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石破首相、戦後80年見解を在任中に発表へ 発信に強いこだわり

毎日新聞 9/11(木) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9318c85a4459c20c221cda101e3b6dd661dea254

 

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石破茂首相は、戦後80年の節目に「首相見解」を発表する方向で調整を進めている。

終戦の日の発表は見送ったが、戦後の検証に重点を置き、未来志向のメッセージを志向している。

また、自民党は彼の退陣に伴う臨時総裁選を10月4日に行う予定で、その後新たな首相を決めるための指名選挙が実施される。

石破首相は、過去の談話を踏まえつつ、戦争の記憶を風化させないことを重要視していると述べている。

(要約)

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首相官邸に入り報道陣の呼びかけに応える石破茂首相=2025年9月10日午前9時28分、平田明浩撮影 

 

 石破茂首相は、戦後80年の節目に検討している「首相見解」について、自身の在任中に発表する調整に入った。8月15日の終戦の日の発表は見送ったが、先の大戦の検証を含めた戦後80年の発信に強いこだわりを持っており、文案作成の作業を進める。関係者が10日、明らかにした。 

 

 自民党は石破首相(党総裁)の退陣表明に伴う臨時総裁選を10月4日投開票の日程で行うと決めた。新総裁の選出後、国会で新たな首相を決める首相指名選挙が行われる見通しで、それまでは石破政権が継続する見通しだ。 

 

 石破首相は見解を「未来志向のメッセージ」としたい考えで、内容や発表方法などの詳細を早急に詰める。有識者への個別の意見聴取も検討する。政権内には当初、米ニューヨークで今月23日に始まる国連総会一般討論演説への首相の出席に合わせて見解を発表する案もあったが、国民向けの発信とする観点から見送る方向だ。 

 

 首相は終戦の日に閣議決定による公式な「首相談話」を出さず、戦後50年、60年、70年と続いてきた発表が途切れる形となった。その一方で、首相は政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で大戦の「反省と教訓」の語句を13年ぶりに復活させるなど、思いをにじませた。見解表明に関しては「今までの談話の積み重ねも踏まえながら適切に判断する。その際、戦争の記憶を風化させない、あのような戦争を二度と行わないという観点が大事だ」と述べていた。【内田帆ノ佳】 

 

 

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このスレッドの意見は、石破総理が戦後80年の見解を発表しようとしていることに対する反響を中心に、多様な視点が含まれています。

以下はその傾向と論調のまとめです。

 

 

1. **否定的意見**が圧倒的に多い:多くのコメントは、石破氏が戦後80年の見解を出すことに懐疑的であり、無意味または不適切だと考えています。

具体的には、彼が懸念されているのは、過去の謝罪を繰り返すことで国益が損なわれるのではないかという点です。

 

 

2. **任期中の行動に対する批判**:石破氏が退任間近に見解を発表しようとすることが、彼の政治的責任を果たしていないとみなされています。

特に、国民の支持を受けていない中で、個人的な見解を国の公式見解として発表することが無責任とされます。

 

 

3. **過去との対比**:安倍元首相の70年談話を引き合いに、謝罪の必要がないという意見があり、現行の政治体制の下での対外的対応は変わらないべきとする考えが存在しています。

石破氏が新たな見解を出すことで、その意義を損なう恐れがあると警告されています。

 

 

4. **歴史認識に関する懸念**:石破氏の見解が海外、特に隣国に利用されることに対する懸念が多く、特に反日感情を背景にした批判が差し出されることへの恐れが示されています。

 

 

5. **積極的支持の声も存在**:中には、石破氏の見解が「未来志向」であることを評価し、平和国家としての立場を強調すべきとの意見もあります。

ただし、これらは少数派です。

 

 

全体として、石破氏の発表に対しては、国民的な支持がほとんどなく、彼の最後の行動が国にとって不利益であるとする意見が多数を占めているとまとめられます(まとめ)。

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=+=+=+=+= 

 

頼むから残りの任期は大人しくしておいてくれと思う。石破総理が何かしようとする度に国民が迷惑を被るし、日本にとってもろくなことが無い。 

談話を出してどうする、風化させないためってのは建前で、本音は安倍氏の談話の上書きをして存在感を残したいだけ。大変迷惑極まりない話しである。そんなこと考えてる余裕があるのなら、さっさとガソリン暫定税率の廃止を最優先事項で取り組んでもらいたい。選挙で示された民意なのだから、今頃少数与党になっても抗おうとするのは通用しない。必ず今年中に実行出来るように行動して自分の花道にすれば良い。最後ぐらい、国民の役に立つ事をしてくれても良いのでは。それとも最後の最後まで国民の壁となって邪魔をするのか。どっちを望むのか。 

 

▲66730 ▼5061 

 

=+=+=+=+= 

 

否定的な意見が多いのはわかってはいるのですが、私は正直石破さんの80年見解を聞きたかったんです。 

今回節目で発表しなかったのは周りからの圧力などもあったのかと勘ぐったけど、辞める前提で発表するとなれば、真の石破節が聞けるのかもという期待もあります。 

総理になる前の石破さんは、一貫した芯が通っている考えを持っていて、私個人の考えとは大きく異なっているにしても、ブレないその姿勢は信用できる政治家の1人だと思ってきました。 

しかし党内野党と言われるそのブレなさすぎるその姿勢は、大きな党をまとめて行くにはやはり無理がありました。 

また、プロテスタントであったことでアメリカやヨーロッパ諸国とも上手くやっていけるかと思ったがそこはそう簡単ではなかったようですね。 

でも実際には日本人の一般的な感覚を持っているバランスの人なので、村山談話、河野談話みたいにはならないでしょう。。。 

 

▲6 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

これが日本にとどめを打つことになる。 

 

太平洋戦争も日本が戦争を起こしたという事実はアメリカが事実を捻じ曲げたものです。 

 

満州をはじめとした欧米諸国の東アジア植民地化、日本に関しても原油の供給を止め、降伏を迫られた状況の中、日本は東アジアの主権を取り戻すべく、 

大東亜戦争と称し、欧米諸国へ戦争を起こす、自衛戦争だったことをまず知るべきだと思います。これはGHQのマッカーサーも証言しています。 

 

中国、韓国は日本を戦犯扱いしていますが、日本が東アジアのために戦争を起こさなければ今のアジア情勢は保たれていません。その事実を知るべきです。 

アメリカは自分たちの大義名分をつくるために、相手国を戦犯扱いにします。 

本国に機密で保管している、当時の資料を公開するべきです。 

 

