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小泉進次郎氏でも、高市早苗氏でもない…いま自民党内で急浮上している「次の首相」有力候補の意外な名前

プレジデントオンライン 9/8(月) 9:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/587fc50c75952f5436703dff0eb9c127e4acb22a

 

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石破茂首相は7日、首相官邸での緊急記者会見において自民党総裁の辞任を表明し、総裁選への出馬をしない方針を明らかにしました。

参院選と衆院選での大敗に伴う自民党内部からの辞任要求に抗えず、退陣を決断した結果、政権の存続に向けた新体制構築が必要となります。

後任候補としては、小泉進次郎や高市早苗といった知名度の高い候補よりも、無名の実務型政治家に期待する声も出ており、政治体制の再構築が求められています。

自民党の今後の運営がどのように行われるかが注目される中、政治信頼の回復が急務とされています。

(要約)

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記者会見で、質問を受ける石破茂首相(奥)=7日午後、首相官邸 - 写真=時事通信フォト 

 

石破茂首相は7日、首相官邸で緊急記者会見を開き、「自民党総裁の職を辞することにした」と表明。総裁選に出馬しない方針を明らかにした。ポスト石破はどうなるのか。ジャーナリストの城本勝さんは「ある閣僚経験者は『こんなときは無色透明、無名が一番』と話した。知名度も人気もある小泉進次郎氏や高市早苗氏ではない人物に注目が集まっている」という――。 

 

■退陣論に抗えなかった石破首相 

 

 衆院選に続いて参院選でも大敗しながら、首相の座にしがみついていた石破茂首相は、自民党内からの辞任を求める圧力に抗しきれず、7日、ついに退陣を表明した。 

 

 衆参両院で過半数を失うという異常事態に陥った自公政権は、敗北の責任論にようやく一定の区切りをつけて、新体制の構築に進むことになるが、政権存続のための政治体制づくりはいままで以上に難しい。 

 

 自民党内では、高市早苗氏や小泉進次郎氏のようなビッグ・ネームよりいっそ無名の政治家に運命を託すべきだと言う声さえ出始めるなど、さらに混迷を深めている。 

 

■決定的だった石破・小泉会談 

 

 いつもの事ながら、いかにも平凡で、あっけない幕切れだった。筆者も含めベテランの政治ジャーナリストの何人かは、8日の臨時総裁選の実施を求める意見集約の前には、石破茂首相自ら退陣を決断するだろうと見ていた。 

 

 臨時の総裁選に賛成する自民党議員が120人を超え、都道府県連の賛成が半数に迫る情勢になったあたりからは、退陣表明は時間の問題だったが、決定的だったのはやはり6日夜首相公邸での石破・小泉会談だ。 

 

 石破首相は、はじめは菅義偉副総裁も交え、その後は小泉農水相と一対一で、2時間話し合った。関係者によると、この席で小泉氏は、総裁選実施を求める声が過半数を超えるのは必至の情勢だと伝えた上で、「これ以上対立が続けば自民党の分断が決定的になる」「党分裂を避けるためには石破首相自身が身を退いてほしい」と説得したという。 

 

 こんなことが前にもあったなというデジャヴ(既視感)を感じさせる展開だ。 

 

 4年前の2021年の8月31日、小泉氏は、9月中旬に解散して自民党の総裁選を先送りする案に傾いていた当時の菅首相のもとを訪れ、「総裁選に勝利して解散するのが王道です」と解散を踏みとどまるように説得している。 

 

■4年前と同じ「辞任劇の顔触れ」 

 

 この時、総裁選で勝ち目がない情勢だった菅氏に事態打開のための解散を進言していたのは、当時の森山裕国対委員長(現幹事長)だった。そしてこの小泉氏の説得が利いたのか、菅氏は総裁再選を断念、退陣表明を決断した。小泉氏は退陣表明後に菅首相と会談した後涙ながらに「感謝しかない」と記者団に語っている。 

 

 

 ちなみに、小泉氏は、この時の総裁選には出馬せず、同じく出馬を見送った石破氏とともに河野太郎氏の支援に回り、「小石河連合」と呼ばれることにもなった。河野氏はその後距離を置いているが、「小石」連合は生きていたのだ。 

 

 今回の退陣表明劇を見ていると、石破、小泉、菅、森山と役者も同じ顔ぶれで、ここまでのシナリオも4年前と変わらないような気さえする。大きな違いの一つは、小泉氏が、重要なバイプレイヤーから、ついに主役の座に登りつめるのかどうかという点だろう。石破氏の後任を決める総裁選に小泉氏が出馬するのかどうか、これが今後の大きなポイントの一つだ。 

 

■麻生太郎氏の闘い 

 

 総裁選の今後を占う、もうひとつの大きな要素は、石破降ろしに成功した陣営の中心人物・麻生太郎元首相(党最高顧問)が、果たして政局の主導権を握れるかどうかだ。 

 

 麻生氏の石破嫌いは筋金入りだ。2007年、自民党が参院選に大敗した時、続投を模索した当時の安倍晋三首相を激しく非難し退陣を迫った石破氏に対して、安倍氏の盟友・麻生氏は、自民党を一度離党したやつにそんな事を言う資格があるのか、と激怒していた。さらに、2009年にはリーマンショックのさなかに支持率低迷に苦労する麻生首相に対して、麻生内閣の閣僚でありながら公然と退陣を迫ったのも石破氏だった。 

 

 去年の総裁選で、決選投票の土壇場で高市氏支持に回ったのも、「石破憎し」の一心からだった。参院選後に表面化した石破降ろしの局面でも、旧安倍派の裏金関係議員たち以上に執念を燃やした。 

 

 自民党内に唯一残った派閥を総動員して、石破首相の引きずり降ろす麻生氏の姿は、老いの一徹というのか妄執というのか、「ドン引きしてしまう」という自民党若手もいたほどだ。この先、自民党内で麻生氏が影響力を維持できるかも不透明と言わざるを得ない。 

 

■高市早苗氏「心はとっくに決めている」 

 

 そして前回の総裁選では麻生氏に支持された高市早苗氏。総裁選があるかないかはっきりしない時期から、「心はとっくに決めている」と満々たる意欲を示している。 

 

 去年の総裁選去年の総裁選では、党員投票でトップをとり、決選投票で石破氏に僅差で敗れている。従来の総裁選なら、ライバルの石破氏が失脚した以上、高市氏が最有力であるはずだ。世論調査でも「次の首相候補」の常に上位を走り続けてきた。だが、自民党内では、高市氏の総裁就任には疑問を呈する議員が少なくない。 

 

 石破氏が選挙敗北の責任を認めて、すぐに辞任に踏み切らなかったのは、「石破頑張れ」という世論の盛り上がりがあったことも一因だ。その背景には、「選挙の敗因をつくった旧安倍派の裏金議員たちが石破首相の足を引っ張っている」という世論の批判があったことは間違いない。 

 

 高市氏は裏金とは関わっていないが、高市氏を推した議員に裏金問題に関わった議員が多かったことも事実だ。去年の総裁選で高市氏に推薦人になった20人のうち10人が落選したり引退したりして支持勢力も減っている。 

 

 

■高市支持層に起きている変化 

 

 裏金問題にけじめをつけられないままズルズルときたことが、衆院と東京都議選に続いて参院選も惨敗した最大の要因だ。当然、最終的な責任は石破首相ら党執行部が負うべきだが、凝りもせずに党内での主導権を取り戻そうとした勢力にも責任がある。それを多くの国民も感じているのだ。 

 

 高市氏を支える「強硬右派」の支持層にも変化が生じている。参政党や日本保守党の登場で、強硬右派の一部がそうした新興勢力に流れている。世論調査では常にトップを走る高市氏だが、自民党支持層に限ると小泉氏や石破氏に後れをとっている調査もある。 

 

 そもそも今回も麻生氏の支持が得られるかどうかは不透明だ。前回と違い、今回の総裁選は首相の座に直結していないからだ。誰が新総裁になっても、どの野党と協力関係をつくるのか、連立の拡大も含めて新しい政治体制の構想が問われることになる。 

