( 322297 ) 2025/09/07 03:26:44 1 00 この一連のコメントは、江ノ島近くの岩場で発生した事故に関するもので、多くの人が同情や悲しみの意を表現しています。
1. **危険な場所での遊び**: 岩場での遊びは魅力的ですが、特に台風直後は高波が危険なことが警告されています。
2. **救助の難しさ**: 岩場は救急隊のアクセスが難しく、事故が発生した際に助けが遅れる可能性があることが強調されています。
3. **親の行動**: 多くのコメントが、母親が子供を助けようとした結果、命を落とした可能性について触れ、痛ましさを抱いています。
4. **対策の必要性**: コメントの中には、遊泳禁止エリアの看板や、救命用具の設置など、行政による対策の強化を求める声も多く見られました。
5. **事故の背景**: 経済的事情や親が子供をどう守るべきかなど、個人の状況を考慮した意見も寄せられています。
事故への哀悼の意を表明しつつ、再発防止への意識を促す形で議論が進んでいます。 |
( 322299 ) 2025/09/07 03:26:44 0 00 =+=+=+=+=
何度か行ったことのある場所ですが、岩場で遊んでいたら台風後の高波にさらわれてしまったのかな。 15分に一度ぐらいの頻度で大きな波もくる様な場所なので、海に近い場所で遊んでいたとしたら子供も大人も危ない場所だと感じてしまう。 お母さんが亡くなられたそうですが息子さんの回復を願ってます。 お母様のご冥福をお祈りします。
▲5310 ▼399
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都市内の大きな公園とかで池があったりすると、たとえその池のまわりに柵があったとしても、救命用の浮き輪とか準備されていることはよくありますよね。
でも、確か稚児ヶ淵には無かったと思う。 波が高い時には立ち入り禁止にはなるけど、船着場もあるので常時立ち入り禁止にする事はできない。 磯に降りる階段とか、目立つところに浮き輪のひとつでも準備しておいたほうがいいのではないだろうか。海に落ちなくても磯の中にある深い穴に落ちてしまうこともあるだろう。
あそこは緊急隊を呼んでも時間がかかる。それまで「浮いて待つ」ことができる準備があったら、助かってたかもしれない。
▲33 ▼10
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『遊泳エリアではない場所。服を着ていた。』海に落ちると引き波にさらわれるし、着ていた服が重くなり動きが取れなくなる恐れも。加えて台風後の強風・高波は大丈夫だったのかな。写真を見る限り 岩肌も苔や海藻、濡れてツルツル滑りそうだし、這い上がって来れないと思う。2人の内1人でも足を滑らしたら 助けに行こうとして結果的に・・。なんともやるせない事故ですね。せめて息子さんが無事回復されますように。
▲837 ▼83
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地元民です。台風一過の晴天でしたが、台風が過ぎても高波はしばらく残ります。釣り人もライフジャケットを使用していない人が多く、過去に転落による死亡事故も多数起きている場所です。救急車も磯から急な崖の階段を登った所までしか入れず、観光客で賑わう参道を掻き分けての到着となるため、救助には非常に時間かかる場所です。晴れたから家族で磯遊びにでも行ったのかもしれませんが、波にさらわれてしまったのかもしれません。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲2285 ▼132
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考えたくもないですが、もしかして何か嫌な事でもあったのでしょうか、、、経済的な理由?この35年で日本はうんと貧しくなりました、ドル換算国内総生産が減少した唯一の国です、中国は7,000億USDから今は19兆USDまで上がり、日本は5兆USDから現在は4兆USDまで落ち込んでいます。円安だとしてもあまりにも酷すぎます。国を豊かにするのが、政治家官僚の使命でしょう。
▲28 ▼188
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この場所は、地元の住民でさえ、道路側の頑丈な鉄製支柱などに、30メートルロープを縛って固定し、もう片方のロープ先端を高所作業用安全帯の胴ベルト型フックに固定させ、突然の大波に流されないよう安全対策でもしない限り、近寄ってはいけないほどの危険な遊泳禁止区域となっております。
近年では、外国人による岩場に張り付いた牡蠣、亀の手、フジツボ、マツバガイなどの乱獲、密漁が問題視されています。
一般人の方々は、遊泳禁止区域には立ち入らないように、お願いします。
▲2369 ▼294
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確かこの辺だったと思うのですが、私も小さい頃に波にさらわれそうになったことがあります。「わぁー、すごい波!」と何も考えずに近づいてしまったら、その時は釣りをしていたおじいちゃんが思いっきり私のことを怒鳴ってくれて、ギャン泣きして海から離れて、事なきを得ました。 松竹映画のオープニングみたいな波が来る場所なので、迂闊に近づかない方がいいですね。
▲1152 ▼39
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地元ですが、この場所は警察や救急が一番急行しづらい場所なので、お気の毒としか言いようがありません、、。 岩屋は太平洋に面して海も綺麗で岩のくぼみに小さな生き物がいたりするので、子どもにとっては楽しい場所だと思います。 ただ、穏やかに見えても、急に岩を越えるような波が来る場所でもあるので、海に近い場所で磯遊びをしていてお子さんがさらわれてしまったのか、岩場は滑りやすいので謝って落ちてしまったのかな、、夏の終わりに本当に悲しいことです。
