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“日本の右傾化”に警戒 中国でも関心高まる「ポスト石破」の行方

毎日新聞 9/8(月) 20:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/80948bf6768cc383e324d08f01fa06717d0d8f7e

 

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石破茂首相の辞意表明を受け、中国メディアは新たな首相に対する関心を強めている。

特に日中関係の安定化を図る習近平指導部は、日本の政治が「右傾化」することへの懸念を示している。

環球時報では石破政権の対中政策が比較的肯定的に評価されており、今後の日本の対中政策が「抑止」の方向に進む場合、関係が悪化する可能性があると警鐘を鳴らしている。

また、高市早苗や小泉進次郎が「ポスト石破」の候補として挙げられ、高市氏は関係悪化のリスクが高いとみなされている。

中国外務省は日本の内政問題として特にコメントは控えた。

(要約)

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日本と中国の国旗=ゲッティ 

 

 石破茂首相の辞意表明を受け、中国メディアは「ポスト石破」の行方への関心を高めている。米国に対抗するために習近平指導部は日中関係の安定化を図ってきただけに、今後の日本政治が「右傾化」に向かうことへの警戒心を抱いているようだ。 

 

 中国紙「環球時報」はこれまでの石破政権の対中政策を肯定的に総括する専門家の意見を伝えた。 

 

 政府系シンクタンク、中国社会科学院日本研究所総合戦略研究室の盧昊主任は「米国など西側の同盟国を重視しながら『(米国)一辺倒』は修正し、限定的ながら対中協調を推し進めた」と指摘。遼寧大米国・東アジア研究院の呂超院長は台湾問題を巡り「以前の安倍、岸田(政権)時代のように中国を頻繁に挑発することはなく、緊張度はいくらか低下した」と評価した。 

 

 中国が石破政権との間で関係改善を図ったのは、トランプ米政権との緊張の高まりに加え、国内経済の立て直しのために日本との実務的な協力を必要とする事情があるからだ。 

 

 日中関係の今後について、盧氏は環球時報の取材に「日本の対中政策は『協調』よりも『抑止』の側面が主導的だ。保守政治の色合いが濃くなり、中国に強硬な指導者になれば関係悪化につながるだろう」との懸念を示した。 

 

 一方、呂氏は「米国による圧力の下で、構造的な矛盾を抱える中日関係は(緊張の)緩和と摩擦が交錯する複雑な局面に直面する可能性がある」と指摘した。 

 

 中国メディアは日本の報道を引用する形で「ポスト石破」の有力候補として高市早苗前経済安全保障担当相や小泉進次郎農相らの名を伝えている。 

 

 中国でタカ派の論客として知られる環球時報元編集長の胡錫進氏は自らのブログで「小泉氏であれば対中関係の安定路線が維持される可能性がある。高市氏であれば再び関係が悪化するリスクが高まる」と分析。両者が靖国神社参拝を重ねてきた点などに言及して「日本政治の右傾化」に警鐘を鳴らした。 

 

 中国外務省の林剣副報道局長は8日の記者会見で石破首相の辞意表明について「日本の内政であり、論評しない」と述べるにとどめた。【北京・河津啓介】 

 

 

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この討論には、日本の対中関係や国内政治が主に焦点となっており、様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、小泉氏が対中関係の安定を図る可能性が示唆される一方で、他の意見では、強硬な対中政策を引き継ぐ高市氏や河野氏の支持が表明されています。

また、今後の日本に必要なリーダーシップとして、国外からの干渉に対し毅然として対応できる強い姿勢が求められています。

 

 

特に、中国の「右傾化」という指摘に対しては、単なる国内の防衛意識の強化を過剰反応したものであるとの見解が強く、むしろそれ自体が日本の国益を守るために不可欠であると広く認識されています。

高市氏が総理になった場合、中国にとって都合が悪くなるという意見も多く、保守的な政策への期待が高まっています。

 

 

また、特定の政治家に対する期待や警戒が色濃く表れ、特に親中派とされる政治家に対する不信感が強調されています。

土地取得規制やスパイ防止法の必要性なども取り上げられ、国内外の各種政策に対して厳しい目が向けられています。

全体として、強い国家を目指し、国民のための政治を求める声が支配的です。

 

 

(まとめ)日本の対中政策と国内政治についての議論が多様であり、特に強い防衛意識の必要性や、特定の指導者への期待が表明されています。

また、中国の反応に配慮しつつ、国民のための強い政治を求める声が強く、特に高市氏に対する期待が寄せられています。

( 323049 )  2025/09/09 07:42:55  
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=+=+=+=+= 

 

小泉氏であれば対中関係の安定路線が維持される可能性がある。 

→そりゃ操り人形が日本の代表になれば中国もやりやすいだろうよ。 

大事なのは本当に今後の日本を考えてくれる総理なのです。諸外国の要求にしっかりノーが言える方が必要なんです。 

 

▲22226 ▼476 

 

=+=+=+=+= 

 

対中国政策を強化すべき。 

たとえば沖縄の地価が上がっている。 

本土都市部で働いていた沖縄県民の方が老後に帰島すると家賃が高くて年金だけではやっていけないとまた本土都市部へ戻らざるをえないなど。 

外国人による不動産取得に一定の規制をかけるべき。 

本土の山林等も外国人に売るのではなく一時的に国に預けるような仕組みとかあってもいいはず。 

 

▲5364 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

気になる事があります。ここでも言われる日本の右傾化という言い方です。 

「右」を民族主義或いは軍国主義国家主義と考えるなら、中国の方が余程に右では有りませんか。 

石破内閣後であれいつであれ中国は日本の政局に対していつもこれを言って来ました。この言葉を投げかけるという事自体が相手国の弱体化を図るための外交戦略の常套策であり、言われた日本が一々反応すべきようなものでは無いという位の外交感覚を日本のマスコミは学んで欲しいものと思います。 

また、軍事力について今現在世界でも有数の軍事国家中国には最も言われたくない言葉です。 

 

▲14163 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はもっと外国特に中国やロシアのような独裁国家に対抗できる力が必要。それが右傾化と言うなら必要不可欠ですよ。 

 

国内の人種差別と違うのは気をつけないといけないが、外国人が犯罪を日本で犯しても軽い刑罰ではこれからも治安は悪化するばかり、国土は少しづつ裏で支配されるだけ。 

 

参政党は好きではない(神谷代表の人柄が問題)が、腐った自民党や補完勢力、いつになっても国民のために本気にならない野党や政治屋のことを考えれば、激動期で良いと思うので、総理も右寄りの中道派でいてほしい。 

 

