( 322015 )  2025/09/06 03:12:53  
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600人乗る電車、発車後に全てのドア開く 車掌が操作ミス JR西

毎日新聞 9/5(金) 20:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/70babdbf0eb048a84c6d8a6731bfaa83bbce3aa7

 

( 322016 )  2025/09/06 03:12:53  
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5日午前8時過ぎ、大阪府八尾市のJRおおさか東線久宝寺駅から出発した快速電車で、車掌が誤って全てのドアを開けてしまった。

特にけが人はいなかったが、約600人が乗っていた。

車掌はドアの操作を誤り、運転士が気づいて電車を停止させた。

指導役と共に乗務する2カ月の見習い期間を経て、8月に独り立ちしたばかりだった。

JR西日本は教育を徹底して再発防止に努めると述べている。

(要約)

( 322018 )  2025/09/06 03:12:53  
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JR西日本本社=大阪市北区芝田2で、平野美紀撮影 

 

 5日午前8時すぎ、大阪府八尾市のJRおおさか東線久宝寺駅を発車した快速電車(奈良発大阪行き、8両編成)で、突然全てのドアが開いた。車掌が操作を誤ったのが原因という。電車はそのまま1メートルほど走行。通勤時間帯で約600人が乗っていたが、けが人はいなかった。 

 

 JR西日本によると、ドアの開閉は車掌が二つのボタンで操作していた。久宝寺駅の出発前に一度はドアを閉めたが、正しい手順だったかを確認しようとし、誤ってドアを開けるボタンを押してしまったという。運転士が気付いて電車を停止させ、約5分遅れで再び運行を始めた。 

 

 この車掌は、指導役と一緒に電車に乗る2カ月の見習い期間を経て、8月に独り立ちしたばかりだった。「とっさに誤った操作をしてしまった」と話しているという。JR西は乗務員への教育を徹底し、再発防止に努めるとしている。【高良駿輔】 

 

 

( 322017 )  2025/09/06 03:12:53  
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今回のトピックでは、電車の走行中にドアが誤って開くという問題について様々な視点から意見が寄せられています。

参加者は、ドアが開いてしまった事故の危険性や、それが人命にどのように関わるかを真剣に考えています。

以下は主なポイントです。

 

 

1. **運転中のドアの開閉**: 低速時にドアが開くことがあるという事実に驚く声が多く、その際の事故の危険性が指摘されています。

特に満員電車の場合は、乗客がドアに寄りかかっている可能性が高く、非常に危険です。

 

 

2. **ヒューマンエラーと教育**: 操作ミスは人間なら避けがたく、そのためにどのような防止策が必要かが議論されています。

乗務員教育やシステムの改善が求められ、今後の対策が重要であるとの意見が多いです。

 

 

3. **システムの安全性**: 走行中にドアを開けることができる設計に対して疑問が投げかけられています。

フェールセーフ(失敗安全)システムの必要性が強調され、誤操作で扉が開かないための構造や操作要求の厳格化求める声が上がっています。

 

 

4. **社会全体の安全意識**: 「間違いは許されない」という社会的な圧力が話題にされる中で、自分自身と周囲の安全を考えた行動を取ることの重要性が再認識されています。

また、事故を防ぐためには人々が日常生活でのリスク管理を強化する必要があるとする意見も見られます。

 

 

(まとめ)全体として、今回の問題は電車の運営における人為的ミスやシステムの不備への懸念から、多角的に検討されており、より安全な運行のための改善策や教育の重要性、そして社会全体のリスク意識向上が求められる状況であることが浮き彫りになっています。

( 322019 )  2025/09/06 03:12:53  
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=+=+=+=+= 

 

ドアの閉まった瞬間にもたれかかるような乗り方をしていると、こういった誤操作で低速運転中にドアが開いてしまったときに転げ落ちる危険性が高いんだな。なるほど。 

今回はさほど混雑していない路線だったから、ドアに押し付けられるように乗っている人も居なかったのだろう。奇跡的に人的被害が無くてよかった。 

 

▲8975 ▼281 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスは誰にでもあります。最近はミスをしてもあまり叱られたり責められたりはされない時代になっています。 

当の本人が気をつけるようになれば良いと思いますが、なんか近頃は周りの環境や他人のせいにしてまた同じミスを繰り返す人。それで注意すればハラスメントやブラックと騒ぐ人が増えていますが、このような方でないことと思っています。 

 

▲453 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

対策として乗務員の教育を徹底するということですが、こういう操作を行えてしまう仕組みにも問題があるのではないでしょうか。 

単純に運転手の問題にしてしまうと、いつか同じミスが発生する可能性は残りますし、そのときに大きな事故になるかもしれません。 

 

▲289 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃は車掌さんに憧れてて 

電車に乗ると必ず最後尾に乗り車掌さんの一挙手一投足を見ていた。 

乗っていたのは主に都営地下鉄だったが当時のドア開閉器(そういう名称かどうかは知らないけど)は鍵を差し込み回さないと操作出来ないようになっていたし鍵は紐でズボンに繋がれていて一回一回鍵を抜きポケットに締まってから車掌室中央付近のマイクで車内アナウンスをしていた。 

