( 323037 )  2025/09/09 07:31:59  
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『101回目のプロポーズ』の続編が発表され、視聴者からの反響は多岐にわたっている。

以下に主な意見をまとめる。

 

 

1. **キャスティングへの懸念**:唐田えりかや伊藤健太郎といった過去に問題を抱えた俳優の起用に疑問を抱く声が多く、「こんなキャストで本当に成功するのか?」といった不安から、過去の作品やキャラクターのイメージを大切にするべきだとの意見も多数。

 

 

2. **続編の必要性**:多くの人がこのドラマは既に完結しており、続編を製作する理由が見当たらないと感じている。

特に、元の作品が持つ独自の雰囲気や感動が大切で、それを壊すような続編は望ましくないという意見が強い。

 

 

3. **時代背景の重要性**:オリジナルのドラマは90年代初頭の特定の文化や価値観のもとで作られたため、現代の視聴者や設定において同じ感動を再現できるのかという懸念も表明されている。

続編では、当時の時代背景や感情をどのように表現するのかが焦点となっている。

 

 

4. **期待と不安の間**:一部の視聴者は、過去の名作をリスペクトしつつも、新たな作品としてどのように仕上げられるのかを楽しみにする意見も同時に存在する。

また、「実際に見てみないと分からない」とのスタンスを取る人々も多く、視聴後の評価を待つ姿勢も見られる。

 

 

5. **感情移入の難しさ**:オリジナルのキャラクターやストーリーが持つ厚みや魅力を再現することができるのか、また新しいキャストがそれを引き継げるのかという不安が根底にある。

前作のキャストが持っていた魅力を埋められるのかという疑問が提示されている。

 

 

(まとめ)全体として、続編に対する期待と不安、キャスティングの選択、時代背景の重要性が主な意見として浮き彫りになっており、過去の名作へのリスペクトと新たな挑戦のバランスが求められている。

( 323039 )  2025/09/09 07:31:59  
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=+=+=+=+= 

 

唐田えりかに伊藤健太郎って問題のあった人を主要キャストにするとはまた思い切ったな。101回目のプロポーズは当時見ていたし面白かったけど、このキャストで続編はどうなんだろう。脚本も野島さんではないようだし。この頃の野島さん作品は本当にどれも夢中になるぐらい引き込まれたな。 

 

▲25210 ▼920 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事というか、スネに傷を持つ東出さんと不倫した女優と・・・ 

 

交通事故起こして、救護義務をせずいったん逃げた俳優の共演です。 

 

大バッシングから、復帰したとはいえ、地上波で共演させるとは・・ 

 

 

まさか「武田鉄矢のモノマネ」をよくするから霜降り・せいやさんを 

主運に抜擢したのか? 

 

フジテレビは、過去のアーカイブ遺産として「良質なドラマ」がある 

から、それをリブートするのはわかるけれど、キャスティングはこれ 

でいいの? 

 

▲25509 ▼1199 

 

=+=+=+=+= 

 

当時演奏を聴いて曲名も作曲者も分かるのが、この別れの曲とベートーベンの運命だった。そしてピアノが弾きたいと、それまで音楽の授業は昼寝の時間くらいだった私を、音楽に引き込んだのが別れの曲。もちろん101回目のおかげです。さらにもっと言うと、世の中で流行りの音楽にも興味なかったのに、チャゲアスの大ファンになったきっかけも、もちろん101回目。私にとってある意味ターニングポイントだったんです。 

個人的には続編は嬉しくないですが、少なくとも序盤は観ると思います。しかしきっとこのご時世、コンプラとかハラスメントとか騒ぎ出して、面白くないドラマになってしまうんでしょう。 

 

▲449 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のドラマファンからすると当時の方が良すぎて、今作はあまり良くみえないかもしれない。が、見ずに批判するのではなく、見てから感想を述べる人になりたいので一応は見ます。 

時代背景もあってドラマって作られる部分もあると思うので(視聴率も大事なので)、どのように完成するか見てみたいと思います。 

 

過去に問題があった俳優さんのキャスティング、嫌いではないですが(セカンドチャンス与えることも必要と思いますので)、2名もいらっしゃるとは思いませんでした。ある意味、大胆なキャスティングだと思います。 

 

▲1493 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

あの頃のドラマはあの頃の時代背景に合っているからいいのであって。 

ドラマの良さと時代の良さがマッチしていい思い出になっています。 

続編作るのなら、今の時代背景や現代の価値観に合った内容でないと白けるし。 

でもそれなら続編で娘という設定ではなく普通に新しいドラマでよくない?とは思う。 

あのドラマは武田鉄矢が叫ぶ、浅野温子が泣く、チャゲアスの「余計なものなどないよね〜」が流れる、江口洋介と田中律子の弟妹コンビ。別れの曲弾きながら「僕は誓う。50年後の君を今と変わらず愛している」、カチューシャの浅田美代子などなど、今でも場面が浮かぶ濃いドラマなので。 

新婚生活、子供の誕生、子供の成長、子供の独り立ちをすっとばし、34年経っての続編かあ、、、とは思います。 

 

▲2147 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、本当にいいのかな?思う。 

続編が作成されることで、せっかく大団円で終わったのに、その終わりを台無しにしてしまう可能性もある。 

リメイクであればまだ一定の理解は出来ましたが、担当の役者が過去に問題を起こした役者だけにイメージとしては悪くなるかもしれない。 

 

▲10156 ▼348 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、せいやさんが地元の飲食店にロケで来た際、ファンに向かって「シッ、シッ」と手で振り払うような仕草をしているのを見てしまいました。まるで犬を追い払うかのような態度で、その姿に強く違和感を覚え、人格を疑いました。もともと好意的には思っていませんでしたが、その出来事でさらに苦手意識が強まりました。 

 

▲448 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もうフジテレビには新しいものを生み出す人材も能力が無くて過去の栄光に縋るしかないのでしょう。 

当時この番組を見てた世代だと40代後半から50代以上だと思いますが、その方達が今回のを見るか?と言うと気になって一話位は見そうですが「昔の方が良かった」で見なくなりそうです。 

 

