( 323079 )  2025/09/10 02:53:45  
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公明は自らの支持率を分かっているのだろうか? 

 

連立与党も長くなり上から目線で物を見る癖がついたようだが、自分達単体では下降線の泡沫レベルであることに目を背けているね。昨年の衆院選で新任のトップが落選した事実を忘れたのか。自民の後継総裁に注文をつけた夜郎自大ぶりには開いた口が塞がらなかった。 

 

媚中政党という評価は世間に定着しており、この評価を覆さない限り浮上はない。他党のトップ選びに横槍を入れる暇があったら真剣に路線変更を考えた方が良いと思うよ。 

 

▲10293 ▼715 

 

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支持者が関係各所・警察、医療機関等々に入っていて老齢政治家の体調から何から情報が集まってきます。国交相ポストを独占してからは建設関係の本部詣でや支持母体への浸透が見られました。 

 

が、この10年、それより前から兆候はありましたが明らかに退調傾向です。 

 

支持母体が信仰集団というより、利害集団に変わったからです。否、従来よりそうだったのでしょうが。文字や口に言うことには勢いがあっても、現実に裏打ちされた内容が無い。 

 

分裂していないのは、公明党含む各所への利害関係が色濃く残っているからであって、信念や信仰の内容如何に関わりません。 

 

▲78 ▼16 

 

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自民党は公明党を切って左派から中道右派に戻し積極財政へ舵を切り 今の物価高や貧困化率を緊急的に是正し賃上げを加速させるには 根幹からどうすれば良いのか結論を出し手当てして行って欲しいが中小企業の賃上げは 

米国関税で冷や水を浴びせられ 上げれる状況ではない事も事実 公明党や自民党の親中派が足枷手枷で 岩盤支持者が離れないよう また 離れた支持者が戻ってくるような布陣で臨む時です。後はありません確かに既得権益との関係は磐石だからと たかを括ってたら自民党は 下野だけでは済まなくなりますよ。財政出動は絶対やり 

今は地に落ちた分野をサポーとはやるべきです。ずっとではなく消費税さえ二年間0にするだけで必ず経済は上向きやるべきだ。経済は必ず回復してくる断言出来ます。 

 

▲84 ▼16 

 

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年寄りの信者しか居なくなった創価学会ですから、あと十年もすれば壊滅しているでしょう。 

そんな体になってまで学会員が公明党を存続したい理由が分かりません。 

どの道、これ以上議席を減らすようなら自民党も他党と連携しにくい公明は切に掛かると思いますから、選挙応援に学会員を出す事がアドバンテージでなくなる時が来たと思って、そろそろ党の解散も考えられた方が良いと思いますよ。 

 

▲6579 ▼487 

 

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私は創価学会員です。長らく支えてきた与党としての公明党ですが、支持層の高齢化と社会の変化に追いつけず、存在感が次第に薄れつつある現状に強い不安を覚え、南無妙法蓮華経を唱えて心を落ち着かせるしかありません。 

 

街頭の票田よりもネット世論の影響が増し、かつての「清廉さ」というブランドも裏金問題で大きく傷つきました。中国との関係や安全保障を考えれば、公明党が自民党の暴走を抑える役割を果たしてほしいのですが、総裁候補を見ると誰がなっても大差はなく先行きは不安、やはり南無妙法蓮華経を唱えるしかありません。 

 

もはや与党としての力を失いつつあるのかもしれません。それでも私は日々南無妙法蓮華経を唱えて信仰の上に一縷の希望を託しています。政治の迷走にあっても、信心によって人としての軸を保ちたいと思うのです。 

 

▲13 ▼72 

 

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公明党は日本人や日本国を第一に考える政党とは言い難く、むしろ中国に配慮する姿勢が強いように見受けられます。 

 

日本及び日本人が必要以上に歩み寄るよう求めるスタンスが基本であり、国益を優先する姿勢とは言えません。 

 

つい先日も高市さん(中道右派)なら連立解消だとまるで中国の代弁者のようでしたしね。 

 

そのため、最近ではおかしいと感じる国民が増え、支持層が縮小してきているのでしょうね。 

 

本来、政教分離は守られるべき原則であり、こうした動きは時代の流れとして自然で妥当なものだと考えられます 

 

▲4914 ▼372 

 

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自民党も高市さんが総裁になれば 

公明党は自発的に連立離脱するものと思われます。 

小泉さんならばこの蜜月関係は続くでしょう。 

よって、個人的には高市さんに是非とも総裁になって、別の政党との連立政権を模索して欲しいと思います。 

 

▲84 ▼5 

 

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基本路線に強い親中がある間は、逆風は収まらないと思う。日本の代表として主張すべきことは主張して、それをあるていど受け入れさせる位でないと、親中スタンスの意味を国民に理解してもらうのは困難なのでは。 

 

近日の中国内での反日気運は、在留する邦人すべての安全を危機に晒している。それを未然に防ぎ、問題が起きれば最速で反応して結果を出す位の行動を期待したいが。 

 

▲2266 ▼148 

 

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連立の見返りとして国交大臣ポストがバーター固定になっている事も問題でした。民主主義国家の統治機構として不適切であるだけでなく、他党により適任が居ても排除される結果国民が不利益を被る事、長年固定されている事により国交関連企業はどうしても公明党に配慮せざるを得ないと言った腐敗の蔓延も懸念される所でした 

 

更に言えば、宗教献金(と政治献金)に免税特権が与えられている事には、公明党の関与があった可能性があるのではないでしょうか。その事は新興宗教団体による反社会的集金活動を助長した面もあったと考えています 

 

憲法の政教分離規定を再評価と、宗教法人法の改定・厳格化が必要ではないかと思います 

 

▲2281 ▼166 

 

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以前は選挙のたびに創価学会の同級生から投票のお願い電話があったけど、最近はなくなった。 

 

でも先日の選挙では近所に引っ越してきたおばあちゃんが公明党に投票をお願いしますと言いに 

家まで来た。 

 

おそらくですが、選挙運動してくれる若い人が減ってお年寄りばかりになったんでしょう。 

 

問題は政策云々じゃなくて、単純に手伝ってくれる人の数が減っただけじゃないかと思う。 

政治はやめて、宗教に集中したほうがいいんじゃないですかね。 

 

