( 321895 ) 2025/09/05 05:08:00 2 00 「美容室」の倒産、3年連続で増加 過去最多へ 「美容師」不足に直面帝国データバンク 9/4(木) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/06b06a788556fb01068149c3e9ef985d0d4e70cd |
( 321898 ) 2025/09/05 05:08:00 0 00 「美容室」の倒産は過去最多ペース(写真=イメージ)
2025年1-8月に発生した美容業(美容室)経営業者の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は157件発生した。年間で最多だった前年同期(139件)を上回り、3年連続で前年から増加するほか、通年でも2年連続で年間最多を更新する可能性がある。
美容室業界では、これまで大手チェーン店の台頭や低価格のカット専門店、個人サロンなどの新規参入が相次ぎ同業者の競争が激化したほか、美容資材の値上げや水道光熱費、テナント料などの「コスト高」、スタイリストなどの「人手不足」といった経営課題に直面し、経営体力の乏しい事業者の倒産が目立った。しかし、近時は「美容師のフリーランス化」が進み、スキルや知名度のあるスタイリストの採用が難しくなっているうえ、低賃金と長時間労働の改善を求める既存スタッフの流出が加速し、従来通りのサービスが維持できなくなるケースも出始めている。実際に、2025年に発生した美容室倒産のうち「人手不足」が直接的な要因となった倒産は9件発生し、8カ月累計で前年通年(9件)に並んだ。
美容室の2024年度(2024年4月~25年3月期)における業績をみると、コロナ禍を底に消費者の「身だしなみ」に対する支出は回復傾向となったほか、「口コミやSNSによる集客効果が顕著」といった声も聞かれ、「増益」を確保した事業者もあった。他方、約3割は赤字経営となったほか、前年度から利益を減らした「減益」(26.0%)が3年連続で増加するなど、利益確保に苦戦する事業者が目立ち、美容室の業況は二極化が進んだ。
「美容室」の倒産件数 推移
また、今の物価高による節約志向の高まりが逆風となり、リピーター客でも来店頻度の減少が目立ち、新規出店が多い都市部では顧客獲得のために割引クーポンを発券するなど実質的な値下げ競争も発生したことも加わったことで、前年度に比べて売上高が伸び悩むケースが多かった。スタイリストやスタッフの給与水準引き上げや、染料など美容資材の仕入れ価格の高騰、美容サロン検索・予約サービスへの広告費など各種運営コストが増加し、サービス料金の値上げ難も重なって、体力のある大手チェーン店でも減益となるケースが目立った。
足元では、サービスメニュー別に段階的な価格の引き上げや、常連客向けの限定プログラムを設定するなど、失客を最小限に防ぐ「値上げ」戦略を進める動きが増えている。プレミアムサービスの提供など価格戦略の見直しや、顧客データに基づくマーケティングといったデジタル技術の活用など、値上げに見合う価値をどう提供できるかが、今後の美容室経営に求められる重要なテーマとなる。
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( 321897 ) 2025/09/05 05:08:00 1 00 美容院に関するさまざまなコメントから、以下の傾向および論調が読み取れます。
1. **価格上昇とその影響**: - 多くの人が美容院の料金が高くなったことを指摘しており、特にカットやカラーの値上げに対する不満が見受けられます。
2. **商品販売の圧力**: - 製品の販売や推奨に対するストレスが多くの人に影響しています。
3. **美容院の多さと競争**: - 美容院の過剰供給が問題視されており、特に都心部では競争が激化しています。
4. **顧客の求めるサービスの変化**: - 顧客は、安さやスピードを重視する傾向に変化していることもあります。
5. **人材の問題**: - 倫理的な労働環境や低賃金、長時間働く状況が多くの美容師を苦しめているという意見も認められます。
6. **信頼関係の重要性**: - 顧客は長年通った美容師や美容院との信頼関係を重視しており、これがリピートの理由となっています。
7. **自己処理の増加**: - 自分で髪を切る、もしくは美容院を避ける人が増えているという声も見受けられ、経済的な理由や好みのスタイルによって、自宅でのセルフケアが定着していることがうかがえます。
(まとめ)全体として、美容院の経済的な難しさや顧客の期待値の変化、サービス提供の質の重要性が強調されている。 | ( 321899 ) 2025/09/05 05:08:00 0 00 =+=+=+=+=
ここ数年お世話になっている個人経営の美容院でシャンプー、日焼け止め等商品のセールスの圧がストレスに感じるようになり、他の美容院に変えようかなと考え中。「僕たちは美容師は来てくれたお客さまから、如何に売り上げをとれるかが勝負なので」とまで言われた。客にも予算があるし不要な商品は買わない。気分を害するような事を言わず、希望通りに仕上げてくれれば、それでいいのに。経営がきっと厳しいのだろう。 変えたとしても、そこも同じような勧誘があるかもしれないし、自分に合わない可能性もあるしと、美容院の口コミサイトを見たりしている。
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行きつけのヘアサロンで長年担当してもらっているスタイリストさんに聞いた話ですが、2000年代に起きたカリスマ美容師のブームで当時美容師に憧れた子供達が専門学校に通い弟子入りして一人前となり独立したのがちょうど2010年代後半になるそうです。なので20年代にかけて美容室の数は全国で増え続けてきましたが、ゆくゆくは人気の取れない美容室から廃業していくだろうとの話でした。それが数年前に聞いた話なので、そろそろその時期なのだろうと思います。社会的な問題などではなく、元々が供給過多な状態だったようなので廃業によって需要と供給のバランスが取れた状態に戻るだけのようです。
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通っている美容室は、お一人でやっているところで、安さで売っているわけではない、いわゆる普通の美容室です。 地方の家賃の安さと従業員を雇っていないから、何とか価格をあげずに頑張ってこられたけれたけど、今年度から値上げをされました。 技術、人柄、お店の居心地、どれも好きなので、値上げ後も通っています。 この美容室に今後も通いたいので、頑張って仕事します。
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カラー剤とか高くなったっていうのもあるんだろうな。
今の美容院は多分9年くらいお世話になっててずっと同じ人にやってもらってるけど、ここ数年で値上がりしたし、指名料とか以前はなかった料金も発生してる。 カラーとカットで以前は1万円切ってたけど、今は超えるのが当たり前になった。
ただ、私の髪質はもちろん、髪の生活スタイル(セットとかアレンジとか熱心じゃない・ほぼしない)を熟知してくれた上で髪型とかカラーを提案してくれて、いつもとても満足な仕上がりだから、今後もっと値上がりしたとしても頻度を落としてその人にやってもらいたい。
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どうしても生活費よりこういう美容費は後回しにされがちだから、これだけ物価上昇が続いて景気が悪くなっていくと、財布から削られてしまう業界ではあるよね。 その結果、美容業界で働く人たちの給与は増えず、倒産も増加。厳しい状況だ。
美容室に限らず、エステ、ネイル、脱毛など全ての美容業界が基本的に厳しく、儲かっているサロンなんてのは一部なんだと思う。
これからも毎年毎年どんどん最低賃金も上昇して人件費も増えていくだろうから、ますます美容業界は厳しくなってくだろう。
