( 322980 ) 2025/09/09 06:46:17 2 00 GDPが年率2.2%に大幅上方修正…個人消費0.2→0.4%に引き上げで寄与 4月〜6月期 内閣府FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/8(月) 9:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b76bf4f698cf1d1fb34f0621eaab1d5aef1eb8 |
( 322983 ) 2025/09/09 06:46:17 0 00 FNNプライムオンライン
記録的な暑さが国内景気を大きく押し上げました。
2025年4月から6月のGDP(国内総生産)の改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前の3カ月に比べてプラス0.5%となりました。
このペースが1年続いた場合の年率換算では、プラス2.2%と速報値段階の1.0%から大幅に上方修正されました。
記録的な暑さの中、GDPの半分以上を占める個人消費がプラス0.2%からプラス0.4%に押し上げられ、外食などのサービスの需要が伸びたほか、夏物衣料も好調でした。
実質GDPの伸び率は5期連続のプラスとなりましたが、今後、消費の力強さが維持できるかが景気の先行きを占うカギになりそうです。
フジテレビ,経済部
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( 322982 ) 2025/09/09 06:46:17 1 00 このGDPの成長に対する意見は多様であり、それぞれの立場からの解釈や感情が反映されています。
1. **GDPの上昇と実感の乖離**: 多くのコメントから、GDPの増加が国民の生活向上に寄与していないという強い不満が聞かれます。
2. **物価高の影響**: コメントの中で、物価の上昇が個人消費の増加に繋がっているという意見が多く見られます。
3. **経済政策への不満**: 特に自民党政府に対する批判が多く、国民目線の政策が欠如しているとする意見が強いです。
4. **情報への懐疑**: 政府やメディアからの数値が実態を正確に反映しているのか疑問視する声も多く、統計の扱いや発表内容に対する不信感が表れています。
5. **経済成長への期待と現実**: 一方で、景気回復の兆しを装う意見も存在し、長期的な経済成長を期待する声もあります。
(まとめ) GDPの成長に対する国民の期待と実際の生活実感との間には大きなギャップがあります。 | ( 322984 ) 2025/09/09 06:46:17 0 00 =+=+=+=+=
内閣府が発表した4月から6月のGDP改定値は物価変動の影響を除いた実質でプラス0.5%との事である。GDPが上がったところで手取り所得が増えないと意味がない。いまだに主要な食品メーカーにおける飲食料品値上げはずっと続いてる。一般市民は物価高で日々の暮しが大変でやりくりするにも余裕がない。ガソリン税は二重課税、消費税は10%のまま、超物価高で国民は二重苦三重苦である。自民党は電気ガス補助金を継続するとか消費税を下げるとかもっと国民目線の政策をとって欲しい。
▲573 ▼126
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総務省家計調査を見ると、直近7月の二人以上世帯の家計消費は対前年で実質1.4%増と大きく伸びています。しかしその内訳を見ると、光熱、保険医療、教育、交通通信辺りが上がっているものの、食費や遊興費などその他の部分はマイナス。どうにも削れない所が上がっていると言う事です。値上げが激し過ぎてもはや節約も限界と言う家計の状況が見て取れます
消費は増えましたが、その同じ家計調査の結果を見ると勤労者世帯の実収入は総じて対前年1-2%程度のマイナスになりました。この状況でも日銀も政府も動かない。恐ろしい事です
▲179 ▼22
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実質GDPが年率換算で2.2%に上方修正されたとのことですが、こうした数値の改善が必ずしも家計の実感につながっていない現状には深刻な課題が残っています。 特に、インフレが進行する一方で、その速度に比べて、実質所得が伸び悩む状況下、所得税が名目所得を基準に課税されている現制度には重大な問題があります。 物価上昇によって実質賃金が減少しても、名目上の所得が増加すれば税率区分が上がり、手取り額がさらに圧迫されます。これは「ブラケット・クリープ」と呼ばれる現象であり、実質所得の低下にもかかわらず税負担だけが増していく、いわば隠れた増税です。実際、日本の実質賃金は直近2年以上連続で前年を下回っており、生活水準の改善が見込めない状態が続いています。 こうした仕込まれた「バグ」と言える税制は早急に見直すべきです。物価上昇に応じて課税所得の区分を自動調整する仕組みなどの導入が必要不可欠です。
▲29 ▼21