▲2079 ▼153 

 

 

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保守中道路線、私たちの理念に合った方でなければ、当然これは連立政権を組むわけにはいきません 

と、公明党の斉藤鉄夫代表から連立解消を申し出ているとのことで 

これはもう実行してしまえばいいと思います。 

自民の新総裁を天秤にかけるようなことをするよりも、意思をはっきりと示すためにも 

早々に離脱を宣言すれば、生き残る道はあるかもしれませんよ。無いかもしれませんが。存亡の危機だと自覚するならそれくらい頑張ってみたらいかがか?その決断に期待しましょう。 

 

▲1624 ▼66 

 

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私の母は70代の熱心な創価学会信者です。昔から選挙期間になると知り合いのところへ訪問したり連絡しては公明党への支持をお願いして回っていました。母の人生には創価学会と公明党は切っても切れない。もちろん私たち兄妹にも公明党への投票を強制してきました。ですが今回の参院選、私は絶対に公明党には入れないと宣言し、母にも私が支持する政党への投票をお願いしました。今の公明党が本当に日本を良くすると思うのか?私達子どもや、孫のことを考えてほしいと切実にお願いしました。母の人生そのものである創価学会と、それを支持母体とする公明党を裏切るかのような選択はできないだろうと思っていましたが、驚くことに母は私の支持政党へ投票してくれたのです。今の公明党を支持することはできないと。私にとっては今回の選挙、何よりもこの事実が一番大きかったです。熱心な創価学会信者である母ですら見放した公明党。お疲れ様でした解党しましょう 

 

▲1286 ▼132 

 

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参院選で公明が議席を失った愛知県民ですが、自民も将来的に同じ道を辿ることになると思います。 

 

実際、これからより高齢者が鬼籍に入られるため、支持基盤の弱体化は避けられない。 

 

元々、自立国公で4議席を分け合っていた選挙区でしたが、事前調査で4議席が自立国参になりそうとなった段階で公明党の衰退を肌で感じました。 

 

更に、公明が苦戦していると一報が出た段階から参政党が益々勢いを増した印象でした。 

 

事前調査では参政党候補者は4位でしたが、結果的に3位当選。 

 

今回の選挙は、もう学会や自公の組織票だけでは勝てないという証左となりましたし、実態以上に日本の政治に悪影響のため、組織票で当選できる時代を終わらせるためにも、良かったと思います。 

 

「創価ファーストの会」も「移民ファーストの会」も日本には要りません。 

 

▲748 ▼77 

 

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今の公明党に昔ほどの集票力はない。理由は簡単でそもそもの支持層が高齢化してること、そして党の方針がブレブレで主な支持層である創価学会員から愛想を尽かされて来つつあるという2点。選挙での得票数にもきちんと数字として現れている。 

中国ときちんと向き合っていくためにも公明党が嫌うような総裁選びを自民党にはしてもらいたい。最早公明党に与党としての存在価値はないと言って差し支えないレベルなので。 

 

▲761 ▼54 

 

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ようやく政教分離の流れが戻りつつある。公明が新興宗教に対する規制強化の足枷になっているのは事実。近年の外国人政策に通ずる布教信仰の自由を利用した日本文化の破壊が行われている。そういった過度の配慮が第二第三のサリン事件のようなテロの悲劇や類似の事件が起こりかねない。日本はあらゆる観点から日本人の安全を確保し、安心を提供する国としての義務を果たす必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

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どこの党の総括を見ても、俺たちの主張は正しかったが伝え方がまずかったというステレオタイプばかりが目立つ。 

なんで、主張そのものが受け入れられなかった可能性を考慮しないのだろう。 

立党の精神とかあるのかもしれないけど、であれば先細りしての社民化は甘んじて受け入れる他ないと思う。 

 

▲241 ▼9 

 

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公明党は自民党の総裁選に対し「保守的な人物が選ばれるなら連立はできない」と牽制したらしいね。 

 

つまり安倍さん以降、どんどんリベラルな色が強くなったのは公明の意向とそれを突っぱねられない自民の弱体化が有ったという事かな? 

 

自民を支持していた保守層の票がかなりの数参政党へ流れたのは確かだろう、ならば公明党との連立を維持する為に自民は保守票を手放したとも言える。 

 

自民のお偉いさんは「自民党を分裂させてはならない」と言っているけど今の自民党内は既に保守とリベラルで分断していて国民目線でも分かりにく過ぎる…参政党と社民党が綯交ぜのような状態、そんな不安定な党に票を投じられる訳がない。 

 

もう割ってもいいだろ、時代は凄い速さで変化しているのだから。 

 

▲256 ▼12 

 

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公明は存在感がないからな。福祉の分野で長年の実績があり、高齢世代には福祉の党・平和の党というのが一定は浸透している(調査より)が、最近の現役世代や若い世代にはまったくその歴史は知られていないし、埋没感をどう乗り越えるか。 

政策的には自民より立憲や国民に近いと思うが、だからこそ自民の独走にブレーキをかける意味でバランスとるために与党にいるっていうのも分からないでもないけど、翻ってそれが批判されるのも仕方ない。 

 

▲223 ▼46 

 

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連立を組む事だけに余念がなく有権者の民意を汲み取ろうともしない政治姿勢が支持母体の学会を始め無党派層からも冷ややかな目線へとなったのである。また原因分析をしようともしない国政政党という事が周知の通りになった。もはや党勢は以前の様にはいかず支持者からも今後の道筋を考えている方々が増えてきているものなのかと推測する。 

 

▲37 ▼7 

 

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あんまり反省し過ぎるのもよくないと思う。時代の流れや情報取得の多様化、プロパガンダなどの影響も少なくない。風を読む力はたしかに弱い。公明は国民は忘れているが、今は当たり前となった教科書無償化や妊産婦補助拡大、平和活動の若者育成など、票にならない分野での実績が数知れずある。これからは支持母体を脱却して選挙応援の広くボランティアを募るなど、開かれた政党とイメージできる活動を地道に今まで以上に続け、党の刷新を図って欲しい。厳しい道のりかもしれないが、今までのつながりを整理して出発することも必要に思う。 

 

▲11 ▼30 

 

 

