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脳腫瘍の中国人に高額医療費 「日本人の3倍は違法」と提訴

共同通信 9/10(水) 17:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9563014f99fdbfc345aeaab34110e73a655ade

 

( 323341 )  2025/09/11 03:04:55  
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中国籍の女性が日本で脳腫瘍と診断され、帰国後に死亡した事件に関連し、国立循環器病研究センターが高額な医療費を請求したことが違法だとして、女性の娘が約450万円の支払い義務がないことの確認を求めて大阪地裁に提訴しました。

女性は短期滞在中に健康保険に加入できず、病院側は自由診療で請求額を日本人の3倍に設定しました。

女性は帰国後に亡くなり、娘は日本人と同額の支払を行っています。

国循は訴状を受け取っていないためコメントを控えています。

(要約)

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提訴後、記者会見する原告女性(前列右)ら=10日午後、大阪市北区 

 

 来日中に救急搬送され脳腫瘍と診断された後、帰国後に死亡した中国籍女性の医療費として、国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)が無保険の日本人の3倍に当たる医療費を請求したのは違法だとして、女性の娘が差額分約450万円の支払い義務を負わないことの確認を求めて10日、大阪地裁に提訴した。 

 

 訴状によると、女性は2019年に短期滞在目的で来日。新型コロナ禍で帰国が困難となり、国の特別措置で在留資格を取得したが健康保険に加入できなかった。22年1月、運動障害が出たため、国循に搬送され脳腫瘍の疑いと診断された。 

 

 健康保険に無加入の外国人は自由診療となり、医療費は病院側の裁量で決められる。国循は女性の退院後、自由診療の日本人の3倍に当たる約675万円を請求。女性側は減額を要望したが、国循は「自由診療の外国人は一律300%負担としている」として応じなかった。女性は帰国後の23年に死亡。娘は日本人と同額の約225万円を支払った。 

 

 国循は「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」としている。 

 

 

( 323342 )  2025/09/11 03:04:55  
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この議論では、無保険の外国人が日本で受ける医療費が日本人の自費医療の2〜3倍に上ることの妥当性が話題になっています。

以下に主要な意見の傾向をまとめます。

 

 

1. **医療資源の維持**: 高額な請求が行われる背景には、日本の医療資源を守るための経済的必要性があるという意見があります。

無保険の外国人が医療を受ける際には、コミュニケーションの問題や未払いリスク等、追加のコストがかかることで診療費が増加することを理解すべきとされています。

 

 

2. **民間保険の重要性**: 外国人は民間の医療保険に加入すべきであり、日本にいるなら保険に入ることが社会的なルールとして必要とされています。

日本に滞在する際には、医療保険の加入は当たり前であり、無保険のまま高額な医療サービスを受けるのは不適切という意見が強調されています。

 

 

3. **法律と制度への理解**: 自由診療としての医療費請求には法的な根拠があり、特に外国人に対して高額な設定が行われていることについては、国内の納税者としての立場や制度に対する理解が求められています。

 

 

4. **自己責任の主張**: 医療を受ける際には事前に費用について説明がされているため、同意の上で治療を受けたのであれば支払いに応じるのが当然だという意見もあります。

このような契約関係において後から異議を唱えることは不適切だとの考えが示されています。

 

 

5. **国際基準の比較**: 海外の医療制度と比較して、日本の医療機関の請求が良心的であるという声があり、特に外国においてより高額な請求を受けることが一般的であることが強調されています。

 

 

(まとめ)全体として、無保険の外国人に対して高額な医療費が請求されることは理解され、納得できる背景があると認識されています。

日本にいる場合には適切な保険に加入する責任があるとする意見が強く、一方で医療提供側の負担やリスクを理解し、国家や制度への依存を軽減する必要性が示唆されています。

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=+=+=+=+= 

 

外国人で健康保険の加入がない人の医療費について、日本人で自費で行う医療費の2〜3倍請求するところが多いです。 

例えば日本人の3割負担者で30万円する医療費は、200〜300万円かかるということです。 

そうでもしないと日本の医療リソースが維持できませんし、しごく妥当だと思います。 

 

▲22540 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも良心的な額だと思うけども。 

 

民間の保険に入ってればいいだけの話。 

 

日本人が外国に行く場合は普通そうするでしょう。 

 

下の感覚に合わせると国はおかしくなる。 

 

▲15142 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の病院を除いてほとんど病院が一般診療の200-300%の請求を行なっています。 

自由診療なので法的には全く問題ありません。 

高くしている理由も合理性がり、言葉の問題や多くの外国人が治療代を踏み倒しており、医療側で問題になっている。 

そう言ったリスクと問題で2-3倍の診療費を請求していますが、それでも最終的にはトータルで赤字になっています。 

経営的にも現場負担の面でも率直にいうとできるだけ受け入れたくはないというのが本音です 

 

▲4482 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を優遇する必要はないけど、この話は保険を使えない日本人の数倍の支払い契約で医療を提供する仕組みの是非です。国保にしろ社保にしろ3割負担とか高額医療費制度で経済的に安心して医療が受けられます。が、保険がない人は10割負担です(これは公定価格)。保険のない外国人が30割負担というのがどうなのかといえば、医療のことなので差別というか区別はない方が良いと思っています。通訳とかの手間賃としても高額ですし日本人でも話の通じない患者もいます。手間がかかるから3割負担でなく3倍の9割負担というのはありませんし。そしてもし民間保険に入っていたら病院は300%の収入を保険会社から受け取れるわけで、ある意味、そんな錬金術のためのルールなわけです。昔、日本人でも交通事故治療費は最終的に保険会社が払うので自費200%請求していたこと思いだしました。 

 

▲18 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

保険診療と自由診療とで金額差があるのは、保険に公的資金が投入されている事からも理解できる。今回は、無保険の日本人への請求の3倍と記事では書かれている。GATTの「内国民待遇原則」に違反している様にも思えるが、短期滞在の外国人は日本人に比して納税していたとしても納税期間が短いので、税金投入されてる診療費や病院建設費の負担をしていないので無保険の日本人と同等の恩恵を受けさせるべきでない。 

 

▲116 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこんな難くせを平気でつけられるのか、目を疑いました。 

日本人がアメリカで病院に行っても高額治療費を求められますよね。 

海外で病気や事故にあうリスクを誰もが了承して海外に行くものだとばかり思ってました。 

常識的なふるまいをお願いしたいですね。 

 

