( 321927 ) 2025/09/05 05:42:57 1 00 今回の議論は、すき家の値下げに関する消費者の反応や印象を中心に展開されています。
消費者は、現在の経済状況や生活圧迫によって安価な商品を選ぶ傾向が強まっていることを指摘し、過去の品質や価格のバランスについての不満も語られています。
(まとめ)全体的には、すき家の値下げに対する消費者の期待と不安が入り混じり、コストと品質のバランスや業界の社会的責任についても意見が分かれている状況が伺えます。 |
( 321929 ) 2025/09/05 05:42:57 0 00 =+=+=+=+=
素直に消費者には嬉しい。店も客の取り込みには一定の効果はあるだろう。ただ、どこも材料費、輸送費、人件費など全部が高くなっている昨今、値下げのしわ寄せがどこに行くのかが気になる。 しかし相変わらず多くが給料が上がっていないため、少しでも安全で安いものを買い求める状況は変わっていない。やはり充分に収入が増えて、いいものは高くても買おうという気運の人が増えて行かないと好景気にはならないね。日経平均株価が40000円を超えたからって国内の景気が良くなった訳じゃない。ただ大手が儲かっているだけで、中小零細の多くは別だ。まだ日本は不景気のままだ。
▲1654 ▼228
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値下げは嬉しい事だが価格転換が一通り終わり賃金も僅かながら上昇。ようやく経済が循環しだすか?と言うタイミングでこの戦略が仮にも大成功。 競合2社が値引き合戦を繰り広げ外食産業に広がりデフレの波が戻ってきてもそれはどうかと思う。 非常に興味深いデータはとれると思うので継続的に見ていきたいと思う。
▲10 ▼7
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原材料費や物流関係で値段が高騰してる中、異物混入の事件でお詫びを兼ねての値下げだと思うけど客からしたら2度と異物混入がないように衛生管理を徹底してもらえたら値下げしなくていいと思う。アプリを開発して500円くらい使ったらスタンプを1つ付与して10個くらい貯まったら割引券が貰えるシステムにしたほうがいい。30円値下げしてもお店的には利益が見込める保証ないし色んな特典あったほうが客も注目すると思う。
▲118 ▼266
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最近スーパー行くと安いものばかり売れているように見える。マルちゃんの焼きそばより違う安い焼きそばが売れてるしかもめちくわより安いちくわの方が売れている。 国産や添加物を気にして良い方を前は買う人が多かったが今は安い方を買う傾向にあるのではないか。
そう考えるとすき家の値下げは消費者からすると嬉しいのだと思う。
▲648 ▼137
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牛丼500円手前だとあまりメリット感じないんだよね。すき家に限らずに思ったより肉とか少ないしお腹いっぱいにもならない。アタマの大盛にしても並盛?っていうときもあるし。すき屋だとトッピングありきで通う人もいるだろうしなんだかんだ高くなるんだよね。
ならほかの食べ物の選択肢も出るし自分なんかはスーパーで店内で作ってる500円ぐらいのお弁当とかチェーンのお弁当屋さんで買ってしまう。庶民の味方というか400円近くで食べれるのが嬉しかったお客さんがどんどん離れてってしまったというのも大きそう。
▲119 ▼20
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食品業界は「継続性」が大切と思う。 食べ物は習慣であり「今日は安いから食べる。明日は高いから食べない」とはなかなか行かない。 安心もまた食を楽しむ重要な要素であり、価格の安定もその一つになる。 ゆえに「一時的」ではないもので、時期を限定するにせよ広めに、そして明確にすべきと思う。
衛生面の事件は「嫌悪」を引き出した。 これにプラスするのは、数字的なものだけでは効果が薄いだろう。 「好き」に傾ける仕掛けがあるべきで、遊び心が必要と思う。
▲13 ▼11
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牛丼チェーン店も昔に比べると様々なメニューを展開していてオペレーションも複雑になり商品単価もどんどん上がってうっかり新商品など注文すると、たかが牛丼屋の昼メシで1300円ぐらいかかってしまい驚く。 昔の牛丼一本で商売していた頃が懐かしい。 コスト的にもメニューはもっとシンプルでいいんじゃないかなって思う。
▲248 ▼44
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牛丼やラーメンは、安い早い美味いの代名詞でした。しかし今は牛丼の場合は単品ならやや安いが副菜をつけるなら他の定食と変わらず、ラーメンはむしろ高いくらい。そうなるとどうしても品数も多くてゆっくりと楽しめるお店に行きます。値段で差別化を図るのは高いも安いも、他の競合店との差をつけることに利点があるんじゃないかと思います。
▲95 ▼12
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昔から、牛丼の価格が物価の指標ではないけども、価格の上下が記事になりやすく、また消費者も少しでも安い方が嬉しいのかなって気はしますけど、私自身は、滅多に行かないからなんですが、数十円の価格の変動は殆ど気にしていないです。でも、色々セットを頼んで千円近くになると、そんなに安くはないなって感じる事はあります。薄利多売のビジネスだとは言え、あまりにも安くしすぎて食品そのものや接客も含め、品質低下にならない方が良いんじゃないかなって思います。店舗に入った時に、テーブルの上が全然片付けられてないとか、嫌だなって思うからです。
