( 322802 )  2025/09/09 03:16:26  
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この記事に寄せられたコメントは、自民党内の政治力学や現在の政権運営に対する多様な視点を示しています。

特に、石破前総理に対する批判や、党内での派閥争い、与党としての姿勢についての意見が目立ちます。

 

 

1. **解散に対する反発**: 多くのコメントは、解散総選挙の必要性や大義の欠如を指摘しています。

特に、現在の自民党に対する不信感が強く、選挙が行われれば惨敗する可能性を懸念する声が多いです。

 

 

2. **石破氏への評価**: 石破前総理に対する意見は極端で、支持する意見もあれば厳しい批判も目立ちます。

彼の政策やリーダーシップに対する疑問が多く、短命に終わった原因を追求する声が見受けられます。

 

 

3. **自民党内の派閥や人間関係**: 菅氏や岸田氏と石破氏との関係、進次郎氏の位置付けについての意見も多く、党内の派閥争いが国政に与える影響についての考察が見られます。

 

 

4. **国民生活に対する置き去り感**: コメントのなかには、「国民のためにある政党であるべき」との意見が多く、与党が国民目線を欠いているとする批判が強いです。

特に、増税や生活苦についての声が目立ちます。

 

 

5. **政権交代への期待**: 多くの意見が現行の自民党には期待できないとし、新たな政党やリーダーに希望を託す形での政権交代の必要性を訴えています。

 

 

**(まとめ)** これらのコメントは、自民党内の権力闘争や政治家たちの動きに対する批判が強く、国民生活との乖離を感じさせるものです。

解散総選挙の必要性や不適切さを訴える反応が多く、政治の現状に対する不満が根源として位置付けられています。

また、次のリーダーや政党への期待が見える一方で、与党が国民に寄り添わないことへの強い不信感が漂っています。

( 322804 )  2025/09/09 03:16:26  
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石破さんで解散する事には反対して、次の総裁が決まった途端に解散なら賛成するのなら今までの自民党とまるで変わらない。 

野党が過半数を超えているなら、自民党総裁を総理にしないで野党政権で総理を出せばどうでしょうか? 

昔の自民党政権なら、政策の考えが違う派閥があって話し合いで政策を決めていたこと。 

野党が話し合って政策を決めていけば、今の政権与党のようなしがらみから離れるから、思い切った政策が出来るでしょう。 

 

▲339 ▼176 

 

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そもそも石破を担いだのは菅、岸田ではないか! 

菅に至っては安倍元総理を慕い安部ファン等発言してるが表向きだけであれ程石破は絶対総理にしては駄目だとの忠告を無視し裏切った結果がこのような結果になったのだ!因果応報必ず報いは返ってくる… 

 

▲32852 ▼2995 

 

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この記事は神奈川新聞であり、小泉さんがすごい役割を果たしましたよというアピールだと思われます。 

まぁ怒りと言っていますが、ただでさえ少数与党で思うように物事を動かせず、自民党内でも派閥というものがなく石破さん側に従う人もいない中、解散をちらつかせてまとめるというのはやむを得ない部分もあると思います。 

菅さんもそのことは重々承知で、ただ、党を割らないためにも自信の決断をしたことを説明し、決断をというところだと思いますよ。 

 

▲662 ▼78 

 

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小泉氏を緩衝役にとは。政治は万古不易ではない。しかし今は小泉氏は総理側の立場と言うことが明確になったということ。さすがセンスのご立派な氏だこと。あと菅氏の表情はやはりずいぶんお変わりになったと見受けられる。人間いろいろな立場で生活しているが、元気に活躍できるよう日常の健康が大切だともつくづく感じた。 

 

▲389 ▼33 

 

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岸田さんも一緒に辞任してくれないかな。財務省の言いなりになりプライマリーバランスを重視して国民生活を犠牲にしてきた総理大臣はもういらないです。国民生活を改善しながら財政再建するのは大変だと思いますが、日本人なら丁寧に説明して納得してもらいながら行く事はできると思います。 

 

▲13239 ▼680 

 

=+=+=+=+= 

 

解散すべきでした。解党的出直しではこの日本は良くならない。自公政権が今の格差社会や所得が上がらない、物価だけが上がり生活が疲弊困窮する社会や株式投資など自助に丸投げをした歪んだ日本を作った。 

国民が豊かになる社会や老後に不安の無い社会のために、汗をかく政党に期待したい。 

 

▲495 ▼127 

 

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菅さんは 自身が総理時代 間もなく行われる総裁選挙に再選が危ぶまれたので 実力者二階幹事長解任したうえで解散を決意したものの、激怒した安倍さんから電話があり、翻意した過去があります。その結果、菅さんは総裁選辞退 岸田内閣が誕生。歴史は繰り返すです。 

 

▲7377 ▼309 

 

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菅さんも岸田さんも、石破さんを支持した方々はことごとく、見る目が無かっただけの話しですね。個人的には解散総選挙をして欲しかったですね。解散総選挙をすれば、今の自民党は政権維持に必要な議席すら維持出来なかったでしょうね。それが残念でなりません。次の政権には国民の期待に応えるべく、しっかりと国民に寄り添って、国民生活が良くなる政策を進めてくれる事を望みます。 

 

▲5276 ▼565 

 

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なんでもいいですけど、議員に定年退職制度を設けて欲しいです 

税金の無駄遣いにしか思えないし 

年金をもらうために、在籍しているだけにしか思えません。 

寝ていても休んでも、満額もらえる給料・・・ 

 

コピろっとの回答 

国会議員が2期(約6年)務めた場合、かつて存在していた「国会議員互助年金制度」では年金の受給資格は得られませんでした。 この制度では、在職期間が10年以上で初めて年金の受給資格が発生し、年間約412万円が支給されていました。ただし、3年以上の在職期間があれば、納付した保険料の約8割が一時金として支給される仕組みもありました。 

なお、この「議員年金制度」は2006年に廃止されており、現在は国民年金や厚生年金などの一般制度に統合されています。 つまり、現在の議員は、一般の被用者と同様に、厚生年金+国民年金の枠組みで年金を受け取ることになります。 

 

▲3903 ▼178 

 

