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唐田えりか、『102回目のプロポーズ』で地上波復帰 鈴木おさむが託したヒロインの重み

リアルサウンド 9/8(月) 21:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e0508b331a257fc68d49dc0985a3bca5a47746

 

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フジテレビの名作ドラマ『101回目のプロポーズ』の続編『102回目のプロポーズ』が2025年秋に放送されることが発表された。

物語は達郎と薫の娘・星野光をヒロインに据え、彼女が恋愛に悩む様子を描くことで、令和の恋愛観を反映した新しいストーリーとなる。

鈴木おさむが手掛けるこの作品は、唐田えりかのキャリア再生の舞台ともなる。

武田鉄矢も出演し、作品に厚みを加える。

懐古的な要素を残しつつも、現代的なテーマで新たな視聴者に響く内容と期待されている。

(要約)

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(左から)せいや(霜降り明星)、唐田えりか、伊藤健太郎、武田鉄矢 ©︎フジテレビ 

 

 1991年、フジテレビの月9枠で放送された『101回目のプロポーズ』は、日本のテレビドラマ史に残る名作として語り継がれてきた。不器用な中年男・星野達郎(武田鉄矢)と、美しいチェリスト・矢吹薫(浅野温子)の恋愛物語は、視聴者の心を強く揺さぶり、「僕は死にましぇん!」の名台詞は30年以上経った今も人々の記憶に刻まれている。 

 

 そして2025年秋、ついに続編となる『102回目のプロポーズ』がフジテレビで地上波放送されるほか、FODで独占配信されることが発表された。単なるリメイクや懐古的な企画ではなく、令和という時代の価値観を映し出す新しい物語として立ち上がる本作には、鈴木おさむの明確な戦略がある。そしてもう一つ注目すべきは、ヒロインに唐田えりかを起用したことだ。 

 

 企画の発端として鈴木おさむが言及したのが、2022年の映画『トップガン マーヴェリック』だった。オリジナルのDNAを受け継ぎながら新しい世代の物語を紡いだこの作品は、ノスタルジーを消費するだけではなく、普遍的なテーマをアップデートし世界的ヒットを収めた。 

 

 『102回目のプロポーズ』はかつての冴えない男と美しい女性の恋という構図を踏まえつつ、今作では達郎と薫の娘・星野光(唐田えりか)をヒロインに据え、彼女が非モテ男である太陽(せいや)と完璧な恋人・音(伊藤健太郎)の間で揺れ動く姿を描く。外見や肩書きよりも価値観の一致や内面の豊かさが重視される令和の恋愛観を投影した設定となりそうだ。 

 

■『極悪女王』から『102回目のプロポーズ』へ、唐田えりか×鈴木おさむの必然 

 鈴木にとって『102回目のプロポーズ』は、自身の引退前にどうしても成し遂げたかった企画でもあるという(※)。19歳のときに観たオリジナル版が彼の創作人生の原点であり、この続編は彼にとって集大成ともいえる挑戦だ。 

 

 今回のキャスティングで最も注目しているのが、唐田えりかのヒロイン抜擢だ。活動休止を経て彼女が本格的に復帰したのは、鈴木おさむが企画・プロデュース・脚本を手掛けたNetflixのドラマ『極悪女王』だった。同作で唐田は、長与千種役として文字通りの体当たり演技を披露。過去のイメージを覆す迫力と覚悟を示し、女優として再評価を受ける契機となった。 

 

 そして今回、鈴木のライフワーク的企画である『102回目のプロポーズ』で再びヒロインに起用されたことは、単なる偶然ではない。従来であればスキャンダル後の地上波復帰は難しかったが、配信での成功を足がかりに再び地上波へ挑むというプロセスは、令和の芸能界における新しいキャリアパスを象徴している。鈴木は『極悪女王』で示された覚悟と演技力への信頼があったからこそ、地上波の大役を唐田に託したのだろう。彼女の復帰は話題性だけでなく、俳優としての実力によって切り拓かれたものだ。 

 

 光が達郎と薫の娘として登場する設定は、作品を受け取る側にとって大きな魅力になっている。「2人はその後どうなったのか」という前作の続きを物語に組み込むことで、往年のファンには懐かしさを、新しく触れる視聴者には確かな説得力を与えている。さらに、かつての非モテ男だった達郎が、今回は娘を思う父として登場することも象徴的だ。太陽という“現代版・達郎”と向き合うことで、世代を超えた共感と笑いが生まれる。武田鉄矢の存在は、作品に正統性と温かみをもたらすだろう。 

 

 『102回目のプロポーズ』は、伝説の名作を現代に蘇らせるだけではない。そこには、企画者・鈴木おさむの戦略的ビジョン、唐田えりかのキャリア再生の物語、そして武田鉄矢というレジェンドへの敬意が折り重なっている。 

 

 令和の恋愛観を反映した三角関係は、かつての純愛ドラマの枠を超え、観客に「愛とは何か」を改めて問いかけてくれるのではないかと期待している。唐田にとっては俳優としての新しいスタートを切る舞台であり、鈴木にとってはクリエイター人生の集大成でもある。この作品が、懐古だけにとどまらず、令和のドラマ史に新たな1ページを刻むのか。放送を迎えるその瞬間が待ち遠しい。 

 

参照 

※ https://realsound.jp/movie/2025/09/post-2150025.html 

 

川崎龍也 

 

 

( 323042 )  2025/09/09 07:37:16  
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コメントから見える傾向をまとめると、以下のようになります。

 

 

「101回目のプロポーズ」の続編「102回目のプロポーズ」に対する意見は非常に分かれています。

多くのコメント者は、過去の名作を踏襲することに抵抗を感じ、特にスキャンダルのあるキャスト(唐田えりかや伊藤健太郎)の選定に対する批判が目立ちます。

視聴者の中には、キャスティングが過去の作品への冒涜であると考える人や、新たな物語として楽しむ余地があると感じる人など、様々な立場があります。

 

 

一方で、過去の名作のファンからは、オリジナルの魅力が損なわれることへの懸念が強く、「新しいドラマとしてではなく、続編として位置づけられるべきではない」という声も多いです。

特に、オリジナルのストーリーやキャラクターの魅力が失われる可能性に対する不安が強調されています。

 

