( 322105 ) 2025/09/06 04:59:16 2 00 小泉進次郎幹事長で「裏金議員一掃解散!」絶望の石破政権、最後の悪あがき…会食嫌いの総理が休日に飯を食った総理経験者の名前集英社オンライン 9/5(金) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/704822b5a4f08a34abcba05f8e30a579051262e4 |
( 322108 ) 2025/09/06 04:59:16 0 00 起死回生の一手は?
9月2日に開催された自民党の両院議員総会にて、あらためて続投を表明した石破首相。 高まる「石破おろし」に「解散風」を吹かせて対抗する首相だが、これがさらなる反発を招いている。そんな四面楚歌でも「辞めない」石破総理は、いったいどんな延命策を頭に描いているのだろうか? 8月下旬に首相の呼びかけで行われた一つの会合にその「秘策」が見えてくる。会食嫌いで有名な首相が、貴重な休日の夜に会ったのは誰だったのか?
「地位に恋々としがみつくものではない、責任から逃れず、しかるべき時に決断をすることが私が果たすべき責務だ」
最高気温35度。9月に入っても猛暑が続く永田町の自民党本部で2日午後1時半、両院議員総会が開催された。
いつになく神妙な面持ちの石破茂総理総裁は冒頭、マイクを持つと、「(参院選の)大敗は私の責任。幾重にもおわびしんければならない」と語り出した。
この冒頭発言の瞬間、出席していた議員の一人はこう振り返った。
「おっ、ついに退陣表明か、と身を乗り出したよ」
しかし、すぐにそれは勘違いだと知ることになった。それが冒頭の発言だ。
「しかるべき時に決断する」
決断すると言うが、肝心の退陣時期には言及しない。つまり、石破総理は「俺はまだ辞めないよ」と続投宣言をしたことになる。
前述の議員は「思わず隣の同僚議員と目を見合わせたよ。『責任から逃れない』『地位に恋々としない』って言っておいて、だけど辞めませんって意味が分からん」
政権を支えた森山裕幹事長が進退伺を出し、残りの党四役の3人はすでに辞意を表明している。そんな四面楚歌でも「辞めない」石破総理はいったいどんな延命策を頭に描いているのだろうか?
政界取材を進めると、一つの会合にその「秘策」が見えてくる。
その前日に日韓首脳会談を終えた石破総理は24日の日曜、公邸でゆったり過ごし、夕方の午後4時過ぎ、黒塗りの車に乗り込み、東京・丸の内のパレスホテルに向かった。
向かった先は同ホテルの日本料理店「和田倉」だった。
「会食嫌い」で知られる石破総理。筆者の私も「他人と酒飲んでいる時間があるなら、じっくり本を読みたい。読めば読むほど自分には知らないことが多すぎると分かる」と直接聞いたことある。そんな「会食嫌い」がわざわざ貴重な休日の夜に会食する相手は誰だったのか?
総理番記者が待ち構えた先に表れたのは、小泉純一郎元総理(83)だった。
真っ先に入った石破総理の後に、さわやかな白色ジャケットを着こなした元総理が後から入る。石破総理と小泉氏に加えて、小泉氏の盟友といえる山崎拓元副総裁(88)、「偉大なるイエスマン」こと武部勤元幹事長(84)、石破総理の最側近である赤沢亮正経済再生担当大臣(64)の5人による会食だった。
平均年齢は77歳というこの5人の会食は3時間近くに及んだ。出席した一人に取材してみると、下座に石破総理と赤沢大臣、上座に小泉、山崎、武部の3氏が並ぶ座組みで日本酒を飲み交わしながら高級懐石料理に舌鼓みをうったようだ。
さて、肝心の会談内容だが、ここに石破総理が授かったある「秘策」があるようだ。
それは「衆院解散カード」だと出席者の一人は打ち明ける。
小泉氏と言えば、「郵政解散」を頭に浮かべる人が多いだろう。自ら「改革の本丸」といった郵政民営化法案はいまから20年前、2005年の8月8日に参院で否決された。
衆院では造反者を出しながらもかろうじて通過した同法案は参院で否決されたことを受けて、反小泉の急先鋒だった亀井静香元運輸大臣は行きつけの料亭でどんちゃん騒ぎの祝勝会を開いていた。
完全に追い込まれた小泉氏は起死回生の「奇策」に打って出た。それが参院で否決された郵政民営化法案を「国民に聞いてみたい」と記者会見して、衆院解散に打って出たのだ。
そして造反した議員には自民党の公認を与えず、「刺客」として次々と対立候補を送り込んだ。その実務を担ったのが選挙を仕切った武部幹事長(当時)だ。
その二人から郵政民営化解散について「伝授」してもらう、それが「大の会食嫌い」が貴重な読書時間の日曜夜に3時間も割いて「和田倉」に駆けつけた理由だったのだ。
筆者は議員を引退する直前に純一郎氏にインタビューをしたことがある。時は麻生政権末期、民主党への政権交代がみえていたころだ。純一郎氏はこう語っていた。
「郵政解散ってのはまさに狂気だった。参院で法案を否決されて衆院を解散したんだから、よくあんなめちゃくちゃなことをしたと思うよ。だけどね、国民に共感してもらえたら、どんな狂気も奇跡に変わるんだよ。総理ってのはそれぐらい権力を、ものすごい権力を持ってんだから。ただ、使いこなすには国民の共感が必要なだけなんだ」
結果的には地滑り的な勝利を自民党にもたらした純一郎氏の振り返りだ。いまでもそのメモは保存してあるので、16年ぶりに開いてみた。この日の会談でも、純一郎氏は郵政解散を熱く語る場面があり、その様子を石破総理は神妙な表情で聞いていたという。
郵政解散の本質は「私に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ」として、法案への反対者には衆院解散したうえで公認権を剝奪し、刺客を立てて徹底的に潰しにかかるという自民党内の権力争いだった。
そのときに亀井靜香氏は公認されずにあの「ホリエモン」を刺客に立てられた。いまは「影の総理」といわれる森山幹事長も公認されずに自民党を追い出されている。その劇場型の対立が国民的な熱狂となって、自民党と純一郎氏に地滑り的な大勝利を与えた。
それでは石破総理にとっての「抵抗勢力」とは何か。それは「裏金」と「旧統一教会」という旧安倍派の面々だ。まさにいま「石破降ろし」に動いている抵抗勢力といえる。
ある石破氏に近い自民党の閣僚経験者がこう語る。
「衆参両方の選挙で負けたんだから、石破政権は死に体だ。生き残るには純一郎さんの真似をするしかない。そのためには進次郎を幹事長にして、裏金議員と旧統一教会とつながっていた議員をすべて非公認にして、『刺客』を立てればいい。
刺客はSNSで公募すればいい。ネット世代の若者や女性をどんどん公認して送り込む。令和版の郵政解散しかないね」
実際に、総理周辺を取材していると、ここまで振り切れるかどうかは別として、起死回生の一手として「小泉進次郎幹事長」というのは想定にはあるらしい。
もちろん、進次郎氏本人が受けるかどうかは分からない。進次郎氏は菅義偉元総理から「自民党が割れるようなことになってはいけない」と言われているからだ。
ただ、石破総理は参院選大敗直後に周辺にこうこぼしたことがある。
「誰がここまで自民党をだめにしたと思っているんだ。俺じゃないだろう。裏金議員たちじゃないか」
昨年秋の衆院選では「裏金議員」を非公認にした一方で、刺客の擁立までは踏み込めなかった。そればかりか投開票日の3日前に、非公認にした裏金議員たちにも公認した議員たちと同様の「2千万円」の選挙資金を振り込んでいたことが発覚。衆院選に大敗して少数与党に転落する原因となった。
それを主導した森山幹事長に代わって、「狂気と熱狂の解散劇」を演出した元総理の次男坊を選挙の指揮参謀役である幹事長に抜擢。石破―小泉ラインで「裏金議員一掃解散」を仕掛ける――。
この「秘策」が石破総理の頭の中にあることはまちがいない。まさに劇薬だ。