 

 その意味では、高市氏が、どのような政策を掲げて、国会での多数派を形成するのか、友党の公明党にも忌避感が強い中で、その戦略は見えてこない。 

 

■ポスト石破の有力候補とは 

 

 「国会で過半数を失った自民党にとって、次の総裁の最大の仕事は『敗戦処理』だ。知名度があるとか、選挙の顔とか考えずに、野党と地味な交渉ができるような実務型の政治家がいい」 

 

 石破氏を支えてきた閣僚経験者の一人は、ポスト石破についてそう語った。 

 

 衆院議員の任期も次の参院選も2028年なので、それまでの3年間は、野党との妥協を最優先に自公政権を続ける。その間に自民党の体力を取り戻し、選挙の顔になるような新しい総裁にかえて総選挙で過半数を取り戻すのが一番だというのである。 

 

 確かに自民党の都合だけを考えれば、それしか方法はないだろう。 

 

 その閣僚経験者は、一番ふさわしいのは林芳正官房長だという。誕生日の1月19日にちなんで「何かあったら駆け付ける『政界の119番』です」と自己紹介する林氏である。 

 

 外相経験もあり、宏池会の事務総長もつとめ政治経験も豊富だ。政策的にも穏健な保守の立ち位置で、野党との関係も悪くない。 

 

■「こんなときは無色透明、無名が一番なんだよ」 

 

 石破官邸周辺だけでなく、自民党内には林待望論が少なくない。ただ、世間的な知名度はあまりない。そう疑問を投げかけると、その閣僚経験者は「だからこそいいんだよ」と言った。 

 

 「高市や小泉は確かに知名度もあるし、党内で人気もある。しかしこれからのことを考えると、どちらも独自色が強すぎて不安があるだろう。こんなときは無色透明、無名が一番なんだよ。私は、加藤勝信財務大臣や斎藤健元通産相も有資格者だと思うがなあ」 

 

 加藤氏も斎藤氏も自民党内では、実務能力も経験も十分だと見られている。加藤氏は、前回の総裁選では最下位、斉藤氏は立候補を断念しているが、自民党内に特に敵がいないという点では確かにダークホースの存在だろう。 

 

 ただ、石破退陣に伴う総裁選は、党員投票も行う「フルスペック」にすべきだという声が党内では強い。そうなればやはり高市、小泉、それに若手が期待する小林鷹之氏といった知名度が高い候補が軸になるだろう。総裁選の方式も結果を大きく左右する。 

 

 

■誰が総裁になっても政治不信 

 

 今回の「石破降ろし」で改めて明らかになったように、自民党は、結党70年で、すでに政党としての耐用年数が過ぎている。政権維持云々の前に、政党としてどう立て直すのかが問われている。今回の総裁選も、参院選の総括で明記された「解党的出直し」の出発点にしなければならない。 

 

 ただ、それもこれも、自民党内のお家の事情、「コップのなかの嵐」に過ぎない。いま日本の政治が問われているのは、内外の山積する課題にどう対応していくのか、その課題に取り組む政治体制をどうするかということだ。 

 

 総裁選の争点が、どうやって挙党体制をつくるのか、とか、次の選挙の顔に誰がふさわしいかという内向きの問題になってしまえば、今度こそ本当に国民に見放されるだろう。 

 

 参院選からすでに50日が経過している。この間、選挙結果を受けたガソリン税の減税問題や物価対策の給付金支給の問題など、与野党の協議も進んでいない。民意を受けた課題だけでなく、山積する内外の問題に的確に対応できない状態が続いているのだ。 

 

 自民党の結論待ちで、主体的に何も手を打てない野党の責任も重大だが、この期に及んで、選挙の前に表紙を替える発想や、首をすくめて嵐が過ぎ去るのを待ち続けるような姿勢では、誰が総裁になっても、さらに深刻な政治不信に見舞われることになるだろう。 

 

■自民党に明日はあるか 

 

 「自民党が信頼を失うことになれば、日本政治が安易なポピュリズムに堕することになってしまうという危惧を強めている。古い自民党のままで何も変わっていないと見られるようでは自民党の明日はない」 

 

 石破首相は、退陣表明の記者会見でそう述べた。志半ばで退陣せざるを得ない無念さとともに、相変わらず理屈に合わない権力闘争が繰り広げられ、そして、それに敗れた口惜しさが滲むものだった。 

 

 だが、どんな理由があるにせよ、選挙の大敗を受けて、直ちに進退を決断できなかった結果、国民にとっては何のメリットもない空虚な時間が過ぎてきたことへの反省は感じられなかった。 

 

 記者から「この50日間は政治空白ではないか」と質問されたのに対して、トランプ関税をめぐる交渉が続いたことや賃上げに取り組んだことなどをあげたが、どれも空疎に響いた。結局首相の地位に恋々としがみついたことで、事実上、政治が動かなかったことは否定できない。その責任感の欠如こそが、石破氏の最大の罪だと言えるだろう。 

 

 自民党の結束や立て直しがどうなろうが、国民にとってさほど重要な意味はない。国民の様々な希望を汲み、政策をどう具体化していくのか、そしてそのための政治体制をどう構築していくのかが政治の最高指導者に求められることだ。 

 

 次の首相を決めることにもつながる自民党総裁選の最大の争点になるだろう。その問いに応えられなければ、「自民党に明日はない」という言葉は現実のものになるかもしれない。 

 

 

 

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城本 勝(しろもと・まさる) 

ジャーナリスト、元NHK解説委員 

1957年熊本県生まれ。一橋大学卒業後、1982年にNHK入局。福岡放送局を経て東京転勤後は、報道局政治部記者として自民党・経世会、民主党などを担当した。2004年から政治担当の解説委員となり、「日曜討論」などの番組に出演。2018年に退局し、日本国際放送代表取締役社長などを経て2022年6月からフリージャーナリスト。著書に『壁を壊した男 1993年の小沢一郎』(小学館)がある。 

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ジャーナリスト、元NHK解説委員 城本 勝 

 

 

( 322862 )  2025/09/09 04:26:49  
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現在の自民党の総裁選については様々な意見が寄せられています。

主な意見は以下の通りです。

 

 

1. **財務省との対立**:多くのコメントで財務省に対する反発が見られ、財務省が推す候補は拒否されるべきという意見が多数を占めています。

特に「財務省を嫌う候補」が支持されるべきだという見解が強調されています。

 

 

2. **リーダーシップの必要性**:新しい総裁には強いリーダーシップ志向が求められています。

実行力と明確なビジョンを持つことが重要視されており、単なる政党内部の力学にはまることなく、国民の信頼を得るための行動が必要とされています。

 

 

3. **経済政策の優先性**:物価対策や経済成長を重視し、消費税の減税や社会保障の見直しといった具体的な政策提案が必要だという声が多くあります。

国民生活の改善につながる施策の実行が強く求められています。

 

 

4. **次期総裁の選出に関する懸念**:選ばれる候補者が実際に自民党を改革できるかどうか、また政策実行に適した基盤を持っているかが重要視されています。

特に、党内の力学に囚われず、国民のために行動する姿勢が求められています。

 

 

5. **政治的不信の根源**:政治不信の要因に党内の権力争いやメディアの影響が挙げられており、透明性のある政治が期待されています。

加えて、国民の視点での評価が必要とされる中で、理想的な政治が行われていない現状に対する不満も表明されています。

 

 

6. **新しい改革の必要性**:自民党に新たな方向性を示せる候補者が求められています。

特に、過去の失敗を反省し、国民の信頼を取り戻すための努力が必須であるとされ、このために選挙後に解散総選挙を実施し、民意を問うべきだという意見もあります。

 

 

(まとめ)総裁候補には財務省に抵抗し、強いリーダーシップを発揮できる人物が求められており、経済政策の優先性が強調されています。

自民党に対する政治的不信や、具体的な改革が求められている中で、次期総裁選は国民の期待に応えるための重要な時期と捉えられています。

( 322864 )  2025/09/09 04:26:49  
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=+=+=+=+= 

 

誰が総裁になるのが良いかなんて、財務省が一番嫌う候補に決まっているでしょ。 

 