▲32 ▼14
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値下げはありがたいです。個人的にはドライブスルー店舗が増えたことで牛丼を食べる機会がぐんと増えました。 ご飯を作る気力がない時、こどもを連れている時は仕事終わりなど頻繁に利用しています。 今まではテイクアウトのドライブスルーはマクドナルド一択だったのがすき家吉野家のドライブスルーが出来たことで健康的な夜ご飯を食べれている気になっています。 いつもありがとうございます。
▲92 ▼108
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松屋は味噌汁がついての価格。 自分はいつも味噌汁を一緒に頼むのだが、すき家は110円と吉野家よりも高い。 あと、これはどちらもなんだけど、味噌汁の量をもう少し多くしたら良いと思う。 例えば定食屋でお椀にいっぱいの味噌汁が出されると、それだけで嬉しい気持ちになったりするから、ささいなことだけどそういった事でも また食べに来る理由になると思う。
▲23 ▼11
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すき家は他の牛丼チェーンに先んじてファミリー層の取り込みに取り組み、業績を一気に好転させた印象があるけれど、ここ数年の値上げの結果、ファミリーが利用するメリットがだいぶ薄れてしまった。牛丼並盛480円、お子様すきすきセット480円は他の外食チェーンや中食に比べても決して高くはないのかもしれないが、実質牛丼orカレーの二択しか選べないという選択肢の少なさもあって、なかなか家族で利用しようとは思えない。テイクアウトだと同等かもう少し安価で美味しい個人のお弁当屋があったりするし、外食チェーンだと何より大正義サイゼリアもある。たまたま出先で土地勘がない、時間がない等の要因でもない限り、すき家を選ぶ事はないかな。
▲5 ▼4
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住んでる場所柄、はま寿司は行くことが多い。 すき家もはま寿司も共通してゼンショーがやらかしてることには、飲食店で必ずある混入という問題以上に、提供プロセスや管理手法、管理意識ひいては社風に何かあるんだろうなと思ってはいる。 この値下げは、安かろう悪かろうを地でいくことを意味しているのかもしれない。
▲7 ▼3
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清掃をするようになって以降1回行きました。たしかに綺麗にはなっているが、以前と比べてという感じでほかの飲食店に比べたら綺麗とは言えない気がする。 同グループのはま寿司でも洗剤混入が最近あったりと、値下げもいいがちゃんと費用をかけ安心安全な食べ物を提供するようにして欲しい。 また、これにより外食産業に値下げ合戦の風が吹かない事を望む。
▲20 ▼9
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コンプライアンスの観点において様々な視点から見ての経営戦略なのだろうが、どういう結果が出るのか非常に興味がある。 消費者の求めている事の一つに価格の値下げは言わずもがなトップだろう。 この物価高、株価の変動の中費用対効果がどのように数字に現れるのか経過を見たいところだ。
▲55 ▼20
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驚くことではありません。ファストフードの牛丼は、基本的に蒸しご飯と、大量の脂と混ぜ合わせた細切れの肉です。脂身の多い肉は不要とされ、1キロ100円で購入することも可能です。牛丼は一般的に心臓に栄養を与えず、動脈硬化を引き起こす可能性があります。
▲3 ▼1
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個人的な希望だが、牛丼チェーンは品数を減らして、従業員の負担を減らし、価格が安いスタイルの店を出して欲しい。 そうなることで、高くても良いので品数を求める客向けの店と安さを求める客向け店があってくれたらと思う。 牛丼が300円位で食べられた頃が懐かしいよ。
▲50 ▼24
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値下げよりこうやって過去の事件を掘り起こされる方が売上に影響ありそう。 牛丼屋は最近では月に1〜2回食べる、味が好きなので吉野家がメインだけど、そんなに強いこだわりは無いのですき家や松屋もたまに利用します。
▲118 ▼34
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やはり、ネズミ事件のインパクトは大きかった。 心の中では「大丈夫だろう」と思っていても、 何となく、店舗に入るのを避けたり、足が遠のいてしまった人達も多いのではないか。
記事の通り、「値下げ」といっても、 近年は、強気の値上げを繰り返していたわけで、それが少し戻ったに過ぎない。 競合他社と比べて最安値になったことで、客足が戻るのかどうか…注目されるところ。
▲103 ▼38
