( 323589 ) 2025/09/11 07:45:31 0 00 =+=+=+=+=
議会解散は誰もが想定していた事で今さら怒っても仕方がない。田久保市長には元々大義などはなく市長に長く居座る事で今後得られる給与、退職金、年末賞与しか今は頭に無いかも。これで約700万円が更に税金から市長の懐に入ってゆきます。どうせ失職するならば貰えるものは貰っておこうと考えているでしょう。再度不信任決議されて失職も勝ち目の無いことが分かっているはずで市長選に出馬しないという可能性も大いにあると考えられます。
▲13771 ▼1929
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やるとは思ってましたが、あり得ない決断ですね。卒業証書さえ出していれば起きなかった解散であり、議会に落ち度も何もないのに解散させられる、市民の税金が無駄に使われる、ただの知性のかけらもない市長の延命のためだけに行われる解散です。市長派に10人立候補?という声もありますので、市民の皆さんは大変かもしれませんが今一度、この市長を失職させるために頑張ってもらいたいと思います。
▲10163 ▼928
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不信任による解散は、制度自体に疑問が残る。 市民の代表たる議会からの不信任決議は、その恣意的な運用を阻止するため、市民投票を経るように変えたほうが良い。 具体的には、不信任が成立→首長が議会解散を決定→有権者による解散の是非を投票→賛成多数の場合は議会の解散、反対多数の場合は首長の失職とすれば良い。 首長が辞職を決断した場合は、そのまま処理すれば良い。 そうすれば、今回のような首長による職権濫用を防ぐことができるかもしれない。
▲95 ▼54
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市長のメンタルがすごいと感じました。 なかなか普通の人にはできないと思う。 よほどの自信がないと、議会解散には至らないが、これで市議選が終わって、再度、不信任決議案が通れば、また市長選が実施され、これで田久保市長が当選したら大変ですね。 市民の皆さんのまっとうな考えを示さないと兵庫知事選のようなことになる可能性もあります。
▲556 ▼81
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本当に市議会が市長の問題について、議題として取り上げて100条委員会を実施して、除籍を知り得た状況であったことに疑いの余地は無いのに、除籍を最近まで知らなかったとしたことについて、虚偽証言であることを理由に刑事告発と不信任案に繋がった つまり、すべて自分の行動に伴って不信任案が提出されたのは明確である
それに対して、市議会の最初にこの不信任案を提出したことを理由に議会解散を選択するっていうのが、今まで通り、まったく話が噛み合っていない この不信任に対する議会解散は理由を聞いても道理が通じているとは一切思えず、選挙費用を無駄に浪費するだけであることが明確である。 自分の資質を問われているのだから自分が辞任して再選挙するのが筋だろう。
大阪岸和田市長とまったく同じパターンで、議会解散を選択した意義は無い。
▲17 ▼2
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今回の大義のない議会の解散には、前回の市長選で田久保市長に投票した人たちも納得がいかないだろう。
しかも、7人以上の田久保市長支持派候補者を立てて、ただひたすら市長職延命策を講じることは伊東市民の大多数の支持を得られることではない。
それに、仮に7人の候補者が全員当選した場合、田久保市長を失職させないためだけに、一度も市議会に出席しない恐れがある。
つまり、7人の市議会に一度も出ない議員が誕生してしまう。
こんな税金の無駄遣いはかつてない。
このことを念頭において、伊東市民の良識のある選択で、税金の無駄遣い議員を誕生させないでほしい。
▲3262 ▼368
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伊東市民でも静岡県民でもないが、以前にも投稿したが、伊東市には49.5億円の地方交付税が国から交付されている。私たちの税金が間接的に使われているのだ。こんなつまらない、理屈に合わないことで市議会議員選挙、またその先にあるかもしれない再市長選挙に大金が浪費されることに強い憤りを感じる。こんな伊東市には地方交付税を減額すべきだ。こんな理不尽なことには、そんなペナルティーが課されるような法律を作るべきだ。
▲2910 ▼319
=+=+=+=+=
市民が求めてる事には何ら説明責任は果たさず、副市長や教育長の選任など、やるべき事もやらずに、自分だけ居残るこの姿勢の市長をいまだに応援すると言う人はおかしいと思う。どれだけ嘘を塗り重ねているか、過去の議会や記者会見の発言を全て見直した方がいい。
▲2696 ▼230
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普通に考えれば辞職一択ですが、真剣に失職回避を目指していると捉えられる報道もありますね。市長派の市議候補を多数擁立し、7人以上当選させて再度の不信任回避を目指しているとか。これだけ悪評が広まっていて、かつ新人でそれだけの議席を確保できるとは思えませんが。さらに市長選は候補乱立の見通しとか。田久保氏は元市議で直近の選挙は最下位当選なので反市長派が候補を一本化できれば楽勝のはずですが、乱戦となれば楽観はできません。
▲1869 ▼254
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市議会解散に大義かがなくとも地方自治法に定められている以上はそれに従わざるをない。 が、正規の手続きを経て粛々と市長の座から引きずり降ろすのもいいと思う。 市長を解任されれば伊東市からは余所に転居するのではないだろうか。 田久保に正義があると思っている市民はほぼいないと思う。