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石破首相、菅副総裁、進次郎氏の三者会談と言ったら次の総理は進次郎氏とでも話したのか?衆院選の際、進次郎前選対委員長が都内で街頭演説し「『政治とカネ』問題に決着をつける」と訴えたが全く説得力がないし響かない。総裁選での進次郎氏の答弁は中身は具体性に乏しく内容が薄い印象だった。短い時間でのやり取りは何とかやり過ごせても時間があればボロがでそうである。候補者の中では一番頼りなく国民はとても進次郎氏が総裁は無理だと感じた。日本国の大事な舵取りをする総理総裁に進次郎氏がなったらダメになりそうである。 

 

▲3610 ▼182 

 

 

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石破さんも、こういう感じだから人気なくすんだと思う。会見ではこの会食のことを美談みたいに綺麗にいってたけど、全然違うじゃないか。 

関税交渉が終わるまでは政治的空白をつくるわけにはいかないからやってただけだ、交渉を考えて辞任は口に出すわけにいかなかったみたいにやたらいい格好をしていたが、解散してまで形勢逆転しようとしてたなら、全然話が違う。 

会食のことを聞かれた時も、「政治家同士の会話を軽々しく喋るようなことは私はしない」とかいっていたが、叱られたんなら単にそれを言えないだけではないか。逆に色々聞かれないようにけん制してたのかなとか勘ぐってしまう。 

 

▲34 ▼1 

 

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解散総選挙を期待していましたが、党内圧力に抗しきれず辞任されました。 

自民党の党利党略や利権の為に有権者があるのではなく国民の為に政党があるのが本来の姿ですが、近年それが全く忘れ去られている感が拭い切れません。 

既に自民党組織そのものが機能不全の解党状態にあると言っても過言ではありません。戦後八十年の節目に自民党は歴史的使命を終えました。速やかに解党して頂き、志しを同じくする議員同士で新党を創設したらいいのではないでしょうか。 

多党化した政治状況にはなって来ますが、与野党が政策ごとに離合集散を繰り返す政局が数年ほど続くことでしょう。政界再編が急がれます。 

 

▲3005 ▼523 

 

=+=+=+=+= 

 

自民離れはかなりしていると思うなあ。国民が苦しんでいるのに容赦なく増税をする。自民に対して憎しみがわいているものが多いだろう。消費税は社会保障の財源のためだとか嘘を平気でついてきた自民党に頭に来ないものは利権が絡んだものだけだろう。自民党は国民目線ではないということがばれた。自分らのことしか考えないということがはっきりした。長期政権はだめだということが証明されたわけだ。次の衆議院選挙では自民党議員を落とすしかない。 

 

▲1587 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

この3者会談は結果的に、 

石破に引導を渡した進次郎と言う話になっていて、 

その面だけを見れば党分裂を防ぎ、 

混乱を収束させた進次郎の株を挙げた事は間違いない。 

しかし、 

ここまでのカオスを作り出した原因はやはり石破茂と執行部や取り巻きの 

民主主義を無視した独裁的な党運営やすべきではない脅しの手法であり、 

その上で尚それを擁護する異常な議員を炙り出す筈のイベントを 

やらずに終わらせてしまった事は非常に残念。 

今回だけは党の分断が深くなる恐れよりも、 

そういう議員を白日の下に晒す事の方が重要だった気がする。 

これに蓋をして又なあなあの選挙互助会に戻っても、 

自民党の再生は遠のいた気がしないでもない。 

 

▲2048 ▼366 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党からしたら、解散総選挙でもされれば歴史的な大敗は免れないでしょう。 

石破総理は自分は悪くないと本気で考えているのか?なぜ自分が辞めないとならないのか?理解もしないので自民党という政党が消滅するようなことになっても責任感は感じないと思います。 

菅氏からすれば流石にそれは困るというところでしょうが、最後に石破氏を推したのも事実です。 

が、予想より遥かに石破氏が扱いにくい人間であることに気づけなかったという側面はありそうです。 

実際、このような内輪揉めは国民感情とは関係なく迷惑極まりないです。 

 

▲459 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の中で石破総理を首相辞任に追い込むのは構わない。ただ一連の動きが、多くの国民には「自民党が自民党を守るために動いている」ように映ってしまっている気がする。要するに「国民の方には向いていない」と。 

そうなると誰が総裁になっても自民党への評価は厳しいものになるのではないだろうか。 

総選挙までにその空気を払拭できるだろうか。 

 

▲302 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を鵜呑みにしてはいけないことを国民は重々承知している。以前から後任は進次郎と決まっていた。三者協議があったことを公にしたのは「後任は小泉進次郎ですよ」と内外へのアピールだろう。そして進次郎が「私から退陣を申し上げた」という心うちは「私が党の皆さんを代表して石破政権を終わらせた。それは次期リーダーであり後ろ盾には菅さん、岸田さんという元総理がいますよ」と総裁選へ向けてのアピール。 

 

でなければ三者協議なんて秘密裏にするだろうし、後輩の進次郎が一人で石破・菅を前に退陣要求なんてできない。 

よって、岸田→石破→進次郎という流れは全てデキレース。 

なので、自民党は今後も何も変わらない。 

 

本当に生まれ変わるのであれば高市早苗の一択しかない。その為には議員票より党員票がカギですね。 

 

進次郎が総理になれば親父の「自民党をぶっ壊す」を息子が「日本をぶっ壊す」にバージョンアップするでしょうね。 

 

▲650 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が事実ならば、菅元総理も余計なことをしたと言える。衆議院の解散権は総理大臣の専権事項であり元総理といえ一議員が云々するべきではないし越権行為だ。石破総理も苦難の末総理までなったのだから、自ら信じる道を進めば良かった。 

これにより石破総理が辞意を固め衆議院選挙がなくなり国民の意思を示す機会を奪ったことになる。 

ここで、やけくそ解散を実行し自民党が下野することになるであろう選挙を見てみたかった。 

そして国民生活を第一とする国民救国内閣の成立を見届けたかった。自民党・立憲民主党・連合系議員の国民民主党は解党し政界再編を行うべきだ。 

 

▲2289 ▼724 

 

=+=+=+=+= 

 