いずれにしろこの戦争に関して、全面の謝罪、戦犯としての見解を発言しようものなら、歴史の事実の一部が消えることになります。 

 

▲657 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ政治の空白期間を作り、総裁選騒動で多くの人間に迷惑をかけ、社会を騒がせたことをどう思ってるんだろうか。 

 

首相として衆参選挙で惨敗し国民の支持がないのは明白。それを無視して職を継続するのは国政選挙と民主主義の冒涜である。それを個人の見解だけで押し切りまさに解散まで考えたというのは完全に独裁である。 

 

それでもなお自分のエゴを隠さない。出したいのであれば首相退任後でいい。 

これ以上この国に迷惑をかけないで欲しい。 

全ての権限を即時に没収するべきで自民党は何が何でも阻止すべき。 

 

▲32136 ▼1741 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が在任中「戦後80年見解」を発表するとのことです。昭和の戦争を反省しなければいけないとして中国・ロシア・北朝鮮といった「反日」国家に手を貸す内容となることでしょう。というのも石破首相の政治スタンスそのもに「反日」性が顕著だからです。退陣を決断する直前まで衆院解散を真剣に考慮していたと報じられれていますが、日本社会を混乱させることが首相にとって快感を感じてしまうのです。 

ここで提案しします。石破首相が戦後80年見解を発表して、政党・メディア・知識人などの反応を注視することです。「反日」性の強い勢力ほど80年見解に好意的なことでしょう。 

参考にまで述べておくと、先の戦争を痛烈に反省したとして戦後に首相として憲法9条制定に関与した幣原喜重郎。その幣原は満州事変時の外相でもありました。熊本史雄『外務官僚たちの大東亜共栄圏』によれば、幣原喜重郎は関東軍の行動を基本的に支持する「反日」でした。 

 

▲59 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは最後に素晴らしい仕事をしますね 

これは日本が平和国家として世界に君臨する以上有耶無耶にすべきではない必要な措置ですよ 

次の総理が平和思想を持たない総理の場合は見解も出さないかあるいはメチャクチャな見解を出す可能性がありますからね 

日本が平和主義を掲げる以上は必要なことです 

石破さんの最後の大仕事期待してます 

 

▲10 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上負の遺産を増やしてどうするんですか。といってももはや無敵の人状態ですから今の石破首相を止めるのは難しいかもしれませんね。鳩山氏のように元首相が発信するのとは異なり、現役の日本首相が発信する以上は外交にも利用されるのは避けられません。というか、数少ない石破首相の功績である「80年談話を出さなかった」をここで消してしまってどうすんですか。あとは「選択的夫婦別姓制度を成立させなかった」くらいしか残ってませんよホント。何かをなしたかではなく、余計なことをしなかった、くらいでしか評価できるポイントないのに。 

 

▲21154 ▼1188 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、海外からの資源の輸入が出来なくなれば干からびます。 

戦前と変わっていない状況なので、反省の色は見えません。 

 

「資源枯渇する前に有効な一撃を与えて、 

厭戦気分の国民感情を利用した講和を引き出す」というのが戦略でした。 

もちろんこれらの戦略は完全に失敗しました。 

 

反省するならば、日本の排他的経済水域に埋蔵されている資源の調達に、 

全力を傾ける必要があります。 

日本は資源大国になれるだけの海底資源があります。 

 

▲117 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『宿命の子』という本があるが、70年談話がいかに練られたものだったかが描かれている。未来志向であれば70年談話ほどのものはないと言い切れる。 

それでも出すというなら、70年談話は、将来に謝罪の宿命を負わせるわけにはいかないこと、戦後80年、90年、100年の節目にも配慮した談話であるから、そこを踏まえて出すというのが条件でしょう。 

悪い意味での置き土産にならないことをもはや祈るしかない。 

 

▲15224 ▼869 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代はこれまでとは違って、日本が戦争を2度と起こさないように気をつけることよりも、日本が相手国から戦争を仕掛けられないように気を付けなければいけない。そのような中で、石破氏や鳩山氏のようなバランス感覚を欠いた考えや一方的で無防備な謝罪・懺悔を対外的に公表することは、覇権主義的国家が日本やその周辺国を攻撃することの心理的なハードルを引き下げ、結果的に戦争を仕掛けられて平和が崩れることになりかねない。石破氏の個人的な考えや思想は本人の中だけにとどめて置いて、日本国民を巻き込まないでもらいたい。自分が望んだ通りの政権運営が出来なかったことの雪辱を果たすために、個人的な考えを日本の首相の名において公表して日本国民全体を巻き込むのはやめてもらいたい。はっきり言ってそれは単なるエゴで、日本国民はそんなことを望んでいない。 

 

▲14092 ▼765 

 

 

=+=+=+=+= 

 

続投宣言していたのに 

総裁選に出馬しないというのは 

整合性が全然ない 

出馬したくとも、推薦人が集まらないから 

出馬できないのが理由だろう 

出馬すらできないのが実態 

 

そうなると総裁選にも出られない 

レームダックの首相ということになる 

すぐに辞任するのだから 

何か新しいことをするというのは 

無責任 

 

戦後80年見解というような 

「新たなこと」を首相の名で 

やる資格はない 

 

▲8997 ▼423 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、安倍晋三元首相の政策をことごとく否定することが政治信条でした。本件に限って言えば、安倍元首相は以降の世代がで謝罪を繰り返さないようにと戦後70年の際にこの繰り返しから終止符を打ったはずでした。 

それをまた繰り返し、後の世代にまでツケを深めようとしているのが石破首相です。8月の終戦記念日に発信がなかったのでやれやれと思っていましたが、この機会とは。減税も滞りや、給付金もどこかへ、物価対策はほとんど手つかず…代わりに未来へのツケが置き土産とはとんでもないことです。 

 

▲6851 ▼347 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍談話でさえ未来志向の上で練られた近隣諸国に配慮した譲歩の極みとさえ言える内容なのに、石破氏が発表する見解など碌な物ではないでしょう寝た子を起こすだけです。 

 

自民党は総理として発言するのは許さないと釘を刺すべきです。 

どうしてもやるというなら一私人として発言しろと言うべきです。 

それに従わない場合は除名も検討すべきです。 

それぐらいやらないと保守層の信用など帰ってきません、上層部はこの暴走にしっかり対処すべきでしょう。 

 

▲4981 ▼313 

 

=+=+=+=+= 

 

正直やめてもらいたい!終戦記念日での言葉を聞いても分かるように、中・韓に恰好の攻撃材料を提示するのは目に見えている。折角安倍元首相の70年談話で区切りをつけたのに、再びその前に戻ってしまう! 