財務省解体デモが行われているくらい、財務省(及び財務省出身の議員)が主導する税は国民を苦しめている。 

 

なら、その財務省に嫌われ、財務省と戦う意志の一番強い人物を選ばずにどうするんだって話。 

 

敢えて誰なのか氏名は記しませんが、政治をちゃんと見ている人であれば、明確に分かるはずです。 

 

▲10439 ▼1626 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり英語力は必須だと思う。通訳なしでの会話は重要だと思う。そうなると林さんか上川さんになる。小泉さんは他の大臣の経験がどうしても必要で農水大臣以外のキャリアを積んだ方がいい。林さんも親中派だが反安倍ではない分トランプさんとの相性は良いと思う。問題は高市さんだ。高市さんを大臣の要職に就かなければ恐らくまた次の首相も短命に終わると思う。そして高市さんも大臣の要職につき自民党内の反高木派の信頼を得る事が次期首相への道につながると思う。 

 

▲11 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

今は誰が総理になっても決定打とはなり得ないし、ましてや野党ではゼロ。一番いいのは新総裁決定後、信任投票の意味と選ぶ政党をどこにするか国民に判断させる意味で「即解散総選挙」がよい 国民もしばらくはその結果(政府と党)を見守るべきと思う 

 

▲162 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

国や国民ファーストで考えて党首を決める事が結果的に自民党が残る道である。 

国民の政治不信は財務省を含めた与党自民党に対する不信である事を肝に銘じてほしいし、利権を追い求め大企業ファーストでやってきた結果が多くの国民が疲弊している今の日本の姿である事をしっかり認識してほしい。 

 

▲4026 ▼347 

 

=+=+=+=+= 

 

右派になるよりは妥当だと思う。しかし、そうなるならば、続投の方がいいと言う人も多いかも知れない。再び総裁選に出る気はないのか?再び総裁選の出て再当選すれば続投が正しいと言う事になるだろう。ビッグネームの方が選挙には有利かも知れない。警戒するべきは、他の総裁になって、もっと選挙で負ける事だろう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア含め反日左翼や親中、親韓勢力は、いつまでも裏金議員と言い続け、旧安部派含め保守派や中道右派の政治家の責任として世論誘導し、力をそぐことにまんまと成功し、自分達にとって都合の良いリベラル派(左に寄りすぎた)が政権を握り、結果として国民は苦しめられ続け、国益は害し続けられた。もちろん裏金は良くないが、国民は減税、社会保障費減、物価高対策、外国人問題、血税の無駄遣いの是正、積極財政での経済向上などを実施してくれる政治家なら、もう裏金などは、どうでもよいと思っている国民は多いと思う。 

 

▲573 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

親中派の林では日本の政治は益々停滞して行く。小泉人気と言うが経済、外交の勉強しない者にリーダーは任されない。高市下ろしが多いメディアを見て逆に高市の積極財政、安全保障推進で日本を元気にして欲しい。 

 

▲4580 ▼784 

 

=+=+=+=+= 

 

石破なら裏金含む政治資金の透明化から国民負担の軽減など、国民よりの政治をしてくれるかなと思ったけど結局迷走。何を目指して何をしたいが分からない。残念でした。この先、自民党が新しく生まれ変わるとは到底思えない。野党のどこと連携するかで自民党総裁も変わってくるかと思う。 

 

▲1680 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は議院内閣制で、首相を国民が選ぶことが出来ません。戦後暫くは議員も初代が殆どで、それなりに志も高く、牽引力も強かったのですが、今は地盤看板カバンを引き継いだ二世や三世が非常に多く、特徴のない議員が増え過ぎました。そろそろ日本も憲法を改正し、大統領制に移行し知事や市長のように国民が直接選べる制度にした方が良いのではと思うようになりました。今のままだと官僚の書いたシナリオ通りにしか動けない閣僚ばかりで、日本の将来が不安。 

 

▲1457 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、反共や資本主義のための緩やかな連合体だったが、冷戦も終わり価値観も多様になり、社会党と連立した時点で、自民党の役割は終わっていたと思う。  

もはや、なんの特徴もない政党だ。  

左は多党に分裂したが、右も分裂するだろう。 次の選挙では、総裁が誰であろうと、自民党は大きく議席を減らし参政党が大きく増やすのは間違いない。 

次の総裁はババを引くことになる。大幅に議席を減らして責任問題を負う。 

自民党が100以下の議席になれば、自民党は分裂してもおかしくない。 

 

▲1704 ▼230 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても現首相が辞職するとなれば後任の名前が挙がってくるんだけどあまりにひどい岸田・石破と続いた首相の座にあることが目的の政治屋では困るんだよね。 

個人的に実際の投票では保守だのリベラルだのはあくまで1要素であって実際の政策、今でいえば物価対策とか経済政策が選択の最大要素になります。 

 

誰かさんの総裁選の公約なんて守らなくていいではお話になりません。 

最低限の約束は守れる、国民の生活を直視することが出来る程度の政治家が手を上げて総裁の椅子に就いてくれることを切に願います。 

 

▲1093 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

看板のすげ替えで国民が納得するのは大きな間違いだという事すら所属議員らは自覚すらしていないのが目に見える様である。オールドメディアさんはこの総裁選を盛り上げようと必死なのが伝わって来ましたが、肝心の国民はこの国政政党による独特な政治によって物価高・増税によって生活が困窮になってきた。この様な世界観を作り出した自由民主党に対して誰が信用するのかとと言う話になってくる。例えどなた様が総裁になろうとも政党土壌が変わらない限り、国民生活が改善されるという事にはならないものかと思う。 

 

▲997 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業では、トップが部下の不祥事の責任をとって辞めることはよくある。会社の信用を失った社会的責任と監督責任をとるためだ。 

 

総理大臣は、日本で一番偉い人だと、教育の現場で教えているとする。 

その人が、屁理屈こねて居座わる姿は、見苦しく、子ども達への教育上 

大変良くない事例となる。 

 

嘘ついても、事件として立件されるまでは居座ろうとするどこかの市長も 

噴飯ものだが。 

権力者こそ、潔く鮮やかな出処進退を期待したい。 

何より、教育上よくない。 

 

今回の辞任は当たり前で、遅かったくらいだ。 

 

▲737 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏が解雇規制に積極的なのは、竹中平蔵氏を師と仰いでいるからです。 

 

竹中平蔵氏は非正規雇用を増やす政策を強引に進め、貧困層を拡大させ、自分は非正規を派遣するパソナの会長として大儲けしました。彼が強引に認可を進めた日本振興銀行は、わずか7年で破綻し、国民の血税5800億円が破綻処理に費やされました。 

 

小泉政権が誕生すれば、それは実質的に竹中平蔵政権となります。労働者の解雇・非正規化は進み、国民の貧困は確実に拡大します。私は絶対に反対です。 

 

▲459 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏は中国ファーストなので、首相にするのは危険過ぎる。 

得体の知れない2人の名を挙げているが、大半の国民は拒否反応を起こす。 

やはり外交、経済、防衛など多方面でバランスが取れるのは高市氏だと思う。 

また初の女性首相となれば、女性や若年層からの支持が急上昇するのは間違いない。 

 

▲1739 ▼426 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、国民そっちのけで権力闘争をやっていると言われるが、そもそも党内基盤がしっかりしてないと短命に終わるんだよね。なので、そっちのけでやっているわけではない。 

総理を変えればいいというものではない。変えたうえである程度の基盤と時間を与えてしっかりやるべきことに取り組んでもらうことが大事。 

たった1年でいったい何ができるというの? 

 

むしろ国際的には年代わりの総理では相手にされなくなる。 

安倍さんがあれだけの影響力を持ったのも、やはり長く務めたというのもある。 

 

誰だって総理一年生。そこから徐々に成長する姿を応援してもいいのではないだろうか? 