 

また、制作側に対する批判も多く、視聴者は「安易なリメイク」や「スキャンダルを利用した話題作り」という印象を持っています。

これにより、視聴率を狙う姿勢が過去の名作へのリスペクトに欠けているのではないかという意見もあります。

 

 

結局、視聴者は過去の名作に対して非常に敏感であり、それに基づく新たな作品がどのように評価されるかは、オリジナルの精神を尊重できるかどうかに大きく依存しているようです。

 

 

(まとめ)

( 323044 )  2025/09/09 07:37:16  
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=+=+=+=+= 

 

すごいメンバーだな 

 

唐田えりか、せいや、伊藤健太郎 みんなやらかしてる 

毒を持って毒を制すというやつか 

 

どうせなら、広末、永野芽郁、田中圭、吉沢亮あたりも出して 

友情出演:東出昌大 

くらいして欲しかった 話は入ってこないだろうけど 

 

▲28356 ▼2010 

 

=+=+=+=+= 

 

私は武田鉄矢さんと浅野温子さんの101回目のプロポーズを当時忙しくて観ていません。 

定年退職した今、まずそちらをゆっくり観てみたいです。今回の戸田えりかさん、伊藤健太郎さんの物はたぶん観ないと思います。人間には間違いがあるものです。私も大した人間だとは思っていません。二人の禊は済んだと思ってあげたいですが、やはり観ていて思い出してしまうと思います。信用を失うのは一瞬、信用を得るにはそれなりの時間がかかるんだなとあらためて実感します。番組は観ないと思いますが、これからの二人を応援したい気持ちもあります。もう視聴者の夢を裏切る行為はしないことを堅く誓って欲しいです。 

 

▲230 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、野島伸司さんの作品なのに一切名前が出て来ないし、無関係な人が企画や脚本を担当して名作を穢すって、視聴者はもちろん、過去のスタッフや出演者に失礼じゃないかな。 

 

▲16620 ▼478 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビだからって、いろんな俳優さんに断られた結果の、唐田えりか・伊藤健太郎なんですかね? 

 

そうとしか思えないキャスティング。 

 

「101回目のプロポーズ」は大好きだけど、これは見ないって人は多いでしょうね。 

 

▲14605 ▼978 

 

=+=+=+=+= 

 

私は1991年放送をリアルタイムで観ていた世代。当時、めちゃくちゃドはまりしてて浅野温子は失った恋人を思い泣いてばかりで、またショパンの「別れの曲」がすごくまた雰囲気を醸し出していて。キャスティングも最高だった。 

 

唐瀬えりかは「凪のお暇」でちらりと見たことしかないけど、今回このキャストで決定した部分はたぶんリアルタイムを観ていた世代をあえてターゲットにはしてないんだろう。平成一桁世代以降に受ければいい、という。 

制作側も視聴者側の反応は目論んでいて、リアル世代が目くじら立てSNSで取り上げられればそれほど注目されるのを狙っているように思う。 

私はドラマが面白ければ特にキャスティングに問題は感じない、むしろ脛に傷を持たない人間なんていないのだし。ただもし私個人の希望では二階堂ふみ、中野太賀で観たかったかな。 

 

▲62 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目のプロポーズはストーリ―や配役の妙は勿論のこと、西村由紀江さんの音楽も美しく役者さんの演技と相まって、独特の世界観が視聴者を引き付けた部分があったと思う。楽器の演奏家というヒロインを充分に引き立てる美しいBGMだった。 

 

続編を作るのは構いませんし、私は興味もありますが、あの世界観をぶち壊すことだけは止めて頂きたい。 

最近はドラマもBGMの部分に左程、力を入れていない傾向が感じられるが、唐田さん演じるヒロインもチェリストとのことですし、BGMの部分も丁寧に作られていることを期待したい。 

 

▲217 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目のプロポーズ、愛という名のもとに、東京ラブストーリー 

カッコよいドラマを作り続けたフジテレビがここまで落ちてしまうとは。 

時代の終焉を感じますね。 

 

作品を観る前にディスるべきではないけれど、こんだけ年月が経ってからの続編は難しいと思うし、多くの方が仰っているように前作を穢すことにならなければよいけど。 

 

話題にはなると思うけど、安易にそれだけで視聴率を狙うなら、フジテレビの制作陣も終わっているのかなと。難しくても、地道によいドラマを作って欲しいと願う。 

 

▲5782 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木おさむさんの脚本か。 

何も感じない。何も残らない。 

次回が待ち遠しいということもない。 

なのに結局最終回まで見ちゃって、あー見なきゃ良かったとなる。そして、すぐ忘れられる。 

 

今回は唐田さんが出るとのこと、はじめから見なくて済みます。 

 

鈴木さん、いつも放送前の話題作りは本当にお上手。でもお子さんに誇れる仕事内容ではないかなと。いくらでもいるであろうまともな俳優を売り出してあげたらいいのにと思います。 

 

▲8348 ▼599 

 

=+=+=+=+= 

 

東出昌大と共演した 「寝ても覚めても」 は、いい映画だった。二人とも上手ではないが、役の雰囲気はよくつかんでいた。濱口竜介監督の長編デビュー作であり、その後の世界的活躍は周知のとおり。見込まれた才能が埋もれるのは惜しい。東出も 「福田村事件」 では好演した。 

 

▲61 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

あの頃の浅野温子さんは、本当に美しくて、 

ライトをあてずとも自ら発光しているようなオーラがありました。 

生まれ変わったら浅野温子さんのようになりたいとさえ思っていました。 

武田鉄矢さんの素朴な演技もとても良かった。 

 

 

102回目のプロポーズ… 

なんだか、偽ブランド、バッタモンのバッグのような、品質を考えさせられるような感じがしてしまいます。 

 

▲6344 ▼236 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「101回目のプロポーズ」と別物にして頂きたい俳優さん達。武田さんや、浅野さん達が残した作品の後に、今、このメンツですか? 