いまもっとも自民党から離れている都市部の若者・女性への「石破政権への関心」を引きつける。メディア報道も一色に染まり、退陣論を吹き飛ばす。一時的には支持率が爆上がりするだろう。
自らの延命のために本当に「自民党をぶっ壊す」。8月24日の3時間会食で伝授されたこの「秘策」を実行に移せる狂気と覚悟が石破総理にあるのか。その答えは週明けの8日の「総裁選前倒し」の意思確認のあとに見えてくるだろう。
文/長島重治
長島重治
|
( 322107 ) 2025/09/06 04:59:16 1 00 この投稿のコメント欄では、石破総理の続投に関する意見が数多く寄せられており、要点としては以下のようなものがあります。
1. **石破総理の実行力不足**: 多くのコメントが、石破総理が言っていることと実行していることの間に乖離があると非難しています。
2. **解散総選挙に対する疑問**: 石破氏による解散総選挙の提案が国民に支持されるか疑問視されており、「国民の共感を得られない」との指摘が多くあります。
3. **旧統一教会や裏金議員の問題**: 複数のコメントが、裏金問題を石破氏が利用すること自体がズレているという意見を示しており、国会議員全体に対する監査が必要だとの主張も見られます。
4. **自民党内の動向**: 石破氏の続投を支持する声が少ない中で、他の幹部や党内の権力争い、特に小泉元総理を巡る動きについて議論が交わされています。
5. **政策への期待**: 議論の根本には、国民が今求めている政策に対する迅速な対応が求められているとの意見があり、現状の政治がその期待に応えていないという不満が多いことが示されています。
全体として、石破総理への批判が中心であり、政策実行能力やリーダーシップ、国民の期待に応える姿勢が問われています。 | ( 322109 ) 2025/09/06 04:59:16 0 00 =+=+=+=+=
石破さんが 「誰がここまで自民党をだめにしたと思っているんだ。俺じゃないだろう。裏金議員たちじゃないか」というのが本音で辞める気は無いみたいてすが、確かに自民党をだめにしたのは裏金 議員たちという側面もありますが、それ以上に石破さんが口で言ったこと何一つ 実行する能力がない総理だと言うのもダメにした大きな原因だと思いますよ 、3回も 選挙に負ければそれに気づかない方がおかしい。
▲4993 ▼438
=+=+=+=+=
普通に考えれば、この記事内容はありえないことを記載して読者の関心を引こうとしていると思う。 でも現在の世論調査がもし正しいとするなら、自民党員参加の総裁選挙でもいいような気がする。同じ内容の結果がでるだろうか? その点興味深い。
▲321 ▼29
=+=+=+=+=
ずっと疑問なんだけど何故今判明している裏金だけが全てみたいな雰囲気で、それを批判する議員と2面化しているようにマスコミとかは語るのでしょうか? 裏金が大問題だとするのならば何よりもまず、政党関係なく「全ての国会議員」に対し、第三者機関による政治資金の監査をするべきじゃないのか? それこそ民間企業に国税庁の監査が入るくらいのと同等以上のことは当然するべき事態でしょう? なぜ権力の監視を自称するマスコミはそれを要求せず、しかも旧安倍派とか極めて事態を矮小化するように扱うのでしょうか?
▲2092 ▼97
=+=+=+=+=
国民の血税を使って解散総選挙をしないと裏金議員を一掃できないの? そういう事に国民の血税や選挙を利用しようと考えている時点で石破氏は終っているし総理の器ではない。 裏金議員一掃よりもっと大事な事は裏金が作られない仕組みを作ることだが、それすらもできていない。 寄付やパーティー券購入者を1円から公開し、クレジットカードでの寄付、パーティー券購入を義務化する事すらできていない。 新人議員に10万円の商品券を配るような感覚は裏金議員と全く変わらない。 総理になって何かやり遂げたことはあるの?
▲75 ▼4
=+=+=+=+=
郵政…ちょうど最近JICAの財政投融資の利権がネットで炎上してるけど、これも巡り合わせか。
郵政民営化ってのは、この融資枠の大半だった郵便保険の350兆円をJICAから取り上げる事だったんだよね。鈴木宗男とか利権に群がってた反対派は米国に売ったとか、地方の郵便局がとか騒いでたけど、彼らは絶対JICAの話はしなかった。亀井もその後郵政大臣になってから、郵政社長に財務省の天下り人事やってたり、あぁこの人も利権だったんだなと。
郵政民営化、進め方は無茶苦茶だったけど、白アリ退治をしようとしたのはわかるよ
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
解散総選挙すれば良いのでは? 一番の大義としている防災省設立とか銘を打って反対勢力は公認しないとかすれば良いのでは? 支持率だけでは納得の行っていない国会議員、政治評論家が納得する様に国民の意思確認をするべきかと思う。
▲312 ▼102
=+=+=+=+=
これは小泉純一郎という当時国民を引き付けるカリスマ性を持った人間だったから実施ができたわけで、普段のゆっくり話す発言の仕方や行動(食べ方や歩き方)を見る限り石破さんが行ったところで国民の共感を得られるとは到底思えない。 ただ、自民党がガラッと変わった印象を与える、あるいは先々を考えれば裏金議員を非公認にして刺客を立てるはありでもいいと思う。 兎にも角にも政策が何も進まないのが一番国民にとって負担になるのだから、やるならやるで無駄なくスピーディーにやってもらいたい。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
解散なんかしなくても、石破さんが簡単に続投する方法があります。
自民党を離党して立憲に合流することです。元より一度自民党を離党したこともある位なので党に愛着のある人ではない。
与党とは国会で首班と指名された方が属する党のことで、首班は立候補した人の中で最も多く賛成を得た人の事です。なので石破さんが自民を離党し立憲に入るだけで政権交代完了になります。その時にお仲間の岩屋・村上・中谷・赤沢のお仲間も一緒に動くでしょう。もし自民が不信任案を出しても野党が一致すれば可決されません。国民・維新・無所属を巻き込めば達成できます。
どう考えても普通じゃないですが、今の石破さんはどう考えても普通ではありません。裏切りなんてなんのその。今までの行為を見ても何の躊躇もないでしょう。
▲2052 ▼303
=+=+=+=+=
これ小泉元総理が、石破を応援していると捉える人もいるんだろうけどそうじゃないよね。 小泉元総理は、党内の力学や官僚の反対を無視して国民に信を問うという自民党のそれまでの総理とは違う信念に共感したから、大勝利の結果が得られ た。 国民の共感を得られれば狂気も奇跡に変わると言うけど、石破総理は国民の共感を得られていないから今の窮状なってるわけだから。 その国民の共感を得るために税負担の軽減を求める声に応える(聞くだけじゃなく具体的な策を打ち出す)必要があったのに、それを無視して財務省の言い分だけを聞いた結果なわけです。
小泉元総理周辺の対応は、国民の共感を得られれば狂気も奇跡に変わる(けど、お前には無理だろ)が隠されているだけの話。
▲984 ▼57
=+=+=+=+=
これはあり得ない。 まず進次郎が受ける可能性はない。 それに今は総裁選前倒しの経過で進んでいる。多分それが行われるだろう。 万一、それがないとして、解散しても自民党は進次郎幹事長でも勝てない考算が高い。 そんな状況は石破には十分理解しているし、またそんな決断は彼には無理。 前の小泉の時と自民の支持具合は全く違う。 これでは自民党が破滅の道を辿るのは間違いないので、新しい政権のもとで再出発というのが唯一自民存続のすべである。
▲905 ▼93
=+=+=+=+=
