( 323069 )  2025/09/09 08:04:37  
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とりわけ、これは習近平さんじゃないほうの発言からですが「臓器移植でいくらでも」発言はまさにぞっとしました。 

必要なら臓器なんてそこらへんにいっぱいあるからいくらでも好きな時に好きなだけ取って使えるし・・・という意味合いに聞こえたので。 

だから普通の一般人の事ではなく、自分だったらそうできるという意味合いなんだと。 

特に国家が「テクノロジー」を駆使すればこれまで以上に一人一人の国民の身体的情報もおさえていれば必要と特別な人が思えばすぐとかいう意味にも聞こえるので、例えどんな素晴らしい技術でもそれを持ってて使う人次第で大違いになるものだと思ってしまいました。 

 

▲7561 ▼217 

 

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始皇帝の時代から考えること変わってなくてほんと面白い。 

まあ技術的には水銀を飲むなどからIPS細胞だのに変わってるんだろうけど。 

これに比べりゃキムなんかは、そろそろ健康寿命がやばいの察して娘に禅譲しようとしてるらしいから、習やプーチンより案外賢いのかも。 

 

▲4300 ▼85 

 

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独裁3きょうだい 

日本もそうだが先進諸国でまだ中国に進出してる企業はこの3きょうだいを見て 

よくよく考えてほしい 

中国に進出して発展させた結果がこれだと 

禁止されてる核開発を繰り返しミサイルを飛ばす三男 

隣国ウクライナに武力侵攻侵略する次男 

条約を破り香港を飲み込み今は台湾まで飲み込もうとする長男 

進出してる企業は間接的にその行為を助けてる事を自覚してほしい 

 

▲179 ▼3 

 

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150歳が実現可能かどうかはさておいて、このように発言が削除される言論統制に等しいことが行われていることが問題。いや、中国から見れば、正しい言論だけを世に広めることができる、素晴らしい制度となるのだろうが。 

今回のは一端が見えたにすぎず、中国国内で外部に報道されない事象がどれだけあることか。 

 

▲267 ▼3 

 

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会話があったのは、両首脳が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記らと軍事パレードの観閲席に向かう際。プーチン氏の通訳が中国語で「バイオテクノロジーの発展は続いている」と聞こえる言葉を伝えた後、さらに「人間の臓器は継続的に移植することができる。長生きすればするほど若くなり、不老不死さえも達成できる」と話した。 

これに対し、習氏は「今世紀中に人間は150歳まで生きられるようになるという予測がある」と応じたようだった。 

 

▲11 ▼0 

 

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某テレビ番組では習が『臓器を入れ替えると長生き出来る』ど言っていた事を解説していた。別の動画で某評論家は『どんな臓器も72時間で見つかる脅威の臓器マーケット』と話していたが、移植手術が日本より桁違いに多い某国だから、何だかヤバそうな匂いをニュースで感じた。 

彼は今までに姿を現さない期間が何度か有った。まさかそれは⋯?あながち嘘とは言い切れない気がしてきた。 

 

▲2717 ▼58 

 

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昔、クローン人間が話題になった時に同じような発想でましたよね。つまり、クローンから必要な臓器取り続ければ最強じゃないって?結局、倫理的問題がありすぎて現実的じゃなかったけど。本当、ありとあらゆる物を手に入れた強欲な人間の考えはいつの時代も辿り着く所は同じだよね。 

 

▲425 ▼6 

 

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>習主席の「150歳まで生きられる」発言映像 中国TVが使用禁止に 

 

愚かな人間は愚かな事を考える物だ。 

人間の人生は120歳までと決まっているのだ。 

通常はそこまでも生きることが出来ない人が多い。 

 

人間は生まれた時から、死ぬ事は決まっている。 

つまり必ず誰でも漏れなく死は訪れる。 

大金持ちも貧乏人も権力者も一般労働者も平等に死は訪れる。 

 

出来る事なら、正しい人生で有って欲しい物だ。 

人を虐げる事なく、親切で正直で優しい人生で有りたい。 

 

歳を取って権力やお金に固執するのは愚か者のする事だ。 

 

▲2054 ▼81 

 

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よくもこの2人がこんな発言をしたなと思う。なぜなら世界の平均寿命でトップは日本で84才であり、中国は77才、ロシアは70才で日本よりはるかに下位である。彼らが150才まで生きられると考えているとすれば、それは死んだ人、あるいは死にそうな人からの臓器移植とか、考えるに気持ち悪いようなことを考えての発言であろう。真摯な気持ちで進めてきた医学の進歩によって日本が平均寿命のトップにいることを心から誇りたいと思う。 

 

▲178 ▼24 

 

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秦の始皇帝も然り、絶大な権力を手にした者はそれを永遠に維持しようと不老不死を願う。 

 

しかしそこは日本で有名な「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」の如く、栄枯必衰でありそこが美学だと思います。 

 

例え医学が進歩して不老不死が成り立ったとしても権力は永遠ではなく、必ず次代の英雄が生まれるし、生まれなくてはいけませんよね。 

 

