( 322870 ) 2025/09/09 04:38:01 2 00 維新、3衆院議員が離党届提出 党運営に反発、執行部痛手共同通信 9/8(月) 10:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/47f86d42331434abecb2067caf110be574461e52 |
( 322873 ) 2025/09/09 04:38:01 0 00 日本維新の会に離党届を提出し、記者会見する衆院議員の(左から)守島正氏、斉木武志氏、阿部弘樹氏=8日午後、国会
守島正衆院議員
日本維新の会の守島正衆院議員(44)=大阪2区=ら3人が8日、離党届を提出した。守島氏は党が掲げる「副首都構想」の実現を目指すプロジェクトチームのメンバーで、他の2人は斉木武志(51)=比例北陸信越、阿部弘樹(63)=比例九州=両衆院議員。藤田文武共同代表の党運営に対する反発を主な理由としており、8月に発足した新執行部にとって痛手となる。離党が認められれば、衆院会派を結成する方向だ。
吉村洋文代表は、1週間ほど離党届を預かるとした上で「支えてくれたボランティアらへの背信行為になる。撤回してもらいたい」と記者団に話した。藤田氏も当面慰留に努める考えを示した。
3氏は国会内で記者会見を開き、守島氏は維新を「保守政党」と定義した藤田氏の発言を問題視。「イデオロギーに寄らない改革政党だと思っていたが、方向性が異なってきた」と語った。
同調者が出てくれば、新党結成なども選択肢に入ると説明。現時点では「新党を立ち上げる状況にはない」と強調した。
|
( 322872 ) 2025/09/09 04:38:01 1 00 最近の維新の会の動向について、多くの意見が寄せられています。
1. **連立に対する反発**: 多くのコメントが、自民党との連立が維新の改革政党としての立ち位置を損なうとの懸念を示しています。
2. **離党の動き**: 離党者が出始めたことは、党内の意見対立を浮き彫りにしており、この流れがさらに加速する懸念があると指摘されています。
3. **維新の存在意義**: 維新の存在意義が薄れてきているとの意見もあり、特に党の看板を伴う議員が党の方向性に同調できない場合、その信頼性が問われています。
4. **改革の模索**: 一部の意見では、自民党との連携を進める中で変革が進むのではないかとも期待されていますが、改革を求める若手が沉黙している現状に対する不満も聞かれます。
全体として、維新の会に対して持たれている期待と現実とのギャップが浮き彫りになっており、今後の方向性に関する意見が多様化しています。 | ( 322874 ) 2025/09/09 04:38:01 0 00 =+=+=+=+=
複数人同調と言う事は、事実上維新の会が分裂すると言うことです。 タイミング的には石破総理退陣表明と重なりますから、執行部などの残留組か、離党組のいずれかが自公との連立を組む可能性が(かなり)あると言う話にもなります。 どちらにしても本拠地大阪の議員ですので、大阪維新の会の動きも含めどこまで分裂が進むのか、規模が注目されます。
▲7030 ▼580
=+=+=+=+=
維新は自公と連立でも組むつもりなのだろう。結党当初は改革政党とうたっており、それなりの存在意義もあったが、前原誠司を共同代表にした辺りからおかしくなり、私立高校無償化で103万円の壁撤廃が中途半端になるきっかけをつくるなど余計な事ばかりしている。 次の総裁選で小泉進次郎が自民党総裁になる事を見越して、自公維の連立を組むとしているのだろうが、そんな事をすれば党そのものがなくなってしまうのではないだろうか。橋下徹がいまだに院政でもしてるのかというくらいに影響力を持っており、事あるごとに連立に参加するべきだなどと言っている。志のある議員はこの3人に続いて、どんどん離党した方が良いと思う。
▲118 ▼6
=+=+=+=+=
維新は副首都構想を本格化したので、自民党との連立を組むのは目に見えているので、維新の存在意義が失われる事への反発だろう。 また、不祥事ある度にとかげの尻尾切りだけで、執行部は何も改善しようとはしない。 議員の質が一向に改善しないのに、自分達のわがまま(都構想)ばかり貫き通す姿勢は、どんどん大阪の支持者も離れていくし、議員もどんどん離れていいと思う。
▲4515 ▼362
=+=+=+=+=
結党当初の理念との乖離が大きくなっており、今の国会議員団に同調できないと書かれていても、結党当初の理念がどういったものでどう乖離しているか具体的に説明してくれないとわからない。維新の議員として当選しているのだから、選挙民にわかるように発信して欲しい。
▲2620 ▼179
=+=+=+=+=
水面下で維新の自公連立政権入りが進んでいて、それに対する反発でしょう。 連立与党入りは結党当初の理念である「改革政党」から大きく離れることを意味する。 参院選惨敗に続き、維新改革派が大幅離党になれば維新は解党の可能性もある。
▲2658 ▼109
=+=+=+=+=
この人に限らず、選挙での当選はその政党を支持する有権者の票による者なので、「離党したら議員辞職」する必要があるのではないか。人間なので生きている内に価値観や考え方が変わるのは当然あるが、議員の地位はその人の考えを評価しての有権者の政治的意思なので、議員本人の考えだけで支持者の票が死票にされるのはおかしい。けじめはしっかり付けるべき。
▲1968 ▼197
=+=+=+=+=
ひと昔前なら維新の会に対する批判的なコメントを書くと「うーん」の嵐だったのが、今では「共感した」が「うーん」を凌駕するようになった。やはり原点回帰で大阪ローカルの政党として府民に貢献すればいいのではないだろうか。連立政権に入って大臣のポストひとつ得るのと引き換えに失うものが非常に大きくなるのではないか、と思う。
▲1756 ▼176
=+=+=+=+=
自公維連立の可能性も取り沙汰されている状況で、衆議院選挙全勝の大阪から離党者が出るのは、矢張り与党入り以前に党内から瓦解が始まっています。 自民党新総裁に依っては公明党の連立離脱の可能性も有りますが、自公維の連立与党自体が、不安定な政局絡みになります。
▲928 ▼50
=+=+=+=+=
やはり、前原誠司さんが入ると、その組織は、瓦解するんですね。時期的に、ひょっとしたら、自民に合流ですか?誰しも勝ち馬に乗りたいですからね!主義主張よりも、議員でいたい。という心理が働いたんですね?