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国民の足元の景況感は苦しいのだろうが、少しでもこの手の経済成長上向きの兆しが出るのは良いことだと思う。少なくとも、日本だけいつまで経っても低成長に苦しんでいる状況よりは良いだろう。 物価高が先行している嫌いはあるが、後追いで国民の所得も増え、これが消費増を促し、投資が増え、更なる経済成長に繋がるという好循環を期待したい。 石破氏が退陣した後の新政権も、これを後押しする政策を積極的にとって行くべきだと思う。
▲67 ▼45
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農産物をコロナ禍からウクライナ戦争が起きたあたりに値上げした時は、本当に売り上げがガタ落ちした。今は、もう値上げするのを諦めて、価格を据え置きにしたら「安い」と言われるようになってきた。みなさん、インフレに慣れてきたんですね。ただ、国産の農産物の供給量は、食品スーパーになぜかたくさん並んでいるから実感できないと思いますが、想像以上に絞られてきてます。いつでも、好きなだけ、買えるのも、あと数年ほどでお仕舞いかと推測しています。
個人消費がどうのとかいえる今が、ろうそくの最後の光、消費するモノがなくなります。
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全体にインフレが進めば、経済は悪化してもGDPは伸びる傾向にある。円の価値が下がり、モノの価値が上がるためであり、コストプッシュインフレと呼ばれる。近年のインフレ状況からGDPが増えるのは当たり前、決して喜ばしいことではないだろう。GDPから経済を判断するのではなく、国民の生活状況の変化を見るべきであり、生活インフラや食料品の値上げがGDPを押し上げた結果と言ってよく、生活環境は逆に悪化している。 日本のGDPの算出方法は非公開だが、消費量から計算していると言われている。三面等価の原則から支出で計算しても同じ結果になるためである。 日本は内需立国と言う人がいるが、日本のGDPの算出方法が内需立国であるかのように見せているだけで、大した資源もない日本が内需立国で生きながらえることは不可能。 日本の経常収支は黒字であるが、ほとんどは海外投資による利益によるもの。 貿易赤字が続いている。
▲16 ▼8
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この数字だけじゃ経済動向はわからない。むしろ必要なのは、なぜこの数値になっているのか、という分析の方だ。インフレに伴って当然個人消費は上がるのだから、「GDPの消費増=生活が豊かになった」とは限らないわけだ。
日々生活している実感としては、最低限出ていくものは増えて、そのせいで貯金に回していた金が減っている。その貯金にしても、「裕福な貯金」ではなくて、これも、生きていくのに必要な貯金の範疇だ。
だからたぶん、経済は依然、コストプッシュインフレという悪性インフレのための不景気なのだろう。ポジティブそうな数字や報道は、誤魔化しに過ぎないのではないか。
▲62 ▼31
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家計調査結果や実質賃金と整合しませんが、個人消費は外食やゲームのせいで上振れたと他で報道されています。
確かに外食産業の月次は悪くなく、行っているファミレスやレストランもお客さんが増えている感じがあります。
現状、バイトの学生さんや株で儲けた人の金回りはかなりよくなっています。
私もささやかですが家電を買いました。今の水準が続けば株高は個人消費を支えることになるでしょう。
いずれにせよデータは1つだけをみず複数のデータを総合的にみることが必要不可欠でしす。
ちなみに、設備投資も減った上で、実質GDPは増えているのて、その分だけでも個人消費は強かった。あとはどこまで続くかです。
▲27 ▼42
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GDPは国民(家計・企業・公共)全体が生み出した付加価値の総和なので、つまりは日本経済の総合力を示すものであり、これが増えたことは喜ばしいことです。
物価変動影響を除いた実質ベースでも個人消費が年率0.4%増と伸びており、ここ数年続く賃上げや資産ストック効果(株高等)が物価高を乗り越え、日本経済にようやく好影響を与え始めています。
この数字を見ても、もはや日本はデフレではありません。金融正常化を着実に実施し、企業部門に過度に寄った政策を改め、金利引上げ等によって家計部門の購買力をさらに高める必要があると思います。
▲21 ▼27
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設備投資が減るのは、企業の投資が低下し生産、サービスは増えない。 インフレは以前続いており、可処分所得が増えていない状況でGDPプラス2.2%と速報するのではなく、実質GDPが現在どのような状況かもきちんと説明して欲しい。
▲35 ▼11
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GDPが上がった下がった言われても、自分の周りには全く実感はありません。 とりあえず、景気は悪くなる一方で、良くなる要素は全くありません というのが実状です。GDPが上がったところで手取りが上がるわけではないし、いまだにこれを指標にして景気の判断をするのはきびしいのではないでは? データ上の数値とかは上向きになっているかもしれませんが、実態はそんなことは全くないと思います。
