( 322042 )  2025/09/06 03:40:18  
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このスレッドでは、日本における土葬の問題と外国人労働者の受け入れに関する議論が展開されています。

多くの意見が、日本の法律や伝統を尊重する必要性を強調しています。

特に、土葬に対する反対意見は、日本の気候や衛生面、土地不足などの現実的な課題を挙げ、公共衛生や地域住民の声を重視することが求められています。

 

 

一方で、外国人労働者に対する偏見や文化の違いに対する懸念も表明されており、「共生」と「出稼ぎ」の違いを指摘する声もあります。

また、外国人が日本での生活に適応することは重要であり、日本の文化や法律に従うべきだという意見も多く見受けられます。

さらに、知事の発言に対する批判もあり、長期的な知事職が権威主義的になり、県民の不安を無視する可能性があるという懸念が出ています。

 

 

全体として、異文化受容の難しさや、日本国内の法律・伝統を維持する必要性が強調されており、過去の慣習や地域の実情に基づいた合理的な議論が求められています。

また、文化の違いが引き起こす摩擦や混乱を考慮し、慎重に決定を下すべきだという意見が多いです。

 

 

(まとめ)

( 322044 )  2025/09/06 03:40:18  
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海外に行けば、その地の法律や伝統をリスペクトするのは当然でしょう。 

それと同様に日本国内では日本の法律や伝統を守ってもらうのは当たり前のことではないでしょうか。 

土葬については日本の気候や衛生面の問題を危惧される地域住民の方も多いと聞きます。 

県知事として発言される以上は知事個人の意見よりも大多数の民意を尊重すべきだと思いますよ。 

 

▲11066 ▼189 

 

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希望を持って働きに来た外国人も実際働きだしたら現実を知ってすぐ転職して行くんだろうな、、 

外国人の気質を知っていて使いこなせるならまだよいが、日本人労働者に逃げられているような不人気企業に彼らを使いこなせるのだろうか。外国人が興味を持ってくれている内に待遇や労働環境を改善しないと彼らは日本のz世代よりドライなので、すぐ逃げられると思う。 

あと実際あった事だが、地震とかの自然災害で多くの外国人が突然帰国してそのまま戻って来なくなったとかそう言う事もリスクとしてあると言うことを念頭に入れておいた方が良い。 

 

▲944 ▼31 

 

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難しい面が無くはないが、あくまでスジとしてどうあるべきか的な話しかない、というのも大切かとは思うな。感情が絡みだすとキリがないからね。 

 「土葬」をどう考えるかを宗教的な背景から議論するのはダメだと思うな。規制の可能性があるのはやはり「公衆衛生」的判断で、もし制度的に日本国内では「火葬」にしている、それは衛生上の判断からです、ならそれでお終いになる。別にイスラム教が、仏教が、昔からの習わしが…すべて関係ない。イスラム教徒の方々もそういう国で生涯を送るに合わせてもらうよりないだろう。 

 で、日本は狭いし、この先しばらくは「大量死」時代なわけで、墓地はより求められる傾向なわけだから、そういう制度的判断もアリな気がするけどね。 

 そうでなく「土葬もアリ」なら、土葬を望む人のために墓所を用意するというのは、まったく自然なことだしスジが通っている。行政が乗り出すのも正しい気はするな。 

 

▲14 ▼132 

 

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なぜ早急に日本文化をねじ曲げて土葬にこだわるのだろうか。権限のある者の理想論よりも高温多湿で狭い日本の衛生面で向いてない事、災害が起きた時の流出、野菜などの風評被害、二度と使えなくなる土地、水脈など多方面の専門家による現実的な検証が大事だと思います。 

 

▲8292 ▼89 

 

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共生ではなく出稼ぎです。 

日本に骨を埋めるつもりで来る人は、日本に配慮するでしょう。日本人のアメリカ移民はアメリカに忠義を誓うため、アメリカ軍に入隊した人もいると聞きました。キリスト教への改宗も、それが共生者の配慮かも。出稼ぎさんは、いつか帰っていきます。議論する余地はないと思います。彼らの母国で異邦人が火葬、水葬や鳥葬を公に認めているのなら考える直す必要がありますけどね。 

 

▲747 ▼15 

 

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外国行かなくても国内の観光地は外国人が増えたので、肌感でわかっているつもりです。 

 

全員当てはまる事じゃないですが、某国の小さな子供が可愛かったので、可愛いですね。と声かけたら思い切り睨まれました。 

 

道とすれ違うと絶対に譲りません。某国の観光地に行った方の話が、お互い道を譲らないので、一部の区間が渋滞して、現地の交通整理の人が到着するまでの2時間くらい進まなかったそうで、一部の急ぐ人は他人の頭の上を踏み付けて進んで行ったそうで、 

 

些細な事でしょうけど、ただの道も譲らないような人の文化を分かれとか、差別を受けろとか、明らかに一方的に不利益なだけで、県民の人権の尊厳が守られているのか?疑問に思いました。 

 

土葬はこの国では死◯遺棄だと他の方のコメにあったし… 

 

▲61 ▼2 

 

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日本人が実際の経験を踏まえて、外国人に不安を抱いているというのに、外国に行って差別を体験して考えを改めろというのは、どこまでお人よしなのでしょうか。 

知事という公職にあるのならば、まずはその不安の原因を除去することに努めるべきだと思います。 

 

▲6754 ▼74 

 

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宮城県にはこの知事の他に有望な候補者はいないのでしょうか。長期にわたり知事を続けているとよどみが生じて何も良いことはありません。特にこの知事は外国人との共生を積極的に推進しているようですので、近いうちに、現在、宮城県内で対応が問題となっているイスラム教徒の土葬の墓地があちこちに広がっていくのは間違いありませんね。 

 

▲522 ▼5 

 

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政治家は国民を幸福にするのが責務のはず。 

なんで日本国民が差別されなきゃならないのか意味不明。 

20年も知事を続けてきて、他人の意見に耳を傾けられない独裁者みたいになってしまって残念です。 

これ以上の多選は良くないんじゃないか。 

 

▲5960 ▼49 

 

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この方はやばい人ではないでしょうか? 

日本人が海外にいって差別を受けるべき等 

自分でおかしなことを言っているのに気づかないのでしょうか。このポストの方としては発言が軽すぎると思います。 

 

土葬の件ですが、土壌汚染・農産物への影響そのあたりの事は考えての発言なのでしょうか。 

県民からも反対署名があったとお伺いしてます 

強行はされないですよね? 