在任中の最後の置き土産にするつもりだろうが、誰もそんな事は望んでいない!考え直してもらいたい! 

 

▲4044 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

理念は立派で、言うだけで良かった立場の頃は人気があったが、いざ一国の責任者になると、日々の判断力、決断力、発言力、実行力が問われるが期待外れも甚だしい。 

出来ない原因を周りや環境のせいにして愚痴る傾向も感じられる。 

 

責任は自分にある、立場に固執しないと言いながらも行動が伴わない。 

 

そもそも昨年首相になれると思っていなかっただろうし、準備もしてこなかったことが体たらくに拍車をかけた。 

 

そしてあと数日で辞任するこの時期に日本にとって極めて重要事項へのこだわり発表。 

最後まで自分自身に気付きが無かったな。 

 

▲3202 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

最後っ屁をかますと言う言葉ある 

最後っ屁をかます(放つ)」とは、窮地に追い詰められた人が、最後の力を振り絞って抵抗すること、または最後に醜態を見せることを意味する慣用句です。文字通りには、イタチが敵に追われた際に悪臭を放ち、ひるませて逃げる行為に由来します 

 

▲2847 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

これは石破氏には諦めていただきたい。 

身を引かれる方としての舞台ではないです。 

恐れていることは、故安倍晋三氏が区切りをつけられたことを蒸し返し、先の終戦記念式典での「反省」以上の失言をやりかねないことになる。 

後ろ向きで間違った歴史認識を世界に伝えないでいただきたい。 

世界も身を引かれる方の発言であることを念頭に置いていただきたい。 

どうか日本を大切に思った行動をお願いします。 

 

▲2481 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

できれば止めて欲しいしやるべきでは無いと思う、国民主権ですから間接民主制で一国の政の長のなって仕事をされた事について国民は制度に沿って行われたものだから納得はすると思うが個人的見解の発信を一国の総理としてだす必要が無いし、出したあと退陣の流れであれば責任はとらないが言いたい事は言って辞めるという事になるので無責任な発信は控えるべき。 

 

▲2556 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言葉とは「何を言うか」ではなく「誰が言うか」が大事だと言います。 

そういう点から見れば、選挙で3連敗し、私心で総理の座にしがみつかないとか、公約通りにしないといった整合性が無い発言が目立った石破茂が何を言っても、多くの人の心には響かない可能性が高いと思います。 

戦後80年にしても、石破首相がたまたま在任期間に迎えたというだけです。 

 

▲2655 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

発表しなくていいです! 

安倍談話の時に「この内容は80年、90年、100年に向けた決意とする」文が入っており、 

例え石破が何を言った所で、閣議決定された安倍談話の内容を上塗り、覆すような事は無いんじゃないかなと。 

中国に忖度した内容にするんですか?あなた方の言動を見れば不安になります。 

安倍さんがこの文を入れた意図としては、これ以上余計な事をされないように未来へ向けた布石だったと思います。 

 

▲1261 ▼102 

 

 

=+=+=+=+= 

 

潔さがやはり全く無い人ですね。 

辞任表明は総裁自ら責任を取る事とは全く思っていないのが明らかです。 

 

総裁は辞任するけど総理は辞任しないと言い出す可能性大です。 

速やかに内閣不信任案を提出する方がいいかもしれません。 

 

▲1386 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

あの戦争は、負けたから、原爆落とされたから反省するのではないでしょう。 なぜ戦争に至ったか、を深堀すべきです。なぜ、焦土になる前に終われなかったかを深堀すべきです。そして、今、日本を取り巻く現実に目を向けて行くことが大事であり、責められて、もう一度、焦土になっても、世界から戦争が無くなることを期待するのではなく、起こさせない力を持つべきだと思います。 

 

▲1043 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

退陣が決まっている首相が、わざわざ戦後80年の見解を出す必要があるのか疑問。どうせ次の政権に引き継がれず、国民的合意も得られない。しかも歴史認識に踏み込めば必ず賛否が割れ、分断を深めるだけ。未来志向と言いつつ、実際には政権末期の自己満足に終わる危険が高い。今さら首相見解を出す意義はない。 

 

▲1102 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

世代的には戦争の記憶というより記録で見る人がほとんどという状況になっているだろう。だからこそ多角的にあの戦争を見直す機会があればいいが、何もlame duckになって発信しなくてもいいのにと思う 

 

▲1408 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

早く首にしてくれ、せっかく戦後レジームからの脱却すると70年談話で後の世代に謝罪し続ける事はこの世代で終わりにして、新しい価値観で、平和を守る事を周辺国と構築していくとしているのに、まだこの人は次の世代に謝り続けるような事をさせるのか、本当にこの人はいらない、周辺国を喜ばせるようなことはするな。日本人に誇りを取り戻させる70年談話で完結している何としても80年談話を出すことを阻止しないと行けないと思います。この声を大きくして欲しい 

 

▲799 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は自身のこだわりよりも、在任中の大失態の責任を取る義務がある。アフリカ四カ国とのホームタウン騒動で、アフリカに誤解をさせてしまった結果大変に失礼な事になってしまった。今からでもアフリカ四カ国に行って日本の状況を説明するべきだ。日本国内での説明不足が騒動を招いた事と折角日本で技術を学んだ人材を母国から奪う事はしない事を言明すべき。日本で学ぶことで日本を理解して貰って帰国後に日本と連携して貰い、日本がアフリカに受けいるられる機会にすべきなのに台無しにした総理として誤解を解くのは義務だ。アフリカは日本が支援する対象では既に無いのだと思う。 

 

▲563 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣と言う立場は私物ではないと思う。 

見解という自分の思いを出したいならば、在任中でなくても良いてはないか。  

どのような内容かはっきりしないが、良くも悪くも 

日本国の総意として受け止められる。 

辞職を選んだ身でありながら、そのようなものを 

出すこと自体無責任極まりない。 

 

▲811 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

首相談話であれ首相見解であれ、公式に出すということは閣議決定が必要になるはずだ。 

総裁選に出馬が予定されている閣僚が現在2人いる。林芳正官房長官と小泉進次郎農林水産大臣だ。 

この閣議決定に署名するかどうかで、今後の姿勢がわかる。特に小泉進次郎氏がどうするかに注目している。 

 

▲521 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり辞任してからの談話発表は、様々な面で混乱を生む可能性が多大にあり、厳しい、と言わざるを得ません 

