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田久保市長の選択は“議会解散” 9月1日の市議会で不信任決議を全会一致で可決 大義なく反発は必至 40日以内に市議選実施へ

テレビ静岡NEWS 9/10(水) 9:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd0ecccd3792dfd0c5d5e43991acc9c233ca210

 

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伊東市の田久保眞紀市長は、自身の学歴詐称問題を受けて市議会から不信任を突き付けられ、9月10日に議会の解散を通知しました。

問題は、市の広報誌に「東洋大学法学部卒業」と記載していたことで、百条委員会の調査により実際には卒業しておらず、除籍状態だったことが明らかになりました。

市議会は田久保市長を地方自治法違反の疑いで告発し、不信任決議を全会一致で可決しました。

解散により、今後40日以内に市議会議員選挙が行われる予定ですが、これに対する市民の反発も予想されています。

再度不信任が可決された場合、田久保市長は失職し、市長選が実施されることになります。

(要約)

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解散通知を読み上げる伊東市・田久保眞紀 市長 

 

自身の学歴詐称問題に端を発し、伊東市議会から不信任を突き付けられた田久保眞紀 市長は9月10日、中島弘道 議長に議会の解散を通知する書面を提出しました。 

 

伊東市の田久保眞紀 市長は除籍だったにも関わらず、市の広報誌に「東洋大学法学部卒業」と記したことが問題となり、市議会の百条委員会は東洋大学が提出した資料などをもとに「田久保眞紀 氏(伊東市長)が、東洋大学を卒業しておらず、正規の卒業証書が授与された事実はないということが正式に判明した」とした上で、「田久保眞紀 氏(伊東市長)が、4年次に卒業できる見込みがなかったことが裏づけられることとなり、田久保眞紀 氏(伊東市長)が、卒業していたものと勘違いしていたとの主張は明らかに無理が生じる状況であることが確定するとともに、田久保眞紀 氏(伊東市長)は、6月28日以前から自身が除籍であったことを知っていたものと断定できることとなった」と結論付けました。 

 

これを受け、市議会では9月1日、田久保市長を地方自治法違反の疑いで刑事告発すると共に不信任決議案を全会一致で可決しています。 

 

地方自治法178条によると、市長は不信任の通知を受けた日から10日以内に議会を解散することができ、解散しない場合は自動的に失職するため、その判断が注目されていましたが、田久保市長は9月10日午前10時、議会を解散する旨を記した通知書を中島弘道 議長に手渡しました。 

 

これにより市議会は直ちに解散となり、伊東市では40日以内に市議会議員選挙が行われることになりますが、今回の不信任決議は政策的な対立などに端を発するものではなく、田久保市長自身に起因するため反発は必至の状況で、中島前議長は「大義なき解散に怒りしかない。多くの市民も納得のいくものではないと思う」と述べています。 

 

市議選を経て再び招集された議会で再度不信任決議案が提出され、全議員の3分の2以上が出席した上で過半数が賛成すると田久保市長は失職し、市長選が行われることになります。 

 

 

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この議論では、市長の不正行為に対する市議会の対応や、それに伴う議会解散の決定に対する強い批判が寄せられています。

主な意見は、議会解散が市長の個人的利益のために行われたとし、それが伊東市の民主主義を損なうものとして非難されています。

また、市長が自身の嘘によって市民や議会に多大な迷惑をかけていることに対しても非常に厳しい意見が多く見られます。

 

 

さらに、議会の解散が市政の停滞を招くことや、選挙にかかる税金の無駄遣いについても指摘されており、これが市民にとってプラスになることはないと強調されています。

解散後に予定される市議選や市長選については、支持者の票を集められるかどうかが重要なポイントとなっており、今後の伊東市の政治の行方に対する関心が高まっています。

 

 

一部の意見では、選挙において市民が賢明な判断をすることの重要性も指摘され、市長の行動を反映した結果が議会と市政にどれほどの影響を与えるかが注目されています。

また、首長の権限の行使とその適正性についての問題提起もなされています。

 

 

(まとめ)全体として、市長の行動に対する不満と批判が集まり、議会解散が市民や地方行政にとっての混乱を招く懸念が強調されています。

市民による適切な選挙行動と市政の未来を見据える重要性が強調されています。

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=+=+=+=+= 

 

この判断は予想されていたが最悪手。 

第一に議会側には何の落ち度もなく、政策で意見が衝突したわけでもない。 

あくまで市長本人が嘘をついていたことに議会が精査を行っただけなのにその議会を解散するとは、職権乱用以外何物でもない。 

メガソーラーや図書館問題などは後付け理論で、本人が初動で陳謝すれば伊東市の貴重な財源を無駄にすることはなかった。 

市民による1万筆以上の辞職要求、経済3団体による辞職要求、百条委員会での辞職要求全てを無視すると言うことが果たして今後の伊東市にとって良い方向に行くと言うことは断じてない。 

強権を与えられた市長の判断なので仕方ないかもしれないが、失職させるまで市民が団結しないと血税が市長の財布になってしまう。 

 

▲44840 ▼3154 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りの展開になってしまったと思います。 

田久保市長を支持する人がいまどれくらいいるのか。市議選をすることで田久保さんを支持する候補者がどれくらい出馬するか。 

9月議会の初日に議会解散そして40日以内に市議選をするとなると9月議会の開催は難しくなるでしょう。市政は停滞を招き、選挙には数千万円の経費(税金)がかかります。これが市民にとってプラスになるのでしょうか。 

私は伊東市民ではないので遠くから様子を見るだけですが、いずれにしても伊東市にとってよい方向に向かっていくことを願います。 

 

▲343 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりだが、1番やってはいけないことを田久保は選んだ。1番市民にも議会にも最も迷惑がかかる方法だ。自分の嘘が発端で解散等、本来は許されることではないが、いかにもこの人がしそうなことだったので、怒りはあっても驚きはない。必ず刑事的な重い罰を与えて欲しい。罰金刑、実刑、警察の動きに今後期待しよう。 

 

▲29412 ▼1539 

 

=+=+=+=+= 

 

権限を最大限に利用する無敵の人と言う印象を受けるが、此れも、迂遠な手続きと政治を委ねる代弁者の選択の難しさを併せ持つ、民主制度の側面の一つ。民主制度は容れ物だけを作っても意味はなく、常にその中身の保守と有権者の当事者意識が大切。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今後風向きが上向くことはないと自分自身でも分かっているから、こうなった以上とりあえずもうとにかく伊東をめちゃくちゃにすることしか頭にないんだろう。 