▲1151 ▼56
=+=+=+=+=
維新の分裂が始まったと言える。大阪の議員と他の地域の議員での壁が大きかったが、今回、大阪選出の議員の離党はこれまでとは様相がかなり異なる。何とか大阪・関西万博は赤字にならず、成功する可能性が高く、本来ならここで一息つきたいところであるが、参政党と言う強敵が現れた現在、大阪都構想の実現を目指して自民との連立を組むというのが自然な流れである。しかし、馬場の流れを組む藤田共同代表が反対派を説得するなどの連立に向けた舵取りをするのはかなり難しく、今後の分裂は避けられないだろう。
▲541 ▼93
=+=+=+=+=
以前から大阪という狭い地域だけで成り立っている政党。かわいそうだが国政政党という体をなしてない。副首都と言っているが、大阪が適切かというと勝手に言ってるにすぎない。東京は富士山、大阪は南海トラフで壊滅するリスクがある。バックアップを副首都とするなら大阪にはならない。もう東京への対抗心だけで盛り上げようとするのは止めたほうがいい。
▲909 ▼151
=+=+=+=+=
自民党若手議員も、旧態然とした派閥や長老たちに振り回されるのではなく、政治・政治家の原点に立ち返って長期的な日本の未来を真剣に考えて欲しい。自民党の選挙での敗北は、根本的に総理が原因ではなく、自民党が見限られつつある国民の意向であると思うし、総理を挿げ替えるだけで自民党が復活すると考えているのなら大きな間違いだ。立民も事実上敗北しているのが現状。多くの党を巻き込んだ、もっと大きな流れとなるような政界再編に期待する。過渡期の混乱は生じるだろうが。
▲196 ▼14
=+=+=+=+=
結党当初は自民に入れたくない有権者の受け皿という意味合いも強かったので、現状過半数を取るために自民と協調するというスタンスが受け付けない人がいるのも分からなくはないですね
停滞は腐敗を招くので、なんらかの動きがあるのは良いことです
▲108 ▼8
=+=+=+=+=
恐らくもう維新内では自公と連立政権を組む前提で調整が進んでいるのでは。党内予備選挙の実施など、維新は党運営の邪魔になる人物に対する粛清を平気で やるので、たとえ党内にとどまっても連立構想反対派の議員が同じ目にあうのは 目に見えてますからね。今の路線だと、もう維新の勢力がこれ以上大きくなることは ないと思います。
▲276 ▼8
=+=+=+=+=
最近の数多な不祥事。 これらは全て、トカゲの尻尾切り同然の除名処分で対処するだけで、代表の責任問題や、党員の再教育などについては、一切なされていないように見受けられる。 この様な時期に、以前から対立していた自民党との連立案は、まともな党員から反発が起きるのは 当然である。 吉村体制になり、発足当時の勢いも薄れて、解党の危機が迫っているのではないか。
▲165 ▼9
=+=+=+=+=
政党に所属して選挙で当選した議員は、離党した場合議員辞職すべきではないのか。議員を続けたいなら補選に別の政党から出るか、次の選挙まで待てば良いだろう。旗色を替えるのに別の旗の下に行くのは民意を損なっているのではないか。まぁ私利私欲のために離党するのだろうから旗色は不鮮明な者ですね。
▲88 ▼30
=+=+=+=+=
基本的には、国会を構成しているのは各議員であり、各議員にはそれぞれの理想や目標がある。それを実現するためのプラットフォームが政党であり、議員が自ら属している政党が変容し、自分が議員になるにあたって目指した方向とずれたと感じたら、離党は自然の流れだろう。政党は手段であり、目的ではない。 このことを考えると、政党ごとの得票率で選ばれる比例区と言う制度の今は、本質的におかしい部分がある。比例名簿の順位は政党が決め、時には、その政党は支持しているけど、個人的には支持していない人、あるいはまったく知らない人が当選することもある。 日本は政党政治だから、もちろん所属政党も、投票行動には影響を与えるが、もし比例制度があるなら、比例にあっても個人名で投票し、比例区での上位から当選、とするのが良いように思う。
▲62 ▼10
=+=+=+=+=
先の選挙であれだけ大きく票を減らし、支持率も低下し、立憲、維新共に新興政党に抜かれた。 原因は自民に寄り過ぎたから。
なぜ自民が少数与党に転落したのか、減税や物価対策を望む国民に寄り添わなかったことも大きいが、反グローバリズムの波がとうとう日本に到来したからだ。 次の選挙の争点に外国人問題を戦略的に大きく取り上げてくる新興政党に対して、自民、立憲、維新が相当苦しめられることは目に見えている。 副都心構想は莫大な金がかかるが、物価高と高い税金、社会保障費に苦しむ国民の理解は得られるのだろうか。 この政策を掲げてどうやって選挙を戦うのだろう。
▲1031 ▼276
=+=+=+=+=
ついに政界再編が起こり始めました 自民党と連立を組もうという維新に嫌気がさすのは支援者も了解でしょう この動きは自民党・立民にも起こり得ると思いますので、来る衆院選までにビッグネームが動き出す可能性があり、次の衆院選は歴史的な結果がでると推測しています
▲234 ▼33
=+=+=+=+=
維新の会の候補として当選したのだから、議員辞職するのが筋だ。 無所属で、どこからも推薦を受けずに当選しているなら完全に当人に対する信任だから問題ないが、維新の会の候補として地方議員から国会議員になったのを自分に対する信任と勘違いしているなら自惚れ以外の何ものでもない 藤田氏が副代表になったのは7月20日の参議院の惨敗による前原の引責辞任によるので既に9月であり、その間何をしていたのかも問いたい。
▲68 ▼21
=+=+=+=+=
大阪維新はもとより自民党だったので、帰りたい人が多い。副首都構想と引き換えに自公と連立したい執行部と、あくまで行政改革政党としての道を突き進むべきという若手の間で折り合わなかったということ?連立推進派の橋下さんからは罵詈雑言浴びせられそうだけど、投票した人の期待を裏切ろうとしているのはどちらか。
