( 322514 ) 2025/09/08 03:00:08 0 00 =+=+=+=+=
総理を変えても、裏では財務省と各省庁と経団連と大手企業の中心の政治経済には変わりない。これを変えない限りは日本の政治と経済と景気と暮らしはいい方向へ向かうことが出来ない。次の総理には積極財政をする議員になってもらいたいと思うし、どんな圧力にも屈することもない人にやってもらいたい。
▲28905 ▼1495
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総理大臣も国民投票方式にしてほしい。
腐り切った党から誰が出ても変わらないし、裏で誰かが糸を引いてそう。
ただ不正選挙が疑われる中どうしたら民意が政治に反映されるのか… そして地方での癒着や宗教絡み…
問題は根深く山積み。
まずは日本人が覚醒して、どうせ変わらないなんて思わず、変えていく勇気と決意を持つことだと思う。
▲24198 ▼2833
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石破が掲げてた地方創生、蓋を開けてみたら地方の少子化過疎対策としてただの大量の移民受け入れ政策 だった。子どもでも違和感感じる付け焼き刃政策には唖然とする。外務大臣が暴走とも思える行動は石破にとっては仕事が出来る人だったのだろう。 次の総理大臣はしっかりと日本の少子化対策をしつつ、しっかりと法律を作った上での法律に基づく移民政策をバランスを調整しながら行なってほしい。
▲601 ▼61
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石破氏が総裁を辞任して新総裁が決まると閉会中の内閣総辞職になってしまうので、何か臨時国会を開く口実を作り、僅かでいいから総辞職に先んじて不信任案提出をねじ込み、可決することが出来ないかな。総選挙で自民党を負けさせる為に。ただこれも総辞職を取られてしまうとどうにもならないのが弱みなのだが。 首相を変えるには内閣総辞職か解散総選挙でないと首相指名選挙は行われないので、個人としては、不信任案提出による解散総選挙を実施していただいて、自民が3連敗した原因が好き勝手してきた自民自身にあることを痛感して欲しい。
▲1 ▼0
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選挙前の公約の一人2万円いただける話は一体どうなったんだろうか? まだ準備が出来てないだけならいいんですけどね。 石破が辞任とか辞めさせろとかは自民党の議員でもなければ党員でもないのでどうでも良い、選んだ方たちの責任でアメリカ等の大統領のように国民から選ばれたわけではない。石破が悪いのはそんな方を選んだ自民党の責任であることを認識してほしい。
▲355 ▼48
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石破さんが 悪いというよりいろいろな意味で自民党自体がどうなんだろうと思います。国政の為に協力せずに 脚の引っ張りあいですか? 自民党が分裂するのを回避するために辞められたのか?わかりませんが たくさんの課題が多い中応援していました。トランプ関税も大きな課題だと思いましたし 状況とかにもよりますが就任一年で大きな成果を出すことは 会社員でもとてもむずかしい事だと思います。石破さん お疲れ様でした。 応援していました。
▲55 ▼48
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石破首相は発言力も人気もなかったし、当の総理に覇気が感じられなかった。 色々言う人はいるけれど、安倍元総理のように国内外でコミュニケーション力のある人に日本の総理になって欲しい。そして、新総理にはどんなに海外からプレッシャーを与えられても、日本を守るために移民政策には異を唱えて欲しい。
▲478 ▼171
=+=+=+=+=
総理を辞することになっても、国会議員でいられる、実績ばかり強調するが、国民の多くは生活が困窮していく。 社会保障を理由に増税され、非課税の多い国会議員とが国民のかい離、果たして本気で仕事をしてるのか?国民への物価高騰対策何一つせず、次も顔が変わるだけで期待などできない。
▲8870 ▼422
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赤沢さんに「アメリカとの交渉は決着ついてない」と言わせたたから土曜日までは本当に続けるつもりだったんでしょう でも総裁選前倒しが避けられない状況になったので関税交渉が一段落したということにして辞任の理由としたんでしょう あまりにも昨日行ったことと今日言ってることが矛盾する内閣でした 今後の内閣ではこのような朝令暮改が起きないことを願います
▲8009 ▼631
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最初から石破氏を支持していない人や、石破氏を支持していて今も支持している人は良い。私が疑問なのは、当初石破氏を支持していて今早く辞めろと言っている人たちだ。石破氏は、見事なほど首相就任後は想定通りの行動をしたと私は思った。意外性は何もなかった。良くも悪くもいつも通り。すべて予想できたほど意外性はなかったにも関わらず、支持して最後辞めろと言っている人たちは一体何を見てきたのか。首相になったら何か別の生まれ変わった人間のようになるとでも思ったのか。その人たちに問いたい。
▲4420 ▼620
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自民党支持者にとって最悪の、そして野党支持者にとって最良の総理が辞めますね。何をしたいのかさっぱり判らない総理でした。 やっぱり与党内野党として政権の背後から鉄砲を撃つことで人気を集めた人。政権を取った途端に言行不一致、迷走を繰り返し、最後は人望の無さが致命症になったね。 前回の総裁選から党勢をどんどん失った反省を踏まえ、自民党議員には国益に適う総裁を責任を持って選んでいただきたい。
▲5005 ▼971
=+=+=+=+=
今もまだ中継が続いていますが、聞いているとやはり言っていることと実際がリンクしないんですよね 国内のことを相当やってきたような言い方をしていましたが、こちらとしては国民のために何一つやったことが頭に残っていないんですよね そこに尽きるのです そしていまは各社からの質問に移っていますが、偏向報道機関各社の記者の質問が、この会見をどこまでちゃんと聞いていたのか疑問に思うレベルの質問だらけ すでに会見の中で答えている内容を改めて聞くのですから、会見中一体何をしていたのでしょうか 酷いレベルです 辞任に関しては最終的に党内での総裁選日程に従うようなので、それまでは総理のままみたいですね なので自民党がどういう予定を組むかで日にちは変わりそうですね いずれにせよ自民党さっさと日程を決めないとダメですね ちなみに会見終了と言っているのに、グダグダ文句を言っている記者がいますね 終わりと言ったら終わりだ
▲2289 ▼174
=+=+=+=+=
岸田石破により、日本はグローバリズムに飲み込まれ、大半の国民が貧しくさせられたと感じます。人口減少、労働力不足を理由に海外から安い労働者を呼び込む施策もグローバリズムの一環です。結局、大企業とその利権に係る団体、政治家は膨大な富を得たでしょう。それと引き換えに国内の治安や自然環境は悪化してきていると思います。 今一度、国益と日本人を大事にする政治を行っていただくよう願うとともに、これからは日本人として声をあげていきたいと思います。
