( 321984 )  2025/09/05 06:43:28  
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私の会社の新人が遅刻をしたときがあり、もちろん許してあげるつもりだったがその新人は全く謝らずなに食わぬ顔で出勤してきたため注意しました。そしたらなんでこんな時間になったかわからないと記憶喪失のような言い訳されたのはいいとして、一切謝るそぶりがなかったので怒ってしまいました。 

私も何度か若い頃寝坊して遅刻した経験があったし上司にも許してもらって心救われた経験があるので怒るつもりはなかったのですが、その人の謝らない態度が許せませんでした。一言、すみません!以後気をつけます!と素直に言えばいいものの。 

その社員は周りから信頼を無くしすぐ辞めました。 

 

▲8171 ▼163 

 

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今はスマホがあるから比較的容易に連絡がつく。 

ただ、ひと昔前は、そのような手段がなく、遅刻するってことは、かなり相手に迷惑をおかけすることになっていた。待ち合わせ場所に時間になっても表れない。家に電話をする。電話にでない。移動中なのかな?はたまた事故か何か起こったのか?まさかこの約束をお忘れなのかしら? 

待たされる方はとてつもなく心細い思いをすることを知っているので遅刻はいけないと私は刷り込まれてます。 

今の人達はいろいろ便利になってるからそんな思いをすることもなかなかないのでしょう。ただ、相手の時間を大切にできない人は、自分自身のことも大切にできない人だと、私は思います。 

 

▲68 ▼3 

 

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例えばお笑いの世界では志村けんさんは遅刻にメチャクチャ厳しかったと有名ですよね。 

「1日がすみませんから始まるのが嫌」だかららしいです。 

志村けんさんが能力低いとは思えないです。 

兼近さんはそこら辺わかっていってるんですか? 

志村けんさんが言ってることの方が納得感あるし心に響くけど。 

 

▲7354 ▼163 

 

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仕事する限り相手がいる。それがお客さん、同僚、関係者だったり。相手がいて、それが複数人になる場合、そのもう1つ先にある彼らそれぞれが自分の後に続く予定について、多種多様の条件が待っている。ある人には多少の遅刻は影響小でも、ある人はギリギリでこの後の予定を組んでいて許容できないかもしれない。その責任とフォローアップを対応しなければならなくなる。責任も意識しないのなら年月かけて築いた信頼が音も無く一瞬にして崩れ去る。二度と戻らないかもしれない。それは相手次第であり自分でコントロールできないもの。遅刻を問題無いと考える人はここの想像力が足りない。遅刻しなければ本来必要の無いフォローや失うことのなかった信頼が残っているはず。知らないうちに多少なりとも信頼が失われていることに気付いていないから、強気でいられる。幸せな時間。 

 

▲123 ▼4 

 

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某県では県民性か、遅刻が多いそうですね。支店を作ったら定刻に店を開けてくれなくて、本社からその県に単身赴任を出していると言っている社長がいました。 

容認するのは、容認してくれる同類に囲まれているからではないでしょうか。類は友を呼んで、お互い様でしょうし。 

でも初対面の方にいきなり遅刻をしては、信頼関係を作るのに出だしから苦労すると思います。 

 

▲39 ▼0 

 

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前の仕事がおして遅れるのと、単に時間が守れなくて遅刻するのは同じではないでしょ。 

時間を守る、約束を守る、ルールを守る。 

チームで仕事をしていれば当然に求められるものだと思う。 

 

▲5162 ▼48 

 

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普通の社会人であれば、時間を守るというのは最低限のマナー。 

逆にそういう物に縛られたくない人間が、芸能界だのを目指す。 

無論、そこで成功して、遅刻したって周囲から何も言われないぐらいの地位まで登り詰めれば良いが、そんなのは一握り。 

一般人は、「普通に」定められた時間を守るべし。 

 

▲3004 ▼60 

 

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学生時代、ペアで出場する競技をやっていた。地方の大会のエントリー時刻になっても相方が現れず棄権となった。寝坊したそうで、開始時刻間際にやってきた。 

今、非常勤講師をしている。遅刻者が何人もいると学生の緊張感は途切れるし、迷惑でしかない。 

様々な状況で遅刻するのは致し方無いときもある。でも、遅刻してもいいなんて軽々しく言わないでほしい。どこかで迷惑を被っている人がいる。 

 

▲2490 ▼27 

 

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自分が遅刻する側の人間だからそういうことを言えるのかな? 

新幹線が欠便した、とか急に体調が悪くなった、とかやむを得ない事情にまで厳しく叱咤する例なら言わんとしていることは分からないでもないです。 

 

でも遅刻することで相手が被る迷惑を度外視しているのはいただけない。 

相手の時間を無駄にしているのは遅刻している本人です。 

電車のダイヤ然り、時間厳守が当たり前の風潮である日本で何を言っているんでしょうね。 

ダイヤ遅延、遅刻が当たり前の海外で羽ばたかれてはいかがでしょうかね。 

 

▲1858 ▼37 

 

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旅行に行く時、家族の死に目に急いで駆けつける時、公共交通機関の運転士が遅刻して大切な時間に間に合わなかった、これも許容するのね。みんなが同じことやったら自分のここ一番のタイミングを棒に振ることになる。自分の楽しみや行動が思い通りになっているのは、他人が時間に対してしっかりした考え方があるから成立していることを忘れないで欲しい。 

 

▲1380 ▼54 

 

 

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共感はしかねるかなケースバイケースな所はあるけど。 

スケジュールだったり交通機関の遅れだったりそう言うのは仕方ないと思うけど、無駄に待たせないように一報入れるとかは必要。 

寝坊とかも単発なら許せるかなと思うけど頻発すれば信頼出来なくなる。 

無理に仕事できるとかに結び付ける必要はあるのか?仕事出来る人でも時間はキッチリ守る人も居るし、仕事できなくて時間もルーズな人も居るし。 

もし理屈が正しいとして沖縄時間と言われるものだったりアフリカ的な時間感覚は仕事出来る人なのだろうか? 

