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なぜ丸亀製麺は香川県内では「圧倒的大敗」? はなまるうどんよりも店舗数が少ないが…味だけではない根本的な要因

東洋経済オンライン 9/5(金) 6:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/21e3c0840bd6e52d38b3df6b9af334b975ef7b9d

 

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香川県で「丸亀製麺」が苦戦している理由は、地元の競争環境と顧客の嗜好に根ざしている。

香川県には多くのうどん店が存在し、特に「はなまるうどん」は香川県の出身であり、地元住民に根強い支持を受けている。

また、香川県民は「丸亀製麺」の味を讃岐うどんとして受け入れない傾向がある。

さらに、価格設定も問題で、丸亀製麺が提供するメニューの価格は、地元の個人店と比べて高価であり、顧客が他の外食を選ぶ要因となっている。

 

 

丸亀製麺の店舗の中で唯一生き残っているのは、地理的条件が有利な高松市の店舗だけであり、この成功も周辺環境の変化によるものだ。

また、過去にあった商標の問題が香川県民の感情に影響を与え、丸亀製麺に対する不信感を醸成している。

商標を独占しようとした行為は、地元のうどん店に対する圧力として受け取られ、地域における支持を失う一因となった。

 

 

最近では、企業としての成長も見られ、地域貢献の取り組みも進んでいるが、香川県内でのさらなる展開は難しいと考えられている。

丸亀製麺は、過去の問題を踏まえつつ、地域との良好な関係を築く努力が必要である。

 

 

(要約)

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丸亀という文言が入っているのに、香川県でなぜ苦戦しているのか? 香川県にルーツを持つ、ライターの宮武和多哉さんが解説します。写真は丸亀製麺の商品(筆者撮影) 

 

 「セルフうどん」業態において、全国的に独走を続けている丸亀製麺。しかし、全国で唯一、香川県だけ「はなまるうどん 14店舗 丸亀製麺 1店舗」と、大きな差がついている。しかも、過去に3店を出店したにもかかわらず、2店が閉店。現在では1店しか残っていないのだ。 

 

 香川県は「はなまるうどん」創業の地でもあり、既存の個人店や「はなまる」に常連客をつかまれていることも大きい。かつ、手厳しい香川県民によっては味の面で「丸亀製麺は讃岐うどんではない」と評価することもあり、丸亀製麺は環境的に極めて不利であることは間違いない。 

 

 ただ、香川県で丸亀製麺が差をつけられる、というより敬遠される要因は、もっと根本的な部分にある。 

 

■「丸亀vsはなまる」に当てはまらない香川県 真の王者は「〇〇〇製麺」?  

 

 まず、「そもそもの競争相手が多すぎる」こと。 

 

 香川県内には約800〜900軒の讃岐うどん店があり、人口1万人あたりの「そば・うどん店」の事業所数は全国平均の約2.6倍。統計に含まれていない場合もある「製麺所併設店舗」を含めると、実際の“うどん店密度”はさらに多いだろう。 

 

■今ではチェーン店も多く存在する 

 

 さらにチェーン店としても、香川県内には「こがね製麺所」(22店)、「こだわり麺や」(14店)ほか「さか枝」「さぬき麺業」「たも屋」「うどん市場」などがひしめく。 

 

 これらのチェーン店がなかったころは「はなまるうどん」(14店)が「小ぎれいなファストフード的うどん店」としてオンリーワンの支持を得ていたものの、現状では丸亀製麺がつけ入る隙がないどころか、「はなまる」ですら安閑としていられない。 

 

 輪をかけて、丸亀製麺が敬遠されやすいのは「圧倒的な価格帯の差」だ。 

 

 個人店・製麺所の多くは自宅併設・家族経営の低コストで、値上げラッシュの今でも、うどん一杯で200円台〜400円台。丸亀製麺は高額なメニューも多く、フェアメニューだと900円台にもなる。 

 

 高単価商品・フェアメニューの強化が、丸亀製麺の圧倒的な利益率と企業体力の獲得につながったことは間違いないが、足を運んでみないことには「ただの高い店」だ。 

 

 

 また、「1回くらい行ってみようかな?」と考える人でも、多くの人々が「かけ100円」(醤油をかけただけなら60円・80円の場合も)だった時代を知っているため、丸亀製麺の価格帯だと、どうしても足が遠のいてしまう。本来なら家族・グループでの外食好きな香川県民でも、うどんに関しては「そんな金払うなら、他の外食に行く」のだ。 

 

 なお、閉店した丸亀製麺のうち「イオン高松」フードコート内の店舗(旧:トリドール運営の「亀坂製麺」)は「こがね製麺」(セルフうどん店)に転換、いまも盛業中。栗林公園店も近隣にはガスト・ココス・ケンタッキーなどのチェーンストアが連なるものの、うどん店は若干手薄なはず(松家・谷本・植田・雅やなどはとうに閉業している)。 

 

 やはり「うどん店に向かない」ではなく、「丸亀製麺は、上手くいかなかった」と見るべきだろう。 

 

 また、香川県ではほとんどの人々が朝・昼しかうどんを食べず、個人・家族経営店の多くは、昼過ぎに店を閉めてしまう。しかし全国チェーンの丸亀製麺は、マニュアルそのままに夜営業に踏み切らざるをえず……夕方〜夜営業はかなり来客が少なかったと聞いており、経営面では相当に不利であっただろう。 

 

 こういった難点を克服するために、夜営業を行う店舗は「ビール最初の一杯で天ぷら一品無料」「酒が進む一品料理を出す『うどん居酒屋』化」(鶴丸・えん家・さぬき麺之介など。高松市内にかなり多い)など、いろいろな施策を打っている。 

 

 しかしなぜか、丸亀製麺はほぼノープランのようで、閉店した店舗でも特別な策を打っていたとは聞かない。他県より圧倒的に不利な状況で、あがくことなく営業していれば、顧客を獲得できず閉店するのも当然だろう。 

 

■唯一生き残る店舗の特徴とは?  

