( 323147 )  2025/09/10 04:15:40  
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この一連のコメントは、主に新浪剛史氏に対する批判や評価を取り巻くものであり、彼の経営スタイル、パワハラの噂、さらには個人としての人間性に関する意見が多数寄せられています。

以下に、主な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **パワハラに対する厳しい視線**: 多くのコメントが新浪氏のパワハラ行為やそれに由来する問題に焦点を当てており、彼の行動が職場環境に与える悪影響を指摘しています。

また、過去の発言や管理スタイルは問題視されています。

 

 

2. **経営者としての評価**: 一部の意見では、経営者としての能力が高いという声もある一方で、それを支えるのは部下の努力であるとし、手柄を独占する姿勢が批判されています。

新浪氏が実際には「恐怖政治」を用いて利益を上げていたという指摘も散見されます。

 

 

3. **企業文化や日本社会の問題**: 日本の企業文化におけるパワハラ体質や、経営者がトップに立つための人間関係の問題が広く語られています。

特に、組織内での言いなりになる風潮や、過去のハラスメント行為への寛容さが問題視されています。

 

 

4. **社会的責任の意識**: コメントは、パワハラ被害者に示すべき社会のサポートの必要性を訴え、企業がどのように人権を尊重すべきかについても意見が述べられています。

特に、被害を訴える声が上がる中で、企業やリーダーがどう行動するべきかについての期待が込められています。

 

 

5. **新浪氏の評価の変化**: 過去には経営者としての評価が高かったものの、最近の事件や問題の発覚により、彼の評判は急激に悪化しています。

その反応として、「もう一線を退くべきだ」という意見も多く見られます。

 

 

(まとめ)新浪剛史氏に関するコメントは、彼のパワハラや経営スタイル、さらには日本の企業文化における問題点に集中しており、彼に対する厳しい評価が目立つ。

一方で、パワハラ被害者を救済する社会的な意識の重要性も強調されている。

( 323149 )  2025/09/10 04:15:40  
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三菱商事時代も人望がなく、結局ローソンに出向させられたということで、それを仕事ができると美談仕立てにすることに問題が。ローソンでおにぎり革命とかいいますが、この企画も部下が必死になってやったことを、手柄だけを掻っ攫う上司ということですね。パワハラ、セクハラは息吐くようにするし、 

部下の手柄は自分の手柄、自分の失敗は部下に押し付けるサイアクな上司ですね。 

声が大きくて押しが強く、上に覚えめでたいという出来の悪い小説や漫画にしか出てこないようなキャラクターですな 

 

▲10178 ▼128 

 

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経営者の能力はあっても肝心の人間性まではそうでもなかったのですね。経営者だけでは経営は成り立ちません。職分が低くとも一人一人が存在しなければ大きな城でも崩れてしまうものです。草木を枯れさせたままでそのままでは土地は荒れ放題になるのと同じです。自分さえよければという心がこの方の現状を体現しているのでないのかと推測致します。因果は本当に巡って来るものだなと感じざるを得ない記事内容ですね。 

 

▲500 ▼19 

 

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日本の企業はパワハラ体質の経営者が多い。これは前任者が比較的まともな経営者の場合が多く、前任者にとってみればパワハラ体質のナンバー2は自分には無い資質で、ある意味憧れの資質であり、経営刷新という目的があれば前任者はパワハラ体質の次の経営者を指名しやすい。前任者はパワハラ体質の次は厳しく会社を運営してくれる、また自分自身に厳しい経営者だと思い違いをしている場合が多い。ハラスメント意識が強くなった昨今、パワハラ体質の次の経営者が指名されることは減ることになるが、その一方でAIなどでフェイク情報が増えることとも相まってサラリーマン会社で経営者を目指す人が減ったり、次を指名された人が固辞するケースが増えるのではないか。日本の企業はこれが大問題になるだろう。 

 

▲381 ▼30 

 

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サプリ事件も逮捕された人物が警察に「新浪は大麻だと認識していた」とか「服用していた」との供述の報道がされるかも知れませんね。勿論、証拠がなくてもその様な報道があれば政府や財界も新浪を切る動きに出る可能性は高まると思います。 

 

▲641 ▼14 

 

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この方がローソンにいた時に社員として所属していました。 

 

当時は口に出すこともできない環境でしたが、 

今の基準ならとんでもないブラック企業でした。 

「家に帰るな」と指示されることもざらでした。 

残業代なんて申請したら烈火のごとく怒られました。 

 

自分は下っ端社員でしたが、上役の人達は、さらに上役の人達から詰められているのだろうなということが伝わる会社でした。 

 

「働き方改革」というコトバが流行る前に、自身の働き方を考えることができました。 

 

▲7415 ▼51 

 

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「職人の匠の技」でのし上がってきたサントリーが原酒不足を言い訳にして「響」「山崎」の超長期熟成商品を廃止したり、職人を育てるのに長い歳月が必要な筈なのに45歳定年にして、高アルコール缶飲料や軽い気持ちで飲める酒類等利益追求に走りすぎた、その背景があってのパワハラ体質かなと思います。 

新経営陣には職人とその匠の技を大事にできる会社にして、かつての職人の技でのし上がってきたサントリーを取り戻してほしいです。職人を徹底的に育てる気があれば中卒や高卒から入れる職人学校を設けたり職人の定年を延長もしくは廃止するくらいでもいいと思います。 

 

▲7592 ▼230 

 

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サントリーの製品を買わなくなったのはこの人の40歳定年がきっかけだけど、最近の山崎や白州の売り方見たら品性を感じないから、さらに買わないのを継続しても良いかなと思います。 

 

▲4361 ▼45 

 

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私も何回かパワハラされたことありますが、パワハラする人はやったことを認めないか、認めた上で正当化したり居直るかです。新浪氏はきっと両方でしょう。 

内心を傷つけられるのも、傷害罪が適用された判例があったと思います。 

ローソン社員は被害届出した方が良いと思います。パワハラされて残った不快感や心の傷はいつまでも残るものです。 

 

▲2580 ▼33 

 

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私もグループ社長からパワハラを受けていて、退職することを決断しました。 

パワハラする人達は、自分の事しか考えない、部下から問題提起されても黙殺し、製品の売れ行きが芳しくないと、犯人探しをして、適当な人物を見つけて罵倒する。 

私が属しているグループでは、何人も退職に追いやられ、中には鬱病を発症して長期療養を余儀なくされた人も居る。 

なぜ、日本企業には正義がないのだろうかと考えてしまう。上辺だけの親切であったり、いい人ぶったりしている人程、パワハラやセクハラを行う傾向が強い。しかめ、内部通報しても、無かったことにされる。 

日本の内部通報は意味がない。 

ただ、仕事を真面目にしたいだけなのに、嫌がらせをしてくる、売上と利益だけを上げれば、何をやっても許されるのだろうか。 

 

▲1306 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら昔の話とはいえ 

これはいくらなんでも酷い 

 

胸ぐら掴むとか携帯投げつけ骨折させるなんて 

あってはならない事! 