 

▲102 ▼7 

 

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優秀な仕事人が仕事が押して遅れるのは分からんでもないが それはサポートする人が次の仕事に対してしっかり連絡してるから許されているだけ 

ただの寝坊とかで遅刻する人間は 相手の時間を無駄にしてるという自覚がないならとても優秀だとは思えない 

ただ一つ言えることは 優秀な人間は無理な時間設定もしないし次の予定があるならそれに合わせた仕事をするだろう 

出来ない人間の言い訳に付き合う必要はなく 説明も謝罪もないならバッサリ 

と切り捨てるのが正解だと思う 

 

▲981 ▼11 

 

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遅刻って相手の時間を奪うことだと思います。 

例えば50人待たせたら5分でも、4時間分の損失が発生します。 

時給2000円だとしても8000円。 

電車が遅れる、車が事故渋滞にはまるとか仕方ない理由だと思いますが、10分前に着くように予定していたらだいたい回避できると思います。 

 

遅刻しがちな人は自分の価値を過信していると思います。 

 

▲771 ▼32 

 

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私は、職業ドライバーをやっていますが、 

以前、某テレビ局からの下請け仕事で、早朝の局アナをお迎えに行く仕事をした時です。 

その局アナは、とにかく早起きが苦手なようで 

ご自宅マンション前に指定時間前の30分前くらいから、こちらは待機して、指定時間にお電話するかたちでしたが、とにかく起きて電話に出てくれず…。 

(実は早朝のラジオ番組やテレビ局局アナ、芸能人等のお迎え仕事ほど、お迎えドライバーの負担が多く、ドライバーが目覚まし係を担ってます) 

何度も遅刻寸前に局入りした事がありました。 

そして、決まってテレビ局の配車係の方から叱責されてましたね。起きない局アナのせいで代わりにドライバーが…。 

遅刻が許されない職業や仕事もあります。 

消防隊や救急隊員が忙しいから遅刻しました!では済まされますよね? 

遅刻容認論には反対です。 

遅刻が容認されたら、朝のラジオやテレビのニュース見聞き出来ませんよ! 

 

▲709 ▼12 

 

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各人それぞれの意見があると思います。どれが正解でどれが不正解などは確定要素が無いので言いませんが、こういう人たち(EXITの人?)の何を持って「仕事ができる」と言っているのかが私には理解できません。自分の課せられた仕事をサクッと終わらせられるから?他の人より処理能力(スピードなど)が高く、要領がいいから?それは「仕事ができる」ではなく「スキル」が高いだけですね。仕事とは一人で完結できるものではありません。あなたに課せられた仕事の前後に必ず他の方の仕事が関わっているはずです。仕事はそこに関わる関係者たちで成り立ちます。なので「遅刻する」というのはそうした仕事に関わっている方たち(利害関係者含む)との「円滑なコミュニケーション(信頼関係など)を阻害している」という事です。これを協調性とも言いますが、それができず「一人で仕事ができている」と思い込んでいる人達にありがちな勘違いだと私は思います。 

 

▲557 ▼20 

 

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遅刻に対してどのように捉えるかは考える必要があれど、それに対して意見をいう人間に「能力が低い」と言う表現をする人を自分は信用をしない。 

 

例えどちらの意見でも、自分と同じ思想だとしても、今までリスペクトをしていた人でも、切り捨てて解決なんて思考の人とはその時点で関わらないのがベスト。 

 

▲625 ▼13 

 

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兼近さんは遅刻を責める人は能力が低いと言っていますね。 

 

あくまで職場の話ですが、私は責めませんよ。それは己で気がつくべき事案です。社会人としてはレベルが低すぎる案件です。 

 

自分のチームにいる人が遅刻したり、時間にルーズな人がいたら昇進対象にしませんし、契約の人であれば次回契約終了にしてもらいます。基本そんな人いませんが。 

 

遅刻を責めて能力が低いと言われる人が気の毒で、芸能界は大変な世界ですね。 

 

▲582 ▼17 

 

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遅刻をするという事は、この時間に集合ねという約束を破るという事。 

信用というのはよく貯金に例えられるけど、約束を良く破る人が、人間的にひいては社会的に信用される訳ないよねていう単純な話。 

 

また遅刻常習犯は注意や罰則を与えないで、何事も無かったように放置すると、周囲が必ず不平不満を感じます。 

集団行動でより大きな仕事に取り組む場合の障害を排除する為に、注意するという行動は必要です。 

 

▲492 ▼14 

 

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「遅刻」というのは仕事にしろ遊びにしろ、相手がいるからこその言葉であって、普通に遅刻はしない方が良いと思います。 

 

要は相手のことを気にかけられるかどうかで行動は変わってくるのではないかと。(遅刻をするとしても、相手に遅れる&申し訳ない旨を連絡すれば印象変わりますし) 

 

ちなみに業種にもよりますが遅刻をする・しないで仕事が出来るかどうかの親和性は無いと思います。 

 

▲476 ▼14 

 

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職場で体調不良と寝坊、何かを忘れて家に戻った、色々理由をつけて月の半分は遅刻してくる人がいますが、出社時に謝るわけでもなく仕事もできないです。プライベートで遅刻するなら友人が離れていくか、友人も遅刻仲間で気にしないか、ですが、仕事の遅刻はその人の分までこちらがやることになり、迷惑としかいいようがありません。体調不良なら仕方ないし責めたりしませんが、その他の理由もあって周囲の信頼は無いです。遅刻はしない方がいいと個人的には思います。 

 

▲349 ▼6 

 

 

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時と場合によると思いますが、まずは遅刻自体は相手の時間を奪う行為である事は理解すべきです。 

それは優秀云々ではなく、人として。 

というか、優秀な人は遅刻していいものと、そうでないものを使い分けてると思いますよ。 

ただ遅刻するのと、考えて遅刻するのは意味が違う。 

自分がいなくても、進むべき会議などは他に時間を使って遅刻する。 

ただの寝坊の遅刻も同じと考えるのはナンセンス。 

時間は有限だから、それは理解して上手く使ってる人が優秀なのです。 

友達の待ち合わせに遅刻するのを優秀だとは思いませんね。 

 

▲390 ▼12 

 

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遅刻とは違うが 

朝9時に病院で受付したが、13時過ぎても診察されなかったことがあった。 

もしかしたら急患など未曾有の事態が発生したのかも知れないが、そういうことも含め何のアナウンスも無く、ただただ待ちぼうけを食らっただけだった。 

結局俺は診察を諦め帰り、その後二度と行ってない。 

 

単純に、他人の時間を奪えば、この様に顧客を失うだけだと思うけど。 

協力会社が遅刻してくるようなら、まともな仕事が出来ないと見なして仕事を振れなくなると思うし。 

 

遅刻する優秀な人って、どんな人なんだろう。 

タイムマネジメントすら出来ないのに優秀って、ちょっと見てみたい。 

こち亀の日暮みたいな超能力者か? 