 

 ただ、丸亀製麺が出店した3店のうち、「高松レインボー通り店」だけは2025年現在も生き残っている。 

 

 店舗がある高松市多肥町は幹線道路沿いのロードサイドにあり、ここ十数年で小学校の児童数が900人→1200人に増加するほど、郊外の宅地として発展が著しい。かつ県外からの転勤族も多く、ロードサイド立地の外食全般になじみ深い客層でもあり、価格高めな丸亀製麺のプライスゾーンにも一定の理解があるだろう。 

 

 

 地元の方々に聞いたところ、目の前にある「はなまるうどん多肥店」より混雑していることも多く、それなりににぎわっているようだ。「はなまる」は高松市への本社移転・店舗改装プロジェクト出店にともない、セルフ業態ではない「手打ちと創造」にリニューアルしており、真正面からのバッティングではなくなった。 

 

 丸亀製麺も、これほどの好条件が揃っている場なら、生き残れるのではないか。むしろ、ここでダメなら、香川県内のどこに出店できるのか? ……「丸亀製麺・高松レインボー通り店」の今後を、静かに見守りたい。 

 

 ただ実は、丸亀製麺が香川県で出店できない理由はもうひとつあり、経営姿勢が何度も蒸し返される要因ともなっている。「単価の高さ・ライバルチェーンの多さ」「営業上の問題」よりも、県民感情的にある意味深刻な「過去の商標問題」について触れよう。 

 

■丸亀から来たうどん店に「丸亀の看板を降ろせ」? 尾を引く「商標独占」騒動 

 

 まず、事の次第を整理しよう。 

 

 丸亀製麺は2011年のハワイ進出からアメリカ・北米への出店を進めており、商標登録「MARUKAME」を取得した。この名称はあくまでも地名・うどんや小麦の産地(香川県丸亀市)であり、各国とも地名での商標取得に至らないケースも多いものの、ここはアメリカとあってそのまま取得に至ったようだ。 

 

 ここに、丸亀市のうどん店で修業した職人の方が、ロサンゼルス・日本村プラザ近くに個人経営のうどん店「丸亀もんぞう」を出店した。その後の次第を、自らロサンゼルス入りして指導を行ったという「丸亀もんぞう」師匠筋にあたる関係者は、ラジオ(エフエム香川「うどラヂ」2013年6月28日放送)でこう語っている。 

 

 「やっと軌道に乗り出してお客さんも増えてきた矢先に、内容証明付きで『丸亀もんぞう』は商標権に触れると。『丸亀製麺』の丸亀が同じものをロゴとして使っとるじゃないかと。1カ月以内に看板や、あらゆる文章から丸亀という表記を外せと。こういう内容証明がきた」 

 

 

 いわば、丸亀市から特産物の「うどん」を引っ提げてアメリカ進出した個人店に、地元出身ではない商標が取れただけの企業が「『丸亀』の名前はうちが独占する」と、内容証明付きで圧力をかけたようなものだ。その後程なくトリドール側から「今後この件に関してアクションを起こさない」とコメントが出され、事態はいったん収束に向かっている。 

 

 ただ実際、トリドール側のコメントは「判断が間違っていた」ではなく「この件ではアクションを起こさない」であり、先述のラジオでは、紛争が解決したことに、関係者が涙声で安堵の声を漏らしていた。 

 

 同様の事態が生じた場合、天下のトリドールホールディングスを相手取って係争を起こそうという個人の経営者がいるとは思えず、「トリドールは自分と所縁もないローカルブランドを勝手に使って、商標で圧力をかけてくる会社」という恐怖だけを残して、問題を終結させたようなもの。 

 

 まったく丸亀に所縁のない業者ならいざしらず、圧力をかけたうえに「今後アクションを起こさない」で済ませるのは、「解決」なのだろうか……という印象を、少なくない香川県民が抱くことになってしまったのだ。 

 

 また、トリドールはそれまで、「ざるうどんの竹すだれのカビ発覚→1カ月放置後に騒ぎになってから謝罪」「明らかに無理がある多量出店・多量撤退」など、外食企業として規模拡張に走りすぎた危なっかしい面が、たびたび露呈していたことも否めない。 

 

 もともと「こんな“がっついた”会社に『讃岐うどん』ブランドを背負わせて大丈夫なのか?」と懸念を持たれていたところに、「地名独占」ともいえる行為が発生したからこそ、同情的であった人々ですら不信感を持つような事態を招いたのであろう。 

 

■丸亀製麺は以前よりも大きく成長している 

 

 もっとも、丸亀製麺のほうも、昨今では讃岐うどんに対するポジティブな取り組みも増えてきている印象だ。 

 

 例えば香川県・讃岐広島に研修施設を構え、丸亀市と包括連携協定を結んだうえでの地域貢献も積極的に進めている。次世代の若手うどん店経営者と手を組んだ「讃岐饂飩(うどん)職人祭」などで、「今の讃岐うどん文化」に積極的に触れていることも注目に値する。 

 

 何より、「丸亀製麺」の現場の方々が真摯に店を営まれ、各店の営業のクオリティが昔より格段に上がっていることも見逃せない。あくまで筆者の体感だが、香川県内には「丸亀製麺」よりまずい店はいくらでもあり、丸亀市に実店舗がないことも、香川県発祥でないのに「讃岐うどん」を掲げていることも「そこまで騒ぐことではない」と感じる方も今では多いはずだ。 

 

 ここは、商標登録の一件だけでも過去を振り返るメッセージを発信して、「弱小な個人店に大企業が圧力をかけて終わり」ではない、真の問題解決を試みたほうがいいのではないか。もしそうしたとしても、これで丸亀製麺の香川県内の出店が進むようになるとはあまり思えないが、それでも過ぎたことで禍根を残したままにするよりは、よほどいいと筆者は考えるのだ。 

 

宮武 和多哉 :ライター 

 

 

( 322202 )  2025/09/06 06:50:39  
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本文からは、丸亀製麺が香川県で好かれていない理由と、香川の讃岐うどん文化に対する深い愛着が明らかにされています。

香川県民は、丸亀製麺の味や価格設定、そして讃岐うどんとしてのスタイルに不満を抱いています。

 

 

1. **リスペクトの欠如**:丸亀製麺が香川県の地元文化を十分にリスペクトしていないという意見が多く見られます。

特に、商標問題や遊び心のあるメニューの扱いが問題視されています。

 

 

2. **味の評価**:丸亀製麺のうどんは高価格であるにもかかわらず、地元のうどん店と比べて味が劣るとされており、特に出汁の違いが指摘されています。

香川ではいりこ出汁が一般的ですが、丸亀製麺の出汁はカツオや昆布が中心であり、香川県民の口には合わないとされています。

 

 

3. **個別性の重視**:香川県は多くのうどん店がそれぞれ独自のスタイルを持っており、地元民はお気に入りの店を持つことが一般的です。

そのため、一様なチェーン店である丸亀製麺は受け入れられにくいという意見があります。

 

 

4. **市場での位置づけ**:丸亀製麺は全国展開しており、普通の飲食店としての立ち位置は確立されていますが、香川では競争が激しく、地元の小規模うどん店と比べて高価であるため、人気が低迷しています。