▲25 ▼42
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なにか個人消費が堅調とでもいう言い方にも見えるけど、小売店してる立場からするとむしろ売上はこの数年で今年が一番悪い。 消費者の財布の紐はどんどん固くなってるのは周りの事業者も同じようなことほとんどの人が言ってるし、ただ単に物価高騰の影響で食料品など生活必需品が値上がりした分の負担を支払ってるだけに過ぎないと思うけどなんかミスリード的な言い方だなと思ってしまう。
▲460 ▼104
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個人と言っても格差が酷いからね。浮遊層の一人が散財してもかなり消費は伸びるんじゃないか。なんせ所得税の半分は上位10%の人達が賄ってるんだから。 これを持って景気が上向いてるってのはおかしいし、政治がこのような考え方なら根本から考え直さないと、景気なんて回復しない。昔の一億総中流時代は勢いがあり、雰囲気が良かったと思うのは自分だけだろうか。
▲171 ▼57
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この、幸せと結びつかない指標いつまで使っているんですかね。
アメリカは、沢山稼いで沢山使う、がモットーのような国ですからいいと思いますが、少なくとも日本では今のところそういう文化じゃありませんから、物価高に苦しみながら我慢にも限界があるので苦しみながら消費を増やしているという感じですね。
それを見て、景気がいいと言うわけです。
もっとも、名目賃金が上がっているから消費意欲がかき立てられているという側面はあるかもしれませんね。
▲0 ▼0
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物価が3.6%も上がっているのだから名目GDPが上がるのは当然。寧ろ外的要因で2%以上物価が上がっているのに物価調整をする気がないどころか、更に増税を推し進めようとする政府が異常。
実質GDPはここ30年間0%台。経済成長を度外視し金の流す先を政府が選択しているから消費が伸びず国内産業は育たず。金利を上げる事も出来ず円の価値が上がらないため世界の物価上昇にも追い付けていないのが日本。
海外に輸出できる物や産業が潤沢にあるならあるなら円安歓迎だが、売れる物も無く生み出す気もなく円安に留まるとは真綿で首を絞められているようなもの。
国民は総じて貧しく、一部の特権層が生き安い世の中を日本は目指しているのかな。
▲13 ▼6
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モノの値段が上がっているので、昨年と同じモノを買うと消費額は上がってしまいますね。 他の方も指摘されていますが、モノの値段が3%上がっているのに消費が1%しか上がっていないということは、実質2%も購買力が落ちているということです。
しかし消費税は、そんなのお構いなしに8%とか10%をさらに取っていくわけで、消費税収は増えるけど庶民の財布はどんどん固くなっています。
為政者に「惻隠の情(他人の苦しみや困難を見て、自然と心が痛む感情のこと)」が今ほど求められている状況はないと思います。
逆進性を和らげるために消費税を段階的に引き下げる必要があると考えます。
▲15 ▼9
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GDPが1.0%から2.2%に上方修正され、個人消費が0.2%から、0.4%に引き上げられた。 これは近年にはない状況でははないですか。 株も上昇基調で、株価は半年先を買うとも言われていますからね。 このまま、正のスパイラルで景気が上向いてほしい。
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やけを起こした散財と富裕層の遊びが原因では。米、5kgの無洗米で結局4500円くらいで止まっている。給与アップの比率で言えば、せめて3000円くらいまでに戻さなきゃいけない。 使った分どうやって取り戻すのかな。賃上げか年収700万以下の極端な所得税減税しないと無理な気がする。賃金上げられないなら所得税カット。世帯人数3人で年収500は生活保護に劣るから、この年収帯は非課税世帯にするしかないと思う。
▲17 ▼56
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やっぱり消費が微妙だよね。いまだに10年以上前に実施した消費増税の影響を回復できていない。
■家計最終消費支出(実質・季節調整値) 2014年1-3月期:303兆3996億円 2025年4-6月期:292兆7657億円
先進国平均では、10年もあれば実質消費は2割ぐらい伸びるから、本来なら日本の家計最終消費支出は360兆円ぐらいあってもおかしくはない。当然GDPも今より60兆円積み増されているはずだった。
消費が10年前の水準より低いって、先進国の例をとってもありえないぐらいの異常事態なんだけど、誰も指摘しないのが不思議。こういうのが失われた○○年の本質だろうね。