▲10065 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

脳腫瘍を患ったのは同情するけど、保険に加入していないなら保険が適用される人と同じ額になる訳が無いよねえ  

保険の意味が無くなるもの 

コロナでやむ無く滞在が長引いたとの事だけど 

、国保に入れなかったなら民間の保険にだって入れた筈だし、先ずは治療をやって貰えただけでも感謝しないと 

こういう後からゴネて支払いを拒む外国人が増えるとある程度の支払い能力の確認が出来ないと治療すらして貰えなくなるよね 

 

▲9914 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

日本語ができる娘と一緒にいたということは保険の情報はたくさん取れる状況にあっただろう。他の加入方法は複数知っていたはず。最初から日本人と同じ額しか払うつもりがなく、それ以上の額は踏み倒すつもりで滞在していたと思わざるを得ない。良い機会だから他の滞在者にも知らしめるため、絶対に全額支払わせてください。 

 

▲8650 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

保険診療ではないことを説明して納得して治療を開始したはず。2019年の何月に入国したかによるが3ヶ月90日の滞在限なら帰国できたはず。(海外渡航していたので)そこの辺りを詳しく明確にしないといけない。ましてや受診する段階で説明を受け保険に入っていなければ当然納得して治療をしてもらったはず。今頃になって支払いを拒否し問題をすり替えて自我を通そうとする国民性は納得がいかない。それを弁護する弁護士もいかがなものかと思う。真っ当な仕事を引き受けたほうが人生豊かになりますよ! 

 

▲3134 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療は自由経済です。 

需要と供給とのバランスです。 

いまの日本の健康保険における診療報酬体系が異常に低いから、こんなことになります。 

診療内容はわかりませんが、外国人ならではの診療コストなど諸条件を勘案したら、保険点数の三倍でも安いのかも。 

あと外国人は民間保険に入っておくのがユニバーサルスタンダードなのでは? 

外国に在留する日本人もそうでしょ? 

医療に限らず外国人が日本のインフラを安価で食い潰すのは問題かと。 

 

▲5357 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の場合、健康保険証がない場合の10割負担だったとしても、治療費以外に税金や何やらで地域医療を支えているし、間接的に医療費以上のものを支払っていて、それも踏まえての10割負担になっている。 

税金も払っていない外国人がそこに自分も日本人と同じ負担率で医療を受けたい、ってのは無理だ。ならば日本に税金を納めないと。医療費どころじゃない金額がかかるけど。 

 

▲4009 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞が13時間も前に報じた記事にくらべて簡素すぎるので、読売新聞から情報を引用すると・・・ 

国立循環器病研究センター側は詳細をコメントしていないようだが、厚労省によると1点20~30円で請求しているケースもあるという。厚労省の担当者は読売新聞の取材に「無保険の外国人については、自由診療のため、国は病院側の算定に対し、指導する立場にない」と前置きした上で、「言葉の壁による負担など、必要経費を反映した算定を勧めている」と語ったそうだ。 

医療以外の外国人特有の事情に対するサービスの対価という考え方で日本人の自由診療より高額に設定している医療機関も少なくないようだ。 

ていうか、そもそも論として海外に渡航する際はその種の保険に加入するなど自衛手段を講じるものではないか。 

見出しといい内容といい共同通信テイストを感じる記事だ。 

 

▲3008 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

病院勤めです。旅行者の外国人が受診に来て、中には手術と入院が必要なケースもあるけど、治療前に300%かかることを医療通訳を交えて説明し、費用を払う承諾書なども書いてもらってから治療します。ほとんどの人は民間保険に入っているので、それも通訳交えて保険会社にカバーできる内容かも確認します。退院するときも、踏み倒さないように事務が同伴して会計窓口に行きます。この患者さんや娘さんに、どこまで事前に説明して、治療をスタートさせたのかが気になります。 

 

▲244 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも、外国籍の患者には、300%請求という病院として取り決めがあり、その事を説明されていたとするのであれば、同意書にサインしているであろう。今までにも治療費を踏み倒して帰国する者など、都合よく治療を受けておきながら、病院側が泣き寝入りする事案は、0でないと思う。今回も、治療を受けて支払いに応じられないと訴訟を起こす権利はあるが、病院側は、今後外国籍の患者が、緊急受入要請があっても、受け入れを行わなくなってしまう恐れさえある。 

 

▲1629 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

無保険者を患者として受け入れるのは病院側にかなりのリスクがありますので、そこをあえて受け入れたのはかなり良心的な医療機関と言えますね。少なくとも決して儲け主義の病院ではないでしょう。 

 

この人はどうして旅行者など短期滞在者用の民間保険に加入していなかったのでしょう?健康保険に加入できない短期滞在者でもそういった社会リソースはありますし、外国に滞在する者としてその加入は最低限のエチケットだと思いますけどね。 

 

▲1443 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、自由診療であり、この値段で治療するか、自国に戻って治療するかなど、医師や病院から説明があったはずで、それに同意したから治療を受けていると思われます。本人が支払いに同意し、この方が保証人になったのだと思います。 

で、日本人と比べて3倍の理由ですが、国立病院は一律です。外国語の説明、その他に時間や手間が日本人以上にかかっている為の費用と、今後とも外国人の受入を円滑にする為の投資費用が計上されているからです(国のオーバーツーリズム、医療ステイの推進。外国語対応の医師とか、医療コンサルタントの配置とか)。 

裁判自体はお門違いで、料金に納得できなければ、色々と費用を抑える方法も、自国での治療も、選択できたはずですから。 

厚労省、国立病院のマニュアルに、対応方法や対策があるのですが?! 

 

▲1034 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

助けて欲しい時だけ頭下げて、事が済んだら手のひら返し。医療に限らず仕事上で経験した日本人も多いでしょう。私もです。積極的には付き合わないし、頼られたら倍の断る金額を提示します。お察し下さいと。 

 

▲1492 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

海外渡航時に旅行保険へ加入するのは世界共通の常識であり、無保険で海外に滞在する以上、突発的な医療費は自己責任である。 

今回、国立循環器病研究センターが外国人自由診療を日本人の3倍と定めたのは過大ではなく妥当である。米国では数百万円から数千万円規模の請求が日常であり、中国でも外国人専用部門では数倍の料金が通例だ。外国人患者には言語対応や未払いリスクなど特有の追加コストが伴い、それを反映した上乗せは不可欠である。 

むしろ3倍で済んでいることは、日本の医療機関が国際基準と比べて良心的である証左といえる。保険加入を怠り制度外に身を置いた以上、発生した費用を後に不当と主張するのは責任転嫁に他ならない。したがって病院側の対応は合理的かつ極めて正当である。 

 

▲804 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どの様であれば「適法」なのかの情報が欲しい。日本人と同じでなければ「違法」かな?「差別」の意味もよくわからない?外国旅行に保険は必須だが、何時の時点で脳腫瘍が判明して治療に至ったのだろうか?正確な続報を期待したい。 

 

▲598 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行をして病院に掛かりました先進医療で高くつきました 

どこら辺が訴訟になるポイントなんだろう? 

