( 321947 )  2025/09/05 06:08:19  
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この意見群は、主に京都のラーメン、特に新福菜館や天下一品に焦点を当てています。

コメント者はそれぞれの店舗に対する個人的な体験や意見を述べており、多様な意見が見られます。

以下に主な傾向をまとめました。

 

 

1. **店舗の人気と評価**: 新福菜館と天下一品は、多くのコメント者によって評価されていますが、味や価格についての意見は二極化しています。

新福菜館を支持する声がある一方で、天下一品の変化や価格上昇を惜しむ声が多いです。

 

 

2. **価格とクオリティ**: 最近のラーメン価格の上昇に不満を持つコメントが多く見られ、特にファストフードとしてのラーメン店に対する期待が高いことがうかがえます。

一部の人々は、価格が高くなった結果、味が安定しないと感じており、個人経営の店を選ぶ意義を強調しています。

 

 

3. **フランチャイズと独自性**: 新たにオープンしたラーメン店「伍福軒」に対する期待と懸念が寄せられています。

特に、天下一品の元店舗であることから、顧客は既存の味と比較が避けられず、その結果としての失望感も強く表現されています。

 

 

4. **味の好みの多様性**: コメント者の中には、こってり系が好みの人もいれば、新しいスタイルのラーメンには興味が薄い人もいます。

京都ラーメン特有の魅力が支持される一方で、新たな試みには懐疑的な意見も存在します。

 

 

5. **地元・地域のアイデンティティ**: 地元のラーメン店に対する愛着や郷愁を表現する声が多く、特に京都のラーメン文化が称賛されています。

コメント者は自分の地元のラーメンの品質や個性と比較し、積極的に楽しむ姿勢を見せています。

 

 

(まとめ)全体として、店舗間の比較や味の好み、価格に対する敏感さ、そして地域社会のラーメン文化への愛着が浮き彫りになっており、消費者の多様なニーズに応えることの重要性が示されています。

( 321949 )  2025/09/05 06:08:19  
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昔京都に行った時タクシー運転手に「美味いラーメン屋教えて」と案内してもらい行って店が新福菜館。 

運転手は第一旭にと思ったらしいが休みで、隣の新福菜館で食べたが、大変美味しかった。 

2大人気ラーメン店が隣同士という立地に驚いた。 

もし私の地元にこのラーメン店が出店したら是非行きたいですね。 

 

▲273 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

新福菜館や第一旭などの京都ラーメン。美味しいけど似た様ラーメンが増えてチェーン店のたかばしって店が近くに出来てから特別感があまり無くなり頻度が減った。丸源ラーメンも似たような。醤油系は出汁をあんまり煮詰めないからガス代とか比べて安く作れそうなのにそうでも無く豚骨系と同じ価格帯。それに比べて天下一品のこってりは似たようなドロドロしたスープは他にもあるが唯一無二の存在感。加齢とともに頻度は減ったが体が許すなら毎日でも食べたい。 

 

▲813 ▼235 

 

=+=+=+=+= 

 

価格が安いというエキスパートさんの意見がありますが…そうでしょうか? 

 

一番ノーマルなラーメンで¥790で麺の量も具の量もかなり控えめです。日高屋のラーメンよりちょい少ない感じですかね。おそらく黒炒飯とセットで食べるためですね。今のラーメン市場でノーマルラーメンが¥800〜¥900なので量が控えめなラーメンなら至って普通の価格か少し割高かも。 

 

ラーメンだけではお腹いっぱいにはならず大盛や炒飯追加で¥1200くらいになってしまうのでそういう点も鑑みて個人店で¥1200で食べた方がクオリティ的にも量的にもよろしいかと。 

 

五福軒の強みは深夜やっていることだと思います。 

日高屋と同じ使い方ですね。 

 

▲1 ▼3 

 

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京都出身、東京在住の者です。新福菜館は永遠のナンバーワンだと思ってますが天一も子供の頃から慣れ親しんだ味だし魅力屋も唐揚げとたくあんが美味しいのでたまに行きます。都内のラーメン屋も有名無名問わず回りまくってます。伍福軒も目黒店がオープンしてすぐ行きました(店員さんが天一目黒店からそのままスライドしてて思わず笑っちゃいました)。見た目からジェネリック新福菜館を期待したんですが味としては全く新福っぽくはなかったですね。特に麺が安っぽいかな。スープは魁力屋の方が近かったです。魁力屋+富山ブラックって感じ。焼き飯も新福菜館の味からは遠く、天一のまんまでした。もうちょっと頑張って味を煮詰めて欲しいかな。 

 

▲118 ▼23 

 

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馴染みにしていた天下一品の店舗がなくなって、跡地に記事のラーメン屋が出店したのを見た。フランチャイザーは元々天一と契約していたエムピーキッチン。業界の事は分からないが、企業戦略としてより利益を確保できる自社ブランド店に置き換えたかったのではないかと、別の記事で読んだ。天一はどこも一等地にあったし。記事では京都ラーメンのブランディングになると期待している様だが、天一ファンとしては複雑で、新店舗には足を運んでいない。 