▲1665 ▼249
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道理が通じる相手ではないとは思っておりましたが、やはり議会解散でしたね。一片の良心の呵責もないことが明らかになりました。伊東市民の皆さんが事態を深刻に受け止めて、現市長によって壊滅状態にされている市政を速やかに自らの手に取り戻すべく、賢明な判断をされるよう祈念しております。
▲1139 ▼133
=+=+=+=+=
昔、友人が中年女性と衝突事故を起こした。中年女性ドライバーが、明らかに一方的に悪かった。保険会社を交えて話し合いの時に言った言葉が、「あなたがそこにいなければ事故は起きなかったのだから私は悪くない。」友人と保険会社は顔を見合わせた。その時は、話し合いにならず、物別れ。次に相手方の保険会社と女性のご主人が同席で話し合い。ご主人は、民生委員をやっているとのこと。輪にかけた形になるかと思いきや、ご主人は平謝り。奥さんを叱る様子。女性は泣くばかり。相手の保険会社も困り果て、出た答えは、10:0でこちらが悪いので、すべて責任を負いますとのこと。はたから見てると衝突だし、8:2か7:3だろうと思った。話にも何にもならないので、困り果てた保険会社が早く切り上げたかったようで、10:0。ご主人もそれで結構ですとさらに平謝り。しかし女性は泣いて私は悪くない。 伊東市はこれと同じ光景が目に浮かびました。
▲850 ▼192
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刑事の方で有罪が引き出せれば民事でもかなり有利な判決が下るから取られた額の分は訴えて取り返す方向になるのでしょうね。よく言われている、粘り続けているのは市長報酬が目当てという説も、取り返される事態まで考慮すると今回は何を目的にしているのか不明な点が多いのですが、貫きたい主張は卒業は勘違いだったという点のみ。こんなもの天秤にかけても、偽りの卒業でしたと言って出直し選挙の方が(どっちにせよ褒められたことではないが)はるかにダメージは少なかったでしょう。一刻も早く事態が終息するのをお祈り申し上げます。
▲977 ▼87
=+=+=+=+=
これも法を見直しするべきですね。
「不信任を受けた場合、長は10日以内に議会を解散するか辞職するかを迫られることになるが、何れも選択しなかった場合は失職する。また、議会を解散した場合、選挙後の最初の議会において再度不信任された場合は失職する。」を区市町村長と都道府県知事は「刑事告発されてる場合は強制的に辞職になる」と見直しするべきです。
▲1916 ▼542
=+=+=+=+=
私は伊東市民でもないし静岡県民でもありませんが、困った市長を選んでしまいましたね。「信を問う」って言うことで市議会を解散すると言うことみたいですが、「信を問われる」のは市議会ではなく市長で辞職して市長選を行うことが物事の筋だと思っています。 市議会解散後は市議選になると思いますが、伊東市民の方には選択を間違わない様に願っています。
▲263 ▼71
=+=+=+=+=
伊東市の混乱は未だ続いてます。 他の市だって対岸の火事ではなく、条例や法律を可及的速やかに変えないとまた同じ過ちを繰り返すでしょいね。
そう言えば 田久保市長が卒業疑惑をリークされた時 支持者の高齢女性が、学歴で当選した訳では無いのに...とテレビ報道で語ってましたが、今でもそう思っているのか? 選挙で首長を選ぶのは本当に難しい。
▲921 ▼152
=+=+=+=+=
市議会側から文句があるのは当然だと思うが、反面市長は直接選挙で有権者が選んだ人です、勿論市議会も有権者が選んだのでお互いに牽制する立場で、今回ある意味機能を果たしたとも言えます。 ただ、百条委員会や今回の様に市議会解散そして次回は市長選となり、時間とコストは市役所の手間も含めると1億円程度かかるでしょう。 七万人の市にとってこれは大変な事で、やはり1票の重みは大きいと改めて選挙の大事さを痛感しました、明日は我が身です。
▲0 ▼1
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議会解散に怒りなんて、庶民の感覚とズレが大きいのではないか。 あの人間の言動を見ていれば解散する事しか選択しないと誰もが思う。 その感覚を治し、可及的速やかに失職させるようにするべし。 選挙後、再度不信任案を提出して可決してもらいたい。 選挙費用がかかるのは、あの市長を選んだ有権者の責任であるため仕方ない支出。 同じ事を繰り返さない事を祈るしかない。
▲478 ▼96
=+=+=+=+=
世の中どのように努力しても無駄になるお金というものはあるのだろうが、今回の議会解散で市議の選挙ほど全くの無駄はない。
多分世界広しといえど、首長の学歴詐称が発端の議会解散なんて過去にも未来にも無いだろうなー
その無駄になる税金を雨漏りだらけの図書館の対策や児童の安全対策に使えれば、本当にどれほど有効でしょうか
▲272 ▼31
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大方の予想通り議会を解散してきました。もうなりふり構わず、市民の迷惑も市職員の苦労も知ったことではないと言うことでしょうか。まだ幸いなことに議会は兵庫県での一連の騒動から学んだことが多いように見え、粛々と手続きを進めていけばいいと思います。再度不信任決議案を可決されて失職しても出直し市長選には出てくるでしょうからまだゴタゴタは続くでしょう。かなり先の話になりますが、訴えられている公職選挙法違反で有罪が確定すれば、前の市長選当選が無効になりますから市長在職中に受け取った給与報酬等は返還を求められることになると思います。
▲39 ▼7
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石破の方が、追い込まれたとはいえ、人間としては遥かに田久保より立派であった。日本の政治史上、私利私欲のみで、議会を解散したりして混乱の極みに落とした首長はいたのだろうか?残るは司法が実刑に処する事に期待するしかないのかな?