 

▲5739 ▼58 

 

 

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人はいないのに、墓地で場所食うのは管理大変なんですよね。 

今の遺骨だからこそ、コンパクトな墓地で何とかなってるけど、それでも無縁墓や放置墓は管理されず崩れたり草だらけです。 

海外に行く前に、日本の墓地の現状を直視したほうがいいですよ。 

 

▲2737 ▼14 

 

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「土葬を認めない=外国人差別」な見方は偏見に近いと思います。 

日本で火葬が定着したのには、単に文化や宗教上の理由だけじゃなくて、都市化・衛生面・土地不足の現実的な事情があります。 

なので日本人が慎重になるのは自然なことで、必ずしも「排他的だから拒否している」わけじゃない。 

実際、もし科学的に「地下水汚染のリスクがない」「衛生的に問題なし」と証明されて、さらに地域の合意形成ができれば、宗教的に土葬を必要とする人に対して門戸を開く日本人は少なくないと思います。 

「差別」ではなく「合理的懸念」。 

 

▲2358 ▼21 

 

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よく知らんけど、宮城は仙台駅前や街はえらく発展して山側のベッドタウンは自然多く住みやすそうで良いところやのに、知事はなんというかちょっと従来の日本人らしい感覚とは違う考えをお持ちなんやね。日本人は土葬は嫌やとずうっと言うてるんやから、それでも土葬したいなら土葬する国で暮らすのがええと思いますよ。日本人が差別的な思考があるというならそれこそ差別のない国に住めばええと思います。よそでは女性が目しか出せない国もあるし10歳にもならんのに結婚する国もあるから日本もそうしよって言うか?なんでもどこでも自分の我儘通そうとしたらあかんのはどこも一緒。自分もいろんな国行ったけど「だから日本人は海外で差別経験を」なんて、ほんまに無いわ。 

 

▲1898 ▼15 

 

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宮城のテレビ局や新聞社ははっきりとこの問題を報じてほしい 

街頭インタビューなどをして、もっと広めないといけない 

他に立候補者がいるなら、「このまま現知事が再選したら、県内に外国人のための土葬墓地ができますよ」と言ってほしい 

 

▲1995 ▼13 

 

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なんかアライグマ問題を思い出しましたブームの勢いで輸入し、ブームがなくなったら飼いきれず後はほったらかし、その後被害が延々と続く。対してこの件は全く思想や価値観の違う人間の受け入れの話です。本当に諸外国の結果とか様々なリスクを考慮していますか?後先考えていますか?安易で拙速な判断せず、謙虚になるべきです。 

 

▲1356 ▼14 

 

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他国へ行って、何でも思い通りになるのが共生ではないと思うし、日本は差別ではなくて、むしろ外国人留学生などに対しての補助金などがあり、日本人にはないような保障まであったりする。 

 

どこをどうすれば、外国人が差別されているとなるのだろうか。 

 

自国の社会保障を外国人にも全く同じように適用するしている国のほうが珍しいのでは? 

 

日本に余裕があるのなら大盤振る舞いしてもいいけれど、それならば、財源が足りないとか、社会保険料が足りないとか言わないでほしい。 

 

▲1306 ▼12 

 

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震災後の人手不足は深刻で、外国人労働力の受け入れは現実的課題となっている。 

 

しかし日本社会は長らく同質性を前提に安定してきたため、文化習慣の違いが持ち込まれると摩擦や混乱が生じやすい。土葬、仕事中の祈り、食文化の強い制約、刃物携帯などは、日本の常識から見れば社会秩序を乱す要因となり得る。したがって「共生」の名の下に無制限な多様性を容認するのではなく、日本の習慣と文化に従う意思を持つ外国人のみを受け入れるべきである。 

 

そのためには「ベからず集」を明示し、同意できない者は来日を断る仕組みを整えることが不可欠である。さもなくば治安維持コストや社会的トラブルが増大し、共生どころか分断を深める結果となる。 

 

政策には入口が重要である。 

 

▲931 ▼29 

 

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土葬・火葬は文化・慣習よりも処置としての考え方なので、宗教に左右される以前での科学的な根拠での是非の見解があってよろしい。その事も含めお互いの文化・慣習への配慮となります。差別と根拠のあるあり方との区分を行わないと単なるレッテル貼りになります。少なくとも多数の宗教が共存する社会を前提することが許容できなのであれば議論にならない可能性もありますね。 

 

▲888 ▼10 

 

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タイに暫く住んでいたけど、差別は無かったな。今でも行くけど、無い。アメリカ本土にも何度か行ったけど、友人がいたからか差別された事はないな。けどそれは、タイならタイ、アメリカならアメリカの文化を尊重、ルールを順守してたからだとも思う。 

例えばタイなら空港や駅、バスの中でお坊さん用の席があり、一般の人は座ってはいけない。また、お坊さんの道を塞いではいけない。異性はお坊さんに触れてはいけない。国王の写真がいたるところにあるけど、それにイタズラしてはいけない。王室批判してはいけない。むやみに他人の頭に触れてはいけない等。王室関連は普通に法律違反で外国人だろうと関係なく捕まる。それ以外は文化としてのルール。それらを無視すれば批判や攻撃もされただろうし、仕方ないと思う。 

この知事は言ってる事がちょっとおかしいと思う。日本に来る外国人は日本にルールを持ち込むんじゃなく、日本のルールに合わせて生活すべき。 

 

▲913 ▼13 

 

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差別とかいじめとかって知らない方がいいんですよ、人間って不思議なものでやられたことはどっかで他の弱者にやり返すんです。それを辛かったからと自制できる人はいいですができない人も結構います。だから、差別を知るために海外に行くなんてオススメしません。 

土葬は狭い日本で人一人分の土地を一人分のお墓にするのはちょっとね。衛生的にもどうかと思いますし。というわけで、外国人入れるなら日本の事情を理解して、同意同調していただける人がいいと思います。外国人に合わせる必要はないと思います。 

 

▲732 ▼12 

 

 

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この知事は中谷防衛大臣と共に防衛大学出身者の評価を下げている。 

防衛大学出身者は一般人よりも国防意識が高い筈だが、両名は真逆の言動である。 

次期知事選にも立候補予定らしいが宮城県民の良識に期待したい。 

 

▲822 ▼22 

 

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自分がされて嫌なことを他人にしない考えで発言している。確かにこの考えは道徳的に良いことだと思います。でも、これを対外国人に当てはめた場合疑問が生じます。日本人が外国人に嫌な思いをさせないようにと考えても外国人は果たして日本人が嫌がる行為をしない様にと考えて行動してくれるでしょうか。外国人は自分がしていることが正しいから常識だからと判断し行動するでしょう。日本の文化風習伝統を知らないからです。これを防ぐためには基軸は日本ファーストで判断し上手く外国人に教えていく慣れさせていくことが重要と思います。数日で去っていく旅行者ではないのです。 

 

▲509 ▼5 

 

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海外特にヨーロッパに行くと、日本人は差別されます。これはアメリカでもです。白人からの差別は根強く残っています。それを国民に海外に行って差別されたらいいとかよく知事が言えますね。日本人、日本文化を大切にしてください。私たちは国難を自分たちで考える事のできる優れた民俗だと思います。知事は、慎重に言動に責任をお持ちください。 

 

▲374 ▼3 

 

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私の住んでいる近辺にもお仕事で来日した善良な外国人の方は多くいらっしゃいます。 

