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データ全消し、嫌みメール… 職場を困らせる「リベンジ退職」の現実

毎日新聞 9/9(火) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4afbf00a577bd22e1ebc4fccedb72fa360abba22

 

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「リベンジ退職」とは、職場を辞める際に報復的な行動を取ることを指し、最近増加している問題である。

経営コンサルタントの調査によると、退職者の約12%が自分の業務データを消去する、あるいは職場に嫌みを送るなどの行為を行ったと報告している。

このような行動は、人間関係の悪化や職場の不満から生じることが多いとされており、退職後のキャリアにも悪影響を及ぼす可能性がある。

欧米では過去に派手な迷惑行為が報告された例もあるが、日本でも同様の行為が法的な問題を引き起こすことがあるため、注意が必要である。

(要約)

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データ消去など「リベンジ退職」されると、残された社員は困り果てるばかりだ(写真はイメージ)=ゲッティ 

 

 「辞める際に必要なデータをすべて消していった」「嫌みが込められたあいさつメールが送られてきた」――。職場で自分の上司や同僚らが退職した際に、そんな困った事態を経験した人が約1割いることが、経営コンサルタント会社「スコラ・コンサルト」(東京都)が行った調査で分かった。会社を辞める際に報復的な行動をとることは「リベンジ退職」と呼ばれる。転職のハードルが以前ほど高くなくなっている中、職場でいま、何が起きているのか。 

 

 「リベンジ退職と言われるものがどれぐらい発生しているのだろうかと考えて、実態を調べてみることにしました」。スコラ・コンサルトの簑原麻穂(みのはら・あさほ)社長は調査のきっかけをそう話す。 

 

 今年5月、転職や働くことに関する意識についてインターネットを通じてアンケートを行い、全国の社員100人以上の企業に勤める一般社員と管理職の男女計2106人から有効回答を得た。 

 

 ◇同僚らが退職した際、困ったことは? 

 

 「上司・同僚・部下が退職した際に困ったこと・嫌だったこと」について選択式(複数回答可)で尋ねたところ、最も多かったのは「退職した人が担当していた仕事を分担することになり、自分や職場のメンバーが忙しくて大変だった」(29・0%)だった。 

 

 一方で、「職場への報復的な行動(例:引き継ぎをしない、繁忙期に退職する、内部情報を暴露する)を伴って退職した」▽「退職前に、その人が担当していた業務のデータが消されていた」▽「退職前に不満や悪口を職場の一斉メールやチャットで送られた」――というリベンジ退職に該当する三つの選択肢を一つでも選んだ人は全体の11・8%に上った。 

 

 さらに自由回答欄の内容を詳しく見ると、リベンジ退職された後の職場の混乱ぶりが目に浮かぶような事例が列挙されていた。 

 

 「部下が退職して必要なデータがすべて消えていた。使用していたPC(パソコン)のメモリーが抜かれていた」 

 

 「書類をぶちまけ音信不通になり退職したので、片付けや引き継ぎがめちゃくちゃ大変だった」 

 

 「退職者にありもしないハラスメントを訴えられた」 

 

 「嫌みが込められた退職のあいさつメールが送られた」 

 

 ◇不満が爆発? キャリアに影響も 

 

 なぜ、辞める際にこんな報復的な行動をとるのか。 

 

 簑原氏は、会社員が職場に対する不満を抱く要因として、仕事内容が自分の思っていたものと異なる▽苦手な仕事をさせられる▽上司からの人事評価が低い――などを挙げる。 

 

 ただ、「退職や報復行為にまでつながるケースはそう多くはありません。職場で不満や悩みを相談できる良好な人間関係を築けていれば、もう少し客観的に自分を見つめることもできるし、違う角度で事実を捉えることもできるかもしれません」と簑原氏。 

 

 逆に「上司や仲間から、公平に扱われていない、尊重されていないと感じる環境が続くと、不満が爆発してしまい、報復に走る可能性が高くなるのでしょう」と指摘する。 

 

 しかし、簑原氏はリベンジ退職にはこう警鐘を鳴らす。 

 

 「リベンジ退職をされた側がそのことを周囲に話す可能性があり、その人のその後のキャリアに影響してしまうかもしれません。その時は気持ちがすっきりしても、自分の成長にはつながりません」と戒める。 

 

 ◇欧米では派手な迷惑行為が… 

 

 ちなみに転職が盛んな欧米では、かつてこんな派手な迷惑行為が話題を呼んだ。 

 

 2010年に米格安航空会社の客室乗務員の男性が、機内で乗客に指示を無視されたことに逆上し、機内アナウンスで「この20年間、敬意を示してくれた皆さま、ありがとう」と皮肉ったうえ、着陸後に緊急脱出用スライドを展開して機外へ出てしまった事件だ。 

 

 英BBCによると、男性は器物損壊容疑などで逮捕され、裁判所から緊急脱出用スライドの交換費用として航空会社に対して1万ドル(約147万円)の支払いを命じられた。 

 

 日本でももちろん、悪質な行為は処罰や損害賠償請求の対象となる恐れがある。「立つ鳥跡を濁さず」を肝に銘じたい。【川上珠実】 

 

 

( 323117 )  2025/09/10 03:38:45  
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この一連のコメントでは、主に企業内での人間関係や職場環境、上司の姿勢に関連するストレスや不満が強調されています。

多くのコメント主は、職務における評価の不公平や上司からのパワハラ、そしてそれに伴う離職の決断について語っています。

特に、「リベンジ退職」と呼ばれる行動が採り上げられ、退職時に会社に何らかの形でダメージを与えようとする動機についての意見が交わされています。

 

 

以下、主要な傾向や論調をまとめます: 

 

1. **職場環境と評価の不満**: 多くのコメントは上司による低評価や職場の人間関係が職員の離職動機になっていると指摘しています。

 

2. **リベンジ退職の実態**: リベンジ退職は悪影響を及ぼすが、その背後には不満の蓄積があるとし、企業側にも責任があるとの意見が多く見られます。

 

3. **経営層への批判**: 経営陣や中間管理職の問題が、離職やリベンジ退職を生む原因だとの認識が強いです。

 

4. **従業員の価値観の変化**: 従業員が自分の価値や待遇を再評価し、転職活動を行うことが一般的になってきているという観点も強調されています。

 

5. **企業文化の改革必要性**: 組織文化やマネジメントスタイルの改善が求められており、社員のモチベーション向上や評価の公正さが強調されています。

 

 

(まとめ)

( 323119 )  2025/09/10 03:38:45  
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=+=+=+=+= 

 

うちの会社にも居たなぁ。でもそれは彼が悪いんじゃなくて上司が ダメダメだったからな。資材管理のシステムを作ってくれてみんなが 重宝がって使ってました。同僚や色々な人達は 作業効率が上がって助かった 感謝していたが 上司はとにかく何かに付けて文句ばかり その上 その実績も認めない。更には 自分の上司には 私が指示して作らせたと 

成果を横取り。作った彼が会社を辞める時に 

システムは全てクリアされていて 上司は真っ青 社内は混乱しましたね。上の上司直接私達に何故?って理由を聞かれて説明したら激怒。直属上司は左遷されましたわ。その後は以前のシステムを使い多忙極まりました。まあ残った人も 仕方無いよねって感じでしたけどね。 