▲712 ▼146
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議会の解散は誰もが分かっていたことです。 それは即ち、現議員の皆さんに取って何ら責任がないにも関わらずこの先落選するリスクを負わされるということです。また、再選した場合でも多額の選挙費用の拠出は確定事項であります。 これ、本当にとんでもない大迷惑な話なんですよ。ただのわがまま、自己保身、大義無しの解散ですからね。
それでも全会一致で不信任を決議した議員の皆さんに敬意を表したいです。全員とは行かないかと思いますが、皆さんの再選を祈っています。
▲36 ▼9
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こうなることは多くの日本国民が既定路線として想定していたと思いますが、伊東市民はリコールを成立すらさせず、無駄に税金を使ってくれるわけですからホント腹立たしいですね。 嘘ばかりで信頼性そのものが無い市長をそのまま放置するのは兵庫県より悪いですね。 余程に他に人が居ないならばその程度までに市議会議員などが形骸化して誰も期待してないのかもしれませんが、少しでもより良くしようとする市民が市議に立候補するのか、現市長の見方の議員が当選するかどうかは注目したいです。
▲37 ▼18
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市長は余計な手間やお金がかかる道を選択されたようですが、法律で認められた手続を進めている以上仕方がない。あとは選挙後の市議会が淡々と再度不信任決議を可決することで対抗するしかないでしょう。常識的には市長支持派の議員の当選で不信任決議が否決されることは考えにくいですが、また「あの方」の横槍で、妙な主張が蔓延するようなことがないことを祈ります。
▲27 ▼8
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新たな市議会議員が選ばれ市議会が開催されて、市長の不信任決議案が可決されれば市長失職。更に刑事告発されている内容で逮捕、有罪となった場合は、今回の市議会選挙にかかった費用を田久保に損害賠償請求できるのかな? 4000万円くらいかかるらしいですね。 何の問題もない人が市長になっていれば、自分達の血税が4000万円も使われることが無かった伊東市民は怒り心頭だと思います。 県なのか自治省なのか分かりませんが、田久保の有罪確定となった場合は、今回の選挙費用について支援など、考えてあげても良いと思います。
▲4 ▼1
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不信任決議をする前段階で市長の辞任を引き出せなかったのだから、当然の結果だろう。 むしろ想定された手続きに沿って進められていることを良しとすればいい。 社会システムは正常に機能している。
解散後に再度不信任案を可決させれば晴れて市長を辞職させられる。それが正規の法なのだから、粛々と進めればいい。 前市議のうち何人が帰ってこられるかは知らないけれど、それもまた社会システムが正常に機能した結果なのだから問題ない。
▲33 ▼5
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こういう事例は今まであったのでしょうか? 今の事態に至った理由を考えてみれば異常な事態であり、前代未聞という感じがします。 市長は単に自身が持つ権限を行使したという事であり、それをして非常識だ!とかあり得ない!と泣き言や本人を批判してみたところで、後の祭りです。 結局問われるのは、そういう人を選んでしまった人の責任です。 もし石破さんが解散総選挙を選んだら同様の混乱が起きていました。 民主主義を継続するには手間暇と長い忍耐の時間が掛かる、これほど面倒でコストのかかる政治体制はない、、よく言われることですが、であっても自由と人権を守るためにこの面倒くさくて効率の悪いやり方を支持します。 即決即断で民意を聞く必要もないスピード感がある共産主義はコロナ下にはその良さが評価もされましたが、一見よさそうに見えるけど言いたいことも言えないような社会は御免です。
▲23 ▼9
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選んでしまった市長が、法的な根拠により手続きを進める。 自民としてできることは、粛々と適法な手続きに則り、結果を出していくこと。
その時間と費用が、これからの投票の際の一人ひとりの重責を示していると感じます。
頑張ってください!
▲2 ▼1
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「市長は議会の解散を取りました。大義なき解散に本当に怒りしかありません。多くの市民も納得のいくものではないと思います」
まったくですね。 残念ながら近頃は地方の首長の自分ファーストによる身勝手な振る舞いが珍しくなくなってきました。 今回のように首長の個人的な都合で大義もないまま容易く議会解散ができないように、例えば議会解散には解散の必要性を問う住民投票による過半数の賛成が必要とか、新たに地方自治法で法整備したらどうでしょうかね?
▲3 ▼2
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今回はいわば田久保市長の嘘に端を発した騒動であり、伊東市議会には何ら責任は無い。この騒動が収まる手は、田久保市長の辞職のみであるにもかかわらず、議会解散という最悪の選択肢を採った。嘘を重ねて泥沼合戦に持ち込み、不信任決議案が可決されれば解散させ、4,500万円もの貴重な税金を無駄遣いして、自分は多額の給料を得る。こんな酷い首長は初めて見た。選挙後の伊東市議会が速やかに不信任決議案を可決させ、田久保市長が一刻も早く政治の表舞台から去ってくれる事を切に願う。
▲162 ▼34
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伊東市の有権者の内、先の市長選で田久保氏に投票した人が約1/4、投票自体に行かなかった人が1/2。合わせると有権者の約3/4を占めます。こういう市長が選ばれた原因は大多数の伊東市民の投票行動の結果。怒りを田久保氏に向けるだけでは総括にならない。単純な選挙公約だけで選ぶことの危うさを認識してもらいたい。
▲12 ▼6
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次の市議会選挙は反田久保派が何人立候補するかによって情勢は変わるかもしれないと思っています
正直、田久保派が選挙後の不信任決議の動議を阻止出来る7人ほど立候補しても、反田久保派の方々が多数当選するのは容易に想像が出来る
ただし、反田久保派が30人も40人も立候補すると票が割れて田久保派の当選確率が上がる傾向になると思います (伊東市議会の定員は20名なので)
反田久保派は9月1日時点の議員+α程度に立候補者を抑えることがかなり重要かと
▲69 ▼31
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市長、市議とも再度選挙をして選んでもらえばいいんじゃないでしょうか?