▲850 ▼23 

 

 

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長寿になっても人類愛がないと生きている意味がない。 

それよりも子供を危めるような諍いをやめることが先決だ。 

一部の人間は生物中で最も間違った行為をしていることをまず自覚して改めるべきである。 

自分を守ることは必要なこととして全生物は会得している。 

だがむやみに他者を攻撃することは一部の人間だけが犯している大罪である。 

人間を除く全ての生物はむやみに他者を攻撃しない。 

 

▲1291 ▼72 

 

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人間の健康寿命って臓器移植で解決できない機能(歩行能力、認知機能、嚥下能力など)がとても重要です。臓器移植自体、全身麻酔含めその手術を受ける体力が必要なのでいくら歳を取っても簡単に出来ることじゃ無い。手術は成功したけど健康寿命は縮まったなんて患者は現代でも普通にいます。 

 

▲474 ▼11 

 

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人間の臓器を移植できたとしても寿命が延びるわけではありません。 

臓器は移植できても、1番重要な脳は移植不可能なので… 

年を取ると脳は少しずつ萎縮していきますので… 

医療が発達しても150歳までは生きられないと思います。 

長く生き続けるには、細胞から変えていかないと不可能だと思います。 

 

▲346 ▼13 

 

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永遠の生などはありはしない。 

生き物にはそれぞれにふさわしい寿命というものがあるらしいが、人間は本来50年らしい。 

かの織田信長の「人間50年…」はある意味的を得ていたと思う。 

それが子育て、特に人間特有の「孫の面倒を見る」という自然界でも「特異な現象」から、人間の寿命が無理やり延ばされているとか…。 

だから本来は生きていれれない年齢まで無理やり生きているから、ガンなどの病気になってしまうのはある意味当然のことらしい…。 

長生きすることが本当にいいことなのか…? 

改めて考えさせられる記事でした。 

 

▲383 ▼40 

 

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これまで人類が永遠の命を研究しなかったのは倫理的にアウトという世界のルールがあったからで、その気になれば寿命を伸ばす程度のことは出来るのだろう。現に21世紀初頭にはクローンが誕生しているし、遺伝子技術も飛躍的に進歩した。中国のような圧倒的な力を政府が持つ国が本格時に永遠の命について研究をしたら…考えるだけで恐ろしい。なんとしてて倫理観を超える研究は禁止していくべきだと思う 

 

▲595 ▼80 

 

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本当に人間の技術はもうそこまできている。 

ただ臓器は変えられるのかもしれないが、脳はどうするんだろうか? 

脳を移植したらそれはもうその人ではないのだから脳をどうするかの問題は残るだろうな。 

今の頭で考えると薄寒くなるんだろうが、ゆくゆくは常識になるかもね。 

そうすると終わりも自分で決める事が出来るようになるんだろう。 

それも1つの選択になるだろう。 

本当に死期が近づいてきて身体が自由に動かなくなってくるとやっぱり後少しでも生きたいなってなるんだろうなー。 

 

▲54 ▼3 

 

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独裁者にとって永遠の命は積年の夢である、とは漫画やアニメなどで何度も繰り返されているテーマですが、ほぼ独裁国家と言って過言ではない中露のトップがこういう会話をしているとシャレにならない怖さは感じますよね。実際に若返りのための人体実験が行われていると言われても、あの2国の人権意識であれば特に驚きもありません。そういう背景を前提に考えると、二人の会話を使用禁止にする今回の要請は真実味の裏付けのようにも思われ、火消しという意味では逆効果になっているようにも感じます。 

 

▲269 ▼7 

 

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長生き出来て嬉しいのは本人だけ。死とは、生きている場所を次世代に譲り「交代する」ということ。権力を持って、あらゆることが思い通りになってくると、もっといろんなものが欲しくなり、持ってるものを手放すのが惜しくなる。民衆が死のうが、地球が破滅に向かおうが、知ったこっちゃない。ひでぇもんだ。いろんな善人が地球の寿命を延ばそうと頑張ったり、平和が来るように力を尽くしたって、バカ3人いりゃそんなの無力なんだって痛感する。 

あーあ。 

 

▲46 ▼2 

 

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そんな長生きしたいと思えるのがすごい。 

そもそも80年後って、地球は人が住める環境で残ってくれてるんかな。 

日本でも夏はエアコン止まったら死人が出る時代だし、日中は日傘ないと歩けないぐらい暑い、これだけでも人が普通に住める環境じゃないと思う。 

医療と人権意識の発達で地球人口は増加の一途、人口増加はそのまま地球環境の悪化に繋がる。 

今は人類がよってたかって地球を壊してるように見える、地球環境はこれから加速度的に悪化するとしか思えない。 

 

▲39 ▼2 

 

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倫理的にどうかは別にして臓器移植というのは寿命を延ばすための有効な手段になり得ることは事実だろう。 

が、問題はそこではない。この国の場合にはそのドナーをどのようにして確保しているのか?というかねてからの疑念に対して一切公正な情報が開示されていないことである。ウィグルやチベットなど理不尽な形で伝来の地と人としての尊厳を奪われ虐げられている民族がいることと別な議論ではないと思われる。報道機関もいい機会なのだからこの疑惑について「疑惑」として報じるべきなのではないのか? 