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公明党が連立政権から離れることを希望します。少なくとも長らく占有したままの国交大臣のポストから交代させるべき。彼らが、この省で一体何をしてきたのか。なぜこのポストを欲しがってきたのか、国会の場で、検証を始めなければならない。 

 

▲162 ▼10 

 

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正直を言うと公明は好きではない、それは宗教団体である事と、その家庭に生まれれば、つまり創価学会に入るしかないと昔聞いたことがある、生まれながらにきめられた党を応援するししかないらしく公明以外選べないと、政治の世界に宗教はいらないし、選挙になれば学会の信者たちが無条件に公明にいれるので当選する確率は高いが、最近小選挙区でほぼ落選しているが比例でしか当選しないのを見て一度落選した者が復活する今の選挙おかしいと、比例制度は敗者復活のようであり宗教団体には有利だと感じる。 

今後の選挙のあり方を考えれば、比例制度はなくした方が良いと、小選挙区でほぼ一人も当選しない今の公明に、それでも自民にへばりついて与党であり続ける事が違和感しかない。 

 

▲215 ▼36 

 

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正直なところ、今の若い世代は、次世代の政界に公明党のような存在が再び現れないよう、しっかりと見守っていくのではないかと思う。政治と宗教の分離を憲法で定めているにもかかわらず、その関わりが続いてきたこの数年間は、日本の歴史における課題の一つとして振り返られるのではないかと思う。 

 

▲87 ▼19 

 

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公明党に清廉なイメージを持っているのは信者だけで、その絶対数は年々減少している。新たな方向に舵を切ると、残り少ない信者からの支持まで失いかねず、更なる弱体化に向かう可能性が高い。 

与党と連立して、政権内部で牽制力を発揮するなら清廉と表現しても良いが、実態は閣僚ポスト欲しさに自民党に選挙協力するだけの数合わせ要員に過ぎない。 

自民党もピンチの今、溺れそうな局面で藁を掴んでも無駄な事ぐらい承知なので、幅広く連立相手を探している。自民党でさえ、変わらざるを得ない。 

独自色を出した政党が躍進した今、一番動きにくいのが公明党ではないだろうか。 

次に秋波を送る相手を物色しているとしても、お呼びは掛からないだろう。 

年貢の納め時が近付いているように思う。 

 

▲50 ▼4 

 

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闇雲に自民党と連立を組み必要はないと考える。裏金問題に無批判とみられて公明党らしさが消えてしまった。 

自民党の新総裁の政治姿勢を見極めて、公明党がはっきりNOをいえる政党なのかどうかを国民は見ていると思う。したがって、いわゆるタカ派の新総裁ならば、政権から距離を置くことができるかどうかが、公明党再生の試金石になると有権者は判断するでしょう。 

 

▲1 ▼2 

 

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高市さんが選ばれた場合は、自ら自民党との連立を解消すると宣言されましたね。ありがたいことです。是非とも高市さんになって欲しい。 

連立解消後は、石破、岩屋、岸田、森山、宮沢、村上など貴方方と思想が近しい自民党議員を引き抜いて、公明党所属として解散総選挙に打って出られるがよろしい。オールドメディアの世論調査でも石破続投指示が多かったそうですから(笑)、さぞ日本の国民が応援してくれることでしょうよ(笑)。 

色々な意味で一挙両得です。 

 

▲203 ▼13 

 

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近く取りまとめるって言うけど、議員ではなく一般の党員・支持者の率直な声を受け留めて総括したら、それこそ連立与党に拘り続けてきた執行部・幹部の方針を全否定する結果になるんじゃないの?政教分離を持ち出され、某会長経験者が国会招致されるのを防ぐ為と、最近は国土交通省絡みの利権の確保の為に一生懸命政権与党に食らいついてきただけで、本質的な政策実現のビジョンも何もなかったでしょ。今でも純粋な気持ちの持ち主で、公明党は中道・平和の党だって信じている人がいるかもしれないけど、もう自民党と一緒に突き進むか、与党の立場を諦めて独自路線を進むか、決断の時を迎えているんじゃないかな。どうやっても先細りは避けられないと思うけど… 

 

▲57 ▼11 

 

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公明党に求められているものがなんなのかを改めて考える必要があるでしょうね 

今や政治に不可欠な福祉とか現場の不満を拾う力とか、足で稼ぐのが公明党の特技だと思うので、そういうところを強く打ち出しながら政策実現力の高さを活かしていって欲しいです 

 

▲25 ▼2 

 

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少子化が進む中、そして後期高齢者がピークになり今後、党存亡の危機は続いていくだろうし、支持者も少なくなるだろう。今まで政教分離であるはずの中、ずっとグレーゾーンで活動してきたが、それもいよいよ無理になるという現実だ。政治は良くも悪くも「数の力学」それが崩れれば、単なる泡沫政党に成り下がり、連立だからこそ与党になれるという時代は終わりになるだろう。 

 

▲59 ▼8 

 

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これからも、日本の国益のためになる政党とは思えません、政教分離原則からも乖離しているし、私達は日本をこうしたい、より良い日本の為の政策など有権者に響くような政策もないんですよ、年老いた世代の組織票ばかりに重点を置いて、これから日本を担う若い世代の有限者はしっかり判断していると言う事です。 

 

▲95 ▼23 

 

 

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党員の力が大きい共産党同様、若者が共産党や公明党(創価学会)に食いつかないのかな 

個人的に公明党自体は好きではないが、熱心に投票をする党員が多い点。そして党員の熱意があるからこそ議員には高い規範を設けている点は嫌いではなく、他の党は真似して欲しいぐらい。 

党存亡の危機は公明党に限らず既存のオールド政党は全部ぶち当たっている分岐点に差し掛かっている。新興勢力はどれも議員が若く惹きつけるものがある 

大きな変革が欲しければ既存政党全てに言えるが、若い議員に一任するしかない 

60や70の老人が新たな変革がやれるわけない 

 

▲10 ▼2 

 

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自党の分析でここまで踏み込んだ表現をするのは、ある意味すごいだと思います。 

 

世間からどう見られているかをよくわかっていて、自浄能力があると思う。他の政党の態度を見ていても異質ではないか。 

 

その上で厳しいことには変わりないと思うので、ぜひ徹底した分析と改革をお願いしたい 

 