▲8982 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

これも東京ラブストーリーもそうだけど、名作はそのままにして欲しい。別にリメイクや続編を望んでいる訳ではないのだから。 

 

時代背景や当時の常識、慣習などが折り重なって、感情移入出来るドラマになる。ただ、名前を引き継いで、適当に時代に合わない部分を現代に合わせこむでは済まない。 

 

名作はそのままに、いじらず、当時視聴していた人の過去の思い出の中に留めておくのがいいと思う。 

 

▲6652 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろとあった唐田えりかだからということではなく、浅野温子のような時代を象徴するイイオンナ的な存在だとか、手が出ないほどの孤高さとか、そういう分かりやすい高嶺の花イメージが足りない。 

「唐田えりかぐらいなら何とかなりそう」なので、鉄矢の言うところの「現実にはありえない恋物語」にはならない。 

少し前の米倉涼子とか、今なら北川景子や菜々緒のような、せいやより年上の設定を加味してイメージ強化してもちょうどいいぐらいかも。 

 

▲4914 ▼149 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ラオウあってのケンシロウではないけど、 

浅野温子あっての武田鉄矢の輝きだったと今改めて思います。 

薫さんのことを好きになってしょうがないという説得力(魅力)が、 

当時の浅野温子にはあり、それでいて武田鉄矢を引き立てる立ち回りまでできていた気がします。今回のキャスティングではちょっと厳しいかなと。 

当時の武田鉄矢はすばらしく、もう天才的でしたが、 

実は浅野温子演じる薫さんの心の揺れがものすごく丁寧に描かれていて、 

それが完璧に表現されていました。 

野島伸司に書いてもらうのが一番だと思いますし、 

キャスティングはちゃんと立てないといかんよなぁと思います。 

 

▲1710 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトル聞いただけで多くのドラマファンが記憶する懐かしい名作ドラマなのに、今になって続編しかもやらかしキャストで編成とか、観る前から脱力しかない。しかも101回と言う数字がドラマに大切な意味合いをもたらしていたのに、102回って何?芸人も出演するし、もしかしてパロディなんですか?それでも、どうしても続編と言うなら、あれから結婚した二人が熟年離婚の危機に陥り、紆余曲折を経て102回目のプロポーズで。。。という展開の方がまだ納得できるかもだけど、30年以上過ぎてあのドラマを引っ張り出すにしては、時が経ち過ぎてる。 

 

▲1404 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

『101回目のプロポーズ』でのアプローチの仕方を令和の世で行うとストーカー規制法に引っかかるリスクがある。 

 

勿論、続編は楽しみにしたいが、当時の空気感を再現出来るかアレンジするかが気になる。 

 

調査によると、バブル時代には、国民の半数が「特に将来不安や悩みはない」と回答しており今とは雰囲気が全く異なる訳だし。 

 

ただ、良くも悪くも「恋愛至上主義」が薄れた令和の世で恋愛ドラマのリメイクをするのは相当な覚悟がいると思う。 

 

▲1682 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかなぁって人選ですね。別に続編ではなく違うドラマでも良かった気がするけど。折角なら主題歌にはASKAさんに歌って貰った方が良いかもしれませんね。101回目のプロポーズって2度と起こらない奇跡の展開ってのが美しかったのに、他の人でも成功しちゃうと、奇跡が薄れる気がします。(実際に美女と野獣の夫婦もいるんでしょうけど) 

ちなみに、このドラマよりも「俺たちの旅」の続編が気になります。 

 

▲977 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

トレンディドラマ全盛期の1991年、当時小学校低学年だったのでドラマは見てなかったが、よくCMで予告が流れててそれを見て、何でこの人(武田鉄矢)がこんなドラマ(トレンディドラマ)に出て、こんなセリフを言ってるんだろう?と子供心違和感を感じたが、大人になって全話見てみたらその内容には納得出来た。 

ちょうどこの頃初恋をした時期で、こういうドラマのワンシーンとかを見るたびに、人を好きになるってこういう事なのかな?と日々新しいことを知りながら毎日ワクワクしながら生きてる子供でした。 

 

▲932 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて、演技力があれば甘んじて受け入れようと思えますが 

グラスハートでもあまりにも棒だったので、こんなに下手な人を使うなら 

この作品自体見ようと思わない、という判断になりますね。 

そのくらい、演技力のあるなしは作品を見るか見ないかに大きく影響すると思います。 

 

▲887 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

前作ドラマは既に有名俳優で内容も優れていただけにヒットした大展開ドラマの代表作!今回はどうも失敗の気配が強く、令和の何でもある道具の使い方で、さほど大した感動も無くどんでん返しも期待できない前評価ではないか~ 

子の代まで親の様に波乱が起きれば、それは単に運が良かった物語でおわりそう~やらない方がいいと思っている人は欲がかなり大きいと感じる! 

 

▲828 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

田中律子さんと江口洋介さん 

あの二人がどうなったかも気になる 

あと竹内力さんが爽やかイケメンだったんだよね 

あとナットの指輪、ナットは今でも大切にしてるのかな?? 

小学生ながらドキドキして観てました 

 

▲1111 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

名作には単純にストーリーの良さだけではなく、 

俳優のもつ諸所の魅せ方にもこだわり抜いていて、その輝きと儚さが観る人を惹きつけたわけ。 

武田鉄矢の顔の脂や唾の飛沫感、泥汗のしみたTシャツすら哀愁漂った。 

浅野温子が体をよじらせて横から撮った、サラサラなかきあげ髪とか目の赤みだったり。 

滲み出る昭和の人間味や空気感みたいなのが、ただならぬ作品なんだよね。 

 

▲396 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まだリメイクならわかるけど、続編を作らなきゃならないのかなと思います。作品として名作だし、作品の音楽や浅野さんと武田さんの名シーンも、あれで出来上がったものだし、完結でいいと思う。 

 

▲563 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

下手に手を出さない方がいい 

あのドラマはあのバブルの雰囲気と、アナログ的な連絡手段しか無かった時代だからこそ感動や共感を得られたと思う 

現代版ではどうするのか分からないけど、 

キャストからしてコント要素ありでいくのかな? 