どうせ変えても良くならないのだから。 

 

▲63 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

新総裁は先ず税調のトップを変えるか変えないかで本気度を見たいと思う。 

参院選で減税、社会保障費減額、所得増など国民の声をしっかり聞くのであればそこの抵抗勢力を解体しなければ始まらない。 

 

また、経済成長ありきで作られてきた現制度を経済成長に左右されず長期的に進める事ができる制度設計にしなければ早い時期に躓くと思う。 

 

▲120 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自民総裁の顔が変わることで 

何が変わるかを注視したいと思います 

 

誰がやっても腐った本質は変わらないと思うので。 

とりあえずガソリン暫定税率廃止と消費減税 

外国人受け入れ問題に着手してくれんと。 

 

それからいつも財源が足りなくなるとの発言で逃げるが、そもそも財源がどのように使われているか示してもらわんと議論にならん。 

 

一例として‥貧困中国留学生に1年で240万も生活費補助していたそうだが、日本人大学生が奨学金借りて大学行ってるのに、こういう常軌を逸した支援金を使ったいたんじゃ、財源なんていくらあってもたりませんよ。 

 

まず財政の健全化が優先です。 

 

▲187 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選をやるのは結構なのだが、その先はどうなるのか。石破は内閣総理大臣であり、その彼が辞めるなら、あらためて内閣総理大臣を決める必要がある。御存じのように自民党は公明党を入れても議席の過半数を下回っている。つまり野党が結束すれば、自民総裁=内閣総理大臣とはならないはずである。今こそ野党は結集してそれを阻むべきだと思うのだが、その声が全く聞こえてこないのはどういうことなのだろう。 

 

▲394 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総裁になるとしてもこれからの運営が難しい。さすがに野党が一致して自民以外から総理を出すのは考えにくいけれど、自民は自民で野党なり連立組む他の党の意見も容れながら政策や予算を進めないといけない。必然的に今よりは財政出動増えるだろうし、物価高騰している中でのインフレや為替のコントロールがどうなるか気になるところだね。 

日銀が国債引き受け減らす方針だし、よしんばまた方針転換して国債大量に受け入れたとして、政策需要として市中に流れていくお金そのものは増えていくし。日本国内だけで経済完結するならいいけど、外国から輸入しないと成り立たないので為替が怖い… 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が降りるのは良いとして、その後どうするんだろうね。 

ちなみに裏金疑惑有耶無耶議員どもは自分達を棚に上げて石破を降ろして「成し遂げた感」を出しているようにも感じるが、国民はアンタらも許したわけじゃないからね。 

次の総裁選で誰を選ぶのか。そして自分のケジメをどうつけるのかから始まり、どう国を動かして国とその民に貢献していくのか。次の選挙までにきっちり国民にわかる形で結果を出して意思を見せてくれ。 

特に意味のない数だけ集めた党と、それにぶら下がる事しか考えない議員は要らないから。 

 

▲257 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣が誕生した事により自民党が保守政党では無い事が明るみになった事に加えて裏金問題に関しても内ゲバとも取れる党内の対応を見る限りとてもとても挙党体制には程遠い。 

やはり解散総選挙に踏み切り自民党そのものが支持が得られるか民意を問うべきだと思う。 

 

▲70 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権から自公与党に変わったこの10年以上の間に日本の現状はどうなった事をよく考えたほうが良い。国力は衰え労働者の賃金は上がらず、税金はステルス値上げ、年金は下がり、企業は内部留保で好決算!!こんな政党の総裁候補を並べているマスコミも、もはや解体した方が良い。まだこの与党に考えを改めるようなコメが見受けられるが、財務省含めこの政党にそんな気概がある議員はいない。この与党とマスコミありきで現状の日本がある事を有権者はよく考えたほうがいい。 

 

▲122 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

何をするか、何をしたいのか、ビジョンを聞いて選びたいものですね。党内の人間関係が関係するのであれば、また誰かの言いなり政権になって(特に財務省)誰がやっても同じとなる。有言実行、もう少しトランプさんくらいの実行力・頑固さがある方が政治が動く気がする。あとは、若い方の方が柔軟性があるんじゃないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんで分かったように、党内に強い権力基盤を持たない人間が総裁になっても党をグリップできない。 

 

推薦人集めに苦労していた高市さんが総裁になった場合、党内の有力者を幹事長に起用して頼りっきりになるような党運営になる可能性が高い。 

要は政治傾向は違うものの、石破時代と似たような幹事長に権力が集まる構造になりそうだということ。これが故に石破さんは自分の色を出せなかった。 

 

現時点で野党との協力を得て政権運営をするには、総裁が政策に影響力を発揮できるような強い権力基盤が無ければ難しいだろう。 

少なくとも税調をコントロールできる力が無ければ野党との協力も難しいのでは。 

 

▲76 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや党内の議員の意見だけで決められないよね。野党との協力が必須なのだから。立憲と組むのか国民と組むのか維新との閣外協力で乗り切るのかまずそこから考えてそれに最適な候補に任せるしかない。あるいは財務省解体を旗頭に野党の大規模な協力を求めるか?ただ財務省解体って与党か内閣に権限を移譲させるってことで野党がすんなり協力するかは分からない。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤七月は候補になり得ない。確かに彼の実務能力の高さは評価できるが、総理総裁にとって実務能力の優劣は本質的な要件ではない。最も重要なのはリーダーシップであり、その点で加藤は適任ではない。 

 

▲153 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏達地味で堅実な面々は基本岸田・石破路線を継承するだろうから、先の参院選の敗因と向き合って、次の選挙を見据えているならば、安定低空飛行の総裁では自民がジリ貧を抜け出せないと考えると思う。少なくとも石破氏とは違うカラーを出せる候補を立てないと党勢の巻き返しは望めそうにないだろう。 

 

▲106 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省に支配された緊縮増税路線から、経済成長による税収増を目指すのかの二択だと思う。 

絶対的支配者の財務省の基では、自民党総裁に誰が就こうが緊縮増税路線は続き経済成長は望めず日本の未来は暗い。 

選挙結果からも30年間続いてきた緊縮増税路線に国民は限界を感じている。 

国民は30年間従順に耐え続けてきが日本の状況は良くなるどころか首相から出てきた言葉は「財政状況はギリシャより悪い」だった。 

幹事長は国民を犠牲にしても「消費税を守る」と言った。 

自民党総裁が財務省の下僕で有り続けるならば、記事に有るように「次の首相」は誰が成ったところで国民の苦境は続き明るい未来は望めない。 

しかし、次の総裁が正面から財務省に切り込み積極財政で経済成長を促し日本を成長軌道に乗せることができれば未来に残せる日本を取り戻せることができると思う。 

日本の未来を託せるのは高市総裁しかいないと思う。 

 

▲111 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでいう加藤氏の無色透明論は永田町の論理。国民は加藤氏を無色透明だとは考えた事すらないと強く感じる。年齢はいっているが、斎藤氏なら国民的には理解できる範疇だと思う。いずれにせよ、総理になれる確証はない中で、国民に理解される人物でない限り、自民党の存続すらおぼつかないと感じる。永田町やオールドメディアの思惑の人物では、全ての事柄がスムーズには運ばない、自民党の終焉すら感じられると強く感じる。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治不信の一端はメディアにもあるのではなかろうか 

与党にせよ、野党にせよやり遂げた実績をほとんど取り上げないではないか 

 

国民は賢いから、中長期的なビジョンで現実的な明るい未来を見ることが出来れば、少しばかりの苦労には耐えられる 

だけど、何も未来を示されないのだから社会に希望を持てず、ならば「今すぐ金をよこせ」となるのは政治の責任でもある 

 

大衆迎合せず、財務省の言いなりにもならず、先を見据えた国家観を持つ政治家に託したいものだ 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

林芳正は実力的な本命の総裁候補だろう。 

記事中にある「野党との妥協を最優先に自公政権を続ける。その間に自民党の体力を取り戻す」という目標は、石破の役回りだったんだ。石破が取り戻そうとしたのは自民党の体力だけでなく、民主的な日本の政治だったのだが。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党の混乱の諸悪の根源は前総裁選挙の決戦投票で石破を選んだ自民党の国会議の責任で有る。その形が議員議席を減らす形となった。 