アメリカだとどれくらい掛かるのか?逆に中国だとどれくらい掛かるのか?興味深い 

昨今は日本の医療サービス目的に来日される外国人が多いとも聞くので普通に入国時に保険に入ってもらうべきでしょう 

安心安全の日本旅行観光を数千円の保険料を払って貰って満喫してもらうべきです 

 

▲693 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeの玉木vs高橋洋一さんの対談動画で知りましたが、昔ハーバード大ケネディスクールに留学していた玉木さんは向こうで開腹手術を受ける羽目になり治療を受けたら300万円請求されたそうで、幸い民間医療保険に加入していたのでそれでなんとか全額払ったという話をしていました。 

アメリカでは長期滞在する外国人は必ず民間医療保険に加入しなければいけない決まりがあるそうです。 

日本もアメリカと同様に滞在外国人には民間医療保険の加入を義務付けてほしいですね。そうしないとこれからも今回のようなケースが次々出て来ますよ。 

 

▲529 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国循が事前に日本人の3倍の値段(保険を加味したら10倍以上)になると説明したかどうかが気になりますね。 

 

おそらく国循のようなしっかりした病院なら説明していないことはないと思いますが、裁判をやってみないと何とも言えません。 

 

その辺の市町村の公立病院ならともかく、大学病院レベルかそれ以上の高度医療を提供する国循が日本人ではなく外国人ばかり治療していたら問題だと思うので、3倍の値段も致し方ないのかなと個人的には思います。 

 

日本人だってアメリカで心臓移植するのに億単位のお金がかかりますよね?それと一緒だと思ってほしい。 

 

▲599 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これを違法と主張するのであれば 

自由診療制度自体が違法という事になってしまいますが・・・。 

 

 

そもそも、医療内容が同じでも日本人と外国人とでは応対する医師側の負担は全く異なります。 

 

言語絡みでは通訳込みでの会話、カルテ表記、処方薬剤の説明などで配慮が必要となりますし 

その外国人の出身国特有の疾患や過去の渡航歴、保険制度の確認が必要となりますし 

日本と他国では各薬剤の流通内容や認可が異なりますので処方内容に関する調査検討が必要となりますし 

病状によっては母国の家族や大使館に連絡を取って今後の対応を検討しないといけない場合もあるでしょうし 

短期滞在外国人の医療費踏み倒しの事例はよく見られますのでそのリスク管理も込みなのでしょう。 

 

 

それだけ仕事が増えるのに「日本人と同点でないのは差別!」というのは単なる我が儘ですよ。 

仕事に対しては適切な報酬が支払われるべきです。 

 

▲458 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

皆、自分さえ良ければそれが良いんです。 

その上で余裕があれば助けてやらないことも無い。 

そういうことですね。 

 

我が国日本と日本人は全く余裕がありませんので 

外国人からしっかりと資金収集しないとダメだそうですね。 

 

それはそうとして、外国人に生活保護として大金を支払っているという 

事実もありますし、色々と矛盾している様にも思いますね。 

もっと、日本人に還元して欲しいですね。 

 

大きな枠で言えば私たち日本人に都合の良い対応をしてもらうことが一番望ましいです。 

例えそれが外国人の命が掛かっているとしてもです。 

知ったこっちゃない!! 

 

小さな枠で言えば皆、自分さえ良ければそれで良い。 

同じ日本人だとしても顔も知らない他人はどうでも良い。 

今はそういう世の中ですからね。 

 

無条件での保護などあり得ません。 

それも外国人であれば当たりまえ!! 

そう、多くの日本人は言っています! 

 

選挙見れば分かる 

 

▲598 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

とても素晴らしい病院で治療されたのですね。他にも選択肢はあったはずですが、超一流を望まれたのですね。訴訟を起こした娘さんは、大阪在住て知識もあったのでしょう。 

 

望んで行った病院側が金額を設定して治療を受けたのですから、治療を受けたけど、やっぱり払いませんでは、私たち加入者側の負担になります。後出しジャンケンは許せません。これを見逃せば、後追いでどんどん出てくるでしょう。 

 

お母様が亡くなられたのは残念ですが、他にも手段があった中で、選択されたのはご自身達に責任があります。 

 

▲259 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

違法では無いですし、それを弁護する意味も分かりません。 

日本の健康保険料を払わず利用される方の抑止になると思います。 

また、厚労省も医療、介護側に費用の抑止ができていないという内容を話す方いますが 

この問題を軽んじ過ぎていると思います。 

医療側は未納など窮地に陥り、倒産しており適切な医療に社会保障を納めている日本人にサービスが行き渡らない 

これを政府は改善頂きたいし、野放しにされて良い問題ではない 

 

▲421 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『不当』ならまだしも、『違法』? 

違法でも何でもない。 

日本人でさえ、無保険の場合は150%なり200%なり、単なる病気か、事件事故がらみかで設定が変わる病院もあるが、その全てが病院の裁量で、それが自由診療。 

身近な例で言うと、インフルエンザのワクチン接種は、2000円の病院もあれば6000円の病院もあり、日本人であっても300%の差がつくことは珍しくない。 

これが1000%ならさすがに『不当』と感じるが、300%なら至極妥当。 

同じ300%でも2000円と6000円で騒いだだろうか。 

額が大きいから騒ぎたくなるのもわかるが、額は関係ない。あくまで%乗せのシステム。 

弁護士費用負担しただけで終わる結果しか見えない。 

勝算があるとしたら、初診時に300%の説明がなかった場合だろうか。そこが訴状に入っているのか記事だけではわからないが。 

 

▲290 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行に行く時は旅行保険に加入は良く聞きますが中国には保険は無いのでしょうか?どの病院も診察前に保険の所持の有無を聞き、忘れたとか切り替え時期なら窓口で全額払いますから診療をして下さいと成ると思う。日本人なら後日、保険証を提示して差額の返還に成る。何処の国の医療機関でも其の国の保険が無ければ自費診療と成りますと説明はする。訴えた方も説明は受けて納得して治療をしていると思う。これで医療機関が負けるなら今後、医療機関は外国人の受け入れは辞めると思う。一人の中国人の身勝手で今後の外国人の日本での治療が拒否に成る可能性も有る。 

 

▲455 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のケースを踏まえると、日本でも外国人患者に対しては 中国と同様に前払い制度を導入する方が良い のではないでしょうか。 