▲1157 ▼54
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この場所は救急車到着や病院搬送も通常の海辺よりも難を要する場所。 心肺停止から蘇生措置、本格医療行為に達するまで時間がかかってしまう。 磯遊びをする親子も多いけど、急に穴になっていたり滑りで滑ったりしやすい場所だし、危ない場所ではあるよね。 男の子だけでも助かりますように。
▲1169 ▼100
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日本人の知識として、台風が去ったあとも海は荒れているという常識。 県民の知識としてゴツゴツの岩場&島の一番奥で岩場で遊ぶのさえ危険。 どうやって入ったのかをよく検証してほしい。 穴があるのなら無知な人が入らないように対策をしてほしい。 最近は本当に無知すぎる人が増えてませんか?自分は大丈夫、自分の子は大丈夫と他人事に思っていませんか? 完璧な人はいないにしても、人間としての最低限の危険予測能力をもってほしい。
▲440 ▼62
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由来は異なりますが、稚児ヶ淵。 江ノ島の手前から船で行けますが本来、徒歩で行くとなると子供ではかなり難しい場所。 自然の岩肌や潮溜まりなど、非常に魅力的な場所で、子供にも見せたい気持ちにもなるかもしれませんが、共に行くには早すぎたとも。 今はただ、男児の回復を祈ります。
▲422 ▼47
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調べてみるとあの岩場は過去に何度も転落事故があり、救命胴衣着用者が助かったケースもあるようですが、幾名か亡くなられています。 確か洞窟への歩道橋に波がかかるレベルで荒れている場合は立ち入りが禁止されたような記憶がありますが、そうでなくとも、あの滑る岩場、深い裂け目などは常時危険と思うべきですね。
▲203 ▼16
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子供を連れて何度も行ったことがあります。おそらく泳いでいたわけではなくて稚児ヶ淵で磯遊びをしていたのでしょう。潮溜まりにカニがいたりして子供と楽しむには格好の場所。ただ台風一過で波が高い状態だったため高波にさらわれたのだと思いますが、自然の脅威を改めて感じます。お子さんだけでも何とか助かってほしいと思います。
▲90 ▼6
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海は一見穏やかに見えても、岩場や遊泳禁止エリアは本当に危険。今回の事故は胸が痛みます。お母さんは必死に子どもを守ろうとされたはずで、その姿を想像すると言葉を失います。同じような悲劇を繰り返さないために、行政の注意喚起や看板設置はもちろん、私たち一人ひとりが『自然は怖い』という意識を常に持つことが大切だと思います。どうかお子さんの意識が回復しますように。
▲46 ▼4
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磯釣りを10年近くしてる者です。 台風の後や気候が変動しやすい時期などは 15分前まで白波が無かったのに 自分の身長を超えて打ち付ける波が来たりします。 焦って逃げたりして滑って落ちたりもあるので波が落ち着くまでは流されたりしないようにしっかり踏ん張れる状態で波が落ち着いたら逃げるようにしましょう。
▲61 ▼6
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江の島の裏磯は、「大平※おおだいら」と呼ばれる、広くて平らな磯場もあり、つい磯際に立って、大海原を目の前に感じたくなる場所ですが、磯の上は海苔が付いており、大変滑りやすく、スパイク付きのシューズでも転倒する危険が高い場所です。また、磯の形状から、波が這い上がってくることも頻繁で、もしかしたら、事故に遭われた親子も岩場で滑って海に落ちたか、這い上がって来た波の引き波にさらわれてしまったのかも知れません。一度、海に落ちてしまうと複雑な海流が発生していますので、ライフジャケットや救命道具を身に着けていなければ、厳しい状況になると思います。今回、事故に遭われた親子の方も服を着ていたとのことですので、磯場にいた時に事故に遭われたものと推測いたします。お母様のご冥福をお祈りするとともに、お子様の意識が回復することを願っております。江の島の裏磯に出掛けられる方は、十分にご注意下さい。
▲142 ▼9
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岩屋へ行く途中で海岸に出れるところがあります。波が落ち着いてる時は江ノ島入り口への遊覧船が停留していますが、目の前は海なので波が打ちつけています。よくこの辺りで観光客が寛いでいますが海に落ちれば上がってくるには容易ではないでしょう。そう言った危機管理意識は持って欲しいですね。残念ですが送るべくして起こった事故と言えると思います。
▲17 ▼8
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確かにここは降りられる場所であり、岩などに生息している生き物を見に行くことも可能な場所である。 近寄りすぎて落ちてしまって、救助しようと思ってそのまま沖に流されてしまったという感じでしょうか。 夏休みも終わり休日を使って観光にきていたのでしょう。 残念なことに命が失われてしまった。 ご冥福をお祈り致します。
▲67 ▼8
