( 322830 )  2025/09/09 03:51:36  
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【独自】民放5局、BS4K放送撤退へ 27年に、赤字続きで

共同通信 9/8(月) 20:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec7bf8b92405d74fcd604c0c7439015e6f9f607

 

( 322831 )  2025/09/09 03:51:36  
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2027年に民放キー局系のBS5局が超高画質の4K放送から撤退する方針を固めました。

これは、2018年の開局以来、赤字が続いているためです。

放送撤退後は、NHKと通販専門局のみが4K放送を行うことになります。

視聴者には画質の違いが伝わりにくく、4K放送は普及していません。

5局の4K放送による累積赤字は約300億円に達し、再認定の申請をしない方針です。

代わりに、4K制作の番組を低コストでインターネット配信することを検討しています。

(要約)

( 322833 )  2025/09/09 03:51:36  
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超高画質の4K、8Kテレビ 

 

 民放キー局系のBS5局が2027年、超高画質の4K放送から撤退する方針を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。18年以降の開局以来、赤字が続いているため。代わりに、4Kで制作した番組を低コストのインターネットで配信するよう検討している。 

 

2018年に東京都内で開かれた4K8K衛星放送の開始記念セレモニー 

 

 5局が撤退すれば、BSの4K放送はNHKと通販専門局の計3チャンネルだけになる。「次世代のテレビ」と鳴り物入りで始まった4K放送だが、画質などの違いが視聴者に伝わりづらく、普及しなかった。 

 

 5局はBS日テレ、BS朝日、BS―TBS、BSテレ東、BSフジ。各局とも2K(ハイビジョン)と4Kのチャンネルを保有するが、大半の番組は同じで、経費がかさむ4K制作は一部にとどまっていた。 

 

 衛星使用料など4K放送による累積赤字が5局合わせて300億円程度に膨らんでいることから、総務省の認定が27年1月に期限切れを迎えるのを前に、再認定を申請しない方向に転じた。 

 

 代替策として、動画配信サービス「TVer(ティーバー)」を利用するか、4K番組のネット配信を検討中だ。 

 

 

( 322832 )  2025/09/09 03:51:36  
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この一連のコメントでは、4K放送についての視聴者の意見が多岐にわたって表されています。

主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. **画質の重要性**: 多くのコメントで、4Kの画質向上が実際にはそれほど必要ないとの意見が見られます。

視聴者は中身やコンテンツの質を重視しており、画質自体が面白さに直接結びつかないと感じている様子が伺えます。

 

 

2. **コンテンツの不足**: 4K放送が始まる以前から、民放・NHKともに魅力的なコンテンツを提供できていないという批判が頻繁に見受けられます。

4Kの恩恵が感じられる明確なコンテンツが不足しており、視聴者の期待に応えていないことが撤退の要因となっているとの指摘があります。

 

 

3. **市場の変化と技術の進歩**: スマートフォンやネット問題が普及し、視聴者の視聴スタイルが変わってきているため、伝統的なテレビ放送の重要性が相対的に低下しているという意見もあります。

また、過去の技術革新(例:カラー放送)と比較して4Kへの移行がそれほどの革新性を持たないとする声もあります。

 

 

4. **経済的な側面**: 4K放送には高いコストがかかるため、テレビ局の経営が厳しくなることも示唆されており、質の高いコンテンツと経済可視性の両立が難しいとされています。

 

 

5. **消費者のニーズ**: 4K視聴にこだわる人々は少なく、特定のジャンル(スポーツや旅行番組など)でのみ需要があるといった意見があり、視聴者が本当に求めているのは映像の美しさよりも内容の充実であるという点が強調されています。

 

 

(まとめ)全体として、視聴者は4K放送自体の必要性や価値を疑問視しており、特にコンテンツの質の低さが問題視されています。

技術進歩がありながら、視聴者の期待に応える内容が伴っていないため、4K放送に対する興味や需要が低下していると感じているようです。

( 322834 )  2025/09/09 03:51:36  
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=+=+=+=+= 

 

確かに普通の地デジと4K放送の画質の違いは判らない。 テレビにそこまで鮮明さを求めて無いのかも知れない。 

最近の番組は画像が綺麗でも中身がつまんない。 たまにやる古い映画やドラマがブラウン管サイズの綺麗とは言えない映像でも中身が面白いものが多い。 

要は中身なのです。 

 

▲2324 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら放送局が4K放送を流しても、フルハイビジョン(FHD)テレビから4K対応テレビに移行する過程で、国産製造パネルに代わって中国製パネルが採用される機種が増えた事で、むしろ画質は低下したように思います。 

 

FHDと4Kとでは、画面の解像度だけでなく、動画の圧縮方式(コーデック)も全く異なるのですが、 

元々のデータ量がFHDに比べて5倍もある4Kを、衛星放送の電波で送ろうとすれば、どうしてもデータ量を圧縮しなければならず、 

FHDが元々放送用に開発されたMPEG-2方式を採用しているのに対して、4K放送で採用されているMPEG-4方式は、ガラケー時代のモバイル動画用に開発されたコーデックなので、本来であればサイズの小さな画面で視聴するのに適したものを、家庭用テレビの大画面で映している訳ですから、 

動画再生時のモアレ(モヤモヤした残像感)は、至近距離で視聴すると、とても見るに堪えられません。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

民放ですと4K放送は画質の差が2Kとあまり感じない事と通常のBS番組そのままなので4Kじゃなくても良いかな?になるんだと思います。 

4Kは旅番組等で電車に乗ったり登山等で景色の良い所を歩いたりするのを見ると立体感もあって現地に居るような感じでリアルな画質を楽しめると思います。 

 

▲173 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホでyoutubeなどの動画を見る人が多い中で、家で4K画質の映像を見たい人がどれぐらいいるのかってこと。ドラマやバラエティは言うに及ばず、映画でさえも家で見る層がどれだけの画質を求めているかを考えれば、各社の4K撤退はある程度想定できた結果だろう。 

画質よりもコンテンツ。民放各社は、経営資源をコンテンツに向けられるのだから、視聴者にとってはいい方向だと思う。 

 

▲1305 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやってスマホをみてる時間って昔はテレビだった部分も大きかったのかもしれない。 