▲1822 ▼194
=+=+=+=+=
会見を見ていると、最後まで自画自賛をしており、何か物凄い事をしたような内容ばかり。賃上げも、企業がどうするか決め、政府としてやるべきは、財政の見直しをして、手取りを増やす事だが、結局中途半端な事しかしていない。 また、石破政権が終了して良かったのは、岩屋外相や三原担当大臣も辞めるという事。ただ、大きな発言権をもつ宮沢税調会長がいるので、財務省と同じ路線は継続される。この人事が変わらないと、自民党の財政は大きく変わらない。だから、次の首相にも期待出来ない。
▲1759 ▼137
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おっしゃる通りで、経済対策とは名ばかりで経済界の中心である大企業対策ばかりやっており、7割以上の中小企業及び物価高による国民生活は皆困っています。 大企業は賃上げが出来ても、殆どの中小企業は賃上げ出来ていませんよ。 日銀も株価を意識しており、物価高にも関わらず未だに低金利政策を継続しています。 政界、経済界、日銀と今の状態が続く限り貧富の差がどんどん加速して行きますよ。 気づいている人達からどんどん声を上げて行きましょう。
▲989 ▼92
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総理が交代しても、日本の政治や経済の実態は財務省や各省庁、経団連や大企業の思惑で動いており、本質的な構造は変わりません。この根本を改めなければ、政治も経済も景気も、そして国民の暮らしも良い方向へ進むことはないでしょう。次の総理には、積極的な財政政策を実行し、どのような圧力にも屈しない強い意志を持った議員になってほしいと思います!
▲348 ▼20
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まず、石破総理だけの責任のようになっているがそれは前総理から続いてきたもの。 そして、過去の古い政治と時代の変化も背負う羽目になったと感じます。
しかし、決め手は「自民党の感覚のズレ」だと思います。 今までは我慢をしてきた国民も、オールドメディア以外から情報を得る事ができるようになった事で大きく動きました。 時代の変化だなと感じます。 そして国民の為の政治をしてこなかったつけだと感じます。
先の参議院選挙で分かった事は、 旧態依然とした政治や行政を大きく変えていくのは若者の力だという事です。 組織票だけで政治をしてきた政党は実質負けとなりました。
この辞任は大きな分岐点だと感じます。
▲601 ▼93
=+=+=+=+=
関税交渉
いわゆるトランプ関税には精力的に対応した様な気はします。ですが、全般的に対外交渉に特に目立った実績はなく、国内も目立ったなにかは無い気がします。目の前の課題は確かに対応はできたでしょうね。
国民生活の基本である、食生活、それも水稲作では残念ながら問題の根源を掌握することすらできなかったのでしょうね。
お疲れさまでした。次期政権に期待です。
総理になりたいのであって、国民生活を向上させたいという気概が無いとこういう政治になるという、あまり良くない事例だった気がします。
▲2076 ▼643
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辞めるということがそんなに難しいことだったのだろうか。民衆からどういった声が上がっているかを知ろうとすれば決断を早くするものだが、やはり総理の座と言うものを一度味わえばその美味に酔いしれてしまうのかと推測する。地位に恋々としないと言いながらも恋々とした姿勢を示し続けたのは一般的な視点として政治不信に拍車がかかったとしか言いようがないものである。何事も晩節というものを真剣に考えなくてはならないものだとしみじみ感じる。有権者としてはやっとかという気持ちが心の底から湧いてくるものだ。
▲354 ▼67
=+=+=+=+=
私が思う自民党ですが、そもそも石破さんが首相なる前から、金銭問題などで失墜な状況でなられたにも関わらず、今回の選挙でおろすという、短期的な判断しかできない自民党にあきれています。支えていれば、まだ、自民党として生き残りの可能性はあったも知れませんが、下ろすと言うことは、選任した自分たちも否定していることであり、あまりにも安易な判断と思います。この判断で、今後の自民党に期待は何もないと思いますし、今後、投票する事はないと、思います。
▲584 ▼129
=+=+=+=+=
なんかこの際自民党分裂してもいいんじゃないかと思っていたけど、まぁそういうわけにもいかないか。このタイミングで解散総選挙をすることは出来ませんからね。でも石破さんが辞任したからといって自民党の支持率が上がるわけもなく、次の総裁が誰かによっては更に状況が悪くなる可能性すらある。
▲337 ▼21
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もう少し早く辞任して欲しかった。アメリカとの関税交渉は短期政権であると見透かされた石破政権が交渉する必要がなかったと思う。 関税に関し日本にとって非常に不利な合意文書の内容になっていると思う。また大統領令はいまだ発布されておらず15%に関税は下がっていません。80兆円の莫大な国費がアメリカに投資されると思うと国民に対し増税になるのではないかと不安になる。80兆円も投資をするなら大学無償化も簡単にできてしまう。国力を上げるために大学を無償化し、次の日本を背負う世代にこそ投資をするべきだ。アメリカ国民のために日本国民は納税しているのではない。国民のために国民の生活を豊かにするために働く国会議員が日本には必要である。
▲522 ▼128
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石破総理の区切りとは?ほぼ検討段階で実行にできたのは僅かすぎます。
総裁選の公約の何かしらの達成した成果があれば区切りですけど、ほぼ全て達成していないと思います。むしろ悪化しているものさえあります。
以下はその公約です。未達成は区切りではなく諦めや失敗です。
・衆参両院での与党過半数回復(選挙での議席増) ・全国民一律2万円給付(子ども・非課税世帯4万円)実施 ・長期的な経済構造改革(産業再編・成長戦略) ・地方創生の抜本的強化(人口減少対策・地域経済活性化) ・党内ガバナンス改革(党四役人事の透明化・権限分散) ・農業・食料安全保障の中長期戦略(価格安定・輸出促進) ・防衛力強化と安全保障政策の再構築(中期防衛計画の改訂)
▲124 ▼18
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参議院選の惨敗の責任というケジメはもう少し早くするべきだった。 強い指導者のもとで民主主義を継続してほしいものだ。 減税や少子化問題と短絡的な公約で、政党が乱立しているが、有事の際の対応に齟齬を来たし取り返しのつかないことになる危険性がある。 強い指導者で他国から侵略されない国防が不可欠であり、今のアメリカでは日本を命懸けで助けてくれるかは分からない。
▲381 ▼90
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僕個人的な意見ですが
