( 323167 )  2025/09/10 04:39:10  
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石丸氏に関する意見は賛否が分かれていますが、主に彼の政治的スタンスや選挙戦略、そしてその理念に対する批判が多いようです。

以下にその傾向をまとめます。

 

 

1. **再生の道の限界**: 石丸氏が率いる政党「再生の道」は、都議選も参院選も全敗し、議席を持たない状態が続いています。

多くのコメントがこの事実を指摘し、政党としての体をなしていないという懸念が表明されています。

 

 

2. **期待外れの印象**: 石丸氏に対して、もともと期待していたが、その期待を裏切られたと感じる人が多いようです。

彼が政治的信念を貫く一方で、実際の結果が伴わなかったことが不満の原因とされています。

 

 

3. **コミュニケーションの問題**: 知識や正論を持っているにもかかわらず、毒舌的なコミュニケーションスタイルが影響し、広く聴衆に伝わらないという指摘があります。

効果的なコミュニケーション力の欠如が、支持を得られない理由とされている点が強調されています。

 

 

4. **政治家としての資質**: 石丸氏が自らの目標を示さなかったため、他者の信頼を得られなかったとの意見があります。

彼の個人的な理念と、大衆の期待との乖離が問題視されています。

 

 

5. **自己反省の不足**: 選挙での失敗を本人がどのように受け止めているかに疑問が投げかけられており、反省や謝罪の姿勢が希薄なことが悪影響を及ぼしていると考えられています。

 

 

6. **理念と現実のギャップ**: 石丸氏が提唱する「広く国民の政治参加を促す」という理念が実現できていないとの批判が多く、具体的な政策が示されないまま理念だけが浮いている現状が問題視されています。

 

 

7. **未来への不安感**: 石丸氏が今後どのような形で政治活動を続けていくのかが不透明であり、多くの意見が彼に対する期待感と不安感の間で揺れ動いています。

また、彼が抜けた後の「再生の道」の方向性に関しても懸念が持たれています。

 

 

(まとめ)全体として、石丸氏に対する期待や支持があった一方で、結果やコミュニケーションの取り方に関する批判が目立ちます。

また、理念と現実との乖離が大きく、自己反省の不足から信頼を損ねているとの意見が多く見受けられました。

再生の道の将来に不安を感じる声も多く、今後の展望は厳しいものとなっているようです。

( 323169 )  2025/09/10 04:39:10  
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=+=+=+=+= 

 

石丸氏に対しては賛否両論あると思う。それを置いたとしても、「再生の道」は都議選も参院選も全敗し、議員が一人もいない政党である。というよりまだ政党にもなり切れていいない。しかもそこから石丸氏は抜けると言う(アドバイザー的な協力はする)。 

そのような政党の代表選に意味があるのだろうか。政党の活動資金はどこから得るのだろうか。大口スポンサーにしても、個人サポーターにしても、石丸氏無き後でも資金協力するのだろうか。いずれにしても壊滅的な状態になるような気がする。それとも私が無知なだけで、そこには何らかの展望があるのだろうか。 

 

▲1154 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは首長のようなポジションは合っているかもしれないが、 

政党を率いるのには明らかに向いていない事ははっきりしたと思う。 

正直に言うと個人的には期待しすぎていました。 

 

これまでの流れを考えると石丸さんは周りが期待するほど、 

行政や政治への思いはお持ちではないのかもしれません。 

それでしたら特に期待するものもありませんし、 

好きな道を頑張ってくださいと思うだけです。 

 

▲32 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは常に正論なんだけど、コミュニケーション力が毒舌なので、広く伝わらないのかなぁと 賢い人にありがちな典型パターン 

良い事言ってても、相手に伝わり納得なり改心しなければ、コミュニケーションが成り立って無い訳で 

先生と呼ばれる人に多いパターンかと 

真面目に仕事して、安芸高田市にムーブメントを起こした行動力って凄いし、都知事選での結果も、選挙民の現政に対する違和感を掘り出した活動として尊敬します 

ただ、コミュニケーションのやり方なんじゃないかと 

結果としては惨敗ですから、ご自身の振り返りをされて次に進んで頂ければと 応援はしてます 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選では議席より国民の政治参加を広く促すのが目的でしたが、参議院選は地域政党から国政政党に格上げになって政党補助金を獲得して、再生の道の今後の資金とする構想でした。 

しかし、結果は選挙の常道を無視して議席ゼロと言う結果で代表も交代する羽目に陥りましたね 

石丸氏の悪いところは他人の意見に全く耳を傾けずに自分の信念だけを貫くことですね 

 

▲336 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

敗戦の将、兵を語らず。戦いに敗れた将軍は兵法について語る資格はないという意味で、失敗したものは弁明をするなという事です。再出発を考えているのなら、トーク番組なんか断って、原因の深掘りと解決策を考えるべきです。もっとも再起は厳しいと思うよ。世間は同情する気持ちよりも石丸氏への失望感の方が大きいから。 

 

▲347 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中正論だけでは動かないです。そもそも私には、石丸さんが正論を述べているのかも分からないこともありますが。政治のリーダーはやはりの心を掴んで感情を動かすことができなければ務まらないと思います。 

 

▲472 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

「これこれこういう事が私の狙いだったんです」という石丸氏の弁を聞くだに、だったら最初から自分以外の誰かを党の代表に据え、自身は2番手3番手としてフォローに回るという体制を構築すべきだったのでは?と首を捻るばかりです。 

とにかく全てが後出しジャンケン状態。こういう訳で私間違ってないんです、と言いたがっているだけにしか見えない。 

 

石丸氏も学業成績が良く頭の回る人でもあるのだろうなとは思うのですが、真に知恵のある人、即ち「出来る人」は先手で布石を打っておき、その意図を解説する頃には布石の効果がじわじわと出てきて無視し難い程になっているものです。 

これをやられるとこっちも「いやあ、この人の深い洞察には敵わないな」とごく自然に思わされてしまうので、私出来るでしょアピールなんてされるまでもなく「出来る人」認定せざるを得ないのですよね。 

石丸氏の語る言葉には今のところ、そこまでの凄さを感じません。 

 

▲80 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

引責辞任ではないことにこだわる石丸氏です。 

自らの失敗を認めて謝るタイミングとしては、ここしかないという流れでしたが、自らの価値観を優先して機会を棒に振りました。 

 

