( 323657 ) 2025/09/12 03:52:59 1 00 ハラミという部位の人気が高まり、過去に比べて価格が大きく上昇した背景に関する様々な意見が見受けられます。
多くのコメントでは、ハラミに対しての愛着や思い出が語られ、特に家庭での焼肉文化や学生時代の思い出が浮かび上がっています。
高級化に伴うコストの上昇は、焼肉店や市場でも反映されており、ハラミそのものに対する関心が高まったことで供給の難しさも増しています。
(まとめ)ハラミは昔は安価で手に入ったが、健康志向やメディアの影響から人気が高まり、価格が上昇した。 |
( 323659 ) 2025/09/12 03:52:59 0 00 =+=+=+=+=
30年ぐらい前かなぁ いつも置いてあるわけじゃないけど、ある時は業務用みたいな1~2kg入で100g100円未満で買えた気がする 昔は安かったのに高い部類になった食べ物って結構あるよね イカやサーモン、中国産ウナギなんかもそうか サンマとかは漁獲量が激減して高くなった感じだけど、これらはみんなが美味さに気がついて人気が出て高くなったのかもね
▲1043 ▼195
=+=+=+=+=
ハラミは学生の時のお助け焼肉だった。行きつけの焼き肉店はカルビ定食はハラミだった気がする。わかめスープとともに学生にとって贅沢な食事。楽しみにしていた記憶がある。上野近辺の立ち食い焼き肉店も同様な定食だった。 昔のハラミは質もまあまあで美味しかった。 ハラミが横隔膜だと知って食べている人もどの位いるんだろうか。最近は値段も高級(値段)になった気がする。
▲461 ▼63
=+=+=+=+=
物価高とは、商品やサービスの価格が全体的に上昇する現象で、インフレの一形態です。近年は原材料費やエネルギーコストの高騰、円安、国際情勢の不安定化などが主因となり、食品や光熱費など生活必需品の価格が上がっています。これにより家計の負担が増し、消費者の購買力が低下。企業もコスト増に直面し、経済全体に影響を及ぼします。政府や日銀は金利政策や補助金などで対応を試みていますが、先行きは不透明です。ハラミは牛の横隔膜にある筋肉で、見た目は赤身肉に近いが、実はホルモンに分類される内臓肉です。脂肪分がほどよく、柔らかくて旨味が強く、焼肉で人気の部位です。サガリは同じ横隔膜の肋骨側で、ハラミは背中側の薄い部分を指します。豚や鶏にもハラミと呼ばれる部位があり、豚は横隔膜、鶏は腹側の筋肉です。いずれもクセが少なく食べやすいのが特徴です。 靴屋の店員です。焼肉は好きやけどハラミはあんまり食べへんわ
▲18 ▼49
=+=+=+=+=
ハラミも価格が上がって、もはや高級肉の扱いになっちゃった。 30年以上前に焼肉店で初めて『ハラミ』なるものを食べたけど、ロースやカルビより味が濃厚で確かに美味しい。 と言うか、昔はロースとカルビしかなかったからね。 でもまだ子供の時分に神奈川県の焼肉が有名な某地域、有名店の激旨いタレ漬け込みロースがあったけど、今から思えばあれハラミだったと思う。 少し紫掛かった肉の色、香りは漬け込んだハラミそのものだった。 肉の特徴、扱いを熟知している人達だからこそ。 ハラミは傷むのが早いからね。 だとしたら相当、儲けていたと思うなぁ。
安いステーキ店でもサービス・ステーキとして300gにライス付きで¥1.000と言うのがあったけど、あれはハラミだった。 アメリカ産の牛肉がまだ安かった時代。
▲294 ▼45
=+=+=+=+=
ハラミが主役級になり始めた時期、個人的には20年位前からって感じがする。 自分自身、ハラミの存在を知ったのは1995年です。
▲48 ▼10
=+=+=+=+=
昔は焼き肉屋のランチでカルビ定食とかだとこのハラミがカルビとして提供されていた店もあったな。今はハラミ自体が市民権を得て美味しくいただけるのは何よりだ。だがハラミは横隔膜で内臓肉に近いから下手な処理をする店だとえらい臭みがあるものが提供される場合がある。食べ応えがあって値段もそこそこだから上手に処理してほしいな。
▲312 ▼44
=+=+=+=+=