卒業証書、極端に言えば紙1枚見せたら済む話がついに市議会解散という結果にまで繋がってしまった。常軌を逸した首長として語り継がれる伝説的人間になったね。 

 

▲2474 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保個人の問題で伊東市を混乱と停滞のドツボに陥れ、大義なく市議会を解散したわけだ。市民の血税を使い、不必要な選挙が行われる。一見、田久保が凌駕していて一人勝ちの様に見えるが、これで田久保は市長としても人としても終わったと思う。市民は冷静な 

目で田久保チルドレンと思しき候補を選別し 

伊東市、および市民の為にしっかりと働いてくれる市議を選ぶべきだと思う。 

 

▲10212 ▼641 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやら最悪の選択をしたようです。 

大義もなく、自分の味方を一定数当選させるのは至難の業と言われているのに… 

時間・労力・公金を無駄に使い、多くの市民や世間からの反発を買うことになった。 

伊東市民の方は熟慮の上、慎重に行動して頂きたいと思います。何より今後の伊東市の将来が掛かっていますので。 

これからどうなっていくのか、静かに見守りたいと思います。 

 

▲9397 ▼633 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義は手間がかかる。 

制度を悪用されないために、二重三重の関門を設けているわけだが、それを逆手に取られると、都合のいい時間稼ぎに使われるのが良く分かった。 

市議選後に市長不信任の再採決、失職、市長選で新市長が決まるのは12月ごろになるのだろうか。 

手続きは大切だけれども、こういうケースのために、もっとショートカットで結論を出す(市長を失職させるとか)特例を設けられないのか。 

 

▲4731 ▼367 

 

=+=+=+=+= 

 

やるとは思っていたが、すごいわ。 

残りの人生、伊東市を歩けないだろうな。 

市議の皆様へは全国から寄付というか献金というのか集まると思う。 

大変だと思いますが私も微力ながら応援するので頑張っていただきたい。 

 

▲4355 ▼485 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では解散理由が理解できませんが、選挙では新たな候補が擁立されると思うので、市民の方は候補者の方針等々詳細に把握して選挙に挑むべきです。田久保派も擁立されるようですが、それこそ認めるような事になれば伊東市がどの様な市民構成かが疑われてしまうでしょう。無投票が考えられない以上選挙で民意を示すべきです。しかしこの方相当な考えをお持ちの方なんでしょうが、それをもっと伊東市民の為に生かせばよかったのですが、 

 

▲3139 ▼330 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金の無駄としか思えません。 

この状況では、議会を解散しても再び不信任が可決され、市長は失職する可能性が高いでしょう。 

そうなれば、議会選挙を挟む分だけ余計な税金が使われることになります。 

私個人の考えとしては、市長を潔く退き、改めて市長選に立候補して民意を問うべきだと思います。 

むしろ、悪あがきを続ければ続けるほど、政界復帰の道は遠のくのではないでしょうか。 

 

▲2594 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市という自治体の規模を合理的に考えた場合、市議選実施が市政やコストを考慮すれば如何に市民の為にならないかという判断をしない市長は、市民に向き合っているとは言えないと思いますね。 

政策を巡っての議会との対決なら、議会を解散して信を問うことに十分大義はあると思います。 

しかし、不信任案可決の原因を客観的に考えると、如何に市長のエゴだけの解散かが窺い知ることが出来ますね。 

市民各位はこの事態を冷静に判断し、この市長の決定で市民の利益が守られる姿勢が果たして行われる様になるものか、地方行政の民主主義という観点で見て貰いたいです。 

 

▲2309 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

この4月に市長になったばかりで市長としての給与を半年分ももらっていないので市長選挙にかかった費用も回収できていない状態なのでしょう。もっと長く市長の給与を貰いたいのでしょう。市議会解散なら自分の選挙と異なり選挙費用がかかるのは市議候補者だけで自分の懐は痛まず、40日間は市長の任期が延命できるわけでその分給与が多く貰える。そういう計算だと思います。 

 

▲1075 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の選択は解散一択だったと予想していましたが最悪の一手です。市議会選挙→市長不信任→市長選挙まで確定です。議会運営の事務局、庁内に加え選挙管理員会も敵に回しました。議会による市長へのさらなる訴追に市役所職員が一丸となって取り組むでしょう市民も2回の選挙による支出を怒るでしょう。自身の延命策と引き換えに伊東市民、職員の怒りを増幅させましたのでかなり大きな代償を払うことになると思います。 

 

▲2259 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

解散は受けて立つとして、すでに次の市長候補をどうするかしっかり考える段階にきていると思います。 

市民の誤った選択でこの方が市長になりましたが、給料は貰っても仕事をきちんとできる状況にはなっていません。 

これ以上、伊東市政を停滞させるとさらに状況は悪化します。 

今の議員の方々は必ず当選して混乱した市政に終止符を打っていただくとともに、市民は次の市長選できちんとした市長を選ぶ必要がありますね。 

 

▲2350 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ批判を受けようとも、どれだけ税金を浪費しようとも、1秒でも長く市長の座にとどまる選択をしたようですね。これでどんなに早くても12月までは市長の椅子に座り続けられることになりそうです。 

12月までいればボーナス貰えますね。 

市議選ですが市長派として何人擁立できるのか、定数20で再度の不信任は三分の二の出席が必要なので7人市長派議員の当選が必要ですが、7人擁立も、全員当選も難しいでしょう。1、2人に絞れば当選するかもしれませんが・・。 

それから市長選でしょ 

 

・・大変だ 

 

▲1650 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長は議会解散を選択しましたか 

 

学歴詐称が発覚してから 議会での不信任決議 

案を議員全員で可決してからの間に 

 

田久保市長は 学歴詐称を含め多くの問題行為 

に対して 自身が反省する態度を示して来なか 

ったので 議会解散をする考えだと思いました 

 

伊東市民は大変ですが これからの伊東市の 

政策活動が正しく活動される為には 市議を 

選挙で選ぶ事も必要だと思います 

 

伊東市民で市議を選んでから 田久保市長に 

再度 不信任決議案を提出して 議会で可決 

して 田久保市長を失職させる必要があります 

 

その間に刑事裁判で 田久保市長に厳罰を与え 

 

民事でも伊東市政を混乱させた事と 

 

これまでの議会と選挙費用を 田久保市長に 

損害賠償請求で提訴して 市長に賠償責任を 

与えて下さい 

 