小泉郵政選挙の時と時代背景が大きく異なる。それはSNSの存在やオールドメディアの衰退による国民の熱狂や共感は得られないと言うこと。言い換えると騙されないということ。 それでも、私は国益の為に裏金でも何でもいいので解散総選挙してほしい。一時的な混乱はあっても、今の左翼政権が続くのは我慢ならん。保守系自民党と新しい枠組みの連立政権を望みます。
▲644 ▼52
=+=+=+=+=
石破氏が裏金議員を非公認とし、刺客たてて解散総選挙。この状況で、自民党が割れて選挙に臨めば共倒れになるのは間違いない。(刺客立てなくても政権失う可能性大だが) 政権を失うような暴挙にでた石破氏に小泉氏が協力すれば、小泉氏の政治生命も終わる。ありえない話だと思う。 石破氏が総理を継続出来るとすれば、総裁選前倒しが否決された場合のみだと思う。
▲411 ▼34
=+=+=+=+=
郵政解散は今考えれば完全に独裁ですね。当時はまだ日本は豊かさを保っていた(過去の貯金を食い潰せた状態)が今はすっかり貧しくなった。一般国民はそれなりに豊かであれば、細かい政治に向き合う必要はないから、当時は劇場型政治が上手くいったということだろう。メディアもテレビくらいなので、扇動は簡単である。現在の国民は苦しい分政治に向き合う人が増えている。経済、外交、国防、インフラ整備、どれを取っても石破政権で改善するとは思えない。郵政解散を参考にした所で上手くはいかないはずだ。
▲252 ▼24
=+=+=+=+=
少なくとも小泉が打った解散は「郵政民営化」という国民の生活に深く関わる政策について是非を問うもので明確な大義があったし、与野党巻き込んで論争する必要性もあった。 だが、石破が画策している解散は政策についての是非ではなく、自らが退陣すべきか否かというものであり、これは自民党内で終わらせるべき話だと思う。 裏金・不記載議員については一定数がこれまで衆参の選挙で落選しており、国民の審判は済んでいる。 従って今更解散して国民の信を問う必要はないのでは。 どうしても退陣したくないのであれば、前倒し総裁選に立候補して再度当選すればいいだけの話。 総裁選で負けるより解散総選挙でさらに負ける方が政治生命へのダメージは大きいと思うけどね。
▲114 ▼10
=+=+=+=+=
国のリーダーの器ではなかったということ。以前から言われてた通り。そして今も自分には責任がないと心から思っている口だけのひと。こんな人を去年の総裁選で逆転させた岸田さんや石破さんに投票した議員連中にも何らかの責任を取ってもらいたい。しかしこの後はマスコミも小泉さんを推し、高市さんは極右だ危険だとどんどん報道するでしょう。若返りだと小泉さんを推してもテレビを見てる70代でも以上にしか支持されてない。若い人にとってはもうおじさんでカッコいい票に期待できないのに。 それに能力的にもどうなのか。 しっかりした考えがない。最後に意見を聞いた人になびくとか鳩山さんのようになるのではと操り人形のように。
▲205 ▼19
=+=+=+=+=
潔く 辞職しとけばよかったのに これで再登板の目は途切れた。 解散 なんか したら石破総理は自民党から除名されるだろう いずれにせよ 総裁選挙は行われる その時 石破さんを支持する人は少数で 立候補できないと思うよ 立候補できず 総裁はクビになる 総理大臣はやめないとしても 自民党から内閣不信任案を出される事態になるこうなると やけくそ解散するかもね 新総裁のもと 石破総理を自民党から除名することになる 当然 自民党公認候補として立候補できないことになる しかしここまでやれる度胸はない 9日には辞任表明するんじゃないの
▲107 ▼12
=+=+=+=+=
石破氏の言動全てが受け入れられません。 元は自民を支持していたこともありますが、今の石破氏は国民を全く見ず、自身の保身のためだけの政治をしているとしか考えられません。
特に現役世代からは敵視されるほどの最低の政策だと思います。
今更、過去の栄光などに縋るようでは自民党と言う政党自体も末期なんだろうなと感じますね。そういう意味では、石破氏と言う史上最低の総理が輩出されたのも当然だと思います。
▲104 ▼22
=+=+=+=+=
旧安倍派の裏金事件が自民党の支持率、石破政権の支持率に悪影響を与えていると、いまだに本気で言ってるならこの先も浮上出来ない。 確かに、就任直後の解散総選挙では悪影響を引きづったかもしれないけど、都議選と参院選の大惨敗は 全て石破内閣の能力に帰する結果です。 二つの宗教団体の選挙協力体制が極端に弱体化や消滅した結果でもありますが、本質的には緊縮財政政策に国民がNOを突きつけ、お金の差配役を代われと言い放った結果です。 他人に責任を負わせようとしながら、全て自分の責任です、地位に恋々としている訳じゃないとは、 笑止千万としか言い表す言葉が見つかりませんね。
▲183 ▼17
=+=+=+=+=
自民党は、政治改革にしても物価対策(減税)にしても農政にしても一枚岩ではなく、今の政策は党内融和のための妥協の産物にすぎないと思う。それにNGが示されたのが参院選であり、党内のゴタゴタより、政策の立て直しこそが喫緊の課題ではないだろうか。石破総理が維新との連立協議をまとめ、内閣改造を行えば、解散までしなくても党内の不穏な動きを抑えることはできると思う。維新としても万博IRに続き大阪副首都などの政策を進めるチャンスであり、国民からの支持を集める国民民主や参政をけん制することも出来ると思う。
▲7 ▼20
=+=+=+=+=
今国民が困っていること、政府に望んでいる事はこの物価高のの問題で、与党の給付の件野党の減税の件と出されているが、双方とも全く停滞をして国民無視の状態で、自民党の総理大臣や幹事長の辞任の問題で大揺れをしているが、 それよりか国民の為に何をすべき早期に結論を出して、決定をしてから 自民党の問題を話し合いをすべきであり、実行をすることが逆ではなかろうか 国会議員の皆さん、検討する順位を議論をしてから党内の議論をすべきであろう。石破さんようく考えて実行に移すべきでしょう。
▲90 ▼21
=+=+=+=+=
裏金議員の一掃よりも石破総理の一掃の方を国民は求めています 物価高対策において、現金給付やガソリン暫定税率廃止が決定的ならば、別の税金を増設する等?の連続な政策運営 外交でも良好な関係は築けず、早期に別の総理の元で再生する事が日本の未来にとって大切です
▲67 ▼24
=+=+=+=+=
解散は悪くないかも 自民党の総裁が代わっても、連立の枠組みが決まらなければ、何も進まない停滞状況が続くかもしれない 選挙後の枠組みをある程度想定した上での解散であれば、政策は進むし、無駄な補助金とか規制も減らせるかもしれない
▲25 ▼5
=+=+=+=+=
小泉さんを延命のために幹事長に据えたら今の議員連中は総裁選を行うべきと考える人が多いと思われるため石破に肩入れしたな・・。と小泉さんは思われてしまいます。延命できて石破続投にはなってほしくないのですが万一、続投になって小泉幹事長抜擢を受諾してしまったら総裁選挙は党員投票よりも議員投票の方が比重が重いためそっぽを向かれてしまい総理大臣を目指すにあたり不利な状況になると思うのです。石破続投反対議員に公認は与えないだろうから落選確立高まるわけで、恨みを倍返しとなってかえってくるのでは・・。 石破続投は嫌だが万一、続投になって幹事長打診されたら小泉さんは断ってほしい。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
