( 322952 ) 2025/09/09 06:11:08 1 00 このスレッドの内容からは、日本航空(JAL)及びそのパイロットを取り巻く飲酒問題に関する議論が展開されています。
1. **経営体質への批判**: 利用者の命を預かる立場である機長が飲酒問題を起こしていることは、企業文化や経営体質に問題があるとの意見が多く見受けられます。
2. **国の関与と規制の甘さ**: 国交省が適切な航空行政を行えていないという指摘もあり、適切な処分がなされていないために業界全体のコンプライアンスが緩んでいるとの意見が強いです。
3. **再雇用問題**: 過去に飲酒問題を起こしたパイロットが他の航空会社や子会社で再就職することについて厳しい目が向けられており、飲酒問題を軽視する風潮が企業文化として蔓延していると指摘されています。
4. **パイロット不足と採用基準の緩さ**: パイロット不足の中で採用基準が緩くなり、そのために問題行動があっても雇用が続いてしまうという悪循環があると考えられています。
5. **厳罰化と社会復帰**: 飲酒問題に対する厳罰化を求める声と同時に、過去の問題行動に対する過剰な社会的制裁は再犯を招く可能性があるとの意見も存在します。
6. **個々の責任と企業の対応**: 個々のパイロットに対する責任感の欠如と、企業がその行動に対してどのように対応するかが問われています。
(まとめ)全体として、JALの飲酒問題に対する厳しい批判と、航空業界全体への厳格な管理と規制強化を求める意見が優勢です。 |
( 322954 ) 2025/09/09 06:11:08 0 00 =+=+=+=+=
乗客の命を直接預かる管理職の機長が頻繁にこういう違反行動を起こすのは会社のどこかに経営陣と雇用者の間に不協和音が発生しているのかもしれない。 幾らストレス発散の為とはいえ、散々社内規約や国際間の運行上の規定を順守する立場の機長が率先してそれを破っている様ではJALはまたもや赤字体質に逆戻りしてしまいます。 事故が起きたらその時点でもうおしまい、心して管理職の規範を再確認させる事です。
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日本の国交省には航空行政を行う能力がない。日航機と海保機との衝突事故も、一連の飲酒問題も国交省の能力不足が原因だ。国土交通大臣が公明党の指定席である事からして大問題。有能な相応しい人材を大臣に充てるべき。
▲4085 ▼645
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そもそもJAL自体が国から公的資金を受けて再建出来た企業であり、会社自体が国民の物とも言える企業。昔から言われてるのが古い経営体質で、典型的な縦割り体質が今も根付いていて、子会社にまで蔓延してるのだろう。飛行機の飲酒運転なんて事故が起きたら、取り返しの付かない事態になり、多くの命が失われる可能性がある。第三者委員会を作り、徹底的に対応してもらいたい。
▲211 ▼350
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経験を積んだパイロットなんて引く手数多だから、失職しても海外キャリアに今以上のサラリーで再就職できたでしょうね。 現に1人は外資系に在籍しているというし、別に再出発の路が閉ざされたわけでもない。 社内規定を無視し違反した社員を子会社に斡旋したなら、それはJALの社内コンプライアンスが機能していないのだろうし。その他の案件でもそういう事態が起こりえる、ということでしょう。
▲1129 ▼67
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まあ飲酒は習慣性があって、治療しないといけない部分もあるから、再発防止は難しいと思われる。 だが、既に懲罰解雇と言う罰を受けた者に対し再雇用者が懲罰的人事は出来ない。賃金も安いだろうし、むしろLLCとして安上がりなベテランとして使う。 言えば、この記事の方向性として犯罪者の社会復帰を阻害し再犯を招く社会的制裁で過剰なものだと感じる。 無論、再雇用者側が再発防止に向けて努力をしたかは問われる。飲酒習慣性を解くためのカウンセリングや治療、監視監督と言ったマネジメントだ。そこに人事は関係無い。 この記者だって、例えば誤報や漏洩、犯罪をしでかしクビになったら、同じ会社はムリでも二度と出版業界に戻れないなんて事は無いだろう。 犯罪抑止の為の厳罰化もあるが、再発防止には効果は薄い。腹立たしさを抑え、ケアやサポートも必要なのだと思う。
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何らかの心理的な問題があるから、アルコール途切れないのであり、その問題を個々に解決しないで検査ばかり厳密にしても意味はないと思う。危機的な状況を卓越した操縦技術で克服し、最低限の犠牲で多くの乗員乗客を救ったが、飲酒を告白して全てを失った機長を描いた「Flight」と言うB級映画を、全ての航空関係者は観て学ぶべきだ。
▲203 ▼33
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確かに運転系の仕事で過去に飲酒等の問題を起こした人を採用する場合、雇う側は慎重にならなければいけないと思います。 この事例で行くと記事を読む限り飲酒して問題を起こした人を採用する企業側が悪いみたいな記事です。そう受け取られても仕方ないことなので否定はしません。ですがそれを決めるのは会社側でメディアではありません。 そしてそれを読んで乗りたくないと思えば乗らなければ良い話です。 そして過去に問題を起こした人の件について回答するとなればどこまで公表すべきか慎重ならなければなりません。以前の会社のことを現在の会社がメディア答える義務はなく、それは当該の会社に紹介するべきだと思います。 そして現在飲酒糖の問題を起こしてなければプライバシーの観点から答える必要はありません。逆に公表すべき問題が起きた時は速やかに公表すべきと思います。
