( 321877 )  2025/09/05 04:44:41  
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この議論は、冤罪や無罪判決に関する警察と検察の捜査の問題点を探っている。

多くのコメントが、物証が不足しているために無罪判決が下されたことに焦点を当て、特に日本の司法制度における「推定無罪」の原則が強調されている。

また、近年の冤罪に対する懸念が高まる中で、捜査の透明性や慎重さ、証拠の適正な収集が求められていることも語られている。

 

 

一方で、状況証拠の信用性や匿名性を持つ証言の重要性についても議論されており、真犯人が依然として捕まっていない可能性に対する不安が示されている。

さらに、冤罪の被害者が受ける社会的な stigma やその後の人生への影響についても、多くの人が懸念を示している。

冤罪や誤った逮捕が生じた場合の責任を問う視点もあり、法的制度の改革が求められている。

 

 

全体として、この対話は日本の法制度、特に捜査や裁判のプロセスに対する批判と改善への期待が混在していることが特徴である。

 

 

(まとめ)

( 321879 )  2025/09/05 04:44:41  
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=+=+=+=+= 

 

他の記事見ると、もともと物証の乏しい事件だそうな 

物証が少ないから自白強要と状況証拠を積み上げたのだろうけど無理があった様子 

最近は再審無罪とか冤罪事件で警察・検察に対して厳しい目が向けられてるけど、やはり厳正で慎重な捜査を行ってほしいです 

 

▲1434 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者がいなくなった後、周囲に対し「北九州市の病院に入院した」など嘘の説明をしたり、警察に捜索願を出さなかったり、知人が一緒に毛布かなにかを運んだといっているのに、そのプレハブ小屋には入ったことも無いというなど、言動も行動も怪しすぎるけどな。 

 

本当に自分はやってないが、他人にやらせた、または他人がやったのを黙ってるだけの可能性はありそう。 

 

▲1353 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

直接見たわけではないので真実がどうだったかは外野には分からない。ただ、警察検察が提出した証拠が信用するに足るものでなかったのなら仕方ないし、ろくでもない状況証拠だけで有罪にした過去の冤罪事件に比べればよほど賢明な判断だと思う。 

 

▲655 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

情況証拠は真っ黒だが、補強する物証があまりにも足りなかったということでしょう。 

犯行から時間が経過した犯罪の捜査、立証には高度な科学的知見が必要で、警視庁以外の地方の道府県警だけではなかなか難しい。日本もFBIのような捜査機関を作るべきです。 

 

▲385 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

内縁の妻が、内縁の夫が管理する倉庫で白骨死体で発見された、と。最初に内縁の夫に疑いがかかるのは自然なことだと思いますが、そうでなければ、女の人を殺し、隠した倉庫がたまたま女性の内縁の夫の管理する倉庫だった、ということになるけど、そんな偶然はなかなか起きないでしょうから、その場合は内縁の夫に疑いがかかるようにそうしたことになると思う。であれば犯人は…。 

冤罪であってはならないと思う反面、じゃあ真犯人は誰?って不安が残ります。 

 

▲124 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人事件の冤罪の場合、どうしても、死刑制度について考えざるを得ません。 

私は、必ずしも死刑を否定するものではありません。日本では、被害者やその家族への支援が圧倒的に不足しており、抜本的な強化が求められます。それを前提に申し上げます。 

冤罪、とりわけ死刑に関する冤罪の恐ろしさは、国家権力が合法的に無実の方を殺し、真犯人を社会にのさばらせることです。 

袴田事件を筆頭に、有罪に導いた証拠が崩れても覆らなかった名張毒ぶどう酒事件、社会的な支援がなければ死刑が確定したであろう松川事件などについて考えると、再審制度に不備がある中での死刑存続について、幅広い議論が必要だと考えます。 

恐ろしいのは、その議論の呼び掛けをすると、袋叩きともいえる攻撃を受けることです。 

そのような攻撃をする輩は、日本の民主主義や人権にとって有害です。これを機に、変わって欲しいものです。 

 

