( 321889 ) 2025/09/05 04:55:07 0 00 =+=+=+=+=
82年式に乗ってました ローワイドなフォルムにリトラクタブルヘッドライト、標準装備でサンルーフやクルコンも付いてました 当時の価格で200万円くらい 時代が違うとはいえ気軽に買える価格でないのが少し残念に思います
▲7282 ▼420
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原価率の高いHONDAですから、プレリュードの発売に合わせて思った通り、シビックTypeRも値上げし、バランスを取りましたね。 この価格ですと、両車ともアキュラブランドに鞍替えすれば、価格との整合性が取れると思いますが。 記事だけで判断すると、車は良さそうですね。しかし、両ブランドはFFです。ここに新たに、S2000(FR)とかNSX(MR)も追加して展開を図ると良いかと思いますけど。
▲43 ▼78
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シルビアに乗ってましたが、プレリュードをはじめ、トヨタのレビン、トレノはホントにライバル的存在でしたね!価格設定も程々で、新入社員でも頑張れば手の出るレベル感がすごく良かったのを覚えてます。 今回の価格設定が高くて驚きました。メインターゲットが中高年層なんでしょうか、これでは若い方は絶対に買えません…クルマ離れが加速化していくのが分かりますね。
▲6393 ▼439
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40年ほど前、親のすねをかじって買ってもらったという友人がいた。今、我が子がどんなに可愛くても買ってあげる親なんて居ない。ましてや600万円超のクルマなんて。
昭和の時代では垂涎の的で個性があるクルマだったが、このフォルムではプリウスなのかクラウンなのかも分からない没個性になってしまった。
パワー等の詳細は見ていないが、2Lくらいで400馬力超くらいの秘めたるエンジンが搭載されているのであれば価格見合いであると思う。
▲70 ▼29
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プレリュードというアイコンの復活は嬉しいですけど、若者がちょっと頑張れば手が届くという価格ではなくなってしまいましたね。子育てが終わって生活にゆとりが出てきた、あるいは幸せなリタイアを迎えることが出来た「当時の若者」がターゲットなのでしょうか。この価格に手が出せる現役の若者を、アルベル信仰から引き剥がせるほど良い車であることを願います。
▲1735 ▼106
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今の日本でこの値段は売れないと思う。既にスープラ先輩が同じカテゴリーとだいたい同じ値段で勝負してコケてるのを分析してないのかな? やっぱ20世紀の頃は、まだ日本が豊かで若者も頑張れば買える値段でスポーツカーが買えた。それが日本経済の弱体化と円安で、車の値段が爆上がりして賃金も上がらないじゃ手頃な値段でスポーツカーが買えないんですね。
ただ、86やbr-z位の値段ならまだ手が届くと思うのでその辺りで勝負する方がまだ勝算はあると思うが、なぜこの値段で勝負するのかちょっと理解に苦しみます。良い車でもこの値段で日本で勝負するのはかなり厳しい、最初から日本のマーケットは捨ててるかもしれませんね。
▲1785 ▼207
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ジウジアーロが言っていた。 「みなさんの心の中に心地良いと感じるカタチや色があるはずです。それは人の顔の細部を見分けて個性を見抜く力と同じくらい強い感覚なのです。その感覚に素直になることがデザインなのです」
ジウジアーロさんを直接見たことがありますが、めちゃくちゃイケメンでしたね。つまりそういうことだと思います。
▲117 ▼22
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初期ロットの売り方や値段等突っ込み所はあれど こんな時代にクーペを販売してくれるのは嬉しい。 ただホンダ括りで言うと、シビックタイプRより高価だと どうしても思われてしまいがち。 儲からない、台数も捌けないだろうけど継続販売して欲しいものです。 そう考えるとGR86って色んな意味ですごいなぁとつくづく思う。
▲723 ▼69
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プレリュード懐かしいですね、3代目のリトラクタブル・ヘッドライトがかっこよくて子供心に憧れたのを思い出します。 2ドアクーペのシルエットはすごく良い感じなのにフェイスのデザインがちょっと微妙ですね・・・ヘッドライトが内側に細く切れ込むデザインは無くてもいい気がしますが。 価格もなかなかですね。
▲811 ▼65
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あの頃は珍しかったリトラクタブル、低ボンネットで斬新性があり、しかも価格も若者でも少し頑張れば手に届くレベルだったので、かなり画期的・魅力的なモデルとして若者の間で大人気だったけど、新型は特に目新しくないデザインに600万という価格帯。。大人気当時の主世代の購買に繋げたいのかもしれないけどその世代の私は全く興味がわきません。トヨタ2000GTやNSXくらいの伝説の車の再販ならともかく、スペシャリティーカーというジャンルで呼ばれた要するにちょっとお洒落な大衆車の再販戦略としては的外れだと思います。苦戦必至でしょう。
▲469 ▼45
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かつてのトヨタには86、日産にはR32やS13、マツダにはFCやロードスターと言った手の届く、走りを楽しむ車があった。皆FRだった。ホンダには無かった。 時代と共に車に求められる物が増え、重量、価格も上がって来た。収入は上がっていない。 当時手に入れ、走り込んだ世代ももうすぐ還暦。引退後、健康寿命までの終の車に再び、と密かに抱いている輩が、各メーカーにとって最後のお客様。エンジニアも同様。お互いの資産を活用出来るうちに、まだ手の届く、走りの楽しい車の登場を期待。
▲239 ▼75
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今やクーペだけでなくセダンも街で走っているのは外車ばかり。 庶民はワンボックスやSUV(これもそこそこ高いが)に乗れと言う時代になりましたね。 車はもはや以前のドライブや運転を楽しむ趣味嗜好品ではなく、大量に人や物を運べる実用品になってしましました。 大ヒットになった2代目プレリュード(ボレロのCMのレッド)に乗ってましたが、当時20代のサラリーマンでも頑張れば買えました。良い時代でしたね。
▲202 ▼24