この話も、菅に近い幹部が地元紙に語った内容だから、菅の影響力を誇示するために多少話を盛っている可能性はあると思う。とはいえ、解散断固反対の菅が実際に官邸を訪れ、まもなく辞任しているわけだから、解散について石破が本気で検討していたのは、ほぼ確実だろう。もし石破が辞任を拒んで首相にとどまる姿勢を示していたら、自民党が石破に離党勧告(もしかしたら除名)したうえで解散みたいな、SFが現実に起きていたかもしれない。それにしても、自民党を危機に追い込んだ人物を総理に推した菅や岸田の党内での影響力は、今後確実に落ちるだろうね。 

 

▲136 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党のままなら、小泉でも小林でも高市でも誰が総裁になっても同じ。 

表紙が変わるだけといわれて久しいが、またも表紙だけ変えようとしている。 

 

相も変わらずコップの中の争いに終始する自民党は要らない。 

何もできなかった石破の自己中心政権運営も酷いが、高市を排除し石破を据えた去年の総裁選は無駄だった。 

 

3年以内に総選挙がある。自公以外の政党の奮起を望む。 

 

▲204 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石破政権を生み出したのは菅・岸田の両名だ。 

そう言う意味で菅は自身の判断の結果に責任を取った形だろう。 

進次郎はやがで廻ってくる総理の椅子に確実に座る為、重要な場面に同席しておくのは非常に為になるのでこれもヨシ。 

問題は岸田だ。 

最後の最後、石破政権を直接生み出したのは岸田だと行っても過言では無い。その下心は「石破なら早々に落第点を取り、やっぱり岸田さんだ!!」と自身が返り咲く事を狙っての石破支持だったよね。 

結果目論見は外れ、自身の返り咲きの目は1%も無くなり、石破政権に引導を渡す事もせず、またキングメーカーになって自民党内に影響力を残そうとするのかい?!?! 

無責任なんだから、いい加減諦めろよ。 

少しは罪の意識を感じて下さい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、解散を検討していたことを公言した 

解散は辞任決断直前まで官房長官を替えるなど具体的に検討され、石破さんだけでなく側近の複数の議員が賛同していたとの報道もあります 

あまりに身勝手で大義のない解散を実際にやろうとしていたというのです 

しかも解散するとなれば総裁選前倒しに賛成した多くの衆議院議員は非公認ということになり、自民党の分裂は決定的になります 

総理の解散権は極めて抑制的に使われるべきとは多くの政治家が思っていることであり、石破さんも過去にそのような発言をしている 

しかし、権力を持ってしまうと自分の窮地の際には、それを使おうとする、周りの人も同調するし、今回解散を後押しするような世論調査結果もあった 

恐ろしい、権力者も世論も、普段はあり得ない選択でもこうやって突き進むことになっていくのですね 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は憲政史上、最も愚かな事を本気でやろうとしていた総理総裁だったというわけですね。 

この男を決選投票で入れるように指示したとされる岸田は責任を取るべき。この2人こそ自民党から排除しなければならないのでは? 

次の総裁は岸田、石破のような愚鈍な総裁ではないことを切に願いたい。 

 

▲76 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞が石破さん辞任の背景等々を分析し、その功労者を菅さん小泉さんにしたいだけかと思います。 

 

やはり、非常識な石破さんに断固として反対し、総裁選前倒しのために頑張った人達を評価すべきです。親中国派、親ロシア派、親韓国派、親北朝鮮派までが日本国内に台頭してきています。政治家の多くが甘言にのせられているように思います。 

 

鳩山由紀夫さんの行動や、鈴木宗男さんの言動に私は危険を感じます。 

 

政治ショーとしてではなくて、国際社会のなかで、日本がどのように活動していくかを議論すべきです。 

 

私は積極財政、国防国土強靭化、東南アジア・オーストラリア・NATO・アメリカとの連携を重要視する方向性が良いと思います。 

 

▲262 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙、大賛成です! 

自公連立の頭だけ代えても、母体が同じだから殆ど変わらない。 

参院選で大敗したのに、民意に逆らってこのまま引き続き自公政権はおかしい。 

今度こそ、選挙日夜中に起こった自公の票が急激に上がった疑わしい不正選挙。監視も徹底してほしい。 

 

▲147 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数が取れる見込みがあるならともかくとして、そうでは無いなら、普通は解散とかしないでしょう。 

 

明らかに、判官贔屓での上乗せに過ぎない支持率の上昇であり、おそらく多少の上乗せ程度で終わってしまうようなリスキーな選択肢になって居ると思える。 

 

その判断もできないぐらいに追い込まれてしまって居ることに申し訳なさも感じてしまう。 

 

お疲れ様でした。 

ありがとうございます。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

解散に大義がないと言うのは言い訳で、本音は今解散されたら、自民は旧民主党が政権を取った時くらい惨敗が目に見えてるから。 

大幅に議席を減らすだろうから、せめて新総理に人気者を据えて、支持率回復までのは時間稼ぎだろう。 

今の流れで衆院選となれば参政党をはじめとした保守政党や国民民主が議席を伸ばし、何もしない野党の立憲も大幅に議席を減らしてしまう。だから野田さんも解散には否定的だし、国民のことより、自分たちの議席確保のことしか考えてない。 

国民のことを思うなら、真っ先に解散して今国民が何を求めているかを問うべきである。そして国民のために動く政治家こそが、今選ばれるべき政治家なんだと思う。 

まあ今の国会議員にそういう志の人が何人いるのか。 

変に新総理が言葉巧みに人気取りにきて、解散総選挙で自民党が政権維持とかはやめてくれ。今の勢いのまま、未来ある政党の政権交代を望みます。 

 

▲8 ▼0 

 

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石破さんが総裁選に出たのは裏金問題が発覚したあとの衆参選挙が決まっていた時 総裁になれば選挙に負けるのは予想できた 立候補したけど傷はつけたくないだからずっと立候補してた石破さんを総裁にした 選挙に負けても石破さんの責任だからいわゆる盾 だから石破さん以外の前回の立候補が心おきなく総裁になれる 

石破さんが離党して支持者と新党作り野党と繋がれば政権取れるかも知れない 

 

▲47 ▼44 

 