兵庫県知事は、パワハラ報道でメディアに散々叩かれても、再度当選しました。つまり、兵庫県民は、パワハラ云々よりも、この知事にやって欲しい事があるからと言う事だと思います。
それでも今の市長が再度当選したとなれば、卒業証書云々よりも、やって欲しい事があるということだと思い増し、民意を反映した結果だと思います。
▲59 ▼23
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市長の解散通知により正副議長も前が付けられているんですね。 確かに「自分ファースト」であり「戦い続ける」事は必要だと思います。 まずは市長が提出された書面を公表してもらいたいですね。 そして伊東市民の皆さんも市長の就任から今日までの発言行動を良く理解されて、打倒田久保で一致団結されて下さい。
▲124 ▼35
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市長不信任において、議会解散の選択肢があること自体は問題がない。肝心なのはこれに伴う市議選及び再不信任の場合は市長が失職となり市長選も行われるということ。これら二つの選挙に無駄な公費が投入されてしまうわけで、少なくとも市議選の費用については解散を選んだ本人に費用請求できる制度にする必要があるのではないでしょうか。
▲34 ▼29
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地方自治法上、市長は市議会の解散を選択できるとはいえ、今回の事案では、倫理上選択する余地はなかったと思います。 最近の政治に携わる方は、地域の代表者または代理人としての矜持が欠けているように見受けられるのがとても残念に思います。
▲160 ▼23
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杉本議員HPより 八幡野において計画されている「伊豆高原メガソーラーパーク建設計画」賛成か反対か?区の意志を決めるべく住民投票(八幡野区は代議員制をとっているため代議員による投票となりました。)が行われました。投票結果は、建設に反対 102票、建設に賛成2票、無効1票というでありまして、区として正式に反対して行くという事に決定しました。今後は近隣の区に対し強く反対運動の協力を求めていく事や、区内に反対看板の設置等をしていく等、区長より今後の活動に関する考えがしめされました。これからが大事です!しっかり地域の皆様の思いが行政に反映されるよう、地域の代弁者として働いてまいります。今後も引き続きこの問題についてご注目いただきますよう宜しくお願い致します。
これを見ると市民ファーストは田久保市長のほうだと思う。
▲1 ▼0
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日本は民主主義ですので本来は無投票当選というのはあまり好ましくないかもしれませんが、今回ばかりは、現職の議員が全て立候補しそれ以外の潜在的な候補者は立候補を控えることにより、現職が無投票で全員当選となって、いかに自分が愚かな選択をしたのかを現市長に知らしめてもらいた。その方が少しでも税金を節約できるでしょうし。
▲45 ▼29
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次の市議選では、田久保派が自ら田久保派を公言しないかもしれません。不信任という公約を掲げたところで、議決の際にころっと手のひらを返すことができるわけですから。 元市議会議員にも田久保寄りがいたわけですから、新人で7人当選までは必要としていないでしょう。 市民の方々、傍観していると、もしかしてが起こりうるかもしれませんよ。
▲57 ▼19
=+=+=+=+=
個人的な恨みで議会を解散させるなどはもっての外である。こうなった以上は伊東市民に常識的判断が備わっているかどうかが問われることになる。市議選、市長選と続くことになる可能性が高いと思うが、間違っても市民は市長再選などという最悪の結果にはならないようしっかり考えて行動をとるべきである。
▲9 ▼2
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ルール通りやればいいのではないでしょうかね。 あとは有権者がどう思うか。 市長の学歴なぞどうでもよいと思えば市長を支持する側が勝つでしょうし、市長に失望したなら市長に反対する側が勝つでしょう。 あるいみ首長に対して有権者がきちんとジャッジできるのだから、選挙の意味があると思いますよ。 立候補される議員の皆様はこのあたりの旗色を鮮明にされて戦われることを期待します。
▲5 ▼3
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みなさんコメントしている通り、全くもって許されないことが起きている。 選挙への無関心がこういった事態を招くことを有権者は再認識してもらう必要がおると思う。 同時にどのようにして市長になったか、といったこれまでの出来事を調査して不正がなかったかを調査する必要があるのではと感じる。
▲8 ▼8
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自尊を守るためだけに必死になった挙句、誰からの承認もない、ただただ私的な幻想に居座ることで現実逃避した結果がこれですね。
本来ポジティブな姿勢である自己否定ができない、承認欲求の塊はまさに自分ファーストそのものでしょう。
以降はきっと土下座でも泣きでもなんでもして、這い上がり美談にしようとするでしょう。 そんな三文芝居に騙されるならもはや市民も同罪ですね。
これを機に旧態依然とした利権や地元のお山の大将から脱却したクリーンで新しい行政活動が営まれることを期待します。
▲5 ▼9
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市民が選挙で選んだ市長ですから民主主義国であればその損害も投票した市民の責任になります 個々の犯罪については市議会が既に告訴している訳ですからそれはそれで罪を問えます 奈良市の6回も逮捕されていた迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうも市民が投票したから市議になっています 似たような事が起こってもその責任は市民にあります 選挙は投票率さえ上がれはすべて良しではない事がよくわかる事例ですね
▲62 ▼17
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市と利害関係者の癒着を断ち切るために選出された田久保前市長。再選の可能性はある。また、今回の件でパワーアップした。もし、再選されたら、大いにリーダーシップを発揮して欲しい。再選されなかったら、厳粛に受け止め反省して欲しい。
