( 322505 ) 2025/09/08 02:53:58 2 00 【速報】石破総理が辞任の意向固める 党の分断避ける狙いか 自民・閣僚経験者は「これが唯一の道だった」夕方から会見へTBS NEWS DIG Powered by JNN 9/7(日) 15:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c6e96ed25b0def4cea6721cd0f7c71c0f560b7e |
( 322508 ) 2025/09/08 02:53:58 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
石破総理が辞任する意向を固めました。“総裁選前倒し”の意思確認があすに迫る中、自民党内の分裂を避ける狙いがあるものとみられます。この後、石破総理は午後6時から記者会見を行う予定です。
複数の政権幹部によりますと、石破総理が辞任する意向を固めたということです。自民党では参院選の敗北を受け、“総裁選の前倒し”の実施を求める署名の提出があすに迫っていましたが、石破総理は“党の分断を招いてはいけない”として辞任の意向を固めたとみられます。
これを受け、自民党ではあす午前8時半から臨時の役員会を開き、予定されていた“総裁選前倒し”の書面提出を中止する決定がおこなわれる見通しとなりました。
石破総理はこれまで、自身の進退をめぐり、物価高対策や日米関税交渉のほか、防災や農業政策などに道筋を付けた上で「きちんとした決断をする」と話し、当面は続投する考えを示していました。
石破総理はきょうも、岩屋外務大臣や村上総務大臣と面会するなど対応を協議してきましたが、辞任することで「党の再生」に繋げたい考えです。
石破総理は午後6時から記者会見を開き、辞任を決めた理由などについて説明する予定です。
【石破総理は、なぜこのタイミングで辞任の意向を固めたのでしょうか】
石破総理はギリギリまで続投する道を摸索していましたが、党を分裂させないこと、また、今後も党内で自身の影響力を残すため、このタイミングで辞任の意向を固めたものとみられます。
きのうの夜には、自民党の菅副総裁や小泉農水大臣と面会した石破総理ですが、この場で菅氏や小泉氏からは“党を割るようなことがあってはならない。議員に書面を提出する判断をさせてはいけない”などとして、“総裁選の前倒し”の意思確認がおこなわれる、あすまでに進退を判断するよう迫られていました。
これまで、続投に意欲を示す石破総理は“総裁選が前倒しされるなら、衆議院の解散・総選挙をおこない、国民に信を問うことも選択肢”との考えを周囲に示してきましたが、党内から“そんなことをすれば反党行為だ”などと批判の声が上がっていました。
こうした中、石破総理も最終的には「党内を分裂させてはいけない」との思いや、総理経験者の菅副総裁や岸田前総理も自ら辞任したことで、その後も党内に影響力を残していることから、石破総理も自ら退陣を決意したものとみられます。
石破総理の決断については、ある閣僚経験者からは「党内が混乱している状況を収めるには、これが唯一の道だった」と評価する声が上がる一方、中堅議員からは「本来なら参院選の翌日に表明すべきだった。この間、党内が混乱し政策が前に進まなかった」と指摘する声も上がっています。
石破総理が辞任を表明すれば、自民党では「ポスト石破」レースの号砲がなることになります。
TBSテレビ
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( 322507 ) 2025/09/08 02:53:58 1 00 この議論は、日本の現政権、特に石破首相の辞任に至る経緯やその影響を中心に展開されています。
また、政治の透明性や与野党の関係についても言及があり、新たなリーダーシップが必要とされる一方で、次に続く政権でも大きな変化は期待できないとの懸念も多く寄せられています。
全体を通して、現在の日本政治の課題や、次期政権に対する期待と懸念が浮き彫りになっています。
(まとめ) | ( 322509 ) 2025/09/08 02:53:58 0 00 =+=+=+=+=
辞任することはわかってた。解散総選挙なんてやったら、それこそ自民党が選挙に勝てるわけなく、ついでに立憲も公明も維新も完全に終わるから。 問題は辞任したあと別の人間が首相になったとして今の政府の方針を変えられるかどうかです。
▲31916 ▼1531
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辞任の意向を固めたというが、何時とは言っていない。 総裁選前倒し派が、これで安心して月曜日に署名を提出しなければ「前倒しを要求する議員は居なかった」なんて居座るかもしれない。 この男だけは、「常識的にそんなことは無いよ」が通じない。 平気で前言を翻し、嘘を吐く。 日本人のメンタルからは遠く離れた世界に居ることを忘れてはならない。 前倒し賛成派の諸君は、月曜日に粛々と署名を提出して欲しい。 逢沢が取りやめを宣言するまでは、月曜日と言う期限は生きて居るのだから。 騙されてはいけない。
▲1298 ▼107
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自民党は、分断されたほうがよいと思います。我国が「反省」している間に、隣国は、公船を送り込んで尖閣諸島の実効支配を画策し、工作員を送り込んで政治家や経済人及びマスコミ等を取り込み、移民を送り込んで不動産や企業を買い漁っています。我国の国民、領域、主権は、粛々と隣国に削ぎ取られ、サイバー分野では、すでに隣国との戦争状態にあるといわれています。新東西冷戦という新たな時代に対する政権は、我国の独立と平和を守るため、隣国の侵略に抗う法と軍備を整え、同盟国を増やし、外交を通じて戦争に巻き込まれるリスクを減らしていける政策を、もっとスピードを上げて実施できる枠組みであることを希望しています。
▲20508 ▼1665
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地方創生って言うけど自分の考えでは東京(関東)というか大都市一極集中が一番問題だと思う。少子高齢化にしてもそうだし東京にはいまだに膨大な予算使って色んな事やってるがその分地方は衰退の一途。大阪なんか維新が大阪都とか言ってるけどそうではなく逆で戦時中みたいに東京府に戻すとか大鉈振るくらいでなくては駄目。人口増えてるのは東京圏と愛知くらいでは?福岡なんか福岡市の人口は急激に増えてるけど県人口は減り続けてる。
▲436 ▼91
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辞任という流れになるのは昨日の時点で菅さんと小泉さんが説得に回ったことで予想はできたよね。 タイミング的にも今日しかないだろうから驚きはない。 石破総理を生み出したのは岸田の工作によるものであることは既に明らかなので、次の総理は決して岸田の息がかからない人物でお願いします。 実際、岸田から日本の政治はおかしくなり、その流れをくんだのが石破さんである以上、岸田には今回の騒動の責任が十分にあると思いますので。
▲17431 ▼1215
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各省庁の来年度予算案が作成が終わった、いいタイミングですね。次年度予算だけは通したかったのでしょう。各省庁は、どれほどの説明できない予算を組んだのでしょうか?使途不明金となる税金の無駄遣いはどれほどでしょう。ぜひ国民のために、国民が豊かな暮らしができるような予算編成であってほしいものです。
▲9403 ▼612