▲426 ▼51
=+=+=+=+=
いつも思うけども、比例当選した方が離党する時は、議員も一旦辞職しないとねと思う。その票は、党への票のはずなので。ちゃんとした志があるならば、またイチから出直すって気概も見せてくれれば、信頼の醸成につながると思います
▲36 ▼4
=+=+=+=+=
いつもいつも思う事であるが国会議員として当選した方のうち「選挙区」にて当選した方については、「党の方針」について行けないので「離党」する事は仕方ない事であるが「比例区」にて当選の方については「離党すなわち議員辞職」とルール改正をすべきでは無いかと思うのです。比例区の当選者の殆どは個人票では無く「党の都合」による名簿順位での当選で有り、個人での得票によるものでは無いのである。こんな運用を続けるのであれば、「比例区の部分」を削減して無くしてしまえば、スッキリとして無駄も省けていいと思うのですよ………………………。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
維新内の自民連立に同調する勢力が主流派になってしまったということだろう。自民政権はまだしばらく続くなら公明党なんかと連立よりも維新の方がマシだけど、そもそも「維新」って、意味が『すべてが改まって新しくなること』なのに、旧態依然でウイング広すぎてよくわからなくなっている自民と連立ってなったら反発する人たちも当然でてくるよね。意味に反している。だけど、維新もその売り出し方が全国で受け入れられる感じではないんだよね。特に関東地方からは大阪方面の地方政党と思われている。「新しさ」がなくなった時点で存在意義は薄まっている。
▲74 ▼10
=+=+=+=+=
維新の要職を務めていた守島氏らが離党というのは、ただの「路線の違い」では片付けられない重みがある。
維新は「改革」「身を切る」などの言葉を掲げて急成長してきた政党だが、ここ最近は「選挙のための組織力強化」「政局優先の国会対応」が目立ち、もともとの理念や志が薄れてきた印象もある。
しかも今回は、比例選出の議員ではなく、地盤も実績もある議員たちが離党している。つまり、議員個人の生き残りではなく、「今の維新ではもう改革はできない」との“内部告発”に近い。
政党が大きくなると、組織運営が難しくなるのは当然。でもそこで「異論を排除する体質」になるなら、それはもはや既得権側の論理に近づいていくことになる。
離党が正しいかどうかは別にして、3人の記者会見ではぜひ「何が問題だったのか」「なぜ今なのか」を、国民に分かりやすく説明してほしい。
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
副首都構想をお金にしたがる人も多いが、別に建物は要らない。欲しいのは権限と財源。あとはそのまま東京に残ればいいだろう。国が色々やろうとするからそんな話になる。官僚ももう要らない。そうすれば大阪だけでなく多くの自治体が手を挙げてくれるだろう。地方交付税もそうだが、国が絡むから問題になる。国は外交、防衛だけでもやる事はいくらでもある。
▲21 ▼51
=+=+=+=+=
少数与党である自民党が次期総裁選でどの党と連立を組むのか気になるところだ。仮に小泉氏が総理大臣になった場合「維新との可能性が高い」と例のごとく田崎政治評論家が発言していた。小泉氏と吉村共同代表の関係もよく、維新の掲げる「大阪都構想」の実現が可能なら連立に加わる可能性もあるだろう。しかし守島議員が国会議員団の運営に反発したことで党内のガバナンスも効かなくなってきた証かも。確かに国会での維新の存在感が薄らいでいるのは明らかだ。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
維新の会も橋下さん、松井さんがいなくなってからは別の党と言ってもおかしくない気はしますよね。今になって結党当初の理念とか言われてもって気がしなくはないですが、与党が負けて業界再編があるのかな? 折角、自民党にNOを突きつけたのに、野党の方も崩れていくのは寂しい気がします。もう政党はなくても良いんじゃないかな。政策でくっつけば。
▲64 ▼36
=+=+=+=+=
投票においては個人名を記載するものと政党名を記載するものがあります。政党名においては個人名でも良いとなっています。 でも、国政選挙では政党所属者は政党が掲げた公約をもとに主義主張を訴えており、投票者も大多数が個人を支持するというよりも政党を支持して投票しています。 離党するなら議員資格を剥奪するのが筋だと思います。議員資格を認めているから離合集散が頻繁に起こって、政党がまともに成長しないのではないでしょうか。 せっかくだから、やめた分の補充はしないで、議員定数削減してほしい。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
政党クラッシャーの異名のある前原さんを迎えた時点で何か起きると思っていましたがやはりという感じです。連鎖する可能性もあり、鉄板の大阪の足元もぐらついてきますね。
今後どうなるのか色々思惑が交差してる気がします。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
タイミング的に自民党に合流でしょうか?この先は少数与党なんで何にも出来なくなるのに総理大臣が変わっても自民党は大変だからね。水面下で色々と過半数を取れる動きをしてたのかな?情報戦、ハンティングと中々に怖い内情だなと感じる。しかし国民はそんな事を望んで投票したわけじゃないのだけど。少しでも自分達や日本の為にと投票してるとは思うのだけどね。各党の権力争いの為に投票した訳では無いと思いたい。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