 

▲202 ▼3 

 

 

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臓器云々は余り関心はしないが、長生きできようが地球環境が過酷になるか限り幸せは感じられない気がします。 

臓器が自分自身のを培養し健康にする神がかり的な技術が出来ない限り他人のを貰っても長生きしたく無いな。下手すると合併症もあるうるしね。 

たたま、小さな頃から病気持ちで臓器をお亡くなりにぬり提供してもらえるケースの場合は有効にすべきだと思う。 

私は半世紀生きたからこれから長生きできる方に必要な方に臓器提供される事を祈っております。 

2カ国のトップの方は長生きしたい理由が権力を握ったからであり、後世の人生を他の方に譲るべきと思っております。 

 

▲8 ▼1 

 

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権力者の行き着くところはみんなここなんでしょうね。 

もしかしたら、幹細胞の研究が中国ではかなり進んでいるのかもしれませんね。不老長寿が可能になったとしても利用できるのは特権階級か富裕層だけでしょうね。 

せめて、現在行われている幹細胞移植による白血病治療の成功率UPに注力していただきたいものです。 

 

▲16 ▼1 

 

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テレビドラマ、映画、歴史小説、それこそ某アニメですら「人の生命は限りあるから尊い」という人の美しい倫理観を論じているが、正反対とも言えるべき「150歳理論」には、自分は同意しかねる 

たとえこの先の生が限られているとしても、精一杯なにかをしてみよう、作ってみよう、遺してみようという気位の方が、何も為そうという気のない長生き思考よりも崇高だというのが個人的な意見 

 

▲18 ▼1 

 

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現時点では100年程度が限界かな? 

然し、いつまで生きるかよりも、いつまで労働出来うるか、のほうが今後大問題になってくるだろう。 

地球人口が70億人超えて、食糧危機が叫ばれてるが、超貧富の差が激しく 

先進国内でも様々の格差が「合意」を阻んでいる。 

寿命が延びても、唯動けず役立たずでは、負担になりかねず、いずれ「早く死ぬ」が目標になりかねない。 

それにこの地上の隅々まで人類が溢れて、他の惑星に移住せざるを得なくなる 

時には、今のマンマの肉体では「移住は精々月か火星迄」それ以遠は離れすぎてて乗り物が無くなる。 

兎に角近隣の居住可能惑星までOO光年かかるから、光速の10分の一で走るロケットに乗っても数百年もかかるし、無事運航できるか分からない 

そこまで早いロケットに乗ると今のマンマの肉体では、重力加速度に対応できない。  と言う事は、人類の後を継ぐのは人類が発展させたロボットかアンドロイドか? 

 

▲1 ▼0 

 

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その医療のブレイクスルーがこの2名には間に合わないというのが本当に素晴らしく、後に振り返った時に、世界平和に大きく資する事だったのだと、よくよく分かることだろう。 

今もなお世界中に懸念事項が溢れ返っているが、このことは純粋にめでたい事ですね。 

 

▲10 ▼1 

 

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それはiPS細胞が活用されると考えると山中伸弥さんの発見はあらためて凄いことだと思います 

 

しかし「150歳まで生きられる」という発言の裏にはやはりどんな人間でも命は大切だということの裏返しであり 

 

一見団結し合っているように思えるが世界が揺らいでいる昨今にこの3カ国での裏切りをけん制する発言なのか 

 

若しくは世界にもっと強い存在になるということのアピールとも取れると感じました 

 

▲1 ▼0 

 

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どういう方法でいけるだろうな。 

再生医療は不可避だよね。iPS細胞で臓器培養までいけるものか。 

倫理的な問題をすっ飛ばせば、今でもクローンを育てて臓器移植すれば、ある程度まで実現できそうではある。 

 

▲46 ▼17 

 

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一般に知られるより臓器移植って便利なものではないんだけどね。 

 

 他人から移植すると拒絶反応を抑えるために一生免疫系を抑える薬を飲むことになって感染症リスクが激増する。 

 

 もしくはIPS細胞とか、SFみたいにクローンから…なんて方法だとしても、そもそも論として身体を大きく切り貼りするのは例え若くてもノーリスクではありえない。 

 

 一体どういう方法で150歳まで生きる気なのかねぇ。 

 

▲6 ▼0 

 

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名を世紀に渡って残せない人間の考えることはいつの時代も同じですね、日本には潔さという考え方があり、後世まで更には遠い未来までも名を残す者がいる、一点の曇りのない生への執着を超えた存在になるには生への執着を無にする事が始まり、もちろんこのお二人には不完全過ぎて到底無理でしょうね、主義そのものが悪いのではなく主義を楯にする性根の問題ですね、もし 

