( 323464 )  2025/09/11 05:25:32  
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私が恐れているのは市長選で候補者が多い場合、コア支持層を持つ田久保さんが当選してしまう可能性がないとは言い切れないところ。特に選挙になるとSNSを介してデマが横行するので、思わぬ結果に転ぶことがあるのは既に経験済み。 

 

次の市長選で田久保さんに投票しようと考えている方に問いたい。 

 

仮に市長になっても犯罪成立で失職する可能性大の方に投票する意味ありますか? 

 

▲3138 ▼231 

 

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伊東市を思って立候補する市議であれば、今回は同じ人が立候補して選挙費用をかけないことが1番だとおもいますね。もし対抗して立候補してくる人がいればその人は伊東市のことを考えていないでしょう。立候補するのは今じゃない。お金をかけるのは今じゃない。 

田久保さんの捜査を急いでもらって逆に賠償金を払ってもらい、それを新たな市長選に使うのがベストだろうなぁ! 

 

▲20 ▼6 

 

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まさかとは思ったが、いい大人が、ここまで悪手を積み重ねて、何にも感じないのだろうか?  

 

誰の目にも 

「詰んでるのに、悪あがきをしている。 

しかも公職にある者が、市民や議会を巻き込んでまで、権限を振り回している、、、」 

と映るでしょう。 

 

本当に卒業しているなら、証書を見せればそれで済む話でしょう?  

大卒の学歴が欲しいのも解らなくはないですが、嘘をつくくらいなら、ありのままでご自分の特長を出す努力をされるべきですね。 

 

▲191 ▼3 

 

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卒業証書なるものは、現状弁護士が保管となってるが既に田久保市長によって処分されている可能性は非常に高い。弁護士の知恵によって、議会が再提出を求めることを前提に弁護士が持っいるというストーリーにしているんだろう。 

もし、そうだったら弁護士も証拠隠滅補助の罪に問われる。警察及び検察の早急な解明を願います 

 

▲1292 ▼27 

 

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新議会での不信任決議を阻止するべく、市長は自分を支持する人間を市議選で擁立しようと画策してるらしいが、無理でしょ。 

万が一にも市長支持派が当選することのないよう、有権者の伊藤市民には候補者をしっかりと見極めて欲しい。 

 

▲41 ▼4 

 

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無駄な時間を更に費やし、使用する必要のない無駄な税金が使われ 

世間をも騒がし、伊東市のイメージダウンや市政の停滞、市民の 

モチベーション低下等、いったん何がそんなにこの方を頑なに 

抵抗させるのだろうか。 

報酬目的とも言われるが、その後の残された人生を考えれば少なくとも 

トレードオフするにはあまりに無謀に思うのだがどうだろう。 

ここまで来た以上、粛々と法的処分含めて出来るだけ迅速に遂行することが 

この問題の一番の近道なのかもしれない。 

伊東市民の皆さんには気の毒だが、皆さんの多くの民意がそうさせたと 

言われても仕方ないのかも知れないが、あまりに代償が大き過ぎましたね。 

 

▲1125 ▼36 

 

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もうルール内なら何をしても良いという、政治家自体が劣化している。やったもん勝ちを防ぐために、新たに厳しくルールを作るしかないだろう。本来は適性の無い人が当選したらおかしいのだが、投票する人もちゃんと考えて投票しないと、困るのは有権者だと改めて考える必要がある。政治をエンタメ化してはいけない。そんな余裕は日本には無いと思う。 

 

▲1021 ▼26 

 

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有罪となれば、当選は無効となり、公民権が停止されます 

 

当選を無効にできるのであれば、支払われた給与の回収も可能なのだろうか? 

伊東市民ではないが、こんな人物に税金から高額な給与が支払われているかと思うと納得いかない 

後悔させるためには、市長として支払われた費用を回収できるかがポイントだと思う 

 

▲220 ▼4 

 

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田久保氏はホームページに大学卒業と明記していました。 

その件を明らかにしなければならないのに、隠している卒業証書が秘密に該当する、と主張する弁護士はどうかと思います。 

それがまかり通れば警察検察は何も捜査できません。 

懸念しているのは、田久保氏が失職した後、疑いについて市民に説明しないのではないか、ということです。 

失職したんだから罰を受けたとばかりに説明責任を果たさないのでは?と思うのです。 

当選しようがしまいが田久保氏が絶対行わなければならないのは、市民への説明だと思います。 

 

▲611 ▼16 

 

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議会を解散して選挙をするとしても、「市長の学歴詐称疑惑」では市長個人の問題で、市議会選挙の争点が見出だせないことから、解散は大義がない話になってしまうだろう。 

市長本人が無敵の人化してしまって、恥もへったくれも無くなっているのだろうが、超党派の全会一致で不信任決議が通過している以上、現職が数名落選したとしても議会が市長擁護に転じることはなく、時間稼ぎにしかならないと思う。 

 

▲578 ▼23 

 

 

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誤解を恐れずに言えば、この方はある意味精神的に正常ではないと言えるのではないか。正しい道を説いてくれる家族や友人が周りに全くいないのはなんと寂しいことか。情状酌量が可能な問題だったと思うが、自ら首を絞めてしまった。今後の人生にも影響するような段階まで自分を追い詰めたのはなぜなのか理解に苦しむ。また市民税を浪費して時間をかけて選挙を行い、その間市長としてしがみつき給与や退職金をもらおうとする姿勢にも失望する。 

 

▲671 ▼29 

 

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選挙管理委員会に、市長を解雇する権限が与えられていないのが、問題であると思います。 

間違っていた行政を訂正で来ない制度です。 

 