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昭和世代の50代です、自分と同い年の従兄が美容室をやっていて 実家を引き継いだのですが、当時は手に職があれば一生食っていけると… 本人は大学に行きたかったようですが、実家を継ぐと決めたので高卒後にすぐに東京の有名美容室に修行にいって なんの資格なのかは自分にはわかりませんが、お前俺の試験台になってくれと呼び出されてちょっとした会場で髪を切られました 緊張とか無縁の奴と思っていましたが間違えて自分の耳を少しだけ切ってしまい…後に良かったよお前が表情とか変えずにそのままでいてくれて 試験にも受かったから帰るのかと聞くと後1.2年修行していくよと その従兄が実家を継ぐときに新しいパーマ機を300万で購入したとか 順風満帆と思いきや、平成中頃から千円カットが出始めてから… あっという間に経営が成り立たなくなったそうです 当時それなりに愚痴は聞いてあげたので、それはとても書き尽くせないので…
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美容院、いかなくなりました。白髪も増え始めるおとしですが、自分で髪を染める予定です。伸びたら結ぶ、前髪はセルフカット、3年に一回ヘアドネーションでいままでなんとかしてきましたが、もう年だし伸ばすのもしんどいので美容院はちょくちょくいこうかなとは思ってます。 ただ、そうすると高いところは経済的に厳しいので、やっすいところにしようと思ってます。 美容院に一万円とかもう無理です。
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美容師の方って自分の店を持つのが夢の方も多くてお店出されて都市圏だと美容院だらけですもんね。数が増えすぎて需給のバランスが崩れていれば倒産していくのも必然ではあるので需要が減っただけではなく供給が多すぎたのも一因に思います。
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低賃金、長時間労働、福利厚生なし、まともに休憩も取れないとか当たり前。 一生懸命に育てたアシスタントもいつ辞めるかわからないし、数年かけてカットできるようになって客がついてきたら独立して居なくなる。 人手だってすぐに入ってくれる様な即戦力はなかなか居ない。 嫁さん見てて思うのは客がしっかりついている1人美容室が1番強い気がする。
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都内ですが、近所でも美容室の廃業が目に付くのと、料金の値上げにご理解ください、という張り紙をしている店をよく見かける。 自分が行っている美容室もカットだけでここ数年で1,500円ほど値上がりした。色々考えると仕方ないだろうと理解はしているが、客の取り合いの商売では値上げはかなり勇気がいることだろうと思う。 あまり数が減ると遠くまで髪を切ってもらいに行かなくてはならないのでお店もお客も大変ですよね。
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美容室ものすごく高くなりましたもんね。 私は縮毛矯正のストレートかけていましたが、数年前は10,000円くらいだったのに、ここ数年は18,000円するようになり、私の髪型にそこまでの価値があるのか疑問に思いかけなくなってしまいました。 後、鏡の自分とずっと対峙するのが苦手だったり、拘束時間も長いので、自分と合わない美容師さんだとまた行くのをやめてしまいます。 少し良いシャンプー買うので充分に満たされます。
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近所の美容室は賑わってます。 安くはないですが… 結局どれだけお客さんに気に入られるかだと思います。行く人は2週間で行きますし。 自分は月一ですが、それをキツイ出費ととらえるか自分へのご褒美、楽しみとて捉えるかだと思います
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そもそも論として、美容院が多すぎることが大きな要因かな、と思う。ちょっと小洒落たお店が出来てるな、カフェとか服屋さんかな?と思えば美容院。私の周りではコンビニより美容院が身近で沢山ある。 美容師さんも雇われてる時は薄給の長時間労働で「独立してなんぼ」な状態が、乱立と言えるぐらいの市況に繋がっているんだと思う。
またホットペーパービューティなどのクーポン提供が当たり前で、客も初回来店特典目当てに渡り歩いてる人も多く、店側も中々利益が取れないのでは。
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私の通う美容室も、最近大幅値上げになり、特にカラーが3000円近くいきなり上がって、会計時に驚いた。 シャンプー時にもオプションの提案次々してくるし、いかにも無料な言い方してくるから、引っかかりそうになる。 大変なんだろうが、こちらも大変な中なるべく最低限の予算で済ませたいのは本音。 お互い大変なのです。
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自分は学生の頃からもう20年以上同じ人に切ってもらってる。 ライフステージに合わせて、お金をかけられる時代もかけられない時代も変わらないお店。物販も買うけどおすすめはしてこない。髪の相談に親身に乗ってくれて、スタイル提案も似合うとか流行ってるとかだけでなく、毎日私がどうしたいかとか、イベントごととか考慮してやってくれるし、付き合いが長いのでいちいち言わなくても好みや性格によるケアの傾向もわかっているから細かくオーダーする必要もないし、やってみたいことがあれば言えばやってもくれる。 ちょっと高くても変える気になれない。美容院って合うところ探すの大変だし、それだけ積み上げる信頼期間があると、なかなか他が勝るところ見つかるとも思えずで。 美容費って削られがちだけど結局は長く信用が築けるお客様がどれだけいるかだと思うんだよね。髪は一生伸びるんだし。
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美容室は結局伸びる事業ではなく、多店舗展開できたりと発展できるのは5%くらいではないでしょうか。いくら売り上げをあげるスタイリストを育成しても今の時代はすぐ独立(面貸しサロンなど)して売り上げをごっそり持っていかれる。経営者が育てるメリットよりデメリットの方が多い時代です。 一番利益がでるのは昨今、家族経営(夫婦で)が一番儲け率が良いと思います。
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都内住宅街でも各駅に数店舗、歯医者も多いけれど美容院は本当に多い。元々多過ぎて適切な数になってきてる…ようなイメージかな。 美容院って長年通ってても段々と馴れ合いみたいになってしまって、何となく金額にはそぐわない接客になりがちで、ここ最近はたまに変えている。物価高でそこまで頻繁には行かないけれど、しっかりお客さんと向き合っていける、技術も良い美容院だけが残って行くのかなと思います。
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地元の長く続いているところは自宅兼で家族経営。中々繁盛してますね。値段は4000円~とそれなりの値段ですが。同じ人がずっとやっています。 情報網が広く、地元の世間話がとても盛り上がる。コミュニケーションが心地よく、気遣いがあって繁盛の理由はこういう値段以外の部分にもあるのだろうなと思いました。 近くに1000円カットもありますが、そちらはそちらで客の入りは良いようです。 従業員の方の入れ替わりが激しいところは気付くと無くなっているような気がします。
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安い理美容系やカット専門店は一通り行ったんだけど、早い安いは良いのだけれど、そんな凝った髪型にはしてないけどやはり伝えた仕上がりにはならず、早く済むようなカットをされた感があって、高いけど近所の床屋に行くようになりました。そういえば近所のチェーン店も微妙に名前変わってたな… 今更なんだけど、近所の床屋ってすごく対応も良く丁寧で、昔はコレが普通だったのに自分の都合で安価なトコに変えてたんだなぁって改めて思いました。 何千円も散髪にかけるつもりはないんだけど、少し安いくらいなんで、すぐバリカンを取り出すトコには行かないかなって思ってました。