▲357 ▼257
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資格職のパイロット不足がある以上、各社が採用基準をゆるくするのはあり得る話です。
悪質な医療事故を起こした医療従事者、暴力や性犯罪行為のあった教師等、資格職の人達は資格の取消でもしない限りは同職につくことを希望し採用されます。
飲酒運転や危険運転を行った運転手が運転免許取り消し処分となるのと同様に、各資格職についても業界団体と資格管理団体が情報共有して、素養の疑わしい人物の資格停止処分や取り消しが行われるようにするべきです。
特に繰り返し問題を起こした人物の資格取り消しは必須だと思います。 また再取得をできなくなする事も必要だと思います。
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過去に飲酒問題を起こしたパイロットを再就職させるのが問題なら、免許をはく奪すればいいだけのこと。 免許をはく奪しないなら、それぞれの航空会社がそれぞれの採用基準で採用すればいい。ただ、「うちのLCCは過去に飲酒問題を起こしたパイロットも採用してますよ」みたいなのは公開してほしいですよね。我々が乗るキャリアを選ぶ基準にもなるわけですから。
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各航空会社の裁量に委ねるのではなく、免許を交付している国土交通省が飲酒運転は絶対に許さないという考えで、免許剥奪を行うべきではないか。 せめて日本で発行するパイロットの免許については、そういう意識があってほしい。 国土交通省の役人の天下り先になっているから、甘くなっているのではと勘ぐってしまう。
航空会社としたら莫大な投資をしてパイロットを育ててるのだから、どうしても系列会社のどこかで使いたい意識が働いてしまう。
自動車の普通免許ですら、免許剥奪の上、事故になっていなくても働いている社での解雇が普通に行われているのに、もっと事故時の影響が大きい飛行機の免許は、なぜそうならないのか。
パイロットがアルコール検査を改ざん出来る状況の改善はもちろんのこと、アルコール検査で引っかかること自体が異常で、運転を許される人間ではないと判断される仕組みが必要であろう。
▲226 ▼52
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64歳が、ホノルル〜中部国際空港の長距離フライトを担当するの?と驚きました。昔なら定年している年齢ですよね。国内線を担当させるのが妥当かと思いますが、現役世代がやりたがらないのでしょうか。 LCCは安いからこそ、この様な弊害を抱えやすいのでしょう。本音と建前がありますからね、、お客が適切な値段を払う根本的なところも改善しない限り、難しいでしょうね。
▲741 ▼227
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確かに飲酒で体調不良をうったえるパイロットが操縦桿を握る飛行機には乗りたくはありません。しかし、最近の研究によるとパイロットの40%以上がアルコール濫用の経験があると答えています(Frontiers in Public Healthに掲載)。アルコールに厳しくしすぎると、時差調整のために他の薬物(CBDなど)に走る可能性もあります。厳しい罰則より、パイロットのメンタルケアを重視していただきたいです。
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毎年8月になると、過去のあの事故からJALの安全に対する取組みについて継続的に発信されています。 飲酒問題って、直接安全に繋がる事案だと思います。 スキルがある人材を、人材不足等から切り捨てられないようですが、安全意識に欠けるような人物を重用するって、特にこの業種では信じられないです。
▲223 ▼23
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重用されているのなら今は問題を起こしていないという事では。 運輸業では皆さんが普通に仕事出来るレベルの二日酔いもなってない状態でもアルコールが検知されます。 自動車で酒気帯び運転にならない微量でも運行管理上はアウト判定です。 しっかり毎日アルコール検知を受けて乗務しているのなら、横領罪歴がある人を経理部門で雇うよりはマシじゃないですかね。 アルコール検知方法や会社の運行管理に不備がなくしっかりチェックして安全に飛ばせているなら、個人の過去に遡って糾弾するのは行き過ぎと思います。
▲85 ▼26
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過去の問題行動によって、すべての将来を閉ざせとは言わない
一方でJAL系で飲酒に伴うトラブルが続いていることが問題 これによって旅客が支障を被る事は会社としての責任感が欠けている 体調不良はすべて医者の診断書の提出 飲酒に関する問題は懲戒及び被害の当該パイロットに請求する程度の抑止効果を狙った対策が必要では?
▲29 ▼13
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飲酒問題と言っても、飲酒運転のように飲んで操縦したわけではなく、飲み過ぎたので飛ぶのやめときます、という未遂も未遂の段階ですよね……?