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写真はいわば全体が濡れている。この潮位の時は釣り用のスパイクシューズでなければ滑る。 観光客がヒールやサンダルで入り込むのでいつかは事故が起こると思っていたが、死亡事故が起きてしまった。ライフジャケット未着用者は立ち入り禁止にするなどの注意喚起を行うべきだ。
▲213 ▼42
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ここの稚児ケ淵にはよく子供と遊びに行きます。干潮時には波を受けない綺麗なタイドプールが幾つか出来るので、海洋生物をたくさん見つけられる良いスポットです。が、波打ち際はかなり強い波がぶつかる場所であり、潮が少しでも満ちてくると藻に覆われたぬるぬるの岩場なので一瞬で波に攫われます。しっかりタイドグラフを確認して行くべき場所です。
▲19 ▼4
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ガキの頃から夏になると江の島に行ってるが、岩屋は景色もよく、潮だまりにはカニや貝、小魚などがいるので子供にとってはいい遊び場になる。とは言え、そこは外海の磯であり、波風も強いので、落ちたら自力で岩礁に上がるのは難しい。一歩間違うとガチで死ぬ危険性があるので、常に親が目を光らせていないと危険だ。昨今は子供よりも携帯に夢中になる親も多いので、一生の後悔とならないよう、本当に気をつけてほしい。 また、ここは磯釣りをする人が多くいるが、ライフジャケットを着けずに波が迫る岩礁で平気で投げ釣りをしている輩もいる。 さらには岩礁で高波相手に危険なチキンレースをする若者もよく見かける。 そんな彼らを見て、子供が安全な場所と勘違いしてしまう可能性もある。 昔ながらの江の島を残してほしい気もするが、やはりそろそろ何らかの対策や規制をしてもいい時期なのかなぁとも思う。大きな気圧変化があった時などは特にね。
▲35 ▼3
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何かの事情で子どもさんが落ちたりしたのを助けに行って溺れたのか、二人とも落ちちゃったのか定かで無いけど、いずれにしてもとてもお気の毒です。
台風の影響があったのか、どういう状況で溺れたんだろうか。
お子さんの意識回復をこころよりお祈りします。
▲143 ▼25
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男児が足を滑らせ海に落ちて、お母さんが助けようと海に入ったのでしょう。 そしてどちらも溺れてしまい、お母さんが死亡し、子供が重態ということになりました。 海辺の岩礁に行くときは、救命胴衣が必須だと思います。 もっと気軽に貸し出せる体制を作るべきではないでしょうか。 そして、誰もが救命胴衣の使い方を学ぶべきです。
▲25 ▼11
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二人とも衣服を着ていたということですから岩場で遊んでいて足を滑らせたか突然の大波にさらわれたのではないでしょうか。 おそらく子供が先に落ちてそれを助けようと母親が飛び込んだのでしょう。 海や川に落ちたら仰向けになって浮いて待てなんていつも出て来ますが、波の荒い海や流れの急な川でそんなこと言われても無理な話。 溺れるのは水を飲んでしまい、それが気管や肺に入ってしまうから。 立ち泳ぎでも何でもいいから周りの波の状況を見ながら10秒に一回でもいいから口を水面から出して空気を吸うことを心掛けましょう。 できれば水辺で遊ぶ時はペットボトルでもいいので何か浮き道具になる物を準備しておきましょう。
▲74 ▼20
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海水浴かと思いきや、実際は磯場でした。 ここは海水がかかると海藻でとても滑りやすくなります。 台風の後に磯遊びをするのは大変危険で、波も高くなります。
江の島で起きた男女の事故、男の子が意識不明とのことでとても心配です。 どうか意識が戻り、無事に回復されますように。
▲1 ▼1
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亡くなってしまったお母さん、そして意識不明の息子さんには大変申し訳ないですが、15号台風が過ぎたばかりのまだまだ波の荒い時に、台風一過の晴天とはいえ磯遊びでもしていたのでしょうか? 写真でも撮影していたのでしょうか? 何ともやるせない悲しい事故、男の子だけでも何とか回復されますように。 亡くなられたお母さんのご冥福をお祈りいたします。
▲31 ▼14
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晴れていてわからないかもしれませんが、海は台風直後は晴れていても荒れています。マリンスポーツでは、当たり前の知識ですが、普通に、海遊びとなると、晴れているからいいよね、ってなりがちです。 遊泳禁止には、それなりの理由があるエリアです。台風から2日は、海は荒れます。 最低限、この知識だけは守ってほしいです
▲2 ▼1
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お母さんの御冥福をお祈りいたします。 我が子を助けるために、危険をかえりみず助けに行かれたということに、愛情の深さを感じました。
私は、子どもが危険な状況になったことを経験したことはありませんが、おそらくこのお母さんと同じ行動をしたのかもしれません。
自分が助けられなかった無念を感じながらも、お子様の幸せを祈って意識が無くなられたことを思うと胸が痛くなります。
▲61 ▼32
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台風一過の晴天でも台風の余波で高波がある。 伊東の宇佐美でもサーファーはいたが海水浴客は皆無だった。 気象庁も海のレジャーは避けてと言ってたな。 朝の天気予報でも台風の始めと終わりは波からだとも。 静かなようでも荒い波が押し寄せたんだろうか。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲76 ▼16