 

 

5. **伝統と規範**:讃岐うどんの伝統に対するこだわりから、香川県民は新しいスタイルのうどんを受け入れにくく、丸亀製麺がそれに背いていると感じているようです。

 

 

(まとめ) 概して、丸亀製麺は香川県民からの評価が低く、その理由には味や価格、そして地域文化へのリスペクトの欠如が挙げられています。

香川県のうどん文化は、地元の多様性や個別性を重視する傾向が強く、チェーン店である丸亀製麺との間に明確な溝が存在しています。

( 322204 )  2025/09/06 06:50:39  
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=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺が香川で嫌われているのは味ではなく讃岐うどんに対するリスペクトが感じられない数々のムーブだと思いますね。 

 

記事にある商標の件に始まり、うどんをシェイクして遊んだり、香川にすでにある揚げお菓子を別名で販売したり。うどん玉の大きさが「小」じゃなく「並」とするところにも違和感がある。 

 

最近、讃岐うどんの大会を開催してるとこも気に入らない。個々でお気に入りの店があることが讃岐うどんの面白いところなのに、あえて1位を決めようとするところが香川県民との価値観の違いを感じる。 

 

▲1116 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

実際には丸亀製麺は、丸亀市と提携もしていたり丸亀城の石垣復旧の支援もしたりして、自治体自体との関係は良好のようだ。自治体としても少なからず地名を宣伝してくれているというメリットもあるだろう。 

でも県民個人となれば話は別で、他の人のコメントにもあるように「他所者が勝手に讃岐うどんと丸亀を名乗って商売してる」という思いは少なからずある。丸亀製麺としても、人口100万もいない片田舎にそこまでこだわらんでもって打算もあるだろうし、今後も丸亀製麺が本場香川で人気になる事はないだろうね。 

 

▲210 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県民に言わせると「セルフうどん屋でうどん+@でも500円超えたら負け」という時代(さすがに今は値上げでそれは無理らしい)に丸亀はマズイくせに500円ではすまなかった、それに加えて記事にある商法事件で今でも丸亀には行く気にならないと。私も香川県民ではないが、時々香川県にうどん巡りに行く、やはり丸亀は高いし、いろんなバリエーションのうどんがあるだけでうどんの本質はマズイと思う。 

 

▲792 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀が全国展開しだした頃、地元にも出店して、その当初は麺もコシがあって出汁も美味かった。 

その場で揚げる天ぷらもマジで美味かった。でも店舗が増えるにつれて麺とか調理のグレードと言うか下げだすんかね? 

正直それほど美味しくなくなった。麺のコシはなくなり舌で簡単に切れるようなフニャ麺に。 

出汁も効いているのかわからないくらいになった。結果ほとんど丸亀には行かなくなった。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元香川県民です。 

香川には色んなうどん屋があり、それぞれに個性があります。そして、香川の人はその中でお気に入りの店というものを持っています。 

そこに奇をてらったうどんを乱発するうどんは香川の人には受け入れられないでしょうね。 

それに私は丸亀製麺が美味しいとは思えないし。 

せめて茹で上がったうどんは、しっかり水洗いしてほしいですね。麺がズルズルとか香川ではありえませんから。 

 

▲622 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀市の公用車(箱バン)の横っ腹にはデカデカと「丸亀製麺」のプリントがされている。 おそらく何らかのスポンサー関係にあるのだろうが、見るたびに情けなくなります。丸亀製麺の社用車にしか見えません。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺は少なくとも讃岐うどんという看板は外すべきだ。丸亀製麺は北海道の小麦粉を大々的にPRしているが、そもそも讃岐うどんはASW(Australia Standard White)と、さぬきの夢を使用することが多い。しかもつゆの味付けが一般的な讃岐うどんのそれではない。ここまで大きくなると丸亀という名称は仕方ないかもしれないが、讃岐うどんの看板は下ろして欲しい。 

 

▲511 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ぐらい前から、長期連休は香川に行ってうどん屋めぐりをする様になった 

当時近所に丸亀製麺が無かったが、10年ぐらい前に近隣にできたので行ってみたが、第一印象は『何じゃこりゃ?』だった 

私が香川で食べたうどんとは別物に感じて、それ以来丸亀製麺には行ってない。 

香川県には本当に美味しいうどん屋さんがいっぱいある。 

そりゃ香川県民は丸亀製麺には行かないのも納得だ 

 

▲487 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

元香川県民ですけど、地元民はうどんをたまの外食としてではなく「日常うどん」として食べています。それぞれが家の近くにお気に入りの店が数店ありあまり店を変えたりしません。 

それらの店が丸亀製麺よりも安くて味に馴染んでいるとなれば、あえて丸亀製麺へ行こうとは思わないでしょう。 

 

▲415 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

香川で負ける理由はさまざまあるが、逆にそれが他県で圧倒的シェアになっている理由とも言える。ただ、やはり味もあるんじゃやいかな。昔香川出身の人に聞いたが、丸亀のうどんは「あまり好きじゃない」「讃岐うどんではない」みたいなことを言っていた。ということは自分たちが香川に行って食べるうどんは自分たちが想像する「讃岐うどん」とは違うのだろう。 

 

▲282 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに好きなうどん屋さんが何件かある。 

お墓参りに行った帰りはここ、車のメンテナンスに行ったときはあそこという感じで。 

たまに違ううどん屋さん(普段行かない場所へ行ったとき)で食べることもあって美味しい出会いがあるけどわざわざ行くかどうかと言われれば…。 

個人的にはうどんも出汁も大事だけど揚げ物が美味しいことも重要です。 

 

▲127 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県に一度でも旅行された方なら分かるはずですね、うどんの安さと美味しさ。 

それを高くて味もそこそこの丸亀製麺が太刀打ちできる訳がない。 

ただ、丸亀製麺は夜まで営業しているし、安定した味なので、他府県民としてはそれなりに利用していますね。 

また、讃岐うどんっぽい味を、香川県外で食べられるという利点もありました。今は讃岐うどんを提供する店が増えましたが。 

北海道でもラーメン店でチェーン店が成功しているのは山岡家くらいでしょう。道民の少なくない人々は、山岡家は北海道発祥と思っているくらいです。 

 

▲75 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀vsはなまるという構図で全国では語られがちだが、当の香川県民はあまりそういう風に思ってなくて、自分の好みのうどん屋がある、丸亀は嫌い、はなまるはまあ別に…香川の会社だから許すみたいな感じなのよね。最近高松に本社が帰ってきたタイミングで応援し始めてるってのはあるかも。 

 

