( 321892 ) 2025/09/05 05:01:34 1 00 プレリュードの復活に対する反応は多岐にわたりますが、主な論点として以下の点が挙げられます。
1. **価格設定の問題**: 多くのコメントが、プレリュードの価格帯(600万円以上)が高すぎるという意見を述べています。
2. **時代の変化とターゲット層**: 現在の自動車市場は、若者の車離れや高齢者向けの需要が増しているとされます。
3. **デザインとブランドのイメージ**: プレリュードの復活に際し、昔のプレリュードのイメージやデザインが失われているとの意見も多く、特に「デートカー」という印象が強い過去を持つ車が、最新のモデルでどう表現されるかに疑問を呈する声があります。
4. **市場の競争状況**: トヨタなど他メーカーとの競争や、SUV市場の台頭など、現在の自動車のトレンドに対する対応の難しさについても意見が出ています。
5. **ホンダに対する期待**: 一部では、ホンダの挑戦的な姿勢や、スポーツカー市場への復帰を喜ぶ声もあり、今後の展開に期待を寄せる意見もあります。
(まとめ)プレリュードの復活に対する反応は、価格の高さやターゲット層との不一致、デザインやブランドのイメージについて多くの批評があり、懐かしい思い出を持つユーザーからは期待と不安が入り混じっています。 |
( 321894 ) 2025/09/05 05:01:34 0 00 =+=+=+=+=
私が大学生の時のデートカーだった。
しかし、今は大学生の半数以上が奨学金を使い、就職と同時に返済開始では、クルマを購入する余裕がないだろう。ましてや600万円オーバーのクルマなど選択肢に入らない。
そのため、ターゲットは、子育ての終わった老夫婦のためのクルマになるかもしれないが、月販300台はとてもクリアできない数字だと思う。
▲2162 ▼323
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日産は電気自動車で勝負したが なかなか結果が出ない、ホンダののハイブリッドもイマイチだった。 昔はお互い魅力的な車を競い合い市場が活気にあふれていた、しかし安定の価格と信頼性でトヨタが海外でも認められて今では一人勝ち。
若い世代の車離れもあり これから日本のクルマ市場は高齢の人達に支えられるので昔流行った車の復活には期待したい。
▲62 ▼117
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日本でプレリュードと同価格のシビック タイプRがアメリカでは820万円くらい。それを考えるとプレリュードの日本価格はバーゲンプライスなのかと考えてしまうが。 冷静に、アメリカ製シビック ハイブリッドの価格を見ると約540万円から。 これはもう日米の収入格差を感じざるを得ない。ベースラインが高くなりすぎている。
▲1209 ▼177
=+=+=+=+=
車体価格600万overでオプションや税金含めたら乗り出し700万近くはいってしまう。 これじゃあ若い子にも乗って欲しいと言うが、まず手が出ないだろう。 おまけにかつてのプレリュードオーナーで思い入れのある車種なのに全く食指が動かない。 残念ながらスープラの二の舞。 せめて乗り出し500万円台くらいにまで抑えなきゃ厳しいし、シビックでいいっ思う。
▲926 ▼91
=+=+=+=+=
20代後半頃、2代目2.0x x 4WSの赤中古を50万ポッキリで買い乗ってました。BBSホイールがついててお得だったな。社会人なりたての時期は新車など論外で、最初から中古しか選択肢はなかった。50万ならちょっと頑張れば即金で払える。プレリュードに乗れたのは嬉しかった。当時の彼女といろんな場所に行きました。懐かしい。
▲700 ▼63
=+=+=+=+=
私が好きなホンダは 自動車では初代CRX、シティターボ、機械式4WSのプレリュード、ビートとか。私は発売間もないワンダーシビックで峠いったりしました。まあ曲がらない曲者だった。 バイクではCBX-400F、クロスカブCT-125、リードなんていう原付も格好良かった。 発電機も、草刈機も好き。ASIMOくんも好き。 ホンダジェット飛行機も大好き。 極めつけはF1とマン島の制覇かな。 ホンダは夢を私に与えてくれた会社。会社が大きくなっても夢の大切さは失ってほしくない。
▲36 ▼16
=+=+=+=+=
価格はともかくとして、素直に嬉しく思います。 日本は世界に冠たる自動車生産国ながら、自動車文化という意識が希薄な一面があります。 GT-RやNSX、RX-7などのようなスポーツカー勢というのは、一般の人には乗りにくい一面が否定できません。 近年ではこのジャンルではV35、V36のスカイラインクーペがありました。 皆が皆、アルファードやノアなどに乗る必要は無いと思っています。 ハイブリッドで燃費を軽減してきたのも現代のチャレンジらしく、無理にエンジン車でスポーツを追っていないのも良い。 日本でも、かっこいい自国の車に乗って決めるという文化がもっと根付いてほしいものですね。
▲352 ▼141
=+=+=+=+=
まず2ドアクーペの復活と、プレリュードという名前の復活にワクワクしています。
遠目のスタイルだけ見れば、プリウスかと見間違えるようなところもありますが、取りも直さずクーペボディーの復活は、ミニバンとSUV全盛の今においてはとても画期的。
その昔、3代目のプレリュードに乗っていましたが、あの頃は200万ちょっとだったので、自分でも頑張って買えましたが、さすがに今回のは価格帯があまりにも違いすぎて、奥さんの許可は出ないと思いますが、できれば乗ってみたいなと思います。
もうこの年になれば、家族のための車に乗る必要もなくなって、久しぶりにパーソナルなクーペに乗ってみたいなと思います。
▲1273 ▼349
=+=+=+=+=
学生時代に中古で70万円のSIVTECプレリュードを見て憧れ、その後5代目を新車250万円で手に入れた時の喜びは今でも忘れられません。VTECエンジンの官能的な吹け上がりと、手の届く価格で味わえるスポーツカーの醍醐味。それがプレリュードの魅力でした。
しかし新型は617万円。かつてのNSXに迫る価格帯です。ホンダは「ハイブリッドの走りの良さ」を訴求する象徴と位置づけ、月販300台の少量生産で勝負するようですが、明らかにターゲットは50代以上の富裕層。
頑張れば手が届く憧れの存在だったプレリュードは、完全に別の車になってしまいました。e:HEVの制御がどれだけ優れていても、あのVTECの官能性を超えられるのかな?