なんとか一政治家個人の思いとしての、談話を発表する場を画策するしかないですね 

画策して出来ないのなら、仕方ありません 

政権の評価と結びつける方が多数見受けられる方が多いのは少し疑問ですが、但しご自身の政権評価に関わる事項ので、慎重な対応を現総理には願います 

 

▲215 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ石破首相は自らが公人であることが理解できないのだろうか。また国際会議での自らの発言が、単なる私的メッセージであっても総理としての公的な発言となることが理解できないのだろうか。これを認める岩屋外相も同じである。国連で発信するのであれば当然日本国としての発信として、内容を吟味し閣議決定の上、発信しなければならないと考えるが、現時点でこの対応が可能なのか疑問である。 

 

▲427 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が一体何を発信したいのか、その内容についてこれまで憶測しか語られて来なかったように思いますが、彼の日頃の言動から「安倍談話」を否定的に上書きして、これからも中韓に対して謝罪賠償し続ける事が必要であり、日本は中国を中心としたアジア体制の一員としてやって行くのが良い、という意味の発信になるのではないかとの懸念があります。中国が自由主義民主主義の国であるならばそれも悪くないのでしょうが、共産党一党独裁である上に最近では習近平氏の独裁体制でもあるように見え、とてもじゃないがそうした体制に従うわけには行かないでしょう。石破氏の「強いこだわり」は選挙結果に反してズルズルと総理を続けながらも「地位にしがみついている訳では無い」と言行不一致状態だった所に現れているようですが、そうまでして一体何を発信したいのか、それに尽きるという事でしょう。 

 

▲449 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者を含む国民からNOを突き付けられた石破首相が、最後まで日本に迷惑をかけようとしている。人格を疑います。 

このような首相を選んだ自民党議員は責任をとって、何としても阻止してもらわないと、次の選挙では石破首相をつくった議員ということがクローズアップされます。 

 

▲443 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

内容によっては総裁選候補者にも影響があろうかと思います。 

進次郎氏は石破推しだったので不利になるのでは? 

そして前回石破氏と総裁選を争った高市氏に有利となろうかと思います。 

 

▲518 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、何もやらなかった訳だから 

何もしないで欲しい 

 

物価高は止まらない 

米問題 

ガソリン暫定税率廃止問題 

中国ファースト 

移民ファースト問題 

日本の土地資産が外国人に買われている 

 

日本人が日本で暮らしながら、肩身の狭い思いをする時代に入ってしまっている 

 

家を出て近所のスーパーやショッピングモールへ行けば、外国人3割〜4割いるじゃないか日本のルールを守れるなら良いが、そうじゃない者もいるから問題。 

 

▲431 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相としては、首相であった証しとして、何かを残したいと考えたのだろう。 

在任1年で後世に讃えられるようなことは何一つ出来なかったが、80年見解であれば節目には取り上げてもらえることとなる。 

しかしながら、退任が確定している首相が言いたいことを言うなかで、問題視される発言があったとしても収拾する術もない。何せ首相でなくなってしまうのだから。 

それでも諸外国からは日本国の首相の発言として重く受け止められる。ここに至っては、もう何もせず、おとなしく退陣の時を迎えて欲しいと思うのだが。 

 

▲227 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年という節目にあたり、過去をただ繰り返し語るのではなく、「反省と教訓」をしっかり踏まえつつ未来志向のメッセージを発信するという姿勢は、まさに石破首相らしい誠実さと責任感の表れです。終戦の日に閣議決定の談話を出さなかったのも、単なる形式的な継承ではなく、自らの言葉で真摯に伝えようとする強い意志の表れだと受け止めています。 

 

短い在任期間の中でも、歴史の節目にきちんと向き合い、日本が国際社会の中でどのように歩んでいくべきかを示そうとしている。その姿勢こそが「石破らしさ」であり、多くの国民が共感できるはずです。 

 

私は、石破首相の見解が「過去への責任」と「未来への希望」を両立させる日本の進むべき道を示すものになると信じています。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は退陣直前に「戦後80年見解」を出そうとしているが、これは不適切である。そもそも、すでに我々国民の大多数は戦後生まれであり、戦争を体験していない世代である。戦争の責任を負うべき立場にはなく、何に対して「反省」すべきなのか全く不明だ。先祖が起こしたことに対し、戦後生まれの国民が反省を強要されるいわれはない。 

安倍談話は、戦後70年の節目において過去の談話を総括し、これ以上の「反省の上書き」は不要と明確にした。日本はすでに平和国家として歩んできており、国際社会にもその姿勢は理解されている。石破総理が辞任直前に新たな見解を出せば、国民に無用の分断を生み、安倍談話の重みを損なうだけである。 

戦後80年を迎える日本に必要なのは、未来志向で堂々と歩む事であって、過去を繰り返し蒸し返すことではない。安倍談話を上書きするような発信は断じて避けるべきである。 

 

▲209 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

既に退任が決まっている首相、今さら何を言っても力はないと思いたいが、困るのはマスコミだ。全国戦没者追悼式で13年ぶりの「反省」を評価していた。日本国民にとって心配になる内容だとしても、この国の「深い反省の意」とやらが出てくれば歓喜して賞賛するのが目に見える。 

それがどういう影響を及ぼすか。隣国は現在の政権の正統性と愛国心を育てるために学校教育で徹底的に反日教育をしている。その恰好の材料になるのは目に見えており、日本の首相も80年たっても反省しているぐらい日本は悪いことをしたと使われることだろう。 

マスコミがたいして取り上げなければ効果は薄いが、大きく賞賛してしまうと、日本国民も日本が悪いことを自覚しているという証拠として使われてしまう。 

隣国で、日本は悪い国で罰が与えられるのが当然だという世論が形成されるとしたら恐ろしいことだ。 

 

▲500 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任表明で総裁選先送り決議を見送った腰抜け自民じゃ石破の暴走を止められないか。 

どんな手段を使おうがこんなものは阻止しなければならない。 

もし出したら誰が新総裁になろうが取り返しはつかないね。 

もはや堂々と何の責任も示さなくなった石破は辞めるギリギリまで国民を苦しめることを必死に続けてきそうだ。 

 