しかも『よけるな』って言われても 

反射的によけちゃいますよ 

 

昔話とはいえ傷害で訴えられなかったものかなと思ってしまいます。 

 

この当時の社員の方達は、余程の忍耐強さがあったんだなと思います。 

これを経験したら人達には、多少のブラックもあまり気にならないくらいの免疫があると思います。 

 

▲346 ▼16 

 

 

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肌感覚で違和感をずっと感じてた。もの言いが鋭角で、暖かさがない。しかし。カリスマ経営者は、多分に周りに厳しく当たったり、自分本位な人が多いのも事実。本田宗一郎、スティーブジョブスしかり。ただし、彼らの偉大さは、誰もなしとげなかったような画期的な創造者であること。新浪氏は、人々が築いたものを引き継ぎ、時代の流れや運のよさでやってきた人。本質的に違うのだ。どこか危うい感じの物言いや惹きつけるような魅力が感じられなかったのは、ただの時流に乗っただけの人だったということだ。天は少し遅くなったもののこの人の増上慢が限度を超えたと判断を下したのかもしれない。 

 

▲1095 ▼25 

 

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>記事掲載当時、新浪氏に上記のパワハラ疑惑について尋ねたところ、サントリーHDを通じて「事実無根です」と回答している。 

 

パワハラをやっていた人が、自らパワハラしていましたとは言わないでしょう。 

いじめをする人が、自分はいじめていないと言うのと同じ。 

パワハラされた人がもっと声を出して何をされたか言わないと、これからもパワハラをする人は何も変わらないと思うけど。 

 

▲1388 ▼25 

 

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67歳です。新浪さんと働いていた知り合いが何人もいるので、何度も聞いたことがあります。灰皿や机上の観葉植物も投げていたそうです。清掃の方が危険物を新浪さんの机の上に置かないように言われていたとか。それで投げる物がなくなると、今度は自分の携帯を投げてたそうですね(スマホではなくガラケー時代です)。 

でもサントリー以降はそのようなことは一切慎まれていたとか。 

 

私が社会人になった頃は、大手の一流企業でもそのような上司はかなりいました。金融系など、そんな上司は珍しくも無かったと思います。有名になりすぎたのと、時代が変わったのにいつまでも態度を変えられず敵を作りすぎてしまったのでしょうね。 

 

▲767 ▼14 

 

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この内容は以前にもネットに出ていたので知っている。 

それはともかく、サプリ事件については収まった体になっているが、まだ疑惑は解消しない。 

サプリを扱っている会社の経営者が、何でわざわざアメリカに行き、他社のサプリを人に買わせたのか。もしサントリーの幹部が、「こっちの方が安いから」と他社のビールやウィスキーを飲んでいたら、きっと激怒するだろうな。 

入手までの経緯も他人を介して、本人の名が出ないように巧妙に取り繕っている。何か後ろめたいことがあったと考えるのが普通だ。 

表に出る光の部分と別に、影が多い人物だと推測する。 

 

▲846 ▼9 

 

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この記事を読むと、彼の実績は幹部クラス以下が作っていた事が分かる。 

人間を暴力で支配する組織といえば暴力団が浮かぶ。 

 

戸倉もそうだが、他社のことを批判する前に自社の利益を上げてから言わないと、待遇に相応しくない人選をしたと団体が呆れられる。 

その団体員が法律を守らない、実績を積んでいないならば、彼は役職に居続ける事ができる。 

 

▲957 ▼24 

 

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新浪氏は、「例え事実が証明されていないとしても、被害者が複数証言し、噂が広まっていることを知っていてジャニーズのタレントを起用するのは人権侵害に加担することである」と突きつけたのだから、「パワハラを受けたと証言する元部下が複数いて、週刊誌報道等で周知されてる今、経済同友会が新浪氏を会長職に起用続けることや、経済同友会に所属することは人権侵害に加担することになる」も通用することになる。 

「パワハラを証言する人に対して法を超えた補償をして反省を示し、持ってる株式や資産を売って全部補償に充てたらどうか?」と世間から袋叩きに遭えば、自身の発言をきっかけにどれだけおかしなことが正当化されたのか少しはわかるのかね。 

 

▲918 ▼12 

 

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読んでいて文春が報じた茨城県知事を連想しました。パワハラ気質で、誰も対抗できない。弁が立つのでしょうね。こういう方が出世するのは、一緒についていく人もかなりいたということだと思います。携帯を投げつけるのを見て、ニヤニヤしていた人もいるはずです。茨城でも同じで、「殿のためなら」とついていく人がかなりいるはずです。でないとどんな力がある人でも、パワハラを続けることはできないはずです。許容し、激励もする幹部の存在もあると感じます。 

 

▲973 ▼13 

 

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現在は秘書を含めて何台ものスマホが押収または任意提出されて、会社側がえらい迷惑を受けていて、おそらくスマホの情報で起訴されたり、別件での捜査が新たに始まるだろうことは皮肉ですよね。 

 

▲941 ▼14 

 

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きっと生きづらさを抱えている人なんでしょうから問題の品物に頼ろうとしたんでしょう。偽の情報には気をつけた方がいい。ウチの息子と似たような種類の障害だと思われますが、息子も自分の症状が辛いので似たような類のものを試してみたいとしつこく騒いでます。(日本じゃ捕まるからカナダやアメリカに行って帰ってくるな!といつも喧嘩になります。)病院に行かれたほうがいいです。アンガーマネジメントの研修も。 

 

▲751 ▼59 

 

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本田宗一郎氏も社員を怒鳴ったりスパナ投げつけたりという話はありますし、感情的に怒鳴り散らすなんてことはしょっちゅうあったようですが、そのあと何食わぬ顔で一緒にランチしたりフォローしたりしていたし、何より(言い方はともかく)話の内容が正しかったので彼の引退後や死後に悪い話がでることはありませんでした。 

 

(時代が違いますしそれでやめていった社員がいたのも事実ですが) 

 

アイルトンセナのように親父のように慕っていた人もいました。 

 

サプリ事件ひとつでこれだけいろいろ出てくるのはひとえに彼自身の人望のなさですね。 

 