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関係者からの情報だけで記事が構成されていて、読者はこれが真実なのかどうかを知るすべがない。そこはともかく、高齢の先輩に逆らえず、自分の信念を実行できない。これが組織に選んでもらった日本の総理大臣。あの人、この人の顔色を窺ってばかり。いい例とは思わないが、大統領令を乱用して、自身の理想を実行するアメリカの大統領とはやはり違う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解体的出直しをするならば世代交代を積極的に進めるべきでは?二階さんは賛否あれど、退いた。この一点においては評価できるし、戦略的にも早くから息子に譲るのは正しい。世襲だと言われ一度や二度選挙で否定されようと将来の事を考えると今のうちに若返っておいたほうが党としてはいい。菅さんをはじめきれいにご引退なさってはいかがか。 

 

▲379 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは納得できるニュースです 

要は国民への政治より、自民党と言う「お家大事」しか頭にないのだろう 

 

菅さんも首相当時は細かい懸案課題をコツコツと確実にこなしたが、要するに企業で言えば「総務係長もしくはせいぜい、総務課長」レベルの仕事でしかなかった 

言わばTVの健康食品で良く言う、コツコツケアみたいなもの 

 

菅さんが支持した石破さんも、殆ど同じでしたからねえ 

 

企業(国家)百年の計を示し、そのマイルストーンを説明して確実に実行にうつすと言うような、社長、会長の器ではなかった 

 

なのでもし解散したら或いは自民も、野党もお互いに分裂し、新たな政治構図が誕生する可能性を秘めていた「解散」など、菅さんにはクレイジーとしか映らなかったのだろうね 

 

石破さんも全く同じような政治をやって来たからそれではやることがなくなって短命に終わるのは当然です 

 

小泉氏は菅さんと明確に離別しないと同じ運命を辿る 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の信念を貫くのであれば、元総理であれ言うことを聞かないことができるが、言うことを聞いた。影で操ってとか言っても総理は意見を聞き、同意すればそれを実行するのみ。 

支持者ではないが、自民党としては今行える最良の判断だと思います。強いて言えば、もっと早く判断してほしかった。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

菅氏は今のケースにおける、解散総選挙論の暴挙を止めるべきという常識はもっていたことは良いが、この人は小泉進次郎と非常に近いことが残念だ。 

 

かつて菅氏は総裁に就任した時のメッセージに 

「私のような農家出身でも総理大臣になる事が出来るのですよ」と若い人に向けてメッセージを発していましたが、 

 

それをみてこの方は、総理になる目的が総理大臣のポストを得ること、総理の椅子だったのかなと思いました。 

 

総理大臣になる人は、日本の未来のために私の全ての能力、生命をお捧げします。 

という信念や気概を現せる人でなければ、日本の総理は任せられないなと思いました。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙は総理の専任事項だと散々言って不祥事を正す事無く、勝てそうなタイミングで解散を繰り返してきた自民党の元首相が現職総理に物申せる立場だと思っていたのでしょうか? 

失礼ながら完全な老兵で隠居すべき身なのにそこまで意見できる客観的根拠や国民に説明できる根拠を公開の場で語って欲しいものです。 

 

▲36 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

解散して、また選挙やれば良いのにな。自民党応援する人は、大手企業や助成金もらっているとこは応援するだろう。それ以外は、ばらばらになるな。自民党議員がもっと減って、裏金も無く、日本の為に頑張る政治家が必要ですね。海外はあとからで良い、まずは日本の景気回復や、国民の貧困率は減らし、普通に明るい未来を。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、以前から大臣の不祥事や、マニフェストを実行しないなど、国民の期待を裏切り続けてきた。一度首相を経験しただけで後継の首相たちに大きな顔をして、上から自分の意見を言ってくる。これでは現役の首相はやりにくいだろう。そして、自民党がある限りこの連鎖は続いてゆくだろう。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを総理にしたのは自民党員なのに就任直後から石破さんをいつ下すかという空気があったし、選挙の負けをここぞとばかりに石破さんに押し付けて気色悪い。麻生さんを党全体をまとめる立場として活躍と評するジャーナリストがいるけど、菅さん岸田さんも一緒で、実際は統一教会や裏金問題が露呈する前に正す事が出来ていないのは評価出来ないと思う。いつまでも陰で操作していないで退き、次の世代に譲り見守るお立場だと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はいま解散なんてするべきではないと思う。 

2024年10月の総選挙から何か政治上の大きな変化はありましたか? 争点となる新たな目玉政策がありましたか? 何もないですよね。参院選で全く違う結果が出ていたというのなら改めて国民の意志を問うというのはありえるかもしれませんが、参院選だって衆院選と大して変わらない結果だった。自民過半数割れ、立憲も伸び悩み。 

結局のところ、少数与党で中途半端な状況だから、という以外に理由なんてないと思う。中途半端だったら解散してやり直せばよいか、というとそれは違うと思う。解散って、国民から直接選ばれた議員を失職させる行為ですよ。自民が半数割れなのも、それでも比較第一党なのも、今の国民の意志なんですよ。 

総選挙の費用は800億と言われます。こんなよく分からない理由で、1年も経たずに血税800億を使って、信任された議員をクビにするって筋が通らないと思う。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも前回石破なんかを首相にせざるを得ない状況になったのは、高市になりかねないことを阻止するために岸田・菅が仕組んだことだろう。 

石破のこの間の国会議員としての取り組みや国家感なんて無いに等しく、それがこの1年間で顕著に判明したことのように、短期政権であることなんて分かり切っていたことだし、石破が顔で選挙勝てるなんて思ってないだろ。 

どこまで自民の老人どもは国民を舐め腐りきってるのか理解に苦しむ。 

なるべくしてなったこと、これで高市になって自民が真の意味で保守政党に代わることを切に願う。 

 

▲174 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

結局 菅が怒っているのは、保身政治家だから。 今の制度だと「次落ちたら無収入 → 政治生命終了 → だから絶対に落ちないように派閥に従う・有権者に迎合する」という構造になっていて、総裁選を前倒しすると派閥間の調整が混乱し、さらに解散総選挙となれば議員にとってリスクが大きい。菅氏は「党の混乱を広げる行動」と感じて強く反発したとみらる。つまりみんな保身のために国会議員をしているということ。 

 

▲32 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国会軽視どころか、衆院選、普通参院選の二度の選挙で民意を示しても辞めなかった。民主主義否定の石破総理が国会なんて重視するわけ無いだろう。元々高市氏が総理総裁になり自民党や日本ファースト安全保障の立て直しを期待した自民党党員を裏切った菅、岸田の二人の元総理が責任を取らないといけないだろう。今回は菅元総理が時にさせた事は責任を少し果たした気がする。 