そういう人については何も問題ない認識なのですが、逮捕されるような人は母国への送還(場合によっては家族を含めて)と再来日の禁止くらいはあって良いいでしょう。 

それは差別ではなく、現地への順応が求められ、それに適応出来なかったのだから彼ら自身の選択であると思う。 

 

▲263 ▼2 

 

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議論が必要というのは建前で、どんな反対があってもやらなければいけないと以前発言してたような 

県の水道事業関係も、意見は受け付けるけどそれは意見を聞いたという既成事実をつくっただけであとは自分の思ったとおりに事は運ぶ 

最近はずっとこのやり方ですよ、この知事さん  

もう恐怖すら感じる 

今回も議論は勝手にやって貰ってって感じで結局県民の意見や環境悪化、治安悪化の責任なんて想像もしてないんだろう  

長い事一人の人間に治政を任せるのは問題が多い 

 

▲373 ▼1 

 

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教師が子どもたちに対して経験から学ぶことの大切さや自分がされて嫌なことを他人にするなという話をすることがある。教師は学校という実社会とは違う世界で、理想や希望、夢などを話し、不公平はなくそう、差別はいけない等と子どもたちを諭しながら育てる仕事。教師という立場ならあり得る発言だろう。 

 

ただし、知事は宮城で現実に起きている問題とそれに対する対策を話し一番多くの県民の理解と協力を得られた場合になれる仕事。現在の生活に直結する様々問題を解決していく立場。 

 

理想と現実は違う。現実は不公平のほうが多いし、差別もある。しっかり現実を見つめ実現可能な話を一つ一つ積み重ねていくべきだろう。 

 

▲196 ▼4 

 

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海外に行けばその地域の習慣や伝統、法律に従うのが当然。 

差別を体験して、国内に来た外国人には優しく接しろと言われても、相手が自己だけを主張し傲慢な態度、習慣すら自分達に合わせろというなら、共生は無理だし共存すら拒否する。 

 

そもそも、土葬すら合わせる必要があるのかすら疑問。 

土葬された墓地はきちん管理されるのか、埋めたら終わりになるのではないか、不法に遺棄されたりしないのか、水質汚染や伝染病への懸念など少し考えただけでも今後への不安がつきない。 

 

自分の政策に自信があり、民意を得ているなら『外国人労働者を増やす』『土葬墓地設置』を公約に掲げれば良い。 

選挙権前だからか秋保のメガソーラーには環境破壊の為、反対する意志をみせている。 

 

県民の声を捩じ伏せずに県知事なら、声を聞いて不安に、向き合ってもらいたい。 

 

20年...そろそろ退陣して貰いたいので、現職には投票はしない。 

 

▲271 ▼5 

 

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このような知事を推している人たちに聞きたいですね。日本を海外の人たちのものにしてしまっても良いと考えているのでしょうか? 

外国人との共生は、はっきり言って動物でも植物でも、外来種が増え過ぎて在来種が絶滅危惧種になっていってるのに、日本人がいなくなってしまうことを望んでいるのかなぁと思います。 

日本人の子供が年々、どんどん減ってきているのに、このままだと今の人たちがいなくなれば、新しい未来の子供達が生まれてきていないのですから、終いには、日本人はいなくなります。 

最近では、結婚するのも子供産むのも個人の自由と言うようになっていますが、日本が住めない国になってしまった時に、どうするのだろうと思います。 

政治家はきちんと考えないといけないと思います。 

 

▲335 ▼4 

 

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日本はもともと土葬で、土地なくなったのと衛生的な観点から、火葬がメインになったんじゃなかったっけ?親戚の集落はまだ土葬の文化だけど、墓地がなくなったからって、火葬に切り替える人が増えてるって言ってたよ。火葬自体に固辞すべき文化的な背景はないと思ってるけど、社会の要請上そうなってきていることだから、今さら議論すべきことではないと思う。 

 

▲62 ▼2 

 

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村井さん、日本人がアメリカでも、ヨーロッパでも、人種的な差別を受けてるのは、常識だよ。それは、人間のサガといえるものだから、仕方がないものだ。それを踏まえて接しているわけで。 

日本に外国人を受け入れる問題とは、異なる話だ。日本の土地と海は、日本人のために使用しよう、というのが日本人ファーストだと思う。経団連が安い労働力を求めて外国人を受け入れるのは、日本人の賃金を実質下げてきたので、その点でもマイナスだった。外国人受け入れが、日経連によって人件費カットに利用されてきたわけだ。だから、安い外国人労働者を受け入れるのは、やめようよという話だ。 

土葬、必要ない。日本のルールに従えないものは、そもそも日本に永住したらまずいでしょ。 

 

▲183 ▼2 

 

 

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海外に行って差別されていやだったから自分たちはしないとなるような人たちは最初から多文化共生に乗り気だろう。 

やはり、自分たちがいままで共有してきた文化を壊されたくないというのは人の性である。 

結局は、地域住民にとって他の文化を取り入れることが利益になるかが鍵に思える。 

同じ地域で異文化の人々と暮らすことが実生活や地域経済においてどのような利益につながるのか、それを感じられるような政策が必要だと思う。 

 

▲43 ▼2 

 

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日本人同士でも新参者がその土地の風習を守らず自分の価値観を貫こうとすれば同じことが起きるし、それは差別にならないだろう。海外在住経験者だが、居住先の文化や慣習を尊重し法を守るのは当然のことであり、経験があるからこそ厳しい目で見ている。他国に住むには溶け込む努力が必要であり、我が強い民族は往々にして軋轢を生む。欧州ではムスリムが居住先の価値観を受け入れずにコミュニティを作るため問題になっているし、土葬問題も同様に起きているが、遺体を送還することも少なくない。ドイツのムスリムコミュニティの場合、自国の大使館と協力し保険に加入することで残された家族の負担を抑え速やかに本国へ送還するシステムを作っている。また、キリスト教はこれまで土葬が多かったものの、費用の節約や環境への配慮などから火葬を選ぶ人達が増えている。村井氏の発言は逆差別的に聞こえるが、その主張は海外在住経験によるものなのか。 

 

▲37 ▼1 

 

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少子化と高齢化、人口減少が今後避けることができないのは私でも分かります。労働力不足を補う目的で国が外国人を招き入れ、外国人も自分の将来の為に日本で働き生活しています。 

 

日本には日本のルールがあり、文化、習慣がありますが、外国人にも自分なりのやり方、スタイルがあります。 

 

先日、牛丼屋で食事をしていたら外国人が面接を受けていました。 

 

「あなたはイスラム教だと言っていたけど豚肉を扱うのは大丈夫?」など、一つ一つ本人に確認しながら店のルールを伝えていました。 

 

国籍に関係なく職場でのルールを守るのは当たり前。 

 

生活する上でも守らなきゃいけないことは数多くあります。日本人って結構細かいから外国人は大変だろうな…と思います。 

 

もちろん相手の要望を聞き話し合うことは大事だと思います。できることはやってあげればいい、無理なことはできないとハッキリ言う。それがお互いにとってプラスになると思います。 

 

▲20 ▼0 

 