紐は鍵を抜かないとマイクに届かない長さだった。 

今のシステムがどうかは知らないけど旧いアナログな良さってあると思う。 

 

▲121 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現役乗務員です。 

走行中はドアが誤って開かないように保安装置が付いてますが、速度が5キロ以上にならないと動作しないので本当に動き出しに開扉操作したんでしょうね。 

運転士側はドアが開くとランプが消灯するのと力行(車で言うアクセル)が遮断されるのでびっくりしたでしょう。ケガ人がいなくて良かったです。 

 

▲4404 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に読解力が無いからなのか、全てのドアが開いたというのは理解出来ない。 

確かドアの開閉ボタンは車掌が顔を出した方しか押せないはずで、両側のボタンを一人で押すのは物理的に出来ない様になっているのでは? 

なので、ホーム側のドアが全て開いたのなら分かるが、両側なら確実に誰かは落ちてる。 

 

▲44 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

JRは、1987年に日本国有鉄道(国鉄)の分割民営化によって誕生した鉄道会社群の総称です。JRグループは、旅客鉄道会社6社(JR北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州)と貨物鉄道会社1社(JR貨物)で構成され、日本全国に広がる鉄道網を運営しています。各社は地域ごとに独立した経営を行い、新幹線や在来線、観光列車など多様なサービスを提供。地域交通や観光振興に重要な役割を果たしています。快速電車は、普通電車より停車駅が少なく、主要駅のみに停車することで目的地までの所要時間を短縮する列車です。追加料金は不要で、通常の運賃で乗車できます。通勤時間帯には「通勤快速」などの派生種別もあり、さらに停車駅を絞って運行されます。JRでは快速も広義の普通列車に含まれ、区間によっては「普通」と案内されることもあります。速達性と利便性を兼ね備えた移動手段です。 

地下アイドルです。JR西日本こわいわ 

 

▲29 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

運転中にドアが開かないようにする安全装置はありますが、時速5km以下などの超低速では作動しないようになっています。 

 

たぶん誤検知で停車中にドアがロックされるのを防ぐにはそうするしかないんですが、今回みたいなミスが定期的に起きてしまうのは課題ですね…… 

 

▲879 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前まで元路線バス乗りやってました。指導員が離れると、開放感と同時に緊張感から、あれこれと、トラブルがよく発生しましたよ。恐らく、まだ若い車掌さんなのでしょうし、これにめげずに頑張って貰いたいです。 

 

▲809 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

発車してる最中は、何かを解除しなければドアは開かないものって勝手に思ってました! 

開くことがあるんですね!! 

ドア付近に人がぎゅーぎゅーの電車もあるので危なかったですね! 

今回は転落などの怪我人が居なくて良かった。 

吊り革など、柵。何かを掴んで無いと危ないですね。次からドアにもたれかかって乗らないように気をつけます。 

ついついドアに寄りかかりがち。要注意。 

なるべく列車の中央の方に詰めて乗ろうと思います。 

 

▲250 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにこの電車乗ってました。 

 

ちょっとウトウトしてて、電車が動いたと思ったら、急に急停止して、見たらドアが開いたままで、ビックリしました。  

 

しかも何のアナウンスもなく、しばらくした後何事もなかったように発車して、狐につままれたような感覚でしたが、記事を見て、あらためて操作ミスだったことを知りました。 

 

まぁ大きな事故や大幅な遅延がなくて良かったけど 

 

▲346 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の鉄道の戸閉保安は5km/hが停止と走行のしきい値 

5km/hを越えるとドアは開かない 

ドアが開いた状態で5km/hを越えると自動で閉まる 

何で5km/hかというと昔から使ってる誘導発電式の速度センサで確実に検知出来るのが5km/hだから 

実は車みたいに0km/hまで検知出来る電源供給式の速度センサもあるのだけれど 

今回の事例だともうちょい速度出てたら自動でドア閉まった 

 

▲412 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

走行中は開かないものだと思ってたが、低速だと開くのか。昔の列車は扉開いたまま走ってたからなあ。逆に現在だと危険かもね。有名なのは宮城道雄さんの死だけど。 

福知山線で開いた扉から外を眺めながら楽しんだのを思い出す。 

 

▲346 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

車掌は、車掌室兼運転室になっている最後尾の車両で、監視カメラ映像など窓を開けたまま、確認して開閉するか、降りて確認してドア締め行い、ドア開閉のカギを抜いて、運転士に発車合図を送り、安全確認するが、この車掌は、ドア開閉ボタンを操作して閉めたが、カギが入ったまま開いてしまうミスをしてしまい、ドア開のまま発車して、運転士が気付いて停車して、閉めて再度発車したようで、乗客に怪我などなくて良かったと思います。 

ワンマン運転になると、運転士は、安全確認と切符の確認、運賃支払い、自動放送操作など多忙になり、ワンマン化と人手不足も課題になり、サービスの低下も懸念されると思います。 

