( 322265 )  2025/09/07 02:54:16  
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立民代表、解散論に大義なし 自民県連「壊滅する」

共同通信 9/6(土) 14:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3924b0ca3193301c1d7ae458d3b9ae6e3e118e9a

 

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立憲民主党の野田代表は、6日に横浜市で行った講演で、自民党内の総裁選前倒し要求や衆院解散論について批判し、税金を使った選挙には大義がないと指摘した。

また、自民党の井岡幹事長は解散が現在の体制で行われれば、参院選と同様の結果になると警告した。

国民民主党の玉木代表は、解散が首相の自己保身のためになると述べ、国民からの評価に疑問を呈した上で、党としての準備を進める意向を示した。

自民党の森山幹事長は、首相の権限についてコメントすることは控えた。

(要約)

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福岡市で取材に応じる国民民主党の玉木代表=6日午後 

 

横浜市で講演する立憲民主党の野田代表=6日午後 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は6日の横浜市での講演で、自民党内の総裁選前倒し要求に対抗する形で浮上している衆院解散論に関し「党内抗争の決着をつけるために税金を使って選挙をすることに大義があるのか」と批判した。自民党奈良県連の井岡正徳幹事長は「壊滅的になる。今の体制で解散すれば参院選と同じような結果になる」と指摘した。 

 

 野田氏は、石破茂首相に対する同情で内閣支持率が上がっているとの見方を示した上で「解散までしたら『どん引き』になるのではないか」と推測した。 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は、首相が解散について内閣不信任決議案が可決された場合に限るべきだと主張していたと触れ「仮に解散すれば自民のためというより『自分のため解散』だ。国民から評価されるか疑問が残る」と福岡市で記者団の質問に答えた。党としての対応に関し「しっかり準備して迎え撃たなければならない。候補者擁立を加速したい」と語った。 

 

 自民の森山裕幹事長は鹿児島市での記者会見で「首相の専権事項について申し上げることはせんえつ過ぎる」と述べるにとどめた。 

 

 

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この一連のコメントは、日本の政治に関する様々な意見を反映しています。

特に、石破首相の解散総選挙を巡る議論に焦点が当たっています。

 

 

1. **解散の意義と裏側**: 多くのコメント者は、解散が党内事情や個人的な延命策に過ぎないとの見解を示しています。

解散が必要であれば、それは国民のためのものであるべきであり、党利党略に基づくものであってはならないという主張が目立ちます。

 

 

2. **自民党と石破首相の評価**: 石破氏に対する批判が強く、彼の総理としての資質や、政府が直面している問題への対処能力について疑問を呈する声が多いです。

また、一部は石破氏が辞任すべきだと考えており、その居座りが政治的不信感を助長していると指摘しています。

 

 

3. **野党の対応**: 野党側も、自民党の内紛に対する批判だけでなく、自身の政策提案や行動が不足しているとの反省があるようです。

立憲民主党や国民民主党が次の選挙に向けた準備不足との指摘もあり、今後の戦略に疑問を抱く声が多いです。

 

 

4. **国民の期待**: コメントの中には、政治が国民のためにあるべきであり、現在の状況には不満があるとの意見が多く見られます。

国民は政治に対してより具体的なアクションを求めているとの姿勢が強調されています。

 

 

5. **未来の政治**: 多くの意見で、今後の多党化や政界再編の可能性が示唆されています。

一部は自民党がこれまでの体制を維持することが難しくなると予測しており、新しい政治構造への変化を期待しているようです。

 

 

(まとめ) 

全体として、石破首相への批判や、自民党の解散論に対する疑念が中心テーマとなっており、その背景には政党内の権力闘争や国民の政治不信があることが浮き彫りになっています。

また、野党に対しては、具体的な政策提案や信頼を得る努力が求められているという声が多いことも特徴です。

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=+=+=+=+= 

 

けん制って・・・こんな形で解散してくれた方が、国民にとってダメ押しの民意を突き付けることが出来るので、大変喜ばしいことですけど。 

石破自民は、昨年の衆院選、都議選、参院選と大敗しているのに、まだまだ足りないようですので。 

本来なら参院選で石破が辞めて、色々と物価高対策など喫緊の課題を進めてもらえるとおもっていたのに、居座ったため、何も動かない、何もしない、ほんと虚無感しかない状況が続いているので、何とかしてほしい。ほんと、日本はやったもん勝ち、無責任、責任を取らないが権力や金は欲しいという意地汚い奴が増えた。 

 

▲8612 ▼523 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は派閥を解体したと言っても、保守からリベラルまで思想が混在し、結局は一枚岩になれていない。 

忖度で各グループの主張をつぎはぎする政治は、むしろ政策の一貫性を失わせるだけです。 

理念を共有できる人々が新党を立ち上げた方が、有権者にとってははるかに明快で選択しやすい。 

参議院選挙の結果をみても国民は派閥の駆け引きではなく、分かりやすい選択肢を求めています。 

 

▲691 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

首相が解散を匂わせるとしたら脅しとして利用しているということでしょう。前倒し総裁選を封じようという。 

石破首相側は、名前をオープンにって言ったのも同じ脈絡だと思います。 

しかしこれは逆効果だったのではなかろうか?多数の議員が実名でノー石破を宣言しようということですから。勝ち馬に乗ろうという議員もここから増えるでしょうし。 

むしろこの流れは、前倒し総裁選に反対する議員と道府県に対して、日本国民の期待にも応えようとしないのか?との批判も出てくることでしょう。首相はいつまで頑張れるのか?秒読みに入った気がします。 

 

▲3259 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんも玉木さんも野党が過半数を占めていながらガソリンの暫定税率廃止も通せないようでは実力はたかが知れてるのかなあ。要は石破総理の時間稼ぎというか、宮澤、財務省の従来からの主張を打ち破る力がないのでしょうね。自民党のゴタゴタに対する批判や次の総選挙の準備も必要だとは思うけど、先ずは物別れに終わった暫定税率廃止をスピード感を持って必ず成し遂げるということを全野党一致して発信するぐらいのことをやってくれないかなあと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「仮に解散すれば自民党のためではなく『自分のための解散』だ。国民から評価されるかは疑問だ」との玉木代表の指摘はまさに正論だと思います。石破総理が解散を選ぶのであれば、私利私欲によるものであり、国民の支持を得られるはずがありません。しかし一方で、次期衆院選で51議席獲得を目指す国民民主党にとっては、千載一遇のさらなる党勢拡大の絶好のチャンスにもなり得ます。国民民主には万一の解散に備え、万全の準備を整えられることを期待します。 