▲151 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大阪ですが香川にうどん巡りしたことがあります。 

その上で、私は丸亀製麺には行きません。とにかく高い!ただ大阪では他に行く店があまり無いので皆さん仕方なく行くんじゃ無いですかね。私は香の川製麺に行きます。こちらも味はイマイチだがガッツリ食べれるので。 

香川では名前だけではなく本当の製麺所がやってる所がたくさんあります。うどん玉に醤油ほんとコレだけで何もいらない。うまい店は遅くとも夕方には閉まります。香川でもまずい店はあります。そんな店は夜遅くまで空いてます。香川の店は小さな個人店がたくさんあるところです。一軒一軒味が違います。皆さん自分の好みの店があるからいきなり湧いて出てきた丸亀製麺は無理でしょうね。 

 

▲84 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ケンタッキーがなかった(過去形)大分の中津のイメージ。 

地場の個人事業主による店が盛んだと、チェーン店は不利なの。 

 

チェーン店はテナント料や賃料を支払い、人を雇い、チェーン本部にロイヤリティを吸い上げられても営業できるだけの利益を求められる。しかし、個人店では個人だったり家族経営だったり、場所も自宅や狭い場所で営業可能。それだけ商品にコストをかけられるし、逆に価格を下げて対抗することも可能。 

 

あちこちに個人営業の安いうどん屋があると、全国均一価格やメニューのチェーン店はやはり客足が遠のくよね。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県民は、一応お気に入りのお店はあるが、結局昼に自分がいる場所から一番近いうどん屋に行くってのがほとんどです。移動時間とか、待つのが嫌いな人が多いからね。 

確かに、価格の問題もある。うどん食うのにそんな金額は出せない。それなら他の食事の選択肢の方を選ぶでしょう。 

讃岐うどんは、イリコのダシが大前提だが、県内にはイリコの他に鰹節や昆布の風味が強いお店もあるし、それぞれ店によって違う。 

香川県民でもイリコが強すぎるダシを好まない人もいるのは事実です。 

正直、そこまで目くじら立てることでもないと思っている。繁盛するか、閉店するか、結果がすべてだし、丸亀の会社じゃないのに、丸亀を名乗っていることに嫌悪感を持つ県民がほとんど。 

でも、自分的には“讃岐うどん”という食べ物の認知度を上げたという功績はあると思っている。それに、当の丸亀市は、トリドールから寄付もあるから、文句も言わないのが現状です。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

香川にうどん食べ廻りツーリングに何度か行きましたが、やはり有名店を食べたくてですし。 

それだけ魅力的なうどん屋さんが多くあれば、丸亀製麺さんも店舗展開は難しかと。記事にもありましたが、素うどんだけの注文で済む訳もなく。満足するバリエーションを選択すると結局900円前後ぐらいは掛かりますからね。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県内には丸亀製麺より安くて美味しいうどん屋さんがたくさんあるし、皆さんデイリーで食べるので近所に行きつけのお店があるのだから苦戦するのは仕方ないと思う。 

 

あと、出汁の違いは大きいと思う。 

関西発祥だからかな?丸亀製麺は昆布と鰹で取っていると思うのだけど、香川の地元のうどん屋さんはいりこ出汁が多い。 

出汁文化の関西人なら、むしろ舌に慣れ親しんだ出汁が合わないと馴染まないと気づきそうなものなのに…。 

 

まぁ、良いんじゃないですか? 

他県で丸亀製麺が売れるのは、一定のクオリティで讃岐うどんらしきものを食べられることにある。その「らしき」に香川県民はNOを突きつけただけ。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元、香川県人であるが、昔子供の頃に俳優の山内賢サンが「食いしん坊バンザイ」をやっていた当時、高松市で取材をして「うどんを出す店」が食堂・喫茶店・うどん専門店を含めて高松市内だけで840軒あるとコメントしていた事を思い出す。「丸亀製麺」が香川の地元で受け入れられない原因は、1・価格帯が高い、2・麺が柔らかくコシが無い、3・「讃岐うどん」では無く「讃岐風うどん」であるから、4・「MARUKAME」表記では無く「MARUGAME」が正しい表記である、まあこんなところでは無いでしょうか………………………。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年間1年に300日以上うどん食べてるうどん好きだけど、地元民とよその人間とではそりゃ感想や許容範囲は変わるよなぁ…って思う。 

因みに香川はうどん食べるためだけに行ったことが何度かあるし、各地から色んなタイプをお取り寄せもする。 

香川民は周り中にもっと安くてもっと本格的な讃岐の店があるんだから、商標の件等を抜いても理由がなければ敢えて丸亀は選ばないよなーと思う。 

でも他県の人間目線で見ると、香川民と違ってそこらで当然のように安く食べられる本格讃岐の店なんてないし「本格讃岐もいいけどこれもいいね」で収まるんだよね。讃岐好きでも他を同時に認める精神が必要になる。 

あと香川民は讃岐の伝統に拘るから時代を取り入れることを良しとしない。それはそれで職人気質でいいことだけど。他県は讃岐一色ではないからこそ、バラエティ思考で時代を取り入れることにも抵抗が薄い。その差を受け入れられるかどうかの違い。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は香川県民じゃないけど丸亀行かないなぁ。麺の食感があんまり好みじゃないんだよね。はなまるのほうが好き。昔から地元で展開してる美味しい手打ちうどんのお店(丸亀よりお値段高めだけど)もあるし。 

 

本場讃岐うどんは食べたことないから一度旅行がてら食べに行ってみたい。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本場の讃岐うどんは食べたいが、遠いのでなかなか行けず、仕方なく近所の丸亀製麺に行く。美味しいと思って食べているが、最近はずいぶん高くなったと感じる。材料費や人件費の高騰で仕方ない面もあるが、前なら数百円で食べれたものが、いまでは千円越えそうになる。それと青帯がやたらと多くなった。前は希少価値があり、青帯のいる店はそれなりに清潔さが保たれていたが、今はテーブルが汚れていてもほったらかしだ。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔も同じ様な話題で見たのは丸亀製麺は出汁があごだしじゃない為に(食べ慣れてない出汁が)まずい事、記事にも書いてあったが安いうどんやが沢山ある中で高い、つまり高くて不味いんだからそりゃ香川の人は行かないよ、と言っていたのを見てなるほどと納得した事はある。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地元で売れなくても地方で売れれば商売として相乗効果を生んでる。 

 

たこ焼きとか圧倒的に地元小売が強く通用しなくても他の46都道府県で売上トップなら良いって考え方は面白い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

