( 322914 )  2025/09/09 05:26:05  
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ギリギリまわせる人数で仕事をさせ、何かあったら残業。昔は仕事を残して帰るなんて気持ち悪いし無責任、と思い、クタクタまで働いて、月給変わらずでした。けれど、だんだん続かなくなります。身体も壊します。プライベートが悲惨や孤独になります。家族がいたら、辛い思いや冷めた気持ちになります。今の若者が正解かもしれません。職場も人を削り経費削減の考え方は変えたほうがいいと思います。飲み屋や飲食で経費を使うなら、人件費に使うべき。今の50代以上は、本当に酷い環境で働いたり職をなくしたり、家族も、。これからの若者が職場もプライベートも良くなるように改善は必要。結婚もしやすくなると思います。ただ、若者たちも目上に対しての礼儀は直した方が良い。かなり失礼になっている。 

 

▲22027 ▼1698 

 

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管理者は本来責任ある立場によって給料が付いてくるが、近年は残業代が付かないだけで、時給換算すると平社員と変わらない場合も多いと感じる。それを見ている若者は残業を通じたスキルの獲得や昇格を目指すよりも、ライフワークバランスを優先してしまう。若者の行動にも一部納得できる部分はあり、会社の体質や管理者の働き方を見直す必要があると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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新卒で地方の中小企業で働いていた時、100時間/月の残業は当たり前でしたがそれが半年続いた時に体調を壊して病院に行きました。 

その時医師から仕事の状況を聞かれ残業の状況を伝えたところ、「過労死ラインを超えてます。このままだと命に関わりますよ!」と言われてハッとしました。当時の職場では長時間残業して仕事を頑張る人間が凄いという歪な価値観がありました。 

そんな状況に比べたら残業を回避して自分の時間を確保する方がずっと人生が充実すると思います。 

 

▲740 ▼70 

 

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数千人規模の会社で働いていますが、「残業キャンセル界隈」はいないです。周囲や顧客からのプレッシャーはないとはいけないけど、若手社員は皆自分の意思で勝手に残業しているし、自分ではどうしようもない仕事量は上司に相談してきます。若手と接してノリや仕事に対する熱意や文化の違いは感じる時はあっても、老いも若くも自身の責任はきっちり果たしたいという点は共通しています。仕事、家族、親、自分、その責任からは逃げられないし、ちょっと逃避できたとしても、責任を引きずって余暇を満喫することはできない。 

「◯◯キャンセル界隈」という言葉をこじつけ、駄文を流行らせたいだけのライターの虚栄心を感じます。 

 

▲10945 ▼1207 

 

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仕事の成果の良し悪しが業績につながり利益につながる。労働者に給料として還元されるかはわからないが少なくみても利益が上がっていればつぶれる確率は少ないだろう。 

 

働けば働ける場所が維持できる。貢献すれば認められる、大切にされると言う意識がないのではないか。見えるとこで頑張るや数値や客観的な評価をあげていくのも大事かと思う。 

 

最低限、お客様に迷惑をかけない、強いては会社に迷惑をかけない、取引先に迷惑をかけない、家族にも迷惑をかけないレベルまで達して社会人一人前。ただ、達成できるまで新人にはつらいはずだから昭和のサラリーマンのお父さん方は日々深夜まで残業してた。 

 

仕事のプロ意識が薄れていっているように思う。それでもちょくちょく光る子たちはいる 

。努力した人が芽が開きますように。 

 

▲51 ▼19 

 

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むしろ管理職は積極的にご自身も含めて 

定時で退社出来るように 

努力すべきでしょう。 

そもそも法律的には原則、 

法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超えて 

労働させてはならない、となってますよね。 

ただ、それだとさすがに社会(会社)が回らないので 

三六協定を結んでその範囲内で時間外OKにしていますが 

会社も残業ありきではなく、法定労働時間内に収まるように 

人員やハード、ソフト面等でもっと努力すべきかと。 

 

▲7563 ▼1349 

 

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仕事に対する考え方の違いでも変わって来るでしょうが、残業を絶対にしないってのもありではとは思います。ただし、重要な仕事などは任されにくくなるでしょうが。 

ただ、考えて欲しいのは残業前提で仕事を回すという考え方が社会全体で蔓延っているかなと思うので、まずは残業しないでも回るように会社は工夫しないといけないのでは? 

 

▲4008 ▼365 

 

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自分も定時で帰るのが一番健全と考えて仕事に従事してきました。自分の仕事の見直しを徹底し、改善し業務効率をアップして定時までに終わらす。これを続けると自然と改善スキルが身について、自分の仕事以外の仕事についても同じ見方で見れるようになり改善提案したり、一緒に改善したことを思い出します。何もぜず、何も変えずに残業しないことを当たり前と考えていたら、将来確実に厳しい現実に打ちのめされると思います。 

 

▲174 ▼20 

 

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トラブルが発生して残業する必要があるなら残業すべきだと思うけど、残業ありきの労働環境は健全とは思いませんね。勿論毎日トラブルが発生なんてまともな会社ならありえないから。 

残業したら時給二倍にするなら残業したがる人は増えるとは思うけど、人員が少ない(最小限の人員)状態にして、人件費を押さえたいというのが会社側の本音だしね。 

 

▲2695 ▼115 

 

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昔は残業が当たり前の時代でしたからね 

 

しかし、残業しなきゃ仕事を回せないなら会社の人員が足りていないか、スムーズに仕事を出来る環境の不備だと思う 

そして、長時間の残業は作業効率も落ちるし、無駄にだらだら残業してる人もいるしね 

残業代をしっかり払っているところはまだマシだがサービス残業なてことを未だにやっているところもある 

 

残業をしなくても、仕事が廻って聞く環境を作ることが一番大事じゃないかな 

 

▲1467 ▼83 

 

 

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残業が前提の勤務実態を良しとしていた昭和的な働き方については私も否定的なので残業しなくて業務に支障が出なければ良いのではないでしょうか。社会人なのでご自身で考えて、それが周囲とミスマッチするのであれば考えを改めてもらえばよいと思います。 

 

「私〇〇な人なんで」と自己表現するアイドルの真似事する若者が多勢とは思いませんが「残業キャンセル界隈」を名乗る若者が20年度どんな社会人になるのか見てみたい興味はあります。 

 

▲1267 ▼101 

 

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今の中間管理職に求められる能力は残業しないで仕事を終わらせるための段取り力なんでしょうね? 

