( 322487 ) 2025/09/07 07:07:20 1 00 最近、ゴキブリ(G)の出現に関する多くの人々の悩みや経験がシェアされていることが見受けられます。
1. **恐怖と対策**: - ゴキブリに対する恐怖感は非常に強く、多くの人が出現した際に怯えたり、日常生活に支障をきたすことを訴えています。 - 様々な対策(殺虫剤やトラップなど)が試されており、効果的なものについての情報共有が行われている。
2. **温暖化の影響**: - ゴキブリの出現が増加している背景には、温暖化があるという意見が多数寄せられています。
3. **生態と繁殖の恐怖**: - ワモンゴキブリを含む新種の増加とその繁殖力が特に危惧されており、メスがオスなしでも卵を産むことが不安要素として指摘されています。
4. **衛生管理の重要性**: - ゴキブリ発生の原因を人々は食品管理や清掃不足に求めており、日常的な衛生管理の重要性が強調されています。
5. **心理的影響**: - ゴキブリの存在は心理的に強いストレスをもたらし、それが生活の質に影響を与えている様子がうかがえます。
6. **地域差や特異性**: - 地域によって経験する害虫の種類やその生息状況が異なることから、地域特有の対策やアドバイスも提供されている。
(まとめ) ゴキブリに対する恐れや不安は多くの人々に共通しており、彼らの増加と繁殖に対する懸念が高まる中、実用的な対策や衛生管理の重要性が強調されています。 |
( 322489 ) 2025/09/07 07:07:20 0 00 =+=+=+=+=
6月くらいからアパートのエントランスに奴らが出現するようになり、毎日怯えて出入りしています。特に夜間の出現率が高く、趣味の夜散歩もお預けをくらってます。管理会社の許可を得て屋外用コンバットを置いたところ夜でも見かけなくなりましたが、やはりあのフォルムと動きを想像すると鳥肌が立ちます。エントランスに黒い物体がいて、恐る恐る確認しGじゃなければ全然大丈夫なんですけどね。Gだけでも絶滅してくれないかな。メスだけで繁殖できるなら、人間のほうが絶滅可能性高いんだろうな。
▲10894 ▼621
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G以外にも見た目や動作が気持ち悪い昆虫はいるけど、やっぱりGが断トツだな…なんでだろう?本当にGはダメ、なんだか怖くて殺せないし、現れるとこっちもGもフリーズ…動き出すとこっちはパニック。Gの姿が見えなくなっても、存在を意識して落ち着けない…本当に怖い。あとカマドウマ?だっけ?あれも超苦手。カブトムシやクワガタやカマキリ、カミキリ…基本昆虫は触れる方なのに…動きがトリッキーな昆虫は苦手なのかな…。
▲5765 ▼197
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ゴミ回収業をしてます。仕事柄、Gには今の季節だと毎日遭遇します。とあるゴミ置き場の長年放置してたダンボールの回収を依頼された時は1000匹近いGと格闘しましたが殺虫剤2本空になりました。流石にGに慣れた私でも心が折れました。ダンボールはGが好む巣になりやすいので要らないダンボールはすぐ処分する事をお勧めします。個人的な考えですがGが複数いると思われる時は毒餌が有効かと思います。巣に戻った際、フンを仲間が食べても駆除できますし、奴らは共食いするので死んだ仲間を食べたGも駆除できます。根こそぎいけるので気付けばGを全く見なくなりますよ。
▲411 ▼10
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この手のゴキブリはアグレッシブで野生でも平気で繁殖して、明るいところへ飛びついてくるので怖いですよね。 卵を必ず駆除して、定期的にゴキブリを排除していく、清掃や消毒を欠かさずする。生ゴミを必ず毎食処理しごみを密封する容器に必ず入れる、食品を冷蔵庫以外の保管をしない。バナナや玉ねぎなどを部屋に放置するとゴキブリを寄せ付ける最適食材になります。 昔はどこにでもいて、俊敏で明るい場所や人に飛びかかってくるので本当に怖いです。 戸建ては是非床下の害虫予防の消毒は定期的に継続することをお勧めします。確か、シロアリ予防であっても害虫にも有効です。7年に一度は定期的に散布するように住宅購入時にレクチャーを受けた覚えがあります。
▲16 ▼2
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ウチは毎年6月頃になるとアシダカ軍曹が必ず出現するので、Gは殆ど出現していません。下手な殺虫剤や毒エサよりも効果があると思います。昔は、アシダカ軍曹を見かけると、大きくてちょっと怖かったので外へ追い出していましたが、その時はほぼ毎日Gが現れてました。後になって、アシダカ軍曹がG を退治してくれているのを知り、見かけてもそのままにしておいたら、本当にG を見なくなりました。今ではG を見かけるのは5年に1度くらいです。
▲2464 ▼103
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温暖化の影響で日本全体が亜熱帯化しつつあるから植物や昆虫の生息域が変化するのは止められないだろう。ちなみに、ドアや窓の隙間、排水溝などの侵入経路を防御している方も多いかと思いますが、見落としがちな場所で電気のブレーカーの分電盤の蓋を開けるとケーブル周りに壁の裏から天井裏に繋がる空間が有ります。ご注意を。
▲1693 ▼93
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この猛暑で少しばかり活動が控えめになったと思いきや夜になるとどこからともなくワラワラと現れる さすがは生きた化石 火星に送ったら本当に某漫画作品みたいに最強進化したりしてなw
ま、殺虫剤が効きにくいとはいえ所詮は虫だ 食器用洗剤をぶっかければ気門がふさがるからどんな虫でもたいてい窒息死させられるよ
夏場のゴキブリ駆除は本当に憂鬱の元だから少しでも駆除が楽しくなるアイテムが欲しいね ゲーム感覚で楽しく駆除できてなお後処理も簡単な画期的商品でないかなぁ
▲2300 ▼152
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オフィスビルと隣り合わせのレジデンスに住んでいますが、ゴキブリ増殖にはまた別の理由があるように思います。オフィスビルの前にはベンチが沢山ある広場があり、コロナ時代の慣習が残っているのでしょうが、そこでサラリーマンや学生らしき人々が夜な夜な宴会を繰り広げています。一部の人たちが放置していったと思われるチューハイやビールなどの空き缶、カップ麺の容器(残ったスープ付きもある)、スナック菓子の袋、おにぎりの包装、等々ゴミが汚らしく散乱している光景を毎日目にします。そして夜には、かなりのゴキブリが広場に出現していますが、その原因は推して知るべしでしょう。平気でゴミを放置し、一体だれがそれらを片付けるのかということ、また、ゴキブリ発生の原因にもなっている可能性があることをその身勝手な人々は想いを馳せたことがあるのか?おそらく無いのでしょうが、その民度の低さは悲しすぎます。