愛媛県出身ですが、やっぱり味だと思いますよ。 

はなまるは讃岐うどんと同じイリコ出汁、丸亀製麺はカツオ出汁、どちらが美味しいと言うより、瀬戸内海側の四国人は馴染みのイリコ出汁を食べると思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は単純にはなまると丸亀との差はうどん出汁がはなまるのが美味しい、丸亀は麺や具材ばかりにこだわりすぎで肝心の出汁が美味しく無い値段も高い、うどんは気軽にリーズナブルな食べ物だと思うので今の丸亀の出汁は立食いの都そばのほうがまだ美味しいと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀も十分美味しいと思っていたが香川で初めて本場の讃岐うどんを食べた時に衝撃を受けた 

そもそもうどんはチェーン店でも個人店でも提供時間や価格帯は変わらない上にこんなに美味しい個人店(ローカルチェーン)がたくさんあるならと香川で丸亀が流行らないのに納得した 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県には一度しか行ったことがないので本場の味なんてわからないのだが、なぜ香川県で丸亀製麺が流行らないかと言ったら、チェーン店に対して同じ業態で圧倒的に価格の安い個人店が大量にあるから、それしかないだろう 

 

では、なぜはなまるうどんはチェーン店なのに、香川県に10店程度店を出しているのか? これは、他に丸亀製麺に何も勝てるところのないはなまるが、「地元では受け入れられてる」という正統性を主張するためだけの戦略的な理由で、赤字だろうが何だろうが店舗を維持してるんじゃないですかね。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

香川で唯一の丸亀製麺の店に近いところに住んでますが、一回も行ってないし、今後も行かないですねぇ。(イオン内にあった店には1回行った) 

 

香川発祥の店ではないのに、「讃岐うどん」をうたうのも好きじゃないし、味も香川県内基準で言えば、せいぜい ≪中の下≫ くらいのレベルなのに、なんか、うちの店が最高峰みたいな売り方してるのが気に入らないね。 

 

謙虚に商売してれば、話は別なんだけども、そういうとこね。嫌なのは。 

だから、応援しません。 

 

▲75 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺の味は悪くない。値段はちょっと高いけど、はなまるだって高い。違いがあるとすれば、はなまるは元々香川創業のチェーン店。香川だけの話で言えば、こがね製麺やめん屋みたいなチェーン店と同じ感覚。 

丸亀製麺は、やっぱり香川の店じゃないって感覚になる。美味しいけど、讃岐うどんじゃないみたいな。 

これはもう刷り込まれた何かだと思う。石垣復旧の支援とか色々援助いただいているんだけど。 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺はなんといっても兵庫県加古川市が1号店の店ですから。本番香川で勝てないのはしょうがないのでは?1号店の近所で育ちましたが、すぐに店が潰れて「テナント募集」となり、けっこう選挙の事務所とかにも使われていた所に丸亀製麺が出来て、急に行列の出来る人気店になって…「場所のせいじゃなかったのね」と思った記憶あります。それが、あれよあれよと全国展開…出世したなぁなんて、勝手に思ってます。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県民ですが、丸亀製麺で1度食べましたが麺は固いだけでコシはないし出汁も美味しくなかった。県民としてはこれを讃岐うどんと言われたら困る。マルガメではなくアメリカで登録したマルカメで香川県と関係なくやってほしい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もが知る香川の有名釜揚げうどんを最初に食べた時の驚きは忘れられない。出汁の香り、麺の茹で加減は絶品。これが丸亀製麺と同じ値段。そりゃ香川では勝負にならん。自分が香川民だったら丸亀製麺に食べに行こうとはならん。大手チェーン店が価格の安いうどん事業を高級化路線は客離れにつながる。大都市では成功してもローカルでは無理。うどんにトッピングして800円以上は高過ぎる。それだったら北九州発の資さんの方がいい。ミニ丼付きで納得価格 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

味については実際名前隠してうどん出されて全員が全員違いが分かるとは思えない(水なんかも地元と東京の水道水の区別がつかないなど実験は多数行われている) 

 

やはり大きいのは丸亀というネーミングやらごたごたの話と価格帯ですよね。地元のさぬきうどんは本当に安いし記事にあるように夜に食べる習慣がないからチェーン店というだけでそこが大きな不利な条件となる。 

 

チェーン店ってどこもそうだけど元あったものとはどこでも受け入れられるように変化していくもので博多ラーメンもサイゼリヤも店舗展開していくうちに誰でも受けるような感じになって元のファンからするとなんか違う。。となっていくものだし。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

全店が手打ちだから美味しい、と広告するのが間違い。香川にも手打ちでスカなお店があるし、県民はだまされないと思います。工場麺でも、手打ち丸亀製麺より、はるかに美味しい「おかだ」、「日の出」があります。 

同じ名前の製麺所があり、出店の際、香川で丸亀製麺を名乗れませんでした。だから、もんぞう事件で香川県民がムッとした面もあると思います。 

 

▲67 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

香川の地元のうどん屋は安くてうまい。 

個人的には讃岐うどんはいりこ出汁が基本だと思ってます。 

丸亀製麺はいりこ感を感じないので讃岐うどんのようなパンチのきいた出汁ではないですね。 

 

記事に「香川にも丸亀製麺よりまずい店もいっぱいある」とありますが、それはない。あっても早々につぶれます。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本記事中で「?」と思ったのは,米国では「丸亀」をローマ字で「MARUKAME」と記しているところ。地名としても,当該企業のウェブサイトでも濁音で「まるがめ」だ。もし「MARUGAME」と綴ると,「マルーゲーム」と誤読されるおそれがあるからだろうか? 「MARUKAME」でも「マルーケーム」と読みたくはなるが。 

 

私は香川県民でないから,うどん店がどうこうという話題は,よくわからない。ただ,出張先で地元の人に連れられて,農家ふうの素朴な店で食べたことはある。その人は,「遠来の客人だから,地元民しか知らない店で食わせてやろう」と思ったらしい。うまかったが,私も九州人だから,うどんはふつうに食べる。名物料理とは感じなかった。 

 

生米価格の高騰で,うどんに手を出した人もおおいだろう。国産小麦をもっと生産して食べよう。二毛作でコメの裏作にコムギを栽培する,「麦秋」の風景はずいぶん少なくなった。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺は讃岐うどんじゃないってコメントが多いけどいろんな讃岐うどん店のつゆを調査したら共通点がほぼ無いって結果だったはず。 

今ではいりこ出汁メインじゃないお店も多いそうな。 

それに昔ながらのうどんを出していた店がどんどんお客さんが減ってきていて店主が評判のお店を食べ歩いたら好まれているうどんの食感が昔と変わっていて今風に変えたらお客さんが戻ってきたって言っていた。 