大阪副首都構想て意味あるのかな。南海トラフ地震の影響を東京と同じく大阪も受けるので被災レベルで見るとお互いにお補完しずらい。副首都というなら福岡とかのほうがいいと思うけど。
▲495 ▼93
=+=+=+=+=
「OTC類似薬」への保険適用外しや 後期高齢者の3割負担などの高齢者虐待政策ですが 後期高齢者のご子息の方々も概ね40〜60歳代 この年代の方に負担がかかっていくでしょう。 更に、20〜30年経ってご子息も高齢者になることには もっと保険適用外しが拡大して 保険診療も5割負担なんてことになってると困りますね。 高齢者を優遇するから現役世代の保険料が高いのだとの ミスリードで分断を煽るような主張ですね。
創業者の偏った考え方に引っ張られていると 自分達で考えて進めることが出来なくなるのでしょうか
個人的に少し思うのは 現役引退して自由業で細々やって収入は半減していますが、 現役の頃も現在も国民健康保険料は上限の65万円プラス24万円 上限額が低すぎるのはあると思いますね。 外国人への3ヶ月での高額療養費適用も大大サービスですね
▲205 ▼89
=+=+=+=+=
維新はもはや国政に関わるのは止めた方がいいような状況。 大阪と、国会を結ぶはずの議員団が役に立たず、結党の意味がなくなってきて特に国会議員の多くが自身の為の議員生活をしているようでは党との乖離が大きくなり、維新の意味をなしていない。 大阪で旗揚げされた維新は当時自民が残した不良債権整理、府市のいがみ合いを是正し大阪再生を成功させた。 大成功を収めた維新も今やその行政能力を問われるような状態になり、結党時の目標だった大阪副都心構想も二度にわたり否決され、国政を担えるように挑戦はしているが全国での支持は得られず、新たに出てきた政党に人気も奪われている。 不正も多く、現状は解党を視野に大阪だけでの活動にだけ注力した方がよさそう。 万博も成功と言えそうだし、もう維新の役割は終わっている。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
都構想はまあ置いといて行政単位の改変は人口減少に備えてしなきゃいけないでしょうね。具体的には人が住むエリアの縮小と都心に集中した人口の分散。日本全体が利益を享受できるような制度設計ができればいいんだけど、大阪格上げしたいだけだろって思われたら聞いてもらえないですよね。
▲110 ▼13
=+=+=+=+=
国会議員の離党の度に思う。 個人として投票している人と政党として投票している人がいると思うが、 日本の政治は政党政治なので、少しでも政治に意見が反映するために、自分は政党を見て投票している。 政党を見て投票している者にとっては、政党の方針に反対して離党するなら、議員を辞任しろと言いたい。 自分は今まで一度も国会議員選挙で無所属に投票したことはない。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
>離党理由について、守島氏は周囲に「結党当初の理念との乖離が大きくなっており、今の国会議員団に同調できない」と説明。 >守島氏は取材に「大阪での改革や副首都構想といった政策には共感している」と語った。
国や地方の行政において、無駄な事業や施設は多数あり、維新は大阪府で改革に着手し、大阪府民の支持を盤石にしてきた。 国や他の都道府県においても、その方向で進めていこうとしたが、国会議員団はその方向になっていないということだろう。 日本人の中には、赤字国債を増発して負担の軽減とサービスの向上を主張している人が相当数いるので、 維新の国会議員団も、カジノの推進など、方向にブレが出ているのだろう。 しかし、赤字国債の増発も限界が見え始めており、国や地方の改革の必要性がなくなったわけではない。 もう少し、維新の中で頑張ってほしかった面もある。
▲4 ▼18
=+=+=+=+=
連立話と関係していそうですね。 でも、そもそも公明党と維新の連立はあり得るのでしょうか? 両党は犬猿の仲かと思っていました。 自民はもはや公明なしではやっていけないでしょうから、呉越同舟の船になるということでしょうか。 まだまだひと悶着、ふた悶着ありそうです。
▲36 ▼7
=+=+=+=+=
野党は離党、分裂が本当に多いですね。 思想が違い過ぎればやむを得ないのですが、野党側の揉め事ゴタゴタのほうが多いんですよね。 一方、自民は揉めに揉めても、本人達が与党であることの有利性をよく知っているから、「新党結成」みたいな話題が出ても、 結局、分裂とか離党にならないんですよね。小選挙区制の影響も大きい。 自民から離党して、自分が小選挙区で勝てるとは思えないので、 やはり属したままにしておきましょうと。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
国会議員の世界では、通常予算を提案する準備となる12月までが人事異動となります。 吉村氏は何ら政策の提案もなければ、求心力がないにも関わらず国会議員は飲み食いするなレベルの無意味なことしか言われないので、やる気のある人から、これからもドンドン去っていくでしょう。 吉村氏の指導下で党に追い風が吹いていない中で選挙に勝ち残った人は、自力で選挙に勝った人ですから、どのような行動を取るのも自由だと思います。 それに、維新にいても第二自民となり「議席」として人身売買同然に頭数として売られるだけですが それなら、自ら自民党の門を叩いた方が、吉村氏の下請けではなく、正式な党員として迎え入れて貰えるということではないでしょうか?