▲377 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が「右傾化」と警戒するのは、実際には日本が安全保障を強化する姿勢そのものを嫌っているからでしょう。日本にとっては抑止力を整えるのは当然の自衛手段であり、中国の都合で「右傾化」とレッテルを貼られる筋合いはありません。一方で経済や気候変動など協力できる分野も多いのだから、次の首相には「抑止」と「協調」を冷静に両立できる外交感覚が求められると思います。 

 

▲2825 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は戦争をするのではなく、抑止の為の防衛装備の拡充で中国のような悪しき思惑はない。しかし尖閣を奪いに来るなら中国海軍が相当なダメージを喰らわせる能力は持っている。海自潜水艦の魚雷攻撃、護衛艦から対艦ミサイルやアスロック、陸自の12式地対艦誘導弾、空自F2やF35から空対艦ミサイル、海自P1から対艦ミサイル攻撃とこのように多層的な攻撃が出来る。それに各ミサイルも防衛予算が3兆円も増加したので弾を購入資金も増え備蓄を増やす。 

 

▲6799 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の事は日本で決める、他国の干渉は受けない。メガソーラーも民泊も基本路線で止める、各種外国人優遇策も止める、日本で得た税収は次の世代を担う日本人に使う。 

世界各国でやっている当たり前の考え方です。 

中国に懐柔された政治家や国家公務員達、弁護士らを炙り出し、少子高齢化を金看板に不安を煽動しこの方向へ導いた責任を取らせるべきです。次の首相に求められるのは「清廉」であり、欧州などでも最近は選挙における主要キーワードとなっています。 

 

▲257 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアもまた「右傾化」と宣伝するでしょうね。 

ただ「普通に戻す」だけだと思いますけど。 

石破左翼政権は立憲より左でしたから、真ん中に戻す必要があります。 

すなわち「外国人問題(外国人による土地取引規制)」「スパイ防止法」「減税」「メガソーラ問題」「軍備増強」「積極財政」などで普通の政治を目指してほしいですね。 

石破氏が行った「最低賃金引き上げ」は中小企業の経営に大きな負担を強います。韓国の事例にすら学びませんでしたね。最低最悪の石破総理でしたから、今度は真っ当な自民党にしてくださいませ。 

そうじゃないとこれまで支持していた岩盤保守層は戻ってきませんよ。 

 

▲6305 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

江沢民政権以降は日中の関係が良かったことはない 

中国が先の戦争を無理やり持ち出して常に圧力をかけてきた 

日本は防戦一方であったが、安倍政権時に中国に必ずしも同調せず、中国とはかなり冷え込んでいた 

石破政権はこの点では扱いやすい相手として歓迎されていたのだろう 

次のリーダーは誰か分からないが、中国は一筋縄縄ではいかない敵国である 

こころして総理を志してもらいたいと思う 

 

▲6051 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは総務大臣時代に「政治的中立の原則に違反してした場合、テレビ局の停波もあり得る」として野党や、与党公明党から苦言を呈されていた事がある。民放連からも反対声明が出ていた。オールドメディアとしては最も総理になって欲しくない人物でしょう。 

私は正論だと思うし、今のテレビ新聞は公平中立じゃなく、左傾化を通常、真ん中を右傾化と叫んでいるような気がしますが。 

 

▲2669 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日中関係改善に期待してとありますがそう思うなら尖閣周辺に手を出したり日本領海に警備艇を出したりしないことです。 

反日を推し進めるような映画の上映や運動をすればするほど嫌悪感が増します。 

専守防衛を維持し他国の侵略に備えなければいけません。 

ロシア中国北朝鮮とわれわれの国は身近に脅威があると認識すべきかと思います。 

ウクライナは明日の我々かもしれません。 

 

▲3817 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

林芳正さんは 日中友好議員連盟で会長を務めていた人物です。 

「親中派」なのでありえません。 

 

高市早苗さんは 中国に厳格な姿勢を取る傾向が強く、日米同盟やクアッド(日米豪印)、さらにはNATOとの協力を重視する「西側諸国から見て安心できるリーダー候補」という評価を受けやすいです。 

 

中・露・北と仲良くやっていきたいのであれば林さん。 

西側諸国と仲良くやっていきたいのであれば高市さんとなります。 

 

▲3246 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総裁選出の時、今回ともに、公明党を介して中国の意向にて総裁選に影響する気配を感じる。 

これに対して、国民は注視しなくてはならない。 

 

国民が求める解党的出直しとはそういうことではないのか? 

 

石原慎太郎氏が過去に指摘した公明党が問題となることが顕在化していると考える。 

 

今こそ、連立解消し、新たな保守連合を構築してほしい。 

 

▲2248 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は高市になったら嫌だろう。SNSやヤフコメにも中国の工作機関による書き込みが増えるだろう。ただ現実には、今の日本で軍事的に中国に対抗できることは限られている。国内で今までの左路線を修正してゆくだけでも高市にする意味はある。日本人ファーストを与党としてどこまでできるか。野党の減税路線を採用することで国民民主党とつながり、日本人ファーストで参政党とつながる政治ができれば面白いと思う。 

 

▲1795 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

断じて右傾化ではない。今は、グローバリズムに煽られたリベラル政権によって極左に寄りすぎたから、右だけじゃなく中道すらも右に見えるだけ。 

中国や韓国が警戒するということは、日本国として正しい道を進んでいると考えるべき。 

 

▲2092 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が好き勝手に反日を煽ってもそれを容認してきた石破首相がそれの責任を取らされ辞任に至った事は恐らく中国は想像もつかないだろう。トランプ大統領に親中派で反安倍派と言う事で名前すら覚えてもらえなかった石破首相は辞任する事になり日経平均は625円も上昇した。 

 

▲1916 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権で中心的役割を果たしている、森山幹事長は日中友好議員連盟の会長で、林官房長官は元会長です。 

また、石破総理や中谷防衛大臣は、日韓議員連盟の役員をやっています。 

 

なので、中国だけでなく、韓国も石破政権は与しやすい政権で、これが変わることに警戒心を高めています。 

 

▲1105 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは本当のことを伝えるのが仕事ではないのですか。 

戦争せずに日本を奪い取る作戦を100年計画でずっと実行し続け、それに反対する政治家たちは家族もろとも消されると脅され、日本人のフリして実は中国人の政治家がどんどん中国に有利になるように今まで散々動かしてきて、それでも平和ポケした日本人が気づかずにまんまと騙され続けてることをなぜ言わないの 

 

▲1210 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

与党野党含めてこれまでリベラルに傾倒した結果あまりにも日本がもしくは日本社会が弱体化してしまった。少子化もその一環だろう。 

高市氏には是非とも保守本流を取り戻し国民が愛国心を取り戻せる様な強い日本を取り戻してもらいたい。それが中国含めたアジアの安定に繋がるはずだ。 

 

▲968 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の事を他国がどう思うとか報道するオールドメディア。 

 

日本は日本。日本がどうあるべきかこれからは国民が投票で決める。 

 

オールドメディアの報道は、煽動かと思う記事が多々見受けられる。 

我々国民は情報社会の渦に溺れずに、よく吟味して判断する時代になっている。 

 

▲878 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他国が自国をどう思うとか記事にする国は日本以外にあるのだろうか? 