そもそも定義が緩い讃岐うどん(麺の定義はそれなりにあるけどつゆは無かったはず)は讃岐うどんか否かは難しいはなしに思う。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

古い関西人にとって、うどんって消化が良いから、体調が優れないとか食欲がない時によく食べていたモノ(丸亀辺りは別だろうけど)なんだよね。 

そもそも昔は、すうどんが一般的で、天カスはタダでいれ放題が一般的だったから、その感覚からすればチェーン店のようなトッピングも不要だし、あの高値はあり得ない。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県民ですがそもそも製法ごさぬきうどんの作り方ではありません、生地を作り、踏みで鍛え、団子を作り、また踏みで鍛える。 

その工程があるからコシがでます。 

単に知名度があるのにさぬきうどんと認められないのとは違います。 

 

▲56 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

讃岐うどんではないのに讃岐うどんと誤解させるような商法で事業を拡大すれば、讃岐の地元では商売はできないと考えるのは当たり前 

そういった経緯は地元の人なら嫌でも耳にしているだろうからね 

 

同じようにラーメンの一蘭は全国的、いや世界的に有名ではあるが、福岡では、元の経営者とのトラブルなどの経緯を知っているので地元民にはすこぶる人気がない 

並んでるのは観光客かその話を知らない人たち 

 

そもそも単価が高すぎて一蘭食べるならもっと美味いラーメンが2杯食えるんだから、丸亀製麺と同じようなことが言える 

 

会社としては地元民を敵に回しても、日本中、世界中を相手にしたほうが儲かるから、仕方のないことだけど 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トリドールは、丸亀市と包括連携協定結んで地域活性化に取り組んだり香川県に企業版ふるさと納税を活用して寄付を行っている。 

偽善だとか広告宣伝と考えるかは個人差あるけど、実践している事実もある。 

 

味はそれぞれ好みだから、そんなカッカせんでもよろしいかと。 

 

▲27 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

他に美味しいとこいっぱいあるし、あえて行こうとはならない。他県に住んでたときは丸亀製麺は美味しく感じたけど、県民になってから全く美味しいと感じない。久々に行ってみて地元店との味の違いにびっくりした。コシにこだわる人は満足出来ないと思う。一般的に売ってる生の袋麺と冷凍讃岐うどんくらい違う。また、多々ある店を選んで行くのが楽しいので。もう引っ越せない… 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある60円、80円で醤油うどんが食べられるって多分池上の事だと思うけど初めて池上に行ったとき衝撃的だった。自分で調理は勿論、どんぶりは自分で洗う、会計はセルフ、セルフと言っても最近のセルフレジじゃないよ、小銭がたくさん入っている空き缶に自分で100円入れて20円持って帰るみたいな。丸亀正麺も超セルフうどんフェアみたいなのやったら良いのに。セルフ会計、セルフ皿洗い、セルフ葱刻みでかけ100円キャンペーンとかさ。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に出汁が讃岐うどんの出汁では無いです、 

丸亀製麺の始まりの頃、店内の壁には、讃岐うどんは昆布とかつお出汁と堂々と描いていました、現在はかつおだけでなくあご出汁を使っている様ですが、香川では、いりこ出汁が主流です、旨味や香りが違います、その点が、香川県では受けない理由では無いかと個人的には思っています。 

ちなみに、はなまるうどんはいりこ出汁を使っています。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺は香川県以外ではまあまあ美味しいが、香川県内では物足りないのは確か。 

まず出汁の味が違うので、讃岐うどんとは違う。 

丸亀製麺の出汁はやや濃い味がして関西風。 

食べ応えはあるのだが、もっとあっさりしていて麺のコシが強いのが讃岐うどん。 

丸亀製麺の創業者の親か親族が香川出身というのは聞いたことがあるが違うのだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元香川県民だがはなまると丸亀製麵だと9:1くらいで行く。 

内心丸亀行きたくないが1日の釜揚げ半額デーに嫁が行きたがるだけ。 

丸亀は量も少なくてはなまる大と丸亀特では100g以上少なくて高い。 

丸亀は1玉がはなまるよりわずかに多いが並大特が1、1.5、2玉。 

1日の釜揚げ半額デーは計量すらしてないので信用もない。 

 

他県のうどんや山田うどんも行くがどこも美味しいと思う。 

ただ丸亀製麵だけは心情的に美味しさ半分。讃岐うどんとしては出汁濃すぎ。 

讃岐うどんと掲げなければそういううどんということで美味しく感じれるかもしれない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

讃岐って名乗らなければ、旨い不味い安い高いは別として、コレはこう言うの何だで受け入れられたかもね、資さんうどん、山田うどん、ウエスト、スマル亭、ぶっかけふるいち、味の民芸、牧のうどんと様々なチェーン店が在るけど地名は在る物の本場感はだしていない、独自地域感だけで運営している 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

讃岐にないのに讃岐の地名を使ったのは戦略の根本として元々不味い 

味云々の問題でも価格の問題でもチェーン展開の問題でも勿論ないだろう 

たとえ飛び込み開業であっても讃岐で赤字覚悟の1号店出し、死守しつつ全国展開していたなら今の不評は絶対にない 

土地へのリスペクトは基本だ 

 

例えば名古屋で言えば山ちゃん 

古くから鳥銀派の俺からすれば、あんなタレの薄っすいのは名古屋の手羽先とは全然思っていないが、それでも名古屋の顔になったのは名古屋で根を下ろして広げたからだ 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に現地に足を運んで、うどん店を食べ比べたことがない人が書いた記事。と、香川県でうどんを食べたことがある人にとっては一目瞭然である。 

 

ライターの方においては、記事を書くにあたっては、拾い物の数字や分析でなく、リアルな内容を記事にしていくキッカケにしてほしい。 

 

▲53 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「うどん県」にケンカ売ったから。 

それだけやん。 

丸亀市に縁もゆかりもないのに「丸亀」を看板に、本場はそれが良かれと外国産の小麦粉を使っているのに、丸亀製麺は北海道産の「きたほなみ」を使い、国産小麦100%とPRしている。 

いいのを使っているのに不味い。 

それが悪いわけじゃもちろん無いけど、地元に対するリスペクトがまるで無いからそっぽ向かれているだけだと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺は前はもっと安かった。釜揚げうどんは290円、一品つけてもワンコインでいけた。今は80円ぐらい値上げ、揚げ物もそれぞれ上がり、800円超えの高単価メニューもある。以前は夜はすいていたのに、今は家族連れも多い。ファミレス化して、それが成功しているのだから仕方ないか・・・あと、素手でうどんを掴むのは抵抗がある。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この前初めて丸亀製麺で食べたけど、つゆは甘いし麺はコシがなく死んだ状態だった。 