これが30年間の日本経済の停滞が生んだ現実。若者が夢を持てる車が、また一つ消えてしまったと感じずにはいられません。
▲284 ▼23
=+=+=+=+=
SUV一強の時代に、あえて2ドアクーペで勝負するホンダの心意気に拍手を送りたいです。
プレリュードが「走りの喜びを取り戻すハイブリッド」の象徴になるなら、量販車ではなくても十分意味がありますね。価格は高めですが、かつて憧れた世代と、これから夢を持つ若者とをつなぐ“前奏曲”であるなら、クルマ好きとしては大歓迎です。
こういう情熱のこもった車が1台でも多く残る未来を願っています。
▲76 ▼37
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かつてのプレリュードのイメージとやや違うように感じるが、実際コンセプトも当時の同名柄製品と微妙に異なるように感じる。プレリュードはバブル期を中心に一世風靡した人気スペシャリティクーペであったので、ホンダとしてはその人気にあやかりたいのだろうが、そのイメージを引きずっているミドルからシニア層のネガティブな反応が多くなったのはもったいない。別名で出した方が良かったかもしれない。
▲247 ▼59
=+=+=+=+=
多分高過ぎて、定年後夫婦でドライブしたい人が退職金で買う事を想定しているのだろうけれど、多分売れない。 どのメーカーも軽自動車を作っていれば軽自動車で競う風潮になり、普通車は沢山余計な機能を盛り込んでしまうので、現金派には高嶺の花なものになりました。 貯蓄している中から現金では300万円以内の軽自動車しか買えない時代になったのです。 自動車産業は再編していくしかないと思いますし、これから国内の自動車市場は期待できません。
▲150 ▼27
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私は60代半ばです。結婚して子供が生まれてから、初代インスパイアにリース形式で乗ることができました。当時はとてもスタイリッシュなセダンで、トヨタマークⅡが任期の時でしたが、私のインスパイアを見た近所の人がいつの間にか乗っていました。 当時のホンダはトヨタに憧れつつも、ちょっと自分は皆と違うんだというよな少し尖った人が乗る車を作っているというイメージでした。 インスパイアも安全基準やその他の流れに逆らえなかったのか、かなり変わってしまって魅力がなくなってしまいました。私の中では初代がもっとも魅力的でした。そして同時代までのホンダの自動車はどれも若者には魅力的でした。 今は値段が高すぎます。シビックも高級車みたいだし。ホンダは若者が買って乗りたいと思う車を作っている会社のようには思えないです。 今の歳になるとホンダ車を買うのならドイツ車でもいいかなと思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
時代が違うとは言え2ドアクーペを出したことはすごいと思います。 軽自動車すら200万オーバーなのでHVを200-300万で出すなんて不可能でしょうけど、さすがに600万オーバーともなると誰が買うのだろう、と考えてしまう。 レクサスRCが今年で終了するから後釜を狙っているのか? RCもほとんど月販二ケタだったからプレリュードの年間3,500台はかなり強気な目標に思えます。
▲47 ▼3
=+=+=+=+=
5thプレリュードは街中や頑張る走りでも対応できる良い車でした。シフトチェンジで操れるATもVTECを堪能できて大人しくてもしっかりHONDAの魂が入っていました。今回の価格帯は5thの約2倍。これまでのプレリュードとは少し違い上位グレードの更に上な感触です。インテグラのTYPE-Rが発売された時にとても似ています。可能であれば5thの魂を継いだ街乗りできる価格帯のグレードも出していただきたい。
▲132 ▼41
=+=+=+=+=
ターゲットとされる50代であり、免許取得後初めての車がプレリュードだったので、大変興味深いです。 ただ、いかんせん高すぎる感が強いですね。30数年前と比較して物価の上昇と収入増は全く釣り合ってない世の中で、これが売れるのかどうかで言うと、難しいのでは?今後の動向が気になる件ではあります。
▲79 ▼4
=+=+=+=+=
プレリュードが復活する事自体はいい事なんだけど…やっぱり価格が先代の頃と今の頃の違いが反映されてなくて残念な発表になってる気がします
もちろん色んな物価上昇やら安全装備義務化などで値上がりするのは仕方ない部分もあるけど、過去に対する補正美化をユーザーがする分には構わないと思うけどメーカーがそれをしてはいけないと思う
精々、国民の中央値同等の値段での販売クオリティにしていればまだ違った評価だと思うし、このままの価格が覆せないなら別名称で発表するべきだったと思うなぁ
▲1 ▼0
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個人的にプレリュードとして販売するならカッコいい2ドアクーペでHEVで値段は上級グレードでせいぜい350万くらい。 まあ同価格帯でHEVではないがかっこよさはZかな。 まあホンダさんはこれからも日本市場は軽とファミリーカーとヴェゼルが中心でしょう。どうせなら新型NSXをまた3000万位で販売した方がよいかな。日本では売れる台数はそう変わらない気がします。