やはりCMで生きていく会社なのだから、この時代の中では選択して事業を決めなければ無理なんでしょうね。 

平成の中頃までのテレビ番組は今では考えられないほどの予算を使ってたんだなって、思い返せばそう思います。 

通販的な時間も本当に増えてきましたね。 

 

▲143 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

画質が上質というよりも、番組の内容が良くなければ意味ないです。 

現状はネット上の自分の好みにあった動画を見る機会が増えました。 

最近のTV番組のつまらない事・・・・ 

そういえば、3D放送も尻切れとんぼになりましたね。 

メガネとか付属のブルーレイレコーダーや大型TVを購入するも 

あまりメリットはなかったですね。 

 

▲561 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

4k放送は通常放送よりも5倍くらいコストが高いと聞いた事がある。 

テレビ産業の活性化にも繋がるため、国とNHKが必死に普及させようとし、4k8k対応のテレビも多数発売されたけど、やっぱりコンテンツがついてきませんでしたね。 

エキスパートの松崎氏の言うように別にテレビの終わりではないので、画質にこだわらず、コンテンツの質を上げて欲しい 

 

▲419 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当な判断だと思う。支持する。 

若干残念なのは、BSフジでやっているフジのプライムニュースの録画予約が同時録画数を超えて出来ない時に、4Kでは違う時間帯で放送してくれているので重宝していた。 

逆に言えばそれ以外の4Kの魅力は私にとって無い。 

NHKも追従してほしいと強く思う。 

民放は採算性が厳しい環境にあるとされるが、受信料を強制的に徴収して放送しているNHKこそ、無駄、採算性などに厳しくあってほしい。 

 

NHKは、 

地デジ1ch、BS 1ch、AM1波、FM1波、短波1波に集約し、 

インターネット、動画配信からは撤退、 

研究開発全面撤退、 

完全税金運営の国営放送とするべきだ。 

受信料の分だけ減税したのと同じ効果が得られる。 

もちろん、ドラマ、音楽、バラエティ、スポーツ、映画、芸術などは大幅削減となるが致し方ない。 

 

▲32 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴者が本当に求めているのは、映像の解像度やリモコンの追加機能ではなく、自分に必要な情報を確実に最後まで視聴できる環境です。 

 

たとえば、サブチャンネルで同時に複数番組を放送し、スポーツ中継を中断なく見られる、放送時間の延期をしない仕組みや、大雨・地震といった災害情報を常時チェックできるような放送の柔軟性です。 

 

放送は「生活インフラ」であり、豪華さよりも実用性や安心感が優先されます。画質にこだわるのではなく、情報アクセスの安定性と多様性を整備できるかどうかを考えていただきたいものです。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いい映像を没入感をもって見たい体験を求めると、放送コンテンツではないが、映画館に行ってしまうしね。IMAXも普及してるし。 

4Kでわざわざ見たいなと思うのはカメラのメーカーがスポンサーでやってる世界遺産とか観光の番組くらいかも…。 

どんなに画質が悪くても面白いテレビ放送はあるものです。要は企画の創意工夫だなと思ってます。 

 

▲103 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeも画質にこだわるコンテンツはとっくに4Kになっていますし、Netflixも2Kしか観られない安いプランより4Kで観られる高いプランの加入者が多いと聞きます。 

 

そう考えると、これは4Kと2Kのどちらが良いかという話というよりは、「放送時間に合わせてテレビの前に座るか番組表を調べて録画予約しないと見逃してしまうメディア」と、「ライブ配信も録画配信もあってワンクリックで好きなときに観ることができてスマホでもタブレットでもPCでもテレビでも観られるメディア」のどちらが便利かという問いに対する当たり前の答えが出つつあるという話だと思います。 

 

▲180 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

総務所HPのTBSの資料を読みましたが、撮影するときのコストはほとんど変わらないが、編集して、放送となるととんでもないコストがかかるようですね。 

 

今後の展望として高画質カメラで撮影、地上波ではそのままの画質で、 

ネット配信では4Kなど、環境によって受け手が画質を選択できるようにしていきたいと書かれていました。 

 

音楽番組や、ドラマ、スポーツなどなるべく高画質でみたいという人もいると思うので、この方向でいいと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルハイビジョンを超える画質はコンテンツ制作のコストから厳しいとは以前から言われてきた 

テレビゲームの場合データ量と処理能力さえあればいいので4Kもあるが 

テレビ映像の場合カメラから編集機器、そして放送局の送出設備に至るまでほぼ全て4K仕様にする必要がありコストが超高額と思われ 

機材の数も多くなく沢山の4K番組を作ることも難しかったのでしょう 

おそらく将来的な機材更新コストの壁も意識されたと思います 

カメラ撮影による動画の4K以上の解像度の商業利用は真に必要としてるのはデジタルシネマ(映画館)だけのように思います 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを買い替えるよりも、画質の良いスマホが毎年出ているし、配信ならば好きな時に見られる。高画質って旅番組とか一部にはニーズあるけど、ドラマやバラエティってどうなんだろう。それに予算をかけるならば番組の質に重点を置いて欲しい。 

 

▲44 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

地デジはいまだに1440×1080と言う古い解像度のまままでフルHD1920×1080の放送すら一部でしか出来ていない状況なんですよね。 

最近は40インチ50インチの大型テレビもかなり安くなって来ましたが、大画面で地上波1440pの映像を見るとぼやけて見えるのでどうしても物足りなさを感じます。 

 

テレビはオワコンなんて言われて久しいけど、技術的な部分でも時代からかなり遅れて来ていると思います。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル放送でHDになった時点で、しばらくテレビの市場成長は終わったんだろうね。BS放送とかCS放送とかは、ネットに移っていったし3Dとか4KなんかテレビなんかHDでも充分と思ってしまうしな。次に進歩が感じられるのは、ホログラム再生が一般的になる時かな?その時はまた、8Kとかが必要になるかもね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民放では、2K放送から4K放送への乗り換えはスムーズには行かなかった印象です。というのも、2K放送と4K放送はほとんど同じ番組を放送する「サイマル放送」でしたので、現行の受信機で視聴できる番組を、わざわざ受信機を買い替えてまで見るほどではありませんでした。一部の紀行番組などは4K放送で視聴する前提で制作されたものもありますが、それを2K放送で見ても結局画質は良くなるため、差別化を図れていません。 