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前は万単位美容室に使っていたけど仕上がりがあまりに気に入らないことがあり 予約なしでやってくれるチェーン店に直してもらいにいったら、思いのほかとても良くて カラーの頻度も増えたこともありそれ以降そこにしました 指名できないけどどの方もそれなりにスキルがあるし 物を売りつけるセールス一切なし 凝った髪型にするわけでもないし頼んだとおりに切ってくれるし悩みに応じて考えてもくれる 立地も便利でいつも混みあっていて人気のようです
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倒産も多くしてるけど起業も多くあるので全体の増減で考えるとそれほどの大事じゃない。 それより全体店舗数でコンビニの5倍とかある総量の労働力を他業種に移行するためにどうすべきか、政府を中心に長期的な政策と実行してほしいですね。 外国人労働者が短期で必要だとしても長期的に必要なのか、派遣労働者の比率も合わせて考えるべき
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美容院に通っていましたが、つい最近理容室に変えました。やっぱり物価高で出費を抑えたいのもありますが、人見知りしてしまう自分からすると美容師さんと会話をするのが 苦手なのが大きな理由です。
理容室は基本的に寡黙な方が多いし、回転重視の理容室なら短時間でササッと終わる。 何よりサービスでシェービングしてくれるのが嬉しい。
特に男性の場合、理容師さんのほうが美容師の方よりこういう髪型にしたいみたいな要望を理解してくれる事が多かったりする。
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ウチから駅までの6分位の距離に、美容室は何軒もあります。 そのうちの1軒に月に1回行ってます。働き方改革なのかいつの頃からか、平日は受付17時半時まで、日曜日休み。 必然的に土曜日しか行けません。 なので予約が取りにくく、もう別の所に変えようかとも思っています。 街中に行くと土日や遅くまでやってるけど、少し郊外になると営業時間はこんなもんです。 美容師さんが働きやすい環境じゃないとダメなんでしょうね。 客の立場だと、土日は開けてて欲しいなと思います。 平日よりも土日の方がお客さん多いと思うんですけど、美容師確保が難しいんでしょうね。
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15年以上サロン運営をしています。 やはり人材は難しいな。と日々思います。
会社側も当然福利厚生は良くしていかなくてはいけませんし、そこにかかる費用も発生するので値上げはやむを得ません。 ただ、その分私たちが何を提供できるのか?どうすれば独自性を持てるか?も大切かと思っています。
しかし、他のかたも仰っていましたがどうして美容師の人って若い子ばかりをターゲットにするのか…?なぜそのエリアでないと働きたくないと思うのか…。
自分の価値を上げたければ努力するしかないと思います。どの仕事でも。
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先日、ここ1年程通っている美容室に行きました。指名をして行ったにもかかわらず、ほとんどアシスタントさんでした。 カラーも全部アシスタントさん、カットとカラーチェック、仕上げは他の客をやりながら忙しそうにしながらやっていました。 他の美容室に比べお値段は3割ほど高く、何のために指名して、時間とお金をかけて行っているんだろうととても悲しくなりました。仕上がりも全然頼んだ色になっておらず、ショックでした。担当の方もそれに気付いており、カラーし直しますか?と言われましたが、時間も無く、仕方なく泣き寝入りです。 10時に予約したのに、担当の方の予約の客が30分刻みで絶え間なく来ていました。 美容室としてはアシスタントを使って目いっぱい回したいんでしょうけど客からしたら本当残念で仕方ないです。美容室のアンケートには書きましたが… またマンツーマンでやってもらえる新たな美容院を探します。
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30代男性です。 今まで数ヶ月に1回美容室に通ってました。 1回に5000円近く支払ってました。 が、費用面で節約しようと1500円カットの所に子供と行くようになりました。 美容室とでは技術面で少しは差があるにしてもこの3500円の差が年に直すと1万円近くに。 1万円あれば子供との思い出が作れる。小学生に上がれば遊びに行ってくれる回数も減る。 なので、節約をして子供との思い出作りにまわします。 自分と同じような方もいるのかな…
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かなりの数の都内の美容師さんと関わってきましたが、アシスタントからスタイリストデビューした後は、SNSを伸ばして顧客を確保できたらシェアサロンなどで独立する事が王道パターンになってきてます。 一方店舗側は戦力がシェアサロン側に奪われる訳ですから、競合の増加、採用教育コスト、資材高騰のあおりを受けてる事は間違いないかと思います。 昔から面貸しサロンはありましたが、SNSの発達で個の力が台頭したことは市場に大きな影響を及ぼしていると思います。
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若い頃はおしゃれな美容院に行っていましたが、カットだけでも6,000円を超えるようになると金銭的にきつくなって…。 出産、子育てを経て、お金も時間も自由にいかない中、 近所に1,700円ヘアカットを見つけて以来、ずっとそこで切ってもらっています。 無言で切ってくれるし、予約要らないし、早いし安い。 もちろんシャンプーの押し売りなんてありませんから家族全員そこにお世話になっています。 1,700円なら毎月カットできるし助かってます!
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美容師歴40年の男性です。 1996年にドラマ「ロングバケーション」で木村拓哉が美容師を演じその後カリスマブームが起こり全国の中高生のなりたい職業で美容師がNo1になりました。 美容師が凄く増えそこから数年後に美容院が増えて行くのですがブームが去った後に美容院は増えましたが美容師が減って行きます。
一時的な憧れで美容師の世界に飛び込んだ人達もその厳しさについて行けず7〜8割の人が辞めて行きました。 休憩無しで10時間労働、休みは週1、低賃金では続かないですよね、この労働環境を変えない限りは美容師は増える事は無いでしょう。
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元美容師です。初めて働いた店は先輩に恵まれず、経営者に相談しても、イジメやまず、やめました。 2件目は最初に働いてたところの違う上司の方が独立するので、声をかけられついて行きました。まだ若かったため、人を見る目がない私は次のところでも苦労しました。 売上、シャンプーなどの備品売れ売れ、、ノルマいかなかったので、自分で買い取りました。お客さんとは雑誌を読めないくらい会話しろと、、、いやいや、ゆっくりしにきてる人もいるはずなのに、その理屈はおかしいんじゃないかと思ってました。 給料は当時13万。一人暮らしで、1ヶ月の食費は1万以内。居酒屋で追加バイトしてました。ほぼ休みなく、毎日辛かったです。 看護学校行きなおし、看護師として働いて、ボーナスもらって、本当に転職して良かったと思いました。 苦労しましたが、美容師になったからこそ、お金の有り難みは感じた転職でした。
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友人が「歯医者と美容師はいい人に出会ったら変えられない」と言ってだけれど、私もそう思います。 30年以上お世話になってる歯医者さんがいて、その間に3回引っ越したけれど、いつもその歯科医院に通える所を選んできたし、10年以上お世話になっている美容師さんのお店にも引っ越しても電車に乗って通っています。 どちらも繁盛していて、予約を取るのが大変です。 歯医者さんも美容師さんも共通しているのは、技術も人柄も素晴らしいということ。 私は美容室でシャンプーしてもらうのが最高に幸せなのだけど、だからシャンプーは上手な人じゃないと絶対イヤなのですが、スタイリストさんでも、アシスタントさんでも、シャンプーが上手な方は他のことも全ていい。 お客さんの立場で細かく気遣いできる人なんだろうと思います。