発信してる国は日本から40年以上ODAで4兆円近い援助受けながら自国民には何の報告もなく反日教育で思想統一しようとしてる国ですよ…政治家が本当にこの無償援助が正しかったのか与野党関係なく検証しなよと思う。 

おもてなしや優しさは日本の特性だけど相手を思う気持ちの行き過ぎは残念ながら何をしても何を言っても許されると勘違いする国も人も出てくるし皆が皆日本人のように恩を恩で返す人や国ばかりでないからこそ日本らしさを保ちながらも自国に干渉する発言には毅然として対応してほしい 

 

▲817 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、中国のような影響力を拡大しようとする大国が隣にいるのだから、抑止的にならざるを得ない。軍事力の均衡を演出するためにも、アメリカの極東へのコミットは外せない。そのなかで、中国の良いようにはさせんよ、という姿勢は見せつつも、程よく対話をするチャネルは維持して、お互いのパンチが届かない距離でうまいことやっていって欲しいね。 

 

▲303 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が言う右傾化とは、日本が独立国家として当然の安全保障を進める姿を、自国の都合で悪く見せかけているだけにすぎない。彼らの口にする協調も、実際には日本が中国の要求を呑むことを意味しており、対等な関係ではない。さらに米国一辺倒か、中国協調かという二択も虚構であり、日本は米国に加えてインド太平洋や欧州との多角的な連携を積み重ねてきた。靖国参拝問題も1980年代以降に中国が政治カードとして利用し始めただけで、本質的には内政問題である。結局のところ、中国が言う懸念とは、日本がもはや思惑通りに動かず、自らの国益を主体的に守り始めたことへの恐怖の表れにすぎない。 

 

▲525 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣では森山幹事長などは中国に対して優遇し過ぎて酷かった。岩屋外相は中国人に10年有効のビザを新設したり中国寄りである。岩屋外相が防衛大臣の際には韓国軍に自衛隊機がレーダー照射されたのに未来のためとか言って何もできなかった。次期首相は中国からの侵食を防ぎ毅然として日本国を守ることを期待する。 

 

▲444 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>>“ 両者が靖国神社参拝を重ねてきた点などに言及して「日本政治の右傾化」に警鐘を鳴らした。 ” 

 

ちなみに、 

中国が突然、靖国参拝を許さないと言い始めたのは昭和60年(1985年)のことである。 

靖国問題でも朝日新聞の罪は重い。一宗教法人にすぎない靖国神社が、東条英機元首相らいわゆる「A級戦犯」を合祀(ごうし)したことをあたかも悪事のように大々的に扱い、「靖国は戦犯をたたえる神社」という印象を諸外国に与えた。首相参拝が政治問題となったのは、それからである。 

「日本の戦争責任」が大好きな朝日が騒ぎ、中国や韓国が呼応する、という構図は慰安婦問題でも同じ。 

第二次世界大戦前夜、戦争戦争と煽ったのも朝日新聞。 

 

▲634 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット環境にある人間はこのような記事に騙されませんよ。騙されるのは新聞テレビからしか情報を得ない高齢者だけでは。だから右傾化って何だよ!! 

参政党に期待はしてますが心配なのは神谷さんが中国も入れたNATOの様な物を作りたいと言っている事。中国を脅威とみなしていないの?ビックリです。日本保守党が参政党の対中政策が私達と違うと言ってました。参政党には田母神さんも居るから流石にそうはならないと思うけど。神谷さんはまだまだ勉強不足かな。 

 

▲565 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアが小泉さんを推す理由の1つですね。 

結局、今は自民党内だけでなく、連立与党も野党もメディアも、小泉さんになってくれたら1番ありがたいと思ってるんでしょう。 

おそらく周囲の人も操り人形みたいに思ってる可能性も高いです。 

ただ、今度はまたフルスペック総裁選なので、党員の声まできちんと反映されれば、高市さん有利でしょうね。 

あと、小泉さんは総裁選までの間に、かなりパフォーマンスをすると思うので、この期間できっと失言があり、失速する可能性がありますね。 

 

▲251 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚や知人の若いママ達と話すと、高市さんになればそろそろ少子化もあり、日本も「徴兵制度復活」の話は出てくるんじゃないかという話題になりますよ。赤ちゃんや小さな男の子を持つママは「この子が18歳位になった時に徴兵されなければいいけど…」と、今から言ってます。確かに、自衛隊員のなりてが減ってるし、この先この少子化で日本の国防をどうするのかは重大な問題ではありますが。ヨーロッパの国々では、ロシアの侵略に備えて徴兵制度を復活した国々もあり、その際には男女平等から女性も新たに徴兵制度の対象にした国もあります。何にせよ、高市さんが新総裁になれば、国防に関しては動きはあるだろうと思ってますし、高市さんが新総裁になれば、日本の右派から女神として称えられると思います。 

 

▲9 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

中身が変わらないと誰が総理大臣になっても一緒だと思う。なので外交的にも日本初の女性総理大臣でチャレンジも悪くないと思います。 

おそらく中国等は小泉進次郎氏よりはやりにくいと感じるのではないだろうか。小泉さんは若いだけに利用させるのではないかとリスクを感じます。 

 

▲209 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ中国は小泉さん推しだろうね。 

中国とは太陽光発電のつながりもあるし。 

また、小泉さんは自民党内でも石破さんに近い人間だ。 

元々中身の無い人だがそれでも政策は石破さんに近いものがある。 

彼は経験が浅いうえ見た目の印象も石破さんより良いから、自民党リベラル派の総理経験者たちや中国から見れば傀儡として扱いやすいだろうね。 

もし小泉さんが首相になれば菅さんや岸田さん、石破さんが裏から操る形で今までの親中リベラル路線を継承することになると思います。 

正直、対中政策に限らず自民党に変わって欲しい場合は小泉さんじゃダメでしょうね。 

参院選で国民が現政権に対して出した答えを自民党がどのように受け取っているのか。 

もし自民党が現体制の維持に固執して小泉さんを選ぶようなら、小泉政権が成立しても長くはないと思いますね。 

 