自分の欠点や失敗を素直に認めて謝る姿勢を周囲に見せることが出来ないのなら、石丸氏は、今後政治の世界で何をやっても上手くいかないかと、見ていて思います。 

 

政治家に限らず、どの分野でもパイオニアとして大成する人は、ネガティブな結果にきちんと向き合って、自らのミスや間違いを正せる器の大きな人です。 

 

確固たる意思を貫くことも立派ですが、行き過ぎればただの空気が読めない人です。 

 

手順として、広く政治参加を促すという主義主張を広めたいのなら、先に選挙で民意を得て、大きな発言力を得る必要があるかと。 

 

政治理念や政治家としての良し悪しを語る前に、素直に認めて謝る懐の深さの見せ方は、その民意を得るうえで大事な要素の一つです。 

 

▲184 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の選挙や政治家は理想像なんだよね。みんながみんなその理想でやれれば良いけど、今まではそんな候補者に票は集まらないし、当選した候補者には政治家ではなく政治屋ばかりがいた。その根本的な問題に働きかけたけど、硬い岩盤は崩せなかった。 

選挙では『党』の縛りがあり、その党を支持する『組織票』が存在する。普通の国民が、昔から自民党だからと言って、どんな候補者なのか理念は?信念は?何もわからないのに自民党だからと名前を書く。そんな習慣を変えない限り石丸氏の方法では難しいことが判明した。 

それぞれの候補者が自分の主張をして、党議拘束には縛られないし、意見を自由に言って自由に行動する。靖国神社に行けば良いし、憲法9条を改憲を主張したり逆に堅持しろと主張しても良い。 

 

理想は『個』の政治家となり他からの圧力には屈しない。そんな政治家を選ばなきゃ。 

一般社会で揉まれた再生の道の候補者は良かったけどね。 

 

▲108 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

敗軍の将が、味方の将に戦を任せたが自分が行っていれば勝っていた。さらに勝つための定石を打たなかった。と語る。 

選挙は通らねば負けであり、勝つつもりもなかったということ。 

 

もう何を言っても賽の目は出たし、化けの皮は剥がれた。負けた将がいくら軍略や治世を説いても無駄なのだ。 

 

次も出ると言うなら次はもっとマシな公約、政策を携えて来てくれ。浮動票で投票権を持つ人が皆、何も考えていない訳ではない。 

その時々に応じた、自分のためになりそうな人間に投票するのだから。 

 

議席を獲得出来なかった選挙について、何が問題であったかを考えてみてほしい。 

もし振り返って正しい見解を得ていれば、イキり倒した中学生みたいな言動を取らないと思うのだがな。 

 

▲193 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏への賛否はわかりますし、ここでは敢えて否定も賛同もしません。 

 

今回のReHacQは全部視聴しましたが、改めてひろゆき氏の冷静かつ的確な観察眼と政治論に関心しました。 

 

ひろゆき氏が政治の世界に足を踏み入れるとはとても思えませんが、石丸氏には彼のように忌憚のない意見をズバッと言ってくれるブレーンが必要なのではないでしょうか? 

 

石丸氏、まだまだお若いです。頑張ってください。 

 

▲34 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の面接まで来ていた菊池氏が、地方の市議会議員に当選したみたい。 

選挙を伸び伸びやってトップ当選でした。 

石丸氏のやろうとしていることは分かるが、参政党のような強力な追い風が無い向かい風すらあったのにも関わらず、全く無名の未経験者だと、いきなり都議会議員や参議院議員は無謀だった。 

再生の道としては当選を目的としていなくても、一人一人の立候補者が当選を目的にできるように、政治家の第一歩として地方議会議員や東京なら区議会議員くらいから立候補するのが妥当だったように思います。 

石丸氏も、都知事選の前に地方の市長を第一歩として3年やっていたのと同じように、みんな何かしら実績をひっさげる必要があったと思います。 

 

▲28 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二という名前が先行してしまったが故に、選挙結果として失敗として捉えられるのであろう。仮に無名の方が同じことをしたらと考えると納得がいく。というより、どんだけいい人やねんとなる。都知事もやりたい事の一つで今回の再生の道の発足も、やりたい事の一つ。一貫性は無く、点としてしか考えていないのだろう。だから、世間と石丸氏の認識の乖離が大きいのだと思う。ただ、石丸氏を応援してきた大多数は、政治活動家石丸伸二ではなく、政治家石丸伸二になるのを応援し期待していた方々が、大多数だと思う。仮に参院選で1人でも当選していれば、国政政党の党首という事になり、まぁなんとなく政治家っぽい事にはなるが、その意味では、有権者の期待に応えられなかった。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの議論は必ず前提がかみ合わない。当選を目的としていないという。だったら演説もポスターも一切やらなければいい。だいたい比例代表の順位つけてて全員平等なんてない。 

「広く政治参加を促す」「二元代表制を機能させる」など、どう評価するのか分からないことを目標にする。それは理念であって目標は別に具体的に立てないといけない。 

選挙は得票数の多いものが勝利するゲームで、当選を目的としなければ何もしなくても良いことになる。野球で勝とうとしなければピッチャーは投げなくてもいいし、バットを振らなくてもいい。勝たなくていい時点で競技が成立していないのだ。 

こういう人を他に見たことがある。マルチ商法の創設者だ。 

よく分からないスキームをさも雄弁に語る。幹部は全員が同じ話し方をする。ネットやSNSを主戦場にする。実際に参加してみたら前に言ってたことと合わない。前提が違うことになっている。とてもよく似ている。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選参院選ともに、ゼロ議席という、社会にとってあるべき結果は、ほぼ全てが、石丸自身が社会に発信した、自己イメージが起因している。どうか、今後も、人の意見を聞かず、人のせい、反省せず、言い訳と開き直りを繰り返す、ありのままの石丸伸二でいて欲しい。それが、彼が適性のない政治に関わって、不特定多数に多大な迷惑と不利益を撒き散らす事を防ぐ、最良の方法だから。 

 