▲33 ▼25 

 

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小選挙区制の導入で、自民党・民主党(当時)の二大政党間に埋没すると考えての自民党との連立だったと思うのだが、結局農村部で強い自民党に、都市部で強い公明党が利用されたという印象。 

自民党が参政党など極右勢力と何らかの提携を組むようなことがあれば、本来人間主義を掲げる公明党は敢然と下野すべきと思う。 

 

▲33 ▼6 

 

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公明党は支持組織に依存し、自らの努力で票を獲得する姿勢が乏しい。 

 

与党としての長期参画により「与党病」に陥り、支持者を軽視し、消費税増税に賛成するなど日本経済の停滞に加担したことは否めない。 

 

消費税は軽減税率導入により複数税率制となり、インボイス制度が導入され、個人事業主や会計担当者、税理士に負担を強いており、税務の三原則である「公平・中立・簡素」からかけ離れている。 

 

税務に詳しいとされる議員がいるにもかかわらず、現状を理解していないなら、「小さな声を聴く力」は形骸化し、税務音痴と評するに値するのではないか。 

 

原点を忘れ、野党時代の苦労を知らぬ議員が「党存亡の危機」を語るのは笑止千万・滑稽の極みであり、まずは公明新聞で総括すべきである。 

 

裏金(脱税)議員の推薦はもはや原点喪失の証であり、議員自らが動き、その行動で党の信頼を得る姿勢に立ち返るべきだ。 

 

▲1 ▼2 

 

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有権者に届く政治…とあるが自分等のコアな支持者(信者)に届く政治ではないのか。旧統〇教会問題が取り沙汰されていた時にはまるで存在感が無かった。宗教と政治はいつの時代でも、どこの国でも何かきな臭い感じかする。万人受けする教義など無いのは当然だが、至る所に神様が存在し信仰され続けているこの日本において「一神教」、「一教祖」の教えを標榜する政党が広く国民に支持されるのは難しいだろう。 

 

▲17 ▼2 

 

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母体の創価学会が衰退傾向にある中で、いくら党改革を行ったとしても、支持者が簡単に増加するというのは難しいのでは。 

どうしても支持者を増やしたいなら、党改革よりも減税一択で政策を展開するとかして創価学会色を薄めることが必要なんでしょうね。 

 

▲391 ▼31 

 

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今一度、立党の精神を考える局面なんじゃないでしょうか。連立与党を維持することより、党としての方向性を明確にしないと。 

救いは、自民党のようにダメなところに目を背けていない姿勢があると言うこと。あとは行動し、結果を残すことが重要ですね。 

 

▲412 ▼127 

 

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公明党さんはあくまでも宗教的政党ではないとの主張ですが、個人的にはそれはそれで良いと思います。 

但しこの記事内の、 

『新興勢力が「失われた30年からの脱却」や「既存政治からの転換」など争点を明確化し、一定の共感を集めた、と認めた。』 

にあるように、支持母体の思惑と公党としての公明党さんの指針とが明確にずれてきているのではないかと感じております。 

 

自民党も今のような体たらくなので、公明党さんも身の振り方をあらためた方がよろしいのではないでしょうか。 

 

▲107 ▼9 

 

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今や、自民、公明、立憲、既存政党の時代ではなくなっているのではないでしょうか。 

国民民主、参政も同じ立場。 

すべからく、国民の民意をしっかり、政策として打ち出して、一つひとつ実現出来る、そんな政党、というより、集団に、国民は期待しているし、国民の総意を実現出来る集団に期待していると思います。 

政党という概念が、既に崩壊しているのではないでしょうか。 

また、国政選挙で当選しても、何をしているのか、サッパリわからない議員、参議院議員になって、6年の身分保証をされても、何をやっているのかわからない議員、そういう議員たちが、本当に必要なのか、疑問です。 

そういう意味では、議員、衆議院、参議院、構造改革があってもいいと思います。 

 

▲33 ▼2 

 

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創価学会の支援を背景に自民党の選挙戦略を補完することで連立与党の地位を獲得し、長期間維持する。その他新興宗教勢力が政党としては全く存在感を得られていないことからも、公明党の隆盛は振り返るとこれ以上ない党運営の奇跡的な成功事例だったと思います。 

学会員の高齢化もあって、恵まれすぎた状況にもさすがに限界のようで、党の退勢は避けられそうにありません。 

 

▲18 ▼0 

 

 

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「公明党力」の発信、認知拡大が急務かと思います。 

 

3000人を超える「地方議員」の政治力。 

私も毎日公明新聞を愛読し、公明党議員の庶民に寄り添った活躍を誌上を通じて存じ上げております。国会議員においてもしかり。 

残念ながら、そういった公明党の活躍をマスコミ等が報じる事は、ほぼ皆無です。 

最近はいささん、岡本さん等が中心に「公明党サブチャンネル」(YouTube)で公明党議員の素顔・実績等を紹介し、著名人からの「厳しい公明党への注文」も配信している。 

 

真面目に、誠実に仕事をしているのが、公明党の議員。他党の議員の方は、よーくご存知のはずです。 

私は選挙での敗因は、「公明党の政治力が、まだまだ一般の世間に認知されていない」のが全てではないかと思います。 

そして私もその一助となるように頑張りたいです。。 

 

▲2 ▼7 

 

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今こそ公明党らしさというか、「大衆のための政治」「クリーンな政治」を前面に出して頑張ってほしい。 

地方議員さんで地域のために清掃活動とか行政とのやり取り頑張ってる人もいるし、公明党が政治に必要な存在だって分かってる人もいるんだから、臆することなく政府や自民党、野党に物申していける公明党であってもらいたい。 

 

▲37 ▼9 

 

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保守層勢力は、理念的結束を強固にし、反日国家中国の従属下にある公明党という反日団体をなんとしても排斥・解体せねばなりません。さもなくば、我が国は漸次的に主権を簒奪され、文明的精神と国家的自立を喪失し、最終的には中華的覇権秩序の下に組み込まれるという不可逆的隷属の運命を辿ることになるだろう。今こそ高市氏を総裁に推戴し、真の国家指導者の下で国体の再生と国家的矜持の回復を果たし、日本を立て直す時機が来ているのです。 

 

▲15 ▼4 

 