 

▲105 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

結局石破さんは念願の総理大臣になったのに、自分のやりたいことがさっぱり出来ず、周りの声に翻弄され、挙句の果てには解散総選挙までもって行けなかった。なんと情けない。何がしたくて5回も総裁選に立候補したのよ。石破のことは好きではないけど、なったからには石破色を出して周りを気にせずに進めば良かったのに。あれが石破色というなら別だけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「1政党の予備選を巡り不利だから解散なんて国会軽視も甚だしい。憲政の常道にも反する」 

 

この発言が真実だとして、ものはいいようだとは思う。異常な事態を招いたのはそもそも裏金問題であり、裏金議員がいたこと、その裏金議員を自民党に残らせていることであり、自民党の責任であり過失だ。国会軽視というが、国民軽視の方が罪は重く、解散総選挙で国民の審判を仰ぐというのは国民主権である憲法に基づいた決断だとも言えるだろう。憲政の常道とはまともな政党がまともな憲政を進める場合であって、今の政治の場にまともな政党は存在していない。自民党はまともだとそう思いたければそう思って頂いて構わないが、主語である政党がおかしいのだから常道もクソもないと思うのだが、事ほど作用に日本は建前の国であるからこういった一種のイデオロギーが謳い文句で成立するのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、新聞各社での世論調査で支持率が上がってきてたことが頭にあって、 

 

解散総選挙で勝てば、自民党の反対派を黙らせることができると考えたのかもしれない。 

 

世論を味方につけ、自民党をぶっ壊すのスローガンで大勝した小泉純一郎政権の再来を狙ったのかも。 

 

が、実行できなかったところがやっぱり石破さんらしいところなのかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、いま解散なんてされたらどれだけ戻ってこられるか。只でさえ少数与党。大連立ならまだよくて、自民党の下野の可能性だって出てきます。菅元首相がキレるのは理解はできます。 

 

前回の総裁選で高市早苗氏の推薦人だった20名のうち、裏金議員13名が落選しています。半分以上が落選しているということは、衆議院解散となったら、どうなることか。 

石破総理が辞任することは決まったもの時期は未定。この先どうなるのか、怖い。次が高市氏でも小泉氏でも目が当てられない。 

 

▲64 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近の菅さんを見ていて、あの状態で石破総理を質すことができるのか甚だ疑問ではありますね。 

怒った菅さんが小泉農相を従えてと言うよりは、危機感を覚えた小泉農相が菅さんを焚き付けて一緒に訪問して質し、印籠として連れてこられた菅さんは30分で帰り、その後一時間以上もこんこんと小泉農相が説得したんだと思ってます。 

政治能力は皆無だけど、生き残りの本能とパフォーマンスではさすが小泉の血をひく男だなと感心しますね。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のミスですから、まだ責任を取りに行っただけ仕事人です。 

 

一方、岸田はどこ行ってたんでしょうか? 

とんでもないと思います。 

 

キングメーカー3人いて1番の大罪人が逃げてるのは、ホントにどうかしてます。 

一番被害者とも言える麻生がMVP、アシストが菅、一方、岸田は遊んでるって… 

 

マジで詰める必要あると思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんとしては、自分のせいで選挙に負けた訳ではないので(裏金問題のせい)、詰め腹を切らされるのは納得がいかなかったに違いない。しかし 

、選挙に負ければ首相を降りるというのが、自民党の伝統というか、自民党総裁としての責任の取り方。石破さんには総理総裁として、何がしたいかという明確なものがなかったのが、結果として仇になったような気がする。ただ総理総裁になりたいという権力欲だけで総理総裁になったイメージがあって、政治家として何がしたいか、はっきりとした目的がなかったのが災いしたということ。 

 

▲7 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国民には討論会での首相候補としての力量が明白になるが、そもそも選挙は自民党内の派閥や選挙に強い候補を選ぶという力学が働く。小泉がまた訳のわからないこと発言しても自民党議員、党員がはたして誰を選ぶかは不明。支持率が低下した自民党が選ぶ総裁という意味で大きな改革は期待できないだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉「総裁選前倒し決定なら解散総選挙を打つ」との首相サイドの動きに菅氏が怒り5日早朝に首相を電話でただしたことが発端となったという。 

 

いやいや、それを菅が言うか? 

 

菅が退陣する直前も、総裁任期切れでの総裁選の前に解散総選挙をやることで自身の求心力を取り戻して「総裁任期満了に伴う総裁選を無風にする」べく動いていたじゃないか 

 

このときも菅は不人気だった二階幹事長を更迭し子飼いの進次郎を幹事長抜擢して内閣支持率を上げようとし、失敗している 

 

「総裁選を回避しようとしてその前に解散総選挙をやろうとする」「そのために人気取りとして小泉進次郎を幹事長抜擢しようとする」で批難する資格が菅にあるのかよ 

 

▲65 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三者会談に小泉農相が入っていて、菅元首相と共に石破さんに引導を渡した 

形になってるが、小泉さんにそんな力がある事自体が自民党終わってる。 

小泉さんって何か実績あった訳でもなく、言ってることも空虚で、いったい何者?って思う。人気はあるみたいだが人気で政治は出来ない。 

今後、自民党が小泉さんで総裁総理狙っていくなら、野党は喜び諸外国は足下見てくるだろうね。って言うのもあるがだからと言って、野党なんて総理候補すら居ない状態。いったい民主党政権崩壊後、何していたんだろうね? 