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美容院は結構今まで変えてきてますよ私は。美容師さんの相性もあるけど価格帯のとことかもあって変えてました。今通うところはおひとりで経営してる美容院。下手に商品売るとかしませんし静かです。話しかけるのは最低限だし、センス良くて仕上がりもバッチリ。お値段的には良心的かなと思います。 わりとチェーン店系であったかな、アシスタントに大半シャンプーやブローをやるのは行きだしてある程度定着してもらったと認識されてから、美容師は最初から全く指名してもカットもサッとしかせずあとは他の客に行ってしまう。 最初はぜひ担当させて頂きます!っていい感じと思ったらそのうちこれですよ、時間だってそれに合わせて来てるのに待たされる事も度々あったりで。そういう対応され続けてもういいやと他の店にという具合でした。 難しい。家から近くだと何軒かあるんですけど、合わなすぎて駄目でした。カット専門店もあわないし。ムズい。
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他の方もおっしゃってますが、以前行ってた美容院で技術が良く、気に入っていたのですが、だんだんいろんな商品を勧めてこられて、最初は濁して断っていましたが、だんだんそれが疲れてきて、行くのをやめた事が2度あります シャンプー、トリートメント、化粧品、ドライヤー、最後は10数万するブラシを勧めて来られた時はビックリしました ノルマがあるんでしょうね、なんかカットやカラーなど、本来の仕事より、そっちの方が一生懸命な感じがして、それから行かなくなりました いいのは分かってますが、こちらも買い物に来てるわけではないので… 今は自宅でサロンをされている所に行ってます
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最近、実力と顧客がついてきた30代くらいの女性美容師さんたちは結婚出産を期に皆ら間借りの店舗に移動していきますよね。 美容院経営としては、客をごっそり持っていかれて痛手だろうなぁと思います。 女性の働き方としては、フリーランスは理想的だと思いますが子育て優先な為、予約がとりにくい、急なキャンセルをされるなど客側としては不便もあり離れていく客も多いと思う。そうなるとフリーランスでは新規の客はほぼつかないので先細る一方。難しいですね。
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理美容師に限らずなんの仕事でも稼ぐには5年、10年という毎日の辛抱努力で得られる基礎を築くことが必要でしょう。楽に稼いでるように見える人ほど、裏の見えない部分での辛抱努力があると思います。 自分自身がスキルアップしていけば稼いでいけると思います。 辛抱努力をいかに楽しめるように持っていけるかが重要かと思います。
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私の行ってる美容院オーナーさんは、かなりのやり手と思われます。15年ほど前に当初はカジュアルな雰囲気で1店舗だったのが、今では5店舗。どの店舗も従業員さんも定着率が高く客筋も良い様で、段々ラグジュアリーな雰囲気になって来ていて、もちろん値上がり幅も大きくなり、逆に行き辛くなって来ました。オーナーさんの新居もファミリーマンション→豪邸・国産車→高価な外車に変わってると言う、、、(家が近所なので分かってしまいます 笑)お人柄も好きだし気に入る様にして下さるので通っていますが、今以上値上がりすると厳しくなりそうです。
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ショッピングモール等々に入店している 短時間・均一料金の店舗にふらりと寄ってみました
指名ができない分どなたが担当なのか… と毎回ドキドキはしますが いまのところカットの技術は遜色ないですし 所謂街のサロンの必要性を感じなくなりました
何より予約不要且つ短時間なので無駄がなく 毎月通っても1,000円ちょいなのでありがたいです
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いまの美容室はお客様の髪の毛をキレイにしたいではなく、いかに利益を出すかという考えで商売をしていると思います。最近はカラー、パーマ、縮毛矯正だけでなく髪質改善トリートメントという施術も登場してトリートメントと名前がつくのに薬剤の影響でびっくりするぐらい髪の毛が痛むんですよね。また美容師免許がなくても美容室を経営できるため、経営者と美容師が委託契約をして営業してるお店もありますがそのようなところは美容師さんがメーカーの研修を受けるのは個人の自由なので技術チェックがされず薬材の知識が乏しいまま施錠するのでトラブルも多いです。 私は以前、美容師さんに無断で地毛の髪の毛を染められたことがあり、美容室へ行くのやめました。それ以来、自分でカットするようになり美容室を予約、行く、お金を払うストレスから解放されて、セルフカットで満足しています。
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30代後半の男性です。1年前から美容院に通うのをやめてバリカンを購入しました。後髪は妻に刈ってもらい、前頭部は自分で刈っています。自分で散髪した感想は、美容院に行くよりも満足する髪型になっています。前髪は失敗することもあるけど、次はこう切ってみようとか考えるのが楽しいです。メリットとしては切りたいと思った時に予約をせずにすぐ切れるのがストレスフリーで良いです。男性で短髪の方にはオススメです。
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知人の若い女性は3000円台の美容室に言っている。5000円以上の美容室だと美容師との会話も含めて1時間とかかるけど会話なしで短時間で済む美容室の方が時間も短いし話したくもないのに無理に会話をして疲れることもない。会話も料金に含まれていると考えると無駄な会話がなくて早く終わって安いほうがいい。特に技術が秀でている訳でもないので会話料金取られる店は淘汰されても仕方ない。
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美容師ですが、正直この国家試験のレベルで「賃金が安い」と嘆くのは違うと思います。人気美容師は1万円以上のカットでも予約が取れません。危機感があるなら、技術や話術を磨くしかない。もちろん、1,000円カットであってもお客様が満足すればそれが正解です。
店側も本当に手放したくない人材には給料を上げますし、腕を磨いた人は独立するはずです。 お客様は神様じゃないけど、選んでもらえる努力をし続けることが、他の企業と同様生き残る唯一の道だと思います。
▲127 ▼30
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駅から15分の片側一車線のバス道で、隣合って3軒、向かいに1軒の美容院があります。そこから歩いて1分の所にも数軒の美容院。駅から家までの15分の間に20軒ほどあるのだから、潰れるはずです。それらはカット5000円くらいのようで、おしゃれな店舗ですがお客はあまり入ってないように見える。以前5000円のカットなのに、下手過ぎで毛が立つほど短くされ、こりた! 私はシャンプー無し予約無しの1700円の美容院ですが、いつも人が並んでいます。店舗は飾りっ気無しで20分から30分で上手にカットしてくれる。無駄な世間話はしないので気に入っている。 私には洒落た内装や飲物のサービス、無駄に長いブローは要らない。 技術がないのに開店する美容院が多すぎる。上手くもない雇われ美容師から、店を持ったから来て欲しいと電話を貰った事がある。顧客名簿を盗んだんだと思う。名前や住所、電話番号を登録する店にはもう行かない。