 

▲8205 ▼2199 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の地元、鳥取県でも「石破やめろ」デモが開催されているとの話があります。もし、衆議院解散となり、鳥取県で有力な候補者が出れば、石破総理自身も危ういのではないでしょうか。立憲民主党の野田代表と石破総理の関係から、立憲民主党が候補者を出すことはないと考えられますので、維新や国民民主党、参政党がどう出るかです。しかし、そのためには候補者調整が必要です。 

 

▲1466 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党の発言を読むと、衆院解散を「国のため」ではなく「党内事情」や「首相の延命策」と見る声が多いのが印象的です。確かに税金を使う選挙に国民的な大義があるのかは重要な論点。野田氏の「どん引き」という表現は率直ですが、裏返せば今の政権に対する世論の不信感がそれほど根強いということかもしれません。一方で、解散は首相の専権事項というのも事実。結局は「誰のための政治か」という原点が、改めて問われているように感じます。 

 

▲330 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが総理大臣をこの先やっていても日本及び国民生活が良くなるとは到底思えないんだよね。この1年の言動を見ていると想像できない。総理の座にしがみつくという私利私欲の為に約600億円の税金を使って選挙をしたいのであればすれば良い。 

 

引き続き自民党は議席を減らして元自民党国会議員という失業者が増え、選挙4連敗という珍しい総理大臣として名を残す。約600億円の選挙費用は価値があるのかもしれない。 

 

▲649 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙も十分にあり得ることです。 

政党の党利党略の為に有権者があるのではなく国民の為に政党があるのが本来の姿ですが、近年それが忘れ去られている感が拭い切れません。 

恐らくは自民党最後の総理が石破さんであり、既に自民党組織自体が解党状態にあると言っても過言ではありません。戦後八十年の節目に自民党は歴史的使命を終えました。あとは、速やかに解党して志しを同じくする議員同士で新党を創設したらいいのです。 

今後は多党化する政治状況にはなりますが、政策ごとに離合集散を繰り返す政局が数年ほど続くことでしょう。政界再編が急がれます。 

 

▲1550 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見を書かせてもらいます。自分は石破さんでは既に限界を通り越えていると思っています。自民党自身に問題があっても、それでも選挙に勝ってきたのが安倍さん時代です。石破さんではその現象が起きなかった。それはつまり国民に刺さっていない政策、将来性に欠ける演説を選挙で繰り返してたからなのではないのでしょうか。石破さんは次の方に席を譲るべき局面に切り替わっていると思います。野党の方々は石破さんのままでいいかもしれませんが、政治は日本の将来に関わってくる問題です。何らかの悪影響が出ては良くないと思っています。自分は日本が終わる、壊れてしまうとか嘘松終末論とか全く信じてませんが、石破さんの限界を感じます。 

 

▲2579 ▼553 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案出さない立憲を批判したりしてたんじゃないの。解散望むところでしょ。それに7条解散は過去にもやっているし、基本的には政治権力を一切持ち得ない天皇の国事行為の代償なんだから、反対なら、改憲論議でいえばいい。確かに1年間に3度の国政選挙、1回だけでも多額の費用がかかるし、歳費だけでは赤字だろうから国会議員は選挙嫌いだよね。仮に石破氏が解散しないとしたら総理辞任と言うことになるだろうが、新総理が選ばれたらどっちみち年内早期解散になるんだから、その準備してた方がいいでしょ。参政党はすでに100人候補選びしているし・・。 

 

▲578 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党は石破に弱腰で不信任案も出せない 

野党第二党は自公と連立模索中 

 

そんなだから、政権批判や牽制など野党本来の仕事を第三党の玉木代表が毎回出てきてやってるという状況ですよね。 

与党だけでなく野党も異常事態です。 

色々批判されても、少なくとも国民民主党は野党としてやるべき事をしていると思います。 

 

▲538 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は総裁の椅子にしがみついて中々離れない。自民党内からも非難が出てるしもはや求心力はない。今の石破政権下で政府一丸となって色んな政策に取り組んで結果を出すと言ってどれだけ焦って色々やったところで問題解決は困難である。裏金問題で自民党が招いた政治不信の責任は極めて重い。物価高対策は喫緊の課題であり内輪もめは早くやめてまともな政治をして欲しい。 

 

▲551 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

実は自民党総裁が交代しても、それが必ずしも即座に総理の辞任に結び付くとは限らない 

制度上は自民総裁=総理大臣ではないし、自民党総裁の座を引き摺り下ろされたからと言って内閣総辞職をしなければいけない訳ではない 

今の石破の往生際の悪い姿勢を見ると、個人的には「自民党総裁でなくなった石破」が内閣総辞職を拒否して総理の座にみっともなくしがみつく可能性まであり得るのではないかと思ってしまう 

とは言えそうなれば自民党の執行部は新メンバーとなるので、石破は自民から除名される可能性が高い 

その場合「政権与党から除名された上で与党に内閣不信任を提出される総理大臣」という前代未聞の光景が見られるかもしれない 

そこまでやれば村山富市、鳩山由紀夫、菅直人をも超えて歴史に名を残す総理大臣になるかもね(もちろん史上最低最悪の総理として) 

 

▲592 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

前倒し総裁選になった事での解散は、大義としてはまさに「自分のため解散」で身勝手と思いますが、支持が下げ基調の立憲民主はまだしも、それなりに勢いのある国民民主まで解散をけん制する辺り、野党は本当に衆院選の準備がまだ整っていないんだな、と感じます 

それは何か与野党交渉で不義理があっても、内閣不信任案に踏み切ることは出来ないと足元見られて、暫定税率や減税の協議で宮沢氏等にあしらわれますよね 

なんとか野党にはもっとしっかりしてもらって、自民党に「このままでは遠くないうちに党がなくなる」ぐらいの、心からの危機感を持ってもらいたいのですが 

 

▲254 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

政権与党である自民党の総裁が総裁選前倒しで替わった場合、新たな総理大臣となり衆院・参院とも過半数を割り込んでいる自民党から総理大臣を出し政権を担える保証は無い。そう言う意味でも、政権与党を自民党に託すのか他の野党に託すのか解散総選挙の大義はあると思う。立憲も国民も大義はないと言うのは、選挙に勝ち政権を担う覚悟がないしか思えない。自民党の内紛ではなく自民党に任せられるのか野党に任せられるかの政権選択選挙という意味でも石破さんには解散権を行使してもらいたい。 