国民の方を見ず、党内の理屈で総裁を選んだ付けが今の混乱だ。今回の総裁選挙は誰が1番国民の為に利益を与えてくれる総裁か?を選んでくれる事を望みます。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「ここは老練な実務派でいったん落ち着かせて…」なんてことを何十年もやってきて、この国は世界の成長から取り残されてきた。 

 

人口動態から労働力がみるみる減っていくことは決まっている。 

次の選挙までの3年間なんて待っている時間はないはず。 

 

この記事に挙がった方たちの政治的な信念は、私は正直あまり存じ上げません。 

それでも、リーダーになろうというのなら、組織を変える、日本を変える覚悟をもって臨んでほしいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

右から左まで色々な人がいるから国民政党として良い形と自民党の人は言うが、だから選挙時の公約など守る気のないスローガンになるのだと思う。 

選挙が終われば、党内力学とやらで勝手な事を国民によく知らせもせずに決めてしまう。 

誰が次の総理でもいいから、決まったら早く衆院を解散してもらいたい。それで政治的背景が違う雑居所帯のような政党の議席を減らす事ができたら、政治も少しは国民の手に戻るだろう。政界再編が必要だし、議員の数も多すぎる。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>記者から「この50日間は政治空白ではないか」と質問されたのに対して、トランプ関税をめぐる交渉が続いたことや賃上げに取り組んだことなどをあげたが、どれも空疎に響いた。結局首相の地位に恋々としがみついたことで、事実上、政治が動かなかったことは否定できない。その責任感の欠如こそが、石破氏の最大の罪だと言えるだろう。 

 

マーケットを見る限り、政治が動かなかった方が上がるんじゃないかな? 

余計な事をしないって大事なんだと思う。 

何もしないし何も出来なかった事こそが、石破氏の最大の功績だった気がする 

 

▲37 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁になるお方はやはり財務省の言いなりにならない財務省を解体できる人物でないと、誰がやっても同じ結果になってしまう。 

総理大臣なんだから、総理の権限で政治を動かすくらい強気な人でないとだめだと思う。 

 

30年の不況、人口減少、物価高、介護福祉、保育、農業、漁業、林業、畜産業 

の衰退、すべて自民党政権の政策の失敗が今の日本 

これらを復活させるには大胆な政策を打ち出し実行できる総理大臣でなければ 

ならないと思う。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

菅氏が30分ほど、前倒し総裁選の賛成票が300を超える見込みであること。解散など党を割るような行動は慎めを伝えたと。8日になれば惨めで圧倒的な結果が待ち受けている。なれば、前日に辞任しかないと伝え帰路についたが、進次郎は2時間ほど残り、自ら立候補するから協力してくれとの話なんだろう。自分が総裁になれば、石破氏をはじめ石破Gの岩屋、村上、中谷、赤沢らの処遇を悪いようにはしない。などとの条件を出したのでしょう。 

 

菅・進次郎は辞任を固辞し続けた石破氏を辞任させたことで、総裁選のイニシアチブを握ったかたちだ。仮に進次郎が総理総裁になったとしても、確実に失言で窮地に追い込まれるのは間違いないと感じる。解散総選挙は年内に実施されて、また負け選挙になると想像できる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとリーダーシップ取れる人で、お願いしたい。 

無色透明とか、やめてほしい。 

 

フェイスブックのショート動画で安倍さんの外交の動画が出てくるけど、今の日本の情け無さと比べると各国首脳と、ジョークを交えながら、やり合えていたのを見ると本当に悲しくなる。 

 

安倍さんを生き返らせられるなら安倍さん一択だ。。。惜しい人を亡くしたよ。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度毎度年寄りに任せて失敗するんだから、ある程度若い人に任せられないのかな? 

実力が…とか、能力が…とか言われるかもだけど、誰がなったって結局言われるんだから、失敗ありきでやらせてみればいいのにって思ってしまうわ。 

ただ、食べ方やマナーなんかの基本的なことは出来る人…これは絶対外せない条件だと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総理になっても今のままの自民党には未来がない 

すなわち外国人に対する抜本的な政策の見直し、これをやらずして国民の信は得られないだろう。 

 

スパイ天国と揶揄される日本、外国人が金さえ出せば日本の土地建物を無制限に取得できる植民地化政策、外国人労働者による犯罪の多発、いずれもヨーロッパ諸国では国が瓦解するような影響を受けているのに見て見ぬふり。 

日本の政治家、すなわち与党と官僚はこの国を他国に売り渡しても平気なんだというような態度 

人口が1億人を割って減少していくことへの対策と野放図に外国人を受け入れることをイコールと考える稚拙な頭脳 

 

いくら総理が変わっても日本の庶民は許さない 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人らしさを押し付けるつもりはないんだけど、世界に勝てる要素って何?…と聞かれたら、日本人らしさと自分なら答えると思います。 

奥ゆかしさ、おもてなし精神、それでいて媚びないところをもちつつも、まわりを幸せにさせ、ちゃっかり貰うものは貰う…理想論ですけど、そんなのが自分の日本人らしさなのかな…と。 

そんな武器を捨てつつある今の日本をリードできそうな人って誰ですか…自分ならやりますよ!と言える日本人ばかりなら立て直しもできるでしょうけど、「何、めんどい事やるの?私は私らしく…」と大陸人まがいの考えでいてるなら、いつか日本は植民地です。資源、何あるの?天変地異の影響、どれだけ受けるの?海の西側の隣の国の影響をどれだけ受けたの? 

冷静に上手い生き方考えないと、生きれないよ、これからの日本。みんな冷静に考えつつ、そんな政治家を選ぼうよ!すねてやらない…そんな使用者になりさがるよ、みんな! 

 

▲12 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前に起こった2.26事件は、政治家が政党間の権利争いに明け暮れて困窮を極める国民(特に地方の農民)に向き合わなかったから、地方の農民出身者の多い軍人が発起したのが原因。 

今の自民党も国内外の案件を放ったらかしにして権力闘争に明け暮れているという面では同じではないでしょうか。 

今の時代に自衛隊員が事件を起こすことはないでしょうが、国民は起こすと思います。 

おそらく誰が総裁になろうとも次の選挙では自民党は大敗して第1党の座を明け渡すでしょうね。でもこれに代わる政党がないのも事実。不安という言葉しか出てきません。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は総裁になって10か月ぐらい、その間に自民党改革に取り組んでこなかったことが最大の罪である。自民党改革は献金を得て既得権益者を保護するビジネスモデルにドップリつかっている自民党議員にそのやり方を止めろ!って至難の業でありそれをやり遂げる自信もなかったのだろう、勿論、森山がやらせなかったと言うのが正解だろう。しかし、森山にリーダーシップをとられていること自体情けない。石破は正論を言うが人たらしの能力が無かったという事である、自民党の様な組織では人たらしの能力が必要でありその為には金の力が必要。きれい事を言っているだけでは金もなく人もたらせない。人たらしの美味かった田中、安倍は結局裏金で議員達を動かしていたのである。こんな自民党は解体した方がよかったのだ! 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が過半数割れなのにさも自民党の総裁が総理になるみたいになっている。野党は選挙で言っていた威勢のいい政策は結局ハッタリなのか?自民党は消費税は減税するの?給付金は?与野党とも政策実施のための行動が求められる。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次の自民党総裁は、 

ババを引くことになるか、 

或いはご自身がジョーカーとなるか、 

非常に勝負どころだと思います。 

 

比較第1党とは言え、自公でも過半数を割った状態でしかも参院選も大敗しました。 

 

仮に就任後いきなり解散を打てるかも分からないわけです、自身が総理に指名される保証がないわけですから。 

 

逆に言えば、いきなり自分がキャスティングボードを握るジョーカーとして立ち回ることも可能でしょう。 

 

ここで思うのは、実は共産党は自民党に有利な存在ではないかということです。 

 

即ち、彼らの存在が野党が反自民で固まれない要因なわけです。必ず、反自民の他に非共産が踏み絵になりますから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は自民党総裁を降りるが内閣総理大臣です。自民党新総裁は別の人がなるにしろ、野田氏と組んで自民党の反新総裁組で内閣総理大臣を継続する手もある。そうなれば自民党は解体するが、それはそれで新しい政治軸が作られる面白さがある。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは自民党の顔をして内側から分裂させることを目的として自民党を終わらせるつもりなのかと思ったこともあったが案の定保身党だったってことだね。 