一方NHKは、4K・8Kともに独自編成であり、画質に応じて番組を差別化しているため視聴者の確保につながっています(NHKの場合、放送法で新しい技術の放送の普及に努めることが規定されていることや、もっとも受信料制度があるため事業継続することとなります)。 

 

東京五輪に間に合わせるよう4K放送が開始されましたが、それ以降は魅力あるコンテンツを発信できなかったことが撤退の要因のように感じます。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今ではパラボラアンテナ立てて受信までする層があるか?というのと、ケーブルテレビやホテルとかじゃないと無理じゃないかなともう10年以上前から言ってた。だから衛星よりネット重視にした方がと言い続けた。まず人口減るしスマホの普及でそっちで見る人や時間が多くなるだろうと。どうしても高画質で見たいってのは映画とかスポーツとか一部のコンテンツじゃないかな?普通の番組なら画質より中身が重要度高いと思うし。 

 

あと今あるTV局の位置もどうなるか変革の時に入ってるかなと。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2Kの画面を70インチで見るとさすがに粗を感じる。(まあ機種にもよるのかもしれないけれど)100インチの画面は一度しか見たことがないけれど4Kだとまだいける。お気に入りの作品を大画面で見るのは楽しいが、コスパや設置場所等を考えると、そこまで必要か?と考える方も多いのかもしれない。個人的には寝そべってみるにもちょうどよいのが40インチ前後ではないかと思っている。結局このサイズだと2Kでも耐えられるし、お値段もそれほど高価ではないというものを選べばよい。どうしても4K8Kでなければとなると・・・・・・・ 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キー局と言っても、ほぼテレビショッピング。4Kと言っても、SD画質の古いドラマを流してるだけ。NHK4KもSD画質のドラマを流してるだけ。何をしたいのかよくわからない。あんなにお金をかけてるのに、良いコンテンツが全くない。中国の東方衛視、湖南衛視とかイギリスのBBCを見習った方が良い、4Kチャンネルは上手く行ってる。 

 

それと、海外の4KチャンネルはSDコンテンツを流してない気がするけど、そもそもそこはどうなんですかね? 

 

▲284 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワンセグのような画質の悪いものでも十分な画質で観れる。 

更に、スマホのような小さな画面では4Kなどは意味がない。 

ディスプレイの高画質は、コアな人の趣味の範囲を脱しておらず、その価格差を超えるメリットがない。 

4Kの技術は評価するが、普通の生活の中ではコスパが伴わない。 

 

画像伝送の方式も、動きのある部分だけ塗りなおし出来るだけデーター量を減らそうとして人間の視覚の癖を利用しているくらいだし、画質としてはごまかしの産物。 

4Kまで欲しい人が少ないのが根本原因でしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ中継とかを4kで見ると 

とても綺麗で2kとの違いは一目瞭然 

ただ 

2kと4kでスポーツ中継の内容に違いがあるかというと 

映像の美しさくらいしか 

違いはないんだよなぁ 

2kより先に中継も終わったりするし 

4kを見続ける意味がない 

 

解説の人が違うとか 

会場の音だけを流してるとか 

CMを流すタイミングが異なるとか 

最後まで中継するとか 

4kのほうが見やすくていいねっていう事にならないと 

見ないよねぇ 

 

あとは 

4kならではの高精細な情報でのみ 

成立する推理ドラマとか 

絶対に他ではできない事をしないと 

わざわざ見ないし続かないよねぇ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子供だった1960年代はテレビが白黒放送からカラー放送に切り替わって行く時期でした。白黒とカラーが同じ局の放送の中で混在していて、切り替わる度に強いインパクトがありました。カラーテレビは白黒テレビに比べて物凄く高かったが皆が欲しがっていて、短い期間にカラーテレビに置き換わって行きました。それに比べて2Kと4Kはあまり違いがわからない。よほど大きなテレビでないと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民間は様々な事を理由に経営がぶれて危うくなるから質が高くコストも高い4Kから撤退というのもある意味では頷けるし、新しいビジョンにトライできない程に資金難に陥って維持も難しい時にあるんだなと思う。テレビという革命的な物をもたらした物だから取り上げられているけど、そうじゃない新しい事業を新しい計画を立てていたけど進めてみたら立ち行かなくなって消えていた事は多くあるのかもしれない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

発表会物とか社長さんのインタビューとか撮影/編集やってます。 

撮影自体は8kや4kで撮影しているのですが、 

その目的は編集時にクロップして1カメ/2カメなのに4カメ分の構図を 

作り出したり、寄り引きの絵を2カメでスイッチしてる様にみせたりする 

ものであって、クライアントさんの納品の要求自体はフルHD解像度なんです。 

実際、そんなものであって、多くの人々はフルHDで満足しているんです。 

画質画質っていう人は少ないし、要はマニア層だけですね 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界だけでなく最近何でもかんでも赤字と人手不足で撤退ばかりだけど、まさにその判断をした経営陣の手腕の無さが生んだのでは? 

画質が綺麗でもコンテンツが面白くない、再放送垂れ流し、高齢者向けテレビショッピングじゃね。 

今の体制に痛みを伴う改革をしなければ、ネット通信に移行したところでいずれ消えていきそう。 

 

▲280 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

参入も撤退も横並びというのが日本らしいですね。 

どこかがやれば参加するが、どこかが止めれば撤退する。民放各局の経営陣は、まともな判断ができない、サラリーマン社長ばかりなのでしょうね。 

社内政治で偉くなった人は、とにかく自分の意見を持たず、周囲の意見に左右される。 

リスクを回避するための最善の方法だから。 

ただしそのリスクは会社のためではなくて、経営陣の責任問題になるかならないかのリスクなので、結果として企業価値が毀損する。 

どんなに画質が良くても、コンテンツに価値がなければゴミなのに、4Kのための設備投資をコンテンツ制作に回す判断はできなかった。 

大企業同士の合併が相次ぎ、巨大企業が誕生しているが、日本の民放はそれができない。 

より良いコンテンツを提供するよりも、会社の存続を優先させているのだから、テレビの凋落に歯止めが効かない。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