▲1852 ▼89
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もともと熱帯地域に多い外来種だが、爬虫類飼育者が餌用に繁殖・利用していることが一因とされる。飼育ケースから逃げ出したり、不要になった個体を屋外に放すことで定着し、繁殖を繰り返しているのだ。都市部の温暖化や建物内の高い気温も手伝い、冬を越せる環境が整ってしまった。従来のクロゴキブリやチャバネゴキブリに比べて体が大きく、繁殖力も強いため、衛生面や駆除の難易度が課題となっている。
▲278 ▼46
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都内戸建てです。 まず、家の周りからなるべく植物を遠ざけます。 家屋の境界はコンクリートもしくは敷石とし、土の部分をなるべく 少なくします。排水管から上がってこないように、封止が効いているかどうか確認します。定期的にパイプマンなどで配管を洗浄する。 汚水マス掃除し、必要であれば殺虫剤を噴霧するなど。 これで、ほとんどゴキさんは見なくなりましたね。 家の周りをきれいにしておくことと、とにかく定期的に掃除して 動きを作ることかと思います。
▲1254 ▼100
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ワモンゴキブリは都内でも増えていると報じられていますが、この種はそもそも熱帯原産で、日本には戦後に港経由で入ってきた外来種といわれています。体長は4〜5センチに達し、胸部の輪紋模様が名前の由来です。繁殖力も桁違いで、メスはオスがいなくても単為生殖で子を残せるため、一匹でも建物に入り込むと爆発的に数を増やします。さらにワモンは飛ぶ力もあり、クロゴキより長い距離を滑空できるのも特徴です。走る速度も昆虫の中ではトップクラスで、人間に換算すると時速300キロに相当するといわれています。こうした強さから「キングオブゴキブリ」とも呼ばれ、殺虫剤耐性と合わせて駆除業者泣かせになっているのも無理はありません。都市部では単なる害虫以上に、生態そのものが脅威になりつつあると思います。
▲952 ▼47
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私が幼稚園の頃(1975年頃)に買ってもらった昆虫図鑑には、 「ワモンゴキブリは沖縄や九州南部にしか生息していない」 と書かれていました。
ところが十年ほど前、関西のある県で、スーパーマーケットの外壁をノロノロと登っていく姿を目にし、とても驚きました。
スーパーですので、沖縄から果物や野菜などが配送されてくるでしょうから、その中に紛れ込んできても不思議ではありません。 見かけたのはその一度きりですが、あのときは衝撃的でした。
ただ、そこで生息・繁殖していなければ良いのですが……。
▲913 ▼33
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個体の大きなクロやワモンは独餌(ベイト剤)ではなくピレスロイド系と言われる液剤の残留処理が効果的だと経験的に思っています。(ddtーシフェノトリンという成分のある薬剤が特に良い気がします。)ただし、液剤は直射日光の当たるようなところに散布するとモノによっては紫外線で分解され、効果がなくなることもあるので、駆除現場での判断が必要かと思います。 洗剤をかけると死ぬといいますが、虫は一般的にわき腹に気門と言われる呼吸口があるのでそこを界面活性剤など粘性のある液体で塞げば窒息死するというのがその理由です。 例えばですが、大量に生息している場合、台所洗剤のような界面活性剤入りの液体をムース化(きめの細かい泡にする)して間接的または直接的に噴霧すれば一定の成果は得られると思います。 ちなみにチョウバエなどのコバエ駆除にもその幼虫(ウジ)にたいして泡剤処理すると目に見えて効果が出ます。
▲123 ▼5
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ワモンはタイとかベトナムとか東南アジアでよく見掛けました。大きいけれど、動きが遅いし殺虫剤ですぐ死ぬし、日本のクロに比べればザコだなと思いました。でもそんなに繁殖するならたまりませんね。今年は寒い冬が戻ってきて一掃してくれるとありがたいんですが。そして正月にはビル一棟、全部休みにして冷却するG対策を立ててもらいたいものです。
▲751 ▼48
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沖縄在住です。Gといえばワモンなのですが奴は飛びます。しかも飛んで向かってきます。その飛ぶフォルムが本気で気持ち悪るすぎて何度遭遇しても無理です。 そして奴は噛みます。噛む力は身体の50倍とも言われるほどに強いです。 噛まれるとかなり痛く腫れるらしいです(自分は噛まれたことない)。 これだけでも気持ち悪いのに普通の殺虫剤が効きにくいとか、メスだけでも増えるとか…もう無理です。 Gだけでもこの世からいなくなって欲しいですね…。
▲527 ▼10
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最近まで都内で内装で働いていましたが。やばいです。 本当に天井や壁の間はゴキブリの糞であふれ卵もいたるところにある。そんな中で皆さんはご飯を美味しいとかいいながら食べてる。よく潔癖の人とかいるけど、事実を知ったら泡吹いてあおれると思う。ネズミもいたるところにいます。一見見た目はきれいでledライトの交換とかするとポロポロ必ず糞が降ってくるし照らしておく見るとゾッとするような光景が広がってます。都内はマジヤバイです。夜のキッチンの光景は想像通りです。
▲360 ▼8
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京都住みですが今年は本当にゴキブリが多い。 この10年出たことなかったのに今年は屋内に2匹、ベランダに2匹、家の前に2匹の計6匹もでた。 家の何処かに巣があるのだろうかと怯えている。 気休めにブラックキャップを置いてるが食べられたあとはない。
▲492 ▼31
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究極の生物ですね…ゴキブリが天井から降ってくるって相当恐ろしいシチュエーションです。見かけても気をつけます。
そんなことないのわかってて書くのでマジツッコミやめていただけたら幸いですが、虫自体超苦手で恐怖症レベルです。なので、蛹になってその中でドロドロに溶けて形を作り変える種類とかほんと恐ろしいです。単体生殖まで可能となると昆虫って宇宙から来たんじゃないかとそれくらい不気味に感じます。
▲310 ▼22
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コンバット置きまくるようになってここ数年、家で見かけなくなったが、先日数年ぶりに出現
殺虫剤振りかけるとやっぱりこっちにブーンって飛んでくるんだな、あれなんでだろ?