 

▲357 ▼33 

 

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それぞれの美学というか、色んな考え方があっていいと思うけど、その遅刻によって「誰」が損をするか、をちゃんと考えられる人であれば良いのかなと。 

 

特に何もない日の出社に遅刻する、は誰かしらが損するわけではないことが大半だから、それはその分本人が取り返すように頑張ればいいし、逆に誰かと交わした「約束」に関する遅刻はその相手の時間を余計に奪うことになりかねない=相手が損をする、ということになると思うから、その辺りをきちんとわきまえた上できちんと出来れば良いのかなと。 

 

▲337 ▼75 

 

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遅刻するということは、会社との約束を破るということ。大きく信用を失う行為です。 

その人が居なければ成り立たない事は、どの職種にもあると思います。 

会社は、「お客様」を主語にする一方、次いで従業員の生活に対する責任を負わなければなりません。 

お客様の信頼を損ねれば、従業員やその家族を守れなくなるから、貴重な時間を割いて叱るんですよ。 

もちろん、前の仕事や優先順位の高い仕事が割り込んでしまい、致し方なく遅れてしまうことは有り得ると思います。うちは医療職ですが、よくあることです。オペや外来が長引いたりすることは多いので…… 

そういう時は事前に周囲へ連絡し、無理なら後から謝罪と共に事情を説明すればいいと思います。 

 

▲395 ▼22 

 

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仕事は、一人だけでやるものではなくチームでやるものです、仕事によっては相手がある仕事です。会社の看板を背負っての仕事ですから会社のイメージも落とすことになります。いい事一つもありません。  

 

また、時間の管理も出来ないのは問題があるのではなかろうか。 

 

ひろゆき氏の論法も少し違うかな。 仕事が数多く一本で5分ズレたら次の仕事に影響して、全ての仕事に影響するとしていますが、それがわかっているのであれば、処理能力を超えた仕事の入れ過ぎとなっているのではないか。 1本少し時間オーバーしてもいいように折り込んで仕事の入れ方を上手く工夫すればいいだけ。 

 

遅刻を責める人は能力低いというのは、全くおかしい。 チームに現に迷惑かかっているから注意するものであるし、逆に注意しないほうがおかしいのではないか。  

 

芸能人でも、遅刻で嫌われ、評判を落としている人が多いではないか。 

 

▲5 ▼0 

 

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遅刻を容認する方って、「遅刻」と言う言葉の捉え方が違うのかな。 

勤務時間は関係なく、成果のみを求められる仕事だったら問題ないと思う。 

一般の会社でもフレックスタイム制を導入できるような業務で、一人で完結できるなら構わないと思う。でも、そうなると勤務時間という概念ではなくなるので、それが「遅刻」かとなるとそうではない気もする。 

通常は勤務開始時間が設定されており、複数人居ないと業務に支障が出る場合が多いと思う。 

事務所や店舗を構えている場合は開店時間があるし、24時間稼働している場合でも交代勤務がある。 

芸能人も一人では番組は作れないと思うので、収録時間ってのがあると思うんだけどな。 

決められた時間に遅れて、時間を守ってる方へ迷惑をかけているという意識は無いのだろうか。 

 

▲125 ▼2 

 

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例えば仕事上、10人で同時に行動する場合 

 

1人が5分遅刻すると 

これは5分をむだにした訳ではなく 

10人×5=50 

50分無駄にしたことになります。 

 

50分でできる準備がたくさんある 

 

ひろゆきの時間て、結局上から目線だと思うのよ、ある程度一握りはそういう枠に入る人はいるけど、一般的には通用しないよ 

 

▲434 ▼22 

 

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遅刻に対する評価は、職業によって大きく異なる。たとえば医師や鉄道運転士のように、時間厳守が人命や安全に直結する職業では、数分の遅れも重大な問題とされる。一方、クリエイターや研究職など成果重視の職種では、多少の遅刻が許容されることもある。遅刻そのものが悪いのではなく、職務の性質や他者への影響の有無が重要だ。全ての仕事に同じ時間感覚を求めるのではなく、それぞれの職種に応じた柔軟な判断が求められるだろう。 

 

▲70 ▼18 

 

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遅刻自体が悪いというよりも、それを悪いと思っていなかったり、状況的にあまりよろしくない場合でも遅刻したり、周りに指摘されてもなんとも思っていなかったり、治せなかったりする人は、人間性としてやばいなとは思いますね。 

仕事が出来るとか出来ないとかはわかりませんが、単純に他人と時間が共有できない人という認識で、私だったら距離をとりますし、疾患の可能性があったら病院の受診を促します。 

遅刻自体は様々な要因があるので、それ自体がダメだとは全く思いませんが、そこに付随するところにあまりにも無頓着だったり、他人の時間を奪っているという自覚がない様子だと、関係性は拗れるかなと思います。 

 

▲104 ▼3 

 

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確かに、仕事ができる人に依頼する場合、待つ立場になってでもやってもらいたい、そんな状況は、忙しい人だからこその物理的な遅刻もあるんでしょうね。でもその忙しさを管理するために努力してるはずだし、遅刻しようと思ってしてるわけでもなく、大事にしてるとは思います。だから、本質的なところは遅刻するかそうでないかではなく、時間を大事にできる人は仕事ができて、大事にできない人は仕事ができないということではないでしょうか。時間を大事にできる人は、相手の時間も大切にするから遅刻しないように努めるでしょうし、相手が遅刻してくる場合も、それでは他のことを進めていましょうとサッと切り替えられると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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遅刻する人を「また遅刻か」と静観して他人事にできるかどうかは、度量ではなく仕事内容だと思うわ。 

現在の仕事は他人の遅刻はどうでも良い。しかし学生の時のパン屋のアルバイトでは、仕込み、成形、焼成の時間差出勤。発酵は待ってくれないので、どの部門も遅刻したら製品ロス。お客さんの信頼も失う。 

待ち時間は生地を捨てたり新たに仕込み直したり、無駄だらけ。本当の緊急事態のためのリカバリーはあったが限界があり大きな損害になった。 

 

▲290 ▼5 

 

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全員が遅刻したらどうなるんでしょう、今みたいな日本とは変わると思います、仕方のない理由の遅刻でも一言あった方が人間関係が良くなるのなら一言謝る方が円滑に物事は進むと思う、謝罪があってもそれに対して許されないのは普段からの行動が原因だしそれでも許してくれる心の広い人と付き合えばいい、遅れる側が何かを言うのは違うと思う 

 

▲152 ▼9 

 

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私自身はごく普通に派遣でパートの仕事ですが、やはり遅刻は基本的にダメだと感じます。 

ただ、遅刻するのは色々な事情もあるだろうから激怒する程の事でも無いとは思います。 

遅刻が多目の人でも仕事はちゃんと出来る人も居ると思いますが、仕事が出来れば問題無い訳では無いですよ。周りに迷惑や悪影響が出る場合があるし、この辺は挨拶等の礼儀の問題とも近いかなと感じます。 

