( 322829 )  2025/09/09 03:46:08  
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1年で総裁降しをするくらいなら、前回石破さんに投票した自民の議員は見る目がなかったということ。前回と同じ基準で判断するようなら、自民の未来は詰んでいます。選挙・政権運営は大切ですが、選挙に勝てず、政権を失えば元も子もないです。国民のことを念頭に判断してもらいたいです。 

 

▲10381 ▼709 

 

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いくら総裁下ろしをやってももう手遅れではないですか。自民党に対する支持が揺らいでいるのだから。 

 

元々、高市さん支持者でしたが難しい舵取りになるかと。今のタイミングだと少数与党なので誰が首相になっても政策は限られるし自民党のカラーは出し難いでしょうね。 

 

野党の圧力で積極財政に舵を切って経済成長、格差是正に動けば日本国民の所得増に繋がる可能性はあるので個人としては期待したい。 

 

▲243 ▼80 

 

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いつまで、党内選挙で日本のトップを決めるのだろうねこのシステムが選挙離れを加速しているのではと以前より思っていた?首相も国民が選挙に参加して決めるようした方が、より国民が国の動きに近づけるのではと思う 

 

▲100 ▼11 

 

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自民党も、これだけ国民からソッポを向かれているというのに、まだ党内抗争に明け暮れしているとは、懲りない連中です。今回のゴタゴタで完全に終わりました。 

特に裏金議員や統一教会議員がこぞって石破おろしに加担するに至っては、全く反省の色なしと国民は判断しています。このところの石破氏に対する支持率微増の背景は、こうした党の旧態然とした旧派閥抗争や長老支配といった驕り体質に国民が心からいや気がさしたのと、党内に次の総理を任せられる適材が皆無だということが主な原因でしょう。 

次はだれがなっても同じ、ということより、この人だけは総理にしたくないとう意識が働いていると考えられます。いずれにしても、自民党はもう国民から完全に遊離、解離してしまったということは紛れもない事実です。 

 

▲9953 ▼1372 

 

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自民の議員の関心事で根底にあるのは、自らの当落のみであり 

総裁や執行部がやろうとしていることには関心も無く 

自分たちが選んだ総裁でも、いざ危うくなると平気で足を引っ張り降ろす 

いわゆる看板程度にしか思っていない 

そして派閥や旧派閥がいまだに幅を利かして、その重鎮が自分たちの利益に反することや気にいらないことがあると、総裁降ろしの先頭に立って旗を振るから、内からの改革なんていつまで経ってもできない 

国民の意向を無視して、こんな時代錯誤の政党がいまだに存在するのが世の中からずれている 国民から見放されるのも自然のなりゆき 

 

▲4368 ▼157 

 

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石破さんが退陣に追い込まれたのは、結局自分の持ち味を出し切れなかったことが大きいと思います。ただ、本当の問題は“石破降ろし”の是非ではなく、自民党そのものの体質でしょう。裏金問題にしても、派閥の論理にしても、国民から見れば『誰が首相になっても変わらない』という不信感につながっている。だからこそ次の首相は、表向きの人事や言葉だけでなく、政党の中身を本気で変える姿勢を示さなければ同じことの繰り返しになる。ここを直視しない限り、自民離れはさらに加速すると思います。 

 

▲2438 ▼423 

 

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誰が自民党の総裁になろうと、大きな変わりはない。 

総裁にならなくても、いっぱいできることはあるはずだが、見当はずれな事ばかりしてる。 

高市さんも聞こえのいいことはいってるが、総理になってしっかり実行できるのかカラーが出せるのかそこが1番重要。 

 

▲953 ▼106 

 

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政局の予想、今回は少数与党なので非常に難しい。結果は河野総裁が有力ではないかと見てます。 

 

理由としては、手を挙げてる茂木氏では今後の選挙に勝てないと自民党議員の支持が広がらない可能性は高い。 

 

有望視されている小泉氏も少数与党で実績を上げにくい危惧から、本人の意思に関係なく、今回は見送られる可能性も高い。 

 

高市氏は、野党協力が得られない懸念から党内役職に留めるべきとの方向になると思われる。 

 

よって河野総裁になる。 

 

ただ、その後の国会運営が予想つかない。 

 

でも河野氏は、奇天烈な事をするのが好きなので、公式にパーシャル連合を宣言し、各政策分野ごと、外交安全保障(国民、維新)、社会保障制度(立民)、経済(国民)、財政(立民)といった具合にゆるやかな閣外パーシャル連合を組織するような気がする。 

 

パーシャル連合の方が、連立政権のように重なくなく、自民右派も説得しやすいため。 

 

▲9 ▼66 

 

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民主党政権末期がこんな感じで、当時の自民党はこの党内政争を批判していた。 

でも、党内政争で足を引っ張り合うことをこれまでも自民党は何度も繰り返してきてるんですよね。鷹だの鳩だの保守だのリベラルだの、相手にレッテルを張り合って、結局やってることは子どもみたいな協議、協調、調整を行うことができない未熟な独断的な政治思想のぶつけ合い。その間に国際政治環境も経済もどんどん動いていってしまい、市民生活は厳しさばかり増していく。 

物価高になろうと米が買えなくなろうと年金受給と定年にギャップがあって経済的萎縮が劇的に起ころうと、党内政治に明け暮れる政治家達にとっては何にも気にならない。 

なんでこんな政党になっちゃったわけ? 