 

▲143 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでたっても身内内での揉め事、お家騒動ばかりで、国民のことなど二の次なのが自民党。 

政治不信の払拭やら解党やら、色々発していたが、80過ぎやそれに近い年齢を迎える議員に実権を握らせ、または握られ、既得権益から脱却できないようでは、誰がなったとしても変わらない既存政党のままだろう。 

議員に定年制度を設けたり、定数を削減したり、自分達の給与削減を本気になって取り組む政治家が出てくれば変わるかもしれないが、今のままでは潰されて終わるのが目に見えている。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも解散風を吹かせたのは石破さんの側近である数名の閣僚ではないかという話を昼のテレビで詳しい方が仄めかしていました。石破さんは、小泉さんが2時間も説得しないといけないくらい、党内情勢を完全に間違って理解していたようです。だとすると本当に悪いのは私利私欲を優先させ辞任を長引かせ政治停滞を招いた「側近」の人たちではないでしょうかね 

 

▲134 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

思い返すと、石破らしさが全くない一年だった。 

 

先の衆院選において、裏金議員をバッサリ非公認にしていれば党内の反発はあれど、国民の評価は高かったに思う。あれよあれよと党内政治に巻き込まれ、そのあとは石破らしさが全く影を潜めてしまった。 

 

石破さん、お疲れ様。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏を挟む辺り、彼が総裁選に出馬となればただでは倒れない石破サイドという感じか。 

まぁ、もっとも安倍、麻生時代の政権を高市氏に託したところで、新たな裏金復活はどこかで起こるだろうし、かつての一年毎に総理が替わるぐらいの力しか持ってないよ。 

モリカケ問題も安倍、麻生時代でこれには国民に背を向けるように逃げてたしね。 

高市氏になっても裏で麻生氏がどのようにコントロールするかだから、どこかとズブズブの関係は保ってるから抜本的な政策は皆無に等しいだろうね。 

だったら備蓄米を思い切って触った対応をやった小泉氏の方が、未知数の面白さがあって、実際、米対策は国民に笑顔をもたらす結果を出している。 

本当の暗黒政治は石破総理じゃなく麻生サイドの政権だと思うけどね。 

 

▲9 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石破さんを総理に持ち上げたのって菅さんと岸田さんじゃなかったっけ? 

それなのに退陣に関して怒って電話までするとは(笑) 

まあどちらにしてもこのまま自民が政治の中心にいるならば我々国民は重税や媚中政治家の行う移民問題などで苦しい思いをするだけなので菅さんや岸田さんのような昔からの自民党イズムやザイム教に染まってきた方々はさっさと引退していただいて若く革命する力や財務省に屈しない胆力のある若者やそういう若者を金目的ではなく日本を変えるという志を持ってサポートできる年配の方が政治を行ってくれると良いですね。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

菅氏は政権末期、内閣支持率の低迷から毎日不機嫌で、側近に非常に厳しくあたりちらしていた、という記事を読んだことがある。その威圧的な様は、パワーハラスメントの典型のようなひどい内容であった。 

今回も、首相経験者として、現役首相を激しく威圧した様子がよく伝わってくる。 

政権を担う政党として、反社会的な行為を世の中から無くすよう活動する立場なのに、自ら、その悪い方の規範を世に示している。 

それも、菅氏と小泉氏の地元神奈川新聞→ネットに載るということは、自分としては正義のヒーローになった気分で、自慢話として、これを読んだら国民は支持してくれる、と全くあべこべな解釈をしているであろうところがすごい。 

体にしみついた党としての悪い習慣や価値観は、絶対に抜けないということ。 

自民党にはお灸をすえないと、と長らく言われ続けてきたが、直る気配などない。 

政権を終わらせるしか解決方法はないであろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が本当なら、石破の昨日の会見は本当にしょうもないものだったことが再認識できる。 

昨日、石破は菅との会談は「一政治家同士の話し合い」だったというニュアンスで話していたが、実際は自身の無法ぶりを詰める菅の剣幕に萎縮しただけ。 

辞任の理由については「関税の問題が片付いたから」と述べたが、間違いなく『総裁選前倒し投票で敗北が確定的なのが分かったから』が実情だ。 

一年でやり残したことについては「政治とカネの問題をやり残した」と述べたが、具体的な法案を提案したわけではなく、要は『旧安倍派を潰しきれなかった』というだけの私怨と内紛のお話だ。 

 

昨日の会見で言ったことは嘘と誤魔化しばかり。全く男気がない。二度と信用に値しない政治家だ。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田さんのやり方を踏襲した石破政権が 

良かったとは言えませんが 

政治家が政治家の足を引っ張る 

国会の空白が生まれてることに腹は立ちます 

その期間、無給でやって欲しい 

 

また短期間ですぐトップが変わることは 

外交的には良くない印象なのは間違いがない 

自民党は石破さんだから参院選に負けたわけではないという現実をそろそろ受け入れた方が 

いいのではないでしょうか 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長老に頼らなければ、石破総理、総裁を辞任させられなかった自民党と自民党の若手・中堅議員が、問題だと思います。 

 

選挙システムなのか、若手・中堅の勉強不足なのか、長老支配による政治を改革して欲しいと思います。 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙、全面的に支持します。自民党の解党的出直しは、解散、しかありえません。今、自民党の9割の議員は、考え方が間違っています。本当の国会議員として自民党が生まれ変わりたいなら、重鎮の意見は完全無視して、解散してください。そうすれば、政治家稼業するような、腐った議員を一掃できます。それでこそ、国民から信頼できる、真の政治家を生み出す土台になります。これは、6割の国民もわかっていません。どうか石破さん、決断して下さい。 

 

▲42 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院の解散総選挙は首相(日本国のトップ)が使える権利。 

自民党内のゴタゴタは自民党総裁(自民のトップ)をめぐっての物。 

党内政治に国政の権力を持ち出すのは言語道断。 

 

自民党内の問題に国を巻き込まないでほしい。参院選後すぐに辞任の意向を表明していれば今頃は新総理が誕生していたであろう。その方が国政の停滞もなかったと思う。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁は改めるが、内閣総理大臣が代わるわけではない。 

国会を開いて、内閣総辞職をしなければならない。 

その上で、内閣総理大臣の選出が必要だが、新たな総理大臣が、自民党から外れる可能性がある。 

いずれにしても、複数政党を集めた政府となる。 

総裁が、誰であれ、内閣総理大臣は、それこそ今の自民党からではなくなるだろう。 

この結果は、今は亡き安倍晋三の巻いた種が影響している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が総裁になった場合、ドタバタの短命政権になる事は大半の国民が想定したのではないか? 

政策の前に他国元首への失礼な態度など、器が備わっていない事も明らかになった。 

ところで自民党の幹部はこの展開が読めなかったのか? 