▲238 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の掲げる社会全体の政治参加を促す試みみたいな事は失敗に終わったというより、もともと必要ではなかったという事。始めから見えていたと思いますが。あれだけ騒いで集めたハイスペック人材の中にも、石丸の名前を借りずとも選挙でしっかり政策を掲げ耳目を集める様な人はいなかった。結局石丸氏はやりたいことをやり、受かった人は何もできなかった。石丸氏はただ「代表」「都知事」「市長」でいたいだけだと受け止めている。自分が立候補して受かる事が目的ではないなんて、ただ議員に興味がないだけでしょう。次の目標は都知事選であって衆院選の話しなんて出ないからね。リハックはこれ以上石丸氏を取り上げるならどんどん通俗化して行くと思う。 

 

▲35 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

元から政治にきちんと向き合って考えている人を相手にしてない(相手にされない)点では、石丸氏とN党の立花氏と同じ方向性とポジションだと思う。 

当選をしなくてもいいなら、ただの成金遊び。一定の得票数があればお金が稼げる論のN党と同じだよねと思う。 

チームみらいは戦略的に選挙を行い、有権者にも目標の議席数を示して政策実現を訴えたことで、実際に達成したわけで。 

曖昧な新しさより旧態依然だろうが具体的な確実性を支持するかな。 

 

▲117 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は、失敗したわけじゃないと言っている。 

彼の中でやりたかったことや目標としていたことが、選挙で候補者を当選させることではなかったと明言しているので、失敗ではなかったということなのだろう。失敗じゃなければ、責任をとるとか、敗因を考えるということも必要なくなる。 

本人がそう言っているからそうなんだろうけど、その本来の目的は本人以外にちゃんと理解してくれる人はいたのだろうか。 

誰も理解できていないように思える。仲の良いひろゆきですら、納得している感じがしない。 

本人なりの考えがあっての選挙戦だったのだろうけど、当選者が出たかどうかはともかく、その考えが世間に何も伝わっていないことについては、本人はどう思っているのかな?それでもいいと思っているのなら、独りよがりの意味のない行為になってしまう。 

石丸氏の考えを理解したいなと思っているのだけど、いまいちよくわからない。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の常道ではないやり方で選挙戦を戦い散っていったというだけです 

能力の高い方をそのまま選挙に出してみたら選挙素人にはやはり壁は高く越えられなかった 

越えるためには他の政党と同じように知名度のある選挙経験者が引き上げてあげる必要があった 

前面に候補者を出しすぎたためやっぱり演説も上手くないし討論会においても存在感そんなになかったです 

むしろ全く民間では通用しないし対して働いたこともない面接で書類先行で落ちるような他党の方でもしっかり党から教育がされてるため限られたトピックの範囲では有能に見えました 

政党が決めた公約を言うだけのアナウンサーではなく自らの思想と能力を訴えて選ばれるという理想は理想として持つべきですが選挙の常道とは適者生存によって洗練された合理性の塊だったということも認めないと時代の徒花として終わった実験になります 

 

▲17 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀なビジネスマンを集めた彼らが当選し普通に政治したら他の政治家みたいな体たらくにならないでしょ?というのが彼の根底だと思う。だから二期までとしたが、あくまで党の方針であり有権者には響かない。彼のやり方は理想であり正論ではあると思うが、政党として多数を当選させる為への有権者理解は難しい。なぜなら有権者は文脈の裏の真意を汲み取るとかしない。その結果できもしない公約を並べた人が当選しているのが事実。 

残念ながら政治は政治。一旦やりたいことは薄め党として当選者を多く輩出する方がよかったのでは?まぁ本人当選が目標ではないとのことなのであれですが、そういうとますます何がしたかったのか?と思われて当然かなと。 

 

▲68 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2人の間で「選挙の目的」が合っていないから、話が噛み合わない。 

石丸さんはそれを目的にしていない(それは当初から言っていた)が、ひろゆきさんは選挙での当選を目的にしている。 

そして、本来、目的を何にするかは当事者の自由なので、他人がそれを勝手に変えるのは筋違い。 

当事者の目的が良いかどうかは他人が批評しするのは勝手だが、目的そのものを動かすことはできない。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実は選挙って立候補側からすれば戦術の嵐なんだけど、投票する側はそんな事は知らない。今まで立候補者もメディアも、立候補者側の事情なんて伝えてこなかったから。 

 

それがネットSNS時代になって発信者が増えた事で、立候補者側の事情も投票側が知るようになった。その事で功罪が起きている。しかしこの流れは不可逆だから、それに付き合っていくしかない。 

 

▲33 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は政治家ではない。単なる政治コメンテーター。彼が求める立ち位置は結果としてはそういうこと。矢面には立ちません、当選しなくてもいいです、でも政治にはもの申しますってんなら、それはただの評論家だ。 

いくら高邁な理想論を語っても、政治は結果が全て。彼の市長時代と今回の選挙での立ち居振る舞いを見れば政治家としてやっていくのは難しいのではないか。 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

2回も全敗している政党はもう既に負け癖がついているように感じます。 

しかも1人が立候補して…とかではなく、大敗も大敗です。 

石丸さんがどんなけ作戦だと言おうと、負け惜しみにしか聞こえない。 

素直に、残念でした。でいいと思いますが、こんなに頑固で負けを認めれない人は政治家向いてないと思います。 

集まって立候補した人たちも受かる気ないと思いますか? 

みんな受かりたかったと思いますよ。 

人の気持ちより自分のプライド。 

独身の理由がなんとなくわかる。 

 

▲45 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の論法の強いところが、裏を返せば「自分の手法を取らない政治家はみんな私の言う“政治屋”ですよね、違いますか?」と刺せるところなんですよね。当選しない事で敗者として叩かれるリスクはある(実際そうなってる)んですが、そこが目的じゃ無いから。 

今後の動向にも注目ですね。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道に応募された方々が地方市議に当選されてますね。あの1000人を超える応募があり、石丸さんに共感された方々は石丸さんに言わせると「しごでき」な方々。皆さん自分みたいな政治家になる、政党に入る等とは無縁と思われた方々がこれをキッカケに政治参加されているこの様が石丸さんの国民に政治参加を促す!の表れでしょうね。再生の道の代表も「しごでき」の方ですからこの先どういう盛り上げ方をしていくのか?切り拓いていくのか?石丸さんに頼らずも、しっかりした政党になってもらいたいと思います。期待しています。 