 

▲10828 ▼546 

 

=+=+=+=+= 

 

会社に対して不法行為を行うのは問題ですが、繁忙期に退職する、退職した人の仕事を分担するのが大変だったからという理由でリベンジ退職扱いするのは違うと思います。退職が上司や会社と合意の上で手続きに問題がなく退職した人には何ら非はありませんし、抜けた穴に対して何かしらの対策、例えば、採用や効率化などの打ち手をとらなかったマネジメントに問題があります。これらの理由の場合は退職した人ではなく、上司や会社に対して視線を向けるべきだと思います。 

 

▲641 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社では契約社員の私が一番仕事わかっていて、現場回してる。このプロジェクトにあと社員1人と課長1人いるが飾りでしかない。 

契約社員だからかコマ扱い。 

この1年半に2回しか現場来てないのにあれこれ口出してくる。 

このプロジェクトは私が取ってきた仕事で年に2億ある。 

給料上がるかと思ったら歩合制じゃないって言われて終わり。 

私が残ってるのはお客さんと立ち上げたこのプロジェクトが楽しいから。最後までやり遂げたいから、それだけ。 

 

辞めるときが楽しみだ。。。 

 

▲161 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ職場でお付き合いしてる人が、年間営業成績トップを取ったにも関わらずそれを人事に全く評価して貰えず、逆に理不尽ばかり押し付けられていた。 

お飾り社長はヒアリングもせず、人事の言う事を鵜呑みにするだけ。 

傍から見てもそりゃないだろ、と感じる事ばかり。 

彼は見切りをつけてスパッと転職を決めた。 

引き継ぎはちゃんとやるけど、データも消すし得意先全部引き連れてったろ、と言ってた。 

私は、それくらいの事やったれと賛同している。 

そんな私もやりたい放題の人事に愛想をつかしているので、水面下で転職活動中。 

 

▲7132 ▼568 

 

=+=+=+=+= 

 

この前大阪万博で船場に泊まった翌朝、総出で地域清掃をしている社員さんを見つけた。自分は過去に同様のことを営業所全体で実施していたが上層部からやめるように言われたことがあったので、今どき大変ですね、と聞くと、みんな積極的に奉仕していますとのこと。結局、頑張って損したと思わせるのは経営者の姿勢であって、ねぎらう言葉一つで従業員の気持ちは全く変わってくるし、給料で応えることもとても重要。 

退職者の不法行為で具体的な損害があれば請求するだけだが、そうなる根本原因を経営者が考えるべきだ。 

 

▲419 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私は上司から継続的にパワハラを受けています。身体的にも通院が必要なレベルで影響が出ています。今は子どもが大学に通っているのですぐ退職はできませんが、いつかリベンジ退職をしようと考えています。ただし、リベンジがリベンジとして成功する為には、職場での自分の価値を高めないといけません。いなくなって困るような存在にならないと辞めても会社が喜ぶだけなので。反撃の時まで自分の価値を高めるべく忍耐して日々を過ごしています。上司(経営トップ80歳)が死んでしまえば職場に恨みは無いので私が退職する必要も無くなりますが。彼の寿命と私(54歳)の心臓の我慢比べです。 

 

▲952 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

退職するって事はさ、相当な事があってなんだよ 

 

まあ寿だったりその他前向きな意味合いも込めて、相当な事があるから退職なんだよ 

 

正社員は期間の定めがない雇用なんだから、そこで職を探している時点でその会社に骨を埋めるつもりで、そこまでいかなくても長く続けるつもりで面接受けたりしているんだから 

 

短期間で辞めていくとか、リベンジ退職とか、管理側の責任が大いにあると思いますよ 

 

組織ってリーダー次第なんですよ 

 

ネガティブな要素で辞めてく人って当たり障りない事を言って辞めてきますけど、結局の本心の大半は職場の人間関係なんですよ。 

 

▲4286 ▼363 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢や立場に関係なく、人間関係において、年々強く思うようになったのが、先ずはお互いに敬意を持つことの大切さ。 

そして配慮する心持ちと謙虚な姿勢。そして感謝する気持ちになり、お互いに尊重し合うことが出来て認め合う事に繋がる。 それはあくまで理想的な事ではありますが、その結果も含め、人間関係を良好にするための目的でもあるのです。 それがしっかりとお互いに心にあれば、トラブルも減るだろう。 だからこそのお互い様おかげ様からの感謝の気持ちと。 

あくまでも理想として。本当はムリムリだけど。 

 

▲1660 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですが、今は昔のような企業戦士の時代では無いので、経営陣も従業員個人個人の考え方を取り入れるのでは無く聞く耳を持ち変化に対応しないと、これからも続きますし実際には大手、中小問わず発生していると思います。機嫌を取るのとは違いますが、経営陣の一方的な考えや、指示だけでは人は動かなくなってますし、受動的な仕事では成果も期待できない。昭和的な考え方が変わって初めて問題が少し改善されて企業の業績も社員のスキルも上がる気がします。 

 

▲880 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

社内の人間関係に不満がある場合、ここで実体験を述べられている方を含めておおかたは上司に対するものだろう。で、その上司は管理職で、更に偉い人がそこに据えたと言える。となると上層部はその人の何を見て管理ができると判断したのかと謎が残る。プレイヤーと管理職では求められる能力が異なるのに、プレイヤーでの実績を買って管理職に充てる習慣を変えないと構造的な問題はこれからも残り続けると思う。 

 

▲804 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容を見ても犯罪にあたるものもあれば、単にコミュニケーションの問題の範囲で何とかできたであろう会社に問題が元々ありそうなものもあってこれを一つの用語にまとめてしまうのはいじめと同じで危険な兆候なのではないかと思う。 

 

一定の引継ぎは必要だと思うのだが、本来は引継ぎも含めて最小限の作業、労力で代替がすぐできるように業務を割り振る、マニュアルを作る状況を把握できるようにするというのが会社、管理職の仕事なんでそれが属人的になっているとか管理がずさんであるということがそもそもの問題の出発点である場合も多いのではないかと思う。 

 

▲694 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

この気持ちは理解出来ます。 

就職氷河期に、ある会社に入社したら朝09時出社なのに08:30から毎朝営業会議とかで、騙されたと思い労基署にも相談しましたが、当時は違反にならないと言われて仕方なく勤務したが、当然やる気なんか起こらずに3年で離職しました。 

他にもっと良い条件で再就職出来て売り上げも上がり、自分自身精神的にも満足できました。 

 

▲1160 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職では無く正式な定年退職であっても非常に有能な社員が退職するとその会社が困ることがある。人事課はそんなことはお構いなしに定年になれば退職させるのでそのようなことが起こるのだ。しかもその有能な社員がライバル会社に再雇用されて顧客を奪われてしまったなどと言うようなことも起きる。それが他国である場合は他国の企業が有能社員の恩恵を受けて企業が発展し国家の損失になることもある。日本の家電が衰退したのもこのような事情があることを忘れてはならない。 

 

▲585 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は小心者だから正社員をチラつかせて結局契約満了であっさりと切られた際の引き継ぎは表面だけのものはちゃんと作った 