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一体どういった購買層をターゲットにして出そうと決めたんだろう。セダンはおろかクーペルックですらいまの若者たちの感性からは受け入れ難いそうだし、実用性も乏しく価格もやたら高い。そもそも歴代プレリュードってこんな走り屋の車みたいなのじゃなく、「デートカー」と称されるようなもっと通常の街乗りで特別感や満足感を得られるコンセプトの車だったはず。今回のはまさに「名ばかりプレリュード」。あと、それを考えるとマツダのロードスターの存在って尊いんだなと改めて思った。
▲234 ▼30
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おっしゃっている方もおられますが、外観のデザインが無難すぎると思う。スポーツカーなんだからもっとボディラインに手を入れてほしかった。まあ、飽きずに乗れるかもしれないが自慢できるデザインでもない。価格はこのくらいかなとも思ってたから驚かない。スープラもそうだったけどあまり売れないのではないか?一部の熱狂ファンが最初に飛びついてはじめのロットは完売になるかもしれないが、生産終了が早そうな気もする。
▲455 ▼61
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86/BRZがデビューした時は、当時の豊田社長が車好きの若者を増やしたい、自分がそうだったようにガソリンやオイルの匂いのする車で楽しみたい、ということで、「200万円台で買えるスポーツカーを!」ということで、採算性に疑問符もつく中で、スバルとの協業という裏技も含めデビューし、実際、乗り出しは300万円ほどになったが、一定層に支持された。
今回のプレリュード、車はいいクルマなんだろうけど、2リッターハイブリッドで600万円オーバー。 どんな人を狙って作ったんだろう。 本田宗一郎さんがご存命だったら、とちょっと思った、
▲95 ▼7
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バブル期を知る世代
バブル華やかかりし頃、本当に人気の車だった気がします。確かに格好良かったですね。その時代に新車中古関わらず乗った世代も還暦前後でしょうかね。そろそろ低いシートに腰を降ろしたり、座ったところから立ち上がって降りるのもつらくなってくる年代でしょうか。となrと、昔の思い出だけではなかなか買えないでしょうね。
その時代ローンで頑張れば手が届く価格だったのでしょうけど、今の若い世代には無理な価格ですから、日本ではあまり売れないかもですね。
世界では、というか、アメリカでは相応に売れるのでしょうかね。
角田選手がCMで運転してくれたら楽しいのですけど。
▲160 ▼34
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プレリュードといえば極限まで切り詰めたボディーの薄さがカッコ良さの原点。今の法基準では実現できないとは思うが、新型はボテッとしていて以前のプレリュードにあったラインの緊張感のようなものが感じられない。しかも、以前は200万円台からのミドルカーだったのが新型は600万円オーバーの高級カーへと変貌を遂げた。この値付けで、このスペックでは国内では極少数しか売れないだろうし、海外では1000万円級となればポルシェなどもライバルになるので売れる気がしない。NSX、S2000、S660のようにモデルチェンジなしで消える未来しか見えないな。どうせなら新型セリカで噂されているような600万円台でミッドシップカーを作ったほうが売れる売れないは別にて評価されただろうな。
▲55 ▼7
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二昔前、手が届くクーペといえばプレリュード、レビン、トレノ。高けりゃFC.スープラ、フェアレディZ他たくさん魅力的な2ドアがあったなぁ。 昨今は高いしデザインも似てる。デザインと低燃費性能の競争にしか思えず、来年、再来年に販売される車は今より当然エコなはず。走って楽しく、運転操作する楽しみが醍醐味だったのにね。
▲104 ▼12
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30数年前、勤め先の先輩が3代目プレリュードに乗ってました。運転席に座らせて貰いましたが格好良くて感動しました。低い車高、低い着座位置、包みこまれるようなラグジュアリーなインテリア、ガングリップと云われたシフトノブ、天井のムーンルーフ…もう本当に憧れてました。当時は若者でも頑張ればこういう車は買えたと思うのですが、600万円台の車だとさすがに購入者を選びますね。仕方ないことなのでしょうが、今の車好きの若い方は気軽には購入出来ないでしょうね。自分は良い時代に若者でいさせて頂きました。
▲57 ▼2
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新入社員時代はシャレード、スターレット、ワンダーシビックを経てやっとのことでプレリュードやシルビアをローンで買ってヒイヒイ言いながら支払いつつ、かっこつけて乗っていたのが昭和生まれが成人した平成初期時代。基本的にね、スポーツカーとかカッコイイ車は若者がのるための値段設定をしなければどんどん車離れが進みますよ。必要以上の豪華設備は要りません。若者が気軽にそしてかっこつけて乗れるような値段の車をお願いします。物価が上がっているのは重々承知ですが、若者の給料はあがっていない。そしてこれから多大な社会保険料がのしかかってくる。金持ちのおっさんをターゲットにするのもよいけど、若者があってこその日本であり、その日本の代表が車産業です。
▲95 ▼9
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この時代に日本国内で2ドアスペシャリティカーを送り出してくれる心意気にまずはエールを送りたい。 とはいいつつ、フォルムはノーズにもうチョイ長さが欲しい気がするし、ボディ後半部分のデザインは没個性であるとしか言いようがないのだが、最近ヘンなデザインのクルマを連発しているホンダにしては上出来かと。これを機に、デザイン的に「普通にカッコイイ」クルマを出してくれるよう回帰してくれれば、さらに言うことはなくなるのだが、果たして…。 あとは、搭載される新機構、特にミッション周りに不具合を抱えていないことを祈るのみですかね。
▲184 ▼56
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昭和の終わりから平成のはじめ頃、めちゃくちゃ流行っていた記憶があります。まだ子供だったけど、かっこいいなあと思ったものです。
四半世紀ぶりの復活を心待ちにしていた方もいるでしょうが、600万円越えですか・・・いやーもう超高級車ですね。 ファミリー層はヴォクシーやセレナ、ステップワゴンあたりでしょうし、上位クラスを取り込むにしてもアルファードあたりと同程度の金額では? 自分は子育て世代なのでそもそも無理ですけど、実車を見かけたら遠巻きに観察してみます。 日本が輝いていた頃の往年の名車、個人的にはもう少し近未来的に洗練されても良かったかなと感じました。