ミスが許されない状況、運転士と車掌の習熟度がますます重要になりそうです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電車のドアの近くによく乗ります。昔から、もし走行中にドアが開いたら落ちるなぁ、と思いもたれかかるのだけは避けていました。もちろんそんなことはあり得ないという前提で。でもやっぱり起こり得るんだなってちょっと怖くなりました。ミスは起こることですが、今回は人命にかかわらなくてほんとに良かったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元車掌です。 

各社バラツキはあるけど、基本動作と呼ばれる形はある。 

ドア閉ボタン押す、この時戸挟み帽子の為その手は開スイッチor再開扉スイッチへ。 

 

閉扉、安全確認。西はブザー鳴らして車掌室の扉閉める。その時は非常ブレーキに手を添え緊急事態に備える。身体は窓から出して片手は外の握り棒。 

ドアを閉めきったらスイッチ触ることないはずやのに…なぜスイッチ触ったんやろ。基本動作を守ってないってことかな…。 

慣れると惰性にはなってしまうけど… 

 

 

車掌の基本動作はYouTubeに上がってるので気になれば見てください。 

 

▲80 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは怪我人がなくて幸いだったと思う。 

一般的な車両は時速約5㎞/hを越えれば保安装置が働き扉の開操作をしても扉は開かないように設計されている。 

今回の場合は発車してすぐに開操作をしたので、速度が出てなくて開いたものだと思う。 

仮に満員乗車で扉にもたれ掛かってる乗客がいれば落ちてしまう可能性もあったのでは。 

ただ、1mくらいで停止したのでホーム上に落ちる可能性はあった。 

いくらホーム上と言えども、怪我をしないという保証はない。 

この種の事例は過去から一向に無くならない傾向にある。 

何らかの対策を期待したい。 

 

▲61 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

操作ミスは大問題なのだけど、ヒューマンエラーというものはどれだけ熟練していようと、どれだけ気を付けていても、時に起こりうるもの。 

ヒューマンエラーが起こってしまった時に、それが人命に関わるような致命的な事態にならないような仕組み(「フェイルセーフ」)が導入されていなかったことの方が問題だと思うよ。 

 

走行中に誤ってドアが開くような操作をしたとしても、簡単には開かないような仕組みにしとくべきでしょう。 

 

▲27 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

開閉のボタンの改良が必要かと。 

もし、ボタンをワンプッシュで開いてしまう様な仕様なら、今回の様な事がまた起きる可能性は否定出来ない。 

よく有る事故からも、人間は認識が薄れると車のアクセルとブレーキを間違えてしまうくらいの生き物だと言う事を踏まえ、教育の強化等の部分に頼らずに、如何にして機械的に安全性を確保していくべきかを考えるべきだと思う。 

 

▲37 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

久宝寺駅の出発前に一度はドアを閉めたが、正しい手順だったかを確認しようとし、誤ってドアを開けるボタンを押してしまったという。 

 

ドアを閉めて走行してるのに、 

自分が何をしているのか全く分からなくなってるということでしょうか。 

 

今回落ちる人がいなかったのは本当に不幸中の幸い。 

適性検査からやり直して欲しい。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もし満員電車だったらと考えるとゾッとするな。 

ボタン押すだけで走行中でもドアが開いてしまうのなら、それはもう設計が悪い。人間だからミスはあるだろうしね。 

時間はかかるだろうけど、走行中は複雑な手順を踏まない限りドアが開かないよう早急に対応していくべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうどこの電車乗ってました。私は久宝寺で降りたので何も影響はなかったですが。久宝寺を出るとやや空くので立っている人もドアに寄りかかることはあまりないのでそれが幸いだったと思います。山手線ではこうはいかないと思うので、運が良かったと思うしかないですね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

朝の東海道線の満員対策として冗談で言っていたことが本当に起こるとは思わなかった。 

 

安全上必須と思われるインターロックを掛けていないのは単なる怠慢で許されることではないだろう。早急に全面的にインターロックの追加を見直さないとダメだろう。 

 

車掌の操作ミスだけで済まされることではなく、企業の管理責任、安全へのポリシーを問われる事案であることに早く気付くべきだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フェイルセーフの観点からは、とにかく停止時以外には、ボタンに触っても開扉しない仕様にすることでは無いかしら? 

時速5km以下でも、ホームで無ければ線路上に落下する危険は多々ある。 

ミス以外にも急に体調が悪くなって倒れた拍子にレバーだかボタンを押してしまう事は有ると思うので。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車両が動き出したらドア開スイッチを一回押しただけでは開かないシステムにした方がよい。 

しかし、動き出した後にもドアを開けなければならない事態も起こりうるので、その際には、もうワンステップの操作を加えることで緊急開扉ができるようにすれば良いと思う。、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車掌の操作ミスでドアが開いたと言う事だが電車が停車している時ではなく、動き出してからドアが開く仕組みも問題だと思う。操作ミスなんだろうが電車が動いたらドアが開かないリミットのような設定はなかったのだろうか?いずれにせよどちらも問題だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1.車掌が操作してドアが開いた時の速度が何km/hだったか?という事と 

2.すべての車両にあった各ドアの傍近くの乗客らの様子、回避行動や助け合いなどがどうであったか? 