ただあの顧客はクレーマー気質だとかこの会社はこの人を抑えれば簡単に事が運ぶとか自分が培ったコツは何一つ残してやらなかった 

人もそうだが、会社も同じで礼儀を欠く相手に親切心を出す必要はない 

 

▲499 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

某HISで購入したはずの航空券がいつの間にかキャンセルされてて出発当日に空港でパニくった経験があります。 原因は担当者のリベンジ退職だったようですが、某HIS側はさも自分たちも被害者かのような態度で問題の元従業員1人に全責任転嫁する始末。 そんな企業体質だからリベンジ退職なんてされてしまうのでしょうけど、せめて客に迷惑が及ぶような事態には至らないよう体制を整えて事業あたるのは最低限の責任ではないでしょうか。 

 

▲505 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

職場が困ることをすべてリベンジ退職と決めつけるのは、企業側の身勝手だと感じました。繁忙期にやめるとか引継ぎがと言うのはあくまで企業側の問題で、トラブルが起きない様に企業側も努力する必要があると思います。あと、データ全消しとかは器物破損とか背任とかの犯罪行為に当たる可能性があるので問題外だと思います。 

 

▲383 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体メーカーの社員が退職時、共有サーバー内のファイルを削除するプログラムを作成。故意にファイルを削除した件について、原告の法律上保護される利益を侵害したと認定し、不法行為が成立すると判断され総額577万4212円の損害賠償責任を認定された裁判例が実際ありました。たとえ退職する従業員が作成したデータであっても会社の資産であり、無断削除は損害賠償責任を負うことは、十分あり得ると理由づけされています。注意が必要です。 

 

▲482 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

繁忙期に退職というのは、自分の限界や転職先の都合もあるからリベンジではない人も多いと思う 

私も前職に限界きて繁忙期退職したけどリベンジの気持ちはなかった 

閑散期にもう辞めようと活動始めて、やっと決まったのが繁忙期の1ヶ月半前、それから会社に退職願を出したのでちょうど被ってしまった 

申し訳ない気持ちはあったが、自分や家族のことを優先するのが一番だった 

引継ぎはしっかりして、困った時の対応してマニュアルも作ったからなんとかなってるとは思うけど 

あえて繁忙期を狙う人もいるかもしれないが判断は難しいとは思う 

 

▲177 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人経営の会社(従業員35名ほど)の事務員を一人でやってますが、労務管理から給与計算、会計業務、補助金申請、接客電話対応雑用と業務は多岐にわたります(たまに大型トラックの運転も) 

これまでそれだけの業務をいかに短縮、効率化できるか、するためのシステムを作って、貢献してきたつもりでしたが、結局どんなに頑張っても評価ってされないものなんですよね 

「事務は誰にでもできる」「事務は代えがきくから」「今はAIの時代だから一番に事務の仕事なんかなくなる」と言われ続け、 

まぁ、そうなんでしょう、ごもっともです、だったら辞める時に、自分が作ったシステムや効率化するためのもの全部消しても問題ないですよね?と、定年までの僅かばかりの時間を過ごそうと思っています 

 

結局、誰も他人のことなんて見てないですよ 

仕事で評価される夢みたいなこと思ってたら失望することが多い 

それを学べただけでも良かったと思っています 

 

▲210 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに倫理的には記事のとおり困らせる退職は慎むべきだろうが、現実、そこに至る経緯はそれこそ本人と周囲の環境に軋轢があったということに他ならないだろうね。 

 

実際、自分がいた職場でもそれらしき退職が後を絶たなかったし、自分も結果的にそうなったが、それはすべて経営陣から職場環境まですべて「労働搾取」を肯定していたから。 

誰だって消耗品扱いされて、何人も心療内科にかかるような職員が出ても、まだ改善するつもりないならば、それはもう因果応報だと思うね。 

誰だってそんなことして辞めたくないと思ってるんだから。本当はね。 

でもそうさせてしまう職場こそ、改めるべきじゃないかな? 

 

▲289 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職は能力の一つで、業績管理のほかに部下や同僚のモチベーション管理も必要なのですが、できていない人は少なくないですね。 

ただ部下の側や、会社の体質などもあるので、一概には管理職だけが問題とは言い切れない。 

何故ならその人を管理職に登用したのは、さらに上の管理職であり、会社だから。 

そのため改善されない・自身が評価されないと感じたなら退職の選択をするのは当然だと思います。 

自身が追い詰められ、壊れるくらいなら退職を選んだ方がいい。 

退職には濃淡の差はあれど、リベンジの意味合いもあると思いますけどね。 

 

▲108 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も前職では、専門外の重量物を扱う部署に強制的に異動させられて約3年我慢したけど、その後、椎間板のヘルニアになり診断書を持って人事にも産業医にも相談したけど、全然問題を解決してくれなくて、職場で初めてブチ切れたら『性格に問題あり』と人事考査で判断されたよ。ヘルニアの激痛で毎朝出勤するのも大変で最後はバックレましたね。今でもリハビリは欠かせないです。 

復讐ぐらいしないと気持ちが収まらない人間もいるってことです。 

 

▲127 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

データ全消しはマズいだろうけど、実績として積まれたもの以外のデータは消した方がいい場合もありますからね。 

メールもアドレスを残してしまうと大変な事になる場合もあるそうですし、しっかりと引継ぎして顧客には引継ぎ先にアドレス変更をしてもらった上で早急にメールアドレスを消してもらうようにしないといけませんし。 

それと同じことだと思いますね。 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

報復行為自体はもちろんダメだしペナルティの対象になる。その上で、人を大事にしない職場は社員からこうした報復を受けるリスクを負う事になる。 

 

社員を取り締まるだけではなく報復行為を生まない環境の醸成も必要だと思うよ。 

 

▲394 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざリベンジしなくても退職するだけで職場にはそれなりのダメージだから、それ以上の攻撃をしなくても…とは思います。 

ただ「繁忙期に辞める」とか「引継ぎしない」とかはリベンジのつもりがなくてもそうなることがあるだろうから、リベンジに含めないでほしいです。 

退職後の評判を気にして、自分が辞めたいタイミングで辞められないとか業務中に引継ぎの時間がないのに時間外にサービス残業で引継ぎ資料を作らなきゃいけないとかになったら、それはそれで問題な気がします。 

 

▲178 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

職場で一番気にするのは人間関係だった。激務が続いても、上司が自ら責任を負い、誰よりも働くような人だったら、部下もついて行くと思うが、自分だけのことしか考えない上司だと、部下もやる気を無くして、最低限のことしかしない。今は個人の時代だから、働き方も変わるよね。 

 

▲196 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職する人物に問題がある場合も考えられるが、データ全消しまでやられたなら、会社側に問題があった可能性の方が高いのでは。 

長く働いていれば色々不満が蓄積していくけど、もう二度と戻ることはない退職する会社に、退職するというダメージを与えた上に、さらに会社が困ることをして辞めていったなら、その会社は相当恨まれていたということだろう。やられた会社も憤慨しているだけでなく、なぜ元従業員にそこまで恨まれたのか、反省すべき点は反省し、改善していかないと同じことを繰り返し、いずれ業務が回らなくなると思う。 

 