▲603 ▼14 

 

 

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たまたまローソンやサントリーに居ただけで、感謝しているとか有難いと思うとかになるのが不思議。パワハラや暴力で逮捕された日本マクドナルドの元社長と似てます。 

三菱商事時代から変な噂ばかりで、45才定年退職推奨する新浪氏を見て嫌悪感抱いた方は沢山居たはずです。 

選民意識が強く、他人を蔑む思想は三菱商事時代と変わらないのでしょう。そして、三菱商事というエリート看板で出来なかった無念が成仏出来ずに今日まで至り、強欲や成り上がり思考に拍車がかかったのだと思います。警察も動いたことですし、引き際を知らないのはみっともない。諦めなさい。新浪さん、お疲れ様でした。 

 

▲679 ▼8 

 

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大企業の幹部で、経済同友会の会長であれば当然その行動には企業人として人として模範的であるべきと思うが、現在のような政財官の献金・中抜き・キックバック・天下り等の癒着によって企業が国に働きかけ有利な政策を引き出す構図が出来上がり、大企業は損をすることなく幹部の中には独裁者的な人も出るのではないだろうか。 

 企業・団体から政治屋への献金等を禁止すべき。 

 

▲794 ▼22 

 

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真実は当事者しか分からないと思いますが、三菱商事時代に彼と働いていた方が亡くなっていますよね 

こういう話が出てくるということは、痛くもない腹を探られてもおかしくないということです 

今まで苦しめてきた人々の為にも、今後苦しめられる人が出ないように一線から身を引いていただきたいと思います 

日本はハラスメントの加害者が、その後地位を得ることが往々にして見受けられます 

社会として立場の弱い人々を守り、やったもの勝ちのような風潮を無くす世の中にしていってもらいたいですね 

 

▲275 ▼6 

 

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そもそも送り主不明の荷物は廃棄することとしていた、という家族内のルールが完全に組織のトップとして失格である。送り主不明の荷物は、受け取り拒否をすべきであり、仮に受け取った場合は会社にそのまま届け出るといった処置を行うべきである。 

 

このような対応を行うということは、送り主は(廃棄されたことを当然知らないので)受け取ってもらった、と理解することになる。 

送られてきたものを黙って受けとったという事実はなくならない。受け取ったものを活用したか廃棄したかの違いだけであり、コンプライアンス的には同じく問題であると考える。 

(例えば、手心を加えてもらおうと考えて金銭を送ったとして、それを受け取ったが廃棄した、と主張しても認められないのではないか) 

 

▲106 ▼3 

 

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さもありなん、ですね。 

 

この世代の人たちで出世している方は、似たり寄ったりだと思います。そのくらいないと、あれだけ人口ボリュームが多いなかで、出世していけなかったと思います。 

 

時代のせいもあると思います。ハラスメント意識なんて皆無でしたから。体罰・暴言に耐え、実績を出した人が幹部になっていくので、その連鎖が続いていたのが実状だと思います。 

 

昭和50年生まれ、今年創業80年になる会社で働いております。最近ようやくホワイト化し始めましたが、つい数年前まで新浪さんのような上司はいました。追い詰めて追い詰めて、、、、で優秀な人が何人も辞めていきました。 

 

人口が減り、1人1人の価値が大切にされるようになり、本当にいい時代になってきましたね。今の若い人がいろんな意味でうらやましいです。 

 

▲325 ▼14 

 

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私も会社でアサインされている仕事がうまくいかないとき、クレームが来た時など、上司を飛び越えて役員や時には社長から部屋に呼ばれて怒られたり、夜中でも次々メールが飛んできてプレッシャーをかけられる、なんていうのは日常茶飯事でした。それでも携帯も飛んでこなかったし給料泥棒などと言われたこともなく、自分の能力不足や配慮不足等を素直に自覚させられることも多く、厳しいながらも悪くない環境だったのかもと記事を読みながら思いました。ローソンでのエピソードは読むにたえないもので、噂なので半分割り引いて読んだとしても、この人を擁護する気には一切ならなくなりました。 

 

▲192 ▼3 

 

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俗に言う「経営のプロ」と呼ばれる人達の内、会社を渡り歩くタイプには碌なのがいない。 

古くは日本マクドナルドを迷走させた原田もそう。 

会社を育てる事はなく、経営が厳しくなった企業に乗り込み、リストラと目先の利益を生む営業をで決算数字上立て直せた様な形になったら退勤して別の会社に「××を建て直した」と言う触れ込みで渡り歩く。 

その度に莫大な役員報酬と退任報酬を得て行く。 

残された会社は錬金術がはげた後に業績不振に苛まれる。 

優秀な人材も技術も何もかも失っているから立て直せない。 

会社と人を食い物にして自分だけ甘い汁を吸う。 

この手のプロ経営者と名乗る人達は「人件費はただの経費」「従業員は取替のきくただの物」「会社の資産は自分の物(私物化して当然)」「会社を育てる様な面倒くさいことはしない」「安直な方法で簡単に目先だけ整える」「ヤバくなったら逃げる」「もらう物はチャッカリもらう」がモットー。 

 

▲354 ▼4 

 

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45歳定年と言い出したから、新浪さんがまずは見本を見せて(既に45歳過ぎていますが)全ての役員をやめ、さっさと引退されるだろうと思っていました。が、全然辞めずに、いつまでも権力にしがみ付いてるのを見て、この方は口ばっかりだなあと思っていました。 

大体、他人に上から目線の方は自分は別と思ってる方が,多い様に思います。 

石破さん、岸田さん然りですね。そういえば、新浪さんはこのお二人とも関係が深い様ですが。似たような方が周りに集まるのですね。 

 

▲343 ▼5 

 

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サラリーマン社会では上下関係は生活がかかっているのである意味絶対的なものでした、だから会議で皆んなのまえでどんなにののしられ、罵倒されようが耐えるしかなかった、ものを投げつける行為もみましたが、なんの理性もなく感情のおもむくままにやっている行為は見苦しい限りでした、新浪氏の硬い携帯を投げつける行為は怪我の恐れもある行為だし、他社から来てパワハラ全開でやられたらたまったもんじゃない、是非、新浪の悪行を全て暴いて罪を償わせて欲しい 

 

▲98 ▼3 

 

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サントリーのテレビCMをよく見る。サプリメントを勧めるDMもくる。 

フジの月9や日曜劇場など高額であろうCM枠にスポンサーとして名を連ねてる。 

大阪万博も、スポンサーで新浪氏が万博協会副会長ということもあって、大屋根リング下の自動販売機は、ほぼサントリーだっ 

東洋経済の記事によると、広告宣伝費が多いランキング4位で売上に広告が占める割合は9.5%で大手企業では突出している。 

 

新浪氏は広告スポンサーとして、テレビ局やあらゆるメディアに力を及ぼそうとする発言もあった。宣伝費であるのに、自分の影響力を示すために使っていたよう。今回メディアの追及が甘いのもスポンサー様だったから? 