▲8 ▼0
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こういう経済統計もどこまで信じていいか分からないな。 日銀の利用する物価統計も最近は信用できるのか怪しく感じている。 統計はただの推計に過ぎないので、当然実態を表していない可能性もある。 社会構造や流通が変わるなど様々な要因で従来の統計手法が陳腐化することはありうるものだ。
この統計が正しいとすれば… 実質GDPが伸びているというが、実質賃金は下がり続けている。つまり消費は弱いはずで、消費が弱い状況が続く以上国内投資も伸びないはずだ。そうすると可能性としては輸出が少し伸びているというところか。 仮にマクロでは実質GDPが少し伸びたとしても、内情は輸出頼みとなると儲けているのは自動車などの一部業種に限られる。アベノミクス円安物価高の影響もあって国内主体の企業はむしろ厳しいだろう。 あくまで、この実質GDP統計が実態を表す正確なものだと仮定しての話だが…
▲52 ▼17
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GDPが僕たちだったらどうしようと考えることはあると思うのですが、昨今の物価高で景気のよしあきを判断している人間とそうではない場合とをよく考える立場ではないのかと思います。実際のGDPが有益な情報であったなら、僕たちやみなさんの姉のように、責任を持った言動が求められるものですよねw
▲3 ▼34
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マイナス思考な人たちもいるけど、自分の身の回りでは、だいぶ景気回復の雰囲気を感じるようになってきた。 やはりこの30年間のデフレはマズかったのだと、いう気がしている。 何でもかんでも、安い事がもてはやされた、この30年間が。 色々な物の値上げは辛いけれども、世界全体で見れば徐々に値が上がっていくのが普通で、デフレはダメなんだよ、やっぱり。 もちろん給料が先に上がればそれに越したことはないけど、それは難しいので、値上がり→給料の上昇を目指すしかないと思う。
▲4 ▼1
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一般人にはGDPが上がってもなんの意味もない。なぜなら、年々苦しくなっている。押し上げているのは華僑がグループで金を回して日本で成長しているだけ?大企業は儲かっても国外に投資。日本国内で庶民に金がまわっていない。再分配できていない。親企業が外国人で、子、孫企業が儲かっていない?日本の企業は円安で儲け、消費税還付制度で儲け、国外に投資。日本政府は円安にして庶民を苦しめているのだから、日本に投資させないといけない。投資しない企業は消費税還付制度対象外など強硬な政策をしないと日本はダメになる。若い芽をつむことになる。
▲14 ▼12
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物価上がってるから個人消費が上がってるように見えるだけで、実質は違うと思うよ。 賃上げ、賃上げ言ってるのは大手だけでしょ。 最賃も上がったら、体力ないとこは雇用維持するの厳しくなると思うよ。
▲81 ▼36
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言うほど実感は無いのだけれど、米国と同じように飛び抜けた数%の上位がぐんぐんと牽引しているのだろうかね。 これら経済の数値や指数など、中央値で出して欲しいと思う。
▲65 ▼24
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やはり、税収の上振れは確定的なようだ。 上振れた税収は、石破総理の負の遺産である米国への贈与金80兆円の担保として、政府保証債発行の裏側で既存国債償還に使われるのだろう。
本来は、日本の労働者に還元すべきだが、石破総理の孤立無能政策のツケとして米国に渡る事になる。
自民党政権の最後を石破総理で終わってほしかったが、頭を変えても、財務省の言うなりで新たな増税政権の誕生となりそうで、立憲民主党と手など組まれたら、もう目も当てられない。国民は益々苦しくなりそうだ。
▲5 ▼10
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これを「操作した数字」って言うのは流石におかしいでしょ。この手の数字は悪くてもちゃんとしたものです。こういうものまで批判しだすと、それはさすがに良くないのでは。中国じゃないんだから、日本はそこまで落ちぶれていない。
個人消費の上昇は水物で、安定して伸び続けないと信用出来ない、とは思いますね。そもそも実質賃金が伸びていない中では、伸びる材料に乏しい。今のところは長続きするとも思えません。 やっぱり実質賃金を増やして、可処分所得が増えて消費が伸びる、と言うのが信用出来る伸び。
▲20 ▼16
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別の人も同じようなコメントしているが 自分も小売店をしているが、5月ぐらいから8月末まで かなり売上は悪かった。周りの人も同じような事を言っていた。 株価の動きを見ても、トランプ関税発言で上に下に大きく動き不安的 戦争はあちこちで起こる、自然災害も世界各国で毎日のように起こる 明らかに不安だらけであり、心理的にも下がって当然であった。 なぜこのような大幅な上方修正が出てきたのか、非常に不自然なものを感じる。