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江ノ島の裏は岩場が多く、小さな生物も隠れており、大人子供ともに気軽に立ち寄れるなんだか素敵な場所ですよね。 足を滑らしたのかふいの波が大きく海に引き込まれてしまったのか、せめてお子さんだけでも無事に元気に回復できますように。
▲15 ▼2
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今日は満月の大潮なので潮位が高い時に大きめの波が来たのかと思いましたが、11時半頃はまだ上げ始めたばかりなのでさほど潮位は高くなかったと思いますが、海に居るとたまに予期せぬ高波が来るので注意が必要です。お母さんは子供を助けようと海に入ってしまったんでしょうね、ご冥福をお祈りいたします。
▲0 ▼2
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ここは実は怖い場所なんですよ。急な高波にさらわれたり、足を滑らせたり。歩いていたらびっくりするような波が来てなんとか凌いだら先の方で今まで釣りをしていた人が消えていたと聞いたことがあります。ましてや台風通過の直後ですからね。岩屋の洞窟行ったついでに岩場に降りたのかもしれないですが、海が荒れている時は岩場は立ち入り禁止にした方がいいかもしれないですね。地理上の問題で救助も遅いです。
▲27 ▼3
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何度も江の島訪れています。 裏の岩場は開放的で蟹が居たり遊びたい気持ちはわかりますが、誤って落ちるような先のほうまで行く人は居ません。 軽い気持ちで遊ばせていたのか、子供が行ってしまったのかわかりませんが、防げる事故だと思います。 ご冥福をお祈りいたします。
▲4 ▼4
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今日は台風の影響で湘南も今日は結構波あったし、この場所付近も流れが発生していた可能性ある。 大潮で引き一杯、磯遊びで着衣のまま水に入ったのかも知れない。見た目穏やかに見えても台風の日は海には近づかない方が良い。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲7 ▼1
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ここは普通に散策する人が多い場所ですが、たしかに足を滑らせたら多分助けられませんね・・・。たまたま船でもいれば近づいてもらえるのかもしれませんが。
遊泳禁止場所で泳いでいたわけではなく落ちたんでしょう。 誰にでも起こり得る事故かなと思います。
まあ、立ち入り禁止にするしかないんでしょうね。
▲25 ▼2
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この場所は江ノ島の裏の方ですね。 岩場ですので一旦海に転落すると、波の上下で中々体制が整えられないし、滑るから自力で這い上がるのはかなり難しい。そうこうしてしてるうちに岸から離れパニックになってしまう。 子供が落ちて母親が救助しようと飛び込んだのか、幸い近くに人が居て通報はできたが、溺水事故は一刻を争う。現場の方が機転を利かせて浮遊物を投げたりできたら救命率も上がるが、道具も材料も無いし厳しいだろう。 一番手軽なのは大きめのペットボトルに重し用の水を少量入れて荷造り用の長い紐を結んで、溺れている人に向かって投げるといいが。無ければあの辺は少し上がると店があるはずなので、紐とペットボトル2個以上とハサミもらって行けば救助できたかも知れない。 お子さんの意識回復される事を祈ります。
▲6 ▼18
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何度か行ってる場所ですが、大人の男の私でも怖いと思う場所が数カ所ありますからね 波が来るたびに岩礁が見え隠れしたり、岩場の間なんかは凄い勢いで波が押したり引いたりして吸い込まれたら最後だろうなって思う場所も ご冥福とお子様の無事をお祈りします
▲4 ▼0
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江ノ島の裏磯は波が穏やかに見えても漁船などの往来が頻繁だし、油断してると高波に襲われる。それに磯際でも水深が10メートルあり、磯際の海中では渦巻いていて一度巻き込まれたら上がれないとダイバーの方に教えてもらった。30年以上通ってる釣り場なので人が亡くなったのは悲しい。
▲10 ▼4
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昔、江の島の裏を見つけたと 岩場に降りてしまった事がある 少し散策していたらあっという間に 岩場がなくなるくらい潮が満ち 安全な場所に戻った時には降りるという考えが起きないくらい ただの水面になっていた
潮の満ち引きだけでも危ない場所なので 台風の後ならどうにもならないでしょうね
▲13 ▼0
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溺れてしまった時の対処法の画像を記事の付録として載せているの、すごく良い試み。 肺を膨らませた状態なら人は浮きます。自力で岸に戻れない場合でも、浮いて呼吸を確保できればパニックにならないし、救助を待つ時間を稼げる。学校の水泳授業で、浮き方を訓練してほしいです。
▲6 ▼3