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安い物が求められると言う状態はデフレかそれと類似の状態。 物価高は続いてもここまで税が高いと流石にものは売れないのに価格は上がり続ける事を、家計は許容出来なくなる。 先日車検があったが、5月に58,000円の自動車税を納めたばかりで今回の車検は13万のうち実に8万円が車の整備とは関係のないお金。 この車検の制度は車を定期的に強制的に検査させて安全な状態に保たせることが主旨だと思うが、交換部品はオイル交換とフォグランプの球切れ交換のみ。 タイヤは高いので替えたいが断念した。 結果として整備の制度ではなく、単なる定期的な納税システムにしかなっていない。
そりゃ需要は減るし、企業は儲からないし、国の経済は停滞するよ。 何がしたいんだろうか。
▲25 ▼5
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牛丼店は頻繁に利用していましたが、昨今の値上げで全く行かなくなりました。 牛丼店の魅力は比較的安価で手軽だから。 これまで値上げしたのは致し方ないとは思いますが、客が飛んでしまっては元も子もないので、妥当な価格に落ち着くことを願ってます。
▲214 ▼77
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牛丼三社では一番好きだったので値下は有りがたいが それでも以前に比べて高いと感じてしまう。 正直サッと食べれて出て行くので実際そこまで高いならと 考えてしまうが昨今何もかも値上がりしてるからラムーや トライアル・ルミエール等の安くてボリューミーな弁当の方が コスパとして考える 今の価格値上げ後一度も言ってないが今回の値下げで 行くかと言われたら多分いかない方が強いかと思う。 それでも企業努力なのか信頼回復の為かは分からないが良い方だと思う。
▲29 ▼44
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インフレの中、値下げはインパクトがあり客寄せに十分な効果があるだろう。都会では松屋や吉野家などが近隣にあるときは安いすき家を選ぶ率が上がるだろうし地方でポツンとあるすき家は安い牛めしで入る可能性が上がる。また、各種メディアも値下げをタイトルに記事を出しているので、一般市民には何もかも値上げされる中値下げのチャレンジャーとして当たるのでは無いか。この筆者はが国民の値上げ疲弊感を軽くみていると思う。 すき家の値下げの結果を分析しレポートしてもらいたい。
▲19 ▼17
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『すき家』の持株会社であるゼンショーホールディングスは日本の外食産業では唯一の売上1兆円企業です。株価も一時1万円を超え海外投資家からも人気です。特に日系の外食産業では特に中国ビジネスで成功しており、牛丼の値下げによる売上げ減は『すき家』以外での事業、海外事業で十分リカバリできると 判断しているはずです。国内での牛丼事業も、値下げによる客足復活でイメージ回復を狙っているのでしょう。損して得取れだと思います。
▲2 ▼1
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鼠混入よりも頻繁な値上げに辟易してすき家にここ数年行ってなかったから値下げはシンプルに嬉しい。 個人的には自分が頼むのはキング牛丼くらいなのであんまり意味が無いけれど、無性に食べたくなるので行こうと思う。
すき家が狙ってるファミリー層、特に残クレアルベル乗りみたいな家族は増えそうな気がします。
▲29 ▼31
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ちょっと前に2日連続で牛丼を食べました。 吉野家とすき家を両方食べ比べたが、個人的には吉野家の方が美味しかったかな 吉野家はどちらかというとあっさりした感じで肉の旨味とタレの感じも良かったが、すき家は旨味よりもとにかく油が凄かった感じ さらにやたら甘く好みでなかった。 好みの問題だが、値段は安くなるのかもしれないが今のすき家なら食べなくてもいいかな。
▲43 ▼39
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管理会計的視線で言うと、人件費は値上げ(願望も含めて)、その他の製造原価でいうと実は材料費は物によっては価格が下がってきてるんでよね、そういう意味では話飛ぶけど小麦価格が落ち着いてきたラーメン屋は半年毎の公定価格改定を見据えて値下げ路線も戦略的なのかな?で、あとはすき家でいうとトップライン上がった時の貢献利益幅がどのぐらい見込んでるか、とか、他社と違う所は出店の戦略に校外が多いから固定費的な面で真似出来ない限界利益的な競走も、視野に含んでの値下げならやるなぁと思う、まぁ違うだろな(笑)どうせしわ寄せ人件費にさせるのが関の山か(笑)
▲4 ▼12
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私の住むエリアには、松屋、吉野家、すき屋が狭い範囲にあるけど、昔から店内にゴキブリが平然と歩いているのは、吉野家とすき屋である。深夜時間帯の客も少なく、店員もカウンターを見張っていない時間帯は、活性が高いんじゃないかと思っている。それは飲食店なら仕方ないが、いる前提でいかに衛生面の配慮が出来ているかだろう。はし入れや紅生姜の箱に簡単にゴキブリが入り込める様な設計では、本当に行く気がなくなる。
▲13 ▼15
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中味の濃い解りやすいよい記事だ。牛丼の値下げは客足の回復を図るため、原点の牛丼のイメージを向上させる狙いがあるのだろう。最早すき家は牛丼だけで店舗運営をしていないから業績への影響は軽微と思われるからだ。ゼンショーの今後は中食分野が中心となるのではないだろうか。