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学会の組織票を持つ、第二自民党のような気がする。宗教法人非課税が生命線、公明党はそれを守る使命があるのでしょう。 

 

高市早苗議員の総裁就任を徹底して拒む理由は何なんだろうか?公明党の生命線を断ち切る可能性があるのか?いやいやスパイ防止法を避けたいのか?どちらにしても、高市総理が誕生すると、公明党にとって不利益なことが生じるというのは確かななようだ。 

 

自民党にとって選挙協力の視点で決して切れない事情がある。ゆえに高市総理では困るという図式なのかも知れない。とは言え、公明党の議席は減る一方だ。 

 

少数与党と化した自民党は、連立相手が必要だが、現在は国民民主という選択肢もあるし、衆院選後は参政党の選択肢も出てくるでしょう。となれば高市総裁の方が都合が良くなる。 

 

小泉進次郎総裁ならば、自公と維新の組み合わせが現実的だか、その選択肢はジリ貧となり3党どの党も議員数を減らし共倒れになる可能性が高い 

 

▲7 ▼2 

 

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公明党は、高市総裁では連立を組めないと斎藤代表が話しました。斎藤さんは、国土交通相をやりましたが 

日本の車メーカーにはとても厳しい態度を取りました。親中国派の林さんを応援したのかもしれない。自民党支持者で今回参政党や国民民主党に投票した人達は、自民党が公明党との連立に反対している人達なのです。公明党との連立を解消して、日本維新や国民民主党との連立を組めば皆んなが自民党に確実に戻って来ます。日本の為になります。 

 

▲21 ▼16 

 

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公明党による裏金議員推薦なんて、支持率低下理由の微々たる要素である。 

政治家の「裏金」より、現役世代の「表金」の方が100万倍重要である。 

 

公明がやってることは、基本的に高齢者優遇と中国利権の誘導であり、現役世代の日本人に資する要素が殆どない上に、創価学会員の高齢化と相まって、この政党の支持率低下は必然と考える。 

 

公明党は、自民との連立前は相応に尊い思想を持っていたが、1999年の連立爾来、「失われた30年」の戦犯と言って良いほど、我が国に全然貢献していない「全く不要な政党になった」と考える。 

 

▲38 ▼7 

 

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長い間自民党と連立を組んできたというより、自民党を補完する政党であった。 

当然その自民党が凋落していけば、公明党もそのあおりを食らうのは当然だ。「党存亡の危機」など今頃気づいても遅い。有権者からは自民党と同列と思われている。特に若い世代ほどそうだ。 

自民党と連立を組む前のことなど、若い世代は全く知らないのだから。 

 

▲8 ▼0 

 

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地方に住んでいますが公明党の支持基盤である創価学会の幹部の方は80歳超えの年配の方ばかり。基盤を拡げるのには無理があるような気がします。政治政党としての党のうんぬんよりも足元をよく見て体制を整えないと衰退が進み将来はないような気がします。 

 

▲6 ▼0 

 

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間違ってはいないでしょうが、主たる原因でもないとは思いますね。 

やはり創価学会の信者数の減少や高齢化、若年入信者の減少は一つ大きな要因としてあると思います。 

その上で、物価高対策は自民党に連動して遅れをとったのは良いとして、石破総理の一人二万円案を信じて投票した人たちが居ながら、選挙に負けたのでやらない(与党なのに予算案にも盛り込まず、成立を目指しもしない)のは、信じて投票した人に対する明確な裏切り行為であり、これは私の周囲では収拾がつかないほどの大炎上問題である事はぜひお伝えしたい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は大阪都構想で維新に脅されて反対から賛成に鞍替えした 

『優柔不断な党』である。結局は選挙区に維新の候補者を立てられ、 

公明党は惨敗した。最初から信念を貫き通すことができなかった報い。 

 

あと支持母体の創価学会は年寄の学会員がどんどん亡くなっていき、 

その割に新規入会者は少ないから毎年確実にどんどん支持者は減っていく一方になる。 

 

▲42 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わる、ただそこについて行けてないだけです。企業でも時代を読み違えると老舗でも潰れる時代ですから。やはり国民から乖離があるのでしょう。特に国民から期待される政党が出てきてますので、そこが公明党さんのいままでの役割を果たすと言うだけです。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々創価信者にしか支持されてない政党だし、創価学会がかつてない規模の信徒を持つ集団だったから組織票は無視できない力を持っていた。しかし今や信者は高齢化し、二世代目、三世代目は離れつつあり、先の参院選の比例票を見ても激減している。 

自民党に偉そうに連立の条件として注文をつけているが、自民党の協力がなければ立ち行かないのはどちらかと言えば公明党ではないだろうか。自民党と連立が解消した場合、小選挙区で自民党の協力は得られず、自民党と競り合う場面も出てくるわけで、そうなると更に議席を減らすのは必然だろう。 

この問題は最早総括してどうなるというものではない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明に清廉なイメージなどないに等しいです。自分たちのことを真面目と評価しているようですが、真面目なんて恋愛でもそうですが、マイナス評価ではないですが、決してプラス評価ではありません。とにかく存在感がない、宗教団体の党、自分たちに関係のない党と思われていると思います。それが一番の敗因でしょう。 

 

▲497 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

職場の先輩が創価学会員で当然公明党を応援していた。選挙の前には良く「よろしくね」と電話が掛かって来た。公明党の政策を尋ねると、自民党の政策に賛同する代わりに、公明党の政策も通して貰うと応えた。例えば、通学路の危険な箇所に横断歩道をつくって貰ったり、該当を増やしたり…、だそうた。??なるほど、それで長年国交省を牛耳っていた?余りにしつこいので、「これまで一度も公明党に入れたことは有りません。もう連絡しないで下さい」と伝えた。こういう人に支えられている党は、日本の為になるのか? 