下に落ちたところを新聞紙で一発で仕留めないと、すき間に逃げ込まれたおしまい だけど、チカラが強すぎると潰れるからそれもイヤ ビニールに手を入れて大量のトイレットペーパーをつかみ、確保して結んで外に置いて次のごみの日に廃棄
ほんとアレとの戦いは、出現場所によって綿密な作戦と冷静な攻防が必要
一匹いると数十匹いると言われるから怖くて仕方ない
近くに飲食店あったり、飲食店入ってるマンションには住めませんね
▲298 ▼7
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寒さで生息しなかった北海道にも最近は温暖化の影響で生息してるようだし、こんな新種みたいな繁殖力も生命力もすごいヤツが関東にも進出って嫌過ぎます。 現代化学で遺伝子操作して撲滅とかできそうな気がするので、蚊と共に絶滅して欲しいですけど、まぁそんな人間の勝手で自然の摂理を破壊したり生態系を崩すのはきっと容認されないでしょうけど、個人的には是非やってもらいたいです。
▲261 ▼18
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匂いがすると出てきます。家の中が匂うと壁に入ってきて出てくるので、におわなければ外に行きます。ごはん食べたらすぐお皿洗い、ラップしてゴミはビニール袋の中へ。そして1分くらい換気すると出てきません。 カップラーメンとかチョコレート、グミ、ポテチの包装などにおいのあるものはいちいちビニール袋へ入れて部屋が匂わないように縛る。 うっかり匂っちゃっても日ごろにおわせないと壁の中にいないので、出てきません。
▲231 ▼19
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以前に大阪にある下水処理場で仕事をしてましたが、そこにいるGは全てワモンGでした。 奴らは生命力が強く、通常の殺虫剤ではなかなか駆除できないので薬剤の濃度を上げて対応してました。 5月ぐらいから目立つようになり、夏場ともなるととても活発になり数千匹~数万匹と思われる数が壁を覆いつくし、『壁が動く』が如く波打つように移動してました。 夜になると床に降りてきて大運動会をしているようで、夜間の巡回に行くと足の踏み場もないぐらいのおびただしい数のワモンGに出くわしました。 自分はG耐性があるので、Gを蹴飛ばしながら巡回してました。
▲210 ▼4
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チャバネゴキブリを見るという店舗にはかなり潜んでいますので、薬剤も必要ですが、清掃の方が効果高いですね。出入り業者の納品物についてくる場合が多いと思います。自宅などはフィプロニル成分のプラックキャップもおすすめです。ワモンゴキブリはあまり見たことなかったですが、駆除業者も薬剤耐性がついている個体には苦労しています。 まずは清掃、熱のこもる冷蔵庫などは壁から離す、食べ物は必ずしまうなどでだいぶ違うはずです。薬剤は2次的なものなので、まずは衛生管理が必要です。
▲184 ▼11
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ゴキブリの死骸は死んだ場所にもよりますが 腐らずに乾燥して同胞が食すことが多いので、予後は幾分マシです
最悪なのは鼠です 糞尿を排泄、毛をまき散らし、死骸が腐ってウジが沸き悪臭を放ちます
特に都内では、渋谷が鼠の一大繁殖地となっているのが危惧されます ここでは夜に地域の方々がパトロールしていますが 鼠対策に地域猫として猫のパトロールもした方が良いと思います
▲285 ▼38
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ワモンゴキブリをアルコール消毒液で退治するには、濃度60%以上のエタノールを使用します。
スプレーボトルに入れ、ゴキブリの全身に直接噴霧してください。呼吸器官である気門を塞ぐことで窒息死させる効果があります。即効性は低いため、動きが鈍った後も追い噴きが必要です。
火気厳禁で、使用後は床の変色や引火に注意し、拭き取りを忘れずに。殺虫剤が使えない環境でも安全に使える点がメリットです。
▲155 ▼17
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スプレーを使って戦う勇気がないので、とにかく出会わないように自衛しています。各種試した中で最強はブラックキャッ○でした。2LDKですが、ほぼ2メートル間隔で部屋中に設置しています。もちろん棚や引き出し、押し入れの中にも置いています。年に一回新しいものと全部交換しています。大変な出費ですが、もう何年も全く姿を見ていないので、心の平安の為の必要経費だと思っています。
▲262 ▼8
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> 成虫のメスは、まわりにオスがいなければ未交尾のままで卵を産みます。その卵からかえったゴキブリはオスのDNAをもっていないため、成長するとすべてメスになります。
なろう小説か何かの設定のような生態ですな。 このDNAを人間に取り込んで女性だけの世界、その中に少数の男性が、とか。
それはともかく。 この生態では、DNAにバリエーションが少なくなる、というデメリットがある。 例えば致命的な病気があったとして、バリエーションが多ければ助かる個体が出てくる可能性が高いけれども、バリエーションが少なければ全滅する可能性が高くなる。
▲214 ▼25
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アパートに入居したらまず侵入経路になりそうな箇所に防虫ネットやフィルターを付け、春先から待ち伏せ効果のある殺虫剤を月1で散布するようにした。 最近1匹姿を表して、発見した時にはひっくり返ってすでに死んでいたが、死んでいるやつをティッシュに包んで捨てるだけでも心理的なハードルが高い…。 これから温暖化が進んでGが出没する季節が長くなると思うと憂鬱な気持ちになる。
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新築で3年、ついに我が家にも初めて現れました。第1発見者の娘は近所から通報されてもおかしくないくらいの大絶叫で、その声を聞いた瞬間、何が起きたかある程度察知できました。私も長年生きてきたがあんなにデカいのは初めてくらいの大きさで、凍らせるスプレーで撃退しました。それ以来、洗面所に入るときは遠巻きに確認してから入るようになった。いつか駆逐してやる。
▲271 ▼11
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今年20匹は出て頭おかしくなりそうでした。 家を一週間留守にすることがあって、帰ったらたくさんいて、ゴキブリムエンダーを噴霧し退治。 それでも出るから全てチェックしたら、キッチンの隙間に穴が開いていて塞ぎました。 今まで出ても一匹とかだったので、怯えてます。 今年は異常だと聞き、この暑さが生態系に影響与えてるのかな?と思いました。