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
日本維新の会守島衆院議員が離党する意向を固め他にも複数の議員が同調する見通しである。日本維新の会は維新公約の高校無償化を推すためにで自民党に協力したことで多くの労働者に恩恵がある年収の壁の引上げ案が腰を折られ有耶無耶になった経緯がある。維新は政治資金規正法改正の際も自民与党寄りで中途半端であった。維新はポスト欲しさに与党に寝返りうったりどっちつかずの姿勢なら今後も選挙で議席数を増やす事は難しい。
▲257 ▼28
=+=+=+=+=
維新は自民党との連携強化、あるいは連立に活路を見出すのか、、はここでは置いておいて、いつも思うことだが、比例代表の議員に関しては、離党=議員失職 を法で定めるべきではないか。比例に関しては、基本的には(細かく言うといろいろあるが)「党」への投票によって議席を得ているのだから、議員の座は党に紐づいている、と見なすのが妥当だと思うが。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
離党する事はご本人の選択なので異議はありません。価値観や政治に対する矜持に差異があるならば当然離れていく事には問題はないかと。 ただ看板で当選したのなら、看板を外すならば 辞職して再挑戦が当然だと思っています。 他の看板への付け替えも噂されていますが、それなら尚更 辞してもう一度民意を問うていただきたいです。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
前々から思っていたのですが、比例代表で当選した人はその人への投票ではなく維新への投票で当選しているので離党したら議員としての存在意義はないと思うので離党したら任期途中であっても自動的に議員辞職になるぐらいの縛りがあっても良い。選挙区当選の人とは違うと思います。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
維新も立ち上げ時の橋下徹氏と松井一郎氏が代表を務めなが国会議員でなかったことがそもそも問題があったと思います。 国会議員団の代表と云っても党の代表者でないから権限が限られていて最終決定を大阪の代表に伺いをたてているようでは何の為の国会議員かと云うことになってしまいます。 裏で操る院政と同じです。維新は身を切る改革と謳って一時は党勢を伸ばした時期もあったが自民党幹部(安倍、菅)と頻繁に会食を重ねたり自民党の補完勢力に成り下がったんではないかと思うことが度々あった。 守島議員や青柳議員辺りは維新の中でも自民党とは一線を画す考えなんだろうから維新には居ずらいのは理解出来る。信念を持って行動することはそれなりに覚悟を持ってのことだと思います。
▲205 ▼33
=+=+=+=+=
参院選の結果責任で守島氏も含め前原執行部は辞めたのに、吉村さんだけが代表に残って、馬場・藤田体制時の飲み食い政治を批判してたはずの藤田さんを復活させるように共同代表に置いたのが納得できないんだろうな。所謂、権力争いなんかな? 吉村さんは、守島氏より藤田氏を縛っておきたかったんかな?
▲331 ▼30
=+=+=+=+=
選挙で維新に投票した人へ対する裏切りともいえる行為ではないか。 これで自民へ入党したら反自民を掲げていた候補者を支持した人への愚弄としか思えない。 これだから維新は信用できない。 思想信条が変化するのは糾弾するものではないが維新脱党したら議員辞職し次に所属するであろう党から改めて出馬し選挙民の信任を得るのが筋ではないだろうか。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
まだ3人だから、威勢のいい事言うのではないかな?と言ってもこの先離党者が増えれば、国政政党としての日本維新の会は終わるのかな?と思います。志を貫くか?政策実現のために与党入りするか?ですが、国会議員を決める国民の事を考えて居ないと言う点ではどこも同じだと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
副首都化のために自民と連立するんでしょうね。そこに大義が無い以上、離党する人がいてもおかしくはない。逆に維新はこの離党に対してそれでも連立をするのか、どう動くのか注目ですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
分裂組か残留組かどちらかは自民公明と連立するだろう。 連立しない方を応援したい。 維新自体は兵庫の問題含め、全く評価出来ないが、連立に反対の動きには賛同したい。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
維新はかつて、橋下徹氏が「大阪都構想」と共に大々的に掲げた「(国政でのキャスティング・ボートを握る)第三極」をまずは目指すとして大々的に立ち上げ、一時的には国政での”第三極”になった。
しかし、もう現在の維新が”そうではない勢力”に変わってしまった事が、国民民主党や参政党などの新勢力の出現により明らかになり、現在の維新所属国会議員がこうして理由を付けて「櫛の歯が欠けるように」どんどん維新から出ていくんだろうな、ってのは容易に予想できた。
前回の選挙でも埋没し、維新は大苦戦していましたから。
>結党当初の理念との乖離が大きい
こんなのは、多分「後付けの理屈」ってだけでは。 正直、そこに確固とした理念とかは特になく、単に「沈みゆく狸の泥船」から抜けて国会議員の身分を維持したいがために、それらしいことを言っているだけだろう。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
遠藤や浦野あたりが抜けたのなら分裂待ったなしだろうが小物の守島なんか抜けたって維新は痛くも痒くもないだろう。 大阪都構想の説明会で本人と話したことがあるが、政治家特有のアクの強さや理知的な部分、人を惹きつける魅力の無い人畜無害な人物で国会議員になると聞いた時は意外だった。 おおかた過半数割れの自民にSNSの発信などを見て御しやすい人物として狙われた可能性が高いし、また狙いやすい人物な印象しかない。 次回の衆院選で比例名簿上位の約束を取り付けたのが引き替えだろう。 まあ一旦は3人で会派を作ってワンクッション置くのだろうが。 さようなら泡沫候補の候補たち。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