色々な国から日本はコロコロとトップが変わるなって思われてるんだろうな…って思う。しかし石破さんが変わって誰がやっても一緒だと僕個人的に思う。 最初は国民の味方で色々言っても、なればコロっと変わってしまう。色々と圧がかかってるんだろうと僕は思います。政治家さんの年寄りを一掃しないといけないのでは?そして財務省とか色々な部署も見直さないと変わる事はないと思います。
▲74 ▼12
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国民の暮らしが年々苦しくなる中で自民党の中では珍しい国民に寄り添った発言を繰り返していた石破さんに期待をしていたが、いざ総裁の座に就くと国民に寄り添うことは出来なかった。
つまるところ自公政権では国民の暮らしは良くならない。 新総裁が誰になっても同じです。
せめて解散総選挙を行って国民に新しい政治の形を決める権利を持たせてくれたら歴史に名を残すことが出来たのかもしれません。
▲71 ▼14
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誰がやっても変わらない 社会の、企業の、政治の仕組みを変えなければ 企業と政治を分離させ、省庁の再編と国税庁を財務省から分離分割をすべき 無駄な省庁を廃止して、国税庁を独立させないと日本はこのまま低迷するだろう 国税庁を独立させて税制改革を迅速に行い、経済が上向きに動くように社会に資金が流れるようにして欲しい
▲3 ▼4
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石破さんが首相になる前から自民党はボロボロだった。今回も単に党内で保身に走る議員たちの権力と思惑で動いているだけで、自民党を良くする、日本を良くするために本気で考えている人がどこまでいるか国民には感じとれない。 目先の票集めや自民党の存続とかに固執せずに、将来の日本をどのようにしたいのかそのために何をすればよいのか真剣に議論してほしい。
▲22 ▼2
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何の区切りがついたのか、アメリカには80兆円の不明な投資、プラス15%の関税を約束され、選挙で国民が示した内容には手をつけられず、〜でなければならないと?30年前の日本や国民を見て判断している様に見えたし、自民党第一政治。海外から見たら総理大臣は国民が選んだ代表だと思われていて、自民党の鶏冠をただ交換するだけで済む話ではないし、日本は他国に遅れをとるわけには行かない状況。国内は働き損と貧困。時代の変わり目だと気づいてほしい。
▲63 ▼8
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自民党が衆議院、参議院選挙ともに負けた要因は、全て石破総理の責任では無いということもあるが、昨年の自民党総裁選までは石破総理なら今の政治を変えてくれるのでは無いか、という期待が大きかった。しかし、総理になってからは従来通りの政治、国民目線は無くなってしまったのも事実で、これは石破総理の責任といえる。もう一つ、幹事長に森山氏を選んだこと。所謂昔の国対政治の中心、野党とのパイプがあるからなど新しい言葉やらない政治家だ。衆議院選挙での裏金非公認候補への二千万円、参議院選挙では問題を起こしている裏金候補の水田氏を公認するなど世論に逆行することをやって、石破総理の足を引っ張った。今回の騒動で、自民党の意見と世論に乖離があってはならないと森山幹事長はコメントしていたが、そもそも世論を読み違えたというより、国民を無視した政策を取ってきた結果だと思う。石破総理の大失敗はここだと思う。
▲52 ▼7
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衆議院と参議院の両方、与党が過半数割れの敗北になってしまった以上辞任は当然であると思います。 自民党総裁選の後に連立の組み合わせを含めどのような展開になるのかわかりませんが、今後の政局について注視していきたいと思います。
▲9 ▼1
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小泉農水大臣が引導を渡した形だったのか、そこがポイント。小泉氏は勝ち馬に乗りたい「長老」たちをどれだけ引き付けられるのか。 だが国民の願いとしては、これまで通りの「長老たちの院政、傀儡政権、密室政治、重要事項は料亭での密談」からの脱却だろう。 そのあたりは「石破総理が辞任表明したからあたらしい風が吹き始める」と短絡的にとらえてはいけないと思う。
▲146 ▼10
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石破さんも、アメリカとの自動車関税問題にひと区切りついたのと、対抗勢力にひとつ抗えたという実感があったのではないでしょうか。
辞任をここまで頑なに拒んだのは「好き勝手言ってくる人物たちの言いなりになってたまるか」という反骨心があったと新聞で読みました。
就任以来、重鎮たちの圧に押されて有言実行もままならず、それでも米騒動などの政権前までの政策のまずさで問題に対する批判を一身に受け止めた姿勢は私は評価できると思います。
「石破では戦えない」とか言っている議員は正直痛々しく、そもそも自民ではもう戦えない事を悟らないといけないのではないでしょうか。政党内でそこまで割れるのなら、新たな政党を立ち上げればいい。
それすらできず「自民党」の看板にすがっている議員たち。政治ごっこをいつまで続けるつもりでしょうか。
批判はあれど自らの意思をギリギリまで貫いた石破総理、お疲れ様でした。
▲34 ▼36
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政党政治自体から脱却しないと、誰が総理になっても同じ。
政党政治からの脱却には選挙システムやその他を変えないといけないが、 脱却することで政治家・立候補者個々人の能力を国民が判断し、選挙に反映できる。 また、各政治家が出された政策の賛否を純粋に判断できるようになると考える。
▲22 ▼8
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明日の総裁選前倒し決定前に自らの辞任表明は評価したいと思いますがこれで潔良しとなれたかなれなかったのかが今後の自民党の動きを注視する我々国民の責務ではないでしょうか?関税交渉中に辞任表明は無理だったとは同意出来ますが総理自らが関税交渉を動いていればまた違ったタイミングで目処が立っていたのではないかお思います意見は様々あるでしょう
▲37 ▼13
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移民問題について全く触れなかったですよね。つまり、JICAの声明を推し進める気でいるのでしょうか。絶対に閣議決定押し通しは駄目ですよ。 あと賃上げを自分の成果ってずっと言っているけど、政治家ではなく『企業の努力』ですからね。 米の減反もそうだし、国民生活をめちゃくちゃにしたことに謝っていないですよね。その他にも、外国へのばらまき・(ステルス)増税・SNS規制・親中外交・政治とカネ等、日本国の税金がからんでいるところに『説明責任』ほ果たす必要があるのではないでしょうか?説明しないという事は、自らのポケットマネーでやったことと解釈でよろしいですよね?