 

▲49 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんがやろうとしていることはなんとなく分かってきたが、それは選挙でやることではないような気がする。結果、コスパ悪いし、ほとんど何も残らないし、石丸さんの評判は落ちるし。「再生の道」という箱は残り、また、多少の人が残るので少しは意味があったのかもしれないが、本来なら議員になって然るべきタレントを持つ人も落選している現実を見ると、「失敗」の2文字から逃げられないのではないかと。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「僕は全部のリソースを自分に集中させて終わりだったんですよ。でもそれをしなかった」 なぜならば 

誰か特定の人を当選させようとする作戦を取らなかった。議席を取るのであれば、自分が出るべきだが自分のために候補者を利用するのが選挙の常道だがそれはやらなかった」 

 

「僕のやり方でこれ以上のパフォーマンスを発揮できる人はいないと思いますよ」 

それは、広く国民の政治参加を促すことであり、投票行動や立候補も含めての意である。 

結論安野氏とは真逆である 

広く政治参加を促すのが出発点であって、僕がいなくてもやってほしい 

これが石丸氏の願いであり、日本を救う道だということ。 

 

▲37 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんのやりたい事を実現するのは、選挙管理委員会にでも勤めた方があっているね。 

 

幅広く立候補者が出て多くの人が選挙に参加させたいだけで、党員の当選などはどうでも良いって考えでしょ? 

 

選挙広報を担当して頑張れば良い 

 

▲32 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にこの再生の道を利用してこれからも政治参加をしてくれる人が増えて欲しいというのが石丸さんの想いかもしれない。 

それも、各々が意識を持って。 

現状の政治家が避けている、政治家が本来なら背負うべき忌み嫌われる部分を、マイナスにしかならない部分をこの人は前面に出し行動してきた。 

選挙の在り方、メディアの在り方、政治家の在り方、多くの批判を受ける事を分かった上で。 

そこに、信用や共感を感じる方が多いのだと思う。 

 

▲67 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは記者の愚問や議員の不甲斐ない態度は実に優れて指摘して共感する。 

しかし選挙となると別だ。 

石丸さんの政策は直近で有権者の困っている物価高や外国人問題を具体的に示す政策がなく長期的な教育や人口問題などだ。 

いわば実用的でなく机上の空論だとさえ思う。 

なので再生の道の候補者がどの選挙戦に出馬しても落選する。 

そろそろ石丸さんはその辺を理解して自己満足から脱して選挙に勝って欲しい。 

そもそも選挙に勝たなければ意味がない。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

広島の小さな市の一市長時代の成功体験からか、未だにそのやり方のまま。 この人の正義はどの場面でも振りかざして良いと思ってそう。  

例えば飲食店でオーナーらしき人が客前でバイトを怒鳴り散らすみたいな。こんな事されたら客はドン引きですからね。そのバイトが悪いかもしれないけど、バイトに怒鳴ってる俺はちゃんとしてる!とか思ってるならそれは違う。客を置いてけぼりだ。そしてその客は2度とその店にはいかないでしょう。 そんなので色んな人を敵に回して、自分から負の連鎖に入って行っちゃう。 言うにしてももっとユーモアのある言い方をしないと人を惹き付けられないと思う。 

 

▲73 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道のメンバーは、各自治体の首長を務められる器を基準に石丸さんが選出した。 そこには議論できる能力を優先させたのであって、政策は各個人に委ねている。 したがって、カリスマ性のある石丸さんが抜けると政党としてのまとまりには疑問が残る。 政党とは信念が同じ党員が、議論して政策の微調整をして法案を提出し、数の論理で法案を通すもの。 野党がうまくいかないのは、政治理念が違う政治家が集まったところで、分断と合流を繰り返しているだけなところ。 その点では、自民党は政治理念が違えど、党内で決めたことは全員が従って数の論理が成立するところ。 繰り返しになるが、カリスマ性のある石丸さんが抜けたあと、政治理念が違う党員が一丸となれるとは思わない。 

 

▲19 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

>僕がいなくてもやってほしいんですよ 

 

石丸氏の根幹はこれに尽きるんでしょう。都知事選のとき「私が変えるのではない。皆さんが変えるのです」と強く訴えていたけど、この言葉に現れている。党代表を降りるときも、自分がやめてだめになるようならそれまでなどと言っていたけど、属人性に依拠した組織や集団のままではだめだという考えだと思う。 

 

でも残念ながら世の多くの人は「依存したい」のよ。だから「強いリーダー」を求める。誰かにやって欲しいのよ。自分たちでリードしていきたくない、誰か優秀な人になんとかして欲しい。だから時として強いリーダーに唆されておかしな方向に行ったりするのが大衆。 

 

この考えはよくわかるし共感もするんだけど、現実は難しいだろうね。ジレンマだろうなとは思う。 

 

▲35 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の言う通り「広く国民が政治に興味関心を持った」としても、全員が自ら政治家として立候補できる訳ではない。自分の1票を誰かに託したいと思うのがほとんど。 

で、その投票先がいないんですよ。石丸氏が自ら出る事でまずはその方々の投票先になったと思うのですよ。 

”関心を持ったのはいいけれど、誰にいれたらいいの?”状態でした。 

いずれは身を引くとしても、せめてもう少しの間石丸氏が船頭として興味関心を持った人の投票先でいてほしかったと思っている人は多いと思います。 

石丸氏をあれこれ批判している人もいますが、かといって今の自民や既存政党では何も変わる気がしないのですよ。 

 

▲54 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の参議院選挙で石丸さんが比例区に立候補して当選し、再生の道からは他に当選者がなかった場合、次回の都知事選挙の時に石丸さんが参議院議員を辞職して都知事選挙に立候補すれば再生の道の他の人が繰り上げ当選した。 

 これが最適な選挙戦略だったのにそれをせずに全敗した。 

 戦略の間違いを認めてから次の政治活動を始める方がいいと思う。 

 

▲176 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は「当選させることが目的でない」と言ってるので、本人としては「失敗していない」という認識。 

最初からかみ合わないから、いくら失敗の原因をバトルしようとしても不毛。 

 

ただ、「当選させることが目的でない」なら、なぜ立候補させたのか、そこを突っ込むべきだった。 

 