▲11 ▼10
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プレリュードのアメリカでの価格がわからないのでシビック タイプRで比較すると、日本での価格は約500万円からですが、アメリカでは約4万6,000ドルから販売されています。 アメリカの年収中央値が約5万ドルであることを考えると、アメリカ人にとっては比較的手の届きやすい価格といえます。 一方で、日本の年収中央値は約370万円しかなく、同じ車でも日本では割高に感じられてしまうでしょう。
そう考えると、車が高く感じられるのは、私たち日本人の購買力が相対的に下がってしまった結果なんでしょうね。
▲35 ▼4
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このご時世に2ドアクーペを出す、プレリュード復活というチャレンジ精神は素晴らしいと思う。
ここからは実際に見てみた感じも含めての個人的な感想ですが、 ・シビックベースなので当然ですが、内装がシビックとあまり変わらない気がする ・この値段の車だけどボンネットダンパーついていない ・2シーターではありますが同じくらいの価格でFRスポーツのスープラやフェアレディZがある ・MTで4人ゆったり乗れるシビックタイプRの方が安い ・S2000復活の方が注目されそう ・ハイブリッドで走りを追求するなら内装とかお金かけなくていいからもっと安くしてCR-Z復活の方がハイブリッドスポーツっぽい
なんて思いました。 批判したいわけではなく、あくまで個人的な趣味趣向です。 乗ったわけではないので、走りに関してはわかりません。
▲9 ▼0
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昔のソアラやプレリュードにあったようなワクワク感が感じられない。あのワクワク感の理由は何だったのだろう。外車とは違った適度なステータス感を国産価格で買えたからかな。あの頃の輸入車は今よりもかなり円高だったのに相当高かった。今、車体価格で600万円出せばとりあえずBMWでもメルセデスでも買えてしまう。テクノロジー的には割安なんだろうけど、何かが足りない。この魅力度では50代は食指を伸ばさない。若者は価格的に手が届かない。不便な2ドア、誰が買うのだろう?
▲284 ▼40
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かなり昔にリトラクタブルのXXを中古で買って乗っていました。 若いころです。 これはどうかというと、現時点でも金額的に手が出ないですね。 レンタかーで借りてまで乗るかというと、そこまでしないです。 気になることは確かですが。 そこまで熱心な車好きでもないし家族で乗ることを考えると、もう少し手ごろなファミリーカーでいいか、というところですね。
▲130 ▼23
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日産GT-Rとイメージは同じでメーカーのブランド力を上げるためのものでしょう。GT-Rと違って走り屋のイメージはシビックに任せてプレリュードは エレガントなイメージリーダーカー。月販300台という目標は1年後には クリアは苦しいだろうから減価償却はかなりキツイから600万超えになったのはいただけないけれど、今のご時世、こういうクルマを出すことに意義があると言いたいのだろう。
▲6 ▼3
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プレリュード懐かしかしいですね。 20代の初め、縦目テールにこだわってステップワゴンをファミリーカーで買いました。その後、エリシオンが発売され初期型に乗り換え。10年経たずオルタネーターが逝かれ、12年でエンジンが焼き付きました。息子に進めたフィットも10年ちょっとでエンジンの焼き付きで廃車しにました。 その間、セカンドカーのムーヴは19年乗りましたが大きな故障もなく経年劣化のため乗り換えましたが、直せばまだ乗れる状態。エリシオンの後に乗り換えた11年落ちのアルファードは車検2回受けても大きな故障もなくまだ走ります。 HONDAだけではないですが車は高い買い物です。長く安心して乗れるものを作って欲しいものです。
▲8 ▼10
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若い人にも乗って欲しい工夫も有るとの事だが、この価格は無理が有るのではないかな。 今、高額のスポーティーカーで活性化は無理が有る様に思えますね。 スタンダードなセダンをホンダらしい発想で造って欲しいな。
▲34 ▼0
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バブル時代のプレリュードを覚えている世代です。スポーツカーではありますが尖った走りよりも優雅に流すのが似合いそうな、凄味よりも洗練さが勝ったような車でした。若者でも購入検討できる価格だった当時とは比較にならないので、あの頃のユーザーで今の価格でも支払い能力のある中高年ドライバーがターゲットでしょうかね?