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美容室は歯医者より多いなんて揶揄されるぐらい店舗開店が続出してる 地域もありました。 美容師不足は仕方ない、仕事がきつい、長時間労働、休みない、やりがい搾取、儲からない、食っていけない、新人のときはこき使われる、店に搾取されるなどなど、辛辣な言葉がよく聞こえます。
というか、そもそも美容師はある意味、職人の部類に入る。いつか独立開業して一国一城の主になるとか、田舎の実家が床屋だから将来は実家に戻って継ぐとか、そういう世界でしょう。職人の世界だから、技術や知識が無い若い時は、仕事きついし、長時間だし、休みも練習だし、給料も安い。 でも手に職つければ食いぱっぐれ無い職業。
でも今の若い世代は、一部の論調に騙され踊らされ、働き方改革=働かせない改革に合わせ、嫌な仕事はしなくていい、キツイ仕事はしない、労働時間が長いのは悪でやらない、という風潮が蔓延しすぎた。
▲117 ▼17
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約3割は赤字経営となったほか、前年度から利益を減らした「減益」(26.0%)が3年連続で増加するなど、利益確保に苦戦する事業者が目立ち、美容室の業況は二極化が進んだ。
→7割は黒字経営ということだし、そのうち26% が減益ということは74%が増益なわけで、全体の約半分は増益なので割と景気のいい業界と言えるでしょうね。 こういうのを2極化とは言わないです。 赤字のところもあれば、黒字のところもあるのはどの業界でも共通なので。
美容室は年間約1万4000件が開業します。1月から8月までで157件の倒産というのは他の業界と比べても大して多いわけではないです。むしろ少ないです。
▲70 ▼7
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美容だけでなく他のサービス業でも同じ流れです。 まだ計画的に廃業している段階なら良いですがそのうち多額の負債を抱えるところも出てくるでしょう。 頑張って集客するにしても市場規模や店舗の乱立など限界があります。 美容室は美容師の技術が如何に優れていても顧客の懐事情など超えられない壁が必ずあり、基本的にコストに見合わなければ持続できないビジネスモデルのため景気後退時には価格競争に陥りやすいです。 人件費増や家賃や材料コスト増になり薄利多売の展開もできないので最終的に残るのは夫婦美と呼ばれる家族経営です。 一番問題なのは失客とかではなく政府の政策が家計に影響を与え遅行性の毒のように来店サイクルが減少するため撤退時期の判断が難しいことです。
▲0 ▼1
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サービス業の限界点が訪れてきているのかなと思います。 サービス業は、多数が休みの時に働くことで成り立っています。 それは新しい世代からは、我慢しなくてはならない事の一つになります。 また、給与形態も、一般企業とは違い、出来高制となり、その実力で差が生じます。実力はあっても、不愛想なら売上にもなりませんし、人として、美容師として誇りをもって働ける人が残るため、一方では高給取りとなれるし、そうじゃない人は、別の業種に転職をするわけです。 追い打ちをかけるように、美容室・床屋も開業しやすいことから、店舗数は全国で30万軒を超える状態で、新規美容師免許取得者は2万人も居ない状態であれば、必然と、つぶれていく構造になるわけです。 今のトレンドは、間違いなく、高い歩合と、煩くない店舗ルール、そして集客が出来ているこの3つがなくては、働ける子を集めることが出来ませんね。
▲16 ▼3
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理容師の学校を一応通信で卒業はしています。かなり前から1店舗としてやっていくのは難しいだろうなと思っていました。結局手先が器用なほうではないのでサラリーマンやってました。とにかく独立したいとか店を持ちたいという夢を持っていても人を使わなければならないとなると人手不足は致命的になってしまい、失敗するケースは数多くあることは間違いありません。三十年くらい前で美容学校卒業生の8割以上が美容師にならないか辞めてしまう状況だったので現在もそう大差はないと思います。少なくとも無理な独立だけはやめたほうがいいと思いますね。
▲3 ▼0
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1人美容室経営者です。 ほんと色んなお客様とお話ししてるとどのご家庭も大変ですよね。 例えばですが、子供さんのカットを昔はご両親と一緒に来店ならオマケ値段でカットしてましたけど、本音を言えば子供も大人と同じ料金頂きたい所です。 他の美容室の話聞くと、子供料金を廃止して大人と同じ値段にしたと。 若い時は勢いで出来てた仕事も今は労力に見合う値段設定にした結果、お客様は料金の値上げを感じる構図もあります。 米と同じででサービス価格の限界値もあるのも要因かと。接客業=サービス精神の様な流れは無くなっていくと思います。 確かに髪は伸びるので金かけても一緒なのは 間違い無いですが、髪だけではなく心身とも英気を補充して頂ける様、値段に見合う仕事を務めていきたいと思いました。
▲73 ▼7
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元美容師です。 6年間忙しい店で働いていましたが、働いていたチェーン店は超体育会系でパワハラは当たり前、カラー調合を店長に聞き直しただけで、バックヤードで襟元掴まれネックレスを壊された事もありました。今でもトラウマです。お客様にも店員にも常に気を使います。 拘束時間は朝練8時、営業10時〜20時、から練習22時までで、毎日14時間以上です。 土日は昼休みもないので体重は15キロ痩せました。 もはや美容師は二交代制にすべきと思いますね。 先ずは殆ど法律違反している職場環境改善ではないでしょうか、フリーランスや転職する気持ちもよく分かります。
▲61 ▼1
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仕事している間は美容院でカットとカラーをしてもらい、やめたら染めるのをやめてカットも格安カットにしようと思っている。 今は決まった美容院があるけど、それまでは 色々行ってみたが、どこにいっても高圧的で 高級トリートメントやコラーゲンやら言われると断れずどんどん値段もあがるし、なかなか新規開拓はむずかしい。
▲41 ▼3
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私は長い間、個人で経営されている美容院へ行っています。 いつも期待通りにカットしてくれるし、商品を売ろうともしてこない、こちらにも踏み込んでこない、私にとって理想的な美容師さんです。 最初は、ぶっきらぼうで少し怖かったのですが、長く付き合ってみると、とても誠実な方でした。 美容師さんのいつ引退しようかなという言葉に怯える毎日です。
▲73 ▼2
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自分が銀行員で妻が美容室経営しています。店をする条件として従業員(パートも)雇わない、自宅でする、これを守るのであればいいと許可しました(この2つが倒産する原因だと自分は職業柄思ってます)。業種柄、前勤務先の顧客をなかなか引っ張ってくることはできず、儲かるほどの売上もありませんが、何とかやっています(初期設備投資さえ返済が終わればそこそこの手残りはすると思います)。勤務時代は仕事は好きだけど、肉体的に辛いといつもぼやいてましたが、今は自分のペースでできるので愚痴もなくなりました。 基本日銭の商売なので、倒産するのは固定費が高すぎるからだと思います。
▲59 ▼8
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かつてはカリスマ美容師などとテレビで紹介されもてはやされていたのも今は昔。それで美容師に憧れて目指した若者は多いでしょうね。 しかし美容師の現実はかなり厳しく、テレビで紹介されたような華やかさとは天地の開きがあります。 それで心が折れて鋏を置いてしまう人も多いのではないでしょうか。 以前は美容室と言えば女性専用のサロンのような扱いでしたが、2015年の法改正で性別関係なく利用できるようになりました。 なので美容室を利用する男性客が年々増えてるそうですが、それらのことが重なって美容師不足になってしまったのではないかと思います。