我々の頃は残業が当たり前だったので、気づかず時間にルーズになっていたかもしれません。これからは時間内に仕事を終わらせるためのマネジメント力が求められると思います。 

 

▲1208 ▼70 

 

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私の部下にもいます…。勿論、残業せざるを得ない仕事量にならないように調整しているにも関わらず、日中はじーっと考える時間が長すぎて、一向に業務が進まず…。当然のことながら分からないことがあるなら相談してね.一人で抱え込まないようにね.といった指導はしているのですが〆切を全然守れず、〆切の時間になって、やっと「できてません」との報告。残業してでも責任を果たす姿勢だけでも見られれば良いのですが、終わってないのに定時になったら帰ってしまうし、休憩時間だけはきちんと5分前行動で、仕事よりも自己都合優先で半ばあきれております。こちらとしては予定が立てられず悩んでます。中堅社員としてもっとしっかりしてほしい。以上グチでした。 

 

▲1149 ▼89 

 

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モーレツ確認する同僚がいる。 

もちろん確認は大事だ。だが、何も考えずに確認する輩もいる。 

それが自分のところにいる新人なら何を確認すべきか分からないだろうからイチイチ教えてあげるのも育成責任者として仕事のうちだろうが、入社数年の若者だったり、なんだったら入社十数年の中堅がやったりすると、最悪だ。 

 

確認には、相手の時間も取られるということを理解してほしい。 

一から十まで確認するなら、自分でやるのと変わらない。 

異動してきたばかりの同僚や、飛び入りの応援社員ならともかく、一緒にプロジェクト組んでやってる人なら、参考資料なんか何処にあるか大体わかりそうだけどね。 

 

▲1160 ▼168 

 

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子どもが生まれる前は毎日残業して、22時、23時帰宅が当たり前でした。 

 

子どもが生まれてからは保育園送迎や育児で残業できなくなって、必死に段取って定時までに仕事を終わらせています。段取りではどうしようもなくて、昼休みを取らない日もあるし、終わらなかった分は退勤後に家事育児しながらや、子どもが寝た後にこなすこともあります。 

 

同僚や上司はそんな状況を理解してくれていますが、勤怠しか見ていない会社の人事からは、「管理職なのに毎日定時で退勤している。(仕事量が少ないのでは。)」と思われている雰囲気を感じます。 

 

残業せずに業務をこなす=普通評価 

遅くまで残業している=頑張っている評価 

のように感じます… 

 

今日の仕事が終わっていないのに残業キャンセルはナシだと思いますが、こういう記事を見ると、そもそもの下地が残業ありきの構図になっている気がします。 

 

▲412 ▼12 

 

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上司側ですが別にそれはそれで良いと思います。 

ただ計画通り仕事をこなしてくれることが前提です。無理のない計画なのに全然進捗が良くないのに残業はせず間に合いませんでした、は許されるべきものじゃないです。 

残業しないのは楽なことのようで、実際は難しいことなんです。だから残業しない人はもうちょっと評価されるべきと思います。 

会社側も残業ありきの人員配置や業務計画は立てるべきじゃない、というのは当然の前提になります。 

 

▲336 ▼15 

 

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アメリカで働いていた頃、アメリカ人は皆定時になると帰っていた。定時以降も残って働くのは日本人だけ。たまに早く帰ると、車で帰る途中ゴルフ場があったが、夏場はまだ明るいのでコースを回ってから帰る人をよく見かけた。定時で切り上げるのが当たり前の世界である。しかしながら、給料はきちんともらえているし、仕事は日本人が満足出来る程度かどうかは別として、最低限こなしている。元々残業ありきの日本社会とは違う。結局、家族や個人の生活を大切にするか、組織を大切にするかの違い。しかしながら、組織を優先させ個人を犠牲にする社会であって欲しくないと思う。個人を犠牲にするから、人権に絡む様々な社会問題が発生していると思う。 

 

▲377 ▼45 

 

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技術職ですが年俸職になったので、残業せずほとんど定時で帰ってます。まあ、朝は始業1時間前には出社してますが。 

仕事は山ほどあるので、残業してもキリがないですし。 

今の若い人は昔と違ってさっさと帰るのが多いですね。自分が若かった頃はサービス残業させられまくりでしたが、今はちゃんと残業代出るようになったのに、少しも残業しないなんてもったいないと思うことはあります。 

 

▲593 ▼97 

 

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昭和世代だけど残業したくない気持ちはめちゃくちゃ分かる。親の介護してるからだけど早く帰りたいよー。 

残業キャンセルも若い人だけじゃないし。昔から仕事しない人はしないし。 

なんなら今の職場で若かろうが年配だろうが一定の間隔で休む人もいるしね。しかも一応体調不良と言って休むけど、上司が有休休暇にするもんだから給料にも響かないしね。 

残されたスタッフでやりくりしてその日を終わらせる。若い真面目な子も頑張ってる子は頑張ってますよ。 

 

▲213 ▼23 

 

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昭和生まれ世代です。突発などでケースバイケースで残業するのはやむを得ないとして、明らかに定時内でこなせない仕事量を与えて、毎日残業が当たり前の会社もあり、残業手当も規定時間までなら出すみたいな会社は労働力搾取と思います。同じ仕事量で、特定の人だけ残業なら、その人の問題であり、能力不足もありますが。 

だから、今までなーなーでサービス残業させてた会社は、今後の人手不足で淘汰されていくと思われ、良い傾向と思います。ただ、若手も石頭にならず、臨機応変に対応する必要はありますね。結局自分に跳ね返るわけだし。 

 

▲97 ▼1 

 

 

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キャンセルって何かを取りやめる事でしょうから 

最初からやるつもりがないなら 

言葉として不適当だと思います。 

日本語力が落ちているのでしょうか。 

 

また、残業は就業規則を根拠に指示できると思うので、 

従わない場合処分するという方法もあるのかと思います。 

 

更に、人的資源管理の勉強をした人でないと分からないかもしれませんが、 

残業は賃金の調整弁の役割があります。 

従業員には賃金を払いたいが簡単に昇給はできない(下げるのが難しいため)、 

そのために賞与や残業で対応するという機能を持っています。 

 

▲272 ▼61 

 

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残業が当たり前だった時代は、終身雇用や年功序列によって「会社が社員の人生を支える」仕組みがありました。良し悪しは別として、その中ではバランスが取れていたと思います。 

 

しかし今は、大企業のリストラがニュースで取り上げられることもあり、非正規雇用が増えているのが現状です。会社が社員を守らなくなっている一方で「社員は会社に尽くせ」と言われるのでは、アンバランスさを感じざるを得ません。 