▲246 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も駄目だけど公明党が諸悪の根源だから先ずは自公民の連立与党を分離させることから始めるのが正解だと思う。 

分離後は自民党のリベラル赤議員を排除して日本人主導の国家に戻すことが最重要課題でしょ。 

自民党は高市を総裁にして参政党、国民民主党、日本保守党と政策協議をしながら進んで行けば日本は少しずつ上向きになるんじゃないのかなと思う。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が懸念を示すということは、その方向性が適切であることの証左と言えるかもしれません。 

 

自民党が政権を奪還するためには、離反した保守層を取り戻すことが不可欠です。そのためには、高市氏や河野氏が適任と考えられますが、保守の旧安倍派議員の落選や減少を考えると、容易ではありません。一方、小泉氏はZ世代への発信力があり、後方支援に徹することで有利に働く可能性があります。小泉氏でも構いませんが、高市氏や河野氏を外務大臣や財務大臣などの重要なポストに登用しなければ、保守層の支持回復は難しいでしょう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外国が日本でスパイ活動できないように、 

日本の国会議員、地方議員、官僚、役人などから、外国のスパイを排除する必要があります。 

スパイ防止法案をすぐに国会に提出し、可決、成立させる必要があります。 スパイ防止法案の成立させる必要性について積極的な発言しているのは、高市早苗さんなですから、外国からは高市さんが総理になってほしくないのでしょう。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界一の強国を掲げながら警戒、要するに日本が本気になったら怖いということはがわかっているんだろう。 

大きなことにならないためには毅然とした態度を取らず曖昧に遺憾と言っていれば良いのかもしれないが、日本は隣国に恵まれずどんどんつけ上がってくる。 

是非高市さんが国の代表として毅然とした発言と態度をとって強いというより、正しいことが言える日本を築いて欲しいと思う。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の平和ボケがアジア地域の緊張を高めた事は紛れもない事実です。平和の意味をはき違えてきた結果が今日であり、いつ空襲警報が鳴るのかと夜もゆっくり眠れない国となった。この現実と向き合い、しっかりとした国防いや国軍政策が行える政治が必要です。 

 

▲85 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

色々複雑だけど、少なくとも中国からジワジワ入ってくる侵襲からは、最低限日本を守って欲しい。 

 

となると、中国がわざわざ「困る」と言ってくれてるんだから、逆にそれだけは実現して欲しい。 

 

相手の嫌がる態勢を常に維持することが、守りの第一歩になると思います。 

 

そもそも、右傾化がどうのこうのと言ってくること自体、お前何様だ?って言いたくなる。 

誰かに指示を出してる様にも聞こえる。 

 

▲95 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の同盟国はアメリカなの。 

そもそもアメリカに対抗するために日本と組もうとするのが間違いだし、そもそも中国は、自分たちの思い通りになる人間に日本の首相になってほしいと思っている。 

それは日本国民にとっては受け入れがたいし、もしそうなれば、国民の日本政府に対する不満はより強くなる。 

 

日本を守れる人が日本の首相になるべき。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党党員の殆どが小泉氏と高市氏に集中するとなれば彼らは一体この二人に何を期待しようというのだろうか?どう見ても国民の方は見ていない。さらに重責を担える経験豊かなエビデンスある人材はいる筈でそこに焦点を当てるべきではないか?政治はタレントの人気取りとは違う。今はまさに日本の行く末を決定づける重大局面であり、昔ながらの旧体制的な派閥の強弱で政策を計るべきではない。皆が各々総理総裁の椅子に上り詰めたいのは理解できるが過去30年以上を経て我が国がここまで衰退したのは変化を忌み嫌い古株政治家以下右倣えを提唱し我都合で利己主義に慢心してきた事が主因だろう。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

傑作戦争シュミレーションゲームハーツオブアイアン2では政治形態を数値化している。民主-独裁、右翼-左翼、タカ派-ハト派、介入-孤立。今の日本は民主中道ハト派孤立で非常に戦争をしづらい政治形態になっている。このような状況を打破するには226事件イベントを起こして、強引に政治形態を変更するイベントを起こすのがオススメ。226事件を成功させると独裁右翼タカ派介入に政治形態がシフトして一気に戦時体制に傾き、中国との戦争を早めに始めることが可能になる。 

 

▲3 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略的互恵関係、未来志向の日中関係を志向しているのだから、中国はひとつ、台湾は地域との原点を維持しつつ、日米同盟下、核の傘での防衛と自由で開かれたインド太平洋地域の平和維持、西側諸国、民主主義国の一員を貫くという二元的な観点を堅持する事が日本としては大事です。中国が嫌がる事を平気でやったり、歴史認識を変えたりする事を是とする候補は封印する覚悟がないと習近平との関係は冷え切ったものになります。一度も、首脳外交のない日中関係は好ましくはありません。したたかな、しかも自由な貿易や民間交流のできる平和志向の日中関係が望ましいと感じます。 

 

▲1 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が領土を侵略すべく挑発するから日本が極右化するのであって、大多数の国民が望んでいない方向に中国が向かわせているのである。日本国民は他国を侵略しようなどと二度と思わない。戦争には勝者はおらず、どれほど民を苦しめる馬鹿げたことかを日本人は身を以て知っている。だから日本が他国を攻めることは絶対にしないと断言できる。だから、中国はこれ以上日本を含めて、他国を極右化に向かわせるような挑発は行わないでほしい。 

 

▲143 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中共が言う右傾化は誰がなっても止まらない,例え立民が政権を取ったとしても。これもすべて中共の露骨な軍事的・経済的圧迫のせいだ。防衛費の大幅増や艦艇の輸出,戦闘機の共同開発など共産以外はほとんど異議を唱えていない現状を見れば,日本全体が危機感を持っている証拠。15年前なら想像をできないほどの防衛力強化と多国間安保協力が進んでいる,もはやこの流れは止められない。日本が防衛力強化の方針にほぼ国民的コンセンサスが出来上がってしまったのは,中共にとっては取り返しのつかない,致命的なミスだ。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が高市さんを嫌がるということは、中国にとってはこれまでのように日本を食い物にできなくなるなど都合が悪いということ。 

 

このタイミングで、左ではなく、媚中でもない高市さんを総理に据えられなければ、今後もう日本の活路は見出せなくなる気がする。 

 

高市が総理になれるかどうかにかかわらず、このタイミングで高市さんに反対した議員が誰なのか、国民は厳しくチェックする必要がある。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政権が右傾化しても、軍事力で圧倒的に劣勢国が、軍事大国に戦争を仕掛けるとことはない。敗北すると権力を喪失するからである。国境などで軍事衝突があっても、双方が抑制する。ただ、イデオロギーの対立なので観光を含めて貿易や科学、文化の交流は減少していく。懸念は国内に在住する当事国人は住民の感情対立で圧迫される。日本ではかつての戦前で、現在はウクライナに住むロシア系住民の状態になる。これが戦争に発展する可能性はある。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は過去の過ちに対しては、敏感であるべきです。自国が蹂躙されたことを考えれば、当然です。そのうえで、中国の軍備増強には備えておくことは必要だと思います。敢えてことを荒立てない方を総裁に選んで欲しい。 

一方で、米国一辺倒の進め方も疑問です。中国やインドとの良い関係を構築していくことを考えて欲しい。ともかく戦争に巻き込まれないための準備と外交を進めて欲しい。 

とはいえ、核を持つことは論外です。絶対にダメです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の考え方で、右と左がある。左がよいのか?右はだめなのか? 