▲10 ▼13
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一時美容室が乱立しましたよね。修行を積んで独立してオープンするブーム。悲しいかな、美容室に限らず、淘汰される時期なのかと思います。自分も自営ですが、副業を始めました。かえって気分転換になるし、少ないですが定収入になるので精神は安定しますね。今残っていける人達は素晴らしいですよ。
▲36 ▼4
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負債1000万未満の、ほんの数十万の赤字で廃業に追い込まれる個人経営のサロンも含めればもっともっと数は増えるはずです。私が通っているお店も30年近くされていますが新規客は取らずに既存客を大切にする方向にシフトチェンジしているとずいぶん前におっしゃってました。ホームページも閉鎖し有料広告もやめてゆったりとお仕事をなさっています
▲43 ▼2
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近所にイオンタウンがあって、敷地内に三軒の美容理容室がありました。 10年が経って三軒とも残っていたので散髪業界は安定してるんだなと思ってましたが、今年に入って美容室が閉店して残る2軒はどちらも1500円でカットできる安い店。 物価高で生活が苦しくなると、切り詰めるのは先ずは贅沢品。 外食を減らし、散髪は安い店で済ませる人が増えたんだろうな。
▲38 ▼0
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美容室に限らず、参入障壁が下がりすぎると、一定水準(技術に限らない)を満たさない店舗が乱立し、一定期間経過後に続々倒産することになります。
美容師が独立しやすくなったのは、徒弟制度の薄れや忌避感といった価値観の変化や、ICTによる会計システムなどが普及して、レジなど一式をリースしなくてもiPad 1台で済むようになったり、HotPepperBeautyのようなオンラインシステムの発展で広告や立地に頼った宣伝が不要になったり、予約管理なども簡単になり1人経営でも無理なく運営しやすくなったことなどがあると思います。
開業しやすくること自体は悪いことではないと思いますが、人が2、3人集えば敢えて意識せずとも自然に発生するはずのPDCAが1人経営では行われないことも、安易に開業された店舗が早晩立ち行かなくなる要因の一つではないかと思います。
▲7 ▼4
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男性も長めの髪が流行ってますので、美容室に行く回数も減りますし・・それにYou Tubeなどで、セルフカットも多数公開されていますので、自分で切る方も多いのではと思います。ひと頃の1000円カット屋さんで、1500円に値上げしたところは、結構、閉店していってますね。物価高の時代、節約できるところは徹底的に節約するの傾向が、理美容業界にしわ寄せがきてしまうのだと思います。
▲59 ▼5
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コロナ禍で出歩けない時にセルフカットをかなり独学で学んだ。最初は下手くそだったけどだんだんそれなりになってきて今では自分と子供達は私が切るようになってる。でもショートカットは本当に難しくておしゃれなショートにしたがる時は床屋さんに連れていくが流石の腕前だなと感心してます。
▲13 ▼6
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スタイリストにまでなりましたが、辞めました。 休みは少ない上に、休みの日は講習会、お給料は超安い、お昼休憩どころか、お昼を食べれない時もある、トイレも我慢、、、 やっと終わったら練習や勉強会、、、 シャンプーブロー、カット、カラー、パーマ、メイク、洋装、和装アップ、技術も多い割に、 そこに販売、接客、トークも加わる。 本当に割に合わない、、、 好きではなかったのでしょう、、 他の仕事に就いた時、余りにもラクでびっくりしました。 辞めて後悔していません。
▲52 ▼2
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確かに美容室は乱立しているが、「自分に合った美容院」を見つけるのは難しい。
行きつけの美容師に聞いてみると、実際に現場で技術を習得し一人前になるには、最低5年は要し、その間の低賃金に耐えれないことが高い離職率に繋がっているそう。
実際、所謂「新卒」が働く某大手美容院の待遇が特に劣悪と聞いた。
また、特に個人経営の美容院は独自のカラーを出していかなければ生き残ってはいけない上、顧客の転勤や就職などで、売り上げの不安定さの一因となる。
加えて、年末やお盆前等の繁忙期と閑散期の差が激しいため経営センスを要するとの発言もあった。
今行っている美容院が無くなったら、また一から相性の良い美容院を探さなくてはいけないため、何とか潰れないでいて欲しいと願うばかりだ。
▲137 ▼12
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若い頃に技術の練習をして、技術を身に着けたら稼ぐ為に独立パターンが多いと思いますが、経営の勉強をしていない方が多いイメージです。
数店舗経営している美容室は、育ったスタイリストには良いお給料を渡して独立せずに稼げるようにしてあげて欲しいですね。
▲15 ▼5
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いつも安いところに行ってしまう。プラージュとかイレブンカットとか。その代わり毎月。 美容室の次世代の予約やシャンプー、マッサージなどなど、なんだか時間の無駄に思えてしまって、予約も要らず思いついた時に行く事ができ、お値段も安く(仕上がりは人によりますが…)すぐぱぱっと整えてくれるのがとても楽だと思うようになった。
▲3 ▼0
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身近に美容師がいます。料金は上げることが難しいと言って商品の販売で客単価を上げる…という手法が主流になのかなと思いますが、マージンの高い"謎の商品"を販売する美容室もある気がします。仕入れ先などから紹介されて怪しげでなければ取り扱う…という感じだと思いますが、セールストークになるとお客さんもストレスかなと思います。
そもそもなり手が少ないのに美容師の育成の環境が改善されていない気もします。学校出たばかりは未熟だし教えることが多いので丁稚奉公のような状態がしばらく続くようですが、店の経営もギリギリだし自分たちがそうだったから安月給があたりまえ…は厳しい。講習にも道具にも金がかかってやってけないとなれば、業界の人手不足はまだ加速する気がします。
結局、時代に合わない低い料金相場を上げるしかない。しかし本当に店が多いところは多すぎるので、価格競争になる。スパイラルな気がします。
▲2 ▼0
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田舎に住んでいましたが、若い男性美容師が他のお客さんとはワチャワチャ話して、私には一切話を振らないという経験が何度かありました。 そして施術時間も3時間近くと長い。
今は都会に引っ越し、感じがよく、1時間くらいで終わる美容室で気分が良いです。プライベートをあまり聞かれなければ満点な接客です。
美容師さんも人によっては、もっと頑張らなければいけないと思います。
▲28 ▼2
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カットも4.5000円の時代になりましたね。家計の負担となり、勇気出して1300円カットにこの前行きました!
会話しなくていいし10分程度で終わり仕上がりも満足!また行こうと思います!笑
こういう所って男性客が多いイメージでしたが、私の他に女性客や女の子の子供さんもいてなんだか安心しました! 勇気だして行ってよかったです!