 

▲41 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、その支持母体である宗教団体の「日蓮正宗」(出家した宗教者)と「創価学会」(在家の一般信者)が対立絶縁状態となり、創価学会の幹部を日蓮正宗が「破門」して混乱… 

そのため、創価学会は宗教団体というよりも、「生活互助会」のような団体となり、自民党との連立により得られる「利益」を会員に配分して、その見返りとして選挙活動をするという、自民党の支持団体と全く同じ構造になってしまっている。 

そのため、現在の急速なインフレと賃金上昇は、零細企業や自営業者、年金生活者の学会員の生活を直撃して、公明党を支援しても「生活が良くならない」という現実的な問題から、学会員の離反や活動の低下を招いています。 

そして、自民党との連立を解消すれば、唯一の頼み綱の「利権」も失うことになり、自民党の金権批判をすることも出来なくなっています。このままだと、「生活互助会」の創価学会は解体して公明党も消滅するでしょう。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

清廉さとはなんなのだろうか。そもそも創価学会の組織票で成り立っているのだから、信者は公明党に票を入れることを喜びとして生きているのだから、清廉さなどというものは関係ないように思うが。 

政治と宗教を一緒にするなと言いたい。言ったところで伝わらないのだが。信者はそれで満足なのだろう。つくづく幸せ者だと思う。そして哀れで悲しい。 

私の父親は創価学会員、私も二世で学会員。 

創価学会員というのは、自分さえ満足できればそれでいいと思っている人たちの集団だと感じることが多々ある。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

与党自民党の岩屋外相や森山裕幹事長・野党立憲民主党の小沢一郎衆議院議員以上の親中派政党として見られいることも今参議院選挙での一連の候補者落選の一因でしょう。 

去年秋の衆議院解散総選挙では当時の代表ですら落選したことや6月の東京都議会議員選挙でも多くの候補者やゆかりの地でもあり聖地的な大田区ならびに本拠地がある新宿区でも候補者が落選していますね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俺がまだ学会員の活動家だった20年前に、徐々に若い人が減っていく状況と世代交代しない組織のおかしさ、池田名誉会長亡き後に学会の組織崩壊が起きると訴えたのに、誰一人聞く耳を持たず、なんら手を打たなかった奴らが悪い! 

特に婦人部が悪い!特にいつまでもトップに居座る全国幹部達。顕著になってきたのは、坂本高柳ラインの頃からだ!婦人部長の座に居座るために、新たな役職を作り若い全国婦人部長を陰から操る院政を敷くようになった。 

その頃の婦人部の最前線にいた人たちが、20年経った今でも前線で指揮を取ってるんだから、ダメになるに決まってる! 

若い人を育てず、時代の波に乗れず、新陳代謝せず、組織内での出世競争に勤しみ、本来の教えから逸脱している創価の未来はない!創価学会ではなく創価瓦解である。、 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会員は、肝心の仏法を根本とした活動より、選挙の事を第一に活動しているように見受けられます。あくまで仏法を根本に活動して、公明党の支持活動は二の次で良いと思います。今の公明党は、学会員の期待に応える政治を行っているように見受けられません。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新興勢力に学び、争点形成力と発信力を高めるという点は前向きな姿勢だと思う。 

『新しい局面をつくり出す党改革が不可欠』と結論づけている点で、具体的にどんな改革を行うのか、今後の動きに注目したい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで自民がコアな支持者から批判を浴びながらも公明と組んでいたのは選挙の際の学会票狙い。 

ただ、学会員高齢化や新興勢力の台頭でもはや公明党唯一の売りだった集票能力も陰りが見えてきた。 

先日、立憲の枝野が「共産切り」発言をして話題になったが、自民もこの機会に「公明切り」に動いても不思議ではない。 

公明を切ることで参政とも共闘しやすくなる。先日の麻生・神谷会談もその布石だろう。高市が新総裁になることが前提だが、公明を切って参政と組む可能性はあると思うな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、自民党の中道左派と馴れ合うのはやめた方がいいと思います。 

自民党が同質化したら連立による存在感も失います。 

「自民党と近すぎてものが言えてない」というのが支持母体でよく聞く批判です。 

「自分と同じ考えの人」より、「話のできる意見の違う人」自民党の右派を大切にすべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容は国民の認識とズレている部分もありそう。 

少なくとも自分は公明党の衰退は党が今まで国民にやってきた事に対し反感を持つ人が増えていたのも要因としてあると思っている。 

党の母体は宗教団体であり、本来なら政治と宗教は切り離されなければならないのに、長年なぜか放置されてきた。そこにも大いに疑問があるし。 

ここ数年のうちに党のやった事で一番許せないのは、毒性のコロナワクチンを激押しして多くの人に打たせた事。 

公明党が自民党と共にコロナワクチン接種を先導し打たせまくった事は消せない事実。多くの国民はこれを絶対に忘れないでしょう。 

自民も公明も理由があるから衰退する。ただ単に支持者が高齢化して少なくなってきただけでは無い。 

今まで国民にしてきた事を胸に手を当てて考えてみたら良い。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会、統一教会、幸福の科学などの新宗教は、結局は日本弱体化、日本から中国・韓国・東大法学部卒の大川氏にお金を流す為のシステムであり、戦後GHQが日本に仕込んだ日本弱体化の為の装置だったようにも見える。 

 

統一教会は韓国に資金を流し、創価学会は中国からの名誉平和博士号を始めとし、地方自治体の学会員は公明党の政治家を積極的に利用したコネ入社や口利き、外国籍の公務員採用まで成功させた。日蓮宗流れの宗派であり、日蓮の様に国が不安になってくると活動を活発化し始める傾向がある。日蓮自体は最澄から学んだ高僧である一方、蒙古襲来の不安に乗じた勧誘を大々的に行っているので、真言を求めて荒波の東アジアを渡り、唐に行った最澄・空海とは根本的に異なっている。庶民に寄り添う側面もあるが、他宗派を基本否定していたのでキリスト教や中国共産党の様な側面があるように見える。 

 

自民連立組み換えに備えているのだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな要因はあるのですが、SWFについて、もうちょい前面に出しても良さそう。 

党を挙げた公約にできないかな? 