 

1500億円の広告費を使う会社の会長が、自社のサプリは効き目がなく、アメリカ製に比べて高すぎると言う。会長自らとんだ営業妨害ー飲食製造業の社長が違反薬物の疑惑とは、ステークホルダーの信用を得ることができない。 

 

▲134 ▼3 

 

 

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サントリーの山梨工場に時々行きます。昔からの道具が展示されていて創業の思いと歴史を感じます。売り上げも勿論大事ですがそれだけでないサントリーのポリシーが山梨には詰まっています。工場周りの山もサントリーが水を大事にする為に保全しています。商業ベースだけでない企業理念が良い商品を作ってきたのです。こんな輩と組まなくても海外はむしろ古きよきものを理解しファンになってくれます。決別して良かったのです。単なる売り上げ売り上げだけの会社にはなって欲しくない。 

 

▲105 ▼2 

 

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世論の反発を生んだ45歳定年提唱は記憶に新しいが、2023年に決まった酒税法改正により恩恵を受けた経営者でありながら、昨年末の103万円の壁を巡る攻防の際の「7兆円(の税収減)は相当厳しい」という役人目線の発言にはいっそう辟易とした。 

以降サントリー製品やハーゲンダッツは避けていたし今後も抵抗があるのには変わりないが、一連の騒動を機にこの御方には表舞台から完全に退場して頂き、同社や経済界が少しでも正常な方向へ向かうことを願う。 

 

▲132 ▼5 

 

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この記事内容自体は半年以上前にすでに報じられていたこと。 

今回のサプリ事件で再度掲載は大変意義がある。 

小生は何でそんなこと覚えてるんだと言われる程、記憶力いいようだが、この内容は偶々覚えていたが、現代の情報の氾濫の中で、読んだ過去記事全てを覚えている自信はない。 

ましてや、サプリ事件のヤフコメに書き込んでる方々が、この記事内容覚えてらっしゃるのは極々少数だろう、言及してる人いないから。 

 

と、前置き長くなったが、コレ前提に物を申せば、サプリ氏は相当無理してて、背伸びに背伸びを重ねてて、酒や薬物に逃避する可能性が感じ取れるというわけ。 

サプリ事件は、まあまだ司直がどう対応するかわからぬが、この記事の内容で腑に落ちる、と感じる方多いかと。 

 

▲407 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの法規制が制定されたのが2020年とセクハラ規制に遅れること20年で、経済界の猛反対がパワハラ規制を遅らせていたという面もあり、パワハラについてはより厳しく罰していく必要がある。被害者が健康を害したのであれば、暴行罪にもなりうるというのが法律家の見解であり、ハラスメントの枠を超えていると言えるでしょう。 

 

▲48 ▼1 

 

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ダボス会議に出ている人物だからこそ、社員はゴイムと思っているので、このくらいの事は平気でやるでしょう。しかし、今回のスキャンダルは、DS同士の主権争いなのか?サントリー創業家にとってこの人物が、トップでは危機を感じての罠を仕掛けて追放したのか?外資に乗っ取られない様にサントリーには、頑張って欲しい。 

 

▲11 ▼1 

 

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女性社員、一般社員、管理職以下の社員に対して良い顔してますが、管理職以上にはハラスメント、人格否定、一方的な理詰めで追い詰めてくる経営者は結構いるのではないか? 

管理職以上は給与もそこそこもらってるから辞めれないし、出世考えたら我慢しなくちゃいけないから文句は言わないだけ。 

掘り起こしたら沢山いろんなハラスメントが出てきますよ。一般社員の前では神様みたいな優しい顔してる経営者みたら、役者だなぁと思います。 

また女性社員には特に優しい対応してたらスケベだなぁって冷ややかに見ています。 

 

▲34 ▼1 

 

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MBAがもてはやされたのは、今から30~40年前のこと。 

その頃既に本家本元の米国ではMBAに懐疑的な意見が出ていたから、日本でもようやくその害が認識され始めたわけですね。 

短時間に有効な方策を考える机上演習を多数繰り返すMBAの訓練プロセスは、一定の効果はあるものの、日本人が考える理想的な商人像とはかなり異なると思いますね。 そもそも、ビジネスでは人間が介在しますから、任気bンに対する深い洞察が不可欠です。 

また、MBA過程では、とにかく発言するのが良しとされるようなので、ぺらぺら話したりプレゼンする技術は身につくし、フレームワーク等の知識も豊富なので、一見有能そうだが、所詮は借り物の知識の集積です。 

日本になかったものを輸入したからすごそうに見えるだけで、実質は大したことはない。 

多分、日本企業がおかしくなったのは、過去への過度な反省からこういう連中を有難がるようになったからでしょう。 

 

▲182 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新浪剛史氏は「プロ経営者」と言われ、その経営手腕が評価されていましたが... 

 

実際には、凄絶なパワハラを始めとする「恐怖政治」で利益を上げていたんですね。 

 

違法な大麻成分を含む疑いのあるサプリを購入した件をキッカケに新浪氏の実像が明らかとなったことは、 

同氏が他社に移籍して新たな被害者を産み出すのを防ぐ意味で良かったと思います。 

 

新浪氏はもう十分に稼いだのですから、 

経営からは引退して、反省の日々を送って頂きたいです。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり昔人間ですね。 

人格否定、罵倒、暴力まで。 

本人はパワハラではなく社員教育・指導、叱咤激励のつもりなのでしょう。 

これが一流とされる企業のトップの感覚なのですから。 

老害化は自身では気付かないようです。 

これを機に、今まで蓋をされていた悪事が表面化するのでしょうね。 

 

▲451 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あらゆる意味において、新浪さんは年貢を納めるときがきたということでしょう。 

 

今までローソン、サントリーと虎の威を借りる狐状態で、自分自身では何一つ成し遂げたものは無いのに、絶対的権力者に取り入ることで自らも権力を手に入れ巨額の報酬も手にしてきた。 

 

本当に能力がある経営者ならゼロから事業を立ち上げるべきなのに、そんな時間と苦労が必要なことはしないで、常に他人の褌で大きな顔をしてプロ経営者のフリをしてきた人。 

 

その化けの皮がようやく剥がされるときがきたということですよね。 

 

きっと周りにもそう思ってる人がたくさんいて、実際新浪さんに蹴落とされたり潰された人は少なくなかったのでしょう。そんな恨みを持っている人たちは虎視眈々と新浪さんの揚げ足を取る機会を狙っていて、とうとうその時がきたんでしょうね。 

 

意外と多くの関係者も「ようやく」と思っているかも。 

 

▲73 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社にも一時期そんな社長がいたことがあります。本当に社長室から怒号が聞こえる!皆聞き耳立ててました。企業のガバナンス。社員のストレスチェック。いろんな施策をしても、今の世の中もパワハラはなくならない。個人の資質もあるでしょうが、数字を追い求め続ける限りなくならないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会見は言い訳が稚拙すぎるように思いました。 

・安いからアメリカで買った? 