▲33 ▼4
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3代目が発売された時、大学生でした。 当時の彼女が入学祝いに祖父母から贈られて乗っていました。 彼女は運転が苦手だったので、4年間ほぼ私が毎日のように運転していました。 当時としては珍しいクルーズコントロールと4WS、アンチロックブレーキまでついて運転のしやすさが素晴らしかった。何よりデザインでの差別化が印象出来でした。 悲しいですが今回の新型プレリュードは、デザインやコンセプトに個性を感じませんね。 これから代を重ねて、名車と呼ばれるように進化して欲しいな。
▲91 ▼31
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プレリュードで600万越えってかつてのお手頃スポーツカーな時代を大きく変わりましたね ただ、購入層も若者にも買いやすい金額ではないので、かつてプレリュードに乗っていたシニア層などがターゲットになるのだろうか?
サーフボードのせれるとか、荷室もそれなりにあるらしいけど、ターゲットがいまひとつな気がする
▲80 ▼9
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今思うと80年、90年は手頃な価格で乗れるスポーツカーが多かった。しかも、車種の多くの価格帯は似通っており、選ぶ自由もあった。
自分は最終的には70スープラでその後は結婚して家庭持つ身となり、それでもRB26搭載のステージアに乗り換えた。
いずれも車両価格は400万まで。今やスポーツカーは高嶺の花、てイメージ。スポーツカーでなくても、同じ車を今買うのと3年前に買うのとでは、今の方が値上がりしてる。
以前の様に、車に興味持つ若い人が殆どいなくなったのも頷ける。
▲51 ▼2
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デートカーと言われる「2代目」に乗っていました。乗っていながら何か気恥ずかしくなるようなリトラクタブルヘッドライトだったり、電動サンルーフだったり・・・。一番印象に残るのは、高速道路は安定性が悪く不安でした。多分ショックアブソーバーのストロークが短かったのでしょう。
後日所有したCivicでは、それらの不安が総て払拭され、気に入ったクルマになりました。
歳を経て、後期高齢者にはお似合いのコンパクトカーに乗って往年のカーライフを懐かしんでいます。・・・と同時に長年保有した株の売却も検討中です。「ホンダファン」も卒業です。
▲20 ▼8
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新プレリュード、プリウスクーペだとかネガな意見も散見され、確かに歴代のどの車にも似てないが、先進技術を搭載したファッショナブルな車がプレリュードのコンセプトだったので、そこがブレてない今度の新型もやはりプレリュードの名を継ぐのに相応しいクルマだと思う。 そしてかつて免許をとって最初の車がプレリュードだった若者が、今還暦を迎えて最後の車にまたこれを選んだりもするのであろうし、そこに人生のドラマを感じる。かくいう私も三代目のオーナーだったのでそうありたいとは思うけど、乗り出し600万はちょいと厳しい…
▲8 ▼12
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会社に同期で入社した金持ちのボンが 新車の初代プレリュードに乗っていたがとてもとても 庶民に身近な車なんて感覚はなかったんですけど。 さすがに 安いという気はないですが 基本的に金持ちの車 なのでハイブリッドで617万なら特別強気の価格設定とは思わないですけどね。 高い車乗ってるのがステータスだったあの頃の若者と 多種多様な金の使いどころを持ってる 今の若者を同一視して若者に手の届く 価格とかナンセンスでしょう
▲1 ▼5
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2代目プレリュードが欲しかったのですが、当時の月収・ボーナスでは難しかった。 お金持ちの同期が買って、あの「電動サンルーフ」と 低い車高が憧れでした。 結局、山下達郎の風の回廊というCM曲のインテグラを 買いました。 サンルーフは電動ではなくて、少し上に上がるだけでした。 でも、達郎の「風の回廊」をカセットテープに連続で録音して、デッキで再生しながら、九十九里浜の波乗り道路や中央高速で河口湖に行った思い出です。 610万円では、今の若い世代も無理して買うにはキツいですね。
▲32 ▼1
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初代プレリュードと3代目プレリュード2.0Siスペシャルエディションに乗っていた。初代は改正法基準に適合したドアミラーを取付け、3代目はリヤーガーニッシュを輸出用に取替えてバックフォグ部分がテールランプとブレーキランプが点灯する様にしていた。兎に角、天井部がガラススライディングルーフなのが良かった!日本初だったかな?今回の復活したプレリュードは5代目の形状が進化した様に見える。エンジンや装備は進化し良いのだろうけど、もっとアグレッシブなフロントマスクでどこぞに似た顔つきがあるような感じゃなくそんなデザインであって欲しかったかな。いずれにせよ3ボックスタイプのあのプレリュードから心がなびかない。
▲17 ▼0
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3代目と5 代目に乗ってました。 3代目は学生時代にバイト代貯めて、初めてのクルマでした。平成になってすぐ。 5代目は今から30年近く前。ああいうデートカー(死語ですね…)乗るのも最後のつもりで、3代目に乗ってた頃とはちょいと大人(オジサン)になった気で、乗ってました。
もう、初老の自分ですが、プレリュードの名を冠したクルマが復活したってことで、昔のことを色々と思い出す初老のオジサンです。
新型は気軽なデートカーって感じじゃなくなりましたが…
▲40 ▼3
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37年前に、プレリュード確か排気量1800の xx、ダルブルエックスを乗っていた、初めて買った車で中古車だつた、その頃自衛隊にいて大型トラックを運転していたが、トラックから車高が低い車に乗ると、何故か怖い感覚があった2年ほど乗っていたが、電気系がイカれて修理の事考えたら乗り換えたのが良さそうだったので変えてしまったが、よく走るし、サンルーフがあり、時折り完全に閉め忘れてシートが水浸し、そんな事を思い出します、しかし600万円するとは、手も足も出ない、年収以上の車、 私ら貧乏中小企業では夢のまた夢、後三年で定年なので退職金で買おうかな、しかし家賃が払えず、車の中で生活しなければならなくなるから、やっぱり諦めよう!