少子高齢化が不可避の状況下、税収だけでの国家運営は今後行き詰まるわけで、国家レベルでの銀行業。 

国際投資の利益を国家予算に組み入れていくべき時期だと私は思います。 

 

▲21 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は与党であり続けることが目的であり、自民党が過半数割れしても連立は解消しないでしょう。解消すれば野党になって今まで政策や国交大臣の椅子を失われるので野党にならず自民党と一生、連立を組むでしょう。本来、公明党の役割は終わりつつあるし、自民党が公明党と連立解消しても連立国民民主党や維新の会、参政党が連立を組めばいいし、公明党は借金を残す政策しかしていないのでいずれ自民党は連立解消するでしょう。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権が成立した際に、公明党は政権のブレーキ役になると宣言したはず、それ以来、閣僚ポストを継続して一つ手にしてる 

 

数多の疑惑、不祥事が自民党内から出たが閣僚ポスト一つが功を奏したのかどうかは知らないが、公明党は何一つ徹底して追及せずブレーキの役目を果たしてない、また、政権として解決してない、これに対する国民の不満が両党を凋落させた原因だろう、新党はそこに入り込んだのである 

 

今のままで、若し総選挙でもあったら両党の議員数は更に減るだろう、経緯は色々あるが解散はなかった 

 

来る総裁選でこのような微温湯に浸かったような体質を解体できる者が総理・総裁になり国民の意を得た政権運営したら徐々に回復するだろう 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は選挙結果を政策の 

せいにしていますが 勘違い 

甚だしいです 自民党の政策を 

通す為に連立を組んだので有り 

自民党の政策に同意出来ない案が 

有れば対案を出すべきだった 

それすらして来なかった結果だと 

思います 

そして長年に亘り国土交通大臣の 

席を空け渡さず長年その地域に 

居たのも国民の不信感を 

買っています 

見ている目線が違います 

私達国民の目線に立ち 

政治を行うのが本来の役目では 

無いでしょうか 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

支持母体の人たちが離れてしまったことが敗因であることは明らかです 

団体幹部ですら 今の公明党はおかしいと言うほどだと聞きました 

長く与党として何もしていないですし それなのに与党として上からものを言う姿勢だけは成長した そんなイメージの党ですよ 

それでも尚人ごとのように 責任を自民に押し付けるような結論を出すのですから 存亡の危機なんて次元じゃないのでは 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

不正に加担していた、黙認していた時言わざるおえない。 

宗教団体がついていてもお年寄りばっかりで亡くなり、新しい若い人は他党を応援するだろう。 

それはなぜが、自民も公明も現役世代からは搾りとり高齢者や外国人を優遇しているから。 

先の短い(高齢者は寿命、外国人は都合が悪くなれば帰国する)人を大事にするあまり、日本の若者を疎かに扱っていたからだと思う。 

確かに、いままでは若者は選挙に行かず高齢者ばっかり選挙にいっていたから戦略として妥当。しかし、真っ当な政治をやらずに増税に加担して日本経済の阻害になっていたことが30年のデータから事実なのだから、いっそ解体したほうが良いと思う 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不正に加担していた、黙認していた時言わざるおえない。 

宗教団体がついていてもお年寄りばっかりで亡くなり、新しい若い人は他党を応援するだろう。 

それはなぜが、自民も公明も現役世代からは搾りとり高齢者や外国人を優遇しているから。 

先の短い(高齢者は寿命、外国人は都合が悪くなれば帰国する)人を大事にするあまり、日本の若者を疎かに扱っていたからだと思う。 

確かに、いままでは若者は選挙に行かず高齢者ばっかり選挙にいっていたから戦略として妥当。しかし、真っ当な政治をやらずに増税に加担して日本経済の阻害になっていたことが30年のデータから事実なのだから、いっそ解体したほうが良いと思う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学会員以外に支持を広げられるか。学会員、信者目線でなく非学会員、非信者目線で考える必要があるが、ひたすら現金給付案を提案するようにその目線が抜けているように思える。昔はやみくもに党の名前だけで投票依頼をしてくる学会員が多かったが、これからは具体的な政策も説明できないとさらに厳しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教である面を利用してきましたから今の空気は厳しいでしょうね。あと政教分離を国にさせなかったのも悔やまれるところですね。宗教法人の優遇措置の放置は、隠れ蓑やら脱税やら乗っ取りやらにつながり、本来の機能を果たそうとしないモノ達の選別排除は国際的に取り組まなくてはならない所まで来てしまいました。宗教もピンキリなら等級分けて扱い国を守りたいですね。自らに甘くなくスジを通せたら見直される要素も有るかと思います。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁、市役所にも公聴課なるものがある。各党にも公に聴く課を設けてる。数年前からひまになったので、提案した。公明党にも共働きの奥様の所得税はの軽減は玉木さんより前に提案した。公明党も玉木さんに師事してもらえば、生き残れるかも。国土交通省に特化し過ぎたね。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教色の強い政党でそれ以外の支持が広がらない。その中で世代交代で新しい会員も掘り起こしができない。それは集票力落ちるよね。 

既成政党はもはや全体的に落ち目でみんな新しい政党、価値観を望んでるだろうね。 

自民党支持してる高齢者いなくなったら間違いなく政治は変わるよ。若者は自民を支持する理由ないからね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙をがんばれば功徳があるよ、って良く言われたものだ。功徳のために選挙活動するのは、おかしいよね。 

公明党は庶民の味方、って言っていたけど 

一人一人の声を大切にする、って言っていたけど、いつ声を言う機会があった? 

だから、もううんざりなんです。 

自民党に引きづられたわけではないよ。 

公明党自身が誠実じゃないってことに気がついたんです。 

 

▲67 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、会社に熱心な公明党支持者(創価学会員)が居ました。選挙のたびに会社を休んでまで各地を回っていたようです。 

若い社員を見つけては、研究会に誘ったりもしていたようです。 

しかし、その方々も今や80~90歳。 

時代が変わったんです。もう公明党要らないと思いませんか?。 

私は、今の公明党は日本にとってのリスクにすらなっていると思いますけどね・・。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「清廉な公明党のイメージを損なった」私の母親が創価学会2世で配偶者が癌の宣告をうけて盗む。祖母(母から見て義母)の財産も盗む。そして、献金!! 