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いいこと言ってるけど矛盾があるじゃない。そんなに寛容になる必要はないと思う。日本の衛生上の決まり事を曲げる必要はない。海外に行ってその国の決まりに日本人だって従う。それを差別とは呼ばない。どうしても土葬が譲れないなら自国へ連れ帰って埋葬するのが故人のためにもなるし、遺族のためにもなる。その方が精神安定上いいよ。そこは毅然とした態度とその国の大使館が窓口になればいい。日本とムスリムの国々との取決めとするのが自然です。 

 

▲18 ▼2 

 

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海外駐在経験者ですが、海外では自国民と異なった法律で区別されてましたが、他国で仕事をさせて貰って稼いでいるので、不満も不自由も有りませんでした。 

区別や法律は自覚して生活していましたが差別は感じませんでした。 

むしろ区別のない日本は外国人優遇で国民差別と感じています。 

区別は差別を生むと言う人がいますが、区別が嫌ならその国に住まなければ良いだけで、そうすれば区別を差別と感じずに済みます。 

国が何故外国人に甘いのか、それほど外国人のお金に頼らなければ国が成り立たないのか、不思議でなりません。 

 

▲80 ▼1 

 

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イスラム教は彼らにとっては平和な宗教なのかもしれないが時に宗教をその国の法律・その土地の事情よりも上と見ることがある。相いれない宗教ならこっちも向こうの国で宗教を押し付けないが、あちらもこちらで彼らの宗教を押し付けるのを止めて交わらないというのも一つの手だと思うが、自民さえも、いや自民は率先してリベラル色を強くしてきているから歯止めは効かんだろう。 

 

彼らをなし崩しに入れたらモスクを強引に作るわ、一部の教徒に見られた神社とかの破壊など新たな火種を生むので宗教対策は必須。韓国人のお地蔵さん破壊はそれでも結構報道されたが、中東のお地蔵さん破壊は最初の一方で途絶えたり日本側に完全放置の人間が多い。 

土葬禁止を徹底してイスラム教徒の日本移住などに対してはかなりの覚悟を持ってもらうことを徹底してほしいのだが。こういうリベラル色の強すぎる知事に退場してもらった方が良い 

 

▲36 ▼2 

 

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宮城県の様なまだ地域コミュニティが残っている地域だと、冠婚葬祭に関して寺の意見が重視されます。 

当然ながら葬儀一切寺が仕切り、火葬にしてお墓に収める。 

それが当然と考えている地域にいきなり土葬は無理でしょう。 

ムスリムが日本で暮らすことは難しいと思います。 

それをはっきり、国の情報として発信すべきでしょうね。 

 

▲77 ▼2 

 

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共存については否定しないけど、日本が今まである事をひっくり返してまで受け入れなければいけないのかな? 

外から来た人が日本が合わないから私達に合わせろという事をしていたら、極論かもしれないけどそれぞれの国の文化や風習を全部受け入れて日本が変わるという事になる。 

 

合わないなら他に行けば良いし、ここは日本なんだから日本の文化や風習等のベースはそのままで良いと思う。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教徒に対して土葬を許容すればいいように考えているのかもしれないけど、特定宗教に対してのみ基準を緩めるような対応は不平等対応となるため許されません。 

 

他の宗教でも土葬が求められたら許容しなければならないし、宗教以外の理由でも認めなければならなくなります。 

 

また、希望する本人がその宗教の信者であることを行政が確認するのは、行政に市民の宗教の記録が残ることになるので信教の自由の侵害になりかねません。 

 

結局、日本人が土葬を希望したら理由を問わず土葬を認めることになるでしょう。 

もしイスラム教徒ではないごく普通の日本人が土葬を希望して裁判を起こしたら、県はおそらくそれを拒否する合理的な理由を挙げられないお思いますよ。 

 

信教の自由はその人がなにを信じてもそれを理由に差別などをされない権利ですが、周りがその人の信教を理由に便宜を図ることは保障してないので。 

 

▲36 ▼2 

 

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私は人生の大半を海外事業に携わり南北極を除くすべての大陸の方々と交わりかついくつか駐在し住みましたけど、知事の論点・見解はずれているとしか思えません。イスラムも東のインドネシアフィリピン辺りからモロッコ西アフリカまで本当に多種多様なんですよ。日本はその骨格を形成するアイデンティティに沿って進めば良いんです。 

 

▲14 ▼0 

 

 

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ほぼ全ての自治体の条例や規則で火葬と決まっているのだからそのルールで埋葬するべき。 

なぜ移民が自国のルールを日本に押し付けようとしているのか理解出来ない。 

日本も昔は土葬だったとか、昔はこうだったとか言ってる人がいるが、現代の日本では火葬が主流です。 

衛生面や土地の問題があるから変化していったんです。 

どうしても土葬したいなら、出来る地域を探して、手間と高額な費用をかけてやればいいのではないでしょうか。 

 

▲15 ▼0 

 

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なぜ日本に居る人が外国から来る人に合わせなければいけないの?基本は外国から来る人が日本に合わせて生活するのが普通じゃないかね~日本人が外国に行って生活すればそこの国の生活に合わせるのではないですか!幾ら地方は少子高齢化が激しいって言ってもそこまでして外国の人入れなくても良いんじゃ無いの?日本に馴染もうって人にきて貰うだけで良いと思う。 

 

▲64 ▼0 

 

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火葬は昔は荼毘に付すことをしてたわけで 

でも、これをするには相当な燃料が必要なわけ 

現代人だとそれなりに脂肪が蓄えられていて、それが燃料になるけど 

昔の人は飢饉や疫病が不定期に訪れるから脂肪をそれほど蓄えていない 

今みたいに窯で焼くわけじゃないから、燃やし切るには時間がかかり手間もかかる 

土葬は掘って埋めるだけだから一番簡単なわけ 

関ケ原の戦いや川中島の戦いとか戦死者の数が多いから、掘って埋めて首塚になってる。でも戦っている間は握り飯とか携行食で凌いでいるから、適度な脂肪しかなく環境に対する負荷はほとんどないと思う。しかし現代人の場合、脂肪が乗ってるから分解されるのは時間がかかると思し、分解臭もキツイと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

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土葬許可するかどうかは差別ではないでしょ。 

かつて日本も土葬文化だったのを衛生面等の理由から火葬が主流になったのであり、外国人差別ではない。 

これまでもイスラム圏以外の外国人は、日本に埋葬される場合は火葬されてきた。  

「海外で差別受けてみたらいい」 

とか言っているが、日本人が海外で死亡して現地に埋葬される場合、なにか宗教的な理由がなければその国の主流の埋葬方法になるだけのこと。 

土葬主流なら土葬、火葬主流なら火葬。 

 

▲132 ▼3 

 

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外国人と共生する、差別は良くない、この2点については共感する。私には外国人の友人もいるし、自分もヨーロッパに行った時に差別的な扱いを受けたから。 