▲1 ▼1
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これは物価高を差し引いた実質成長率だからすごいね。人口が年90万人づつ減っているというのにたいしたもの。個人消費はインバウンドが消費する分は入ってはいないが10兆円も落としてくれているからその影響も出ているのだろう。今の日本経済は外国人が支えている。これは石破首相の功績だ。何が功績かというと物価高につながる減税もしなかったし外国人セカンドにもしなかった。要は石破首相は要らん事をしなかったのだ。次の首相にも要らんことをやらないように望む。
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こんなニュース見ても実感は悪いと感じてる人が大半だと思うが。 早くガソリン税や消費税の停止、自動車関連の税金など即効性のある施策の実行が求めてることだど思う。
▲7 ▼11
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日本のGDPは過去20年間で名目では増加傾向にあり、2024年度には初めて600兆円を超えています。
一人当たりGDPが伸びないのは働かない人口が増えているからだ 働かない人口のうち、少子化のため子供は減っていっている。つまりは高齢者が増えている
いまの労働者層は働かない高齢者の為に消費されているということに等しい
▲1 ▼0
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実質GDPも個人消費も上がってる中で、いまだにインフレ要因をすべてコストプッシュのせいにしようとする人たちがいます。 ディマンドプルインフレとコストプッシュインフレは同時に起こることがあり、また区別が難しいという経済学の基本すらわかってないのかもしれません。
現在の状況で国民民主や参政党が掲げる財源なき減税などすれば、さらなるインフレ円安が起こるでしょう。 緩やかなディマンドプルインフレは経済成長のために悪いことではありませんが、インフレが過度になるとむしろ消費が冷え込む可能性もあります。 特にコストプッシュインフレは円安が大きな原因の一つであるため、さらに生活が苦しくなるかもしれません。
物価高対策に財源なき減税などというのはあり得ない話であり、減税によって中低所得者の生活はさらに苦しくなる現実から逃げてはいけません。
▲47 ▼146
=+=+=+=+=
消費者物価指数が3%くらい上がってるからな。
個人消費が0.4%ということは、実質貧しくなっているということ。
実質ベースで伝えないと意味がない。こういう見せかけの数字を増税の根拠にするから、どんどん生活が悪化していく。
▲189 ▼64
=+=+=+=+=
まるで個人消費が伸びたような印象操作ですね。 物価高が、影響しているでは?と想像できますよ。 こうやって、可処分所得が増えていないのに経済は上向きみたいな情報は必要ないですし、情報弱者には誤解を招きます。 本当に我々国民が正しい目で物事を判断する時代です。
▲3 ▼10
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個人消費が伸びる理由なんて何もないでしょ、たまたま偶然かな それよりも設備投資のマイナスの方がはるかに危険信号でしょ 先々の需要減を予測するような動きであり、日本経済の再浮上に見通しは立たないってことなんじゃないの
▲4 ▼4
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良いことですね。 石破くんは辞任したが何かマイナスのことをやったのであろうか。 1年やそこらで結果など出るはずがない。 自民党議員を支持するのは前回の参議院選挙の結果の通り40%で、現時点では比較第一党であり、これが民意である。 これが民意でなければどの政党の考えが民意というのであろうか。 待機児童問題では87.5%の市区町村(1,524自治体)で待機児童なし(令和6年4月調査)の状態できちんと改善はされている。 株価も順調に上がってきている。 純富裕層(金融資産5000万円以上)以上の富裕層の割合は増えている。 自分達の会社の役員連中の資産は増えているということであって、役員になるぐらいの年齢はおそらく40代後半(氷河期世代)ぐらいからではなかろうか。 政権交代しろ・官僚辞めろ・減税しろと叫ぶのではなくて、自分に実力を付けることが必要である。
▲38 ▼109
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生活必需品の価格が上がりまくったから、やむえず家計支出が追従しただけでしょ…… 最終フリーザに対して、ボロボロになりながらじゅうべえ界王拳使ってるようなもんだから、このまま行けば遠からずデデーンてなる。
制度疲労を起こしてる社会保障とかを根本から見直して可処分所得増やすしかないんだけど、高齢者しか見てない政党は絶対やらないよね?