 

▲655 ▼49 

 

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選挙の敗戦は首相の責任もあるかもしれませんが、自民党がさまざまな問題を抱えているのに何ひとつ変わろうとしないことでしょう。 

 

首相が変わったとしても、首相を変えれば自民党の支持者が増えるとでも思っているなら、おそらくは次の選挙でも負けるのでしょうね。 

 

ただ議席を増やした野党もしっかり発信していかないのなら、そのことで情勢が変わることはあるかもしれません。 

 

▲114 ▼8 

 

 

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この辺の歴史はリアルタイムで知っている。2000年には小沢一郎氏率いる自由との連立が決裂した日に小渕首相は脳梗塞で急死している。(そのあと小沢一郎氏は民主党に合流して剛腕をふるい自民党から政権を奪う)選挙中に急死した大平正芳氏といい政局は命がけだ。石破首相が辞めたことはまた首相がころころ変わるのかよと世界が思ってしまって日本にとっては損失だと思っているが本人の健康のためにはよかっただろう。お疲れ様でした。 

 

▲729 ▼151 

 

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どの世界でも結果責任というのはついて回ります。総理大臣といえど、選挙の結果を受けて責任をとるのは当然だと思います。石破首相も厳しい状況に追い込まれてしまいましたが、これが政治の現実だと思います。 

自民党では昔から総裁降ろしが繰り返されてきましたが、国民の声より派閥の論理で動く在り方には違和感しかありません。 

誰が首相になっても同じことが繰り返されるのであれば、政治不信が強まるばかりだと思います。 

 

▲1043 ▼268 

 

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自民党議員の内部クーデターで「総裁降ろし」したところで、今の状況を賛成して法案を成立させてきた自民党から次の総理を生み出そうとしてる(つもり)だから、大きくは変わらないのでは? 

ただ、個人の資質・人間性の違いで、国内・海外関わらず対外的にどう影響(心象)を与えるか? ここが変わるところかな? 

何を言い出すか分からない小泉氏、保守色が強い高市氏、未知数の小林氏・・・。 

 

結局は、前回の総裁選で勝った石破氏が外れただけのメンツでの戦い、敗者復活戦になるんでしょうね。そのメンツで大丈夫なのやら・・・。 

注目は次の総理。スタートの支持率。 

今の石破氏の支持率より下がるとかないよな? 

そうなれば、その瞬間から総理降ろしでしょう。 

 

▲748 ▼142 

 

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自民党は常に内輪で派閥争いをしているイメージ。参議院選挙で支持されないのは、そういうところも大きいと思う。石破さんの責任問題よりも、国民のためによりよい政策を打ち出せるまとまりある政党になっていないこと、お互いに足を引っ張りあう、あるいは一部の権力ある議員のご機嫌をうかがい、その人たちの意に沿わないことは何もできない、改革なんて到底無理な政党であるから、自民党が嫌いな国民がたくさんいるのだということを自覚してもらいたいです。総裁が変わっても、体質が変わらなければ支持しません。 

 

▲7 ▼2 

 

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党内での争いに国民を巻き込まないでほしい。 

今回の選挙も石破総理の責任というか、自民党に対しての失望から票が減ったのではないでしょうか。 

総理が変わったからといって、何も変わらないと思うし、自民党が政権を握ってる限り、このパターンが繰り返されるだけだと思っています。 

 

▲161 ▼13 

 

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自分たちで3年間を任せるとして選挙を行なっていて、そのくせ選挙に負けたからといって辞任を迫るのは違うんじゃないかなと思う。 

本人が自分の進退を自分で決めるのならともかく、辞めさせるのは…って思う。 

まぁ、議会についてはリコール制度もあって、選んだ住民がリコールを要求できる制度はあるが、この件に関しては、自分たちで総裁を支えようという気概がないのがものすごく残念だと思う。 

 

▲188 ▼56 

 

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石破さんを辞任させても本当の意味で自民党の支持率が上がるわけではない事をわからないのかね。 選挙での大敗、支持率低下は自民党の議員一人一人の責任です。 野党が本当の政治を引っ張る事は出来ないのだから、そんな事を知っていても自民党の議員に投票したくないと思わせているのです。 権力闘争をさっさとやめて国民の為に、日本の為に何をしたら良いのか出来るのか考えて、実行して下さい。 

 

▲85 ▼16 

 

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記事内容を裏読みすれば、(近年はかつてほどではないにせよ)自由民主党と言う政党がそれだけ幅広い意見の人達を包括する政党ゆえに、日常的に『路線対立』を抱えている(=内包する)政党だといえるようにも思うのですが・・。 

もしもそのような内部対立を解消しようとするならば、処方箋としては「分党」しか無いように思います。 

 

▲254 ▼36 

 

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総裁選後に衆議院の解散総選挙を行い、裏金議員を落選させる。それにより裏金議員の締め出しを行い、政界のクリーン化を図ることで国民の為の政治へ向くことになるのではないか。 

出来れば参議院議員の宮沢を議員職から引きずり落としたいが、任期があと3年ほど残っているのでそれまでずっと税調会長にへばりつくだろう。 

 

衆議院・参議院の定員を減らす。そのことにより支出が減り、減税が行える財源が確保できる。 

給料も年収400万円にし、国民生活の実態を実際に感じてもらうことはどうだろうか。 

問題はまだまだ山積み(無駄な支出の見直し、子ども家庭庁の廃止、スパイ防止法、外国人不動産購入制限、外国人生活保護停止、海外へのバラマキ等々)だが、確実に1つずつ 

日本の為にやるべきではないか。 

 

▲101 ▼35 

 

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1年毎に総裁が変わる自民党。 

自民党全体の体質が問題なのに選挙に負けたのは石破さんのせいではないことは国民はわかってます。 

党内抗争に明け暮れているようでは国の舵取りは任せられません。 

高齢者や低所得者ばかり優遇する政治はいい加減やめて、国民全体を考える政治を行う政党が生まれることを望みます。 

 

▲8 ▼7 

 

 

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ビジネスの世界で、転職していきなり結果を求められても結果は出せないです。地ならしや根回し等に時間がある程度かかります。その間にアクションプランを検討し、地ならしや根回しがある程度終わった段階でアクションを起こします。結果はそれからな訳で、政治とは違うのかも知れませんが、こんな短期間でコロコロと総理大臣を入れ替えたところで何も良い事はないどころか国の評価や信頼が落ちまくります。この政党は世の中が過渡期にある事の自覚が無さ過ぎです。有権者たちは他の政党にこれからもどんどん流出していくでしょうね。 

 

▲92 ▼13 

 

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前回の総裁選の時は世間では元々人気のある人ではなかったと思うが、オールドメディアがこぞって石破さんは一番人気と推していました。そこに乗せられたのか、どうしても高市さんは嫌だったのか決選投票で石破さんが選ばれたという経緯。今回も高市氏憎しは変わらず、小泉氏なり小林氏をメディアは推していくでしょう。さて、国民はどのように見ているのか? 面白そうな総裁選です。 