20年遅い。 

 地アナ時代は送信を放送局が独占しており、一般視聴者は送信不可だから一時代を築けた。しかし、ナローからブロードバンドへの移行、またその普及により誰もが送信者になれば、その衰退は必然。なぜなら各人で異なる趣味嗜好の全部に、放送局は対応できないが、個々人のレベルなら寄り添える。 

 よって、放送局は以前にも増して視聴者と繋がる必要に迫られている。各種SNS(や会員制配信サービス)は、各人の趣味嗜好により近いコンテンツを提供できるから強いのだ。人は自らに有利な方を選ぶのである。 

 この事は視聴環境の変化からも窺える。最近のスマホはワンセグを受信できないが、不満は特に見受けられない。だが各種SNSはスマホで視聴可能なのだ。地上波がこの有様なのだから、BS4Kなど論外である。視聴者と金を呼ぶ気がないのなら、停波した方がSDGsに資するから、今回の判断は歓迎したい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BS4Kで初めて綺麗と実感出来たのは東京オリンピックくらい。 

民放再放送ドラマはソースが2Kかそれ以下で画質が悪く見る気もおきないし、東京オリンピック終わってからBS4Kほぼ見なくなった。 

今となってはBS4Kも地上波も見ずにPCやPS5とswitch2のモニターと化してる。 

そうなるだろうと思い当時出てた4Kで一番小さかった48インチで全HDMI端子が2.1対応のを選んでおいて正解だった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は全員でHDDレコーダーをシェアなので画質を落として録画します。そうなると4Kとかのメリットなんて気にしてません。確かに4K見ると凄えとなるが何と言うか実用性が無いんですよね?こだわりすぎて舵をきるのが遅すぎたら本末転倒なのでいい判断かと思います。 

 

▲12 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大画面になると鮮明度を得るためには4Kモニターは必須となる。しかし、放送メディアの4K放送がなくなるとアップスケールング性能が重要になる。大画面テレビの普及が進んでいる現状で、家庭でTV放送を見る場合、これまで以上に安価な製品と高価格製品で、アップスケーリング性能差に起因する画質の差が大きくなるだろう。 

 

▲26 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

電機業界の宣伝材料で行ってきた新企画もユーザーのニーズにあっていないのだから当然だろう。 

 家電メーカーはビデオ普及時代の成功体験が忘れられず、新企画で爆発的な需要が登場することをずっと期待してきた。DVD、ブルーレイ、衛星放送、薄型テレビ、デジタル化、3D、4Kなど。しかし薄型テレビとデジタル化で既存のテレビを更新する需要がある程度出ただけで大半は不発。特に4Kは普通の家庭の50,60型程度では違いが分からない。100型とか大きすぎるしそんなにテレビにカネをかけようと思わない。 

 そういっている内にネットTV内蔵の安価な輸入機器にどんどんマーケットを奪われ、もはや日本の家電メーカーによるテレビ製造はなくなった。同じ失敗をこれだけ繰り返したら当然だろう。 

 今や自動車も似たような道を辿りつつある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、限られた放送事業者がいつまでも有限な国民共通資源の電波を独占していることを変えようよ。 

放送か通信かなんてもはや手段でしかない。今の放送事業者が十分なコンテンツを作れているとは思えない。 

4Kどころか一般のBSでも放送するのは通販番組ばかり。コンテンツ作れない企業からは放送免許更新拒み、新規事業者に割り振る、将来的には通信事業者に割り当てた方が国民の利益に資する。 

 

▲735 ▼259 

 

=+=+=+=+= 

 

生物の、ホモサピエンスの目の機能の限界としては8K以上の識別は不可能なのだとか。 

それはあくまでも限られた敏感な人を含めた絶対的な限界であって、一般的な人達の平均で考えるともっと識別できる限界は低いという。 

画素数でいうと200万を超えたあたりから識別率が半分以下にまで下がり、600万を超えると数パーセントくらいにまで落ちるとかだったかな。 

そう考えると、よっぽど動体視力とかが凄い人とかでは無い限りは4Kってオーバースペックなのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

DVDとBlu-rayの画質の違いもわからない人が多いのだから、そりゃ4Kなんてやったところで豚に真珠。 

どこかの量販店でやってた4Kチャンネルでやってたのは16ミリをアップコンバートしたテレビの時代劇で、リマスターもしてないものをかけるあたりにやる気のなさを感じた。 

結局は家電メーカーが「地デジ特需の夢よ再び」とばかり仕掛けた形だが、肝心のコンテンツがアップコンや環境映像ばかりでは見たいと思う視聴者なんて増えるわけがない。 

しかしNHKの4Kでやってた「ウルトラQ」は、元が35ミリフィルムだったので素晴らしい画質だった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家電屋の作業していますが2011からの地デジ工事、4K8K対応BSアンテナ工事の放送からネット社会へと次々と時代が変わりハードだけでなくソフト、コンテンツへと 

録画需要は減りディスク、レコーダーはビデオテープのように激減 

いずれ屋根の上にアンテナは無くなりアンテナメーカー、家電メーカー、日本企業はますます厳しい状況になるのが残念 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コンテンツがないからね 

あと地デジ化も10兆単位の予算組んでやったけど今のテレビ業界の状況を見ると無駄遣いだったね 

アナログ放送のままでネットに以降すればよかった 

今の時代サブスク動画やゲームの為の”テレビモニタ”は必要だけど 

テレビ受像機としては今後どんどん使われなくなる 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやったらこの短期間で黒字になる?最初から無理でしょう。技術の進歩と言う意味では価値があったかとも思うけど、視力と言う根本能力があるので上限は自ずと決まってくる。また通信に移行と行っても、サーバの能力もあるので、個人としては懐疑的。4Kを求める人はディスクなどでデータ購入の方向に進むのではないか。NHKも撤退すべき。私は時々録画しているが、即2Kにダウンして見ている。一般人は画質にはあまり関心を持たない。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先日テレビの国内販売シェアの過半を中国勢に奪われたという記事を見たばかり。それに続いてのBS4K撤退には思うところがあります。赤字だけでなくテレビを生産する国内メーカーが減り配慮する必要もなくなったのでしょう。4Kの普及は東京五輪に合わせた国策だと思っていただけにもっとメーカーやテレビ局に対して支援することができなかったのかとやるせない気持ちになります。 