最善の主義なら勝手に世界はそちらの主義になっているはずなので。 

 

▲15 ▼1 

 

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権力者が恐れるのは権力の座から転げ落ちること。権力が強大であればあるほど、失った時の反動も大きい。だから古来より権力者は不老不死を求めてきた。まあ、生物である以上は不老不死なんて不可能だし、寿命が伸びたところで問題の先送りに過ぎないのだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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中国は始皇帝の話もあるからイメージ悪いからね。 

政治家だけでなく、マスク氏とかあの手の業界の人達もそういう夢がある感じ。でも医学的な寿命が延びても、事件や事故で亡くなる事もある。不慮の死を遂げた時の無念さも数倍になりそう。 

 

▲327 ▼14 

 

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現在九十七歳です。白内障で。片目を失ったのはもう二十年前、癌も、幾度となく患い、今は杖をついて。百五十歳、人の身体が持つとは到底思えまん、筋肉、骨、血管、いずれも劣化し、自然治癒、限界が明らか、です。しかし、もし、精神活動を情報体として抽出できるなら話は変わります。記憶と神経パターンを脳全体のコネクトームとしてスキャンし、量子コンピュータ上でシミュレーション可能な形にエミュレートする。次に、学習補強を組み込んだ汎用人工知能フレームに統合し、自己改良のサイクルを回す。最終的には高耐久のサイバネティックボディにインストールされれば、生物学的寿命の制約から解放されます。こうした神経工学と量子計算の融合は既に世界の研究機関で萌芽を見せており、国家指導者が視野に入れているとしても不思議ではありません。 

 

▲69 ▼107 

 

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脳の寿命が144歳とか昔研究あったような・・・ 

実際、そこまで脳を使う前に心臓が鼓動を停止させてしまうから、使い切れないというのが実情だった気がする 

100歳越えて生きてる!って実感できれば良いが、生かされているでは意味がないからね 

 

▲84 ▼8 

 

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ほんとに命をただの個体としてしかみていない、3人がセンターを歩いていて、、、こんな会話をしていて笑っている。プーチンさんは、国民の命を犬より下に思っている感じですよね…恐ろしい人がいるんだなと、毎回思います。教育はとても大事だなと改めて思いました。 

 

▲36 ▼0 

 

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万博のシグネチャーパビリオンの動的平衡館で福岡さんが提示したのは、生命はエントロピーの増大によって崩壊の過程にあるけど、下り坂を登るようにして生きている、ということ。 

つまり、下り坂ををのぼり続けていけば不死は可能ということ? 

 

また、攻殻機動隊に描かれるように義体化することで、身体の死と魂の死を分離させるアプローチもある。 

 

いずれもAIの進化した数年後には実現可能な気がする。 

 

さらに言うと、ネットフリックス作品のオールドガードでは不死の人々のことが描かれ、不死を望み続ける人と、死を望む人が登場する。 

 

生命は自らの身体的な死がDNAに刻まれているから、子孫を残す行為を行う。 

不死によっめこの前提が無くなったとき、人はどんな人生を歩むのか。 

非常に興味深い。 

 

▲5 ▼0 

 

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色んな所から引っ張って来て。移植で生を受けると。笑い何て豪が深いのか。笑い。スティーブジョブスを考えてください。彼は、膵臓がんを患っていました。移植すれば助かる状態だったが 

彼は神の御心に、オペを自ら辞退した。 

ユダヤ教の方だったが。自ら辞退した。 

移植すれば。他人の亡くなった。臓器を移植してまで。生きる必要は無いと、思ったのでしょう。 

渡しは。スティーブジョブスを尊敬しています。と共に、上に上がっている2人は自分を戒める。アイデンティティとか全て無いのかなと思いました。欲を追及して、何が残るのか?神の御沙汰が下る時が来ると思いました。 

 

▲3 ▼1 

 

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独裁者が集まって話すサンプルのような内容。己の富のために、民間人の生活や命を軽んじるこのような連中に安楽な未来がないように願ってしまう。まずは、彼らの国に産まれずによかったと思うことと、少子化のような危機に直面した自分達の国の将来のためにできることを考えたい。 

 

▲12 ▼0 

 

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秦の始皇帝や、何処の国の権力者は「不老不死」を求め、それが出来る薬や生き物を求め中には探検隊まで出していました。結局は「不老不死」が出来るものは見つからず、それらを探すのは、単なる伝説や御伽話に。習も独裁者ですからね、その魔力に取り憑かれたのか⁇なお、内臓入れ替えしても、脳が果たして持つのか⁇サイボーグやクローン化の方が現実的かもしれない。 

 

▲14 ▼3 

 

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誰だって長生きはしたいし、身体が健康で生活面でも幸せなら長生き可能だが、その中に何かが欠損している場合は無理だと思う。 