その天一も物価上昇の影響で、値段が跳ね上がり、チェーン店でこの値段?と感じていた。ラーメンは決して安い外食ではないと、値段を出すなら個人が経営する店の拘りの味を、と勝手な事考えてしまうのだったが、最近漸く分かったのは、チェーン店だろうが一度好きになるとその店の味を無性に食べたくなるという当たり前の事だった。唯一天一だけが該当するんだけどね。30年前からお世話になってるし。 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品はこってりを売りにするべきです。 

が、しかし今のこってりはとにかく高過ぎる。これでは客離れは当たり前。 

ラーメン以外のサイドメニューは、昔から味のレベルが低い。 

こってりから背脂だとか、1人単価重視の戦略を止めて、天下一品には回転重視のこってりを売りに商売をして欲しい。 

 

▲223 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

京都出身で今では東京で住んでいる自分としては、そこまでラーメン好きというわけではないですが天下一品は天一のこってりを食べたいから行くところですし、新福菜館も第一旭もそうです。値段が多少上がっても食べますし、値段を理由にするのならラーメン以外を食べます。 

 

なので、こってりならとか雰囲気が似てればという理由で行く気にはなれませんが、東京で天下一品を利用していたユーザーが元々そのぐらいの理由で店舗を訪れていたのであれば、これでも成功するのかもしれませんね。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

新横浜ラーメン博物館に新福菜館があった頃に食べた黒いスープのラーメンと黒チャーハンにあまりの旨さに衝撃を受けたものの、なくなった後はあまり食べる機会がなかったのですが、先日こちらのお店が天下一品の跡地に出来ているのを見かけて利用して見ました。 

再現性も高いしスープは美味かったのですが、麺が残念でした。残念というか、なんか変でした。 

なんか妙な風味が残り、のびるのが異常に早い。 

麺固めにしたからなのかな?同行した妻と、後日別の店で食べられていたラーメンインスタグラマーの方も同じ事を書いてました。 

とりあえず麺を改善してほしい。話はそれからです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は東京出身の大阪在住者です。東京に居た頃はラーメンを食べるのに1時間ぐらい並んだことが多々あったけども、正直なところ、みんなが並んでいるから美味しいんだと思って食べていましたが、あまり満足感を得ることはありませんでした。大阪へ越して来てからもラーメン屋へは頻繁に行ってましたが、味は完全にこっちというか、京都ラーメンのほうが美味いですね。魁力屋、来来亭、第一旭…などなどのラーメンの方が万人に受ける美味しさがあって、家族連れで行ってもみんなが満足できる味だと思いますよ。東京のは万人受け出来るとは、到底思えないラーメン屋が多かったのを思いましたよ。 

 

▲70 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

京都に住んでいた時には、天下一品のラーメンをよく食べに行っていました。私にとっては大変美味しく結構な頻度で食べていました。当時は値段も安かったですし。 

 

たぶん近年の天下一品閉店ラッシュで無くなったと思いますが、東京の新宿にも天下一品のラーメン店があり、懐かしくなって食べたことがあります。ただ、味が京都とはかなり違っていて美味しくなかったです。 

 

京都の天下一品はこってりした味に深みがあったのですが、東京の天下一品はこってりに苦味(にがみ)が混じっていました。美味しくなかったので、東京の天下一品は食べなくなりました。 

 

昔は、京都も含めて関西の醤油は色が薄いけれど、しょっぱさは関東よりも若干強めが定番でした。いわゆる「京ラーメン」は、スープの色が薄かったです。しかしこの記事で、京都ではかなり昔から「濃口醤油を使った黒いスープ」のラーメンも人気だったと知って意外な思いがしました。 

 

▲13 ▼18 

 

 

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フランチャイズを中心にしてる店の話をしてるのか、ラーメンチェーン店の話をしてるのかどっちなん? 少なくともフランチャイズ店経営中心の会社が既存チェーン店の看板メニューを丸パクリしてますみたいな宣伝したらあかんと思う そしてタイトルから離れて散らかりまくりの記事もどうかと思う 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンって本当にいろんな種類があっていいねえ。 

先日天下一品の冷凍食品を買って食べた。 

天一のスープが自宅で味わえるのは良かった。 

ただ、お店ならネギ山盛りいれて、ニンニク足せるけど家では用意してなかったからトッピングなしで食べたが、やっぱり物足りなかった。ネギやまもり+ニンニクで完成される味なんだ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほかの方のコメントにある通り天下一品は唯一無二なんですよね。 

もちろん違う店のラーメンが食べたい日もありますが、 

ラーメンが食べたいじゃなくて天下一品が食べたい。 

こってりが食べたいじゃなくて天下一品のこってりが食べたいんです。 

 

天下一品応援してます 

 

▲413 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

「背脂」「黒醤油」「黒チャーハン」となると確かに京都のラーメン店に多く見られる特徴だけど、それらを全部揃えている店はチェーン店では思い浮かばないので、京都ラーメンのハイブリッド、という感じだろうか。 

オリジナリティは感じないのに完全に一致するものも無いような、盲点のようなお店。 

 

黒チャーハンは来々亭などで食べられるので関西以外の人も食べた事はあるかも。来々亭はラーメンは黒くないけど、背脂は結構浮いてる。 

「ラーメンが黒醤油になった来々亭」が一番イメージしやすいのかな。食べてみたい。 

 