学生に挨拶や謝罪が出来ず、遅刻も目立つ人が多いので若い学生はあまり好きではないですね。 

お金を貰って働く社会人ですから人間関係にも配慮して職場のルールは守ろうという意識は必要だと思います。 

兼近やひろゆきの言ってる事はかなり極端だと思うし、全ての職場や全ての人達に当てはまるとは言えないですよね。ちょっと自己中だと感じました。 

 

▲52 ▼3 

 

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マナーとか容認とかのレベルじゃなくて「信用の問題」 

信用は日々の積み重ねで成り立っている。 

時刻時間厳守できるか否かは根源的なものであり、つまり人間としての信用を推し量る重要指標となっています。 

ITの時代になってからは尚更です。遅刻で莫大な損失を被る可能性があります。ちょっと極端ですが、瀕死の家族を助けるべく119番通報したのにどんなに時間がかかったとしても1時間ぐらいの道のりを何時間もかけてきたら事情は別に「怒り」と「信用低下」になりませんか?また、付き合いだってそうです。遅刻するような人間を何度も誘いますか?私は事情を考慮して3回までなら社会人としての体を保ちますが4回目からは付き合いを断っていますし、無視します。だって、話したら仲がいいと思われるかもしれないでしょ? 

 

▲205 ▼5 

 

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遅刻を個人の問題と捉えるのは根本的な誤りです。それは、約束の時間に合わせて準備し待っている多くの人の時間を一方的に奪い、チーム全体の貴重なリソースを無駄にする行為に他なりません。時間厳守とは、単なるルールではなく「あなたを信頼して仕事を任せられる」というプロフェッショナルとしての最低限の証明です。どれほど優れた才能があろうとも、この基本的な信頼を裏切る人は、能力以前にプロとしての資格が問われます。 

​だからこそ、遅刻を指摘する行為は個人への非難ではなく、チームの規律と公平性を守ろうとする責任感の表れなのです。もし、番組スタッフ全員が「結果さえ出せばいい」と考えて遅刻してきたら、番組そのものが成り立たないように、どのような仕事も時間を守る多くの人の協力があってこそ成立します。結局、個人の才能を盾に遅刻を正当化するのは、自らを支えてくれる人々への敬意を欠いた、自己中心的な言い訳に過ぎないです 

 

▲5 ▼3 

 

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まあ、遅刻を責めてる暇があったら自分のするべき事をした方がいい。であるとか、遅刻した人を叱る事だけで自分がセーフティであるとか、遅刻した人を下に見るような人なら大して仕事が出来ない。 

と言うのは分からなくもないです。 

 

だからといって遅刻する人が能力高いとは到底思えませんが。 

 

ひろゆき氏の理論もまともなような雰囲気はしますが、本当に仕事が出来る人なら終わりの時間を厳守するので5分ずつズレるなんてしょうもないスケジュールは立てません。バッファも取っています。 

急に仕事が増えた、自称仕事のできる人の言い訳でしょう。 

 

▲47 ▼1 

 

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遅刻を責める人の能力が低いと何故言い切れるのでしょうか。 

遅刻を責めない人が能力高いとも思いません。 

私は待たされる事があっても、私は待たせたくないです。 

時間に余裕を持って行動することって大事です。そうするためには準備できる事は早めに準備する。 

時間を上手に使う人こそ能力が高いと思っています。 

無駄な時間を作らないこと、全ては「段取り力」ではないでしょうか。 

そして、約束の時間にはちゃんと間に合う。 

それが人の信頼を得ることになります。 

 

▲24 ▼0 

 

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「スケジュールが詰まっている人」の遅刻と「余裕がある人」の遅刻では大きく異なりますよね 

スケジュールが詰まっている人であっても、詰め込み過ぎであったならば、それは「時間管理が出来ていない」ってことになると思います 

 

ひろゆき氏に問いたいのは「遅刻したきた人のために、自分のスケジュールが大きく狂っても、怒ることなく仕方ないと許せるのか?」ということです 

 

自分が遅刻することで、他人のスケジュールが狂っても「自分は優秀で忙しい人間だから許される」と思うけど「他人が遅刻したことで、自分に迷惑がかかることは許せない」であったならば、それは違うと思いますし 

 

▲51 ▼5 

 

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時間は資源の一つと思います。1秒が値千金の価値があることもあれば、1時間が何も生まないこともあるということかと。 

よって、他者の時間を拘束して棄損することが正当化できない一方で、ちこくしないためにより多くの時間を自他に浪費させることを正当化することも出来ないと思うのです。 

押した時間でも合計して上回る成果が挙げられるなら目くじらを立てるものでもないし、早めに着いた時間を無為に過ごすだけなら逆の意味で時間を浪費したとも言える。 

職場への遅刻についても仕組みとしてどのように成り立っているかで意味が変わってくるのではないでしょうか。工場ラインは一人いないと稼働できませんが、オフィスは時間共有するタイミング次第です。 

 

日本はトレードオフではなく減点方式ですから心情的に見かけの減点要素を好まない。ただ、間に合わせるために使った時間も資源なので、見かけ上であるという部分はあるのかな、と感じています。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本は時間を明示する文化や働き方ですから時代が変わってきたとはいえ遅刻はマイナスに捉えられることが多いと思います。 

志村けんさんは遅刻は絶対にしなかったし遅刻には厳しい人だったと聞きました。 

それは自分以外の人に迷惑をかけるからとのことです。 

いろんな意見はあると思いますが、私たちが人間である以上人と関わらずに生きていく事なんて出来ないのですから、自分の遅刻で迷惑する人や不快に思う人がいるならば遅刻はすべきではないですよね。というか迷惑する人や不快に思う人がいるだろうと考えるべきです。 

 

▲24 ▼0 

 

 

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遅刻する場合って、そのトリガーは待ち合わせ時刻以前にある。 

別件業務都合にしろ、体調不良にしろ、渋滞にしろ、公共交通遅延にしろ、電話で一言なりSMSで一報してせめて真意はともかく相手の時間を奪うことに対して形式だけでも詫びればスムーズなのに、それすらしないコミュニケーション能力最低レベルは困る。 

 

まあ個人的に責めたところで1円の得にもならず面倒なだけなので、状況が許すなら上の人に連絡して担当を変えたりしてもらう方が楽。 

 

▲24 ▼0 

 