▲100 ▼4
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ウチの飲食店はGを見つけたら殺虫剤ではなく、ホームセンターやカー用品店で販売している「パーツクリーナー」を使用して退治しています。 Gの表面の油分を分解するらしく、一瞬でもGが浴びると10秒もしないでひっくり返って動かなくなります。 ワモンGは見た事がないので試していませんが、効果があるのか気になる所ですね。
▲153 ▼4
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今年も初夏頃に我が家に少し小型のアシダカさんが現れ、しばらくはGの出没もなく平和な毎日を送っていましたが、ある日から姿を見掛けなくなりました。案の定その数日後からGが時々姿を見せる様になり、ゴキジェットが代わりに活躍しています。どちらも優秀な兵器です。
▲55 ▼6
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うちも以前はゴキブリがよく出現していました。 ゴキブリホイホイを設置すればそれなりに捕獲はできました。 しかし、ホイホイを設置しても後から後から新たなゴキブリが出現します。 そんな時、ホウ酸団子という駆除剤があることを知りました。 半信半疑でそれを水回りを中心にGがよく出現する場所に10個くらい設置 すると、どうしたことでしょう、全くGを見なくなりました。 ホウ酸団子を食べたGが巣の中で死んで、その死骸を生きたGが食べる ことで全滅するという仕組みのようですが、まさにその通りになった。 ホウ酸団子は24個入りで500円程度なので、コスパもいいです。 目に見える範囲だけでなく巣ごと全滅させないとGとの闘いには勝てない ことを実感しました。
▲92 ▼1
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マンションのわりと上の方に住んでるからか家では一度も虫が出たことはない。 以前下の方に住んでた時は月に一回ぐらいの頻度で虫と遭遇してたから引っ越して本当によかったなと思う。 戸建ての実家にたまに帰ると毎回何かしらの虫と遭遇するから、実家に帰るたびに地上に近い場所には住めないなと思う。 マンションの上の方って下の方と比べて家賃が少し高かったりするけど、虫や騒音の苦痛から解放されることを考えるとメリットの方が明らかに大きい。
▲114 ▼24
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フィリピンでよく見かけるワモンゴキブリだけど、ヤモリが駆除してくれるので、壁にいるヤモリは昔の日本と同様に家守なのです。ゴキブリの天敵は多く、ゲジゲジ、クモ、ドブネズミが来る位なら、ヤモリの方がありがたい。 日本も熱帯っぽくなって来たから、ヤモリを可愛がってどんどん利用すれば良いと思います。
▲25 ▼1
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ワモンGには殺虫剤は効きにくいとの事ですが、食器用中性洗剤を希釈してスプレーボトルに入れて噴射するのが良いですよ。かけるとすぐに動かなくなるし、市販の殺虫剤なんかよりずっとよく効きます。(あらゆる虫に効果があります) 希釈はかなり薄くても大丈夫です。ボトルに2、3滴落とす程度で十分です。 ただ、多様しすぎると、霧状になった界面活性剤が目など粘膜に付着したり、吸い込んで肺にダメージが出たりするかもしれないので、そこは注意が必要です。
▲13 ▼0
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私も職場が海の近くにあり、昨日の台風でマンホールや側溝から大量のゴキブリが出てきました、元々よくゴキブリの出る事務所だったのですが(猫餌のせいかな?)出てくるゴキブリが随分と肉厚だなぁーって思ってましたけど、写真を見てこの『ワモンゴキブリ』だと確信しました。記事にも特徴が色々書いてありますが、とにかく肉厚で足?とか裏の骨格がしっかりしていら感じで、成体になると一匹だけでも物凄い存在感あり、見た事ない方は見ないに越したことはないと思います、、、
▲136 ▼5
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大人になってから知った雑学で、カマキリはGの仲間だと知った時にえらいショックを受けた。と言うのも子どもの頃にカマキリを捕まえて遊んでいたが、思い返せば確かに奴はGとソックリなのだ。進化の過程で緑に変色したのか、共通の先祖から枝分かれしたのかはわからない。
人類の人口よりもGの生息数の方が多く、地球上に1兆以上も繁殖してるようだ。放射線にも耐性があるようだし恐るべき生命力を持っている。
▲14 ▼2
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殺虫剤はかけた後に暴れたり逃げていくから怖い。匂いや成分的にも小さな子やペットがいると心配だし。 凍結ジェットは殺虫生物じゃなくて凍らせるから体にはままだいいのかも。 凍らせつてガムテープで接着。 ゴキブリよりカメムシが多いから カメムシ潰すと匂いも強烈だし。 今年も猛暑だから大量に繁殖しそう。
▲14 ▼1
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夏場は特にペットボトルやビールの飲料をケース単位で買う人が多いと思いますが、帰宅したら絶対にダンボールの隅々をチェックすることです。ダンボールに小さな小豆ぐらいのゴキブリの卵が付いてる所を人生で3度発見しましたから。 新築マンションの12階に住む義姉夫婦のめちゃくちゃキレイな家なのに、たった3ヶ月で赤ちゃんゴキブリ含めた10匹が出現しました。 駆除業者に調査してもらうと原因はやっぱり飲料ケースのダンボールでした。 まだ孵化してもない残りの卵が付いてました。 義姉に写メを見せてもらい鳥肌立ちました。 その横で小さいのが1匹ひっくり返って死んでました。 購入先はみんな知ってるイオ◯と地元で有名なディスカウントスーパーとリカ◯ンでした。 これらの店舗でバイトしたことありますが、バックヤードは非常に汚いです。こういうバッグヤードが倉庫。 ゴキブリ・ネズミなど害虫が蔓延してて当たり前の環境です。
▲33 ▼2
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日本近くで台風が発生するようになりつつあるように感じる。 温暖化でフィリピンと同じくらいの気候に近づいているのなら、急な天候の変化や害虫が増えたり食物連鎖の変化もみられるようになるのではないかと…ただ、エアコン使わないと過ごせない日々では、特に都市の屋外温度上昇を助長してしまうのではないかと思う。
▲20 ▼3