 

どちらも政治の考え方であって、間違いではない。 

 

もう、右は、軍国主義と切り離して考えればよいのではないか。 

もう、左は、共産主義と切り離して考えればよいのではないか。 

 

語弊が生まれるが、簡易な言葉を使う。歴史的背景、政治的背景、思想的背景から切り離すために。別の言葉にすれば、 

 

右は、自分のこと、自分の家族のこと、自分の国から大切にする政治の考え方。 

左は、世界のみんなのことも考え、世界のみんなを大切にする政治の考え方。 

 

こう言い換えると、中国は、右だ。 

日本は、左だ。 

中国に右傾化といわれる筋合いはない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破親中内閣ではとても中国から国土を守りきれないと考えてました。連立尖閣諸島に領海侵犯や領空侵犯を繰り返し日本を煽っているのは中国であって日本が中国を煽るようなことは無かった。株式市場は右傾化受け入れてる節もありますよ。石破退任で地政学的に安定すると考えて株価が急騰してると思うし、物色されてる銘柄には軍需関係もあり5%上げた銘柄もありましたから。鳩山の訪中を利用したプロパガンダを出した中国、やんわり地政学的リスクを安定させるため台湾、尖閣、九州侵攻は仕方なしみたいに言ってるからね。結果中国が煽ってる、日本が対決するしかない状況を作ってる。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が懸念する「右傾化」は、日本が自国と国民を守るために当然備えるべき防衛意識に過ぎません。本来、抑止力とは相手を挑発するものではなく、むしろ無用な衝突を防ぎ、秩序を保つための歯止めです。 

中国がこの言葉を使うのは、日本が自国の安全保障を強化し、主権を守る姿勢を示すことが自国に不都合だからでしょう。 

 

日中関係の安定は重要ですが、日本が一方的に譲歩すれば国際秩序が崩れ、結果的に地域全体の不安定化を招きます。 

日本は感情的に対立するのではなく、冷静に国益を守りながら、強い抑止力と確かな外交で平和を維持すべきだと思います。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

次期総裁に立候補するならば抽象的なスローガンではなく、具体的な公約を掲げ、野党との対話と協調を積極的に行い、超党派との合意形成を目指す必要があると思います。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ中国が日本の右傾化に緊張するのか。それは、日本をコントロールすることができなくなるためだ。中国は国内を磐石にするため、近隣地域の半中国化を進める。 

南太平洋等に半軍事拠点を拡大したり、台湾への入国を促進し定住化させ、世論を変えようとする傾向が見られるのもそのためだ。 

中国は外からだけでなく内からも中国化を進める。 

安倍氏の登場により日本の安保は軍事的にだけでなく、経済的・外交的・内政的にも注意が払われるようになるが、それに呼応するように親中派議員と呼ばれる者たちの動きも活発化し、日本の動きに抗うように中国化は進められる。 

中国人留学生の増加、孔子学院の拡大、日本の土地取得など。 

2020年、日本の中国化を警戒した米国は、二階氏や今井氏など親中派議員を名指しで批判。彼らが権力の座から降ろされるのと時期を同じくして奇妙にも安倍氏が亡くなる。 石破政権の終了で中国がどう動くか。警戒が必要だ。 

 

▲34 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ということは石破政権が如何に親中政権であったかという証でもあると思う。したがって時期総理が小泉では似たような親中外交になるだろうから、アメリカとの安全保障上のバランスを取るという意味でも岸田、石破政権より右寄りな政権の方が石破政権ほどの国益を失わずに済むのではないか。岩屋や林、中谷あたりの親中組が大臣の席にいるような政権では多くの国民の思いが政治に反映されにくいのではないか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国側の指摘は、ポスト石破プロセスで「日本人ファ-スト」を押し上げる民衆エネルギーを「反中国」に向ける政治指導部登場への中国側危機感の現れです。一方中国では、反日教育に熱心な事情に変化はありません。上述した事情から、この夏はそれがいっそう強力に展開されているようです。 

 

北京政府は、帝国主義ロシアへの協力支援を強め、自由貿易の旗振りを務める反面で、それに逆行する自らの帝国主義化を進めます。ASEAN 領域は、そのほとんどが中国シンパシィ-に溢れ、直近ではインドもその列に加わりそうな勢いにあります。当面の狙いは、米国の軍事防衛戦略ラインを第2列島線まで後退させることにあると思われます。 

ポスト石破のプロセスにおいては、日本と中国のナショナリズムの激突に至るプログラムを採用するかが問われます。ワシントン D·C の狙いも、まさにそこにあるでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある候補者以外なら前政権と何ら変わらない親中派ですから、前回2位の高市さんなら足枷政党も離れてくれるから尚更良いと思いますが、高市さんは基盤が弱くて長期は難しいと思いますが、自国の為国民が応援するしかないと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