▲36 ▼5
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これまで、プレリュード、2代目、4代目に乗ってました。あの頃の車、なんか価格も、雰囲気も、世代にドンピシャ。完成度が高かったと今でも思うような車でした。 今回の新型は、デザインはまずますですが、値付けが微妙な気がします。 車に求められるものが変わっていますので、こういうタイプの車は量販はむづかしいでしょうからね。 でも高すぎると、売れなくて短命、販売終了になっては残念なので、売れてくれるよう、祈りたいと思います。 自分は一周回って、逆に2シーターに乗れる世代ではありますが、そんな自分でも、買い換えるなら違う車にしてしまいそうです。
▲0 ▼1
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スペシャリティカーということで令和ではこの値段になるのかもしれないがデザインもスペックもコレじゃない感が強い気がします。
テールランプも流行りのスタイルだけどもっとオリジナリティを出してほしかった。
▲645 ▼139
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プレリュードを復活させてくれたのは嬉しいけど、昔ながらの車ファンとしてはプレリュードの車格で600万円は違和感しかないです。年々車だけは確実に値上げされてきて、スープラやZもそれくらいだと思いますが、プレリュードの車格は明らかに1つ下。先進技術が満載と言ってもなぁ・・・という感じ。ホンダとしては唯一無二の存在で競合を作らず、欲しい人で買える人だけ買ってくれればいいと言う感じなのかな。せめてシビック並みに300万円台からかなって思っていた。
▲73 ▼10
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中身は良さそうですね。自分の場合は、次に大枚はたいて買うクルマが終のクルマになるので、これに手を出すことは考えてない。せめて、クラウンなのかプリウスなのかよく分からないスタイルが、もっと格好良いものであれば。でも実車見学と試乗はしてみたい。
▲10 ▼3
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24年振りの復活発表当初からカッコいいとは思ったけど高すぎる 4代目のロゴが採用されたのは良いけど プレリュード=スケベレバーが採用されないんだ
コレを買うならGR86/BRZを買うと言いたいが ソレをデザインでカバーしてる感じ やっぱりクーペは良いですね
▲5 ▼1
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30うん年前の専門学校生の時、同じクラスの女の子が成人の記念に着物かクルマ(プレリュード)を親に買ってもらうとすごく真剣に悩んでいて、途中まで一緒に帰る時(新宿→町田)も電車で一時期はそんな話しをしていました。結局はクルマを選んで近くを走り回っていたらしいです。確かに自分らの世代はプレリュードやらソアラあたりが憧れで、徐々に四駆(サーフ、テラノ、パジェロあたり)が気になりだした頃でした。あー懐かしいよ。
▲60 ▼2
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シビックeHEVで440万円。 車体をシビックタイプR。動力をシビックeHEV それで617万円は売れる気がしない。 スポーツのエントリーモデル300万円程度の車を、フィットeHEVベースで 出すべきと思う。あの車の加速は、軽さも相まって、味付け次第では スポーツ走行も可能なはず。 CR-Z、CR-Xの復活を願う。
▲10 ▼1
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24年ぶりだと旧プレリュードに乗っていた人が買え代えるというわけではないので600万円越えだといくら走りが爽快だとしても現実的ではないね。トヨタの新型プリウスも苦戦しているようだし。今はEV、スライドドア、低燃費、室内空間、なめらかな運転、安全性能が問われる時代、値段相当の価値がないとどうなのかな?個人タクシーの車にしても従来のクラウンからジャパンタクシー、アルファード、ボクシーなどに代替が進み新型クラウンが今いち普及していないよね。私としてはオデッセイを350万前後で復活させたほうが本田の素晴らしさをアピールできると思っています。そのうち発表されるでしょうが。
▲7 ▼1
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プレリュードの復活は素直に嬉しい。価格は今のご時世、まぁこんな感じなんだなぁって思う。この価格帯だと、今人気のミニバンや、SUV車も割りと沢山有るので、近々車の購入を検討されている方々ならば選択肢が増えて迷う楽しみがあるのでしょうか。実際プレリュードとミニバンではキャラが異なるので、車の有る生活に於いて何をメインにするかで購入する車種を決めるのでしょうか… 金額が金額なので簡単には決められないでしょうけど… 早く街中で走っている新型プレリュードを見てみたいと言うのが今の私の正直な気持ち…当時、二代目プレリュードを初めて街中で見掛けた時、あの時の衝撃は今でも忘れていない 同じ気持ちになれるかな?