もしこれがトラックやタクシー、バスの運転手なら、仕事抜けて同僚に迷惑はかけますが、一発で解雇再就職も禁止ほど厳しくはないはずです。
飛行機なので検知の基準が厳しくなったり、代わりがいないので社内規定が厳しくなったりするのはわかります。 しかし、検査で引っかかったから「どんな扱いになっても仕方ない」というのは、やり過ぎではないでしょうか? 理由があれば何してもいいわけではありません。
また合理的な範囲を超えて厳しくしすぎると、最後は酒気帯びを隠して飛ぶ人も出てきかねません。 どうせ人生終わりなら、正直に申し出るより隠し切る方に賭けるのが合理的になってしまいます。
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パイロット職も人材不足でどこの航空会社でも「引く手あまた」の職業です。親会社を追われた方々でも子会社や系列会社で同水準の待遇を受けられるのはこの業界では当たり前の話。飲酒問題をはじめ不祥事は水に流すのが慣例なのでこういうことになる。 結局のところ、会社としては「首切ったから問題なし」であり、「前科は当社の知るところにない」で済ませる体質は相変わらず変わらないのだろう。
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飲酒禁止と定めても個人任せになるのは仕方がない。 黙ってこそっとホテルの部屋で飲酒していればどうチェックする? 乗務前のアルコール検査しか出来ないし、検査目的も乗務時にアルコールがないことです。 そして体調が万全なのが当たり前です。 遅延だけで済んだけど、乗務中に適切な判断が出来なかったら乗客の命に関わることになる。 複数人でアルコール検査をチェックしてアルコール検知したらクビにするくらいやらなきゃ無くならない。ホテル宿泊時の飲酒が問題ではなく、乗務出来ない状態、データ改ざんなどの隠蔽などあってはならない。
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郵便局の飲酒調査違反では国交省は迅速に軽バンの配達車を使用禁止にしたが、このパイロットの飲酒問題は多くの人の命を乗せているのだから直ちに厳罰を会社にも与えるべきだ。何度も過去に不祥事を起こしていたパイロットが運転する飛行機になんか誰が乗りたがるのか?恐ろしすぎる。
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バス会社や運送会社でこんな頻繁に問題を起こせば営業停止であろうし場合によって営業免許取り消しもあり得る。国土交通省は航空会社は人命という点で陸上輸送より厳格に対処すべき。たまたま事故が起きなかったから注意くらいで終わらせるようだがJALおよびグループ会社に対して数ヶ月は営業停止させて十分に指導するくらいしてください。
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このような事が日本の産業をわるくしてきて今の状態を招いています。 仕事をできない人やトラブルのある人を雇い続けて周りの人のやる気をなくさせるのが一番ダメなんです。 昔から言われていますが、「ダメになったリンゴが一個あれば他のもダメにする」原因になる。 人手不足では無く、人が他に行くのは原因があるからです、この原因を処理しない以上は人手不足は終わらないのです。
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このようなグループ内採用があることや、かつての飲酒同僚の現在をJALの現役パイロットが知らないわけはない。雇用にかかる企業グループの倫理責任である。だから懲りずに同様のことが繰り返される。安心して乗れる航空会社ではなく、安心して飲める航空会社と思われているのでは。グループのトップが会見すべき重大問題である。
▲12 ▼17
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背に腹は代えられない事情があるので、JALグループ全体として、機長の使いまわしをしているが、本当のことは、口が裂けてもJALは認められない。 かつて森永ヒ素ミルク事件で、多くの乳児が死亡したり、後遺症に苦しんだりしたことがあったが、あの時も高級ブランドの「ベーター乳糖入り(金線入り)ドライミルク」(通称「ベータードライミルク」)は安全だと宣伝された。 今回も、同様に、安価なLCCは安かろう悪かろうで仕方ないが、高級ブランドのJAL本体なら安心だと言いたいのだろうか? ダメだと分かっていても止められないアルコール依存症は、ちょっとしたきっかけで再発する精神疾患で、直る見込みはないので、配置転換するものですが・・・。子会社送りで問題隠蔽とは・・・。
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かばう意味で言うわけじゃないが深刻なパイロット不足を考えると飛行時間1万時間超の機長経験者とか欲しくて仕方ないだろう。他の職種と、異なり、そうそう簡単には見つからない。
ただし、それはそうとしても社内の役職はちゃんとしないと当然企業としての姿勢を問われる。査察や教官、などの立場につけるのは幾らパイロット不足でもやってはならないだろう