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この岩場は釣りをする人などが数人いる程度で、ほとんどの人達は足場も悪く興味があってもあまり足を踏み入れない場所です。 立ち入りに関しての注意看板もあります。 興味本位で岩場に入り子供が誤って海に落ちたと考えられます。 一報では2名との事でしたが、親子と聞いてさらに胸が痛みます。
▲1 ▼1
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ここは地元住民ならだれでも知っているくらいの危険な遊泳禁止区域です。 自ら海に入っていけるような場所ではないと思うので、台風後の高波にさらわれてしまったのかもしれません。 過去に同様の事故が何度も起こっていることを考えて、台風や大雨の直後は立ち入り禁止にした方が良いのでは?という声が何度もあがっています。
▲11 ▼1
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注意報が出ると入れなくなるはずだが、出ていなかったと書いてある。ならば平日休日問わず多数の人が降りて楽しんでいる一帯である。 リスクとしては大変滑りやすい岩盤であることが挙げられる。また外洋に突き出た位置であり、波の強さに野性味がある。 調べるとちょうど干潮の時間帯であり、磯遊びでもしていたか。小学生くらいと別記事にあり、たとえば転んだところに強い波が来たのか・・・。
▲3 ▼1
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江ノ島の裏側、波が結構激しいんですよね… 一見降りて遊べそうな岩場ありますし、釣りを楽しむ人もいますが、降りようと思ったことはないです。 高波来ると岩場が勢いよく洗われるの怖くて。 お子さんと潮だまりで遊んでたのかな…、気の毒に思います。
▲2 ▼1
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学校の水泳の授業は、もともと災難事故の際にどうやって身を守るのか?と言うのを教える為に始まった、と聞いたことがあります。 毎年、なくならなない事故…子どもが目の前で溺れたら、親は慌ててしまうでしょう。学校でも、対応の仕方を教えて欲しいです。
▲20 ▼22
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ここは岩場までここは岩場へ降りて海際まで行くことができますが、岩が滑らかでめちゃくちゃ滑るんですよね。 特に濡れているところでは、普通のゴム底のスニーカー程度では太刀打ちできません。
過去に怖い思いをしたのでいつか事故が起きないといいけど、と思っていましたが、残念です。
▲111 ▼15
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南西から南の風は、相模湾の船だって出航しないんだから、岩場に降りるのも禁止にすべきでしょう。管理側の問題もあるんじゃないかな。そもそもライフジャケットもなく、滑らない靴でもないんだろうし。観光で来ている人の安全を守る意味合いで考えないと。
▲4 ▼6
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あそこは誰でも岩場に降りられますよね。 釣り人も岩場に沢山います。
でも子連れで磯遊び気分で行くような場所ではないです。 おそらく、滑って落ちたか波にさらわれたのでしょうけど、あそこで海に落ちたらまず助からないと思います。
親が海の怖さ、岩場の怖さを知らないのでしょうね。 お気の毒です。
▲38 ▼4
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なぜ、こちらの親子は遊泳禁止区域に入ってのだろうか。 記事にある岩場なら、岩場にいる小さな魚介類を採っていたのだろうか。 そして、お子さんが波に浚われ、お母さんが助けに入り溺れたのでしょうか。
水着ではなく、普段着の場合、服が重くなり抵抗となり泳げません。 泳いだとしても、相当の体力を消耗し溺れてしまいます。 服を着て水に入れば、泳ぐことより浮く事を優先し、服に空気を入れて浮袋として浮いた状態で助けを待つ様にしなければなりません。
但し、今回はお子さんが溺れている状況なので、その様な判断も出来るはずもなく、咄嗟に海に入ってしまったのでしょうか。 今回のケース、お母さんはどうすれば良かったのか、私には分かりません。 常識的に考えれば、周りに助けを呼び、救助隊を待つべきでしょうが、子供が目の前で溺れているのにその様な判断が出来るのか分かりません。
お子様の意識が戻る事をお祈りします。
▲4 ▼11
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観光で来てつい海に入りたくなる気持ちもわかります。観光で来ると水着もライジャケも持って行かないですからね。 釣り人ですら高波被って亡くなるケースはあるので、注意が必要と言うよりかはあそこは遊歩道から出てはいけません。 お母さんは残念ですが、とにかくお子さんの意識が戻ってくれることを祈ります。
▲34 ▼29
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江ノ島の近くの海岸にいたのですが、岩場の高い場所を越えそうなものすごい波が叩き付けていたので今日は波が高く大人でも余裕でもってかれるなと思っていました。 干潮の時間だったので親子で磯遊びをしたかったかもしれません。男の子は助かって欲しいです。
▲10 ▼0
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都内から自転車で数十回行ったときにそのあたりで休憩してご飯食べたり読書したりしたな。 この辺りは観光客が磯遊びを楽しんでいる場所。子供が誤って落ちたのかもしれないな。あの場所の岩場は登りにくいし、波があると泳ぎなれていない人では救助が難しいだろうな。 泳げる人でも体が傷だらけになるかもしれない。人が多い時と少ない時では救助できる人も少ないので残念な結果になったな。