全くの別物になりそうなので、オマージュならいいと思います 

 

▲286 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このドラマ当時最終回まで見たのですが、 

好きなシーンは兄弟のかけあいだった 

ふたりが本当に仲良しで大好きでしたが、後半薫は泣いてばかりでストーリー的には好きではなくなった 

 

最近、Netflixで見れるようになっていたので 

久々に前半だけ見た 

今見ても星野ブラザーズは面白い 

 

▲212 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

34年前にこのドラマをやり出したときに 

楽器店の楽譜コーナーにショパンの別れの曲の全音ピースが積まれていたのを思い出す。 

 

当時ピアノを弾いていたので自分もこの曲が無性に弾きたくなって楽譜を買い一生懸命に練習した。途中から非常に難しくなるのだが何回も何回も練習した思い出がある。 

 

ドラマも良かったがそれよりこのピアノ曲の印象が自分は強い。今回の続編はそれがまた継承されるのかその興味がある。 

 

▲190 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスティングが既に話題性だけで何とか、という感じがしてしまう。唐田さん伊藤さんもだけど、前作の武田さんの位置に武田さんのモノマネをよくやってらっしゃるせいやさんを起用するところとか。 

前作からの続編ということはエピソードを重複させるわけにはいかない。1時間枠とは限らないけど12話もかけるよりは2時間の単発ドラマの方がよかったんじゃないかなあ。 

 

▲163 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

続編ということでザワついておりますが、あくまでも「過去作品からインスパイアされた、続編のような別作品」、ガンダムは「ガンダム」を冠した別世界の作品が存在するじゃないですか。それと同じようなもんです。元の作品を心のなかに大切にしたい方には、「観ない」という選択肢も用意されております。 

 

▲280 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりトラブル系俳優を起用するのは、安く済むから?後に再放送でフジテレビのドラマを見ていたが、東京ラブストーリーよりもやや少し上世代をターゲットにしたようなドラマだった気がするので、当時の方は当時のドラマのままでいいし、いうほど視聴者を集められそうな気もしないが。 

リメイクも、キャストに超人気俳優とか演技力に定評のある俳優(いまだと朝ドラの姉妹の方とか?)とか、この人がやるなら見たいと思うような人を持ってこないと、興味をひけないと思う。 

なにしろ、今は時間の大切さに重きを置く人も多いし、他に試聴する媒体はいくらでもあるわけなので、軽い気持ちのリメイクはかつての人気作に泥を塗る結果になる可能性もある。 

 

▲122 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このドラマは武田鉄矢、浅野温子だからものすごくインパクトがあった。 

 

かつあの時代だからおもしろかった。 

 

続編と言われてもどんなものになるのでしょうか? 

 

せいやでは武田鉄矢のキャラの再現は難しいでしょ。 

 

武田鉄矢だからこそ盛り上がったのですから 

 

▲192 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当時リアルタイムで毎週夢中で見て、録画してはテープがすりきれそうなくらい何十回、いや何百回見ました。再放送でもDVDに録画し、更に定期的に見てます。浅野温子さんのそれまでの元気で可愛い演技とは正反対な落ち着いた大人な演技のギャップに驚き、こんな演技も出来る方なんだと、また綺麗で美しすぎて、中学3年の私はあこがれて大ファンになりました。武田鉄矢さん、江口洋介さん、田中律子さん、石田ゆり子さん、浅田美代子さん、長谷川初範さん、竹内力さんも大好きで、とにかくこのドラマは私にとって、かなり影響のあるドラマで私の青春でした。なので、続編は不安しかなく、出来れば名作はそっとあのままにして欲しかったです。。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のドラマは最初から最後迄見てました。何をやっても上手く行かない兄の武田鉄矢役を弟の江口洋介が支え どー考えても巡り会わないだろう演奏家の女性との奇想天外な恋愛…それはそれで良かったんだろうけど やはりこれの続編は どちらかと言えばやらない方がいいと思う。別にキャストがどうだとか言うのでは無く あの物語は 何度もお見合いに失敗して 決して成功するハズのない二人が苦難を乗り越えて見事に結ばれるって言うあり得ない美学をドラマにして成功して完結したんだし 今更続編をすれば 多分コケる気がする。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

東京ラブストーリーも2020年にリメイクという形でフジテレビが製作、FODとamazonprimeで配信したが評価は微妙に終わった。 

で今回は101回目のプロポーズの続編。 

本作は海外でも放映され大人気で、テレビドラマや映画としてリメイクも多数されている。 

野島伸司氏の脚本、いまフジテレビから訴えられている元:関テレ社長、大多亮氏のプロデュースの黄金タッグの作品。 

そんな名作に手をつけていいのかな?って個人的には思ってます。 

 

▲145 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前作が偉大なのはトップガンと同じ。それを超えてくるのが、我々の期待値であって、達成すれば誰しも納得すると思う。やはり脚本にかかっている。そして、101回目のプロポーズでは、なんといっても主題歌「SAY YES」の貢献が大きかった。あの音楽がバックに流れることで感動が2倍にも3倍にもなった。世代を狙うならまたチャゲアスでもいい。現状、「102回目のプロポーズ」というコミカルなタイトルにしたので、作品に安っぽさが出ているが、コメ欄の不平不満を含め、それらを吹き飛ばす作品にしてほしい。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『101回目のプロポーズ』は『東京ラブストーリー』の後番組として放映されました。その頃から「フジの月9」という言葉も定着し始めた記憶があります。チャゲアスの主題歌も作品の勢いに拍車をかけ、両作とも強い印象を残しました。ちょっとした日常の会話にも当たり前のように登場するほど、社会的な影響力があったと思います。 

 

近年、伊藤健太郎さん主演で『東京ラブストーリー』がリメイクされましたが、正直まったく面白さを感じられず、実際に話題にものぼりませんでした。やはり当時のあの熱量があったからこその名作だったのでしょう。 

 

今回の企画にはフジテレビとしての起死回生の思いもあるのかもしれませんが、久々に「駄作になる予感」がしてなりません。できれば企画段階で止めてしまった方が良いようにも思います。 