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待ち伏せ用のスプレーはもう少し安くなりませんかね そしたら定期的に散布してあちこちバリア張るのですがどうしても水回りが中心となって玄関やサッシの隙間は疎かになってしまいます
▲384 ▼28
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温暖化の影響はワモンゴキブリだけに限らない。 自分が就職活動で夏にたびたび東京に行った時は街なかで聞かれるセミの声はミンミンゼミが多かった。 自分の住んでた大阪ではクマゼミやアブラゼミが中心で、ミンミンゼミは山の方に行かないと聞けないものだった。 8月に東京の街を歩いてても明らかに大阪より涼しく感じたものだった。 しかし今では東京に行っても夏にミンミンゼミの鳴き声を聞くことは少なくなった。 どこかの調査でも、関東でクマゼミの生息数が増えてるという結果が出ており、温暖化の影響が見て取れる。 セミならまだいいけど、リブギゴは迷惑でしかないよなぁ…
▲20 ▼0
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気候が変われば生態系や生息域も当然変わってきますよね。 加えて記事にあるように温水食洗機など人間の生活様式の変化による影響もあるようで、かつて北海道ではゴキが冬を越せないために生息不可能とされていましたが、最近では道内でも市街地にある24時間営業の飲食店や空調の効いた大型ショッピングモールなど、温度変化の少ない場所で目撃されているそうです。 ワモンゴキブリなど南国の生物が本州や北海道と、生息域を拡げるのも時間の問題かと。
▲10 ▼0
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地球温暖化を防ごうと言っても個人の力ではなかなか実現できていないのが現状。ならば、このまま温暖化が進むと今までいなかった場所にGが食卓や枕元に常に出てくるよ という恐怖をCG化してメディアで繰り返して私たちの脳に刷り込んでいけば、こうならないためには企業も個人も一人ひとりがこういう行動をとるといい などわかりやすい見える化をしてもらえたら、最終的に温暖化に少し歯止めがかかるのではとおもう。温暖化と言われてもピンとこないけど、Gが日々暮らしの中に出まくると言われたら、生活を改善したくなるでしょうから。
▲61 ▼8
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長崎ですが、15年くらい前から、見たことがなかったサツマゴキブリが現れ、今はだいぶ多くなった。Gなのに、動きが鈍く、大きくて固い。これがドアの隙間に数匹並んでひそんでいるから、開けた途端びっくりする。調べたら、未だにに九州は南部だけ生息するとあるが、そろそろ、全国各地で見られるかもしれません。
▲49 ▼1
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いろいろ試しましたが、ブラックキャップが1番強いと思いますね。 この手の似たタイプのものがたくさん出ていますが、ブラックキャップが1番効果が高いような気がします。 じめじめした季節の前ぐらいに、家中にたくさん置きます。ただこれを置くと結構近くで亡くなることも多いので、それだけが厄介ですけどね。 あと、これの近くでダンゴムシがたくさんなくなってます。
▲51 ▼1
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自分がGと闘っていたのは30年前だけど(今は道民なのでGはいない) 当時は食器洗剤が今のように濃縮タイプではなかったので、G1匹倒すのに結構な量の洗剤が必要でした。 なのでGにはボディソープを使っていました。 最初の一撃が命中したらトータルで2~3プッシュで絶命してました。
ホイホイを仕掛けて、廃棄する時にたまたま中を見てしまった事があり… ホイホイに掛かったメスが中で産卵したのか、そしてそれが孵化したのか、小さなGベビー達が中で蠢いているのを見た時は卒倒しそうになりました。
道民に戻ってから、アパートの隣人がチャバネGを連れて入居した時は発狂しそうになった事を思い出しました。 こちらが転居してGなし暮らしを取り戻しました。
▲31 ▼2
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西日本の古民家で店をしてますが、ゴキブリを食べるアシダカグモが毎年店内を徘徊しているのでゴキブリは年1匹見るか見ないかです。 お客さんが クモ! と叫びますが、ゴキブリを食べるクモで巣も張らないんですよと説明すれば、なんとなく納得してくれます。
▲12 ▼0
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一時期Gが毎日出ることがあり、怖くて不眠症になったところ、Gキャップがよく効くと教えてもらいすぐ設置したら出なくなり、もしくは外で転がっているのを見るぐらいになり毎年かかせません。 それでも夏夜は電気を消して眠れません。 温暖化が進んで冬も大きなのが出るなんて事があったら発狂するかも。 絶滅する事ができる薬剤ができるなら、できる限り寄付するので、頭のいい方、お願いします。
▲52 ▼0
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温暖化によってか、農作物の適作地も北上しているし、これに伴い生態系が北上もするよね。この生命力の強い不衛生な場所を好む生物と、人口密集で裏側が不衛生になりやすい東京が重なったんでしょうね。まさに水を得た魚のように繁殖することになりそうです。
▲58 ▼14
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生き物だから餌になるものと水を無くせばネズミも同様にいなくなる長年の経験から確信してる ゴキブリが黒いのは黒カビを食べるからだと思ってる 水回りに発生する黒カビをこそぎ落とすように食べあとが残る隠れやすい隙間には大量のフンが見られる 基本雑食だから食べ残しの食材やカスも美味しい餌になり群がってる
▲24 ▼17
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単一でのG退治には次亜塩素酸(ハイター・ブリーチ)です ひと吹きさえ命中すれば一瞬で動きが鈍ります。そこで更に泡まみれに。。。 キッチン用もそうですがカビ取り成分が入ってる方が更に有効。 人体に害のある殺虫剤を追い掛けて吹き付けるより安価で 効果抜群。周囲も同時に殺菌出来ます ただ色柄物や金属類に付着すると変色や錆びが起きるが、 奴らを逃してしまう恐怖を考えれば私は良いと考え戦ってます。
注意:発見後、慌ててしまい無差別に吹付てしまうので 皮膚や目などの粘膜付着に気を付け、 また呼吸器系疾患が有る方はご注意下さい
▲40 ▼6