・出張が多いから知人に頼んで送ってもらった? 

普通では怪しいですよね? 

本当にやりての方の発言とは思えませんでしたし、少し闇の部分が見えたような気がしました。 

 

この記事からすると、商才があっても人間性が良いとは限らないということでしょうか? 

いや、双方反比例するものでしょうか? 

私は、人間性を重視しますので、そういう方の下では頑張って成果を出そうと思います。 

そういう点では、やはり松下幸之助さんはすごい方だったんだなと思います。 

 

▲145 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サントリーの対応が全てじゃないでしょうか? 

まだ疑義がある状況、逮捕されているわけでもない。社が彼を庇おうという気持ちがあれば、本人が潔白を主張している…という事で調査に全面的に協力する、事実が明らかになれば社として筋を通す、それまでは活動自粛…等の対応をするのでは?もう内部では明らかな事案なのでしょうが、世間的にはまだ疑い段階なのに辞任させるとは、社内は敵だらけなのだろうと感じました。 

 

▲72 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

音声も録音できる隠しカメラの使い方を熟知しましょう。 

社内のセクハラ、パワハラはばっちり録画しておくこと。 

数名係で設置するとGood。 

ボールペン型のICレコーダーもあります。 

録画が難しい場合は生々しい録音だけでも撮ろう。 

日付と時間を入れて、会社以外のPCに保存すること。 

証拠があれば戦えます。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昇進する人によくあるパターン人間であったのかと思います 人間的 性格的な事は内部で実際に相対する人しか知りえない事がほとんどなので会社の営業数字しか見ない一般人では評価のしようが無い ここに書かれてる記事は本当に全てそうなのかも分らないから読んだだけでひどい奴とも言いがたいが同じような人間は身近にも存在したので ある意味そうだったのかと言う風には受け取れる が反面、人一人落とし込むような記事なのかとも思ってしまう 先の兵庫県知事問題なども印象操作でまるで普通に動いていた人間が貶められたりしてるので 1980年~2000年時代 会議、残業PM10時とか 馬鹿野郎とか言う言葉は日常茶飯事だったからまあこの人の発言も事実かなとは思うが 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代表幹事の進退は、有罪無罪に関する倫理観が問題では無く、それ以前にサントリーHD会長職を辞し企業経営者でなくなった時点で経済同友会正会員の資格を喪失しているのでは無いか? 

経済同友会定款第9条において会員とは主として企業経営者、経済団体役員、弁護士、会計士と定めている。が、企業・団体役員を自ら辞職や弁護士、会計士資格の喪失による資格喪失に関する規定はない模様。 

おそらく企業を引退した後も自ら退会せず且つ出身企業のバックアップ無しで活動することを想定していなかったのではないだろうか。 

経済同友会・会員倫理審査委員会は、それを踏まえて結論すべきだと思う。 

また、政府・経済財政諮問会議の議員に関しても委任される条件は、経済・業界団体の代表や学識経験者であり、新浪氏個人の席では無く、謂わば経済3団体代表者の席であり経済同友会代表幹事の地位を喪失するのであればいずれ交代させられるだろう。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Aという製品を作る。それには10年かかる。10年経たなければその製品の評価はわからない。 

Bという製品がある。その開発期間を含めて3か月かかる。 

Bで成功したら「いい評価」となる。 

Bで失敗したら3か月は無駄の期間となる。が、その次にCという製品を作り成功したら「いい評価」となる。 

Ano場合、失敗したら10年間は無駄になり「なにもしなかった」と同等になる。 

成果主義に三通りがシフトした弊害。一時期、年功序列制が非生産的、と完全成果主義に移行してすぐ結果が出ることしかしなくなった。 

 

なんか精神科医療と似ているね。薬だけですぐ結果が出る医療が主たるものになり精神療法はすぐ結果は出るとは限らないのが多いからはやらない。しかし、有効である以上精神療法はすたれないし学会もあるしエビデンスもあるし研究、臨床も決して廃れない。 

 

▲101 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

素行不良なのは前々から有名でしたね 

前にネットの記事かなにかで 

鳥井社長はどんな人か問われたサントリーの社員が「挨拶したらちゃんと返ってくる」みたいな答えだった記憶があるので 

もしかして新浪は挨拶されても返さないのかな? 

と思ったことがあります 

まあいくら仕事は出来ても 

こういう素行に問題ある人物を重用したサントリー創業家にも問題はあるでしょう 

 

▲112 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずお金は巨万の富をお持ちだと想像する。国内よりも海外の方が安いからとわざわざ郵送費をかけたり、リスク?もあるのに、国内で売っている物を買わなかったのが解せない。国内は高いというのなら、みんな海外から購入しているの?不自然な話。 

 

ご自身の身体体調を心配してくれている人が購入してくれているんだよね、そういう人だと認識している人が、別の人を介してまでして送ってくるのは分かってたのだから、家族が破棄も非常に不自然。 

 

で、いっけんすると素早い対応で、確かにサントリーへの被害?は今のところ最小限に抑えられ狙い通りなのかもしれないけど、時間の問題かもね。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

働いている人は、家族みたいとか日本ではいいます。10年や20年とか在籍するとなあなあ文化になるのが、日本特有の労働文化です。トップ企業などの働いている環境は分かりませんが、下からの意見やアイデアは認めないのが普通ですし、失敗したら退職するため、リスクやコストをかけたくない。骨折した人も大企業でそれなりの位置だから、退職はしたくない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ言いたい放題の人だけど50年前の時代なら仕事が出来る経営者として名前を残せたかもしれない人だと思う けど 