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フレックス制度が認められているなら分かりますが、 

皆でまず誰が何の仕事をするかを決めてから仕事するなど、 

連携が必要だったり、他の人と一緒に仕事をする場合は遅刻は良くないです。 

彼らは基本的には個人事業主に近いから、 

自分のペースで仕事をするのもありだとも思いますが、 

営業マンが出先に遅刻するだけで、 

相手の信用を失う場合もあります。 

そんな相手なら売り込まないとか、 

営業マンには選り好みはできません。 

要は立場がそれぞれあるから、 

こちらが正しいと言う事は出来ないのです。 

兼近さんが言い切るのは、自分の周りしか見れてないからなのかなと思いますし、 

ひろゆきさんの言い分は、「それってあなたの感想ですよね?」です。 

 

▲15 ▼0 

 

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遅刻となる仕方ない理由があれば遅刻は遅刻ではないが、芸能界と一般社会を一緒にしてしまうのは良くないと思います。 

一般社会では何かしらの理由がないと遅刻にはなりません。 

遅刻をする人の心や体の病気はわかりませんが、自分が望んで入った会社で遅刻してもいいとはなりません。 

会社に入ってやったと思う気持ちがあるから何をしてもいいとは御門違いと思います。 

遅刻は信用と信頼を無くす事だと思います。 

自分1人の会社で遅刻するのと、相手がいる会社では遅刻の意味が変わってくると思います。 

社会では会社とゆう肩書きをもってしまうからこそ、信用と信頼はいります。 

それが嫌なら会社には属さず自分1人で仕事をして下さい。 

自分1人で会社を大きくしても同じ問題に引っ掛かって、自分に返ってくるでしょう。 

 

▲32 ▼5 

 

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人によるが優秀な人を前提にするならば、確かに遅刻を責める人は目的が「遅刻しないこと」になっていることが多く、優秀なのに遅刻する人は時間を守ることよりその後の目的を考えている。 

 

何の理由もなく、連絡もなく遅刻するのは迷惑をかけるだけで何も産み出さないただの自己中だが、遅刻するほどその前にやっていることが重要なことであれば優先順位からしても妥当。 

 

そもそも決めた時間に全員集まらないとできないことなど日常生活でそんなにあるだろうか。 

 

会議すら全員いなくてもいる人だけで議論をはじめてもいいと思うし、遅刻する人は会議において自分の役割を果たすために途中参加でも十分だと本人が判断して参加するなら遅刻は無駄な時間を減らす良い手段だと思う。 

 

集まる時間の重要度次第かな。 

「何でもかんでも時間は守れ」は昭和の考えかと。 

 

▲0 ▼0 

 

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人は1日24時間という時計がある世の中で生活をしています。限られた人生という時間の中で自分の時間をどのように使うかは自由です。でも他人が絡む環境においては、その環境に合わせていくというのが人間であり社会性を身につけていくというものでしょう。 

それを学べるのが人間というものであり、何でも自分時間でやりたい人は社会から抜けるべきかと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

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自分の勤務先は遅刻すれば、翌年度の給与や賞与に確実に反映されてしまいます。だから遅刻しそうだと思ったら、連絡を入れて「半日休暇」にし、やむを得ず午後から出勤にするか、忙しい時は半休申請しそのまま「サービス仕事」しています。これだと考課に影響しないので。勿論、何となく納得はしていませんが「時間を守れない自分が悪い」が前提になってますので、止むを得ません。遅刻が許されるなら、顧客との待ち合わせに遅刻して、顧客の信頼を維持出来るのか?と考えれば、遅刻の是非なんて、答えは出ていると思います。「時間を守ろう」「約束を守ろう」それを否定できる根拠はないと思いますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

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例えばバンド活動をしているとスタジオで練習したりする。3時間レンタルし5人なら割り勘で借りたりする。いつも予定より遅れるメンバーもいる。いなければ残りのメンバーで練習を熟す。足りないメンバーが到着しようやくフルメンツでの練習になる。遅れるには遅れる理由があり、そのメンバーの音が必要な場合はあまり気にしない。だが、そのメンバーより良い音を奏でる人がいた場合、メンバーチェンジする場合はある。 

 

▲12 ▼10 

 

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遅刻される方々にも色々病むを得ない理由や事情、外的要因はあると思いますし、私も遅刻したくなくてもしてしまう事はあります。 

何故、この様な極論が出てしまうのか⋯その思考の仕組みが理解しかねます。 

目くじらを立てて遅刻を責めるつもりは無いですが、そもそも約束ですし、 

待たせる方々の大切な時間を奪い、 

関係者皆様のその後の予定も狂わせてしまうので⋯重々気を付けないといけないと自念しております。 

 

▲26 ▼3 

 

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遅れて来ても他者に迷惑かけない状況ならいいかもしれないが 

殆どのケースで迷惑かけるからね 

大体が人を待たせたり予定を狂わせたりするわけだから 

繰り返す人には注意しなくちゃいけないと思う 

 

時間を無駄にしない人が真に賢い人だと思うんで 

Time is moneyが分かってる人は他者の時間も無駄にしちゃいけないと思うよね 

遅刻する人は時間を逆算して間に合うよう行動をする能力がないよね(笑) 

子供でもできることだから大人になったらできるようにならないとね 

 

遅刻さえしなければOKって考えがおかしいってだけの話でしょ? 

 

▲188 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

責める行為の代償は遅刻を許すってことだと思うから、許さないんだったら責める必要はないと思う。例えば、責めることができるってことは相手より優位な立場にあるってことだから、打ち合わせに遅刻してきたら合わなければいい。時間通りに来ると言う契約を破棄されたんだから、当然の権利だと思う。 

そう考えると「遅刻を責められる人は能力が低い」かもしれない。能力が高ければ遅刻しても許してもらえそう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として、世界には時間厳守文化も時間柔軟文化もどちらもあって、遅刻の善悪は文化的相対性の中で決まるものだと思います。時間柔軟文化の国では、この方の言うように「遅刻は許容されるべきで、遅刻を責める人こそ時間活用能力が低い」と見なされるのでしょう。 

 

でもここ日本には、世界中から評価されている、時間に正確な鉄道や公共サービスに象徴されるように、「集団全体の秩序を優先する文化」があります。「遅刻は他者の時間を奪う行為」という共通認識が社会規範として定着しています。 

この文化の中であえて「遅刻を責める方が悪」と言うのは、文化の否定ともとれます。 

 

建設的批判ならば不合理で無益な慣習を見直すきっかけになります。しかし「能力の高い人は仕事が分刻みだから、どうしても遅刻する」とか、「学校と社会で評価が異なる」などの主張では、建設的批判になりうる論点が全然見いだせず、遅刻魔の不満にしか聞こえません。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

会社でもなんでも、物事の多くはスケジューリングというものがなされて動いているものが多く、本来来るべき人員が規定時刻に来ないというのはその設計を壊す行為。17時退勤の人の後17時出勤の人が来なかったらその人は17時過ぎても働かなくてはならず、あるいは17時で退勤してしまったらその店や企業は人がいなくなり運営が回らず損害を与えることになる。あらかじめ決められている時間に来ないというのは自分だけの問題だけはない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Youtuberならではの意見ですね。 

個人の時間だけで済むからそれがいえるんです。 

 

世間一般は多くの人と絡んで仕事が流れていきます。ひとつが滞れば、あとに負担が掛かっていきます。 

 

道路で例えれば、それまで信号に引掛からずにスムーズに通れていたのに、歩きスマホの人間が道を塞いでいたために、その後の信号は全て停まる羽目に。乗りたい電車に間に合わず駅で何十分も待ちぼうけ。 

一体どれだけの時間が無駄になるでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かしらが指摘しなければ「遅刻をしない」という前提が崩れていくでしょうし、指摘する人がいるおかげで秩序が保たれている一面はあるのでは? 