▲49 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

新福は京都住んでたころはほぼ毎日のように通ってたけど、 

いかにもしょっぱそうな見栄えで実は割とマイルドなんだよね。真っ黒だけどそこまで醤油ラーメン感はない。 

そもそも京都という土地は学生が多いからこってり系がやたら味濃いところ多いけど、出汁の街でもあるから濃くてもしょっぱさや醤油味は控えめという割と複雑な土地柄。 

 

もっとも、ときどき京都のラーメンに飽きたら、 

口直しにスガキヤのラーメン食べますが(笑) 

 

▲116 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

来来亭はラーメンの麺の硬さや脂の有無等を自由に選べるので個人的に好きです。ラーメンは小サイズもあるので、チャーハンと一緒に注文する際には、ちょうどいいと思います。 

令和のラーメンはこってりからあっさりにメインをシフトしていくべきではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はスープを飲みたい派なのですが、こってりだと麺に全部絡んでスープを単独で飲めないことから、天一の屋台の味(中間)がメニューに出来てから大好きになりよく行ってました。 

その後、近辺に天一の店舗がない地域に引っ越してしまい、食べに行く機会がなくなって残念に思っていました。 

でも最近、その屋台の味にとても近い鶏そばのお店が近所に出来たので、食べに行くと天一を思い出しながら美味しく食べています。 

この天一のスープの味だけはどこのお店にもないので、出先などで天一の店舗があれば絶対食べたいです。 

コメ欄に天一ファンが多くて嬉しい♡ 

 

▲176 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

値段も上がり高くなったのに味が安定しない不味い店舗が増えたから売り上げが下がった事になぜ気付けないのですか? 

昔はふとまた食べたいと思う味でした。 

今はふと食べたくなり食べるとあれ?こんな味だったかな?うーん美味しく無いな…ってなります。 

美味しい店舗は潰れて無いと思いますが… 

従業員の質が低下している事が根本的な原因だと思います。 

味を変えたならそれが原因です。 

新しい種類のラーメン店も美味しかったとしても店舗で味が再現出来なければ売り上げは上がらないと思います。 

最近の店舗は意思の疎通ができてラーメンがちゃんと作れる、接客もちゃんとできる人材少ないですよね。 

言いたい事わかりますかね? 

昔社長が従業員の作ったラーメンが納得出来ないから客に出さずに作り直せと言っている映像を見た記憶があります。 

社長はそのラーメンを勿体無いからと裏で食べていました。 

単なるパフォーマンスでしたかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、背脂ブームなのかな?ラーメンにも流行り廃りがある。今は魁力屋や来々亭が天下一品を追い抜く勢いだけど、街中華ブームでもある。チェーン店のラーメンは安定感があるから、一定数のファンも付くし、日高屋や王将等のチェーン店も安定して集客はある。万人向きの味は安定感があるから良いけど、地元のラーメン屋さんの味も悪くない。過去にも北海道ラーメンの道産子等も多く展開してきたけど、今では数を減らした。一時のラーメンブームで店舗の乱立したけど淘汰されてきて、生き残りも過熱していることたろう。まぁ、チェーンの安定感と地元の馴染み深い味とは比較にはならないけど、気軽に入れるお店は貴重。今の街中華は後継者不足と高齢化で少なくなったけど、その土地、その土地には必ず地元の人に愛されるお店は残ってほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

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天下一品の大量閉店はそういう舞台裏があったんですね。確かに最近は天一より来々亭や魁力屋のほうが勢いあるように思いますが、それらの二番煎じを作っても今さら勝てるとも思えず、天一には天一にしかない良さを伸ばしていった方がよいように思いますね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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フランチャイズ契約って、ノウハウや仕入れ先を盗まれるのを防ぐために、契約終了後も同業は競業避止義務を課せられるはずですが、その辺の法務面は大丈夫なんですかね? 

 

ノウハウだけ盗んで、契約違反で競合店を平気で出すような、やりたい放題のやり方では、いくら商品力があり、顧客に支持されたとしても、ほっともっと(プレナス)とほっかほっか亭の事件みたいに、裁判沙汰になって多額の賠償金を課せられることになりますよ。 

 

上の例では、ほっともっと側敗訴、10憶を超える賠償金を課せられ、最終的にそれは値上げ・ステルス値上げ(のり弁の白身、ちくわの質の低下)で顧客に転嫁されましたし、業界で御法度の違法行為を平気で行った会社としてフードビジネス界で顰蹙を買い、信用も失いました。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私感ですが天一はもう駄目でしょう。 

店員高飛車!価格も強烈値上がり金額に。 

一番は激マズになった事、私は昔の国道4号線にあった天一を食べてからすっかりはまり、仙台の店舗に良く行っていた、仕事の関係で北海道に帰省してもう20数年ここ数年、出張で地方に行った際懐かしくて喜んで食べた結果。 

ます、沖縄店は何とか昔の面影が残る味。。 

仙台店はもう天一じゃありません、仕事関係の仲間にも聞いた所、皆口をそろえて「昔と変わらないのは店名だけ」と言う始末、悪いがあんな変わり方じゃ誰もいかない、少なくても私は行きません。 

 