総裁選やってその後解散総選挙するなら石破さんを公認から除外するくらいしないと自浄作用をアピールできないと思うが、どうでるのだろうね。 

岸田さん石破さんと自民党を終わらせた総理大臣として名を残すかもしれませんね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党っていうのは「軍隊を保有させない」というアメリカの嫌がらせを逆手に取って経済発展に国家予算を全振りすることで日本を発展させた 

そういう強かさを持った政党だった 

しかし時代は移り変わり、いつまでもそういう弱者の戦略は保持し続けることが出来なくなったのは確か 

そこで次の戦略をどうする?といった時に周辺国家から支持されているのは「クワッド」でしょう 

日本の生存戦略を考えた時にインドをもっと強く引き寄せないと対中、対ロシア戦略としては機能不全になると思う 

次の総理・総裁にはそこへのリーダーシップを期待したい 

対米関係は石破氏の首相就任で大きく後退したが毀損するまでには至らなかったのは幸いだった 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の敗因をつくった旧安倍派。とあるが、石破には献金三千万円の不記載疑惑、所謂、裏金疑惑がある。 

この疑惑が報じられた当日、献金した側は記者会見まで行っているのに石破、森山の会食後には芸能人のニュースに差し替えられ報じられなくなった。 

 

裏金といえば旧安倍派みたいな風潮だが、石破氏も潔白ではないのです。 

 

▲156 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒しに賛成の意向をしめしただけで騒がれた麻生さん。 

それに呼応するように当初に増して賛成の声、議連の協議の結果が出た。 

マスコミはついて行ったら切られる(つまりは反対派の勝利)とか書いていたが、 

情勢を読めないね(わざとだろうけど)。 

キングメイカー気取り()に菅・小泉は負けたほう。 

岸田さんも自分で石破を降ろせず麻生さんに借りができた形。 

 

>高市や小泉は確かに知名度もあるし、党内で人気もある。しかしこれからのことを考えると、どちらも独自色が強すぎて不安があるだろう。こんなときは無色透明、無名が一番なんだよ。私は、加藤勝信財務大臣や斎藤健元通産相も有資格者だと思うがなあ 

 

どこが無名なのか、と。 

加藤さんもここ来て怪しさが増えたし 

斎藤さんも石破の刺客で裏工作したのがバレてコースから外れた人。 

無理やね。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の参議院選で自民党、立憲民主党が支持を失ったのは、国、政府、行政、議員のために力を尽くす政治家集団が支持を得られなかったからだと思います。国民や日本経済を豊かにする政策を掲げて支持を集めたのが国民民主党、参政党です。 

自民党も国民や日本経済を豊かにする政策を掲げる人を総理に選んで方針転換すれば生きる道があるかもしれません。 

 自民党が政治家、行政に重点を置いた総理を選出しても、選挙で支持を得られず凋落するしかないと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリズムなら小泉さんか高市さん、だけれども安全装置のある間接選挙だから林さんのような人を選べるということですな。林さんには失礼な言い方ですが、自民党もこういう「玉(たま)」(弾ではないと思います)を持ってる間は、その方がいいですね。これからの3年ほど、アメリカによる日本収奪が強まる状況の中で、「国益」を守り対米自立を追求する政権が求められていると思いますが、さて対米従属の自民党がそのような政府を作れる政党になれるのでしょうか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は最後の積みの最後まで粘ったと思う。逆にいうと小泉大臣が最後の積みを指した。今後、円安が進み、金利、家賃が急激にあがり国民生活が悪化したとき、小泉大臣が引き金を引いたと思わないとよいが。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして書かれていることを思う時、なぜ石破に引導を渡した菅義偉が、党の分裂を避けたがっているのかを考えずにいられない。監督官庁の役人からの天下りやサラリーマン上がりの雇われ経営者、土地や資産を持っているオーナー経営者の別を問わず、どういう政治信条を持っているか、人をどう使うかによって、経済人はタカ派とハト派に分けられる。 

そういう政治信条の違いのある経済人たちを無理にお国のためと結束させ、タカ派とハト派を無理に同じ党の中に同居させようとしたのが、これまでの自民党のやり方だった。菅義偉は、安倍晋三の側近中の側近だが、なぜそういうやり方の維持に腐心しなければいけないのだろうか? まずは、その問いかけに、答えを出さなければいけない。 

 

▲33 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が経済成長戦略を示せると思えないので誰が総裁になっても支持率が浮上するとは思えない。シニア女性は進次郎が総裁なら選挙で自民党に入れるのが増えるかもしれないが、現役世代では能力評価低いようなのでプラマイゼロ、その他の方も選挙で支持を得られる確率は低いでしょう。 

現実的には今選挙に打って出るのは進次郎総裁でのみギャンブル選挙、連立拡大での政権維持が本命でしょうが、更なる党勢拡大を狙う参政党や国民民主党が連立に加わる確率も低そうで、政策毎の閣外協力と無所属やチーム未来の取り込みで参議院で過半数をギリギリ確保する事で延命ですかね。 

いずれにしても天王山は衆議院選挙、自民党に神風があるとすれば2年以内にの国際情勢の緊迫か? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、しばらく選挙をせずに野党と調整しながら政権運営するなら、林さんがいちばん適任かもね。加藤さんは、財務大臣のときも厚労大臣のときも国会答弁が今一つでちょっとなぁ……。 

高市総裁で行くのであれば、野党と調整できる分野は限られていると思うので即解散は必須かと。 

 

▲24 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省を頂点とした高級官僚は東大時代からの終身雇用持ち上がりだ。 

だから1980年代に今の方向性を打ち出した連中が天下り先で健在な限り過去の政策が間違いでしたと方針転換する事はない。 

日本経済はプラザ合意を経てバブル内需拡大したのち想定外に急激にシュリンクしたが大筋の方針変更はしていない。 

だから日本の労働力は外国人の流入に依存し日本人は経営サイドに回るという前提で社会インフラは整備されていて日本人の庶民は気が付かなかったあなた方の自己責任とばかりに放置されている。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から囁かれていたので、一番当たり障りが無いのが林氏だろうな。ただ大の親中派にて、その辺りがどう動くだろうけど、高市氏なら中国なんか嫌がるなど、小泉氏なら、名ばかり総理で背後で重鎮含め、言いなり政権だのとマスコミも書いているが、個人的には、もうそんな事はどうでも良く、国内の物価高や暫定税、消費税など山積している問題に集中してやってくれる総理にしてくれ。とにかく国民の生活向上を第一に優先する総理になって欲しいわ。食費や光熱費、上昇を自分の事して考えてくれるような政治家になって欲しいわ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員にとっての目標は、選挙で勝つ事でしょう。何かをしたくても議席が無ければ何も出来ない。石破さんの参院選比例は1280万票しか無かった訳で。この数字って、立憲が調子が良ければ到達出来る数ですし、参政と国民民主の合計より300万票少ない。これで選挙に勝てるなんて考えている人は居ないでしょう。 

林さんや小泉さんで失われた岩盤保守層が帰って来るのか?と考えれば疑問に思います。つまり、選挙で勝つとすれば、高市さんしか選択肢は無いのですが。勿論、高市さんでも駄目かもしれませんが、他の候補よりは可能性あるという事で。 

でも、そんな計算が出来る人が多ければ、前の総裁選で石破さんとかに入れてないでしょうから、自民党もそういった戦略的判断出来ない人が多いのでしょうね。 

まあ、自民党が復活を諦めて多党連立を目指すというのであれば、小泉さんとか、林さんとかは悪い選択では無いでしょうけど。 

 