立候補するのは、当選して議会で政治を動かすためであり、候補者は「選挙を盛り上げるための捨て石になる」つもりはそう思ってない。 

盛り上げるためだけに立候補させるのは、選挙制度の悪用と非難されて然るべき。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は都議選の当選者0名という結果をどう捉えたのだろう。再生の道のやり方が通用しなかった反省を踏まえて参院選に臨むにあたって、同じ戦い方で押し通した判断が解せなかった。 無名の立候補者ばかり、石丸氏の知名度と都知事選の石丸旋風を利用した戦いは必須の中で、党の政策を打ち出さず、選挙に対する石丸氏の意気込みや目的が見えにくい形を続けても通じなかった。石丸氏自ら立候補者の人となりや有能さをアピールしても、あとの具体的な政策は本人から…では、有権者は肩透かしに遭った感覚だったのではないか。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「広く政治参加を促す」 

政策等の是非は別として、あくまでこの点だけに限った話で言えば、今回の選挙で最もこれを促したのは参政党だと思うが石丸さんはこの点についてはどう評価してるんだろうか 

一定の評価をしているのかそれともあれはただのポピュリズムであって政治参加とは違うと考えているのかどうなんだろう 

 

▲73 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、石丸氏本人に対する期待は、少なからず有ったと思う。 

都知事選二位というのは、その証左。 

 

ただ、あくまでそれは本人だけに向けられた期待で有って、彼が作って 

且つ彼が立候補しない、そして彼の政治的意向が含まれていない政党に、 

何を期待しろというのか? 

 

結果、全員落選して、彼自身の価値にも傷を付けただけだった。 

それは予見していたかもしれないけど、それによるダメージは少なくないと思う。 

 

流石にこのあたりについては、見誤りが有ったとしか言いようがない。 

 

▲8 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要は石丸さんのやってることは自己啓発でしょ。自己啓発は本やセミナーで抽象的なことを言って、あとの具体的な実践は本人任せ。でも石丸さんはそれを自分で実践した。そうすることで、さらに啓発できると思ったのかも。だけど結果は選挙に惨敗。  

 

啓発の中身は間違っていないし共感も得た。ではなぜ目的が結果に結びつかなかったのか?それは方法や手段、プロセスに問題があったからでしょ?どこに問題があったのか?その原因は?の検証を繰り返して真の要因を見出し、具体的に打つ手を考える。それをしなければ、何事も目的が結果に結びつくことはないのでは? 

 

石丸さんは啓発を声高に叫ぶばかりで、それを結果に結びつけるプロセスには無関心かつ無責任。失敗の要因は他責思考に終始。それなら啓発だけで終わっておけということ。口八丁の自己啓発セミナーの講師の域を出ない人物であることが明白になった。今後はYouTuberとして活躍してね。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この動画の面白いところは当選するなら4億円必要だと言ってたところですね。 

大まかですが何にお金をそんなに使うのかそれによって得られる票数も話していました。 

もちろん一人4億円。 

二十年前の漫画ですが『サイコメトラーEIJI』を描いた朝基まさしという漫画家の『クニミツの政』でも3億必要だと描かれてました。 

時代が違うのでインフレしているでしょうが、お金によって政治はゆがめられたくないと感じつつ、お金によって票が増減するリアルとの乖離が見どころだったのではないでしょうか? 

そう考えると出した選挙資金が今回の得票数に如実に表れてるなと感じました。 

※自分は良く選挙見るんでぱっと見でおおまかな大体の予算はわかります。 

 

▲13 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

>「広く政治参加を促すのが出発点であって、僕がいなくてもやってほしいんですよ」と語った。 

政治家じゃなく、先導者で煽動者、啓蒙思想家か。自分の支持者が各自立ち上がって行動してくれたら良いという。 

例えば、吉田松陰は自分を慕って集まった弟子を仲間として対等に扱った。この辺りまでは石丸氏もやったかもしれない。しかし、その後は全く違う。再生の道からは、高杉晋作や久坂玄瑞みたいなのが出て来なかったから自分は離れます。松陰は自ら率先して行動して犠牲になり、弟子も多くが犠牲になるが、その活動は明治維新に繋がった。再生の道は、多分何も成し遂げないままで終わる気はする。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかんだいっても、求心力を維持する為には誰かが当選することによって、支持者や候補者のモチベーション維持になると思いますよね。 

選挙に参加する、出馬する草の根活動であれば、わざわざ政党を作らなくても良かったと思いますけどね。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは、「結局国民のレベル以上の政府とか国家ってできないよね」という民主主義の欠陥を何とか補おうとしているんだと思ってる。 

 

つまり、国民の能力の底上げ。 

 

だから、自分一人が扇動者になるのではなく、全体として政治参加を促すという思想なんだと思う。 

政治参加すれば、現在の政治に不満がでる。不満が出れば調べたり考えたりする。それが、自身の行動や次の投票行動、投票先に影響する。 

 

石丸さんムーブメントのお陰で、初めて投票に行ったって人もいるんじゃないだろうか。その時点で、彼の目論見は「成功した」と、言えなくもないんだろうな。 

 

ただ、有権者一人一人が100年後の事を考えて自省できるか?と、言う問題も常にある。だからトランプが当選する。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

このやり取り見ても、この人はとにかく自分の何かを他人に否定されるとそれを否定することしかできないのだろう。 

 

政治家としては終わり、これから何をするのかわからないが、政治に限らずそのやり方では何かを成し遂げることは難しいだろう。 

何をするにも他人との協働は不可欠。そのために必要なコミュニケーション能力が足りないように見える。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局何が言いたいのか分からないし、何をしたいのかも分からない。 

 

自分がやると面倒臭いから、やる気のある優秀な人が自分の息のかかったところで能力発揮して、石丸ブランドロイヤリティとしてある程度の手柄貰おうと画策しているようにしか見えないんだよなぁ。 

 

結果的に全滅したから、詭弁を振りまいて逃げただけって感じに思える。 

 

▲275 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は5月の再生の道のYoutube配信で、3年後の都知事選で、再生の道の当選者(当時の石丸氏はそれなりの数が当選すると思っていた)のうち有力なメンバーと石丸氏もエントリーして「魔界統一トーナメント」で都知事選の候補者を決めたい、って言ってたりする 