 

▲36 ▼9 

 

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過去に下野したこともあるし、今は少数与党だが、なんだかんだ言っても日本の政治の世界では連立とは言え常に過半数の議員を要する政党なので、党首=総理大臣な訳で、選挙によってその党首を決めるわけだから、敗れた側の派閥・議員達は何か起これば総裁を引きづり降ろして、自分や自分が推す人を「総裁に!」と言うのは必ず出てくる現象。 

これが議院内閣制の欠点とも言うべき所。 

 

▲49 ▼17 

 

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長年自民党は政治は数であるという分かりやすい考え方で保守からリベラルまで取り揃え、自民党内で政権交代を繰り返して覇権を維持してきた。総裁降ろしは自民党内の内閣不信任案として機能していたのでしょう。 

ただ、石破氏に対する総裁降ろしはこれまでと違い「数」を失うことを気に留めず解党も厭わない森山・石破体制に対して自民党内からの危機感の爆発だったのではないかと思う。 

 

▲54 ▼36 

 

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選挙で長らく自民党に投票してきた高齢者です。今回、選挙で3連敗とのことですが,他の総裁に代わってもこのままでは4連敗、5連敗がまだまだ続きます。まだ何故自民党の議員はきずかないのでしょうか?。当方は個人事業主ですが、過去によく知らなかったこの類似の会計で、その結果で重加算税を取られたいきさつから、国会議員は自己の会計の不正処理をしても許されるのはどうしてですか??この時の是正処分を許容したのは岸田首相でしたが、その是正処置が不適切で国民は皆不信感を持ちながら現在に至っています。私のようなな個人事業主や中小企業者ほとんどのこれらの国会議員を信用しなくなりました。現在は国民民党に投票しています。自民党に投票するのはバカらしい。総裁選挙の早期繰り上げ?を提案するバカな過去首相がいますが、国民目線から大幅にずれていると思います。 

 

▲37 ▼7 

 

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無理ですが、総理大臣の解散権禁止+衆議院議員と総理大臣任期も4年にして、衆議院選挙終了後に総理大臣選挙をする方が、良くも悪くもコロコロ変わらず、海外からの信用も上がるのでは。全面国民投票へ移行する前段階として、議員票と国民投票の併合型にして、国民投票率に関わらず50:50の比率にする案は如何でしょうか。現時点では実現性が極めて低い事を承知で書いております。 

 

▲6 ▼3 

 

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この記事の観点は、視野が非常に狭いと思う。特に一つ目の事案は、まるで「引きずり落とそうとした側」が悪いかのようなニュアンスが滲み出ている。しかしいつの時代も国民が求めているのは、国民への真摯で熱い視線を持つ内閣だ。国家百年の計を持たず、目先の党内抗争に明け暮れる限り、もはや自民党が国民からの信頼を取り戻すのは不可能だろう。 

 

▲6 ▼6 

 

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自民党は相も変わらず選挙での敗北を、総裁降ろしで決着を付け 

るやり方がまかり通ってる、他党に政権移譲したい所だが、任せ 

られる政党が見つかならいのも正直な所、国民を蔑ろにした派閥 

争いが自民党腐敗の原因と認識して居る党員は居るのだろうか? 

党員一人一人の責任だと認識していないのが余りにも無責任で悲 

しい、益々これでは自民離れが加速するのは確実だと思います。 

 

▲11 ▼9 

 

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前回の総裁選で仮に石破さんが選ばれなかったとしても同じ結果になっていたのでは? 

これは自民党政治全体の在り方の問題であって誰が総理になったところで何も変わらないんじゃないかと思えてきた。石破さんも会見では周りの顔色ばかりうかがいすぎて、自分のやりたいことが出来なかったというのが全てでしょう。結局は誰がトップに立ったってその周りの人たちがそれを邪魔すれば国民のための政治は無理だろう。何かを変えようとしようとしてくれる人の足を周りが引っ張らないでほしい。 

 

▲13 ▼4 

 

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議会制民主主義では総理は与党党首であり国民投票で直接選ばれた訳ではない。 

自民総裁は自民党の組織の理屈で動くのは当然。 

べき論で語られる程単純ではない。 

そういうことが可能な仕組みなのだから。 

 

それが嫌ならば国民の直接投票により選出するしかない。そういう主張をすればよい。 

 

▲4 ▼2 

 

 

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自民党に少しでも悪いイメージを与えようと、オールドメディアはこのような記事を書くのでしょうが、いつ自民党総裁から引きずり降ろされるかもしれないというこの緊張感が、自民党政治のダイナミズムであり、ここまで日本を引っぱってきた。 

ただ、これまでの自民党総裁と違い、石破氏のような確固たる軸がない小粒な政治家が自民党には増えてきていると言わざるをえず、何ともさみしい話である。 

 

▲3 ▼3 

 

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一年前に石破さんを推した議員達は、どうしてこうなった??と思っているかもしれないが多くの国民はやっぱりこうなった、という感じでしかない。石破さんの責任も大きいけど、石破さんを批判するなら石破さんを選んだ人達も同じく責任を取る必要あると思うけどね。 

 

▲94 ▼6 

 

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下克上 

 

歴史の教科書に載っていることを引き出せば、何も自民党政治に限ったことではなく、その昔からあったお話。政策云々よりも、議員先生方からすれば、自分の議席こそ一番大事。選挙で安定的に勝てるようになる複数回の入閣レベルになれば理想も語れるかもしれないけれども、それまでは選挙に強い総裁が全てだと思う。 

 

今回の総裁選は、仮に総裁が交代しても、自民党には何も安定的な内容が無い事。衆参両院で少数与党での国会運営なので、今年度予算を審議した時よりさらに厳しいでしょうね。衆院で可決しても、参院で更に厳しい流れになるでしょうから、年度内成立できるか今から心配なほど。 

 

誰が総裁に選出され、誰が首班指名されるか、もう暫くすればすべてわかるのですけど、どうなるでしょう。 

 

▲20 ▼15 

 

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ある意味指導者がころころ変わる事で政治の独裁が防がれているともいえる。米国、中国、ロシアを見ればそれは明らか。 