ならば、かなり痛い状況と言わざるを得ない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の組織風土だと親分肌で決断力ある睨みの聞く人が良いが適材の人がいない。結局は党内は国民の為の政策推進では無く、議員の損得勘定での騒動時間に使われてしまうだろう。政治結果が国民利益の数字で表せると政治能力が解るが自民党に期待する気持ちにはなれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長い間自民党は政権与党であったが、不正があったのに関わらず何も解決を見出せない体質になっている自民党にNOと国民の審判が下っている現状もう分断するしかないのでは、腐りきったしがらみや悪式悪例など権力が長く続く事で腐敗し、もうどうにもならない状態に至っている。これから先自民党候補者としての選挙では勝てる見込みがない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは菅さんの怒りは理解できます。 

 

理屈は至ってシンプルです、『解散カード』というのは確かに戦略手法としてポピュラーなものではありますが使う相手を間違っている、ここに菅さんの怒りがあるのです。 

 

このカードは、対峙する野党に対して使うものであって自党に対して使うものではありません、間違った使い方ばかりではなく、自党を分断させてしまうことになるのです。 

 

平たく言いますと『圧力カード』なのです。 

これを自党に使うなどあってはなりません。 

ここに菅さんの怒りが込められてるのです。 

 

石破を総理に推したが故に、その反動たる怒りは凄まじかったと推測できます。 

つまり、こういう点からも石破は総理の器ではなかったということが言えます。 

 

▲37 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

菅や岸田は、形の上では一応自ら身を引いたことで政権に終止符を打った。 

それは間違いなく不本意なものであったろうが、それだけに石破が禁じ手を使うかもしれないという噂には、「俺でもできなかったのに」と、怒りが込み上げたのだろう。 

そんな事が許されるなら、自分だってそうした、あるいは、その手を使えば自分の政権も延命できたのに、という思いが強いのではないか。 

何も、党の事を考えたとか、自民党の分裂回のためとかいった高邁なものではないのだ。それだけの事だ。 

確かに、褒めた事ではないが、小泉純一郎は凄い。それをやってのけたのだから。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんがというより、人材がいない、以前は、次はこの人に託したい、首相になってほしい、という人たちがたくさんいた。今はあまりにそういう気配、オーラはない。高市さん、小泉さん、小林さん、で次はと名前が出て来ない。それだけ自民党は人材がいない弱体化したのです。それを受け入れ変わるしかないのだけど、どうなるかな。あえて言います。頑張れ自民党。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は自民党に期待していません。故に参院選挙で自民は負けた。自民や立民など既存政党では日本は何も変えられず、この30年所得は減り続けている国は日本だけだ。参政党、国民民主など新興政党に期待をせざるを得ない。地上波マスコミは俯瞰的に自民党内部の派閥争いなど、どうでも良い報道ばかり。日本は変わらざるを得ない。 

 

▲158 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さんってもう自民党定年の73歳を超えているのではなかった?もっとも73歳を超えても自民党の推薦は貰えないが、選挙で当選すれば議員になれるが。麻生さんは既に 80歳でまだ自民党で影響力を持っている。解散選挙を石破総理が決断したなら菅さんは落選するかもしれない。その為ではないでえろうが石破総理の解散選挙を思いとどまらせたと穿った見方もできないこともない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもいつも不思議で仕方ないんだけど。 

 

政治家の方たちが、ごく限られた密室で行った会談の内容が、 

細かな会話の言葉や流れまで、どこから評論家の人たちの耳に入るんでしょう? 

とりわけ田崎さんとか(~_~;) 

 

たとえば今回の石破氏辞任に係る 

石破総理、菅副総理、小泉大臣3人による三者会談なんかにしても、 

大まかな内容ならともかく、 

その会話の詳細なことまで、 

まるでそこにいたかのように、次の日には細かに話してるけど。 

それって、3人のうちの誰かがペラペラ喋ってるってことなんでしょうかね? 

それとも秘書は必ず同席してて、彼らからとか? 

 

今回は公邸だったみたいだけど、 

重鎮たちと会食した時の話とか、電話での会話とか・・・ 

(石破さんは会見で「私はペラペラ喋らない」と言っていたけど) 

まさか、料亭や女将や使用人が聞き耳立ててたとか、 

隠し撮りや盗聴してるなんてこともないと思うんだけど(笑) 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙をしたくなる理由って簡単明解ですよね、石破が悪いじゃなく、自民党の議員一人一人が、自民党を悪くしてます、代表して名前を挙げるなら麻生太郎や菅義偉など他にもたくさんいますから、このような一個人の所属議員が自民党を悪くし、イメージを創り上げた結果が自民党支持離れですから、今更看板を書き換えようが無駄な抵抗です。自民党を分断させても、一個人の議員を精査して、本当に政治の世界に必要な人材を選んで、新規自民党を創れば支持回復の糸口になるかもしれませんね。解散総選挙をして本当に必要な人材を選別するのが、自民党には必要な事ですからね。 

菅義偉みたいに、議員としてしがみついて生きていくしか考えられない議員は、まずは選別されるべき。 

 

▲234 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の内輪揉めを国民にさらしただけ。自民党を分裂させずに党を守るだけに奔走している。そこに、日本国民に向けた姿勢は見えません。「解党的出直し」とこれまで何度聞いたことか。結局組織防衛に明け暮れ何も変わらないのだ。政界再編(自民党の分裂か解散)が大儀で解散してもらっても良かったのになあと思った人も多いのでは? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

菅ってパッとしない印象やけど、結構発言権あったんやな。いずれにしても、自民党という小さい中で、くだらない利権や権力争いする暇があるなら、もっと国民や日本の将来のために、日本の政治はどうあるべきかを考えて欲しいね。 

与野党全てにいえるが、自分が当選することだけしか考えてないよね。まぁ当選しなければどうしようもないのは分かるが、当選させるのは国民であって、政治家は自分の保身ではなく、もっと国民にとって生産的な立案を出すべきでしょう。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、「鉄壁の官房長官」なんて持て囃されていた時代を含めて菅氏の何が・どこが良いのか全く解らないという立場です。 そんな菅氏が「国会軽視」「憲政の常道に反する」なんて感覚を持ち合わせているのか疑問。しかも総理総裁を辞されたあとのあのお姿を見ればなおさら疑問に思っちゃう。 