▲45 ▼42
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やはり解散ですか。失職を選んで市長選をやっても勝ち目はないと思い、後数ヶ月市長を続ける間に何か出口を見つけようということか。その間もちろん給料ボーナスももらえるしね。 被害者は市民と職員。本来やる必要のない二度の選挙で一億近くの市のお金が浪費される。その間補正予算も組めず市の行政はまったく進まず後退するばかり。そして市の職員の疲労困憊ぶりは更にまし、犠牲者が出る恐れ。これらについて田久保氏は心配する気配さえない。 刑事告発もされているが、市の財政悪化、職員の精神的苦痛について民事訴訟を提起し、代償を払ってもらう必要がありそうだ。
▲115 ▼13
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この議長も、臨時会でも開いて早々に糾弾すべきだった。まあ、こうした大義なき解散は、結局は同じ結果を招くとしたら、選挙費用などは全部市長に個人負担させてもいいと思う。そうできないのが残念だ。
▲203 ▼24
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普通なら「市民に迷惑をかけない形」で辞めるのが筋なのに、わざわざ 混乱と余計なコストを伴う「解散総選挙」を選ぶ というのは、合理的判断というよりも「意地」や「恨みつらみ」で動いてるようにしか見えません。
しかも、選挙費用って伊東市市長選挙クラスだと三千万円前後はかかります。 市民からしたら 市長の最後っ屁のために税金が飛ぶ って状況。 辞職すれば一件落着なのに、解散を選ぶ時点で「自分が倒れるなら道連れ」的な印象が強いですよね。
▲86 ▼13
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選挙をしても議員の顔触れは変わり映えしないだろうから再度市長の不信任案が可決される。そうなると市会議員選挙だけでなく市長選挙も行うことになるが同日実施は不可能で、無駄金が発生する。市長は学歴詐称と有印私文書(卒業証書)行使で訴えられているから、有罪になれば公民権は停止される。ここは潔く市長を辞任し、どうしても市長をやりたければ市長選挙に立候補するのが筋だと思うがね。
▲1 ▼0
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兵庫県の斉藤知事といい、伊東市の田久保市長といい、一般的な良識あるものの考え方ができない人間が地方自治体の長になっていること自体、驚きと恐怖を感じる。 しかも斉藤知事は再選である。 それを支持して再現させてしまった県民にさらなる驚きと恐怖を感じる。 一事が万事、こんなようでは日本もいよいよ終わりだなと感じる。 伊東市も兵庫県のようにならないよう、切に願う。
▲1 ▼1
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もし議会が満場一致で不信任案を可決したら、市長には解散権を行使できない仕組みにしたらどうだろう。ぜんいが不信任ということは、明らかに市長側に責任がある。全員一致の不信任ねら、問答無用で失職か辞任するようにすべきだ。そうすれば無用な市議選の費用もかけないで済む。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
前副議長も責めるとこが違う。 市長の職権で議会解散を選んだから 市民ファーストじゃなく自分ファーストと言っても仕方ない。 それを言ったら田久保市長を選び投票した人にも言わないといけなくなる。 結局候補者のチェックをちゃんとしなかった議会と選管を責めるべきだろう。 今度の選挙は市民もしっかり見定めるし、 一回リセットで選ばれた市議会議員、市長がしっかり市のためにするしかないね。
▲11 ▼13
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一人の人間の意思で多額の税金が拠出されてしまう現行のルールは改正の必要性はないのか疑問です。 せめて解散権を行使した後に最終的失職した場合は選挙費用等々の多額の支出金の全額は現実的では無いですが、数千万程度の始末金的な事は必要だと思います。 真実が明らかになっていない原因は田久保氏なのは明らかだと思います。 仮に再当選なら市民の方々の信用、期待の表れでしょうから頑張って下さい。 但し落選して静かに消えるのは無責任に思えます。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ばかばかしい選挙である。でもそれが予想されたのにその道に進めたのは議会側、本人も認めている学歴詐称よりもっと大事なことがあるだろうに。 そもそもはなぜこんな人が市長に選ばれたのかである。昨今の選挙は何しろワンシュー、1キャッチフレーズで決まっている。選挙民たるや候補者、政党をしっかり見極めることがいかに大切かにもっと重点を置いた報道がほしい。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
この者の異常なメンタルからすれば解散は予想の範囲。議会制民主主義を守るため、首長リコールなどへ高いハードルが設けられているが、ただあくまで公人としての矜持のあることが前提でこの者のような人格を想定していない。しかし各級議員、首長の極めて「悪質」な居直りなどにさらされ法整備も含め対応をしなければ平穏な国民、市民生活を守り得ない。
刑事告訴を複数受理した捜査当局は敏速に証拠隠滅などを防ぐため強制捜査をすべきで、何か遠慮があるように邪推される事態は法治国家として別の問題をも惹起することになる。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
議員や知事や市長や公務員の立場で私利私欲に時間が割けて報酬以外に収入が得られる事を認めているからこんな我儘を通すんだよ 世界の議員の収入レベルに合わせる必要がある 都合の良い時だけ「世界レベル」を引き合いに出さないで、特に国会議員の報酬額は世界レベルに合わせて現行の40%に引き下げるべきでしょうね
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
停滞を招いた市議会を理由としていますが、自分の事を棚に上げて何を申すのでしょうか? 現行の議会を旧態として改革をしたいという気持ちには一定の理解をされるだろうが、公の場を馬鹿にして、チラ見せ→いや十数秒見せた等公人としてあり得ない事をする方にNoを突きつけられた事を理解出来ないのは、人としてどうなのだろう?学級委員長を選ぶのとは違うのですよ! さらには、今後の市議の選挙、そして次の市長選にあっては、このような方には投票しないよう正しい判断力が試されています。 当人だけでなく、投票した有権者も半分の責任を持っていますよ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