 

まずテレビに関する改革が急務です。各テレビ局のネット向け配信メディアはバラバラで足並みが揃っていない状況。一方YouTubeの国内利用者数は7870万人ともはやインフラ化しています。NetflixやAmazonなども豊富な資金力で独自番組を制作しています。単にテレビからネットに移るだけであれば時代のせいにできますが、YouTube等は外資でありこれまで国内企業で還流できていた広告費を外資に奪われている現状を憂うべきときが来たと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〜が技術的に可能だからと言って、〜が世の中に必要だとは限らない… 

この事を4K(8k)に携わっている技術屋さんと広めようと無駄遣いしてる人にわかってもらいたい。 

今年は放送100年のアニバーサリーだそうな。 

ザックリと歴史をなぞると、ラジオが始まって、テレビが登場…これは革命的な変化でしょう。音だけの放送から映像が放送されるとは。そしてモノクロからフルカラーへ。これも革命とまでは言わないが劇的な変化と言えます。 

さて、その先は…カラーがさらに綺麗になった…へぇ〜ってなもんでしょう。 

しかもハイビジョンは当初からアナログにこだわり惨敗 

視聴者からすれば莫大な金をかけて「画が綺麗になりました」って言われても、確かに綺麗かもしれないけどそこまで金をかけてまで必要か?となる。 

開発者の独りよがりです。 

残念 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波だって実際は1440×1080なのでフルハイビジョンで放送しているわけではない。つまり通常のPC画面(1920×1080)よりも低い画素で放送してそれを若干引き延ばしてTV画面として地上波を観ている。 

 

一方でPCモニタやスマホはフレームレートが120Hzだったり4Kや8Kも当たり前になってきている。Switch2でさえ4Kだ。 

 

韓国や中国のテレビは地上波4Kもあるので日本は出遅れている。原因は4K撮影機材が高価で放送局が買い渋りしているからだ。それだけ日本の放送局は金がない。 

 

韓国の放送局のように一眼等で撮ればいいが、日本のテレビ局はスタジオカメラに執着していてスタジオごとに複数台ずつ購入する考えしか持っていない。 

 

今後一番困るのは街の家電屋の大型TVコーナーとアンテナ屋だろう。BS左旋の時代も終わりだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホやPCなら4Kなんて意味ないだろうに。 

そんなに解像度は要らないだろうから。 

画質にこだわるのは今後一部の好事家だけになりますね。 

 

トップのジャーナリストはちょっと想像力が無いね。 

配信だけだとフェイクニュースだらけになりどこかで揺り戻しが絶対にある。 

 

日本はモラルが低くなってるし、他国のように宗教による共感力も無いからTVによる共通認識は今後必要になってくるだろう。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

4K8Kテレビとか、VRとか、電気自動車とか。 

革新的かつ物珍しい類にはつい手を出して続けてきたけど、どれもこれも供給側が諦め半分で「市場が求めればもっと力を入れますよ」みたいな姿勢でいるような印象を受けている。 

市場の一定数は確実に求めてるし楽しんでるんだけど、企業が是とするラインにはどうも届かないらしい。悲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ買う時に参考にする環境映像なんか、普段見てる人いないじゃない。 

まず、あんな映像を作れるプロもいなくなった。 

 

アナログからデジタルは、元に戻れないくらいのインパクトはあったが、4Kや8Kは違いが分からない。 

むしろフィルム映画のようにある程度の劣化の方が味を感じたりする。 

 

まぁ、NHKが巨額を投じて研究したが、今のところは無駄ですよね。 

いつ有益になるかは分からないから、完全な無駄とは言わないけど、こんなの作る為に国民から金をむしり取ったと考えると、寂しいですね。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

4Kまで求めてはいないが、地デジのMPEG2の1440x1080は流石に時代遅れなんだよなぁ 

最新の映像コーデックでブロックノイズがない1920x1080を放送してくれたら満足なんだが、どうせ設備投資するなら4K化に力を入れて欲しいかなとも思ってしまうのが悩ましいところ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の通り人間の見た目では、テレビサイズの画面では2Kと4Kの違いはほとんどわかりません。 

 

しかし、TV業界と映画業界をゴッチャにしない方が良いと思います。 

 

近年の映画業界では、わざわざ映画館に足を運び、安いとは言い難いチケット代を支払って、大画面で美麗な映像を楽しむ人が増えています。特に、若者層でその傾向が顕著で、デートや友人同士、家族連れで映画館が賑わっています。デートの定番スポットにもなっています。 

 

もちろん、映画の内容が最重要なのは言うまでもありませんが、特にアニメと邦画の興行収入は一昔前のどん底から復活しています。逆に洋画の劇場ロードショーは苦戦しています。 

 

いちがいに全ての映像コンテンツがインターネット配信ばかりになると考えるのは早計と思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりだな。フルハイビジョンの規格が早く普及しすぎたかな?テレビ局のコストもそうだけど、液晶パネルの開発、生産、生産の歩留まりも考えたら…。ただでさえシャープは工場を縮小、ジャパンディスプレイもかなり厳しそうだし…。 

半導体生産の会社は、世界から見ればかなり遅れているからね…日本は。おそらく大規模投資でどこかの県に半導体工場を作るなんて言っていたけど…古い規格の半導体だろうから…あまり売れないのじゃないかな?半導体ならば、ダイジングソウ、半導体を作る機械の製造の方が日本は良さそうだね。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

画質、音質良くしても、そこには相変わらずのドラマや、音楽、俳優が映し出されていれば、それ以上何を求める?ってことにもなるのだろう。 

しかもそれを担うテレビ局、芸能界の真実はここ数年に起きているような薄汚さだし。 

まさに技術、流行に踊らされる人間の陥った状況なのだろう。 

 

自然の美しさは、人それぞれの眼で自然をそのままに見ているからこそ感じ取り刻まれて居るのだし、デジタル変換された信号で表現された美しさは、結局は異物扱いになるってだけかもしれん。 

 