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パーツクリーナーを持ち歩けば解決。お手頃対Gウェポン。 水を弾く油をまとってる昆虫にはだいたい効くし、匂いなんかも特に気にならない。 ぶちまけるとこには注意が必要で、塗装面、樹脂、ゴムやらプラスチックなどには若干気をつけなきゃいけない。 少しかかるくらいで絶命するので、影響は出ないと思うけど… 瞬殺ではなく、もがきまわるので殺虫剤と大差ないけど、泡のやつとセットにすれば処理も楽だろう。
▲5 ▼1
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数年前から普通に路上で見かけていた。 チャバネに比べて硬くて頑丈そうでスピードもある。これが沖縄のゴキブリかとおもっていた。 外で見る分にはなんとも思わないが、もし部屋で深夜見たら寝れなくなるな。次の日仕事だったりしたら睡眠不足になり脅威だ。 都内でも路上を普通に歩いてるよ。
▲12 ▼0
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ゴキブリに対する苦手意識を克服する為にはまずはゴキブリを知る事からが大切です。 彼らはそもそも人を襲いません。 そして彼らは繁殖力は強いですが非常に臆病で視力もほとんどありません。 ゴキブリの発生を確認したらホイホイを彼らが通りそうな狭い隙間に放置して、彼らの食事になりそうなものは明るい場所に置く。
そして水回りの掃除をマメにする。
これだけでだいぶ変わります。 一度お試しあれ。
▲28 ▼2
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ゴキブリは夜中に起きてきたときに出会すことがあり1匹でも潜んでいると嫌なのでいろりろスプレーやゴキブリホイホイみたいなものを試したが其処までの効果はなかった。 数年前に「金鳥ムエンダー」という製品が出てきて試してみると抜群の効き目で数週間おきに台所を中心にスプレーを噴射しておくだけで一シーズンゴキブリに遭遇しなくて翌年も安心だと思っていた。 だが「敵も然る者」とでもいうのだろうか翌年はゴキブリに耐性が働いたのか前年ほどの効き目がなくなってしまった。 今は他のメイカーの類似商品なんかも試したりしているが初年度の効き味には至っていない。 殺虫剤を扱うメイカーさんも企業努力をされて耐性を上回る商品開発をされているのだろうが、やっぱり「ゴキブリ恐るべし」だと思う。
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ワモンゴキブリは元々アフリカ大陸原産種で20度以下の気温には適応能力は低下しますが、記事のように温水配管や温暖化で繁殖し続けているわけですね。しかも単為生殖可能な点も厄介です。 家庭でゴキブリ用毒餌を配置する場合は有効期限を超えるとただの餌になってしまうので、ゴキブリホイホイで対策するのも考慮してみることをオススメします。
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ゴキブリは元々は森林の石の下、大量の枯葉の下に居た昆虫。 自分は60年前には山の中でカブトムシ取りに夢中でした。 クヌギの樹液もカブトムシと一緒に吸ってたし、その下の枯葉、石の下にも沢山ゴキブリはいました。 その昆虫が家の中に入ってきただけです。 化石にもゴキブリは有る。 だから人類の先輩です。
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東京都心の賃貸マンション一階一人暮らしです。 今年からアシダカグモが玄関を出て左手の壁にいて、毎日定位置で気持ちよさそうに寝ているから出勤退勤時に毎日心臓が止まりそうになっております。
毎年いたGは見なくなりました
しかし、アシダカグモが部屋に入ってくるようになり、なんとか逃がしてます。
マンション玄関ドアを開けたらすぐ近くにアシダカグモがいて、卵もあり、どうやら玄関近くでアシダカグモ様の子供が産まれたようです。
少し前までは、手のひらより大きな、アシダカ軍曹がそこにいたけどその軍曹が卵を産んでいき、今ではその子供が私の部屋周りでG級ハンターになるため研鑽を積んでいるようです。
ブラックキャップも玄関からバルコニーまで敷き詰めていまして、これの効果も大きいです。
ただ一つ言えるのは、アシダカ軍曹が部屋に出た時の絶望感の方がGより遥かに大きいです
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都内は真冬でも暖かい場所が沢山あるので、越冬しやすく、餌も豊富でGにとっては天国のような住みやすさで増殖パラダイス。 マンホールを開けた下水道の世界には無限のG世界があるし、根絶は不可能です。 とにかく数を減らす為には、奴らは寒さに弱いので 地球温暖化を止める、ブラックキャップやコンバットの毒餌を有効活用していくしかないです。
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街がなくなっても最後まで生き残るであろう生き物がゴキブリ、映画やアニメの映像で流れてきそうだけどそれぐらい生命力というか生活力は強いですよね。
これだけ短期間での高温状況が続いてればいてもおかしくはない話し、そこら辺りにまだまだたくさんいるんだろうなあ、これ見たあとお店いってゴキブリ対策しに行く人増えそう。
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ワモンゴキブリの増加は単なる害虫問題ではなく、都市インフラの盲点と温暖化の影響が重なった“社会課題”だと思います。 単為生殖で爆発的に繁殖し、殺虫剤も効きにくいとなれば、飲食店だけでなく一般家庭に広がるのも時間の問題。行政が排水槽管理や建物の防虫基準まで踏み込まないと、都心の衛生環境が大きく脅かされるのではないでしょうか。
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ワモンゴキブリ、所謂フライングGですね。クロゴキブリに比べて走りは遅いのですが、とにかく飛びます。蛾だと思って見ていたらGだったパターンのやつです。 最近、羽田空港のエレーベーター内でこいつを見かけたので、貨物に付いて南からやってきた個体かな?なんて思って見ていましたが、普通に都内で繁殖しているのですね。これが定着したら本当に悲惨です。大きな個体だと子供の掌くらいあります。そして大きければ大きいほどすぐ飛びます。叩いて潰そうものなら大量の体液がベッチャリ付きます。 夏の夜に窓を開けていると、明かりに寄ってきた大量のワモンゴキブリが網戸に大量に張り付いているという沖縄でよく見られる光景が都内でも見られるようになると思うと胸熱です。
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うちも集合住宅なので夜のエントランスなどに遭遇する事はありますが、昨年今年と家の中では出てない。 昨年、カメムシやクモの巣対策に購入した『EARTHの玄関灯・外壁に』をスプレーしておくと外ではクモの巣も張らない、カメムシやら蛾チャバネが勝手に死んでいます。 それが効いているのか、今のところ家に出てないですね。