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以前もこの報道が出た後に意固地になって続けた前科があるのでまだ本人が話すまではわからない。とはいえ辞めてくれれば取り巻きの村上さんや岩屋さんも大臣ではなくなるのでそれが何より国益につながる。 正直鳩山さんほどではないにしろ、一度でもこの人に総理の肩書を与えたのは間違いだったような気がする。そのくらい印象が悪いし、次の総理はしっかりしたリーダーシップをお持ちの方が務めてほしい。
▲10127 ▼1518
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石破首相がやっと辞任する。石破首相は政治空白はさせてはならないと言ってるが自分が一番の政治空白の根源である。自民党は減税に対しては頑なに反対しているのに中国に対しては対応が甘い。一体誰のために政治をしているのかわからない。国民の暮らしを思うなら一刻も早くガソリンの暫定税率廃止、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの国民が肌で感じる政策をとるべきである。自民党は民意を軽視する姿勢なら次の選挙も厳しいものになる。
▲9001 ▼1489
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総裁選の前倒し派が、議員や地方でも増えて行った事で、石破氏に辞任への圧力になったと思います。選挙で立て続けに敗北した責任を取ると言うのは現状、避けられない情勢でしたし、辞任の決意を固めたのもやむを得ないかと思います。記者会見してご本人から出るまでは確定では無いのでしょうが、これから新たな総裁を選出するために慌しくなっていくかと思います。とは言え、石破氏から他のリーダーに変わったとしても、大幅な改革は期待感は薄いと言わざる得ません。
▲4413 ▼260
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代わりの総理大臣が誕生して少しでも欠けた部分が見えた時のバッシングにどのように対応するのかが期待したい。石破さんより悪くならないように。また次の人は先祖が名家とか偉人とかいうサラブレッドはしないでほしい。総理大臣誕生したら祝賀会無しで政治にすぐ取り掛かってほしい。政治は与野党に影響することを認識してほしい。
▲40 ▼17
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総理が代わっても、与党や官僚はそのままなので何も変わらないと思います。 物価高が始まり4年ほど経ちますが、有効な対策は何も取られず今に至っています。 税収は、2020年度の60.8兆円から2024年度は75.2兆円と、主な増収要因は、消費税、法人税、所得税です。 5年連続で税収は最高値を更新しているのに比較して、実質賃金は4年連続で下がり、昨年度やっと0.5%前年比で上がった様です。 順番が逆です。国民の収入が上がったから増税ならわかりますが…酷い国になってしまったものです。
▲3006 ▼103
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まあ石破総理の行動も国民から不信感を買うような原因になっているから、選挙の結果だけみれば、責任をとるべきでしょうね。
ただ分断を避ける狙いにしても、決断が遅すぎると思う。正直、誰がトップになっても大して変わらないと思うけど、一日も早く、物価高対策や減税等、国民に向けた政治を行ってほしい。
このままズルズルと、今度は誰がトップになるかとか何ヶ月もかけて決めるような事態は避けてほしいものです。
▲3436 ▼528
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石破総理、辞任しても自民党に次の政権を担う人物がいるのでしょうか。岸田を倒し、菅氏の辞任の連続、党の分裂を意識しているようですが、この際分裂して野党交え、保守・中道の二大政党制の政界再編する環境ではないでしょうか。派閥も解消された昨今、自民党・野党含め各党派を解消し、乱立する野党を含め国会大編成の提唱が、将来の国政を担う党派を超えて若手議員達が立ち上がるのを、国民の一人として願うものです。
▲131 ▼36
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辞任したところで、次の総理に適任なのは誰かと言われると、そんなの差がない印象。
解散総選挙となると、他党が政権を取ることも可能だが、人口比率が高く自民党支持者が多い50代以上が投票率が高いため、そう簡単には自民党以外が政権を取ることが難しいと思う。
だからこそ、若者も選挙に行きましょうよってことですよ。自分達の未来を決めるんですよ?今の政治に不満があるなら、その辺で文句を言ってるだけじゃなくて、選挙に行きましょう。 そう思う方が1人でも増えると、未来が変わるんです。
▲2319 ▼270
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次期政権においては、アメリカとの交渉において不適切な対応を行ったとされる赤澤氏の起用は再考すべきです。特に、国民の利益を損なう結果となった80兆円規模のアメリカ主導契約に関する責任は見過ごすことができません。このような経緯を踏まえ、透明性と公正性を重視した新たな交渉体制の構築が求められます。
▲1964 ▼244
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表向きには国政選挙における惨敗の責任を取る事。党の分断を避ける事や、一致団結する事で党勢の回復だろうが、本音でいえば前代未聞の総裁選前倒しで総理総裁の座から引きずり降ろされる不名誉な事態を回避しようとした訳じゃないのか。その方がこの先の政治家としてのキャリアにとっても致命的ではないしね。更に願わくば引き続き総理総裁を続けたいと思っているに違いない。党の一致結束や党の分断を回避するならここまで引っ張る事はしなかったはずだ。一部のメディアが報じていた解散総選挙は回避したわけだが、誰が新しい総裁に選ばれようと一寸先は闇のままだ。衆参共に少数与党である事に変わりはなく、国会で総理大臣に選ばれるかもわからない。一方で11月にも開始するといっていたガソリンの暫定税率廃止は恐らく間に合わないだろう。国民不在の権力闘争でとばっちりを受けるのはいつも国民だ。
▲1207 ▼63
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なかなか辞めないわりに何もしない人という印象でした。 貿易もコメも大臣任せで何か動いている様子もなく、党人事にも極めて消極的で、少数与党なのに連立工作に動く様子もない。 誰かに総裁をさせたくない一心で総裁を続けているという考えはヒシヒシと伝わってきました。 徹底鉄尾、批判だけの人だったのかなと思います。
▲1571 ▼263
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菅元総理と小泉さんとの会談で説得されたのでしょうか。 前倒し総裁選の賛成が過半数になってから辞めれば辞めさせられたようになりカッコ悪いからその前にやめた方がとか説得されたのでしょう。 そして今辞めたら党内で影響力も持てるし、小泉さんを推して総理大臣になればキングメーカーにもなれるとか言われたのでしょう。 結局、総裁選に再出馬してでもやりたい事をやり抜きたいくらいの情熱も無いのでしょう。 総理大臣をやりたかっただけの人を自ら証明したようなものです。 さて、これで次は小泉さんですかね。 日本は大丈夫でしょうか?