とはいえ、結局は見てしまいそうですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

続編作るのは良いけど、「101回目・・・」の世界観を今風にしっかり引き継いで欲しい気がする。 

年数経過してから無理矢理続編を作ると世界観が違ってしまって冷めるって言うのが殆どなので。 

でもあの世界観はやっぱり浅野温子あってのものだったのではないかとも思う。 

振り返れば涙を流しているイメージの薫が幻想的だった。 

彼女が今回出演しないとなると、世界観が変わってしまうような気もする。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは「やってしまうのか…」という印象。 

望んでいなかった答え合わせという感じ。 

素敵な物語であったからこそ「その後」の想像をぼんやりした人もたくさんいるだろう。 

はっきり想像しないまでも、名作って余韻も含めて思い出としてみんなの心に残ってるんじゃないかな。 

鈴木おさむ氏はそういった想像をした1人というだけのはずだが、たまたま製作能力と意欲があったがために他の人の想像を全部上書きしてしまうことになる。公式に続編を出すというのはそういうこと。ちゃんと納得してもらえる続編って、かなりハードル高いと思うよ?しかもあの時代のあの空気感の中でこそ輝いたファンタジーだとも思うので… 

続編の出来は見ないと分からないけど、出来うんぬんじゃなく、そっとしておいて欲しかったな。 

やりたいならせめてひっそりと、アナザーワールドやifのストーリー程度の扱いで勝手にやってくれたらよかったのに。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日たまたまこの名作を見る機会があり、懐かしく思うと共に、勇気、モチベーション、笑い、理不尽、人間臭さ、その他もろもろ詰まったドラマだと改めて感じたところです。それはキャスティングの力も大きいが、時代背景もあるかと。それをコンプラだハラスメントだと厳しいご時世で続編を作れるのかと思ったが、見もしないで決めつけるのはいかん。武田鉄矢も出るってことだし、まずは見てみようと思ってます。是非とも面白いものにしてもらいたい!(^^ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前に放送されたこのドラマで、CHAGE and ASKAというユニットの「SAY YES」という楽曲が大ヒットした事、今の世代の方達はほとんど知らないだろう。 

チャゲアスはASKAの薬物問題等があって事実上の解散状態。一方でこの「続編」ドラマも、言わばスネに傷を持つ人物が出演…なんだかちょっとした奇遇ですね。 

お互い少し暗い過去を持つ者同士、これを機に、CHAGEandASKAも再結成してドラマのテーマ曲担当してもらえないかな。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トップガンマーヴェリックをみて102回目を思いついたってのが非常に鈴木おさむらしい浅さを感じる。概要みても、102回目と銘打つにはあまりにも… 

いやね、鉄矢と温子が結婚したけど、温子が年齢で認知症かなにかで忘れてしまったから鉄矢が奔走してまた最後にプロポーズするとかならタイトルも今の時代性や高齢化問題含めて納得というか世に問うドラマって思ったと思う。 

が、内容は、二人の娘にせいやが一目惚れしてアプローチするという101回目をなぞる展開…それは続編じゃなくて101回目のリメイクでよくないかな?と思う 

そもそも101回目は、100回フラれるブ男(死語)がマドンナ(死語)を情熱と誠実さで落とすって話だったような…、じゃあせいやは101回フラれたブ男って設定かな?今時代に? 

これを出した方もGoとした側のセンスはちょっと私にはわからない 

まぁ、ヒットすればいいですね。私は興味ないですけどという感想 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現実では、100001回プロポーズしても成功できないキャラクター設定という印象だった。続編には期待しない。東京ラブストーリーもそうだが、過去のドラマのリメークよりも今の時代の傑作を作ってほしい。 

 

▲348 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、ハリウッドで「トップガン」(続編までに36年)、「ハロウィン」(オリジナルから40年、ただし途中にも映画は作られましたが)など長い年月を経て作られた続編が大ヒットした事実に想を得たのでしょうか。今月日本公開の「シャッフル・フライデー」も22年を経ての続編で、そこそこヒットしています。オリジナル「フォーチュン・クッキー」の主人公だったリンジー・ローハンの娘が登場し、ボディスワップにかかわるという話で、新世代を出しつつ懐かしのメンバーも出てくるという、共通のパターンです。これらハリウッド映画、とくに「トップガン マーヴェリック」は、50代後半かそれ以上の人たちのノスタルジアにアピールしつつ、若い世代も取り込むことができると証明しました。「101回目のプロポーズ」はまさに「トップガン」を当時劇場で見た人たちに重なりますし、どのような結果になるか気になる。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔見ていた作品、過去の話題作が続編やリメイクされ見てみたいなと思う人、それぞれに期待する人もいると思うが、本当に演者と作品マッチしている?と思う人も多いだろう。 

視聴率の為に演技力より、人気のアイドル起用する事もあったり。アイドルでも芸人でもアナウンサーでも仕事受けるからには、作品と役と演技力がマッチしていて欲しい。 

過去の不祥事、私生活がチラついたり、セリフ棒読み、モノマネみたいな要素があると現実に引き戻される… 

心から楽しめる作品って減っているように感じる。 

話題性ではどうにもならない。オリジナル以上に引き込まれる展開や演出で期待値上回るのか、 

新作きっかけで、オリジナルに興味を持つ人が出るくらいじゃないと。 

ゼロからイチを生み出して社会現象になるくらいのものを生み出そうとはしないのかな。 

まだ無名の役者を起用して、出演を機に人気に火がつくくらいの人材もいっぱいいるだろうけど、なぜ… 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの懐具合によるギャラやプロダクションからのオファー拒否等の絡みなのかは分かりませんが、偶然にも以前問題を起こした人の駆け込み寺みたいなキャスト陣になっていますね。 

 

そもそも90年代初頭に話題となった作品との事ですが、昔と比べ令和では人々の倫理観や状況が大きく変わっています。新たなヒット作が生み出されないからといって過去のヒット作にあやかり視聴率を取ろうと言うのはあまりにも安易すぎるやり方だと思いました。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