▲105 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は1度企業に入社すれば外の芝生をみるのは難しくめちゃくちゃな業務内容や指導、賃金でも「こんなものなのかな?」と思うだけで社員の洗脳は簡単だったろうね。 

でも今は簡単に現職中でも隣の芝生を見ることが出来るし自分が置かれている立場や役割がどれだけ価値があるか調べれば簡単に知る事が出来る。 

自分の会社も技能実習生が沢山居たけどみんな一斉に辞める事が決まった。理由は「他の会社の方が賃金高いから」だそうで。 

各地の企業で働いている他の実習生と遊んでいる話は聞いていたので多分その子達から「え!?そんな低賃金で働いてるの!?」と驚かれたんだろうなって思った。 

もう企業は「入社させてしまえばこっちのもん、どんな扱いしたって構わないだろう」は通用しないと思った方がいい。 

会社の口コミ見れば一発でヤバい会社だと分かる時代。 

 

▲105 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私も業務時間外に給与発生させずに自分で効率化のために作ったファイルは今の会社離れるなら消して行きます。 

評価もされないし、人件費年間50万以上削ってるんですけどね。 

完全に個人で個人の時間に作ったものなので(会社の時間使うなといわれた)これを献上する気はありません。 

業務とは全く無関係な知識でその分の給与上乗せもない状況ですのでそこに関しては文句言われても筋違いかなぁとおもってます。 

自分の退職後は前のフォーマットで頑張ってください。そもそも残してても私以外使えないし修繕も更新もできないもの置いておいても表示される数字に不具合出ても気がつけなくて困ると思うので。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家族手当、住宅手当などの家族制度的な優遇措置はとうの昔に無くなり、退職金制度も終身雇用制度も崩壊しつつあるので、会社に忠誠を尽くす義理もかなりの程度無くなっている。従って、中小問わずこうした問題は今後更に発生するだろう。退職に後関する社内規定の整備も必要だが、一番は社長も含めた上司の教育と、納得感のある制度運営だろうね。 

 

▲43 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議?なもので、うちは飲み会が多い部署ほど人間関係のもつれの退職が多かったように思う 

 

仲が良い、結束している、、ように見えたけど後々「え?」と思うような問題が起きたりとか 

普段から若い社員と飲みに行ったと自慢している管理職がその人間から退職代行使われたりとか 

 

人間関係って大事だとは思うけど 

職場以外、勤務後とかも関わりすぎるのも特に今の時代は良くないように思うね 

仕事とプライベートは切り替えることも大事 

 

▲166 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はキャリアとしては良い異動(転勤)ですが、親の病気や自宅のローン、子供の教育費もあり転勤を拒んでいました。 

 

結局、上司の想いで私の転勤を拒む理由に対して重きを置かれず、現在は単身赴任中です。 

 

先日は幸いにも私がいる自宅に戻っている時に父が他界をし、看取る事が出来ました。 

 

今は年齢に関係なくキャリア転職は可能で、残された母のこともあり、リベンジ転職と言われる内容の行動は考えています。 

 

会社は想い一つで社員を好きに動かしますので、私はその事実を経験を元に白日の元に晒し、全社員に判断して欲しいと思っています。 

 

また部長クラス以上の方は会社目線の想いが人材流出に繋がっている場合もある事を意識すべきだと思っています。 

 

一番許せないのは「ここならすぐに地元に帰れるでしょ︎」と言う発言です。 

 

いざという時に2時間がすぐと言う上司に嫌気がしました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はどうかわからないけど、昔は一度の失敗、病気などの休職から復帰しても仕事干されるのが当たり前みたいなところもあったからね。 

みんなそういう予防対策として仕事の勘所、秘中の秘はだまっていたんだけど、それらも含めてすべてマニュアル化させられて、結局職場を追われるようにして辞めていく人が多かった。 

それでも本当のコツみたいなところはマニュアルに書かずにこっそり教えてくれたな。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私の会社ではパワハラで社員がなくなりました。会社からの指示は「外部に漏らすな」でした。その方は私と親しくしていたため最後精神的におかしくなって身体中が痛くなりなくなりましたが、遺族も心の中では悔しさを滲ませています。そのパワハラをしていた方ですがみんなに祝われて無事に定年退職。 

 

このままで収まりますか? 

更に恐ろしいのは次は私に白羽の矢を立てるところです。1番恐ろしいのは人間なのかもしれません。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはケースバイケースです。 以前に私ではありませんが、職場に労働基準監督署の方が職場を拝見しに来るという事に直面した経験がございます。 やはり労働環境に問題があった場合等は、 きちんとした機関を通ずる方が確かに良いのかなとは思いますね。 

それが原因で次の転職先に不利になる様な事はありません。先ずは触らぬ神に祟りなしかなとは思います。きっと同じ様な感じになられている方もいらっしゃるのかなと思いますね。 

その方々の為に相談されるのが一番かと思いました。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれだから、どれほど酷い扱いを受けたのかは分かりません。別に我慢しろということは強要しませんが、辞めた後にその会社を利用して次回以降のビジネスに活かすことをお勧めします。私は昭和生まれで転職を7回していますが、毎回穏便に辞め、次の職場では前の会社を顧客にして稼いでいました。現在は会社経営をしていて、収入の多くは以前に勤めていた複数の会社から仕事を得ています。若い方にも、将来を見据えてそういう考え方もあるということを、学んでいただきたいと願うばかりです。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

(リベンジ退職が起きないのが一番ですが)リベンジ退職が起きても困らないようにしておくべきではないでしょうか? 

経営トップはその意識が強いと思いますが、中間管理職など現場に近づくほどその意識が希薄になるように思います。場合によっては各担当者が自分のポジションを守るためにあえて属人化・独自のやり方を貫くことを「本人のモチベーション」を理由に擁護することさえあります。業務のブラックボックス化や属人化は誰の得にもならないことを啓蒙し、仕組み(例:IT化、定期的な役割交換)で実現していく必要があります。 

 

▲115 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

発光ダイオードの方、会社からムダ金使うなって言われてたと思います。 

 発明した途端手のひら返しで裁判まで行っていましたよね。 

この件は相当難しいですが、色々な件では、やはり上が正当な評価を行うか否かによって変わっている気がします。本人は自分で評価されるべきだと考えている事もあるでしょうが、社として今どっちに向かっているかも大事で真反対に向かって頑張っていればどれだけ評価すべき事があっても評価が半分になってしまう事もあると思います。 

 その辺を部下に上手く得心させる事が出来れば良いと思いますがなかなか難しいんだと思います。 

 残念ながら仕事が出来なくても上手くゴマすって出世していく方も居らっしゃいます。仕事が出来てもなかなかゴマをする等出来ない社員は出世が遅くなったりね。まぁ、仕事が出来ない上司で且つ人の手柄を奪っていく方が居たら大変ですよね。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人材が溢れる位のバブル期なら、上司に気に入られ、希望通りの担当業務を任されることも多かったと思います。残念ながら、次から次へと採用していた時代は終わり、逆ピラミッド型の人員構成となっている現状、どうしても個々の希望通りの業務にありつけるのは、ごく一部に限られてくると思います。実力成果主義と言っても数値化出来る営業関係以外では、相変わらず、人付き合い、立ち回りが上手い下手などで損得が変わって来るのが実情でしょう。職場に一人でも、愚痴を言い合える間柄の仲間がいれば、リベンジなどという行為に至らないと思いますけど、そこまで行なってしまう様な、雰囲気が職場にあったのなら、中間管理職が自分のことで精一杯、余力がない証拠だと思います。結局は会社が個々の社員を小さな歯車程度だとしか考えていないと肌で感じるんだと思います。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先月15年以上いた職場を辞めました。 