▲1 ▼1
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すき家さん たまに利用させていただきますが、以前に比べて印象が良くなりましたね。まだ店舗によってはちょっと・・・・と思うところもありますが、ますます頑張っていただきたいと思います。 先日 出張の際 吉牛で朝食をと思っていましたが、営業時間の関係ですき家にしました。ボリュームもあってコスパも素晴らしいし 美味しかったですよ。
▲191 ▼82
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ファストフードであろうが衛生管理が出来ていない店舗や会社ってだらしないと思うよ。そこを怠ったから客離れが進んで売上高の大幅減収に繋がっている訳でしょう。つまり衛生管理が行き届いている店ならば安心して利用出来る訳であり出来ない所は評判を落として最終的には淘汰される気もしますね。食品を扱っているだけに仕方がないとか割り切れる問題じゃないので会社の信用を落としたくないのであるならば上層部の人達は変に妥協して欲しくはないですね
▲3 ▼2
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牛丼は至ってすき家派なので値下げは単純に嬉しい。 個人的にはつゆの味付けが好みでロードサイド店舗主体なためクルマでの乗り付けが容易なのがすき家を利用する理由。 昨年外食産業で初のグループ売上げ1兆円超えをしたゼンショーホールディングスの資金力があるため他社との価格競争においても強みになると思う。 異物混入騒動があり集客・収益を減らした時期があると思うが自分と同様にそれ以上の利点を感じている人は多くいるとだろう。 今回の騒動で衛生管理は改善されていると思われるので以前より安心・安全な状況になっているはずである。
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逆張りという戦略なんでしょうが、個人的な感想としてはこれでそこまで売り上げが上がるとは思えませんし、収益性が上がっているようにも思えないので利益も出ないのではないでしょうか。発想としては牛丼の値下げを呼び水にということだろうと想像するところですが、そう上手くいかないように思われます。さてどうなることやら。
▲3 ▼2
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基本的にはデフレに巻き戻るような値下げ戦略には反対(従業員の給与上昇を阻害するため)だが、 今回のコレは記事やエキスパコメにもあるように謝罪的な側面もあり、従業員の衛生管理にも問題があったことから、まぁ仕方ない気はする。 客が戻ったらその時はしっかり従業員にも利益を還元してほしい。
▲2 ▼2
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もともと人員不足。 衛生管理とかしっかりやって信用されるようにした方が良いのでは? 安くするより強化しないといけない気がする。 客が減っているのにお金かけるってならないかもしれないが。それは、問題が発覚するまで対応が遅れたことによるやらかした影響なので仕方ないですね… こうならないように、危機管理が必要で。 衛生管理をしっかりするは危機管理ではなく、食品扱うところの必須項目だと思いますが…
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イメージに過ぎませんがすき家で牛丼単体で食べるという方はあまりいないように思います。 組み合わせるトッピングの種類が多いので自分で色々合わせて食べてみるのも楽しい。すき家はそういうスタイルだから戦略として正しいのかもしれませんね。
▲9 ▼17
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今の人が昔のように値下げに食いつくかなぁ? 値下げ競争して人件費からなにから削りに削って結果的には誰も喜ばなかったよね。 世の中全体が賃金下がっちゃって経済成長もしなくて、結局全体が沈んでしまった。 一部の値下げが、しかも大手が、やるもんだから右へ倣えでみんな値下げして、そりゃ賃金は遅れて下がるから現時点では高い賃金貰ってるからそれ目線で見れば安いんだろうけど後々自分に跳ね返ってくる。 品質だって下げざるを得ない。 みんなそれを一度経験してるから微妙だとは思うが。
▲15 ▼9
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並盛が30円値引きしても、松屋とは10円しか差がありません。 値下げして客に足を運んでもらい、信頼回復を考えているようですが、簡単にはいかないと思います。 10円しか変わらないなら、他で食べようと思います。 以前からブラック企業と言われ、今回は衛生に問題があり、大ダメージです。 不祥事があっても信頼回復が出来るものと無理なことがあります。 一般的には値上げをしても商品やサービスを維持する方向です。 商売は信頼が一番大切です。 仮に100円値下げしたら、逆に安すぎて不信感を持ちます。 今更ですが、目先の利益追求をして企業のイメージと信頼を損なう事をすると、後に大損害を被ります。
▲9 ▼13
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値下げすれば反映されるのは間違い無く従業員のお給料。 もし儲かってるから値下げなら従業員にお給料アップなどで還元されるべきだと思う。 値下げ競争社会に戻ったら、お給料の上がらない社会に逆戻りです。