でもそれと土葬を受け入れることは違う。 

宗教や文化を尊重することとも違う。 

日本に住みたいのであれば、日本のルールを理解させる必要があるのでは。 

それが難しいのなら就労ビザも永住権も認めてはいけないだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

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土葬の可否もあるが一番の問題は、欧州の移民問題にあるムスリムコミュニティを見ても、日本の多神教的な寛容文化とは相入れないし、無許可土葬も聞く。日本人の中にも外国人に金の為平気で田畑や山を売り渡す人がいる限りヤードの様な場所に勝手に墓も作られる可能性もある。移民問題の方向も決まってないのに、土葬を進める村井知事はどうかしてると思う。 

 

▲15 ▼0 

 

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文化・風習と言うのは急激な変化と言うのはかえって格差や差別に繋がります 

緩やかに変化していくからこそその土地に馴染んだ文化に変容していくものです 

そしてそれは自然に変化するもので意識的に、意図的に手を加えて変化させることは人工的で必ず軋轢を生みます 

自然に変化するものは緩やかに馴染んでいき、受け入れられ、自主的に変容します 

誰かに変化させられるのと、自分たちの意思で受け入れ変化させたものとでは違います 

 

なので、変化しない、出来ないものもまた存在します 

そういった環境や状況を鑑みる事もまた大切な事です 

 

馴染まない土地に無理に移住し住み続ける事は本来移民はしません 

馴染まないなら行かない、または次の新天地を求め移住する。それが自然な流れです 

移民がその土地の文化や風習を無理に変化させようとすると必ず衝突を招きます 

歴史を見れば分かります。現在もそれが問題になっている地域もあります 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各国にはそば地域の特性に応じた文化や風習が存在する。 

 

イスラム教徒の多い地域(アラブ地域)は乾燥地帯なのに対し、日本は湿潤で腐敗が発生しやすい地域。 

地域の特性が遺体の埋葬方法に影響を及ぼすのは当然のことだろう。 

 

差別は悪かもしれないが、地域事情に基づいたルールを守れない人を区別することは必要なのではなかろうか。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

村井知事はヨーロッパで起こっている事を知らないのか? 

移民を労働力として受け入れてきた、EU諸国では過剰な人数の移民がなだれ込み、当初は経済成長の原動力となったが、次第に文化や宗教の違いから生じる深刻な対立が起こりました。一部の地域では出身国が同じ移民が特定のコミュニティを創り、先住の白人が排除されるような環境に変質する事が進み、移民独自のコミュニティが形成されたりしました。これにより、既存の社会との分断が深まり、貧困や失業、教育格差といった問題が顕在化しました。多くの移民の現地国はイスラム教徒が多く、移民の多くがムスリムだとも言われています。単純に差別や土葬の問題ではない、もし、宮城県にイスラム教徒を呼びたかったら、JICAにアフリカのホームタウンに指定してほしいと申し込んだら良い。但し、県民がそれを容認したらですが? その答えは10月26日の知事選挙で宮城県民が明らかにするでしょう。 

 

▲64 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森林ジャーナリストとか言うのが言っている 

「おそらく5万人を超えているはずで、彼らの葬儀のことも考えないといけない。」 

たった5万人でしょ?少数の意見をいちいち聞いていたら全ての意見を聞かないといけなくなるよ。 

そもそも日本の今の生活習慣等が守れないのであれば日本に住まなければいいのでは? 

そもそもイスラム教自体が他の神を容認しない考えなんだからとても危険だと思いますがそれでもその少数宗教を受け入れなければいけないのですかね。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この考え方は少し違うと思います。 

日本人だって過去にはブラジルやアメリカへ移民として移動しています。 

その時、差別されています。差別しろと言いたいわけじゃないです。 

 

海外から来た人のために法律まで変更するのか。。と思います。 

日本人なんですから、基本は日本人のためになるルール作りをしますよね。 

海外から来た人のためのルール作りって必要ですかね? 

 

土葬の墓地が必要って・・私が海外から来ていたなら、母国の土地に帰りたいと思います。異国の地では眠りたくないと思います。。 

 

土葬の墓地がないのは差別ですかね? なんか、違うなと思います。 

 

▲65 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも 30 年前まで土葬の所があった。50 年前なら普通だった。先日中古車屋の借地で見つかった袋詰めの人骨も、おそらく墓地を造成した時に出たものだという。昔から火葬が当たり前で、ムスリムがむちゃくちゃなことを言ってると思ってる人は、考えを改めたほうがいい。これから人口が減っていくので、土葬用地はまた見つかるだろう。 

 

▲3 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに危険です。 

インドネシアと協定結び、県主催の就職セミナーで受け入れを増やし、日本語学校を作り、この数年でイスラム圏からの外国人受け入れのモデルケースができつつある。その極めつけが土葬で、OKとなれば外国人流入と定住は加速するでしょう。 

今のうちにこの流れを止めないと、宮城は村井にとどめを刺され、イスラム県になってしまう。 

病院再編に失敗したら辞めるんじゃなかったのか? 

 

知事選の対抗馬の女性県議は立憲です。この人も受け入れを加速させるでしょう。有力な対抗馬が出ないと票が割れて村井6期目突入になってしまう。 

 

土葬拒否、外国人受け入れの見直し、水道事業の民営化廃止を強く希望します。 

宮城の土地も水資源も、果ては県民の生活すら危険に晒そうとするような独裁者は絶対に当選させてはならない。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人共生、多文化共生。土葬墓地か。いろいろと考える事があるね。 

 

ところで、ヨーロッパ諸国には「多宗教の授業」がある事を知っているだろうか。 

確かに、移民受け入れの国なら多宗教理解は必要である。たとえば、ラマダンという宗教習慣を知らない日本人もいる。 

日本人の私からしたら、画期的な科目だと思う。宗教の習慣と歴史を知っておけば、役立たずとも理解する柔軟性は持てるだろう。小学校から学習していても人種差別や嫌悪感を露骨に示す者も一定数いるが、少なくとも抑制的姿勢の効果はあるという。  

これから日本でも宗教を学ぶ授業が必要となるかもしれない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

強い権限を持った人間が国民へ強要して来たら危険な世界に入り始める。 

 

今、宮城県は1人の権利者によって、自分達の文化を荒らされようとしている。 

このまま行けば権力者を選んだ宮城県民は日本中から非難を浴びてしまう可能性大だと思います。 

1番正しい事は県民から声じゃ無いですか? 