 

この2点がポイント。 

 

1.からは安全装置の動作限界速度が適正かどうかの再検討につながる。 

 

2. からは…おそらく満員でドア近傍にはたくさんの乗客が押し合いながらドアにも寄りかかっていた乗客もいるわけで、突然にドアが開いた時に、ドアに寄りかかっていた、また、傍近くに居た客の咄嗟の行動などがどのようであったのか、たとえば、ドアに寄りかかっていた人を咄嗟に支えて、線路に落ちないように助け合ったなど…「同じ危険に遭遇した複数の人間」が「どのような危険回避行動」をしたのか、その際の心理状況、各人の人格や教育の状況などとの関係…調べて分析などなされると、後の対処に役立つと… 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

電車の機能はよく判らないが 

ドアにもたれかかっていて 

今、ドアが開いたら大事故になるんだろうなぁと 

ちょっとゾッとするんだが 

今まで走行中にドアが開いた事はないから 

きっと安全策がしっかりしてるんだろうと思っていた 

これからはドアにもたれかかるのは避けようと思う 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行中にドアが開くのは、よっぽどのことが無い限り、その必要性って無いと思う。 

つまり、走行中は自動的にロックがかかり、緊急時に何かしら特別な操作をしない限り、ドアは開かないようになってるもの、と思ってた。 

まさか、車掌がちょっとボタンかなにかを操作しただけで、走行中でも全てのドアが開くようになってるとは、ちょっと驚き。 

 

▲135 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

人為的なミスはどうしたって生じる。ミスがあることは大前提として、人為的ミスがあっても作動しないようにするべき。今回も走行中はドアが開かないようなシステムにしておけばよかっただけ。むしろこの令和の時代に、走行中にドアを開けられるシステムになっていることに驚いた 

 

▲316 ▼135 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒューマンエラーというのは対策を講じることで、減らすことは出来ますが、人が行うことに「完璧」はあり得ません。 

走行し始めた場合には、誤って押しても開くことがないようなシステムを開発した上で、緊急時には脱出用に2段階操作などで扉を容易に開けられるようにしておく必要があるのではないかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故の情報が少ないと思います。この車掌さんは、新米だったのでしょうか?私は電車のドアが閉まったら、よくドアにもたれかかるタイプなので、急に開いて、急にしまっても、体の一部は挟むような気がします、こんなことはあってはならないことだと思います新米の車掌さんなら、研修方法の見直し、熟練の人がやるのなら、もっといろんな見直しが必要かと思います️️ 

 

▲11 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事があるなんて。でも 

頑張って研修して8月から独り立ち 

毎日が、不安の中、頑張ってる、 

車掌さん、お客の私たちもシッカリ手すりを持ち、もしもを考えて 

乗らせてもらうのが、あたり前 

かもしれない。これが、トラウマにならず、ベテラン車掌さんに 

なって欲しいです❢ 

怪我人が出なくて良かった。 

ベテランでも失敗はある。 

これからの若い人たち 

失敗恐れず何事にも頑張ってほしいです。今、会社で偉そうにしてる人の方が、おかしいと思います。 

自分も新人だった時の気持ちを 

思い出して欲しいです。偉そうに 

しても部下は、優しく教えてあげないと緊張して覚えれません。 

逆効果です。と言うことで 

車掌さん、めげずにファイト❢ 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かなりイキリ立って批判してるやつがいるが、時速5キロってまあ人が歩く速度だ。今回は1mで止まったということは本当に車両が動き出そうとした瞬間だ。 

あとJR東以外は戸締め後にブザー鳴らしてから運転士がノッチ操作の流れのはずなので、ブザー鳴らしてから戸開けしたとするとこの車掌は新人くんってのを差し引いても適性を疑わざるを得ないとは思うわな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平日の混んでる時間帯じゃなくて良かったですね。 

どれくらい混んでる路線か分からないけど、大阪ならそれなりに人も多そうだし、ラッシュ時のぎゅうぎゅう詰めだったらドミノ倒しみたいに外に投げ出されそう。 

空いてるからこそ気が緩んだのかも知れないけど。 

ケガ人が出なかったのは幸運でしたね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ電車通学・通勤してた時、常にシミュレーションしてた時期あった 

急にドア開いたらどうやって避けようとか、今ドア開いちゃったらあの人コロリンと落ちちゃうからどう助けようかとかw 

最近は面倒臭くなって考えなくなったけど、実際にドア開き事件みると、また電車でもしもの時のシミュレーション始めちゃうかも 

走行中にドア開くの本当に怖いよね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車掌が操作するドアスイッチはフェールセーフの観点から上から押したら「閉」・下から押し上げたら「開」となっていて、咄嗟にスイッチに手を突いたりしてしまってもドアは開かないようになっています。今回の事案は一度完全に「閉」として運転士に車内ブザーで発車の合図を送ってから開けてるわけだから、一連の流れとしては結構不自然になると思うのは自分だけかな? 