 

▲96 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大義ないという意見は、それらしいが参議院選の惨敗を受け、衆議院で再度民意を確認するという理由は成立する。 

立憲民主党は解散されては、議席を減らし困るので取って付けた様に大義がないと主張しているのかな。 

立憲民主党は鳩山、菅など突出したユニークな政治屋にトップとし、さらに福島等を巻き込んだ体制で臨んだため、国内のみならず国際社会から顰蹙をかった歴史があるので、現時点でとりまとめ役となる野田さんも大変ですね。 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

解散して、自公で半数に届かなかった場合、今度は野党が真剣に首相を誰にするか、考えることになると思う。 

 

前回は、国民民主がキャスティングボードを握ろうとしたことで、結局、石破さんになったけど、今、解散になったら、これまでの成果を考えてやって欲しい。 

 

そして、国民は、どの党が誰を首相に選んだか、をちゃんと記憶して、次の選挙で投票に行くべきだと思う。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく解散カードは石破にとっても自民党にとっても破滅の道です。 

前回の衆院選から一年もたってなく、参院選からの自民党や首相の動きから国民が現政権を評価して前回より議席が増えることはほぼありえません。 

石破のような地元に強い支持層があるベテランはまだしも、前回選挙でギリギリの当選だったり、比例復活の議員はあぶないでしょう。 

おそらく解散すれば自民は大敗して少数与党なんてレベルの話しではなくなり、政権を明け渡さなければならいと思いますが、石破にそこまでの覚悟があるのか、ただのハッタリなのか? 

 

▲124 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、参議院選直後から、衆議院もすぐに解散して選挙すべきとここに書き込んでいた。今解散総選挙すれば、自民党は激減し分裂するかもしれない。とにかく一党(二党)独裁体制から、せめて二大政党あるいは多党制で交替のある政治を目指すべきだと思う。また、そうすることによって財務省をはじめとした官僚も民意を無視した政治・行政を行うことが不可能になるはずだ。 

 

▲56 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のため解散 などという言葉自体を初めて聞きました。 

石破自体が如何に制御不能に陥っているかをものがたる状況ですね。 

総裁選前倒し請求の是非の確認までに石破が辞任することを望むが、 

仮に辞任しないで予想される手続きが全て行われるとして 

どのような状況が生じるか見ものかもしれませんね。 

 

▲140 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙となれば、いよいよ自民党の立場は地に落ちると思う。 

それこそ、自民党が金権政治に終止符を打つと高らかに宣言して、棚上げになっている減税を確実に進めなければ復活のチャンスは無い。 

自民党もこれまでの事なかれ主義を排除し、優柔不断では無い信念を持った人を党首にすると積極的にアピールする必要がある。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本来解散は、 

内閣への不信任要求に対して納得ができない場合に、国民に対して自らの政治信念や政策の信を問うものだと理解しています。 

 

当然不信任要求を出される相手は野党が一般的でしょうし、そこに来てその相手が党内反主流派ともなると、と言いたいところですが、かつて1人いました。 

 

党内抵抗勢力相手に解散した方が。 

 

小泉純一郎さんです。 

 

小泉さんが成功した背景には、 

相当な自民党への国民の不満があり、 

それを上手く活用したのだと想います。 

 

が、今国民は自民党への不満はもとより、 

石破さんへの失望も少なくないと考えます。 

 

この状況で解散して勝機があるのか疑問です。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏(立憲民主党)にとって大義なしであっても、国民にとっては衆議院を解散し、国民の意思を行使できることは有意義なことだと思う。 

国民そっちのけで党内抗争をしている自民党に引き続き政権を任せるのか、他の政党へ任せるのかの選択肢を得られるのであれば大いに歓迎する。 

また、仮に自民党総裁選挙が行われ総裁が交代し解散しないときは、自公で過半数を持っていないのであるから、野党は統一候補を総理にして喫緊の課題を解決し(減税を実行するこの1点なら野党でまとまるであろう)、その後解散総選挙を求めたい。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は先の参院選の総括で解党的出直しをすると言っている。もし石破さんが衆議院を解散し総選挙になったならば、自民党は議席を減らして解党的な状況になるかもしれない。総括のとおりになれば、それこそ、そこから(ゼロから)出直して新たな自民党を創るというのもひとつの考え方かもしれない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は総理に責任を取って辞任するべきと言っていたのだから解散が生じる可能性くらい分かりきっていたはず。 

本来ならこの機に政権交代ってのが筋だろうに野党は法案一つもまとめられず批判ばかりの烏合の衆では受け皿にすらなりえないのが現状。 

金や利権と私利私欲にまみれていない本当の国会議員と党の誕生を切望する。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木としてはもう少し候補者選定を進めたいところだろうけど、一方でいま即解散で選挙になっても確実に議席は増えるのでやるやら受けて立つというスタンスだろう。そうやってどちらに転んでも損はしないことを前提として、自民党の評判を削れる機会は逃さない。ちょっと正論っぽいことコメントするだけでいいんだから楽なもんだ。一方、いま解散したくないのは自民党以上に立民だろう。立民はいま総選挙やったら参政と国民民主にシェアをごっそり取られて酷いことになるのは確実。なんなら共同代表が交代してかなりカラーが変わった維新も立民に食い込むかもしれない。 

 

▲58 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとっては非常に大きな意義があると思いますがね...このまま解散総選挙にでもなろうものなら、立民も壊滅的な結果になるのが分かっているからこその発言ですね。ホント国民の事など1ミリも考えていないということがよく分かりますね。国民の置かれた状況を国民目線でタイムリーに見極め、国民の事を第一に考え、心身共に国民が豊かになる政策を実施してくれるなら、正直、誰でも、どの政党でも構わない、というのが大多数の民意ではないでしょうか?前回の参院選で、現政権と立民ではダメだという民意が示された訳ですから、さっさと解散総選挙を行うべきです。そして、さっさと国民のための政策を行う政治に変えてもらいたい。でなければ、割りを食うのは結局国民。政治家は国民の役に立ちたいと言って当選しているはずなので、少なくとも、民意を理解していない議員・政党には一刻も早く退場してもらうのが自然の摂理かと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙すれば惨敗すると予想される党が、党内の事情や論理でトップを交代させ、政権の座に居続けることが正義なのでしょうか。 