昼少し前の時間帯で焼きたての肉を乗せたタイプのメニュー。 

今は冷凍うどんの質が高いしめんつゆも同様なので、あえて丸亀製麺で食べるなら一番安いメニューとかがいいのかも。 

もう行かないけど。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

うどん麺そのものより、出し汁にこだわる九州人ですが、丸亀製麺は出し汁が美味しくなかったのて、リピーターにはならなかった。 

本場の香川県のうどん屋さんに行ってみたい、そして、麺の美味しさというものを味わってみたいです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの親父は四国産まれで自分が小さい頃は四国に行った際はウドンとスープしか入ってない素うどんを買って来てくれました。出汁の風味が良く薄い色のスープ。そして腰の強い麺。これを食べていたから 丸亀製麺のウドンを初めて食べた時 次は無いなと ガッカリしました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

香川系のうどんで人気を博した丸亀製麺は実際は兵庫県加古川市で創業したうどんチェーンで香川県で人気が無いのも頷けると言える。 

製法されるうどんは香川うどんでは有るのだが 

香川県には個性の有るうどん屋さんが沢山あり丸亀製麺が出店してもそれ程人気は出なかった。 

販売方式を香川うどんのやって居る出汁とうどんをどんぶりに入れ具を選んでから会計する方式は 

香川うどんを真似て居る。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に、饂飩の本場に出店する必要は無い。本場ではない地方に出店して、饂飩を広めれば良いと思う。そもそも、資本のある多店舗全国経営の店が、本場の老舗店舗を潰すような出店をしてはいけない。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

讃岐うどん むらさき、香川に無いのね 

讃岐うどんとあるのに細いやわらかな麺に汁に浸かってる 

香川に行き、うどん頼んだら器に麺だけ入ってるの出され驚いたけど、それが讃岐うどんの正道だったのは知らなかった 

細くてやわらかな麺で汁に浸かってるのは関西うどん 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前に丸亀市に丸亀製麺が出店してない事について 

出店する事で近隣うどん屋の客を取ってしまうから 

あえて出店しないんですみたいな事をインタビューで言ってた 

本当の理由はこの記事にあるような理由で出店しても失敗の可能性が高いからなんだろうけど 

負けず嫌いなのか余計な一言を言わなければいいのにと思った 

 

それともう閉業してしまったが、ずっと昔から丸亀で本物の製麺所を経営してた丸亀製麺所に対しても 

まいどなニュースのインタビュー記事からすると今まで一度も挨拶は無いとかちょっと残念な所が多い 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県民です。イオンにあった丸亀製麺で1度食べて、うどんのコシの無さにガッカリしてからは丸亀製麺に行く気になりません。うどんは安くて、コシを楽しんで素早く食べられるものだと思っています。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「本場では店が少ない」よくある話ですよね。 

根室はなまるも、道内と東京に多く出店しながら、根室には1店しかないし。 

本場の店の採算は微妙かもしれないけど、本場の店を撤退してしまうと「看板に偽りあり」と言われかねないから、採算度外視で残しているんだろうね。 

「丸亀」「根室」といった地名のインパクトは大きいから。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

讃岐広島に研修施設を作って丸亀製麺の職人がいりこ出汁での讃岐うどん作りを学ぶそうですがそれは「心の味」であって店舗の味とは別だそうです。 

そういう所なのかなと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京在住で年2〜3回香川に帰省 

東京だとはなまるか丸亀でうどん食べれるのはありがたいですね。 

丸亀も味の研究しているようでどんどん美味しくなっていると思います。 

 

帰省時、はなまる/丸亀に行くことは100%ないですね。 

地元で美味しいうどんを食べたいので。 

 

記事に商標がどうのこうの書いてますが、ほとんどの人がそんなん知らんし。 

他店と比べて味と値段のバランス悪いから流行らない。 

地場のうどん屋でも味はピンキリだけど、大体コストバランス合ってる。 

美味しいとこは行列できちゃう。 

そうでないとこは空いてるのでサクッと食べれる。 

 

各々にうどん理論があるのが香川県。 

皆さんも一度はおいでまい〜 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺美味しいよ。 

でもね、香川にはもっと美味しくて安いうどん屋さんはたくさんある。 

わざわざ、香川に居るのに丸亀製麺行く必要は無い。 

でも、何故かはなまるうどんには、たまに行ってしまう。 

あー。香川に讃岐うどん食べに行きたくなってきた愛知県民。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うどんの本場香川で負けるのは仕方無いな、丸亀製麺に行かなくても地元のうどん屋がたくさん有りますからね、都内在住ですけど丸亀製麺は10年以上行ってません、うどん屋ならたくさん有るのに、わざわざ丸亀製麺に行く事無いでしょう、はなまるうどんはたまに行きますけど、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺は本家香川県の製麺所うどんには敵わないと思ってリスペクトしてるんじゃないの? 

はなまるは先の編で工場配送にして品質を均一にしているけれど丸亀製麺は店舗で製麺しているわけでそれではどうしても本家製麺所うどんと比べられてしまうから 

要は丸亀とはなまるはターゲットが違うということ 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県出身です。丸亀製麺とはなまるを比べるなら、はなまるの方が御汁にダシが効いていて美味しい。それでも、讃岐のうどん屋には敵わないから、当然丸亀製麺では太刀打ちできないだけでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺は単純に美味しくない。最初に食べた頃はそんなに感じなかったが、回数を重ねる事に飽きて来て最終的にはネギが冷凍なのか香りがほとんど無くて飽きてしまい行くのを止めた。資さんとかはなまるもだが、チェーン店は飽きてしまう。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺という名の兵庫うどん、常に新製品を出し続けないといけないファミレス状態の経営と値段。讃岐うどんの製法も違う(出汁とか)から香川県から「讃岐うどん」名が使用出来ず「讃岐釜揚げうどん」とか無理やり付けてるし。 

本場を舐めんなって感情の方が強いんよ。 

だいたい製麺所はうどんを卸してそのうどんをわけてその場で提供するのであってこのスタイルでは違和感しかない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セルフ店?なのに入店から支払いまでの時間かかる、客の行列があればなおさら、だしが薄い、手間のかかるメニューで時間かかる、価格が高くなった。他に店がないからいきますけど徳島・香川、安くて早くおいしい店があるのでいいですね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカ粉入りのうどんは讃岐のうどんでは無い。モドキだ。余分な成分を入れてそれらしくしたうどんは讃岐では受入れられない。讃岐以外で讃岐製麺と言う名前でうどんを売っていればいいのだと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず香川に店舗があればいいから高松に置いてるんでしょう。県外から来た人にも「あ、香川にもある」と思わせるために、アクセスの良い高松に置いておくと。 