▲287 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

いかなるタイミングであろうと、こういったセンシティブなものは、きちんとしたプロセスをルール化すべき。慣例とか、通常、などと曖昧なままにしている為、毎回このような記事で国民は不安になり振り回される。世界情勢や与党の腐敗と不安要素が多い中、万一ポピュリズム政党などが政権とってしまう場合の備えにもなる、、 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂さんは1957年生まれ。ほぼ同時代を生きてきたが、戦後の教育界で教師は本当のことを語れず自虐歴史観真っ只中で育ってきた。本当は違うんだということは中年になってから知ることとなる。石破さんは首相を辞任してから、戦争で日本が果たした役割も含めよく学ばれてから発信されてはどうでしょうか。私は未だに戦争について発言する自信はありません。ただ、日々誠実に生きるのみです。日本国の首相としての発信には大きな責任を伴うし、この後お辞めになるなら責任はとれないです。嘘のなかで育った我々には発信など無理だと自覚するべきです。 

 

▲201 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

無責任な内容の言い放しだけはやらないで欲しいです。単なる個人的解釈や思いを総理の立場で発信する事は、世界に向けて全く謝ったメッセージを送る事になり、後に混乱をもたらす行為だと思います。 

 複数の専門家による助言や史実や文言の選択の検証や検討もせずに発言するのではないかがとても心配です。 

 

▲118 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のコバホークの総裁選出馬や石派が最後の負の置き土産と言える見解をする見込みであることなど、国民の利益に反するような自己顕示欲から来る行動の発表が見られ、相変わらず国民の方を見ない自民党にうんざりしている。 

石破についてはいくら表現に気をつけても、どうしても自分の言いたいことが彼にはあるわけだから、それが現首相の言葉として海外に発信されたとき、国益に反する懸念がある。「立つ鳥跡を濁さず」で要らぬことをせず、おとなしく残りの任期を全うしてほしい。 

 

▲132 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして色々な総理を見ていると、いかに安倍さんが素晴らしい総理だったかが分かる。 

日本の近代史の中で過去一じゃなかろうか? 

 

安倍さんが総理だったならウクライナ戦争も防げた。 

防ぐことはできなかったとしても、すぐに終わらせることができたのではなかろうか。 

 

安倍総理、トランプ大統領、プーチン大統領の頃は世界が平和だった。 

 

改めて御冥福を。 

お疲れ様でした。 

 

▲80 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍談話は保守派からリベラル派の学者や専門家などをよんで、長い時間と緻密な議論を重ねて構成された談話でしたが、石破さんにはそんなことをできる時間も人脈もなければやるつもりもないので、石破さん1人だけで資料を選定して談話を考えていると思うので安倍談話より偏った石破さんの史観が大幅をしめた内容になるのは間違いないでしょう。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任表明後の期間は基本「消化試合」であり、周囲も労をねぎらうといった融和的になる。これは実権を失った者に対しての配慮であり、見方によっては失礼な話である。(受け止め方は人それぞれ)戦後80年談話に強いこだわりとあるが、自身の信念が強く反映された談話と仮定して、それが辞任によってのみ許されるとしたら実にくだらない話だと思う。 

 

歴史を見て常々思うことは、未来を決める決断を成す時に成さず、不利な状況や悪化した状況になって苦慮するといったもの。 

 

国民の声よりも党内世論を重視した結果、世論を味方に出来ず期待を裏切り選挙に敗北。党内の辞任圧力に対して抗うための国民支持がないので辞任となる。 

 

「まあ石破君は気の毒だったな」といった話があるのか知らないが、せめて談話ぐらいは大目に見てやろうといった配慮が最後の手向けで本人もそれに全力とするなら、やはりズレた感覚としか言いようがない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう内容の見解になるのか分かりませんが、辞めないつもりが選挙に勝てず自党を掌握できず辞任に追い込まれた後で発信しても今後に向けて説得力を持つものにはならないでしょう 

後任の首相が決まれば、その方が自分の言葉で改めて首相見解を発すべきと思います。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

戦勝80年を中国、ロシア、そして米国が世界に向けてアピールしている。 

その相手国である日本が沈黙するのは、国際社会に対して非礼である。 

 

石破首相が80年談話に相当するメッセージを発表するのは、国と国民を代表する立場として当然のことだ。 

 

ぜひ、石破さんらしい見識と誠意のあるメッセージを世界に向けt発信してください。 私たち国民はそれを待っています。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

任期切れや退任が決まった指導者はレガシー作りで趣味の政策に走るのは古今東西普遍的な政治法則。特に物質的な利害が薄いシンボリックな分野で。 

 

直近だとバイデンが退任前にに先住民への謝罪をしたのとかがいい例だろう。 

 

辞めさせられないように必死の指導者と違って、どうせ辞めると決まったリーダーというのは「無敵の人」になる。所属する党などに悪影響がないように控える人もいるが、石破の場合は党に降ろされたからそんな義理もなかろう。 

 

石破は談話にかなり思い入れがありそうだし、最後に石破カラーを出して来るかもね。 

 

▲78 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年の見解で、噂されてた原因について語るのなら意味はありません。歴史を紐解けば何でもありになってしまうから。宗教的動機にせよ領土拡大にせよ、個人・団体・国家に関わらず意思があったら何でも理由をつけてはじめてしまうから。 

語るとしたら終結方法、一度始めたら辞めるのがいかに難しいか、先の大戦だけでなく、ウクライナ戦争、ガザ地区見ても明らか、もっといえば参院後の自民党内の抗争を戦争に例えたら誰かさんを辞めさせるのがどれだけ難しかったか!語りたいのならそういう話しじゃないと世界に発信する意味がないと思う。でもそれは非常に難しい話し出し今まで考え練られてきた、という話しも聞いた事がない。第一手順として今現在の戦争終結を日本の立場で尽力し解決してからの話し! 

上辺だけリアリティのない言葉は日本の信用を落としますよ。それとも党内抗争の事を話しますか?となると国内だけの話しになりますが! 