違法行為をしても、有権者の支持があれば、刑を逃れる事が可能である状態です。 

政治家が、一般人より優遇されているのです。 

 

法治国家である日本で、この様な事が起きてはならないと思います。 

 

総務省は、至急、選挙管理委員会の権限の見直しを行って欲しいと思います。 

 

▲24 ▼7 

 

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卒業証書を保管している弁護士が「移動中に紛失してしまった」「置き引きにあった」となったら、証拠がないので私文書偽造罪や偽造文書行使罪に問うのは難しいのだろうか。 

社会的評価が地に落ちた人間なので、怖いものなしで何をするのかわからない。 

捜査や逮捕等、早めの対応をお願いしたい。 

 

▲138 ▼7 

 

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地方自治全体に構造的な問題が根付いている。都道府県や市町村といった自治体を問わず、首長の資質に問題があるケースが散見される。そして、それを黙認、あるいは対処できない行政体制そのものに問題がある。首長が持つ不必要な特権をなくし、より健全な自治体運営を促すべきだ。 

 

▲115 ▼9 

 

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市長は先延ばしているだけで何も解決させていませんから、やりたいようにやらせておけば手続きが進んでいくとちゃんとした処分を受けることになりますから、コレはあまり気にしなくて良いと思う。 

 

コレも賛成派に上手く担がれているだけだと思う。 

市長選に当選したのが、市の事業に対しての賛成か?反対か?みたいな構図だったから、この市長が当選してその公約通りに行ってほしい人達に担がれているのは明白ですね。 

ただ、それは先延ばしているだけで様々なことで刑事民事と訴えられて全ての責任を背負うことになるのは市長なので、担いでいる方はお気楽ですよねw 

そして、タイトル通り「時間の問題」で解決しちゃうんで、無駄に担いでも意味は無いんですよね。 

 

市長選するなら、対抗馬は田久保と同じ公約を掲げて「田久保が市長で良いのか?」を問う市長選になるようにしないとダメだと思う。 

 

これで、田久保が当選するなら伊東市民の問題w 

 

▲175 ▼12 

 

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こんな分かりやすい犯罪について、まだ、起訴できてないことが不思議。しかもその為に、議会が解散され、時間的にも費用的にも莫大な無駄が発生する。 

 

なぜ、こんな時間がかかっているのかを、問題にし、制度的、予算(検察庁の弱体)的な問題があるのなら、解決を図るべきだ。 

 

▲163 ▼8 

 

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司法ルートと呼ばれるケースのことだが、結論が確定するのに3年くらいかかる。その間マスコミは世間が忘れないように成り行きを報じ続ける必要がある。 

ましてや検察が起訴するかどうか。 

市長の弁護士はその線(世間はそのうち忘れる、どうせ検察は起訴しない)を狙って行動しているように感じる。もし検察が起訴しない様なら告発者は異議申し立てをすることも考えておく必要がある。 

 

▲277 ▼16 

 

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こういう人を選ぶと、後が大変ですね、自分の立場…立ち位置を理解して貰えないと、余計な…何千万円係るんですが️市議会議員選挙をして、勿論市長も罷免に成るだろうから、又市長選で金が掛かりますね、くだらない事に金を使うなら、市民が喜ぶ事とか、観光客の為に金を使った方が全然良くないですか️まぁ市民が選んだ結果がコレですから仕方無いですね、選挙運動だけで見抜く事は難しいし、良い方が今度は選ばれたら良いですね。 

 

▲54 ▼4 

 

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今のところ刑事事件として起訴されるまでになる件数は何件くらいに及ぶのかなと思ってるのだが、本当に虚偽になりえる証拠となる卒業証書が表に出た場合、「これはどう見ても偽物」との判断が下った際等に、刑事事件も注目するが、それ以外の事として、市長就任から辞める時までの市政の停滞や、議会解散による税金の損失、また市長選があった場合の税金の損失等を含めた事に対して損害賠償をもし民事裁判にて請求された場合どうするんだろうかねと思う。それとやっぱり運動家や活動家な側面をもつ人や関係者を含む人が市長などの行政の長をされるような場合、学歴以外に、応援する団体などがあればそこも詳らかにした上で市民は投票行動をしないと、こんな目に遭うんだろうなと少々考えさせられる事態になったなと思う。本当に権力を与えていい人間かは真剣に考えなきゃならんな。 

 

▲14 ▼2 

 

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伊東警察署の署長は、何故この田久保さんの秘密にしている卒業証書らしきものの提出を、即指示しないの。待った無しで指示できる権限をもっているのに、何を、誰に気を遣っているのかな。全くもって理解に苦しむよ。伊東市民からの期待は、その事なんだから、即刻に業務命令してほしいものだ。伊東市の政治が止まってしまっているのが、警察署署長にも責任を感じてほしいものだ。 

 

▲75 ▼7 

 

 

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議会を解散する以上、選挙後の議会で不信任が可決されないように努める必要というかもっと言えば義務がある。 

立候補者がそろった段階で不信任案に賛成しない候補者が定員の半分以上いないなら基本的には改選後の議会でも不信任案は可決される訳で結局市長選をやることになるのだから。 

市長はそんなことが可能なのだろうか。 

 

▲38 ▼4 

 

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今まで議会から不信任案可決をされた首長はいる。 

そして議会解散を選択したこともある。 

しかし、それらは、基本は政策対立であり、 

(ハコモノ建設とか、議員報酬削減とか) 

不信任案可決が僅差であり、 

議会解散をすれば、自分側の議員が多く選ばれる可能性を秘めた場合だ。 

 

全員賛成で不信任案可決して、議会解散という例は初だと思う。 

かつ、発端が、政策対立でもないとは酷い。 

 