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車を運転する者が飲酒運転したら免停や免取りの罰則で、会社も懲戒解雇に相当する。 しかし国交相航空局は厳重注意のみ。 航空会社も雇用し続けているところに疑問でしかない。 そんな航空業界を利用しないと移動できない現状に、安全に飛行機で移動ができる方が奇跡かも。
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日本のパイロットの世界、訓練生は場合によってはたった一回のチェックフェイルで解雇、その後もその情報が他社の採用担当に共有されてそういう人間は書類審査にも受からなくなったりと、まだパイロットになってないものに対しては非常に厳しく門戸も狭いのに、ひとたび機長、副操縦士などになったらなったもの勝ちみたいな甘い社会なんだよな。
たとえば身体検査に不合格になっても国土交通大臣の許可があればパイロット続けられたり、飲酒とかで解雇になってもライセンスははく奪にはならないから他社が雇用したり。
門戸も公平に広ければ身内に甘くても納得いくけどね。
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定期運送用操縦士の資格証明証がどう記載されているかが重要だと思います。 例えば資格停止処分の期間中や取り消し処分があったのに飛行機を操縦をしたという事実があれば当然大問題です。
しかし記事ではそう言った記述はない。 なので処分がなかったのか、停止期間は過ぎたという推測が出来る。 スプリングジャパンはその人達の動向に監視しなければならないが、果たして第三者が当事者をここまで言及する必要があるのだろうか? そんな事で文句言ったら飲酒運転で捕まった人は金輪際免許取り直しても自動車を運転するなと言っているのと同じ。
もし飲酒に許容しているのなら隠蔽してまで乗務させている。 しかしそれを許さなかったから遅れや運休が出ているのだろう。 搭乗客だったとしてもこれは行き過ぎた監視だと思う。
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パイロットと言えば私の子供の頃の憧れの職種でしたね。 まぁ憧れは憧れで良かったと今はおもってますがね。子供の頃は思いもしなかったお酒大好きになってしまったから。 適度な量しか飲みませんが、やはりお酒好きは、人を運ぶ仕事につくとうっかりや場の流れでとか、ついつい深酒をなんてのを気にしなければならなく職種ですからね。 今回の件で子供の頃の将来なりたい職業が外れないと良いですね。 機材トラブルでこないだ遅れたりはありましたが、こればかりは攻めようがないですが、今回のような人為的理由の遅延はあってはならないですね。航空会社も機長のデッドヘッドを用意してなかったのかな?満席なら無理だろうけどね。 でも当たり前にデッドヘッドがいたら深酒しちゃうか? この間は隣にデッドヘッド機長と前の座席にCAが2人ほどいました。
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今さら?ってくらい前からあった話ですね アルコールに限らずいろんな方がこの会社に入ってますが、今日この頃そういう方たちはなかなか大変だと思いますよ… こういう話が出てくるってことはコンプライアンスが更にガタガタになってるのかしっかりさせたいと思う勢力があって良くなりつつあるのかのどちらか…後者であることを祈ってます。
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過去、飲酒で解雇になったパイロットって飲酒操縦したわけではなく、乗務前のアルコール検査に引っかかって乗務できなかっただけなので、航空法で処分されたわけではなく社内処分されただけ。 だから他の航空会社で働くのは問題ない。 パイロットとしての能力が高いので指導的な役職にしたのだと思う。 一般的にLCCのパイロットに比べ、JALのような大手のパイロットの能力は高く、会社としても重用したくなるのは当然。 過去に酒で一度失敗したからと言って、ダメパイロットの烙印を押すほうがおかしい。
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人命にかかわる職業でお酒をやめられないのは必ず何かしら問題があるので、試験の時点で落とせばいいのですよ。 ある意味分かりやすいボーダーラインです。 ひとさまの命をあずかる上で、どうしても我慢できないことがあるというのは大問題であると経営陣にもご理解いただきたい。
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まあ、パイロットのライセンスはICAO基準で各国ライセンスに互換性があるので、どこの国の航空会社でも操縦できますからね。 解雇されても人出不足の航空業界ならどこでも再就職できるのでは?
特にLCCだと年収がそんなに高く無いからどうしても曰く付きのPが集まる?
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飲酒規定を見直したほうが良いんじゃ無いかな?体質によって基準変えるとかしたほうが良いんじゃ無いの?全員一律ってのはもう止めたほうが良いと思う。ベロンベロンに酔っ払っている運転手さんの操縦する機には乗りたくないけど・・・飲める体質で出発前の乾杯程度だったら良いと思う!