外食が高い、と思うなら自炊、お弁当を作って持って行くなどでコストを下げるべきと思います。 スタバやコンビニコーヒーより、水筒にコーヒー入れて待ち歩けば1日に必要なお金はかなり節約出来ますよ。
▲10 ▼20
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これまで、最も安かったときは並盛(各社)200円台でしたよね。 私も過去5~6回位食べたことがありますが、安かった時でも、品質的に粗末な食べ物だなと感じておりました。 各社400円台になってからは、品質と価格のバランスに、どうしても納得感が感じられず、一度も利用したことはありません。 ハッキリ言って、牛丼チェーン系は、他のファミレスチェーン系等と比べると、低品質の割に高額だととしか感じられません。 あの「モノ」なら、適正価格は300円台でしょう(それでも私は基本他へ行きますが) 正直なところ よくこんなものが続いているものだと感心さえしています。 例えばですが「かつ屋」「日高屋」「立ち食いソバ系」と比べると、牛丼チェーン系は、価格も品質も遥かに劣るものと感じる人は多いのではないでしょうか。 現在の吉野家などは並盛約500円でしょ、よくまぁ・・・といった感じです(苦笑)
▲8 ▼15
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一見ありがたい話だけど、これを繰り返すことでデフレを定着させ、諸外国と比較して競争力が失われてきたんですよね。値段が上がり賃金も上がるべきですが、そもそも収入のない高齢者や生活保護を優先させる結果、賃金は関係ないため値段を下げることだけに集中してきた。それが悲しい今の日本の姿です。たった一杯の牛丼かもしれませんが、塵も積もれば山となり、世界でみれば貧困国になりつつあるといくことです。
▲6 ▼3
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記事の識者は”異物混入を引きずっている(抵抗感)”という解釈だが、私の解釈は異なる。4月の客数は大幅に減ったが(抵抗感だけでなく、店休が響く)、その後は昨対の減少幅は徐々に縮小。また、混入の報道後の企業対応への反応は、むしろかなり好感触であった。
ポイントは牛丼チェーン各社はコロナ禍に囲い込み施策(アプリ等)を展開したこと。これは期間限定の紙券くらいしかやらず、しかも当時は商品の同質性が高く、顧客の流動性の極めて高かった業界にとって、大きな変化だった。つまり短期閉店でも、習慣が切れてしまうと、別のところに囲われる客が戻り難くなる。
加えて、外食値上げフェーズでは、割引クーポンか斬新な新商品で顧客を繋ぎ止め、値段と価値に慣れさせることが肝要だが、この点では近年の松屋に比べると、すき家は明らかにマンネリ化で弱い。この状況を前提とすると、確実にに即効性のある値引き攻勢から攻めるのは順当。
▲3 ▼5
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真意は、来客数の改善しかないんじゃね? 「すき家」の8月の既存店客数は前年同月比4%減でした。客数の前年割れは6カ月連続。 牛丼価格は2025年3月に値上げされたこともあり 4月に16%減となって以降は来客数は改善傾向にあり、7月(6%減)からは回復しています。 苦しいながらもじわじわ来客数が戻りつつあるので ココで一気に弾みをつけたい意図かと思います。
▲53 ▼11
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今まで原材料と販管費の高騰という理由で 価格改定してきたのにそれらが解消されて いない中値下げをするのはどこかの経費を 抑えなければ出来ない事だと思います。 末端に負担がかからなければと思います。
▲5 ▼4
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値下げはありがたいが、社会がインフレを起こそうとしているなかでこれをやられると、社会のバランスが歪になることが懸念される。 値下げするということは、生産者が泣くことになるので、大企業として社会的責任は果たしてほしいところ。
▲4 ▼0
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どの業界も値上げラッシュだが賃金が全然、追いついてこない。何なら経費が厳しいから云々と厳しい文言の文書が社内を巡ったりしてる。 実体経済は全然インフレになってないんだよね。 物価だけ上がってる。 庶民は節約しようとするから余計、消費が落ちるという負のループ。 思いきって薄利多売に舵を切る業者が現れるのは嬉しい。
▲20 ▼10
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地元にはすき家しかなく、たまたま街に出た時に某牛丼チェーン店に入ったが米が美味しくなく、後で知りましたがそこは外国米を使ってました
国産米を使い、材料費高騰してる中値下げに踏み切ったすき家は凄い ねずみ騒動等はあったもののその後、24時間営業をやめるなり対応は良かった印象 ただ、1時間の掃除で、できる範囲は限られますが…
▲27 ▼20
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火曜日食べたら牛丼プラス1?だったかな 生卵20円で食べれたよ 並みとで500円 ちょっとうれしかったし、ありがたかったな 昔は吉野家一択だったけど、すき家は値上げも少しずつでいつも頑張ってくれてる印象 もう正直すき家一択だし、正直牛丼はすき家の方がおいしい