現状では、健康保険に未加入の外国人は自由診療となり、病院側の裁量で高額請求される一方、患者やその家族にとっては予想外の大きな負担となり、トラブルの火種になります。 

 

前払い方式を導入すれば、 

 

病院側は未回収リスクを回避できる 

 

患者側も事前に費用を確認でき、不透明な高額請求を避けられる 

 

双方にとって公平かつ安心できる医療提供につながる 

 

 

といったメリットがあります。 

医療の質を確保しつつ不必要な対立を避けるためにも、今後の制度設計では前払いの仕組みを検討すべきだと考えます。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ絶対妥協して欲しくないですね。自由診療ということは相手も納得してこの金額で良いと言っているわけで契約もきちんと交わしているはずです。納得して契約もしているのに最終的に亡くなったからゴネているだけだと思います。 

自由診療は医療ツーリズムと同じですのでこれを認めたら日本人と同じ価格でやれといってゴネる医療ツーリズム外国人が増えるだけです。ただでさえ現在の医療保険の点数では病院が赤字で立ち行かなくなっているのに更に外国人にむしり取られるだけになります。日本の医療保険の設定金額は諸外国と比べても格段に安いので、日本人の3倍の価格でもまだ安いと思いますよ。 

 

▲237 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人には自由診療分だけでなく、割増を請求するのは普通なのではないかな。特に大きな病院で入院とかも関わるような病気だと。 

通訳翻訳や書類代、本国に戻ったときの向こうの医師とのやり取りなど、諸々日本人よりも費用がかかるので、日本人を想定した実費分にあたる無保険100%と同じというわけにはいかないだろう。300%になることを説明して同意書を取ってるかどうかが鍵になりそうだけど、国立病院なら同意は取ってるんじゃないかなあ。国籍差別とは言えないと思う。 

 

▲146 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

心情的には、日本人と同額にしてあげたいが、じゃあ適正価格はどの程度か。 

 

日本の公的病院には、平均して1病床あたり年間500万円近くの自治体からの支援金が出ている。1病床あたりの医業収益は2300万円であり、保険医療の価格設定は、医業だけで黒字が出るラインの2割引程度で設定されている。 

だから、少なくとも2割増の請求は適正価格。 

 

二つ目は、日本の医療は医師の年間3000時間近い拘束に支えられており、単位患者の医療費は格安な点がある。フランスの医療費の対GDP比は日本より高いが、高齢化率は日本の3/4にすぎない。つまり、単位患者あたりの価格は国際的には今の4/3倍でも普通だ。 

 

もう一つの問題は、無保険の外国人は、結局治療費を払ってくれないこともしばしばある。回収コストや未回収のまま終わるコストも入れないといけない。300%はともかく、6/5かけ4/3かけαの200%は適正だろう。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の情報だけだと詳細がないので何とも言えない部分はあるが、余程の事情がない限り病院は事前に金額や自由診療の説明もある程度していたと思う。 

数万ならまだしも、数百万の金額となれば当然払えなかったり拒否して自国で治療を受ける選択をとるケースも出てくるし、未払いでトラブルになる可能性が高い患者に時間や労力を割いて数百万の治療を行うのは病院側にもリスクが大きすぎる。 

2019年~2020年の帰国についても中国は外国人は厳しく入国制限してたけど、緊急で必要性のある自国民の帰国まで禁止してた訳ではなかったはずなので、本当に帰国できる余地がなかったのか疑問もある。 

病気になったのは同情するけど、自分で選択・了承して受けたのなら少なくとも違法ではないと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人なら1点10円だけど、無保険の外国人に対しては20円、30円請求する病院は実際それなりにあるよ。 

以前勤務していた病院で私の診療科でもこのケースはあった。 

そうでもしないとね、特に中国人は日本の方が医療費安いからって理由でバンバン入ってくるんだよ。 

その時は20円で請求してたけどそれでも中国よりは良心的な値段らしい。 

 

▲363 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費に関する説明はあったはずです。それを理解して医療を受けたのなら当然支払い義務があります。納得いかなければ医療を受けない自由もあったのです。旅行者保険に入っていないのも理解に苦しむけど、仮にこれがアメリカだったら支払えなければ医療を受けるな=帰れ、で残念ながら支払えない人は家に帰ります。それがルールだと分かっているからです。人の国に来たらその国のルールに従うのは当然のことです。裁判所は早々に訴えを棄却していただきたいです。 

 

▲88 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保険診療ではありませんから、しょうがないです。美容外科と同じかと。国立循環器といえば、病院のなかでもランクも上位だと思いますから、いい医療をうけたのでしょう。 

コロナ等で、予定がのびて帰れなくても旅行保険も延長できたのではないでしょうか。そもそもはいっていないのであれば、問題外。 

これで病院のほうが負けたら、悪しき前例となってしまいます。ただでさえ なめられているのに。外国人が日本人と同じ金額で医療をうけられる、踏み倒しも可となれば、それはいずれ日本人の医療保険や病院経営を圧迫するでしょう。 

支払いできないのであれば、気の毒に思う人々から寄付を集めればよいのです。 

3倍がほかの外国人の未払いの穴埋めと書いている人がいますが、値付けの明確な証拠がない限り、それは理由とは認められないと思いますで、他の外国人の穴埋めのための3倍はひどいという人はいさきみ足です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国で医療を受ける可能性だってあるなら、医療保険に入るのが当たり前だろう。 

ただ、コロナ禍で保険期間がオーバーしたと言っている事から滞在期間の延長があったとの理由は、どうにかならなかったのかなとは思う。 

飛行機が飛ばないとか、不可抗力に当たるものなら保険を後で追加とか出来ないのかなって思う。 

中国人だとか日本人とか関係なくコロナって言う未知のものでも現実的に出国出来ない状況なら、考えを変える必要があると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、日本人が無保険診療でも「10割」で済むのは「皆保険加入義務」(国民および正規の在留許可者)という前提があって、たとえその時点で「未加入」であっても、遡って保険料を支払うことで、後日、3割負担+高額療養費制度が適用される可能性が高いからです(原則として住民登録をした日など、「資格が発生する日」に遡って保険料を課される)。この前提のない「旅行者」(今回の特別措置の在留資格はあくまで旅行者です)はもちろん、日本人でも「第三者行為傷害(事故や犯罪)」や「自傷行為(自殺等)」については「自由診療」となり、2倍から3倍程度の点数が適用されます(実際は自賠責、労災基準など色々細かい)。中国は公立病院では外国人でも10割負担ですが、先進病院「三甲病院」ではたとえ中国人でも、欧米同様、数倍の請求となる例も多いのですから、「相互主義」で考えても妥当かと思いますね。(国立循環器は「三甲病院」級でしょう) 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、公的健保に入れなかったら民間の医療保険に入るべきでした。 外国人である被告が、民間保険に加入もせずに無保険で医療サービスを受けたらそりゃ10割負担になるのは当然です。 外国人である被告は日本の健康保険に加入する事が出来ないのは当然です。 