▲130 ▼6 

 

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国政が正にそうだがちょっと変わった人物が政治に関心を持ち、立候補するケースがあるが(あえて政党名は控える) 田久保さんもその類だと思う。常識も良心の呵責もなく変わってることを平気でする人間って国民の一定数は存在する。そういうタイプが当然してしまうとこのような事態になっていくんだと思う。 

 

▲17 ▼1 

 

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今回のように刑事告訴が受理されている状態で市長が議会を解散させることができるのが問題。現状では市長としてふさわしくない人が市長の権限の議会解散手矛盾してると思います。せめて権利凍結で刑法上の無罪が確定するまで市長権限を凍結できないものかと思います。 

 

▲36 ▼7 

 

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最後の悪あがきか、 

 

田久保市長は、市長を辞職し、市長選に再出馬し、自身の信を問う選択肢もあったのに、議会解散を選択した、 

 

市長を辞職し市長選に再出馬しても、再当選は出来ない、と田久保市長は判断し議会解散を選択したのだろう、 

 

しかし、議会は解散されるが、市議会議員選挙後に、再度、不信任決議を採択され、田久保市長は失職する事になる、 

 

犯罪成立で失職する可能性も高いが、時間が掛かる、 

田久保市長は、市議会議員選挙が終わり、再度、不信任決議が採択されるまでの僅かな期間でも、市長の座に居座り続けたかったのかもしれない、 

普通の人には考えられない行動だ。 

 

▲211 ▼8 

 

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普通に考えると、議会解散による議会選挙では間接的に民意を問うものになるのだが、その辺が微妙。 

 

通常、議会選挙で民意を図るとするなら、自身を支持する候補者を擁立して対立軸を作る必要がある。現状では田久保氏支持を明確にした候補者を擁立すること自体が難しいと思われ、メガソーラー反対などを謳う田久保支持者が伊東市全体でどの位いるかとなる。 

 

仮に田久保氏支持を訴える候補者を過半数またはそれに近い候補者を擁立出来なかった場合、間接的な市長信任・不信任投票にもならず(選挙争点化)、選挙自体の意味がなくなる。そういった理屈によって市長失職後の市長選挙で直接民意を問うといった選択を行うとなれば、先の議会解散は全くの無駄となる。 

 

この辺を考えると議会解散は全く意味がなく、辞任による市長選挙が最も合理的と思われるのだが、この人の考えは本当に謎。極めて悪質にも感じる。 

 

▲25 ▼3 

 

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議会解散を表明したが、大義名分は自己都合に置き換えられて議会の失策であった事を強調。 

冒頭では発端の質疑は受けないと壁を作り、あとは言いたい放題。 

全ては議会に責任を転嫁するあの姿勢には怒り心頭だ。 

市議会選挙の結果や後々の市長選の結果でものごとが運ばれるのではなく、刑事事件として立件して公民権そのものを剥奪して失職させて欲しい。 

 

▲84 ▼3 

 

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お遊びで作ってやった書類。 

本人はそんな知り合いはいないと言ってたような。 

しかも家の中散々探して持ってきたと言った卒業証書。 

30年近く前の紙って今の紙と質は全く変わらないんですかね。 

調べれば多少は変わっているような。 

裁判所から命令が下れば拒否もできないので 

気になりますね。 

古かったら、 

じゃあ昔から偽造を所持して使っていたのかと 

詰められますし 

新しければ欺くために偽造書類を作ったのかと詰められますし。 

まあ捨てられたら分からないですけどね。 

 

▲33 ▼7 

 

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なぜ卒業証書を見せないのか、理由はここにあると思います。 

 

>卒業証書は、大学が主体となって、対象者がその大学を卒業した事実を証明するものです。したがって、大学ではない田久保市長が卒業証書を勝手に作ることは、作成の主体・名義を偽ることであり、有印私文書偽造罪に該当します。 

 

事実として卒業証書は友人が遊び半分で作ったものと判明しています。 

この事実を利用し、自分で勘違いするくらいの卒業証書を作ってすり替えて見せたからではないだろうか。 

これが本当だったら、自分の罪がバレてしまうのだから公開することなんてできないでしょうね。 

 

▲20 ▼2 

 

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伊東市の選挙管理委員会は市長の権限執行の停止と新市長選択の選挙を告示すべき。現市議会は委員会の裁量で新市長再選まで議員の身分を保障し、新市長が議会解散を宣言したらそれに従えばよい。民意は日本全国誰も反対しない。 

タクボによる異常事態には、非常態勢で臨むべきだ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

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ここまで、いろいろな罪名がハッキリしているのなら、警察はサッサと卒業証書なるものを押収して、ケリをつけたらいい。 

これが市政混乱を治める一番の近道じゃないでしょうか? 

作った人に対する捜査も行って、具体的にどういう文面や内容なのか明らかにすればいい。 

 

▲52 ▼2 

 

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田久保市長は、完全に意固地になっていると思われます。なので、議会解散は予想通りでしょう。 

ほぼ間違いなく不信任を可決した議員が当選するでしょうから、市長が失職するか自主的に辞職する事になる。 

田久保さんは、YouTubeの番組に出て、主張をするくらいで、消えていく。 

結果として、市の予算と時間が無駄になるだけ。不毛な事に費やされる。兵庫県の斉藤知事みたいな、逆転劇は、無さそうです。 

 

▲34 ▼3 

 

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もし大学側の落ち度で田久保氏に卒業証書が渡っていたなら、その誤って渡された卒業証書を公開しても良さそうですが、チラ見せ騒動以降は絶対に見せようとしないですから、やはり見られてまずい偽の卒業証書なのかと疑ってしまいます。謎の卒業証書らしき物を押収するにも、まさか処分してもう無いのではないかと思えたりします。 

 

▲8 ▼1 

 

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議会が悪いわけじゃない。学歴詐称は公職選挙法違反にあたる。その点で市長も間違いを認めたわけで、次の行動は辞職し再選挙で出馬し民意を問うのが筋。市議選が始まり税金が使われる。その後また不信任になれば市長は辞職にに追い込まれその後市長選になる。自分の保身のためには多額の税金は惜しまないのか? 