警察には学歴詐称の件で偽造の卒業証書など徹底的に調べて貰いたい。
そこで偽造による学歴詐称があれば、市長での収入などは損害賠償で払って貰えばよい。
本来とうに調べないといけなかったものを本人が先延ばしにしただけのことで、とことんまで追及してもらいたい。
▲40 ▼15
=+=+=+=+=
いずれにしても、自然とリゾートと温泉がマッチした伊東市を守っていただきたい。 廃れることなく次世代に東京からアクセスの良い行楽地として引き継ぎ、ますます発展することを期待します。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
若者の目が政治に向き始めている昨今、解散というのは良いと思います。既得損益を守ろうとしている議員以外はこれを望むんじゃないだろうか。学歴詐称は良くないけど、それを生んだのもこの政治制度。これをつくり直せるのはいいことなんじゃないかな。
▲27 ▼7
=+=+=+=+=
想定の範囲内でしょうが、まだ市長として何も仕事をしていないのに「改革に信を問う」とか意味が分かりませんね。本当に権利を駆使して自らの延命に勤しんでいるとしか思えない。自身の辞職・失職を選べばまだ人の心があると思っていたのですが、解散を選んだ以上、言葉は悪いが本当のモンスターだと確信したところです。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
悪手ですよね 上手くいけばラッキーとばかりに解散して、うまくいかなかった場合には市議会議員選挙後に、「加えて市長選挙をすると2度の選挙で税金が無駄になる」という論法を展開するのでしょうが、素直に辞職して再出馬した方が当選確率がまだ高かったと思います 再度市長になることが目的ではない(今の任期でなるべく長く市長でいることが目的)というなら、この選択も分かりますが
▲15 ▼9
=+=+=+=+=
田久保さんが常識外れでどうしようもない人であること。 辞職ではなく解散を選択したことは怒りしかないですが、 そもそも立候補時に選管の確認が甘かったのが発端ではないのでしょうか? 今後、どうようのことができないように立候補時に虚偽がないか確認することをきっちりしないと第二、第三が生まれると思います。
▲31 ▼22
=+=+=+=+=
これはこのままにして良いものなのか? 色々思いはあるのだろうが、単純に税金の正に無駄遣い。 自身の過失が発端のこの騒動。 本人、支援者が解散選挙や今後かかるであろう経費を全て賄うとかであればまだ話はわかるけど。 税金は皆が出し合ったものだからね。 どうするんだろう。 伊東市は本当にこのままにして良いの? 後の世に大きな禍根を残してしまったのではないでしょうか。
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
元々田久保氏には「信義誠実」という概念はないのだから、市議会側も解散は織り込み済みでしょう。 朝日新聞のweb版に、「解散後40日以内に投票する必要があるので、10月19日が有力」と書いてあったけど、政治空白を最大限取る必要はない。 18日後の9月28日で充分。 選挙管理委員会の英断を期待する。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
田久保市長、議会解散後、市長再選挙の末の落選または失職後は伊東市追放でいい。それでも市民感情が抑えられない場合には静岡県追放。個人的には日本追放でいいと思っている。厳しいって?伊東市の市政を混乱させ無駄な税金を大義なく私的に使うこんな個人ファーストの人間が再び出現しないよう完全解決するためには厳しい対応が必要だと思います。
▲7 ▼8
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不祥事や偽告をして職を失う事になっても支払われる報酬が有るから不祥事等が減らない!多少減給されても影響無き所得を得てる連中に対してもっと厳しい規則を作らない限り、この様な事は改善されないと思われます。正々堂々と市民や国民の為に熱意を持って働いてくれてる方々に対して申し訳無いと自覚して頂きたいです。
▲7 ▼5
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解散の書類を前議長たちに渡しているが、「理由」が書かれていない。
この後の記者たちが理由を確認すると「初日に不信任案を出したから」「決算・決議案等が出来ないから」「最終日に不信任案を出していれば別の選択肢もあった」と言っている。
その後記者が、「議会を止めたのは市長では?市長が辞職すれば議会を止める必要は無いですよね」の返事にも「最終日に不信任案を出していれば別の選択肢もあった」って言っている。
申し訳ないが、どっから見ても「あんたは解散しか選ばんだろ」って思っていた。 予定通りに行かない・議会が言うこと聞かないから、解散。
予想通りの人。
私文書偽造になるので絶対に認めないでしょうね。 自分で大学を除籍になってたって説明したくせに。 おそらく、偽造書類はすでに燃やされているかシュレッターでしょうね。
そもそも映像のチラ見せも今なら正確に補正で見れる可能性があるのに。
▲10 ▼6
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自分が正しいと思っているなら、辞職して改めて選挙で民意を問うことが普通ではないか。あの一声で4500万も税金使って議会選挙、その後ほぼ確実にある市長選挙にも税金。 一部「学歴ぐらいで」とか、あと何年か前の小池さんの時と比較するような投稿が多いけど、今問題は「明らかな嘘」をつき、市民が納得するような説明を一切していないことでは。市長選挙も兵庫の斎藤知事を例にもしかしたらまた、と言う人もいるけど、斎藤さんは公約達成率だったりある程度実績があって、そこまで離れる県民がいなかったのではと思うけれど、田久保氏は実績が全くない上、SNSで市の見解と違う勝手なこと言ったり、一つ一つの説明がつっこみどころしかない「嘘」や「言い訳」で、この問題で謝罪もない説明責任も果たさないのだから、さすがに無理と感じる。 あくまで素人の感じたことなので、間違っていたら教えてくださると助かります
▲2 ▼1
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いつものようにマスコミは強者を叩く様に組み立ててみたらどうでしょうか
市長に疑義が生じたとしても強硬に上から叱る様に対峙する議会側に落ち度は無かったのか