仲介役・緩衝材役という立場で進次郎が同席していたのもなんだかな〜。 

自民党は分裂するなら分裂するば良いんだよ。もはや歴史的役割を終えたんだから。 

分裂を回避したのは「自民党に所属し続けてさえいればずっと国会議員でいられる(確率が高い)」っていう打算からだけなんじゃねぇの!? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう、総裁や総理大臣の専権事項(ルールに基づいた手続き)に対して、前総理とか、見えない権力みたいなのが実態として機能してしまっていることに気持ち悪さを感じて、自民党などの旧来の政党にNoを突き付けている人が支持率を低くしているんじゃないの?こういう謎の力がトップである総裁や総理大臣の行動に影響を与えてしまう姿を今見せることに危機感や危うさを感じないのだろうか…。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さん、余計なことしてくれたよ。 

やはり自民は責任政党という強がりで政権にしがみつく。 

今や少数与党でガソリン暫定税率はもちろん何事も野党に認めてもらえないなら、ここは打って出て、政権運営のあり方を国民に問うてほしいな。 

 

野党は結局なにもせず与党に責任をなすりつけたまま。 

国民の文句とヤジは代弁できても政務能力がありません。批評家はもうたくさん。 

 

今は政務をしっかり執り行う政権が日本には必要です。 

責任感を持って事に当たれる人達をここで選びなおす時期ではないか。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんには小泉純一郎さんの時のように自民党をぶっ壊す心構えで解散総選挙してほしかった。そうすれば国民支持は得られたかも。そうしなかったのは政治空白を長引かせないという石破さんの国民への思いやりだろう。それにしても自民党の内部権力争いには愛想が尽きる。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院議員を一旦全員辞めさせて国民が改めて選出する解散総選挙。 

そこに踏み込もうとした石破総理は、辞任会見でも言ってましたよね。 

「一番心残りな事は裏金問題などで自民党の信頼性が国民に認めてもらえてない部分。」と。それはすなわち、裏金議員どもが足を引っ張って辞めさせるというなら国民に判断してもらおうじゃないか!ってことだよね。 

菅が怒るのはさらに自民の議席が減るからだろ? 

それは仕方のないことだろ。 

内々で解消したはずの派閥総理が生まれるなら安倍政権と同じ事が繰り返されるだけ。 

石破総理にとって無念で仕方がないだろうな。 

もっとも、次期衆院選まで日本国民は忘れないけどな。 

裏金議員のツラを。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の懲りない政権闘争、一部コメントで衆議院解散の期待の声もあるが、何故日本の議員と国民は選んだ首相を任期満了まで一丸となって支えようとしないのか? 

他国から見れば、首相も大臣も直ぐ変わるので日本を信頼しきれないのでは。 

また、コロコロ変える事により、無駄な税金を使う事にも意識が低いのではないか。 

選んだ側の責任についても問われるべきであって、日本の政治が変われない。 

議員だけでなく、マスコミと国民の意識変化が必要! 

マスコミに関しては、現政権の問題点を追及する事なく、興味が湧く時期党首の話題を優先させている。 

議員だけでなく、マスコミの劣化が日本の現状を招いた一員である事を分かって欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲル殿は、就任中も、引き際も、イマイチでしたね。人付き合いやコミュニケーションは多少不器用ながら、私利私欲・党利党欲に走ることなく、正論をブレずに推進するような潜在馬力がある方かな、とのイメージを長年持ってました。全く誤解でした。ガースー氏が怒るのも共感できます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さん自らが総裁選に名乗りを上げて欲しいと思います。これからの大波乱が予想される世界では、菅さんのような経験豊かな方にこそ舵を取る資格があると考えます。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 選挙で大敗したから辞めても本来過去の自民党議員が裏金や忖度などいろんな事が原因 トップが責任をとるのはいいが独裁的政治にした派閥にも責任だからこそ国民がもう一度判断するためにも税金が掛かるが選挙をしなければ また総理を決めるのはやっぱり国会だなく国民が決めるのがいいのでないのか 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首相退陣の決断はあまりにも遅すぎる,それどころか解散して総選挙しようとするなど言語道断だ?首相としての采配を振るえないような総理は初めから要らないのではないのか?次の総理は国民の為の政治だけではなく公平公正で自分も同じ国民だと自覚できスピーディで子供から高齢者迄が納得できる政治ができるような人に首相になってもらいたいものだ?アメリカや中国へも道理的な解決策をいてる人が総理になってもらいたいものだ 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選を見送るべきではないのか、小泉さん。 

 

石破氏の総理退陣に「すず」をつけた人が、次の総裁選に出馬とは国民は許さない。 

 

次の次は無くなるだろう総理だが、自民党の立て直しと言うならば今回は見送るべきと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミング悪い時に総理大臣なって、古株達に圧力かけられて、可哀想すぎですね。まだまだ野望があるのでしょうから、もう一度、総裁選に立候補したら良いのでは。色々な意見があると思いますが、石破さんの口調は非常に丁寧で好感が持てます。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に解散をやればよかったのに。 

国会閉会中に解散なんてしたら歴史に名が残せる。 

総理にしがみついてる石破氏ならやると思っていたのに、菅氏が止めちゃって、せっかく自民の終わりの決定打だったのに、ここからまた石破氏お得意の朝令暮改に期待したい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも腐った自民党議員の党内抗争などどうでもいい話しだ。 

石破総理だけの責任か? 

政治家と金問題を誤魔化し、暫定税率廃止を廃案にし、減税どころか新たな税を考え選挙の民意を無視。有権者は自民党全体にNOを突きつけた。石破総理も総理就任前に言っていたことを少しでも実行していたら今の日本、今の自民党は無かったかも。 

今は経済対策、景気回復に全勢力を傾けるべきだ。物価高騰の流れは変わらず、トランプ関税問題、格差拡大など問題は山積している。 

今の自民党に期待出来る次期総理はいない。 

一度自民党をぶっ壊すくらいやらなければ何も変わらない。国民の方を見るのではなく自分達のことばかりの党に用はない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は岸田前首相の蒔いた種なんですよ。石破さんはやりづらかったと思います。元々、派閥と無縁だった人、改革したくても、旧派閥の人たちがそれをさせなかったように見える。今は党内じゃなく国民にそのエネルギーを使ってほしかった。ますます、自民党に魅力を感じなくなった。 

 

▲13 ▼1 

 

 

 
 

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