 

▲4 ▼0 

 

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田久保を庇う気なんて微塵もないが。 

市議選に突入する前に言いたいのは、田久保のような人物が市長に当選したこと、そして問題発覚後も支持する声が一定数あるという現実を、市議派は改めてよく考えるべきでは? 

現職有利とされる首長選で、市議選末席当選だった田久保が勝ったこと。これは田久保派の力というよりも、旧来の伊東市政に対する疑念が無党派層の中で相当鬱積していたと捉えるべきでしょう。現状はまるで市議たちが正義のようにメディアでは映っていますが、前回の市長選で田久保氏に投票した無党派層の声に応える備えはあるのか?そうでないと田久保派に返り討ちにあうかもしれない。 

ですから能天気な外野としては、田久保派と市議派が徹底的にぶつかり合い、伊東市政の膿を全て出し切ることを期待しています。 

 

▲11 ▼2 

 

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『卒業証書』を預かっているとされる弁護士が、押収拒絶権(刑事訴訟法222条1項、105条)により拒絶する可能性が示唆されていますが、大学を卒業したか否かは『秘密』にあたらず、そもそも拒絶できないと考えられます。 

 

実際は除籍でしただから、卒業証書自体が秘密の部類になると思う 

ただし、人に見せていなければの話であって、市議会議長副議長に自ら見せているので秘密に該当しないんじゃないかなと 

またここでもう一つ問題があって、チラ見せしているとのことで 

このチラ見せが公開に当たらない。要するに人に見せたことにはならないと判断されると秘密に該当してくると思う 

だけど、その行為でもって卒業と錯誤させたということであれば詐欺罪になるんじゃないかなとも思ったりする。 

 

▲16 ▼6 

 

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告発の手紙の真偽にもよるけど、お情けのパロディ卒業証書を作った人にも、田久保氏の発言次第では影響があるということか? 

パロディと間違いようがない証書だといいけど…。 

ただ、自分が卒業したかどうかは本人がよく知っているはずだし、間違いようもないのが一般的通念ではあると思う。 

 

▲14 ▼6 

 

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報道では、仮に再当選した場合でも、今回の一連の犯罪行為と思われる事案に関しての判決が確定するまでは数年かかる見通しと報道されています。 

その報道が正しいとするならば、つまりは田久保市長が再選されても、任期は全うできてしまう可能性が高いのではないのでしょうか? 

 

▲5 ▼8 

 

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〉もし、虚偽事項公表罪で有罪となれば、当選が無効(公職選挙法251条)となるだけでなく、公民権停止(同法252条)となります」 

 

一番の問題はここでしょう。 

当選無効となれば本来市長になる資格のない人が 

市長になり、 

市政を混乱、停滞させ、さらには議会を解散までさせてしまった。 

この件に対する責任はどうなるんですか? 

また、新議会によって再び不信任案が可決され失職するのはほぼ確実だろうけど、 

失職しすでに市長ではなくなった後に当選無効が決まっても仕方ないんだが。 

警察もさっさと結論出してください。 

 

▲37 ▼3 

 

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もしこれに田久保市長が応じなければ、捜査機関は裁判官の発する令状(捜索差押許可状)を得て、強制的に捜索・差押えを行うと想定されます(刑事訴訟法218条1項前段)。 

さっさとこれを実行する事により、話題の2人、もう一度いいます、話題の2人が描いた友情物語が友情悲話にかわる事でしょう。僅かに残されていた白いオセロが、全て黒一色になる、そんなイメージです。話題の2人が最も恐れている恐怖のシナリオですね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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不正は決して、法的にも、道義的にも決して許されないことを国家体制も法曹界含め、日本のあらゆる機関において、再発を防ぐ為に、早急に日本の国の正義の国是として、憲法なり、法律等により規定しなくてはならないと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

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法律をある意味「悪用」してまで辞職はしないんだね 

結局、無駄に税金を使う事になり、市民はどう思っているのだろう 

新議会が再度辞職勧告を出したら、また議会を解散させるのだろうか?  

法律はよく分からないが、一定期間が経過してないと議会解散はポンポン出来ないと思うけど? 

辞職しないとなると弾劾しかないと思うが、また余計に血税が飛ぶことになるね。 

こういう無駄に消費した費用を住民集団訴訟で市長に賠償請求出来ないのかね。 

 

▲1 ▼1 

 

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ほんとにつまらない理由なき解散。 

実際問題としてこれで市議選では市長派か反市長派かと言う事を主な争点で戦う事になっちゃう訳だが・・そんな争点で選ばれる議員が今後長期に渡り市政に携わる事を考えると、なんだかなぁと思うわ。 

特に市長派(もし当選したとして)は、市長失職した場合、そのあと議会で何するのかね・・。 

 

選挙で市長許すまじと主張する候補が市内を走り回る事になる訳だが、タングステンより硬い面の皮で跳ね返すのかね。 

 

▲17 ▼3 

 