市長の太陽光パネルについての行動と 対する議会側との攻防はこの件に関係するのか
いろんな角度から扱ってみてもと少しだけ思います
▲26 ▼7
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伊東市の知名度が悪い意味であがった。 公職の人間のあるべき姿とは何か… 考えさせられます。 辞めても市民団体の皆さん、刑事事件で告発し、民事においても市への損害を請求して下さい。悪例が作られないように、しっかりと民意を伝えて欲しいです。
▲7 ▼3
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想定通りの流れですので驚きは無いです。この後は議員選挙後に再度不信任案が出されると思いますのでそこで失脚、その後は再度市長選に出るも再選はかなり難しいはずなので、恐らく名誉棄損でメディアやSNS投稿者への訴訟を進めると想定してます。
▲0 ▼1
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どちらにしても、選挙は必要なんですよね。 選挙をしなくてよい方法を作らないと、兵庫県の時と同じ。 税金が1億円とかながれていきますよ。
不信任議決とは? ・市議会が首長(市長)に対して信任できないと判断したときに行う議決 ・議員の3分の2以上が出席し、その4分の3以上の賛成が必要 ・議会が不信任を決議すると、首長は10日以内に議会を解散するか、自ら失職するかを選ばなければならない
市議会の解散とは? ・不信任議決を受けた首長が選択できる対抗措置 ・解散すると、議員全員が失職し、選挙が行われる ・その後、再び議会が招集されて、再度不信任議決が可決されると、今度は首長が失職する
▲3 ▼0
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議長、副議長こそ、自分のこと(議席)が大事だから怒っているんでしょう。 市長が議会解散させることができるのは、そういうルールがあるからであり、権利。 それが分かった上で不信任決議しているんだから、文句言う筋合いはない。市政の停滞が…というけど、議会、議員もそのいったんを担っている。
▲32 ▼26
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まぁ予想通りの決断ですね! 時間を稼ぐにはこれしかありませんからね。 一度でも当選させてしまった事が事実ですので、ここは時間と金がかかっても市民の手でもう一度取り戻すしかないでしょ。 そして最後には田久保さんには法的に重い刑を受けてもらう事!これが大事だと思います。
▲10 ▼4
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市長の卒業をめぐって、事実を暴露する事で失脚させようと動いたのが誰だかわかりませんが、結果として混乱を招き、市長選を行う事になりましたが、さて誰が得するんですかね?外野としては、市政が上手くまわってるなら、そのままでも問題なかったんじゃないの?とも思いました。しかし、この市長さんのメンタルは凄いなぁ
▲3 ▼5
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前回市議選の有効投票総数は、およそ28000票、議席定数20で割り、10分の1で大体140票程度が供託金没収点。前回最低得票数は188とギリギリ。 前回も割と候補者は多くて30人が出てるが、当落ラインでは割と票差がある。無所属議員も得票数が少ない傾向。 今回は注目度の高い選挙なので党派所属議員へのバックアップは強固になるだろう。 田久保陣営から大量に供託金没収者が出そうだ。田久保陣営の議員の監視を続けたいと思う。
▲1 ▼1
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地方自治に必要な事は、先ず、人口減少する町にハコモノ建設やこの様なくだらない理由での解散、選挙での 無駄遣いを無くし、市民生活第一でなければないでしょう。卒業証書があるならさっさと出せばいいし、ないようなので、早々にごめんなさいと謝ることです。更に、もう一度出直したければ禊も含め、次回の市長選に出るべきです。今回は自身辞職が一番スマートだが、これができないのは、収入、地位への固執であり、気持ちの良いものではない。伊東市の皆さんは、この市長を今後どう判断されるかです。民意も何も嘘つきはよくないでしょう。
▲2 ▼3
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市長の権限を私欲の為に最大限に利用され、莫大な市費を無駄遣いさせ、市政を停滞させ、市職員に多大な負担を課す事態を招いたのも全て伊藤市民の先見の無い選択によるもの。田久保氏に投票した市民も選挙に行かなかった市民も伊東市の将来を大いに熟慮して今後の行動に移して貰いたい。
▲8 ▼4
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市議選では、「反市長」を前面に掲げて立候補する候補者が(再選を含めて)いるかもしれません。 でも、それは違うな、と思います。 経緯としては、市長と市議会の対立を経ての市議会解散、選挙ということではあるのですが、その対立は市政の運営や施策に起因するものではなく、市長個人の人格的評価を巡って生じたものだと感じます。しかも市長個人への批判は市長の専断的市政運営とか、利権誘導的政策決定などに関するものでもなく、単に学歴「詐称」問題へのゴマカシについての不信感が原因です。 これは、市長選では取り上げられるべきテーマであるかもしれませんが、市議選の争点ではありません。 市議選の候補者は、市政上の目標と取り組み方を争点の中心に据えるべきでしょう。 いたずらに市長批判を繰り広げるような選挙運動は、厳に慎んでいただきたいものです。 市長不信任は、選挙後の議会が常識に従って議決すればよいことです。
▲8 ▼3
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田久保氏は「伊豆高原メガソーラー問題」「新図書館建設計画」に反対。 人口減少が止まらず、中心街がシャッター街化している伊東市の停滞感、閉塞感を払拭する方策を掲げていました。 伊東市に行った事がありますがそんな感じですね そんな中、 >自治体の庁舎は国からの補助金対象とはならず、すべて自前でつくらなければならない。伊東市の財政は十分な余裕があったようで、計画時には談合のうわさまで流れ、熱血な市議らが建設反対を唱える一幕もあった 約100億円で造られた地方らしからぬ豪華さの市庁舎。
検索すれば分かりますが、こんな市の状況下に於いて こんな豪華な市庁舎が必要なのか?