結局は本人もちゃんと会社に報告してるしヒューマンエラーで片付くんだろうけど、この車掌大丈夫なのかな?って思ってしまいます。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こわい!わたし基本的にドア側すみっこ、そこがなければドアにくっていてました。 

私だったら落ちてたな… 

昔、身近だった場所なだけに余計こわい。 

満員電車だったらと思うとゾッとしますね。将棋倒しが起きてたかも。 

急ぎすぎなくていいから、慌てなくていいから、少しくらい遅れてもいいから安全第一でお願いしたいと前のJRの大事故から思うようになりました… 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安全装置はついているだろうけど、事故なくてよかったですね。 

巻き込み防止のテープとか、注意シールが貼ってあったりとか、色々工夫しておられますが、ヒューマンエラーはどうしても発生してしまうので、完全な安全対応は難しいですね。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減な気持ちの人がやってしまうミスも有りますが 

どうやらこの方はそうでは無く 

カチンコチンになっていた為にやらかした失敗ではないかと感じました。何を隠そう。まさに私がこのタイプだから、そう受け取ってしまいました。 

怪我人が一人もいなくて、また運転手がすぐ気付いてくれて 

本当に良かった 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず誰も怪我人が居なくて良かったです。 

電車の運転システムがどのようになっているかは分かりませんが、どんな機械でも重大な誤操作を防ぐためには通常二個以上のボタンを押さないと作動しないよう安全対策がされている事が多い。 

JRではその辺りがどうなっていたのかが気になります。 

 

まさかボタンを1つ押しただけで、走行中に全てのドアが開くなんて事は無いですよね?? 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

電車が走行しているときはドアが開かないような仕様になっていると勝手に思っていたが、まさかボタン1つで開閉するとは。入口付近はもたれ掛かっていたり、混雑していたら自然と外に投げ出されていてもおかしくないが、何も無かったのは不幸中の幸い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか、完璧を求めすぎるというか、間違いを許容できない社会というか。 

間違いは無いに越したことはないが、ゼロにすることはできない前提で自らの身、そして他人の身を守るための備えは必要じゃないかな? 

オレはオヤジにそんなふうに教わったが。まあ半世紀も昔の話ではある。が、人間は50年でそんなに進化したのか? 

間違いがある前提なら、空いているのにわざわざドアにもたれかかるなどの行為はどうなのか。今回はそんな人がいなかったのではないか?ドアは開くものとして、開かないところにもたれれば、万が一開いても転がり落ちることはない。 

福島の原発でも分かったように、どのようなインフラにおいても、安全神話など存在しないことをもっと知り、そのように行動すべきではないのか、と感じる事件でした。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

命に関わるミスだから厳重注意や始末書は当然だけど、これをあんま厳しくやると福知山線の二の舞になる。 

そして、どれだけ徹底しても人は間違えてしまうものだから、システム的に簡単にボタンひとつでは開かないようにするとかが大事よね 

 

▲94 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

心配性で、物事をいつも最悪の方向に考える癖があります。電車に乗ってる時、子どもがドアにもたれかかることが多いので、「そのドアが走行中に開くこともあるかもよ!なるべく、他の場所が空いてるなら、そっちに移動してね」と、言っていた。 

子どもたちはそんなことあるわけないじゃんと、はいはいと、適当に聞き流していましたが…。 

本当に開くことがあるんだ…と、自分でもびっくり。 

いくら低速時とはいえ、恐ろしい…。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本からやり直しですね、軽いミスだと思ってはいけはません、このような行動は後から重大なミスにつながる可能性もあります、どんな不注意でも、今回はたまたま軽かっただけで、見落としや確認ミスは許されるものではありません、もう一度、再訓練が必要だと重います 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは怖い。 

電車から線路に落ちたら相当な高さがあるし、大怪我するよね。 

こういうミスはあまり聞いた事がないけど、もしうっかりさんタイプだったらデスクワークの仕事についた方がいいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく誰しもが一度は想像したことのある、「電車走行中に突然ドアが開いたらどうしよう」 

 

今回はかなりの低速で、ここのコメントを観てると安全装置もあるようだが、 

 

ドア付近に立つとまた意識してしまうだろう。気をつけよう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

朝の中央線で押し込まれていた場合、どうするの?各方面に謝罪だろうな… 考えただけで恐ろしい。運転手車掌各自助け合って下さいとしか。どうしても運転中開かないように出来ないならコンピューターに判断させて全車両停止とかなら。エアコンなし酸素なしを防ぐシステムを開発してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

てっきり電車走行中はドアのロックが自動的にかかり、非常手段等で無い限り開かないと思っていた人が私も含めて多数いたのでは。走り出したらすぐドアにもたれてスマホを見るのを止める必要有りますね。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宝塚線の事故の前なら間違いなく日勤教育で草むしりだったろうけど今はどうかな? 