▲26 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事事件の原則は推定無罪。警察や検察が冤罪を引き起こすという事は真犯人を取り逃がす事以前に無実の人間の人生と尊厳を奪う事である。日本国が法治国家ならば、捜査や取り調べは適法でなければならない。遺体発見まで時が経ちすぎた。第一審判決から確定判決の時期は見通せない。被疑者の年齢から取り調べが過酷であった事や、最高裁判決までの期間被告人として生きる事は酷いと思う。寡聞にして知らないが、公判中に被告人が死亡すれば判決無しで結審するのだろうか?検察は一審無罪判決を受け入れるべきと考える。例え真犯人であっても社会的制裁は受けてきたと言っているのではない。三審制を被告人の人権という視点からも見なければならない。一審無罪判決は重い。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

知人男性の証言だって、死体遺棄罪なら有力証言だが、死亡した理由や経緯に関しては、何も説明できるものではない。 

ただ、14年も経ってたから、死体遺棄罪は時効が完成している。 

それで凶器も分からないなら、殺意の立証なんて出来ないだろ。殺すつもりがあったと評価出来るかさえ分からない。傷害致死なのか、過失致死なのか、事故なのかさえ、曖昧だったのでは? 

ただ、殺人罪以外は公訴時効に引っかかるから、殺人罪でいったが、殺意の立証に失敗したというところでは? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり物証の無い状態では起訴するべきでは無いと思う。 

状況証拠の積み重ねや曖昧な目撃証言だけでは冤罪のリスクが高い。 

犯人が野に放たれている怖さはあるけど、それ以上に無実の人の人生が破壊されるリスクを恐れて欲しい 

同様に十数年以上前の事件で容疑者を逮捕して「執念の捜査」とか良く言われるけど、それもDNAのような明確な物証が有るなら良いけど、証言や記憶に頼った証拠では怖いと思う 

 

▲176 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

報道内容があまりにも足らなくて、これでは検察はどんな捜査取調べしてるんだか、よくわからない。実態が分かりやすく記事にできていない段階では、報道する側は敢えて報道をしない判断も必要だと思います。 

 

▲168 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2009年の事件で2023年に逮捕って最近になって何か逮捕するに至る証拠でも見つかったのですかね? 

人が殴られても必ず血が出るわけでもないと思いますのですべて血痕がなかった=殴ってないともいえないでしょうけど真実は闇の中・・ 

明らかに他殺なのであれば一体真犯人はどこにいるんでしょうね 

 

▲248 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判としては正常に機能したという事でしょ。 

ただ16年たっての逮捕・起訴が解せない。しかも逮捕されたの内縁の夫でしょ 

それこそ事件当時に疑うべき人物でしょ。それが16年経ってとは。16年経過して見えるとすればDNA鑑定の進歩ぐらい。他の証拠が見つかったとすれば証拠の捏造ぐらいしか考えられないでしょ。 警察・検察はこの方の名誉に努めると共に何故逮捕・起訴に至ったのかしかっり検証する必要があるのでは。 

もし証拠の捏造等があるのであればそれこそ懲役○○年以上のような凶悪犯罪なみの量刑をおわせるように法律を作るべきでは。 

この方は無罪判決が出たがこの方が逮捕されたことを知っているが、無罪と知らない場合 一生その汚名が続くわけだし。 

 

▲40 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく証拠開示についてのルール作りと法案作りを急いだ方がいい。警察や検察は国家権力を振りかざして証拠収集を行っているので、弁護側がこうした当局を相手に冤罪を証明するのは容易な事ではない。現在、衆議院も参議院も与野党が逆転している状態なので、野党側が一致団結して司法改革を行えば、超党派の議員のみでこうした法律の制定も可能となる。冤罪事件を防ぐための司法改革は、もう政治の力でしかなし得ない。おそらく警察や検察官僚からものすごい抵抗が出てくると思うが、野党が団結すればこんな抵抗も抑え込める。 

 

▲26 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事見ると、女性と金銭関係で揉めてたり、女性失踪時は周囲に入院したと説明していたり、捜索願いを出さなかったりと色々疑わしくはあるけれど… 