▲1065 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に不信任決議を突きつけた議員も道づれにする、ただでは起き上がらないという市長の意地悪さを痛感した。常に我が身のことしか頭になく市民のことは置き去りにされている。市議選に税金が使われ、再度不信任決議が決議されれば、今度は市長選で税金が使われる。それを考えれば素直に辞職を選ぶのが常識ある市長のとる選択だと思う。 

 

▲644 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

活動家は「反対派の意見は容れない」が基本姿勢ですよね。でも市長という立場は市を俯瞰しなきゃいけない。市長に当選すると同時に活動家から冷静で客観的なリーダーの視点に切り替えなきゃいけないのに、この方はいつまでも個人視点のままだ。 

 

・仕事場に推しグッズを持ち込む 

・自身を客観的に見る行動が出来ない(報道陣の閉め出し、今回の議会解散) 

・杜撰で場当たり的な対応(卒業証書問題、法への反発) 

 

情熱があり、行動力に長ける面もお持ちだと思う。しかし冷静ではなく、客観的視点も持てず、なにより複数の公的実務をこなし同時にトラブルを沈静化させる知力も、奇跡的な手腕もない。 

伊東市の皆様を始め、全国のこれだけ大勢の人々を憤らせるこの方に、カリスマなんて生まれない。この方は活動家ではあっても、市長には向かない方だ。 

支持者もアンチも含め、伊東市の全てを愛せる人じゃないなら、市政のトップに立つべきじゃない。 

 

▲663 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いお方ですね。 

何より、議会を解散させたとして、改選後の議会が再度不信任案を可決するのは必至でしょう。という事は、市議選の次に市長選と、その間市政は空転し、税金が大量に消費されるわけです。恐らく、議会解散で田久保市長の再選の目は完全に摘まれたように思えます。まだ、辞職なり失職しての市長選で、市民に何かアピールのしようによっては再選の道も少なからずあったのかもしれませんが、打つ手もないのでやけっぱちと言うか、延命だけのように思えます。 

 

神戸市長選の場合、不信任を出した議会側にも市長選への予算の責任は問われると思うけど、伊東市議選については市長の判断、市長の責任になると思うしほぼ次の市長選もとなるとこの税金投入に市長は責任を持つべきだと思います。再選の可能性もないのにこれは、全額、田久保市長に請求して欲しいくらいです。 

 

▲477 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首長を辞めさせる制度を見直すべきでしょう。 

明らかに、公共の福祉に反しています。 

一昔前なら、世間体や自分が如何に評価されているかを判断基準として、自ら職を辞するのが当たり前であり、制度の不備も問題にはならなかったと思います。 

ところが、最近は自分に適性が無く、多くの批判、非難を浴びても、権力にしがみ付こうとする人間が増えてきました。 

伊東市に限らず、国政に於いてもです。 

この行為により、国民、県民、市民の損害は大変大きなものとなりました。 

早く見直しを謳う政党が、出てきてほしいものです。 

 

▲313 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会の解散となったか。田久保派の議員候補を何人も擁立できるならまだ意味はあるのかもしれませんが、政策的な大義が不在のように感じます。 

市議選の結果次第では市長選もやる可能性もあり、伊東市としては予定になかった2回の選挙が行われ、その選挙費用の全額が市税で捻出されます。 

このお金で施策の1つも出来たと思うと、伊東市の予期せぬ出費は痛いと思います。 

 

▲179 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

何の為に政治家になったのか。 

この人は最初から地位や名声、権力に金が目当てでしかないのは明白。 

更に税金の無駄遣い、議会の停滞を招いて最悪の選択を遊び感覚でしたから、人としても最低レベルに落ちた。 

悪しき前例も多々有るが、今後の為にもこの人には可能な限りの厳罰を課して欲しい。 

したい放題した罪に対する法的な罰。 

社会的な信用は無いに等しいが、悲しいかなそれでも支援者は存在する。 

この国の政治はいつまともになるのだろうか?だから年々民度が下がり、国としてのレベルも下がり続けている。 

真っ当に税金を払っている人間が一番バカを見る国ってなに? 

 

▲306 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

大方が想定していたこととはいえ、解散はやらないで辞職再選挙を選択したどこかの知事さんの方が、まだまともだったという笑い話の一つになりました。 

ここに至ってもまだこの人を支持する市民もいるようだし、曲がりなりにも選挙でこの人を選んだのは現市民の皆さんであり、一方で長年グレーな首長や市議を選んできたのも現市民の皆さんであるわけなので、選挙に無駄にカネがかかるとか、市政が混乱してるとか、世間の笑い者になっているとかはそのたまったツケが一気に噴出したものなのだろうから、厳しい言い方にはなるが市民の皆さんの自業自得であり、ホント真摯に反省し、今度こそは真っ当な人を選んでくれることを期待するものです。 

 

▲227 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

市議選では当面「田久保派」候補の動向に関心が行くでしょう。しかし、解散中に市長が「専決処分」を濫用しないかにも目を向ける必要があります。 

 

「専決処分」は議会の解散中で議決を得る時間がない場合や災害対応や緊急の財政措置が必要な場合などに行うことができます。予算の緊急執行、条例の臨時制定、軽微な契約の締結など、理由があればさまざまな行政行為が可能です。 

 

もちろん、停滞している市政の前進には「専決処分」が必要な場合もあるでしょう。しかし、”濫用”の可能性も否定できません。これを行った場合、市長は次の議会で報告し議会の承認を求める必要がありますが、承認されない場合には、その処分は効力を失う可能性があります。 

 

もうそうなったら、伊東市政は今以上の大混乱に陥ります。マスコミは、議会解散中の市長の動向も仔細に報道してほしいですね。 

 

▲166 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

行き着くところまで行きましたね。そもそも個人の学歴詐称疑惑問題だったのが市全体を巻き込んで、日本中からネガティブな注目を集め、ついには市民の税金をさらに費やしてまで市議選、その後の市長選まで行うということです。 

結果は見えているわけで、税金、時間、労力すべての無駄遣いです。 

地方行政の悪例として歴史に残る選挙、伊東市のみなさんの賢明な判断に期待します。 

 

▲216 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これで市長擁護派は市議会議員を7名以上当選させることに集中することになる。普通に考えたら擁護派の候補者が7名も当選するなどあり得ないと思うが、現職候補者で特定の人が票を集めてしまうとどんでん返しが起きてしまう可能性が残る。 