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日本の中はどうなっているのか? 性犯罪や薬物、詐欺、暴行などの犯罪者は刑期を終えて世の中で生活している。 (個人的には刑罰強化と性犯罪者にはGPSなどを取り付けて欲しいが話が別なのでここで終わり)
今回の機長は飲酒で社内規定を守らないので解雇までは分かります。 ですが、3人が後の会社でその原因を更に追加で起こした訳ではないので余り責めなくてもいいのではないかと思ってしまう部分もある。 そこは航空会社が飲酒検査もしているので、そうであっても操縦はさせてないし、その後のそういう問題が起こっていない。(報告されてない) やらかして改心して再出発した人も居ると思います。ここは犯罪者ではないし、一度解雇という罰を受けています。知り合いは別の仕事ですが、酒の席で大失態をおかし、その後酒を断ちました。 出所して欲しくない犯罪者の方が問題かなと。
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パイロットを養成するのも時間と金が掛かるから、苦渋の選択だったのでしょうが、それならばしっかりと教育をして、違反をしたならば制裁金を課すとか出来るでしょう。
国交省も、パイロット資格取り消しなどの行政処分も考えては、 それくらいの懲罰がないと、プライドだけで飛んでいるパイロットにはダメでしょう。
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>>現在のJALの出資比率は66.7%で 子会社のコンプライアンス体制に不備があることは、親会社のJAL自身のコンプライアンス体制に問題がある事にほかならない。 この事実が表面化したのだから、直ちに該当する人物の地位を変えないと、親会社から問題を指摘されるし、JALがそうしないなら、親会社の株主や取引先も問題にするでしょう。 粘る意味はない、直ちに改善すべきです。
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人命を預かって運行する責務には耐えられないのでは?地上職に移った方が良いと思う。飲酒などしなくても普通に生活できますから。内規に違反することが正直恥ずかしいと思ってほしい。
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アルコールを飲んで自動車を運転した場合、免許取り消しで欠格機関が最長3年になる場合があるが、航空機の場合はどうなんだろうか?この記事だけでは判らないが解雇されても資格はある様に思える。もしそうならば車と同様、若しくはさらに厳しくする必要が有ると思う。緩いから会社規則でNGでも平気で飲酒する。解雇されても他に働き口があり、しかも子会社がそのようなパイロットを採用すること自体JALの体質である親方日の丸から脱却していない。
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中國本土のLCC春秋航空が、途中からJALの傘下になってから、社長はJALから送り込まれています。(現在の浅見氏は2人目)搭乗率は春秋航空が毎日満席に近いのに、スプリングジャパンは低迷しています。その大きな理由の一つは、機内持ち込み手荷物の執拗な検査にあると思います。通常他社ではチェックイン時に一度、荷物の大きさや重さをチェックされて搭乗しますが、スプリングジャパンは、搭乗直前にも再度機内持ち込み手荷物の軽量をするのです。出国した後の免税店で購入した物の重さまで計量し、片道航空券の半額ほどの多額の追加料金を請求しているのです。私も過去に支払ったことがありますが、ハンドリング会社のJALスカイ社員から手渡された領収書には、驚いたことに金額が書かれておりませんでした。もっともこちらは不正利用することもありませんが。もう少し乗客の安全とサービスについて考え直して欲しいものです。東洋経済万歳!
▲10 ▼36
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多くの生命にかかわる重大な違反をする者がほぼノーペナルティなら他の人もあらゆる規則を軽視するようになるでしょう。せめて国内系航空会社は国民が納得できる基準を維持してほしい。事故が起きてからでは遅いのだから。
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ラインパイロットの免許は車のように免停や取り消しは無いからね・・・ それに機長1人育てるのに10年以上と億の訓練費が必要だし 世界中ラインパイロットは不足 その気になれば優秀な日本人パイロットは世界で飛べる。
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多くの人を危険にさらす行為に対し、国交相は免許剥奪の審査をしなければならないのではないか? 自動車では危険運転は即刻免許取り消しになるのに、航空業界は異状に甘い状況を続けてきたのでこうした事態になっていると思う。
▲184 ▼25
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日本は過去の過ち一つでどん底に落とし入れようとする風潮があるね 人手不足だし、寛容の対応も社会としての役割だと思うけどね 酒好きなのは人それぞれだけど、それを職場に持ち込めないようにするのが会社の役目ではなかろうか。 完璧な人はおらん 酒が好きだと言ってその人の能力を否定することはなかろう それを言い出したら、すべての職種で酒飲む人は仕事をしてはいけなくなる 融通が利かない社会風潮も、その国の住みやすさの基準になる
▲111 ▼114
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複数ある労組が異様に強い。半官半民だった頃の「親方日の丸」の社風が民営化後もぬぐい切れていない。だから「何かあっても会社如きが俺たちに文句垂れるわけにもいかんじゃろ」って甘く見てるんだよ。乗客から見た場合は大差なくても、日航系とANA系とで、同じ乗務員でも素の態度はだいぶ違う。
▲114 ▼51
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自民党議員が解体的出直しと言っているので、公明党との連立も解体した方が良いと思う、直ぐ国民にお金を配ると言い出すのは公明党です国交省の大臣の椅子も当たり前のように得ているからお飾りの大臣になっている、国民に目を向ける良いチャンスです。 JALは1度傾いてから優秀なパイロットがいなくなってしまったのでしょうか?JALにも解体的出直しを望みます。
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大勢の命を預かる操縦士なのだから、飲酒操縦したら免許停止・再取得不可にしてほしいです。先日のインドの墜落事故といい日航機墜落事故といい、墜ちたらほぼ全員が助からなくなるのが航空機事故です。軽い処分でまたその会社で操縦できる、もしくは解雇されても他の会社で操縦できる、では飲酒操縦は無くならないと思います。厳罰化を望みます。