自民党が新総裁を選んだとする。その時、裏金議員や旧統一教会関連議員は復権するのだろうか。新しい総裁は、総理に指名されるのか。仮に新総理になったとしたら、少数与党で政権運営が出来るのか?石破政権が続いても、新しい総裁が誕生しても、早晩総選挙は近いと思う。それならば、上記のような議員を非公認にして解散するのは解党的出直しに一番合致しているように思われる。 石破総理を支持しない向きは、新総裁による政権が素晴らしい未来になるのかどうか展望が見えていますか? 奇策ではなく、石破総理による自民党解党的解散は合理性が十分ある。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
小泉議員は、もう50歳近いのに、議員生活も長いのに、理念がない。日本国をどういう国に持って行きたいのか、総理大臣を狙うのであれば早くそれを示して国民に理解を求めるべきではないですか。 また、記者会見や写真では仏頂面や少し怒った顔しかしておらず、もっと柔和の顔が必要ではないか。更にはユーモアもない。もっと磨いて欲しい。
▲189 ▼31
=+=+=+=+=
いやこの凶器な人なら解散を打つかも。自分から辞める気はさらさらない。憲法では衆院の解散が二つある 一つは、天皇が内閣の助言と承認に拠り国事行為として、衆院を解散する事を記している7条解散。これは閣議決定をする必要がある。 もう一つは、69条。衆院で内閣不信任決議案が可決されたり、信任決議案が否決されたりした場合、10日以内に衆院が解散されない限り、総辞職をしなければならないと定めている 可能性が大なのは7条解散 これは閣議決定を経て首相が解散を内閣として、天皇陛下に上奏し、国事行為として天皇陛下が衆議院を解散する。 阻止できるとすれば、多くの国務大臣が辞表を出し、極端な話、誰もなりてがおらず、首相が大半の大臣を兼務しても解散を天皇陛下に奏上するかどうか。 どの位の大臣が辞表を出すか、一人二人では兼務してしまうかも知れない。でも得体の知れない人だから、やるかも。本当にハレンチな奴
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
解散に大義がない。何のための解散かとなれば、石破さんの総裁延命のため。これで総選挙になれば国民は白けて、自民今以上に大敗します。また口ばかりで、国民のために何一つ役立つことをしていない石破さんに対しても、選挙となれば厳しい結果になるでしょう。
▲87 ▼4
=+=+=+=+=
裏金議員一掃解散と言うならば国会議員全員が対象にならなければならない。自民党だけならば選挙を私物化している。また裏金と不記載の違いを明確化するべきだ。さらに言うならば献金が悪いとは言わないが全て電子化するべきだろう。現金にて受け取ったならば収賄とみなしたらどうか
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
日本における選挙とは何なのか。本当に考えさせられる。今までの選挙はなんだったのか。記事内の焦点に関わらず、明らかに日本はおかしな所にいる。過去の政策、オールドメディアの扇動、恣意的な官僚、保身ばかりの権力者や目先の利益に追われる支援者、様々な悪い影響が積み重なり、今に至っていると強く感じる。この影響は簡単に変えられるものでは無い。そういった意味で自戒の意味でこの今を受け止めつつ、未来の子々孫々の為に流れを変える努力が必要で、少しずつでも選挙に反映させる必要がある。思わず目を背けたくなるが、今目の前の政治家が国民の鏡だ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
最近の地方選挙で自民党候補の票が激減していることから、旧メディアの石破政権支持率がいかにいい加減な数字かよくわかります。もし石破が伝家の宝刀を抜いたら自民党は惨敗するでしょう。参政党は全ての選挙区に候補者を立てるようですが、参政党が大勝利するかもしれませんね。そうなると石破の除名が現実味を帯びてきます。
▲53 ▼10
=+=+=+=+=
そもそも裏金と言っていますが裏金は自民党として把握していたお金ですが不記載にしましょうとしていたものです。不記載はダメだと生前の安倍氏は言っていたそうです。この不記載が問題となり特捜も入り捜査は終了しました。 で、石破さんはこの件をずっと裏金だと言って問題にして清和会を敵として攻撃し続けています。 選挙で歴史的に大敗をした責任も取らず、石破さん本人のパー券の売り上げ隠しは「裏金」ではなく「不記載」として弁明責任を果たしていない。 世論調査では圧倒的な支持を事実としていますが、選挙での民意は得ていません。総裁選の前倒しし刷新感のある新生自民党として姿を見せることができなければ先の選挙でも民意は酷い有様になるだろう。 郵政の二の米は見たくはない。
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
衆議院選挙の敗北は裏金問題だった側面が強いが、それ以上に国民民主党等の減税案に国民が強い関心を持った事が大きい。正直石破のせいではない。 でも参議院選挙は違う。3党合意をいつまでも履行せず、宮沢に税調を任せて自民党のイメージを反減税だと固定化させ、米騒動等により石破政権の政権運営能力の低さを露呈させた事による敗北で、これは完全に石破のせい。 末期の民主党に似てる状況だぞ。 解散総選挙したけりゃすれば良いけど、総裁選をせずに解散総選挙をすれば自民党はぺんぺん草さえ残らず消滅する。それが分かってるから麻生当たりは新党を作って自民党の受皿とし自民党を割るかもしれない。それくらいの状況ってこと。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
小泉郵政解散が後々まで語られるのは、選挙に「大勝」したからです。 負けていれば、語り継がれることはなかったと思います。 何故勝てたのかと言うと、 「国民から絶大な支持を得た」からです。 多くの国会議員を敵に回しても、国民が支持していれば政権は強くなります。 一方、石破さんは今解散しても国民から支持は得られないでしょう。 小泉さんは女性に圧倒的に支持された。 石破さんは女性から忌み嫌われている。 状況が違い過ぎる。 今、衆議院解散総選挙を行えば、自民党は潰滅的敗北を喫するでしょうね。
▲44 ▼3
=+=+=+=+=
裏金問題は岸田政権時に処分が済んでいる話し。 それを石破が衆院選で蒸し返して、更に争点ですらなかった参院選後にあと出しで蒸し返し、責任転嫁の唯一の拠り所にしているだけ。 今解散したところで、争点は石破ではなく国民が決めるので、国民生活向上が争点となりむしろ石破執行部の公認など無い方が有利に働く。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
裏金が原因による支持下落が言えたのは衆院選までだよ。衆院選後の支持率低迷は間違いなく石破政権の政策によるものだ。 参院選では裏金が争点になっていたわけではなく減税と外国人政策がメインで裏金うんぬんはほとんど聞かなかった。にもかかわらず参院選の総括に裏金が~というものを入れている時点で大きく勘違いをしているし、責任をそこに押し付け石破首相に責任があるわけではないという流れを作ろうとしているだけ。 参院選の負けは石破政権の政策に対する評価が大半を占めていると思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
往生際が悪いというのはこの人のためにある言葉のようだ。「地位に恋々としがみつくものではない」しっかりしがみついている。「しかるべき時に決断をする」その時はとっくに過ぎている。小泉進次郎はもはや切り札でも何でもないことは備蓄米放出で証明済み。それでも「石破首相を支えて」と公然と話す議員がいるようでは自民党もいよいよ末期症状かと思ってしまう。
▲177 ▼6
=+=+=+=+=