擁護は一か八かやろうから、送り出した候補者に満遍なく票が入るように管理するやろう。 

ここで現職候補者への票が偏ると擁護派候補者の得票の方が多くなってしまうことになりかねない。極端な話、5万人が投票して、特定の現職が49950票集めてしまい、残りの現職18名が得票数1たったら、擁護派一人当たりの得票数が2票でも擁護派が全員当選してしまう。 

これは極端な例えだが、今の選挙制度の盲点になりかねないのではないか。 

 

▲225 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りの展開ですね。 

田久保市長はこれまでの言動を見ると市議会を解散すると思ってました。 

 

自分に不信任を突きつけた奴らに嫌がらせの議会解散。 

おそらく解散後の当選したメンツからも不信任が出されて可決されると思います。 

 

そこからが田久保市長の本当の勝負。 

兵庫県知事選挙の再来を狙ってると思われますが結果はいかに。 

 

というか市長選で田久保さん、前市長以外の第三者が当選しなければ、伊東市はかなりの人材不足と世間に笑われますね。 

 

わたしは伊東市民がこの第三者を擁立して当選させることができるかに大きな注目をしています。 

 

伊東市民には申し訳ないけどはたから見ていて面白い展開ですね。 

 

▲221 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ついにご本人の報酬 一千万円越えが確定しました。市政を振り回したあげく まさにご自身のためだけの解散をすると言う 前代未聞の行動に出たと言うことになる。この報酬がほしいだけの解散によって 市税は市議選の費用を含め数千万円の被害を被ることになる。まさしく人災に他ならず ここまでできる人間性にも呆れるばかり。いくら権利があるからと言って ここまでやる事が許される世の中であってほしくないことを切に願うしかない。12月ご本人がクビになってから 刑事民事両方で徹底的にさばいて頂きたい。このような悪しき前例が 再び繰り返されないようにと願うしかありませんね。 

 

▲123 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治法の首長のリコール要件が厳しすぎるし、不信任に対する首長の裁量がありすぎるね。 

法的には正当な手続きだが、何億円も税金を無駄遣いしているのは明らかで、伊東市のようなさほど大きくない自治体でこうしたことが起これば市政にも影響が出る。 

最近は某県知事しかり、何かと民意を汲まない首長に刑事罰を与えて辞めさせようとする風潮だが、そうすると個人の責任になってしまう。 

地方の首長を辞めさせやすくし、首長の横暴が防げるように地方自治法を改正するべき。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会を解散して市議会選挙。市議会選挙で選ばれた市会議員の2/3で市長が失職し市長選になるのかな?その市長選でまた田久保市長が選ばれたら永久にぐるんぐるんなの?不謹慎なの承知で言うとかなり面白い。総理大臣にも衆議院解散の技があったが出来なかった。それをこの市長はやった。客観的に見てどう見てもこの人の方に非がありそうなのに、堂々とやってのけた。今後に注目です。 

 

▲50 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

市議選には当然、田久保市長の息のかかった「田久保派」の候補者が立候補してくるでしょう。 

まさかとは思うが過半数を越えて席を確保すれば伊東市は「田久保市」になってしまう。 

田久保市長とその支援者、団体の思うがままの市政が四年続く事になる。 

有権者は候補者の素性、来歴などをよくよく吟味してそういう人達に投票しない様にしなければならない。 

特にイベント気分で投票するSNS世代は「政治」を今一度良く考えて投票して欲しい。 

 

▲184 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなった以上、健全な伊東市民が出来ることは、市議選でしっかりとした投票行動をすることだ。現職市議は多分全員が立候補するだろう。現市長と支持者は市長派となりうる候補者を立ててくるだろう。ここをきちんと見極めた投票することこそが正しい民意だ。伊東市民には市長選と合わせ、高い授業料を払うことになりまことに気の毒だが、新議会で再度の不信任が可決できないと観光の町、美しき伊東の未来に大きな影を落とす。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりそう来ましたね 

 

元々は市長による偽証が原因 

刑事告発されているので有罪が認められれば失職の可能性が高い 

その中で唯一市長の椅子にしがみつく方法は議会解散しかない 

 

報道では市議が市長の偽証を明確にすることに固執している報道しかない 

今の市議がそれに固執して、他の議題を進める足かせになっているのであれば 

解散により今よりは動きもよくはなるだろう 

しかし追及が治まるとは思えない 

 

市議だけでなく、市長の出直し選挙も必要だ 

 

▲61 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発されているにも関わらず、ここまでやるなんて相当心証が悪くなるように思いますが、市長だからで乗り切るつもりでしょうか。田久保市長は市長の座に居座るために、市民への影響も考えずに、卒業証書を19.2秒見せたなど数々の奇行に走っていますが、裁判に影響しないとなると市民も納得できないと思います。田久保市長にはこの解散を含め全ての責任をちゃんと取らせるべきです。 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会および各市議に落ち度はなく、解散の大義がない以上、ここは現職のみ立候補として、無投票にすることで落選議員をなくし選挙費用の無駄を省くことで、市長の「嫌がらせ」を封じ込めてはどうだろう。 

 

また、法的に認められていることとはいえ、自身の落ち度により無駄な選挙費用を発生させるので、市長個人に損害賠償請求をする、もしくはそれが可能な立法化はできないだろうか。 

 

▲97 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の始まりは本来それ程の問題じゃなかったようにも思えるが、この人の持つ本質的な不誠実さは議員としてもだし、ましてや首長としての資質には大いに疑問が生じる。 

その上でここにきて議会解散を選択するとは何処までも不誠実で、感覚がずれているとしか言いようがない。 

次議会が立ち上がった時点で再度不信任決議が出され、辞めると為れば多くの費用が掛かる事ともなり、この人が削減しようとした費用をも上回る事にもなりかねない。 

この人の正義とは何処にあり、首長としての大義など有るのだろうか疑問。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

議会を解散できるのは、議会が市長派と反市長派で拮抗してるから市民に真を問うのであって、全会一致で不信任されてるわけだから議会の解散はあり得ないですよね。このあと議会で市長派が多数を形成できるように議員選挙で市長を支持する候補を出すならわかるけど。 

最終的に市長選になるのわかってて解散するとなると単なる時間稼ぎ。全会一致で不信任になった場合は失職というルールに変えられないもんかな。 

 