▲11 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私が最初に食べたのが「京風ラーメンあかさたな」だったため、京都のラーメンに誤解を持ったまま今に至っています。都内に進出を果たした京都ラーメンの第一旭の黒さに驚いたりもしました。今回の東京背脂はどうなるか楽しみですね。 

 

#京風ラーメンも京都のラーメンも京都ラーメンも全部違うという…日本語って難しい。 

 

▲41 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメン発見伝シリーズの、背脂ラーメンの話を思い出したな。 

背脂を活かすには、塩気濃いめのあっさりしたスープが向いてると(極論、蕎麦つゆのような)。 

京都ラーメンを食べるなら既存の美味しい店でいいかなあ、と思ったけど。なんだか独自路線のようだから、ぜひ一度行ってみたい。 

 

▲7 ▼0 

 

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エムピーキッチンがフランチャイジーの立場でありながら、天下一品と同業態の独自ラーメンチェーン(三田製麺所)を展開しているのは、フランチャイザーの目線からは利益相反行為に見えないかと気になっていた。テンイチからラーメンチェーンの経営ノウハウも学んだろうしね。テンイチは唯一無二のこってりの競合とは見ていなかった可能性もあるけれど。 

ラーメン屋としては、育てた弟子がのれん分けではなく競合相手になったようなものかもしれないが、エムピーキッチンが伍福軒を展開するにあたりフランチャイズ契約を解消したことは、ある意味、筋を通したとか、潔良かったといえるのかもしれない。それとも、ドライなビジネス上の判断だったのか。 

...にしても、立地はそのまま一斉に他のラーメンチェーンに変わるって衝撃よね。フランチャイズ経営のリスクマネジメントとして今後のマーケティング教育の事例になりそうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は天一の宣伝もあまり見なくなった。大元が頑張って客を呼び寄せ、ライセンス料以上のメリットを感じさせないとフランチャイジーは自分でやるわとなるのは道理。 

味も大事だけど全国展開では広報も大事なのよね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品は原材料コストが高過ぎるんだよね。肉類などの輸入材料が多いのがもろにたたった。 

値上げするにも限界はある。 

やり過ぎて客が飛んじゃってしまったしね。 

ここまで材料コスト・物流コストが上がってくると利益を出し続けるのが厳しかったんだと思う。 

利益率を上げる為に比較的コストが低い物に移行せざるを得なかったってのが真実ではなかろうか。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

学生の頃(’80年代)から天一のファンです。北白川本店の近くに下宿してて、週1くらいで通ってたな。 

ガッツリ喰った後は当分いいやって思うんだが、妙な依存性があって、当時はクスリを入れてる、ってな都市伝説があった。 

今住んでる近くに店はなく、東京とかに行った時に喰ってます。 

廃れずに永く続いてほしいですね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれだと思うよね。オレは全然興味湧かない。天一食いにいちばん近い高円寺まで行こうと思う。初登場のものがどんなものかという好奇心をくすぐって惹きつける力より、天一の味が勝るわけで、それはそれですごい事だと思う。値段なんだよ、ようは。 

 

▲115 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんでしょう。「てんいち」という多くの人がしっている名前で定着してきた天下一品を捨ててまで成功するでしょうか。 

たしかにあのポタージュ的なこってり味は人によって好き嫌いもあるでしょうが、自社の特徴を活かした展開のほうがよいとはおもいます。 

北海道や東北地区では天下一品がなくなって、悲しんでいるファンも一定数いますし。。 

 

▲49 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品は価格を高くし過ぎたことによりもはや庶民のラーメンではないという悪いイメージを植え付けてしまったので客離れが激しかったんでしょうね…新ブランドでお手頃ラーメンを提供する試みがうまくいけばよいですね! 

 

▲44 ▼28 

 

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たまに行っていた川崎の天一も伍福軒になりましたね。 

あの辺は単純にラーメン店や中華料理店が多く、天一という異質な存在だからこそ愛好者もそれなりにいたのかと思いますが、こちらのお店はどうなるでしょうかね。 

横浜の天一に通いながら経過観察したいと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

黒い醤油のラーメン、然程食べたいとは思わない・・ 

天下一品を、これ以上減らさないで!!ほしいです。新店舗が永続的に安価なわけでは無いのだろうし、価格が上がったのも、店舗減少の要因なのでは・・ 

希望は1,000円以内で味玉入れて食べらると文句ないです。まぁ、高くはなったし、半ライス無料なんかは、米価高騰で無くなってるのも悲しいですが、半ライス頼んで食べます。 

先日、末広町の天一に行って、久しぶりに食べたけど、やっぱり好き。 

全てコッテリの話です 

 

▲12 ▼4 

 

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京都に醍醐寺と言うお寺に桜を見に行った帰りに新福菜館にお邪魔しました。 

かなりの有名店なので期待MAXでしたが、 

醤油辛いだけの深みの無いスープにがっかりしました。 

人それぞれですが、ダシのきいたスープのラーメンが好みです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンの旨さの平均値が昔に比べてグッと上がったから値段を気にしなければどこで食べても大概美味い。でもやっぱり「あぁ、これこれ」って思い出すと食べたくなる味があるのです。天下一品もまさしくその一つだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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先日ここの目黒店に行ってきました。 