日本人でも無保険であれば、3割負担が適応されず10割負担になるのは日本の健康保険の制度です。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険に加入できなくても民間の医療保険には入れます。月々1000円程度からあります。 

 

それを行わずに日本人と同じだけしか払わないのは逆差別です。 

健康保険のただ乗りでもあると思います。 

 

我々日本人も海外へ旅行や仕事で行ったら行き先の健康保険制度に加入できなかったり、制度自体がなかったりして高額の医療費を請求される事があります。 

 

たとえコロナで帰国が出来なかったとしても、ルールを守らないのを良しとしてはいけません。 

 

▲41 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を貸すにしても信用がない人には金利を多く取りたい。保険料も基本的には同じだと思う。外国人の中には踏み倒して母国に帰ってしまう人もいるから仕方がない面もあるんじゃないかな。医療だって慈善事業ではない。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、民間の医療保険に入らなかったのでしょうか?海外に行く場合、医療保険に入るのは常識だと思う。 

 

私のクレジットカードには「外国での保険」が付帯されているので、その様なカード利用も考えるべきです。 

 

▲138 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立場としては外国人だからといって選別するのは嫌いなほうだけど、このケースは仕方ないんじゃ無いかな。 

日本人だって、アメリカで移植医療なんか受ける時には、数億円の医療費を用意して渡航するよね。それと同じなのではと思う。 

まあコロナ禍とか、いろいろなファクターがこの患者さんには降りかかったなとは思うけれど、治療費って本来高いものだから。自由診療なら、文字通り病院や医院が好きに値段つけていいものだしね。美容医療なんかはみんな値段に納得してから二重術なんて受けるでしょうし。獣医なんかもそう。AペットクリニックとB動物病院の治療費が、自由診療だからかなり異なるなんてことは普通にありうる話。 

結局いろいろな例を挙げたけれど、外国人も日本に来る時、旅行程度であっても、掛け捨ての医療保険くらいかけてから来た方がいいよということでは。 

この提訴で原告が勝てる要素はほとんど無い気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険制度に加入していない以上、「自由診療」扱いになるのは仕方が無い。他に医療機関があるのだから、必要なら転院も可能だったはず。また、憲法第14条「法の下の平等」に「国籍」は含まれないので「差別ではなく区別」。国連規約違反は、そもそも日本国内裁判所の管轄するものではないので、訴える先が違う。病気や高額な医療費には同情するが、日本の医療制度は日本人の税金で維持されている。金額に不満なら母国で受診するしかないと思う。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では、日本人の健康保険加入者の3倍ではなく、「無保険の日本人の3倍」と書いてある。これが正しければ、自己負担3割云々は関係ない話。問題は自由診療の方。これは別に日本人・外国人に関わらず、自由診療制度の闇の問題。医療行為には、医師と患者の間に情報の非対称性があり、特に生命に関わる緊急事態の場合、患者には選択肢がない。このような状況での取引は、パレート最適にならない。イギリスの医療制度がこの問題でモラルハザードを起こしているのは有名な話。保険が非適用な治療では、日本人でも起こっていること。自由診療であっても上限は決めるべき。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旅行者保険に入っていれば請求されなかった金額なのではないかと。 

入らなかったがゆえに請求されているのではないかと愚考します。 

それって任意保険に入ってなかったから、支払えませんって言っているということですよね?違うのかな。 

入っていたならば、やむを得ない事情で帰宅できないことから保険の延長手続きなどを旅行会社等が行えるようにするべきことではないのかな。 

まずは旅行者保険に入っていたかいなかったかがポイントでは? 

 

日本人が海外旅行をするとき、不測の事態に備えて入ること推奨されます。入らなければ高い医療費を借金として背負うことだってあります。それで不服を日本人がとなえたなんて記事で見たことないのですが。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの医療費が高額なのは医療訴訟が多いため、その分の経費も医療費に含めて回収しないと経営できないという事情があると聞いた事がある。 

 

同様に、日本の病院でも無保険の外国人は国外にトンズラして踏み倒すケースが多いのなら、その分を無保険の外国人全体から回収するというルールがあってもおかしくないとは思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ安いんじゃないかな。2年ちょっと前に重度ではないが落下事故起こしてドクターヘリでの緊急入院 手術 請求金額は300万円近く行きました。 高額医療控除?で安くはなったけど まともに請求されたらこんな金額 なんだと感じました。脳外科手術で300万なら安すぎませんか アメリカ なんかじゃ 数千万円ですよね 裁判 やるの 結構だけど自国で手術すれば良かったのに。日本は食いもんにしやすい と勘違いしてるんじゃない。 やっぱり 保険証には写真付きが絶対必要だと思いますし日本の医療保険に入っていない場合は全費用請求し逃さない 、なりすましを安易に許さない徹底させてください 保険料払ってる国民がバカを見ます。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう無理難題を言う外国人患者がいるようでは、いままでの杓子定規な応召義務を医療機関に負わせないようにするべきだ。負担が重すぎる。保険証を持たない外国人患者に対しては受診拒否できるように法改正が必要。 

 

医療機関側でも同意書に受診前に必ずしっかり直筆署名させて、後からごねられないようにしておく必要がありそうだ。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何で今頃になって訴えて来るのかな。 

搬送された病院の検査で脳腫瘍と大腸がんの診断を受けたんでしょ? 

無保険の外国人が日本での治療を希望したら、病院側は事前に医療費が高額になる事を伝えてるはずだけどな。それを承諾して治療を依頼したんだよね? 

それを支払う段階になって差別云々は違うと思うけどね。 

外国人の診療は通訳を要する手間がかかったり、医療費の踏み倒しが横行してる事もあり、自由診療の外国人に対し、病院側の裁量で割り増し請求するのも理にかなってるんじゃないのかな? 