遺体発見まで時間が経ちすぎていますね 

 

▲313 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

行方不明で捜索願が出た当初、部屋から血液反応はなかったのか。9年後遺体が発見されてからの捜索でそうなったのか。後者ならそりゃそうだろうとなる。検察の長い間の捜査でほかにやる動機を持つ人間は考えられないのなら、裁判所の無罪判決は控訴すべきだろう。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本警察の検挙率の高さが冤罪が生む温床ではないのか。日本の警察は優秀であり、とにかく誰か捕まえなければいけないという上からの圧力。といって個人のミスに罰を加えたら、怖くて誰も捜査しなくなってしまう。警察官に求められることは、結果や手柄ではなく、とにかく事実と証拠だけ見ること。判定を下すのは警察官の仕事ではない。後期高齢者になるまでの自由と尊厳を奪ったこと、どれだけ謝っても補償しても、償いきれないのだから。 

 

▲30 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

警察、検察は冤罪を作ったりこの様に無罪になると真犯人を逃がしてしまう事になりかねない事を肝に銘じて欲しいです。個々の刑事さん、検察官さんからすると数ある事件の一つなのかも知れませんが被害者、遺族からすると一生の問題です。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

直接証拠がなければ無罪というなら、未解決事件だらけになってしまうんじゃないかな。直接証拠がある場合の立証は誰でもできる話で、それがない場合で状況証拠を積み重ねて、真実に近づくのが捜査というものだろう。そういった意味で証拠の捏造で冤罪を作った警察・検察の罪は重い。しかし、個々の事例で適切な判断を下すのが判事の仕事。間接証拠しかないから無罪なら、AIより劣るかもしれない。今回の事例では、この判断には正直疑問点が多すぎる。 

 

▲59 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自宅から血痕が見つからない時点で、殺害現場は他にあると考えないのがおかしいと思う 

 

何がなんでも初めに見立てたどおりに事件を進めていこうとするのが間違いです 

 

刑事の思い込みで冤罪が出来て、 

その間他の捜査もされない… 

見立てをきちんとしていれば、真犯人にもたどり着いたかもしれない 

 

16年無実の人を犯人扱いしてきた罪をそろそろ警察も取るべきだと感じる。 

 

▲148 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が本当に無実かどうかはわからない。 

ただ、警察が物証もないのに犯人と決めつけ、検察も起訴してしまったのは大失敗としか言いようがない。 

疑わしきは罰せず。今回の判決はその理念に沿ったものだと思う。 

 

▲13 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪は、犯罪者を野放しにし 

無辜の本来法によって守られるべき民を、法の力で裁くと言う2重の悪行となりますので、絶対に防がなければなりません。 

 

冤罪を回避する為にも、早期捜査と初動の確実性(捜査の決め打ちをしない)が重要だと思います。 

科学技術の発展により過去の証拠品から追加の情報が得られることもありますが、基本的には時間がたてばたつほど真相は霧の中となるでしょう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

容疑者が無罪になるのは良いのですが、では真犯人は誰なんだ? 

警察はまたいい加減な捜査で犯人をでっちあげた公算が高そうだ。 

冤罪で真相は闇の中か。 

判決が確定したら、関係者を厳罰に処して欲しい。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪を犯しても余程はっきりした証拠がない限り無罪、お咎め無しが日本の司法・裁判。確率的には犯罪者有利、被害者やられ損のケースが多い。冤罪を出す確率と犯罪者を無罪とする確率、大きい方を小さくする必要がある。 

 

▲41 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪被害の一番は名誉が傷つくこと。無罪のニュースを見た人はやってないと理解してくれる人が多いだろうけど、それでも実はやってたのでは?と言われてしまうこともある。 

何より、無罪のニュースを見ずに逮捕や起訴のニュースだけ見た人の中では、いつまでもその人は犯罪者ということになってしまう。 

 