▲2 ▼7
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すき家のイメージは、とても悪くなり利用しなくなりました。 ネズミの混入は、衝撃的でした。 店に入っても匂いがする感じで衛生が行き届いていないように思う。 値下げは、お客さんが減った事による対策なのでしょうが価格を下げる事よりきちんと衛生面をしないと行く事はありません。
▲7 ▼6
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私がすき家に行かなくなったのは、奥の厨房で若い店員さんが数人ケタケタ笑いながら、不快な話をしてるのが丸聞こえで、しかも器にカピカピの何かがくっついたまま、適当にはみ出て盛り付けられた感出てるものを出された時、いったい自分は何を食べさせられてるんだろうと悲しくなってしまい、いくら安くても美味しそうでも、その時にもう二度と行かないとこうと決めました。 ほとんどがそうではないとわかってはいるですが、嫌な思いをしたらその強い印象しか残らなくなるものですよね
▲11 ▼4
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消費者としては値下げは有り難いがそこで働く方の待遇はどうなんですか、
小売店や飲食店チェーン店などの社員は労働時間が長すぎ 休みが取れない サビ残など劣悪な環境だと聞きます、
店舗を増やす前に人を増やせと聞いた事も有ります、
値下げする事により人員削減や労働時間の増加に繋がらないのでしょうか。
上の方も月に何度か現場で汗を流してみては。
▲2 ▼3
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これだけ右肩上がりの物価高騰における価格上昇が続いているのだから利用する消費者から見れば値下げは否応なしに歓迎される。 デフレ不況に起きた無闇矢鱈な価格値下げ競争とは全く性質が違うので十分に勝算があるものと思われる。
▲3 ▼3
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食品関係はイメージが大事だからな。すき家を見るとネズミ混入事件を連想して食欲が無くなってしまうという人もいると思う。 値下げは苦肉の策だと思いますが、安全性を示して信頼を取り戻すのが重要だと思います。
▲57 ▼18
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異物混入ってのはチェーン店全体じゃなく単一店の問題だから気にして無かったから値下げは嬉しいですね。 ただ同じチェーン店でも中の店員(正社員、バイト共に)によって接客、清掃、商品が違うので、酷い店には行かなくなりますね、同じチェーン店はいっぱいあるし。 旨い安いより、結局は中の店員で店の良し悪しは決まると思ってます。
▲3 ▼1
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小動物の幼体でも自ら移動して食べ物を探す段階ならおそらく5センチ前後、提供する汁ものの食器の直径が12センチなら上から見れば異物が混入した事に気づく、味噌汁を作り置きするズンドウと呼ばれる鍋は調理台の下に置かれ、小動物が食べ物を求め動きまわる際ズンドウの縁から中に転落して絶命、煮詰まった状態でレードルで汲み上げられ、食器に入り提供されたと考えられる。当該店舗を同時間帯に利用した客の中にはその味噌汁を知らずして食した人がいるはず、そう考えたらそのチェーン店では食事は出来ない利用しないと思うのは普通でしょう。
▲3 ▼0
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物価高は今後も続くだろうから、外食産業はもっと厳しくなっていくと思います。 かなり大きなところも倒産するのでは。 個人的には、吉野家を潰すのが目的なのでは?と。 松屋は定食がメイン。 定食もあるけど、牛丼の比率が高い吉野家と 50円の差を付ければ、価格ですき家を選ぶ機会が増える。 外食産業自体に逆風が吹く中、数%でも客数が下がれば致命的。 多少利益率が下がっても、グループが大きく体力のあるすき家は耐えられる。 この一手がどうなるかは、見ものです。
▲69 ▼100
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円安だし、米も値上がってるし、最低賃金も上がったし、物流費も上がってるし、値下げできる要素は無いけどな。今やラーメンが1000円超えてても人気ある店は行列ができるくらいだけど、やっぱり牛丼には越えられない壁みたいなものがあるのかもな。
▲1 ▼1
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良い傾向だと思います。
こぞってすべての企業が値上げに踏み切っている状況は、カルテル談合で値上げをしていることと大差がない。同業において、価格を挙げる企業もあれば、下げる企業もあり、消費者が選択できることが、競争を促進し、経済を活性化させるという一般的な理解に適うものではないでしょうか?
▲263 ▼160
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増税増税の最中に値下げとは恐れ入ります。 値下げのマイナス分より、値下げをした事によるメディアの宣伝による会社の好印象の方が会社的にも良かったのではないでしょうか? 本当に素晴らしいと思います。 公約に減税を掲げていたにも関わらず減税をせず補助金も出さず今まで通りの増税一直線で突っ走る誰かとは大違いです!! 困っている時こそ減税である!!