この総理大臣の成果って何でしょうか?どなたかコメントください。 まだ何か隠していますよね?ずーーーーっと『違和感』が引っかかっている会見でした。
▲132 ▼26
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石破総理が辞任しましたが次の総裁選はフルスペックでお願いしたいと思います。 議院内閣制の日本では民意が総裁選に反映されにくいとも感じておりフルスペックだと党員集計などで総裁選までに1ヶ月程度掛かると思いますがそれに見合う重要さがあると思います。 次の総裁は岸田、石破がやり散らかした政策の修正なども必要でしょうから経験値の高い議員が相応しいのではないかと思います。 経験値では小泉氏はまだ足りない感じもしており幹事長とかを経験してからでも遅くないのでは?と思ってみたりしています。 自民党には真の保守政党になって頂きたいと思います。
▲62 ▼27
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今日初めて辞任の報道を聞いた時は、正直びっくりしました。しかし考えてみれば当然、というか遅きに失したんだと思います。選挙で3回負けて議席を減らしているのにトップが責任を、取らないなんて普通は考えられないと思います。ただ、それでは次期の自民党総裁つまり総理大臣は誰かと言われればこの人が適任という人も、すぐには思いつきません。野党を観てもその点は同じ。これが日本の悲しいけど政治の現状だと思います。
▲16 ▼10
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最後は唯一の派閥のリーダーである麻生さんが出て来て総裁の辞任を要求して終わり。 石破総裁は派閥がないので自民党では立場が弱かったね。 裏金問題の元凶は派閥の存在だと思うが、結局は派閥が強いということみたいな幕切れだった。 若手議員も派閥に属す方が何かと安心できるし、派閥の長の権力が強ければ役職にもつけるから、石破総裁を引きずり降ろしたかったのでしょう。 また派閥が復活し、裏金がまかり通る政治体制になるのかなと心配だよ。
▲64 ▼16
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首相を経験して任期満了にせよ退陣にせよ、その職を辞したら国会議員も辞めるという制度にすべきだ。首相としての任務が国会議員として最後の務めだという覚悟があれば簡単に立候補しないし、政策にも覚悟を持って取り組んでいけるだろう。総理を辞した後も「首相経験者」として党内で力を振えるようなことがあるから碌なことにならない。きっぱり政治と縁を切ってもらいたい。
▲44 ▼12
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次の自民党総裁が、そのまま総理大臣になるとは限らないので、メディアもちゃんと報道してほしい。あまりに自民党中心の政局の見方に寄りすぎているのではないかと思います。衆参の勢力を見ると、自民党が選んだ総裁が首班指名で総理大臣に選出されないかもしれない。もうすでに自民党は1党で政権を担える時代は30年以上前に終わっている。今後の政権運営を考えた場合、自民党単独での論理は通用しません。そもそも今の段階で、次に総裁を誰がやるのか決まっていない状況を見ると、これは自民党の「終わりの始まり」のように見えてきます。ただ、自民党のあとをリアルに担う政党は見えないことを考えると、このあとも政治の不安定な状況は続くと考えられます。
▲2 ▼0
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転勤や異動のある会社でも少なくとも一つの職務に3年ぐらいは就いて、成果や実績という話になるがわずか1年で成果出せと言われても気の毒な気がします。また外交でもカウンターパートナーがころころ変わることに対する信頼度とか継続性に不利益は生じないのですかね?ビジネスだって相手の担当者がころころ変わってその都度はじめまして、みたいにやられたらそれは面倒に感じると思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
何かコメント見ていくうちに、国民のやっと石場さん辞めてくれたかの安堵な声が切実でした 思う事は皆同じ「やっと辞めてくれた」^^
やはり皆さん日本のこの実情を憂いて、次は多分高市さんだろうが、今から 高市さんの苦労が見えるようです 此処迄滅茶苦茶にされての立て直し、大丈夫でしょうか!
もしや、進次郎君にでもなろうものなら、完全に日本は詰みます! キッシー、イッシー進次郎と続いたらいかな日本でも、敵いませんぜ!