 

▲41 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

違法ではない。 

日本人だって海外で医療を受ける際は無保険扱いで高額な医療費が請求されます。 

日本は健康保険があるから自己負担額の3割や2割で医療行為が受けられ、高額医療費一定の限度額を超えた分は申請すれば払い戻しされる制度もありますが、国民健康保険は国民の権利なので在留資格がない外国人は実費で10割負担で払うのは当然のこと。 

日本の医療行為が安価なので、それを受けるだけの目的で外国人(特にアジア系)が日本に来ていろいろ掻い潜って国民健康保険を取得して高額医療を受けていますが、政府も外国人にいい顔して寛容になるのをやめて、こういう外国人に対して厳しく取り締まれるような仕組みを作ってほしい。 

 

▲92 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナの初期の頃を思い出すと、自国に帰れなくなって路頭に迷っていた外国人がたくさんいました。国際人権規約では帰国する権利が認められているにも関わらず自国から帰国を拒否された方々です。 

医療ツーリズムで来ているわけでもなく、帰りたくても帰れなくて、健康保険にも入れず、旅行保険も延長できず、不幸な転機を辿ってしまったのだろうと推察されます。ご本人とご家族を思うと、ちょっとこのケースを批判する気にはなれません。 

自分が同じ境遇だったらどう思うのか。なんでも杓子定規に考えず、共感する感性は持つことは人として重要なことかと思います。 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

本人には施術前に充分な説明が必ずあったはずで 

当然サインはあると思われる。 

連帯保証人は支払う義務があります。 

外国籍の場合ほとんど1円も払わず国外逃亡や踏み倒しだと思いますが 

この方3割負担分の支払いがあるようなので 

話だけなら聞いてあげてもいいかな 

 

▲471 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行で胃腸炎にかかり、救急車で運ばれ数時間処置(点滴)。数十万円の請求でしたが、保険に入っていたのでこちらの支払いはなしで済みました。 

海外から来て病院にかかった場合、支払いは妥当だと思います。できないなら旅行の保険に入るとか。 

高い健康保険料を払っているのに払わない人のために使われるのは許し難いと思う私は心が狭いのでしょうか? 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が初めから日本で高度な医療を受ける目的で来日するケースもあるのではないか? 

来日後、悪化したように装い、保険に加入しておらず、医療費を踏み倒される可能性もある。 

今回のケースのように帰国後、死亡し、提訴される可能性もある。 

健康保険に無加入の外国人は自由診療となり、医療費は病院側の裁量で決められる。国循は「自由診療の外国人は一律300%負担としている」ならば違法とはいえない。取りっぱぐれないようにしなければ。 

医療費は病院側の裁量で決められるのなら、ウクライナやガザ地区の人に対し、無料で診療することも可能か? 

日本は国際社会で名誉ある地位を占めてはいない。 

何もしていない。不作為の作為。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事では告訴理由に「国籍理由による差別」とあるのだが、果たしてそうだろうか。米国を例に挙げるが、留学生が大学や短大の学費一単位に支払う金額はそれ以上の差があるが、これは国籍による差別化か。外国人の消費税免税は逆差別か。インバウンド価格は違憲か。この件は、中国にも外国人への同様の事例があるし、その理由も同じだ。恣意的に「差別」という言葉を使うのはやめてもらいたい。しかもコロナ禍の渡航だろう。海外旅行保険のほかにも、海外旅行保険付帯のクレジットカード、中国はわかりかねるが日本であれば国民健康保険に海外療養費というものもある。当人が一番痛感しているだろうが、万が一に備えるべきだったということだ。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国籍の場合 きちんと支払(クレジットカード 海外旅行保険なりの)担保が無ければ引き受けないと基本方針うぃ明確にするか、日本人の100%(保険適用外)の支払について同意の場合若しくはそれ相当額の請求は適法とすべき 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

帰国困難で短期滞在のビザ切れが起きたので特別活動のビザが与えられたんだろう。 

状況からして3ヶ月以上の在留期間が与えられた可能性が高く、その場合、中長期滞在者として住民登録しなければならないので、健康保険加入できたはず!という理屈だな 

普通に考えれば旅行で来日する時に民間保険に入っていないのが問題なんだが、法律上、国民健康保険は短期滞在でない外国人に加入義務を課している。 

なので、中長期滞在になり、住民登録していたとしたら加入させなかったことが法律違反という可能性はある。 

もう少し詳しい情報が欲しいところだ 

 

▲10 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

これはかなり悪質なケースだと思います。 

要は日本人よりも割高な請求をしたということです。 

しかも医療という相手が追い詰められた状況で相手の足下を見るのですから、伝統的な日本人の感覚からすると許し難い悪質さだと思います。 

医療関係者に、こうした「相手の足下を見た割高請求」を当然と考える人がいることは、日本の道徳的退廃の深刻さを示しています。 

 

もしもこれが自由ならば、性別によって割高にしたり学歴によって割高になったり、出身●落によって割高にしたりといったことも自由になるでしょう。 

それとも国籍で割高にするのはいいが、性別や学歴で割高にすることは許されない、という理屈でも考えるのでしょうか?? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の価格というものがそもそもあってないもの。 

あれは公定価格で国が勝手に決めたモノでしかない。 

国が勝手に決めたモノのうちの3割を自己負担しているということになる。 

 

基本的に国民皆保険だから日本人は皆上記運用が原則となっているだけ。 

 

日本人の中にももしかしたら健康保険の外にいる人も少ないがいるだろう。その場合は自由診療となるので病院が勝手に値を決めて良いのが本来の道理。例えば美容外科では同じ二重の手術でもクリニックによって価格が異なる。 

 

そのため公定価格と金額が異なるから訴訟というのは道理が通らない。そうなると自由診療は自由ではなくなる 

 

記事の病院では自由診療の価格を公定価格の3倍としていただけのことであろう。保険外にいる日本人には仮に1倍として計算していたとしても人によって価格を変えることは古今東西あらゆる商売にありえる話である 

 

被保険者に保険点数以上を請求したわけではない 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の病院は誰のためにある? 