▲1070 ▼157
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明日の動向がすごく気になっていたが前日辞任 政治空白を生まないとか色々言われたが総括すらろくにされず、そもそも内閣発足から国民のためにプラスになる事は何をされたのか 参議院選挙後から国際情勢や国内の深刻な問題が多い中地元帰りや名ばかりの集まりばかり、挙句にやれ解散するぞやら何やら、口では国民の皆様と言いながらやってる事は保身ばかり こんな状況が垂れ流されて新しい方が内閣を作って果たして国民が支持出来る雰囲気になるのかなと。
▲629 ▼45
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自発的にやめるのではなく周囲を押さえ込まれた上神輿事地面に置き去りにされた、そんな情けない印象だ。 何一つ国民生活に寄与する政策を打ち出すことなく、政争に明け暮れたその政治姿勢はマスコミの格好のネタにされただけで、歴代内閣総理大臣としてはあの宇野宗佑に匹敵するのではないか。 失われた約1年間の損失を取り戻すために私利私欲を追求する政治手法からの脱却を強く望みたい。
▲541 ▼54
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石破氏だけの責任ではなく、自民党の今の国会議員の体質に起因した負けるべくして負けた選挙だったのではないか。しかし、野党筆頭の立民党の信頼できぬ事情もあり、それほどの差がつかなかったような気がした。中国の軍事パレードで見せた台湾や日本を含めた軍事的脅しに、日本の新総裁がどのように対処するのかが、トランプへの対応を含めて気になって仕方ない。見てくれでない、まともな政治家が新総裁になってほしい。
▲635 ▼70
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NHKのニュースでもやってますので今回は本当でしょう。やっと退任することになりました。参議院選惨敗後、1ヶ月半。その間、いろいろな理由をつけて続投を探っていましたが、総裁選前倒し賛成の票読みが過半数を超えたのでしょう。国政選挙等で三連続大敗を喫した石破政権は組織の長として潔く辞任すべきだった。 これだけ石破氏が続投に意欲を示し混乱を招いたのはマスコミの責任が大きかったと思う。究極の民意である選挙で示された結果を否定するように「石破辞めるな」「石破支持率上昇」を煽り続けたオールドメディア。 首相まで自分たちで左右しようとする横暴な姿勢が酷い。SNSの規制より先にマスコミの規制強化が必要だ。
▲640 ▼78
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小泉さんと菅さんの描いたシナリオが半分実現した形となった。総裁選前倒しが過半数を超えそうな中で石破さん続投の考えの小泉さんはこのままでは負けて小泉支持者の議員が離れていくまた党内の影響力が薄れてしまう危機感があった。そこで菅さんと共に石破さんに辞任を促した。それが成功したので支持者を失わずにすんなりと総裁選に立候補できる形ができたわけだ。次のシナリオは総裁選での勝利だろう。石破さんが小泉さんに恩を売った形にもなったと思うのでもし小泉さんが総理大臣になれば何らかの形で石破さんにポストを用意するのかもしれない。それにしても分断を避けるためといいながら、総裁選を巡ってまた党内は揉めて分断するだろう。
▲447 ▼51
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今回の石破さんの行動は、将棋で例えると投了なのにまだ負けていないと言い張っていたようなもの。 先を見通す能力が足りなかったように思います。参議院の結果を受けて辞任していれば、もう新しい総理は誕生していたと思います。 ここまで来ると負け戦でも明日を迎えれば良かった。 負けそうだからと敵前逃亡のような形になって不完全燃焼感が否めない。
自民党員には、次の総裁選びでは、石破さんのような行動が伴わない総裁を選ばないよう切望いたします。
▲330 ▼52
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石破さんが辞めることで、日本がよくなるとは思えない。 裏で手綱を引っ張ってる人達が変わらない限り、誰が首相になっても、今の日本の経済は良くならないと思います。 勝ち負けで政治をしている人たちがいなくならない限り、何も変わらない。 勝ち負けではない!私たち国民の生活、命を背負ってることを自覚してほしいです。
▲665 ▼97
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退陣要求の声についに負けてしまったようですね。また、総裁選を前倒しして行うべきだという声が多く挙がっていたのも石破総理が辞任の決め手になった1つの要因であるとも思います。先日は石破陣営の重要的存在であった森山裕氏が辞任を表明、さらには数人の閣僚が辞任を表明されて石破内閣の立て直し(内閣改造の実施)を図ることについても困難だと判断した可能性もありそうです。
▲163 ▼15
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賢明な判断ですね。おそらく明日8日の 前倒しの是非を問うという事になれば 惨憺たる結果になる事は目に見えてましたからね。しかしながら改めてオールドメディアが 如何に偏向した報道をしていたかが浮き彫りになりましたね。
▲761 ▼124
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辞任に関しては、遅い決断だったとは思うが、では次の総理総裁が誰なのかではないかな? ついでに執行部も変わるけど、幹事長と税制会長は最低でも変えてもらいたい。 また、閣僚に関しても、財務、外務、防衛に関しては、まともな人を据えて欲しい。 国民のことを思うなら、論功行賞的な人事はしないでもらいたい。
▲340 ▼22
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今後の政局に目が離せなくなりました。自民党の総裁が誰になろうとしても、少数与党では政権運営もままならずどこかの野党と連立を組むしかありません。政権運営も明確方針をたてられないままその任にあたる人の力量が問われることと成りましょう。時間のかかる政治となりますがそうしたことになったのは私達有権者の責任でもあるかもしれません。政治の動きに注視していきたいと思います。
▲69 ▼15
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総裁選前倒しになって自民党が分断されるならそれはそれで結構だと思います。 いつものパターンで守りに入っても、国民民主、維新、参政党などがそれぞれ独自色を出して国民の支持を集めている状況では、自民党はドンドン小さくなっていくのが落ちではないでしょうか。 石破さんも総裁選前倒しに賛成して、総裁選に出ればいいのにと思います。 総裁選で政策論争をガンガンやって、次の総裁が誰に決まろうが自民党が一致結束することができれば多少は見込みがあると思います。