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マイホームが築30年を経過して、2回、大規模なリフォーム工事。しかしながら白アリの防虫だけ未施工だったので、約14万円かけて作業してもらいました。床下に強烈な薬剤を散布して、さらに水回りや玄関、基礎部分に薬剤を埋め込むこと2時間。あれから1週間経ちますが、Gはまったく出ません。作業後1年、3年、5年の経過観察の作業代も含んだ値段。やってもらって損はない金額です。
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私自身ゴキブリのようなものですが、この記事を読んで背筋が寒くなりました。ワモンゴキブリが単為生殖で爆発的に増えるなんて、恐ろしすぎます。しかも九州や沖縄の話ではなく、都内の繁華街に広がっているという事実に危機感を覚えます。繁殖力や行動パターンの強靭さに、人間の環境づくりが拍車をかけているのも皮肉です。駆除の難しさや新薬が効かない現状を知ると、専門業者の奮闘には頭が下がりますし、150匹が一晩で転がっていた光景は想像するだけでゾッとします。地球温暖化が進めば住宅街にも出てくる可能性があるとの警告は、もはや他人事ではなく、都市生活に潜む脅威として心に刻まざるを得ません。
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先日、キッチンに大きめのゴキが出ました。自分がびっくりして大きな声を出してしまいました。しばらくして何か音がするので近づいてみると、コンロカバー(油はね防止のアルミ←ホームセンターでよく売っているやつ)のところにいたので、コンロの火を付けました。数分して、コンロの火を止めて何処に行ったかなと恐る恐る付近を見てみると、「熱死」していました。今後出て来るゴキたちはみんなコンロ付近に行ってくれないかなと願っています。
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住宅の排水のマス、特に汚れた昔のコンクリートのマスの中によくいますのでご注意を。 あと少し底が割れたりしてる古いヘドロの混じった側溝の中も。
黒いGが日焼けしてないだけかと思っていました。 あまりにおぞましくてしっかり見てないから間違えてるかもしれませんが。
とにかく、生態系に問題ないと思うので絶滅を願います。
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ゴキブリ(以後G)全般に言えることだけど、Gには“気門”という気管があって、Gは人間のように肺呼吸せず、気門と呼ばれる複数の穴から空気をとり込み呼吸しています。実は黒光りしているのにも理由があって、自身の体を水をはじくワックスのようなもので覆うことで、気門がホコリや汚れで塞がらないようにしているからです。その気門を攻撃できるのが、どこの家庭にもある『台所洗剤』。スプレーに台所洗剤(500ml)2プッシュほどいれ水で希釈して混ぜます。 それをGにかけるだけ。とはいえ、この方法は後片付けが大変。そこで心強いのが、『ピレスロイド系(イミプロトリン等)の殺虫スプレー】。 殺虫剤の有効成分が気門に届くと、ゴキブリの神経が麻痺していわば“ショック死”のような状態になります。 うちは『アースジェット プロ プレミアム』を使っています(メーカーの人間でも案件ではありません)
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薬剤が効かないのは耐性がついた個体が産まれてるということなんですよね なので、数回に分けて違う薬剤を使用していかなきゃいけないけど、強力強力強力を重ねていくのでそのうちほんとにテラフォーマーズになりそうですな
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読んでいて鳥肌が立つ内容だった… 狭い場所に殺虫剤をふると奥から次々出てくるという様な箇所があったが、たしかに昔母がコンセントに1匹Gの赤ちゃん?がいたからシュッとしたらコンセント内部から次々に出てきたという恐怖体験を聞いたことがあります 自分が遭遇する時は、せめて単独犯であって欲しいです…
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集合住宅の1階は出るといわれてたけど、今年は部屋の中はゼロでベランダで見たのはそこに置いたコンバットの毒餌で弱ってたやつでした、通気のためにドア下に隙間がある作りなのでそこは塞いでます。
その前に住んでた市営住宅は築40年で毎年5匹は姿を目撃、配線カバーの中小さいのが多量にいたのを発見して駆除しました、引っ越しの際に家具に卵が付着するのを懸念しましたが今のところそれはないようです。
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毎年、マンションのエントランスや入居してる階のエレベーター降りた所で見かけるので ブラックキャップを置いたら見かけなくなった。とにかく見かけると恐怖なので見たくない人は絶対に置くべき。 部屋の中に置くのももちろんだが住んでる マンション全体に置くことで建物自体に 寄り付かなくなるので効果的
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家は築10年くらい。入ってこないように気をつけてるのでまだ家の中では見たことないのですが、マンションの共用部分で毎年見かけ、今年はとうとうベランダに出てしまいました。 マンション前の道も多くて夜は下歩きながらじゃないと怖くて歩けません。両隣マンションですが、うちと右隣りのマンションの通りでよく見かけ、逆に左隣のマンション辺りから戸建の方には不思議といないのです。下水道が関係してるのかなとも思ってるのですが、こういうのはどこに、役所とか?相談したらいいのかなと。
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殺虫剤を利用したG退治は確かに効果があるかもしれないけど、結局は耐性がついてしまい効かなくなって、新たな薬剤を開発すると言ういたちごっこになるだけ・・・ だったら、アシダカ軍曹にお願いして巣ごと根こそぎ全滅させてもらった方がかえって効率的だと思う。
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小学生の頃、友達とよく近くの銭湯に通っていた。
ある日の帰り道、何か飛んでいるなと思ったが暗くて分からなかった。
帰宅後、家族で並んで寝る部屋に入るやいなや、母親が「ゴキブリ!!!」と騒ぎ出したので、驚いてよく観ると、私の肩に大きなゴキブリがとまっていたのだ。 さっき飛んでいたのはゴキブリで、しかもその後私の肩に停まったのだった。
驚いて振り払ったのは布団の上で、その後、家族総出で逃げ惑うゴキブリを退治するのが大変だった。
そう、奴は飛ぶんだよね。