もちろん日本人のためにある。しかも今回は国立病院。自国民が安くて外国人が高いのは至極当然なことだと思う。本来なら日本人が受けられるはずのリソースを使って外国人を助けるのだから日本人と料金が違っても問題ないし事前に説明もしているはず。 

それなのに事後でゴネるのはチャンチャラおかしい。 

しかも日本人は皆保険なので治療費は大抵の場合支払われる。しかし、外国人は保険もなく外国へ逃げられたらほとんどお手上げの状態。そのリスク回避の費用も含んで高くなるのは当然。日本人と同じ値段なわけがない。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旅行保険には入っていたとしても、コロナで帰国できなくなり保険切れにでもなったか。いずれにしても、無保険者は日本人でも外国人でも、言い値を払うしかない。高額支払いになるため、たいてい料金の説明が予めされ、支払い能力があるかも確認される。自費診療の支払いに同意したのであれば、払う以外に道はない。 

これまで1点20円が暗黙の了解、紳士協定でしたが、最近は30点とる医療機関が増えてきました。自費診療の旅行者の治療は、どの医療機関も頭を抱えている問題です。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆の立場でいうと、取引先の会社が飛躍的な業績アップとやらで社員とその家族でアメリカ旅行に行ったのだが、一緒に行った親が現地で倒れて数週間後に死去するアクシデントがあった。 

アメリカは日本のような国民皆保険の制度がないため、治療費は全額自己負担。 

しかも今のように海外旅行保険が充実してる時代でもなかったので、かなりな額の治療費を請求される事態となり、ご本人の入ってた保険ではカバーできない額だったらしい。 

そこで取引先の人らでカンパを募り、支払いの足しになるようしてあげたこともあった。 

ただの取引先の相手ならここまでしないかもだが、本人の人柄が周りを動かしたようなものだった。 

それぐらいみんなに好かれてる人だった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人がアメリカに移植目的で行く場合、前もって莫大な医療費の見込みを募金活動していますよね。あれと同じく、外国人が自由診療で日本の医療を受ける場合は治療前に支払額を伝えて(その場合も多めの額を伝える)それでも治療を受ける場合、先に同意書なりサインをもらってから治療すべきですね。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案は民法上の債務不存在の確認を求めてるのですか、それとも憲法上の平等権に反するとしているのでしょうか?この記事からは争点がボヤッとしていて分かりづらいです。前者であれば病院が勝つでしょう、後者の論点になると、時間がかかるかも知れませんね。とはいえ娘さんは相続放棄をしなかったということであれば、きっと放棄するよりもたくさんの財産があったのかな?それともガンで亡くなったお母さんは日本の非居住だから相続税の対象外?その辺りの論点も気になりました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が海外旅行する際も保険に入っていないと恐ろしいことになる。友人が米国で旅行中に骨折した際に100万以上かかったと言っていた。短期滞在、長期滞在に関係なく、海外旅行に行くなら保険に入るべき。差別とかではなく、それは自己責任。我々は保険料を払っているから国内で医療を受けられるのであり、払っていない人が恩恵を受けられないのは当然。何でも差別、差別というのはおかしいのでは? 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

短期滞在予定であっても、海外に行くならば保険加入はするだろう。 

コロナ禍で帰国困難になってたとしても、保険期間の延長ができないとは思えん。 

交通事故なども踏み倒しが多いと聞く。 

日本語通じない外人は、日本人の3倍以上の時間が診察にかかる。患者の準備した通訳兼ガイドが、まず使い物にならない。 

一点30円、国循なら普通だろう。 

入国時に保険加入を確認した方が良い。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でも自国民と外国人を区別するのは当然だと感じますが、違うのでしょうか。(区別と差別は違うものという認識です。) 

 

そもそも外国人が日本に来るのであれば、万が一のことを想定して民間の国際旅行保険に入るべきであり、そのリスクを考慮せずに保険に入らず、日本の医療を受けて金額に文句を言うのは筋違いだと感じてしまいます。 

 

今回の提訴は、不思議でなりません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな状態で何日くらい国循で治療したのかわからないけど、脳腫瘍って突然発症するものなのか、突然重症化するものなのだろうか。脳出血や脳梗塞ならわかるのですけど。もし、初期で少し運動障害が出たくらいの症状なら早めに中国に帰って治療した方がよかったかもですね。日本での外国人の治療費は200%以上が多いみたいですが、外国にくるなら保険加入は必要だったのでは。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が日本の医療機関を利用するのであれば民間保険に入れば良い。それをしなかった時点で利用者に落ち度がある。 

そもそも医療機関がどう価格設定しようがそれは自由であるし、日本の医療リソース確保のために外国人利用者の価格を上げるのは当たり前だし、通訳代やとんずらリスクもありコストも余計にかかる。何がおかしいのかわからない。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと無保険の実費分を請求すべきです。 

何も差別ではないです。 

使った物、行った処置、日本はきちんとレセプトを行うのですから、不正請求はありません。 

この裁判きちんと判決しなければ、今後非常に悪影響を及ぼすことになります。 

正当な判断を望みます。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取り過ぎだろう。これは日本人と同じレベルにしてあげないと。300%なんてはおかしいし、払えないだろう。今後同じような事案が出るケースも考えられるだろうし、法制度を見直すなどしっかりした検討と対応か必要でしょう。これではうかうか日本に来れないと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の医療はもう余裕が有りません 

かわいそうだが、これぐらい取らないと外国から割安でどんどんきますよ 

それで良いのなら日本の保険者が弾かれます 

昔は困れば病院の前で倒れていれば、なんとかしてくれました 

その日から国保の入れてくれて、治療してくれていました 

どこの行政の国保に入れるのかめんどいので(倒れていた場所か受診した病院か住居歴の場所か)事務がこっそり1万渡して、他所の病院に行くように言ったと聞いたことあります 

医療費が上がらないように国がしてますから、病院は今後は儲からないことは診療を拒否して命に関わることはぼったくりに近いことを行なうことになろと思います 

皆さんお金を貯めておきましょう 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険に入っていないから当たり前という人がいるが、旅行の民間保険に入っていなかったのはともかく、自由診療=保険が効かない場合の金額の三倍と書いてあるので、もう少し説明がないと納得しにくい。外国人は一律3倍、と書いてあるが、一律ならなんぼでも払えってのはおかしいと思う。請求金額の根拠は必要。また、本人死亡で娘に請求が来ているとのこと、この債務、相続しなければならないのか、裁判するのは妥当かも。 

 

▲2 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

費用に納得できないなら、別の病院を探せばよかったのに。保存的なケアだけ受けて、母国へ帰ることもできたのでは。 

あるいは、あらかじめ日本での治療費をカバーできる民間の保険に入っておくことだってできたはずでは。(旅行者向けの保険などでありますよね。) 

無保険で施術を受けてからごねるのは、日本人としては受け入れがたい感覚。ゴネ得を狙うのやめてほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なので、我々も海外旅行するときは保険に入ります。空港に旅行期間中の保険に入れるATMみたいな機械があるでしょうが。中国の空港にもあるはすですよ。それに入れば良かった。そもそも日本の医療システムは日本国民が長年にわたって税金を含め様々な形で負担をしながら築き上げたもの。日本国民は医療を受けない者も医療を受けないときも、様々な負担をしているのだから、そうした負担をしていない外国人の診療や手術の費用が日本人と同じだと逆におかしいのである。どうしてそれが分からないのかが分からない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人は3倍とわざわざ言う必要があったのでしょうか? 