だから丸亀になくてもいいんでしょう。 

まあ、丸亀市も2000万貰ってるから別に何とも思ってないんでしょうね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の丸亀製麺は美味しく無くなった。そして値段が高い。他にたくさん選択肢がある香川県民がわざわざ丸亀製麺に行く理由がない。1店舗残っていることがある意味凄い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺の春限定、あさりうどんはとてもおいしいですよ。 

うちの女房は味にうるさいですが、期間の間に3回は連れて行かされます。普通のうどんは最近出汁が変わってまずくなった(甘くなった)といって嘆いています。 

うどん自体は、水沢うどんとか稲庭うどんの方が美味しいと思います。 

 

▲27 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

出店を予定している国で自社ブランド名の商標権を取得することは当然で、それを侵害されたから訴えることも当たり前の話 

 

それより、讃岐うどん教界隈(麺通団など)が排他的すぎて、讃岐うどんという食文化にとってよくないのではという気がしています。 

 

▲4 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

香川で食べたことない人には、価格と味のバランスはよく感じてると思う。しかし讃岐うどんとして食べたら正直不味い。つまりは丸亀を商標に使いさえしなければいいんだが。 

海外の寿司屋みたいなもんだね。日本で食べたことない外国人にとってはまあまあ美味しい。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺の表記の仕方や香川県内のうどん屋さんとの価格の差が大きい 

丸亀製麺のかけ大が1.5玉しか無い 

香川県内のうどん屋さんなら、大は2玉か3玉 

2玉で価格は400円以内がスタンダード 

 

後は出汁が讃岐うどんじゃ無い事 

博多豚骨ラーメンと看板あげて、味噌ラーメン売ってるような物。 

そら地元では食べないでしょう 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも香川県にうどんで勝負する必要はないのでは? 

丸亀製麺は本物じゃないとか、丸亀製麺は香川ではたいしたことないとか、それが理由で行かない客がいるか? 

日本のどこでも讃岐風うどんが食える。それでいいと思うが。 

 

▲8 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

元々讃岐発祥じゃない丸亀製麺があえて讃岐地方に参戦する必要性がない。 

地域に密着している小規模製麺所が乱立している地域にあえて大規模チェーン店が乗り込んでも勝負にならないだろう。 

一杯2~300円のかけうどんをチェーン店が提供する事は無理だ。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀製麺は高松に出来た当初、どんなもんかと試しに行ってみたがそれ以降行くことはなくなった。 

丸亀製麺のうどんはそこそこおいしいかもしれないが、香川に来たらそのそこそこの味のうどん屋さんなんてあふれるほどある。それに安い。 

しかもそれ以上にめちゃくちゃおいしくてしかもめちゃくちゃ安いうどん屋さんもいっぱいある。 

なので味はそこそこでしかも高い丸亀製麺に行くという選択肢は香川県民にはないんじゃないかな。 

だけど香川にも味音痴な人はいっぱいいる(笑 

香川にも全然おいしくないうどん屋さんはたくさんある(笑 

だから自分はめちゃくちゃおいしくて安いうどん屋さんを味わう。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>また、香川県ではほとんどの人々が朝・昼しかうどんを食べず、個人・家族経営店の多くは、昼過ぎに店を閉めてしまう。 

 

知りませんでした。そば文化の当地では、そばとお酒(日本酒)という組み合わせがあるから夜の営業は普通にある。そもそもお米作りに適さない土地柄だから、うどんと日本酒の組み合わせがないと思えば自然なことなのかもしれないが、どうなのだろうか。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

香川県民ですが丸亀製麺は未だ一度も行ったことがありません。地元で行こうとは思わないし、県外に出た時にはうどん以外のものを食べたいしで、機会があるとしたら海外でどうしてもうどんが食べたくなったときかな。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局アレコレ叩かれたからイメージ払拭のために連携協定だのなんだのと外堀を埋めに行こうとしてるだけ。 

が、ハリボテで中身がないのでこっちではやっていけない。 

もちろん県内にもそういった店はあるが、そういう店はすぐ地元民に話が広まるので行かなくなる。(近隣にコンビニすら無い場合は仕方なく行くかもしれんが) 

 

レインボー通りに関しては、あの辺は転勤族が多いだろうからそこまで『讃岐うどんとは』というこだわりを持ってる人が少ないのでは。 

普通のうどんが食べたきゃ隣のはなまる行くし、近くにたも屋とかさか枝とかもあるし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀でうどん食べると普通に千円オーバーする。その割に従業員は横柄だし味もイマイチです。丸亀のような利益至上主義の企業は何かのターニングポイントをきっかけに凋落も早いでしょうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前に利用したことがあったが、 

順繰りに自分で具や薬味をのせ、最後にかけ汁をよそってもらう半セルフサービスだったと記憶。 

しかし、かけ汁が申し訳程度で、せっかくの天ぷらが汁をみんな吸ってしまいドロドロに。 

味もそこいらのフードコートと変わりない気がして、以来利用していない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丸亀はとにかく高い。 

具を載せて千円前後のメニューを売り物にしている。 

店内で打った麺も圧倒的に他店より旨いか、といえば微妙。 

セルフでこんなバカ高い店には行かない、香川以外では行列ができるのが信じられない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出汁の味がそもそも違う。香川のうどんって丸亀みたいに甘くないよ。丸亀って関西のうどんイメージ。しかも香川の人はケチで有名だからトッピングも付けて700i円超えは敬遠するでしょう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

はなまるうどんが四国から出て来た約20年前 

程前衝撃だったな。丸亀製麺が少し後出て来て、はなまるのいりこ出汁よりも少し濃い味付けが受けてたような気がする。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「あくまで茹で立てを食べてもらいたいのでテイクアウトはしない」 

と頑なに店内食にこだわっていたのに、コロナ禍で客が減ったらあっさりとテイクアウトを始めた 

 

商売だから仕方ないんだろうが、なんだかなあと思った 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃうどん県の香川で本場のコスパが良い専門店舗がたくさんある中でわざわざ丸亀製麺を選びませんね 香川でなくてもコスパ良いうどん店が多いたこらあれば丸亀製麺は選択しないでしょう 水沢うどんロードの近くだとか… 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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