▲4 ▼2
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値下げは素晴らしい努力だとは思うが 数十円安いからと店を選ぶ人っているの? 腹減った時たまたまそこにあるから、近いからがほぼほぼの理由であり 俺は吉野家他より30円高いから松屋行こうとかはならない 並牛丼のみ食べる人ってほぼいないし トッピングやセットで利益出せるんだから 並牛丼くらいは業界全体で下げるべきだと思うがな
▲1 ▼9
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近頃明らかに牛丼の肉の盛りが少なくなっている(スカスカで下のご飯がかなり見える)のでステルス値上げをしてるんだなと思っていました。 今回の値下げで、あの盛り方の適正価格になるんでしょうね。 メニューサンプル画像と同じ盛りをして欲しいもんです。
▲3 ▼1
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まぁゼンショーからの赤字回復のプレッシャーがあるのでしょ。害獣混入と飲食店ではあってはならない衛生管理問題が客足に響いてるのでしょ。ただ個人的には数十円程度では利用するキッカケにはならないかな。むしろ、物価高や人件費高の世の中の流れに背くということは、どこかに歪みが出てくると思うし、それが品質や衛生管理といったところになるのではと疑ってしまう。
▲3 ▼1
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値上げして1個売上げ減らすより値下げして2個多く売ったほうがましということですよね。最近はほっともっとにも行かなくなりました、不味いとかじゃないんですワンコインで買えるお弁当がほとんどないんです。食べ物は数売ってなんぼ回転させてなんぼの商売じゃないですかね。
▲30 ▼23
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また牛丼の値下げ。私は日本経済が不景気になったのはこういった業界の値下げ合戦にあると考える。しかしもう日本人は安いモノには飽きてきた。これだけ物価高騰時代に安売り店とか行くと働いてる人の賃金とか低いんだろうなとか思えてきて美味しいかもしれないが食べてても美味くはない。それよりは少し高くても良いから幸せな気分を味わいたくなってきた。そう考えると今後すき家は生活困窮者向けの食料提供企業となっていくんだろうなと思う。
▲9 ▼12
=+=+=+=+=
値下げ→人件費削減→最少人数でのシフト。まず間違いなくこの流れになる。すき家のオペレーションは他の牛どんチェーンより複雑で人手がかかるのだが、今後も最少人数でまわすことでミスやトラブルはさらに増える可能性も高い。すき家のバイトがキツイことは一般的に知られており求人に募集する人も少なく、この部分の改善が図られないとまた不祥事再発するだろう。
▲2 ▼0
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最近の外食の値上げはびっくりするほど。 政府がバブル崩壊後に生じたデフレ状態脱却のため、ずーと実施してきたインフレ誘導が起きて、やっとインフレ状態が起きたが、こういう状態のことをいうのかと苦渋を実感している。 今のインフレは国債を大量発行して国の信用を下げて円安になった起きたものだから、そう簡単には戻せないし、戻そうとはしない。 特に日本は輸入に頼っているので、海外のインフレと円安でどんどん値上がる。 政治家は選挙のためばらまき政策は止めないので税金はじゃぶじゃぶ使われ残るのは赤字国債だけだが、そのツケを返す若者はどんどん減っていく日本。 すき家は信用回復のためお詫び値下げだが、何か変えないと円は200円/$くらいまで、どんどん安くなっていく感じがする。
▲3 ▼3
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牛丼屋のメインの客層は価格絶対重視だからな。値下げして最安値になれば、他の牛丼チェーンから一定の客は奪えるだろう。
逆に言うと、「この店の味が好きだからある程度の価格差では他所にいかない」っていうコアファンが少ないってことだから、常に価格と量での消耗戦をやるしかない。飲食業界が難しいと言われる所以だな。
自分はワンオペやサービス残業強要などの労働者の扱いを知って以来、ゼンショーは一切使ってない。こういう企業体質は他所に買収されて解体的な出直しでもしない限り治らないもの。今でもそういう面があるんじゃないかと疑っている。
いくら安かろうと従業員を虐げた安さだと思うと、嬉しくもないし、食って美味いとも感じない。
▲14 ▼7
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ワンオペやネズミ混入と色々世間を騒がせたけど、そんな逆境を跳ね返しファンを掴んでいるのは対したものだと思う。ネズミの時は全店舗閉めて点検を行ったことも素晴らしい経営判断。今回の値下げにしても、世の中の流れと反する逆張り戦略で様々なメディアにも取り上げられ又ファンを増やし結果、成功するでしょう。その他から抜け出すには違う事をやっていてはいけないを実践していますね。
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安易な値下げはよくないけれど、一方で安易な値上げも。はなまるうどんが価格改定を繰り返し、かけうどん小が360円まで上がっているのは原価を考えれば批判されるべき事案だと思う。
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本当に窮地なら牛丼という選択肢さえ無いのが今の日本ではないでしょうか?如何なる外食さえ憚られる人にとってはあまり数十円値下げは腰を上げる動機にはならない。週に複数回牛丼という人には朗報かもしれないが今は高値だが米くらい自分で炊けよって正直思う。TOでアタマだけ買えばわざわざ店で食べる必要はない。
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吉野家に打撃を与えるのが目的なのか、大手牛丼屋最安値を狙っているのかわからないけど、450円でも以前の値段を知っている人間からすると高いのであまり効果的ではないと思う。ライバルは牛丼屋ではないんじゃないかな。
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値上げしても色々言われ、値下げしても色々言われる。どちらが正解なのかはわかりませんが、すき家も同業と勝負しないといけないし、他の飲食店ともそう。今の世の中本当に大変な時代だなと思います。
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高い金額で月に一回利用して貰うよりは多少値下げして月に2回3回と利用して欲しいということでしょう。コンビニのコーヒーが100円の時は頻繁に購入してたが140円150円となり全く飲まなくなった自分からすると、今回の値下げは分からないでもない
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値下げは庶民感覚からしたら結構なことだが、一方ファストフード界のこのような値下げ競争、消耗戦がデフレとまでは言わないが長期に渡る日本の低成長や低迷に繋がっていると思う