比例復活の議員が離党するのですから当然辞職をして改めて選挙で当選する必要があるのではないでしょうか。 守島氏はともかく斉木、阿部は自身の選挙区では敗退、維新の票数で復活当選しています。 思想や思いが異なり政党を出ていくのは自由だと思いますが、きちんと筋は通さないとただの卑怯者だと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
小泉氏が強気に出ることができたのも、裏で維新との協力の確約を進めていたから、を疑うべき。国民としては、自民党に対立候補を立てる形の野党としての維新に投票したのであって、自民党に協力するくらいなら、最初からそう宣言していれば投票しなかったのにという人も多い。国民を裏切る、党としての根本を疑われることをしているのであれば、離党の判断は立派。真の野党へ移籍すべき。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
私は維新の支持者ではありませんし維新の結党精神がなんたるかは理解していません ただ本拠地大阪の地盤で当選した衆議院議員が離党しどこに行くというのでしょうか ただの野党では何もできないので状況を利用して与党入りし統治機構改革を進めるのが何故いけないのでしょうか なぜみなさん掲げた政策を一つでも実現に向けて現実的な行動をされないんでしょうか ずっと野党でいて何も実現できない状態を良しとするなんて付託を受けた有権者に申し訳ないと思わないのですか あれこれ実現したと主張するのは勝手ですがそれを実現したのは与党です アジェンダセッティングだけしてあとは任せて逃げる同僚 上司とともに働きたいと思わないしそのような人物を認める民間の会社はないと思います 野党の存在意義ってなんなのか今一度問われる状況かと思います
▲26 ▼58
=+=+=+=+=
大阪維新は結党当初の理念のもと運営されているんだろうが、日本維新の会は前原が維新に入った段階で方向性が揺らぎ出したんだと想像します。 今回複数人が同調するということであれば、一から出直しということになるんだと思う。
▲23 ▼8
=+=+=+=+=
今与党が揉めている段階で、維新を離党し分裂を起こすような決断をする意図は何なんのでしょう。離党した同志と組んで新たなグループを立ち上げてどこかと組むことを計画しているのでしょうか。その人数にもよりますが、政界に影響を与えることもあるかも知れません。
▲23 ▼31
=+=+=+=+=
維新の退潮を素早くかぎとって、身の振り方を考えただけだろうな。改革派ではないし、上手く動いて代議士までなったが、このままでは次はないと思ったのかな?どこに行くのか、楽しみだな。維新の議員の本質がわかるだろう。
▲171 ▼13
=+=+=+=+=
比例選出なら議員辞職して党に議席を返すもんじゃないのと毎回思うんだが、この点は与野党のどちらから離党しても辞職しないもんだね。 こういった事も改革して、誰が見てもそりゃそうだなと思う制度に進化させてもらいたいものだ。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
この方の立ち位置がよく分かりませんがコメント見ても与党入りに反対だからとかいや与党入りするためだからとか正反対?維新に限らず野党は未だ政権交代の道筋を全く示そうとしない。自民新総裁の顔を見てからというのもあるでしょうが衆院参院とある程度の民意が示された以上このまま自公政権を継続させ責任なく言いたい事だけ言う野党政治にするのか、連立入りするのか、野党で政権交代するのか、政界再編を主導して起こすのか?政治の停滞は与野党双方の責任でしょうに。いずれにしても自民は烏合の衆になる前に解党し旧自由でも旧民主でも良いからもう一度それぞれの理念意思に基づいた政党を立ち上げれば?
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
結局、金絡みによる維新からの離党が多い。 身を切る改革で、俸給を2割3割カットしている維新。 どんな議員も本音はもらえるはずのお金をカットしたくない。 カットした分を不満に思い、陰で不正行為を行う。 給与をカットする以上に、国民国家の為に、議員として給与に恥じない大きな仕事をすれば良いだけの事だ。 維新の議員は、お金が理由で離党するとは言わないが本音はお金の要素は大きい。 今後も、維新からの離党者は間違いなく増える。 この問題に早く気づいて、しっかりと国家国民のための政党に生まれ変わって欲しい。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
党の政策方針、党運営方針が上層部入れ替えで変わることは置いておいて。 小選挙区の守島正衆院議員はともかく、その他の比例当選2名は離党すべきと思うけどな。 今回に限らず比例復活当選組は小選挙区において支持されなかった事実はあるので離党と同時に失職するのが筋だと思うんだけど…。 都市部で負けたけど田舎なら都市部で得た得票数なら当選できた、とかいう詭弁は論外。 ・斉木武志衆院議員…第50回衆議院議員総選挙福井2区落選、比例復活で3期目当選→小選挙区では過去一度も当選歴無く3期とも比例復活 ・阿部弘樹衆院議員…第50回衆議院議員総選挙福岡4区落選、比例復活で2期目当選→1期目も比例復活当選
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
「ほかにも複数」という書き方だと3人以上か。 維新は選挙でも人数を減らしているので「連立・協力相手」としての効果(魅力)も減ってくる。 副都心も南海トラフのリスクを考えると「首都機能の代理・補完」としては適地なのかどうか疑問もあります。といって東海ー南海の太平洋側・富士山噴火を外すと適地に困るところですが。
▲58 ▼8
=+=+=+=+=
過去の自民党と、今おかれている自民党の立場は全然違って、自民党内のことは自民党内のルールで好きにさせてくれ(総裁選の前倒し)ではすまない。過半数を維持できていないので、全てをひっくりかえされる可能性がある。 しかるべきタイミングというのは、表に出せる説明は外交上の理由でも、裏で大切なのは小泉氏が維新との連携をとりつけて過半数を確保するタイミングというのがあった可能性がある。 たった一日で、自民に協力する維新なんて所属していられるか(→もちろん予測も入っているが)とばかりに維新の議員がぞろぞろ離党。まさにそのタイミングだったのでは??
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
連立入りに疑問符がある維新の議員はいてもおかしくありませんね。 だから離党も普通。これでいちいち慌てふためくようでは…
維新は去る者は追わずだ。 守島正さん、別の党に移ったなら次の総選挙時は大阪2区の新たなる候補と正々堂々と戦ってください!(ひょっとしたら自民が拾うか?)