しかし、もし何百才 長生きしたとしても、食べたい物も食べられず、行きたい所にも行けず、ベッドの上に寝たきりになるならば、幸せな人生とは言えないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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老いた独裁者が望むものは、太古の皇帝の時代から“不老不死”。 

つまり、これまで反抗する者を(無惨に)排除してきた独裁者が老いて弱っていく時、その恨みから自分の身を守るものは、“自分自身”しかない。他人は全て力で服従させており、老いて弱れば誰も当てにできず信用できない。だから、不老不死しかない。 

人が必ず死ぬ事は、永遠の権力者を生じさせず、世の中が変化して進歩していく為の摂理だ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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ゾッとした。まるでルパン三世に出てきたマモーのようで権力者は人の臓器をなんとも思わず付け替え、働く人間はクローン人間にすれば良いと言っているかのよう。 

いまや個人データの保管についても色々な不安があるが、大阪万博のヘルスケアパビリオンの健康診断のデータもどこかの国に吸い上げられて臓器移植候補者リストにでもなっていそう。妄想であってほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

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確かにこれを聞いた時の第一印象は完全にSFの世界の悪党でした。 

これが独裁者が望む究極なのかもしれません。 

その思考が垣間見えた貴重なシーンですね… 

独裁国家の元首としてはこの野心が国民にバレるのを恐れる意味も解ります。 

余り自分達の思考を覗かれるのは好まないのでしょう。 

内容が内容だけに浅はかさを見透かされますからね… 

 

▲380 ▼10 

 

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こういった対応を見ると「中国は小さい国」「習近平は小さい人間」と思ってしまう。国の最高指導者にまで登りつめたのであれば、「150歳とは言っていない。200歳だ。」くらいのことを言う方が大きな人間に見える。何人もの政敵を消していったものの、結局はいつ、転覆されるかにおびえていることがよくわかる行動とも言える。 

 

▲110 ▼7 

 

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2500年くらいには150歳も当たり前になってるかもね。どこでブレイクスルーが起こるかなんで今の科学では想像つかないよね。たった300年前の江戸時代からですら想像つかない寿命と科学になってますからね。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

臓器移植で生きながらえることを具体的に構想しているとすれば、人命軽視の考えと恐れが、出てきます。 

当然若い体力もある兵士が選ばれて、望むことなく切り刻まれていくだろうことは、天安門事件での共産党国家の恐ろしさがその懸念を裏付けています。当時の天安門での戦車の前に立ちはだかった若者。まざまざと全世界に映像が流れたが当の中国は歴史の歪曲によりなかったこととしている。行方不明の若者の親たちの嘆きや不満を抑え込んできているのが、中国共産党独裁政権。 

独裁者にとっては、人民の命は軽いもの。臓器移植でとプーチンや周の発言は、もう流れている。全世界に。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

臓器を大切に大切につかうと120年。 

という話は聞いたことがある。 

だから120歳は、普通に考えて可能だと。 

それに近い年齢まで生きている人も多いしね。 

 

「事実がゆがめられたから、削除要請」は、じつは 

 

150歳、が無根拠で、 

無根拠に思えることを中国の国家主席が口走っていると 

世界にみなされ手は困るから、ということなのだろうね。 

 

プライドの国、中国としては 

国家主席の発言が「希望だけ」に基づいていると思われることなど 

がまんがならないんだろうなあ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は自分はずっと生きられると思いがち。でも、いつか、そう遠くない時期に、病にかかり、自分の身体から死のサインがはっきりでたときに、不可避の運命からは逃れられないと知るんじゃないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プーさんの代わりに別の犠牲者が体内を乗っ取る。その咎は大きい。中国には民主主義国家の国民が意識しているような「宗教観」は存在しない。死後の世界、恐れなどはどう思っているのだろう。心理学的にも興味がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

習近平もプーチンも自らの寿命に危機感を抱いていることの証左だと思います。 

あと10年もすれば両者は退場する。トランプも間も無くいなくなる。 

日本は、トランプ後、そして、中露の両巨頭が退席後の世界の大きな変化を見据えて、今、行動すべきなのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層の中には斯様な思想を抱く者、少なからず存する。命に関わる状況に非ざる者が、己が老いを免れんがために健常なる臓器を得んとするは、命の本質を軽んずる証左にして、神をも冒涜する所業なり。かかる医術を利己のために用いる者は、やがて何らかの報いを受けるに至るであろう。今を如何に生きるかを顧みること能わざる時点にて、人としての本質を既に喪失せり。斯くの如き者が君臨せし世は、過去にも存在せり。それは国滅ぶる兆しにして、また時代の転換を告げる吉兆とも言うべし。慎重に見守るべき時節なり。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

永遠の命を目指すなら、臓器移植よりも細胞を若返らせるほうが可能性がある。 

近年の異常な進捗スピードを考えると、科学者とAIで本当に実現するかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか昔見た「アイランド」って映画を思い出す。あれは病気や怪我などで損傷した臓器の交換パーツの為にクローンを「保険」として管理してる様な設定だったと思うので若干違いはあるが。 