 

石丸氏の目標はあくまで都知事選であるから都議選・参院選に出る必要はなく、3年後の都知事選までに自分の当選可能性を高める話題づくりのために、政党を立ち上げたと考えるのが筋だろう 

 

それでもまさか候補者全滅、自分の都知事選のアシストどころか絶大なイメージダウンになるとは当時の石丸氏は予想もしていなかったに違いない 

 

たまたま風が吹いて市長になって、選挙を舐めてたってのもあるな、首長選と党を率いての選挙は違うのだが 

 

ゼロでも勝ちです、とか、広く政治参加を促す、といってたのは負けた時のために予防線張ってただけ 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に負けた理由が理解できていないね 

なんか、民意をまっすぐに受け取れない性格をしている様に感じるね 

そういう意味では今の自民党や立憲民主と同じだと思うよ 

 

単純に立候補のテーマが明確で無い 

ただそれだけが理由だと思うよ 

 

参政党などテーマが明確な党があるのに、「再生の道」を選んで投票する意味もないし価値も無い 

 

政治家になって何がしたいのか明確にするところから始めるべきでは? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は世の中の常識というものがわかっていない。 

勝てば官軍、負ければ賊軍といわれるが現在も基本的には変わっていない。 

ただ、過去と違って闘将が首を撥ねられることがなくなっただけである。 

民主主義では選挙は戦である。ここで負けたものが何を言っても通用しない。 

石丸氏に欠けているものは「負け」を認めるということである。 

現在はマスコミも面白可笑しく扱ってくれるが、マスコミにも露出しなくなるとやがて世間にも忘れられてしまう。 

今、自分がそういう立場にあることを知るべきである。 

 

▲14 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックだと石丸伸二が出れば視聴者数がまだ稼げるのかな? 

石丸伸二の中で成功ならそこはほっとけばいいと思います。性格上間違いや失敗を認めることは無いでしょうし、本人の自由にさせとけば良いと思います。 

有権者は有権者で結果を見て各々が判断するだけだと思います。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸のソレは端的に言えば、ただの自己満足でしかない。 

 

結果については、上手くいけばいいが、プロセスにおいて自分が満足すれば、それで目的は達成。 

 

自分のやり方、生き方に酔っているタイプ。SNSを上手く使い自己プロモーションは巧みだが、安芸高田の頃からやり口は変わらない。 

 

市長時代の晩年は、石丸はタウンミーティングで次の様に豪語した。私はやるべき事をやり、これからやるべき事も示した。もし私を選ばないなら、私は知りませんよ。安芸高田がどうなっても。みなさんの責任ですから。私は安芸高田に残るつもりはない。 

 

極論、石丸は自分に心酔しており、自分の正しさを証明する為に動いているだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸にとっての政党は 

都議選で都政との繋がりを作り、 

参院選で政党助成金を得て、 

都知事選で勝つ為の装置だったと思う。 

 

その役割を果たせなくなった新党は用無しになった。だから代表を辞任するだけ。 

 

リハックでひろゆき、成田とのやりとりを見たが、石丸は人のアドバイスを何一つ聞こうとしない。 

挙句は有権者を「(自身の理念を)理解が出来ていない」「そのレベルに達していない」などと侮蔑する発言までしていたし。 

 

彼が権力を手に入れたら、ただの独裁者になるだけだと思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当選させようとしていなかったのが前提にあるんですよ。受かってほしいけど、・・・>> 

石丸氏は本当にこう思っていたのかもしれないけど、ご自分が作った政治団体に参加し6月の都議選で42人、7月の参院選で10人の計52人の立候補者が落選している事に対しての言い訳としては”どうなの?”っと普通の人なら思うだろう 

”当選させようとしていなかった”と言う言い方も立候補者に対しては勿論のこと有権者に対しても失礼極まりない発言だと思う 

 

石丸氏自身が都知事選で獲得した160万を超える票があるのだから放って置いても都議選では何議席かは取れるかもしれない、参議院選挙では都議選全敗でも諦めない意思表示を有権者に見せる必要があると考えたのは?とと言うのが私の見方 

発言全てが詭弁に聞こえる 

 

▲57 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員を100人以上抱える政党は、 

「支持者・投票者が1,000万人ぐらい」 

はいて、とてもじゃないですが、末端の支持者が代表と会ったり、直接知り合うことは無理ですね。 

 

だから、近くに感じられる10人以下の小政党がウケるわけですが、それでも中間階層があって、 

「10人・1,000人をまとめる小ボス・中ボスが必要」 

ですね。 

 

小政党が大きくなるためには、その壁を乗り越えることが必要でしょうね。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

全部後付け。本当は、都知事選の勢いで都議選も参院選も勝てると思って始めたのに、負けたら「広く政治参加を促す」の一点張り。参院選、石丸が出てても落選してたよ。チームみらいが必死になって勝ち取った成功を、「俺もあのやり方をやろうとすればできたけど、(もっと高尚なところを目指しているので)あえてやらなかった」とか上から目線で総括するな。石丸がいまだにネットで話題になるのは「こうなっちゃいけない」の生きた見本のような人間だからコンテンツとして面白がられているのであって、誰も政治家として期待なんかしていない。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は軽い。人望がない。石丸氏だからと思って集まった候補者に対して、落選したら 

個々の責任を口にするのはおかしい。まずは選挙を戦った候補者一人ひとりに頭を下げ、詫びるのが筋ではないでしょうか?なんか話を聞いていると、候補者を自己満足の手段として感じるのは私だけでしょうか?次こそ石丸氏の為に頑張りますと言ってくれる人は、果たして何人いるのでしょうか? 