▲147 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事例は数年前に福岡県太宰府市でありました。 

当時無謀な公約を掲げて当選した芦刈市長が議会と対立して可決した不信任決議を受けて議会を解散。 

市議会議員選挙では全部同じ議員が当選し、再度市長への不信任決議案を可決。 

そこでようやく失職となりました。 

今回もまさか市長擁護派の議員が多数当選にはならないでしょうが、この一連の税金と時間の無駄遣いはある意味、最初に市長に投票し当選させた市民が判断を誤ったとして受け入れざるを得ないのではないかと思います。 

 

▲108 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたら勝算があるのかも 

メディアやSNSでどれだけ叩かれようとも結局は伊東市民に支持されるかどうかだもん 

とりあえずSNSで支持者集めて態勢を整えれば市議会選で賛同者を当選させられるかもね 

そこら辺のノウハウは有名どころに支援をお願いすれば喜々として参戦してくると思う 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市議選後に不信任が可決されて失職する結果しか見えない。 

不信任が可決されて10日後の今日、議会を解散して40日以内に市議選を実施して市議が決まる、さらに議会招集まで最大30日ギリギリまで引き延ばす事は明らか、議会招集後すぐに不信任案を可決して失職、ここまでに最大80日は時間稼ぎが出来る。 

新市長が現市長の意思を引き継ぐような事はまずしない、であればおそらく力を入れていたメガソーラー事業で時間稼ぎをしてでも何かをする必要があったのではと思う。 

もしかして12月のボーナスまで狙っているのか、不信任可決から80日後は11月、ボーナスを受け取る権利が発生するまで市長でいられる見込みは立ってない。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首長等が犯罪行為で立件され罰金刑以上が確定するまたは将来確定したことにより、その事件が原因で議会で不信任決議がなされ、議会を解散したり、首長の選挙がなされたときは、当該首長が選挙にかかる費用をすべて弁済する義務を負うと公職選挙法に明記すべきだ。 

 

弁済義務が発生すれば、保身のために安易な判断はできなくなる。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

行くところまで行ってしまいましたね。伊東市民には同情もしますが、もっとよく候補者を確認しなくてはいけなかった、のではとも思います。 

ここまでは両陣営とも織り込み済みでしょうが、市長に勝算があるのでしょうか。しがみついているだけだとしたら相当見苦しい。いつから日本人はこんなに恥知らずな圧顔になってしまったのでしょうか。プライドがあるなら尚更"ごめんなさい"の一言が言える方がよっぽど潔いがいいしスッキリもします。 

何れにしても全国の注目の中、伊東市民の真意が問われることになります。さてその結果は? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市議選になりますが、市議選では反田久保派と親田久保派か見極めが難しいかもしれません。 

注目されている選挙なので多数立候補する可能性もありますし、反田久保派が乱立すると票が割れて親田久保派が当選するかもしれません。 

まあ、現職に投票すれば間違いないと思います。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政策の不一致のような普段の解散と違って、市長の議会解散権を悪用したことしか思えない。これほど多数の市民の意見が無視され、関連法令を見直す必要がある。例えば、市民の意見を反映する辞職要求、経済団体による辞職要求、百条委員会での辞職要求があった場合限り、市長が議会を解散する権利はないようにしなければならないと改訂する。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果は容易に推測できたはず、マスコミは大儀なく反発は必至と書いているが、本人は税金を無駄に使うことなど微塵も罪の意識はないし、報酬支給期間が延びたことを喜んでいるであろう。岸和田市長のときもそうだったが、法律が議員に対し甘すぎるからこのようなことが繰り返される。国会議員の不逮捕特権、その他議員を守る法律が多すぎて罪を犯したものを罰することもできない、法律はその議員が作るため、どこまでも自分たちに有利な法を構築する。公人が一般人よりも甘い法で守られる構造を変えねば議員の腐敗は止まらないであろう。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りの選択だし、最終結果は田久保市長も判って居る。 

議会再選挙後の最初の議案が市長不信任案審議、確実に再度不信任議決。 

これを防ぐには20名定員の内、最低7名は反対派議員当選が必要。 

だが候補者擁立でさえ不可能でしょうし、辞職~市長選再出馬の方が未だ勝算がある。 

不信任案再議決なら失職しか道は無い。 

 

なのに何故、この議会解散を選んだのか。 

答えは「議会にも痛みを味合わせてやる」と言う意趣返し。 

選挙となれば各議員の負担(肉体的、精神的、金銭的)は確実。 

自分だけが損をするのは許せない、なんでしょう。 

その為に伊東市市民は多大なる負担を負う。 

(議会選挙~市長選で億近い公費出費、台風等災害支援も滞る) 

だがこれが民主主義上の権力根拠、選挙=民意である事の怖さ。 

投票判断の重要性が良く判る実例では。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は特に伊東市に何も思うことはないけど、解散は認められた市長の権利(権限?)だから、それを使っただけだと思います。法律で決まっていることだから仕方ないですよね。市民が選んだ市長なんだから、文句言えないと思います。ましてや選挙にさえ行ってない人は何も言えないですよね。法律に則って淡々と進めたらいいんじゃないでしょうか。いかに選挙に行くことが大切か分かりました。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選んではいけない選択肢を選んだな。一万人を超える伊東市民からの辞職を求める署名、3つの経済団体からの辞職要請、伊東市幹部からの辞職要求、さらには伊東市議会からの不信任決議案可決。此等を全て無視して、大切な税金を無駄遣いして選挙を行う。これは最早自らの延命措置以外の何物でも無い。選挙後の伊東市議会が再び不信任決議案を可決し、市長選挙で田久保市長が出馬しない、若しくは出馬しても、落選する事を切に願う。 

 

▲106 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保支持派は市議選で新たに支持派を擁立してくる。 

再度の不信任否決になるほどの人数は揃えられないと思うが、どうか伊東市民の皆様は騙されないで欲しい。 

 

SNSで行政に無関心な層、ノリで投票する若い層、などにウソの情報をばらまいて得票しようとする悪質な目論見に騙されないで欲しい。 

 

そして、こうした明らかに制度を悪用している市長なり、知事、政治家を処分出来ない議員法を改善するべき。 

 

▲36 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散が認められないと聞きました。 

 