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そうであっても、捜査⇒起訴⇒裁判⇒判決(地裁)⇒控訴⇒控訴審⇒判決(高裁)⇒上告⇒上告審⇒判決(最高裁)⇒確定(被告となった場合本人が敗訴で控訴、上告をする場合)で犯罪との結論が確定するまでにはかなりの時間が掛かる。年内、来年程度のことではないだろう。 

 

▲3 ▼3 

 

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自身の問題であるのに議会を解散させてムダに税金を使うコトになった。 

そして公民権停止で失職するのなら、何の酌量すべき理由もない、コレ5年の拘禁刑が妥当だよ。 

 

 

> そして、両罪ともに成立する場合、私文書偽造罪と偽造文書行使罪とは手段⇒結果の関係にあるので、『牽連(けんれん)犯』といって、最も重い刑で処罰されます(刑法54条1項後段)。とはいえ、両罪は法定刑がまったく同じ『3月以上5年以下の拘禁刑』なので、その範囲内で処断されることになります」 

 

▲8 ▼1 

 

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卒業証書はどーでもよい。大事なんは「卒業証明書、単位取得証明書」です。就職する時に会社から求めてられます。卒業した大学の事務課へ依頼します(有料です)。封印されたもの届き開封せずにそのまま提出です。卒業証書なんか国家試験(危険物甲種等)にコピーして提出したぐらい。 

工学部物質工学科卒業とか記載があるので。 

 

▲0 ▼0 

 

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市民に信を問うのであれば卒業証書を市民に公開すべきだろう。それをもって、今までの混乱が何であったのか市民が判断が出来るものだろう。自分の都合が悪いものは隠して市民に信を問うって全く分からないし、このような人物を応援する人がいるって、なんか不思議でしょうもない。よほどおいしいニンジンがぶら下がっているんだろうな。しかし、この卒業証書が偽物であった場合は弁護士にも責任が行くのでは。弁護士が大学に確認をしたうえで本物ですと言っているのであれば良いが確認もしないで金庫にしまっているとか、弁護士としての仕事をしていないことになる。 

 

▲4 ▼0 

 

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議会解散してもたぶん体制は変わらないだろうからまた議会が市長に不信任だして市長は失職するだろう。そのあとこの人、市長選に出るだろうけどこの議会解散は自身に不利に働くと思うけどいったい何が目的なのか分からない。 

 

▲8 ▼4 

 

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長く知り合いだという弁護士にも問題がある。依頼人である市長のためだけに動いているが、本来弁護士としてそのような行動をとってはならず、社会正義に基づいて諭したりしなければならない。 

 

金庫にあるとされる卒業証書も、もしかしたら卒業生が同期のよしみで作ったものとは限らないだろう。それをもとに新たに作られた可能性、或いは弁護士の卒業証書をもとに更に精巧に似せたものが作られた可能性も考えられる。 

幾らかの人達がチラ見しているが、同じものを見たとは限らない。もしかしたら、弁護士が本物と認識したテイの発言に寄せて弁護士もグルになっている可能性だってある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近いうちに、警察から田久保氏への事情聴取があるだろうに、本人はどう説明するつもりなんだろうか? 

この記事は触れていないが、百条委員会は、東洋大学から、除籍の理由や単位の取得状況などの提出を受け、田久保氏が卒業したと誤解する余地はないと認定した(個人情報なので詳細は未公表)。仮に、取得単位数が卒業に必要な単位数の半分以下だったとしたら、当然卒業できる見込みはないが、田久保氏は「単位なんて取らなくても、4年間が経過したら卒業できると思っていた」といった馬鹿げた言い訳でもするのだろうか? でも、警察も本気を出して「本人から本当は卒業していないと聞いた」という証言を取ってきたら、田久保氏はどうするのだろうか? 

たとえ市議会選で市長派が勝つなど、田久保氏が思うような結果になっても、いつしか警察が学歴詐称を立件し、田久保氏は失職する可能性は高い。そのとき、田久保氏はどんな顔をするのだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

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何を今更,信を問うのだと思い,それが,まあ一般的常識的な感想なのだけれど.しかし,民主主義という制度は,そもそもとても,面倒な手続きなのだろう.こういう面倒さを一つずつクリアしてゆくのが,民主的な手続きなのだろうね.だから,民主主義は,効率が悪い.強権的,集中権力的な統治体制が,効率的なのだろう.多様な意見を集約し,議論し,面倒なことを一つずつやって行く覚悟が民主主義には必要なのだろう. 

 

▲1 ▼0 

 

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終始一貫して『知らなかった』ことを貫徹するしか逃げ道がないわけです。 

知らなかったことにして、何とか無罪放免をかっさらう気満々です。 

下手に言い訳すればボロしか出ない。 

『自分は全く知らなかったから』法の審判に委ねます。 

百条委員会で何を言われようと『自分は全く知らなかった』ことにする為に一方的に被害者役を演じることに達しています。 

『自分は嘘をついてないのに貴方達が勝手に騒いでるだけ』をアピールする為、一貫してニヤニヤと明るく振舞い必要のないメモをとるフリまでしてとにかく『全く見に覚えのないこと』を全力アピールに徹しています。 

米大統領を見ても分かるように、恥を知らないというのは無敵です。 

普通の神経なら体調不良と称して病院に雲隠れするのが定番ですが、『嘘はついてない、知らなかっただけ』を貫徹するには解散総選挙で民意に問うという姿勢を見せるしかないわけです。 

どこまでもあつかましい。 

 

▲61 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

制度はあくまでも良識と見識によって作られている。 

今回のケースは自身の卒業認定に関わる個人的な問題で、 

卒業証書が「本物」か?「偽物」か? 