▲4 ▼2
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数字がそのように示されたのなら ひとまず安堵していいのでは 世論というのは必ずしも正解ではない 特にヤフコメとかは当てにならない ヤフコメを読んでそれがトレンドだと思ったら コケますよ 多分ヤフコメは日本の人口の0.01%もないからね ヤフコメの役割は ストレス発散の場所 ガス抜きの場所 犯罪防止の役割もある そういった意味で、Yahooには国民栄誉賞を与えないといけないと、私は真剣に考えてます!
▲20 ▼16
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政府も情報が本当の意味違っている。何処からそんなGDP比上がるのよ?生産性が下がっているのに何故増える?まさにアホ丸出しだよね。先ずは内需拡大増産する政策してもらわないとGDPが上がりません。減税も大ナタを振るって国民の所得を増やさないとダメだよね。国民所得平均年間500万円に上げて税金を下げる。若い世代が安心して結婚して子供が産み育てる事も大事 年金も年金基礎額も10万円に上げる。今まで政治政策の失敗で無駄使いばかりでもう止めろよ
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個人消費が伸びたと言われても・・・。 物価上昇率は3%前後。日本人から金を徴収することしかやらないからこのままでは国民負担率は5割を超えて6割へ。実質賃金は下落の一途。 こんな状況でGDPが伸びても上級国民以外の一般日本国民は全く実感がない。
▲7 ▼10
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これって物価高騰によるところでしょ。おなじもの買ってても、数%上がってるわけですから。 GDPというよりは、何もかもが高くなった影響。 消費者は疲弊してくだけの悪循環状態になりつつあるかと。
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GDPが増えて豊かになるとは限らないし、実態の感覚とも合ってるんじゃ ないかな、同じGDP上昇でも 1万が1万2千円になった 同じものなのになぁ・・・ 1万より1万2千円のがいいなぁ、じゃあランクを上げよう じゃ別物ですが、GDP上昇率は一緒のように
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関税交渉失敗を隠したい思惑からの発表かな? 自動車関税は27.5→15%への軽減ではなく、2.5→15%へ6倍もの増額とは、増吾味は報道しない。事実を知らせない、報道機関は不要。ニュースを娯楽と勘違いして、偏向するなら、国からの強制的な閉鎖が必要。
▲2 ▼7
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内閣府の発表など全くあてにならないですね。
みなさんが多くコメントされているのであえて細かいことを 言う気はありませんが、勝手に都合のいい数値を出して 景気が良くなったと情報操作したい意図があると考えたほうが 自然です。
どうせ増税の根拠にでも使う気でしょう。
▲2 ▼1
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これって「高いけれど買わざるを得ない」必要な購入があって、最低賃金の絡みで給与=人件費も上がって、でも「高いから我慢しなきゃ」というもの(設備投資等)が増えたって事なのでは。
つまり、個人も企業も「余裕」はどんどん減る一方だ、と。
▲14 ▼3
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Gdp上昇はコストプッシュのインフレでしかない。 個人消費が0.4アップはそれ以上に物価が上がって消費自体は減ってる。 企業投資が減ってるのは、売り上げ増えてても利益に繋がってないって事
▲43 ▼28
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物価変動の影響を除いた数値とあるが、値上げで購入を後まわしにしていたものを、限界にきたので買い替えせざるをえなくなっただけじゃないの? 車とか住宅とか。
物価は容赦なく上がっているけれど、景気がよくなった感覚はないもんなあ。
▲2 ▼1
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物価が3.1%上昇、なのにGDPが2.2%増ということは数量ベースでは0.9%落ちたということか。使える金が変わらないから当然の結果。 賃上げ5.5% 最低賃金7%(これから) 手取り1.9%(年金生活者)~2.7%(現役)アップ 平均では2.3%アップ
物価上昇分3.1%を引くとー0.8%、なんのことはない、手取りはちょっと 増えたが物価がそれ以上に上がっているので買い控えしているということ
▲10 ▼23
=+=+=+=+=
そりゃこれだけ物価が上がればプラスにもなるでしょう。金持ちは金持ちで株価が上がってるから支出が増えるだろうし。
庶民の生活は苦しくなっているばかりなので何の意味もない成長ですね。
▲2 ▼7