参議院選挙で示された民意は石破政権に対するものと言うより自民党そのものに対するものだと思います。 

総裁選を前倒しするなら立候補する人は石破政権の何が問題で自分はどう変えようとしているのかを明確にすべきです。争点がぼやけたまま、党内事情だけで後継者が選ばれるのは自民党のみならず日本にとって最悪のシナリオだと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

党利党略が透けて見える解散論に、国民の多くは白けた視線を送っているのではないでしょうか。自民党内の権力争いのために多額の税金が使われることに大義がないのは当然です。 

 

一方で、既存の野党に政権を任せたいという積極的な声が広がっているわけでもありません。そうした政治不信や既存政党への失望の受け皿として、参政党や国民民主党が支持を伸ばしています。 

 

もし今、解散総選挙となれば、これら2党は間違いなく議席を増やすでしょう。しかしそれは、自民党にも他の野党にも期待できないという消極的な選択の結果であり、政治全体への期待感が高まるわけではありません。 

 

結局のところ、自民党が議席を減らし、参政党と国民民主党がその分を吸収する形で議席を伸ばすものの、政権交代が起きるような地殻変動には至らないでしょう。政治の枠組みが大きく変わることはなく、現状維持に近い結果に終わる可能性が高いと考えます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は、積極的移民擁護派だから、次の立法府の選挙では大敗は確実。 

移民やむなしの潮目が変わるのを期待して、それまでは選挙なんかやりたくないだろう。 

自民党は、石破続投だとしても、3年後の選挙を考えたら 

猶予期間は1年から1年半だろう。 

それまでに支持が回復しないなら、引きずり落としに動くだろう。 

現政権のうちにできることをやってしまうことを考えていると思う。 

例えば、中国が入りやすい基盤整備と移民政策を積極的に推進して 

後戻りできない状態にして経済政策を進めるとかね。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は結局批判だけで、何も国民の現状を把握することさえしていない、ある意味 

党には、必要のない人かも、確固たる、思想、国民がいま、必要としているのはなにか?給付のついても、必要としている方もいるはず、まず国民を飢えさせない状況を造りながら、同時進行で、党の思想を政治的 論点から、議論をするべきでは? 

批判なら聞きあきた、党の思想をふらついた 

気持ちではなく真剣に考えて欲しい。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

解散する権利は行政の長である首相にある。自民党を含め国会のあり方が進めるべき政策にそぐわないなら解散して国民に政策の真を問うべきだ。たとえそれが自民党総裁の椅子を巡る駆け引きであっても、国民が望む数々の疑惑の解明や利権とカルトとの縁が切れない旧安倍派政治屋の処分など、取るべき政策が明らかで党内の反発があれば、政界の刷新に繋がるだろう。取りやすいところから集めすぎた税金をばら撒くことで人気を得ようとするポピュリズムの蔓延と混乱はは暫く続きそうだが、民主主義に逆行する密室不透明利権絡みお友達重視の陣笠政治屋の数でのゴリ押し政治よりはまだマシだ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表の言葉興味深いですね! 

野党としては、首相が解散してくれて、その後の選挙の結果、野党を中心とする政党が、国民にとって良い政府を築く志があれば歓迎の筈です。 

これが、この野田代表の考えが、現在の立憲民主党の本質だと思ます。 

立憲民主党に国民の支持が広がらないのも当然のような気がします。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今衆議院を解散すれば、自由民主党は政権を手放すことになるだろうが、野党連合でまともな政権運営ができるか甚だ疑問だ。ここは石破さんにもう少し頑張って貰うしかない。総裁選挙で内輪揉めしている場合ではないと思う。来年度予算をまとめて経済を成長路線に乗せる道筋まで見通して欲しい。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に「総裁選の前倒しをしない」を大義に解散総選挙をした場合、誰が自民党に入れるのだろうか。 

 

総裁選前倒し賛成派の候補の小選挙区に反対派の刺客を送り込む分裂選挙にでもしないと、賛成だから自民に入れるのか、反対だから自民に入れるのか訳が分からなくなる。 

 

自民党支持者にしても自民党候補にどういう意図で票を入れれば良いのか迷ってしまうのでは。 

 

そして今の自民党に自党候補者に刺客を送り込んで分裂選挙を演じながら勝っていく力があるようにも見えない。 

他党も連続の選挙で資金力に疲弊が出てくるかもしれないが、総裁選前倒し是非を大義に解散を打つのは自民党がさらに敗北するだけではないか。 

 

▲176 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

先の衆議院選挙で躍進した国民民主党。確かにこの議席数を死守したいなら解散総選挙は避けたいだろう。しかし少数与党であれば法案を通すには新な連立も模索しなければならない。しかし連立相手もままならぬ状態。玉木代表はいっそのこと受けて立ってみては如何だろうか。更に議席数を増やせるチャンスかも。当然議席数を減らすリスクはあるが影の薄い立憲民主党の議席を奪えるかもしれない。その後連立を考えたら如何ですか。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本来であれば、政治的な議論が二分するような内容の雌雄を決する場合に、解散が行われるべきであって、そうではない政治的駆け引きを理由で解散がお壊れるのは、まさに権利の乱用だと思う。 

 

現実問題として、解散し選挙を行った場合、多大な時間と費用がかかるので、尚更、解散はその趣旨に沿った場合に行われるべきなのではないでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの仰る通りだ。世論調査で石破続投賛成する方はそれでも賛成か。民主主義国家として石破さんらの姿勢は反していると思う。参議院選挙負けた段階で選挙という全数民意を受けて最高職として責任取って辞任すべきだった。ここまで居座ると退陣後、今後の国会議員として職務が務まるのか。隠居して好きな読書をするのにたっぷり時間が出来る。 

 

▲33 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣総理大臣て辞任しない限り変わらないのではないですか。言い換えれば自民総裁選で総裁でなくなっても、総理大臣ではあり続けられるはず。 

辞任させるには、内閣不信任案が可決されるしかない。 

自民党議員そして野党議員はそんなことも分かってないのでしょうか。 

不信任案で解散総選挙、そして首相指名選挙しかないんです。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は表向きは、解散論に反対しても、心の中は、自民党を下野させるチャンスと捉えていないといけない。 

 

自民下野後の政局を考えていない野党などいらない。 

 

一方、自民党の再生には、石破さんの解散は不可欠なのでは…今、石破さんが退陣したら、裏金議員たちの再登板で何も変わらない。 

 