▲2 ▼3
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遊泳エリアではない時点で、磯あそびもしないほうがよいとゆうことでしょうか。
泳がなければ大丈夫と思いがちなので、もしそうでしたら、みんながそれを意識できるとよいなと。
残されたご家族も辛いと思います。 わたしの友人のお母様も磯で海藻をとりに行き、亡くなりました。
ご冥福をお祈りします。
▲5 ▼4
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近年川や海で泳いだ経験の無い、または少ない方々がこういった事故が目立ちます、海は相当な高波にあって気を失わない限り浮いてきます、岩場は用心しないと頭をぶつけると泳げる人でも危ないです。落ちたら一度もぐり岩に沿って波に合わせ上に上がる波の引き際に立ち上がる、と記憶してますお子さんが回復されても可哀想ですね。
▲55 ▼55
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海にあまり縁が無い方は、海に来てうれしくて周辺見えないのだろうが、 幼少期の頃から、湘南で遊んでいた者からすると、 波は突然、デカいのが来る事が必ずある。
江ノ島の裏は崖だが、これは波で削り取られ、 崩れた訳で、いつだったか台風で岩屋洞窟が大きく崩れた。 あの岸壁から波にさらわれ落ちると、 フジツボなどゴツゴツした貝で、血だらけになりしかも波で上がれない。 運がよければ、沖に海保の船がいるが、表側に基地があるから、 誰か通報すれば、最悪最短時間で助けに来てくれるかも。
台風の後に、そんな所にいる方が悪いのだが、 海と縁が無かった人には分からないだろうな。 結果、死ぬことに結びつくのだが。
▲2 ▼4
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やっぱり!近くの洞窟を観光するついでに岩のところを歩いていて落ちたんだと思います。私も行ったことありますがあの岩場はツルっと滑りそうで怖かったです。あそこ海に落ちたら絶対に自力で登れないように見えたので、そういうとこ好きな人には残念ですが解放しない方がいいと思います。溺れた方お気の毒です。
▲28 ▼5
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パッと見立入禁止の場所のように見えるくらいの岩場と近い海だけど入れるのか…
しかし入れる場所であっても幼い子供と入るような場所ではないだろう、昨日までの台風の余波で波はまだ高いし岩場も濡れているだろうし…
普段ニュースや天気予報を見ないのだろうか? 見ていたら台風の余波は台風が過ぎて低気圧になっても続く事くらい分かりそうだが
▲17 ▼4
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私が子供の頃は、今とかなり気温水温も異なるが、8月のお盆を過ぎたら海も潮流がかわり危険なので入ってはダメと言われたと思う。 だから、臨海学校も7月中に行ってたな。 悲しい事故です。でも、昔から言われている事って、とても大事です。
▲5 ▼3
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水遊び中の不慮の事故でしょうか、お気の毒です。 台風一過の余波で時々うねりが寄せていたのかもしれません。江ノ島岩場は泥岩の場所が多くて滑りやすい地形です。 足をすくわれてしまうとすぐに流されてしまうので、磯に気が惹かれますが水遊びも危険な場所です。
▲1 ▼2
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大変痛ましい事故で胸が締め付けられます。お母さまのご冥福をお祈りするとともに、お子さんの回復を願います。観光地や海辺では思わぬ危険が潜んでいることを改めて心に留め、安全に気を付けたいと思います。
▲41 ▼22
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近くで住んでたので、そこでよく釣りをしていたけど低い磯だから波が高いと岩場のほとんどが波に飲まれます 台風通過した後で多分波も高いだろうし磯への入り口の階段の所で立ち入り禁止になっていたのではないでしょうか? 重い釣り道具を抱えて山越えして立ち入り禁止に泣かされたことが何度あったか 海が荒れてる時は海に近づいてはいけません
▲2 ▼1
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長岩かな? 波が穏やかな時でも時折、思い出したかのように岩場を洗い流すような波が打ち寄せて、釣り人のクーラーボックスなんかを攫っていきます あそこで海を背にしてはいけないのは鉄則 潮溜まりを覗いたりしてたのかな…回復を願います
▲2 ▼0
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ついこの間のG.Wに子供を連れて行きました。この磯は誰でも入れるようになっていて観光ついでにみんなここで休憩しています。潮溜まりもあるから子供は喜びます。入るのに規制も監視員も居ないから簡単に入れてみんな思い思いに過している。 ここは簡単に降りれるようになっているし、今回の親子だって多少波が高くても誰かしら降りていたら男の子の興味が止まるはずはないだろうな。目の前に磯場があって大人がそこに入っていたら。自分も真っ先に入りたいと思うだろうね。そしてこのお母さんもそれに付き添って。 そして少し海際に寄った時に大きな波が来て。多分そういう展開だろうと思う。残念でならない。
せめて杭やロープなどでこの先は進入禁止や注意書きの警告板を設置してもいいのでは?と思いました。誰でも簡単に降りれるし海際に近づけるっていうのが今回の事故を起こした原因だと思う。藤沢市や江ノ島の方々。改善されても良いのでは?