元飲食業従事者ですが、部位的な偏見なく人気がでだしたのは1990年代前半だと思います。
内臓系とほぼ同格の横隔膜なので、昔は需要もなく安かったから流行したのが始まりだと思います。
今では、他の主流の赤身と値段は同等。(昔はカルビ・ロースの半額)
なら世間一般で言うカルビとかを食べたほうが良いと思いますよ。
何でも、お値打ち価格なのは世間で定着するまでですね。
小腸、大腸もモツ鍋ブームとともに1800/kg以上。
未だに、ハラミやモツを高い金出してる人は少し考えて他の選択肢も考えるべきと思いますよ。
▲211 ▼174
=+=+=+=+=
ハラミは横隔膜だと知っていたが、結構よい大人になるまで内臓に分類されることは知らなかった。 どちらかと言うと魚が好きなため、先日何年か振りに70過ぎた両親と焼肉に行ったら、両親がペロリと平らげていたカルビとロースを40代の私自身が受け付けない身体になっていて驚いた そんな私でもハラミは美味しく食べられたので、しばらくは焼き肉を楽しむことが出来そうで安心した。
▲120 ▼21
=+=+=+=+=
私は昔、料理人(コックとか鉄板焼)をしていたので、一通りの部位は精肉作業することができる。
ハラミとかサガリが高くなった理由としては、内臓扱いのグラム単価だったものが、需要が増したからきちんと肉のグラム単価で売られるようになったこと。
しかしながら精肉に手間が掛かるのと、歩留まりが良くなく、安く売ると割に合わないからそこそこの値段なんだと思う。
精肉前のを見るとわかるけど腹膜とかスジに覆われていて、形状も凸凹しており、丁寧に取り除くと時間がかかるし、膜やスジは肉の食感とは違うので雑にやると食感が悪くなる。切先を沿わせて少しずつ剥がすのが面倒くさい。
他の、元々食肉用の部位のスジは、刃の部分で簡単に剥離できるところも多く、そういうのと比べるとやはりハラミとかサガリは手間がかかる。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
1980年代の後半、まだ牛肉輸入の自由化前、宇都宮市では、輸入ハラミを輸入牛肉だと言って、100グラム1ドル(当時100円前後)で売っている弁当屋がいました。ハラミはホルモンで、肉ではないと知っていましたが、若さゆえ、たまに買っては、鉄板焼きで食べていました。 ハラミは、(カルビロースと比べると)いつも動いている横隔膜らしく、脂身が分散して、肉らしい食感ですし、繊維を直角に切れば歯切れも良く、良い味ですね。このまま、人気が出ても、安いままでいて欲しいですね。
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
ハラミ肉は横隔膜=筋肉だが柔らかくて筋がなくて美味しい。しかも内臓肉に分類されるから安い。 食品関係、畜産関係とも縁の有る学部なので耳にはして居たが、口にしたのは38年前の肉屋さんで目にして買ったのが初めて。スーパーでは見掛け無いからです。 とても柔らかくて美味しくて病み付きに成りました。人気が出て少しお高く成りましたし、売り切れてますよね。
▲43 ▼6
=+=+=+=+=
ハラミちゃんは内臓だから肉より量は取れないのに 今みたいに人気になってるから 特に和牛のは昔より貴重になり値段も上がってしまったよな。 昔は捨てていた安価な内臓を だんだんと精肉店や焼肉屋がその旨さを発見し一般人にも広めていったからこそ人気になったけど 屠畜業界は今の日本の若い子がやりたがらない仕事だから外国人に頼ったりで どこも人手不足に陥ってるから 需要は上がるけど 捌いて処理するのに手間のかかる内臓類は流通し辛くなるし 人件費も上がって 今よりますます値段が高騰していくね
▲85 ▼19
=+=+=+=+=
ハラミが一般的認知度高くなったのは、やはり美味しんぼで取り上げられてからだと思う。色々言われるけれども、言われるだけある漫画
それはともかく、昔は「安くて美味しい」部分だったけれども、今では「高い」になってしまったからね それで台頭してきたのが、同じ横隔膜の部位のサガリ。こちらはサガリよりも大きさがあるからか、ステーキでの提供も多かったと思う でも今ではそのサガリも人気が出てきて安くはなくなってしまったのは残念