放送は未定、FOD独占配信となっているからネット中心になりそう。 

 まあ完全にネタドラマ、パロディとしての設定で、そういうものが見たい人が見るドラマになりそう。唐田えりかは極悪女王での力演が共感を呼んだが恋愛ドラマとなれば過去の不倫問題が再び炎上しそうだが、それも織り込み済みのキャスティングだろう。製作に予算をかけられない今のフジとしてはもしかしてはねれば儲けもの、失敗してもネットドラマとして忘れて貰えるというリスクの少ない選択ということではないか。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう過去の名作は、褪せる事なく当時観ていた人の記憶に息づいてて、ある種の思い出になってると思うんです。 

だからその続編を作るのであれば原作を澱ませる事無く、読んだ人が頭の中で自由に映像化出来る様に、ノベル程度にしてくれたら良いのに…と思います。 

そして願わくば野島さんの本として読みたい。 

 

そこに野島さんの設定しか残っていないなら、何かもう同人誌的な捉え方しか出来ない気がするので、私はあまり興味が湧かないのが正直なところ。 

 

過去の名作ドラマやアニメ等、違う作家の想像・構想で作ったら、違う作品ですよね。。 

 

決して携わる人がダメという事ではないんですけどね。 

 

どうか元の作品の功績に泥を塗らない事を祈るばかりです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

続編だから、お子様達にスポットがあたって過去の101回目と比較するのではなく新しく楽しめばよき…とは思いましたが、だったらなぜ続編?となりますよね。 

すみません。キャストにも話の大筋にも魅力を感じなかったので見ないと思います。見た方のレビューの質の高さに期待させてください。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放送当時、毎週欠かさず楽しみにしていました。録画して何度も観て、台詞も覚えちゃうくらい観ました。武田鉄矢と江口洋介の見た目チグハグ兄弟の掛け合いや、田中律子が姉、浅野温子へ思いやりを持って接するあたり印象深いかな。その他、脇を固める役者さん達もとってもしっくり来たんですよー。 

なので、今回のキャストにちょっと違和感を感じずにはいられないです。 

前作と比べず、別作品として一度は観てみようかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

思い切った配役だ。ただフジ問題があったから、ここ数クールのドラマの出演依頼しても、断られるケースもあっただろうから、色々あった中での決定かなと思います。別にスネに傷があろうが、信頼を取り戻すために努力してると思うし、ただ楽しみにしてます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

続編といっても、30数年を経てるので、あのドラマの世界観じゃなくていいと思います。現実世界だって様変わりしましたしね。平成初期だから、携帯電話どころかパソコンだって家庭にそんなに普及してなかったし。 

あの人たちの子どもを描くドラマとして観るのがいいと思います。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ続編にしなくても、全く新たな作品として制作した方がよかった気がする。。なぜ今?なぜこのキャストで?あえて続編として制作する必要性が全く分からない。強いて言うなら大ヒットドラマのタイトルを利用して手っ取り早く話題性を得ようと考えたとしか、、非常にさもしい。 

 

101回目のプロポーズ、当時大流行して会社でも女子社員は毎週月曜火曜お昼食べながらこのドラマの話で盛り上がってました。このドラマの肝は、コメディの要素と純愛の絶妙なバランスのストーリー、そして、ヒロイン・薫を演じた浅野温子さんの圧倒的な美しさに尽きる。再放送で見ても本当に美しくて同性ながら見とれてしまう。 

個人的にはこのドラマの続編は不要だし、続編は認めません(笑) 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リメイクするとかならわかるけど 

続編はいらない作品だと思ってます。 

その後が気になるって話ではなく綺麗に終わったのに。 

東京ラブストーリーあたりも続編いらないし。 

原作ある作品だからないだろうけど。 

唐田さんは凄く頑張ってるのがわかるし、1からやり直してるのが最近の活躍でわかる。 

スキャンダルの相手は今も変わった人生送ってるのでこの方は切れて良かったと思います。 

人間だもの間違いあるし、反省して相手の元奥様にもちゃんとできているなら私は素直に応援したいと思う。髪の毛なくしてまでドラマ出演した彼女なんだから。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

トップガンマーヴェリックは成功したかもしれませんが、こういった続編の多くはコケていると思います。また、当時の製作陣は未来の続編を考えずに完結させているでしょうから、今作のような本当に結婚していて娘もいた、現実的なところまで当時の視聴者は期待していないと思いますし、ターゲットをそこにするとこんな続編見たくなかったになりやすいかと。娘の年齢設定も微妙ですし。浅野温子や江口洋介はどうなった、にもなりますし。その難しさ故に集まったキャストが曰く付きなのかもしれませんが。 

マーヴェリック見て同じようなことが出来ないかとして101回目を選んだ製作動機も不純ですし、101回目をFODで見た世代が繰り広げるドラマにした方が、当時の視聴者も違和感や残念に思わずに見れる気がします。武田鉄矢がノリノリなことだけが救い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目のプロポーズはまさに名作。 

ドラマと言えば視聴率をとるために美男美女になりがちで、そんな中、武田鉄矢さん演じる正直で誠実で兄弟愛にあふれたしかし女性にはモテない主人公がとても好印象でした。 

この名作を超えることは正直難しいでしょうが、イケメン主人公で共感出来ないドラマよりは期待しています。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田に伊藤を起用するってフジテレビは本当に復活する気あるのかな 

フジテレビは今は大変だから何か思い切ったことをやらないと!っていうのが逆の方向に行ってると思う、失った信用は長い時間をかけて少しずつ取り戻していくしかないよ、こんな過去に不祥事があった俳優を出演させて一発で巻き返そうとするから余計に信用無くすんだと思う、伊藤に唐田って両方とも被害者がいる不祥事だよね?中居のことにしても被害者がいる不祥事を軽く済ませようとしたから今の事態を招いてるんだからそこに気づいたほうがいいと思うよ 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目のプロポーズ当時子どもだったから再放送を見てはまりました。武田鉄矢さんのイメージが金八先生見てたから月9のドラマの役に合うか不安だったけど、コミカルな役で江口洋介さんとの兄弟の掛け合いのシーンが面白くて好きだった。武田鉄矢さんと浅野温子さんは結ばれない結末で、その結末に視聴者が武田鉄矢さんをハッピーエンドにしてあげて欲しいと手紙が届いて、結末が変わったと後で聞いた、大人になって見ても何回も見てしまうドラマ、101回目プロポーズが新しくリメイクされると聞いて驚きました。霜降り明星のせいやさんが演じると聞いてびっくり、好きになる役の女性役は唐田えりかさんに決まって、伊藤健太郎くんも出演も決まって完成が楽しみです、動画配信だけど、その後に民放のテレビ放送もある見たいだから見れるのかな、今の時代にどう101回目のプロポーズの世界が現代のシーンをどう描かれるか楽しみです。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ番組はあれもこれも平成のコンテンツの使い回しだと思いますが、テレビ局も考えを変えて視聴者を世代を超えて広く多くの人を獲得することの真逆で、いま見ている中高年層に絞って安全運転する方向なのでしょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のトレンディ女優として名を馳せていた浅野温子さんと泥臭い金八先生がハマり役の武田鉄矢さんが両雄相対する恋愛ドラマだからこそ正直言って見応えがあった。 