▲11 ▼2
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ホンダの自動車メーカーとしての意地を見たかと思います。ホンダの成り立ちとして二輪から始まり二輪やF1はじめレースの世界を通じてバイクや車を使ってきた。なのに今は売れ筋はN-BOXですから。この時代にクーペを出した事、シビックタイプRのスポーツの技術やこれまで培ってきたハイブリッドの技術を活かして、ホンダのメーカーとしての意地と技術を見せてくれる車なのだと思います。 ただちょっと高いですけどね
▲34 ▼37
=+=+=+=+=
物価高等色んな要因を含めて、価格が高いのは分からなくもないけど、やはり昔流行ったモデルの車というのは、低価格で若い人でも少し頑張れば手の届く価格で、そして気兼ねなく遊べる車だったから。 今の車は、車名だけ受け継いで全く別の車であり、若者が気軽に楽しめる車ではなくなってしまったから過去のような人気は出ないでしょうね。 ちなみに俺は過去にプレリュードSIR、32GTR等乗って遊んでました。
▲45 ▼2
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セダンと同様、2ドアクーペも風前の灯ですよね。 数千万円クラスの輸入車ならともかく、プレリュード=シビックベースのスペシャリティカーのイメージですからプレミアム感は全く無いので超高所得者は買わないだろうし、かといって600万オーバーでは庶民が気軽に買えるわけもない。
そもそも車高の低いクーペのアンチテーゼとして、遊び車としてのFFベースのSUVが出てきて、5ドアであれば実用性も高いことから、今日の興隆を迎えているわけです。 だったらいっそ、2ドアクーペSUVみたいな、日本メーカーがやってないことに挑戦したほうがホンダらしいと思うのですが。
▲20 ▼5
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2代目プレリュードに乗ってました リトラクタブルヘッドライトになり、ワイド&ロー(全高1295)になり、初代とはガラッと変わったモデルチェンジでした。 購入してから世の中ではデートカーとしての地位を確立しましたね その前は、初代セリカXXでした 直62Lから、横置直4 1.8へ、車重が軽くなったからか軽快に走った車でしたね 今回のプレリュードは高価格ですねえ あまり売れないでしょうね デザインも含め、かつてのプレリュードの方が良いなあと思いました
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
昔のプレリュードの価格は安いスポーツカーの印象しかありませんでしたね なぜ今の時代にプレリュードを高級車並の価格設定にするのか?と思います。 それならホンダNSXをフェラーリーのようなモデルチェンジするほうが注目度が高いと思いますね
▲16 ▼3
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せめて350万円までに抑えないと幅広い購買層は確保できないでしょう。50代60代も600万円超えの遊びのクルマが買えるのは今や一握り以下でしょう。それなら素直にMTで出したほうが良い。私もシフトパターンがあるCVTか6速ATがあったらなと思っていましたが、CVTの7速シーケンシャルでも結構楽しめるので、まあ良いかとなりました。
▲14 ▼13
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「なんとか若い人にも乗ってほしい」と言っても600万円以上出してでも欲しいと思う若者がどの位いるのか販売後が楽しみです 特にクルマ好きと思われている自動車整備の仕事に携わっている方々にとって手が届く範囲とは思えない この金額なら投資目的でシビックのタイプRを買った方が資産価値が上りそう
▲6 ▼1
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別に、プレリュードという名称の車が復活することに異を唱えるわけではないし、若い頃に流行った車が復活するのは嬉しいのだが・・・
プレリュードというと、スポーツカーというよりも、デートカーというイメージが記憶に刻み込まれている人も多いのではないか。 当時、ホンダのスポーツカーといえばNSXで、ライトウェイトだとシビックであって、プレリュードはスポーツカーとして認識されてはいかなかったと思う。むしろ、オシャレなデートカーで、ドライビングを楽しむ車ではなくて、(好きな女の子と)ドライブを楽しむ車だった。 好きな女の子を誘ってドライブに行きたいがために、プレリュードを無理して買う連中もいたくらい。
ちょっと、コンセプトが、大ヒットした当時を知る世代にとって違和感のある設定だ。
▲5 ▼0
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ぱっと見た感じ、プリリュード?って感じでプリウスのクーペっぽい雰囲気だね。
シビックタイプRと同じ値段という記事を見たが、それならタイプRを選ばないか?と思う価格設定だと思う。
最近この様なスポーツカーのラインナップが乏しい中だけど、こういう車種がもっと増えて欲しいなと思います。
▲33 ▼4
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この車が前奏曲なら本編は何が待っているのだろう。S+シフトだか特別な変速をセッティングしたとのことだが、他の車種にも展開するとなるとプレリュードの独自性は何が残るのだろう。タイプR由来のサスやクーペボディはそうなのだろうが、それだけで600万の車は買わないだろう。ホンダの指揮に期待したい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
50代をターゲットにしただけと思う。
ラジコンでいえば、ホットショット、グラスホッパー、ドッグファイターなど、当時のマシーンが復活し、高年層の間でブームが起きている。
プレリュードといえば、薄っぺらいボディーがたまらなくカッコいいのにチラッと見るとフツーの形で残念。当然基準が変わって当時の形は無理だとしても、一目でプレリュードじゃんってわかるくらいもうちょい頑張ってほしかった。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
プレリュードは初代からカッコ良かった。 お値段は?まさかの600万️ それでは日本の若者には到底購入出来ないだろう。 最早誰に向けての販売なのか分からない。 まさか60代の方々が、懐かしいと言って購入をするなら危ないですね。 ホンダは、当時のコンパクトで、可愛い トゥデイみたいな家庭に優しい低価格な車の開発したら良いですよ。そこに低燃費が来たら最高です。低燃費の研究をもっとしてほしい。
▲5 ▼1
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初代のプレリュード乗ってました バンパーとサイドモールが塗装じゃなく黒色だったのでボディ色と同じ白色塗装して140万くらいだったと思います とにかくサスが良かったですね
それにしても600万超はビックリの価格ですね
▲97 ▼10
=+=+=+=+=
HONDAは考えるべきだな。かつて2代目プレリュードを60回ローンで買った人間として言いたいね。XXというグレードが一番上位モデルで自分は貧乏学生で最下位のXCってのに乗ってたけどね。ガラスサンルーフなど基本装備には違いが無くてエンブレムだけ見なければ、流行のプレリュードで自慢できたもんだね。当時は「川越ベンツ」と生産工場の地名とステータスとしてのベンツを付けて呼ばれて、女子大生には絶大な人気で一生懸命バイトして買ったもんだ。今のホンダって本田宗一郎さん亡き後に色気のある艶のある車も単車も少ない気がする。ファミリーカーと箱バン軽専門で単車もK1にヨンフォアと色気を感じるものが無い。モンキー、DAX、Nコロと一昔前のホンダにはスターブランドが山ほどあったね。 ジェット機を作るホンダも凄いのだけど、欲しい商品が少なくなったのは事実。自動車評論家も自己保持せんできちんと評論すべし。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