▲258 ▼85
=+=+=+=+=
『解散総選挙』という声が、自民党議員から漏れ聞こえてきますが、今起こっている(起こしている)ことは『自民党内の嵐』でしかありません。 選挙によって自民与党が、国民の意思によって議席を減らされた結果でしかありませんし、国会論戦も起こっていません。 この中で『国会解散』という論理は通らないし、万が一『国会解散』をすれば、予算の無駄遣いとなり、ますます自民与党の議席を減らすことに繋がるでしょう。
▲90 ▼12
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石破さんは昨年秋の自民党総裁就任以来、前門の敵(自民党の裏金問題全般)と後門の狼(米国との相互関税交渉解決に向けての一連の貿易交渉全般等)常に自民党政治に不満がある、日本国民及びトランプ大統領はじめ米国政府等巨大な障壁と云う難題に立ち向かったこの1年間あまりでした。言葉では簡単に言い表せない程の、長く険しい道のりの国内政治及び外国首脳との厳しい駆け引きと手練手管と権謀術数渦巻く外国首脳との政治ドラマの連続だったと思われます。本当に、内閣総理大臣は疲れる仕事で弱音を吐けない激務だと思います。大変お疲れ様でした。御苦労様でした。
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
国会議員は満了するまで辞めることはないって仕組みから変えないとこの国はダメだ。 国民投票を国民の意思でやれて、結果によって強制的に辞めさせられるような仕組みが要る。 そこにつけこんでずる賢いことをやる人が増えた現代では。 今の政治家は潔さを持つ人が少なくなったように思える。 その最たるものが自民党であり、昭和から続くこの党はもうなくなるべきとさえ思える。
▲23 ▼6
=+=+=+=+=
歴代でもかなり残念な総理大臣だったかな 考えていることはいいと思うんだけど、もともと自民党内の安全なところで身内に文句ばっかり言ってた人だから、味方がついてこなかったね
最近は、総理大臣を退いた後に権力振りかざす、みっともない、本当に国にとってマイナスにしかなっていないような人が多いから、そうならないように健全に次の人たちを支えて欲しい
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
まずはお疲れ様でした。
他人と協力し他人を動かす現実の力を持たない氏はトップの器ではありませんでした。
選挙結果を見る限り、これまで言われてきた「党内では人気がないけど国民には一定の支持がある」というのは嘘でしたね。
架空の人気を買われて担がれたものの、メッキが剥がれて引きずり降ろされたのは若干哀れではありますが、これも政治家の生き様。
党内野党の評論家として話のくどい正論モンスターをやっていた頃が最も輝いていたと思います。
▲84 ▼34
=+=+=+=+=
辞任するタイミングが遅すぎます。参議院選が終わってからすぐに辞任を決断するべきでした。居座るつもりはないとは言ってましたけど、唯の時間稼ぎに終始したように思います。次の総裁が選ばれても、少数与党の政局運営はかなり難しくなるでしょうね。舵取りも大変でしょう。
▲154 ▼39
=+=+=+=+=
引きずり降ろされるギリギリにならないと辞任しませんでしたね。本当に史上最悪の総理大臣でした。新たな首相の元、国政が前に進むことを期待します。 新たな首相は、また立憲民主党や共産党の何でも反対攻撃に遭うと思いますが、民意とともに頑張ってほしいです。
▲106 ▼34
=+=+=+=+=
辞任というけど、自ら職を辞したというよりは周りに干されるのが分かったから慌てて辞任という形で自分勝手なプライドを守ろうとしているようにしか見えない。潔さのかけらもない。 自民党をはじめ日本の政治家を見ていると、国のため国民のための政治を行おうとするものより、党や派閥、世襲などしがらみだらけのなかで己の保身が第一という印象を受ける。そんな総裁選に期待はできない。総理大臣は国民投票で選ぶべきだと思う。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
今のこの時代、最初から総理の資質のある政治家はいない。 皆、誰が総理であれば納得がいく政治が続くと思っているのか。 長い目で、総理を国民が育てる位の考えが無ければ、誰がやっても一緒だと思います。 選挙の結果を考えれば・・・という考え方があるが、それは筋違いで、落選した人たちの資質、議員として国民が納得する仕事をしてこなかった。 私はそう思っています。追い風でないと当選しないという他人任せはどうかと思います。
▲102 ▼16
=+=+=+=+=
今は、誰が総理大臣をやっても上手くいくとは限らない状況だ。 今の日本は、長年の賃金停滞、人口減少・少子高齢化、社会インフラの老朽化、外国人受け入れによる地域課題、さらには国際的な経済・安全保障の変化と、複数の難題が同時に重なっている 言い換えれば、新しい総理が就任しても、すぐに成果を出すのは極めて難しく、あたかも「火中の栗を拾う」ような状況だ。政治家個人の手腕だけではどうにもならない構造的な問題が山積しており、国民の期待値と現実のギャップが大きくなるリスクもある。 だからこそ、短期的な人気や派閥力だけでなく、中長期の政策設計と、国民・議会・地域社会の協力を前提にした現実的な改革が求められる。 希望が持てる政治にするには、単に「誰を総理にするか」だけでなく、制度・政策・国民の意識の三つを同時に変える努力が不可欠だろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
実に清々しい会見だった。カムバック待ってます。
もちろん記事以外の部分もたくさんあったが、ほとんど定型文ではなく自分の言葉で語ったのが印象的だった。特にこの1年間の外交や内政について、実績を淡々と振り返る様子が石破さんらしかった。実際にその通りの実績だったから、私はなるほどなと納得するばかりであった。
今回長年の不祥事やスキャンダルのせいで選挙で大敗した。にも関わらず党を立て直そうと踏ん張る石破氏を支持する声が上がった。内閣支持率が明らかに上昇基調にある中、かの汚職塗れの議員連中から辞職を突き付けられるという稀有な引退劇であった。
福田麻生内閣みたいに1年で総理交代か内閣総辞職があるかも知れない。衆院選になれば、よく見ていた国民が今度こそ汚職塗れの議員を落とす。その時こそ石破さんカムバックだ。
自民党が議席を減らし、党派を超えて政策本位で連立する第2次石破政権もいい。期待してます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
石破首相ご本人からやっとのことで辞任の意思を示されたことは、誠に遅きに失したというべきでしょう。 1年ムダにしてしまった私たちは、一刻も早く自民党新総裁を選び 連立や連携の取れる野党と話し合い、急ぎ総理を任命して内外政山積みの課題に取り組んでゆかねばならないですね。 そして一旦落ち着いたら、この一年間の停滞を招いた岸田前首相やその取り巻き連中の動き、そして本来であればその座に就くことの出来なかった石破氏などの責任の所在を明らかにして、自民党を本来のしっかりとした保守政党として軌道修正をして欲しいものです。
▲14 ▼26
=+=+=+=+=