▲29 ▼4
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美容室の倒産件数は全国規模で展開する無数にある美容室を基準に数値化したもので実際に増加傾向かもしれないが差ほど不安に思う必要はない気がする。
ただ、記事のように経営難は確かだとは思う。
個人的に東京の表参道や新宿など好立地でインスタ映えする綺麗な店舗でカリスマ担当にカット約1万円、染め約1万円、セット約5千円など合計額を考えたら節約対象にはなりやすい気はする。
それもクーポンを使えるのは初回の新規の利用条件も多いので店舗を点々としたら普段のカットも安定しにくくなるから行きつけ美容室を前提に考えるとクーポンは差ほど期待できないと思う。
本当に良い美容室は凄い好立地でなくても少し郊外でも来る人は来るし地元で良さげなところを見つけて行く方が東京や大阪の繁華街で立地代まで取られる感覚の美容室は絶対ではないが『テナント家賃も高騰している』から値上げか有業員の給料搾取になりやすいと思う。
▲2 ▼0
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昔から長時間労働や低賃金のイメージだけど、仕事終わってからも夜まで勉強会みたいなのありましたよね。
最近行っている美容室は、女性スタッフは17時で終わる方や土日は休むスタッフさんがいて、指名したいけど休みで悩むところです。。 業種は違いますが、日曜日やっていた小児科は日曜定休日になったり、歯医者さんの最終予約が17時30分に短縮されてしまうところばかりで早退しないと行けなくなりました。。
▲32 ▼8
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飲食店と違って美容室って差別化要因がほぼないから、輪をかけて辛いよね。
美容師の方が頑張ってSNSとかで、アフターの写真を上げていたりするけど実際素人側からするとカットやカラーの技術よりモデルのビジュアルの影響の方が大きそうだし。
顧客が自由に店を選べる時代、品質が変わらない商品を扱っていたら、価格競争になるのは必然で、避けられないこと。
となると、経営者はやはり美容室はいかにして差別化要因をつくるか、 ということに全集中で一点突破を考えるべきだよね。
何なら美容室をベースにした新しい業態を考えるくらいの気持ちでね。 旧態依然のままでは生き残れる時代ではないということですな。
▲7 ▼4
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倒産の理由は様々ではあるが、恐らくここ数年で増え続けたのがそうかも知れない、一時は誰もが美容師を目出す人達がわりといた事で店を持つ人もそれなりに増えていた、わりと独立しやすい業種でもあり、それが影響している可能系もあるだろう。 数年前まではカリスマの様な美容師が人気になりそれを目出す人達が美容師になりたいと言う感じで誰しもがそれに向かって専門学校へと進んだのは記憶に新しい、確かにここ数年美容室や理髪店があちこちにでき、チェーン店も増えた事も個人でやられている店に影響していかもしれない。 店が減ると言う事は、美容師になりたいと言う人達にも影響はあるだろうと、どんな業種でも日本の人工が減り続ける事で新たな対策を取らなければこの先も厳しいものになるのは間違いない、それだけにインバウンドなどの環境にマッチしたやり方や付加価値をつけて人工が少なくなっても影響のでないやり方へシフトしていくしかない。
▲4 ▼3
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1990年代後半に、「カリスマ美容師」と言う言葉が出てきて、美容師の社会的地位が一気に向上した。 私が子供の頃1980年代では、勉強が出来ないヤンキー女子が手に職をつけて、食べていけるようにするために選ぶ仕事が美容師だった。 男性の土方、女性の美容師みたいなセーフティネット的職業だった記憶がある。
カリスマ美容師が出てきて、美容師の地位が上がった代わりに、美容師になる人が一気に増えて、供給過多になったのだろう。
とはいえ、美容師の友人と話すと、地方中核都市で、安いテナントで独立して、固定客がある程度掴めれば、生活できますよ。と言う。 イニシャルとして借金は背負うが、ランニングが安いため、返済も十分可能らしい。 まあ、結局、技術と同じかそれ以上に接客が必要ですけどね。とは言っていた。
▲32 ▼4
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具合が悪くて、休んでも保証されないんじゃ、、 収入安定しないやろし、
感染症蔓延な時代。 美容室には、高齢な方も来たりします。 不特定多数の人を相手にする商売、 病み上がりでも普通に重労働だったり、 治ったと思ったらうつされたりな~。 何度も感染してれば、心折れることもあるでしょう。
馴染みの美容師さんがどんどんやせ細っていくので心配です。
これ、エッセンシャルワーカーあるある。
充分に休ませる福利厚生を充実してあげれば、まだ、、 働く人も安心かも? 長期休暇もなく・・働いてなんぼな世界。
物価高騰の波、人件費もだが、、 店舗の賃料だったり、電気水道~な話も、あったりするんだろうしな。
ただでさえ足腰にくる重労働~。 洗髪の1回目は、自動ロボットに任せるとかさ。 美容師さんも座ってできるように、 客を上下左右にくるくる回して、髪切ればいいのにって思うよ。
負荷軽減も大事。
▲12 ▼0
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バブル崩壊からもう30年も経ってるのにいつまでも緊縮財政政策を漫然と続けて来た為に30年前よりも20%近く所得が減っている。だのに未だに緊縮財政政策を止めない政治を続けるのはなぜ。所得は上がらないまま消費税を含んだ物価や社会保険料に国民の個人資産財産はどんどん国に吸い取られていくばかり。可処分所得が減る一方なのでこれまで受けられてたサービスや楽しみを削るよりなくなるのは必然よね。もう自公民政府や上級官僚が仕切る行政機関では自由民主主義は守れないわよ。石破政府は日本の社会主義化を目論んでいる事は明白だわ。狂ってるわよ。
▲97 ▼4
=+=+=+=+=
美容室の倒産も増えているが、新規オープンも増えているから新陳代謝が行われている。つまり、老舗は後継者不足による閉店、新規オープンするも、長続きしない集客力が無いのが原因で、それは価格が高いのが理由、少子化で客は減少し、物価高で美容に掛けるお金も余裕がないからリーズナブルなお店に集客になるだろう。
▲20 ▼6
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美容室経営してます。つぶれるところは固定費が高いケースがほとんど。身の丈に合わない家賃のところにお店出したり規模大きすぎて人がいないと始まらない感じだったり。逆にうまくいってるお店は1人サロン、もしくは夫婦でこじんまりやっているところ。ますます美容師の人材難は加速すると見ているので中途半端に大きいところは淘汰されると思います。
▲59 ▼2
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個人経営の美容室は、希望通りに予約を取れない事が多くて、予約の必要の無いチェーン店に行ってみました。それほどこだわりも無かったので、カット代980円でも満足してます。美容師さんもとても感じ良かったので、次もお世話になろうと思います。食料品が値上がりしてるので、節約の意味でいいかなぁと思ってます。以前行っていた美容室は4千円弱でした。価格破壊なんでしょうね
▲65 ▼22
=+=+=+=+=
昔気に入っている美容師さんがいて、その方が転職した時に一緒に美容室変えました。 でもその美容室はカット料金は4,200円と高額ではないのに、ヘッドスパ、トリートメント家でのシャンプーやオイルなど勧めてくるものが多くて、支払は2、3万円とかになる。でも、担当の方が気に入っていたので応援のため購入していました。でも、いつもカットと最後の仕上げしか担当にはしてもらえず、アシスタントが他はするスタイルでした。 担当の方、30分刻みでカットして、いつもお客さんに追われて大変そうで、大丈夫かなと思っていたら、突然の出社拒否で退職してしまいました。 美容業界のノルマ体質はなんとかしないと未来がないと思う。お客にも美容師にも負しかない。資格のないアシスタントにほとんどさせたり、オプションや物品売ることを給料と連動させて美容師さんに強要したり、悪徳の経営者が多いから、この業界は発展しないと感じています。