どちらを良しとするかは国民次第。 

そして米国や中国は日本と比べ物にならないくらいの競争社会でそれなりの生活水準を維持しながら暮らしていくのはしんどい。 

 

先進国と言われいる国でここまで政治家が国民を舐めている国も珍しいだろうが大人しい国民性故に秩序と治安が保たれている側面もある。 

 

個人的な考えだが日本に急激な変化は向かない。 

それでも現状の自民党はあまりにも酷いので新興政党が徐々にでもイニシアチブを取っていけるように国民が選挙に行くようにしないといけない。 

 

▲5 ▼4 

 

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石破総理は、総裁から降りるのは決まりましたが、具体的日時はまだ決まってませんよね。これからどうなるのやら。二転三転ありの可能性だってあります。 

早速、茂木敏充氏が立候補しましたか。 

総裁有力候補者の高市氏の前回の推薦人20人のうち、13名が裏金議員で落選していますが、もし、小林氏が先に出馬表明されたら、どうするんだろう。集められるのかな。麻生派から借りてくるのか? 

小泉氏は本当に出るのか、林官房長官あたりが実は本命なのか、気になります。 

 

▲13 ▼12 

 

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そもそもなぜ自民党内のゴタゴタが国政にまで影響されてしまうのか 

議院内閣制の弊害もあると思うが、そもそも国の権限が強すぎる 

 

外交の在り方、国防の在り方、税負担の在り方、社会福祉の在り方、教育の在り方、などなど政治が扱うテーマはたくさんあるが、地域によっても状況があり、ひとつの政党のなかで方向性をまとめ上げられるものでもない 

 

国の権限を地方自治体に移譲し、国政は外交など対外的なものに限定し、基本的に地方で物事を決めるようにしたらどうか 

 

そうすれば、自民党の中の議員の立ち位置や権力などの影響を少なくし、有権者の声が政治に反映されやすくなるのではないか? 

 

▲27 ▼21 

 

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過去の安倍晋三と総理の座を争った頃のイメージでとらえていたが、実際に総理になった時には言動は変わらずとも、見た目の姿がかなりダメになっていた。あれでは人はついていかない。 

 

総理になった後少しずつイメージアップしていくかと期待していたのだが、それもなかった。もともと「つなぎ」のつもりで選ばれたのだろう。高市にはやらしたくないという意識もあっただろう。見た目が何とかなっていれば、もう少し長い政権を維持できたのではないか。 

 

自分の勢力となるグループ(派閥?)をすでに解散しており、党の実権を握るというにはもともと力は弱かった。武器は彼の持っている理論性なのだが、それを見せる間もなく終わりを迎えることになってしまった。 

 

自民党の流れを考えると参院選挙の結果も予想できたし、彼が総理でいること自体に無理があることも見えていた。 

 

すべては茶番である。 

 

▲4 ▼9 

 

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今回の石破下ろしの様な醜い権力争いを繰り返す様では、国民は自民党を見放します。 

自民党の議員や党員が選挙で選んだ総裁なら、何があろうと最低3年は総裁をしてもらうことで選ばないと国のためにならない。 

党内で足の引っ張りあいばかりせず、党全体で協力して国を良い方向に導いてもらいたい。 

 

▲11 ▼6 

 

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今の自公政権だと、誰がトップに立っても何も変わらないと思います。あらゆる問題に自公政権は、関心、熱意を持って対処する術を知らない。というか、やる気がない。自分達の利益のみを考え、裏金、大企業との癒着、官僚のみならず、公務員の天下り等々の問題に対して何もしないでしょう!いっそ、日本は、一度破綻すべきなのかもしれない!大きな構造改革、そして、国民の意識改革が必要だと思います。 

 

▲13 ▼2 

 

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自民党は右派と左派が入り混じりすぎで、選挙互助会のようになっているので、このようになるのはある意味必然と思います。もう、自民党の時代ではないので、国民も政治に対する意識を大きく変えるタイミングだと思います。 

 

▲14 ▼7 

 

 

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毎年のように総裁おろしがなぜか行われるようになってしまっている。一年間に3回総理大臣が交代する時もあったがその翌年以降は同じような事はなかったけど小泉政権(自民党)が始まり政権交代(旧民主党政権)以降からか毎年のように総裁下ろしが行われるようになった。 

 

スーパーコンピューターの予算を巡り2位じゃダメなんですか騒動や八ッ場ダムの建設が止まったりコンクリートから人への政策位から総裁おろしが毎年のように止まらない。このまま同じ事を続けていたら日本の信用も失い国力も悪化する。日本は一体何をどうしたいのか不明確それとも行き当たりばったりで良いのか。分からなくなっている。 

 

▲4 ▼4 

 

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そもそも、こんなに頻繁に国政選挙をやってる民主国家ってないのでは? 

最近では毎年の行事のような感じです。莫大な公金を使ってです。本当に狂ってる。民主主義を完全に履き違えてる。メディアから何から国民すべてで政治を食い物にしている。 

現状の政治制度を抜本改正する事が何よりも優先されるべきです。 

 

▲8 ▼2 

 

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30年以上の自民党支持者です。石破さんは昔から好きでは無かったので内閣は不支持でしたが、石破さんなら少しは変化が有るかと思って期待していたのは事実。しかし、自民党の変わらぬ体質に最早これまで、、多分これからも自民党は同じでしょう。自民等支持を完全に辞めます。過去の党員費返して欲しいくらいの憤りを憶えています。 

 

▲2 ▼1 

 

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政治は結果責任とは言え、自民の支持率低下は菅さん岸田さんとズルズル下げてきたもので、この期に及んでトップの首を変えて上がるものでも無い。イメージの部分は多少変わるかもしれないが。 

むしろこれで次の総裁でも自民が変わらなければ、その時は自民は解党した方がいいのかもしれない。それくらい次の総裁の責任は大きいのではないか。 

 

▲5 ▼2 

 

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こうなったら 総裁任期を1年に変更した方が 混乱がなくて 回転も速いから 

人事の停滞も 待ちもなくなって いいことだらけではないかな。内閣人事局など廃止して 政権の顔色うかがわずに のびのびと自由な発想で国民のための政策の提案助言をしてもらう。その代わり倫理や情報公開などはそれなりに厳しい制度にする。アメリカのように公聴会制度を設ける。それは国民に公開する。そんなことでどうかな。 