 

こうした状況が、若い世代の上昇志向を削ぎ、残業や飲み会を断るという選択につながっているのではないでしょうか。 

 

▲109 ▼5 

 

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30後半の元係長が自分発のクレーム案件を対応せず定時だからと帰宅 

勿論大問題になった 

普段も月末月初や棚卸し終わってないのに帰ってしまい、期日までに終わらず他部署にも迷惑かけたり 

 

結果、降格人事で一般まで落ちたけど最近他の会社でもそういう話を聞いたりするので中堅でも多くなってきてると思う 

 

▲155 ▼3 

 

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企業によってかなり差があると思いますので、残業キャンセル問題を一つの視点で捉えるべきではないと思います。 

企業の競争力が高く、市場を独占している企業は社員の育成にも投資をしており、常に高い品質の提案をしようと考えます。お客様の業界を知り尽くした識者がいて、勝つ提案へのエッセンス情報やアドバイスももらえますので、若い時代に自身のスキルが鍛えられるチャンスが得られます。 

一方で競争力が無い企業は少ない社員で生産性を上げるにはサービス残業をせざるを得ない環境にあります。上司は時間内に終わらない膨大な課題を与えたりして残業を強いて来ます。残業代も出さず無茶振りしてきます。競争力のある提案をしようと考えても出来ない時もあり、価格だけで勝負していきますので、給与も高くありません。 

自社戦略を考えて無理な残業はさせないで、社員のモチベーションアップが求められます。 

 

▲61 ▼8 

 

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日本は昭和や平成の働き方を今も続けていますが、始業時間や開始時間に関して厳しいけれど、終業時間が決まっていてもそのあとの残業に関して労働基準法で決まっている法定労働時間内と別だけど関係ないと思われてる企業が多い感じがしますし、労働基準局もそれに関してはグレーゾーンにしていて見て見ぬ振りで企業に対して厳しく指導するのではなく、企業に任せているのも問題だと思います。 

残業代も昔とは違い支払われないケースもあり割りに合わないから残業したくないと思う人だって多いはず。 

残業しなくても済むような効率的な働き方に改善するようにすることと、上司が積極的に定時で終わり帰り周りも帰りやすい環境によするなど各企業が努力する必要はあるのではないでしょうか? 

 

▲23 ▼1 

 

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私の勤め先は、営業は契約を取って入金されるとインセンティブが貰える。契約をどんどん取ってくるため技術の負担は増える。 

夕方に技術に仕事を依頼してきて明日の朝一までにほしいとどの営業も言う。 

それなのに会社は残業するなというので、帰ったことにしてタイムカードを打刻してその後サービス残業。 

営業はインセンティブがほしいから契約だけとってほとんど定時帰り。客と話してもちゃんと説明せずに契約させてるからクレーム処理まで技術の仕事。 

仕事はずっと終わらない、毎日次の日の朝一までに。社長に相談しても、社長も営業あがりで技術は営業の奴隷だからという考えで逆に説教される。 

会社が儲けることばかり考えて業務量をコントロールしない現状を見ると、キャンセル界隈とかめちゃくちゃなふうに聞こえるけど、こういった人達も必要な気がします。 

 

▲125 ▼6 

 

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個人の能力を超える部分では、仕事を受託すべきではない。この例でいうと、今日中にと言われた時点で、出来ないなら難しい旨を言うべきである。それならば時間的猶予もあるので、上長も他の人に依頼することが出来る。 

受託した時点での、約束を守るのはビジネスマンとしては当たり前。給料も貰ってる身ですし。 

 

まぁそういう人は人事考課が悪くなると思うので、そのときになって後悔すれば良いと思います。 

 

▲69 ▼14 

 

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まず全社員が定時内で仕事が終わるように人員を配置する。その後で業務効率化して人件費削減を目指す。それが正常な事業運営でしょう。「仕事が終わっていないのに帰るなんて…」と嘆く前に適正な人員配置をできていない管理側が反省すべきです。 

一方で、労働者は適切な残業指示を断れないことも理解する必要があります。業務指示には従いましょう。 

 

▲34 ▼6 

 

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個人的な意見です。 

 

労働契約を結ぶ際に、勤務時間が定めらているはず。正社員としての勤務の場合、多くは法定労働時間である1日8時間かと。 

 

となれば、原則として8時間と言う労働時間に見合った仕事量を与えなければならないと思う。それを、8時間に見合わないような仕事量を与えておいて、その者の生産性が悪いから仕事が残るのであって、完遂するべく残業をするのも当たり前だというのは違うと思う。 

 

あくまで8時間雇用で契約しているのだから、8時間で終わる仕事量を与えなければならないという発想が、これまで多くの場合で欠如しているのが日本の労働環境で、これは改善されるべき事だと思う。 

 

たとえば、極端な話、4時間雇用で契約しているパートタイマーの人に、毎回のように8時間労働をさせていたら、それは契約違反でしょ?という話になりえるのでは? 

 

▲31 ▼8 

 

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当日依頼されても困る。私も当日納品や依頼やタイトなスケジュールの仕事の納期や時間を守ろうとして仕事をしていますが、やはり消耗戦になっていてるし、プライベートな時間も減って行きます。前もって依頼があれば対応できるのに、何で今言われるのかわからない事が多い。 

 

彼らの行動は間違ってないし、自分も時間内にしっかりとした成果を出したい。 

 

無理を聞けば自分の首は締まります。 

 

上司の方の考え方を変えて行きたいとまずいです 

 

▲4 ▼0 

 

 

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ブラック組織の無賃労働なのか企業の割増付きなのかでも大きく異なります。起きているのは定時後の人手不足です。 

残業を断る人が出ている以上は雇用契約時に残業有り無しや残業手当の規程を明確にしておく必要があります。特に手当有りなのに正当な理由なしに断るような場合は契約違反です。サービス残業をしないだけの場合何も問題はありません。 

雇用条件を確認し、不明確だったり曖昧な部分があれば残業するしないだけでなくそれによるメリットやデメリットについてもきちんと書類を作成して説明することが必要だと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

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ウチの会社はほぼ全員が年次有給休暇を消化しています。在宅ワークで納期が差し迫っていない時は定時でほぼ退社。 

 

納期や締切が迫っていたら深夜残業はありますが、年間でも10日もありません。 

 

これまで勤めてきた会社は上司が休まないので有休消化しづらかったり、有休取れるほど仕事量を抑えられなかったりしました。 

これからの時代は社員にも持続可能な働き方をさせるべきだと思います。 

 