だからこそ、犯罪の実名報道は基本的に禁止すべきなんだと思います。 

誰が犯罪をやってようと、私たちには関係ないはずです。犯罪者は法に則って裁かれれば良い話であり、法以外のメディアや世論が裁いて良い理由にはなりません。 

そんなのは、ただ世論の憂さ晴らしで誰かを叩きたいだけでしょう。 

そんなことのために、冤罪被害者の人権が侵害されてよいはずがない。 

 

政治家や立候補者、それを宣言する者は私たちに権力を行使する立場なので報じて良いと思います。それだけは例外です。 

それ以外の人の実名報道は禁止すべきです。 

 

▲54 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

無罪判決が確定すれば、この事件は未解決。被害者の松永さんの真の死因や犯人が明らかにならないまま終わることは、法的正義と真実解明の間にある複雑な問題を提起している。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行方不明から遺体発見まで9年。遺体は白骨化。元々被害者と被告人が同居人だから、遺体周りの遺留品に被告人の痕跡があっても犯人性の証拠にはならない。血痕無し、凶器不明。で、否認。物証まるっきり無しだし、9年も経ってるから関係者の証言の信用性も低くなる(記憶の劣化)。 

有罪立証のハードルはかなり高く、越えられなかったってことですね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

・遺骨が発見された倉庫を借りた時期と被害者が失踪の時期が一致 

・遺族が被疑者に行方を尋ねたが「病院に行った」とか「知らない」など返答 

・被害者が夫の保険金数千万持っていた、容疑者が借金等金に困っており 

被害者が所持していた金が所在不明 

傍から見ると怪しいがこれだけで物的証拠や証言も一切なく事前審理だけでかなりの年数を要しておりやはり裁判に無理があったのでは?検察が控訴するかはどうなんでしょうかねぇ? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

捜査起訴判決能力ないから警察検察判事それぞれが権力を使って罪もない人間を刑務所に送ることになる。またキャリア組を出世させるために迷宮入りにはできないとか色々政治が働く公務員組織の改革をしないと冤罪は防げない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつになったら弁護士立ち会いの取調べにならないのかね? 

被疑者一人に入れ替わり立ち替わり警察官が入ってきて圧力をかけるんだろ? 

しかも長々と正しい判断が出来なくなるまで署で引き留める。 

殆ど江戸時代の奉行所だ。 

人権も何もない。気の小さい人なら強くも言えず場合によっては「自白すればすぐ帰れる」という有り得ない取引に応じて誘導尋問されて終わる。 

人権というなら弁護士立ち会いだ。可視化ぐらいではダメだね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人と特定できる確固たる証拠がないから、という事なのか 

真実は分からないけど、冤罪なのか証拠不足で犯行を証明できなかったのかは大きく違う 

我々無関係な市民にとっては「真犯人が他にいて、今ものうのうと暮らしてる」のであればそれが一番不安だ 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遺体が発見されたのが9年後で、逮捕がそのさらに5年後。 

 

9年前では誰しもがそんな前の記憶って消えるぞ。警察は負けを認めないと。 

 

それとの比較では某県某署で迷宮入りを連発させて批判されたが、まだマシでなかったか。さらに別の1件は裁判中で、これもどうなんだか、裁判で負けそうな気配が。。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人の時効廃止のニュースを聞いて以来、遺族の思いには共感しつつも、こういうケースが増えることを懸念していた。証拠の散逸・風化で、疑わしい人が浮上しても、この人を犯人と断定するには時間が経ちすぎました、となることが…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭内にも【非常通報装置】や【防犯カメラ】を設置するべきだと思います。現代社会はプライバシーなど無いと同じなのだから、我々が「冤罪やめろ!」と言うならば責任も背負うべきです。どうせ電源のある限り日本中防犯カメラが設置されているのだから・・残すは【家庭内】だけなのでしょうから。 

 

▲8 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

>しかし、検察側が殺害現場とした自宅から松永さんの血痕は検出されなかった他、凶器も見つかっておらず、馬場被告は公判で無罪を主張していた。 

 

「馬場被告は公判で無罪を主張していた。」ということは、取り調べの段階では殺害を認めていたということかな? 