日本人からの声だと思います。 

 

改革したならば県知事家族、親族らが先ずは土葬墓地に入って見せてください。 

日本人にアピールしてください。 

家族、親族が嫌がる、出来ない事を関係ない日本人に強要するならば首長としてどうなんでしょう。 

 

イスラム教文化に対する土葬墓地建設が首長としての宿命じゃないでしょう。 

首長は日本文化を日本人、県民と維持、発展じゃないかと思います。 

 

▲277 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の歴史的葬儀文化は土葬である。 

何を的外れなことを言ってるんですか。 

当たり前ですよ。 

ご遺体を焼くにはそれなりの手間暇と資源を必要とします。古代日本にはその手段がなかったのです。 

エネルギーの供給手段が、より効率よくなって初めて火葬が普通になってくるのです。 

元々、日本人は清潔という概念を強く持っています。 

だからこそ、火葬という手段を取ったのです。 

もちろん、日本の国土の狭さという事も起因しているとは思いますが、やはり環境を清潔に、という事がもっとも望まれたのです。 

 

今の日本で土葬なんてとんでもない。 

考えるだけでぞっとします。 

残念ですが、それを受け入れられないなら日本に来てもらうのは控えて欲しいと強く思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮城県民です 

この方は独走状態が過ぎます 

6選は止めましょう 

イスラムの土葬墓地を税金で作ると言っていますが何故「土葬墓地」なのでしょう 

イスラムの地で寺を作り仏教を広めてから言ってもらいたい 

ヨーロッパの移民イスラムでどれほど混乱が起きているか知らない訳がない 

本当の理由を県民としては知りたい。裏に何が有るのか 

出生率が東京都とほぼ同じ全国最低ラインなのに何もしていなかった 

この頃言い出したくらい 

宮城県が大きく人口減しないのは東北から人が流れてきたからで他の県は大きく人口が減っている。 

ある意味宮城県のせいで減ったともいえる 

村井知事はおわった方です 

未来への提言が出来ない方です 

 

▲261 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの「日本の歴史的な葬儀文化は土葬である。火葬が一般に広がったのは戦後、それも昭和後半だ。」云々は 

 

日本の歴史的な婚姻文化は男尊女卑である。男女同権が一般に広がったのは戦後、それも昭和後半だ。婚姻関係の法律も、夫の姓に改姓を強いるなど男尊女卑を基本としている。それを勘違いしてはいけない。今は99%以上が男女同権になったが、父母、祖父母の代は夫子供はもちろん舅・姑の世話をされていた人も多いはずだ。そういう家庭も多少ながら残っている。(中略)ただイスラム教では婚姻は四人までを妻として持てるので一夫一婦制には忌避感が強い。ムスリムも移民ばかりではなく、日本人に増えている。おそらく5万人を超えているはずで、彼らの多重婚のことも考えないといけない。 

 

日本の法律をムスリムの法律に合わせるのか? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人との共生を断じて望んでいないわけではないのです。日本に滞在するのだから、日本のルールやモラルを尊重し、共に笑顔になれる関係ならば歓迎します。 

日本人だって海外に住んで差別をされて嫌な思いをした方もいる反面、親切にしてくれる方に出会っていると思う。親切にしてくれる方は、日本人だから親切にしているのではなく、信頼できる隣人として振る舞っているのでは? 

大切なのは信頼関係であり、それは個人も国家も同じでしょう。 

 

土葬については日本も過去には実施していたが、火葬に移行した背景というものがある。衛生的な問題と国土の狭さ。完全に禁止されていないが限定的であること。 

他宗教の方の埋葬についての考えを否定はしないし、むしろ日本人は他宗教に寛容な方だと思う。しかし、土葬を容易に拡大するのは課題が残るのでは? 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

議論は尽くされているはずです。 

日本でも依然土葬が有ったようです。 

湿気の多い国なので疫病や土壌汚染があり、掘り出して火葬にした所もあるそうです。 

日本のような狭い国で、あちこちに土葬が増えると、火葬しか知らないものにとっては、その土地にすむ気になれず、日本が土葬で埋め尽くされるのは抵抗があります。 

ガソリンの暫定税率での財源がない発言や、水道事業の儲けが大きい部分だけ外国に売り渡し利権を得たり、好き勝手やってるようにしか見えない。 

外国人の意見ばかり聞いて、日本人や県民の意見を聞こうと言う姿勢が感じられない。 

村井知事の家の周りに埋めてあげれば良いのではないのでしょうか。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

村井知事の「日本人は一度海外で差別を経験すればいい」という発言は、政治家として無責任と言わざるを得ません。海外に行けば、その国の法律や伝統を尊重するのは当然のことです。それと同様に、日本で生活する以上は日本の法律や伝統を守ってもらうのが当たり前ではないでしょうか。外国人との共生とは、日本側が一方的に譲歩することではなく、相互のリスペクトの上に成り立つべきです。 

 

さらに、土葬墓地についても、衛生面や治安面への懸念から地域住民の強い反対が噴出しています。それにもかかわらず、選挙公約からは外し、具体的な対応策を示さないまま曖昧に扱っているのです。思い出されるのは水道事業です。契約相手は国内SPCと強調しながら、実際の運営会社では外資ヴェオリアが51%を握る構造を導入し、説明不足と批判を招いている前科があります。こうした不誠実さを繰り返す知事に、6選を任せられるのか疑問です。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

村井知事の再選には全く反対ですね。外国人との「共生」とは、日本の法規法令を守り、文化を尊重してこそ成り立つもの。決して日本人が外国人の文化や習慣を受け入れていくことではありません。 

 

土葬墓地の議論などもってのほかです。日本の風土や衛生観念にそぐわない慣習を、地域社会に押しつける必要など全くありません。どうしても土葬を望むなら、母国に送り返せばいいだけの話でしょう。 

 

郷に入っては郷に従え――この基本原則を捨ててまで「共生」などあり得ない。むしろ村井知事の姿勢は、地元住民の不安や人権を無視して、安易に外国人に迎合しているように見えます。 

 

宮城県民の良識的な判断に期待しています。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬やハラル食(給食問題)、礼拝等社会習慣が大きく違う国の人が日本に移住する場合は大きな覚悟が必要だと思います。インドの人の多くも牛肉を食べませんが日本の学校でそれを主張すれば日本人の子供は給食で牛肉は食べられなくなります。多様性と簡単に言いますが、日本がすべての人種や宗教、食性に対応するなんて現実的ではありません。日本に移住したいなら日本の習慣を受け入れるのが当たり前で、いやなら来なければよいと思います。宮城県のような知事が増えれば日本という国が日本でなくなります。 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が海外に行ったとして、苦労するのはその通りだと思うが、決定的に違う点を忘れないで欲しい 

 

おそらく大半の日本人は、現地で日本の習慣そのものの生活はしない 

個人的な事ならともかく、他人と関わる部分であれば、合わせる努力をすると思うし、明らかに相手に不快感を与えた事に気付いたり、注意を受ければ改善も試みるはず 

 

今日本で受け入れられないと思われているのは、差別意識が皆無とは言わないが、大半は受け入れて貰う努力をしないで受け入れ側に負担を強いているから 

我を通すことで日本文化や生活習慣、国民性を軽視しているせいだと思う 

 

土葬については「なに言ってんだ」と思う 

日本文化として火葬が根付いているのにわざわざ土葬を推進する意味もわからないし、感染症等々の問題も無視しないで欲しい 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストがおかしな方向にいってる気がする。 

別に外国人差別をしろ、と言っているのではない。 

外国人優遇(=日本人差別)になってるのはおかしい、と言っているだけ。 

日本人であろうが外国人であろうが差別はダメ、と言う話でしかない。 

 