令和の時代ではコンプライアンス違反で叩かれるのが当然でしょう 

ご本人のストレスも相当なものだったんでしょうけどサプリメントを扱う会社の代表が違法の疑いがあるサプリメントを購入しちゃダメでしょう 

過去屈辱を味合わされた人達からのリークも今の時代なら当然だと思う 

 

▲156 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者の暴力行為は絶対に許されない。あったとしたら社内コンプライアンス組織が調査摘発すべき。私もそういう経営幹部を放任した企業にいました。サントリーも段々と経営風土が明らかになってきましたね。企業イメージは厳しくなる一方です。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他者には厳しい人なのに、自分には甘く、言い訳も企業のトップとしては無茶苦茶。 

禁止薬物で家宅捜索と言われても、壮絶パワハラと言われても驚きはない人だからね。 

 

▲561 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も新浪剛史氏と同世代だが、40年くらい前のバブル期の企業文化で出世する人間は、上司には媚びを売り、後輩にはパワハラする厚顔無知の人間ばかりであった。 

当時は市場の分析や、売れる商品を研究・開発できる本当の意味での仕事能力のある人間は必要では無かった。 

つまり作れば売れる時代だった。 

労働時間イコール売上高だったので、如何に社員を脅して長時間働かせることができる人間かどうかが出世できるかどうかのポイントだった。 

そしてそんな人間ばかりが企業の上層部を占めた状態でバブル期が終焉した。 

パワハラやセクハラするしか能の無い人間達が、経済の大きな時代の変化に対応できる筈がない。 

バカの一つ覚えでできるのは人員削減だけ。 

日本経済が世界から著しく遅れ、取り残されているのは、新浪剛史氏みたいなパワハラ体質の人間が未だに経済界のトップに君臨しているからだろう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり何かあるのかと思っていたら、パワハラがあり耐えきれず会長を失職させるしかなかったとして通報したのだろう。 

 

ローソンでも業者アップの功績もあるが、パワハラもありローソンの社員はまたかと思っているのだろう。 

 

薬物で法的に問題がなかったとしてもパワハラとなれば経営者として歓迎するところはない。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某企業に在籍していた時のこと。経営トップからクシャクシャにされた資料、灰皿や置物など、罵声とともに色んな物を投げられた人が少なくなかったです。私は丸めらた資料でしたが、内輪では投げられた物自慢でしたね。紙は大したことないけど灰皿はスゲー、とか。「怒鳴ったり物を投げたり、そうやって体力をこっちに使っているだけマシだよ、そうでなかったらいつの間にかいなくなるだけだから...」と、励まし合っていましたね。 

私は経営者の天才的な発想や手腕を最大限にリスペクトしていましたし、仕事外では優しい面がたくさんあったので耐えられました。まさに飴と鞭、でしょうか。優しい面がなかったらすぐに辞めていたと思いますし、とにかく学びが多かったです。M気質になったのはオマケかな。今では直接の熱血指導で成長させていただいたと、心から感謝しています。 

 

さて、新浪さんはどうなんでしょうかね。 

 

▲64 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう上司は本当に多いです。僕も何度も訴えようかと思いましたが、匿名では詳しい調査ができないということで、実名にしてしまうと職場が崩壊した場合に自分以外のスタッフも再就職が困難なので我慢しましたが、法律があまりにこのような非常識な人物に都合よくできているのが我慢できません。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

違法ドラッグの危険性が高まっている時期に、この件を家人が廃棄したなどという子供でも信じないような言い訳で終わらせたら流石に警察は示しが付かないだろう 

消費者側としては各メディアが忖度無しに取り上げるか、またサントリーの対応をしっかり見ていく事が必要だろうね 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のAmazonにある一粒あたり含有量50mgのCBDオイルが90粒で9800円(一粒あたり108円)。 

 USのAmazonにはヘンプオイルというのはあったが、CBDオイルというのは売っていなかった。 

 なのでcbd.marketというところを見にいったら、ベストセラーの一粒あたり含有量が50mgと多めの商品が200粒で22000円($149.99)だった(1粒110円)。 

一粒当たりのコストはUSの方が高く、言い訳にしていた圧倒的に安いという経済的理由は成り立たない。しかもわざわざアメリカの知人→知人の弟経由という手間をかけるのはコストの無駄でしかない。他人の手間は無料という感覚なのかねぇ。記者ももっと追求していかないと。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてウィスキーを飲んだのがサントリーの響でしたが、ウィスキーというのはこんなにも美味しいのかと感動しました。 

何があろうともお酒造りの職人さんを大事にしていただきたいです。 

 

▲29 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事を起こすと次から次へと色んなことが出てくるな。 

どんなに立身出世しようが人間性に問題があれば、人望は得られないし、正念場で誰も援護してくれない。 

人間、苦境に立った時がその真価が問われる。 

 

▲74 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この話が本当なら、精神安定剤が必要なのは理解しました。 

しかし、サントリーの会長が酒癖が悪いのはいただけない話ですね。 

 

今回のサプリについての説明でも、家に送ってきた荷物で送り先不明なものは破棄するルールでも、普通受け取った荷物は受け取人に、誰それさんからこんな包みが送られてきましたが覚えはないですかと確認すると思うんです 

 

受取人に確認もせず処分するなら、最初っから受け取り拒否をするのが普通だと思いますし、なんだか変な感じがします 

 

もしも、どうしても個人輸入しないといけないものがあっても、立場上は専門家に相談をするとか、確認をすることが大切だと思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事ができるからと許される時代は終わった。自らが引き起こしたコンプライアンスに抵触するような事案はこれから露呈されて国民の知るところとなるだろう。実質的にスキャンダルを揉み消したり言論封殺が不可能な時代であり過去の悪行が暴露される流れ、それはもはやトレンドになっている。 

三菱商事、ローソン、サントリーは新浪氏の行動のダーディーな行為の尻拭いをすることとなり十字架を背負ったとも思う。それらは彼の身から出た錆とも言える。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が何か功績を残したのかなと思ってたけど、そうじゃないんだな。 

まさに「一将功成りて万骨枯る」。 

大した力がなくても勢いとハッタリで世の中を上手に泳いでる人っているよね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマン社長の悪い部分が如実に出た例。 

目の前の数字しか見ておらず、人としての度量と組織への愛、そして「文化」が欠けている。 

鳥井信治郎、佐治敬三と受け継がれサントリーを大企業に押し上げた「やってみなはれ(挑戦しろ)」精神の裏には部下に対する絶大な信頼と、責任は俺が取るという経営者の確固たる意志があった。それが社員を後押しし、開高健や山口瞳という才能までも育てたわけだが、今はもうサントリーから新しい文化が生まれてくる気がまったくしない。 