もちろん時間の無駄と思えるほど必要以上に責め立てるのは別の意味で問題ですが、「ここは遅刻を許さない場所ですよ」ということを示す最低限のアクションは必要だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ遅刻でも2種類あると思います。 

一つは、ひろゆき氏の意見の通り、多忙により当初計画したスケジュールから遅れてしまう場合。 

もう一つは、寝坊や移動手段の組み立てができていなかった、そもそも忘れていたりする場合など。 

遅刻と、仕事のできる、できないは関係ないのではないかと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ遅刻『美味しい』と思うのは実力が無いからでは? 

 

今でもメインを張る大御所芸人さんは、遅刻したとき、スライディング土下座までして謝罪、それもただのポーズじゃなくて、顔色からも分かる位心から反省していた。 

 

巫山戯る時ときちんと分けているし、こういう対応ができるから番組も長く続くんだなと思った。 

 

遅刻を責めると捉えている時点で反省しない人なんだなと思うし、きちんと言葉にして注意してくれる人は貴重です。 

 

自分が怒られるのが嫌だからと、嫌なポジションを引き受けてくれた人に対して『能力低い』とか、果たしてどっちが能力低いのかな?? 

 

時間すら守れないのに、大事な仕事を任せられますか?? 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時間は誰にでも平等に与えられている。でもお金では決して買うことが出来ない貴重なもの。遅刻をするという事は、貴重な相手の時間を浪費してしまうのです。決して返すことは出来ないです。いくらお金を積んでも元には戻らないのです。自分の勝手な理由で相手のものを奪ってしまうような行為を正しいと思ってる人は、とても残念な人かと思います。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ遅刻をする人が優秀だとするのなら、会社なんて集団に入らずに1人で仕事するかそれで稼いだ金で会社でも作ればいいのでは。 

それなら怒る必要は無いし他人を貶す必要もない。 

 

そんなに優秀な人が無理して会社の一員になるのは、本人にとっても会社にとっても同僚にとってもストレスになってしまう。 

最初から組織の一員になるという選択肢を捨ててもらえれば余計ないざこざ等も起こらずに済むのだから優秀な方々にはそうして頂けると助かりますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻する人は嫌い派です。 

成果を出す上で、遅刻の有無は関係ないですが、時間のマネジメントもできていないのに、圧倒的な成果を残すのは少数です。 

 

大抵の人は、仕事を作り出すのではなく、与えられた仕事をこなします。そうなると、重要なことは、「時間通りにやるべきことをやる」になると思います。 

 

遅刻は、時間通りの部分が守れてなくなる可能性が出るので、簡単に遅刻してもいいよねにはならないと思います。 

 

できる人の意見だと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ遅刻をするのか、したのか、を考えたら、やはり良くないと思う。 

誰かとの待ち合わせで遅刻したとして、待たせた分は相手の時間を奪った事になる。 

それを避けるために、遅刻しないように努力する必要があるけど、遅刻を悪いと思っていない人は、相手の時間を奪っている事への罪悪感が無いわけだし、自己中心的だと思う。 

また、遅刻は悪いと思っていてもしてしまう人は、自己管理能力が欠如していると思う。 

遅刻しない為に早めに支度するとか、交通機関を調べておくとか、計画的行動が出来るかどうかは、仕事が任せられるかという信頼にも繋がると思う。 

相手を待たせたくないかどうか、という思いやりもポイントだと思う。 

この人は待たせても平気なんだ、と感じた時点で、私という存在を軽視されていると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

責めないけどこういう人なんだなって段々なって行くよね。 

自分も遅刻魔で、 

人の時間を奪ってる〜も世間ではよく言われてるけど 

私的に効いたのは、遅刻は相手を舐めている証拠。大事な予定には絶対遅刻しない。会社も毎日時間通りに行ってるのに、友達との約束の時ならその人を舐めている、というのを見て 

あ、本当だ、舐めているんだ。実際舐めてはないけど、相手が舐められているんだと思ったら悲しいな。と思って本気で治した。 

 

まぁ会社も毎日遅刻するような人はまた別の原因があるかと思うけどね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん遅刻はよくないけど、それを責める上司は小さいと思う。だって、人間なんだから遅刻もあるでしょう。責めてせかして事故でも起こされる方がよっぽど嫌なので、私は事故しないように気をつけて来てねと言っている。 

うそか本当か分からないけど、体調が悪いからと急に休む人だっているじゃないですか。 

子供が熱出したから休む人いるじゃないですか。 

家族に不幸があって休むこともある。 

そうやってお互い補い合って成立していると思っている。 

人には色々あるってことですよ。 

ただ、もちろん遅刻は良くはないですけどね。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

職種によるでしょう。 

遅刻=サービスの提供に支障をきたす。 

場合は能力云々以前の問題かと。たとえば、飛行機のパイロットが遅刻ばかりしていますか?してませんよね。じゃあ、パイロットって優秀じゃないんでしょうか?いやいや、世間的にパイロットはかなり優秀な方々です。 

100のタスクを期日までにこなす仕事ならその期日までにきっちり仕上げるというのであればそれまでの日々で遅刻したとしてもさほど結果には影響しないし。 

このての議論をするときに、白か黒かみたいな話になると双方の思い描く職種に差があるとかみ合わないですよ。 

職種を絞って話をすればいいんでないかな。 

クリエイティブな仕事の方々は遅刻というより締め切りに間に合うか否かが重要なので定刻出勤という概念がそもそも無いように思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻。って決められた時間に間に合わそうとしない結果では?仕事が出来る。出来ない。以前の問題で、ルールを守れるか?守れないか?だと思う。 