ただ、労働者はちゃんと任された仕事はこなしてこそです。納期が差し迫った時くらいはちゃんと全うするべき 

 

下請け法ももっと周知して実効力を発揮しないと形骸化してしまっているものもある。 

 

もし、どうしてもリスケジュールできない案件があるとしても、それが終わったら有休取れるようにするとかケアできたらまだいい。 

 

会社側が労働者に甘えないようにワークライフバランスを整える体制や法律をもっと実効力を持たせる事が必要だと思います。 

 

▲24 ▼1 

 

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うちは元々は体育会系の職場であり、新人の頃は終電まで働くのが当然、というか徹夜も辞さない空気の職場だった。 

ある日、それでも気を使って、終電で帰ろうとしたら上司に怒られた。 

みんな深夜まで働いているのが分からないのか、空気を読めと言われた。 

その後、辞めた社員がタレ込んだのだろう、労基の指導が入って、それから会社は突然、早く帰れ、働き方改革だと言うようになった。 

労働環境は良くなったが、会社の言いなりだから、残業当然で働けと言われていた時代と、ある意味では変わらない気がする。 

いずれにせよ大事なのは、同調圧力に抵抗できるかどうかだろう。 

 

▲26 ▼0 

 

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運送業の自分の所は月60時間を超えて残業してはいけないので(割増賃金代防止)、日々の休憩時間を削って(荷積み荷下ろし中&待機中に休憩ボタン押す)、59時間前後に押さえるようにしなければならないです。 

1日15時間を超えて労働してもいけないので、同様です。 

例えば10分間トラックが停止出来るチャンスがあれば、休憩ボタンを押して休憩した事にするなど。 

休憩とは必ず、「横になれる状態の事」としっかり法律で定義して貰いたいです。 

 

▲67 ▼4 

 

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業種によって違いがあるかと思いますが、私は製造業でいくつかの会社で働いてきましたが上司や先輩がしっかり責務を果たしていると感じる会社では若手も定時になっても「ここまではやって帰ります」と責務を果たそうとします。が上司や先輩がそうではない会社では伝染病のように若手にも広がっていきます。 

会社に限らず親でも「背中を見て育つ」とある様に、どんな背中を見せる大人が居るかでかなり違うのを感じます。界隈と発言できてしまう会社なのか、あるいは個人の問題なのかは分かりませんがどちらにせよ両者にとってマイナスでしかないと感じます。 

わざわざ取り上げなければ言葉は死んでいきます。 

 

▲10 ▼0 

 

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労働の対価として見合うかの判断は本来労働者側にあるべきで、最悪辞めるのも致し方無い。企業は分掌レベルから見直し、ボーダーを下げる努力をして、余剰はボーナスとする士気高揚に繋げる工夫が必要だと考える。 

後、キャンセル界隈っていう点だけで言えば、メンタルヘルスの重要性が浸透してくれれば改善減少に繋がる気がする。 

 

▲2 ▼0 

 

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残業過多は会社経営に置き換えると借金して自転車操業してるようなもの。 

ただ、無借金経営で現状維持がいいのか、多少借金をしながらでも設備投資に当てて利益を上げに行くのかと言われれば後者だと思う。 

残業しないと通常業務が回らないのは問題。だけど組織のひとつ高い目標達成や個人のスキルアップのためにいくらかの残業は必要不可欠と思います。 

 

▲10 ▼3 

 

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今の20代はネットネイティブ世代で、 

資本家層に労働者層は搾取されているという資本論の原理原則をネットで情報を得て早くから理解し達観しているのではないか。 

経営層に多いであろうバブル世代までは20-30代はある意味、盲信的に働けば銀行の金利もあってお金は勝手に貯まっていったが、今はインデックスやら副業やらに手を出さないと純粋に生活が苦しくなる。 

1つのコンポーネントに全力投球するよりも他の食い扶持や趣味に分散するのが現代の主流になっている。 

経営側もある意味割り切って、労働生産性を売りにしたり副業でも役立つスキルを身につけられるなどを求人票の売りにしないと、よほど給与体系が高い会社以外、若年層はそっぽをむいてしまうだろう。 

 

▲50 ▼9 

 

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雇用契約を職務給型と職能給型で細分化し、それに応じた労働法の整備も必要だと思う。 

出来ることだけを決められた時間に限って働くことは、何も悪くない。 

一方で、学生の頃の勉強だって、学校の授業だけで能力が身に付き成績が上がる訳ではない。家に帰っても勉強し、土日に塾に通ったりして授業を定着させることでようやく自分の力になる。 

仕事における業務や職務の習熟には、勤務時間以外にも何らかの形で自分の仕事と向き合う時間は必要。 

労働者の働き方ニーズも多様化しているから、それに応じた雇用契約ができるように法整備しないと、労使のマッチングも難しく企業の発展も阻害するし、法令順守が困難になり労使紛争の種が増えるばかり… 

製造業の工場労働者中心だったころに作られて、継ぎ接ぎだらけで今に至る労働法はそろそろ抜本改革が必要じゃないかな 

 

▲30 ▼1 

 

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上司も仕事を任せられると少なからず判断しているので、その見込みが甘かったという点は反省が必要。 

普通に査定評価で下げてしまえばよい。 

 

納期があるのに守らないのは良くないこと。その新人だって、配達予定日にモノが届かなかったら困るのと同じように、納期意識を持ってもらうように教育することが上司さんのやるべきことだと思います。 

 

▲38 ▼24 

 

 

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そもそも残業ありきならまずはそこを正す必要がありますね。その上で、不測の事態においては残業で対応して欲しいとお願いするのが筋でしょう。 

それでもやらない人もいますが、納得感あれば進んで対応してくれる人も多いです。 

昔は何かあれば24時間対応で緊急対応は基本ボランティアという会社で働いていましたが、元々の日本にあった仕事なんだから何事にも優先して当たり前という風潮はもはや時代遅れも良いところだなぁと感じます。 

そして本当に働いている本人がやり甲斐を感じていれば、上司がどうこう言わなくても仕事と人生に区別なんか付けずに夢中になって働く人もいます。 

かなり稀な人材ですが、そういう人には好きに目一杯やってもらって、そうではない人にまでそれを求めないっていうのがあるべき姿ではないでしょうか。 

人から押し付けられるやり甲斐ほどクソなものは無いですからね。 

 

▲57 ▼1 

 