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直近のインフレ率が3.1%だから、名目GDPはなんと5.3%。 バブル期をも超える。 なんだかんだ言って、デフレ期とは劇的に変化している。
これで実質賃金もプラスに転じれば言うことなし。
皆さん、時の総理の事をけちょんけちょんに批判するけど、誰がなっても成長していく時代に再び突入したのかもね。
▲14 ▼27
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個人消費が0.2→0.4%へ上方修正、設備投資は1.3→0.6%へ下方修正。 GDPの半分超を占める消費が牽引役だと、数字が語っていますよね。 なのに「増税しても成長」信仰は続行? 財布が軽くなればレジも軽く、投資意欲も冷えるのは当たり前。 財務省さん、グラフの矢印は読めても家計のため息は読めないんですか。 消費税は景気のブレーキ。まず足を離してから語ってください。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
7-9の個人消費はかなりやばいと思う。
小売系の成績は4-6に比べてかなり下がってるはず。メーカーも値下げ対応かなりしてる印象あるし、個人消費冷えてるなと感じる。
▲35 ▼16
=+=+=+=+=
GDPが増えれば計算上税収も増えるので 上振れ分を減税として調整してほしい。 税収が下がったらどうするんだとの意見はありますが その時は政治家が最善策を考えればよい。そのための政治家だろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>個人消費が、プラス0.2%から、0.4%に引き上げられた。
物価変動の前提の数字がきちんと正確に把握されていなければ、幾らでも改ざん可能な程度の増分ですよね。
幾つかの”正当性のある正確性の根拠を確保した”算出パターンを用意して、意図的にプラスに転じるものを採用し、それを大々的に報じるように指示しているんですよね??
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
生産年齢人口が毎年1%くらい減少する国で、総量としてのGDPが年率2.2%も増えるなんてかなりいいんじゃないでしょうか。 できれば一人当たりGDPで発表してほしいものです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
簡単に言うと、みんなが旅行や外食にお金を使った分、GDPは上がったけど、食費に関してはむしろ厳しい状況が続いてるってことかな?
これは、タイミングがはまっただけだから、間に受けるのは良くないような
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
値上げ分で売上伸びてる企業は多いと思うが実際は消費者買い控えもかなり起きてるでしょうね 便乗値上げも目につくし欲しいものは極力我慢してる人いっぱいいるはず
▲1 ▼1
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2%とか0.4%とか、関東の飲食店の値上げ幅はそんなもんじゃない 10%、20%単位で上がっており、同僚はお昼の外食をコンビニのパンで済ませるようになった 間違いなく生活は苦しくなっている
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
本当に自民党に期待してる人達に聞いてみたい。 【どこに評価すべきポイントがあるの?】
某国の人には月に何十万円も支援して医療費も無料! しかも【家族まで!】
じゃ、日本国民には手厚いよね? って言うとそれは無い!
むしろ医者を目指せるレベルになればやっとそれに近くなるが医療費は負担やしね。
国防についてもザル。
違法操業は黙認。 領海・領空侵犯も【見てるだけ】
なのに防衛費だけは増えてる。
日本を護る意志も無いのに増えてる。
インフラも老朽化してる。 河川整備とかにしても冠水や災害を繰り返す【低品質】
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
景気のいいニュースと悪いニュースが混在してて、収入としては上昇もしたが、悪いニュースを見るおかげで気分は下降気味 なんだか不思議な気分が数年続いている
▲13 ▼22
=+=+=+=+=
ほんとうにGDPが増加しているが疑問!
物価上昇を除いていると言うが、明らかな節約傾向で消費は下がっている。結局所得増も追いつかない現状では、ただのインフレになっているだけだろう!
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
物価高になると指標は改善すると言うことやな。
こういう見せかけの指標をもとに物価高=正義みたいに日本のマスコミは言うのだろうな。
物価上がっても所得上がらなければ実体経済にはまいなすでしかないのだけどな。
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値上がりしてるし高齢化で働いてない人増えてるし。 若い人の早期退職も当たり前みたいなステイタスになってるのに企業の生産性が上がってるのか疑問。
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何が原因でこんなに上方修正されたのだろう?関税合意か?