▲0 ▼2
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服を着ていたという事は落下したのでしょうか? 子供さんが落ちて、お母さんは助けに飛び込んだのかもしれませんね。 お気の毒です。 今回を含め、人が亡くなると大きなニュースになりますが、案外、幸い助かって大きなニュースにならなかった事故は無数に起きているのかもしれません。 海や川に近づく機会がある以上、他人事ではありません。 まずは落ちない事が第一なのは当たり前ですが、万が一にも人の落下に遭遇した場合は、例えば空のペットボトル1つでも持っていれば少しでも浮力を得られるかと思います。 釣りをしている人がいる場合はクーラーボックスを浮き代わりに借りるとか。 中々、緊急時にそこまで頭が回らないかもしれませんが、水難事故が少しでも減ることを願っています。
▲2 ▼5
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岩場は晴天でも波がかなりあるため素人は近づいてはいけない。波がないように見えても。普通に溺れるよ。シュノーケルなんて長さが足りないからほんと舐めない方がいいよ。脱出出来なくなるよ。間違ったら岩場にぶつかったりもするよ。40代は無理だよ。30代も。いきなりでは。足も即効つるよ。
▲1 ▼1
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つらい事故だ 自分も子供の頃 よく江ノ島の裏側の岩場で母親に連れられて海水浴をしていた その時は周りに人も多かったし、岩場に溜まった水に浸かっていたので流される事もなく何とか皆無事で今生きているけど 母子家庭だった我が家も同じ事になっていたかもしれない
今は自分の子供を連れて海水浴やプールに行くけど、浮き具は必ず持っていて常に目は離せない 自分も溺れたことがあるし、溺れた時は意外と地味に溺れるので、よく見てないと気付けない 30秒もあれば沈んでしまうでしょう 助けに行く時も丸腰で行けば泳げる人でも溺れている人を助けるのは容易じゃない
亡くなった方も残された方も…
▲6 ▼3
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仕方ないよね、海を知らない人は。外洋は一定のサイクルで大きなうねりが来る事や、岩場の浪打近辺は濡れてるので滑りやすいし一度転落したら高低差が50センチで引き上げる事が難しい。潮がもう少し上がっていれば岩場を波が多少洗うので遊歩道から下に降りる事は無かったと思う。残念な事故でした。
▲5 ▼0
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台風のあとだったので急に高波が来てしまったのかな。立ち入り禁止になっている訳では無いので歩きたくなる場所です。知っている場所だけに、悲しい事故が起きてしまってショックです。せめて、お子様だけでも助かりますように。
▲1 ▼1
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海開きの時期も終わったであろうに遊泳エリアとは違う場所で、服を着た状態で溺れるというのは海を甘く見過ぎでは・・・。 子供が溺れていて、母親が服を脱ぐのを忘れて助けに入ったのだと思う。 まさに負の連鎖。 母親は子供から目を離すべきではなかったし、人目がある場所を選ぶべきであったように思う。 少しの油断が我が子の命を奪う結果になりかねない。
▲2 ▼5
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海に子が近づいて足を滑らせたのかな。 昔初秋の堤防で釣りしていたら、それを見に来た親子の内、子供が駆け足で堤防のスロープを降りていった。 すかさず大声でダメ!と怒鳴って一瞬立ち止まったが間に合わず、足を滑らせ海に浸かった。 慌てた母親がこれまた駆け下りて行ったから制止し、私が網を伸ばして子供を掬った。 母親も無知で、あと数歩でコケのゾーンに足をのせる所だった。 後に何が危ないか説明した後直ぐに退散して行った事がある。
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この前久しぶりに遊園地併設のプールに成人している子ども達と泳ぎに行った。 驚いたのは、今プールでもみんなラッシュガード?とかいう服着てるのね。 上半身裸で泳いでるのは自分らだけ。 行く前はジムいって身体は鍛えてるから恥ずかしくないだろう・・・と考えていたが、裸でいることに対して凄い視線を感じ恥ずかしかったのとナニアレ?みたいな疎外感を味わった。(その後ロッカーに着てきたアロハを取りに行き、最後の1時間で脱いで乾かした)
こういうラッシュガードに僅かでもいいから浮力の付いたデザインのものがスタンダードになってそれを着てないと恥ずかしいみたいな流れになれば水辺での死亡事故も減ると思う。 着てない方が恥ずかしい、という同調勢力に弱い日本人には効果があると思う。
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残念でならないですが、 お子様の回復を願うばかりです。 海ってものは台風や前線が活発だった場合 通過後でも海は繋がっており影響を受け続けるものです。 様々な要因があったのでしょうが、この世に残された我々は注意深い行動をして行きたいです。
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こんなはずじゃなかった。 明日も日常が続くはずだった。 今日は、たまたま海を見に行っただけ。
それだけなのに。
明日が来ない。 親子の別れ。
何が起こるかわからない。 これを書いている私にも明日が来るとは 限らない。
1日1日、大事に生きよう。
不慮の事故、ご無念でしょう。 本当に残念でなりません。
お母様のご冥福を。 息子様の回復を。 ご遺族の方に心の安らぎを。 心より願います。 合掌
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今日ちょうど、城ヶ島(三浦)の岩場の海岸で子供2人とカニとか捕まえて遊んでたけど、よく考えたら危なかったかな。水着持ってきてないから泳がなかったけど。けど足滑らせて海に落ちたらやばかったかも。波は高かった。 シュノーケルしてる親子いたけど、ライフジャケットはしてなかったな。気をつけよ,