始めから否認していたのなら「逮捕から一貫して無罪を主張していた。」という記事になると思うのだが、無罪判決が出たから被告人に配慮した記事にしたのだろうか? 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当初から無罪を主張していた・・・で無罪判決。冤罪か? 

真実はわからないが、この事件も冤罪なのか?こういう事件~冤罪の場合、じゃ真犯人は?て、いつも思う。この場合少なくとも真犯人は16年捕まってない訳ですよね。人を殺めた人がその辺で普通に生活しているんでしょ? 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

・遺棄した場所は被告の倉庫 

・遺体を包んでいたシーツや繊維片が被告の身の回りの物と一致 

・「入院した」との嘘、捜索願も出さない 

・金銭トラブルあり 

 

限りなく怪しいが犯行日時や場所、凶器も分からずか… 

検察には頑張ってほしいね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人が疑われる被告を、無罪にして本当に大丈夫なの? 

証拠が少ないのは承知の上で起訴したんでしょ? 

じゃ、真犯人はだれなの? 

ちゃんと捜査をして、真犯人を逮捕・起訴しなければ事件は終わらないよ。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ある無罪判決から、完全犯罪の件数が増えてるような気がします。世論の意見を反映しているのでしょうが、被害者遺族はどうすればいいのでしょう?泣き寝入りするしかないのでしょうか? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は真犯人が見つかったのでは無く、疑うが証拠が乏しい故に無罪判決になった。。検察官も裁判官も責任を取らせなイカンでしょう!今更、原点に戻っても。。真犯人は笑っているぞ!でも被告人は冤罪としてのアリバイとか証拠は有るのか?実は笑っているのは。。。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

行方不明届を出した両親、もし存命であればさぞ無念でしょうね。 

今から真犯人を探す捜査が始まったところで高齢過ぎて、最後までに生きているかどうか分からない。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判員裁判での無罪判決らしいですね。控訴されてらまた有罪の可能性もありますね。時間がたちすぎですね。疑わしきは罰せずの原則はこの件では守られているようですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑罰てのは再犯防止が主目的なのだから 

冤罪起こした警察、検察、裁判官もキッチリ罪を負うべきだ 

それができない限り(身内にだけ甘々なままなら)冤罪は今後も無くならない 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

物証の乏しさが致命的ですね。現代ならあちこち防犯カメラだらけなので、逮捕されてた可能性ありますね。防犯カメラの重要性を痛感します。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

疑わしきは罰せず、という言葉に沿った判決だと思います。検察は 

控訴せず無罪を確定させてほしいです。アメリカのようにです。冤罪は 

絶対に避けるべきです。 

 

▲23 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は神ではないので真実はわからない。犯罪者も怖いが、捜査機関も怖い場合がある。無実ではないのかもしれないが、裁判所が無罪(犯罪の証明が十分ではない)というならよしとするしかない。 

 

▲118 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

2009年なら、科学捜査も進んでいるはずだから、こんな冤罪みたいなミスはない。 

残念ながら、捜査段階で、何か誤捜査があったのだろう。 

真犯人は別にいるとしたら、長崎県民としては、怖い。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

鈍器による殴打で死にいたらしめた…ストーリーを考えて内縁の夫で行こうと、だが「疑わしきは被告人の利益に」で無罪となった分けですね、無罪と無実は違いますが、田舎の刑事の事だから初動がどうだったかですよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判官も、AIの方が良いです。起訴から16年も経って、一審判決、裁判員裁判だから、二審以降で逆転有罪の可能性は低いです。裁判員裁判は、公判期間が短いので、起訴から裁判開始が異常に長いです。この間、保釈されたともおもえなし、問題の「人質司法」だったんですか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

捕まえれば自白すんだろって考えてるんだろうね 

今の自民や財務省と同じで古すぎる体質なんでしょうAI 

さっさと検察はAI化して不法勾留を厳に慎むようにしないとな 

もちろん犯罪者の心神耗弱主張や交通事故の「人とは思わなかった」みたいなのも一瞬で却下できるようにしないとな 

 

▲12 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

09年10月に両親が県警に行方不明者届を出し、18年5月に同県諫早市の倉庫内から遺体で見つかった 

 

 

 

今更他に証拠がある訳でも無いだろうし時効は無くても犯人は捕まらないだろうな 

 

しかし内縁の夫を14年後に逮捕ってのもよく分からないよな 

 

どんな証拠があったんだ? 