 

▲76 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が首相として談話を出すなら、 

戦争について語ると同時に、悲惨な戦争へ突っ走ってしまった国内体制についても語ってほしいです。 

 

悲惨な戦争による多くの人々の犠牲の後に、大日本帝国憲法が廃され日本国憲法が制定されて、主権者は国民であると宣言されました。ところが残念なことに、特に憲法第1条にある主権者国民の総意が無視され、戦前みたいな報道統制も行われているのではないかと疑わしい状況があります。 

 

一昨日に行われた秋篠宮家の悠仁親王の成人を祝う宴で、秋篠宮家の職員と思しき人達が食事会場の床に座りこんで控えていました。洋式の席で列席者が下足で歩く場に職員が座り込む姿は、宴席で見かけたことの無い異様な光景でしたが、その場には首相・国会議長・最高裁長官が居たのに、何も感じなかったのでしょうか。公務員は国民全体の奉仕者であって皇族の召使ではありません。三権の長が国民の権利を守らなくて誰が守るのか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍首相時に閣議決定され発表された談話が最終的なものと認識しており、見解だとしても辞任する首相が出すべきではない。 

決定された事を覆すような内容であれば尚更で、後の世代に負の遺産を残す事になりかねない。大人しくしていてもらいたい。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ぜひ発表してください。本来は、8・15に出すべきだった首相見解、みにくい党内紛争つるし上げのなか、気を遣って出せないでいらっしゃるようでした。読書家で、自分の言葉で語れる数少ない政治家である石破さん、8・6の広島首相スピーチの正田篠枝さんの短歌の引用は感動的でした。期待しています。 

 

▲21 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に支持されずに退陣する総理がやるべきことじゃない。 

臨時総裁選がほぼ確実な情勢になってから退陣表明って引きずり下ろされる汚名から逃げたんだろうに。 

これだけ政治空白を生み出した責任をどう考えているのだろうか。 

 

▲339 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんがYouTubeでおっしゃっていた通りになってる、最後の最後にやらかすねきっと。 

どうかどうかもう辞める人なので世界も誰も相手にしないでくれたら助かる。 

もう辞める総理が個人的き主観であの戦争のことを語ってまた世界に向けて反省だのなんだのと言ったら日本がどんどん不利益になる。戦争は誰が悪いとか、正義も悪もないと思う!いつも犠牲を払うのは民衆だ、もし戦争が始まるってなったら国のトップがまずは最前線で戦うべきだと思う。 

石破の談話聞くよりただただあの戦争の真実、多角的なあらゆる側面からの戦争を私たちは知りたいと思う。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これはやはり発信すべきだろう。過去に出されたものはその時点での世界情勢や日本の立ち位置を反映させた文章になっている。今は戦後80年という節目の時、今時点での世界情勢や日本の立ち位置を考慮した文章を内閣総理大臣である石破の思いと共に作成し発信するのが普通だ。先は先でその時点での思いをその時の総理大臣が出せば良い。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どの人もすごい権力を握ると、手放したくなくらるし、何もしておらずマイナス面ばかりであっても、自分の在位の爪痕を残したいがための、ムダな記念碑や記念誌などを作りたがるものだ。この失われた30数年は自民にどれだけのマイナス面があるか冷静に考えることができたら記念誌などより、国民の暮らしが良くなる事を最優先に野党が掲げていた政策に少しでも早くチカラを貸せばいいものを、のらりくらりと国民の関心ごとが他に移るための時間稼ぎばかりしている。本当に国を代表するもの達が情けななく、日本は決して再生はしないだろうという事が明白になったし、未来は益々、貧困国になることが確定した。 

 

▲92 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「不戦と反省」は、石破氏の信条とカラーなのだからなんら非難することではない。しかし、首相の立場で個人的見解を発信することの重みを感じてもらいたい。 

国際社会に向いて発信するかと思いきや、国内向けというから何のためにと疑問に思う。 

国内向けであれば、戦後憲法に石破氏の思いが記載されている。これは国民を「不戦と反省」にマインドコントロールするために極めて有効であった。 

石破氏は、国民がこの洗脳状態から目覚めようとしていることを懸念しているのかも。 

党内で孤立していた方が総裁と首相に選出されたのだから、国民は今日の混乱を想定していた。 

石破氏は政治家ではなく、学者先生に向いていると思う。学者に転向してから、自己の見解を思う存分発信してもらいたい。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

70年の談話は、1年以上前から入念に準備がされて来た。準備段階から、多くの関係者を集め様々ない意見を募った上で練り上げられたものだ。石破総理の場合、退任まで約1ヶ月しかない。ブレーンもいないだろう。ひとりよがりで誤った認識の表明になるのではないかと、大変心配。最後まで国民に迷惑を掛けるつもりのようだ。 

 

▲260 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

明治維新から今日までの歴史。 

変にごまかさずに、史実をありのままに振り返ることは大切だと思う。 

鎖国を解き、外国との様々な関係が始まり、近代国家への道を歩むなかで、日清、日露、第一次大戦、三つの戦争の先勝国となり、第二次大戦に突入して敗戦。今度は敗戦国として各国と向き合いながら現代に至る。 

この間、世界の情勢の中で、日本には日本の、外国には外国の、それぞれの思惑があり、それらがぶつかり合い、場面場面で様々な選択をしてきた。 

この過程を、自虐的にでもなく、自己弁護的にでもなく、国民一人一人が客観的に振り返ることには意味がある。その先に、平和国家としての道がある。 

ただし、その振り返りに、たとえ首相と言えども、己の勝手な解釈を加えることも、その解釈を国民に押し付けることも、海外に発することも許されない。首相は、国民の総意の代弁者に過ぎないからだ。 

石破氏はそれがわかっていないのではと思われる。 

 

▲13 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が戦後80年の見解を出す事には賛成です。 

 

ドイツも節目の80年として記念式典を開催し大統領が演説を行った。(ナチスに責任を押し付けドイツ国民は反省してないなど間違った考えの人がいるが) 

 

ただ終戦記念日に合わせて出せばよかったものを、(多分党内でコンセンサスが得られなかったものと想像する)、辞任を表明した後で、発表するとなると、政権運営を事実上諦めた身の上であるので、閣議決定だけではなく自民党、他党の合意を得られなければ、物議を醸し余計な混乱を招く恐れがあるので出さない方がいいとも思う。 

 

もし出せば節目の見解として諸外国は好意的に受け取ると思う。 

 

▲11 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の敗因を国民との意識の乖離と総括し解党的出直しを誓ったところで、反省していないのがよくわかる。自分と側近の責任に触れないのもその表れだった。安倍派への対抗心は信念ではなくエゴ、もはや恨み辛み、国民の信なき座を使った政治の私物化だ。支持を表明している石破氏の推薦人代表である岩屋氏ら共々議員を辞めてほしい。これを止められない自民党は解党したほうがよいのではないか。衆院選を待ち遠しく思う。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後世代は直接戦争に関わっているのではないのだから責任は当然無いのは当たり前として、あえて反省をすることがあるならば 

共産寄りの政治家を当選をさせてしまったことですね。 

メディアの体たらくにも怒り心頭です。 

メディアの石破辞めろデモの取り扱いの無さに石破政権の終わりだけではなくメディアの終わりも感じました。日本のメディア再生のため偏った情報のみで誘導するテレビだけではなくメディアに関係するもの全てに厳しい罰則を科す法規制を即刻制定し近日にも適用を求めます。 