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過去の処分歴があるから登用されたら「いかがなものか」と指摘するのはちょっと違うと思う。出向先でも同じトラブルを犯してたならまだしも、なんかワザワザ追いかけて記事にするか?再チャレンジしようとしていると受け止められないのか?一度処分されてるわけだし。よほどJALに恨みがあるのか、偏った正義感があるのか。
いずれにしても再チャレンジを阻む日本社会の独特のガラパゴス的な感覚な記事だと思った。もしこの記事を書いたライターだか、記者だかが、過去に何かしらの処分歴やトラブルがあったりしてね。もしあったら全力で「なぜまだペンを持つ」と聞きたいね笑
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酒が本当に好きな人はどんな職業でも夜は晩酌したいだろうし更に人付き合いが良ければ次の日フライトで飲めないとわかっていても顔だけ出そうとするでしょう。でも航空機は何百人の命を乗せて浮遊する乗り物でせいぜい2人のパイロットで動かすのでしょう。酒飲んでも運転出来る正常だって判断がそもそも本当の酒飲みの判断で飲む前にすでに飲んでも平気だろうと酒の誘惑に勝てないのです。パイロットの試験に少しは酒に関する診断テストはあるでしょうが受かるために嘘はつくでしょうね。性格判断テストの項目をかなり厳しくしてパイロットに相応しい人を厳しくチェックし毎年変えてそもそもの受験資格のハードルを上げたら意識が上がるのかもしれませんが。
▲8 ▼3
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専門分野の業種に対して素人のガヤがとやかく言うこと自体、ナンセンスと思います。社内人事にメディアが口を挟むことに何か意味があるのでしょうか? 仮に過去にアルコール事例を発生させた従業員が再度繰り返した場合は当該会社の人事に問題があると明確に言えるでしょうが、現段階では会社として人物を見極めて登用していると言えるでしょう。 社内から漏れた意見を元に記事を書いたのでしょうが、物事の本質をついた記事とは思えません。
▲3 ▼1
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鉄道会社でもよくある話。 大手で問題起こしてクビ同然で辞めた人間が中小に入ると我が物顔で人を教える立場にいたり、現場で問題起こして転勤になったのに、本社側の組織に入るとなぜか昇進する。 会社によって事情は様々だが、組合や現場のスパイになることで雇用の確保と昇進を勝ち取ってるなんて話も聞いたね。
▲5 ▼1
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飛行士免許は自動車運転免許よりも断然「ユルイ」のです。 所管が公安委員会と国交省の差でしょうか。 運転免許なら「飲酒運転」は一発で「免許取消」。 せめて「自動車並み」の免許制度にして欲しいと思います。
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十数年前までは乗員の採用は航大出身と自社養成のみだったから、日本は圧倒的な“機長“不足 優秀な人は海外に飛ばれる始末... LCCが飛び始めてからは全社機長不足。 だから問題を起こしても是非うちにってオファーが来るし、 給与安くても職を失わなくて済むか互いにウィンウィンな条件が揃ってしまう。
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LCCを維持するために、限られた人数のパイロットに過重労働をさせているんじゃないの? ただでさえリスクと集中力が必要な仕事だから、過密スケジュールで昼夜逆転の勤務をしていると、お酒や睡眠薬に頼って睡眠するなどの弊害が生まれる。
▲222 ▼62
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殺人事件を起こしても、ジャニーズ系タレントでも、いまでも仕事をしている。飲酒したぐらいで、操縦士の能力が消えるわけじゃない 反省して、規律を守れば、新たな職場で復帰してもいいのじゃないでしょうか。二度も誤報を出した新聞社が発行停止になるわけじゃない。 あくどい偏向報道のTBSが放送禁止にもならずシャアシャアと偏向を続けている。 操縦士さんは個人だから、イジメやすいが、子供じみた正義感で批判だけ繰り返すのはやめましょう。
▲6 ▼1
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飛行機は自働運行システムなのではないか、長距離であれば10時間は飛行するであろう、その様な状態では精神が疲れるのだろう、飲酒しないで良い様な環境作りをすべきだ、運転席に長く座る事を思えば、ストレスが沸くのだろう、
▲4 ▼5
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LCCは安いことは良いとは思うが、「LCC=ロー・コスト・キャリア」というように、レガシーキャリアと比べ、どこかにコストをカットした部分があると思う。 それが安全面だったり、過度な給料削減だったりとしたら、それで万一の時は命を預けるというのは、怖いものがある。
毎月1~2回は国内線を利用しているが、今まで全く利用したことはない。
▲67 ▼36
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機長一人を養成するのにかかる費用は億単位といわれているのに、こうして育て上げたパイロットが飲酒問題等を起こすと対応としては解雇をせざるを得ないJAL。 解雇されてもパイロット不足で他社に容易に再就職出来た人も今度は行動を慎んで二度と問題を起こすまいと決心してるだろう。 こういう繰り返しをして会社の評判をおとしてさらに貴重な人材も無くして大損するのは結局JAL。
▲3 ▼2
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国も資格剥奪しないのは定期航空操縦士の免許取得が困難かつ、膨大な時間と費用がかかってるうえ、世界的なパイロット不足からなんだよね。 JALで解雇されてそのグループ会社に機長としての転職なら、下手したらJALからの斡旋された転職先だとすら疑われる行為ですね。 解雇事実をひた隠しして、国内LCCや海外エアラインに転職するならまだしも、グループ会社に天下りみたいなものなら、JALも大きく関与している事態ですね。
▲2 ▼1
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こういう人物を、なぜ同一グループで再雇用させるのか?他の運輸業界、しいては他業界ならばあり得ないことです。国の徹底的な監査が必要だと思いますね。
▲54 ▼20
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それだけパイロット不足という事なんでしょう。 厳格に運用すれば、計画している運行ができなくなる。
本来は「安全」を優先すべきだが、「経営」を優先して、そういう問題がある人も起用しているのが現実という事なんでしょうね。
▲4 ▼0