本来、議会解散は公約など市長と市議会が割れた時、市民に問う形で解散する。 

今回の市長は私的な内容であり、学歴詐称疑惑や卒業証明書偽造疑惑など議会解散してまで市民に判断するまでもなく、不信任決議が可決されれば失職の選択肢しかないといわれてました。また、解散費用など税金がかさみ、更に時間がかかるため、解散したとしても市議会選挙の後、もう一度不信任決議のやり直しで、可決されれば市長は失職の道しかなくなるが可決されなければ市長続投できるが、それまでの時間と費用が無駄であり、失職からの再市長選挙の方が市長としてはメリットの方があるため素直に失職を選ぶべきだと思います。 

しかし、某知事と同じで刑事告発されており、無罪推定の原則だとしても有耶無耶のままで立候補するのはどうかと思います。 

トランプ大統領の様に大統領になれば無罪になるわけでもないため、見直して欲しい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

指摘されたことに対して絶対に非を認めない姿勢は、例えその人に正義があったとしても見え方が悪い。 

市長を任されるということは、その自治体の顔になるわけですから、やはり態度が悪くみえると市民やマスコミの反発は大きくなる。 

「すみません、卒業はわたしの勘違いでした」と、メディアの前で頭を下げるだけで、勘違いなら仕方がないなとなる可能性もあった。 

初動の初手を間違えると、こんなにも大きな不利益が生じて結局誰も得しない結果に結びつく。 

 

▲48 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでに目にした報道からは、この議会解散は、自らの非を棚に上げるような行為で、大義があるのか定かではない。市民の理解を得られるとは思えず、市議選後⇒再度の不信任決議提出⇒市長失職⇒市長選⇒落選という経過をたどるのではないか 

 

これまでの期間に加え市長選まで続くことが見込まれる市政の停滞、今後の二度にわたる選挙実施にともなう多額な公費負担などに見合う大義を田久保市長が示せるのか、はなはだ疑問と言わざるを得ない 

 

そのうえ、市長任期中の給与として相当額の公費負担も生じるわけで、私事の不始末に端を発した騒動であるが、この方の選択にはいろいろ問題があると思う 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

何というか素直に謝れない人って居ますよね。 

確かに虚偽記載だけど「中退より卒業の方が…」で謝罪していれば、それで済んだ可能性は高い。 

市長に当選したのだって、図書館やメガソーラー反対が支持されたわけで、東洋大卒業だから投票した人は少ないと思う。 

 

これで市議会議員選挙やって、再び不信任になって失職。再選は無いだろうから立候補はしない(したら凄い)。 

で、図書館やメガソーラー反対で有力な候補が出るのかどうか。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議で全会一致で可決している状態で議会の定員20人に対して選挙をし、再度提出される市長不信任決議案に対して10人以上の反対派を当選できるかと言うとかなり難しいのではないか? 

それに勝算があると思うから普通は解散するわけでそれを考えると兵庫県知事より考えが浅いと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでの事態になってもまだまだ市長の地位にしがみ付きますかね。 

そもそも偽物の卒業証書(卒業してないんだから本物があるはずが無いので)をチラ見せしたのが最大の悪手でしたね。 

学歴詐称はいけない事だけど、市の広報誌に「東洋大学法学部卒業」と記しただけならまだ記載ミスとか記憶違いとか言えたかも知れないが、偽物の卒業証書を見せた事で明らかに故意的にやっている可能性が高まりそれで印象がかなり悪くなってしまった。 

その後の対応も偽物を見せた以上それを再度提出は出来ないため提出を拒否するしかなくなってしまって苦しい対応に終始する結果になってしまった。 

最初からすんなり認めてしっかり謝罪をしてればここまでの騒動にはなってないよ。 

まぁもう一度不信任出されて終わりでしょう。 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

市議の皆さんには何の落ち度もなく自己の目的達成のために多大な税金を使う議会解散を選択した。兵庫県の斎藤知事もそうだったが、政治家は不正を行い市民や県民から総スカン喰っても必ず応援してくださる多くの方のためにも…という。票の中には推薦した党の票もあれば一般票や組織票の他に、必ず身内票(血族、親族、学校の先輩後輩、友人、ご近所などなど)がある。この身内票はある意味信者になっているので何をやっても一票を入れる。この身内からの辞めないで、頑張ってを誇張してしまう。見るのはこの集団ではない世論の動きなんだけどそこを見ないのでもはや脳が麻痺しているとしか思えない。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙費用が4500万円の税金が使われるようですが、伊東市に限らず、トップが一存に議会を解散して再選挙する場合は、その費用の何割かをトップの給与から天引きにしないと。権限と負担を相応にしないと、好き放題やって、権限だけ行使して、負担を市民の血税を使われる不条理な政治システムは見直さないといけない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市は素晴らしい観光地であり、静岡県民としてこんなことで注目を浴びることは心が痛い。 

 

市政を混乱させただけでなく、市議会解散を選択したことで市民に対しさまざまな負担が発生する。 

大義なき解散であり、職権濫用も甚だしい。 

市議会議員選挙後にまた市長選が行われることになると思うが伊東市民には正しい判断をしていただきたい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首長が不信任案を可決した議会を解散すると言うことは「私を不信任とした議会の方が間違っている」という意思表示になる。 

学歴詐称は明らかなのにも関わらず、市政の混乱の責任を議会側に押し付けた形だ。 

もちろん市長として認められた権限の範囲内ではあるが、市議会議員選挙を経た後に、再度不信任案決議と言う流れになり、結局の失職は避けられそうにない。無駄に市議会議員選挙を挟む形になってしまった。 

 

田久保市長の責任は重いが、それを選んだ伊東市民の側も責任を取らされることになった。 

 

▲86 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで自己中心性が酷い首長というのも稀有ですが、これが前時代的な世襲制で生まれた首長ではなく民主制で生まれた首長だというのも事実です。 

 

当然、伊東市民の有権者からすれば「こんな人だとは知らなかった」、「騙された」という思いもあるでしょうが、それでも自ら投票した帰結がこの状況を生んだというのが改めて言いますが事実です。 

 

民主主義とは現在あるシステムとして最もベターなものだとは思いますが悲しいかな完全ではありません。今回の件は誰かを選ぶ選挙ではより慎重に投票者を選ばなければならないというひとつの教訓かもしれません。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選挙(実質の首相選出)もそうですけど、現在の議会制度などではなかなか民意の反映が難しいですね。これだけ時代が変化するなか、制度もスピード感を出して時代に合わせたものに変えていくことが大事なのですが… 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽をして直ぐに謝罪すれば刑事罰だけで済まされるけれどそれをせずに故意に市政を混乱させ無駄な税金を使わせたので刑事罰が確定した後は民事訴訟で個人の都合で無駄に使った税金を取り戻さないといけないね、あくまでこの問題は市政の問題では無くプライベートな案件です。間違わないようにしないといけない。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