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会社は以前、年功序列をやめて成果主義賃金に移行したが、いくら成果を上げても正当に評価されず、私は今年の春に会社を辞めました。日本の会社はこういうところが多い気がします。成果主義は体の良い賃金抑制策でしかなく、上からの評価も恣意的な運用がなされている為、いくら頑張っても報われる事はありません。そんな会社で果たしてやる気になって、責任感を持って働けるでしょうか?まずは会社が雇用している労働者に対して充分に責任を果たしてないから、労働者もわざわざ残業したり、無理して成果物を締切に間に合わせたりして頑張る事をしないのですよ。頑張っても頑張らなくても同じなら、誰も頑張らなくなるでしょう。何故、こんな当たり前の事が会社の偉い人には分からないのか、本当に理解に苦しみます。 

 

▲77 ▼4 

 

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残業するかどうかよりも決められた仕事を時間内に終わらせられるかどうかの方が大事だと思う。 

例えば職場の大多数が残業しなければ回らないような職場なら、人員を増やすなり規模を縮小して仕事量を減らす措置が会社として必要。  

しかし同じ仕事を振り分けても定時で上がれる人とそうでない人といるのであれば、それは従業員の能力の問題。 

管理職は能力の高い人には多めの仕事を与えて昇進させて給与を高くする必要があるし、与えられた仕事をこなせない人には仕事を減らして賃金は低いまま…で仕方ないのだと思う。 

 

▲14 ▼3 

 

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同僚や上司に迷惑をかけずに、自分の仕事を終わらせることができるなら残業キャンセル界隈でいいと思う 

ただこれが増えてくると勘違いした人たちが、仕事できてない、できない。でも残業キャンセルで周りに迷惑がかかるってことも出てくると思う 

今の子達の考えを変える事は無理だろうから、学歴云々よりもどれだけ仕事のタスクがこなせるか、理解力があるか、そういう人間を雇わないといけなくなるっていうのは、企業側も大変になるんじゃないかと思う 

 

▲70 ▼4 

 

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海外では残業させると罰金の国もあるようなので、基本的には定時で帰るというのはいいことだと思います。 

残業が必要な仕事を渡すほうが悪いといった意見もありますが、そもそもこの社員がどの程度の能力があるのかわかりませんが、決められた期限に仕事が完成していなければ、減給や解雇もあり得るでしょう。 

残業したくないなら、時間内にやり終える必要がある事が大前提です。 

こういうのは権利ばかり主張して責任を果たさない、という評価になるでしょうね。 

フェミニスト界隈にもありますが、とにかく自分たちの権利だけを主張しても世の中は良くなりません。 

 

▲306 ▼108 

 

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自分のところは予算ないから残業代出し渋りされる。 

仕事は毎日山積みで帰りたいけど仕方なくサービス残業。 

 

もし残業代出ない場合は会社も責任果たしてないので残業キャンセル賛成です。 

あとは、元々が時間内に終われる仕事量じゃない職場多すぎなのも問題。ワークライフバランスについて職場が言う場合はそのあたりちゃんとして欲しい気持ち 

 

▲16 ▼1 

 

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残業をさせるためには、まず労使間で三六協定を締結しておく必要があります。三六協定なしに残業させるのは企業側の違反行為になります。断られて当然です。さらに残業には割増賃金を払う必要があります。残業時間の上限もあります。 

いろんな方が独自のコメントをしていますが、まずはこの上司のいる会社が法的手続きを経て残業をさせているか否かが問題になります。強制させるための手続きです。 

 

▲5 ▼0 

 

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時間内で必要な仕事をやりとげるために工夫することは必要。旧来の因習、あまり意味の無い決済、固定的な役割分担、縦割り組織などを見直し、社内の業務フローの再構築、ITの活用、などによる効率化は、労働力不足のこれからにおいてはとても大切なテーマ。 

でも、会社は業績アップを追求する組織体。 

それにコミットできない人は、それなりの処遇にするしかない。 

観念的な言い方ではあるが、いわゆる仕事に対するモチベーションが高く、成果を出すことに明確な目標意識を持てるグループが会社の成長を支える。中途半端な平等意識は、全体のやる気を削ぐ。 

全ての若者が界隈人類でもあるまい。ただ、管理職の論理的ではない精神論ではついてこない。管理職の手腕や実力も厳しく問われる時代なのだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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まぁ欧米では昔から割とそれが普通だったりするけど、どんな職場でも残業が無いかといったらそれも違う。納期に間に合わせるためなど正当な理由があれば、事前に説明をしてその分の対価は払うけど、過酷な残業があったりする職場もあるし、やはりサビ残になってるとこもないわけじゃない。 

日本で定時帰宅の強行が可能になってるのは、人材不足で立場が強くなってるからこそだろうね。 

企業は時短労働でもどうにか回るよう、効率化を進めていくしかないんじゃないかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には残業しなくても終わる量の仕事を振るべきだと思うし、残業する事をベースにした量を請け負うべきではないと思うけど、新入社員で仕事するスピードだってベテランと比べて遅いはずなのに「終わってないけど帰ります」は失礼だし自己中すぎると思う。残業しろと言っているんではなくて、請け負った分は終わらせろと言ってるだけで、それがどうしても出来ないのならフリーランスとかで出来高報酬で働いたらいいと思う。 

 

▲98 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「モーレツ確認」を進めているが、人に教えられてやるのと、自分で考えてやるのでは大違い。教えられたものは身にならない。自分で考え、調べて形にしなければいつまでたっても一人前にはなれないと思います。自分も残業は嫌いだし、できれば「キャンセル」したいです。それにはまず「定時で帰るにはどうすればいいか?」考える。そのプランに沿って仕事を進めていく、イレギュラーなことが発生したら、優先順位をつけて処理していく。そうすれば自然と残業はしなくても大丈夫になる。ただし締め切りは必ず守る。頼まれた仕事を残したまま残業したくないからと言ってキャンセルするのは問題外です。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

厄介なのが固定残業代が年収に含まれている企業が多いってところだよね。残業してもメリットが無いっていう。 

私もメリットは無いんですが集中しているとついつい残業してしまっている、と言うことがあります。休憩が自由なので集中できる時にタスクを進める感じになってます。 

「残業キャンセル急増」と言うのは従業員の問題では無く、企業の在り方が問題であると思います。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残業するには、残業手当が発生します。これは定時に帰る若者が悪いわけではありません。マネジメントの能力の有無です。自発的にサービス残業してくれないかとの甘い考えが垣間見れます。管理側の人間は、仕事の量や納期、マンパワー、人件費をコントロールする能力が必要です。残業をして欲しいなら、例えば、前もって部下に2時間してくれないか等頼むべき。もちろん2時間分手当を払う前提で。部下にはそれを断る権利もある。管理者は、従業員をうまく、使って経営をマネジメントするべきです。その姿を見せてこそ、将来有望な管理者・経営者を育てることができます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残業キャンセル界隈、とても素晴らしいです。 