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牛丼も各コストの高騰で、早い安い旨いって時代も終わりに近づいてきましたね。 ◯屋も最近は新メニューが約900〜1300円弱なんて牛丼の倍近い価格設定だし、これ以上牛丼が値上がりしたら牛丼店自体に行くことも少なくなるだろうなって思います。
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すき家は昨年元日の能登半島地震の後も、断水などで他の飲食店や地元スーパーが閉店や限定営業をしている中、すべてテイクアウトで洗わない、お冷は出ないけど、ほぼ通常通り営業していた。また炊き出しに積極的で、他の飲食店より被災地に寄り添う会社だと強く認識しました。
▲2 ▼3
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素晴らしい経営判断だ。世の中右向け右の大勢に乗っかったのが多い。その方が楽だ、ところがここは一般消費者の気持ちを汲んでくれた。業績伸びるだろう。声援する。
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消費者として値下げは正直有難いです。すき家としても異物混入以来信用を無くしているのでここで気持ちを入れ替える為、出直しのつもりで頑張って欲しいと思います。
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いや、ダメでしょ。 牛丼チェーンに行く客層の人はその場その場の目の前の価格が下がればそれは嬉しいのはわかるけど、企業としての方向性としては間違ってると思う。 何を犠牲にしてその値下げをされているか。 仕入れやオペレーションの改善では無いですよね。 よく値下げや据え置きを「企業努力」と言うけれど一括りには出来ないと思いますよ。
▲14 ▼19
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まあ、すき家にどれくらいの頻度、人数で食べに行くかでしょうね。今回の30円引きと好きパス70円引きを使えば、牛丼並が350円で食べられる事になる。一会計3人までなら適用になるから、家族持ちや学生にとって350円で食べられるのは大きいでしょうね。それにしても、ネズミ混入の件で客足も減るかと思ったけど、いつ行っても一杯。確かに今は衛生管理徹底しているだろうから、安全なのだろうけどね。
▲25 ▼47
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日本企業は売り上げを上げるために安易に値下げをします。正社員を非正規に変えたり、部品の質を下げればすぐに実現でき、一時的に売り上げは増えます。しかし利益率は確実に下がり、結果として倍働かざるを得なくなるんです。これが日本の悪循環です。 一方、外資系は値上げをしても売り上げを落とさない仕組みを本社勤務の優秀な人材が必死に考えます。営業や企画が戦略を練るからこそ、値上げしても売り上げが伸び、労働生産性は日本人の半分以下の労働時間で実現できているんです。 しかし日本企業は値上げして売れなければ現場の責任にして、結局土下座営業に頼る。だから再び値下げ競争に走る。失われた30年はこの結果であり、日本の構造的な問題です。このままでは30年どころか50年に及び、日本の没落はさらに進むでしょう。
▲248 ▼200
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仕事柄出張が多いので、現地のすき家をちょくちょく利用させてもらっています。そこで感じるのが店舗によって従業員の質が違いすぎるという事です。ひどい店はホントにひどい。「二度とくるか!」と思った事も度々あります。行って嫌な気分になるかならないか賭ける気などないので、最近では端から利用を控えています。
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牛丼も高くなったというイメージに対して、すき家だけは安いというイメージを持たせる戦略でしょうね。食の安全性や黒字増につながるか分からないけど、来店者数は増えますしね。
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値下げをすれば今までと同じ収益を得るためにその分数を売らなくてはならなくなります。 忙しさで異物混入やら清掃の不足による衛生管理などオペレーションに不備が出ないことを祈ります。
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値下げは悪手としか言いようがない 値下げした分、客数が増え、さらに店舗のオペレーションが厳しくなり、衛生管理の余裕がなくなり、また、再発につながる 何をしても変わらないのだから、ただ、時間が過ぎ去るのを待つべきであった
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このニュースをプラスと捉える考え方はよくないですね。 デフレに逆戻りするのはとても危険な事であり、世界経済から取り残されます。 給料は上がらす、金利も上げられずに円安が進行し、世界中から何も買えなくなりますよ。
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ネズミ騒動のインパクトが強過ぎるから暫くは値下だけでは、厳しいかも知れない。一方で中国企業の陰謀論も未だに残ってるけど、日本企業としては応援したい部分がある。これだけ物価高でも値下げして頑張っている事はすごい事だと思う。
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安いからと言って客足は伸びるのであろうか?安いからとすき家に食べに行くではなく 牛丼食べたいから近いところの御三家に行くのが消費者だと思う。市内でも牛丼屋て2㎞ぐらいにある感じなので週末の家族連れぐらいじゃない?何組来るのー? スーパーとは系統が違うしコンビニとも違う。
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飲食店で使われる原材料のほとんどが値上げされている現状で、販売価格の値下げは過当競争だ。ネズミの件もありこの様なギャンブルに出るのは仕方無いとの見方もあるが、個人店を含めた全ての飲食店にとっては本当に迷惑な話しだ。 この様な事を書くと消費者には大批判されるのは当然だが、もしこの様な状況が続けば廃業する店舗数の加速は止まらないだろう。飲食店で使われることの無い言葉だがダンピングの様な行為だ。長い目で見ればいずれ消費者に不利益がある。
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社会全体の賃上げするには、同時に物価も上がらせていかないといけないのに余計なことしてくれたな、という印象です。これを機に値下げ競争が起きるとそのしわ寄せは必ず時給、給与に反映します。 時給2000円なんて夢のまた夢になりそうですね。
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