また何より脚本演出が本当に良く出来ていて素晴らしい作品内容となっていた。 

残念ながら演者を含めて前作を彷彿とさせるようなストーリーは期待できないかと思う。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「続編を見て、批判する」だけでは不可。 

「続編を見ること自体の効用も考慮する」べき。 

 

過去の友人と会ったり、過去のドラマを見たりすることは、回想法の観点から脳によいとされる。回想法とは、昔の出来事や思い出を振り返ることで、心の安定や脳の活性化を促す療法。特に高齢者の認知症予防や進行抑制に効果があるとされ、介護の現場でも取り入れられている。 

 

具体的には、1記憶の回路を刺激する、2五感を刺激する、3心の安定をもたらす、4自己肯定感が高まるといった利点がある。本作品がどうなるかわからないが、仮に批判が多い作品になっても、少なくとも昔ドラマを見た世代にとっては、回想法の観点から脳によいという点は覚えておきたい。 

 

背景知識 回想法 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラマは共演者も含めて、ある程度の演技力をもっていないと全てが台無しになる気がする。 

武田鉄矢さんは、バージンロードや仁、101回目のプロポーズなど、いい味出している演技派だと思います。名作に手をつけて、過去のドラマを壊さないようにしてほしい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は…とはあまり言いたくないものの 

主演の浅野温子さんは飛ぶ鳥を落とす勢いの華のある女優さんでしたし 

武田鉄矢さんも相当実力のある役者さん。 

江口洋介さん含め脇を固める皆さんも然り。 

 

せっかく続編を作るのなら、せめてもう少し先入観無く見れる華と実力のある人にして欲しかったなとは思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薫が真壁さんを忘れられなさすぎて、すごいヤキモキしながら見てたけど、101回目のプロポーズは本当に何回でも見たいほど良いドラマだったと思う。毎回の話の構成も「見たい!」と思わせる要素が凝縮されて良かったし、劇中歌もセットもすべて良かった。 

でも、やっぱり浅野温子と武田鉄矢だったからこそ、これだけ人気が出たのではないかなと感じてる。 

今回、101回目とは全然違うキャストとスタッフで構成されるので、もはや101回目とは無縁のものになるんじゃないかな。 

唐田さんと浅野さんとでは全然違うしな。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時小学生だったので、とにかく浅野温子さんがきれいでどきどきした記憶しかなく、一部しか見てなかったし、半年ほど前に見たのですが。今見ても面白い反面突っ込みどころも多く、時代だなとしか思えないので。過去の名作としてそっとしておいてほしいです。 

基本的に薫が行き遅れで早く結婚しろ的な扱いされてるのも、今なら余計なお世話だし、とはいえ薫の仕事ってかなり…お嬢様的な、実際生活もすごいけど、その費用およそ実家からでないかい?という疑問もあり。(事実あの時代クラシックしてる人はおおよそ実家が太かったです) 

星野は今ならストーカーだし、美女と野獣的な組合せを敢えて強調するストーリーもかなりルッキズムな気がして。 

今の御時世からしたら軽く時代劇なのです。 

僕は死にましぇんが最終話じゃなかったこと、浅野温子のストレートロングの美しさ、江口洋介の爽やかさにも衝撃を受けまくりましたけどね。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーリー見ないとわからないけど、なんのために続編にしたんでしょうね。101回目のプロポーズの続編ということにしないといけない理由があるんだと思いたいですが……。昨今のドラマ事情から考えてそんなもんなさそう。 

 

率直にいって第一印象はマーケティングが下手なんじゃないか?ということでした。 

 

俳優というのはある程度視聴層が定まっていますよね。例えば恋愛もので若く綺麗な男優女優が主演だったり多かったりすると40~60台の特に男性は視聴数が減るはずです。 

でも101回目のプロポーズの続編ということはその40~60台目当ての視聴層を狙ってるんでしょ?有識者コメントでトップガンの話をされていますが、トップガンは主演がどちらもトムクルーズだから良かったんだと思います。シャッフルフライデーも主演は同様。 

 

ところどころ武田鉄矢を出せば高齢層も嬉しいだろ?って製作してそうなのが透けて見えるんですよね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代のドラマが名作になり得た要因の一つはポケットベルや固定電話、公衆電話によって引き起こされるすれ違いの連続。かんたんに繋がれないというもどかしさが面白かった。 

コンプラ的に、さすがにダンプの前に飛び出すわけにはいかんだろうしどうやってあれほどのインパクトを作る?? 

 

キャストがもはやコメディーかジョークでしかない。 

不倫女に当て逃げ男。 

「101回目~」は過去作とは言え、大多亮にASKAの名前が出てくる作品。 

 

名作に泥を塗る気満々。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本家は名作と聞いてました。 

一瞬モノマネをするせいやさんが思い浮かびましたが続編はコメディではないですよね⁇ 

令和版ではなく、続編ってことは何らか繋がりがあるのか、本家を観てないけど有名なシーンの感動の雰囲気が味わえると良いな。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

続編と言っても視聴ターゲット層は若者でしょうし、34年前に釘付けになった視聴者層は懐かしい程度かな?と思います。 

色々、不祥事があった俳優さんを使うようですが、反省とお仕事を真摯にしているからこそ、このようなオファーが来る俳優さんなのではないでしょうか? 

みなさん色々言いたいことあるかもしれませんが、作品を観てから厳しいコメントなりを出しませんか? 