残業によって期日が間に合わないのであれば人員増するのが普通の考え方。 

誰しもが1日24時間しかない中で、勤務時間の8時間を精一杯やっているのであれば定時で帰ることは労働条件上も真っ当なことです。 

最近はみなし残業代として数十時間分が付与されるところも多いですが、労働者から見た場合、そのみなし残業代を含めた賃金自体が、その年代での標準賃金となることが多いと思います。 

経営側では、みなし残業をいいことに定額働かせ放題みたいな風潮もあります。 

健康を損ねても会社は何も守ってくれない時代なのですから、健康のためにも定時で帰ることをお勧めします。 

 

▲101 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそれに対する評価をすればいいだけのことでは。 

残業をしないといけない瞬間は時にはあるわけだし。 

しなくてもいい残業を延々やり続けたこの50年に比べたら健全。 

ただ納期があって、そこに対して仕上げられなくて、時間なんで帰ります、ってなると話は別。結果としてその社員の評価に繋がるとは思うが、残業込みの会社では、そもそも評価って仕組みが、無い。 

結果として特に昇給を目指していないのであれば、お疲れ様でした、でいいとなってしまう。 

会社は社員の幸福度をある程度考慮する必要があるし、それがどの程度事業にかかってくるのか、時間と費用と天秤にかけ続ける必要がある。 

むしろ管理職はそれくらいやって。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までが異常だったのは確かで、残業が当たり前になるのが正しかはない。ただ、今までの日本の異常さがあらゆるサービスや物の質を高め、安価で手に入った理由なのだ。働く時間が減ってくると当たり前だが生産できる物もサービスも減るのだから一つあたりの単価を上げていかないといけない。熟練度も下がればそれらも質も下がる。もう既に始まっているのがあらゆる場面で体感できる。今後はますますそれが進むだろうと思う。欧米の様に電車が時間に来なかったり、現場では事故が増えたり、生産物は当たり外れや、リコールが増える。食材は生産量が減り取り合いになりすぐ高騰する。それが世界と当たり前で、日本はそこに向かっているのだろうな。どっちが良いのだろうか。と考える時代が20年後くらいにくるのかな。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

余暇、ライフプランを加味すると界隈の考え方も理解できます。エッセンシャルワーカーには適用しにくい物でもあるのでケースバイケースと共通認識があれば、キャンセルしても理解されやすいです。 

が、実際に頼む立場からすると平均して振りたいのに無理な形は不本意ですので、やれる方に評価を乗せて振ります。 

結果として給与、キャリヤ、待遇の差が出る前提で受け入れられるなら、コチラもその様に仕事しますよ。 

自分はスタイルとして終わらないと気持ちが悪いので終わらせてから帰りますが、残業はそこ迄多くない。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に残業命令を従業員は拒否することはできません。36協定で残業可能な時間も決まっているはずです。36協定は労使間の契約です。契約内の命令を拒否する場合、それは職務不履行であり、繰り返されるのであれば懲戒対象です。訓告等から開始となり煩雑でありますが、最終的には懲戒解雇とすることが可能です。そのような従業員には対応せざるを得ないのではないでしょうか。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

30代後半ですけど、考え方の時代が変わったんだなと思う。20代から30代前半と何人も働いてきてるけど私たちからしたら礼儀もなければ常識もないのばかり。全然ブラック企業とかではないしむしろホワイトなほうなんだけど、、無理だなって思うけどすぐ退職してくれる人が多いからある意味ありがたい。(会社的には無駄金使ってると思うけどこちらの精神的には) 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で働く以上、仕事の納期の責任は取らせるべきですね。責任感を与えなければ、達成を奪う事になる。先輩だから、上司だから責任は取るのは突然の部分もあるけど、それでは若手は成長しません。 

若手に責任を取る辛さを体験させる事も非常に大切です。 

キャンセル残業事態は素晴らしい事です。でもそうするにはスキルが必要、それをいち早く身につけさせる為にも、仕事で起こる責任の一部は必ず、若手にも与えてるべきです 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワーク・ライフバランスが大事というのは分かるが、この若者は社会人としての基本である報連相が出来ていない。 

依頼を受けたのであれば、今日中にできそうでなければ相談する、そもそも受ける時に今やっている業務について報告し、仕事の優先順位を確認する等が必要だと思うのですが⋯。 

上司が部下に今やっている業務を確認し、担当させられるか判断しないといけないということですね。 

また、出来ない場合は報告するよう伝えないといけないということですね。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の仕事が期日までに終われば残業しなくていいと思う。 

残業よくしてる人って残業してやっていけばいいかって思いながらやってる人がいるように見える。 

業務量が多すぎる人もいるけどそれは会社の問題だし、ここまではできるがこれ以上はできないと伝えるのは悪いことじゃないと思う。 

けど、それだと仕事が早い人が負担になるからそこは会社がちゃんと評価してお金をだせば、頑張る人だっているだろうし。 

難しいですね。。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、効率化だけでこなせる仕事量や内容であるかが前提となりますね。 

残業しなければ不可能な事が明らかなら頼むほうがどうかと。 

 

日本の仕事は細かい。仕上がればある程度は雑でも良いとはなりません。 

求められるクオリティが高ければ海外より仕事は遅くなります。 

 

少ない人数に短い納期など、環境自体に無理がある場合もあり 

ここへ欠員でも出ようものなら回らないのがわかっていても補充を渋る。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフです。 

残業もですが、20代のそれなりの大企業で働いていた頃、「自分の仕事は終わっているのに、上司が残っているから帰られない」のにも本当に納得がいきませんでした。 

その上司の仕事で部下の自身が手伝える何かも無かったので、それならば帰宅して休み、次の日の仕事のパフォーマンスを上げたいところでした。あの謎の習慣が、本当にストレスでした。 

また、記事のように「暗黙の残業ありき」ならば、初めからそれも含めた就業時間にしていただきたいところですね。 

その後、そのような「組織の都合」に振り回されるのにうんざりし、今は個人事業主として生きています。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常タスクが残業前提なら上が悪いが、工夫で定時に収まる範囲なら部下の効率化不足だし、締め切りに間に合わないときに協力・分散を求めるのもまた仕事の内でしょう。その上で次は上司がどうするかになる。要はどこにボールがあるのかって話。 