人間がミスしても事故に繋がらないように、電車が起動して加速している時はボタン操作してもドアが開かないように自動でロックをかけられるようにした方がいいと思う 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

乗務員経験者ですが、この車掌は見習い期間中に基本動作が、しっかり身についていませんね。 

誤ってドアを開けるというのは、車掌が絶対にやってはいけないミスのひとつです。 

うっかり開けるとか、絶対にあり得ません。 

 

▲144 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

車掌トレーニングシミュレータの開発経験がありますが間違ってドアを開けたら人がドアから落ちてくる設計になっています。電車でGOのような運転シミュレータでは、ホームから人が転落して、気づいたらギリギリ止まれる仕様になっています。このような訓練をしてもミスはあるんですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通勤時間帯ということですが、何事も無くてほんと良かったです 

自分はよくドアと座席の間に立って乗ることが多いので、自分がこういう時に遭遇していたなら、かなり焦るとは思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大和路線では駅や停車時間により乗客が押しボタンでドアを開けなければならない場合があります。乗車した人が閉めたり、乗り降りがないドアは閉まったままになります。車掌さんが発車の前に一斉に閉めるのですが、そのあたり私たち乗客にとってややこしく思うこともあります。 

 

▲40 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

閉扉後5km/hに加速までの間にD扱いしないと起こりえない事象です。 

しかしごく稀とはいえ、起こりえる事象だということが証明されました。 

たまにドアにもたれかかっている人がいますが、いかに危険かがわかります。 

もっと言えば、前月にはホームのない側を開扉した車掌がいることだし。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一度はドアを閉めたが、正しい手順だったかを確認しようとし、誤ってドアを開けるボタンを押してしまった… 

 

この部分を読んで、もしかしたらこの車掌さん強迫性障害なのかも?って思いました。 

自分の行動が正しかったか自信が持てなくて何度も何度もやり直したり確認してしまう病気なんです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直通快速での運用のようです。この快速は片道運用なので、必ず空車で回送するので、双方で往復して貰いたいものです。片道4本ずつなので、非常に使い勝手は悪いです。直通先の多さから、遅延が起きると真っ先に運休します。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平日の通勤時間帯だね。 

600人も乗っていたなら、ドアとシート仕切りの間の角辺りに寄り掛かっている乗客もいただろうね。 

人身事故が起きなくて良かったよね。 

運転席には、何らかのアラームが鳴ったか表示されてブレーキを掛けたのか? 

自動的(強制的)にブレーキが掛かったのか? 

電車が動き出して直ぐの低速時には安全装置が作動せず、こういう事が起きるんだって判ったので、気を付けたい。 

もし、東京の満員状態の電車で起きたら... 考えただけでゾッとする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フェールセーフはないのか。ドアが開いていていたら、走るのを止める。どうしても走行中に開くなら、非常ボタンで開ける。 

バスでも時々開いていて、走り出すことが。こっちもフェールセイフ付ければと思う。 

そんなにすごい費用がかかるとは思えない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ見習い期間が終わったばっかりのミスで本人も相当ショックだったでしょうね。危険なミスではありますが、今回は結果オーライということで気を落とさず頑張ってほしいです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案はすみませんの一言で済むようなことでは絶対にない。もしスピードに乗ってる最中にドアにもたれ掛かってる人がいた状態で同じことをしてたらまじでシャレにならんよ。 

というかこういう乗客の命に関わる類いのものは、システム上 走り始めたら自動でロックが掛かってボタンを押そうとしても絶対に作動しない仕組みになってるものだと当然のように思っていた。まさか走行中に開けれるなんて夢にも思ってなかったよ。 

車掌さんも当然いけないけど、そもそもこれが意思でできちゃうシステムなんてあまりにも危険すぎるしやばすぎるだろこれは。だって走行中にうっかり腕が当たって同じようなことが起こる危険性が生じるってことなんだよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一応、自動車、飛行機を長年設計してました。 

動いてるときにドアが開くような設計になってること自体がおかしいと思います。 

何かを想定して動いていても開くようにしないといけないなら、複数段階の手順が必要であるようにしないといけないとおもう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福知山さん脱線事故に繋がった日勤教育みたいな懲罰的な事はもうしてないんだよね? 

なんか、JR西のコメントを読む限り、そういうのを連想してしまった 

 

走行中は扉が勝手に開かないようにシステム改修が必要だと思うし 

ヒューマンエラーの回避は当たり前にしなきゃいけない 

 

対策が遅いんじゃないかと思ってならない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメを見ているといろんな対処法を皆さん考えられていますね。 

こういうことが起きるとすぐに厳しくする方向(完全停止で開くようにとか、もっと複雑な手順で開くようにとか)に進むけど、そもそも全国でこんなケースってどのくらい起こってるんだろうか?ミスは許されないけど、厳しくすることのデメリット(計器の微妙なずれで0キロになってないと開かない可能性があるとか、緊急時の脱出に支障をきたすとか)も考えて、起こり得る頻度とのバランスをとって対応して欲しいです。急激に湧き起こる世間の声に押されるのではなく。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全てのドアが開く? 