異常なあがき行為と言いたいけど、本人は正当な権利と思っているんだろうかな?・・・しかし、市議選後に再度、不信任が採決されて失職されるのは確実なのに? その後に市長選が有るし、本人は市長選に立候補するだろうな。しかし、落選確実だろうと思われるのだが? 混乱させる意地悪としか思えないんだけど? 最終的には住民から損害賠償請求訴訟が起こされると思う。もっと、住民のために冷静な判断が出来なかったのかな? と思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、辞職したら負け、給料も退職金も貰えなくなる。これがこの人物の本質である。自分の学歴詐称は、起訴され、裁判に持込まれても、判決が出るまでは、自分の身分は市長である。 

法律違反にさえならなければ、辞職しない限り、保身への道は続く。 

百条委員会や市議会が、文書偽造で起訴した事から、検察が捜査を開始する日が来るだろう。 

何れにせよ、議会解散から再選迄の間に捜査が始まると、弁護士の支援を受けながら次なる行動を模索し始める筈だ。 

百条委員会と市議会、市民は、この人物の行動と価値観を冷静に評価・判断し、粛々と行動するだけである。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

解散の大義が無いなか市長が辞職か失職するのが市の財政にとっては良いのですが、この方やはり議会の解散に出ましたね。 

1番最悪なのが現職の議員が8割以上当選した場合再度不信任案をほぼ提出されて今度は市長選でまた税金が使われる事とこの方が当選の見込みが無いから市長選に立候補しない選択をしたら⋯ 

そんな事は無いでしょうね自分にしか出来ない事があると言うのだから負け戦になろうとも。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会解散からの再不信任で市長辞職。そこまでは想定してるだろう。ぎりぎりまで粘れば給与や賞与は支払われる。 

後は、複数でている刑事告発が起訴までいくかですよね。 

市政が止まったり、市議選、再市長選、そして災害など起きたら市長の判断で市民の生命さえ影響する。 

市民でなければ、他人事で面白がれるが、市民にとってはたまったもんではないよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家にとって「徳」virtureは大事な素養である。選挙に通ればいい、法律に違反してなければセーフ、書類送検されても不起訴ならセーフ、という考え方の人は政治家になるべきではない。そして、そういう人を有権者は支持してはいけない。伊東市議会議員選挙で市民による自浄作用がきちんとはたらくことを願う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると市長が失職するのは12月始め頃と予想されますが、12月1日に在職していれば賞与も満額受け取れるそうです。 

出直し選挙で再選出来るはずもなく、もはやお金のためにダラダラとやっているとしか考えられません。 

 

ここまで批判されて、それでもまだお金のために居座り続ける強靭なメンタル。 

ある意味凄すぎます。 

 

その詐欺のようにして儲けたお金で、失職後はおそらく海外で悠々自適に過ごすのでしょうね。 

日本ではもうさすがに住めないでしょう。 

いや、この人ならあり得るかも。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

救いようないな、 

引き延ばしが数か月か、それによって得る給与、退職金目当てと 

市議に対する嫌がらせでしょうね。 

 

今回は現職の議員がそのまま当選するのがベストだと思いますよ。 

全員が不信任に賛成しているわけでね。 

 

田久保派の議員が一人でも当選したら伊東市の負けですので、名簿作りをしっかりやって現職議員さんは当選を確実な物にしてください。 

 

市民の結束を信じます。 

 

▲183 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川県真鶴町で繰り返された町長選挙を思い出す。あれは選挙人名簿のコピーが問題視されたが、今回の件と共通するのは辺境の自治体の首長が異常に全国ニュースで騒がれていること。そして(擁護はできないが)どちらも裏金や売国に比べれば取るに足らない問題を、いつまでもしつこく追求すること。 

 

私は真鶴町民ですが、一連の騒動は共産党がやったことだと最近彼らは自分で宣言し、活動を活発化させています。 

元々、村規模の小さな町で2度もリコール選挙を行った町民の執念に違和感を覚えていましたが、先導していたのが共産党だと知って納得しました。 

 

伊東市の件も同じようにきな臭い。市長の態度は非難されて当然のことですが、国政で力を出せなくなった共産党の標的になっていると邪推してしまう。地方自治体は注視してほしい。共産党の暴力性は、皆さん当然ご存知ですよね。 

 

▲29 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に、市町村長、知事等の首長のリコール制度を見直す法改正をすべき。非常に問題のあえる首長でも、就任から一年間はリコールできないって、非常に問題がある。国政選挙も昔では考えられないような変な奴、ヤバイ奴が立候補して当選してしまうこともある。就任一年経たずともリコールできる制度に改めないと、と強烈に思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これで市議選となれば、候補者は現市長を支持するかどうかを問われることになるでしょう。候補者がそのことに触れなかった場合は、市民から支援側とみなされると思います。 

 

そんな選挙を経て、市長を支持する議員が過半数を超えることは、常識的にあり得ないように思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的に市長の辞職は免れない。 

新しく選ばれた市議がまた不信任決議案を出せば終わる。 

田久保氏はメガソーラーと新図書館の建設中止を公約に掲げる市議が増えればいいと思っての解散だろう。 

身勝手かも知れないがこれが田久保氏なりの大義なんじゃないかと思う。 

 

▲44 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

当初から予想されていたことなので特に驚きもなく、まぁそうなるよね、といったところ。 

 

市議からすれば議席を失いかねない解散は避けたかったところだろうが、百条委員会などでリスクを回避しつつ選挙への準備時間も多少は稼げただろう。 

 

選挙の結果がどうなるかは分からんし、市議会へのただの嫌がらせの解散なのかもしれないが、それでもこれが制度なのだから、ルールに則ってやるだけだろう。 

あとは粛々と手続きを進めて、少しでも時間的なロスが減るといいねと思うのみ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市議に過半数を超える田久保派はいるのかな? 

その解散した後立候補に用立てする、田久保派に過半数を超える20人以上立候補者が居いるのか?また選挙に勝てる見込みがあれば解散の意味がわかるが、誰も居ないとなると、市長の権力を濫用したと言う事になるのでは? 

結果次第だが、恐らく汚点として今世紀はこう言う市長が居たんだと言う黒歴史が語り継がれていくのでは? 