都市部の若者や女性が石破さんを支持するわけないと思いますが だって石破さんだと、外国にお金をばら撒いたり、ホームタウンとか言って移民を受け入れて治安を悪くしようとしたり、日本人の為の政策にまるで期待できないので支持されないと思います。 支持するのは立憲民主や共産党などの左派政党の支持者からしか支持されてないですよ。
石破さんが自民党を離党して立憲に移れば良いんじゃないんですかね。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
未だに裏金議員に責任転嫁してるとは救いようが無い。 では何故、3回も負ける前に手を打てなかったのか。 石破氏の首相としての行動力不足でしかない。 そもそも裏金議員が敗因なら以前から政治と金を批判していた立憲民主党が勝ち組になっていた筈だ。 つまり多くの国民は裏金問題など余り注視してないということ。 石破首相が転機を図るなら、やるべきは離れて行った保守系の支持者を取り戻すことだったのに、それに気付きそうな兆しは微塵も見えないのでもう絶望的である。
▲176 ▼9
=+=+=+=+=
確かに選挙は裏金議員、前倒し派には効果的だが、果たして国民は自民党の仲間割れに付き合ってくれるだろうか?小泉郵政解散はまがりなりにも「郵政民営化という政策の是非」という大義名分があった。だからこそ共感を得られた。今回は?石破氏の延命解散?国民、党内すべてから総スカンを食らうことになるだろうし、肝心の小泉進次郎氏は流れを読むことに長けているので、幹事長就任は断るとともに、それを公表して世論から「小泉進次郎は石破反対派」のお墨付きをもらうべく動くと思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
裏金も旧統一教会もまず自民党内で処理できることであり、また調査処分するための時間と機会は石破氏にも既にあったはず。 故に、いまさらそれを大義にすることは、 仮にその事柄自体が解散総選挙の大義になるのだとしても、石破氏には不可能筋違いお門違いである。
また、さらに仮にその不可能が可能となり選挙が行われたとしても、 わざわざ石破自民が立てた刺客などには投票せずとも、当該議員を落選させる投票行動をとるだろう。
なぜなら、国民生活の喫緊の課題要望は、 裏金でも旧統一教会でもないからだ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
まず第一に、大金を石破に直接渡したが、それが政治資金収支報告書に記載されていなかったと、現金を渡した人物が今年5月に公表したのだが、これって裏金だよね。マスコミが裏金議員一掃解散と煽れば煽るほど、この話題は選挙時に再燃して石破は打撃を受けるぞ。 それと、解散理由が、首相を辞めたくないという「自己保身解散」だということは国民が知っていることから、マスコミが盛り上げようとしても、小泉郵政解散のようにはなり得ないぞ。 そして、マスコミが報道してきた石破の「国民的人気」は、自民票にはまったく繋がらない虚報であることは、これまでの選挙惨敗で明らかになっている。それどころか、自民党支持保守層はみんな嫌石破だ。今の支持率増も同じ。 よって、解散したとしても、親石破自民党議員は大量落選し、石破自身も落選することもあり得ることを認識した方がよいでしょう。
▲95 ▼4
=+=+=+=+=
小泉さんの郵政解散にあやかってシナリオを作ってみたんだろうけど、 これでは、政策全くお構いなしの政治闘争劇ではないか、 こんな小説だけ、おもしろおかしく掻き立てて、それを記事にする、 そんな事して、二世議員の他に誰が政治家になろうとする、というのだろうか。 そもそも、 「裏金議員一掃」なんて党内の綱紀粛正の話であって、 そんなものが国民の信を問う争点に、ホントになりうるのだろうか。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
小泉劇場の真似をした所で、共倒れするだけ 石破政権を支持しているのは、野党支持者だから選挙をやっても自民党の票は伸びない 選挙最強だった安倍政権時代を支えた保守層と若年層の票は、今や反自民票とになって国民民主党や参政党に流れてしまっている 安倍的なモノの全否定とは、即ち選挙最強時代の支持層の全否定だから当然選挙には勝てない それと、肝心の政策も増税緊縮政策は支持されない事は二回の国政選挙で結果が出ている
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
石破は裏金議員一層が出来なかったから2回の国政選挙に負けた 石破に 全責任がなかったとしても一層出来なかった責任はある それが小泉と組んで 解散総選挙に打って出ても自民党は惨敗する 石破では一層は無理なことが 2回の国政選挙でわかってしまっている
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
裏金議員一掃解散なんて、ただの党内事情による解散ではないか? まったくもって意味のわからない解散になる。解散に値する大義名分がないと国民は怒る。総選挙には多額のお金がかかるのだから、それなりの理由がないといけない。不信任可決、大きな政策転換といった国全体に関わる問題がないといけない。それを党内事情で、なんて議会制民主主義国として恥ずかしい。だいたい、陛下が「どういった理由でですか」などとおっしゃったらどう総理は応えるのだろうか。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
石破自身も裏金疑惑あるしメディアは追及しない この記事も圧力かかっているのですか?石破茂首相に関する裏金疑惑は、元支援者の具体的証言として総額3000万円規模のパーティー券購入や現金提供が示されているにもかかわらず、大手メディアの追及は極めて弱い。安倍派や二階派など他派閥の裏金問題では連日大きく報じ、政治不信を煽ったのに対し、石破氏のケースは時効の可能性を理由に矮小化されている印象を受ける。だが、問題は時効かどうかではなく、政治資金の透明性を欠き、説明責任を果たしていない点にある。首相本人が全面否定しても、記録に名前が残らない形での献金が常態化していたなら政治資金規正法の根幹を揺るがす重大事案だ。にもかかわらず、メディアが沈黙するのは、石破政権を過度に持ち上げてきた姿勢と無関係ではないだろう。公平性を欠いた報道は国民の信頼を一層失わせる。石破氏も説明責任から逃れることは許されない
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
解散したらいいんじゃないかな 国政が停滞するのは望ましくないけど、どっちみち停滞しているし これから総裁選前倒しやって内閣作り直すとかやって、 裏金問題はじめいろいろなかったことにリニューアルされてしまうくらいなら もう徹底的に洗い直して再出発してもらったほうが
どっちみちこのままの石破政権でやってもまたもたもたやるんでしょ 少しくらい立ち止まってしまってもやりようで追いつくんじゃないの
不信任案もでそうにないし、それがいい
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
まだ石破にはわかっていない。国民が求めるのは石破が財務省を押さえ込んで消費税大減税することなんです。いまだに財務省に盲従して2万給付対象者の絞り込みとかガソリン暫定税に変わる新税新設とかまるで財務省に雇われている職員みたい。日本の負債1200兆円、資産1900兆円(外貨資産含まないで)をご自分で勉強して調べて確認して欲しい。 やけくそ解散しても国民が望むのは今すぐできる食品消費税0にすることです。 消費税0にするなら解散して自民党は大勝するでしょう。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