 

地上波復帰もいいですが、この様な愛されてきたドラマの続編にいきなりバッティングはちょっと…。 

 

少しずつ段階踏んで、こうゆう大きな大役が来るならまだしも、まだ、名前聞いただけでも、不倫やら事故やら、色々思い出してしまうメンバー集めて、このドラマで遊んでる感じがする。 

 

「101回目のプロポーズ」を大好きだった世代やファンの方は喜ばないと思う。 

 

続、最後から2番目の恋、続、続、最後から2番目の恋とかとは、全く違うと思う。 

 

▲2154 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木おさむさん、どんどん質より話題作りに力を入れるようになってる気がするんですよね…。 

唐田さんも伊藤さんもまだみんなスキャンダルを忘れていない、そこを狙ったとしか思えないキャスティングだし、題材も過去の名作を汚すなという反発ありきな感じだし。 

俳優さんに関しては地上波に出なくても映画や有料コンテンツなどで地道に実力を積んでいけば将来母親役、父親役が似合う年代で名俳優と言われるようになれるかもしれないのに、これじゃいつまでもスキャンダル色を払拭できない気がします。 

 

▲1871 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味凄いキャスティングで笑ってしまいました! 

まあ見ないかな。 

見た方が良かったー、という感情より、見なきゃ良かった…の感情の方が強いことが予想されるので、まぁ見ません(笑) 

 

▲2201 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

グラスハートがあまりにも棒すぎて全然期待できない… 

初めて彼女の演技を見たのは凪のお暇で、まだまだ若くてこれからの女優さんだと思ってたらスキャンダルでぱったり見なくなって。 

スキャンダル自体は人様の事だしドラマを見る分には影響ないですが、そんな色眼鏡なしでもグラスハートで久しぶりに見た彼女が相変わらずの大根演技で出てくる度に没入感を盛り下げてた。 

 

▲1569 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

こないだグラスハートで初めて唐田さんの演技見たけど、正直凄さはよく分からなかった。 

凄い実力派ぞろいのキャスティングで、自分の中では高石あかりさん、菅田将暉さんの演技が飛び抜けて、俳優さんってすごい!って感じた中で、唐田さんは逆になんでこの中にいるんだろ?ってくらいに感じたくらいの違和感をもったので、好んではこの先も見ないと思います。 

 

▲1395 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田さんの演技を初めて見たのは、先日から配信されているNetflixのグラスハート。何かと話題になる方ですが、びっくりするくらい演技がイマイチでした。ヒロインするほど目を引くものもないし。事務所が頑張ってくれてるんですね。 

 

▲1167 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

どの層をターゲットにしてるか、ですね。 

 

親世代の40-50代がターゲットなら、武田鉄矢を主役とした親目線のストーリーになるが、私もそうだが、この層は当時を知ってるだけに相当シビアに見極めると思う。 

 

10-20代がターゲットなら、原作を知らないだろうから何のこっちゃ、見向きもされない可能性もある。 

 

続編なら、せめて主題歌はSAY YESにしないと、本当になんのドラマかわからなくなると思う。 

 

当時CHAGE&ASKA も、このドラマの主題歌のオファーを受けて台本を読み”SAY YES”というドラマのストーリーに沿うタイトルと、常に矢吹薫には弱気な星野達郎への応援歌として、”君は確かに僕を愛してる”という、達郎が言えなかったようなセリフ、強い男のラブストーリー(歌詞)を書きあげて、見事にハマった。 

 

フジテレビが脚本、俳優、音楽など総力をあげて作った当時の名作。 

 

今、どうだろう… 

 

▲1153 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

やたらニュースになってるけど、FODの配信だから見る人は少ないのでは? 

地上波復帰という見出しにも違和感。 

有料サービスで配信が正しいのでは? 

「東京ラブストーリー」のリメイクも話題にならなかったし。 

 

▲1796 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

脚本家の名前を見て、内容よりもインパクト重視、面白おかしくジェットコースター展開にした空虚なドラマになりそうなドラマだと思った。 

 

私も世代的に元ドラマの内容はよく知らないけれど、最低限のリスペクトはあって欲しい。 

 

▲652 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

プロデュース鈴木おさむなんだ… 

唐田えりか、伊藤健太郎… 

オリジナルを貶めるような作品にならないことだけ、切に願います。 

あ。いっそのこと続編ではなくモチーフだけ借りて別物作ったら? 

 

▲1199 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冴えない中年男性と手が届く分けない高嶺の花の女性が恋に落ちる話しだったよね?元は。 

せいやが冴えない中年おやじとは思わないしこの女優さんが「高嶺の花」とはとても思えない。 

しかもルックスはそこそこで不倫相手になりそうな女性と当て逃げしそうな男が元々のカップルとは…。そりゃ悪目立ちするキャスティングだから話題にはなるのかもしれないけど、こどもの頃にリアルタイムで見た「こんな髪型のおじさんでもこんな美人と好き同士になれるんだ」っていう感動にはならなそう。ありふれたドラマに成り下がりそうで残念です。 

 

▲606 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは、とうとう血迷ったのかな?このキャスティングは普通は現在のフジではNGでしょう。過去にやらかしてしまった集団ですが、現在フジの問題が取り出さされている時期に、わざわざ出演させ、ドラマにする事はないでしょうに。視聴率が期待できませんよ。あまり取り上げられる事の無い消防をテーマにした「119エマージェンシーコール」の様な出演者を考慮し、日常に生かせ、勉強になる様な、仲間とのやりとりが面白いドラマが見たいですね。 

 

▲233 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大概、2作目は1作目のイメージが強すぎてコケるのが多い。1作目の記憶が薄れた頃だからいいような気はするが。 

 

2作目が、初作として観た場合、若者や大衆にウケるかどうかだね。現在の若者の恋愛観と合わないような気がする。 

 

キャスティングもお騒がせ者ではなく、かつて角川映画でやっていた新人発掘で衝撃を与えてほしい。 

 

▲266 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳無いし、言葉悪いかもだけど、非常に残念だなって思いました。 

FODで何度か見てる101回目のプロポーズ。 

浅野温子さんが美しくて、江口洋介さんと武田鉄矢さんが兄弟で励まし合いながら同居生活してて、武田鉄矢さんのセリフが今になって心に刺さる事を言うんですよ。だから、今でも大好きなドラマなんです。 

それなのに、キャスティング見て固まりました。 

他にいなかったんですか?? 