▲86 ▼14
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各議員が総裁選前倒しの表明をしたなら、党の分断を招くとの言い訳みたいですが、本人たちが署名押印して党本部に持参する案は、現執行部が認めた方法ですよね。本当に支離滅裂な内閣だと思います。大恥をかく前の辞任で、良かったです。結局、1年限りの総理で、何をされたのかよくわかりませんでしたが、選挙で何度も負けたことは印象深いことでした。
▲255 ▼36
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石破首相の辞任はやむ無しと思います。 多くの国民は少数与党体制が望ましいと思っており、総裁・総理が誰であってもそれ自体の期待感は薄く、その後の政策議論が真っ当に行われることを強く願っています。 その為には、しがらみや貸し借りのある方が選ばれないことが絶対に必要と考えます。
▲64 ▼17
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ポスト石破氏の扱いが争点かしら。総選挙までの短命とするのか、政治空白は作らないとして野党の一部を抱き込んでの多数工作、予算までを標榜するのか。課題山積、先の民意を反映するなら連立内閣が妥当なのだけれど、政策協議も始まってないのでまだ不透明かな。連立すると独自性を消失する危惧もあるので、連立よりは政策毎での対応として距離を置く方が有効になるのかな。どの様な判断になるか、日本が良くなる方へお願いします。
▲7 ▼1
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少数派閥の総理と少数派閥の幹事長が権力を持つとこのような国政になってしまう。関税交渉が本格的に動き始めるまで状況判断が後手に回りました。小泉大臣は石破政権の立役者です。ここまで問題をこじらせてしまった責任は重大だと思います。
▲95 ▼8
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どうなるのかな? 少数与党であることに変わりはないから、新しい総裁が誕生して、首相指名を経て、それがもしかしたら、野党から総理が誕生するかもしれないし、わからないけど、もし与党から総理が誕生するならば、支持率が回復した時点で、その与党からの新しい総理が解散総選挙を行うのかもしれないし、先は見通せないね。
どうなることやら。
国民としては、どちらにせよ自公政権ではまともな政治政策は期待できないことは周知の事実であって、このまま自公政権が続くなら、生活の改善は諦めなきゃいけないことになりそう。 改善などされることはないからね。
▲7 ▼0
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先日の参院選、投票率がやっと僅かながら上昇しました。それなのに選挙結果が政治に反映されなければ「投票行っても、やっぱり政治変わらないじゃん」って事になりかねません。 投票で政治は変わると言う事を証明する為にも、やはり石破さんには選挙結果を受け止めた行動をして頂きたいですね。
▲230 ▼28
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個人的には、出来る事なら総裁選に賛成する人・反対する人の最終リストが見たかった気持ちです 「党の分断を避けるため」というには余りにも遅すぎるとは思いますが、中身の賛否はともかく日米交渉がひと段落ということで、石破氏としては最低限のメンツが保てる一番良いタイミングではないでしょうか やっと政治空白が終わるのかなという気持ちと、後任の総裁・新総理が誰になるのか、そしてどんな政治・路線になるのか、とても気になる所です 総理は変わったものの内容的にはこれまでの岸田・石破内閣の路線継続では、国民生活が良くならないですからね
▲104 ▼9
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辞任が遅すぎる。国民が苦しんでいる物価対策やガソリン暫定税率廃止などが 進まなかったのは石破総理の進退の結論の遅さゆえに尽きる。 新総裁になっても自民党人気が上がるなどはあり得ず、野党との共闘や連立の可能性が広がったのと政策が前に進む可能性があるだけという事を自民党議員は自覚してもらいたい。
▲114 ▼18
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次のリーダーに求められるのは、単なる顔ぶれの交代ではありません。石破総理の退陣は「誰がやっても負けていた」という構造的問題を浮き彫りにしました。政治資金の不透明さや派閥支配、長老支配といった腐敗の温床を残したままでは、国民の政治不信は解消されません。本当に示しがつくのは、透明性の徹底、派閥解体、任期制限や世代交代、市民参加型の意思決定など、制度そのものを大胆に変える断行力を持つリーダーです。清廉さだけでなく「壊す勇気」と「築く力」を併せ持ち、痛みを伴ってでも政治を刷新できる人物こそ、次の時代に必要とされています。
▲166 ▼47
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自民党の考え方と言いますか、議員になられてる方々の考え方って、ただ単に看板を変えたくらいの印象しか有権者には与えらないですよ、自民党の悪い印象を与えてる要因は、古参議員がいつまでも議員を続けている事、政治も会社と同じように、新製品の開発や他社との差別化を図るように、最高任期で8年、これ以上はモデルチェンジが必要な時期なんですよ、政治家も毎回同じような公約しか出せないようになってるから、何の変革も図れないし、有権者が離れていくんです。 与野党全ての議員に言える事ですから、考え方を改めてみては如何でしょうか。 有権者である国民を納得させるには、大胆かつ迅速に行動実行が出来る議員が必須なんですよ。
▲16 ▼4
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自民が延命するためには総裁交代以外の手段はないが、では次だれがやるのか。変革のために相当強い意思を持った人物でなければ自民の評価が変わることはないだろう。今までのように党の意向に沿うだけの総裁であれば次の選挙で確実に終わりを迎えることになる。 自分で変える意思があり、なおかつそれが支持される人物でなければならない。徳俵に足がかかって半分浮いてる危機感を自民が自覚できるかが問われる。
▲52 ▼4
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総裁選前倒し賛成派が過半数を超えそうなので、やむを得ず辞任することにしたと思うが遅きに失したと思う。 まさか、総総分離を持ちだして総理大臣の地位に執着するようなことがないことを祈りたい。 自民党が保守政党として立ち直ることに期待したい。 新総裁の下で脱皮出来ると感じたら、昨年の衆院選の時から他党に投票していたが自民党支持に戻ります。
▲22 ▼6