解散の大義は他にも考えられて、少数与党を過半数に戻すには選挙しかない訳で、自民党の政策を前に進める為に今一度過半数を取り戻す!解散です。 政治家であれば少数与党の状況から打破する絶好のチャンスなのに何故解散を怖がるのか、理解出来ません。結局石破おろしの面々の心理の奥底は裏金やら統一教会やらで選挙に勝てないと思っているのですよね。(表向きは石破では勝てないと言いよる)そして、石破おろしの面々は小泉やら高市が総理になれば、それも突破出来ると思っている。つまり、新しい顔に変えたら、国民はそれに靡くと思っているという事です。つまりこの面々「国民をバカにしている」という事。 恐らく、良識ある有権者は気がついています。気がついていないのは石破おろし賛成の面々だけです。
▲7 ▼37
=+=+=+=+=
選挙の最大の敗因が裏金議員にあると考えている時点でまったく分かってないねーと言いたい。石破総裁に決まったとき、国民は石破氏が裏金問題を解決し自民党の金まみれの体質を刷新してくれると期待した。しかし、刷新どころか自ら商品券問題を起こすし、企業献金もやめない。おまけに、高額療養費や年金制度改革、物価高対策などは国民感覚とは正反対のことばかりを打ち出す。結局、何もできない総理大臣だということが国民に見抜かれた結果があの選挙なのだ。ただ、誰が総裁になってももう国民の多くは自民党には期待していないと思う。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
21年の衆院選では、 自民比例票は2000万票近くありました。24年衆院選では1480万票まで減りました。これ裏金問題がかなり影響したと思います。ただ、その票がどこに行ったのか?れいわと参政と保守が増えてまして、丁度自民が減った数くらいです。そして維新も300万票くらい減って国民民主がそれを吸収した感じではあります。立憲は増えてませんし、共産は減ってます。つまり裏金問題で大キャンペーンを張った立憲・共産党はその恩恵を受けていない訳で。 つまりこの時点から疑問には思ってました、裏金ってそこまで票につながったのか?それより岩盤保守層が抜けた影響の方が大きかったのではないかと。 参院選で、その思いは更に深まりました。自民は1280万票まで減らし、立憲も衆院選から400万票減らしました。共産党は保守党より減ってます。 裏金議員一掃解散なんて、単に空振りなのではないかなと思う所以です。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
政権の足を引っ張ってきた裏金議員たちを減らすためにも早めに解散して、若い人をベースにした新生自民党を目指すことを国民に強く訴えるべき、これしかない。候補は公募し、援助すれば集まる。 裏金議員たちの非公認、万一復活しても一定期間の役職停止、高齢者の非公認(75歳以上)の施策を思い切って実施すれば、心ある国民は必ず投票する。
▲4 ▼30
=+=+=+=+=
大いに賛成、是非とも石破総理には「裏金議員一掃解散」をやってほしい。
模様眺め、日和見を決め込んでいた党内議員や都道府県連は、雪崩を打つように臨時総裁選に賛成するご様子だ。仮に再度総裁選出馬したところで、毎回推薦人集めにすら苦労していた石破ゆえ、到底勝ち目はあるまい。
裏金や教会関与で党の信用を失墜させた旧安倍派をはじめとする面々は、己の不始末を棚上げして石破降ろしにスクラムを組んだのであり、石破にすれば云いたいことや不満も山程あるに違いない。
どうせ辞めさせられるのであれば、道連れや刺し違えも有りだろう。党改革のためにも日本の政治の正常化のためにも、是非とも決断して欲しいと願う。
萩生田や西村を道連れにするだけでも、結構世間のエールは集まるのでは無いかと私は見る。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
自民党の裏金問題は、一応の決着を見ているはずです。石破総理は今でも自民党の支持が落ちている原因はこの裏金だと思っているようですが、折角非公認にしたのに2千万円出したり、新人議員に10万円配ったり、そのくせ国民が物価高で喘いでいても何もしない。この無策と、言うこととやることがズレている石破本人に国民が嫌気がさしているのですよ。それがわからないでいつまでもしがみついているセンスのなさが、更なる支持率減の原因だと思います。最近の支持率が上向いているのは、おそらく立民支持者が、他に誰もいないのだから石破でよいではないかという支持であり、選挙には何の助けにもならないと思いますよ。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
会食しないで本を読むのもいいけれど、会食しながらいろいろな意見を聞き分析することも大事、またお作法も身に付きます。これまで避けてきた会食で意見を聞いても、自分に都合いいようにしか解釈できなくなっている。
▲50 ▼7
=+=+=+=+=
多くの有権者の信頼を失ったのは石破政権でなく、岸田政権から。 裏金議員云々の前に、すでに信頼を失っているではありませんか。
しかし、岸田前政権では、惨敗が予想される解散総選挙を回避し、その岸田前首相は、総裁選再選のための内閣改造までしておきながら、その総裁選前にトンずらしましたから、岸田自民党惨敗!が、石破自民党惨敗!に変わっただけです。
支持低下にあえぐ自民党は、その顔を岸田から、石破に変えてごまかそうとしましたが効果はなく、それなのに、今回も、顔を変えてごまかそうとするのですか?あるいは、裏金議員に責任転嫁してごまかそうとするのですか?
多くの有権者からみて、もはや信頼に値しない政党である自民党は、見苦しい。
自民党の稲田氏の言葉を借りれば、今の議席も、(結局、所得制限付きの給付金のようですから)「実現不可能な公約」が一部の有権者に刺さっただけでしょう。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
全ては裏金問題から自民党内紛が起きた事は事実でもあるが、政治資金規正法も甘い改定で反省も見られず、政治不信を招き徐々に支持率を下げて来て総裁の顔を変えて政権継続との甘い考えだから多くの国民の批判を浴びてますよ。そもそも物価高騰で苦しんでる国民を救う事が先決では無いのかな?それを無視して石破政権に批判ばかりでは益々自民党離れが起きます。
▲25 ▼41
=+=+=+=+=
裏金議員はすでに甘いながらも岸田政権下で処遇され、更に石破政権下では公認しない衆議院選挙を戦うと言う二重罰を喰らわされて、更に裏金解明をすると言ったが何もしなかった石破総裁の責任を押し付けられて三重罰を喰らわせるん?なんか、水に落ちた犬は棒で叩けって格言のある国の様な行動で日本的では無い。余りに石破総理の他責で自ら責任を取らない姿勢はどうなんかと?
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
石破氏はもはや国民の共感を得られるはずがない。言ってたことを平気で覆えすのだから。口ではあるべきを説いておきながら、自分が権限を持つと自己の利益を最優先するのが石破氏。その性格を考えると、最後は左派の共感を頼りにした自民党解体解散という花火を打ち上げて終わるのかも知れない。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
>「衆参両方の選挙で負けたんだから、石破政権は死に体だ。生き残るには純一郎さんの真似をするしかない。そのためには進次郎を幹事長にして、裏金議員と旧統一教会とつながっていた議員をすべて非公認にして、『刺客』を立てればいい。
当時の小泉氏と今回の石破氏とでは状況が果たして同じなのだろうか?あの時の小泉氏は国民の人気が絶大だったけど対して今回の石破氏は?