▲5 ▼3
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価格は600万円超えか〜。簡単に手が出せる価格じゃないけど、このデザインとスペックなら納得かな。いつか乗ってみたい!往年のプレリュードファンとしては、この復活は感動もの。昔のようなスペシャリティクーペの雰囲気を残しつつ、最新技術でどう進化しているのか、ワクワクしますね!
▲5 ▼14
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スーパーカーブームの頃に感じたカウンタックやベルリネッタボクサーと実生活との距離感とそんなに変わらなくなってきたように感じる。 当時は図鑑、今ではネット動画でその高性能を愛でるのみ。 だがこの世のご褒美にはこんな物もあるとして、それはそれで心楽しい。
▲7 ▼1
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昔乗ってましたけど、随分とお高くなりましたね。品質、性能の進化は著しいのでしょうが、ドイツ車のような全体的な硬質感には届いていないだろうと想像します。写真で質感からはトヨタ86辺りと同じくらいに見えます。実車を目にして想像を覆えされることに期待しています。
▲5 ▼0
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自動車メーカーも今の若年層向けに内装の質感などを抑えめにしてせめて200〜300万ぐらいで先行投資の意味も込めて発売できないかと思うんですよね。できるだけたくさんの若者に乗ってもらって運転の楽しさを知ってもらい、将来その子達が大きくなって出世などした時に、もっとグレードの高い車に乗ってもらう。その方が長い目でみてウィンウィンな気がするんだよね。
▲147 ▼54
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売れるんでしょうかね。求めていたスペシャリティカー「プレリュード」とは受け止められ方が違うような気がします。昔のプレリュードのイメージはドアを開けて降りてくるのはスレンダーな女性って感じだったけど、新型はマッチョ感がある。600万かぁ、この値段ならクラウン選ぶ方が幸せになれそう。実物見ないとわからないけど、これならTOYOTAのマーク付けて売った方がいいかもしれない。
▲17 ▼3
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プレリュードのイメージはコンパクトだけど流麗というもので、リアはそれをうまく体現していると思いますが、フロントは絶望的な気分になります。 決して安全対策や電子デバイスの制約のせいという部分ではなく、グリル周りの立体構造とかライトのデザインなど、自由度のあるはずのところで、最近の車に多いダサさがより際立っているように個人的には感じました。
そしてこの値段とハイブリッド。
これでコケて「やっぱりスポーツカーは市場がない」みたいな分析をされたら、たまりません。
▲19 ▼0
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顧客層はどこを狙っているのだろう 300万前後でハイブリッド車として売れば 若者も買うかもだが 600万円を超えると国産高級車が買えます 乗換え時もリセールバリューは悪そう 若いときはプレリュードに乗っていたが 4WSは小回りがきくし車線変更も スムーズ 後輪もハンドルに連動して傾くのは ホンダの独創で驚きだった でも頑張れば若くても無理せずに 購入できる車だった 新型は残念な価格設定です
▲39 ▼7
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HONDAユーザーとしては復活は嬉しいですが、個人的にはプレリュードはにはもう少し『色気』を出してほしかったかなと。 まあ、でも素晴らしい出来だと思いますよ。 それと、人気が出るとか出ないとかじゃなくて、次期スーパーGT用の車になるんじゃないかと思ってるので、それも期待してます。
▲5 ▼6
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なんやかんやで700万円ぐらいの費用と考えたら他にいくらでも選択肢はあるし、富裕層からしたらもっと上のクラスを選択するだろうから、収入の二極化が進む日本ではいったいどの層が買うんだろう?と思っていたら、受注は好調だという情報もある。
自分は30年前の写真を眺めながら、昔の方がカッコ良かったなぁと負け惜しみでもしておこう。
▲11 ▼1
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かつてのプレリュードのイメージは、若い世代のデートカーだった。 今回の内容をみて、いい車そうだとは思うが、熱くなるようなワクワクは感じないし、デートやドライブを楽しむ若い層にはちょっと厳しそうな価格設定だし、ターゲットが以前のプレリュードとは違うな、という印象。 というか、ターゲットがどんな層なのか、分かりにくいなぁ。 BRZや86なんかと競合させるか、その少し上あたりの価格設定で開発した方が、市場の食いつきは良かったんじゃないのかな、というのが個人的な感想。
▲3 ▼2
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1987年に発売したプレリュードは世界初の舵角応動型4WSを搭載されていて 、フォルムとかシートとか言ってるけど足回りが良くてダブルウイッシュボーンを採用して走りも良かった。 新型はシビック・タイプRと同じ足回りの採用って結局は生産ロットを 増加させないとコストが合わないでしょうね。シビック・タイプRと同じって聞いて凄いと思わないですけどね。そんな部分にお金を掛けるなら 汎用にして400万で売り出さないと売れないです。 過去のプレリュードはレビンより高くて社会人が乗る車って位置付けです。 オヤジ達の過去の栄光で買うならBMWの3を買います。
▲12 ▼1
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スポーツカーじゃなく2ドアクーペというエクステリア。 エクステリアにも、目新しさはなく、諸経費込み650万超え、受注停止論も出てるってことは、売れをそれほど見込んでないので生産が間に合わない製造工程、SUV全盛の中にあっては頑張ってほしいが?っていう感じかな。
▲2 ▼1
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昭和の終わりから平成になる時代は、スペシャリティカー全盛時代で、自分もS13シルビアに乗ってた。プレリュードやシルビアはいわゆるデートカーとして双璧をなしており、若者にとって女の子を連れだす車として存在していたと思う。頑張れば若者が手を出せる価格設定だったのが今は懐かしい。今回の高価格のプレリュード考えるなら、レクサス選択するんじゃないかと思う。希少性はあるけどFFだし。