名前になってる背油も写真の十分の一程しか入ってなく、私の地元にある尾道ラーメンの方が多いぐらいです。油ましは200円ぐらいだったと記憶しています。チャーハンセットで千円程と安くコスパは最高です。ただそれだけ 

 

▲2 ▼0 

 

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天下一品の撤退は寂しいけど、伍福軒の黒醤油ラーメンは「こってり疲れ」した現代人にちょうど良い。背脂があるのに重くない設計は、新福菜館リスペクトを感じるし、黒いヤキメシとの定食スタイルも都心のサラリーマン向けでよく考えられてる。価格も良心的で、三田製麺所との住み分けも上手。エムピーキッチンの本気が伝わる。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前に京都で食べた天下一品は、屋台を引いて売っていた創業者の方の思いもあって、感動するほど美味しかった。 

 

地方に展開されるたびに、麺がゴムのように量産的なものにかわり味もインスタント的なものに。 

 

会社としては、大きくする必要があったかもしれないけれど、味は反比例していって、近所にできたけれど一度しか行っていない。 

 

▲9 ▼11 

 

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以前、俳優の鈴木浩介さんが、トーク番組で天下一品が大好き過ぎる話をしていて、いつも頼むセットメニューとかをすっごく美味しそうに喋っていて、 

 

天下一品、一度も行ったことが無かったので、これは食べてみなくては!と思い、近くのお店を検索して行ってみたのですが… 

 

鈴木さんが大好きだという、看板メニューの「こってり」を並で注文し、 

 

人生で初めて、ラーメンを9割残しました 

お店の人、ごめんなさいってほんと思いましたが、 

想像していた味と違うのはまあいいのですが、 

私には、どうしても食べ進むことのできない味でした 

 

天下一品の看板メニュー「こってり」は、 

好き嫌いが真っ二つ2極化する味だと思います 

普通がなくて、好きか嫌いか、どっちか 

 

「あっさり」は普通のラーメンぽかったのですが、 

やっぱり鈴木さん絶賛の「こってり」をまずはと思い… 

世の中にこういうラーメンもあるんだと知った出来事でした 

 

▲0 ▼5 

 

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天一には「こってり」と「あっさり」以外に、2つをブレンドした中間的なスープがあって、「2号で」と頼めば出してくれる。店内用語では1号がこってり、3号があっさりを意味し、2号はその中間に当たるわけだ。 

 

学生時代に天一本店のそばに住んでおり、よく足を運んだ。胃腸の強くない自分はこってりを食べると腹を下すが、あっさりでは物足りない。それで店員さんに相談したところ2号があることを教わり、それからはもっぱら2号を食べた。濃すぎず淡すぎず、夜食に食べてももたれない。「こってりを頼まずして天一へ行く意味があるのか?」と過激派の友人は言うが、餃子なんかの副菜を添えて食べるなら2号くらいが程よいのだ。 

 

▲34 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京に2店舗しかない頃から通ってるけど今だに唯一無二の存在。最近はスーパーやコンビニでコラボ商品も増えてきたけど到底、店の味には及ばない。また2店舗になっちゃったとしても消えないで欲しい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンも大好き人間です。 

「伍福軒」は写真を見る限りは完全に新福菜館ですね。 

真っ黒ラーメンに真っ黒な炒飯。一時期コンビニで新福菜館のカップ麺とカップ炒飯が出ましたよ。それくらい特徴的です。 

東京の背脂ラーメンはこんな中途半端な量じゃなく、一面が背脂で覆われる「背脂チャチャ系」です。かつては「土佐っ子」という店がときわ台にあり、テレビでスープの3~4割が脂であることを示していました。 

背脂の量で言えば「ますたに」はこの程度ですが、この程度の量の背脂のラーメンなら全国どこでもあると思います。 

一言でいえば、新福菜館のラーメンに背脂を浮かせたラーメンセットという感じでしょうか? 

伍福軒を見ると、渋谷、新宿、池袋等の一等地に店舗を出していますね。激戦区で勝ち抜けるか気になります。ちなみに新福菜館は、東京では秋葉原、麻布十番、浜松町に店舗があります。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく京都は美味しいラーメン多いですね。駅の名前はあえておふせし、店名もふせますが、中書島駅から坂本竜馬が切られた店の近くの駅のガード下に赤い暖簾のお店、探して行ってみてください、なんじゃこの美味さはと驚きますよ! 

 

▲0 ▼0 

 

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新福菜館は京都で最古級のラーメン店だが、店舗は意外と少ない。派生店・インスパイア店も少なく、京都を代表するラーメンでありながら、それほど支持されている訳では無い。(圧倒的技術力で他の追随を許していないのかも知れませんが) 

となると、新福インスパイアでは厳しいのでは無いか、と感じる。ますたに系の背脂を取り入れるなど、工夫はされているようだが、どっちつかずの二番煎じの印象である。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は第一旭なら桂店が好き。ラーメン定食セットのメンマやキムチを味変ツールとして食べてます。 

新福菜館は天神川店。ネギ増しもやし増しで注文してます。前はゆで卵サービスだった時代もあり、たまに利用させて頂いてます。 

本店はどっちも行列過ぎ。新福菜館は支店でもそんなに味変わらんと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天一イコールこってりってイメージで書いているけど、こってりだけじゃなく、あっさりもあるし、こっさりもある。 