世の中いろんなルールがありますが、その中での優先順位がズレていればどれだけ優秀な人材でも世の中からはみ出してしまうのが当たり前。遅刻に注意はするが、責める必要はない。が持論ですね。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時間を守るって言うのは日本人が大事にして来た文化というか伝統だと思う。遅刻を簡単に許してしまうようになって来たら日本人が大切に守って来た何かを失う気がして怖いので、まだまだ遅刻はしてはいけないって言うものであって欲しいと願う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

状況によるんじゃないかな。 

友達との待ち合わせに五分遅れるのと、大事な会議に30分遅れるのでは当然対応が変わる。 

遅れた理由や、その際の態度でも変わるし、一概にはいえないでしょう。 

 

ただ、「相手を待たせることを当たり前だと思ってる人間」とは、仕事でもプライベートでも付き合いたくないとは思います。 

 

▲192 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人は時間管理にも優秀さを発揮するだろうし、優秀な人ほど仕事も時間内に終わらせる事に秀でているから次の約束に遅刻する事をしないだろうね?、ひろゆき氏は自己弁護の為のヘリクツを構築しただけだろうし、兼近氏は遅刻常習者が厭きられて周りから人がいつの間に好い人はいなくなりろくでもない輩が多くなっていくことになるだろうに注意もしないなら遅刻常習者のその人に関心がないイコール愛情も無いだけなんだろう。自分にとって大切な人だったら「周りに迷惑掛けるような事したら駄目」とアドバイスはするだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の職場に同期で入った人が、毎日遅刻か始業時間ギリギリに出勤かどちらかだなと思っていたら、仕事に慣れると私用での早退や欠勤も多くなり(お子さんの育児関係の理由もあったと覚えています)、上司にも遅刻ではなく私用の急な早退・欠勤を毎回怒られていました。 

時間も先を見据えた行動も自分自身に甘過ぎる人なのだと思っていたら、そのうちに職場内で同僚と口喧嘩しただけで早退・欠勤する事態も出て、早退と欠勤が度重なったことを理由に退職しました。 

一応有休消化は認められましたが、急な退職だったので懲戒解雇かなと思っています。 

職場にその人の遅刻癖をガミガミ言う人はいませんでしたが、上司もみんな元々の仕事以前の感情や時間を管理出来ない人格に問題ありと認識していて、その人が退職すると認めてからの離職対応は早く、残った職員もその人の記憶は早く忘れました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「遅刻は大した問題ではない」と言う人はフリーランスな仕事をしている人だと思います。でも大多数の人が組織に属した生活をしている以上ある程度の「秩序」が求められます。日本は諸外国に比べこの「秩序」が守られているから、街はきれいだし交通機関の定時運行が守られているし、お店は清潔で整然としているんじゃないでしょうか。その世界を享受されているのなら時間を守るという概念は否定して欲しくないですね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、遅刻をせめる人の能力は、高い人もいれば低い人もいる。 

 

次に、確かに能力のある人が遅刻しても、周りの人より仕事が早く終わったり、業績が良いということはあるでしょう。また、一人が遅刻しても会社全体としてはほとんど影響がないかもしれない。 

 

ただし、ある程度能力ある人の多くが時間にルーズに動き出した場合、社会として当たり前のことが当たり前ではなくなる可能性が高い。 

 

例えば、テレビやラジオは時間通り番組を放送するかわからない、電車が時刻表どおり来るかわからない。給料等の振り込みもいつ振り込まれるかは分からない。「何日が締め切り」「何時に待ち合わせ」「予約」等という約束事の重みはなくなるか減少する。そうなると、ルールを守る意識の低下やモラルの低下、マナーの悪さも高い確率で出てくるだろう。 

 

これを社会全体で許容できる世の中になるかといえば、可能性は相当低いと言えるのではないだろうか。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとわかる気もするんだよね。 

昨今は遅刻を咎める必要のある場面が減ってると思うんだよ。 

 

遅刻と言えば始業時刻だけど、フレックス出社が当たり前になって遅刻の危険性がある職場自体減ってる。 

プライベートの待ち合わせでも、携帯でやり取りするから厳密に時刻を決めず「そろそろ着くよー」とかで遅刻にならない待ち合わせもある。 

 

これらの状況で特に時間にこだわる必要が薄い時にも「礼儀として良くない」とか「本来は始業時刻に出社するのが常識」とか言って責める奴がいるんだよね。こう言う奴は能力低いよ。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人の仕事に迷惑をかける場合は当然遅刻しないようにするべきだけど、それ以外で遅刻しないことばかり気にして何十分も前から出勤すべきだとか、交通要因で遅れることなんか度々発生するのに、グチグチ嫌味たれるとかは、頭凝り固まってると思いますけどね。五分遅れたら五分長く働いて帰ればいいじゃないですか。私は遅れても影響出さなければOKだと思います。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻、遅刻と言いますが、これにも力関係が働いていますよね。 

私は月に1〜2回病院に行きますが、勿論予約して行っています。しかしながら、毎回予約時間に間に合うように早く行っても、必ず10〜20分程待たされます。勿論前の患者さんの症状が重かったり、色々な事情があるので、文句言わずに待っています。 

これは良い方で、子供が小さかった頃、ちょっと難しい病気だったので総合病院にかかっていましたが、予約していたにも関わらず2時間待ちは当たり前でした。その病院しか対応してくれなかったので、診察を受けてましたが、それでこちらが遅刻したら文句を言われるんですね。 

病院の都合とこちらの都合、力関係で遅刻の良し悪しが決まるのってどうなんですか。私は兼近さんやひろゆきさんの意見に同意します。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻する人は、時間管理能力がない。脳力低い。遅刻しても平気な人には、何も言わず離れていく。遅刻する人と仲良くすればいいんじゃないの。 

遅刻仲良しが10時に待ち合わせしたら、何時にみんなが揃うのか興味がある。 

 

▲301 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻を責める意味は就業規則を除けば2つあると思う。 

①仕事内容にもよるがどの人もだれがどれくらい会社に貢献したか数値で示すのは難しい。ただ時間は全ての人に同じで、平等なので時間でその人を評価するのはわかりやすい。例えば話し方が良くない、社内でのでの評判が良くないとか数値にしづらいことは注意しづらい。 

②他の人の不満がでる。他の人は様々な都合がある中時間を合わせているわけで遅刻者が許されるはずがない。 

 