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建物の中が快適な都内ならではの悩みですね。 埼玉県の暑い地域で暮らしていますが、今年は仕事から帰宅して玄関や台所などの明かりを付けると、床の真ん中に動きの鈍いGがいる事が何度もありました。 殺虫剤を使うまでもなくティッシュで包んで潰してゴミ箱へポイで済むので楽でした。 真偽は知りませんが、Gは30℃になると動きが鈍くなり、35℃を超えると死ぬって本当? 夕立があるので窓を全て閉めて仕事へ行き、帰宅すると家の中の温度計が40℃超えとか普通でした。本当に冷房を稼働させないと暑さからの逃げ場がないですからね。
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先程、夜20時ごろに天井近くに出現。メゾネットのアパート暮らしで、ブラックキャップは12個設置済み。掃除も定期的に行い、8月に一度も見かけていなかったので完全に油断していました。なんか...こんなに大きかったか?って真っ先に感じました。ゴキジェットを噴射しても中々にダウンしてくれず...。天井近くにでた場合はどうするのが正解なんでしょうか?予想通り、飛んでしまい今年一番怖い思いをしました。
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都内だけど暑いのと人がより騒がしくなったのと古い建物が新しくなってカエル、蛇が凄い減った。殺虫剤に頼らず環境を整えて対抗するべき。それにはビオトープの理解とビオトープを増やすしかないと思う
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ゴキブリの天敵には、アシダカグモ、ニホンヤモリ、トカゲ、カナヘビ、蛙、百足、鼠、猫など、様々な生物が居るけど、最近の猫はペットフードという贅沢なエサを食ってるから、ゴキブリには見向きもしないだろうね。 せめて、アシダカグモかニホンヤモリがたくさん居れば、時間は掛かれども良い駆除が出来そうな気もするし、若干ではありますが、駆除費用も抑えられる気がします。
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クロゴキブリと違って生息場所が限られるため増えてるとしたら単に設備の老朽化で下水から上がってきてるだけです。 耐性をつけたクロゴキブリやチャバネより薬剤が効きにくいなんてことはないし有機リン系が効かないことはありえない。駆除業者泣かせだとしたら施設の老朽化でどこの隙間から上がってきてるのかが分からない為で薬剤ではないです。
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特にクロゴキブリの動きが昔と比べてノロマになったと感じませんか。40年くらい前までは、ゴキの動きがすばしっこくティッシュでつまむことも叶わず、殺虫剤スプレイを使っても噴霧を躱して逃げて駆除が大変でした。そのためゴキジェットというスプレーまで売り出されました。ゴキだけでなく虫全般何か変わってきていると、蝉の音でも感じています。
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「成虫のメスは、まわりにオスがいなければ未交尾のままで卵を産みます。その卵からかえったゴキブリはオスのDNAをもっていないため、成長するとすべてメスになります。そうやって大量に生まれるメスが、また単独で卵を産む」
なんか今までの生物の常識変えてませんか。知らないだけで、他の生物でも、こういうの結構いたりするのかもしれませんが。
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我が家ではこの夏ヤモリが異常発生してます。増えすぎて家の中にも出るレベルです。 ヤモリに気を取られ過ぎて忘れてましたが今年はゴキブリがほぼ出ていません。 ヤモリは家を守るらしいのでゴキブリからも守ってくれたのだと思っています。 ちなみに今年はヤモリの他にクモ(大きめ)とカマキリも多数在籍しております。
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新築して10年。 今まで3年に一度家に出るかどうかだったのが、先週2回も立て続けにでてまいりました。
1匹はおそらく玄関から侵入、もう1匹は洗濯物or荷物のダンボールに入ってたかどちらかっぽい。
ゴキブリは絶対みたくない。
1匹は玄関で取り逃して戦慄してましたが、ゴキブリがいなくなるスプレーを撒いたら数分してヨタヨタしてでてきたので…すごい効果を感じました。
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とてもおそろしいが、さらに怖いのは単為生殖ができるというのが怖かった。メスのみになるにしても別に問題なさそうな生存力のようだがそうなるとオスの意味が全く無いのだろうか?メスだけでも産卵してメスが増えるのなら生存競争でも増え続けるだけにもみえるが、むしろメスのみのDNAで弱点となるウイルスが出てくれば揺らぎや多様性の少ないDNAにも思えるから一気にやられて世界からいなくなるなんていうことには出来ないのだろうか?
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仕事で九州にいたとき、初めて見た。 他のゴキブリほど平面的ではなくて立体感があり、大きいコオロギみたいだった。 でも動きは他のゴキブリより鈍いように感じた。たまたまそういう個体だったのか、そういう種なのかはわからない。
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一昨年、たまに奴らが出たので、時間差で煙の奴を使い、ブラックキャップをあちこちばら撒いた。2週間前まで一匹も見なかった。ある日壁に懐かしのクロちゃんをみて、速攻スリッパで仕留め、その足でスギ薬局に行き煙のやつを噴霧した。夕方期待してワクワクして玄関を開けたが、全く見なかった。テレビの裏も冷蔵庫の下や裏も。昨年から体感的に奴らは激減している。地上最強にタフなゴキも暑さには勝てない。飲食店街のごみ捨て場にも見なくなった。ちなみに都下京王線沿線、世田谷の隣り。ラハール
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今までゴキブリなんて殆ど出たこと無かったのに、今年の夏は1ヶ月で4回も家の中で遭遇・・・。ストレス過ぎてダスキンに駆除依頼をしたところ、今年は特に多いとか。庭にゴキブリのたまごの殻があったそうで、きっとたくさん解き放たれてます、、 まだダスキンの効果は感じられてませんが、自分の安心のために寒くなるまで来てもらいます・・・ チャバネが一番厄介と聞きましたが、なんであれゴキブリという生き物がもう無理ですよね。ゴキブリが絶滅して困ることって何でしょうか。
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