▲9 ▼1
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高い高いと大昔にプレリュードに乗った方々の怨念に似たコメントが見られますが、残クレアルファードと騒いでる層と同じなのどうかが気になります。 それぞれ違うのであれば、相互に自身の今乗っている車を評価し合うコメントとかあれば見てみたいです。 動物園みたいで面白いです。
▲5 ▼2
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プレリュードはスペシャルティカーのコンセントだと思いますが 初代のプレリュードと比べますと値段はだいぶ 高いと感じております。 車自体の 走りも スポーティ性を持った車に仕上げたのかと思います。 現在では 多目的 な SUV が流行ってる中で このような車が 表はやされることはどうか だと思います。
▲3 ▼4
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近しい金額のクーペで言えば、フェアレディZ、スープラ、RC、2シリーズくらいか ガチガチのスポーツカーじゃないという面で言えばRCが近いような気がするが、価格差を考慮してもプレリュードだと弱いかな まぁ、RCはもう年内に生産終了するし、スープラも来年生産終了 ライバルが少ない価格帯のクーペという点で言えば国内では貴重な存在になるかもしれない
▲3 ▼1
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今の安全基準からリトラクタブルヘッドライトは使えないのはとてもとても残念でなりません。 アメリカや中国が主戦場なのでしょうかデザインがいい意味で今風ですがクラウン、プリウスのクーペっぽく見えてしまいホンダらしさが見えないけど中身は最高にいい車なのでしょうね。
▲47 ▼10
=+=+=+=+=
初代からのプレリュードを知る年代からは性能は別として最早買える車では無いです。まして若年層にはと思います。新車が売れない原因と一つとして買えない賃金しか貰えない労働者が多数いるのでは無いでしょうか。ホンダがどう言う層を狙っての商品化かは分かりませんが少なくても年収500や600万は無いと購入は難しいでしょう。200や300万代の年収が多い今昔の様にプレリュードが街中で良く見かけるそう言う時代はもう来ないと思う。
▲61 ▼9
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相方が免許取ってから一途にホンダ派で確か最初がシビックに乗って2台目が当時新車で300万した赤のプレリュードに約12年〜13年前まで乗ってました。 その当時で15年近く乗ってて、本人曰く『同じ町に俺以外にもう1人乗っててよくすれ違ってた。向こうは白だった。最近見かけなくなったからやっぱ買い替えたかな。』と言ってました。。 相方の青春の1ページのプレリュードで感慨深いみたいです。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
かつてプレリュードを乗り回してた世代むけに名前を復活させて販売していくという戦略なのかな。 若い世代では普通に無理な金額と思うけど、もしかして 残クレを勧めまくって買わせるのかも いずれにしても、昔プレリュードに乗ってた人はもう高性能について行けないし、免許返納もしなきゃいけないし世代だと思う。
▲8 ▼5
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売れない。売れるのは始めの数ヶ月。デザインが良くても、600万円を出して2ドアのFFクーペを買う人は、かなり変わったホンダ好きだけ。本当に車が好きな人なら買わない。若い時にBA5のプレリュードに熱狂しました。欲しくて欲しくて気が狂いそうで、必死にお金を貯めて、半分は高い金利でローンを組んでまで、4WSのプレリュードを購入しました。当時は絶対的な商品力がありました。とにかく群を抜いたお洒落さとデザイン、価格に見合った走りと当時のホンダのプランドイメージ。クイント・インテグラ、CR-X、アコード、垢抜けないデザインの国産車ばかりの中で、ホンダは輝きを放ちまくってた。今はどうだろう…。まるで家電メーカーのように燃費が良くて、使い勝手が良くて、乗りやすくて…。デザインは見当違いなヘンテコばかり。完全にトヨタにお株を奪われて、輝きを失ってしまったようで残念でならない。300万円でも買う人は少ない。
▲41 ▼23
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プレリュードが復活すると聞いて余り期待はしていなかった、いや僅かな希望を持っていたが、写真を見たが何も心に響いてこない。価格が手の届く金額だとしても、全くときめかない。2代目、3代目は今見ても惚れ惚れするのに。残念でしかない。デザイナーは80年代から90年代の個性豊かな車を見たことがないのだろうか?燃費や空力も大事かもしれないが、車の性能はデザインだと思いたい。ぜひ、デザイナーはパソコンではなく、手でデザインして欲しい。
▲426 ▼183
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プレリュードで印象に残っているのは2代目のテレビCM。ボレロの曲に乗って車がゆっくり走ってくる。ナレーションは「FFスーパーボルテージ、ホンダプレリュード」。何パターンかあるけど自分はダンサーが踊っているのが好き。YouTubeにあるからぜひ見て欲しい。感動するくらいカッコいいから。
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若者層に刺さる車といっても、実際には若者は以前よりかなり少なく、マーケットは小さい。そのマーケットで数を売り収益を出すのは無理。またプレリュードは手軽な安いクーペというよりその時代の先端技術を取り入れた割とハイテクなスペシャリティの位置付けであるから、今のご時世では往時のプレリュードに憧れあるいは実際乗っていたシニア向けとした方がコンセプトとマッチする。また北米では高級車チャネルAcuraとして売るのだろう。今や若者に刺さるのはNBOXである。
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外国価格ですね。 617万円だとアメリカ人の感覚では年収の3分の1ぐらいかな? 日本だと年収の1.5倍ぐらいだから、買えないでしょうね。 英仏辺りでも年収の半分ぐらいの感覚だから、 自動車は日本人にとっては超贅沢品になってしまったのかもしれないですね? 自動車メーカーから見れば、利益度外視の日本特別価格に下げなければいけない市場で販売するのは得策ではないと考えていると思われます。 日産が特に割り切っています。 日本で利益を出すにはグローバル価格で販売するしかないのでしょう。
