保護者いますが、生活保護者とは思えないような生活をされております。もちろん見た目にもすごく気を使っていて毎月美容代散財してます。シングルマザーなのでその他給付金もろもろ。羨ましいかぎりです。働きたくても働けなくて本当に困っている方達が受けてほしい制度です。
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色々な意見があるけど、財布を見る行為は必要ないのでは? 財務調査が不要と言っているのではないです。 財布の中身など家に置いてくればいいわけでいくらでも隠せるんだからやる意味が無いって事です。
逆に銀行の履歴とか資産に関しては行政の権限である程度確認ができるわけなんだからそちらで審査すればいいと思います。
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むしろもっと細かな財産確認、厳しい規定設けた方が良いのでは? 生活保護を受けるのに、受ける立場の人間の審査して何が悪いのか?
生活保護を躊躇する方には「プライド」や「申し訳なさ」など持っておられる方もいるとは思うが、「生活保護を受けるための偽装」する方もいるのが現実。 そちらをもっとあぶり出していくことが必要だと思う。
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