 

▲48 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者が全員落選したのは良かった。 

石丸氏に賛同若しくは石丸氏を利用して政治家になろうとした人達だから、最終的には言い訳ばかりして結果が残せない政治家を増やすだけ。 

石丸氏は具体的な政策なんてないし炎上芸人みたいな人だから、YouTubeやSNSの中で虚勢を張っていればいいと思う。 

 

▲47 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

番組でもひろゆき氏が言ってた事が正解ではないのかな?って思う。 

それは何処かと言えばトライアスロン好きな人って団体競技向いてないんですよって所。 

政党運営って正に団体競技のリーダーと同じ。 

石丸氏はやっぱり一人が好きなんだと思う。 

国民の政治参加を促すのが目標ってんなら何故今回の一回きりなの??って話だしね。 

再生の道から40数人政治に関わらせたが次もやればまた40数名関わらす事が出来るじゃんそれをせずに退任って政治参加を促す目標どんだけ低いの?って話だよ。 

 

▲72 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ紙がちゃんと偏向のない記事を書いた。 

このこと自体に驚くべきだし、石丸さんが「誰もやらないのなら嫌われてでも自分がやる。」と有言実行した効果がようやく現れて来ていると感じます。 

 

都知事選後に初めて石丸氏を認知した方は、「上から目線の生意気な奴」と映っているでしょう。既存の政治屋の仕組みや易きに流される民意の中では石丸氏の言動は理解されないと思います。 

高給なエリートの立場をすて、生まれ育った田舎町を救おうとしたその時から彼はいっさいブレずに政治を立て直そうとしています。危機的な状況を少しでも改善して先の世代に残したい。ずっと先の未来のため、最も効率的な選択肢を選んだ結果が「代表の交代」です。 

「なぜ?」と思われる方は、ぜひ、安芸高田市の市議会、数々のインタビューや講演会、討論会の動画を見てみてください。 

「自分を育ててくれた日本に恩返しをしたい」という言葉にすべてが現れています。 

 

▲53 ▼108 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10月からサンデージャポンのレギュラーコメンテーターになると予想。 

杉村太蔵が対立する悪役のピエロを引き受ければしばらくは持つだろう。 

でも番組が気を使っても微妙なコメント連発で飽きられるのは早いとみる。 

 

で一年後はスイーツ食べ歩きのロケとかしてると思う。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

議員が一人もいないのに代表選って、ただのサークル部長選だよね。かってにやればっていう感じ。もう本性バレバレなので今後も票はとれないかと。性格的に向いているのは官僚や大臣の答弁用の原稿を書いたり、こう質問されたらこう回答して切り返してくださいみたいな影の存在がお似合い。リーダーの器じゃないし。人柄で代表にされるタイプでもない。部下にもしたわれるタイプでもない。プライドが高く非を認めない、他人にたいしては厳しくねちねちと詰問をする。代表選どころか、あなたを見限って離れる方が多いと思います。一緒にいるだけ損。 

 

▲70 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんが参政党の批判をしていた時に石丸さんは終始大きく頷いていました。 

どう思おうと個人の自由ですけど、参政党はちゃんと民意を得て大躍進したのにこの人達世の中の事も民意も何も分かってないし、わざわざ無知を晒して恥ずかしい人達だなあと思いました。 

これでは議席ゼロは当然の結果ですね。 

石丸さんは政治家には向いていない事は明らかなのでこれ以上表に出てこない方がいいと思います。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきは、全く石丸を理解していない。そういう人が多いけど。 

石丸は他と違う目線で社会を見ている。今回一連の選挙は、合否でなく立候補者も含め、多くの人が政治に参加することであると。 

ただ石丸が抜けたら、成り立つのだろうか。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

広く政治参加を促すのが目的なら、評論家やユーチューバーで訴えれば 

良いわけです。政党を立ち上げ、選挙に候補を立てるのなら、やはり目標は議席獲得して、支持者を増やして行く。当たり前のプロセスと思うのですがね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは、これ以上負けたら自分のブランドにキズが付くと考えてないかしら? 

 

今引けば負けても悪に立ち向かったヒーローで終われるとか。 

 

泥まみれになっても信念を持って突き進むということはしないのね。 

 

政党を残しておけば、元党首でコメンテーターとしてマスコミに使われやすいかもしれないし。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきくんにズバリ言われての石丸くん。 

高橋さんも、そろそろ石丸くんにネタ切れなんじゃないの? 

 

政治参加を広く 促す とか言ってるけど、地震が地に足をつけての政治参加をしてなく大上段から 見下ろしてもの 言ってたら、それは誰もついてこないよ(笑) 

 

いくら 学力が高くても、人としての器は別だからね。 

勉強ができる人は、決められたことの問いに対しては答えを出せるんだろうけど、問いを作る能力は別だよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏、次世代の政治を引っ張ってほしいと願っている、只、いこの一年ネット、テレビに出過ぎました、 

ここは一旦引っ込んでいてほしい、まだ間に合う次の東京知事選に向けて鋭気を養って欲しい。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人から言われたことは全部否定、一瞬立ち止まって、そういうこともあるかもしれない、なぜ人にはそのように見えているのか考える余地もない。 

自分が思っている自分と人から見えている自分との乖離に疑問を抱くこともないようでは 

人として成長することもないでしょうね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は広く政治参加を促すと選挙前から目標を語っていた。その意味では再生の道という新たに政治参加を促すシステムを提供して実際候補者も擁立できたので結果は出せていると思う。 

なのになんで選挙結果にしかフォーカスしていないコメントが溢れるのか分からない。 

 

▲9 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある種、宮台真司氏の新加速主義的な発想にどうしても落ち着いてしまうよね。 

前提として国民はばかであるから落ちるところまで落ちないと認識を改めない。 

石丸伸二氏の主張は正論で正義だが、その内容の本質を理解できる国民は少ない。 

ヤフコメにも多いが国民の声にもっと寄り添わないと…など、それではこれまでの当選目的の選挙から何も変わらない。 

移民により治安と経済を崩壊させられてから国民の認識は変化するのだろうか。 

 

▲6 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私の体験上、ケースバイケースという言葉を使う人にまともな人間はいなかったな。 

ケースバイケースとは対処の仕方のひとつなのだろうが、大体その言葉を使う人間はその時々によって自分が有利になるように言動を変え、状況を変えようとしてくるから。弁の立つ人間からすれば印籠みたいなものかな。 

私は弁が立たないし、自分を曲げたくないので使った事ないですが。 

便利な言葉ですよね。 

 

▲114 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

広く政治参加を促すというけどそれがそんなに大事なら自分が旗印になってこれからも続ければいいのに1年で辞めてしまうし、結局何もできてないし何がしたかったのかよくわからないという評価になる 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の言い分は、ずーっとそれだよな。「国民が政治に関心を向けて欲しい。選挙に行って欲しい。」コレはブレてないと思う。それを候補者も理解して参加してるんじゃないの?この部分分かって無かったのなら、立候補した人が理解できてない人でしょ。とわたしは思うけどなぁ。石丸氏が目標を達成したとは思わないが、この話は広島にいる時からしてる話でしょ。知らないとは思えないがな…このスタンスが良いか悪いか、石丸氏の目標達成につながっているかは別の話だが… 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見ました。総じて石丸氏の本音が少し垣間見えたように思った。旧来の「職業政治家」とは全く一線を画す新しい政治家像がそこにあった。 

 

すぐには結果は出ないだろう。高橋Ꮲも言ってたが、石丸氏は30年掛けて100%を目指す。しかし、この切迫した状況でそれだけ辛抱出来るか? 