他人のモチベーションを下げる発言は良くないですし、スポーツの試合と同じでやってみなきゃ分からないと思います。 

真剣に反省したり、真面目な人には再起するチャンスがあったりする世の中でありたいですね。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田さん「極悪女王」見た時は、身体張ってがんばってるな~って思ったので演技力のことはあまり気にならなかった。 

最近「グラスハート」見て「この人やっぱりキレイな人だな」って思ったんだけど、はじめて見た時と同じで「なんか演技ヘタだな」って、そっちのほうがずっと気になった。 

他の人が上手すぎるのかもしれないけど、町田さんとか佐藤さんと話している時とか、なんかふわーっとしてた。つんつんした役だから意識的に感情を抑えていたのかもしれないけど、ずーっと淡々と喋ってた気がする。 

どのドラマでも主演はちょっと無理なんじゃないかな~。しかもこんな古いドラマ…せいやとだったらコントみたいになりそう。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり批判コメントが予想通り多い笑 

あまりドラマ系のヤフーニュースは、見ないのだが101回目のプロポーズ続編、唐田エリカ、セイヤ、フジテレビのワードでつい読みたくなって見てしまった笑 

色々と批判は、多いけど普段読まない人に関心を持たせるというところは成功していると思います。批判している人も初回はつい見てしまうのではないでしょうか?その初回で視聴者を惹きつける作品を期待します。 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

続編としないで別のタイトルでやった方が良かったと思う。あるいは気づく人は気づくように役名だけ同じにするとか。全話放送後に情報公開するとか。なんにせよ続編としてしまうと無駄にハードル上がる。最初に食いつかせたいんだろうけど逆効果な気がする。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オリジナルは武田さん浅野さんの掛け合いの面白さは勿論、恋仇立場の長谷川初範さんとの繊細な三角関係のストーリーが良く、さらにその外側を固めた江口洋介さんと田中律子さんのサイドストーリーも、良いバランスで織り込まれていて、最後まで目が離せませんでした。 

 

この物語の後日談を、後の世代を登場させて描くのであれば、単に同じような人物相関図を組み立ててデジャヴ的な物語を展開しても、かつての視聴者・再映や配信などでオリジナルに触れている視聴者からは、最初から“同じ味のふた皿目”になってしまいます。 

その辺を、作る側はどうやって回避してくるのかな… 

『当然』、そのへんは『プロ』ですから、何らかの工夫をされるとは思いますけれど、よもや普通に“同じ味のふた皿目”だったら目も当てられない… 

良くも悪くも好奇心で待ちます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスティングに批判が多いですね。 

自分もあまり良い気はしないお二人ですが...。キャスティングの時点で多くの人の心を揺さぶる(良い意味でも悪い意味でも)のが鈴木おさむワールド!? 

現在放送中の『奪い愛、真夏』も突っ込みどころ多すぎるし、シリーズ毎回同じ雰囲気で。それでも1話だけと思い見始めたらどっぷりハマってしまいました。 

そんなこともあって少々楽しみにしています! 

 

▲1 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは昨今の状況で迷走していてどう転ぶか想像もつかないけとチャレンジ精神も感じます。 

 

少し前のフジなら話題の豪華キャストと大御所脚本家のタッグを前面に出したもので開始前から失敗の気配があったけど、今回の人選は失礼だが豪華メンバーよりも奇をてらった感もある、しかし続編なので武田鉄矢さんなど当時の俳優もしっかり起用する等少し興味はありますね。 

 

▲15 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の過去に良かったドラマを現代版として続編出すと、だいたいキャストで滑るんですよね。 

当時は全盛期の浅野温子さんと、塩対応番長ではなかった頃の武田鉄矢さんで美女と野獣がくっつく面白いストーリーで毎回観ていましたが、今では塩対応番長が出る時点で敬遠する人が多いと思います。 

まぁ、初回はもちろん観ますけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「問題のあった人達」をあえて出演させるという意図を汲み取った上で、今回のコメントは書くべきと思います。 

 

問題を起こした当時〜現在までの流れを経て、今回のドラマで、彼らの人間性やお芝居がどのように表現されるか、それを視聴者に正面から観てもらいたいということでしょう。 

 

その上での判断、で良いかと思いますよ。 

 

今の日本は、少しでも不祥事を起こせば「悪者」と決めつける固定概念の深さをかなり感じます。 

 

芸能やお芝居を日本の一文化として本当に愛しているのであれば、少し視野を広げ、俯瞰的に物事を捉えるべきと思います。 

その方が、返って自身にとっても健康的な意識を維持することになりますし、世の中全体へも良い影響をもたらしますよ。 

 

本質的な「罪のあり方」を判断するのは、あくまでも法律の役割です。いち個人の主観や狭い視野による固定概念により、人、文化、社会の本質を歪めてはならない。そう思います。 

 

▲5 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目のプロポーズは今観ても良いドラマ 

です。薫さんの涙のシーンはもらい泣きして 

しまいます。ちなみに純平(江口洋介)は出て 

こないのかな?兄弟の掛け合いをまた観て 

みたいです。 

101回目のプロポーズは、BGMも良かったの 

で、そのあたりも受け継いでほしいなと思い 

ます。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの不祥事によりスポンサーが離れた時に通った企画であり、キャスティングだと思います。 

そういうことでもない限りできない思い切ったことをしたという印象で、おそらく脚本も物議を醸すものになるんじゃないかと考えられます。 

勿論視聴者に受け入れられるかどうかは別の問題で、まずは1話が面白いかどうかです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界で生きていくなら、過去のスキャンダルや不祥事もなんのそのですね。 

話題性は申し分ないです。 

芸能人に一度付いたイメージはなかなか消えないものです。騒ぎが大きければ大きいほど。 

そんな事も吹き飛ばしてしまうほど、俳優として期待できるということで抜擢されたのでしょうね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