つまりは、SNSなども数年後にこんな状況にも陥るのだろうよ。 

誰かの意図的な、恣意的なデジタルブーストのかかった信号で、人々が踊らされ、収拾をつけられなくなるかどうかの分岐点、試金石かね。 

 

デジタルに、技術に踊らされるのが人間ではなく、利用するだけと言わずも、それらと責めて共存していくのが人間の有る姿となるのでは。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が思うに、むしろ地上波放送をなくしたらどうだろう。 

地上波の放送設備は、民放各局が各県に何基かづつ設置しているから、全国で100ヵ所以上になるだろう。 

だが全チャンネルを衛星放送に移行すれば、放送衛星一機か二機に集約できるだろう。 

その方が、はるかにコストダウンになるはずだ。 

今の放送衛星なら、何百チャンネルでも放映できるだろうから、無理な話ではないはずだ。 

衛星放送なら地上波よりも災害に強いから、災害対応も容易じゃないか。 

 

▲20 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

画質の良いテレビを買おうと見に行ったら、8Kはほとんど売ってないし、4Kもすごく安価で売ってるのに驚いた。 

物価高なのに、初めて4K買った時より安くなってると思い不思議に感じてたけど、売れ行きも悪く撤退する噂は前からあったのかもしれないですね。 

4Kをキレイに見るには配線も変えたほうがいいから、あまり違いがわからない人はケーブルに問題あるのかもしれません。 

動画配信のサブスクやBSをテレビで見るわたしは確かに少数派だろうなとは思いますが、画質がいいとキレイで見やすいから好きです。 

サブスクではこれからもずっと残して欲しいな。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォーの男ですが自分の部屋でTVは2年近く観ていない様な気がします。天気予報もニュースも全てネットで済ませれますし何か観たいなと思う物もスマホかタブレットで観てしまいます。 

以前は「これ観たいな」と思う番組が有ったりもしましたが今は全く無い、つまりそれだけTV番組の魅力が薄れたのかなと思います。同じ様な方はいると思います。 

 

民放ですから視聴率取ってCM流してナンボでしょうから赤字で有れば撤退するのは当然でしょう。ただ、皆がネットを利用出来る訳では無い(年輩の方々等)ので何かと不便かなとは思います。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

地デジで事足りてるし、わざわざ4K対応のテレビや録画機器を買い換えるのも勿体ないしなぁ…と思う。 

 

そこに投資するならその分サブスクで見たことない色んな作品を観るほうがお得に感じる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

4K画質の恩恵が一番感じられるはずのスポーツ中継も先日の野球WBCみたく放映権の争いに日本の民放は太刀打ち出来なくなっちゃってるからなぁ・・・。 

 

日本のテレビの限界がいよいよ見えてきてしまっている。 

 

NHKはまだ海外の旅行とか世界ネコ歩き、ネイチャー関連があるし相撲などのスポーツ中継があるので続けるコンテンツがあるけど、民放はコンテンツを生み出せなかった。 

 

switch2やPS5を持ってるしゲームやBlu-rayの再生に使うので今持ってる4Kテレビは腐らないけども・・・ 

 

▲198 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「衛星放送」は膨大なコストがかかる。しかも元々の衛星放送の利用目的は山間部などの「視聴困難地域の解消」だったが、いつのまにか「存在そのものが目的」の金食い虫になっている。繰り返すが衛星放送は専用の衛星までロケットで打ち上げる莫大な費用がかかる仕組みだ。特に全国民からの受信料でまかなっているNHK「こそ」率先してBSを廃止する検討すべきではないのか?いま山間部だろうがネット接続は可能だしスターリンクだってあるので世界どこでもネット接続が容易。そこへ莫大なコストの衛星放送を維持する「根本的な理由」はもう無いのだ。テレビ自体もそうであるが特に衛星放送は無くすためのスケジューリングを検討すべき段階だ。ムダ金を宇宙にばらまいても仕方ない。 

 

▲63 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

ずいぶんさらっとしたニュースですけど、これビックニュースではありませんか? 

コスト高のBS4Kで成長戦略は取れないということですね。 

今はもうハードとか、画質よりも、ポータブルで、手軽に楽しめる良質なコンテンツが好まれる時代なんでしょうね。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

民放キー局系BSの5局のBS4K撤退は意外だったが、一部を除いて通常の2Kハイビジョンと同じ内容ならわざわざやる必要ないと思う。 

WOWOWも4Kから撤退したということで民放キー局系もそれにつづいたのだろう。 

4K放送は再来年からはNHKと通販系2局だけになるが、最終的にはNHKBSプレミアム4Kだけになるのでは? 

NHKBS8Kもそのうちなくなるのでは? 

通販系のチャンネルに4Kはいらんやろ。 

 

BS日テレは7年、ほかの民放BSは8年だったね。 

 

▲119 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる平面の高画質化ではなく、今後はVRの高画質化にシフトしていくんじゃないかな。 

まだ端末が重かったりでなかなか普及しないが、軽量化か設置型で見れるようになると普及すると思う。 

 

▲15 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃に都内のSONYビルで展示されていたテレビの画質は美しかったのを覚えています。 

デモンストレーションの映像だったからでしょうが、超鮮明で感動したものです。 

現在自宅にあるハイビジョン以上だったと思うのですが。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅のテレビに高画質を求めているのは、一部の富裕層やマニアぐらいでは? 