独裁政権下で、一部のエリート向けに、既にあんな施設(クローンの育成管理)が作られてたり、とか考えると怖い話だな。 

 

▲123 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あるコミックのひとコマで、秘宗門の李初亭老師に語らせた言葉(原作者の創作?)を思い出す。 

 

>中国人は長い歴史の経験から、王朝も政権も時とともに移り変わるはかないものだと考えるようになった。 

 

>孟一族もまた、国家にも政府にも自分たちの運命を託す気持ちにはなれなかったのだろう。 

 

松田隆智:原作 作画:藤原芳秀 「拳児」から引用。ちなみに、AIアシスタントとやらに「李 初亭 秘宗門」を聞いたら「申し訳ありませんが、その質問にはお答えできません。」との回答。 

 

▲1 ▼1 

 

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糖尿病で臓器移植は限界あります 

毛細血管の移植までは無理ですから、まず目がやられますね 

今の技術で150歳まで生きても元々が健康体でなければダメです 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度、口にした言葉は永遠に消えはしない。人の記憶と記録は残り続けるからである。中国としても国家の威信をかけて露と北との政治的セレモニーを大々的に挙行したのだろう。その際に厚顔不遜とも言える失言が、あろうことか主席の口から出てしまい、その火消しに躍起になっていると言う実情からして、稚拙としか言えない。確かに映像使用を禁止したとは言え、既に音声やらの情報は複製されて、一般に流れている中で、中国の取った措置は正に失笑ものと言わざるを得ない。失言を取り消したいと思うのならば、自分の口で撤回と謝意を示すのが常道ではないのか。まあ、国家の威信と言う大事の前には、弱気は禁物なのでしょうね。中国四千年秘技でも駆使して、どうぞ百五十歳まで生きて行って下さい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

150歳まで生きたらまた延命を模索するのだろうか。この様なテーマは様々な映画で悪として描かれています。権力と地位を得ても尚、果てることの無い欲望の権化でしょうか。呆れると共に人としては地に落ちていると思います。哀れですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史は繰り返されるかな。 

太古の昔から権力者、独裁者は不老不死を望むからなぁ。 

望むだけならいいけど、不老不死のために多くの人が生贄にされているなぁ。 

写真の三人とここには居ない金髪の79歳も同じ望みをもっていそうだね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は誘拐事件が多発しすぎて公表も捜査もされない。 

地方の貧困層の被害が深刻。 

そして金持ちは金さえ積めば指定した年代と新鮮な臓器が即提供されるらしい。 

そういえば、日本国内の火葬場が中国人に買い占められてる。 

 

移民導入や中国人にシッポを振る政治家が日本の政権を握っているから、日本はそのうち、 

女性で日没の外出もできなくなるし、子供だけで通学はできなくなるだろうな。 

選挙を放棄する国民が半数以上いる国なんだから、ますます酷くなる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

臓器移植しようがならないと思う。実際もう人間の寿命はほとんど伸びていない。日本がいい例で80歳代から頭打ち。それまではぐんぐん伸びていたが。 

それにアメリカかどこかの研究結果で100歳も全然無理だそうで。その研究結果を発表されて保険会社や証券会社とかが激おこ(人生100年をうたっていたビジネスモデルが崩れるから)らしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トップがこのような考えに至った時点で中露という国の先は長くないと感じました。 

健康寿命を気にしてるのか、早い段階から娘を外交の場へ帯同させる等、権力の円滑な承継に本気で取り組んでいる北朝鮮の方がまだ未来がありそうです。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長寿云々の話は、権力財力を持つ老人の日常的な会話でしょう、お天気の話と変わらない。 だけど中国の臓器移植は、2000年頃に米国雑誌日本語版で見たと記憶しているけど、死刑執行直後に病院に運ばれて摘出される。 このために政治犯死刑囚の身体データは管理されており、必要な特に執行される。 これはビジネスで顧客は中国人に限らない。 この話は衝撃でしたが、権力者の不老は、おとぎ話ですね。 

脳と記憶の問題は、今世紀中には解決できないでしょう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国・ロシアなら西側諸国と違い、”健康”な臓器(強制)提供者はなんぼでも作れるので供給サイドの不安はないだろうね。ただ、この2人の帝王が移植手術を受けれるかどうか。麻酔を打ったらそのまま…と恐れるのが独裁者。以外に小心者が多いのは歴史の知るトコロ。奇しくも両雄とも72歳。体が堪えられるか、その前に脳が…。 

もう一人の大柄な兄ちゃんは遺伝的に循環器に障害を抱え、糖尿のケがあるとの噂もあり、移植施術は出来ないだろう。 

還暦後の爺さんより 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

21世紀に入ってだいぶ経つけれど、大帝国の皇帝様の考えはいつの時代も不老不死。この世のありとあらゆるものには寿命があるのに我欲の為に人民を生贄にしてでも生きようとしている考えはあってはならないと思う。  

しかし、これまで不老不死を得た人間なんていないのに夢想するとは…。実に愚かしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年間で行方不明になる20〜25万人の子供たちを探すこと、誘拐が起きない社会の実現を目指すのが先ではないかな。行方不明の子供の多くが臓器移植のドナーになっているという噂は絶えません。 

 

▲121 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

150歳まで生きたいか? 