氷河期初期の身で高卒並みの給料で、常々辞めたいと思っていたものの、長くいると居心地はよく楽だったので、ずるずる在職。 

社長の息子(次男)のパワハラもありましたが、少し前に別会社設立で去っていったので、色々我慢すれば定年までいられたと思います。 

舵を切ったのは些細なことが理由です。ある日、遅刻などしていないのにしたと決めつけられ、社長の息子(長男)から叱責されました。 

「〇〇さんから遅刻したと聞いた」と言われ、何が何だか訳が分からず…自分は15年以上働いても全く信用されていなかったのだ、と悟りました。 

その日のうちに転職相談し、思いのほか早く転職先が決まり、2か月後に退職、もうすぐ新天地へ移ります。 

リベンジでいうと、引継ぎでしょうか。後任探しを急いでほしいと言っても、求人票を出したのが退職のひと月前で、見つからないし間に合わない。でももう知りません。 

 

▲102 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職者に非があることは否めないが、リベンジ退職を生じさせてしまう会社にも疑問があります。人間関係がしっかりしていれば、リベンジ退職など生じ得ないでしょう。会社を管理する人間は、社内で困っている人間がいないか、コミュニケーションがちゃんとできているか等をこまめにチェックし、人間関係を大事にしていかねばなりません。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

退職の理由って様々だけど家庭の都合などのプライベートを除けば、その会社に行きたくない、会社がダメってのが退職者の主観でしょう。データ全消しは会社の財産を侵したことになるから考えるべきだけど、嫌味メールはむしろそこまで追い詰められて辞めるってことの表れで、それを迷惑行為で片付けるのは問題。 

退職者側の感覚がズレていたのであれば在籍時周りの人たちからもそう思われているはずだから、そんなメールされたって皆スルーするはず。 

それを暴露されたとかって言ってるならそもそも残っている側に問題があるんじゃないかと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私のいる仕事場では「リベンジ退社」より、「雲隠れ退社」があとを絶ちません。まともに行くと、引き留められる可能性があるので、「しばらく休みます」といって、そのまま、いなくなるのです。つい最近も、この事案があったので極力、気をつけていますが、周りにいる人たちは、気づこうとしていないのが現実です。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス残業を強いる職場にいた事が有った。上長より「今月の残業、全消ししとくから」というメールを印刷し、退職前に総務部と組合に手渡した。その後、その上長は「このメールの前後が無いと正しい状況は判らないじゃないか」と政治家みたいな言い訳をして揉めたらしいが、結果として退職半年後に、未払い残業手当が振り込まれた。公明正大な状況でのリベンジは問題だと思うが、法的に問題のある場合、リベンジはやっても良いかも。 

 

▲81 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

退職する時に退職することを他の社員に話さないでほしいと言われて全然引き継げないばかりか、客先にも挨拶に行けなかった。 

以前に退職者が続発したからそういう風にしてると言われた。 

どうしようもないから、必要なデータと不要なデータを仕分けして必要フォルダと不要フォルダに整理しておいた。 

 

退職日に必要なのと不要なのを分けておいたので、確認していらないようだったら消して下さいとだけ伝えておいた。不要データばかりでかなりの容量になっていたからね。 

私にとっては不要なデータばかりだけど、残りの社員には必要なものかはわかりかねますから。判断は残る人に任せないと。 

 

やるべきことはちゃんとやってから退職するのが社会人としてのマナーと思う。 

私自身ちゃんと仕分けできていたかは自信がないけど。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職って、やられた側は大迷惑だけど、そこまでやってしまうのは相当不満を抱えてきた結果だと思う。上司や組織の対応に問題があった可能性もある。ただ、データ消去や嫌みメールは結局は同僚や後任が苦労するだけで、自分の評判も悪くなる。『立つ鳥跡を濁さず』の言葉通り、辞め方ひとつで次のキャリアが変わるのだから、冷静に去るのが一番だと思う。 

 

▲61 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

職場でのトラブルといった面から言えば,人間関係に原因があると思います。 

人間関係が破綻すれば,職場に残ることは難しく,退職へと進むでしょう。 

 

また,故意に退職を強いるケースも考えられます。 

これは組織の意向に沿わない従業員は排除する姿勢であり,これは経営陣に問題があります。このケースの場合には報復される可能性があります。 

 

職場内でのハラスメント行為が原因の場合には,退職させられた当事者は納得できない筈です。このケースでも報復される可能性があります。 

 

個人的には,「円満退職以外のケースでは報復されてもやむを得ない」と考えており,内部告発することによって,その企業の実態が分かります。 

これは極めて有益な情報であって,知り得ない情報を知る価値は大きい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔、当時としては最新鋭巨大システムを手直ししながら使っていた 

環境が変わりシステム全体を見直すタイミングで中身読み取ろうとしたら 

元々が非力マシン前提、苦労を重ね何とか動かしてたシステムだったから、移植しようにも改良しようにも想定外のバグ作り出すだけ 

それに現場は、今さら操作マニュアルを全部作り直して、周知習得するのも困難 

頭抱えたまま、見よう見まねで新しいSEが元から作り直すことになった様だ(詳細不明) 

昔システム作った(ユーザー&メーカー)担当者は既に双方とも偉いさんになっていて、頭の中からは既にシステムの詳細なんて消えている 

最新鋭の巨大システムなんて作れば、時代が変われば製作環境が変わって表面は似せても中身は全く別物 

時代を超えて繋いで行くには、元々が未熟な設計思想だったのだろう 

でも、そんなシステムが社会の至るところで、爆誕抱えたまま今日も走っているのかも知れない 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今月末で今の職場を去るのだが、退職&転職を報告した際にはショックを受けられながらも新たなる門出を応援してくれたし、ばかりか送別会まで企画してくれていて。 

正直、仕事そのものはキツくてもう続けられないと考えての転職だったけれども、こういう温かみ自体は嫌いではなかったというか。 

一時は退職代行を使ってでもエスケープしちゃおうかなぁと半ば本気で考えていたが、結果的に円満退社できそうで良かった。 

すんなり転職先が見つかった奇縁や、想像以上に今の会社が自分のことを評価してくれていたという幸運に、感謝してもしきれない。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は退職した後に、上司や同僚から業務上の連絡して欲しく無かったから、それを踏まえて退職した。上司からは連絡は来なかったけど部下からは沢山来た。もちろん自分にも足りてない部分はあったと思うけど、内容的に新しい上司に聞くよりも、慣れている元上司の方が聞きやすいんだろうなと感じた。 

 

▲55 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジとは違うかもしれませんが私も独自に組んだマクロのオート入力システムを消して退職しました。 