酒は単なるアルコールではない。そこに溶け込んだ豊かな文化が人を酔わせるのだ。そういう意味では今のサントリーの酒は金の匂いしかせず、ちっともうまそうに思えない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に書かれている新浪氏の殿様のような振る舞い。 

部下や社員の方達もさぞかし大変だったとは思いますが、 

その部下や社員の方達も、我々のような小さい取引先に対しては偉そうに振る舞い、高圧的・威圧的な態度を取るじゃないですか。 

自分達で発注しておいて、売れなかったからやっぱり要らないとか。 

在庫の処理や損失も一切自分達では責任持たない。 

その会社の社員を見れば社長がどんな人物なのかが分かると言いますが、 

まさにその通りですね。 

今回、新浪氏の件が明るみになってから堰を切るように「ローソン時代は暴君でした・・・」みたいに言っておられる方がいらっしゃいますが、何故その時その段階で周りは何もしなかったんでしょうか。 

お客様の為に!とは言ってますが、結局は自己保身。 

我々取引先が常々ローソン本部から言われていた事は 

「Bad News First」(良くない事から先に報告・先に処理)でした。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン時代に、誰か声をあげるべきを、やっとこの頃噴出させて、日本人の長い物に巻かれろ、川に落ちた犬に石を投げる式が情けないな。おかげでまじめに新浪氏の発言聞いて学ぼうとしてしまったわ。 

昔からローソンは店長が一番苦しみ多い立場だったんじゃないかな、幹部の締め付けなんてもんじゃない。顔もどす黒くなり心身ボロボロになってた。 

しかし、今日に至るまで昔からローソンのおにぎりは一番美味しいな。体調悪くて何も食べられ無くなった時は、ローソンの梅おにぎりだったらなんとか喉を通ったもんです 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は3回も離婚する人は信用しません! 

結婚と言う約束を3回も破棄する人は、人間性にどこか問題がある。 

こんな人が会長とはサントリーも落ちたもんだ、もうすぐ4回目の離婚もあり得る! 

家庭生活を上手く出来ない人が、会社を上手く廻せないよ! 

 

▲425 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が何処まで悪いのかは判らないが 

>部下に対して“遊んでないで一生懸命頑張らないとダメだ”といった話をした。 

こんな事、つまり抽象的な事を言う管理職だから怒られる。 

ハッキリ言えば管理職をなめているとしか思えない。 

部下に言うのは、管理職がちゃんと状況を分析したうえで何をどうしたらよいのか。 

また何をどう変えたらよいのかなどの戦略的な話と部下にも自分で考えると言う事も諭すと言う事をしないとダメ。 

全てを決めつけて部下に投げるのではなく、ある程度の路線を引いておき、そこから先は実務者に任せる。 

失敗したら管理職が責任を取る。 

これが管理職本来の仕事であり、その為の高給。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は昔からサントリー製品はあまり買わないようにしている。先進的で風通しのよい企業に「見える」、より正確には「見せている」感じが好きになれない。 

古くは佐治会長から新浪会長まで、ワンマンなところも含めて、最近スキャンダルで話題になったお台場の放送局と似た感じを受ける。 

 

▲50 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の名だたる大企業では、業績が落ちるとコストカットと無理難題の必達を至上命題とする経営者が多く、事業の長、組織の長は自らの出世を、部下はサラリーマンとしての将来を考慮して、ごまをすったり、泣く泣く従う。経営者のパワハラをもっと各業界各社で一斉に点検し、声出しをすべき。厚労省や経産省もチェックを始めてはどうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が本当なら、新浪は、なぜ、傷害罪で逮捕され、書類送検され、刑事裁判にかけられ、有罪判決が出て、懲役刑に処せられないのか、本当に疑問です 

 

日本が、真に法治国家となるには、どんな権力者、どんな大金持ちでも、悪いことをしたら罰せられ、刑務所送りになるというのが、徹底されないといけない 

 

今日、食べるものに困ったホームレスのお年寄が、コンビニで菓子パン1個万引きしただけで、窃盗罪で実刑判決が出ています 

 

上級国民と下級国民とで、法の適用に差別があるとしか、いいようがない 

 

これではいけない 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済界のトップの1人がコレですからね 

他の大企業のトップでもチラホラ聞くし 

 

日本社会がパワハラ体質なのは 

家庭内で父親が、学校では先輩が、会社では社長がパワハラモラハラでコントロールを出来てしまっている成功体験があるからでしょうね 

 

ローソン社員で一人でも警察に相談や通報していれば変わったかも知れないけど 

揃いも揃って自己保身の為に我慢するのは 

 

長年の学校生活でイジメは見て見ぬ振り 

先輩からの暴言暴力は躾の為の正義として受け入れて来た不作為がブーメランで自分に帰ってくるんだ 

 

それは自分達の子供や孫の生きる社会でも同じ事なのに自分さえガマンすればとか言う 

無責任な逃げが連鎖を止められない原因の一つだと思うね 

 

大人なんだからさ 

被害者には受けた被害を報告して 

社会に警鐘を鳴らす義務が発生するんだよ 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に甘くて他人に厳しい、こういう自己中で人望に欠けるのが上で威張っているんだから、日本経済が良くなるはずがない。自分さえ良ければいいんだから、社員や国のことなどどうでもいいのだ。ところで、ヤクチュー疑惑とアラ太郎ちゃん疑惑は、まだ何も片付いてませんよね。週刊誌の続報に期待してます。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃になって、パワハラ案件がゴロゴロ出てきたっていう事は以前から色々あってまして企業・企業財団会長職をやられた方のパワハラひ大問題になるからと、会社組織での隠蔽工作をしてきたんでしょうね。 

やられた方は、今までどんなにか辛かっただろうし会社で従業員を守らなきゃいけないのに、裸の王様で逆らえなかった言えなかった体制にも問題が大有り! 