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辞任して一致結束というが、結党以来吉田鳩山路線の対立、派閥の対立が続いてきたのに今さらできるわけがない。今の非主流派から総裁が選出されても今の主流派は追い出されたわけだから、支持するわけがない。新しい総裁の包括力に期待したい
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仮に石破首相がきょう退陣を表明しなかった場合、このままあす党本部で総裁選前倒し要求の署名を持った議員が列を成して顔をさらす事態になるところだった。その場合、総裁選前倒しを要求する議員としない議員との間で対立が決定的になり、党が分断されるとの懸念が多く指摘されていた。
石破首相は、総裁選前倒し要求が過半を占めた場合、衆院解散で対抗すると述べたとも報じられている。だが、衆院解散には(恐らくかなり反対が出るであろう)閣議決定や、自身を支持する候補者を大勢準備するなど、大きなハードルがいくつもある。いかに自民党総裁とはいえ、党のルールに基づいて総裁選前倒しを要求する議員を除名したり非公認にするロジックも作れず、現実的ではなかった。早期に退陣を表明するほかなかった、とも言える。
▲10 ▼1
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「続投する」と言った石破首相はなんだったろうか? とより内閣総理大臣を辞任表明は遅すぎる。 去年の衆議院選挙で過半数割れした時点で内閣総理大臣を辞任したほう良かったのでは。 石破首相が政治空白を作って自民党内でも混乱している責任はある。 次の総理大臣には消費税減税や廃止、ガソリン暫定税率の廃止を実現に期待したい。
▲25 ▼6
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なぜ辞任なのだろう。 任期3年の制度がある一方で、「党内の民主的決定を反映する」ために、途中で総裁選を行える余地が制度上、確保されている。 選挙敗北や支持率低迷、健康不安、派閥対立などで 途中退陣 → 臨時総裁選 が繰り返されてきた過去から、 今回もまた党内融和のための辞任劇なのだ。 党を割ってでも一意専心頑張ってもらいたい
▲68 ▼56
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辞任しても結果としては、総裁選になるのでは? 衆議院解散なり、自身も総裁選に出馬するなら別ですが、それが無いとすれば、党の分裂を避けるのではなく、ただ辞任と言う形を取りたかっただけだと思います。 この形の方が、石名総理として面目も保てるし、総裁選への影響力も保てるという判断だけと考えます。
▲47 ▼11
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現在の自民党は、まるで選挙互助会のような存在になっている。党内には左派リベラル系と保守現実派が混在しており、「自民党だから」という理由だけでは、有権者の投票行動にはつながりにくくなっている。 かつては、派閥同士が党内で競い合い、政権交代が党内で起こるという健全なダイナミズムがあった。しかし、幹事長と総裁が資金と公認権を握るようになってからは、総裁・幹事長による独裁体制が確立され、石破内閣時代にはほぼ恐怖政治の様相を呈していた。 今後、自民党が再び活力を取り戻すためには、政策ごとに派閥が復活し、党内での健全な競争が促されるべきだろう。
▲3 ▼1
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先の参議院選挙ではチームみらいが劇的当選を果たし、政党、会派を跨ってIT、AIサポートをして国家運営のために尽力しようとしているのに、与党である自民は相変わらず自分達の派閥争いをしている始末 これでは日本は没落するばかり
いい加減、党内派閥など止めて、小政党に分裂したほうがいい やりたいことを小政党同士が同意しながら政策を決められるようにしたほうが、日本はまだ復興出来る可能性がある 自民党の議員はもう一度、政治とは誰のためにするのかを考えるべき
▲35 ▼6
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国民の間の意見が分かれる今、受け皿の政党はもっと分かれて良いと思う。 小党が多いと安定した政局にはなり得ないが、大政党の中で派閥の尾を引きずりながら国民から見えない場所での駆け引きで全てが決まるのは飽き飽きした。この状況、連立政権が普通の国になるのが素直だ。 1955年、社会党に対抗するために保守合同した自由党と日本民主党。今、自民党は存在意義を見直してほしい。
▲1 ▼1
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会社でも部下の失敗は上司が責任を取るのが当然です。昨年衆議院選から3連敗で参議院選挙はまさに歴史的な惨敗だと思います。国民の厳しい審判が下されたわけだから真摯に受け止めるべきです。党4役が辞意を決断してるのに自分だけ総裁にいすわることは論外です。決断に余りにも遅すぎる。総裁選挙は国民には選挙権はないから見守るしかない。誰が新総裁になっても自民党が生まれ変わるわけはない。いつ衆議院解散選挙になっても勝ってるわけがない。参議院議員選挙公約してた現金2万円給付も廃止にして減税に見直す考えはないのか?
▲177 ▼69
=+=+=+=+=
石破首相の自発的辞任による総裁選が行われるならば、小泉農相が大手を振って立候補できる。自らの閣僚だった小泉氏が総裁になれば、農業政策などは石破政権の路線は引き継がれる訳で石破首相の面子も何とか保てる。昨日、石破首相と面会した菅氏と小泉氏はそのように説得して首相に辞任を求めたのだろう。明日の前倒し総裁選を求める署名・提出が無くなれば、小泉氏は自民党分裂の危機を救った立役者として一気に総裁選の本命に躍り出ることになる。メディアはまた自民党劇場一色になるだろう。まったくしぶとい党だ。
▲48 ▼10
=+=+=+=+=
次から次へと総理を変えても自民党が変わらなければ意味はない。そして自民党所属議員は自分たちが石破を総理に選んだことを棚に上げ、1人に責任を押し付けすぎ。 次に選んだ総理は長く務められるようしっかりと支えてほしいものです。
▲162 ▼18
=+=+=+=+=
どの様な形とはいえ、日本国の総理大臣の責を担った事に、まずはお疲れ様と言いたいです。。 石破さんも、長年議員をやってられる事において、本人が持つ信念において何らかの策を実施したく続けていらっしゃったのだろう、と思いますが、残念ながらそれは叶うことはありませんでした。 それは、制度仕組み等で無理だった、のではなく、日本国民が容認する事ができなかったからです。 つまり、ご自身の考えは今の日本には合ってなかった、との結果です。 総理を辞任されるとの事ですが、そのまま議員も引退されて余生を過ごされるのが、よろしいかと個人的には思います。 改めてお疲れ様でした。 今後、再び国政に戻られない事を願っています。
▲3 ▼13
=+=+=+=+=