 

▲3 ▼1 

 

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高校生ですが 何かあればトップを降ろす事は 

簡単ですが、国の問題になれば別ではないか 

1年余りで又 交代 その間が心配です 

今の日本やる事が山積みです高騰や災害と 

優先順位が間違ってる気がします 

国会は国民を守るのも仕事だと思います 

自分の立場しか守ってない気がします 

選挙に行かない気持ちが分かります 

 

▲2 ▼1 

 

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参院選の投票結果は、翌朝まで当落が決まらず、自民党議員への票が思わぬ伸びを見せ、最終的には与党過半数を僅かに割り込んだだけだった。 

この結果は大半のマスコミの自民党大惨敗の予測とは若干異なるものであったが、それは石破政権の生真面目な政治姿勢を評価した有権者がいたからだと思う。石破が辞職した後に残る総理候補者では、今度こそ自民党は大惨敗して消えてなくなることだろうな。 

 

▲2 ▼2 

 

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社会党の台頭に対して保守勢力である自由党と日本民主党が合同したのが今の自民党 

選挙互助会として誕生してるわけで選挙に負けるなら、与党でいることができないなら意味がないという結党以来の由来がある 

立憲民主とか見ると理念先行だからくっついたり分裂したりを繰り返す、くっついてみても反自民だけでその他の理念はバラバラだからしばらくするとうまくいかない 

自民党は選挙互助会だから勝てることが1番でその為ならまとまれる 

中道左派から右側まで理念はバラバラでもなかなか割れないのは選挙互助会として与党でいたい人たちの集まりだから 

 

▲5 ▼2 

 

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選挙で負けた以上、政党のトップとしては降ろされるのはしょうがないこと。 

ただここで、議院内閣制であるために内閣総理大臣にまで交代が及ばざるをえないのが厄介なところ。 

政権政党の選択を国民がドラスティックに変えたのなら、内政も外交も方針転換はやむをえないが、依然比較第一党が自民党でおそらく総理大臣は自民党かたという事態が変わらぬ中で、いたずらに自民党の都合で政治空白化させてしまい、特に外交面での停滞をさせるのは如何なものかとは思う。 

米国からであれ中国からであれロシアからであれ、虚を突かれかねんぞ。 

 

▲3 ▼6 

 

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敗北したトップは責任を取るものです。野球やサッカーの監督もそうですよね。 

石破内閣の支持率が上がっていると言っても自民党への投票に繋がっていません。 

自民党への投票に繋がらない内閣支持率は意味がありません。 

石破さんやめるなには野党から見たら石破さんが総理であった方が戦いやすいと判断された野党支持層が支持率を上げている可能性があります。もし本当に石破さんにやめてほしくない方は自民党へ投票すれば自民党はこれほど負けなかったでしょうし、石破おろしも起こらなかったと思います。 

 

▲8 ▼11 

 

 

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「総裁おろし」には必ず黒幕が存在するが、「石破おろし」には黒幕などはいない。自民党の国会議員が自民党の未来、つまり自民党の崩壊を感じとったからである。憲政史上最悪の石破政権そのものががもたらしたものである。前回の総裁選で石破に投票した岸田派を中心とした自民党議員全員に責任がある。「石破おろし」は自然発生的に起きたのである。それは自民党の自己防衛システムだったのかも知れない。 

 ところが、重大な問題が自民党内に起こっている。次期総裁として最も相応しいとされる議員に対する「総裁おろし」が始まっている。これには完全な黒幕が存在する。誰かは分からないが、今度こそ自民党を完全に潰そうとする輩である。 

 攻撃の的となっているのは高市氏である。自民党再生には絶対的に必要とされる真の保守派議員である。この「高市潰し」が公然と行われようとしている。そして、小泉氏を総裁にしようと蠢いている。危険である。 

 

▲11 ▼16 

 

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石破で三連敗。一発目はまだ分かるが、三連敗もして、与党として衆参2/3を超えていたのに、今では過半数を下回った責任は重い。派閥の論理とかそう言う問題ではない。最高責任者が責任を取る。これが組織の正しいありようだし、国民の意思表示たる選挙結果への対応として至極当然。 

 

▲31 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総裁になっても同じですよ、自民党なんだから。 

党の考えを反映するだけなのだから、中に少し積極財政を訴えているガス抜きメンバーはいるが、基本的に緊縮財政を推進させる財務省のいいなり政党ですから。日本は自国通貨建てで日銀は政府の子会社(55%が政府の持株)なのだから、足らない所に予算を計上し、景気が過熱して過度なインフレになった時に徴税等でお金を間引いて調整すれば良いだけです。その事を理解していない自民党の政治家と権力を誇示したい財務省という構図は変わりません。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の決断は素晴らしいと思います。勿論石破氏の総理就任を後押しした方々も誰一人欠けることなく議員を辞められる事は間違いないでしょう。 

石破総理の素晴らしい決断に感謝。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁になりたい人多すぎる以上、過半数の支持を得れる程の票を得る方は数学上有り得ない。多数決で決着しても反対派が相対的に多いわけで来年も総裁選に持ち込みたい方々に総裁下ろし目論まれるのは見えている。アンケートの経過を見てると多数決なら再度石破さん立候補すれば票が分散して結局石破さん指示が多いように見受ける。自民党は中身の無い選挙とその献金目的だけは一生懸命だが終わってもまた次の選挙だけ考えて政治に行き着く事がない。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1年で総裁を下すなら他のコメにあったように自民党議員には見る目が無かった。選択した議員の責任では。党内抗争を繰り返すようでは自民党も末期。 

余程の不祥事がなければ任期満了まで仕事をさせた方が自民党のため。 

 

日本の総理大臣の就任期間は諸外国に比べ、異常に短い。各国の首脳との信頼関係も築けない。最低でも2年、衆議院の任期4年は努めてもらいたい。 

ころころ変わることで官僚も軽く見る。大臣も短命では軽く見られ仕事ができない。 

仕事ができる総理の任期内は原則閣僚の交代は避けるべき。本当に仕事のできる大臣、副大臣、政務官を任命して欲しい。順送りでは無く。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トップが責任を取って辞めるという風潮を確立させたのは、そもそも自民党とマスコミ。 