▲3 ▼0
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友人が独立して居抜きでお店を持って十数年なりますが、店の運営方針が当たりリピーターをがっちり掴んでるようです。
私の行ってる所は還暦を過ぎた夫婦で経営してて、都市の郊外にあり、立地も悪く無く、店も自己物件で借金も返済済みだそうで、あとは食べてくのと遊びに行く稼ぎがあれば良いとのことで特に宣伝もせず、年齢高めのリピーターで細々経営してます。 そこの美容師さんが言ってましたが、美容室は都会の街なかより、ちょっと郊外くらいの方が経営する上でのコスパが良いそうです。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
お世話になっている美容師さんが移った美容院に通っていますが 以前のお店より価格がかなり上がりました。美容師さんにも お店自体にも不満はないのですが、これ以上値上がりするようなら 他のお店も視野に入れたいと思っています。
▲56 ▼2
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美容業界にある立場からすると、正直染料の高騰なんてしてないんですよね。美容室で使用する材料費は上がってない。むしろコスパ良いものが多くなってきている。賃料は高くなってると思いますが、そもそもカットで1時間かかるのに3,000円とかのメニュー料金設定が中途半端に低すぎる。これから最低賃金が上がっていく中で、メニュー料金を全体的に上げないと生き残れないです。
▲56 ▼11
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付き合いが長くなると横柄になるスタイリストさんに連続で出会ってしまい、その上ヘアクリームやらオイルやら営業が始まって嫌気がさしてしまいました。 癒されに行ってるのにどうしてタメ口で上から意見されたり彼らの愚痴を聞かされなくてはいけないのでしょうか…と思い続けていました。離婚話とか元旦那の愚痴とか雇っていた後輩に反旗を翻されたとか…私のヘアスタイルには1ミリも関係ないし、本当に興味がなくどうでもよいのです。 そのようなお店ならなくなっても仕方ないよねと思っています。店舗数でいうと供給過多だと思っていたので、淘汰され優秀なスタイリストさんやお店が残ってくれることを願います。
▲33 ▼2
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最近みつけた毛染め屋さんの洗髪マシーンが、最初はクスグッたくて仕方ありませんでしたが、今は気持ちいい…もう少し安くしてカットも始められたら…近辺のヘアサロンは厳しくなるよ!そういう所と対立するには、やはり訪問ヘアサロン専門的な、人と人の繋がりを大切にする地道な一歩が大切な時代に成るのかなと思います。
▲5 ▼3
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都会は人口が多い分お店も多く見えるけれど、率で言えば、一位秋田県・2位徳島県・3位山形県のように実は地方にこそ美容室が多いんですよね。自分も地方住みですが、美容室がとても多いです。けれど、どこも長年潰れたりはしていない印象です。 おそらく、美容室の一人あたり単価って全国的にそれほど変わらないのに都会は立地が高いから、よほどカリスマでいつも予約で一杯な美容師以外は給与平均も下がるのでは、と思います。 地元の美容室では、カット・カラー・トリートメントで大体一万ほどですが、これが例えば青山や表参道なら2万か3万、4万じゃないととてもお店の維持はできませんよね。けれど、とてもじゃないけれど毎月そんなに払える人は一握りでしょうし、都会の美容室はそういった意味でも経営は大変だと思います。
▲7 ▼0
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今行ってる美容室はシャンプーがマシンなので、ちっとも気持ち良くないし、轟音が不快。 あれも料金に含まれているのだとしたら、家で洗ってから行くので安くならないかなあと思っている。 シャンプー、ブロー込みのカット、プラス指名料で税込み6930円。 仕上がりは満足だけど、その瞬間がベストなのであっという間にまとまらなくなる。 前に行ってた店は値段は手頃だけどお喋りに夢中で左右の違いがあったり。 おしゃれじゃなくてもちゃんと小ぎれいにしてくれるなら1000円とかそれ以下でもいいかってなるよね。
▲33 ▼3
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学生時代は色んな美容院に行ったけど中年になったらやっぱり男は床屋がいい。行きつけだった低価格の床屋にいた若そうな腕利き理容師が居なくなっちゃったと思い、近所に出来た低価格の洒落た床屋に行ってみたらそのお兄さんがマスターだった。やっぱりコスパ良すぎるからあれよあれよと大繁盛店に。1時間位待つこともあるし、最近の物価高でさすがに少し値上げしたけど一生通うと思う。
▲6 ▼1
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今の時代、何をいかに削り生活するか…。 コロナ禍で、自宅で染めたりカットする人が増えた。また、夏前にかなり短くする人が増えている。 パーマしている人が少ない。不景気の象徴。 私もカット、白髪染め→3千円を2ヶ月に1回。早い、安い、丁寧。引っ切り無しにお客さんが来店され、店員さんはトイレや水分補給するくらいで1日中、立ちっぱなし。それでも表情も口調もいつも穏やかです。まだまだ店舗数を増やすようです。新しい考え方でないと、難しい時代なのかも知れませんね。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
健全な動きだと思います。
ダメな店は無くなる。良い店は残る。 良い店は雇用も確保出来る。
美容室だけじゃないですよ。 全ての業界がこうなるべきです。
それなのに補助金でゾンビ企業を 大量発生させてどうする?
潰すべきものは潰しましょう。 人手不足の時代に職につけない人は 選んでいる業種に向いていないので 他の業種を探してください。
みんなが適材適所にいて 貰う払うがきちんとしていれば 上手くいくはずです。
▲139 ▼35
=+=+=+=+=
昔は美容室に行ってましたが、高いし予約の都合が合わないことも多く、チェーンの安価なカット店に行ってます。 逆にチェーン店は混んでることも多いけど、予約なしで空いた時間に利用できるし、早いし安い。 従来の美容室の倒産が増えるのも納得です。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
美容室の施術料は高いよね。原価は安いのに。 カリスマ美容師が持て囃されて施術料やら指名料やらを高額にして、どんどん店舗を増やしてきた経営者もいるけど、物価高が直撃してリピーターも減ってきたりして、高額にしてきた分のツケも出てきてるんじゃないの? 楽な仕事ではないだろうけど、芸能人でもないのに芸能人か有名人気取りで美容室業界を牽引して価格を釣り上げてきた人たちにも責任はあるでしょ。 高品質のドライヤーやトリートメントも増えてきて、美容室に行く回数を減らせるようになってきたら、足も遠のくよ。
気持ちに気合を入れていかなきゃいけない、お洒落なキラキラした美容室や店員に気を使い、話題にも合わせて、どっと疲れることもあるし。 「〇〇のチーズとドイツの〇〇白ワインが最高に合う、仕事の後の楽しみで」と話されても、稼ぎいいんすね~とか思わない。 お客様から差し入れアピールとか、手ぶらでご免と片身が狭い。
▲26 ▼4
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いつもカットしてもらっている美容師さんと雑談の中でそんな話を去年も聞きました。 物価高高騰で生活必需品の方にお金を使うようになり、毎月カットされる方は2か月に一度のペースになり、パーマ、カラーなどを施術される方も少なくなったと。 確かにカットも今や5000円程するし、パーマだと10000円する時代。 通うペースを少なくしていかないと出費がかさむなぁと感じます。
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