うちにも締め切りギリギリまで片付けずにいて、それでいて子供が云々と定時だったり早上がりするヤツ居るけど、完全に土壇場になれば周囲が自主的にフォローしてくれるでしょって他力本願思考。出来んなら出来んと自分から先に言えと。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いとこが大手の精密機器メーカーの研究職です。もう60歳を超えていて早期退職も考えたそうですが会社に引き留められたそう。ひとつは若い世代の働き方に関する価値観のしわ寄せもあって、役付きでの勤務でもあるのですが残業が通常になっています。また、もはや本人のネタになった感もありますが、25年単身赴任の生活。勤務する会社に唯々諾々と動くことが習慣化した世代でもありますが、この10年の単身赴任に関しては、若い世代の転勤に対する拒絶の姿勢の影響が少なからずあると言います。 

いとこは「10年後のスタンダードな技術を開発する仕事をしているんだけど、このままじゃ日本企業の競争力はどんどん低下するかもしれない」と危惧しています。残業をしないと回っていかないビジネスモデルが破綻しているのだという声もありますが、モノづくりの現場は時間が勝負。仕事にドライな人ばかりだと厳しいですよね。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

残業しないと終わらない量の仕事は割り振ってはいけないけど、だらだら仕事をして終わらないで放棄はだめだよね。そういう人はいらない。3年ぐらいインターンで働いてから、正社員にするとかしたら見抜けるのかな。基本給+能力給とか、ボーナスももっと能力を加味するとか。能力があって仕事が早く終わる人も報われないと。 

能力があって仕事が早く終わる人 

仕事が遅くて終わらないけど定時に帰る人 

だらだら仕事をして、残業代をもらっている人 

仕事量が多すぎても責任感から毎回残業をして終わらせている人 

同じ給与じゃ不公平だから、何とかきちっと評価が給与に結び付くといいのだけど。 

毎年基本給を見直し、上がるだけじゃなく下がることもあるとか。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の労働者は守られ過ぎてるんだよ。解雇要件を緩和出来れば良いと思うしJOB型雇用で必要な数を簡単に調整できる様にすれば解決できるんじゃないかな。若者が会社との雇用契約をドライに考える時代、企業も労働者との雇用関係をもっとドライに考えるべきだと思うしそう出来る法整備も必要だと思う。 

 

▲108 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

採用するときにどんな説明をしているのか気になる。 

また、若手が全員同じではない、シニアでも仕事をせずに帰る人はいる。無用な残業(上司がいるから仕事がなくても残っている)は無くした方が良いが、必要な残業は成果評価の概念でも、やらないと組織に迷惑をかける場合がある。 

新人教育を現場に丸投げでなく、採用時の人事の説明や採用後のレクチャーも重要である。逆パワハラになることも、教育していく必要もあるかも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前、デンマークで働いていた時は子育て社員は特に時間が来たら何があろうと、時間で退社していました。それぞれ部屋があるので、机の上は何もかもそのままです。それを容認できる企業風土、社会があり男女就業率100%が可能になるのだと実感しました。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当人の能力には問題がないのに業務量が過大で残業必須である場合と、業務量が過大でないのに当人の意志と能力が低くて業務遂行を放棄している場合とでは見方が違うと思う。 

前者であれば仕事を采配した上司にも責任がないとは言えないが、後者であれば社内における賞罰ルールをきっちり整備して矯正するなり淘汰するなりの対策を講じるべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が困らないならそうなりますよ。若い人の賃金がかなり上がっているようだし余裕ができたら残業などしませんよ。でもこれが自分で仕事を切り盛りしているなら今日やる事をやっていないと困るのは自分なので切りの良い仕事をする事になります。昔はそれをサービス残業でただでやらせていたわけですが今は残業代を払っているのでしょ。仕事の進行が本人の責任になるようにしないと若い人などいつまでもアルバイト気分のままですよね。そういう責任感が無ければ昇給もしませんよでやらせる事もできるでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東アジア系の外国人の方がよっぽど貪欲に残業して結果を追求してくる。野心のある優秀な外国人の部下と英語で仕事する方がむしろストレス無く結果を出せる。10年前くらいに日本企業の採用で日本人を優先する時代が終わった理由がはっきり現場の結果に出ていると実感する。何人だろうが関係なく企業は結果を出す優秀な人間が牽引していく。 

 

▲31 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも週40時間を超えての労働が違法なことを忘れてはいけない。残業は特例で認められているだけです。地方の中小で多いのは残業代を払わない、繁忙期は関係ない長時間の残業、繁忙期は関係無い1年単位の変形労働制です。長らく労働力の獲得競争と無縁だった地方は人手不足になる昨今まで何十年遅れの制度でやっています。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

古い考え方って言われるかもしれませんが、当たり前の基準が世代で異なります。少なくとも、私の氷河期世代からすると、そのキャンセル感覚に驚くばかりです。それでいても優秀なのだから、将来なのだからと育てた結果、別の会社に転職するのが、見えてしまうのは、私だけでしょうか? 

同世代と一緒に仕事をしている方が、気が付く部分など共通点も多いため、集中ができますが、まるでひよこのような世代と働くと、自分の子供よりも手がかかるこの異常さ。そういった意味でも、対応させる会社に対して、別途の手当など本気でほしいと思ってしまいます。 

 

▲57 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

「モーレツ確認」には賛成です。私は上司に仕事を与えられたらまず「期限はいつまでか」と「他の仕事との優先順位」を確認します。その上で他の仕事の進度と与えられた仕事量を計算して遂行可能かどうかと、残業が必要ならばどのくらい残業することになるかを上司に相談した上で取りかかります。そうすれば残業にも納得して取り組めます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事をまかせるとき、今日中に必要なものだができるか?と聞くべきだった 

出来ませんと、言うなら他の人に回せばいいし、その際は今日中に仕上げて欲しいから、残業になるがいいか?と確認する 

頼まれる方も、時間内に出来ないなら残業の可否をきちんと伝えなければならない 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一概に残業キャンセル界隈の人たちを否定することは出来ませんが、時には残業を余儀なくされる事も仕事においてはあり得ます。 