▲67 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が自民党総裁に成ろうとも変わらない。政治と金を切れる議員は一人もいない。自民党は与党が長いので企業献金が収入源であり、野党は労働組合で労働組合から寄付・献金が収入源である。自公以外が野党だが、比例代表のせいで色々な野党が出て来た。旧安部派がの総裁が出て来たら落選して欲しい。衆議院選挙は裏金議員にやめて貰う選挙だったがなぜか公明党が応援している、公明党も駄目に成った証拠である。都議選前の裏金議員がどっと出てくれば都議選は負けて当たり前である。萩生田都連会長の名前が出てくれば参議院選挙も負けて当たり前である。裏金議員がまともな回答を示さなくては自民党は最低6年支持は得られないだろう。若者が政治に興味を持ち記憶も良いので長く忘れない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今求められているのは裏金問題でなく、この国難(物価高それに伴う国民負担の低減)に対応できる首相。 

財務省の言いなりになる人物や頭が軽く官僚にすぐ取り込まれる人物は国難が続くだけ、状況がひど過ぎるからそんな悠長なことは言ってられないので、積極財政派の人以外が首相になれば石破辞めろデモと同じく直ぐに辞めろデモ起こるやろな!でも、そう言った人物を自民党は選ぶと思われる。 

結局その後にまた政局になって衆議院解散して民意問って自民が消滅する。ついでに立憲も消滅する。 

ここまでがシナリオかな 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビしかなかった時代からついにネット普及の力で国民から投票過半数割れされる位のジャッジを下された政治家被れの連中の国作りはもう見たくないし面白くないし楽しくありません。 

 

なので是非、早急に戦前から色が付着しているこの内閣を解散して頂いて、新たな日本を作って頂く方が楽しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選の結果見ると、林さんは一次投票では3位ながら65票と高市さんの3分の1に近い数字、うち国会議員票は38票と候補9人中5位の少なさだ。 

人気は党員票に、人望は議員票に現れる。 

 

ベテランが総理総裁になって良いことは国会内の調整力だけど、林さんはどうなんだろうかね。無味無臭で人当たりが良いって言うなら、加藤さんの方じゃないかな? でも加藤さんは前回ビリッケツだからな。 

 

やっぱり前回一次投票トップだった高市さんがやるべきだと思うけどな。国民の期待的にもな。 

 

▲252 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が辞任したからといってマスコミみたいにすぐに次の総裁総理候補についてああだこうだと飛びつくのはおこがましい。 

ただ、私は前から林氏は泥沼の自民の中では適任だろうという考えはあった。しかし、現状自民党が心底からカネやモラルについて体質を変えない限りは誰が総裁総理になろうとも衰退凋落の一途をたどるしかない。ましてや、ここは一致団結とか豪語している一部有力者がいるがそんな美辞麗句を述べている場合ではない。カネやモラルの深刻な問題をクリアできない限りは国民は自民党を許さないことぐらいこの期に及んでもまだ肌感覚としてわかってないのだろうと思わざるをえないのだ。まだまだ国民の感覚がわかってない自民党の姿がここにある。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私は随分前から財務省と戦える議員をと自民候補に言って来ましたが全て無視です。 

結局、財務省vs積極財政派になりました。 

これより先の未来を予測すると恐らく緊縮派がある事ない事言って政治空白が始まるでしょう。 

私は高市総理になって欲しいですが選挙対策と小泉を推す菅の関連と石破を選択する様な自民議員が高市さんを選択できるとは到底、思えません。ですから恐らく次は小泉だと思いますが仮に小泉の場合は増税につぐ増税で現在の5公5民どころか6公4民〜7公3民辺りになるでしょう。とある財務官僚の発言では国民税負担は収入の70%は納税すべきだと言った人間がいます。正に地獄。財務省は解体すべきです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外務大臣だった3年前に訪日したばかりで、仕事が詰まっていて忙しい当時の米国ブリンケン国務長官にロックセッションをしつこく頼んで、「彼は音楽担当大臣かなんかか?」と呆れられ、皮肉を言われても全然めげなかったらしい上流階級出身者の方ですね。 

 

しかも米国人達にしつこく頼んだセッションの音楽が、あれだけ選ぶのにも困る程あるアメリカ人達の音楽でもなく、英国北部リバプール出身の60年位前の甲虫達の音楽をやりたがったというオチまで付いてきました。 

 

トップギアに出ていたジェレミーだったら大喜びしてくれそうなグダグダ感満載のエピソードを持ち合わせている優秀な方ですね。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

増税路線でこれ以上、国民から取り続けるつもりなら、絶対に支持しない。日本保守党、参政党、国民民主党に保守層は、流れているよね。 

長年政界を支配してきた、時代と逆行する自民党と立憲民主党はもう保たないでしょ。この30年の失政の責任を取って、解体、再編されるべきだ。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの総裁選でも、この間の参院選みたいな一般国民レベルで無く自民内ですら、一般党員と、国家議員内の動向がめちゃくちゃ乖離してるのがね。 

だから自民議員内で求心力の激低い石破氏が総理になるという結果になった。 

ここからの総裁選も、今議員内で票読みしてる通りに果たしてなるのかどうか。 

一般自民党員は、自民議員の事冷静に(相当冷めて×落ち着いて)見てると思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分的には林芳正は自民党内では「困った時の林」と呼ばれているのを知っているので意外でも何でもない 

個人的には、代表的な親中派議員の一人なので望ましいとは思えないけど、あくまでも「自民党の総裁」を選ぶ話なので、党員でもない自分には口出しする権利もないし 

「党員でもない自分」に出来るのは、選挙でそういう総裁を選んだ政党に票を入れるかどうか、だけ 

 

▲181 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで少なくとも30%以上の支持率を確保してきた自民党は、内閣の支持率が下がるたびに顔を挿げ替えて乗り切ろうとしてきた。そして、有権者のご祝儀をもらっては、支持率下落の原因にはほとんど手を付けずにきている。 

今回の国民不在のドタバタで、国民からはさらに見放されただろう。何もしなければ、次回衆院選で確実に引導を渡されると思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プレジデントはじめ、報道各社が「○○氏有力」「○○氏支持率何%」とか書いているが毎回国民が「あれっ?ホンマかいな?」って思う事ばかり。 

 

情報ソースがどこにあるかは分からないが恐らくはその情報源に忖度した内容になっていることは確か。 

 

自民党総裁選びは党員の意見によるものだから国民が直接選べるものでもなければ党員自体も国民が選んだわけではない。 

 

だが、国民の望まない自民党新総裁が誕生して、総理になるとしたら、更に自民党支持層は離れていく。 

 

石破から別の人に変わったら一気に自民党支持率が上がるなんて思わない事だ。オールドメディアが出す、その「支持率調査」、実際の国政選挙の結果とはかけ離れているのが現実だから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

頭の良さコンテストなら茂木、林両氏でよいと思うが、今国民が求める首相および自民党総裁の能力はそこじゃ無いと思います。 

特に林氏は宏池会系列で大きい政府金がかかる政府志向で増税オッケーですから。 

親中か嫌中かで政権選択はしない方がよいと思います。なぜなら相手戦闘力が高く、「やるんか?やれるならやってみー」と表立ってやるのは得策ではないから。 

 

▲4 ▼6 

 

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自民党支持者の私は石破を総裁総理にするときは自民党が凋落するときと明言した。風見鶏な石破には自民党内に人望が無いから。党内批判ができる石破を正義の人と勘違いしたのは国民。国民の支持があれば選挙で勝てると選んだのは自民党関係者。極めて軽薄で自己中な利益目的だけで石破を選んだのだから石破を下すのは当然。裏金問題や江藤鶴保失言で選挙で過半数割れしたのだから石破は悪くないとする国民の考えに反する。誰が総裁総理をしても厳しい状況では同じでは。苦しい時に支えず選んだ責任を取らず石破にだけ押し付けるのでは,自民党は,旧民主のように責任を誰も取れない取らない状態で空中分解する。自民党を纏められる人がいないというか,選挙に勝てる事しか考えらられない自民党の看板だけが欲しい自己中人間が,自民党の多くを占めているという事だ。江藤の地元である宮崎県連が参院選敗退の責任として真っ先に石破下ろしを決断したのは笑える。 

 

▲3 ▼1 

 