清廉でクリーンなイメージと思われたいのなら、堂々と統一教会特別法案でなく、全ての宗教に適応すべきと自ら提案すべき。 

宗教献金に所得税でもかけて見える化をすべき。 

ガソリン減税分くらい補填出来る。 

因みに父・祖母が亡くなり通帳記帳や母方の親戚に聞いて凄いと尊敬の念を込めて言われて分かった。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党のHPから転載。 

公明党の結党は60年前の1964年11月17日です。 

当時の政界は、主に大企業に支えられた自民党と、労働組合が中心の社会党という2大政党が対峙していました。一方で、多くの庶民・大衆は政治から置き去りにされていたのです。 

こうした中で「庶民の声を代弁する政党、政治家はいないのか」という庶民の願望や期待、すなわち“衆望”を担って誕生したのが公明党です。 

結党時の綱領で「あらゆる階層のいっさいの民衆を包含しうる大衆政党」と強調しているのも、庶民・大衆の利益を第一に考える政党が存在していなかったことを示しています。 

ここまで転載。 

 

庶民の声を代弁するはずが自民党と連立をしてからは大企業に支えられた自民党の補完政党となってしまった。当初は相乗効果もあり一定程度の議席を確保できたが、昨年の衆議院選挙で裏金議員を推薦するに至りコアな支持者以外からそっぽを向かれた結果が今の現状。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と連立しなければ、本来政権関与不能だし 

連立与党として、政治で結果を出してきたのだっけ、、など、そもそものところを見直すべきなのでは? 

結局のところ議席数と党利のための連携にすぎなくて 

、公明自体に国を任せたいと思える独立した芯の強さみたいなものを感じていない。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の意を汲んでか、指示があったのか、前回の総裁選で高市に入れた場合は選挙協力解消と圧力をかけ、石破政権誕生の影の立役者との噂もある。 

もしこれが本当であれば日本国の国政政党として害でしかない。 

自民党がこの先国民の信頼を取り戻すための第一歩は、公明と手を切ることだと思う。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党、社民党、共産党の昭和から存在している(社民は社会党の流れ)3党は少数となり、支持者も高齢化して役割は既に終えたとみている。 

日本の政治が纏まらないのは個人レベルのような少数の政党がいくつも存在するからだ。アメリカのように2大政党で十分。 

これなら有権者も選びやすい。 

 

▲71 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消を匂わすような声が聞こえてきたり、不要論が出たりするけど、なんだかんだでまだそのまま。 

 

あの学会が本当に嫌いなもんでね、連立が発表された際には自民を支持政党とするのをやめた程でした。 

 

宗教政党だし、勧誘とか話聞いてると何がいいのかまるでわからない。 

まだ問題視されてなかった頃に思わず聞いたのは、統一教会と何が違うの?だった。 

親の影響で子がダメになる姿も見てきたし、何より勧誘がね。 

2世3世は可哀想だなんて思った時期もあったんだけど、すっかり洗脳されてるのかなと思うことも多々あり。 

 

取り敢えず自民が力を失ってしまったいま、公明はいつ切られてもいいように準備しておかないとですね。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で勝てなくなっているのは、投票率が上がったからではないのか? 

 

党としてはそこに触れたくないのだろうが、正直に、組織票頼みで投票率が上がると議席取れなくなるってゲロして、浮動票を取る策を考える必要があるって明確に述べることが総括じゃないの? 

それか、裏総括として、投票率を上げないように内閣で頑張る、とか、書かれているのだとすれば、それはそれで納得だけど(いろんな意味で)。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略はSNS戦略などいろいろあっても全然いいですが、 

なにの兵法よりも法華経の兵法を用い給うべしとも言われてますよね。 

信心根本でやった方がいいと思います。 

支援する側も。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の公明党は、民のための党というイメージは薄れ、党のための党というイメージが濃い。結局は正義の党から職業の党になってしまったのだろう、絶対通るおいしい就職先。が、そうはいかなくなった。 

悪を攻め落とす党のはずが、悪を擁護する党になってしまった。 

政策のため?というが、結果は? 

政策のためなら苦渋であろうがしかたなくであろうが飲むという判断を支持者が許すと思うか?支持者全員悪になるぜ?で、出てくる法案なんてバラマキだけ。どんどん下降する悪循環の連鎖。 

国民が求めている事かどうかすら見えなくなってしまっている。 

自民党のブレーキ役という立場から、自民党のターボになってしまった。 

そりゃ支持者の力も抜ける、お付き合い票なんかもなくなる。 

そして一度冷めた鉄はなかなか温まらない、一度の悪は当分忘れない。 

高齢支持者しか活動しなくなったと言うが、その高齢支持者すらあきれてる。 

もうだめじゃね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は創価学会員です。 

公明党は石破さんや岸田さんの 

暴走を止める事が出来ないばかりか、 

親中と呼ばれる昨今。学会員は公明党を信じて 

嫌味を言われようが、交通費がかかろうが 

より良い日本になる事を信じて耐えて応援 

してきたと思います。でも、もう応援したい 

と思うほどの公明党ではなくなりました。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校卒業以来会ったこともない同級生が、3~4回前の国政選挙の時、いきなり電話があって、最初誰かわからなかったが、公明党をお願いするとしつこかった。 

はいはいと言っておいたら、その後、電話や資料送付で大変だったので、妻には電話があったら居留守をつかうように言っていた。 

それが、今度の参院選では比例候補のチラシが1回来ただけでおとなしくなった。 

運動量が落ちたんでしょうね。 

 

▲67 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党… 

私は学会員ではありませんが20年以上前は公明党に何度か投票したことがありました。勿論、熱心な会員の方に勧められてはいましたがお話などを聞いて立候補者の実直な公約等に共感を得たからです。 

過去、公明党に投票したのは学会員だけではありません。 

今となっては学会員の方からも見捨てられるような党になってしまった。 

自民党のブレーキをかけるのが公明党の役割かと思います。現在の公明党は野党以下ですね。自民党の金魚の●状態で与党にしがみつくだけの党になっています。 

自民党より考え直さなければならないと思います。自民党よりも早く崩壊してしまいます。大田代表、山口代表…この辺りがピークで、その後は烏合の衆となってしまいました。 

庶民の味方と思っていましたが本当に残念ですね。昨今、選挙が近づいても会員の方の連絡も無くなりました。これが現実かと思いますが、如何でしょうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の政治が、公明党が望んでいた政治でないのなら、 

すぐに連立を解消して野党として政治を正していくべき。 

それが本来のあり方ではないのか。 

このまま政権についていたら本来の道を見失ってしまうと思います。 

いゃ、すでに見失っていませんか? 

 

▲103 ▼7 

 

 

 
 

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