 

知人の証言じゃ無いだろうな 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかな無罪だとして無理に判決にしていたとしたら、検事をペナルティとして降格させましょう。無罪濃厚にもかかわらず見栄で裁判やったとしたら罪深いし何らかの処罰が必要 

 

▲24 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

いつだったか、女子高生が殺害された事件で物的証拠が乏しく、容疑者は無罪だけで判決は無罪だが、犯人の可能性は残るでしょうね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも物的証拠が少ない事件だったのかな。 

警察や検察もさらに慎重な操作を求められるようになるな。 

検察側が控訴するのかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近殺人事件で無罪になるケースが多いが、100%証拠が無いと有罪にならない。要するにグレーは無罪と言うこと。被疑者が無罪なら即新たに真犯人を追い求めないといけないのに捜査終了。被害者は泣き寝入り。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無罪だが無実なのか、それこそ誰にも分からない。 

捜査に問題があったのなら、そういう内容になるだろうけど、イマイチ決定打が足りないというものではないのかな?? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地裁で16年前の事件の判決ということは16年も裁判してたって事!?検察が控訴したら無罪確定まで最高裁までいったらあと10年くらいかかって袴田さんみたいに賠償金もらえるようになるころにはあの世ですが。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

内縁の夫が行方不明者届を出さずに半年放置して被害者の家族が出したのはかなり引っかかるけど、現場も凶器もないのに逮捕は無理があるな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人捕まってほしいと思いますが 

最近は不起訴や減刑で再犯が更に多くなってしまいましたね 

移民で人口が増えれば更に多くなるでしょう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殺害なのは確かなのだろうか? 

そこは間違い無いのなら、他に真犯人が居るはずで 

そっちの捜査も始めなきゃいけないと思う 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

誤認逮捕や罪の捏造、警察検察の捜査の怠慢、裁判官の判決 

 

人ひとりの人生を大きく左右するんだから、間違いがあれば減給や階級降格などあるべき 

悪質であればクビなどもありだと思う 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

行方不明から9年もたって発見されたなら、まあ証拠は残ってないだろうな。 

倉庫に9年間遺体があったなら、倉庫の持ち主に容疑がいったってことか? 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

限りなくクロに近いんだろうけど、決定的な証拠が全く無い! 

従来はこれでも状況証拠だけで有罪に出来たが、今はそれだと冤罪の可能性もあるので有罪には出来ない、裁判員裁判なら尚更ね! 

ただ、控訴されて高裁で審理は続く、そうなると裁判員裁判の意見なんて無視されるから、従来の裁判の判例に従って有罪認定される可能性も... 

しかし、それには更に証拠が必要になるので、検察がそれを集められるか? 

ホントにテレビドラマのような事が起きるんだね~ 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ証拠がないとさすがに裁判員裁判では有罪の判断できないでしょう。 

検察のストーリーに沿った物証がないとね。 

真実を知るのは被告だけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人ではない無罪と、証拠が無いから無罪、は何か分けて欲しいよね 

不明後の供述おかしいから何かしら保身の為に言ったはず、真っ白ではない 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーとDNA登録義務化で犯罪も冤罪も托卵も不倫もやり逃げも、とんでもないレベルで減るはずだけど、それでもデメリットやリスクの方が大きいのかな? 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ殺されているということだけは事実 

 

殺人犯はどこかにいる 

 

親族の心情を察するとたまらないが 

 

殺人犯がどこかにいると思うと怖すぎる 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長い間遺体が見つからなかったために証拠隠滅されてしまった。殺人事件の捜査は初動が重要だ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ずさんな捜査をする警察、物証がないのに起訴する検察、無実だった場合真犯人は誰だかもう捜査したって分からないのでは? 