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不祥事起こして復帰すのは芸能界にだけ許されていることなのか。別に飲酒チェックを厳しくして対応するのであればそれでいいのでは。あと、パイロットの飲酒については自覚が足りない。
▲1 ▼0
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JALはジャンボ機墜落の教訓を忘れたのかね。それとも供給が需要に追いつかず背に腹はかえられず黙認したと言う事かな。いずれにしろいつか近い将来また同じ事故が起きると思うね。まぁ自分がその飛行機に乗っていない事を祈るしかないね。
▲4 ▼12
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現役、全〇空の機長の友人がいます。 会社は違いますが、その機長は元々、お酒は嗜む程度で もちろん問題を起こした事もありません。 でも最初のJALの飲酒問題の時に、 一切のアルコール摂取を自主規制したそうです。 食事や健康管理も、とてもストイックです。
30代半ばという若さで機長に昇任し 現在は査察操縦士や教官を務めています。 エリート中のエリートのはずなのに、同じ航空業界でモラルの低い操縦士がいる事は非常に残念です。
▲13 ▼21
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悪いことが続くとますます叩かれがちだが、他の会社で同様の問題がないなら、JALはよほど人材確保が困難な会社だということなのだろうか。最近の学校の教員の志望者が減り、質のよい教員の確保に四苦八苦していると聞くが、まさかJALもそんな状況ではないと思うし、会社の方針が間違って社員に曲解されているとは思いたくないが。
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その飛行機のチケットを予約するときに、機長の名前、過去の規律違反歴、副操縦士の同様の履歴を併せて載せてくれたら、チケットの購入の判断にはなる。要は、人手不足で、航空会社もそんなこと言ってられないのでは?
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アルコール依存症のパイロットでも採用しなければならない程、パイロット不足なんでしょうね。 これは大問題。格安航空が増えてパイロットの数が足りない為に、この様な状況を招いている事実。
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切り取り情報でみんな口角を飛ばしていますが、ハワイで飲酒してクビになった機長は、実は航空法令に触れることは一切していないんですね。 なので当時この機長はANA系であれば普通に乗務できたんです。 と言うことは? JALが禁酒令や呼気中アルコール0.00など社内内規を厳しくし過ぎて、自分で自分のクビを締めていると言うのが実態ですね。
航空法では呼気中アルコールは0.09gsmg/L、乗務前8時間の飲酒禁止です。 それとこの機長は先ずは会社に報告しています。散々言われているほど悪質ではないと言えますね。
「ホテル出発予定時刻である午後0時15分の時点で、0.05-0.07gsmg/Lのアルコールが自主検査で検知された。当該機長はホテルを出る前に、同乗するもう一人の機長に体調不良を申し出た後、羽田空港にある運航本部に自主検査でアルコールを検知したことと、前日に飲酒したことを報告した。」
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どうやらJALは御巣鷹山墜落事故から何も学んでいない様だ 123便の乗客がどれだけ怖くて、その中で遺書を残したのか考えて欲しい 新人研修で事故の機体を見るらしいが、中年機長は忘れている様なので年1で組織全体で考える時間を取りましょう
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決められたルールでやっているだけでしょう。 資格もっててお給料も高いのだから、解雇されても別会社にいくだけ。普通に転職ですよ。 雇用側だって多くないパイロットなので情報はもってるでしょう。
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御巣鷹山の事故以来JALは全く信用していません。 真偽の程は未確認ですがあの大事故以降も機体異常発生時の訓練すらしていないと聞きます。 毎年慰霊登山をするだけでは無く、徹底的な再発防止と危機対策や訓練を実施するべきでは無いでしょうか?
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飲酒で問題がある者を日常的な運用には入れられないから、指導職に回したんじゃないの?一見昇任しているように見えるけど、会社としてはやむを得ない選択だったんじゃないかな。
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まず、体調不良と称しているのは二日酔いでしょ?そう書けばよいのに 系列LCCで、密かに再雇用したのは操縦技量は優秀だからでしょ?パイロット不足のおり、貴重な人材 初犯一発退場もかなり厳しい気はするけど、どうせ外国の航空会社なら同じく人財不足だから、再雇用されるのでしょうね
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商業パイロットを育てるための費用を考えたら、そう簡単にポイ捨てはできないでしょう。パイロットも他の職業には、つけないでしょう。酒の管理を徹底すればいいだけだと思います。
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格安航空会社は払い下げの航空機や定年退職したパイロットを起用してるみたいだけど結局 安かろう悪かろうになってしまってるような気がしますね。 こんなんだったら格安航空会社に乗りたくないですね。 ある独身のCAはJALのパイロットだった機長とずっと不倫していてその機長が退職して 格安航空会社に転職してもまだ不倫していて 地方の時は一緒にホテルに泊まったりしてました。飲酒だけでなく不倫も平気でやってる機長もいるわけです。 だらしない人が操縦してるのは困りますね。
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仮に全く資本等関係ない航空会社なら、解雇の履歴を偽れば、雇われる可能性もあるけど、同じグループ会社だもんな。 流石に社内コンプライアンス、どうなってんのって感じだわ。 他のミスでの再出発を否定はしないけど、運輸関係での飲酒での解雇は致命的だよ。 日本航空グループは、飲酒に甘いと思われても仕方がない。
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昔は珍しくなかったのかも知れないけど、車ですら30年前にはほぼ居なくなった飲酒運転が航空業界では今でも当たり前のように居ることが驚きだ しかもJALばかり… いくらパイロットが足りないからとはいえあまりにも酷くないか?