 

その次は市長を首になり、また市長選が始まりそこで田久保市長は選挙に出て落ちて新たな市長が誕生してようやく、伊東市は波乱から解放される。 

大変だよね! 

 

さておき田久保市長は解任されたら市長戦に出るのか? 

出て当選したらまたこの繰り返しか? 

落選したら、、、なんか虚しい人生の生き方になるのか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

岸和田前市長は、性的暴行問題で不信任議決を受けて議会解散し、再度の不信任で失職した。先日、収賄事件で逮捕された。 

伊東市長も議会解散、再度の不信任で失職し、文書偽造などで起訴されるだろう。 

首長による議会解散権は、市民の益にならず、見直しが必要だと思います。 

 

▲42 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

議会を解散すればあと40日以上在職できるから、給与面で有利になると踏んでのことだと思います。それ以上の動機は思い浮かびまぜん。 

こういう場合に住民訴訟を起こして、議会を解散した首長の給与支給を差し止める仮処分ができるように法整備をした方がいいと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうケースって、損害賠償請求はできないのかな?政策の是非を問うものであれば、請求はやるべきではないけど、選挙は金がかかるし、論点に答えず、保身のために解散するのだから、他自治体を含めた今後のためにも、伊東市民や市議は可能ならば、請求をしていたほうが良いと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールのもとやってるわけで反発するのは自由だがどうにもならんよ。 

真面目にやってる議員さんはまた当選するだろうしダメな議員は落選するだけの話。反発する人間ほど当選に自信がないのだろう。2年も経てば出来る議員とダメな議員もはっきりしてくるだろうし。新人さんや前回苦戦した議員はとくにそうだと。本音はそうだと思うよ。でもそういう世界ですからね。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に議会解散って選挙費用が幾らかかるか知ってるの? 

もし選挙後の議会で市長の不信任案決議されたら選挙費用の10分の1位は解散した人に負担させられるように法改正したら。 

どっかのマスコミさん、全国で1年間あたりどれだけ選挙費用が掛かってるか試算してみてくれよ。 

記事も大きく取り上げられると思いますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長のままであれば、報酬は出るし、退職金もその分上積みされる。どのみち今市長を辞めても刑事告発などされて弁護士費用がかかるので、であれば市長のままで報酬をもらい続けたほうがいいという見方もある。この方の資産状況はわからないけど、母子家庭で兄妹もなく独身であると言われてるので、このままでは弁護士費用でお金に困るのではないかなと。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえば、有権者の2/3の署名があって全議員の賛成が得られた場合とかいった条件を厳しくした上で、リコール可能な期間を就任後1年間より短く(6か月とか)できるといった法改正があってもいいと思わせる事例ですね。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ失職して今までの所業を詫び、それで市長選挙の方が良かったのに、もはや不信任を出した市議達を道連れにし、自分は少しでも報酬を得て、もしかしたら再選挙で自分の支持者が議員の1/3でも当選してくれれば、いつかこの混乱は収まると思っていそう。実に自分本位の、人間としてやってはいけないことをしましたね。 

 

多分、次の市議選で現職の市議達が再選し、再度不信任案を可決して、ボロボロの状態で市長選に立候補し、その選挙で大差で負けて、次に待っているのは警察の任意聴取から強制捜査まで発展するような感じですかね。 

 

それがニャンコ弁護士は読めるから、先ずは何を言われようが大義無き市議会解散を選んだのでしょう。 

 

あの田久保、高校生までは真面目だったらしいが、真面目に権力を持たすとこんな感じになる。偉くもないのに、自分は偉いと勘違いしているんでしょうな。可哀想な奴。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政策に対する賛否で民意を問うならともかく、自分の不祥事で不信任突きつけられて議会解散ってのに正義はないよなぁ。選挙には莫大な税金使うことになるし、伊東市は交付団体で1/3くらいは国税で運営されてるんだから、市だけの無駄遣いでは済まない。次の市長選ぶときは、田久保氏のような能力・資質のない人をワンイシューで選ばないよう、伊東市民はよく考えて欲しい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い流れになってきましたね。 

この選挙では立候補してくる人間をじっくりと吟味する必要がありますね。 

組織票なんかに頼らず本当に市政を任せられる人を選び出すことが出来るのか。伊東市民の民意も問われますね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

12/1まで在籍していればボーナス満額支給となります。ギリギリまで引っ張って議会解散し、なるべく時間をかけた方がボーナスが満額となる可能性が高まるため、この議会解散は既定路線。 

市長選で再選の可能性はほぼゼロ、市の税金がいくら無駄になろうが一向に気にしないと思われる人物ですので、自己の利益の最大化を狙うために最大限時間を使った上で、大義なき解散をして無駄な税金を使うことに対して全く負い目は感じていないでしょう。 

 

この解散により予算可決も遅れることとなるため、伊東市では行政サービスの大幅な遅れが起きると思われますが、全てはこの恥知らずの責任です。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散については誰もが想定してたとは思う。 

ただ、議会が不信任案決議を9月1日に出してきた事が、市政の停滞につながった旨の話してることに驚いた。 

市長としてそれを市民に謝罪する仕草は、少しでも自身の味方の市民を集めようとしてるんだと思う。「すごいこの人」としか言いようがない。 

まさかの展開に持ち込むのがホント巧みだね。 

 

質問の主旨と自身の答えがずれてて、相変わらず周囲とのキャッチボールはできてない。 

 

伊東市の皆さん、どうされますの? 

改革、改革、と言うのは簡単だし勝手だが、トップとして信頼できますか? 

人間関係がうまく構築できずして、何をどう進めるのでしょう? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり全く反省せず、良心のかけらもなく、今後の自分自身にとっても最悪の道を選びましたね。 

このような性格的特徴を持つ人は世界のどこの社会にも一定数存在するが、本人は困っていないから医療の対象になりづらい。今回の事件を無駄にしないように、ずっと語り継がれるべきものだ。 

 

▲50 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民でも静岡県民でもないが、以前にも投稿したが、伊東市には49.5億円の地方交付税が国から交付されている。私たちの税金が間接的に使われているのだ。こんなつまらない、理屈に合わないことで市議会議員選挙、またその先にあるかもしれない再市長選挙に大金が浪費されることに強い憤りを感じる。こんな伊東市には地方交付税を減額すべきだ。こんな理不尽なことには、そんなペナルティーが課されるような法律を作るべきだ。 

 

▲38 ▼14 

 

 

 
 

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