被害者がうかばれないし、犯人とされた被告人もたまらんよ… 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

住所不定というところが怪しいが、無罪となれば無罪、控訴はしないのか。捜査の限界を感じてるのかもしれない。他に当てもないだろうし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遺体発見まで9年、逮捕に5年。 

時が経ちすぎて難し過ぎる捜査、とは言え捜査しないわけにも行かない、、、司法のジレンマでもある。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の勇み足のようだったが、検察はこんな証拠で何故起訴したのか? 

むしろ、ちゃんと証拠を集めろと警察を叱咤せねばならない立場なのだが…。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

有罪に出来る十分な証拠が無ければ、真実がどうであれ裁判の制度的には無罪でしょう。無実とは限らないが。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

推定無罪の原則は固く守っていただきたい。 

自白に頼らない、日本警察の捜査能力向上に期待します。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件とは別ですが、 

 

冤罪よりも、罪を犯したのに無罪になるケースが圧倒的に多い事は、知っておくべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局逮捕して密室で嘘や拷問(留置含む)で吐かせて自分だけ出世なんやろ。 

人質司法がよくない。取り調べや留置の録音録画、警察のボディーカメラ徹底して。正義の味方ならできるやろ 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>>検察側が殺害現場とした自宅から松永さんの血痕は検出されなかった他、凶器も見つかっておらず、馬場被告は公判で無罪を主張していた。 

 

行方不明になって発見されるまで9年も経ってれば何一つ見つからんやろ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察などの責任は当たり前だが、それを裁いた裁判官は責任が無いのか?警察検察だけでなく、裁判官も責任を問うべきじゃ無いのか! 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

凶器と血液が見つからないと完全犯罪なんですね。裁判になる前に捜査は綿密にして欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

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冤罪事件が多すぎて司法当局への不信がすごい増えています。物証が無いのに人質司法の自白強要できる時代は終わりですよ。 

 

▲0 ▼4 

 

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長崎県警はえん罪でっち上げの事件にしたかったのでしょうか。 

こういう事件こそ慎重かつ冷静に捜査して下さい。 

 

▲0 ▼3 

 

 

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之からの裁判は、益々、「無罪判決」が多くなることでしょう。 

世の中も、変わってきていますし、多様な裁判官もいますから。 

まあ、人事なんでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

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裁判員の日当 1万5千円はあまりにも安い。裁判員と裁判官の賃金を同じにしないと不公平だ。裁判員は裁判官の下ではない。 

 

▲7 ▼4 

 

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この国の警察・検察は、推定無罪という言葉をしらないのではないか。 

たとえ未解決事件になっても、現場警察官の実績をあげるために、無実の人をえん罪で苦しめてはいけない。 

 

▲115 ▼152 

 

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裁判員裁判、一般の人が見ても白だと判断されたということ 

 

でもまだ確定ではない、検察次第ですね 

 

▲1 ▼1 

 

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手柄第一・出世主義が警察や検察を蝕んでいることが如実に現れている。 

特に免田事件をはじめとする数多くの冤罪事件や、係争中の北海道での無理筋猟銃取り上げ事件ど,検察への信頼は地に落ちている。 

真実と正義のみを拠り所として一からやり直す必要がある。国民はウンザリしている。 

 

▲0 ▼1 

 

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殺害現場と特定と凶器が見つからないと無実になるのか 

これでは完全犯罪が無限にできてしまう 

 

▲2 ▼0 

 

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これが冤罪であるとしたらとても怖いし,真犯人が別にいて外で暮らしてるとしたら,それも本当に恐ろしいし、罰を受けさせたい。 

 

▲0 ▼2 

 

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殺された方のご冥福をお祈りしますと、同時に真犯人が捕まり罪を償って欲しいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

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無罪判決は仕方が無いと思いますね 

容疑者は1人だったのかとか 

色々不思議ですけど 

殺人罪に関しては無罪って事ですね 

 

▲1 ▼1 

 

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無罪と無実、本当のことは当事者しか知らない。いずれにしても被害者遺族の為、頑張って貰うしかない。 

 

▲11 ▼0 

 

 

 
 

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