本当に全てのドアが開いたのなら、車掌の「操作ミス」ではない。 

なぜなら、ドア開閉スイッチは、片側ずつそれぞれ車掌室の左右の壁側にあるから、同時に両方には手が届かないから物理的に不可能だ。左を空けてから、右も開けに行く「意図的な操作」でない限りあり得ない。 

 

片側のドアが開いたのなら、「全てのドア」と書くのは、著しく誤った表現である。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

電車が一旦動き出して「動いている最中にドアが開いたら」なんてドア付近に立つと想像するが「まさか」で済んでいた。 

現実に(しかも全てのドアが開く)事故が起こるなんて思いもせず。 

今回、「正常性バイアスだったのか」と非常に衝撃を受けた。 

 

この種の事故は万が一にも《絶対にあってはならない》と考えられてシステムが設計され、フェイルセーフの機能が二重三重にかけられていると思っていたのだが、裏切られた思い。 

 

詳しい方のコメントによると: 

>走行中はドアが誤って開かないように保安装置が付いてますが、速度が5キロ以上にならないと動作しないので本当に動き出しに開扉操作したんでしょう 

 

つまり保安装置はあるものの、どういうわけか有効化の条件付き。 

敢えて言わせてもらえば「設計段階の穴(または隙)」としか… 

鉄道会社、所轄官庁、関連メーカー企業・団体による徹底した原因究明と再発防止策履行を極力公開されたし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電車が動いているときに、開閉ボタンを押す事って、本来あるのでしょうか。 

たまたま、転落がなかったからいいのもの、速度が出ていないからではなく、本来開かないものが急に開くのですから、指摘や厳しい意見を言われても当然です。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

就業人口の減少に合わせて仕事も減らしていかないと1人が担当する仕事は増えてヒューマンエラーも増えるはず。 

にもかかわらず日本人は仕事を増やす事に問題意識を持たず、仕事を減らそうとすると怠け者と見られる。 

かたや外資系は無駄の削減と生産性向上に積極的だが、意外と自己満足で完結して効果の検証は疎かだったりする。 

 

▲1 ▼1 

 

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JR西日本は、例の事故以降、それ口実に、ダラダラとした運転をするようになった。 

かつてのように、緊張が連続するような環境では、無理を犯して危険を生み出すのは間違いないが、現在の状況のように、ゆとりを持たせすぎた勤務環境では、だらけてなまけて、これまた危険を生み出すことになる。 

それを自ら実証したな。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、阪急でドアに挟まれ運転手や車掌が即対応せん。ダイヤ目線は良いが、事故出るでそのうち。JRだけやなく私鉄も柔軟性ない社員ばかり。ダイヤ目線は意識しても、この厳しい縛りを多分、経営者や上長は叱咤する文化やと思うから怪我さす前に検討すべき。 

 

▲10 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の努力の前に人は適性がある。この車掌は適性が無いと思う。配置転換した方が無難だ。仕事でもケガをする人は何回もケガをする。新人教育の前に乗客の危険を考えるべきと思う。このミスは新人だからと許されるミスでは無い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電車が動いているときに、扉を開けることは無いような…。 

自動車の車速連動ロックみたいな安全装置も積めそうだけど? 

 

万一(?)なら、それ用のカギを刺して手動に切り替えとか、 

装置側で工夫も出来そうな気がする…。 

 

そんな事故は前代未聞でコストばかり嵩むとか、 

ロックは走行中であっても問題が発生するとかなのかな? 

 

▲21 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

昔バスに乗ってた時に走行中乗車口のドアが開いたことがあるけど、けっこうゾッとした。 

電車だと扉がたくさんあるから怪我人がいなかったのは奇跡的ですね。 

小さい子なんてドアのガラスにはりついてたりするからもしいたら大惨事ですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行しはじめてドアが開くなんて聞いたことないけど、全国的に見たら年か数年に何件かあるもんなの? 

自分もこの一年内ぐらいに、こんな速度上げ下げするか??ってぐらいガックンガックン運転する人の電車に乗って、自分は座ってたけど立ってる人立ってられないぐらいの状況が何駅も続いて、毎日乗ってる電車なのにこんなひどい運転人生で経験したことないし、今すぐに運転手やめたほうがいいレベルすぎて笑い転げそうになった。ひとしきり笑いこらえたあと、ここまできたらもう事故る未来しか見えなくて途中下車するべきか本気で悩みまくった。 

絶対に就く職業間違ってる人ってどの職場にもいると思うけど、多くの人がしないミスをしたり、研修中であっても新人であっても向いてるか向いてないかってわかると思う。一歩間違えたら今回の事故で誰かの人生終わらせてたかもしれないし、正直そういうミスを一度でもしたら適正ないと判断するべきだと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間を教育しても、やはりミスは起こる。回数は減るかも知れないが起こった1回が重大な結果を招くこともある。機械的に動いたらドアは開かない、ドアが開いているなら動かない。そういう風に厳格にしていなければダメだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃ホームとは逆のドアが開き、そのドアにもたれていた友人が線路に落下したことがあった 