 

日本では中世以降、「責任は個人が命をもって償う」という武士道的価値観が強調された。 

 

特に切腹は「潔さ」「名誉の回復」と結びつけられ、集団の不祥事も個人が命を絶つことで決着させる慣習が根づいた。これが近代以降「辞任」という形に置き換わったとも言える。  

 

明治政府の初期から、政策の失敗や不祥事で大臣が辞任する例がしばしば見られたが、戦後は「国会答弁での責任追及」から「辞任で幕引き」というパターンが強まりまった。 

 

特に1960年代以降、自民党政権下で「辞任はけじめ」という政治的慣行が出来上がり、マスコミが「責任の所在」を問い続けるなかで、辞任が分かりやすい責任の取り方として制度化されていったのがそもそもの問題。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が交代するのは選挙で民意が示さて3連敗したのだから当然のこと。次は石破総理とは異なる政策を取るであろうか高市さんが良いのでは?そうすることで、 

完全に離れてしまった自民党の岩盤支持層や若者が戻ってきて、総選挙でもやれば、面白い結果になると思うがいかがでしょうか? 

 

▲19 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも石破総裁が裏金議員や差別発言を繰り返す議員など全員に(除名は無理にしても)離党勧告するような剛腕を振るっていれば,石破政権および自民党の支持率はもっと高かっただろうし,先日の選挙では(残った自民党議員や新しく登場したはずの新人議員たちで)もっと議席を取れたはず. 

 

だけど,それは最近の自民党の中核の議員たちを追い出すことを意味するわけで,実際はそんなことを言い出した瞬間に「総裁降ろし」が今どころではない勢いで燃えていたはずで,それはあり得ないシナリオだったよね. 

 

そもそも,総裁降ろしをしてた連中は「選挙で負けたから」って言ってるけど,もし選挙で勝っていたとしても,おそらく「選挙は終わったし,もう石破はいらない」って感じで総裁降ろしが動いていたと思うんだよな. 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「党が割れるのを阻止した」名分で辞任したけど、割れても良かったんじゃないか?元々2政党がくっついた党だし出入り自由というか、新党作って飛び出した河野パパが出戻って総裁にもなった。次期総裁候補にも小沢の党公認で当選してすぐに自民に鞍替えした人も… 

トップの責任は免れないけど、死人名義の派閥で裏金や宗教関係のやらかし連中や80過ぎの後継者も作れない派閥の長老が先陣きって降ろそうとしたのは正直引いた。次期総裁次第では首相にならずに終わりそうだけど、自民党もいつまでもつかな。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事の繰り返しが民意と掛け離れてることに気付かないんだね。 

そもそも、石破さんてとばっちりだよ。 

しかも、選挙が続けてはあまりにかわいそう。 

もう少し、自分たちの何が悪くてこういう状況なのかを真摯に考えないといけないし、今の財政状況と何のサービスや無償化、少子高齢化やバブル崩壊のつけで、今の状況。 

また税金をとらなくなればこれらは維持できない事も踏まえて、国民に訴えて、税金を減らすならこれは無理です。とか提示すればいいんじゃないかな。 

日本はなんでもやり過ぎなんだよね。 

これを機に、今の日本のサービスや無償化などの補償が手厚いかは知らせるべきだと思います。 

なんでもかんでもは、普通に無理です。 

そして、核融合エネルギーや、政府系ファンドなど、公明党が訴えてる政策を推し進めて、国として資源や財源をうみ出せばよい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来自分のやりたいことを実現するために総理になるのに、石破氏は総理になることが目的だったから総理になったところでグダグダになるのは目に見えていただろう。 

自民党国会議員は誰一人国民の為ではなく党利党略と自身の立場だけで動いているから誰が総裁になっても変わらない。 

高市氏を選出したならちょっとは期待してもいい。 

 

▲18 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には、一度総理になった人は4年はやってほしい。ただ、今の国会議員が投票する仕組みでは多くの人は納得しないだろう。 

 

アメリカのように直接民主制にするか。それがムリなら総理大臣が変わったらすぐに衆議院選挙を実施する仕組みに変えるか。どちらかが必要だと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事の発端は麻生さんが先陣を切ってやり出した事。もういい加減にして下さい。あなたの方が先に議員を引退してください。 

最後に一言だけ言わしてください。麻生さんが先陣を切って言わなきゃいけなかった事。それは 石破に任期までやらしてみようじないか。の一言が有れば自民党はまとまったんじゃないか。麻生さんの心意気に皆が賛同して麻生さんの元に集まる議員も増えた様に思えてなりません。残念です。 

 

▲80 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

典型的な日本の権力構造を持った組織だよね 

そもそも選挙で負けたのは自民党の問題であって、その責任は自民党議員全員にあるのに、その時総裁だった人の責任にしてしまうんだから 

総裁が変わったら自民党は変わるのか、派閥オジサンの麻生氏に聞いてみたいもんだよ 

次に誰が総裁になっても党内への忖度で、何も自民党は変わらないと思うよ 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で落選するのは、政党要因より「個人の資質」要因ではないのか。 

積みあげて「政党」を作り上げるもので、政党の恩恵で当選しようとするのは、いかがなものか。本末転倒。最近多いけど。 

早く給付金を支給してほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は新聞報道が「石破下ろし」を煽ってるという側面も否定できないように思う。特に読売新聞は、石破下ろしを主体的に行っている統一教会や裏金で問題になった議員とのつながりが深すぎるのではないか。すでに主流派でなくなった派閥を取材して「希望的観測」を記事にしてしまったので、あとに引けなくなってしまったのではないかと思う。 

 

少なくとも選挙直後は話を盛りすぎた「嘘の報道」だった。それをあとで"事実"だったけど首相の気まぐれで変わったんだということにした。そして辞任の空気を主導して作り上げた。それは新聞の役割なんだろうか。 

 

販売部数もでっち上げ、内容も嘘や大げさ、もちろん全部が全部ではないけど嘘が混ざった新聞社は価値がないと思う。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の中で抱えるスタンスの幅が、右から左まで広すぎだからです。 