武田鉄矢さんは出演するのに、あまりにもあんまりじゃないですか?すごく悲しいです。 

キャスティング変えて欲しいです。 

出来ないなら続編なんてやめて欲しい。 

 

▲288 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが隆盛を誇っていた時期のドラマ。 

大多プロデューサーならではのドラマ。 

港さん、大多さんの時代の作品にすがるしかない、 

現在のフジテレビ。 

いかがなものでしょうか? 

新体制になったのだから 

新しい作品にチャレンジして欲しい。 

 

▲82 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界というところの仕事が出来れば周囲にどれだけ迷惑を掛けても許される感覚が、一般社会の仕事が出来ればパワハラもセクハラもOKみたいな部分で感染してるような気がします。 

良くも悪くもやはり放送や誌上、ネットで発信するものは1つの見本として見られている意識をもっと持ってほしいと思います。 

私は「101回目……」で楽しめた世代なので、もうそれは完成品としていつまでもそのままで心にしまっておきます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、俳優がドラマでも映画でもキャストが全てオファーしても綺麗に決まる訳ではなく、台本に名前が書いてあって自信が最初のオファーではないと分かる事があると。芸人が役者の仕事がきたなら一発でOKすると思うけど、相手役はもしかしたらなかなか決まらなかった可能性も高いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田えりかさんが出ていたBackNumberの「ハッピーエンド」のMV、とても印象に残っています。確かに女優さんとしては、すごい美人とかではないのかもしれないけれども、独特の美しさや儚さを持った人だなと感じました。彼女がこれまでの経験を役者としての深みに変えて、また活躍出来るよう願っています。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近オリジナルを初めて見てます。 

あまりに有名なあのシーンは最終回じゃないんですね、そこから長い長い。主人公の健気さは凄いですけど、ヒロインは最悪の女ですよ、友達含め女性がみんな酷い、武田鉄矢のドリフ的ギャグと金八になってる所は現代でも通用する面白さがあって何とか見れるけど、女性心理の描き方が無茶苦茶過ぎる、あれが平成だったのなら現代版がどうなるのか気にはなりますね。 

大映テレビ的な感じでギャグ多めになりそう。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トップガンマーヴェリックが大好きなので、こんなところで着想を得たみたいなこと言わんで欲しい 

トップガンマーヴェリックは、初代トップガンを見事なまでに収めた上に、素晴らしい展開をさせてくれた作品 

わたしは当時101回目〜も観たけれど、あの時代、あのキャスティング、あの脚本だったからこそ輝けたのであって、いま現代でそれを踏襲して乗っかっても、なんも輝けないどころか、前作に泥を塗るような真似になると思う 

101回目が好きなら観ないだろうし、知らない世代には響かないだろうから、それならおさむさんでもいい、揉め事だらけのキャスティングでもいいから、まったく別のドラマにしたらいいのに 

ついでにトップガンも巻き込みで穢さないほしかった 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな意見もあるとは思いますが今のコンプラの厳しい情勢に地上波のスポンサーがOKを出したならあとは周りがとやかく言うべきではないと感じてます。見る見ないは個人の判断。男性の方は個人的に?と思うところはありますけど。平成の名作がどんな感じになるのか楽しみです。主題歌もマッチしてよかったと思います。特に唐田さんのファンではありませんがあれだけ世間のバッシングを受けてNetflixで結果を出しチャンスがやってきたのだからものにして欲しいと願ってます。 

 

▲11 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

浅野温子は一世を風靡してたし、武田鉄矢は幸福の黄色いハンカチとか金八先生を経ての重厚感ある3枚目役だったのよ…そしてこの後の時代を牽引する野島伸司の脚本ですらないとは。 

別物だと思います。若い人が別物として楽しんで、評価が高いなら別にいいと思う。あの素晴らしいドラマをリアルタイムで観ていた私たちだからケチを付けたくなるのであって、知らなければそれなりに楽しめるのでは?私は観ませんが。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら演技がめちゃくちゃ凄いと言われようが、唐田さんは本当に人として無理… 

この方は、妻とお子さん達から、確信犯で父親を奪った人と認識しております。 

キャスティングされた方々も、応援している方も、自分や娘が家族がされた側なら…と想像された事あります? 

それでも!と、彼女の演技を見たい!と肯定される人がいるのでしょうね。不思議です。 

今後は宣伝で放送前とかTVに平気な顔してで番宣で出てこられるのでしょうね。 

世の中本当に終わってる。 

 

▲360 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

私もコラムニストの影山さんと同じでドラマを数回視て連続するか否かです。 

唐田さん、約7年間地上波から遠ざかってましたがその間後悔反省の繰り返しだったと思います。確かに過去にしたことは良くないことですが、だからといって彼女の彼女自身をこれでもか猛攻撃する誹謗中傷は別だと思います。本人自身が地上波に出ると言うことは全てを受け入れる覚悟でオファーを受けたと想うので、先ずはその覚悟を決めた彼女の演技、ドラマを一度視てみたいと思います。 

正直最近のドラマは初回から最終回まで視たのが無いのでこのドラマがどんな起承転結を見せてくれるのか期待してます。 

先ずは第1話の出だしが楽しみです。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「101回目のプロポーズ」はあの当時切れ間なくテレビドラマで主演を張り続け流行の最先端を走っていた浅野温子さんが、武田鉄矢さん演じるさえない男性との結婚を選ぶところにドラマの魅力があるのであって 

俳優さんのネームバリューありきのドラマ 

確かに当時はどっぷりハマって観てたけど 

今考えるとストーリーは結構薄かったなと思う 

今のテレビの視聴者メインの年齢層がトレンディドラマ全盛期にテレビの前に待機してた年齢層が主軸だから、昔のドラマ引っ張り出してこざるを得ないんだろうな 

主役の女優さんにとっては評判回復のまたとないチャンスだけど、 

テレビにしかもフジテレビに、話題になるほど視聴者がついているのか甚だ疑問 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大体レジェンドドラマのリバイバルとか前作と、比べられて叩かれる事が多いけど 

これぐらい期間が空いてればまあ良いかも知れません 

 