土葬問題については文化の問題、宗教の問題で議論は必要だと思うし 

何か折り合いを付けるのが良いと思うが、 

火葬をするには理由があってそうしているのだから、個人の心情優先とはいかない問題だと思う。 

 

ただ基本的には、日本国内の基本は日本文化であって、そこを国際化といいながら有耶無耶にしようとする動きは良くない。 

郷に入っては郷に従えが基本だと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の論点、理解、解釈、対策、未来、成長の観点から見ても内容が軽すぎる、奥さんの井戸端会議並みの内容を話されても根本的な解決に至らない、双方の歴史文化責任踏まえ双方が納得理解成長し合える具体的な問題点、妥協点、着地点示しお互いの成長の為の共生である根本的な内容を説明すべきです。希望的観測の意の範囲内で解決出来る問題では無い事、共生の為のお互いの理解、意思疎通、受け入れる側の責任に対する認識心構え、宮城県としての県の意向は承知いたしますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に住んでましたが、その国のルールに従うのは当たり前、世界の常識です。 

欧州ではそうやって自国のルールを押し付ける人が嫌われてるから移民反対が巻き起こっています。 

そもそもこの人、海外の事何人も知らないし、議論どころか強引に土葬をすすめようとしてるじゃないですか。 

この人を当選させるのであれば土葬は確実にすすみ、イスラム系住民が世界中から宮城に押し寄せます。ほんとに押し寄せてきます。 

子供も多く生むので数十年で地域をイスラム化します。 

私も海外でイスラム系のトラブルを見てきましたが、他宗教のリスペクトがない人も多い傾向にあり、宮城は確実に外国人トラブルが増えるでしょう。 

私は「宮城の土葬米」なんて絶対に食べませんので。 

 

▲160 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に日本国民の事を考えない知事ですね。ただ、それを選んだ有権者の責任もあり、次回選挙では同じ、失敗を繰り返さないように事前に発言や行動などをよく調査して日本国民のために、日本国の事を考えてくれる人を知事に選ぶ必要がありますね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬はありえないと思いますよ!! 

戦前日本も土葬は普通にありましたが、伝染病対策や衛生上の理由で火葬は事実上義務化にされました。 

 

日本は小さいな島国、今の家族墓地に適しています。 

外国人のために国にとってデメリットなシステムを作ってはならないと思います。むしろ法律上火葬が義務化となっているため土葬希望者の永住を遠慮していただくのが合理的ではないか? 

 

▲62 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当選したての頃は、仙台市など近郊の街では支持率が高かったけど農村部では全く不人気の人でした。知事を長くやり過ぎ。県政に自分の考えをごり押しする事が多くなったと帰省時に耳にする事が多くなりました。外国人を役所で採用するとか土葬をするとか何を言っているのかね。宮城県はその昔、土葬が駄目だからと決めて県内全て火葬に変えました。むやみやたらに外国人を増やすと犯罪も増え手口も凶悪化しているし、役所に外国人を採用するなら県民を採用して県政を進めるのが良いと思います。ここは日本です。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「海外で差別経験を」というのはある意味で正しいと思う。これを暴論だという人は、おそらく海外で生活して差別や不便さを体験したことのない人ではないか。 

 

なぜ外国人問題が急にクローズアップされたかには諸説があるようだが、おそらく外国人旅行者が急増して、一部の人たちの傍若無人さやルールを守らないなどに違和感を抱く私たちのもやもや感に、一部の人たちが火を付けた面もありそうだ。 

 

外国人旅行者の急増により生じる摩擦や葛藤の矛先を、日本で働き生活している定住外国人に向けることはお門違いだ。日本経済は外国人なしで回らなくなっているのが現実であり、彼らと共生する道を探すことこそ求められているはずだ。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も昔は土葬が基本だったけど、現代では火葬が一般的に根付いているし国土も狭いから火葬のが程よいのだろう 

土葬を望む人たちに対応するのも必要だけどどこまで認めるのかは難しい問題でもあるのだろうね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の過去の葬儀方を言う方もいらっしゃいますが、過去は火葬設備が貧相で土葬を習慣として続けきたが、日本の今、将来を見据えて火葬を進めた訳で、日本人の物事に対して性善説を下に曖昧に捉える習性で、火葬の是非を問わずここまで来た。又、国土に伝染病等の広がり防止、有限の土地の利用を理解した結果で今がある。政教分離の法がある中、宗教経典を法として運営する国々があり、摩擦が生じるのは当然の事。国家、国民の幸福を、何故、異国民の習性の為にめじ曲げねばならない? 日本人が他国の差別を身を持って経験せよ。なんて暴論以外にない。為政者の横暴です。男女共同参画はどうなる? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共生のために何から何まで受け入れるのは無理があると思います。日本で生活するためには日本の文化や伝統が最大限尊重されるべきと考えます。日本の伝統や文化を捻じ曲げてまで共生する意味や必要性を感じません。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに5年家族と住みました。私たちは英語も話し、主人はちゃんとした仕事を持ち、あちらのルールに従って住みました。でも差別はされました、それは人種差別です。確かに日本人は国内で人種差別をされることはないのでショックでしたが、今日本で、いや世界で起こっている問題は人種差別ではないです。その国の言葉を勉強せず、しっかりと仕事をせず、地元のルールを守らず、犯罪を犯すような、そもそもが共生できるわけのない外国人を政府が大量に入国させようとするから国民が反発しているんです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外アメリカ、ヨーロッパで10年以上3カ国で仕事、生活をしたが、その国、地域の伝統、文化、習慣、常識を尊重することを心がけました。その間差別はあったのでしょうが気になりませんでした。言いたいことは日本で生活していきたいなら日本の伝統、文化、習慣、常識を守れということです。土葬などは現在の日本では受け入れられませんので土葬を希望するなら祖国に帰れということです。これは差別ではありません。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法律では、埋葬(土葬)は禁止されてはいません。にも関わらず、火葬がメインとなったのは、そちらの方が公衆衛生面でも、土壌環境面でも優れていたからです。 

 宗教的事情のみに配慮して土葬を解禁するというのなら、その宗教的事情と、他の多くの公衆衛生等の基本的人権とを照らし合わせ、「公共の福祉」を侵害しないようにしないといけません。 

 現状、地域住民のことを無視し、土葬を含み外国人の為にのみ動いている県知事の行為は、地域住民の基本的人権を過度に侵害しており、公共の福祉に反していると言えるでしょう。余りに一方的で、日本人の人権・主権を奪っていると言わざるを得ません。土葬の解禁による権利の獲得よりも、奪われる権利の方が遥かに大きい。よって、土葬は解禁すべきではないと考えます。どこかの自称エキスパートは無視すべきです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二階俊博が最高顧問なごみという移民推進団体に所属しているんだらから、村井知事は移民推進をなんとでもしたいよね。今のこの令和という時代の日本で急に土葬始めるとか、 

宮城県民で土葬を推進したい人が、何人いるのか?そもそも移民を積極的に、受け入れたい宮城県民がどれだけいるのか、宮城県民の声を聞いた方がいいのでは?秋の選挙で宮城県民が奮起してくれる事を願います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬はな、場所食うんだよ。 