 

いままでは、派閥の長が順番などを調整できましたが、派閥がなくなり、そして順番は回ってこない懸念が党内に広く台頭し、我慢や抑えが効かなくなりました。 

 

思い出して下さい。前回の総裁選で初期には実に12名の候補者が出ていました。 

 

派閥の長がいなくなったため、それ以降は無政府状態なのですよ。 

 

でも政府なんですけどね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理も裏金議員たちのために、議席が減ったわけで、自分から退陣は言いたくなかったんじゃないですか、腹の中では悔いはないでしょう。旧統一教会問題、裏金問題がなかったら何回総裁選に立候補してもダメだったでしょうから。でも、石破総理のおかげで、非公認にした先の衆議院選挙、参議院選挙では落選した裏金議員も多く、裏金議員にお灸がすえられて、少しはクリーンになったんじゃないですか、当然ですが、議席数が減るのは仕方ありません。今でも、決選投票で勝ったときの奥さんの驚いた顔が忘れられません。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民がこれだけ日本の国力を下げてしまって、正規雇用の終身雇用をやめて、非正規を増やして大企業の人件費の調節弁に使って、代わりに外人をどんどん入れて、祝日をどんどん増やして、GDPも当然各個人の収入も減って、国力が下がったのは全部自民のせいだと思う。戦後80年、自民結党70年、未だに派閥がはびこる自民は時代遅れで弊害が日本の国力を減らした。今日の物価高も、輸入物価が高くなったせい、低金利のせいで、日本が貿易立国なのに高度成長の時のような景気の上昇が見込めないから。アメリカにいいようにされてしまうこともある。全部自民のせいだと思う。 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は総理大臣が変わっても周りの議員が変わらなければ同じことの繰り返しにしかならない 

次の総理が石破から誰になるか分からないがまた選挙で大敗し国民からの支持が回復しなければ再び総理降ろしをするのだろう 

自分達がなぜ支持を得られないのか理解できなければ国民からの支持は永遠に得られることはない 

石破が悪いとか誰が悪いかではなく自民党全体の責任だということが全く分かっていないのではないか? 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、衆議院が中選挙区だった頃は 

複数の自民党候補が票を奪い合って 

熾烈な闘いだった。 

このときは党の人気より、 

候補者個人の力量が問われた。 

 

今はそんなことがない小選挙区。 

サラリーマンみたいな政治家が増え、 

党や党首の人気に頼る選挙戦が目に付く 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相のせいだけではないと思う。 

確かに石破さんは国民感情を理解せずお金を配り、アイドルを周りに置く人選やコレクションに出てキャッキャしてたイメージしか無いが… 

 

麻生さんや岸田さんは歴代でも最低支持率だったのに、石破さん以上に国民から支持されない中で何故そこまで口出せるのか不思議です。 

どちらかと言うと今の自民党への悪感情のとどめは岸田さんに思うよ。 

 

米政策でも全く結果出してない小泉さんが首相になったところでなにが変わるのでしょうか? 

良い方向に変わるとは全く思えんです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

降ろす事を悪い事かのように思わせたいのかな? 

総裁降ろしは総裁自身が本来辞めるべき時合いを見誤った時に起きるものであって、党運営を正常に行うための最終手段のようなもの。 

 

ただ、総裁・執行部としての権力が強いからそう簡単に実行出来ず、ここまで党が崩壊したところでようやく反大勢側が動けたという事。 

 

衆院選・都議選・参院選(他地方選挙でも負け続けてる)と国政選挙に3連敗して各選挙毎に辞めるべきタイミングがあったのにいつまでも責任転嫁をして辞めないのだから仕方ない。 

 

政治家として選挙に勝つのは第一だが、石破という人間はそこで勝てないばかりか日本にとって国益を毀損するような仕事しかしてこなかった。 

 

最後は左の思想を持つ反日的な勢力に意図した虚言的支持までされる始末。 

岸田はじめ公明・財務省が好き嫌いで総裁を決めた事でそれがいかに愚かな事かという示しになったと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや総理は党の責任をなすり付ける存在とも取る人もいるのでは?これではいけませんね。国民は確かに選挙でNOを突き付けましたが、石破「政権」に対してであって石破氏個人にではない。自民党全体が政治不信と混乱を招いてる事を自覚していただきたい。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、誰が総理になっても同じだろうと言う人が居るけれど石破総理の続投に賛成してた人達はどんなビジョンを持っていたのだろう? 

岸田総理の時は?鳩山総理の時は?自民だとかどうとか以前にこの人に能力は無いだろうと言う人を党首にそして総理に選んだ国会議員そのものがもっと仕事しろと言いたい。 

そして我々もその様な国会議員を選んだ者として真剣に選挙に向き合わねばなあと思う。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が総理の器じゃないとか、連日の情報からそんな気はするし、国会での質問に対して意味不明な受け答えをするなど、何やってんだこの人は?って考える 

ただ、選挙で議席数を大幅に減らしたのは石破氏だけの責任ではないでしょう、どちらかと言うと引きずり下ろそうとしている側の裏金問題などで、責任も取らず逃げ回り、いつのまにか「禊は済ませた」みたいな顔押しているのに不信感が増幅、何も変わるつもりもない自民党に有権者が嫌気を感じたからではないのかな 

それで考えると、石破氏を党首から引きずり下ろすのと同時に、これまで不祥事や失言を繰り返してきたヤツは議員辞職しないとダメでしょう 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1年も経たないうちに、総裁選で投票してくれた同志が多数いるはずの党内から、総裁降ろしが激化する。 

こんな短命政権が続くようなら、国内問題に対応できないばかりか諸外国からも笑われるだけです。選挙に三連敗したのは事実だが、比較第一党が政権を担うには責務です。自民党議員は石破さんを支えるべきでした。そもそも裏金議員が石破降ろししていることが釈然としません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんって、総理やってる間に自分の色をほとんど出さず、前や前々政権の路線をなぞって少し変えただけでしたよね。 

 

つまり石破カラーが問題っていう理由で降ろすなら党の刷新につながるかもしれないけど、実際はそういう色が薄かった人だから、降ろしても大きな意味はないと思います。 

 

結局気に入らないからっていう個人レベルの理由なら、その人の自由ですが、自分はそんな理由で動く議員には絶対に投票したくないです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の日曜討論を観ました。 

自民党支持ではありません。 

 

稲田朋美氏「野党もこの人となら連立できるが、石破さんなら連立しない、というのはおかしい」と。これはサンデージャポンで同様のことを杉村太蔵氏も言ってましたね。政策じゃないの? 