フジテレビは不祥事の問題でCMが激減してるから、それに絡んだ現役世代は中々使えないし出てくれないから 

しがらみの少ない干された人達が使いやすいと言うのはわかります。 

 

唐田も伊藤健太郎も消え去るには惜しい人材でしたし、ここで決めて完全復活して貰いたいです。 

事件が無かったら二人とも人気俳優で大河とか出てたと思います。 

特に伊藤健太郎は大河主役あるはずど思ってだけに…このチャンスをものにして返り咲いて貰いたいですね 

 

▲7 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前から制作を熱望していたというが、「101回~」はこの人の作品ではないですよね。つまり二次創作がしたくてしかたなかったということか。でも二次創作だからフジもOKしなかったのを、先般の「ガンダムジークアクス」というプロによる二次創作が好評だったのを受けてフジ再生のために、だったらうちもこれにすがってみようとGOサインを出したってところでしょうか。 

野島さんの名前が全く出てこないみたいだけど、彼は全ての権利をフジに譲渡してあるのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

心機一転出直しでドラマの局と言われていたかつての栄光を今一度となったのかも知れないが、考えてみたらこの時勢にこの局からのオファーを受ける真面な俳優など居るはずもなく、同じく脚本も各方面当たったのだろうが、芳しい返事も無く、彼に泣きつき往年の名作焼き回しという落ちどころになったとしか思えない、ある意味で錚々たる面々。ここまで来たら主題歌も、あのコンビ右側の人にしたら完璧♪こうして地上波は、どんどん廃れていくんだろうな。。。 

 

▲147 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「101回目」ではなく「102回目」であり、まんまリメイクではない!としても… 

 

それなら、全然違う名前のドラマにして、OPで「原案:101回目のプロポーズ」と入れればいいのでは、とも思う。 

 

当時、リアルタイムで観ていた者としては、あの時代に、あのキャストだったから成立した不朽の名作になったものであり、もう「東京ラブストーリー」のようなことはしてほしくない。 

 

四半世紀前、「21世紀の裕次郎を探せ!」とのオーディションが行われた時には、昭和の全盛期を知る世代から「裕次郎は裕次郎だけ。21世紀の裕次郎など存在しない。」との声が多く聞かれた。 

 

そのときは、世代ではなかったのでピンと来なかったが、なるほど、こういう気持ちになるのかと、今回わかりました。 

 

まあ、あのオーディションでは、3位の青年が、庶民とは別次元に育ちのいいタレントさんとしていまでも活躍しているという副産物がありましたけど。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはやらかした芸能人を見たくないとか露出して欲しくないとか全く思わないし、頑張って欲しいとさえ思うが、地上波は無理なのでは?局やスポンサーにクレームを入れてくる人々は一定数いると思う。やらかしたら観たい人だけが観れるコンテンツでしか活動できなくなるのは仕方ない。何か特別な魅力があって観たい人がすごく多くなれば地上波復帰もあり得ると思うが。。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お笑いのパロディとしてなら面白いかもしれない。せいやがやると笑いを意識した白々しい演技になりそうな。唐田えりかが、私怖いの!また恋をしてっていう時に、絶対にあの人が思い浮かんじゃうよ。 

 

▲133 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『芸のためなら、女房も泣かす』て歌の文句あったけど。 

様々な芸に、様々な経験は必要ないのか。 

おりしもNHK大河『べらぼう』田沼意次。 

越後屋、おぬしも悪よのう。はどうか分かりませんが、いわゆる大方の人が江戸だと思っている江戸を築いた人だと思っています。 

澄み切った白河の世はドラマになりません。 

人間模様絡み合うドラマの出演者に、過度な清純を求めるのはどうかと思います。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなく気になるのはあるね 

あんな人気作品このメンバーで大丈夫なの?ってのと 

個人的にはせいやの演技力どんななんだろ?と気になる 

個人的に歌の上手な人は演技力もあるような気がしてる 

唐田さんもなんか雰囲気変わって透明感出て 

あんな事がなかったら普通に綺麗な俳優さんだよね? 

個人的にあれで凄くイメージ悪くて受け付けない感じあるけど 

演技が良かったら見てしまうかな 

さて大コケになるか起死回生の話題作になるか 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、倫理的に問題ある人ばかり。 

個人的にとても不愉快なキャスティングです。 

こんなキャスティングが受け入れられると思っているところがこのTV局がいまだに視聴者がなにを求めているかに対してズレているのがよくわかります。 

それとも話題作り?確かにこの記事のコメント見ても皆さん(悪い方に)話題にはなっていますよね。 

番組作りとしても過去の人気作品をリメイクすればヒットするだろうという安易さが透けて見えるのが不快でしかありません。 

経営陣を刷新したつもりでもそんなに簡単には制作とかへの姿勢って変えられないんですね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

純愛ものにこのキャスティングは、センスを感じませんね 

特にヒロイン 

ヒロインが圧倒的に魅力ある美人で成り立つのが10〇回目プロポーズなわけで。 

そこにモテないおっさんが無謀にチャレンジする面白さという美男美女の定義を覆すところに魅力があったわけで。 

冴えないおっさんの弟が兄想いのイケメンていうのもおもしろかった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田さんは浅野さんみたいな「高嶺の花」って感じじゃないわね。いや、悪い意味じゃなく。 

親しみやすいお姉さんという感じ。その部分はお父さんの武田さんに似たのかもしれない^ ^ 

 

オリジナルキャスト出るのかねー。 

浅野さん、江口洋介さん、田中律子さん、石田ゆり子さん、竹内力さん^ ^ 

江口さん・田中さんの組み合わせ、石田さん・竹内さんの組み合わせが以後どうなったかも気になる。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプラに問題のあるテレビ局は何をやっても叩かれやすい。 

評判は既に地の底なので、これ以上落ちる事も無い。 

 

つまり、「叩かれる事を恐れる必要が無くなった」という開き直りの表れなんじゃないだろうか。 

 

だからこそ、これまで叩かれる事を恐れて作らなかったドラマを作り、起用されなかった人達を堂々と起用できるわけだ。 

 

いま一番自由度が高いテレビ局かもしれないな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木さんの芸能界で生きてきた思考のウケ狙いか予算的な人選か?と思える大胆さ。今の新しい時代、往年の業界人の当たり外れが顕著ですよね。マンネリ化して大問題にもなってしまう。洗脳のようなオールドメディアから個人が選べるコンテンツが多い昨今推し番組だけ永遠に観れるって気分上々で明日に繋がります。健闘を祈ります。 

 

▲65 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタが見つからず苦し紛れに過去のドラマの影響力に頼るのは安直すぎませんか? 