退職理由は執行役員とその取り巻きからの子供じみた嫌がらせで、離職した後も便利に使われてはあまりにも理不尽だと思ったので。 

立つ鳥が跡を濁すのは大抵の場合理由があるんじゃないでしょうか。 

 

▲125 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、「退職や報復行為にまでつながるケースはそう多くはありません。職場で不満や悩みを相談できる良好な人間関係を築けていれば、もう少し客観的に自分を見つめることもできるし、違う角度で事実を捉えることもできるかもしれません」と簑原氏。 

 

みなさんのコメントを見ると、良好な人間関係を築けることが相当難しいことなんだと思いました。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の頃の自分は同じようにリベンジを考えたり、なんとか自分がいることがどんなにありがたいのか会社に分からせたいと思っていた。 

 

アラフィフの今の自分は、もし会社選択を間違って理不尽な組織に入ったとしたら、前提として会社が悪いがそんな会社を選んだ自分の力不足の面もあるな、これを良い勉強の機会ととらえ物事を見る目、自分自身のスキル、人間性をもっと向上させようと思い粛々とその会社とのお別れをすると思う。 

 

人間それぞれに様々なフェーズがあって同じ人間でも少しずつ変わっていくものだと思う。リベンジ転職されていく方もまたこれが1つの経験となって考え方も変化していくのかななどと思ったりもする。 

 

▲61 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろあるから仕事を辞めるのでしょうが、「リベンジ退職」という辞め方は、巡り巡って自分にリベンジされるので、飛ぶ鳥跡を濁さずの辞め方が一番いいと思います。どこでどう繋がるかわからないので、昔の人脈もつかえる方が後の自分に役立つと思います。 

 

▲17 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

職場を離れれば、上司も部下も、年齢の上下も関係ありません。 

仕事と人格は別物なのだから、もっと割り切ったビジネスライクな関係でいたいものです。 

だからこそ、自分が正当に評価されていないと感じる職場には早めに見切りをつけ、自分の価値に見合った環境へと淡々と転職すればいいのです。 

感情を入れすぎるから、恨みやしこりが生まれてしまう。 

自分が気に入らない会社は、自分のことを気に入ってくれない会社でもあります。 

ドライな関係を保てば、退職時に迷惑をかけるという意識すら生まれないですよ。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後再雇用されていた元リーダーが会社都合で解雇されて、違う担当だった自分が急遽チーム入りすることに。 

かなり専門知識の必要な職種だったけど、たった3ヶ月でシフト入りできるまでに努力しました。 

半期の自己評価シートでそれをアピールしたのだけど、まったく成果が反映されなかったので呆れ果てました。 

こういう事が続くと会社に見切り付けたくなるし、報復とまでは行かなくても丁寧に引き継ぎなんかしたくなくなりますよね。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最低限の矜持といったものが無いんでしょうか?私もいくつか退職しましたが通常業務こなしながらパソコンのデータ整理や引き継ぎにかなりの時間を掛けました。本当に最低最悪な上司もいましたが最後の最後まで全ての責任をおい常に学びと気付き責任感を与えてくれた上司もいました。大きな会社でしたが最初の研修で話されたのは業務へのギャップ、矛盾、理不尽なお客様への対応にすぐに直面するという事でした、要は覚悟があるかと。後を濁しまくった人が次の会社で大成するとも思えません。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

その職場でよほど虐げられてきたというのであればまあわからんでもないけどな 

それでもあまりおかしなことはしないほうがいい 

 

データ全消しで損害が出れば訴訟される可能性もあるしいつか元職場が取引先になる可能性だってある 

なんならそういう行動を起こす注意人物であると業界に注意喚起出されるかもしれない 

 

うさは晴れるかもしれんが自分にとってプラスになることはなに一つないからよく考えて行動したほうがいい 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はリベンジと言うか退職後に社長あてに部課長の怠慢ぶりをメールしました。業務中に競馬や株をやっていて売り上げは私たち営業任せだったのでそのまま実態をすべて伝えました。その結果か課長は解雇されました。 

それからしばらくしてから早朝の繁華街を歩いていたらその課長が子供と一緒に私の後ろを歩いていました。何気なく振り向いたら目が合ったので間違いないです。しかも少し離れた所から中年の女性がどんな細い道にもついてきて明らかに私を尾行していたので、報復のために探偵か何かを雇っていたのかと思うといまでも恐ろしいです。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジの行為が結構いろいろあるみたいだけど、 

退職自体がすでにリベンジ行為になる程、会社組織としてダメージでかい(人員不足や抜けた穴の埋め作業の手間など)から 

そこまでやらなくてもいいのになって思うのよね。 

 

安心しろ、退職だけでしっかりリベンジ遂行できてるよ。 

と伝えたい 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のリベンジ退職に至る理由の中にパワハラ・セクハラの文字が一切ないのが不自然に感じる。 

人間関係で退職する人のほとんどは客観的事実は別としてこれらを受けており、それでも職場への報復が今まで少なかったのは転職事情の厳しさからの自重と報復が考えられない程精神を病んでしまっていたからだと思います。 

 

それが転職環境の変化、若者世代の台頭、その他あらゆる要素が複合して職場(当該人間)への報復がしやすい空気が醸成されてきたのだと思います。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌な上司に12年間耐えました。そいつは嫌がらせをするので、話し合いをしたこともあったのですが、効果なし。経営者と先輩は良い人だったのですが、そいつだけが胸糞悪くなる人物で。退職した後も怒りが収まらなかったですが、 

メモに言いたいこと書いて破って捨てて何とか気持ちを静めました。 

リベンジはしなかった、そんなことしたら、どうなるか分かっていたから 

良い結果は生みませんからね。その後、とても良い職場に恵まれて 

今は快適に仕事しています。 

 

▲102 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もの凄いブラック企業だったりしたらそんなのもアリだと個人的には思うけど、そうでもない普通の会社で少し上司や同僚との折り合いが悪かったくらいの理由でこんな嫌がらせ満点のリベンジ退職なんかしてたら、辞めたときは「ザマミロ」と思って勝ち誇った気分になるかもしれないけど、不思議なことに将来必ず同じことを自分がされて、「ああ、これはあのときオレがやったことの仕返しか・・」と思うことになりますよ。 

 

世の中ってそんなものですからね。因果応報って、本当にありますから。立つ鳥跡を濁さず、ってとても大切なことですよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「ありもしないハラスメント」というのは上司側の主観ですよね。本当にいなかったのかどうかは本人の話も聞かないと確認できません。 

「嫌みが込められたメール」それが嫌味だっていうのは 上司側の主観ですよね。それがただの嫌味なのか真実の告発なのか、それともただの思い過ごしなのか、それは本人や同僚の意見も聞かないと確認できません。 

 

安易にリベンジ退職と呼ぶ記事を発行してしまう前に、やるべきことがあるはずです。やめないで 問題解決の道を歩めなかったわけですから、せめて やめた時に残していた痕跡は、今後の職場の改善に活かすべきではないでしょうか。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職するって事はそれなりの事が無きゃやらないだろう? 