土葬場用意してもすぐいっぱいになる。 

しかも日本だと骨壺で家族単位まとめてだが、土葬は一人単位でそれなりの場所を使うことになる。 

受け入れてもすぐに墓不足になる未来は見えてる。 

未来じゃなく、そもそも今可能な土葬場でもすぐに起きてる問題だが…。 

これ一度受け入れると延々と「新しい土地くれ」のおかわりが始まるよ。 

付き合いきれるか。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬を反対するのは何も差別からではありません 

 

昔の日本は土葬でしたがどうして土葬がなくなっていったのかと考えてほしい 

国土がせまいという事もあるでしょうが変な病気が蔓延しないようにとも思われますが 

 

自然災害が多いこの国でもし流れ出たらどうなるのでしょうか 

考えただけでも恐ろしい 

 

海外で差別経験をとは・・・ 

ひとつの経験としてそれは良くも悪くもありますが別に海外に行きたいなどと 

思っていないですし 

 

孫休暇などというものを作り出すぐらいですから自分にものすごく自信をもっていて正しいと思い込んでいるというのはいかがなものかと 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50代男性です。私の本家は近所合わせても7〜8軒の限界集落ですが、私が子供の頃土葬の記憶があります 

 遺体の運送時間、埋葬後の葬儀の段取り等都合そうなったのだと思います。 

 ただこれっぽっちの集落でもかなりの広さの墓所になっていました、まあ人が住み続けるなら遺体も連綿と続いていく訳で。 

土葬を許容するとなると皆さんが想像する以上の土地が必要になる事、土葬場所を作るとして多分山奥でしょうが自分達の水源地等に遺体が埋められていても許容できるか?甚だ疑問です。 

 多分土葬を許容したら最初は僅かでも山奥にゴルフ場位の墓所になってしまうでしょう。 

 本家の土葬の墓所は100年位経って棺桶が腐り墓所は荒れています、更に昨今の豪雨などでメチャクチャになってしまい後片付けが大変でした。 

 日本の現在の火葬のシステムは非常に合理的で日本の国土に合っていると思います、日本に合わせてもらうしか無いと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が海外に行けばそこの法律や習慣に寄り添います。 

イスラム教の国で酒を飲ませろ!豚肉を食わせろ!とは言いません。 

埋葬に関しては話し合いの余地があると思いますが何故、強い反対意見が出てくるのかを考える事が必要と思います。 

真面目に働き、日本の法律を遵守して地域の習慣を受け入れようとしている外国人労働者は多いですが絶対数が増える中でおとなしい日本人の性格を理解した上で暴虐武人な態度を取る外国人が増えている事が外国人移住者を否定する流れになっていると思います。 

村井知事のように受入れる姿勢は大事と思うが先ずは「受入れて貰える姿勢」を外国人移住者が表す必要があると思います。 

埼玉などで問題になっているクルド人問題でも素行の悪いクルド人をクルド人自身が何とかして初めて行けいれて貰えると思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

村井嘉浩氏の発言の問題点 

 

村井知事の主張は「日本人も海外で差別を経験してみれば、外国人の気持ちが理解できる」というものですが、これは 個人の意識や教育レベルに論点を矮小化している と言える。 

 

差別問題の根本原因は「制度的矛盾」や「文化摩擦」に起因するものであり、単なる「心がけ」や「思いやり」では解消できない部分が大きい。 

 

したがって、「差別を体験することで理解しろ」という発想は、問題を「感情的共感の不足」にすり替え、移民受け入れに伴う社会構造リスクの本質から目を逸らすことにつながっている。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で活躍するスポーツ選手なら、幾度となくアジア人への差別を経験してるだろうね。 欧米人でも、きちんとした教育を受けた人間なら差別的言動を控えるけど、そうでない人たちは露骨な態度で接してくる時がある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は海外に行って差別を受けてこい、水道事業の民営化の時は海外(欧州)では当たり前なんだから日本もするべき。とのことだった。 

 

という事は、日本人が海外で差別を受けたと感じることをその国が日本人向けに是正しないのなら、それが海外では当たり前とういうこと。 

ならば、日本も外国人が差別だと訴えてもいちいち対応する必要がないってことを学んでくればいいという事でいいんですかね。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国では土葬が多いがそれは宗教的存在だと思う、しかし日本は昔は土葬だったが、衛生面など考えて火葬にしている 

それに海外に行ってもその国のルールや法律を守り生活するのは当たり前だしその国のルールや法律は破ってはいけない 

日本も同じくルールや法律破って良い訳がないから日本に来ている外国人でも日本の法律やルールは決して破ってはいけない 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「海外で不幸な目に遭った人間は、自国で自分の文化を差し出すのである」というわけのわからない理屈。理解度が足りず「日本人は不幸になれ」を貫いてる宮城知事だからこその発言。 

どんな展望を見てるのか知らないが、この時代にこの見識なら。目まぐるしいエスニックサクセションが見られるだろうね。かつては農業県では中国人が働きに来てただろうけど、裕福になった移民は宮城なんかに住まず必ず栄えたところを選ぶ。今は東南アジアから働き手として来てるんじゃないか?今後は日本人の宮城県民が減る一方、中央アジア、アフリカ、アフリカの最貧国国民だとかそんな順番かな。そうなったときにそこはもう日本文化は何も残ってないだろうし、どうせなら今からもう文化保護的な予算はゼロにしても良いんじゃないかな。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身が経験した訳でもないのに海外で 

日本人が差別を受けているというのは 

首長として如何なものかと思います。 

わざわざ海外に行ってそんな経験をしなく 

ても国内で国民が豊かで幸せになるように 

施策するのが首長の務めではないでしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

任期を重ねる毎に利権への癒着と、政治家としてのモラルの欠如に繋がったのかも知れません。 

宮城県は東北最大の都市である仙台市も有り、観光都市でも有ります。 

水道の外資運営や今回の土葬問題は、単純に法律を遵守すれば良いだけの気がします。 

私が子供の頃は、地元でも土葬をしてましたが現在は全くありません。 

共生とは異文化の方々が日本の法律やマナーに順応するのが基本です。 

日本側から異文化に歩み寄る事では有りません。 

それが出来ないなら日本から出て行けば宜しいんじゃないでしょうか。 

政治家でありならば、共生の意味を履き違えないで戴きたい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に日本人が行ったら、あまりのマナーの違いに驚愕して固まってしまう。で、ますます日本人の素晴らしさに誇りを持って帰ってくる。 

実際、そうなった。 

土葬についてみれば、何故日本で土葬が廃れたか?その歴史を知っていればこんな話題が出てくるはずもない。 

日本の気候で土葬にすれば、腐敗の問題だけでなく、感染症の問題が出てくる。また、野生動物が掘り出して食せば、人間が餌として認識される問題もある。 

このくらいは、少し学べばわかること。 

 

▲32 ▼1 

 

 

 
 

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