また、最近のテレビは耐用年数やら寿命が格段に延びたので、なかなか買い替えに踏ん切りがつかないのも理由の1つ。 

よく、スポーツ中継を高画質で!とか言われたりするけど、画質に拘って視聴してる人を、ほとんど聞いたことが無いのも事実。 

 

▲46 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

民放の4K独自番組はわずか。NHKの4Kは予算潤沢なので基本4K画質で制作してBSや地上波で放送しているように思います。そのため大河など全ての放送波で放送することができていると思います。数年前に購入したテレビも4Kチューナーがついていたのでたまに見るけど地上波などと違いがわかりにくいです。 

 

▲216 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ4Kとか8Kのテレビが主流でも見れるのはBSとかだし地上波では見れないしね 

それに戸建てやマンションとかの立ってるアンテナ事変えないといけないしアンテナ線とか分波器とかも4K対応のものにしないと結局見れない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年65インチの4k対応テレビに変えて感動しました。 

が、4kの恩恵が大きいコンテンツって、スポーツ、映画、ゲームだと感じました。 

逆にニュース番組に4kは不要だし、バラエティ番組に至っては、4kどころがフルHDも不要だと思います。 

 

で、スポーツや映画は今やネット配信の方が主流だし、ゲームに至っては放送ですら無い。 

地上波や衛星放送という手段で配信しているコンテンツとは、相性が悪かったんだと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そうでしょうね。 

私は放送初日から受信できるように4K対応レコーダーを買った。 

しかし全く見なかった。それなりに見た期間も全くなかった。初日ぐらい。 

 

4Kで見る必要があるのかわからない古い番組。ショッピングの合間に通常番組があるのかと思える時間帯。BSでも同じ番組が放送している。 

 

アナログからデジタルは違いが誰でもわかる。 

しかし2Kから4Kは多くの人にはあまり必要がない。 

 

NHKも4K8Kなんかやめて、BS 1チャンネル返してくれ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民放BS4Kで放送している枠のかなりの割合が相変わらずの通販番組か、下手すると昭和時代の4:3番組の再放送をやっているという笑えない現実が有りますので、利用が伸び悩むのは当然です。 

そもそも、より大画面の映画の場合でもシネコンのメインスクリーン以外の上映室は2K上映がまだまだ主流(ただし高ビットレート)ですが、IMAXでも無い限り2kと4kの違いに気付いている聴衆は一部のマニアぐらいで普通は意識してないですからね・・。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民放BS局は本気でやる気があんのかな状態でしたからね~ 

テレビを4Kに買い替えたとき、これでどれだけ綺麗な画を見られるのかと楽しみにしてましたが、民放BS局はたいてい2Kからのアップコンバージョンで差が出ない。 

その上、まー通販番組の多いこと多いこと・・・。 

結局見るべき番組はNHKだけしかありませんでしたからね。 

いかにもな感じで撤退なんて発表してますが、最初からあんなんじゃコケるのは必然ですわ。 

ついでに言うとJ-COMも4Kチャンネルはどんどん減って行ってて、最初は5チャネルくらいあったのがあっという間に2チャンネルほどになってしもたなぁ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルハイビジョンと4Kの画質の差がほぼ分からない。動画の流れを見ながら細かい違いに気付けるだけの性能が残念ながら人間の視力にはないと思います。よほど大型のテレビで見れば分からないが、置き場がない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の それほど 高画質じゃない2K衛星放送 も10年以内に NHK 以外は全部撤退するのでは? 

 

無理やりテレビショッピングの番組で穴埋めしてるような状況では視聴者の信頼を失うばかりです 

 

テレビショッピングも今の70代以上の人は利用するかもしれないけれども もう10年したらその層もあの世に行ってしまうし 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそうなるよね。 

高画質って特定の趣味や職業の人には有意義かもしれないけど、普通に暇つぶしや、面白い番組やってるかなね的で観ている視聴者には全く価値あると思えなかったもん。 

4Kで俳優のアップが毛穴くっきりとか、お部屋くっきり色鮮明とかどうでもいいもん。 

風光明媚な風景も、TVやネットを見る人レベルではあってもなくてもいいレベル。 

ただTVという通信映像自体はなくなっていいとは思わない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要するにテレビの4K放送はオーバースペックなのです。我が家のハイビジョンテレビで何の問題もありません。フルハイビジョンとの差は離れると分かりません。そこまで解像度は上がっているのです。ましてや8Kなんかスパイ衛星ぐらいしか必要ない解像度です。番組も古い番組や通販番組ばかりで高解像度なんて要らないものです。撤退は当然の事でしょう。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

4Kはビックリするほど綺麗というわけでもないが、それなりに高精細と感じる放送ではあります。 

撤退は民放、というより日本に余裕がなくなっているということでしょうか。 

放送内容もBSと変わらないことが多いので視聴者にとってもそれほど必要とされないのかも知れません。 

放送行政の失敗と言えるかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スカパーもWOWOWも4Kから撤退しているし 

流れ的にそうなってもおかしくはないでしょ 

民放は基本、同じ番組を2Kと4Kでオンエアしているからね。 

民放が4K放送から撤退したら実質NHKだけ。 

QVCとショップチャンネルも4K放送やってるけど 

あくまでショッピングだから 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実質4k、いやBS自体がオワコン化している。 

当然だ。地上波のTV全体が衰退してきているのだから。もう何年持つか。 

国、大手TVがやる事は1つ。 

いかにSNSを規制し、がんじがらめにするかだ。 

NHKはいかにNETが可能な機種(携帯、PC)から一律強制的に 

受信料を取るかだよな。 

何時までSNSの自由は守られるのだろうか・・・ 

これからどれだけの圧力が掛かり規制されるのだろうか??? 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

FHDと4Kには約4倍ちかくのデータ容量かかるし、コストもいろいろかかる。それだけ制作、編集作業も重くなり、配信でも重くなるけど別にコンテンツが4倍面白くなるわけではないしなあ。録画するにしてもフル画質だとデータ容量バカ喰いするし、節約録画してしまうとそれこそ4Kの意味なし。映画も4Kでも結局は24fpsだからちょっと綺麗だなあくらいしかわからない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカみたいにコンテンツごとに配信して視聴者が選べたら良いんじゃないですか? 