悪いが「衆議院解散したはいいけど更に議席を減らして野党転落の結果」になるような気もするけどね・・・ 今の石破氏に昔の小泉氏と同じ位の人気があるとはとても・・
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
石破が引きずっているところを見ると、まだ自民党を壊すのにやり足らないことがあるのでは?自民党の保守議員を一掃したいオールドメディア(石破の裏金にはだんまり)の応援があるからでは?残ってる保守議員は新たな党を目指す方向で頑張るしかないと思う。そうしないと保守層は戻らない。このままだと完全に日本が壊れそうで、暗い未来しか無い。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
裏鉄議員も公認しておきながら何を今更? 自民党もだけ国民は今の石破政権にノーを突きつけてるんだよ、何故それに気づかないのか不思議。 メディアの支持率アップを信じてるのか自分の身の程知らずなのか、今まで人を後ろから鉄砲で撃ってた人物は、早かれ遅かれ自分も撃たれるもの。 因果応報というものなんだよ。味方は敵!本心から誰も味方にはならない。仮に刺客を向けて解散して選挙に臨んでも自民党自体、ボロ負けは必至。 つまり、石破はいずれにしても辞任しかないって事
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
「非公認にした裏金議員たちにも公認した議員たちと同様の「2千万円」の選挙資金を振り込んでいたことが発覚。」
石破や森山が本当に裏金議員が悪いと思っていたら、非公認にしたのになぜ「2千万円」の選挙資金を振り込むんだ?
おかしいだろ。つまり、石破や森山は、クリーンさを国民にアピールしたいために、裏金議員を非公認にしたものの、一度は自民党に処分されているのに、同じことで2度処分するという筋の通らなさ、あと、石破自身も不記載があるのに自分は非公認にせず、旧安倍派だけを非公認にしているということで、自分たちが無茶苦茶なことをやってると知っているはず。だから、こそっと「2千万円」支給したんだろ。ほんと、非公認にしたのに「2千万円」振り込む必要なんてないのに、おかしいだろ。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
郵政解散は改革の是非を問うものだが、この記事にある石破解散はまったく意味合いが異なる そもそも裏金問題は石破総裁になる前からあった話で、ここまでいろいら腹に抱え込みながらもなあなあできた組織のトップが石破本人 否決即解散に踏み切った小泉元首相と違って、裏金議員も元安倍派も結局自民の仲間として首班指名で投票してもらっている 今更敵だ刺客だと言われても、誰のおかげで総理になれたん?
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
小泉さんの時は拉致被害者の帰還やらあったから、一定の支持があって上手くいった様に思える。 石破さんは何をやったのか? 今、このタイミングでアメリカが日米関税交渉の大統領令に署名したようですが、これがどう作用するか。 アフリカとの関係強化?などがどう国民に評価されてるか。 郵政民営化の様に、国民に信を問う政策があるのか、個人的にはそこら辺が気になる。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
郵政解散の時とは時代が違います。 あの当時はまだテレビやラジオ、新聞が主な情報源だったのでテレビ局を押さえれば国民を扇動することは容易だったから出来た技。 今はネットから情報を入れている人達は石破がどれだけもしょーもないかバレているので墓穴を掘るだけですよ。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
裏金は良くないことは前提だけど。 裏金自体を選挙(党)の争点に投票してます?
極端の話、裏金問題があったとしても、国民生活が安定していれば…国民の生活が豊かな方に向かっていれば、裏金議員本人は争点となるけど、党としては減少あたりでここまで大敗しないと思う。 裏金問題がない状態で、今の生活だったら国民は満足ですか? 自身の政治運営の問題の本質から目をそらし、裏金を一番の問題(原因)にするのは、石破氏としては楽な着地点としてるだけかと。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
小泉進次郎が人気が高い?そうなんですか?小泉孝太郎と混同しているのでは?石破の次がもし進次郎ならば、自民党は解党的な敗北を喫することになるだろう。まさに、純一郎パパが成し遂げられなかった、自民党をぶっ潰すのだから。それにしても、進次郎は署名するのかしないのか、煮え切らない日和見な男だ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
解散総選挙やれやれ!!石破様のお力を日本国民に御見せ下さい。 自民党は圧勝しますよ!参政党や日本保守党などネット頼みですからね。 小泉の助言通りに、是非是非解散総選挙をお願い致します! 解散総選挙の日を指折り数えて待っております。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
さすがに今回は奇跡は起きないと思う。国民が石破氏の味方をするとも思えない。大義もない。
また世論調査などで石破氏の人気が高いのは野党支持者の石破自民の方が闘いやすいという消極的支持もかなりあるから。
選挙になると票にならないだろう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
石破総理がチーム未来と共闘して、彼らの掲げる政治資金をデジタル決済で一元管理する構想を争点とする、解散総選挙をぶち上げれば勝てる。 反対する議員には刺客を立てれば事はなる。 デジタル決済以外の金の流れは全て裏金とすれば、誤魔化しは効かない。 これに反対する理由は何もない。 事務手続きは極めて簡単。 一円単位で全ての使い道が明らかになる。 政治と金の関係を根本的に変えて、国民の前に全て明らかににするこのやり方に反対する政治家は、金目当ての守銭奴政治家と決めつけ、排除出来る。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
政治家の怨念は凄まじいものがある。ほとんどの国民は、首相を選ぶことができる場面に立ち会うことはできません。議院内閣制のために、自民党員しかその権利を与えられていません。 石破さんは裏金議員の処分を曖昧にし、また旧統一教会との関係にも蓋をしたのです。自民党からは出直し的解党などが勇ましく湧き上がりますが、実行されたためしはありません。だから同じような不詳が繰り返し起きるいのです。 石破さんは政治改革に熱意がある議員でした。裏金問題が起きた時点で、素早く関係する議員を排斥するという、強い意思を持つ政治家だったならば、自民党はここまで衰退していません。裏金議員という異物が混入しているのです。 ラストチャンスです。石破さん言行不一致では政治への不信感は無くなりません。政治家に神になれと言っているのではありません。せめて国民が納得する処分が出来ないならば政治家は不要です。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
この筆者も石破さん同様に思い込みが過ぎると思います。当時の小泉総理と今の石破さんとでは政権の基盤も人望も行って来るほど違う。 表面的な部分しか見えていない浅はかな見立てだと思います。今解散総選挙やったら自民党は崩壊するでしょう、、、万年党内野党で辛酸を舐めてきた石破さんは恨み骨髄で、本気で自民党をぶっ潰したいと考えてるのでは。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
郵政民営化の時の小泉さんと今では状況や、国民の危機感が違いすぎる。 今同じような事したら逆効果じゃないだろうかと思う。 自民が敗退した責任で、仲間に対して謝罪するくせに、国政の失敗やダメなところを国民に対して謝罪して改められないまま主張だけをコロコロ変えて発信しても、なんの説得力も信頼もない。
誰にでも思い通りにいかない事や失敗はある。おかしいとなったら過ちを認め謝罪し方向修正しろ。 国会議員である前に誠実な人であれ。
古い日本の政治家の悪いところだよねー。真逆な性質だよ。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
今更裏金議員一掃解散など大義になりません、昨年の解散総選挙で自らが2000万円も渡しておいて出来ませんよ。もし解散をするのなら自身の保身の解散になりますし負けるのはあきらかです。僅か1年で解散総選挙で2回、都議選で1回、参院選で1回と合計4回の選挙に惨敗をし、功績もなく党を分断し政治空白を作り保身の解散をした最低評価の総理大臣として歴史に名を残すでしょう。しかしこのような人物を思想だけで左の野党やマスコミが高評価をし国民に大きな影響を与えた事は間違いないです。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