右傾化ではない。 

隣国の軍備増強に合わせて適切な対応をしているだけ。 

ハッキリ言ってまだまだ甘い。 

何なら日本の電子製品にバックドアを仕掛ける位はして欲しい。 

内部の不満を増大させて政権崩壊を早める工作活動を強化するとかしても良い。 

国同士の戦いに慈悲はない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通りですね!けど実際そのような人が居てないのが悲しいですよね。過去を振り返ると結局誰が総理大臣になっても一緒のように感じてしまう。本当に日本国の事を第1に考えて、行動、発言をしてくれる総理大臣が現れてくれる事を願います。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい自民党総裁候補として名前が挙がっている面々を見れば誰が新総裁になっても期待できません。外交面で対中国であれ米国であれ同じで期待はできないでしょう。今回の石破降ろしで更に外交の弱体化が加速したと思います。自民党に挙党一致の纏まりは無く結果として我が国の世論の集約を今の与党では出来ない実態を曝け出してしまったからです。そんな政府、政権と真摯に向き合えるとは思えません。ロシアや北朝鮮に躙り寄る習近平は益々、居丈高な対応となるでしょう。中国からすれば新総裁が右か左か?なんて関係ないと思います。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が言う右傾化とは、日本が防衛意識を高め、中国の領海・領空侵犯に効果的な対抗措置を取られてしまうことや、経済的な中国包囲網を構築されてしまうことを指すのだろう。思うように九段線が構築できなくなるから。それに最前線で頑張っておられる海上保安庁や自衛隊の方々には申し訳ないが、密漁船などに対する今の様な手ぬるい対応の方が後々侵略しやすいし。何といっても中国=共産党ですからね。左傾化なら大歓迎でしょう。また陰の侵略が少しくらい表沙汰になっても左傾化した政府ならスルーしてくれるでしょうし。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく絶大な影響力を持っていたマスコミ、特にテレビの偏った報道で、国民全体もかなり「左」寄りだったのが、そのマスコミの力が衰えた事で、少し「右」というか、全体から見ると「真ん中」に移動しただけだと思う。 

中には極一部、過激な事をいう事もいるけど、多くはごく常識的な個人の自由レベルの事しか主張していない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく高市を指してのものだろう。日本の左派政党や中国まで嫌がっているとこ見ると高市が正解なんだろう。自民にとっても人気回復が最優先事項で、小泉進次郎と五分の人気ならその後の政権運営もそうだが、明らかに売りになる女性初の総理という看板が出来るわけで形勢逆転のチャンスは広がる。進次郎だと維新との連係が考えられるが、高市だと国民民主の可能性が出てくるわけで立憲からの引き剥がしのおまけも付く。今の自民で地盤が強い議員なんてさほど多くもなく、派閥の結束よりも次の選挙に誰が有利なのかが決め手になるかもしれない。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国にとって日本が右傾化すれば戦前の記憶が呼び起こされ米中対立の中では日本との対立は避けたいだろうし、日本からすれば内政問題とは言うが中国による香港への力の鎮圧の記憶は今だに残り、それは台湾への対応にも現れ一国二制度とは言っても約束は簡単に破棄され、、武力では勿論のこと平和的に統一されても何れ台湾の「自由」が奪われるのではないかと言う懸念が残る。 

両国は簡単に相互不信の根を晴らすことなど出来ない。 

この状況は歴史的背景があるが、日本は戦争に負けたことによって民主国家に変わり、中国は複雑な歴史や多民族国家でもあり独裁的になり易く、日本の方が政権が変わりやすい。 

ところが対韓国もだが日本で愛国を理由に国家間の対立を自分達の政治エネルギーに変える勢力が政権を握れば、中韓も反発し強硬姿勢に出て来ることが予想され外交は揉め続けることになる。 

やはり日本の国民の方が自由度が高くその選択が鍵を握る。 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の参議院選挙での保守系野党の躍進を考えたら?本来の自民党を取り戻さないとって考えるけど今の自民党だとリベラルな左傾化を選ぶ議員が多そうだね 

そうなると中国は喜ぶが自民党の党員や参議院選挙では保守系野党に流れた党員資格を有する人達は再度流れて今度は党員を辞めてしまうかも知れないよね 

自民党の議員の中には中国マネー欲しさ(笑)って人達も一定数居そうだし 

そうなると次の衆議院選挙で大敗して衆参過半数割れが確実になるかもね 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国と戦争するとしておそらく局地戦となることとおそらく日本単独では勝つことは難しい。基本的には専守防衛であるためミサイルの迎撃あるいは上陸を狙う前に撃沈することが重要となる。 

 

また台湾有事が実際起こるのかあるいは起こる時にはどのような立ち位置でるべきなのかは難しい。 

少なくともアメリカと戦えるのは中国だけと考える。 

日米VSと中露ならおそらくヨーロッパも参戦すれば戦争としては勝てるがその被害がどのくらいになるか予想はつかない。 

 

中国との戦いというよりも共産主義との戦いとして自滅を狙うことも日本としては進めて行くべきかと思う。 

また先の戦争について持ち出すことが多い共産党だが、かつての日本が戦っていたのは蒋介石の国民党という事実がありそのことを捻じ曲げてプロバガンダに使っている中国共産党に歴史を利用されいるに過ぎない。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党が〝日本の右傾化〟を阻止する活動を今後、日本国内で活発化させることが予想されます。ターゲットにされそうなのは高市さん。おそらく国内の親中メディアは高市氏へのネガティブキャンペーンを一斉に展開すると思う。国会議員の靖国参拝への左翼メディアの監視や批判も高まるでしょう。でも、それは、中国共産党が背後で糸を引いて操っている日本への世論操作。日本の独立性を守ることが何よりも重要になると思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に対してもそうだけど、アメリカに対しても毅然とした態度と対応をしないと日本は舐められて終わる。 

そもそも25%くらいの関税政策だったのであれば、それは「アメリカで物が売れなくなると思うと悲しい…」という態度は取っても良いけど、15%の結局関税をかけられて80兆円も捨てるようなことにお金を出させられるのってオカシイ話だよね。まぁ、外貨準備金でみれば、1兆ドルをゆうに超えているのが日本なので、今回要求されている金銭の範囲はそれで何とでもなるわけだが、何にしても良い取引では無かったと思う。中国はそれこそ、はっきりと「あっそw」っていう対応をしたわけで立派だった。 

都合の良いように動いてくれる人を希望するのはそりゃ他国の動きとして自然だが、日本は日本を第一に。それを行った結果右傾化なら右傾化で良いと思うわ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ということは石破内閣は親中派、大陸が認める親中派だったことが裏付けられている。この内閣は本来の自民党員ではないということ。こんなことでは北の拉致問題すら解決できないのは当たり前で、国民を蔑ろにしている人選は阻止しなければならない。そういう流れの顔ぶれはうようよいる…。本来の自民党執行部の樹立ができるか見ものになってきた。国民投票の本来の選挙というのはこういう審判が優先して行われなければ国政選挙といわない。然るに石破政権が衆参都議選において大きく敗退した原因でもある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

修正しないといけない 

総理交代の民意を主張する 

左派では無い 

右派の総理下ろしでした 

このまま行けば 

日本は乗っ取られ 

日本では無くなる 

移民問題、日本人より 

海外優先する政府 

これを解決できる総理が 

必要 

今のままでは 

治安が良かった日本が 

最悪の治安に成り下がる 

次の総理の政策 

外交問題を見て 

選挙で勝利の行く末がきまる 

できるのか自民党? 