作って売るのはメーカーだから好きな車を作ったらいいけど、今の主流はSUVとミニバンなんだろうから200万以内で1500〜2000ccで高級感ある車出したらめちゃめちゃ売れるように思うけど。この値段でこれは凄い!ってのが車だけじゃなくて購買意欲を掻き立てる要因にはなると思うんだけどね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
昔、大学生の兄が中古車の紺色プレリュードを見つけてきて乗っていました。妹の私もたまに借りていました。ブオオーンというエンジン音と軽い走り、むっちゃカッコよかったです。ちなみに当時、いわゆるデートカーという呼び名は知らなかったです。カッコよかったので今でも乗りたいなと思う車です。600〜700万は厳しいですが、乗りたい方はいると思います。
▲0 ▼1
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私はクーペが大好きで現在はレクサスのRC300hに乗っていますが、このプレリュードも前々から発売を楽しみにしていました。来月納車してもらう予定ですが本当に待ち遠しいです。
今の時代はクルマを実用的に使う人が多くなったけど、車で走る事自体を楽しむ余裕も必要だと思う。 新型プレリュードが手に入ったら色んな所にドライブに行きたいと思います。
▲67 ▼87
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自分も若い時にデートカーとして大人気の2代目プレリュードに乗っていました。 標準でガラスサンルーフやオーディオにイコイライザーが付き、流行りのリトラクタブルヘッドライトでオレンジ系のデジタルメーターも綺麗で当時の若い男性、女性共に大人気でした。 しかも車両価格が200万ほどでまだ給料の少ない若者でみ買える価格も良かったのです。 新たにプレリュード発売といっても人気のあったローフォルムの2代目、3代目とは全然似てないし、600万円越えの価格って全くプレリュードの意志を継いでいない車です。
▲32 ▼1
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たしかにホンダのハイブリッドクーペの定義は面白い。国産車では過去にCR-Zという車種が存在したけど、現行では皆無。そこに風穴を開けたかたち。外車だと、上をみればランボ、その他には、ポルシェ、メルセデスあたりがハイブリッドクーペを出しているよう。国産車としての価格帯は高額だけど、外車と比較すると安い部類に入るのかも。ハイブリッドクーペに関して考えさせられる記事でした。
▲0 ▼0
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若い頃プレリュードに乗ってました。本当に良い車でした。さて新型ですがはっきり言って全く魅力を感じません。そもそも何ですかこのスタイリングは。クーペのエレガンスや美しさが全く感じられません。最悪なのはプリウスをまねたようなヘッドライト。この車に600万払う気には到底なれません。金ないから言ってるわけじゃありません。念のため。何故こんな車出してきたのかホンダの意図が分かりません。本田宗一郎はきっと草葉の陰で泣いてるでしょうね。
▲1 ▼0
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各社とも、ハイブリットと言ったら、大衆的な車両ばかりなところ、さすがホンダですよこれは。 ハイブリットでスポーツ車仕様、欲しくなります。 制限速度ありますから、ぶっ飛ばすというのも、今の時代特に厳しそうですが、それでもその走り体感したものです。
▲4 ▼16
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プレリュードの3代目の後期(BA5)のSi–4wsを所有していました。内装はめっちゃプラスチック丸出しだしシートも変な形でしたがサンルーフが標準装備で外装デザインがカッコいいと思った。機械式の4wsは違和感だらけでしたが小回りが効いて便利だった。 プレリュードの復活に興味は有るが当時とは違い価格が高額過ぎですよ。若者でもなんとか買える値段にしないと若い世代の記憶にも残らないと思う。
▲2 ▼0
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近年のホンダはデザインがとても良い。街の景観を形作る要素として車をとらえ、未来を感じさせながらも歩行者や環境を威嚇しない善良な表情を目指していることが伝わる。 某T社の、田舎成金とチンピラをターゲットにしたオラオラデザインとは一線を画すフィロソフィーを感じる。 「誰が車に金をかけるか」というマーケティング偏重ではなく、「社会におけるモビリティ」に対する美意識を大事にしていることが伝わります。 今のデザインディレクターさんと、それを後押しする経営陣に拍手。
▲7 ▼17
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確かに復活は嬉しいですし、 スポーツカーが衰退しつつあるのが残念だったのですが、 装備や今の車価格から考えたら割安かもですが、 普通の人は金額をまず見ます。 お金を持っている人しか新車では買えない価格になっている事自体が残念だし、 そうならざるを得ない装備の充実度もあるかもですが、 材料費の高騰だったり、若い人がお金が無い(派遣の拡大等による収入の伸び悩み)、 購買出来る人の減少(少子化対策出来てない)など、 今までの政治のツケも沢山あると思います。 またこれから物価は上がります。 まだまだ税金も走行税とかで上げようとしています。 お金を持っている人はもっと知名度がある外車に走ります。 せっかく良い車を作っても売れない要素しかないのが残念です。
▲15 ▼0
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若い頃、初めて買った車がプレリュードの中古(リトラクタブルのやつ)でした。凄く人気が出そうだったのに、同時期に出た日産シルビアに全部持っていかれた感があった。スポーツカーとしてもデートカーとしても日陰者となってしまって悲しかった。色々イジりたかったが、とにかくサスペンションやマフラーなどのパーツが少なかった。同じホンダでもシビックは豊富にラインナップがあったのに、プレリュードはほとんど選択肢が無かった。次のモデルでは多少増えたけど。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
プレリュード 良い響きですね~。初代アコードに続き、初代プレリュードに乗っていました。天井がガラスのスライド式になっていて、オープンにすると夏と冬以外は快適な空間でした。後部シートは少し狭かったと記憶していますが結婚して一人目の子供が誕生し親子三人には十分な広さでした。周りには、最先端の車に乗って自慢タラタラでした。 あれから40年が経ち、今はステップワゴンに乗って、子供たちや、その孫たちを乗せて、カーライフを楽しんでいます。
▲17 ▼2
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プレリュード乗ってたし思い入れのある大好きな車種どけど流行ってた頃の面影はなくプレリュードと名前が付いてるからあぁこれプレリュードなんだとは思うけどもっとスタイル的にもプレリュードを引き継いでもらいたかった… この車がプレリュードと言う名前じゃなければ興味出なかったと思う 強いてプレリュードらしい所と言ったらサイドシートの背もたれの横にリクライニングのレバーがあるところくらいか、そこはデートカーのままで嬉しいがその辺はさすがホンダ!