続編とするなら野島伸司脚本にしないと世界観が壊れると思うし、101回目のプロポーズに欠かせないのはチャゲアスの主題歌とあの音楽だと思う。そして何より武田鉄矢や浅野温子や竹内力や江口洋介や石田ゆり子や田中律子のような演技派俳優がいて初めてこの物語の続編だと言えると思う。その辺りがどうなってるのかも気になる。無名でもいいので新しい俳優使った方がまだいいんじゃないか?武田鉄矢の魂の叫びを今の俳優でできる人はそう多くはないと思う。せいやはちょい役なら行けると思うが、あの頃の武田鉄矢の魂の叫びができるか?というと正直…できないと思う。だってあれから34年経つが今観ても号泣するぐらいの演技だったんだよね。あれがせいやにできるのか?できないと一気にコントになってしまう。以前テレ東がやってたものまね番組のように。コントとしてみるのとのドラマとしてみるのはやっぱり違う。今回は続編ドラマだからそこが気になる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このキャスティングで、見たいと思える人はどれだけいるんだろう。 

恐らく不快感しかないだろうに、名作と言われているドラマの続編とくれば反感買うのは目に見えている。 

元のドラマを見た事はないが、人気作は安易に続編を作らない方がいい。 

しかも、問題のあった俳優陣を主要キャストにしてしまう配慮のなさ。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

続編と考えるから批判が先に立つのであって、もしも前作の2人に娘が生まれたらっていうifのパラレルワールドストーリーだと思えば良いのではないかな。脚本家も違うわけだし。それこそ、成功するかどうかは脚本にかかってる。 

あと、個人的には、浅野温子さんも出るのかどうか。メインで出なくても、1話目か最終話だけでも出るような感じだったら良いなって思う。 

例えば、最終話で結婚したとして、それまで演奏者として世界を飛び回ってたけど、娘の結婚式には帰国してくるとか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不朽の名作の続編、過去に問題のあったキャスト、誰もが「本当にやるの?」と思ってしまうのも仕方がないですよね。 

それでもこうして制作決定したことが世に出たということは、色々関係各所調整して、時には頭を下げてお願いをした人たちがいてここまできたということなのでしょう。 

主演の二人がどれだけ多くの人を感動させられるのか、期待しています。 

 

▲35 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

制作側で相当反対はあったと思う。それを押し切った勢力があったってことでしょうね。 

個人的に、剛力彩芽さんがプロレスラーの演技をして、世間は彼女を見直した感を持っています。唐田さんにも、世間が「やるじゃん!」と言わせるくらいの演技を期待したい。 

東出さんの再婚に、複雑な思いはあるでしょうから、東出さんを見返す演技をしてほしい。 

 

▲0 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスティングが気になってドラマに入り込めない。。 

当時の人なら一度は聞いたことがある名ドラマの続編に、なんで問題あった俳優を使うの?もったいなさすぎる 

 

101回目はあれで完成しきっていると思う。当時はチャゲアスの主題歌も大ヒットだったし、トラックの前に飛び込むシーンはいまだに物まねされる。あれ以上の作品にはならないよ。ただの出がらしにしかならないのになぜ続編かな 

 

▲90 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木おさむと芸人の主演のドラマって 

なんとなく先が読めてしまう組み合わせ。 

武田鉄矢の役は昭和風の父親役みたいな感じでせいやの役は無理難題ふっかけられるコメディータッチなんだろうなー。 

コンプラがどうとか言われるかもしれないけど攻めの一手で女性版の101回目のプロポーズを制作して欲しかった。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あれで完結!昨今は映画やドラマなど含めて過去の続編やキャスト変えて新章スタートしたら新しいものを生み出す事をしてない気がする。ヒットした作品は全てがその時のキャストだから光るものが有ったし、共感したり感情が揺さぶられた結果ヒット繋がった。キャスト変えて今の人達にどれだけ受け入れられるのか。続編だけに前作をどれだけリスペクトして脚本が出来上がってるのか! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事を起こした女優や俳優を 

キャスティングするんだ。 

凄い思い切ったことをしてるなぁ 

 

私は今だに伊藤健太郎も唐田エリカも 

見たいとは思えないから 

複雑だな…。 

 

脚本も違う方が担当するから 

どうなるのか想像ができない。 

 

あのドラマは 

当時の背景もあって成功したけど 

令和の今の世の中に 

あの世界観が合うかわからない。 

続編を作って 

あのドラマの良さを 

台無しにしないようにしてほしい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

続編じゃなく、タイトルも違う回想ドラマで良かったんじゃないかな。。 

 

『101回目のプロポーズ』を観た人は絶対物足りなく感じると思いますけど。 

浅野温子氏はもちろん、兄弟愛を演じた江口洋介氏と武田鉄矢氏の絡み等、超名作の視聴率は超えれないですよ 

 

『102回目のプロポーズ』と言うタイトルでかなりハードル上がってると思います 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

武田鉄矢さんにしてみたら稀代の名優高倉健さんと共演して金八先生の頃の生徒は立派な大人になり浅野温子さんと大ヒットドラマに携わりそしてその浅野さんとの子供から話が始まるって最高じゃないですか。2人の共演が観れるとしたら結構感動するかも。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルを聞いた直後に、主題歌が思い浮かぶドラマだと思います。 

そのドラマの続編って、主題歌はどうするんですかね。 

SAY YESをまた使うのか(劇中のどこかでは使いそうな気がします)、それとも新しい曲を使うのか。 

依頼する方もされる方も大変だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に問題を起こした俳優の起用への批判も散見されるけど、唐田さんや伊藤さんの過去の不祥事云々は置いておいても、このドラマは武田鉄矢さんという素晴らしい俳優の演技があったからこそ、数十年経った今も名作として語られてると思うから、俳優でもない芸人を起用して話題性だけを狙うのはどうかと思うし、私は観たいとは思わないかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの話に続編はないでしょ。最後にしっかり終わっている。もし作るなら「101回目」とは全く関係のないもので作ればいい。作ろうとしている作品で言うなら武田鉄也の娘としている設定がおかしく、どう見ても孫だろう。昔の名作に頼らないで新しい作品として勝負するべき。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東京ラブストーリーとか101回目のプロポーズとか、当時よかった作品が続編でいいかと言われればどうなんでしょうか。 

別物として見た方が面白いかもしれませんね。 

 

でも、唐田えりかさんという時点で、役柄よりプライベートが見えてちょっと純粋に楽しめないかも 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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