別に自民党支持ではないが、一度劇薬を使って、膿を出し切るのもありかと…下野しても今なら、単独過半数を取れる野党はいないと思うので、影響力は残せる。 

 

首相自ら新生自民党くらい名乗ったら、現在のズブズブの自民党よりは票が入るかも… 

 

このままだと、ズブズブの自民党に、思惑の一致する野党が手を組み、政局が安泰しないと思う。 

 

自己都合解散と言う汚名を着せられても、自民党にとっては、意味のあるものだと思うが…利権にしがみついている議員は、民意を得て当選したといつも言うのだから、受けて立つのは当然。民意は自民党にはない! 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が自民党の総裁になろうと他党と組まない限りは政権を取れないので、総裁選の結果により、組む他党は変わることになる。石破氏が勝った場合は、自公プラス維新で行くことになる可能性が高いと思う。この場合自民党右派は何もできないであろう。 

一方自民党右派が勝った場合は保守層を取り込むために参政党と組む声もあろうが、参政党は衆議院の議席数からして自公参では過半数を得ることができず、やはり維新が新たに加わる可能性が高いと思う。 

つまり、誰が勝っても維新を連立に入れて終わることになるだろう。 

国民民主党を連立に入れると、玉木総理論が盛り上がる可能性が高く、自民としては受け入れられないだろう。 

立憲民主党との連立は自民党の左右分裂を引き起こすこととなるが、保守派とリベラルとの選択肢を提示する意味では一番分かりやすいと思う。 

 

▲0 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党も票が取れないから野党第一党としての地位確保したいがための発言で保身のためだね。 

時の流れには逆らえないので覚悟して親中やめて親身に国政を考えないと冷や飯食べる事になるんではないかな、今、もがきあがきするべきではない、日本、日本国民があってこその政治家と言う事をしかとして政治をやっていく姿を見せる時だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民から評価されるか疑問とありますが石破さんを支持する方も増えているようですし支持者以外からの信を問う意味での総選挙は別にいいのでは? 

玉木さんのところの支持率が急減に落ち込んでいるので今選挙をやられると困るというのが本音なのかと 

もし総選挙をやるのであれば裏金議員の公認をしないなど自民党の自浄作用を促す事をしないと同じ結果になってしまい下野する事になるでしょう 

若い議員が主体となって石破降ろしを画策しているようですが石破さんを降ろしたところで支持率は上がりませんよ 

自民党を変えていくという事を明確にしないとね 

まぁ江藤拓・前農林水産大臣を「農業構造転換推進委員会」の委員長に就任させる様では駄目でしょうけど 

 

▲47 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

>首相が解散について内閣不信任決議案が可決された場合に限るべきだと主張していた 

 

総裁選が繰上になるということは、与党第一党の自民の過半数が石破不支持を表明したということ。内閣不信任案可決と同視できる事態だから、石破理論からすると、まさに解散すべき事態ということになるのでないか。 

三権分立の考え方に沿った解散とはいえると思う。 

 

自民が左右分裂選挙になったら、立憲は、反右派票を根こそぎ自民党穏健派(石破自民)に奪われて壊滅的敗北を喫するからな。 

野田としては必死で止めざるを得ないのだろう。 

 

自民も、分裂選挙で総議席数は増える可能性が高いが、それでも分裂選挙は嫌だろうね。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙1回ごとにかかる経費は600億円を超えるという。 

 

総理の解散権は、自らの政権に国論を二分するほどの政策があり、その実現のために行使するならまだ分かる。 

しかし石破さんから「自分の政治生命をかけて○○を実現したい」といった話は聞いたことないし、本人から感じるのは「起きた状況に対応する」という作業スタッフのような意識で、「状況を変える」といったリーダーの風格は感じられない。 

 

そんな人の私利私欲のために、貴重な血税をドブに捨てるマネは看過できない。というか、少数与党のボスを決めるのに、なぜ選挙が必要なんだ?という話だ。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このさい解散をしてハッキリ民意を問う選挙にするべき、今の政権与党では財政の健全化や行政改革も出来ないでいる。この問題はもう何十年の課題でも何も解決が出来ないで国民を苦しめ続けている。国民に今のままで良いのか 

それとも新しい政権に委ねるのか、解散選挙で分かるはずだ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏も理解して居るとは思うが、現在は自民党内での問題で自民党総裁として何をすべきか、又自民党総裁は誰が適切かを議論して居るのであり、決して総理大臣に関して誰が適切かを議論して居るのではない。 

 

飽くまで、自民党として衆参選挙にて誰が責任を負うべきかを議論して居る状態で在り、其の結果が自分自身の都合に悪いからと謂って、行き成り解散総選挙は余りにも短絡過ぎる。 

 

敗軍の将、兵を語らずは史記の有名な格言である。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、多額の税金を注ぎ込んて大義のない総選挙に踏み切るのは如何かと思う。 

とは言え、自民、公明をもっと追い込むチャンスでもあるんだから、綺麗事は言ってないで望むところだって受けて立なないと。 

立民にとっては、国民民主や参政党が更に勢力を伸ばすのが怖いのかも知れないから余り乗り気じゃないのかもね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これについては玉木さんの意見には同調できない。 

今のゴタゴタしている状況が続くならばハッキリと自民党を下野させるために解散も一つだと思う。 

 

石破さんでは国政が立ち行かないのも分かるが、かといって自民の他の議員が総理になったって良くはならない。 

裏金議員をとことん落選させ、石破さんの評価は地元民に託して自民党が党として成り立つものなのかハッキリさせた方が良い。 

 

▲227 ▼92 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のための解散とたとえ言われようとも解散したほうが選挙の大敗につながり結果的に党の解党的出直しに近づくのです。そして、麻生も政界から引退せざるを得なくなるのです。もちろん皮肉なことに石破も去らなくてはならなくなりますが。解散論に大義はないという野田の指摘は正論なのですが先々のことを視野に入れたら解散したほうが政界の浄化につながることを今一度認識すべきでしょう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひょっとすると国民は衆議院解散を望んでいるのではないでしょうか。望んでいないのは議員さん方で、今こそ日本を変えるチャンスと思っている国民は少なくないように思います。自民党のためにならなくても国民のためになる解散なら大義名分がなくても良いように思います。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が言う大義のために、国民は散々苦しめられてきた。何が大義かと言われれば、国民の意思が大義だと思う。立憲も自民となんら変わらない。むしろ、与党の作る法案に強く反対していたら、法案をもっと提出していたら、外国、外人にこんなに悩む日本はなかったと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我々は何度民意を示せばよいのだろうか。 