石破総理の辞任会見は、石破さんの話しで一番良かったと思いますね。思うに石破総理の周りの大臣幹部の意見を聞き入れ過ぎて、実行が出来なかったように今は思われます。自己判断と実行力が無かったのが上手く政権が回らなかったのがまずかったのかも。それに周りの大臣幹部に媚中国派がいたのがマイナスだった要因だったのではないのか。外国人の無差別的受け入れや物価対策や少子化対策が上手く行かずのも政権のマイナスだったのかも。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
所属議員の過半数が総裁選実施に賛成するから辞任しただけ。党の分裂を防ぐとはよくいう。総裁選を希望する議員が出す用紙は記名式にしておいて、しかも特別な紙でコピーや偽造ができないという念の入れようだった。石破が衆参選挙敗北の責任を取り辞任しないことが分裂を生んだ。 今日は自民党の更なる崩壊と立憲民主党も同じ道を辿る記念すべき日となった。これで、菅石破進次郎の筋書き通り進次郎が総裁になったら、自民党は消えてなくなる。国民は進次郎ほど頭が悪くはない。
▲20 ▼3
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選挙の責任が総理にあるとは思いません。党の力で投票しようと思う議員なぞ役に立つとは思えない。自力で当選して、党を盛り上げていこうというだけの気概がないと役に立つ議員には思えません。逆に党の足を引っ張るに違いないかもとも思います。
石破首相は議員、続投を表明された時は、党より国民の方を向いておられる方かなと思いましたが、ここで辞されるということは、やはり、党の影響は大という印象を受けます。
▲6 ▼2
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「1つの区切りがつくと感じる」のに時間がかかりましたね。デモまで行わないと自分の考えが、民意に添っていない事がわからなかったのでしょうか?二転・三転の発言に対して、行動が伴っていないという事は信頼性が無いに等しい事です。今の働き方改革・物価高等々は政権によって生み出されたものです。現在は以上を踏まえ今までの古い考えの政権では対応が追い付かないと存じます。難しいとは思いますが今度の総裁選ではこの働き方改革並びに物価高に対応できる人が総裁になっていただきたいものです。少なくとも、「民意」を優先できる人を期待致します。
▲11 ▼6
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石破さんはそれまでは,まともな方だと思ってましたが、いい加減な人でしたね。 やることは自分で自分の首を絞めることばかりで、大丈夫かとみてました。 しかし、日本の総理って任期もならずに、コロコロと代わるもんですね。 これでは、海外から甘くみられるし国民からも不信感を抱くばかりですよ。 次の総理になられる方は、どうか任期まで全うしてかつ国民によりそった政策をとってもらいたいものです。
▲41 ▼13
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自画自賛が凄すぎる。世間の評価とほぼ真逆。 まさに自惚れ。自分に惚れすぎ。歴代の首相の中でもかなりのワースト。 でもありがたみもある。この人のせいで政治のことをちゃんと見るようになった。そして自民党がどれだけ私利私欲に飽和された集団なのかもよくわかりました。 この点だけは感謝しなければなりません。ありがとう。
▲26 ▼6
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関税交渉がある程度解決したから辞める目処をつけたみたいな事を言っていましたが、誰が信じますか? つい最近まで関税交渉は解決しそうだが経済対策をして景気浮揚をするまでみたいに言ってましたよね。 会見を拝見しましたが、何でもご自身の手柄みたいに言わない方が良いと感じました。 先日の菅元総理と小泉さんとの面談で色々言われたのでしょうが、もしかして小泉総理にしてご自身が幹事長にでもなるつもりかもと思うと日本の将来が怖いです。 この先どのようになるのでしょう。
▲47 ▼16
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自民党内でもリベラルな立場を尊重したいと思う非主流派と強固なまで頑なに保守を貫きたい昔からの主流派が混在し党が曖昧な状態で存在している。 ひと時代前は集金力と権力が比例して、党内もためらいもなくそれに従ってきた。 日本の民主主義もそれなりに成熟し政治の役割が問われる時代、 選挙で勝利するために自民党に在籍する時代は近い将来霞んで行くことだと思います。 自民党議員の一人一人が確固たる政治信念を持ち、それを共有する集合体が政党であるべきです。 石破さんももう自民党に見切りをつけた方が良さそう。
▲3 ▼0
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石破さんで負けたと言われるがほかの総理だったら国民民主党や参政党の勢いを止められただろうか。立憲、維新、れいわといった既存の政党が受け皿になった訳ではない。逆に国民民主党や参政党を中心とする政権とするほど議席が与えられた訳ではない。結果的には自民党を比較第1党とする少数与党の構成となり、政策ごとに協議が行われる体制は続くんだろう。少なくとも歴史的な関税協議やコメの流通対策など実務的な仕事はしっかりこなした内閣だったと思う。
▲41 ▼20
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選挙結果が有権者の判断=政権は交代が素直な憲法の精神に沿った動作だったのがこれほど時間がかかった。鈍、遅、暗。
自民党という一つの傘の組織のはずが、傘の下に別の傘があって一枚岩でなく、その間で内部政治と勢力争いによって政権や政治が方向づけられているがそれは有権者の判断と乖離していないか。だとすれば間接制が憲法に定めたように機能していない違憲状態ではないか。
政治と行政が組織票と利権なしで生きることはできないが、これは人口に代表される社会経済が拡大した過程でカネと行政が生んだ帰結だった。法制度や公的支出は利権を核として拡大したが、有権者に対し最適化効率を与えておらず、特定生産者組織等への便益の最大化が支配した。
これからの政権の課題は人口半減へと規模縮小する大転換。大規模な統合集約で徹底効率化へと切り変え、規模縮小環境での豊かな生活へとあらゆる法制度を書き換え人口半減へ道筋を示すこと。
▲6 ▼4
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石破政権が終わったのは本当に良かった。けど今の自公政権が終わらないと本当に安心出来ない。参政党、日本保守党の連立与党が政権運営しない限り財務省解体や利権団体の解体に繋がらない、日本人ファースト是非実現して欲しい。
▲55 ▼37
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参院選直後にアメリカとの貿易協定が妥結次第辞めることを決めていたのか、直近の党内からの突き上げに押される形で辞任となったのか、どっちだろうね。ちょっと興味はあるが、まあどちらでもいいか。 自民は少数与党でもあり、次の首相が誰になるのか、どう組閣するのか、とても興味深い。