キャスティングも仕事を選んでられないギャラを叩きやすい2人を拾ってきましたね。 

武田鉄矢さんが出演してくれなければ、深夜の30分ドラマくらいのクオリティーと推測します。 

 

▲124 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目の〜は、野島伸司氏の脚本でしたよね。何故、鈴木おさむがリメイクするのだろう?その後ってパターン、東京ラブストーリーでもやったけど、初回を見てやっぱり何か違うと感じました。 

 

そもそも90年代初頭…あの時代、あの空気感の中だったからこそのヒットだったと思う。 

フジは最近、月9のターゲットを40代以上に変えたのかな? 

沢口靖子を主役にしてみたり、こんな風にリメイクしてみたり。 

同じ続編ならPICUを見たかったな。フジってお仕事ドラマ好きな局だからか、そこにスポットを当てるか!!と感心する時があるんだけど。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1991年の時と同じストーリーで、今の時代に受け入れられるのかなと思う。平成初期のネットも携帯もない、月9と言われたドラマ全盛期だったから、あそこまでの視聴率になったんだと思うし、今と恋愛観も違うだろうからね。あと、申し訳ないけどスキャンダルを除いても出演俳優に、お笑い芸人や若い人はがりで、想像しただけで演技力が疑問に残る。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これバラエティ?フジだし。もしドラマなら俗に言う、二番煎じにもならないのでは。 

101回目の時は、普通に考えたら武田鉄矢と当時の浅野温子なんて、ドラマの演出だとしてもあまりにも無理があり過ぎると思ってたけど、最後は泣かされたし違和感無くなってて驚いた。それだけ引き込まれる演出、演技だったということなのかも。102回目のメンバーは敵わないよ。役柄は違うけど、唐田、伊藤、せいやと浅野温子、武田鉄矢、江口洋介(弟役)でしょ?その後の武田鉄矢の父親役が皆んなを食っちゃうかも。無理無理。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫の人だよね。不倫は犯罪では無いので悪いとは思は無い。倫理的には良くないが、不倫の愛は有る意味本当の恋愛、純愛かも知れない。これくらい出来る俳優さんが、良い演技も出来るのかと思う事も有る。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

リメイクではなくて、話題性を狙ったキワモノなのだから、面白ければ視聴率は上がるし、面白くなければやっぱりね、と言われて下がるだけ。 

それにしてもすごい配役と脚本家。ある意味伝説になるかもしれませんね。 

 

▲69 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

局は実験的な作品にしたいのかもしれないね。ネットレベルで批判のある人たちが実際にはどんな結果を生むか。やらかした人がYouTubeやTikTokなどで一定の支持を受けていることが背景にあるのかもしれない。 

誰が書いたのかも分からない無責任なネットの批判に右往左往している今の世の中は不快なので、この番組の行く末を追ってみたい。内容に興味はないので見ないと思うけど。 

 

▲22 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

私は年齢や立場的には杏さんのほうが共感できるし、杏さんは小さい子供を抱えてどれほど辛かっただろうかと思うけど、 

唐田えりかさんも、10代の子の過ちとしては十分に制裁を受けたんじゃないかなと思います。匂わせなど痛い言行もありましたが、きっと本気で東出さんのことか好きで盲目状態だったんだろうし、東出さんは魅力的ですが、結局どちらの女性のことも好きじゃなかったんだよね。 

愚かだけど、悪い大人に誑かされて不憫だなとも思いました。高い勉強料でしたが、この先長い人生を、若い頃の過ちですべの幸せを諦めろというのは不憫な気がします。東出さんのほうはまったく悪びれずに早々にテレビに出て人生論みたいなの語ってますしね。 

色物なキャスティングとはいえ、まだ彼女にチャンスを与えてあげる世の中であることに安心します。 

いちおばさんとして、若い頃はたくさん失敗してよいいんだよと教えてあげたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木おさむさんってこういう起用が好きですよね。以前は、篠田麻里子さんでドラマ作ったり。 

唐田さんは、凪のお暇の棒演技、せいやさんは、荷が重いテセウスの最終回が印象に残ってます。 

伊藤健太郎さんはお芝居上手いと思うけれど、この組み合わせどうなるでしょ〜 

 

▲81 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

期待してます。嫁と娘も極悪女王の唐田さんの演技を見てから好意的に変わりました。グラスハートの演技も良かった。最近、Netflixやアマゾンprimeのドラマの方が質が高いので民放ドラマの復活を見てみたいです。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やらかしたテレビ局でやらかしたキャスティング 

 

過去の名作でもう一度ヒットを狙い 

再起できるんだという事を世に示したい思惑があるのかも 

 

すごい名作で視聴率も良ければそういった効果も期待できる 

出演者達も崖っぷちで本気モードで来るはずだし、 

どんな脚本でも好感度で失うものはないので受け入れてくるはず 

逆に汚い部分や綺麗事でない部分など設定に説得力が増して 

ドラマに見入れさせるパワーを与えるかもしれない 

 

可能ならやらかしてないが、野島伸二さんを脚本にしてほしかった 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の女優を使っても視聴率が伸びないかも…と見込んで、悪い意味でも名前が挙がっている唐田えりかを使ったのかな… 

唐田えりかの事は、不倫の時に名前が挙がるまで 

全く知らなかった。 

今回は話題作りで、みんなの気を引こうとしたのだろうか。 

まぁ、このドラマを見たい人は見たら良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

極悪女王での唐田えりかの演技は鬼気迫るもの感じさせ女優魂を見せられた、このままこの才能を埋もれさせてはいけない… 

まぁ地上波だと叩かれまくって終わる未来が見える、なので映画やNetflixなど見たい人が見る作品で頑張ってほしい 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目のプロポーズの続編は、確かに、話がスーッと入ってきて、共感できそうだね。 