特に怪我もしなかったこともあり笑い話で終わった 

全てにおいておおらかだった昭和が懐かしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最後尾に乗って、車掌さんがドアを開閉してるのをずっと見てたのは誰でもあると思う。そんであのボタン押したら走行中ドア開くんじゃない?って誰でも考えた。 

怪我人とか出なかったから良かったけど、本当にあるんだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電車が走行してる時は絶対に扉が開かない様にしておくべきかもしれない。 

緊急で走行時に開けないといけない時は、何らかの手順を踏まないと開かない様にするべきだろう。 

車掌も人間だからミスはする。 

そういう対策も考えて電車を製造すべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インターロック回路が無いのか電車は。 

ヒューマンエラーは有るものとして設計すべき。 

走行中に扉を開く必要、想定が有るならば、運転手と車掌のダブル操チェック後のダブル操作を設ければ良い。 

JRの再発防止策をウォッチしましょう。本当に真の対策が取られているか否か。 

 

▲1 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも動いている場合やホーム以外での停止中にボタン一つで全ドアが開かないようにすることが必要だ。 

そのような状態でドアを一斉に開く必要がある(車内火災で完全に停止するより前でもドアを開けて早く乗客を逃がしたい、災害等で駅以外の場所で乗客を降ろす必要がある、など)場合は別の「ロック解除」スイッチを入れれば「開く」ボタンが作動するようにする。 

ロック解除の操作記録は無線で指令に送られ、異常事態を知らせるとともに操作した車掌に使用理由の報告書作成を義務付け、国土交通省に提出する。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だとミスをした担当者の責任にして終わり。そして同じようなミスがいつか起こるんだよね。 

アメリカの飛行機開発では、事故が起こるたびに事故が起こらない仕組みを作る。だからこそ、航空機の安全性は極めて高いものになっている。それに対し日本ではミスは起きたら個人の責任にしておしまい。再発防止策はもっと注意しろと怒鳴るだけ。 

だから、労働生産性が低いんだよね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

車掌はドアが閉まったことを確認して運転手にブザーで知らせると聞いた。JR東海だと車掌は必ずホームに降りてドア閉を確認するので動き出すのが他社より15秒くらい遅い。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

乗客600人乗せたままドア全開で発車とか、下手すりゃ大惨事やで。 

見習い明けで不慣れなのは分かるけど、それでも人の命預かってる以上、「とっさの誤操作」で済ませたらアカン。 

指導や教育の問題もあるやろけど、そもそもこんな操作ミスが起きうる設計自体にも問題あるんちゃうか? 

JR西は「再発防止に努める」って毎回言うけど、何回目やねん。 

もう少し本気で安全対策見直してほしいわ。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、電車の開閉式トビラに、寝不足で立ったまま体を傾けてもたれかけて寝ている乗客がいなくて良かったです。 

 

トビラが走行しながら突然、開いたら確実に電車から落下して大怪我、もしくは、死亡事故になっていたかもしれませんでした。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は従来の「安全神話」に、酔いしれ「過ぎた」のかも知れません 

 

電子制御が当たり前になった今ならば、低速でも「走っている」と検知して、ドアを開(ひら)けなくする、新時代の安全装置が作れたはずです 

 

いつの頃からか、日本は「変化を嫌い」、改善できない国になりました 

現場が熱を入れて「提案」しても、上司承認を繰り返すたびにそれが薄れ 

結局、ほぼ現状維持の「改善したフリ」になっていると感じます 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

開くんだ、ってビックリした。自動、半自動切替のとこ鍵ついてなかったっけ? 

国鉄の時に終点からの回送時や操車場内での掃除終わりの時、発車後扉が自動で閉まるのをわざと使っているのをたまに見たことがあるけれど、大らかだったなぁ。 

まあ、そもそも旧客とか開きっぱなしが普通だったからな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒューマンエラーは誰にでもあるし、本人と会社が再発防止に努めてほしいです。ただ記事の見出しの「全てのドアがあく」ってことでホームと反対側も開けたって思ったけど、ホーム側の全てのドアってことなのね。読者の目を引きたいのか、悪意があって書いたのか違和感を感じる見出しだと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福知山線の事故以前であれば、非論理的/非人道的な日勤教育を課せられて2度と乗務できようにされてたような事案でしょうね。 

ヒューマンエラーが起きてもセーフティネットが働く仕組みの構築に苦心してもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

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このような事が起きるとは驚いた。 

発車して動いてる電車のドアが、操作ミスで開くとは完全な設計ミスでは? 

動いてる状態では、操作ミスでも、ドアは開かなくするべきではないだろうか。 

 

▲5 ▼3 

 

 

 
 

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