遅いよねー判断が。 外堀を埋められてやむなく何かを決断するような人ではなく、もっと先を見て積極的に行動できるような、前向きな方が自民党総裁になることを期待します。 …と言っても、自民党にはもう日本の政権は任せられません。そこからの脱却がなければ、真の意味で日本の前進はないと思いますので。 頑張れ日本!赤組に囲まれて、アメリカも頼りない今、自国が自力でしっかりしなければならない。日本の今後を左右する大切な時が、ようやく始まろうとしていると信じたい。
▲21 ▼8
=+=+=+=+=
総理大臣が変わっても、財務省の解体なしに現状は変わらないという見方を最近よく耳にします。
実際、石破政権が続いてきた背景には、財務省の強力な支援があったと報じられていますし、 石破氏は財政規律や増税路線に協力的で、財務省にとって「最も都合の良い総理」とされていたようにも思います。
つまり、総理が誰であれ、財務省という官僚機構が政策の根幹を握っている限り、国民の声が十分に反映されない構造が続く可能性があるのではと思ってしまいます。
減税や積極財政を求める声があっても、実現にはならないのは、いったい何が、誰が、どの組織が原因なのか。
もし、政治に仏教的な「縁起」や「因果」の視点を重ねるならば、財務省という因(原因)を見直さなければ、結果(政策)は変わらないのではないでしょうか。
まさに日本政治の構造的な問題です。 総理ではなく、財務省を変えてみては?と思ってしまいます。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
明日にも総裁選の是非が問われる中で、石破総理には非常に不利な情勢となってしまった以上、辞めざるを得なかったのだろう。本気で地獄の結果を仲間たちから突き付けられたら、もはや石破総理の居場所すら失くなる可能性も高かった。その辺のリスクを回避したい狙いがあったのだろう。辞めるのは当然で、遅すぎるぐらいだった。 さて、問題はここからの自民党の動きだろう。まさか今度は小泉氏や岸田氏らを持ち上げるような事をすれば今度こそ自民党は終わるのを覚悟すべきだ。国民の多くが何を求めてるのか考えて総裁選に臨むべきだ。前回のような、解散したはずの岸田派の団体行動によって選ばれるようなふざけた総裁選、総理大臣はもう少数与党である以上、許されない。
▲149 ▼14
=+=+=+=+=
ようやく総裁選の前倒しに進むようだ。
前倒しと言う表現が正しいか分からないが、左に寄りすぎた自民党が一から始めるには正しいプロセスだとは思う。
石破さんは首相を続けたいなら総裁選に立候補し直せば良い。とは言え、他の総裁に誰が相応しいかは分からない。
高市さんを総裁にした場合に上手く連立政権を組める政党があるなら高市さんになってほしいが、連立相手がいないのなら難しいかもしれない。
河野太郎は信用できない。 小泉進次郎は頼りない。
どちらにしても自民党の厳しい状況は続くだろう。国民はしっかりと監視し続ける必要がある。
▲237 ▼45
=+=+=+=+=
多分誰が総理大臣になっても変わらないと思う。
国民が欲しているのは、財務省の意見に左右されず、消費税の減税や公的年金負担の軽減を率先するなど、国民の金銭的負担を減らしてくれる総理大臣だが、多分もう、自民党にはそんな気構えを持った人はいないと思う。
今回総理大臣になったとして、財務省の意向に反する施策を打てば、財務省から過去の恥部をリークされ、政治人生に大ダメージを負うことは必至。だから、それこそ財務省と刺し違える覚悟で、政治人生をここで終了させるくらいの気構えを持つくらいの人でないと難しいと思うが、例え高市さんが総理大臣になったとしても、そんな気構えはなく、恐らく財務省の脅しに怯み、自らの保身を優先させるために、財務省に丸め込まれて傀儡と化すだろう。
▲164 ▼45
=+=+=+=+=
石破総理の辞任はやむを得ないでしょう。全ての自民党議員、中でも裏金議員の方々は自民党がここまで国民の支持を失った要因をしっかり考えて欲しい。石破総理一人に全責任を負わせて、それで全ては終わったと思っていたら、益々国民は離れていくでしょう。 次は誰がなるにしても、今までのように国民とは別な方に目を向けた政治を行うと、自民党は自滅の道を歩むことになるでしょう。 世情はとても厳しい状況ですが、目先のことに囚われ過ぎず、将来をしっかり見据えた政治を行なって欲しい。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
結局、何もできないまま終わった印象しか残りません。就任当初は「実直」「正直」と期待されていましたが、実際には決断力に欠け、参院選では国民の信頼を失う結果になった。潔く辞任するのは当然でしょう。ただ、問題は石破さん個人ではなく、自民党そのものの体質です。派閥の力学に振り回されて政策が二の次になっている。次の総理が誰になっても、同じことを繰り返すのではないかという不安が強いです。
▲199 ▼50
=+=+=+=+=
石破氏の辞任は、首相就任した当時から既定路線だった。 確かに石破氏の政権運営はマズかったと思う。 でも自民党の誰が首相でも同じ事になっただろう。 何せ物価高・米不足・アメリカの相互関税と、一つでも対応が難しい事が三つも同時にやってきたのだから。
そして石破氏が辞任したとはいえ、次の首相が誰だろうと苦しい政治になるだろう。 自民党政権だからではなく、どの党が政権をとっても真面に現状を打破できる人は見当たらない。
ただ石破氏を見て、財務省や会派などに拘らず自由に身動きできる人が良いと思った。
▲19 ▼20
=+=+=+=+=
石破さんが総裁になった時点で、元々自民党は泥舟だった。つまりトップが変わっただけで体質は変わらなかったということ。これは石破さんだけのせいではないし、そしてまたトップを入れ替えれば選挙で戦えるなどと夢を見てる議員が多いことも嘆かわしい。 もうあと何年か、石破さんのがんばりを見てみても良かったのではないかなと思う。
▲38 ▼23
=+=+=+=+=
石破総理が辞任したのか。というよりもうオールドメディア時代と戦い方が通用しないんでしょうね。自民党で影響力のある議員はもう70歳〜80代ばかりで既存のやり方ではSNS時代に全く対応出来ないのが敗因だと感じる。参政党の勢いを見るとSNSの影響で民意は大きく変わってきている。オールドメディアが支配していた時代とは全く違う時代になった。これからはSNSの民意をうまくコントロール出来る政策や戦略を立てれる政党が権力を持つだろう。結局強い奴が勝つんじゃなく、いつの時代も時代の流れに対応出来る者が勝つのが本質なんだろう。
▲414 ▼123
=+=+=+=+=
やはり解散は出来なかったか 退陣を表明した内閣は死に体となる 自民党は直ちに総裁選をして政治の空白を作らないようにするべきだ また野党も選挙がないわけではなく新総裁が解散する可能性もゼロではない また首班指名も野党でまとまるのか議論が必要だと思う
▲50 ▼3
=+=+=+=+=
ここ数日の流れから本人がいつそれを発表するかという感じになったのだろうが「自民党には解党的な出直しが必要」とまで言ったのは何だったんだ?党内の分断を避ける判断だったと理解できるにしても、此処までに至った問題の根本が解決されたとはお世辞にも言えず、次に誰が総裁になろうが自民党は大して変わらない気がする。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