 

逆に東京ラブストーリーの続編は、どんなにいい俳優を使ったとしても、必ずイチャモンはつけられる(笑) 

 

101回目はパロディが少し入り、東京ラブストーリーは正統派ということなのだろう。 

 

この2つのドラマは、それぞれ当時は人気であったが、性質は別物だということだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

101回目プロポーズはドラマの金字塔で、みんな浅野温子さんの美しさに惚れた、見ていて武田鉄矢さんも楽しかった。このキャスティングは愚弄しているのか、なにも魅力を感じないし、102回目だろうが制作をやめてくれ、ドラマの良さを壊さないでくれと思う 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

配信のみならともかく 

少なくとも地上波でこの女優を見たい人がどれほどいるのか。 

少なくとも自分は見たくない 

しかもあのドラマの続編としてなら尚更 

どのような戦略があるのか知らないが 

皮肉を込めてだが 

今のフジでないとできないドラマだと思う 

 

▲191 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率とれるのかな? 

フランスまで逃れた家族が気の毒でならん。。。 

話題作として放送するのか知らないけど、勝手にプロポーズしてやって、としか言えない。 

先日、にんげんこわいという新番組で盲人役に東出を久々に見たけど、役に笑ってしまった。何故なら、最後は不倫をしようとしたら妻にバレて痛い目にあうというオチだったから!役にピッタリでしまた。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たった1度の過ちで地上波を追放されるのは、もうやめてはどうかな。日本エンタメ未だは幼稚園。 

唐田えりかさんは極悪女王で垣間見見えたが、たしかな演技力と天性の華がある。魔性とは違う男を魅了するパワーがある。浅野温子さんもその魅了があった。唐田えりかさんはふとした仕草も絵になる貴重な女優。海外ではうまく使って作品を作っている。 本来はエンタメには私生活はあまり関係無いが、主婦層から嫌われるというスポンサーへの配慮ももはや過去の遺物かと思います。やっと日本もその事がわかって来た。鈴木おさむ氏の実績もあると思うが、このスポンサーさんも豪気。Amazonプライム、ネットフリックスでは結果が全て、やらかした俳優やタレントが勢いよく才能を発揮してやっています。 

 

▲8 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

話題性重視なのか 

続編ではなく、全く新しいドラマとしてキャスティングしたなら理解できるが、もうフジテレビにブランド性はない。 

残念で仕方ない。 

 

それなら、北の国から、オレゴンから愛とかで、当時のキャスティングで今を描いた方が良い。 

 

101回目のプロポーズは、あの時代、あのキャスティングだから良かったのに、正直しらける。 

 

Vシネマの方が面白い 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

チョゲ&シャブカの「SAY YES」を聴くと、このドラマが頭をよぎります。毎週楽しみだったドラマが復帰ということで、どういう展開になっていくのか。気になるところですね。脚本が良ければ引き込まれていくのは間違いないですが、今の世間は情報が溢れているし、プチヒット作になる予感でしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田さんはプロレスラー役で高い評価を得たから女優として地上波復帰できてよかったねと思いましたが、他のキャスティングもいわくつきばかりですね。演技力が評価されたというより、別の目的でのキャスティングという感じがしてなんか残念です。 

 

▲47 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女やせいやのキャスティングも賛否は有るだろうけど、脚本の鈴木おさむ氏も武田鉄矢氏もフジ番組のMCやコメンテーターで出てる言わばフジの人だよね。武田鉄矢以外の当時の出演者が今後キャスティングされるかどうかが「続編」と名を付けた作品の出来を左右すると思うね。当然出演打診はしてると思うけど、どうかな? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女やせいやのキャスティングも賛否は有るだろうけど、脚本の鈴木おさむ氏も武田鉄矢氏もフジ番組のMCやコメンテーターで出てる言わばフジの人だよね。武田鉄矢以外の当時の出演者が今後キャスティングされるかどうかが「続編」と名を付けた作品の出来を左右すると思うね。当然出演打診はしてると思うけど、どうかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こころが強い女性です。 

私はとても好感が持てますよ。 

倫理に欠けた事をしたかもしらないけど、執拗に追い詰めるマスコミを跳ね除けて役をとる。 

とても力強い人です。 

応援しています。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って、ちょっと見てみたくなった。唐田さんも略奪みたいなイメージしかなかったけど、極悪女王で見直したし、体重を増やしてなりふり構わずプロレスをする姿とは違う現代女性として綺麗な役も見てみたいと思いました。 

101回目のその後として、達郎と薫の結婚生活が描かれるか、母親として浅野温子さんが出てくるのか、その辺りも気になる。もしかしたら、そこは視聴者の想像に任せることになるかもしれないが、2人の娘という役、達郎は出てくるというのはワクワクしますね。 

伊藤健太郎も問題児ではありますが、話題には一役買います。怖いもの見たさをかき立てるというか。 

面白いのかつまらないのか、そこは見てから判断したいですね。途中リタイアすることなく最終回まで完走できる内容だといいな。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

批判的な意見多いね 

名作の続編だから仕方ないかなーとは思う 

一度やらかした女優さんだからその辺の批判もあるよね 

でもやらかした人にもチャンスあっていいと思う 

極悪嬢王でも覚悟もってやられてたし 

制作陣が批判的な声を超えられる作品作れるかどうかにかかってる 

安易な続編で終わるなら、この女優さんの今後も厳しくなるかもね 

 

▲21 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

フジのセンスまでも惜しくなってしまったな。  

脚本も当時と違う人だし。  

ナンセンス。  

名作までも台無しにしてしまいそう。 

 

続編だったら、脚本は野島伸司で、当時のキャストのままなら、面白そうで、見てみたい。 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あの頃はテレビがほんとに楽しい娯楽だったからなあ。憧れやブランディングの発信地でもあったし。今や折り込みチラシにまみれた4コママンガ以下のブランドに成り下がってるイメージだから、期待は出来ないけど、期待値を下げてみれば武田鉄矢と唐田えりかの演技ぐらいは楽しめるかなー。という感じ。まあタダだし。文句は言わない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田さんは昔の問題とか色々あったと思いますが、私は見ようと思います。今までやらかしたことのない人なんていませんし。 

 

それに逆にどんな感じで演技してるのか見ようという人も多いのでは? 