今後、メガソーラー発電や豪華図書館の建設等を 計画しています 明らかに、建設業者との談合や癒着を疑うべきでは? 市長の学歴詐称を調べて摘発したのは、建設会社社長です。 全てに反対していた市長への嫌がらせが陰にあると思います。
▲4 ▼4
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1年以上在任の市長については、1/3以上の有権者署名をもって解職請求出来るとされていますが、1年未満の市長も40%(2/5)の有権者署名をもって解職請求出来るようにするなど法改正が必要だと思います。
▲13 ▼8
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伊東市民約35,000人。 4,500万円の選挙費用を考えると、一人当たり1,300円の負担
ちなみに住民税非課税世帯:約20% 住民税不支払割合4%
から3/4の世帯で住民税を負担してると考えると 実際の負担額は約1,700円 一世帯4人(親2名、子供2名)だと6,800円と
約7,000円くらいが大義なく伊東市民が支払う必要があります。
ちなみに議会選挙の後に再度不信任、市長選挙となると単純計算2倍で 1.5万円近くが各世帯の負担額になります。
これは単純な費用面だけで、 選挙期間中は議会は開かれないのに議員の人件費は発生したり、 市長の仕事の一つに議会との対応がありますが、それも無くなり、給与は同じなので、
実質的な損失はもっと大きいですね。
まぁ伊東市民ではないので、対岸の火事ですが。
▲11 ▼9
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解散権があるのでこればっかりはしょうがない。 選挙にかかる金が無駄にも思えるが、まぁそもそも地元土建屋と議員によって悪名高いメガソーラー建設、箱物建設を進めようとしたことに強い憤りを覚えた市民が白紙撤回を公約にしたこの人に投票したわけで、市長の学歴詐称疑惑以外では議会が支持されていたかと言えばそうではない。 争点をメガソーラーや無駄な箱物にも置いた上で、元々市民が怒りを覚えていた利権に絡む議員を落選させた上で、その後に市長にもしっかり責任をとって辞任を求め、あるいはもう一度不信任で失職させたらいいと思う。元々の争点の民意が生かされるという意味では、伊東市民はこの解散を有効に生かすべきだと思う。
▲18 ▼7
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非難を受けるであろう議会解散は想定していた手段であり、迷惑顧みない市長職延命作戦に出ましたね。 議員選挙で時間を稼ぎ、もしかしたら自分を推す議員が増えれば不信任案は否決されるかも知れないと。 不信任案が可決されたら失職となるものの、場合によっては再選されるかも知れない。 と二段構えで小賢しいが首尾はどうなるか外野からは観物ですね。
▲41 ▼11
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これまでの田久保市長の対応、振る舞いを見た限りの感想ですが、大雑把に言うと、信用に値しない人間に思えます。 が、まずそれを置いといて、田久保市長は合法的な選択肢の一つを選んだだけなので、それに対して「怒り」を表すの間違っていると思います。 ルールに則っているので。 なので、「そうですか、わかりました。」とし、ルールに則って進めれば良いのです。 そもそも、この田久保氏が市長選で当選した背景には、当時の市民はこの田久保氏が他の候補より良いと判断した結果ですが、今回の一連の騒動を色々なメディアで取り上げられ報道た結果、田久保氏に投票した多くの市民は、この田久保氏の人となりを十分理解したと思います。 田久保氏には市長は任せられないと思うなら、再選を防ぐ方法は、田久保氏より「マシ」な候補を担ぎ上げるだけだと思います。 そういう人、伊東市にいればですが。
▲13 ▼22
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今までの行動が浅慮・認識不足であったように、これからの言動も当人からすればブレないのでしょうね。
普通に考えれば市議会議員選挙後に同じく不信任決議案が提出され、市長は失職するのでしょうし、市長選挙になれば当然落選となるでしょう。
これが既定路線のように思います。
結果、税金の無駄使いでしかない。
伊東市民及び市民団体の方には、上記の結果になれば田久保元市長への税金無駄使いによる損害賠償請求の訴訟をお勧めしたいです。
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大学から除籍されており、有りもしない卒業証書を持って居ると良い歳を取った伯父さん達を騙し、市会議員を困惑させれば議員冥利に尽きると思って居る。
子連れの熊は怖いが、子無しの女子はもっと怖い事を始めて認識した様子であるが、世の中そんなに甘くは無い。
其の通リで有り、何も失うものが無い人間は最も怖い存在である。
最後の手段として議会解散は有り得る選択肢であり、何とかしがみ付いてでも離職し無いという本能的な反応とも考えられる。
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これだけ強気という事は、伊東市市民から失職を覆すほどの支持を受けているという事なのでしょうか?ならば、議会の解散ではなく、出直し市長選に臨むのが筋のはず。議会選挙で議会の多数を占めるほどの支持議員を立てられる?ってどうにも信じ難いです。 兵庫県の事があってから、当該自治体での市民感情が一番重要だという事が分かりました(あれも外部から裏どり取れていない情報が拡散し、選挙結果に影響が出たと思います)。この件は、側から見ていると、虚偽の学歴を指摘されて、それが事実であるにも拘らず、居直っている様にしかみえないのです。一度、なってしまえば、やりたい放題で悪い先例とならないか、本気で心配です。選挙結果がの審判が待たれます。
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道理も何も無いですね。昔、田中康夫が長野県知で解散をしたのは脱ダム進めるかという理念があったが、今回はあくまで個人の話。 議会解散と新市長選の費用、その間の空白に関する損害を伊東市民は田久保市長に損害賠償として請求してもいいと思う。 あと、東洋大学もちゃんと卒業した学生が何年かすると除籍になるかもなんて 思わせた被害を請求してもいいと思う。恐らく教務課に問いあわせいっぱいだったでしょうから。
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