 

確かに昨年の衆院選は岸田内閣だったから、石破内閣の信を問うという建前は成り立たなくもない。 

しかし参院選で自民党が惨敗しても石破内閣の退陣を求める声が少数派だということから、自民党そのものに対する批判が惨敗の原因だったことは明白である。 

改めて民意を示す必要性がどこにあるのか理解できない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の都合で解散しても、民意が自民から離れているのなら、玉木にとってはありがたい事だろう。それにケチを付けるということは準備がおろそかという事。玉木も政権を取る器ではない。 

結局、人財不足で、一番マシなのは自民となる。だからこそ、石破を早く辞めさせて、維新を取り込み、場合によっては他の保守勢力と閣外連携して、体制強化した方が良い。 

最近思うが、玉木国民民主は結局、連合と手が切れず、立憲民主的な位置で、野党として彷徨い続けるような気がする。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣が解散を決断する際に、大義が必要とは決まっていないと思います。 

 

1国民としては解散していただいて、衆議院の自民党議員を前倒しで減らす機会が貰えるなら願ったり叶ったり。 

 

その方が、色々な減税政策の話が前進すると確信しています。 

 

衆議院解散でお願いします。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏や玉木氏は、どっちがいいか悩ましい、というのが本音だろう。というのも立憲民主党と国民民主党には何度も連続して選挙を行う体力、つまり地方組織のヒトとカネがない、これが自民党との大きな違いで、自民党は半年に一回大型選挙が続いても5回くらい平気で持つ強力な地方組織がある。 

 

情勢的には悪くないけど、自分たちの体力もかなり目減りしていて分かりやすい追い風もないのでやり切れる状況でもない、悩ましいところだろうね。 

 

しかし、総裁選をヤレヤレ言っておきながら総選挙は嫌だという自民党議員にはそれこそドン引きである。選挙がなければ総理の椅子は自民党総裁のままなわけで、それはつまり反石破派が自分たちの都合のいい総裁で3年位好き勝手やるための活動だと自任してるようなもの。内閣不信任案を出して選挙をする程の立憲民主党と国民民主党の体力が回復してないのでそれもないのはわかってるし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は野党と比べて経験も実績もあり安定感があるが、残念ながら参議院選挙前から旧安倍派議員を中心に与党でありながら政権批判を公然と行っており、既に自壊している。チームみらいのように戦略的な思考で具体的な提言ができる新興政党の活躍に期待したい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒しは旧安倍派が石破さんに選挙に敗けたのはお前のせいだと難癖をつけて退陣を迫ったのがきっかけのようだ。それに対して石破さんは逆にそれはお前たちの裏金のせいだと言い返して、それなら選挙で国民に聞いてみようじゃないかと言っている。何れにしろ同じ組織内の対立が国民を巻き込んだ争いに発展したということだ。安倍派にも問題はある。前倒しの総裁候補は必ずしも国民に支持されている人とは言えない。特定の偏った考えを持った人のようにも見える。前倒しが決まれば安倍派の推す候補が勝つ公算が大きい。これを阻止したい石破さんが取れる最後の手段は選挙しかない。昔から確執のある両者であるが、ここにきてそれが先鋭化したとも言える。どうなることか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代を望まない野田氏に言う資格はないでしょう。何故か? 

旧民主党政権時代に政権を担う事の責任の重圧から立憲は逃げたのです。野田氏は当時の民主党にそして今の立憲にも政権担当能力が無いたことを知ったのです。もし、政権交代などしたら、野田立憲は崩壊するでしょう。つまり衆議院選になったら一番困るのは立憲と言う事です。野田氏は友人の石破氏にはなんとか頑張って欲しいと思っているはずです。無責任野党の立憲は衆議院選があれば議席を落とすのは確実です。議席が増える要素は何もありません。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣の解散を望む国民が必ずしも多くない中で、名前も晒した上で、それに賛成したのだから、まさに国民の信を問うべき選挙をするというのは、それなりに筋が通った判断だと思う。先祖返りとも言われる、派閥中心の倒閣の動きを国民が支持するか、問うてみればいい。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄な税金はかかるけど、解散総選挙は悪い事ばかりじゃない気がする。 

石破というか自民への国民への信頼度を問えば良いと思う。自民が議席を減らす事になるならば今後いろんな政党と議論ができる。 

自民が議席を減らした場合、石破の責任だとまた押し付けるのだろうけれど、それは違う。 

自民は今の党内のゴタゴタ含めて民意を問うた方がいいと思う。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんではあらゆる点で無理だとは思うものの、じゃあ今、解散総選挙をして、自民党だろうが野党だろうが政権を取った党が政治を回せるかと言えば、それもまたどこであっても無理だろうとも思う。 

結果が出ていない流動的な事に準備を進めるのは大変だと思うが、多くの党や政治家が今は準備時間が欲しいところだろう。 

むしろ石破降ろしや解散総選挙をしたがっているのは「石破の先」を見ていない人達だろうと思う。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関する意見を見ていると、明治の頃に福沢諭吉が、近代国家(民主制も見据えて)に生まれ変わるには、国民が自立し、学問によって賢くならなければ国家が立ち行かなくなるよ説いたが、 

 

未だに国民の意識は低いと言わざるを得ない 

国民に主権者としての意識がなく、自己最適を政治に求めているために、選挙の洗礼を受ける政治家の手足を縛っている 

これは、民主主義が未だに国民に根付いていない証拠 

 

この国民にしてこの政治ありとは、福沢が150年も前に危惧していたことだが、未だにこの国の民は何も学んでいない 

高学歴となって、高くなったのはプライドだけ、頭の中身は幕末の民衆と同レベル 

福沢も草葉の陰で嘆息しているだろう 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒しが気に食わないから総選挙なんて民意を得られるわけがない。私利私欲のではないと誰が思うのか石破さんとリベラル系のオールドメディアぐらいですよ。国民民主党はいつ解散しても良い体制を整えて候補者を揃えないと行けないと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、大義はないよ。 

けどね、これ以上つまらない党内闘争やられても、停滞し続けて困るんですわ。 

統一、裏金、派閥、無理解なままの移民。こういうので国民感情逆なでし続けた自民党そのものへのNOであるのに、石破ガー!してるようなのに、これ以上任せられないわ。 

解散して、参政なり、国民民主なり、それこそ立憲なりが慣れないなりに、ちゃんと国民と日本の未来を見て舵取りしてくれる方が良い。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん、自民党のことより自分のところの心配をした方がいいのでは? 