職場の人間関係とか人それぞれだし何かあれば労働基準局と言う人間がいるけど、正直なところ労基は強制力がないので仮に労働基準法に違反した事が原因でと言っても是正指導だけで改善は会社次第で更なる不利益を被る事が更にあっても労基は何も動かない。 

刑法など刑事罰相当な物なら警察の介入が出来るけど社内トラブル等で不利益があり退職に至るにしても労基しかないんだけど在職中と退職後じゃ対応も変わり在職中だとかなりリスクをともなく事も多い。 

かと言って退職後だと自身が不利益を与えられていた調査も物によっては誤魔化され立証できない事が多々ある。 

労基を頼って自身の首を絞める事もあり是正もされず頼れる人間もいなきゃ爆発もあるだろう。 

 

現代、職場環境や人間関係が大事なのは分かるがそれだけ内に秘めてしまうような人間や環境も多くなっているって事だろう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やりたい事と出来る事は違うと思います。 

実力をつけ、やれる事を増やしてやりたい事に近づけるのが良いと思います。 

私はやりたい事の中に自分なりのテイストを入れる様にしています。 

リベンジ退職では無いですが、建設業なので、現場責任者が工期の途中で退職するのは引き継ぎもあって、困ります。 

この記事の様な事があったら、以前なら次の会社から問い合わせがあり、正直に答えていましたが、今は個人情報の絡みか無くなりましたね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

企業のメンタルヘルス由来による長期休職者は10%を超える。 

これは年々数を増やしており、特に企業の規模が大きくなればなるほど高い傾向にあるようだ。 

いわゆるゴネの比率もその半数と言われているからその人物が退職となれば企業にダメージを与えたいと思うのは自然な流れであろう。 

であれば東南アジアからの労働者の方が頑張ってくれるとなる。人権意識の妙な高まりが日本人雇用の難しさにつながっている。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職した結果はデメリットしかないように思う。 

元職場の同僚や取引先のお客にリベンジ退職が伝われば、今後の人脈や履歴に傷がつく。仮にその場の皆に理解が得られるリベンジ退職だったとしても、その他に伝わる時はリベンジ退職した事実だけが伝わる。 

 そしてリベンジの結果が知りたくて、ずっと引きずられる 

辞める会社が今後どうなろうが関係ない。経験上そういう会社は放っておいても落ちぶれていく。 

あっさり忘れて、次に進むことに全力で当たる方がいい。 

 

▲17 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

就業中に不当な扱い、不当な報酬、あるいは会社都合による解雇などで、リベンジ退職する例は昔からあったと思う。上司や同僚への嫌がらせ的なものでなくとも、会社の備品や、商売の売り物に手を付けたり、機密情報を他社に流したり、それがさらにエスカレートすると、後日、復讐に訪れるとか、事件化した例も多い。 

だからこそじゃないかも知れないが、昔は積極的に送別会的なイベントで、気持ちよく送り出す余裕も有ったものだが、最近はその辺りがすっかりドライな人間関係に成って、相手が実は何を考えているのか分からない社会に成って久しいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退職は離婚と似ている。 

なんなら配偶者より長い時間接しているし揉めるのはよくわかる。 

リベンジ退職はリベンジ離婚と同じで今までの不満が蓄積してのことでしょうし、それに対して相手だけが幸せに暮らすというのは違うだろという思いがあるのでしょう。 

退職したらお互い言いたいことはあるだろうが全て忘れてリセットするしかない。それも離婚と同じだと思う。 

 

▲37 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

退職せざるを得なかった状況があるのではないのか。 

社員を適切に管理出来ていない管理職に問題があると思う。 

管理者が現場管理出来ないことを問題にすべきだ。 

辞めた人が問題だとは思えない。 

管理者と管理できない管理者=現場を見ない上司であることを良いことに適切な仕事配分をしないで自分だけが楽をしようとする社員により起こるべくして起きている。 

リベンジ退職され言う職場が問題なのは明らかだ。 

リベンジも何も他の社員を大切にしない人達が「人が居付かない職場」を作っている。 

反省すべきは管理者だ。 

この記事は本質も知らない者が書いているのだろう。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用者側の問題だけではなく雇用する側の問題もあると思う。がしかしだ今の世の中は個人に対する人権とか権利とか尊厳とかが先走りしているんだ。語弊があるかもしれないが人権だの権利だのは義務を果たして言えるものだ。これらが今の世の中先に権利ばかり主張し義務を全く果たしていない者がこれら問題を起こしているともいえる。 

義務教育の中で権利の前に義務!という事を教育する必要があるのではないだろうか? 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

転職先の会社が決まっていないような場合、退職後に求人に応募したとして応募先の会社から前の職場に問い合わせがあることがある。 

つまり○○さんはどうして退職されたのでしょうか?といった確認の問い合わせである。本人説明の裏取りと言える行為である。これは付き合いのある会社間でありえる話だと思う。個人情報の取り扱い上問題があるが、電話で済ませば記録は残らない。 

また、仮に転職先がすでに決まって退職する場合でも 前職におけるその人物の評判は 意外なところで聞いたりするものである。 

つまり、リベンジ退職などという一時的な感情に基づく行動は何ら本人に益するものではない。 

 

▲23 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジの意味合いがあったのかはわからないが 

問題のあった従業員の契約更新をせずに事実上の解雇を行った際 

最後の出勤月辺りから備品の消耗減りが激しくなり 

季節的に使わない備品の在庫がごっそり無くなってることが発覚しました 

状況的にその従業員の仕業だと思いましたが、額が少額なため 

本当のリベンジを恐れて黙認しました 

翌年、同業者からその従業員が面接に来ているがその従業員の適正を聞かれたので 

きっちりと勤務態度から盗難の可能性まで説明しておいた 

どの業界も横の繋がりはあるので、その業界が気に入っているのならば 

特にリベンジは控えて、どうしてもという場合は労基に相談しましょう 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は職場辞める時に円満ではなかったので 

有給フルに使い切って辞めました。もともと決められた休暇(会社がこんな休暇扱ってますとアピールするためにむしろ強制的に取得させられる休暇)以外は有給を自由に使えず翌年繰り越しても上限超えた日数は消滅でそれまで200日近く捨ててきたので。 

今まで辞めていった人がみな有給使い切って辞めた気持ちがよくわかりました。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30日前に辞めることを伝えて残りの出勤日に有給休暇を取ることは認められている 

引き継ぎができないのは上司が部下の仕事を管理していないからです 

辞めた人に電話をしないでください 

相談料の取り決めをして対価を出してください 

 

▲476 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

現代社会の縮図。 

なぜそんなことが起るのか?それは人間関係の構築が出来ていないから。しかし今の社会では普通の事。それだけ希薄な社会。 

若かろうが、歳がいっていようが、感情や心がある人間です。全ての人が仕事は仕事で割り切れる人など居ない。ハラスメント系が一番判りやすい。 

上司、同僚、部下、同姓、異性に対しての言葉や会話一つ。人も多様化でとても難しい社会になりましたね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の職場の上司の考え方が 