日本は共産主義国ではありませんしなる気もありません。 

石破首相が戦後80年見解を発表するなど論外で撤回してください。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よくよく考えてほしい。 

昭和100年で戦後80年…僅か80年前には我が国も戦禍の下にあった。 

先の天皇である昭仁陛下は平成30年のお誕生日に「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに心から安堵しています」と述べられました。 

まさに洒落にならん事態はすぐそこまで来ているかも知れない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の戦争責任や謝罪の必要性が今後もあるとするならば戦争を行った当事者だけで良い。日本国の責任の取り方は世界の平和に尽力することで果たすのが未来志向というものではないでしょうか。戦争参加経験もなく ましてや生まれてもいない今の日本国民にいつまで責任と謝罪を求め続けるつもりなのかは知らないが 一部の国の言いがかりに反論もできないなんとも情けない現状です。言いがかり国の勢いを増すような負の遺産を残さないでいただきたいものです。 

 

▲171 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

「なめられてたまるか」という発言や海外での場当たり的な対応を見ても、石破首相が先の事態を想定した発言や行動ができないのは明らかだ。 

戦後80年という節目に首相個人のこだわりで見解を発表することは、国益や国民感情に沿うものなのか大いに疑問である。 

今後は一切、公の場での発言や行動を自粛していただきたい。 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全国戦没者追悼式において石破氏は「反省」の文言を復活させた。個人的思想は勝手だが、総理大臣の言葉は国家の言葉と捉えられ、中韓に媚びた謝罪外交に逆戻りすると解釈されてもおかしくない。戦後80年間で日本は責任を果たした。謝罪や賠償は終わりにして、胸を張って次のステップに進まなければならない。 

 

▲65 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ合衆国の大統領も必ずと言ってよいほど回想録を出版します。権力者は在任中に個人の意見や研究成果を発表しない方がなにかと良いからでしょう。今後は日本でもこの慣例がよいと思います。なお十年ごとの各談話は日本人の心には響くが、隣接諸国にとっては攻撃のネタにしかなっておらず、引退後の『回想録』であってもマスコミがあげつらい、重ねて隣接諸国にネタを献上する犯罪(準外患誘致罪とも思える)を犯させないように記者クラブで念押しすればよいでしょう。友好国など見える範囲で一か国もないのですから、日本はじっと睨みつける戦法で行くのが良いです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言うのかわかりませんが、国民の支持もなく選挙も大敗し政治混迷させた責任もあり、首相も間もなく辞める身なのに余計な事はやめて頂きたいものです。 

後世に自分の名を残そうと思ってるのでしょうけど、迷惑極まりない。 

とにかく余計な事だけは言わないように祈るばかりです。 

 

▲106 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

アジア全域が白人によって植民地支配され、北からはロシアが南下してくる。なのに誰も白人と戦わない。ゼッタイ勝てないと言われていたロシアにはなんとか勝った。世界が驚いた。が、次は70%以上の石油を依存していた米国に石油を止めると言われた。これは追い込まれた挙げ句の、自衛の戦争だ。戦後何十年も謝罪し続けることが必要か? 本当に謝罪するのは日本ではなかろう。 

 

▲59 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ言って国民に支持されていた故安倍元首相の談話はすなわち多くの日本人の声であったと言えると思うんだけど石破総理の場合はどうかな?政治家は自身がやりたいことをやるんじゃなくて国民がやってほしいことをやらなくちゃだめだよ。それが議会制民主主義のコンセプトだし支持されるとはそういうこと。 

 

▲46 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

体良く追い出す事に成功して自民党もホッとしたのも、さに非ず。公然と見解に対してフリーハンドを認めてしまった。石破さんとしたらもう関係各位に対して調整も忖度も不要となり、この期に及んで尚も見解をと言うことは、普通に考えて安倍談話否定が目的でしか無い。未だに河野・村山両談話を引っ張り出してくる「国内外の皆さん」に迷惑千万なのにね。仮に石破見解が想像した線に沿った中身なら大袈裟でも何でもなく、向こう100年の禍根を残す事は必至となりますけど、そんな事は茂ちゃんには眼中にないわなぁ。 

 

▲78 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が領土的野心と植民地主義により帝国支配を目論んだこと、結果として周辺諸国を巻き込み、自国民にも多大なる損害をもたらしたこと、この点を踏まえて反戦非戦の立場を改めて表明するなら、談話の発表には意味があると考えます。 

 

▲10 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

80年前の戦争に対する見解で、どうやって未来志向になるのか理解できない。 

 

今年の平和式典での石破氏の発言を踏まえれば、反省を述べてもう戦争は起こさないという旨の発言になるのだろうが、それと今の国際情勢が適合してるとは思えない。 

 

▲59 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は、平成30年、防衛庁長官時に、 

「要は、いかにして相手を理解するかという事であって、安全保障でもそうでした。私が長官の時に人民解放軍の陸海空の青年将校が参りました。私は自衛隊に対し、機密以外は全て見てもらうように命を下しました。それを見た上で、日本が中国に侵略しようとしているか判断してくれと申し上げました。そういう相互理解、認識の共有、国益を踏まえた上でのそういう信頼関係の構築は、日中間に限らず必要な事だと承知をしております」 

と日本の為にもならない、自衛隊員の命まで危険に晒すスピーチを臆面もなくする方です。  

 

中韓からの突き上げが有るのかも知れませんが、もし、今回、当時と同じ様な愚かな国益を損なう事を総理大臣の立場で発信すれば、日本の政界に鳩山、カン、岸田と並び立つ愚かな首相の中でも群を抜く称号をこれから日本人に確実に認識される事になります。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を評価してきた人間として、森友問題関連の文書の公開以外のレジェンドを残して欲しいと思っていた。80年談話大いに結構。是非、健全保守としての矜持とその真摯な歴史観に裏付けされた談話であることを期待したい。 

 

▲16 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

この目論見は絶対に潰さなければならないと思います。国民の信を失い国政選挙で連敗した挙句に退任を表明した総理には今更国家の代表者面をして戦後80年見解なんぞ出す資格は無いのです。下手をすれば村山富市元総理や河野洋平元官房長官を越える「余計な事」を言い出しかねません。 

 

▲473 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの意図通り世界の体制は激変した。これからの世界は戦後の数十年とは全く異なるものになる。西側覇権に完全に取り込まれていた日本にとって想像を絶するものかもしれない。 

だから今この時期に日本の首相が内外に対して強烈なメッセージを発信するのは非常に重要だ。 

もともと就任のタイミング的に石破氏はそのための首相だったと思う。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