 

自由診療は、病院側が言い値で治療費を設定できますので「保険適用外で治療費はこちらです。以上」と明細を示すだけ良いと思います。 

 

米国の民間保険と病院は、治療費の交渉をすることが”日常”なので病院側は最初から高めの治療費を請求してきて交渉で妥協点を探ります。これは、保険未加入者を治療すると後日、治療費を満額回収出来ないリスクへのコストも含まれます。 

 

もう1つ中国では治療前に料金前払いが一般的です。簡易診断の後、暫定見積もりを出しお金を払ったら治療開始。(米国でも見積額への支払い同意をして治療開始)日本は性善説ベースで後払いが甘過ぎる。 

 

最後に今回の件は特にコロナ禍とのこと、そもそも通常以上に医療がひっ迫し更にこのような治療に通常以上にコストが掛かっていると思われます。 

その点も説明に加えればより納得しやすかったのでは?と思われます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はアメリカ在住ですが父が訪米したとき旅行保険をかけておらず日本からもってきた処方箋を同時に服用してはいけないオレンジジュースと接種したため極度に心拍が衰えICUに1晩お世話になりましたが請求が200万でした、こちらの落ち度なので支払いました。旅行前など特にリスクがある人は必ず旅行保険に入るべきだと思い知らされましたが、わかってって支払わないのはその国で保険を適切に支払っている方に対して失礼だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人と外国人で医療料金が違うのは当たり前。言葉や文化の違う人が医療で受け入れをするならば言葉の壁などで訴訟が起きないように基盤を整理しなければならない。その上、自由診療は各病院ごとに料金が違うのは仕方のないこと。美容医療が良い例。安かろう悪かろうで良ければ、安いところを探して行けば良い。それだけのこと。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ自由診療(保険外診療)であっても、公的病院が日本人の3倍の価格で請求するのはおかしいという主張でしょうか? 

外国人は、医師等との会話が通じにくく、場合によっては外国語の書面を作成しないといけない等の手間がかかるため、より高い価格になることはやむを得ないとしても、3倍はないんじゃないのということでしょうか? 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば日本人の旅行者が、アメリカで盲腸の手術をすると500万くらいかかるっていわれてた。(円安なので今はもっと高いかも) 

 

他国に行ったら、その国のルールに従わないとだよね。 

 

日本人と同じ料金がいいなら、外人が日本人より優遇されている、免税やジャパンレールパスも使わず、全部日本人と同じ扱いを受ける?(笑) 

 

というか、保険料も払ってないのに、なぜ同じ料金でいいと思う? 

重病になって、来日して、知り合いに保険証を借りて、医療を受けてる人もいっぱいいるんだろうなぁ。だからこそのマイナンバー紐付けなんだろうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人でも国保で全額納めてる人は、病気にならなくても毎月相当な負担を強いられている。一時金で請求されると高額なようだけど、国保を何年も何十年も納めることを思えばそのくらいかかっても不思議ではない。高度な医療を受けようと思えば相応の負担は仕方ないこと。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

制度として考えると、 

 

短期滞在中にコロナ禍により帰国できなくて特別措置により滞在期間の延長が認められた。 

記事では保険への加入が認められなかったとあるが、そうであれば制度としての穴なのかと。 

 

あと医療機関にかかる際に医療費の説明とか受けてそれを了とするサインとかしなかったのだろうか? 

 

後は制度として国保に加入できる期間を延長してそれ未満の人たちには民間保険の加入を義務付けるとか。 

 

▲160 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

中国では保険に入っていてもいなくても、お金が払われないと治療ができませんよね?しかも長期出張者で保険がなければ全額ですよ。 

日本にも治療点数により金額が決められているわけで、脳腫瘍であれば高度医療で、高額医療費になっても当たり前です。提訴する前に海外傷害保険をきちんと払っていなかったことを悔やむべきです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国滞在が予定より伸び、たまたま保険が期限切れになった日本人の友人が脳卒中で米国の大学病院に1週間入院したら、数千万円の請求が来たことを思い出しました。国外で同じ水準の治療をしたらいくらかかるか、おそらく日本が桁違いに安いと思います。その分、国民が負担しているのではないでしょうか。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースを見て思い出しました。 

9年前、家族で中国天津に旅行したとき、娘(当時4歳)が発熱して天津児童病院へ行ったら、「外国人だから診られない」と受付拒否。外国人専用病院を紹介され、そこでは「風邪」と診断されただけで薬も出ず、診療費だけで約4万円を請求されました。日本に帰国後、旅行保険で精算してもらえました。 

 

つまり中国でも外国人は割高で診療される現実があります。 

 

みなさんどう思いますか? 

これは差別でしょうか? それとも医療制度の違いとして受け止めるべきでしょうか?そもそも旅行保険などを活用なりしなかった自分たちの責任じゃないでしょうか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはほとんどいちゃもんで、日本の医療制度をただ乗りし、保険を払わない外国人が、保険を真面目に払っている人の医療費を食い潰すことになる。もしこのいちゃもんのようなことが認められると、①外国人の日本国籍取得、②母国の家族、親族を、病気になると日本に短期で呼び寄せて、保険未払いの状態でも医療保険適用で診療し帰国、③医療費がかさみ病院運営に支障、あるいは本来、保険を支払っている人の医療費が高騰する、という未来予想図が確実となる。今回の内容は、そもそも国籍で分けているのでも差別しているのでもなく、医療保険を納付している人が医療費負担を下げれる仕組みを、身勝手な都合で解釈しているのが問題だ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ300%はコストを積み上げたとしても盛り過ぎ感はあるんで 

多分請求額を減額せよ、という判決にはなるやろね。 

 

この割増しの部分には明確なガイドがないんだから 

こうやって提訴してくれたのはありがたいと思うよ。 

 

今回の判決を待って運用をそれに従う流れにしようで。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく外国人だから、ではなく、無保険だから1点30円にしてるはず。日本人でも無保険ならそうしてるはず。ただ、日本は国民皆保険制度があるので、無保険のまま高額な治療を受けるのは稀。例えば、ケンカによる怪我とか(これも第三者行為の申請をする前提でいったん健康保険を使わせてもらえる可能性が高い)、外国に住む日本人が一時帰国してる間の治療の場合などくらい。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事で「外国人差別」とか言われるならずっと健康保健料を払ってる日本人はたまったもんじゃ無いよ。 

可哀想だけどルールはルール。その国の法に従ってもらうしかない。これを認めたら怪我やその他これから何事も外国人が日本での診療科を日本人と同じ負担で済む前例を作る事になる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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