「上に立つ者は下の者を使って自分は動かないのが優秀なんだ」 

と言って一切足も使わなかった。商談も書類作成も関与せず 

そのまだ上の上司に提出、報告する物を自分に集め持って行く 

当然手柄総取り、残業もしない、休日出勤もしない。 

こっちの帰宅は翌日なのに定時過ぎに帰る。 

こっちの休みは月3、4日になっても向こうは土日祝+毎月有給 

会社に現状を訴えるも全てその上司の実績と思っているので効果なし 

体調崩して転職したけど実情を知ってる取引先がほとんどだったので 

お得意様の8割が転職先の会社のほうへ取引を替えてくれた 

リベンジではないけれど、頑張って仕事してきてて良かったと嬉しかった 

その上司は今どうなったんだろう・・・ 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ今に始まった事ではないけど、増加傾向にあるのは間違いないんじゃないかな。こうやって記事になったりNewsなどで取り上げることでネットで更に拡散して、それが煽りになって私もこうやって辞めてやるって火がつく人を増やす要因にもなる。そんな時代だからね。 

ただ勘違いしないでほしいけど、急に辞めるとか会社が一方的に悪くて辞める、裁判起こすなどはまだ問題ないけど、会社にデータを消したり他社に持ち出したり、物を壊して辞めるのは犯罪だということ。 

それは恨みを晴らすとは別の話、そういう事をして辞めて喜んでる人は所詮その程度の人間。他に行ってもつとまらないと言える 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職ってまたもや抽象的な言葉で表現してるけどデータ・情報=会社の資産を削除したり持ち出したり、暴露したりなんてのは多額の賠償金を請求されるリスクの高い行動ですからね。そこそこしっかりした企業に勤めている人は恐ろしくてそんな事できないと思いますが。 

従業員100人以上の企業を対象、とありますが11.8%の報復を受けたと回答した企業はどんな会社なのか、そこも含めて興味ありますね。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職で職場に損害を与えると普通に会社から損害賠償請求として民事訴訟を起こされます。当然退職金ももらえずやたかしたことに応じて週百万円の損害賠償を請求され裁判で身も心も疲弊し次の転職どころの話ではなくなります。当然転職先にも裁判のことはバレますからそちらも試用期間でクビになるでしょう。怪文書も社内でばらまく程度ならともかくSNSや転職会議やGoogle口コミなどで悪口を書くと名誉毀損で損害賠償請求となりますので注意したほうがいいですよ。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社にもいましたね。 

退職が決まり残日数で引継ぎをお願いしている間に、取引先との直近1ヶ月のメールのやりとりを転送するよう頼んでも、一日2通しか転送してもらえなかったとか。新入社員にネガキャンをして会社のイメージを悪くするとか。があったので、在宅勤務に切り替え、退職時にPCのログ確認する旨を伝えると初期化して返却したあげく、ファイルサーバのデータを削除して退職されました。 

週4日勤務で月50万、未経験からの社歴1年半の30代前半の女性でしたが、自分だけ冷遇されていると意味の分からない主張して辞めました 笑 

 

勤怠の改ざんなどの不正行為も発覚したので、フォレンジック調査の費用などを民事で訴訟し損害賠償をもらうことができました! 

本人へは1000万円超えの判決で、大ダメージを与えました。 

 

▲14 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

役割で仕事をするのではなく、感情で仕事をする人が多くなったね。外国人頼みの政策も含めて日本ももっと雇用に関してAIで仕事を回す環境整備に力を入れるべきで政府の後押しも必要ですね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以前同じような事をして退職した同僚がいました。 

この会社は超大手企業で職場内の75%は派遣社員でしたが 

1年おきに派遣と委託の切替を行い正社員化を胡麻化すような会社でした 

ので当初は3年派遣されれば正社員化できると言われて入ったが 

4年働いても派遣のままで新入社員が冬の賞与80万貰っているよこで 

カップラーメンすすってました。 

そして派遣は歓迎会も送別会も会費を1万円取られますが社員は 

研修費で賄われるので一円も出しません。 

このような会社ではリベンジ退職は多く、取引先にも同じメールが 

出ていたりしましたので引き継いだ場合は火消しが大変だったことを 

よく覚えています。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、異動したここ半年で理不尽な思いをたくさんしてきました。 

 

上司は「ITエンジニアとはいえ、ジジイだから転職もできないだろうし、捩じ込めば従うしかないだろ」ぐらいに思ってるんでしょうね。 

 

まぁ、転職活動をしまくってますから、内定をいただいたらスパッと辞めます。2週間できっちりの予定です。 

 

データを消したりとか持ち出したりとか、業務に影響が出るような幕引きはしませんが、人的リソース的に後任なんて手当できないでしょうね。 

 

仕事は面白かったのに、上が理不尽すぎてあいそうがつきました。やってらんねぇ。 

 

辞めた後のことなんか知らないですよ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退職はしてないけど、昔派遣の御局が公言してたよ。「辞めさせるならデータ全部消すからw」って。 

ACCESSが使えるからっ社員が下手に出過ぎて、御局の更年期もあってか少し気に入らないこと(依頼の書類がカラーじゃなかった)があると、周囲をけしかけて無視や大声で悪口、怒鳴り散らすから注意するとデータを人質に取ってた。 

派遣も有期になったから誰だか知らないけど社員登用しやがった。 

でも、システム化進んで重宝されなくなった御局。 

大人しく暮らしてるみたいだけど、少し前に脳梗塞になってた。 

軽くて済んだみたいで残念だったな。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジ退職の原因は非常にシンプルです。 

一つは十分な対価が支払われていないこと、 

もう一つは気持ちの面で不満が生じてしまったことです。 

会社におかれましても、なぜそのような状況になったのかを一度ご自身で振り返っていただければ幸いです。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これってある意味モラルの問題だけど、辞める側が一方的に悪いと思わないし、原因は企業側にある場合が多い気がする。企業側はこういうことを想定して真っ当な経営をするべきだよね。個人的には、こういう辞め方しても次の就職先に影響があるとは思えないし、酷い待遇をされてやめるのならこれぐらいしても当たり前だと思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から居ましたね。 

不動産売買の営業職でしたが、辞める時は担当していた顧客は引き継ぎをして残すことと規定されていましたが、引き継ぎをしないで次の会社に持っていってしまう社員が居ました。 

なぜか、それをするのは関西人に多かったです。 

結局はマナーや道義心といったものが欠如しているからだと思います。 

まともな人は「立つ鳥跡を濁さず」でキレイに辞めますが、退職代行業を利用する人が増えていることからも常識が通用しない社会になってしまったのでしょうね。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、先輩が突如長期休職し引き継ぎなしで退職。困ったので、連絡して仕事帰りに家に行き教えてもらいました。 

部下がデータを消した云々は、部下は上司にデータを一度渡してあるから自分のPCのは不要と思ったのに、上司が自分のPCに保存してなかっただけじゃないのかな。 

私は表計算機能を使えない人への引き継ぎで、私が入力した計算式は削除し、電卓で足すか、わかる人に入力してもらうよう説明してきましたけど、あれをリベンジととるかな。 

ハラスメントは微妙。ハラスメントしても忘れてしまう人もいるし。 

挨拶メールを読んで嫌味だと思ってしまうほどの嫌な接し方をしていたとしか思えませんが、嫌味なメールで困ることは何もないですよね。 

社内の大勢で嫌がらせをして辞めさせる会社もありますけど。 

退職者は前の会社の悪いところを言うのはダメで、会社は退職者について大袈裟に悪く言い放題というのは、不公平だなと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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