もちろん基本的に残業をさせないという企業側の労働環境改善や仕事の効率化など努力は必要だと思います。 

更に欲を言えば、任された仕事を如何に定時内に終わらせるかを常に考えて仕事をしてくれるような人材がいてくれたらと。こんな良い人材が揃うと良いのですが…なかなか難しいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな事情があると思いますが、自分は40代ですが、特にホワイトカラーの事務職なら、残業になった時点で負けだと思っています。日中に仕事を完了させる計画と実行ができなかった、ということになります。どうして今日残業になってしまったのか、反省し、原因を追究し、次残業という事態にならないよう努力します。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも残業までしてする仕事なのかも疑問です。 

これまでやってきたからという理由だけで意味のない仕事も多い気がします。 

惰性的に残業を発生させ、盲目的に部下に残業を求める管理職に問題がある気がします。 

これからもっと少子化は加速するし、現役世代も減っていくのがわかっている中で、現状維持しようと抵抗する50代以上の管理職が時代遅れだと思います。 

どんどん残業はキャンセルして、仕事もどんどん変わっていける社会が健全だと思います。 

 

▲28 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ残業はしない方がいい 

時間内に仕事が終わるのであれば、定時を待たずして帰ってもいいと思う 

本人の能力が低くて仕事が遅く残業せざるを得ないのに残業キャンセルする人がいるのであれば、それはあってはならないと思う 

ただ、ノー残業を徹底するのであれば、能力の向上と、残りの仕事の引継ぎをしっかりすることは必要だと思う 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業の経営者になって約20年弱になりますが、今ほど経営者に厳しい時代はないと思います。 

逆に経営者にとって昔は良かったでしょ、というのは事実だと思いますが、今から起業する人たちは相当な覚悟じゃないとやっていけないでしょう。 

若者の価値観に合わせるとか時代に合わせれば良いというのは簡単ですが、個人での社会保障費や税金負担が増えていて厳しい以上に、人件費高騰、人材難、材料費の高騰、法令遵守、労務関係、金利上昇、インフレ対策など、法人の負担が増えすぎてて明らかに利益が出にくくなっています。 

コロナ融資をはじめとして、ここ数年は借金をしやすかったので、現金が残っている法人は利益が減り、現金も減ってるけども、とりあえずは潰れないので惰性で続けてる法人はかなり多いと感じます。 

大企業は今は良くても、関税、円高、インフレなど読めないものが多過ぎて、今後は日本経済の急激な衰退を危惧しています。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モーレツ確認、面白い。 

わからないままやる仕事が一番面倒でしんどい。方向性とタスク確認をしておくと目的が見える。そうするとやりやすくなる。現場であっても同じで、スイッチ一つでも確認は必要である。でないとトラブルが起きた時、一番困るのは自分だからだ。 

残業キャンセルしたいのはわかるが、任された仕事であるという責任感を忘れて使っていい言葉ではないと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事務職ですが、普段から毎月残業はありましたが急な調べ物で日が回り3時半まで勤務した事があります 

目がチカチカしましたね 

一度戻ってシャワー浴びてまた出勤 

若かったので体力問題も大丈夫でした 

今は大問題ですが、若い頃にがむしゃらに働く事は良くも悪くも自身の糧にはなりましたので 

その後転職してもやっていけてます 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当方、数千人規模の組織ですが、確かに一定数こういう人はいます。 

けどそれが今の若者に顕著なことでしょうか。少なくとも私の組織ではそうではないです。残業どころか仕事自体を放棄している人もいますが、昔もいましたよ。 

むしろ今の若者は、はっきりしていていい面もあると感じます。 

でもこれだけは忘れてはいけないと思うのは、終わっていない仕事を周囲に持ち掛けることもせず、ただキャンセルしていくということは、他の誰かに負担をかけることになるということ。その負担を被るのは、簡潔に言えば仕事ができる人。当の本人は勝手に何とかなっていると思っているのかもしれないが、負担を被り続けた結果、辞めていった人が多くいました。 

組織としてこれが1番大きな損害だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰しも残業をしないで帰りたいのは当然ですが中には残業代を稼ぎたい人達も少数はいます。 

基本的に残業をしないで帰るのがベストですし 

残業になってしまう様な業務プランは立てない様に日程を組むのが当然なのでトラブルなどの予期せぬ事が起きた場合の残業は業務に支障が出るので残業してでも作業してます。 

若いからとか日とくくりに考えないで無責任な事はしないで仕事とプライベートのバランスを取りながら社会人として責任の有る行動が取れるように社会全体で人を育てて行けば良いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは定時に帰れる社風、残業をしなくても良い給与形態、従業員の雇用人数を完成させるのが先じゃないかな?と。 

なかなか難しい問題ではあるけども残業をしたい人はやればいいし帰りたい人は帰ればいいと思う。ただ、残業を強要するのもいけないし帰る事によって遅れたツケを他の人(優しかったり断れない人)がやらざるを得ない状況にするのもだめ。定時に帰りたかったら日頃効率良く業務をこなす努力はしなきゃいけないね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Z世代の報われないならがんばる必要がないというのも一理ある。ただそれをいつまで続けられるかが問題。あと2~3年もすれば猛者のようなAIネイティブ世代が社会に出てくる。今の20代がプログラミング・SNS・スマホネイティブ世代なら、彼らはその上を行く世代。今の20代のアドバンテージのほぼ全てが取って変わられる。その時どう生きられるかが全てだと思う。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

能力や効率をどの程度使ってるかによっても変化する「処理能力」の格差だ。8時間労働の週40時間が基本となり、機械化にすればコンスタントに生産される。これを人力で行うと個人の格差が必ず生まれる。できても、できなくても給料は同じであることのミスマッチが生じる。これは評価とし基本給は下げぎみにし、歩合給を上乗せすることが望まれる。 

頑張る人、能力の高い人が優遇されるのは利に叶った考え方でしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の仕方を変えない会社の問題も大きいと思う。残業当たり前の会社は業務分担と人繰りについて見直しが必要だと思う。記事にある「今日中に仕上げてくれ」の仕事が終わらないのに帰ろうとする若者がいるのは「今日中と言われた仕事が今日中に仕上がらない場合は、どうすれば今日中に仕上がるか指示した人に相談する」という教育がなされていない。昔ながらのやり方や、普通分かるでしょという教育の省略のせいで成り立っていないことが多い。その上で「評価を求める人」「やりがいを求める人」「プライベートを優先したい人」など人物評価が必要。会社が人に何かを求める時、それに応えたい人、応えることで対価を得たい人などはいるし、会社に過剰に貢献しない分評価もされないし対価も得られないけどそれで良いという人もいる。ただ単に残業したくないということを「やれやれ」と思っているだけでは解決できない。 

 

▲10 ▼1 

 

 

 
 

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