唯一無二の天一の味が好きかどうかだけですし。 

それと閉店は別問題。東京のフランチャイジーが離脱し、自社ブランドを立ち上げただけでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前の話ですが 

当時、密かに好意を寄せていた女性がいきなり結婚することになり、式の写真撮影を頼まれ、会場の京都まで行きました。 

その帰りに食べたのが新福菜館。 

結婚式用スーツを汚さないように黒いスープに気をつけたのは懐かしい思い出。 

ちょっとしょっぱく感じたのは涙のせいかも? 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品のスープは好き嫌いが極端に別れますね。私は好きですが、知人は嫌いと言うくらいです。魁力屋は価格の高さ以上に美味しく満足感は高いです。この京都ラーメンのシェアを黒ラーメンが奪えるか注目ですね。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真の店、元天下一品だった店舗に新しい店できたなと思ってたら、同じ経営の店なんですね。 

 

出来たばかりの時にためしに入って、そのときはチャーハンが食べたくて頼んだんだけど 

旨くなかったな、半分くらい残した。 

 

ご飯がパサパサで出来立て感がゼロ。 

 

ラーメンはだべてないので味はわかりませんが、もう行かないかな? 

 

チャーハンがあの程度ならラーメンも、、、 

 

これなら天下一品に戻して欲しいな。 

個人的には結構通ってたので 

 

▲57 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

行ってきた。新福菜館のインスパイアっていうか…思いっきり京都ラーメンで全然東京風ではなかったw チャーハンではなくやきめしってのも関西風だし。 

味はそこまで悪くない。まさしく天下一品のあっさりに背脂ちょこっとってな感じ。背脂のトッピングがメニューにないのが残念。とはいえ、個人的には天一のこってりの方が断然好きやわ。会社も全部伍福軒にとっかえなくてもよかったのに…と思う 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

値段の話でてるが、伍福軒も実際にはそんな安いわけじゃないんだよね。味も特段。 

みているが客足はあんま芳しくない様に見えるけど、そこは突っ込まないね。 

 

実際には、中身より天下一品の方はFCで運営するだけに旨みすくない。メニュー開発も出来ない。だから自前に移ったのが真相でしょ。 

 

また記事は高齢がこってりがみたいな話してるが、あの背脂チャーハンはかなり脂ぎとぎと。天下一品のこってりは別にくどい意味のこってりではない。澄んだスープの麺ならともかく、背脂ギトギトだろ、そっちの方がよほど脂で高齢者は好まないと思う。 

 

長浜君のなんか浅い記事にしか思えないね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

天下一品のこってりは野菜を乳化させたものだから、そこまでしつっこくないし年齢を重ねても食べやすい。 

 

背脂チャッチャッで、かつて一世を風靡した環七の土佐っこラーメンを今食べたいかと言われたら遠慮する。二十代のとき何度も足繁く通ったけど、食べた後の胃もたれ感に今はとても耐えられない。 

 

▲0 ▼3 

 

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チェーン店のフランチャイズ先が、新ブランドを立ち上げるのは珍しくない。 

関西でも最近、油そば きりん寺のフランチャイズ先が、油そば 大革命を自社ブランドとして、店舗切り替えを一斉に行った。 

実運営を担っているフランチャイズ先が、フランチャイズ元に加盟料を支払っている割に支援が無く、メリットを感じなくなった末というパターンが多い。当然実運営しているので、ノウハウはあると考えてしまう。 

しかし、長く成功したという事例をあまり知らない。 

 

▲0 ▼0 

 

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京都のMKタクシーの本社の真南の新幹線の高架下を、少し南に入った狭い道沿いのラーメン屋には、子供の頃に親に連れられ◎阪市内から夜中に行ったことがあります。 

あの店よりおいしいのでしょうか? 

 

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京都って和食のイメージがあるけどパンの消費が日本でもトップクラスだったり王将や眠眠を始め中華も充実してる。牛肉の消費量も多いし。それに加えて全国チェーンラーメン屋や一乗寺を始め固有のラーメン屋もめちゃめちゃ多い。明日天一行こうかな。。 

 

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天下一品でフランチャイズしていた会社が自分達で店を出したという認識で良いんですかね? 

看板で入っていたところもあると思いますし、どこまでやれるんですかね? 

たまにどろっとした独特の天下一品が食べたくなります。 

 

▲3 ▼0 

 

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新福菜館インスパイア系って事ね。天一は価格設定以前にフランチャイズ店舗の味が酷すぎるところ多いんだよね。昔からやってた川崎駅前とか千葉の浜野とかはまぁまぁだったけど、新しく出した大分店とかはよく看板許したなという感じ。私は京大前か、近鉄小倉の天一が好きだった。 

 

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近くに天一がないから、わざわざ天一まで1時間もかけて店まで行ってたけど 

近くに宮っ子ラーメンが美味しいのか知らずに5年間スルーしてたのに 

キャンペーンを機に食べに行ったら普通に美味しかったしチャーハンセットが天一より安いから今後は宮っ子ラーメンでいいやってなった。 

 