そして副首都構想にギャアギャアいうのは共産…よりも大阪自民。 大阪都構想猛烈に反対していたのに、副首都構想とセットで実現されたら大阪自民はお払い箱になってしまう。というより小泉進次郎が総裁になって維新と連立したら大阪の小選挙区は完全に維新となり大阪自民と公明は撤退する可能性が出てきた。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
この人は“前原派”っぽいからね。 離党するってことは、維新の執行部(吉村派)が水面下で自民党との連立に向けた条件交渉の段階まで話を進めているってことなんだろうね。 そうなると、前原も維新を離れる可能性が高いけど、次はどこへ行くんだろう。国民民主が一番近そうだけど、玉木の股の下をくぐるとは考えにくいし、結局は立憲に落ち着くのかもしれないね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
自公政権に維新が加わって、連立政権を強化する案があるようだ。これが実現すると、その結果として、国民民主や参政党が訴える減税等の国民指示の高い政策実現性を危うくするリスクがある。
そんな懸念もあり、今回露呈した維新の脆弱性はむしろGoodNewsに思える。自民党としては、いといよ減税を真剣に向き合わなければならない状況になった。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
政治というものは時代と共にアップデートされていく必要があるのではないでしょうか。 今回このようなことになったのは、党が所属議員との十分な議論や説明も無く、党運営が独裁的・独善的に行われているのではないかと勘ぐってしまいます。 いずれにせよ国民が選挙で意思表示をすれば、どこの政党であっても党内のゴタゴタなんか霞んで見えるのではないでしょうか。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
大阪が副首都になったら 今以上に 地下や 家賃が大幅に値上がりして困るのはそこに住んでいる人たち 土地の持ち主は固定資産税でアップアップ 家を借りている人は家賃が東京並みに上がってくる マンションは1億円以上 副首都 というプライドはモテるけど財布の中のお金はもれもれ プライドのために 実利を捨てるのは大阪人らしくない
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
欧米が被った移民政策の失敗とツケを誰人認めず、欧米社外が移民受け入れはやめたほうがいい……とアドバイスしてくれているにもかかわらず聞く耳を持たない国会議員は今後も支持を得ることは難しくなる。排外云々ではなく、世界で一番といっていいくらいの治安と安全、安心を誇っていた国だからこそ外国人の多さだけでなく、そこで起きているフリクションにも素早く反応した訳で、金や利権に任せて騙し討ちのように黙って、無理矢理外国人を受け入れるような自民公明、維新のやり方は今後更に反発は強くなるだろう。 特に日本と日本文化をリスペクトし愛してくれている方には日本が欧米のように移民や不法外国人に荒らされるのを憂いている外国人も多い。その流れと文脈を読めない議員は当選も危ういし、自分の懐だけを温め、売国政策で甘い汁を吸わせるほど日本人は甘くない。橋下なんぞ旧メディア以外で需要ないし、立憲と維新も同じだと思うよ。
▲105 ▼27
=+=+=+=+=
記事を見ると、前原前共同代表に近いかたと言うことでしょうか。 前原氏も離党メンバーに含まれる(または主導する)としたら、何回目になるんだろうか。 前原氏の離党は、国民民主党では代表選で勝てなかった後、今回は参院選の責任を負わされた後と、政治信条よりも不満から発しているように見えてしまいます。 前原氏が今回の集団離党と無関係なら、見当違いで失礼しました。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
比例で当選した人は辞職して離党してもらいたい。当選は政党への得票が主であってその人個人への得票は少ないからだ。比例当選の人が離党してもそのまま国会議員に居座るのは政党への投票が死に票になり違和感がある。制度も変えたほうが良い。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
維新の結党当初の理念は、小さい政府で歳出を削減して無駄を省くことだった 大阪自民の箱物建設や無駄な公共事業にメスを入れてきたのに、維新もカジノ建設や万博などの巨額でリスクの高い箱物事業を展開するという状態になった
教育無償化は一部の子育て世代は恩恵を受けているだけで不公平感がある 子育て支援は様々な事をやってるので、すでに充実してると言われている 次は現役世代の負担軽減の番で国民民主が台頭したのに、それを前原さんに打ち消された 次は大学無償化と言ってるらしいが、激増する中国人留学生とかも無償化になるのなら日本の大学はカオスになるのが目に見えている 大阪は民泊が増えて、中国人民泊業者が土地や家を買い漁って治安を脅かしている 維新は誰の味方なのかわからない 完全に迷走してしまった
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
理由はなんであれだが、タイミングからして自公連立政権に新党として合流するか、自民に入るかと考えるのが自然かと。
しかし維新も大阪だけにしておけば良かったのでは、というほどに力を失っていくばかりですね。
一極集中は非常に危険であり、特に日本のような災害大国であれば尚のこと。 待ったなしのこの状況だが、それでも大阪を首都にって、これだけはありえない。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
2024衆院選を見ると大阪は自公維で占めていて他政党は空気ですから、三党で選挙区調整できれば連立でき、連立できれば安定政権ができると言った算盤でしょうか。それで、自公に選挙区を献上することになった議員達が反発して離党したと。解散総選挙が近いうちにあるのかも知れませんね
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これ参議院議員も離党して、自民党に入るとなると、参議院は自公で過半数を押さえるとこになるかも。ガソリン暫定税率とか減税で野党がまごまごしてるから、余計実現ができなくなる可能性が出てきた。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
離党というのは、国会議員の甘え。選挙時に候補者の人物像も分からず、党の推薦を信じた支持者の応援をもらって今の国会議員の地位がある。特に大阪はそうだし、維新なら尚更です。離党するなら、議員辞職をして、次の選挙で、再度自分の主張で選挙の洗礼を受けるのが本筋。それをしないで、国会議員職は維持したいというのは、選挙民の意志を無視した国会議員のわがまま。
いい加減に、選挙制度を改正するべき。そうしないと、国会議員職にしがみつき、その時々に人気のある政党を渡り歩く者が増えるだけです。