解散総選挙になったら、自民党も大敗するでしょうけど、この前みたいにその分が立民には来ませんよ。 

むしろ、立民もこの前増えた分以上に減らしますから。 

なので、解散総選挙になったら、与野党の第一党がともに大敗するという、前代未聞の結果になるでしょう。 

問題は、その分がどこに行くのかです。 

現状では、維新も伸び悩みそうなので、国民民主の一人勝ちな気がしますが、かといって、一気に政権を狙うまでの擁立者は立てられないでしょうから、どこが比較第一党になるのかがわかりません。 

ただ、こういう読めない選挙は日本ではなかなか起こらないので、もし解散総選挙になったら、それはそれで日本を変えるいいチャンスだと思います。 

あと、参政党がどこまで伸びるのかも注目点になりそう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3つの選挙で歴史的大惨敗をしたのだから潔く辞職するのが筋です。石破総理自身昔から選挙に負けた自民議員に責任を取って辞めろと言っていたのに自分の場合はそうはならないんですね。 

 

解散して改めて衆院選をやってくれたほうが私としては良いです。結局公約だった給付金も低所得世帯限定という最悪の後出しをかましましたし、選挙やってまた大幅議席減の方が国民のためです。 

 

数十万人規模の移民政策をやろうとしているという話も出てますし、少しでも保守議員が当選して国民を守る方向に舵取りをしてくれることが理想です。 

 

国民民主はいろいろやらかしてて正直微妙な評価ですが、自公・立憲・維新・共産・社民などの政党よりは比較的マシだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングで解散に踏み切ることができたなら、私は石破総理を評価します。 

石破が総理になってから、衆議院議員の中にも辞めさせてないといけない議員がわかってきた。それらを落とすチャンスをくれるのかなら、不信任案出さない立憲民主党よりも自分の権力のために解散を行う石破の方が価値がある。 

落とさなきゃいけないリスト 

・石破茂 

・野田佳彦 

・岸田文雄 

・岩屋外務大臣 

・小野寺 

・村上総務大臣 

・鈴木法務大臣 

・赤澤経済再生担当大臣 

・小泉農林水産大臣 

・城内経済安全保障大臣 

・菅義偉元総理 

などなど 

他にいる?落とした方がいい議員 

などなどこれらを排除する機会をくれるなら、内閣不信任案出さないは立憲民主党なんかより評価します 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参与党が過半数割れ状態となった時点でむしろ衆院解散を行なって政権選択選挙という形で国民の信を問うべきだと思う 

そもそもこのような状況であれば内閣不信任決議を野党は成立させなければいけないのにどの野党もそのやる気がなく選挙を避けているようにしか見えない 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ルール上は解散は出来るが、一部閣僚の常識が働き造反が出る。閣議決定で造反が出た場合はその閣僚をクビにして自分が大臣兼務となる。3人大臣が造反したら石破さんが3大臣分を兼務して解散する。そうしたら出来るという解説がBSの報道でもありました。そんな事したら独裁者って言われるよね。そこまでしてやるとは思えないけど、石破さんなのでやりかねない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大義は作るもんだから、いざ解散となれば当然「大義」を表明する。 

それに疑問があればNOの判断を出せば良いだけ。 

野党はその時のために準備をすれば良いだけ。 

解散を牽制するのは選挙になると心配だから。 

むしろ今は自民には逆風が吹いてるわけだから、野党は解散総選挙になってほしいと思ってるはず。 

牽制するという事は選挙をしてほしくないのかな? 

と思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が与党一派の辞職論に同調しないのは何故かを理解しない。それは安倍派や茂木派、麻生派、二階派などを中心とする族議員の積極財政による既得権の維持・拡張、それと統一復権に対する防御策なのだ。辞めれば高市氏となり、赤字国債の野放図な発行による増税圧力と円の信認低下によるハイパーインフレが「酷く増す」からだ。ほとんどのハコモノや支援制度の結論は無駄にで非効率だ。GPIFで国債や国内株を買い支えるのもリスク限界に達している。 

 

野党第一党の党首なら、国民目線の政策(メリハリのある経済政策)を張って大勝できるものを、泥鰌演説で党内の人心を篭絡し首相にまで伸し上がったら、「突如の掌返し」で自公民の積極財政と消費増税に同調した。 

 

立憲民主党のファウンダーは、この方ではない。枝野幸男氏だ。 

 

彼の解散批判は、自公民の既得権擁護派、石破降ろしを代弁するもの。立憲民主党の存在意義を没却するものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、そんなに首相をやめたくないのなら、総裁選前倒しが決まって仮に総裁が変わっても、首相をやめなれければいいんじゃない?自動的に総辞職になるわけでもないし。 

そうなったら自民が内閣不信任案を出すことになるのかもだけど、そうすると完全に自民は割れるね。不信任案自体、野党の一部も反対して通らないという自体もありうるのか?(それはないか)。で、不信任案通ったら解散すればいい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党にも思うところはあるが、現状一番信頼がおける政策を掲げている。 

仮に解散となったら与党第一党はさすがに無理でも野党第一党かそれに迫る結果を期待したい。 

 

あと、国民に信を問うために解散総選挙をすべきという意見も見受けられるが、直近1年で衆院選、参院選と国政選挙を2回も行っているのですでに国民の答えは出ているのです。 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に続けたいのであれば総裁選で戦うべきです!解散をちらつかせるやり方は自分に自信がないからそういうやり方をするんでしょ?総理を続ける自信があれば正々堂々と総裁選に出馬するべきです! 