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「党が割れるから」「自民党が崩壊したら日本は終わりだ」みたいな辞任理由がもう、時代遅れだよね。 

党なんて割れてもいいじゃん。 

自民党が崩壊しても日本はあるでしょ。 

石破さんもどうせ友達いないんだったら、菅さんの言うことなんか聞かなきゃ良かったのに。 

 

それくらいの強さのある人がトップになってくれると良いですね。 

 

▲19 ▼1 

 

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去年の衆議院選挙ならいざ知らず、先の参議院選挙は裏金問題などだれも問題にしていない。問題にしていたのはマスコミと野党と一部の自民党議員だけ。参議院選挙の争点は「減税」と「日本人ファース」だ。「国民民主」や「参政党」が躍進したのはそのせいだ。裏金が問題なら立憲が比例で400万票落とすはずがない。減税反対の自民と立憲が落としたのも「消費税は守り抜く」と言って国民から反感を買ったからだ。裏金ではなく「不記載問題」である。朝日が勝手につけたのだ。石破は元支持者から3000万円の不記載を公表され、進次郎も700万円の不記載が発覚しているがなぜかマスコミは問題にしない。石破に阿部派だけを攻める資格がないのに衆議院選挙では地検と岸田政権、そして石破政権からと3回も処罰を受けた。それを言わないマスコミは未だに裏金、裏金と騒いでいる。これって異常なこと、世の中がみんな左翼化している証拠である。 

 

▲14 ▼2 

 

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ダークホース扱いの林氏なら今の自民党色がほぼ変わらず革新的なイメージを国民に付与していくにはかなり厳しい。たぶん減税にも踏み切れない。 

次の総理大臣にはクリーンでフレッシュ、自民党を変えると思わせる事がチェックポイントだろう。 

最有力は小泉大臣だが、高市氏が総理に成れば日本人初の女性総理の誕生だ。イメージ刷新には最適かも知れない。 

 

▲26 ▼36 

 

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次期総裁候補が林芳正だって? 石破が否定されているのに林で自民党の支持が戻るとこの記事書いた人は見識は大丈夫? いずれにしても財務省の言いなりになる者はダメだと… 石破カラーをだせなかったと言う意味は国民が望む方向に舵を切らなかったことを後悔しているらしい 

 

▲6 ▼0 

 

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石破や岩屋みたいなのを辞めさせられないのを見ると、自民党は完全に外国の支配下なのではと思える 

今更高市氏を総裁にしても保守の票が戻るとは思えないが、高市氏が総裁になれるのかは一つの判断材料になる 

 

▲19 ▼5 

 

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総理は辞任したらすべてOKなんでしょうか。責任を取るって感覚が辞める事で消えるんでしょうか。二人続いて最悪な政権でしたけど、国をここまで陥れて辞任だけで済むんでしょうか。税金の無駄遣いや暴走した原因追及してほしいです。 

 

▲9 ▼2 

 

 

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総理は辞任したらすべてOKなんでしょうか。責任を取るって感覚が辞める事で消えるんでしょうか。二人続いて最悪な政権でしたけど、国をここまで陥れて辞任だけで済むんでしょうか。税金の無駄遣いや暴走した原因追及してほしいです。 

 

▲9 ▼2 

 

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もはや自民党が挙党体制を取ってもたいしたインパクトのある事ではないだろう。 

所詮は昭和の中での事で、記事中にもあるように自民党の耐用年数は過ぎている。 

すでに公明党との連立政権も長くなった。 

というのも公明党の力を借りなきゃ立ち行かない内外事情があるからに違いない。 

それなら、公明党から首相を選んでみるのもあるか? 

 

次回の自民党総裁選と総理選出には、更に石破首相退陣にひと役かったかに見えた有村治子あたりも食い込んでくるのかな。 

 

▲2 ▼1 

 

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誰になっても次の衆院議員選では自民はまた議席を減らすから、色々理想的な選挙公約を掲げても、石破さんと同じく責任論で総裁辞任を余儀なくされるから、誰でもいい。どっちにしろ、短命で、一旦首相になったとしても、次の衆院選挙後は総裁に継続になったとしても、少数与党にすら怪しいから、首相に帰り咲けないかもしれない。 

 

▲8 ▼0 

 

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自民も自民、野党も野党だが国民も国民じゃないの。 

生活苦しい苦しいと言ってろくに税金も納めてない無貢献の連中でもひとなみの票を持ってるのがそもそも間違いなのでは。 

考えてごらんよ、自分の生活もままならないレベルの人がどうして国のことなんて理解できるのか。生活など自分の責任で作るもの、できないのは政治のせいなどではない。 

 

アメリカのポピュリズムが何を産んだか目の当たりにしている今、民主主義もそのあり方を考え直す時だと思うよ。 

 

どこがやっても政治不信なのはもう民主主義自体が崩壊しかけているからだよ。完全に衆愚政治。 

 

▲1 ▼1 

 

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この先も女性が首相になることは高市さん以外にない 

特に立憲が与党になっても、蓮舫や他の女性議員では信頼性や人間性、真摯な感じはせず、最初で最後の女性首相の可能性は高く、期待したい 

 

▲7 ▼10 

 

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解党的立て直しが必要ということだけど、どこへ向かっていくのかはっきり宣言していないな。昔の自民党に戻りたいというのであれば、自民党は終わりだろう。高市さんは完全なるタカ派ですよ。一番危険な政治家だと認識していますが、みなさん推しているんですけど。 

今の少数与党の状態で、野党と調整しながら強固な自民党の再建ってどうするのか。強い意志を持てば融通がきかないということ。ここを内外共に調整できるのか、高市さんってできるんですか。単に順番に回しているだけにしか思えないんですけど。 

 

▲9 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、次の日本の首相候補としては河野太郎議員くらいなのではないか。 

石破首相の頓挫を受けて暫くは林議員で繋ぐという考え方はあるかも知れないが。 

 

高市議員では韓国との関係が上手く行かなくなるだろう。 

今、中露北の軍事的脅威から日本を守っているのは日米韓の連携体制に他ならない。 

もし日本と韓国の関係が拗れれば、この体制が機能しなくなる。 

直ぐにも日本の安全保障上の問題が生じる。 

 

また小泉議員では、ジョージ・W・ブッシュ大統領が父親の威を借りて大統領になってみたものの湾岸戦争を引き起こしてしまったことを連想してしまう。 

今はまだ力不足だろう。 

 

▲3 ▼23 

 

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林氏って左派のイメージなんですが? 

高市氏を強硬右派とするならすでに強硬左派ではないの? 

日本が好き日本人で良かったっていう人は右寄りの人が多いのが普通じゃないですか?反日デモする国でもこちらから見ると右ですからそれが普通なのに日本って違うよね! 

 

日本を良くしようとすると必要以上に叩かれる攻撃される国をこれから作って行くのでしょうかね? 

新しい政党が保守を掲げて伸びているのは若者がこのままじゃダメだと思っての行動じゃないですかね? 

 

次期総理が誰になるのか楽しみでもあります。 

その後の衆議院選挙も楽しみです。 

 

▲10 ▼6 

 

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「高市や小泉は確かに知名度もあるし、党内で人気もある。しかしこれからのことを考えると、どちらも独自色が強すぎて不安があるだろう。こんなときは無色透明、無名が一番なんだよ。私は、加藤勝信財務大臣や斎藤健元通産相も有資格者だと思うがなあ」 

 

こう言う自民議員が存在する事が不人気のもと。 

 

▲152 ▼50 

 

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石破は口ばかりで何もやらず最◯の総裁だったが、自民党内にはもはやまともな人間が居るとは思えない! 

裏金問題も統一教会の問題もただ有耶無耶にしてるだけで一切納得のいく説明はなされていない… こんな政党が公明党と共に政権を担うにはもはや疑念しかない! 

派閥も解散したと言っているが結局は表向きだけ感が強い、結局は党内での権力闘争は無くなっていないように見える…  

今は困窮を続ける国民の生活と壊れかけているこの国の事を真剣に考え行動をしてくれるまともな政党に期待をしたい! 

 

▲5 ▼7 

 

 

 
 

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