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LCCなんだし、パイロットが不安であれば料金が高くなるけどフルサービスキャリアを選んだり、JAL系列がいやならANA系列に乗れば良いと思う。
外資系の航空会社は、そもそも飲酒情報なんか知りようがないし、マスコミも日系航空会社だけを追及してもしょうがないよ。
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すごい悪意を感じる報道だな。飲酒問題を起こしたパイロットでもパイロットの資格を無くした訳ではない。操縦関連の仕事に就いて問題があるのか?顧客を載せる操縦士になっていないだけでも会社の良心と思われるのだが。
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JALは事故以来乗りたいとは思わない。数年前に羽田で起こった自衛隊機との事故や飲酒パイロット問題などコンプライアンスの欠如、ガバナンスの弱さが広がっているのは目に見えてきている。日本の航空会社だから安全なんて思わない。
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解雇されてから、別の会社に雇用されたのであれば、雇用した側の判断。今やパイロット不足であるのは確かなので、過去に飲酒問題起こしても、新しい雇用先で同じような問題を起こすとは限らないし、それは起こしたら会社ごと問題にすればいいことかと。 ”重用”とまで言えるかどうかは、メディア側の誇張と言えなくもない。
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>以前の会社のことを現在の会社がメディア答える義務はなく、それは当該の会社に紹介するべきだと思います。
これではキャリアロンダリングと言われても否定できませんね。 当該会社に紹介→照会しても、恐らく当事者は退職しているでしょうし「退職後の経緯は当社は把握する立場にございません」と言われてお仕舞い。 ただ、航空業界全体の安全性確保の観点から、過去の過ちをどこまで勘案するべきかは意見が分かれるところでしょう。
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安く売ろうと思ったら何を削るか。人件費だよね。そうなったら過去の訳ありパイロットが多少給料安くても仕事を欲し、少しでも安く雇いたい使う側の条件とも一致する。
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このような機長を育成した組織や先輩機長らにも多大な責任がある。尊い人命を預かる乗務員としての自覚が欠如しているようでは乗務させるべきではなく、しかもそれを重用とは言語道断で、組織が腐りきっている。破綻経営を迎えた時、国民に助けてもらった経緯は酔っぱらってすでにお忘れか…。
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機長と副機長は、飛行機の乗客全員の命と未来をお預かりしてフライトした後の全責任を背負っているのだ。人間だから、少々の横着や規律違反であることなら許容されるなんて、とんでもない大甘の考え。役員含む航空会社の職員のマンネリ打破を強く求める。
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飲酒した人は免許取消しくらいの罰与えないと。それと航空システムとして、飲酒の事実がわかるような免許の履歴がわかるようなシステムにしないと。
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これ単純にパイロット不足? なりたい人なら相当いるでしょうに、こんなことをやっているとまた潰れますよ日本航空。 今度潰れたら次は無いと思った方が良いでしょうに、仮にも乗客の命全てを一瞬に奪うことが出来る立場にいる連中がこれでは、自覚無さすぎてとても利用できません。 しかも運行審査教官までやっている始末、いくら運転能力があっても、適正に欠ける人材が指導者では、誰も利用したいと思いません。 せっかく潰れてから生まれ変わったと思っていた日本航空でしたが、とても残念なニュースです。
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まあこれは慢性的なパイロット不足が影響しているね。 訳ありパイロットの雇用なんて、各社LCCもやってると思う。
そろそろ、ワンマン運行(with AI)+有事の遠隔操作ができるような検討が必要だろうな。
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問題起こす人ってそもそも飲酒と反対された状態が運転(飛行)に支障は出ないと思い込んでるからやるんだと思う。 これは教育でも治らない本人の価値観。 1人ならいいけど、何百人の人命を預かっているという意識が欠如している時点で適正なんて無いんだよね。
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飲酒で乗機出来ないトラブルを起こしても、操縦免許がそのまま維持されている事が驚きです。 さらに、状況や問題を理解しているにも関わらず子会社で雇用する事はあり得ませんね。
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パイロット育成には金がかかるのもあってパイロットご少ないのが原因では?AIやシミュレーターが発達した今、もっとパイロット養成の枠を広げるべき。
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