▲6 ▼2
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50代をターゲットって、今の日本で600万超えてる車を買える人って余程余裕がないと無理ですよ。ローン組んでも払うのが大変だし、車両購入して終わりならいいですが、そこから維持費もかかります。2ドアクーペの乗り降りの大変さも懐かしいですが、家族持ちだときついかな。購入出来る人は、セカンドカーとして乗れる人くらいでは?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
購入予定です。 決して安くは無いけどリーズナブルだと思います。車を生活のための道具としてではなく、楽しみの一つと考える人向けの価格設定だと思うし、近所のスーパーに行くんだったら軽の方が便利でしょう。 ルールを守った上で週末のドライブを楽しみます。
▲16 ▼15
=+=+=+=+=
ホンダでWR-VというSUV車を買いましたが最低グレードでオプションなしなので214万円乗り出しでしたー。
600万円のプレリュード買っても3倍幸せになれる事はないので、WR-Vおすすめします。
タイヤはルマンV+かアドバンdbをおすすめします。タイヤハウスからの音がそんなに気にならなくなります。変えないとうるさいです。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
4代目プレリュード、4代目プリウスなど、売れに売れていた車のダメモデルチェンジの代表例というイメージだな。プリウスは復活したが、プレリュードは5代目がとどめを刺した感がある。まさかの復活とは驚きだ。売れていた頃のプレリュードを少し思い出させるデザインだが、価格がな・・・・・あの頃の2.5倍から3倍近い値段なのは残念だね。少なくとも若者が頑張って買う金額ではないね。物価高、性能の向上を踏まえたとしても、車の値段は上がり過ぎな気がするね。これじゃ若者の車離れも当然だな。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
終の車の候補として発表された時から興味深い車でした。若い時にシルビアと共に乗りたかった車だったので尚更です。ただ価格が600超えとなると、ミニJCW、ゴルフR、BMW235も射程に入ってきて悩ましいところ、一度、乗ってみて決めようと思っています。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
なぜ今の時代にってさ どの車もハイブリッドだから静かで素晴らしいんだけど車好きの人には最高につまらないと思う 目的地に行くだけの交通手段として乗られる方はいいけど目的地も無くドライブを楽しみたい人には遊び車は必要でしょ だから今の時代だからこそスポーツ車はアリだと思います
▲44 ▼4
=+=+=+=+=
車両本体価格が617万だとオプション含め(外装関係・点検パックや延長保証な値引きなしで680万くらいの支払いになるだろう。 タイプRのようなハイパワースポーツ車ならこの価格でもそれなりに需要があると思うが、マイルドスポーツタイプの2ドアクーペなら今の時代では購入層が不明。 今後トヨタが次期型セリカを出すとの予想があるがそれでも400万前後だと思われる。 600万~700万はスープラの価格帯だろう。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
600万越えで諦めた人は当然いるでしょうけど、 全幅1880というところでも、諦める人がいそうな気がします。
日本の駐車場や道路事情からは、ちょっと幅が広すぎますね。
プレリュードといえば、私は不人気の象徴の4代目・5代目が好きでした。 5代目は実際にオーナーになりましたが、そこで途絶えたプレリュードの復活はとても嬉しいですが、手がでないですね。。。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
デザインもカッコいいしサイズ的にも日本の狭い道路事情にも適応していると思う。 が、しかしプレリュードが600万超え?? ( ̄□ ̄;)!!と思ってしまう世代だし
トヨタ車も含めここ10年~15年の国産車価格にはタマゲマスね( *・ω・) でもってガソリン価格や車に掛かる税率は上がる一方で…良くも皆さん車所有を維持出来てるなぁと感心します。
▲1 ▼1
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いやあプレリュードいいですね、名前からして素晴らしい!若い頃にデートカーブームと云うのがありましてね、自分は3代目プレリュードXX濃紺乗ってました。とにかく女子、女性ウケが超絶でしたよ ブサメンの自分ですら知り合いの女性にお声がけするだけで二つ返事で乗ってもらえる、プレリュードはそんなクルマでした ほぼ毎夜は近場、毎週末は遠出ドライブ。そんな感じで3年で12万キロ乗りました(笑)
そしてドライブフィーリングは機械式4WSでまさにオン・ザ・レールでめちゃくちゃ楽しい。リトラもカッコ良かったがすべてがステキなクルマでしたね 助手席はとっかえひっかえなんて云う、自分のブサメンを感じさせないあんなに愉しいカーライフだったのも、すべてはプレリュードのおかげ。その後もいろいろ乗りましたが今でもナンバーワンです。復活おめでとうございます!