 

今か、未来か。決断の時は既に迎えた。 

 

▲32 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を少し見たけど 

石丸氏の敗戦弁護論(?)を聞く限り、首長選しかむいてない(できない)のでは? 

と思った。 

今更、町長,市長ではプライドが許さないだろうし、マスメディアでコメンテータ務め知名度を上げながら、次回東京都知事選まで様子うかがいかな。 

それまで再生の道なる組織が存続するか解らないし、肝心の石丸氏の賞味期限があるのかも? 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、石丸氏の言葉は最初から何も変わりませんけどね。 

是非はともかく、彼の政治思想・信念からすると、その部分は首尾一貫せざるを得ない場面でした。 

 

議席が取れなかったのは残念ですが、そこを捻じ曲げ「政治屋」に堕する石丸氏を見ないで済んだのは良かったです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から受かる気は無かったってのは 

言い方変えれば再生の道に投票する有権者の票は無駄にするつもりで立候補したって事だよね 

なら最初から明言して選挙に臨むべきだったんじゃないかな? 

 

有権者は石丸氏や再生の党の誰かが国政に行って何かを変えてくれると思ったから大事な一票を投じたのに 

当選するつもりはありませんでしたとか 

有権者の一票を軽く見過ぎでしょ 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選でそれなりに名を馳せた自分が、単なる1都議なり1参議院議員になるってことがプライド的に許せなかったのかね。あるいはここで万が一にも落選なんぞした日には後がないというか、背水の陣に立つだけの覚悟がないのか。 

どっちにしてもあれだけ候補を立てて惨敗して、「当選させる気がなかったのだから負けではない」のような言い訳を続けている時点で見苦しい。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ理由を付けてはいるが最大の原因は都知事選後の調子に乗った言動で好感度を下げまくったことでありそんなことも気付けないような空気の読めない人たちが集まったのが再生の道だっただけこと。好感度の低い代表や団体が支持をされないのは当たり前の話でしかない。 

 

▲14 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと大前提に日本は多数を取らないと何も変わらない社会。理想だけは立派ですが、当たり前ですがそれだけじゃ何も変わらないのよ。申し訳ないが、選挙後の話を聞いていると、小・中学生の発しているコメントを小難しく表現しているだけで内容は大差がない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否あると思いますが、「僕がいなくてもやってほしい」は確かにと思った。実際にはある程度の形ができるまでは強いリーダーシップを持った人物が必要だと思うけど。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりは無理だけど、市議 県議は今の時代ボランティアで充分 

それでも本当にやりたい人はやると思います 

 

国会議員に立候補するには最低でも市議 県議を一期はやること 

 

これぐらいの条件つけてもいい 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二さんの考え方には、色々な意見があると思うが、答弁に圧があったり、ああいえばこう言う的なところは、ちょっと引っかかります。 

 

真面目な方だとはとても思いますが、自分の上司ではなくて良かったと思ってしまう人物です。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治って結局「結果責任」なので、誰も当選させられなかったという事実は、石丸さんが「想定通り」と主張しても理解を得るのは難しいでしょうね。 

 

着地点として、何がしたいのかがいまだに見えてこないのも残念です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は「勝つためなら全部自分でやればよかったけど、あえてそうせずに他に任せた。結果的に失敗と言われても、僕以上にやれる人はいなかったはずだ」という。 

ひろゆきなるものは「その分散が逆に失敗の原因になったのでは」と突っ込んだが、分散 という言葉を オウム返し身勝手に使っているが?そのものこそ社会の分断を煽っているではないか。 

そういう中で石丸さんはひろゆきなるものを巧みに利用しているのはなぜか? 

 ひろゆきというものの2025年6月4日午後9時過ぎ、「琉球?」と、このものの口から取ってつけたような盆暗発言が突如YouTube アベプラテレビで流した。無意識なのか意識的なのか?前後関係でわかる事はヘイトにつながる不用意発言だ。 

このものの1連の現在進行形の中傷行為は、人々の心を汚し、やがては社会不安や対立の火種になり得るし、ひいては国レベルで戦争の火種となる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回思うのだが石丸さんって、石丸さんを信じてついてきた人達が石丸さんのコメントみたらどう思うか考えてないよね、メディアへの露出が増えて石丸さんの考えをアピールすればするほど人は離れてくと思う 

 

石丸さん自身は、自分と同じような事を言う人を信用してついていきたいと思うのだろうか 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の言っている事も石丸氏の言っている事も分かる。 

これが民主政治の難しさなんでしょうね。 

民主政治は民が主体となる政治なので、民が賢いか政治家が賢いかのバランスで成り立つ政治だと個人的に思いますね。 

自分もそうだけど、しっかり関心を持たないといけないなぁ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや政治家はおろか、何かのトップに据えるのにすら向いてないという感想しか出てこない。 

 

一人で大暴れしてる分にはいいと思うんですよ。全てを自己責任で背負い込み、恐らく、いわゆる信者には受けるでしょう。 

でも、人を集めて、徒党を組んでということには一切向いていない。 

 

この性格と気質の持ち主が、人を集めながらも連帯や責任を嫌う性格や気質に沿った立ち回りをしている歪さ、痛々しくて見てられない。 

今では、特大のチャンスをことごとくものにできなかったかわいそうな人物にすら見える。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸くんは、首長ならまだそこそこ仕事が出来るけど政党などで複数人での仕事は苦手みたいですな。あまり人望が厚い感じではなさそうですし、パワハラ気質なところも気になっています。 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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