たとえ今の執行部と考えが合わなくても、耐えて、内部で仲間を集めて、政党を変革させるのも仕事。
政党内の変革すらできない者に国政の変革などは尚更できません。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
離党は連立与党になりそうだからか?維新の考え方はこの数年間変わってなく自民党と連立する様な発言が多くみられた。何でもよいが泥舟に乗りたくないということだろう。少なくとも国会議員としての仕事はしっかりして頂きたいものだ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
維新の会 当初は 橋本さんがやっていた時代には志があったものの大きくなりにつれて党内の結束が乱れてきたような感じがいたします。そして最近では地元でも 敗戦する始末で情けない状況にあります。当時の維新の会を思い出してみてください。
▲59 ▼105
=+=+=+=+=
元々大阪維新と日本維新とでは温度差がありましたよね。 国会に出ている日本維新の会の議員は大阪維新の人気で当選した議員が多いよね。 自分たちを過信しているのではないかと思います。 個人的には地方政党でもしっかり大阪を導いてくれればいいと思っています。 橋下さんの失敗した特区民泊も中止するみたいなので、遅いけど反省したことには好感を持てました。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
大阪2区の守島氏はともかく斉木、阿部両氏は福井と福岡の比例復活組なのでこの後どうするのだろうか。 常識的に考えれば年内ともいわれている次期衆院選に向けての成算がなければこの時期に離党するなんて言うことはないでしょう。ということは次期衆院選が近いからこそ「梅村みずほルート」で参政党か「足立康史ルート」で国民民主党への鞍替えを狙っているのではないでしょうか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
そのとおり。維新が自民党と手を組むようなことになれば、恐らく「解党的打撃」を受けることになるだろうし、大阪維新の会も他人事ではない。 つまり、日本と大阪の維新は違うと言いながらも支援者からすれば全く同じ。 結党のあの精神はどこへ行ったのか?大阪府民を裏切った!となる。 「身を切る改革」反自民でありながら新しい保守政党を目指し合野ではないのか?やはり野党暮らしが長いと「権力」へなびいてしまうのか? 情けない!これで維新は過去の政党になるだろう。吉村よ!見損なったよ!
▲37 ▼4
=+=+=+=+=
守島議員の言い分は、結党時の理念が疎かになっているから離党ということのようだが、ではその理念のためにできることが離党ないし転籍によって追求できるのかといえば甚だ疑問だ。関税交渉が一区切りついたから辞任しますの石破さんぐらい、理由に説得力がない。
そして、ほかの比例選出の2名はもっと問題だ。この2名は離党はすなわち議員辞職でないとおかしい。筋を通さない政治家なんぞに明るい未来はないだろう。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
地方区選出の議員が公認された党を離れるのは理解できるが、比例代表で選出された議員は議員辞職が必要なのでは? 衆議院参議院共に、規約を改正してルール変更しなくては、投票者の意思が反映出来ないのでは? 議員本人に投票される地方区は良しとして、党に投票する(個人票も有るが)比例区は今のルールではしっくりこない。 どの党でも同じだから、国会でルールを変えなければ。 相反する党に移籍したらおかしいと思うのは私だけ? 選挙で当選した重み?掲載順位で決まる比例区ならそんなに重みって有るの?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この維新の議員3人は、筋を通していると思う。 連立与党入りありきの考えは、時期尚早です。 自公連立はまだ、総括も反省もしていません。石破総理の辞任が決まっただけです。次の総理が誰になるのか、方針も政策も掲げていない状況で連立を目指すは無いでしょう。 維新自体が弱体化する方が早いかも知れません。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
『離党理由について、守島氏は周囲に「結党当初の理念との乖離が大きくなっており、今の国会議員団に同調できない」と説明。』
考え方が異なるなら、離党でも分裂でもすれば良い。 ただ、地元有権者には、しっかり説明が必要。 候補者個人に期待したのか、党に期待したのか各々思いご異なるだろうから。
また、比例での当選なら『党に票を戻す』など、離党についての法整備が必要だと思うよ。
A党から出馬し、比例で当選後にB党へ移る行為は、党どころか有権者を馬鹿にしている。 (党や有権者を騙す、詐欺の様な行為)
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
維新の会って一時は物凄く投票数が伸びて元石原慎太郎さんと橋下徹さんと関西と関東で燃焼し代表者が大臣に選ばれる位の勢いがあった。しかし総選挙終了直前に当選確実に近づくに連れて代表者が辞任を求めたりして一体何なんだろうとおもう。総選挙が始まる直前から選挙当選に近づくまでは、別人のように燃焼し勢いはあるものの当選に近づくにつれてあっけなく議員さんの辞任も早い。最近このパターンが目立つ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
高市氏が総理になったら自公連立が解消され自民党+維新+参政+日本保守とかになるのかな。 維新は小泉氏でも高市氏でも組めるから自民と組んで社会保障費の減額や大阪都構想をやったら良いのではないでしょうか。 ただ維新の左翼思想が連立内で揉め事を起こさない保証は無く小泉氏の方がやりやすいかもしれませんね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
今でも維新らしさが消えかけているのに、自民党と連立なんかすれば、自民党と同化するだけで、維新そのものの消滅にもつながる。 離党は正解かも? 次の自民党総裁によっては、公明党は連立離脱も有りうるので、維新が連立しても、過半数割れは変わらないのでは?
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
前回も言った様に日本ひは国会議員が多過ぎる。1/3で良いと思います。国会議員1人当たり1億円の税金がかかります。1/3にすれば審議も早く進むし約500億円の税金が浮きます。 その税金を子供の出産育成費に使った方がより良いのでは無いでしょうか… 今や政治家では無く政治屋さんで国の為に国益に信念を貫くと言った様な議員が存在しません。明治維新の時の様な本当に国の為に親身を削って働く様な議員は見る事は出来ません。金銭がらみの汚職等、秘書に擦りつけまるで金儲けの人間が多すぎます。立法府で議員の待遇を維持するのでは無く、有識者で待遇を検討して、秘書との連座性を用いて執行猶予では無く禁固刑にするべきだと思います。
▲0 ▼0
|
![]() |