 

反省して勉強して演技に磨きがかかってるといいですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく、達郎と薫の娘が育って恋物語をやる…って、昭和世代にとって嬉しくてたまらない題材で、達郎パパの出演アリなのに、唐田えりかがヒロインって…。 

ドラマの筋書が気になるのに、見る気にならない。 

 

ところで、武田鉄矢さんは出演するけど浅野温子さんの名前が出ないって事は、既に薫ママは他界してるって設定なのかな? 

男手だけで育てた?【バージンロード】みたいになるんかな? 

あの時は、武田鉄矢さんと反町クンのやり取りに感動したけど、今回はせいやが、達郎パパの口調ソックリのお婿さんになるんだろうか? 

 

何にせよ、唐田えりかが主役って設定は無いわあ~!あのドラマの続編のヒロインだったら、いくらでも他にいたでしょう! 

何でよりによって…。 

あ~~イライラする!納得いかん! 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過去はどうあれ、不倫は犯罪ではなく夫婦の問題だけの話。それに現在進行形でない訳だし。本人が分かってるでしょ。 

 

別に観たい人が観ればいい事だけの話。テレビって聖人君子の俳優さんじゃないとダメと思ってる人のツールじゃないと思う。観る人がそういう人が集まるなら動物ばっかり映像でも流してらいんじゃない。その方がなんだかかんだ言わず平和じゃん。彼女が今の自分を俳優として世の中に認めさせたら勝ちって話、ダメなら次は無しだけの話でしょ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俳優は演技でのみ評価されるべき、というのは理屈としては分かるんですよ。私生活と作品は無関係ということも。しかしどうしても引っ掛かる人たちが主演周りなんですよ。 

 

理屈で分かってはいてもどうしても違和感があります。感情的なものが。それを引っ繰り返すドラマが出来れば素晴らしいですが予算も減った令和で赤字で不祥事のフジテレビ。期待は薄いです。 

 

▲38 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

俳優は演技でのみ評価されるべき、というのは理屈としては分かるんですよ。私生活と作品は無関係ということも。しかしどうしても引っ掛かる人たちが主演周りなんですよ。 

 

理屈で分かってはいてもどうしても違和感があります。感情的なものが。それを引っ繰り返すドラマが出来れば素晴らしいですが予算も減った令和で赤字で不祥事のフジテレビ。期待は薄いです。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで極悪女王が話題を呼んだか分かってんのかな。 

唐田えりかとか剛力彩芽とか今までのイメージを脱ぎ捨てて、クラッシュギャルズという完成された役柄をそれぞれが役者魂を振り絞って本気でやったから話題になったんだと思うんだ。 

 

トップガンもキャストそのまま、階級も上がってその後を演じていたからそれなりに楽しめた。 

 

それに対してこの話のキャスティング、唐田えりかは色々あったがまだ良いよ。 

1番よく分からないのが、何で重要な役を芸人のせいやにやらせたんだろうか。 

何で俳優を本職にしてる人に頼まないのか。 

適役がいないから手っ取り早くそれっぽいせいやを選んだ、その作者の本気度を見透かされると思うよ。 

 

昔のドラマって本職の俳優が本気で泥臭く演じてたから面白かったんだけどね。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

批判の多い女優さんだが、復活してきて嬉しいね。極悪女王も良かったし。 あと失敗から再起できる社会で良かったよ イエスも「一度も罪を犯したことの無いものが石を投げろ」と言っているが何でも批判する日本人はどうも自分は他社を非難できると思い込んでしつこいから、これからもネガティブな意見に押しつぶされないで欲しい。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のファンでも何でもないが、このような方に再度チャンスを与えられる事は、とても良いことだと思います。経験を生かし唯一無二の俳優になってもらいたいと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか攻めたキャスティングですね。101回目のプロポーズ世代からしてもちょっと楽しみです。曰く付きでも役者としての腕は確かだと思うのでここで突き抜ければ今後の人生が明るくなるだけに気合い十分でしょう。 

 

▲13 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

話題にはなったから一時的にFODの加入者は増えるだろうね。ただ101回目のプロポーズへのリスペクトは感じない。そもそもスキャンダルのまえに唐田えりかは綺麗だけど、浅野温子のような高嶺の花にはなれない。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『101回目のプロポーズ』を当時のクオリティで…安っぽくないドラマに作り上げるなら観てみたい。ウケを狙うみたいなのだけは勘弁。いや最近チープな演出(演技)でそういうの見受けられるからさ。特に深夜帯とかね。キャスティングに関しては過去に何かやらかしたとかそういうのは気にならない。とにかくそういう騒がしい外野をかき消すくらいのものが観たいね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐田えりかって特別可愛くもないし演技も全然なのにこうやって戻ってこれるのは助けてくれる太いパイプを持ってるのかね? 

大人気ドラマの続編をこのキャストでやると発表するだけで話題にはなるね。 

視る人が少なそうなので赤字だと思いますが。 

 

▲726 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ× 鈴木おさむなら話題性頼りになるか 

ただ、やり方が昭和で止まっているよね 

今や出演者や話題性で視聴率が取れる様な時代ではないよね 

個人的には唐田さんにしても、伊藤さんにしても折角、役者としての評価が少しづつ上がって来ているのにこの作品に出るのはあまり得策ではないと思うんだけどね 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元のドラマは知りません。 

でも名セリフだけは知っています。 

 

純愛ドラマなんでしょ? 

何故不倫し人の家庭を壊した人をヒロインに据えるのかが分かりません。 

批判は来ると思います。 

ご本人にとれば罰ゲームになるんじゃないかな? 

プロレスラー役としての評価は高かったとしても、純愛もののヒロインのイメージからは程遠い人だと感じます。 

共演者も色々あった人達。 

 

実力ある若手の人はいっぱいいるだろうに何で?。 

理由アリだから知名度のわりにギャラが安いのかなと思ってしまいます。 

前作品の清らかな恋がヒロインが彼女だと嘘くさくなる。 

 

当時ご覧になっていた方は不快じゃないのかな? 

 

▲21 ▼3 

 

 

 
 

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