いま石破政権が解散してだれが得する? 自民党内の他の派閥の人間だけでしょ。 マスコミも総理を含めた大臣が変われば盛り上がるから解散風をふかせてるんでしょ。 選挙に負けたのは旧派閥の裏金問題。 総理の責任ではありませんよ。 裏金問題を解決しない派閥の人間が総理を引きずりおろそうとしているのが透けて見えるから国民からは総理続投の声がいまだに大きい。 いま総理が変わっても裏金問題の根幹は解決しないなら自民離れが続く事は変わらない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
小泉元総理が言われる国民の 共感があればの所が肝で 石破さんにはそれが無い。 党内にも仲間が少なく 国民からの支持も少ないと なれば奇策を用いても成功する 可能性は限りなく少ないと思える。
裏金議員や統一教会の問題も あるだろうが石破総理が当初 言っていた事が一つも実行されず 物価高対策として2万円給付とか 急場凌ぎの付け焼き刃的な事で 小手先で何とかなると国民を 甘く見ている所などが支持されない のではないのかな?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
裏金議員一掃も何も公認を外した候補の事務所に2000万円を送ったり、選挙の結果当選したら追加公認したりしたのは他でもない石破じゃねぇか。さらに言えば、石破自身も不記載があったし新人議員にお小遣いを配ったりと政治と金という点ではかなり濃いグレーなこともやってる。何故か野党やマスコミの追及が手ぬるいから見過ごされて、裏金議員だけが悪いことになってるけど。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
なんだかとても無茶苦茶な記事ですね。 裏金議員がどうのこうのと言ってるが、そんなもの、自民党員ならみんな一緒じゃないですか。笑っちゃいます。 もし今ここで解散なんかしたら、自民党はとんでもないほどに大敗北しますよね。 跡形もなくなるほどに弱小化するんじゃないでしょうか。 それよりも、今の議席を維持しながら、総裁選を前倒しして、人心一新で出直して、来る選挙に向けて真摯に政治に向き合った方が、よっぽどマシだと思いますけど。 要は、石破と森山、この二人、結局は、選挙の大敗北の責任を全く感じていないということですね。 それならそれで然るべき天罰が下りますよ。 来週の自民党の動き方がとても楽しみです。
▲126 ▼16
=+=+=+=+=
小泉純一郎の郵政解散は後から見ても、絶対にこの政策はやり切るんだ! という強い意志を国民が粋に感じ出して郵政が効率良くなるならと信じて投票した。 一方石破茂は地位にしがみついてるイメージしかもうない中で、 郵政解散の真似事しても、みんな???ってなって自民党が壊滅的に議席減になるだけ。去年の衆議院選挙で負けてる政権に減ることはあっても増えることはない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
記載漏れ議員を裏金議員と呼び、諸悪の根源のように言っているが、諸悪の根源は寄付行為を合法化していることでしょ。これは汚職の源泉になると一度禁止にして助成金を配布するようにしたはずが、いつの間にか復活している。記載漏れを裏金議員と言うなら石破本人も裏金議員でしょ。安倍派がやり玉にあがるが、安倍氏亡き後、ノルマ以上に献金を得たものはそれをもらってよいし、帳簿記載しないでくれなどと決めるから、所属議員は自分の意図とは関係なく裏金議員になってしまった人もいる。 お金と政治家の癒着を断ち切らないと駄目なら、単に裏金議員に罪を負わせるのでなく、全ての献金を違法とするなどの対策が必要。 そのために続投するなら意味あるが、何をしたいのかわからないで続投はない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
この記事、いったい何を考えているのか、石破総理の援護記事ですね。 「劇薬解散」をスクープのように報じてますが、一政党、一与党の無いの政争で解散など憲法解釈違反も甚だしいし、国家的大義など何もない。 今の政治停滞政治空白を招いているのは石破総理の居座りであることは明白だし、記事中にある石破氏ご自身のことは横に置いた「自民党の崩壊は裏金議員(正確には不記載事案)、統一教会議員の影響だ」とただ横流ししているだけの記事では恥ずかしくないのでしょうか。 自公与党が参院選で負けた一番の原因は「国家観の欠如」でしょう。多くの左派マスコミ左派市民団体左派評論家は叩いていますが、「国家観」を前面に出した国民民主党、参政党が躍進した理由はそこにあります。 話し戻して石破総理応援記事なら仕方ありませんが、あまりにも自説が見えない記事が閲覧トップに来ていることにガッカリします。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
単純に石破総理は国民の為に何もしてくれないからダメだと言う国民の意思表示を無視しないで下さい。 何の為の選挙なんですか。 小泉純一郎の真似はあくまでもあの人の人気があったからこそ成ったのです。 石破さんは何か大きな勘違いをされてますね。 国民は税金まみれ外国にはその税金をばら撒いて良い顔したがり、一体石破は何様なんだ? もう総理大臣をやってみたかったって言うレベルの問題じゃ無いぐらい国民は疲弊してるのに何もしない。 財務省の嘘も見抜けない自民党は解体して下さい。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも名ばかりの派閥解散 自民党として一枚岩で石破を支援できないのなら さっさと解党して安倍党、麻生党、茂木党などとして分裂が望ましい 問題議員が簡単に離党復党で許されるものではないし 選挙区だけで人気があるだけで よその区からの人間にはただの迷惑でしかない 解散総選挙はしてもいいが記名投票ではなく 選挙区外の人間からの信任投票がしたい 一定の不信任でクビ、当然比例なんぞいらない 財源がない?こんな簡単なやり方があるでしょうに
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
小泉幹事長になっても自民党は変わらないです。状況をみて考えるとか発言にブレがあります。備蓄米だけ安くして実際には米は下がっていませんし選挙対策だったような気がします。石破さんも口に出して何も出来ないし、そもそも自民党議員の意見がバラバラだから今の状況なんです。既存政党や一党政治に国民がダメだと言ったんですから自分から身を引いてください。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
どう思いどう対応して頂いても構わないですが、早く行動して下さい。
責任がどこにあるかなんてものは人それぞれ思うところがあります。 ですが何もしないし、何も出来ない首相には期待もしないし、支持もしません。
ならば是非、辞任なり解散なり早くして下さい。 喋り方と同じように、ねちっこく居座り姿勢は許容出来ません。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
自民党をブッ壊すと宣言して総理になった小泉純一郎の未達の政治目標を石破が実現するというんだから、息子の進次郎は本望だろう。 これで、戦後ひたすら戦勝国に媚びて国民をないがしろにしてきた最大の腐敗政治権力が消滅するんだから、日本国民にとってそのメリットは大きい。 いまこそ日本政治の箱洗いの好機だ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
裏金議員一掃て、その人達は、裏金で騒がれても当選してきた人達ですよ、解散したら一掃されるのは石破を応援してきた議員達。 選挙の争点は参議院選挙の時同じく増税路線か減税路線か外国人問題になるので今の自公や立憲では、勝てる見込みがない。
▲57 ▼7
=+=+=+=+=
石破さんは辞めさせられた後どうするんだろうね。自民党にとどまって厚顔無恥な態度を維持し続けるのか、それとも離党して反日政党と合流するのか、それとも議員辞職して鳩山みたいな反日活動を繰り返すのか。これだけ国も自民党もめちゃくちゃにしたんだからただでは済まないと思うが。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
こんな覚悟が、仮に半分でも石破さんにあったら衆参両方の選挙に負けたりしていない筈。度胸も秘策も手段もポリシーも信念も何もなく、せっかく手に入れた念願の総理の座を無駄にしたのが石破さんだと思う。8日の総裁選前倒しがどうなるか、だが進次郎も薄っぺらぺらだけど機を見る事にだけは長けているから幹事長なんて受けないと思うよ。
▲0 ▼0
|
![]() |