これからは、従業員の話をちゃんと聞いてくれる会社にならないと購買者も気持ちよく買えません。 

せっかく、良い製品がたくさをあるんですからもっと従業員の話しを聞いてもっと良い製品を作って下さい、期待しています。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サントリーの役員として恥ずかしさを感じていない様で、ローソン等の過去の強制経営で業績が上がったからとサントリーのオーナが招いたのは以前から間違いとサントリーは気がついて辞任を求めたと思います。国内大手のサプリメント会社の役員が自社のサプリメントを使用せず、麻薬がうわさされていた海外物の使用は危ないと普通の人であれば警戒するが、長年使っていたようです税関と警察がマークし、捜査に入ったと思われます。今の役職であれば、自分だけは特別と勘違いした、おごりですよ。家族が可哀想だが、自己責任で、招聘したサントリーオーナ側の責任も有りますが社長を退いた時点で、会社関係者は薄々この事態を感じていたと思います。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サントリーに限らず、庶民の味方である低価格チューハイがやたらに不味い。甘さと酸っぱさが勝っていてバランスが悪過ぎる。味の分かるブレンダーがどの会社にも居てないと感じます。というか育っていないのだろう。育てる余裕が無いってか。内部留保はあんのに、、、。だから私は10〜20円高くても宝酒造の缶チューハイを買っています。これを飲んだら他のメーカーのは飲めなくなります。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

彼のパワハラや会社の別荘私有化4度の結婚などが週刊誌に出てもずっとスルーだったけど、今回の違法薬物サプリもツッコミどころはスルーして他の国では合法等よいしょばかり 

スポンサーだとどんなことをしても見逃されるなら、もうテレビはマスコミとしての機能を果たせないと思う 

彼が身内だからか擁護ばかりして、任せている委員を切ろうともしないNHKも同罪 

週刊誌が頑張っているのを応援したい 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは時代によって感覚が変わりますからね。当時、ちゃんと告発すれば良かったともいえます。船が沈み始めたら、こういう告発が一気に増える。では、いま権勢を謳歌している大企業の会長や社長にこのような告発が噴出しないのはなぜか?牽制で美味しい思いをしている人に睨まれることを怖がっているからです。もっと告発しまくったら会長や社長はビビってまともなハラスメントはしなくなります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済同友会が会員に実施したアンケート調査 

 

企業が儲けを上げたら場合の利益配分の優先順位の調査(会員数総数約16,300名) 

 

設備投資 56.6% 

研究開発 43.8% 

関連企業への出資、M&A 31.0% 

従業員への一時金 33.8% 

株主への還元 67.4% 

有利子への負債削減 26.9% 

内部留保 28.9% 

その他 5.0%   

 

同友会経営者調査、消費税率「維持すべき」63% 財源確保を優先 (1757人を対象、206人が回答) 

消費税を一時的に撤廃すべきは1.5% 

 

経済同友会の櫻田謙吾代表幹事「10%では足りない17%がよい」と語った。定年制は廃止されるべき、年齢で仕事の価値が決まるはずがないとも語っている。 

 

経済同友会がどういった機関なのかよくわかりますよ。新しい資本主義と聞こえのいい事言ってますが、今だけ金だけ自分だけを地で行く人達の集まりですね。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも大メディアやエセ評論家などが「プロ経営者」なる造語を使って持ち上げてきたのも本人が勘違いした原因の一つです。同友会メンバーばかりではないですが、この「プロ経営者」と呼ばれる他の大企業のトップになった人間はパワハラなど当たり前ですよ! 

私の以前勤めていた企業でも一般社員の前や 

顧客の前では温厚な人間を装っていましたが 

幹部などとの会議では物が飛んでくるのは当たり前だと聞いてます(実際、会議に参加したグループ企業の社長に聞いた話です) 

メディアの責任も重いと思います 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新浪がサントリーの社長になってから、ウイスキー工場の見学が有料になった、見学に行ったら土産を買って帰るから、有料にしなくても元は取れていると思えるのに、もっと気楽に見学出来るようになれば良い。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日頃は、こんな運動してるとか、EXILEの〜と飲んだとか、(旧)ジャニーズとのキャンペーンとかさ、自慢してたよね。 

オーナー達は、そんな余裕ない感の方が多かったはず。はじめては、やめ、店内の手間だけ増えたり。 

本部の方が自腹きって、各店おせちオーダー入れたり、色々してたのみてたからね。続けられないよね。 

 

▲218 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

興奮作用のあるサプリメントを摂取して暴力的になってしまったのだろうか。「大麻は外国では合法」というが、このようなパワハラに繋がるのなら、やはり、法律で禁止すべき。ただでさえ、日本人は大人しくパワハラが横行しやすいのだ。外国と一緒でいいわけがない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ酷いパワハラをしていたのに、例の薬物の件が無ければ表面化することは無かった。恐怖で人を支配していたのですね。公益通報する人もいなかったのでしょうか。どこかの県の第三者委員会なら付箋をアクリル板に投げる、舌打ちやため息でパワハラ認定してくれますけどね。 

 

▲95 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの人とボンボンが結びついたら令和の国民貧乏化計画が進むと思っていたので今回の件は大歓迎。おやじ&へーぞー並みの奴隷化が進むと思っていたから。45歳定年=解雇の簡素化=一定の年齢で出世できなければ解雇=介護や運転などエッセンシャル&低賃金業界に放出=子供の学費、老後資金、住宅ローンで一生低賃金労働 この構図が見えていたから。 

 

▲341 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一番問題なのは社内で傷害事件を起こすような人物を全く排除できずむしろ優秀な経営者ともてはやして祭り上げること。どこの社内を見渡しても一定数この手の上司や経営者はいるが排除されたという話はごく僅かしか聞いたことがない。「会社経営のために容赦なく人員整理する」のと「気に入らないから部下に暴力を振るう」のは全く違う。前者は状況によっては経営者としては決断する必要があるが後者はただの犯罪。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給料泥棒は言われる側にも相当なことがあると思うのだけど…。言う側ばかりを責める風潮にあるけど、言われる側もそれだけのことをしたか、本当に仕事で何もしなかったか(一生懸命に何かをせずに無駄に時間を過ごしていたか)の場合もある。 

もう一切取り合わず淡々と処罰すればいいのか?キツくても叱ってくれるだけまだましだと思うけどな 

 

▲7 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

彼のお陰でいろいろなところがイメージダウンになりますね。慶應も三菱商事も金と力がものを言うオラオラ系が最速で出世する人物を輩出する程度のものなのか、とか、非上場企業のサントリーの人事は、そこで働く従業員には伏魔殿のようなものなんだな、とか。庶民から羨望や称賛を得て当たり前のように言われる大学や企業の本質的なレベルが世界と比べてどうなの?という覚めた話になりますね。 

 

▲213 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

階級の上下に関わらずパワハラ、セクハラの横行が、企業の大小に関わらず行われているのが日本の現状と思われる。風土として、その人あっての企業の発展があったという擁護論が囁かれるが、もし別の方がトップになったとしても、あるいは指導者となったとしても、別な様式での企業の発展があったはずであり、そのような擁護論はパワハラ、セクハラが企業改革や発展にとって必要悪と考えたい一部の方達の言い逃れのように思える。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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