▲33 ▼11
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最初から石破氏を支持していなかった人、今も支持している人——その姿勢は一貫していて理解できる。疑問なのは、かつて石破氏を支持していたのに、今になって「早く辞めろ」と言っている人たちだ。石破氏の首相としての振る舞いは、驚くほど予想通りだった。良くも悪くも、いつも通り。意外性はゼロ。むしろ、あれほどまでに予測可能だった人物に対して、何を期待していたのかと問いたい。
首相になった途端、別人のように変わるとでも思ったのかな。それは幻想。政治家の本質は、肩書きが変わってもそう簡単には変わらない。支持していたなら、その人物の本質を見抜いていたはずだし、見抜けていなかったなら、それは支持者自身の問題だ。
政治は感情論ではなく、現実と責任の積み重ね。期待と失望を繰り返すだけでは、何も前に進まない。だからこそ、支持したなら最後まで見届けろよって言いたい。政治ってのは、アイドルの推し活じゃないんだよ。
▲11 ▼6
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自分が所属する党を批判することで総理になったとしても、党の意向や謎の利権や圧力によって掲げた理想的な政治が出来ないということが証明された。ということは同じ手法で歴代総理大臣として名前を残すことは出来ても、それ以上のことは出来ない。次の総裁選はどういった策略が繰り広げられるのか?きちんとして頂けるのであれば、どこの党の誰がなっても国民としては構わない。
▲8 ▼3
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社会の歯車の一人ですが、慣れない現場に立つと直ぐに結果を出すのは難しいものです。総理としての立場というのは一般人の自分からすると想像を絶するくらい大変な事でしょう。自民支持者ではありませんが、今後も政治家として日本をより良く活動してもらえたらと思います。取り敢えずお疲れ様でした。
▲44 ▼11
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石破政権によって行われてきた日本の破壊が止まります。総裁選では高市さんを選び出したうえで石破政治を完全に否定し清算し、安倍政権の功績に顧みた政治を復活すべきです。アベノミクスの再評価をしてください。高市さんに期待しています。
▲8 ▼5
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自民党の石破総理が辞任を発表した。この表明の中の談話で何故選挙で自民党が三連敗をし、その支持が減少したかの理解が全然出来ていない。国民が自民党を見限っている最大の原因は、自民党の体質は昭和時代そのままで時代遅れと見られており、利権、裏金、既得権の維持に奔走し、国民が何を望んでいるかの理解が全然ない。財務省の言いなりで、国民の考えを無視しているのは多くのマスコミ報道にある通りだろう。国民は新しい事を実施しようとする国民民主、参政党への支持で多くの議員を当選させた。今後、石破に代わる総裁が選出されても、これらの本質が変わらない限り、自民党への支持が増えることはない。まだ、若年層の選挙への投票率が低いままだが、今後、若い人の投票率が上がっていけば、今よりも支持率はより低下していくのはほぼ間違いないだろう。自民党の再生の道は、既成の壁を破る大改革をしない限り支持される事はないと知るべきである。
▲14 ▼5
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次の総総裁選びは難しいですね。 石破の保守潰しによって、自民党の保守票は参政党に流れてしまい、これを取り戻すには高市一択と思いますが、選挙後も参政党の支持が上がっているので果たして支持が戻るかどうか。 進次郎は昔から言われていたが前回総裁選挙でやっぱり馬、鹿であることがバレてしまった。農水大臣になったが財務省に絵を描いてもらったにも関わらず安い米を安く売っただけで、新米の価格は宣言した3000円台に下げることが出来なかった。また国立公園へのメガソーラーの旗振り役でもあり、レジ袋もそうだが結果が伴わない。 茂木は小物に思うし、やはり一度下野した方が良いと思う。
▲34 ▼15
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自民党としては旧統一教会問題や裏金問題は「もう終わったこと」という扱いであり、新総裁に誰がなってもそれは変わらないだろう。しかし、国民の多くは得心がいってない。 消費税減税に舵を切れるかどうかも大きなポイントだが、参議院選挙であれだけ否定した政策にあっさり趣旨変えできるのかね。しかし、給付だけじゃ国民が納得しないことは明らかだ。 維新を連立に引き込めるかどうかも焦点の一つだが、反中央的な志向が強い関西人がそれを容認するのかな。自公と一緒に泥舟に乗って沈んでいくだけという気がする。
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それでいいと思う。自民支持ですが、衆参両選挙で少数与党に落ちた責任は総裁として取らないと示しがつかない。あと政治はマスコミの世論調査やネットで決まるみたいな妙な成功体験も作らないほうがいい。厳しい選挙戦を戦いながら議席を得た中堅若手を使う人が総裁になってほしい。能力ある若手が多い自民党なのに勿体無いから。
▲16 ▼30
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災害が多発しているが、防災省とかどうなるのだろうね。一定の区切り、ではなく、これ以上続けても内部の分断を産むだけ、道半ばでやり残しもあるが本音だろう。 選挙で当選者が減ったのは、自民議員たちの行動に疑問を感じた。関心をひく政策を訴える新しい党が現れた。だろう。 日曜日に辞任なんて、引き摺り下ろした感しかなく、支持率に繋がるか疑問。
▲16 ▼1
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石破さんのことはメディアで見聞きすることしかわからないけど、好感もっていた。ずっと、今も。党内一丸となれなかったのかな。選挙という今特に難しい局面でということもあるかもしんないけど、石破さんの良さが活かしきれなかった党にも責任・負い目はあるんじゃないかな。石破さんという素敵なキャラを活かしきれなかった自民は、今後も苦戦を強いられると思う。
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今後の関心は自ずと次期政権に移るのだろうが、「誰が」「何を」打ち出してくるのか、この腐った自民党という組織からである限り、「誰が何をやっても」ダメなのだろうな、という気持ちは残念ながら変わらない。 一方、石破総裁の退陣を声高に叫んでいた皆さん、国民は皆さんの心意気を、良く取れば「お手並み拝見」という気持ちで見ているでしょう。期待もあるでしょう。 「誰が」「何を」を関心をもって注視していきたい。