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デザインも性能も価格もブランドバリューも全ての点でフェアレディZに劣る。しかし、割高で売れないために希少価値はある。価格が高いのは逆にセールスポイントか。ホンダはクーペを失っていたため、企業イメージ向上のために、北米で売っていたシビッククーペをプレリュードとして販売すると見る。しかし、価格を考えればNSの名を奢っても良かったのではないか
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50代です。 バブル時期にデビューしたリトラクタブルライトのプレリュード 当時、学生だった私は社会人の若者が乗っているのみて早く働いて乗りたいと あこがれてました。 今回のモデルはどちらかというと万人向けデザインというか落ち着いたデザインというか。 実物が走っているのを見慣れるとまたかっこよく見えるのかなぁ~ 中古車で価格がこなれるのを待ってセカンドカーにしたい。
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600万円か。実にくだらない・・・昔のプレリュードや友人が乗っていて、いい車だなと感じた。でも今の日本はそのときと全然状況が違う。 今の時代、こんなものを作るヒトモノカネがあるなら、生存に必要な食料、住宅価格や賃料の低減が先だろう。平均的所得の日本人が老後を迎えたら、まともな医療や介護も受けられないかもしれない時代になっている。 普通に働いて結婚して子育てできる社会作りに注力すべきで、二極化とはいえ、本来はこんなものを作ってる場合ではない。会社としては採算が合うのだろうが。
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かつて80年代のプレリュード乗りでした。 プレリュード復活のニュースに心躍るところはありますが、スペックや価格を考えるとターゲットユーザーが見えません。歴代のターゲットだった20-30代には600万円台は手が出しにくく、中高年のユーザーはもはや高スペックの2ドアクーペを所有する層は限られます。ホンダは何を目指しているのでしょうか。
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近所のご夫婦が未だに80年代の3代目プレリュードを乗っている。 あの運転席と助手席の近さ、タイトな感じがとても良いんだ。 ちょっと窮屈な感じだが、それが二人の距離を近づけているのだ。 デートカーとは良く言ったものだな。
中年夫婦になったが、いまだに仲良く乗っている。 あの時代の車には夢があったな。
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1986年から 1987年の2年間、2.0Siに乗っていました。超スラントノーズ、2.0VTECエンジン、4輪ダブルウィッシュボーンサスがもたらす走行性能はスポーツカーそのものでした。復活は嬉しいですが、T社のP車のフロント特にヘッドライトグリルに酷似しており、私にはホンダ車には見えません。新しい世代の方が新しい価値観で選ぶ車に変わったんですね。
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昔、都市伝説だろうけど、プレリュードのデザインはシルビアだったとか、デザインを他メーカーに持ち込んだ事で スペシャリティカーというものが生まれたけど、今回のデザインはプリウスを彷彿させるマスクですね。
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厳しい意見になりますが、まず価格617万円‥‥‥‥あえてプレリュードを選ぶかな?と感じます。 全体のデザイン、とくにフロントマスクは今の流行りなのか他社と同じ。 別の方の試乗コメントでかなりの高評価ですが、それだけハイブリッド技術と走行フィールが高次元で作られてるのでしょう、みんなが乗っても感動する技術が詰まってると思います、それが617万円という高価格に現れてます。 果たしてそこまでして欲しいか?と言われると‥‥‥‥。 自分はプレリュードにこだわりは無いし、あえて言うならアコードなら魅力あります。
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ソコソコは売れるかもだけどドカンとは売れなさそうです。 デザインは悪くないけど価格は高過ぎるし、600出すならレクサス買うかも知れないよ。それにそんなに必要でない技術を詰め込んでも仕方ない気がする。それなら500くらいに抑えたほうが絶対にいいと思うが。
最近は小回りが利き、経済的に乗る。又は見た目の趣味や車中泊等の使用用途に合わせて乗る、そして走りを楽しむスポーツ層と大まかに3パターンに向けて車は売られてる気がする。
この新型プレリュードはスポーツ層に触れるとは思うが中途半端な感じがする。
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買える買えないは別にして、実車を見たけど個人的にはスタイリングは微妙な所。フロントもトヨタのハンマーヘッドだし、何かプリウスの兄弟車見たいで今ひとつ、う〜んと言う所。個人的に敢えてスタイリング評価なら、同じ2ドアークーペならアウディTTの方が断然カッコいいと思った。
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運転席側から助手席のリクライニングを倒せるというムフフな仕様があったことを思い出しますね。復活は歓迎ですがデザインにもっとスペシャリティ感があると魅力的なのにね。
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新型プレリュード、ついに出ましたね! 24年ぶりの復活でワクワクしますが、価格617万円はやっぱり「ほしいけど高い…」と感じます。昔のプレリュードのイメージからすると「こんなに高かったかな?」と思わず口に出てしまう水準。 とはいえ、e:HEVやHonda S+ Shift、タイプR譲りの足回りなど最新技術を詰め込んだスペシャリティカーと考えると納得感もあるといえばある。 デザインも魅力的だし、一度乗ってみたい。
▲283 ▼142
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最終型タイプSに乗ってました。 まず街なかで同じ車とスレ違うことはなかったし、見かけることもなかった。 それだけ売れてなくて不人気だったんです。 そして今ツードアクーペとしての復活し、600万超えで売れるでしょうか? 日本はメイン市場ではないのでしょう。
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最新の機能・安全装備をまとったうえで 低重心で操る楽しさが手に入るのだから 妥当な値段だと思いますね! 子供も成人して手が離れたくらいの 年齢の夫婦が乗るにも最高だと思う。 最近はミニバンやSUVなどが流行り 重く重心高い車の運転感覚つまらなさに 飽き飽きしてたので嬉しい限りです。 あとは納期とかが心配ですね!