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可哀そうだ,楽しみにした海水浴とか水遊びが,こういう結果になってしまう。この夏も父親と子供が,友達同士が犠牲になった水難事故が何度もあった。少なくても海中に沈んで溺れ命を落とすことのないように,両方の上腕部に巻き付ける簡易的な浮袋を着けて遊んでもらいたいな。 母親のご冥福を祈るのと,男児の回復を祈る。
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残念ですね。 子を助けたい親の心に勝るものはないです。 本来は溺れている方は藁をもすがる気持ちで助かろうとします。 当たり前ですが。 水を飲み意識が遠のいた時に後ろからそっと、首に手を回し助けるのだと聞きました。でもね、我が子が溺れていて冷静に対応は出来ないですよね。 毎年、この手のニュースを見て悲しいと思います。
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子どもと一緒なら、 さおさら遊泳エリアじゃないとこに入ってはいけない。 あと学校の水泳授業でも徐々に増えているが、 着衣水泳と水着水泳では全く違う。しかもプールと海は波の流れが違いすぎる。 確実に防げた事故だよな。
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中学生の頃、友達がもう少しでヤバかった海。 それ以来行ってません。砂浜じゃなくて岩だから、波が荒いと陸に上がれない。その時はウニかアワビか取ってた見知らぬおじさんが助けてくれて何もなかったが、おじさんがいなかったら分からなかった。江ノ島の裏にある岩場は気をつけてください。海に入らなければ大丈夫だと思うけど、この親子のようなケースもある。
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泳ぐ場所でもないし水着じゃなければ水際に行って滑り落ちたのでしょう。 波は荒いし簡単に救助出来る場所ではないので残念な結果です。 同じような事故が繰り返されないことを祈っています。
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何回も行った事があります。 元地元民です。 あそこの磯場は名所にもなっていて、訪れた観光客の何人もの方が降りてる場所です。 楽しくて面白くて足を滑らせちゃったかな? ご冥福をお祈りします。 お子さんだけでも助かってほしいです。
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波に飲まれたのか、ふざけて海に入ったのかは分からないけど、離岸流に巻き込まれていなくても、こういう岩場では手がかりがないと岩肌が滑りやすくて陸地に上がるのはかなり難しいものですね…。ご冥福をお祈りします。
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以前行った際、海上保安庁がグルグル偵察してるのが印象的でした。見守ってくれてるのかなと。けど遠いからきっと人が岩から落ちても気づかないですね。自分も行ったことあるので、みんな楽しそうにしてるあの場所で亡くなったと思うと胸が痛みます。
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岩の上はかなり滑りやすく危険ですマリンシューズなどを履かないと滑って岩で皮膚が裂けたり海に落ちてしまいます、海に行く時は色々調べて行った方が良いと思います、不幸な出来事でしたね。
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子供が溺れた、助けに行けば自分も溺れる 分かっていても行きます。それが親だと思ってる。ただ、そうならないようにするのも親の務め。そうなってしまったらという事ですが… どうかお子さんだけでも助かりますように
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ここは遊泳エリア云々は関係ないところだけど、親は子供から絶対に目を離してはいけないし、あまり海に近寄らせないようにしないと本当に危ないところ。私は目を離さないのは大前提だけど、我が子を連れて行くときは絶対にそばを離れない。
観光地だから事前情報や知識もなく油断してしまう人も多いと思います。地元民より。
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悲しい事故です。お悔やみ申し上げます。 そのうえで、 あんな泡だらけの波では浮きません。ペットボトルを投げてあげたところで浮きません。滝壺も含め、泡には近寄らないことです。 保護者は一つ前を想像して、子供に声掛けしてほしいです。悲しい事故を繰り返さないでほしい。
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第一報では、遊泳禁止エリアで“泳いでいた”との事だったので、 お盆もとっくに済んだこんな時期に遊泳禁止エリアで泳ぐなんて、と思ったら 服を着ていたのですね。 だったら誤って波にさらわれたか滑って落ちたか、不可抗力で海に落ちてしまった可能性が大きいのですね。 助けてと叫んでいる時点で心中の線は消えるでしょう。 海は気をつけなければダメです。
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千葉県にもこういった磯は沢山ありますが、釣り人でも玄人しか行かない、非常に難易度の高い場所です。 サーフスーツにライフジャケットを着て、磯足袋で所々で海に入りながら渡り歩く危険な場所です。 シロートが普段着で行くような場所ではありません。しかも、台風後の波が高い荒れた状況で入るのは死にに行くようなものです。 地元の人で慣れているからなのかわかりませんが、母親と子供だけで磯に入ったのは信じられません。
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渡し船で行く裏江ノ島ですね。普段は岩場でも波はあまりない所だと思いますが台風の後だったので時折り高波が来て流されてしまったのでは?男の子の無事を祈りますと同時に亡くなられたお母さんのご冥福をお祈りします。
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台風が過ぎ去ったばかりの海は危ないと思います。なんでそんなところへ行ったんでしょうか。 治療を受けている子供さん、目が覚めてお母さんが亡くなったって聞いた時の衝撃を思うとやりきれないですね。 海は危ないですよ、特に小さい子は一瞬でも目を離してはダメです。
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