私達国民も、玉木氏や維新が「石破さんなら連立しない」と主張していたことに違和感がありましたから。 

稲田氏の今回の発言は、概ね、国民感情と同じだったので、納得できるものでした。。 

 

平沢氏が「選挙で落ちたのは、総裁のせいではなく、自分のせい 」というのも有権者は同様に思っています。 

 

一方で、笹川氏が「政治とカネの問題はすでにみそぎが終っていると、石破総理がきちんと国民に伝えないから、選挙で負けたんだ」と石破おろしを加速するような発言に、有権者は、違和感がありました。まだこの人はわかっていないんだ。 

 

有権者は、ちゃんと見ているんです。自民党を。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の分裂を避けるために、辞任発表表明をするとしながら本意ではないって、未練がましいと思いませんか? 

今までの総裁に、責任論で退陣要求してきた張本人なのでは? 

そもそも、総裁選で決選投票になった時、支持されたと言うより、相手の高市氏ストップ派により勝った訳で、そもそも、党内批判を繰り返していた石破総裁を信頼し、支える人脈は少なすぎますねっ 

石破総裁(総理)は、発言が本音過ぎるのか、辞任するが本意ではないなど、記者会見の席上においても、余分な一言が多いと感じました。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁おろしなんかじゃないですよ。どうしてオールドメディアはこうした考え方をするんだろう。話は単純です。衆参両院で負けて少数与党になったら、トップが責任を取るのが民主主義の基本ということだけです。石破さんのために選挙で落ちた与党議員の人たちがどんな気持ちでいるか、石破さんが一人一人謝って回らないといけないんじゃないですか。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちで選んだ総裁を、自分たちで降ろす、というのがもう自民党破綻してるな、と思いました。 

内輪で権力争いするのは別に結構ですが、国政に影響しないようにしてくださいね。 

また、そんな自民党に投票している人が多い日本も終わってるなと思いました。 

というか投票率低すぎ、もっと積極的に投票しましょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外交問題で日本経済が大変な状況が続くなか、大した展望もないまま、次の首相を選んでも、派閥や裏金問題に進展もなく、国民全体の利益よりも自分の利権にしか関心のない政治家達。 

金満議員に対抗出来そうな人として、石破さんを見ていたが、仲間まで財務省の傀儡で、減税には手が打てませんでした。 

国民もやたらにこの首相を叩く風潮でしたが、私としては今の自民党や国政を変えるきっかけを作れるかもと期待していたので残念です。 

自分のわずかな利害で騒ぐのは、私達国民も同じであることをSNSは証明していると思います。 

自民党がこれ以上、混乱しないように辞めることを決められたことは良かったと思いますが、最後に本当はこれをやりたかった、次の方にはこれをお願いしたいと思いの丈を伝えて欲しい。 

 

▲146 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

>「三木降ろし」「大平降ろし」「森降ろし」―。自民では過去にも首相(党総裁)を引きずり降ろそうとする権力闘争が繰り返されてきた。 

 

だから、自民党内で政権交代が起こっていた。三木がダメなら福田に、などのように。中選挙区制では自民党内から複数の議員が当選できるので、党内で、様々な考え方を持つ議員が立ち、主流派が国民のためにならない事をすると、非主流派が引き釣り下した。小選挙区制の導入以降は1選挙区に1人しか立候補ができないために、内閣の権限が肥大しました。国会も機能せず、小泉政権の郵政解散以降、内閣の決定がそのまま政策となるようになりました。総理に逆らうと、党から公認をもらえず、資金も立たれ、創価の人達の協力がなくなるので選挙ボランティアも集まらないようになります。小泉、高市クラスでないと、とても選挙を戦えません。 

 

派閥の復活を望みます。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自民党が議席を落としたのって石破さんの食べ方やタキシードの着こなしが悪いからじゃなく、党全体の過去の裏金やらキックバックやら旧統一教会やらが重なり国民の不信と怒りが頂点に達した結果でしょう。自民党が今やるべきことは内部の権力争いではなく、そうした過去の悪しき慣例を猛省し、少数与党として派閥や党の垣根を超えて国民のために政策を前に進めることだと思う。それがわからないうちは誰が総理になっても支持率ば上がらないどころか、今度は本当に政権を失うと思う。 

 

▲39 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも政治家の最終目的は最高権力者なんだから当然です。今は息を潜めている裏金議員達も虎視眈々と総理の座を狙っています。元アイドルだのユーチューバーが名誉と金の為に議員となり、不祥事起こしても居座り続ける知事や市長などなど。これで日本に未来はあるんだろうか? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮、高市だけは総理にするなと岸田が言ったせいで総理になった人なので、ようやく辞任かという気がする。 

選挙戦3連敗で大きな傷を負った自民党。つくづく、この総理じゃなかったらと後悔した議員も多いでしょう。 

与党内で首相を決めるシステムも、党内の勢力争いばかりを増長するシステムだと思うが、そろそろ直接選挙で首相を決められるようにした方がいいのではないかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の辞任宣言で政府がレームダック化した。 

 

投票の結果として総裁選を実施するのなら石破氏も出馬できたし、 

石破氏が出馬するのなら投票までは外交も可能だった。 

 

総裁選を行うのならフルスペックで行うべきだし、 

次の総理大臣が決まるまで1ヶ月以上かかる。 

 

この外交上の空白は大きい。 

 

▲169 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選を国民投票にすりゃいいのに。 

こんなやり方を続けるから派閥やら、大臣ポストの権力交渉みたいな汚い政治家が生まれるんだよ。 

 

なんなら野党代表もでてきて選挙して当選したら総理大臣+与党でいいじゃん。総理大臣選挙は衆参議員選挙より投票数上がると思う。 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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