日本で実質経済成長率が年率2.2%に達するなどというのは、震災後やコロナ後などの大災害のマイナスの後というただのより戻しのタイミングを除くと2000年以降初めての水準となる。
株価も日本史上最高を更新し、経済成長率も歴史的に高い水準を実現したのに、なぜ今の政権は降ろされなければならなかったのか。衆愚政とは恐ろしいものである。
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物価が上がってるって証拠。 値上がりしたから止むなく買う…みたいなケースも多そう。 これが給与に反映されなければ実態は伴わないと思います。
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GDPは上がれば上がるほど格差拡大する。経済大国の米国や中国やインドは超格差社会だ。米国は日本の124倍の路上生活者がいる。GDP成長は底辺には関係ない
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GDPは上がったかもしれませんが、エンゲル係数どんどん上がっていってるんですけどね エンゲル係数下がってくれないことには、豊かになりませんね
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寄与度的には消費よりも在庫投資の上方修正の方が効いている。一般人向けに説明するのが難しいテクニカルな話だからニュースでは避けたんだろうけど。
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今の日本経済のこの状況で、どこをどうやればGDPが上昇したことになるんだろうか? とてもではないが、そんな状況を感じられる生活状況には見えない。
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インフレが進むと、物価上昇により名目GDP(国内総生産)は増加します。 つまり、国民は更に苦しむ結果となっていると思います。
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個人消費が引き上げで寄与って、値上がりした商品を仕方なく買った結果でしょうに。企業の設備投資がマイナスな感覚が一般消費者と同じ感覚でしょうに。
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大企業に勤めてる身内は、多くの企業がベースアップで給料を上げた時からやたら買い物やら、寿司などのうまいメシが増えたわ。 あー、これが日本全体に行き渡れば好循環が産まれるわなと、なんか体感した。
ただネットで買った日用品が家に増えたけど、ぜんぶメイドインチャイナ…
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実質の収入は下がっている事と、トランプ関税のせいで、直ぐに息切れするのでは?減税その他国民の手取りを増やす仕掛けを打つ必要があります。
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「GDPの半分以上を占める個人消費が、プラス0.2%から、0.4%に引き上げられたことなどが要因です。」 に腹が立つ!!! 生活必要品が20%、30%高騰したから、支出がめっちゃ増えたのに、買える量が減る一方、何がプラスだよ!
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世の中便乗値上げも多いですね。 高い物は買わず、安い物を厳選して。 賢い消費者にならないと、「まだイケる」と 思われてどんどん値上げされますよ。
高い物には不買運動を!
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別に豊かになっているわけではなくて、物価が上がっているだけでしょ。同じものが去年と同じ価格で買えなくなっているという事。
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消費は二倍、物価高の結果。GDPは税収ベースの増税税収上げであって、景気は低下、日銀は利上げしたい。
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超物価高で個人消費が上がってるだけです。 物価が上がれば支払いは増える。 消費税も累進課税で比例して増える。 傷んでるのは一般庶民ばかりですよ。
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実質賃金マイナス30ヶ月以上で、為替相場の影響で勝手に物価が上がり、給料は上がらない生活が逼迫して居る国でGDP上がるんだね?
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物価が高くなればGDPは上がりますからね・・・しかしたったの2.2%とは? 物価高騰に対して少ないですね・・・国民が生活費を粛清して防衛しているんでしょうかね???
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過酷な中、本当に”日本人”頑張ってますね。 これを無力な政府の成果にされるのであれば、二度と政権運営を担わない方が良い。
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この暑さでエアコンの電気代が皆さん増えたらしい。つまり、何ら景気の良い話ではないですね。
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こうやってミスリードし、税金をとっていく。。。いい加減、税金をとって、ばら撒くスタイルから税金をとらないやり方にして欲しい!
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理論上そうだって話と 実際の本当の世界ってのは別の話と認識することは大切だよね。
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名目でしょ
個人消費が0.数%と思ったら 実質も個人消費とほほ同じじゃねーか
名目でどんだけ下駄はかせてる仕様…っていっても自民党が下駄何枚も履かせた仕組みに変えたから仕方ないんだが
貧しい国になったな
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個人消費が増えた
庶民の生活にゆとりが出てきて消費が増えたのなら良いけど、 ただ単に最低限必要な物の値段が上がってしまっただけという・・・
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けどエンゲル係数は40数年ぶりに高くなったらしいじゃないですか、一般庶民は依然厳しい状況が続いてますよ。
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関税前の輸出の駆け込みだろ。こういうのをトップに持ってくるというのは利上げのアシストしたいだけだろ。
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またデタラメな数字が上がってきたな
石破の最新支持率に続き、次はGDP
中華の数字は当てにならないと言われ続けてきたが、もはや同じじゃないか
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俺も買ってるものが去年とそんなに変わってないからな。欲しけりゃ買うし格差が更に拡がっただけじゃないのか?
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