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ホンダのお家芸、単に名前を流用しただけです。比べて論じる意味はないです。トゥデイとかインテグラに至っては四輪を二輪に使い回すぐらいですし。そのうち原付にNSXとか付けるかも知れません。
ちなみにプレリュードはBB1に乗ってました。アコード用のパーツが使えそうであまり使えないのが悔しかったですが、また乗ってみたい良いクルマでした。
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HVで走りのイメージリーダーならば、今ある技術でCR-Zを フィットeHEVベースで手頃な価格で出すべきだ。 そこで軽快な走りをイメージさせてから、重量級のNSXを復活させて イメージリーダーにすべき。イメージリーダーは売れなくてもいいし 受注生産のNSXでいいじゃないか。
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ん〜、ですね。 ふた昔前は、ソアラとプレリュードが二大双璧でした。ソアラとコスモ、そして117クーペは当時の若者にとって、まさに特別な存在でした。他にはサバンナやスカイラインGTなどがありました。2000GTは別格でしたが。その中間的な価格帯で、且つ若い女性たちから、隣に乗りたい車として名を馳せていたのが、プレリュードでした。女性たちからの愛称は、確かプレリューだったと記憶しています。昔のプレリュードに比べて、おとなしいデザインになったのが、ほんの少しだけ残念です。
▲31 ▼43
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そもそも、このプレリュードとは、どこをターゲットにしているのか? やはり、還暦付近の人達なのだろうか。
若者はプレリュードなんて名前を知る由もないし ゲームにすらあまり登場しないからね。
さらに、トヨタの86のように、中古車で安く手に入るほどに球数が出せる価格でもない。
正直、何を狙って作ったのかがさっぱりわからない車である。 たしかに、リトラクタブル全盛期の流麗なデザイン が流行った時代はあったけど、それに重なるか? スペシャリティカーか?と言われればNOとしか…
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昔のプレリュードは格好良かったイメージがある。免許も持ってない頃の憧れだった。 実車を見ないと分からないけど、写真だとこのプレリュードはボテッとしてて、シビックハイブリッドの方が魅力的に感じる。
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プレリュード復活? 別にプレリュードとしてデザインされて無く開発して、売る事になった車にプレリュードの名前を後付けしただけだからコレは今までのプレリュードじゃないでしょ。 プレリュードの名前を付けるなら、せめて初代から続いたサイドガラスのデザインくらい受け継がなきゃダメでしょ。 コレにプレリュードの名を付けたのは大失敗だと思う。 まったく開発コンセプトからして違うんだし、新しい名前を与えてやれば元々のプレリュード乗りから反感も買わずに済んだのにね。 そもそもド高い価格と2ドアクーペ、日本での購買層が何処か判らん車だね。
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車の新車販売価格がだんだんつり上がってきてますな。初期のMT車輌が国内で一家に1台となり飽和状態となるや各メーカーがAT車輌を開発販売するようになりこれまた国内飽和状態となるや各種電子制御を搭載しまた飽和状態となるや次は半自動運転システムを搭載とだんだん複雑化し販売価格を吊り上げて新卒の若者が買えなくなる様になる。 メーカーの思惑通りに現在までうまく行ってるが今後どのような車輌を開発するのか? 益々複雑化し価格も上がり逆に価格上がりすぎて売れなくなり各メーカーが墓穴掘ると 想像する。
▲2 ▼0
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乗り出し650万円…残クレのデメリットが表面化して来た今、キャッシュで買える高齢者狙いでしょうか? 86ぐらいの価格帯じゃないと若者の受け入れは厳しそうです。 買いたい年齢層と買える年齢層のギャップが有る車は売れない。 それは、レヴォーグが良い例だけど、更に更に高い。 シビックも、ホントはタイプRが欲しいけど、RSでは我慢のユーザーはそれなりに多い。 ホンダの車は全部高過ぎる。
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プレリュード600万円かぁ…… 正直「高っ!」って思ったけど、この記事読んで納得した部分もある。 ハイブリッド=燃費ってイメージを、「走りの官能」で覆そうとしてるホンダの覚悟が見えるね。
昔のプレリュード知ってる世代からすると、復活ってだけでアツいし、「ホンダがついに本気出してきた」ってのがビンビン伝わってくる。 e\:HEVにS+ Shift、仮想8速でエンジン音まで制御とか、ほんとに"操る楽しさ"をハイブリッドで再現しようとしてるのは面白い。
にしても600万オーバーはやっぱ若者にはキツいよなぁ…… レンタカー導入とか親子での購入想定とか、努力は感じるけど、それでも「うおっ、これ欲しい!」ってなるかは難しいかも。 まぁ、ホンダとしては“量より質”、ブランドの旗を掲げるモデルってことなんだろうね。
▲30 ▼12
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600万じゃ売れないというより、買ってもらえない。 値付けからしてホンダも売る気がないんだから、わざわざ出す必要があったのかね? どうせ数売る気がないなら、S2000を復活させた方がブランドイメージには貢献したと思う。
▲1 ▼0
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かつてのプレリュードを知っていると、 スタイリングも価格帯も違和感しかない。
一体どんな層に売りたいのか分からない。 イマイチ目指すものが理解されにくいクルマ。
かつての客層だった若者には買えない価格。 しかし買える客層が欲しがるクルマでは無い。
どんな人らが購入するのか気になりますね。 いずれにせよ台数が稼げる様なクルマじゃない。
▲70 ▼7
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ホンダは特にですが復活させてもすぐに生産中止でブランド止めちゃうの好きじゃない、確かに続けるにはコストが掛かるがその車名ブランドを続けることでブランド価値を高めファンが続くと思う。
▲5 ▼0
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プレリュードと聞いてイメージしたものとはまったく違っていました。 この外観デザインをHONDA社内でプリウスやクラウンに似てしまっているとの声は出なかったのだろうか? 個人的にはちゃんとかつてのプレリュードの名にふさわしいデザインであって欲しかった。