選挙で負けたのは石破総理一人の責任ではないと思っている人も多く、世論調査での内閣支持率は上がってきていたが、やはり重大選挙の三連敗はスリーアウトチェンジではあると思う。 今の政局の混乱の責任もあるので、辞任したほうがいいとは思うが、これで自民党がまとまるかと言えば、結局は権力争いが起きてまとまりはしないと思う。
▲499 ▼173
=+=+=+=+=
これを機に政治家の見直しをして欲しいのだが今のままの価値観の政治家国民ではそこを理解出来ないだろう。徳川幕府を倒した時と同じ位の勢いが必要で有るがこれは無理であり選挙でしか変えられない。戦国時代の様に党が乱立しており一つの方向へ進むのは難しい状態で根底からの変化を全てに期待したい気持ちでいっぱいで有る。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
石破氏の辞任に限ることではないが、 何かあった時に責任を取るとして辞任することに違和感を感じている。 本来、失敗を糧にして次に繋げるべきではないのか。 また、選挙の結果は各個人の結果だと思う。
石破氏が首相であることに問題があるのなら、石破氏個人だけでなく、石破氏を首相に推した者達も責任をとってほしい。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
自民党総裁選どうなるか、 小泉進次郎か高市早苗か。 進次郎は、環境(破壊)大臣在任中に国立公園内にソーラーパネル開発設置を決定した前科があるし、さらに、JA株式化や減反政策を進めてきた前科もある。 石破と少し異なるが日本を破壊することには変わりない。 また、高市早苗は積極財政派なので評価できるが、減税政策には消極的。 アンチグローバリズ推進とまでは行かないだろう。 総裁選後、早期解散総選挙を強く希望します。
▲38 ▼5
=+=+=+=+=
参議院選挙等の敗北は石破総理だけの責任ではないので総理を辞任する必要はないと思っていたが、米国との関税交渉のなかで米国が行う投資のために日本が80兆円の資金を貢ぐような合意をしたのであれば、大きく国益を損なう。これまでの赤沢大臣の説明と異なり、国民にうそをついたことになる。石破総理も同罪であり、総理を辞任するのは当たり前だ。国のお金で経済界も関税の損害を軽減できたと思っているかもしれないが、一番の被害者は国民だ。たとえ石破総理、赤沢大臣が辞任してもこの問題を有耶無耶にしないで国民に説明してもらい、このような合意は取り消してもらいたい。
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
石破さんが辞めたら企業献金問題でうやむやになった人が幅を利かせるのだろう。 私は自民党が大企業献金のため大企業優先の政治をする限り投票しない。国民の7割(?)のその他中小企業や年金暮らしの人を見ていない。 また企業献金問題で政治家が責任を取っていないし、秘書のせいに出来る法律のままではいけない。監督者が責任をとるべき。選挙の負けより不正の方が大問題。不正があったら記載漏れでも指示監督者が責任を取るべき。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
先の総裁選ではあれだけの候補者のなかでなぜ石破さんが選ばれたのか。 おそらくは総裁選登場回数が最も多くその意欲を買われてのことだと思う。 では仮に石破総裁以外で選挙に圧勝できた人が他にいたかといえば今の自民党を見渡しても圧倒的なリーダーシップを発揮して党をまとめあげられた人もいない。 つまりは結果はおなじで石破さんが辞任すれば党がまとまるのかというとそうも思えない。 おそらくは唯一存在する派閥の会長が自分の意に沿う人物を担ぎ出すつもりだろうが党の改革を唱える議員たちは納得せず新たな火種になるであろう。 本当に新しい自民党になるためにはあの派閥を解体させられるような人物の登場を待つしかないだろう。
▲19 ▼7
=+=+=+=+=
石破首相がついさっきほど退陣を表明しなかった場合、このままあす党本部で総裁選前倒し要求の署名を持った議員が列を成して顔をさらす事態になるところだった。その場合、総裁選前倒しを要求する議員としない議員との間で対立が決定的になり、党が分断されるとの懸念が多く指摘されていました。さすがに、耐えきれなかったようですね。 昨年秋衆院選、6月都議選、7月参院選3つの選挙で、自民党は歴史的惨敗をしました。全ての選挙において首相の責任だとは問えませんが、での内閣支持率は上がってきていたが、やはり重大選挙の三連敗はスリーアウトチェンジではあると思う。参院選での公約に掲げた国民ひとり当たり2万円支給に関しても、ここにきて所得制限を設けるとか。
▲62 ▼22
=+=+=+=+=
自民党がここまで追い込まれたのは、参院選大敗の責任を「石破おろし」で押し付け合った結果にほかなりません。石破総理の辞任は“唯一の道”だったのかもしれませんが、それは同時に「自民党の終焉」を告げる鐘でもあります。党内の分断は避けられず、改革よりも保身を優先してきたツケが一気に表面化しました。国民が求めているのは権力ゲームではなく、新しい政治のビジョンです。ここから先は与党交代か、抜本的な党改革か──いずれにせよ現状維持では未来はありません。国民にとっては“変化を選ぶチャンス”がようやく訪れたのだと思います。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
辞任したとして、次は期待できるかと言えば期待どころでは無く、更なる混迷が待ち受けている確率が現状高い気がします。不支持が多かった石破さんですが、地方再生、復旧、復興、賃金格差の是正、氷河期世代の埋め合わせの検討は大きく乗り出せなかったものの、今までの政治家の中では一番目を向けた方でした。結果はまだまだだったので評価の対象にはなりませんでしたが、後任は世代間格差社会、地方遮断一都集中型、大企業有利のアベノミクスに面舵いっぱいをしてきそうです。 候補の中でまずは地方から、なんて言う人は一人も居ませんからね。 氷河期世代を作った首相の息子が親父の失態を是正するとは思えないし、前回、女性首相誕生なるかと騒がれた人は頭の中はスーパーアベノミクスで一次産業という産業を知っているのかと思ってしまうほどです。 地方に住む年金世代、氷河期世代、農家、漁師に明るい具体的、実質的な政策って無いこと前提ですね。
▲124 ▼84
=+=+=+=+=
石破総裁が辞任し総裁交代となるそうだから、日本の政治が良くなるようだ。 石破総裁辞任を要求した多数の方々が国民の為の政治を自ら実行すると息巻き、実力者も陰から密かに支持を与えているようで、金集めなどに精を出さず、何か問題が起きれば必ず責任を明確にし、職を辞するに躊躇いは無いと約束してくれるそうだ。 国民の願っている政策を積極的に行うためにも、何処かの料亭で美味い酒で喉を潤し美味い食事に舌鼓を打ちながらの議論を止め、真剣に国民の為の施策論議をし実行に移すらしい。 もう少しドタバタ劇を見ていれば、世の中が大きく変わると言う事のようだ。 期待していよう!