遅刻は問題ない、という考えであればそういう考えの会社に入社するか、社長になるしかないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻は誰にでも起こり得ますが、基本的にその責任は遅刻した側にあると思います。事実として、他人の時間を奪っていますし。そうは言っても、遅刻をただ責め立てても状況は改善しません。大切なのは、遅れる可能性があるなら事前に伝えて調整すること。そして待つ側も必要に応じて別の作業を進めるなど、無駄な時間にしない工夫をすることかな、と思います。結局は「責任は遅刻する側にあるが、建設的な関係を保つには双方の配慮が必要」ということではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的なサラリーマンなどの社会経験がなく自分が見てきた世界が芸能界だけだからそこで経験した事、見てきた事のみで能力のある無しを判断してるんじゃないでしょうか。芸能界という特殊な現場以外の仕事を色々と経験して総合してそれが言えるのならそれがこの人にとっての真理かもしれないけどそうじゃないのなら別にこの人の意見に対してそんな真面目に賛否両論する必要もないかと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻する人を責める人がどうとかよりも、遅刻する人は勝手にさせとけばいいと思ってるタイプです、私は。取引先の人や迷惑かかるような仕事にその人をあてがわなければいい話ですし、そもそも色んなことを踏まえても遅刻する事を肯定できるのは遅刻しても差し支えない職種だからです。それをわからないような人を責めた所で無駄だと思います。だってそうでしょう。時間厳守の仕事、例えば乗り物。その乗務員が遅刻?だめに決まってるのに遅刻する人を責める人は仕事できないと思ってる人こそ仕事できない人だものね。面白い解釈する人もいるのですね 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、サラリーマンの週5日8時間労働をありえないみたいな発言した芸人がいましたが、これも一般社会をまったく知らない芸能人の戯言。 

 

そもそも遅刻と能力は天秤にかけられるものではない。 

時間に厳しく、優秀な人材が兼近の周りにいないだけでしょ。 

 

時間にルーズで仕事出来ないのは論外だが、 

優秀なら遅刻が許されるなんてのも驕りでしかない。 

 

時間に正確、厳しくて仕事もできるのが一番。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。それだとシフトとか時給とか働く事にはならないし、同じ仕事してて同じ時給もしくは、上司、先輩だったらどうでしょうか?ムカつきませんか?遅刻は見てる人は見てるし、重箱の隅をつつくように悪口のネタにされます。能力があっても遅刻はダメ。でも、電車による遅延とか、体調不良とかの理由があるのはまた話しが違うでしょう。世界的なルールで遅刻はダメと言う事です。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

職業ごとの遅刻での影響の違いをまるで考慮できていない 

そりゃ芸能人やら営業職やらが遅刻しても迷惑を被るのはその周りだけだろうけど、たとえば公共交通機関従事者が遅刻をすれば何万人と言う人に影響を与えることになる 

自分の物差しだけで物事を考えるべきではない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本として、遅刻をしない。 

それが前提行動の中で、仕方なく遅刻してしまうこともある。 

 

もちろん遅刻したものは、謝罪することが当然のことであり、あとは待たされた者の状況によるリアクションによる。 

 

「遅刻を責める人は能力が低い」もしこれが前提であれば、「遅刻をする人は、それを責める人より更に能力が低い」となってしまう。 

 

実際 そうでしょう。 

 

遅刻癖のある人の周りは、その人が遅刻すること前提として、プランを組む必要があり、管理能力がより必要になる。 

 

ちなみに遅刻する人は、待たされる側のマネージメント能力を持ち合わせていないことが多いですね。 

 

集団行動のルールとして、やはり時間厳守はとても必要なことの1つです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻の場にもよるわな。 

学校や会社の場合、朝一番の「始業時間」「授業開始」の遅刻はまずいだろうな。中には遅刻するなら休めというのもある、一種の予防線。ただこれはズル休みにつながるんだよな。 

反対に出勤してからの遅刻は仕方ない部分がある。苦情処理なんかは誠実で素早い対応が求められるけど長引くのは当たり前だし、かといって伸ばし伸ばしできない。結果として予定が繰り下げになってスケジュール調整をやり直す必要が出てくる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の半分が遅刻をしてもいいという考えにならないと、そういう風にはならないよね。 

だって大半時間を守ってる人がいる中で、遅刻する人がいると、その時間を奪うのは間違いないから。 

じゃあ、その間に他にやることできるでしょ?と言われても、いつ来るかわからんのに別のことにどれだけ時間をさけるかも分からん。 

時間通りに計算して行動、差配できる方が有能かと個人的には思うけどね 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いにルーズでOKの場合は別にして。複数ないし相手がいる場合、遅刻や遅れは相手に多少とも確実に心配や迷惑がかかります。よって「ごめん」「すみません」と一言述べるのが筋かと思います。正義を振りかざし理由も聞かずむやみに怒るのは気に入らないが。時間を極力守るは一般社会の不変のルールだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の時間管理がてきない人が仕事できるわけない。ひろゆき氏の意見もそうだ。本当に仕事ができる人はそのズレも想定する。 

特に相手がいる場合に遅刻すると相手の時間も奪ってしまう。信用問題だ。 

だから子供の時にしっかりと時間を守るような教育になってると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時間は有限であるが人材は無限であるという前提においては、相手の時間を奪う遅刻が悪であると相対的に判断されるのは自明でしょう。 

 

一方で、人材が有限であるような状態 

 

例えば代わりの人がいない専門的かつ属人的な需要に応えなくてはいけないときに 

 

遅刻しないために、体良くお断りを入れて業務量をコントロールする人 

 

多少の遅れも想定のうえに、需要に応じた依頼を可能な限り受ける人 

 

両者どちらが組織や社会全体にとって有益なのかという議論は発生すると思います。 

 

▲38 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻をしても私も怒りません 

次の作業やその対応をするためです。 

相手が常習犯なら気にしないですし、そのスキルもあればある程度は許容します 

 

もちろん、報告があれば何の問題にもしないですし 

無くとも、次に行きます。 

 

起こるとしたら本人の為を思ってしますが 

あまりにもひどい場合には 

そもそも、次から仕事を頼まないです。 

 

感情的に怒ってしまったり、 

ルールを守らないからと怒るのは確かに 

仕事としてはできない人だと思います 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻というのは他の人の時間を人数分奪うということ。普通の優秀な人はほとんど遅刻しない。 

遅刻したことを責められたくなければ、ひろゆき氏が想定しているような飛び抜けて優秀な人になり、遅刻して他の人に与えた時間的損失を上回るだけの価値を示さなければいけない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決められた時間に間に合うように行動する。そんな単純なことが出来ない人が優秀な人だと言えるんでしょうか?何をもって優秀とそうでないを区別するのかわかりませんが、一緒に仕事をする上で時間さえ守れない人とは仕事が出来ません。どうしようもない不可抗力や、人間ですからポカをする事まで責めはしません。ただ、頻繁に遅刻をする人は時間を守るという事を軽視している方が多いです。プライベートなら関係によっては許されても、業務では致命的です。能力の問題ではなく、人としての資質の問題だと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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