 

世代ごとにどうでも良い番組の定義も違いますけど、いまの方法では見たい番組を探すのが大変だよ。 

 

希望としては24時間、警察24時をそれぞれの局で作ったVTRで流してほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4KテレビはPS5等のハイスペックゲーム機専用になりそう。 

SWITCH2も4Kに対応しているので、4Kモニターとしての4Kテレビの需要はこれからもありそう。 

 

放送に関しては、民放は視聴率に関係のある地デジにしか力を入れていないので、BS4Kで放送する必要のない再放送番組や通販しか無いことがすたれた原因だと思う。 

サッカーワールドカップの時もNHKで日本戦を放送する時はBS4Kで同時放送するのに、民放は視聴率が分散することを恐れて地デジにしか放送しなかったし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作り手も4Kは大変なんです。映像のデータはHDの4倍、編集作業は重いしスペックは必要だし、レンダの時間はかかるし視聴者側はそれほど求めていない。 

 

それに今はTVの中に有能なアップコンができる能力がありそれでこと足りる。たまに4Kクオリティで放送してますが最近は安価で簡単にシワ取り、毛穴消しなどやってくれます。本当のガチは女優がよほど自身がないと無理。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に同じ放送を流してもよかった 

人気番組をピックアップしていれば 

 

レコード大賞がいつ4Kでも放送されるんだろうと待っていたがついに放送されなかった 

 

テレ東の音楽祭も一回放送されたかぐらいだし 

 

注目のスポーツの試合も4Kではほぼ放送されない 

野球だけは放送されるけど 

 

見たい番組がことごとく編成から外されている 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波よりもBS、BSよりも4Kの方が画質がいいのに、いまだにテレビで大多数の視聴者が見ているのは地上波。視聴者が折角の高画質の恩恵を受けられない状態をずっと継続してきてもうテレビは過去の物となりつつある。可能だったはずの視聴者の高画質での視聴を無駄にしたこの40年の責任はどこにあるのか?総務省?NHK? 

 

8K放送が始まって5年になるがまだ同じ番組の再放送ばかりで、8Kチャンネル対応のチューナーがあるテレビも゙ほんのわずかしか販売されていない。 

 

どう考えても政策が悪すぎる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ停波にしてスマホに電波開けろと言う声もそのうち出て来るんじゃないのかな、画質で言うとPCで見るなどだとYouTubeなども画質を問われるのだろうけどタイパと1.5倍速なども多くなったりスマホ視聴が多くなってきたから時代が変わったんじゃないのかなとも 

 

▲63 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの「岩合光昭の世界ねこ歩き」という番組が大好きだったのですが、いつからかBS4Kばかりで放送するようになりました。 

4Kの需要があまり無いことが分かったと思うので、できればまた地上波で放送してほしいです。 

 

▲94 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

WOWOW 4Kが撤退してたので民放も撤退はまぁ想定内として、問題は残った電波帯を何に使うかですね、通販番組だらけにしないで欲しいなぁ。まぁ通販番組とNHKの為にBS4kのアンテナや配線切り替えはしないでしょうからBS4Kが終了に向かいそうですね。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

風景などを見ると4Kは確かに木々の葉っぱ等が通常画像より分かりやすくなっているなとは思いますが、普段の放送はほぼ通常のBSと同じ内容が多く態々4Kで見ようとは思わないです。 

4Kがこういう状況なので8Kは尚更必要ないでしょうね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

計画、先見性の甘さ、 

白黒からカラー 

アナログからデジタル 

徐々に極端な差のないものへと変化する中で 

4K解像度というのはわかりづらい 

上にネットの普及が輪をかけた。 

はたして、テレビ局はなくなるのだろうか? 

中居氏や国分氏のようなものがテレビ局を苦しめているようにも思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衛星放送を無料でやってるのが凄いよな。まして4Kまで広告収益モデルで続けてくれようとしていたのが有難い話だよ。BSもCSも(地上波の届きにくい)離島とか田舎にとっては20年前は情報の地方格差を是正するツールでもあった。 

 

が今は地上波すら観られないんだから衛星放送の視聴率も押して知るべし。すべて(は言い過ぎかもしれんが)NHKのせいだと思うんだけど、いつまで民放はNHKの顔色伺ってるの? 

 

BSなんて全部有料にしてスクランブルかければ良いと思うのに。そしたら空き時間にショッピング番組でお茶を濁すなんて必要ないのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映像もゲームも画質が全てではないですからね、内容が面白ければ何十年か前のコンテンツでも十分楽しめる 

一方内容がダメならいくらコストを掛けて高画質にしてもダメなものはダメ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に民放局は必要あるのかな。昨今は驚くほど番組の程度が低いです。出演者も吉本の芸人ばかりで、見るに耐えません。貴重な国民の財産である電波を返して欲しいです。民放は2局もあったら十分ですね。電波枠を通信に回して欲しいです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

BSとは「Broadcast Satellite(衛星放送)」の略で、人工衛星を使ってテレビ番組を配信する方式です。地上波の電波が届きにくい地域でも安定した受信が可能で、多チャンネル・高画質が特徴です。視聴にはBS対応アンテナとチューナーが必要で、契約内容により番組が異なります。地上波とは異なる番組編成や専門チャンネルが魅力で、ニュース・映画・スポーツなど多彩なコンテンツが楽しめます。4Kとは、横3840×縦2160ピクセルの高解像度映像規格で、フルHD(1920×1080)の約4倍の画素数を持ちます。より緻密で鮮明な映像表現が可能で、映画やテレビ、動画配信サービスなどで広く利用されています。DCI 4K(4096×2160)は映画業界向け規格で、UHD 4K(3840×2160)は家庭用テレビに多く採用されています。 

射的屋台の店主です。ひとつの時代が終わったわ 

 

▲30 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の子供(小学生)を見てると、確実にテレビは高齢者向けメディアになっていくんだろうなと思う。 

子供はiPadでYouTubeは見るけど、本当にテレビを一切見ない。友達の話を聞いても状況は同じ。 

 

こんなに視聴習慣が無いと、大人になっても見ないんだろうと思う。 

 

まぁ、高齢者の方が金を持ってるから、そこにCM出したい企業はいるだろうけど、テレビの時代が終わった感あるよね〜 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4Kって何の意味が、確かオリンピックを昔録画した気がするが見ていない。 

まさかと思うが地デジ、2Kのように顔の大写しはしないと思うが、今の解像度で十分な気がする。 

歌手のライブは4Kで見てみたい気がするけど、Youtubeでも十分画質は満足できる。この画質で粗が見えるくらい近くで見ると目を悪くしそうで。 

 

▲104 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

経営体力の低下でしょうか?私は、BSを停波して4Kに移行するのだと思っていました。 民放が一斉に辞めるのは予算だから、NHKの放漫経営が裏付けされました。NHKは、BSと4Kでそれぞれ番組を作る余裕があるのです。 

 

▲209 ▼83 

 

 

 
 

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