 

徳がある人は、早くお迎えが来て欲しいんだぞ。 

イメージが闇なのかな。 

 

俺は、体を壊して療養してたから、神仏の愛だけを信念として生きてたから。 

 

死んだら目を開けられないほどの光で、目を凝らした先には大小の美しい花々が平原のように広がって、とても奥深い濃厚な芳香が漂い、空を見上げれば美しい鳥たちの羽ばたき。 

 

天が「生きろ」と言うから生きてるだけ。 

こんな汚い暗い世界に何があるんだ。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話の場合、身体的な物とか内臓は取り替えられても脳は取り替えられないから無理って言うよね。脳を新品にしたら別人格なわけだし、それじゃ意味が無い。 

ってことで、よくネタになるのが記憶の移植とか再インストールみたいな話。今の自分の記憶を新しい脳に移し替えることが出来れば長生き出来るんじゃないかってね。 

そういうバックアップ的なことが出来るようになれば、サイボーグ・プーチンやサイボーグ・習近平も夢ではないかもね?(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共産主義国家に共通する大きな問題は国家指導者に忖度しすぎることだ。日本にも忖度問題はあるが国家主席や党書記長などへの忖度は日本の比ではない。 

毛沢東、習近平、金日成、金正日、金正恩、ホーチミン、スターリンetc. 

人民には国家指導者への絶対的忠誠心が求められる。 

だから共産主義には共感出来ないんだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

150年生きる云々はともかく、影武者とか繋がりの深い人物を使って地続きの政権を維持するつもりではあるんだろうかな。あとたくさんの向こうで人権を持ってない人間が臓器を強制的に摘出される。そのために生かされるんだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンマに150年生きられるかな 

臓器は取り換えられても脳はどうするのかな 

 

テセウスの船作戦でも 脳は? 

記憶は?人格は?維持できるのかな 

臓器移植すると臓器に元の主の記憶が残ってるって話もあるけど 

流石に他人の脳は移植したら完全に他人なんじゃないのかな 

認知症?って本来寿命のはずなのに(医療の進歩で)生きてるから脳の寿命で誤差が出てる症状って聞いたことあるし 

 

ま。この問題はそこじゃないよな 

臓器畑にされるんやろ日本とかが それを騒ぐなって話やな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恐ろしい 

とにかく恐怖しか感じない 

権力と財力を無尽蔵に使って 

自然の摂理に逆らうのか 

絵に描いたような自己中心的な思想であり 

我々か怖れている独裁者像である 

怖い、怖すぎる 

晩飯も喉を通らないくらい怖い話題だ 

自分が知らない場所でどんな事が起きている 

 

▲24 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

陰謀論なんだけど遺伝子に細胞分裂の回数制がされて120歳前後までしか生きられないようにデザインされている。そのリミッターを外すか壊れた臓器を移植する事や医療の進化で200歳ぐらいまで生きられるかも知れない。 

トップクラスだと何だかの方法とか情報を持っていそうだな。その情報源は・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旧約聖書では人間の寿命は120歳と決められたといわれ、中国でも120歳を表す「大還暦」より大きい年齢を表す言葉がない。実際にギネスの記録を見ても人間の最長寿命は120歳が妥当なところだろう。 

80歳を過ぎれば健康寿命をこえるわけだから、とっかえひっかえ臓器移植をやって延命する先に何があるのだろうと考えてしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言論統制 

 

今の時代、依然として国家による統制があることを世界に知らしめたしまった事の方が問題の根源として大きい気がする。 

 

国家のトップがこれだと、間違った政策に対して、忠言を述べる人も居なくなり、独裁者まっしぐらになるでしょうね。 

 

国が歪んでどうにもならなくて、見かねた誰かが何かをするのか、国家全体で沈みゆく船になるのか。 

 

民主化の第一歩は自由闊達な議論だろうけれども、それすらままならない。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘイフリック限界。 

寿命は細胞分裂の上限回数で決まる。それが120歳あたりである。 

この限界を仮に臓器移植で超えても、それ以外の箇所が問題になる。 

人間は臓器だけで生きているわけではないのだから、全てを交換しない限り生きられない。いわゆるテセウスの船。 

 

記憶や精神をデータ化して新たなボディへ移植できるようになれば可能かもしれないが、実現まで100年でも足らないかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファシズムを打破した記念といっているが 