を本人が認識していないとは考えられない。 

「公文書偽装」とキャリアの「偽装」があれば刑事事件として立件されるらろぅ。 

議会選挙を選んだ公人としての市長の資質には大きな問題があり、 

良識と見識に基づいていない。 

結果として市民に負担と無駄な税金執行が起きれば、 

事後、損害賠償訴訟にもなりかねない。 

 

市長の資質と公人としての責任、資格は既にない。 

 

▲1 ▼2 

 

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いくら、弁護士がそういう犯罪が成立すると言っても、逮捕、起訴するには、それなりの理由が必要です。 

 

基本的警察は、誰かにお金を渡したとか、偽造した文書を使って詐欺をしたとか、おカネをだまし取ったとか、目に見える被害があることかが重要です。 

 

市長は悪いと思いますが、目に見える、損害、被害はほありませんよ。なかなか、捜査は難航すると思います。 

 

▲3 ▼38 

 

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現市長の議会解散の理由として9月議会での補正予算案などが通れば 

別の選択肢があったというが、大きな矛盾がある! 

市議会解散をすることで来年3月の本予算組みが大幅に遅れる! 

ここを記者たちには突いてほしかった。 

 

会見の中でも、9月の補正予算を提出できると言っていたが市職員への 

聞き取りで裏取りしてほしい。 

 

▲1 ▼2 

 

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記事に記載された内容は、法治国家日本国の地方自治における常識を適用した解説に過ぎず、人々の納得に値する内容でしょう。 

しかし、この案件のこれまでの経緯が難解になっている理由は、ひとえに、公人として選ばれし人々は、真実を偽ることなく、公職に対して誠実に振る舞う前提で時を待ったからでした。 

偽りに偽りを重ねる様な行動、言動は公職者はしないとの、誠仁説を期待してきたからでしたね。 

この方は、とても残念な方です。 

かえって、市長などになれない本性が出てしまい、伊東市民の皆さんは高い高い代償をこれからも負担せねばなりません。 

 

▲1 ▼3 

 

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客観的な解説とは思います。 

一方でそれらに加担した弁護士も罪に問われるという解説はないのでしょうか。同業にそこまで言及する記事や解説を見たことないのですが、今回はもう一つの不審としてそれが大きく残ります。 

 

▲65 ▼6 

 

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兵庫県知事のマネをしてるんだろうけど、違いは①支持者がそれほどいないので擁護する市民が少ない②市長に対する刑事告発の件数の多さ。 

卒業証書とやらを見せれば済んだのに隠し通したため、余計な税金を使って市議会選挙を行うことになった。 

少なくとも学歴の証明は、立候補時に選管に提出すべきだ。 

 

▲2 ▼1 

 

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経歴詐称のことで、議会は刑事告発したが警察のほうで調査をしこれが本当なら、田久保氏はうその履歴を書いて、市長になったのだから、市長になる前に戻り、市長だけが失職し、議会までも解散することがあれば、さらに金がかかる、4500万円またお金が必要である。誰でも迷惑をかけたくなければ、少ないほうの予算を取るのに、まるで道ずれにし、議会まで解散しなくてもいいのに、お金がかかるようなことばかりする、この人本当に自分勝手で、自分のことしか考えていないことが、今までの行動、発言、テレビの取材でわかる。伊東市民は気の毒であり、だけど見る目もない市民も問題で、市民は表面的なことは誰でも演技、華麗に、できないことまで、市民の足元を見て政治戦力を考える、これは裏社会のやり方、詐欺行為に当たり、用意執着にし徹底式に情報収集し、勝つためには何でもやる、法律に反してもこれはどんな人間でも駄目だけど、まして市長、議員だめ 

 

▲3 ▼1 

 

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もしかしたら、最初は本当に自身が大学を卒業していたと勘違いしていたのかもしれない。その場合、真摯に事実を詳らかにし市民に謝罪した上で改めて市長選挙を戦うという方法もあったはずだ。 

だが、田久保氏はその後の対応でウソに嘘を重ねてその醜悪な人間性を晒しながらも、市長の席に居座り続けている。 

本来、政策の対立による不信任案可決の場合にのみ行使すべき解散権を濫用し、少しでも長く在職し給与をかすめ取ろうとする姿はおよそ首長のあるべきものからかけ離れている。 

もうこの人の人生で、誰かから信用されるということはないのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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有罪が確定するまでどれだけ時間ががかると思ってるのでしょうか? 

市長はその辺のところはすべて計算ずくです、弁護士にしておくには 

もったいないくらいの狡猾な人がついてるから・・・・。 

しかしこうやって逃げ回るたびに政治家の資質もそうだが、それ以上に 

人間としての資質を疑われていることに気づかなくちゃ、いけません。 

 

▲9 ▼3 

 

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「卒業した」と勘違いしていたとするのは(まず考えられないけど)…一万歩譲って有りとして…そこで素直に謝罪・訂正していたら、ここまで問題にはならなかったのでは? 

そして自分の間違いを認めた上で辞職して出直し選…であれば再選もできたかも 

 

「除籍」にも関わらず自分が卒業したと思っていたことを正当化しようとして「卒業証書」を出したことが間違いでしたよね 

 

大学側の手違いにしようとしたけど、そんな間違いが起こり得るわけが無い…と、根拠を示されてしまったし… 

この偽造有印私文書行使は有能な弁護士さんにもどうしようもないと思います 

 

今からでも議会解散を取り消して辞職した方が市民のためにもいいと思うけど…しないですよね 

 

議会が不信任案を可決したことを「議会が審議拒否した」と言うくらいですから… 

その審議する予算案すら出せないようにした張本人だと言う自覚は無いの?と、本当に呆れてしまいました 

 

▲2 ▼0 

 

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押収になることは予想できるのだが、タクボが紛失した、盗まれた、などと主張して実際にモノが見つけられなかった場合も考えられるが、その場合、捜査機関側はどうするのか気になる。 

 

▲1 ▼0 

 

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いったい、何のための市長なのか? 