そんなやり方をすれば国民の信頼は益々なくなるしひいては自民党だってもっと票が離れて行くと思います!! 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだ。自民内紛の本質は、国政を進めようとする政権対し、それを妨害し、政権降ろしを企てている抵抗勢力との闘いだ。石破が総裁に就任後も裏金問題の逆風は収まっておらず、石破が総裁に就任したことが理由で逆風が吹いているものではない。政権の抵抗勢力は有権者を顧りみず石破降ろしに没頭し事態は泥沼化している。政権に残された手段は、議会を解散し、「国政を前に進めるのか、政権をつぶそうとする抵抗勢力に正当性があるのか」を有権者に問い、政権は、解散後の総選挙でこれら抵抗勢力の議員全員の公認権を剥奪してそれぞれの候補に刺客を立てて落選させるしかない。 

 

▲37 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、参議院選挙が終わったばかりと言っても良い時期だからね。国民民主党は選挙準備が整わないんだろう。自民党は総裁選をしたとして支持率が大幅アップしたら「新総裁で信を問う。」とか言って解散総選挙にうって出ると言うのはあるかも。衆議院選挙と参議院選挙で惨敗しているから、候補者はいっぱい余っているだろうから。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

両院懇談会をお盆に開催したり、参院選を三連休中日にぶつけたり、低い目標にしたり…石破はこれまでも卑劣な手を使ってきた。それでも目標すら達成できてないのが現実。  

今回も「解散で脅す」ことはあっても、実際にはやらないで居座るだけだと思う。総裁が代わっても総理を辞めない可能性が高い。  

通例が通じない以上、もし立憲が不信任案を出さないなら、前代未聞だが与党が自ら不信任案を出してでも下ろすしかないんじゃないか。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もし解散するなら反石破派だけでなく親石破派も巻き込んだ解散になってしまう。 

その後の選挙を経て当選するのは名前を公表した反石破の議員さん。 

親石破議員は石破の暴走を止められなかったのでほぼ落選。日和見的な態度の議員さんも当選は疑問。 

 

▲172 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

古参の野党からは解散に批判が出るんだな。本来喜ばしい事ではないのかな?税金は使われるが自民党、公明党が自滅してくれれば野党は議席を伸ばせる可能性があり政権交代に近づくはずなのにな。。。まぁ先の参議院選の結果からして新興政党が躍進する事が予想されるから古参の野党は解散して欲しくなく批判しているだけなんやろな。税金使ってでも選挙してくれたら新興政党に大きなチャンスがあるし日本国民も期待出来るやろうから投票率も上がるのではないかな?古参の野党なんて政権与党と何ら変わらないやろから新興政党の躍進に期待し、日本国民にとってプラスになる政治が行われる状態になるよう祈りたいな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん、理想論や批判だけでなく、もっと具体的な行動を起こしてください。他の野党の方々も同じです。 

また、自民の議席数が減ったのは、石破さんだけの責任ではないと思います。これまでの、自民体質に国民がうんざりした結果なのでは? 

国内外の情勢より、誰かのせいにして国民の人気取りと自己保身に走る。 

石破さんが辞めても、培われた自民体質は変わらないと思います。なぜなら、ボルサリーノを被った御坊ちゃまが未だに活躍して、それを取り巻く方々が存在する。 

なのに、指を咥えて持論ばかり展開する野党。どっちもどっちで国民は辟易しています。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし総裁選前倒しが決まりましたら、本当に石破さんは解散にうって出るかもしれないですね。間違い無く石破さんの私利私欲の解散ですが、もし衆議院の解散総選挙になれば、石破さんや岸田前首相など、今の石破内閣に味方をして居る方々は、軒並み選挙で落選して欲しいですね。個人的に今の外務大臣は絶対に落選して欲しい方ですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党公明党では、解散が怖くて出来ないですね。今の状況では、 

国民の期待は出来ず、税金や物価高対策が全く進まず、口だけでは? 

早く総解散宣言して、国政を推進出来る政党に任せて、国民の為の 

行政をしっかりしてほしい。肝心な法改正や増税路線のどんぶり勘定は辞めて 

有効に税金を使ってほしい。特に子供家庭庁の8兆予算と2026度から 

保険料上乗せ(ステルス増税)は子供増が望めない政策路線は辞めるべき。 

どんどん増税とステルス保険料上乗せで、庶民は差し引き前の収入がたとえ増えても収入の減少では、話が違いすぎる。消費税減税の財源がないと言いながら、色々なところに補助金等バラマキおかしすぎる。国外にも膨大な資金出。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政治を後退、もしくは解体できるなら国民の理解は得られるでしょう。玉木さんは石破さんが衆院解散を選んだ場合、国民の支持を獲得する機会であり、英雄になれるまたとないチャンスです。ぜひ頑張ってください 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は解散総選挙になれば、間違いなく自民と同じく議席を減らすと予想出来ます。 

そうなれば、立憲は野田降ろしに舵を切る。 

野田氏は なんとしても党首にしがみつき、自民と連立を組み、政権のポストにつきたいので、解散総選挙は避けたいのだと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大義がないのは事実だが、このような政治不信を生んでいる石破政権に対して、いつものように不信任決議案を提出をしなければ、今後立憲がいくら不信任決議案を出しても同じく大義なしと国民からいわれるだけなのに、それに気付いていないのすごいなあと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「仮に解散すれば自民のためというより『自分のため解散』だ。国民から評価されるか疑問が残る」って、自分に言っているのでしょうか 

国民の考えに沿えない議員ばかりだから、現状が生まれているのです 

ちゃんと国民の声を届けられる議員が生まれるか否か 

という事になれば、衆議院解散するべきじゃないですか 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに解散、総選挙に大義はないが、政局の見方からしたら野党にとっては衆議院でさらに議席を増やすチャンス、政権を取るチャンスではないのかな? 

それとも、大きなチャンスだった参院選で議席を伸ばすことが出来なかった立民は選挙が怖いのかな? マァ、政権批判だけでこの国をこうしたい、外交はどうあるべき、憲法は改正したいの?したくないの? 国防はどうするの??....他、 どれをとってもバラバラな野党、党内の意見統一もとれない立民に政権を託すのは大きな疑問符がつくのが悩ましい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の変化を感じつつ、今何を行うべきかを察した発言か、周りがどうであれ自分はこうしたいという発言かの温度差を感じます。 

かつての与党と野党が逆転したらどうなるのでしょう? 

昭和の人気アニメ、ガンダムのストーリーで、ジオン軍と連邦軍が時代の変化で、敵対視した者が手を組み、組織の立ち位置が逆転するイメージがありますが、民があっての国ありというのは、不動なものなのでしょうかね。 

解散総選挙でよりよくしようと考える場合、解散しなくてもよりよくできないのでしょうか? 

解散する、しないで、何が変わるのでしょうか? 

よりよくできる人がいるならば、なぜ協力してよりよくしようとしないのでしょうか? 

文明開化から昭和平成、個人の主張意見や討論に負けない意見強さなどが、キーマンのように思われてきた気がしますが、令和では望まれている姿が変化している気がします。 

変わる勇気が必要なのかもしれないですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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