習・プーチン・金とどうみてもファシズムの典型と思うが 

自分で言っていておかしいと思わないのかな 

3人並んでいるとブラックギャグを言っているとしか思えない。 

しかし、この軍国主義独裁者が支配する国が地理的にすべて極東に関わっていることを 

日本はきちんと認識すべきである。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも望むままできると思っている独裁国家だからこの手の発言ができるわけで、今更驚くような発言ではない。役目を終える時期になれば自然と人は死ぬのだから、習さんがそれをしたいのかは別として、150歳というのはいくらなんでも無理がある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不死も色々な定義がありますね。デジタル的にコピーして生き残るというのも、哲学者の中では不死と考える人もいる様です。 

 

特定の独裁者をベースにしたAI独裁者が、いつまでも支配し続ける世界だけには、なってほしくないものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

権力者の欲望の本音だろう、不老不死以外は手に入れた連中だから。 

昔からミイラがあるように死の克服が人間の究極の欲望なので、金持ちは冷凍保存とかしている。 

ただ、今回の発言は医学の発展での不老不死ではなく、若い臓器を移植し続ければ…、と言うところが流石独裁者と思ってしまう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって「命には軽重がある」って言ってるのと同じことよね? 

 

大統領や主席の命は重く、市民の命はそれに比べ限りなく軽い。それ故、民の命を国家トップの延命の為に差し出させることは、決して悪ではない…と受け取ったのは、私だけでしょうか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの世も独裁者の願望は不老不死。誰かの生き血を犠牲にしても生きたいと思うんだろうな。それだけは叶わぬ儚い夢だけどね。 

しかしプーチンも北の大将に同じ土俵で尻尾を振らなければならないくらいに追い込まれてるとは。内心複雑だろうな。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何歳まで生きられるようになるかはさておき、ロシア・中国ともに長期政権(北朝鮮などそれそのものの王国になっている)を認めることになっているが、何故なのか。 

 

自分のやりたいようにできるから、またその国のトップにいるのはいい気分だから、というのが普通の見方。 

 

良い見方をすればその国を治める能力を持っているのは、彼らのみという超優秀児たちだからというわけなのだろう。 

 

しかし本当は彼らはそうとうな悪党で、トップの座に駆け上るために何人もの人間を追放し、場合によっては殺しや虐殺までやって、それを知られたら反旗を翻されるのが分かっているから、その秘密をばらされないためにもトップの座にいて見張っていなければならない、だからではないのか。 

 

韓国など政権が変わるたびに大統領が検察にあげられる。やはりそれはそれで悪党なのだ。そういう国は他にも多いのではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チャップリンの「独裁者」の演説で、独裁者もいずれ死ぬ時が来るのだから諦めるなと言ってたが、独裁者はそれすら否定しようとしているな。始皇帝の時代から彼らの欲望の行きつく先が変わってない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう研究をしているということでしょうね。さすが独裁国家、民主国家ではとてもできない。こういう研究ができるから中国は凄い勢いで色々なことが実用化されるんですね。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に倫理がどうので止められている、人間の頭部や脳の移植を秘密裏に実験していそう… 

移植を繰り返し過ぎるとテセウスの船になっちまうけど、船頭(脳)が同じならオリジナル扱いするんだろうね。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、臓器移植で150歳まで独裁政治を行おうとする国家主導者の話でも、映画化するしかない。 

卑劣なその姿がどんだけ周りから嫌われるか、そして道半ばで誰にも惜しまれずに孤独にひどい終わり方をする、という勧善懲悪の権化みたいなものを描いて抗議すべきでしょう。 

それでもまだ生ぬるいが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁国王や強独裁権力者は不老不死を夢見る。だから死去しても自分の身体を腐敗しない処置をする、また蘇る事を夢見ているのだろう。習近平もプーチンも他人を大量に殺しても自分は不老不死を夢見て権力の継続を夢見ているのだろう、強欲者だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと生きれる不老不死は、倫理的に 

よくないと思います 

ずっと生きていても 

友達は皆死んでいるし 

脳や筋肉は衰えていると思います 

臓器をチベット人やウイグル人から奪い取っても何も、すごいとは思わないし 

むしろ、残虐だと思います 

そんなにずっと長く続く政権もないと思います 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ漫画の「輝夜姫」思い出すわ。。 

中国なんてお金払えば既に自分のクローンとかいくらでもスペアとして作れそうだから(愛犬のクローン作るくらいやし)、臓器が悪くなればスペアから取得出来るようにしてそう。。 

今は脳移植は不可能だけど、それが可能になればそれこそ肉体が衰えてきたら脳移植で身体ごと新しくしていつまでも若いまま、とかありえそう。 

いやいや、怖いわ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クローン技術や再生医療が一線を超えてしまい 

未来を子孫に託す必要がなくなったとき、 

限りない時間の中でいつまでも生き続けたいと思うんだろうか。 

虚しくて、生きるのに飽きるのではないか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クーデターの芽をひたすらに摘めば150年間は歴史の中で正義の側になれるって判断だよ。例の組ならゴルバチョフとかエリツィンとか毛沢東にはならないって決意表明。 

 

♯ 摘まれる国内側の人達が外から見るとかわいそうなのだが踏まれて強くなるから‥ 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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