現市長が、市民のことをどう考えているのか市民は考えるべきだ。 

人間は、少しくらい誤魔化して生きている、でも今回の件は許されるべきではない。 

少なくとも、嘘がバレたときに素直に謝り、どうするのかを決めるべきだった。 

もう、現市長は延命することしか考えていない。 

もしかしたら、冬のボーナスをもらうきでいるのでは? 

 

▲19 ▼5 

 

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政治の議論の結果じゃなく個人の犯罪の結果で、その原因が解散権使えるのがおかしい 

こんな理由で選挙費用使うわけにもいかないよな 

 

市議選は現職だけの立候補で投票無しになると良いんだけどね 

田久保にはどれほど筋違いな行動したのかを思い知らせたいよ 

 

▲7 ▼1 

 

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自分の延命のために、自分を支持する人たちを立候補させるだろう。 

この知事を支持するくらいだから、一癖も二癖も有り、平気で嘘を付くに 

違いない。街頭演説も鵜呑みせず 注意深く投票してほしい。でなければ  

田久保の思うつぼ?になりかねない。 

 

▲137 ▼7 

 

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当選無効の場合、不当に支払われた歳費や無駄に使われた選挙費用などの公費など、もろもろ返還・賠償請求できるのか、そのあたりも解説してほしいです。 

 

▲163 ▼7 

 

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約2年は掛かるだろうと警察の動きが遅いのは予想されてたけど、そのおかげもあって無駄な税金が使われる。 

コレだけ騒がれても伊東市民によるリコール成立さえ出来なかったぐらいだから日本の政治が終わってるのを象徴してる気がする。 

コレで伊東市のイメージは兵庫県よりも最悪なままになるのでしょうかね? 

 

▲100 ▼16 

 

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どうも学歴を誤って記載なり公表することが罷り通るなら、市役所、県庁、警察、裁判所等公務員試験も誤って学歴を記載しておけば合格もあり得るということになる。 

つまり大学除籍、高校除籍でも卒業したと思い受験し合格した公務員がいるのではとの疑念も生じる。 

伊東市長の問題は、我が国の公務員と税金による給与の支払いに及ぶ疑問を湧き起こすものだ。 

 

▲6 ▼4 

 

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起訴までもっていけるのかな? 

状況証拠みたいなばかりで、本人がそう思ってたと言い張れば立件できないんじゃないかな? 

市議会議員選挙をやって最初の議会で不信任決議が可決されれば失職なのでそこまで待つしかないんだろうね。 

ほんと、田久保市長ってなに考えてるのかな? 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大義はなく保身で解散したのでは。 

まず議会にメガソーラー推進派がたくさんいるとすれば、 

それを大義にできたわけですよね。 

でもそれはしなかった。居ないからでは? 

選挙の公報にもメガソーラーの記載はなかったですし。 

止まってるメガソーラーを出すのもおかしな話ですけどね。 

応援者がいるとすればSNSにいる反オールドメディアとまだメガソーラーがーって言っている方達くらいでしょうか。 

 

▲106 ▼9 

 

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少なくとも私文書偽造は間違いないところでしょう。 

可能な罪状から早急に摘発していただきたいと思います。 

 

▲164 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ各方面から辞めろと言われてるのに、逆にすごいですよねこの方。 

本当に自分のことしか考えられない人物という印象。 

これだけ人の気持ちがわからないんじゃ当然話しも通じないし、市民の豊かな暮らしは程遠いですね。 

 

▲1 ▼0 

 

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警察の捜査はまだか?まず任意の事情聴取を1日でも早く。つぎは見せしめ的に関係箇所の市長室、自宅のガサ入れ、何も出てこないがあえてやる。まあ書類送検して検察は立件して執行猶予有罪で終わりか。 

市も議会もダメなら警察は早く厳正に捜査を、というところか。 

 

▲1 ▼0 

 

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>当選が無効(公職選挙法251条)→公民権停止(同法252条) 

いくら嘘を言っても,この流れになる可能性が高い。 

なぜ,議会解散なのか,議会に落ち度があったか,それを説明しなければならない。単なる八つ当たりで何千万円の損失を市にさせても平気な八つ当たり市長とでも言っておこう。そもそも「卒業していたものと思い込んでいた」ということは,授業に出ず,バイク,車を乗り回していたのであればあり得ないでしょう。支援者がこんな蛮行を認めているとするならば,法治国家であることを勉強した方がよい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい自分が大学を卒業したかどうか、自分自身が一番良くわかってるでしょう! 

というか、自分の学歴をはっきりと言えない、学歴が分からないような人は立候補なんかしないで下さい! こんな詐欺まがいな事を平気でする人が自治体の首長になったらダメでしょう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発後の対応スピード感の無さも政治に関する不信感を助長する原因になっているのでは?兵庫県知事しかり 

今回の件にかぎれば、やろうと思えば、1週間で嘘を見破り、議会解散をして無駄な血税を使うことにならなかったのではないかと思う! 