▲24 ▼38
=+=+=+=+=
中北先生のコメントの通りだと思うが、石破さんにはもう少し意地を見せてほしかった。仮に菅=進次郎ラインの説得が功を奏したのが本当であれば、少なくとも高市次期総裁の芽はなくなったということだろう。国際社会に対して発信力があり、かつバランスのとれた人が次期総裁になることを願う。
▲43 ▼38
=+=+=+=+=
遅すぎる決断だが、このまま解散総選挙をしても自公もみならず財務省信者である立憲や維新も大幅に議席を減らすことになり、財務省的にはまずいからという判断であろう。
しかし、このままだと高市首相誕生となってしまうので、財務省はこれを阻止できる方策が固まったとも見て取れる。財務省が石破氏を失脚させた次の一手をどう打つのかはわからないが、アンパンマンの首を取り替える程度のことでは、国民は絶対に納得しないだろう。とにかく、首相の首を取り替えるのではなく、すべての財務省幹部の首を正しい考えを持つ者に変えなければ、また同じ事が繰り返される。
▲47 ▼9
=+=+=+=+=
ここまで自分の言葉と行動が一致しない人を見るのも珍しい。 自分の政治目標は首相になることだけなので、何が何でもしがみつきたかったのだろう。最短首相にはなりたくないと思っている時点で、すでに国民のための政治家ではない。首相になるためなら何でも言うし、何でもやってきたが、ここで宇野宗佑のような「かっこ悪い首相」として歴史に名を残すこと決定です。 石破氏には数年前まではすっかりだまされていたので、次はだまさない方がいいです。
▲178 ▼41
=+=+=+=+=
本当に最悪の最悪は回避できたかなとも思う。海外投資家から見て政情不安はよくみえず株式市場にも影を落とすところであった。 今の自民党は支持できないが他政党とも連携して良い国家運営ができる枠組みを作ってもらいたい。
▲84 ▼57
=+=+=+=+=
総裁選前倒しの投票を記名式にしたのは、分断に繋がる事で投票前に辞任させる策略であったが、それに石破さんは気がつかないため昨日菅さんと小泉さんが説明をしたのだと思います。クビになる前に辞任した方が石破さんにも自民党の歴史からも汚点がつかず分断も押さえられて良い結果になるが、誰がこのシナリオを考えたのでしょうね?麻生さんは絡んでそうですね。
▲28 ▼22
=+=+=+=+=
総理ご自身が「石破らしさを発揮出来なかった」と述べた通り、国民が石破氏に期待した事柄が上手く運ばなかった。その最大の理由は政治と金や統一教会絡みの党内勢力を排除出来ず或いはマネジメントも出来なかったことだろう。しかし、この国の現状課題とこれからを考える上では石破氏以上の総理適材は自民党内にいないのでは無かろうか?いずれにせよ石破内閣が壊れたら新しい指導体制の下で衆議院解散総選挙が行われるだろう。その時、世論を軽視する自民党は更に大きく議席を減らして欲しいものだ。
▲17 ▼9
=+=+=+=+=
たとえ石破氏が総理を辞任しても、後任が誰であっても、 国民の不信感そのものがすぐに解消されるとは限らない 信頼を回復するには、総理交代だけでなく 政策透明化・説明責任の徹底・実績の見える化など、 政治全体の改善策が必要
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
石場さんは退陣するにも、総裁選前倒しをするか意思表示の投票の前日というタイミングでは、とにかく遅かった。石場さんには何も残らないのではないだろうか。というより、会見をセッティングしたという報道では、また、続投意欲を表明するかもしれない。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
責任感と決断力が、完全に欠落している石破茂。 参議院選挙惨敗の時点で、「これが唯一の道だった」のは明らか。 どうしてこのタイミングになるまで決断できないのか。石破茂だから仕方ないか。 参議院選挙に負けた原因は、もしかしたら、石破茂だけではなく裏金問題などもあるだろうが、選挙後、約40日の政治空白を作った責任は、100%石破茂個人の責任。ここで40日間の政治空白を作ってしまったことに対する穴埋めは、総理総裁を辞めただけでは済まない。新総裁は、断固たる姿勢で、石破茂を処分すべき。訓告、戒告とか、そんなレベルじゃない。もっとはるか上、最上位の処分が必要なのでは。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もう与党の誰が総裁になっても取り返しのつかない事態。 うけ皿になる野党も然り。 国が落ちぶれるのを静観しか出来ない自分にも無力を感じる。 次世代を背負って立つ若者の夢や希望を奪って本当に申し訳ない。
グローバル化を掲げて海外移民を増やし、重税の上に老齢労働強いられ、米無くして、年金制度潰しても自民を崩壊を守る事に躍起。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
昨日の菅副総裁、小泉大臣との会談で、次の総裁は小泉がほぼ決まった。鈴をつけたとして、多くの国会議員の賛同を得られるだろう。フルスペックでやらないのであればほぼ決まったも同然と考える。そのうえで、今後の組閣において、石破農水大臣というウルトラCもあるのではないか。9月はそのほかにも維新との連立による大阪都構想の推進、防災庁の立ち上げといった政局を絡めた新たな動きが予想され、年末にかけて目が離せない。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
石破さんにとってはいいタイミングだったのかもしれない。 少なからず国民の中で石破さん辞めないでという声が上がっているにもかかわらず自民党内では辞任を突きつけているという構図は、 自民党は嫌いでも石破のことは嫌いにならないでくだぎゃいっ!をアピール出来た。 そもそも政治とカネの問題や、統一教会のことは現総裁ではなく、前前任の責任。
後任は誰が出てきても、これだけ貶された石破さん以上の評価を得られるとは思えず、やりづらいでしょうね。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
石破辞任で官僚の多くが喜んでいることだろう。とにかく防衛大臣のときから事務方に対する様々な検討やら資料作りが半端でなかったらしい。内局はもとより陸海空の各幕僚たちも様々なご下問で徹夜で資料つくりをさせていたようだ。良かった良かった。これで少し楽になるかな。
▲1 ▼0
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