最後の政策になるかは 

次の総理次第 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

平和だと左傾化するんですよ、危機感がないので「人類はみな青い宇宙船地球号の乗組員なんだ!人の心に国境なんてないんだよ!お酒を酌み交わして肩を組みながらイッツ・ア・スモールワールドを歌えば皆仲良くなれるんだ!」なんて本気で言うんです 

それが進歩的で開かれた人間の見本だと信じるんです 

 

危機感を覚えると右傾化しだすんです、情勢が不安定だと人は保守的になります。信用できる味方同士で固まって「いまうちは忙しいからちょっかい出してこないで」という状態になる 

そうですよね、あなただって切羽詰まってるときに「横でギャーギャー喚いて、あれもこれも」と要求してくる煩いのがいたら迷惑に感じるでしょ? 

 

ドイツもフランスもイギリスもスウェーデンも「移民政策を進めた結果、移民に危機感を持った」んです 

人権先進国ぶって移民政策を強行するEUに対して 

イタリアやポーランドは最初から危機感を持ってましたということです 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが小泉推しで右傾化を避けようとしてるけど、参政党、日本保守党が伸びてるのは50代以下の国民が保守を求めてるってこと。 

ここで小泉総裁が誕生したとしても、解散総選挙になれば自民党にとって代わって別の保守政党が台頭するだけ。世界的にも世の中の流れは革新ではなく保守。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

右傾化=対中強硬化なら、誰が総理になっても変わらないトレンドだ。対して軍事面ですでに米国を凌ぐレベルまで達したと自認する中国も、妥協することがなく、強硬には強硬で対応するだろう。国防省を戦争省に改名したばかりの、力による平和を明言している米国が、この対立構造を利用しない手はない。台湾有事すなわち日本有事が、すぐそこまでくる現実として国民が受け止めたら、日中再戦がフィクションではなくなるだろうな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ、国もそれぞれ、いろんな国があっていい。  

ただ望むのは他人や他国を己の都合で侵略や脅しをかけていいはずはない。その意味で中国やロシアの隣国は他国を傷つけ侵略する恥ずべき国である。 そういう国が隣国にいる限り「己の国は己で守る」しか方法は有るまい、他国に頼っていいはずはない、いざとなったらソッポをむかれほっとかれるであろう。  

それを成し遂げるには強い経済力と国防と強い信念持つ指導者が必要であることは言うまでもない、話し合いだけでは国は守れない。ウクライナ・台湾がいい例だ。 

また祖国のために散った英霊を敬う国でなければどうして国民が守れよう、守れる筈はない。  

今こそ信念を持って国民を守る指導者を選ぼうではないか、ポピリズムに酔った指導者は今の世には必要ではない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を書く前提としては、隣国の世論を国内に紹介することが何らかの国民の利益になるからだと考えてのことだと思うが、中国は自由な世論がない統制国家なので読み方は気をつけるべき。中国はこのような世論があることを日本メディアに伝えることにより、自国にとって都合の良い左翼政権を生み出す戦略があるという読み方をすべきだ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ファーストと聞いて、最初、アメリカとの交渉で、トランプがアメリカファーストなら日本も日本ファーストで、アメリカの要求をすべて聞けないと交渉するのか思っていた、関税も軍事費も、投資もその予算は段違い、なぜ日本ファーストを訴える人たちは、アメリカに対しては何も思わないのか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選で高市さんが総理にならなかった時点で、自民党の終焉フラグが立っていた 

中国に買収されてる議員揃いの自民党の総裁である石破が辞職したところで、本質は何も変わらないだろう 

しかも、企業献金が必要だと言って経済を停滞させていることに目を瞑っている政党が与党であってはならない 

このまま続けば日本は確実に中国に食われてウイグルと同じ運命を辿ることになる 

第一野党の立憲が政権をとったところで何も変わらないだろうが、参政党や保守党などが台頭してきたのが唯一の希望 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分しか見えない人にとってみれば常に自分は中道に見える。一方広く世界の情勢にかんがみれば自分の立ち位置は解る。林芳正氏は日中友好議連の会長を務めていたので中国のことは詳しいから親中派というより中国で駐日大使を務めた王毅に相当する知中派だ。林氏は米国では民主党の下院議員と共和党の上院議員のスタッフ・アドバイザーを務めていたから知米派だ。 

 

高市氏は米下院議員のコンゴレッショナルフェローを務めていた経歴を立法調査官と経歴詐称まがいのことをしている。知米派でも知中派でもない。 

因みに「「コンゴレッショナルフェロー」は、アメリカ合衆国の議会における政策や立法業務の経験を積む機会を持つ研究者や専門家を指す。一般的には、議会での実務的な経験を得るために、短期間または特定のプログラムを通じて職務を行うもの。」とある。 

 

高市氏はその主張からドイツ憲法擁護庁に極右団体と指定されたAFDに通じるものがある。 

 

▲3 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中国とは尖閣問題も有りスパイ防止法の恣意的運用で 

日本人が罪状も分からず拘束・拘禁されています。 

隣国ロシアは国連安全保障理事会の常任理事国で有りながら 

国連憲章に違反してウクライナへ軍事侵攻しています。 

 

その中露が共同軍事演習で爆撃機を日本列島を周回させて 

空母打撃艦隊を周回させ潜水艦を周回させて軍事演習をすれば 

まずは『防衛力増強』をするのは“当然の帰結”です 

“当然の帰結”を右傾化と見る方がおかしいです。 

 

1989年にソビエト共産党がベルリンの壁崩壊で 

『共産主義の実験が失敗』に終わって 

中国共産党が存命の為に共産主義イデオロギーを 

反日の歴史問題に看板を書き換えて 

すり替えで右傾化して軍備増強した為に 

日本の防衛力増強は起きています 

中国が軍事増強を止めれば日本の防衛力増強も止まります 

 

欧米が問題化している情報操作の選挙介入が 

あれば日中関係は取り返しがつかない事態と成ります 

 