▲3 ▼4 

 

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天一のこってりラーメンは天一でしか食べられないので、関東での店舗が減るのは残念ですが、確かに金額が高くなっていて風邪引きそうな時に栄養ドリンク代わりに行く位に足が遠退いているかも。 

だから安くなった伍福軒に行くかと言えば、自分は行かないかな? 濃厚背脂なら好きな店があるから。一回は行くとは思うけどさ。 

 

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来来亭の1号店は滋賀の野洲にあるけど、レシピを買い取った元のお店は京都なんですよね 

魁力屋は来来亭で働いてた方が独立して立ち上げたお店 

味もサイドメニューの構成もそっくり 

 

▲34 ▼4 

 

 

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仕事がら全国でいろんな所に行くことが多くその度にいろんなラーメンを食べましたがコスパとが具材とかで比べたらやっぱり札幌味噌が美味しかったなと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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伍福軒は天下一品とは全く違うジャンルなので顧客は新規開拓に近い。 

もともとの立地が良いから、そこで500円でラーメンが提供されたら、たくさんの人は集まるでしょう。問題は定価に戻ってどれだけリピーターが集められるか。 

立地が良い=ライバルも多いので、満足度が低ければあっという間に淘汰されてしまう。 

 

▲10 ▼1 

 

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天下一品は大好きだしやっぱり唯一無二だと思うが、あの値段を見たらやっぱり躊躇しちゃうよ。 

天一に限らずラーメンの値上がりが激しいく、大盛り&トッピングなんかしようものなら千数百円は当たり前の時代になってしまったので、ラーメン食べに行く事が激減してしまいました。 

 

▲2 ▼1 

 

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天下一品は関西中心のローカルチェーンで展開を止めるのが良かったなぁ 

と思う 

関西でしか食べれないと言うプレミアム感があればまだ行けただろうな 

京都に観光に行っても天下一品食べようとは思わないし候補にもならない 

帰ったら地元にもあるからね 

 

▲1 ▼1 

 

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天下一品は好きなんだけど高いし御飯はカチカチだし少ないのに高い。 

なので大盛り頼んでも腹が膨れず、なのに1500円とか。 

それと行くたびに値段が上がってて何だかガメつい商売してるなぁって感じ毛嫌いするようになりました。 

他所のラーメン屋も量は知れてるが1100円ぐらいというのもあり、天下一品にいく事はほとんど無くなったというのもあります。 

 

飲食って原材料の高騰ガーって言えば値上げはOKって風潮がありましたが、それに胡坐胃をかいていると誰にも見向きもされなくなりますよ。 

 

ちなみに近所の記事にあるフランチャイズで原材料の高騰により・・・って書いてる隣に店長候補募集!月収100万も夢じゃない!って貼ってあるのはどうなんだ? 

 

▲55 ▼127 

 

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ラーメンは昼食にサクッと、飲みの〆 

この昭和平成のスタンスから、大分状況が変わって来ましたよね。 

未だ、ラーメンの1000円越えには価値を感じぬ自分の固定概念(判ってはいるんですよ!)は根強い。 

 

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牛丼ブームも廃れた昨今、何時かはラーメンブームも廃れるくらいの価格に危機感を保たないとこの国は本当に終わると思うな。 

ブームというのは一過性で永遠に続くとは限らないのに今の日本は本当に大丈夫なのかなぁ?! 

 

▲2 ▼12 

 

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関東の皆さん知らないが京都では有名だが、 

新福菜館と第一旭はかなり昔には同じ店・同じ味だったものです。だから京都駅の本店は隣にあります。 

兄弟か親族で暖簾分け・独自に進化していったものです。 

天下一品は全く系統が違う独自路線です。 

 

▲3 ▼1 

 

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都内で通用するか、ではないと思う。インバウンドを通じて中国人に認知させて、中国で展開できる日本初ラーメン店ブランドとして育成したいのではないだろうか?ハードルは高いが、それが成功すれば国内なんて比較にならないほど大きいビジネスだ、 

ロゴとか内装とか中国人ウケの狙いを感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

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天下一品は食べた事ないが、山岡家、横浜家系、ラーショ、くるまやラーメンなどなど…唯一無二な店が多い。今日はラーショ食べたいな。とか、久しぶりに山岡家食べたいな。とか、一気に閉店してファンは寂しいのではないかな? 

 

▲0 ▼0 

 

 

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天一はコロナ化にどさくさ紛れにゆで卵有料化に切り替えて 

行く意味がなくなった。 

そこまで美味しいと思わないから特に。 

今は新規でドンドンラーメン屋出来てるが高いばかりで本当においしい店 

まず見つからない。 

何で潰れるか考えてやらなく脱サラ組が多いだけだと思うけれど。 

それなら福岡にある「はかた屋」このラーメンの方が数倍上手いしかも 

コスパ最強で290円 

 

▲4 ▼31 

 

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大学が京都で下鴨に住んでいた時期があるので近くに天下一品の本店があったんだけど、あのフツーのラーメン店が全国チェーンになるとは思わなかったなぁ。こってりはおなか壊すのであっさり派でしたけど。 

 

▲2 ▼4 

 