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プレリュードが復活って言いますが、発表当日から正直シラケました。ヘンテコなフォルムの2ドアプリウスもどきに7百万円近くを投じるならBMWが視野に入るし、国内のセールスは撃沈ですね。期待は米国市場ですが、トランプ関税の先行きも不透明であり苦戦は必死でしょう。 現経営陣は、ホンダファンが何を望んでいるのかをしっかりとリサーチし、創業者の精神に立ち戻って新型車を開発して欲しいです。
▲5 ▼0
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まぁこの価格設定では日本で売る気は殆どないってことでしょうね。最新のHEVだかなんだか知らないですけど仮想多段変速なんてコンプレックス丸出しの細工をするくらいなら最初からシンプルなMTで限界まで安くしたほうがスポーツカーとその愛好家には良いと思いますよ。
▲3 ▼0
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給与が20年前からあまり変わってません、しかし税金は種類も増えて上がってます。物価や税金が上がってるのに収入が上がらないって政治のせいですよね?でも新車が出るのは買う人がいるわけで、テレビや新聞は言わないけど確実に格差が出来上がってるんだなと感じる。
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プレリュードもスープラもセリカもMR2も、復活は嬉しいけどどれも値段が上がりすぎててとても一般人には買えない車になっちゃって残念でしかない。 このご時世厳しいとは思うけど、せめて300で収まるくらいでの楽しい車を出してほしい。 乗って楽しい車に豪華な装備なんていらんからさ、内装も質素でいいし。
▲13 ▼1
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4代目Si-VTECに乗ってました。吹け上がりとトルク感のバランスが最高に気持ちいい車でした。時代は流れて6代目。基本モーター駆動なのに擬似的なエンジン音と擬似的な回転フィールを演出したS+モードとか電子制御てんこ盛りの車に需要はあるのかね。シビックタイプRブラックエディションと同じ600万といってもタイプRが買えないユーザーが流れてくるとは思えない。
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エンジン回転数と同期した迫力のある音をスピーカーから流すことでエンジンサウンドの音質を高めるアクティブサウンドコントロールシステム、およびこれと協調し俊敏に反応するメーターなどにより五感を刺激し、よりドライバーとクルマが「Synchronize(一体化)」するような、爽快で意のままの走りの提供を目指しました。
騙しはいらないんです
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個人的に気になるのは価格でもデザインでもなくボディーサイズ。1880mmの全幅は海外市場を狙ったのかもしれませんがやはり日本で取り回すには大きい。GR86と同サイズくらいであれば購入を考える人も増えたのではと思います。
▲5 ▼0
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プレリュードと言えば室内を明るく照らすガラススライディングルーフと低いボンネット、後席はミニマムながらも実用的で必要十分なトランクが印象的なクルマでした。しかし両方共なくなってしまったのは残念だし、何故ブルーの内装なのにしたのか意匠が理解し辛い。モニターも小さく一世代遅れの印象を否めない。もちろん欲しい方だけが購入すれば良い話ですが、もう少し煮詰めて欲しかった部分が色々目立ちます。
▲211 ▼134
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バブル期は、2ドアクーペが人気があり、良く売れた。 しかし、現在では、2ドアクーペは人気が無く、売れない。 価格は、仕方ないだろうね。 安くしたからと言って、売れる車ではない。 それなら高級路線で売ったほうが良い。
▲2 ▼1
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若者が車を買わない興味ないって時代にツードアのクーペ。600万円。軽自動車2台買える。リース、シェア、レンタ、サブスク、残価って色んな選択肢がある。車種の選択肢も。今のこのタイミングで2ドア600万は厳しいかと。新しいスープラとかZ、ほとんど見ない。ギリ、ロードスターとかBRZ(86)は良く見る。価格帯と「FR」である事がそこそこ売れる要素かと。プレリュード、FFですのよね。で、操る楽しさもなく、使い勝手が悪いのに600万円。ディーラーオプション、メーカーオプションつけたら1000万近いのかな。ターゲット50代といっても、ウハウハで安泰な50代がどれ程いるのか。また、いたとしても600万円出してコレ選ぶのか。
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BRZ/86も継続販売する事で今では中古車市場で玉数多く、若い人にも手が届く様になりました。プレリュードも短期的な判断で無く、長期的なラインナップとなれば良いなと思います。
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デザインに最近のホンダのセンスのなさを感じる。 感性でなくデータや理論で物事を決めて行った挙句、ニーズとかけ離れたもの(駄作)が出来上がる。 価格は高く、デザインにプレリュードのアイデンティティーを感じない。 売れないと見た。
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あの頃のデートカーに乗ってた世代に今、また乗ってくださいっていう思いかな。ただ価格的にも人を選ぶ路線で来たのも伝わる。当時で言うと初代のトヨタ・ソアラのようだがソアラのような圧倒的なスペシャリティカーとな認知されるか。でも乗ってみたいですね。
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仕事を始めた当初お金がなくて、中古のホンダシティーから始まり、二代目プレリュードをワクワクして新車購入したのを思い出す。ホンダは、そんな若者の味方の車だった。いつのに間にか庶民の手から離れた世代のスポーツカーしか作らない会社になってしまった。本田宗一郎さんは、今のような若者に背中を向ける様な車を作るのが、良しと思っているのだろうか?!
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