▲201 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

右傾化?オールドメディアの印象操作が始まりました。騙されてはいけないです。日本国民第一に考えた政治を次の総理大臣が舵を切ることに期待します。右傾化とは全然違う。靖国神社を参拝していちゃもんつけられる事態、内政干渉。中国も戦勝記念を大々的に行なっている。まず、岩屋が行った中国人のビザ緩和廃止。スパイ防止法成立、外国人就労者の受け入れの厳格化、外国人生活保護見直しを行うべきです。又、他国にははっきりものを言える総理大臣でないといけない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日中関係を悪くしてるのは中国側ですよね。抗日記念やって反日映画は見て見ぬフリで、ロシアの圧力に負けてるのは中国側。表立ってロシアに味方と見せられないから日本を悪者にして抗日記念やってプーチンの周りには他国がいると演出をして、ウクライナ戦争には中立を装っても、バレバレな訳で、ゼレンスキーは中国兵もいたとなっている。このタイミングで中国との関係を良くする動きを日本がする必要は無い。別に中国を牽制する訳じゃなく、不法外国人問題や自国経済対策として保守的な総理になっても全く問題なく、日本は日本の事でやっているのに中国が勝手に気にしてチャチャ入れてくる、このスタンスは今のままでいい。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏のような政治家が繰り返して靖国神社参拝してきて、中国を挑発したため、中国が今回の軍事パレートも行ったと見られる。 

 

政治の右傾化になると、今の中国が絶対に看過できないから、高市氏に対し制裁することがほぼ間違いないから、実際、日本の右翼化に恐れているのは米国で、米国も高市に制裁を加える可能性がある。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は今の中国が南シナ海や東シナ海に進出し拡大政策を取っていることが心配です。毎日のように尖閣諸島に領海侵犯を繰り返す隣国を信用できません。それを止めたら日中の新しい友人関係が始まるでしょう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が日本の右傾化を警戒なんて、してないと思うけどな。 

なぜなら、日本から攻めてくるはずがないから。 

総理と閣僚の数人が右傾化したところで、出兵の決断なんてできっこない。 

だから「日本の右傾化を責める口実ができた」と、喜んでいるんじゃないかな。 

難くせをつけて相手を責めるのが外交なんだから、右傾化した事実そのものが、相手にとっては口実となるわけだ。 

 

▲59 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既に岸田政権、石破政権は中国に操られていたとわかる記事ではないかと思う。 

中国に対して事あるごと「遺憾」ばかり言っているが、それはパフォーマンス、そうでは無いだろう。人、不動産等々、既に多く侵略されている。鉄砲玉を打たれるのを避けるために、何もかも許していたら、何の手も打つこと無く日本は無くなってしまう。 

マスコミも、石破の辞任は小泉の説得などと言って、今後の総裁選のバックアップのような記事、放送をしているが、中道右になるのは余程都合が悪いのだろうか。 

他国から干渉されること無い国であって欲しい。 

自国日本を日本戸籍、日本民族を大切にするリーダーを望む。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄が国交正常化した時、100円の物が国内で売るより中国へ売り出せば数十倍になる旨を発言し、中国への企業進出や友好を求めた時代とは異なり敵対意識を持ち我が国への弊害となっている。右傾化に関して云々言っているがどんどん右傾化し日本を強くして行かないとダメだと思う。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家がグローバリズムの名の下、耳障りの良いこと言っていっきに左にハンドル切って、企業献金や自身や周辺の関連企業などに有利に働くような政治をし過ぎてきた。再エネも結局は民主党政権時に、中国、ソフトバンク忖度し、法曹界の国籍条項を削除して、そこもまだ戻せていない。 

武力によらない侵略をすでに受けていると日本人は危機感を持たなきゃいけないのに、テレビも新聞もほぼ左やら韓国にとられてる。結構辛いよね。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政権が「左傾化」なんて微塵も思わない。今、国粋主義や非民主主義勢力が増大傾向にあるのは、洋の東西を問わずにまさに「右傾化」と言える。 

一歩譲って(百歩も譲らんよ)「防衛」のための軍備増強なら良いけど、何かあればこちらからドンパチするぞ、反対する国民は粛正(思想統制)するぞという思惑が見え隠れするのが恐ろしい。 

ただ、利権の絡んだ中国企業との不正取引があれば、徹底的に取り締まるべきと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が言う日本の右傾化とは何ですか。もう、左傾化も右傾化もありません。リアルの問題解決で正しい選択は何かで動くべきです。それから言うと、他国の主権に手を突っ込んで、勝手なことをしている今の中国に正義はないのです。親中の人たちに、何かの利益を供与されていると考えるのは自然の流れです。毎日新聞の中にも中国の関係者がいるのでしょう。日本の立ち位置をしっかりしようとする人を選択するのは当たり前のことです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党指導下では、中国覇権確立に沿った日中関係であれば、中国共産党にとっての都合が最優先です。覇権確立・核心的利益確保の障害となり得る可能性がある事、またせっかくの政治家への投資が回収ができない危惧があるとすれば、関心が高いのは当然でしょう。中国依存は適切な範囲にとどめるのがよろしいかと。一部の経済界は承知しないでしょうね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>日中関係の安定化を図ってきた 

 

・石平議員をはじめ日本にいる中国出身者に対する政治的圧力や嫌がらせが増加している。 

・中国は日本周辺で大規模な軍事演習を繰り返し、2隻の空母艦隊投入などの軍事的圧力を増大させている。特に台湾問題や尖閣諸島周辺での領海侵犯などが激化しており、日本の排他的経済水域にもミサイルを打ち込むなど警告を発している。 

・福島県など10都県産の水産物輸入を除き、日本からの水産物輸入を停止し、事実上の経済制裁のような圧力を続けてきた。 

・日本人のビジネスパーソンや研究者が中国でスパイ容疑等で拘束される事例が増えており、拘束の理由や状況が不透明なことから、不当拘束の疑いも指摘されている。 

・日米の半導体や先端技術分野の対中輸出規制に伴い、経済的・政治的圧力をかけている。 

 

どこがでしょうか? 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は、中国に対しては被害者意識と「被脅迫者意識」があまりに強くて、対中外交に関しては、まともな議論のできる状態ではないのではないか。勿論、中国の経済進出、急速な軍備の強化には大いに注意を払う必要があるが、しかし、それにおびえて、まるで集団ヒステリーにでも陥っているかのよう。 

 日本から見れば中国は最大の脅威なのかもしれないが、中国にとっては、日本は周辺の国の一つ、外交においては重要な関心事ではないのだろうに。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の周辺国では、日本の右傾化より中国の現在動きを警戒している国がほとんど。 

菅直人元首相と安倍元首相の時の中国を見れば分かるが、中国という国は媚びればつけ上がり、自分の意見を言う相手の方に対してはまともに対応する。国際社会は建前はともかく本音はどこも自国ファーストであり、中国に限らずほとんどの国が「相手が自分から譲歩したのだから自分も譲歩しよう」ではなく「相手が自分から譲歩したならもっと譲歩させる余地があるはずだ」と考える。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国から見る右傾化とは正常化と同義であり、それにはまず公明党との連立解消、並びに岩屋外相の更迭を最低限やらなければ中国の内政干渉を止められません。早期のスパイ防止法の成立を望みます。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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