その間の市長に払われる給与も含めて市長に賠償請求できないのか! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ罪でも、最初に「すいません、嘘をつきました」と謝罪をする世界線を選べば、こんなに袋叩きに会わず、かつ、議会の時間も税金も今より使わずに済んだのに。 

田久保市長は行なった数々の悪手は褒められたものではないけど、最初に罪を認めないとどうなるか?を国民に再認識させたことだけは良かったのかも知れませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

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焦点となるのは”卒業証明書”の真偽になるのだが、法的な問題とは別に彼女の態度、姿勢に憤りを感じる。 

市議会正副議長が述べていたように、笑みを浮かべながらまともな対応をしないといった”慇懃無礼”な態度が許し難い。 

伊東市民に混乱を招き、伊東市政を停滞させていることをどのように思っているのか、他人事のように振る舞ってヘラヘラと薄笑いを浮かべている。状況から考えて不謹慎ともとれるSNSへの投稿etc。 

こういうことは法的に罰せられなくても、市政を負託する市民、ひいては自治体の首長の態度として許されることなのか、多くの人々から反感を買っていることだろう。 

市議会解散の際にも「不信任決議案を出し可決したことで市政の停滞を招いた…」といった趣旨のことを述べたが、この状態を招いたのは自分の責任なのに、まるで議会が悪いと言わんばかり。違法行為云々もそうだが人物として首長に相応しくない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に日本史上に残るような市長になると思う。4500万円とも言われる選挙費用、全て伊東市民の方の税金をドブに捨てる様な判断。市民の方を思う真っ当な判断力があれば到底出来ないだろう。 

 

▲90 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Fラン大学卒業か否かなどどうでも良い。それを伊東市の有権者がどう判断するか。警察が警察庁との協議で摘発すると意思決定する可能性もありますが、岐阜のケースのように地域を警察が敵に回してしまうのでかなり慎重になるでしょう。 

 

▲9 ▼53 

 

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卒業証書については、怪盗が現れて押収できなくなると思うよ、知らんけど。 

金と時間をかけて投票で解決するしかない。 

訳のわからない候補者が乱立しなければ良いが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽事項公表罪の成立はほぼ確定でしょう。 

告発側は大学を除籍になっている証言も証拠も確認しており、被告人側は卒業を証明する証拠を提示できてない時点で反論もできない。 

ましてや以前見せた卒業証書という物が偽造であれば、私文書偽造の罪でも罪が問われる。 

法律をかじった人がする態度ではないよね。 

完全な負け戦。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

失職ではなくて当選無効にできないものですかね。 

当選が無効になればその間に市から市長に支払ったものも無効にできないものですかね。 

とにかく、このふざけた市長には刑事罰と経済的負担を与えないと市民が納得できないと思います。 

 

▲43 ▼2 

 

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例の伊東市の女性市長の田久保市長は怪し気な偽の卒業証書を見せずに、自分の保身で自らの都合で議会解散。 

 

こういう市長を自分たちで選んでしまった。全国に恥さらしています。本当に再選できるとでも? 

 

全会一致で不信任決議案が可決された事実は重い。自分の事すら誠実に説明できない人がトップでは信頼がおけない。 

 

有印私文書偽造は重罪、罰金刑がない、1発で刑務所送りの懲役刑。3か月以上5年以下の懲役と規定。 

 

大学側が訴えれば間違いなく敗訴、多額の損害金請求される。 

 

虚偽事項公表罪で有罪なら当選が無効だけでなく、公民権停止。 

 

ニセの卒業証書と知って市議会議長らに提示したことは文書を真正なものとして事実証明等に用いた有印私文書偽証の行使になり、3か月以上5年以下の拘禁刑、1発で懲役の重罪である。 

 

仮にないとしても議長らの証言で偽の卒業証書だと信じるに足る理由があるとされ、どちらにしろ有罪となる。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの警察がとっとと捜索差押令状とって、卒業証書(自称)を押収すればいい話。それを東洋大学に見せて真正ならば不起訴でお咎め無しだし、偽造なら逮捕・起訴して、否認するなら裁判で白黒つければいいだけ。 

何か月も前から問題になっているのに、なんでこんなに時間がかかってるんだよ?って思う 

 

▲26 ▼2 

 

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失職して市長選出るのか知らんけど、落選してただの人になって終わりというのもねー。 

 

上に書かれてる罪状で執行猶予判決なんかなー。 

 

これだけ市に被害を与えたんだから、1年以上は入ってもらいたい。 

 

▲2 ▼1 

 

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メガソーラー利権に対抗していると聞いたけど 市長でありつづけてどういう政策をしたいのか全く報道されていないのでは?選挙するなら政策を前に出してメーガソーラーを中止して浮いたお金をこう使用するとはっきり宣言する必要があるかも 学歴より製作だと思う 

 

▲5 ▼15 

 

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当選無効ということは報酬も返還義務が生じるの? 

ただ居座っているだけで、市民の税金を元金として、市長としての報酬が受け取れるだとしたら、どうなのかなと思うのです。 

 

▲7 ▼2 

 

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私は弁護士が指摘する「卒業したと思い込んでいた」に当たると思います。 

 

つまり無罪です。例えば、在籍中に卒業に必要な単位の90%以上を修得していたとすれば、本人が卒業できたと勘違いすることはあり得ると思われます。実際は、いくつかの科目で予想に反し単位修得に失敗していたのに、確認を怠ったということは物理的に起こり得ます。卒業と誤認してしまった本人は、大学に通学することはないし、引っ越しすることも考えられます。そうすると、大学から単位修得不足で留年となった報せを受け取れないことも考えられます。すると、学費未納で自動的に除籍となるわけです。 

 

つまり、一連の論争のポイントは、除籍となるまで何年在学し、卒業に必要な単位をどの程度まで修得したかです。4年間在籍して、必要単位の9割ほどとっていたなら、卒業したと誤認したとの説明に合理性が認められるでしょう。 

 

▲7 ▼157 

 

 

 
 

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