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何度か最近の天下一品に裏切られて、来来亭に行っている。高いわりに満足度が少ない。ドロドロ感が薄れてきたように思う。やはりスープは各店でバラツキがあるのかな。おもろない番組終了したみたいやけど、もう一度原点に返るべき。 

 

▲0 ▼0 

 

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上に盛ったり油と混ぜたりいろいろやってるけど、(他と違って)うまい店しか俎上に載らないのはやっぱ東京だよな。 

 ラーメンなんて基本形一択でチャーシューが薄いとか厚いとか海苔はいらねーとかそういうので良くないか?って自分は思うのです。 

 

▲2 ▼3 

 

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天下一品についてはスタビリティがなさすぎる。本店+フラグシップ店とそれ以外の差が大きすぎて、チェーン店の強みがないんだよな。いきなりステーキと同じく、チェーン店の拡大のリスクはもっと周知されていい。 

 

▲0 ▼0 

 

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京都にお気に入りのラーメン屋が何件もあるので、行く度にはしごをしています 

関東に京都系のチェーンや第一旭、新福菜館が進出しているけど、なんか違うんだよなあ 

たか松やあっぱれ屋あたりが進出してくれないかなあ 

 

▲1 ▼2 

 

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目黒で天一から伍福軒に変わったところを通りがかったけど、経営母体は同じだったのか。店には入らなかったけど、真っ先に「新福菜館のパクリ?」と感じた。今までは天一のフランチャイズだったのに、そこから別の店の類似物に店舗を変えるってなんか節操が無い印象。 

 

▲2 ▼0 

 

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黒いスープ、ドロドロのスープ。、どちらも京都のラーメン屋に有りますね、まぁ京都に半世紀関わる大阪人として天一は昔美味しかったが拡大によるコストでの味の下落、今は金出して食おうとは思わない、旭や新福は多少の変化が有るが変わらずの安定。 

 

▲1 ▼0 

 

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天下一品のスープの原価自体高いから、人件費や光熱費などの高騰もあって、今のご時世、フランチャイズ店は儲からないから閉店するのも無理もないだろうな。 

しかしだが、金をかけてまで改装をしてその分の元を取れるかが問題だな。 

 

▲6 ▼3 

 

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オープンセールの時に行ったけど 

個人的にここじゃなきゃ感も、こういうのでいいんだよ感も無かったのでセールじゃなくなったから多分もう行かないかなと思っている。 

 

三田製麺は行くけど。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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50年前に九州から東京へ。 街の中華屋で食べた醤油ラーメンのスープが不味くて驚いた。 それからはもっぱらチェーン店で塩ラーメンを食べてましたね! ちょうど札幌ラーメンのチェーン店が続々出来てる頃でした。 

 

▲0 ▼1 

 

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天一の唯一無二のスープは大好きで20年以上のファンだが、同時に短期間で価格が上がり過ぎて来店頻度も激減しました。なくなって欲しくはないが、今のままでは解体もやむ無しだと思います。 

 

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これまでの記事との決定的な違いは広報からひと言コメントを取っている点。 

あとは開業前にも分かっていた情報ばかり。 

 

このクオリティの記事が開業直後に出るのが普通だと思うけど、2ヶ月かかるところに日本メディア界の取材力低下を強く感じる。 

 

▲1 ▼3 

 

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記事を見て疑問に思ったんだけど、 

フランチャイズ契約で、契約終了後すぐに 

同じジャンルの店を始められないって縛りがあるのが 

普通だと思っていたんだけど、天下一品は無いんですかね? 

 

普通揉めると思うし、取らない代わりにロイヤリティが高かったのか。 

 

▲1 ▼0 

 

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知り合いの社長が好きで連れられて行ってあっさりを頼んだらその社長に罵倒された記憶しかないラーメン屋 

天一は何も悪くないけどそれ以降どうしても足が向かない 

何をではなく誰と食べるのかは本当に重要だと知った 

 

▲7 ▼4 

 

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天一閉店の原因は、値段だけなのに、 

なんで安くしないのか意味がわからん 

 

地代の高いエリアではなく、郊外出店にして 

値段戻すだけでいい。 

ファンは必ず戻って来るから 

 

▲3 ▼8 

 

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開店したラーメン店の解説記事なのかね 

普通に考えて契約上の問題で「天下一品」と契約更新しなかったか、できなかっただけでしょ 

でも、店舗は存在するから、そこに新しチェーンを出店させた、それだけのことなんじゃないの? 

美味しければ人気になるし、美味しく無ければ閉店する、それはお客さん次第でしょ 

ビジネス系のネット記事でラーメンの解説するなよ 

 

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天一愛50年の私は逆だな! 

加齢と共に旨さに納得しています。 

50年前の天一はあんなにドロドロでは有りませんでした。 

スープも並々でこぼれそうでした。だから天一は丼の下にお皿が着くようになったのです。 

 

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自宅最寄りのファミレスは月→土曜日の昼食時間帯に日替わりランチを500円(ライス大盛同価格)で食べられるので、他にどんな店ができても行く気がしません。 

 

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開店セールで行ったけど、正直、微妙だった 

実際、開店セール終わったら余計に微妙 

そこまで客が入ってるようにも見えないし、天一時代のが客の入りは良かったように見える 

 

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