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中高年層向けと言うより 海外への輸出を狙った価格帯な気がしますね 個人的な感想ですが国内では厳しいと思います 国産車でクーペセダンでライバルだとクラウンの上位モデル(?)とかになるのでしょうか まぁまぁニッチな層です。 海外なら関税込みでちょい高い価格帯 わが国のメーカーなので、頑張って欲しいですね
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高いのは当然ですが、これを高くて買えないと思わせてしまうのは政府の問題。 物価高もだが、国の設定する保安基準が高いので安く作ることが出来ない。加えて日本の低賃金。 日本の良い車を日本人が選んで買えるようになってほしいですね
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ホンダは何台か乗っていますがプレリュードを所有したことは無いです。 スタイリングは2代目が一番好きですが、その当時はFRに妙な拘りが有りハイパワーFRが好きでしたので「買おう」とはなりませんでした。
その後好みも変化してCR-Xとかインテグラとか乗りましたけど、友人が3代目や4代目のプレリュードを乗っていたので「被り」を避けていた面が有ります。
この600万超の価格は安くは無いですが、今の時代では妥当じゃないですかね。
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3代目プレリュードはトヨタのクレスタやチェイサーを乗るヤンキーが多いなかファミリアやワンダーシビックにキャリアを付けてサーフボードを載せたりして違いを見せていた時代に、プレリュードが発売されたあのフォルムによりモテ車の代名詞になるほど人気があった。 あれから35年が経ち、あの人気のプレリュードかと思えばこれ。 今やプリウスさえ買わずレンタカーやカーシェアで済ませる男子が多く、あの爆発的な人気やヒット車にはならないのをわかって出す(発売する)のだからね。価格からもコアな層にしか売れずだろうね。 残念ですが、爆発的な人気やヒットにはその時代背景が絡みます。 それらが知れている中で発売するホンダを凄いなと思いますしメーカーとしての挑戦を感じます。 是非若い男子には車を買い自分で持つロマンや満足を感じて欲しいし、女性をスマートにエスコートして気分を上げてやって欲しい。新プレリュードがそんな一台に!
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車関係の仕事を長年やってます。昭和~平成初期の車が好きな初老のジジィですが、昨年息子がタイプRを新車購入しました。500万越えの価格にまず驚きましたが、その性能、機能、内装のカッコ良さを目の当たりにし、目から鱗が落ちるほど衝撃を受けました。シビックタイプRには値段以上の価値が確かにあると感じましたが、さてプレリュードはどのような感じなのでしょう。ホンダの車は日本国内の評価よりも海外での評価が高い傾向にあるので国内向けの販売台数はホンダも期待していないかもですね。
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あだち充先生の『みゆき』か『タッチ』のどちらかでしたか、作中に「あ、プレリュードだ」という台詞があったと思います。若い読者にはなんのこっちゃなんでしょうが、それくらい社会現象なとんでもないクルマでした。クルマは贅沢品と言われた頃以上に手の届かない存在になってしまった昨今、もうあのようにクルマが世の中のブームの中心になることはないのでしょうね。
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プレリュードは2世代目と3世代目を所有してました。2世代目はフェンダーミラーでした。勤め先の仲間3人も購入したので会社の駐車場に4台が並んだ。当時はパワステがなかったので彼女は運転は無理。と言ってた。新しプレリュードは欲しい。しかしサンルーフがない。4WSもない。試乗したら衝動買いするかもしれないが、今はサンルーフ待ちです。もう高齢者なので最後の車がプレリュードになると幸せ。値段は問題ない。現金払いで買える。 しかし、コメント数が2515件、すごい関心の高さだ。うれしい。
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2代目プレリュードが前世の頃に車の運転免許を取り、本当に欲しかった車。 なので復活は嬉しいけど617万9800円?汗 いや、ないわ…。 時代が違うのも分かる、動力性能なら設備や装備そして安全面でも優れているのも分かる。 ただスカイラインにしてもシビックにしてもカローラにしてもハチロクにしても、昔を知る人からするとイメージがあまりにも掛け離れ過ぎちゃっているのですよね。 その度に思う、車名変えて販売すれはいいのにと。 なんで昔の車の名前そのまま使うのかね。汗
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価格については皆さん同じような意見みたいですね。 流石に600万円オーバーでは若者どころか私のような中年も手が出ない人がほとんどでしょう。 クラウンやアルファード等と違って法人名義で買う車でもないので、このクラスのスポーツカーでは86、BRZの独壇場が続きそうですね。 アメリカでは同じ価格帯でも平均年収から比べると十分一般人が買える価格だから、恐らくホンダの中では日本市場は眼中にないのでしょう。
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プレリュードは、走行性能ではなく、リトラ+ノッチバッククーペの流麗なデザインをちょっとがんばれば買える価格というのが人気の理由だった。
価格的にAE86がターゲットだったが、ソアラに匹敵する価値があった。
シビックを高性能化した高価格車を売るためにプレリュードの名前をつけた、利用したように思える。
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