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これで停滞していた「物価高対策」も「財務省改革」も進んでくれることを切に願う。 え?「経済対策」?それは「財務省改革」が進めば自然と持ち直してくるでしょう。 ともかく、これで日本国の足を引っ張る事しかできなかった「岸石政権」が終焉を迎えたのは事実。 あとは議員の皆さんがどこを向いて政を行うのか?が試される事となりました。 総裁選の結果如何では更なる混乱に陥る可能性もあるが、是非、国民がひもじい思いをせずに暮らせる政策を実現して頂きたい。そしてそれができる御仁に総理となって頂きたい。
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石破総理による突然の辞任表明、国民に衝撃を走らせたニュースになっただろう。党内からも石破総理に対して退陣を求める声が挙がっていた事・石破内閣を支えてきた元幹事長の森山氏の辞任・閣僚数人の辞任…と政権内に打撃を与えている状況が見受けられる。党の立て直しすら困難であって、この時点で首相・総裁職を継続していくのは難しいと判断したのだろうけど、果たして今のタイミングで辞任を決断して良かったのかと疑問に思う。
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自民党総裁は辞任するけど総理は辞任しない可能性残ってるよな? 新総裁も首班指名選挙で勝てない可能性考えると、政権維持のため石破を、残す可能性もある。
そうすりゃ解散総選挙だ。総裁選を前に内閣不信任案を野党が通せば、石破の顔のまま衆院選となり、自民党はぶっ壊れるだろう。素晴らしい
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自民党の次期総裁が誰になろうとも、宮沢や財務省を抑え込んで減税をするとは思えないので全く期待できない。 したがって野党は政権をどうするのか、減税などをどのように決めて法案を通すのかを早々に話し合うこと。それができなければ、国民は野党にも期待できなくなる。結果官僚が実質国を動かし、一部の外国からの指示を受けた議員が暗躍することになる。それはなんとしても避けなければいけない。
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石破総理が辞任したことで次の政権がどうなるのかということと外交がどうなっていくかが 焦点になるのかな次の総理には きちんと国民の声を聞いて国民の生活が 安定していく政策をやってほしいと思う
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「1つの区切り」って何なのか?結局麻生や菅ら重鎮のプレッシャーに耐え切れなかっただけなのでは・・おそらく新総裁は小泉や高市あたりで人気取りの路線を自民は選ぶだろうが誰がやっても財務省忖度、大企業優先政治の腐りきった党を再生できる方はまずいないでしょう・・とにかく日本国民の代表になる方は国民投票で決めるようにしてもらいたい!
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ある人は負けたのに居座っていたがやっと辞めると言い、別の人は負けたのは一部の奴らが原因なのだから辞める必要が無いと言う。 報道も辞めるべきと言いつつ関税協議の結果は褒め、世論調査も実施ごとに支持の針が触れる。 かつては党内野党とも言われていた石破氏、自民党総裁でこれほど評価が揺れる人も珍しい。 この際離党して新党作るのも、自民のまま捲土重来再度総理にチャレンジも面白い、とか想像してしまう。
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自民党を選挙権を得てから何十年応援してました。 そもそも自民党が選挙に負けたのは、統一教会や政治金の問題など自民党のイメージの悪化も原因だと思われ、それを石破降ろしと言うくだらない文句で石破さんを辞めさせる自民党の政治家達。自分を守る為か総理の座を狙うか知らないけど。誰が総理をしても結果は一緒だったと思うし、なぜ選挙に負けたのか、むしろ石破さんを中心に任期までどうやって日本の政治を前に自民党が一つになっていく必要があったと思う。 そうやって石破降ろしをしている政治家かいる自民党は、今は応援出来ない。解散総選挙でもしてください。
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石破総理一人が悪い訳ではないと思います。 統一教会、裏金問題に自民党が真摯に取り組まなかったことも、国民が支持しなかった要因が大きいのではないでしょうか? また、未だに派閥が表だって来ている所を見ると、やっぱり自民党は変わらないな、という印象を強く持ちましたし、さらに麻生さんは今までもシャシャリ出ている姿をニュースで見ると、自民党は一回、解体した方が良さそう印象を受けます。 総理を代えるよりも、先ず自民党の体質を変えて、今抱えている最重要な問題に取り組んで貰いたい。出来れば、政権を代えた方が良いのではないでしょうか?
▲115 ▼70
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塩を塗る発言はしたくないが、安倍さんが出馬した2012年の総裁選からずっと総裁選にで続けて、総裁への野心を見せていた石破さんがこんなにあっさりと退陣するとは情けないの一言です。 選挙で負けたから仕方ないのはわかるけど、参政党などに対してなんの選挙戦略もなく負けたのは、結局この人は党内野党党首しかできない人だったこと。総理大臣にはなっていないが、小沢さんに近い存在だと感じた。日本にとって空しさだけが残った一年でした。。
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ようやく掴んだ自民党を変えるチャンスだったから、本人にすれば残念無念だろうと思う。自民党にすれば党を変える数少ないチャンスを失ったと思う。 ある程度方向性が近い後進となると小泉氏しか思いつかないが、選挙で過半数を取れないとクビになるルールを押し通した以上は、立候補を躊しないか、周りに担ぎ上げられた上で過半数を取れず短命政権になるか、いずれかだろう。 いよいよ政権交代が現実味を帯びてきたと思う。
▲25 ▼16
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総裁選前倒しが決まると自民党の印象が悪くなるのでその前に辞任するしかなかった。今後は菅が党内をとりまとめて小泉首相でやっていくことを三者会談で確認したのです。次の首相はアメリカとの関税合意内容を誠実に履行する必要があるので高市や小林は逃げました。野党も政権交代が必要と言わなくなった。結局、若くて党の言いなりになる小泉に次期首相を任せることになったのです。これからどうなるかは皆さんもうおわかりでしょう。石破政権の方がマシだったと言いたくなるようなこととなります。小泉首相がボーイング100機必ず購入ですから。他の関税合意内容も小泉首相が全て履行しますから。しなければ25%関税発動で小泉政権の責任となります。
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