上等ですね。もし、安倍氏の功績であった、未来にひきずらないを否定するものがあならば、次の首相に、ちゃんとした体制で考えた続80年談話を発出して、修正してもらおうじゃないか。それが自民を含めた保守支持層の支持を増やす。次の内閣の仕事の一つになるから、良いことじゃないか。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は負けて全ての罪をなすりつけられたが、白人至上主義(白人以外人間ではない)に抗った大義ある戦争。 

最後は力に屈して、白人から人間扱いされていないゆえの大空襲、原爆という大虐殺の被害を受けた。 

ただ、命を懸けて戦ってくれた日本、台湾、韓国等の先人たちのおかげで今は人種差別がある程度抑制され、共に発展を目指すことができる。 

 

▲138 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔、福田総裁(オヤジの方)が、総裁選挙で、大平幹事長に喧嘩を仕掛け、そして敗北。 

にも関わらず、首相指名選挙に、大平総裁と一緒に福田前総裁も出馬。 

最後は、決選投票で大平首相が誕生したが、もし、石破首相が同じことをして、細川内閣の様な非自民、非共産の連立政権を目指したら、どうなるか… 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

既に辞任の方針を示された総裁、総理の基盤も無くなったも当然、談話は必要ないのでは?戦後80年、世界、日本周辺の情勢、それに対する国民の意識、特に若い世代の意識も大きく変わった様に思います、必要ないと思います。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の個人的な心情なるものは、反省と懺悔であろうか。 

以前からも謝罪をしたいとの発言があった様な記憶もあるが、思い違いならば良いのだが。 

其処までして中韓に気を遣う原因?があるのか、もしくは安倍氏に対する怨恨からかは知らないが、何れにしろ物理的、論理的等な証拠に基づかず、整合性の取れない思い入れしかないものであっても、発言自体が現役の首相発言は対外的には日本の態度表明になってしまう。 

国民にしても私情を挟む見解を出す事など、聞かれても無い事を独断でやるのかと思う。 

歴史問題に心情的な発言は首相と云う立場が外れてからなら未だしも、在任中の今月末の国連演説の機会もあるので、そこで披露する可能性もある。 

其処へは、岩屋氏がベッタリと付いていると聞くと、余計にそう思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣として、どうしても何かを残したい、という残念なこだわりなのでしょうか。 

本来は功績や人物像などは他の人たちが語り継ぐというのがあるべき姿だと思いますが、この方は誰からも語り継いでもらえなさそうなのを知っていて、不要な見解を出すという行動に出ようとしているのでしょうかね。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の言葉で語れるので、この数年の酷い総理大臣の中では珍しく信頼できる総理でした。自民党はもう信用ならない党ですが、石破さんならまだ望みがあったのに、辞任残念でなりません。辞任されたら、自民党の終わりの始まりだと確信しております。 

80年見解、石破さんらしい見解を期待します。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から広く日本人が規範とした格言に「発つ鳥跡を濁さず」があります。引っ越しの際も部屋を掃除して次の方に迷惑をかけない、社長を引く際も業績を残して去る、部長を引くさいも懸案を残さない・・・生活仕事等多様な面で次の方に気持ちよく引き継ぐ心掛けが大切で、自分の利己的信条よりも優先せて来たのです。石破首相も日本人の一人としてこの格言を実践して頂きたい。戦後80年など見解などは論外中の論外です。理由は後を継ぐ首相の足枷に悪用されかねないからです。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民主権への冒涜だ。談話を出す覚悟があるなら、少なくとも歴史の重要な評価や洞察が必要になるのだから、然るべき会の立ち上げのもと有識者集め周到な準備をして、臨むのが筋だ。これまでも、50年、60年、70年と内外にはげじめをつけて来た。特に70年談話では、過去への反省を込め未来志向の平和のあり方を謳った。あとは国民として歩む道が明らかに宣言された。これ以上首相一人の判断で、これ以上如何なる理由を付けても、この期に及んでの談話発表は百害あって一利なしだ。ここまで決められない首相として能力が露呈し、挙げ句最後の自己満足のためだけに実行することは、国民を愚弄することになる。悪名高い首相との評価だけなら良いが、利敵行為に堕する危険を残す弊害こそ知るべきだ。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の最後まで、安倍元総理に対抗する姿に呆れる 

安倍元総理の70年談話は、これ以上無い内容だったと聞く。 

退陣が迫っている中で、足跡を残したいとの身勝手な考え、今や国民も退陣していく石破に、これ以上、世間を騒がすかも知れない見解を出さないで欲しい 

海外から見れば、在任中での発言であり、内容によっては、批判される事も予想される。 

何故、8月15日に談話として、出さなかったのか?その時点では、辞任の話も 

決まっている訳でなく、出す事の賛否もあったが、出さないと決めたのだから、今更、見解であれ、出す事が批判されるとは、考えなかったのか? 

如何に世間が読めず、自分の思いだけで言動しているか、一部の支持者の意見を聞いているだけの人 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の最後まで我を通す方だったようですね。記録に記憶に残したいようです。自民党内も国民もそれに嫌気が指していたわけで、まったく何処にも寄り添わない方だったとした言いようがありません。単純に言うと能力が無い方だったように思います。そのポジションに対しての資質が無い方に言わば権力のようなものを与えるとこうなってしまうと言った典型的な例ではないでしょうか。私の勤め先にも同様の環境があり、年功序列や権限によって、その上位者が下位者の意見を聞かない・参考にしない事を続ける事で、組織の裾野が育たず、結果的に優秀な人材の不足の状況を生み出してしまい、既得権益者を要職に就かせない事は世論や選挙などで対応できても、代わりにこういった方が国のトップに立つしかない構造は歪みすぎているように思います。そういった中でその地位に立ち、優秀な実績を上げる方が本当に優秀なんでしょうね。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

余計なことはすべきではない。 

既に自党から事実上の不信任を突きつけられ、辞任を決めた者がすることではない。 

 

70年談話の際は、有識者検討会を開催して十分な検討と考察を経てとりまとめられた経緯がある。退陣まであとおよそ1月というこのタイミングで、こんなの出しますと言われても、そんなの石破氏個人のポエムに過ぎないにも関わらず、後任者に無駄で過度な負担をもたらすことになるのは、中韓両国の「妙な期待感」からいっても間違いない。 

国家のリーダーがするべきことではない。 

 

そして、こういうところに妙に意地を張ってしまう石破氏に、リーダーとしての資質が全くないと言うことを改めて示している。 

 

▲49 ▼11 

 

 

 
 

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