まあ全部位美味しく食べられるのなら、それはそれで良い事なんだろうけどね どうしても食べにくい部分はミンチにしてハンバーグにすれば良いのだし
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
関西は関東に比べて牛肉をよく食べる文化があり、ハラミは牛肉の輸入自由化よりもっと以前から食べられていました。関東では横隔膜ということで、ホルモン扱いで、食べる文化が無かったそうです。 昔の東京の焼肉店はホルモンは全くなかったそうで、カルビとロースばかりを食べていた、と美味しんぼの作者が語っていたように思います。
カルビとロースが美味いことは疑いありませんが、テッチャンやミノ、レバーやコリコリと、部位ごとに違った美味しさを味わえるようになって、日本の焼肉文化も一気に成熟したように思いますね。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
もう40年近く前になりますが、小学生の頃、我が家で焼肉といえばハラミでした。時々違う肉も出てきましたが(ガスコンロでやる時はハラミ、ホットプレートの時は少し良い肉という謎の使い分けがありました笑)私は断然ハラミが好きでした。 当時はホルモンとも知らず、ちょっとクセはあるけど旨み爆発!って感じで、ハラミ焼肉の日はめっちゃ白飯食ってました。 最近のは技術が上がったからなのか、臭みというかクセが減った気がします。美味しいんですが、ちょっと物足りなさを感じています。 当時いくらだったのか小学生の私は知りませんでしたが、裕福な家庭ではなかったので安かったんでしょうね。今やハラミも高級部位…いろんな意味で淋しさ感じています。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
内臓肉が安かったのは今は昔の事になります。 日本人独自の高級志向に合わせてロイン、テンダー、ショルダーが高く、モモ、バラなどがお手頃な肉とされており、内臓肉は魚で言うところの外道や雑魚扱いでした。 その中でサガリ(ハラミ)は食感が通常の部位肉に近しい物だったのでバブル崩壊時期に関西近辺から人気が広がりました。 内臓肉が不人気なのは本来食べるものではないような風潮と肉料理に対する日本人の無知が原因で美味しく食べられていなかった事が挙げられます。 例えばレバーはモソモソして美味しくないと言う人が多いですが、ヒレでもロースでもハラミでも焼き過ぎたらモソモソして美味しくないです。 レバーは肉質が独特なので加熱の具合が非常に難しいのですが、上手に調理するとモソモソせずに少し甘めの肉の味が楽しめます。 ハツやタン、腸なども部位ごとに異なるの熱管理が全く異なります。 美味しく食べるには熱管理が重要です。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
ハラミは肺と腹部内臓とを隔てている横隔膜で、膜状ではあるが実は呼吸のために肺を膨らませたり萎ませたりするための筋肉。だから内臓肉でありながら筋繊維が多く硬い。 一頭からとれる量はかなり少ないのだが、内臓肉なので価格は比較的安い。 ただ人気が出すぎて需要が増えると価格が上昇するあるので、あまり過熱するのも考えものだ。
▲69 ▼14
=+=+=+=+=
牛脂まで食べるほど脂身好きだったのに、今や脂がすごい…と引いてしまう歳に。 それによりカルビが食べられない、若しくは最初のうちに1人前だけ食べておくという流れになってしまい、以降タンとハラミ、ミノのループで楽しんでます。
ハラミって美味いけどどこの部位?と友人が言うので、横隔膜と教えたら大層驚いていた。 意外と知られてないみたい。
▲116 ▼23
=+=+=+=+=
昔うちは牛をペットで飼ってたけど、毎週日曜日に彼の横で牛肉バーベキューやるもんだから、いつか自分も食われるんじゃないかとハラハラしてたな。 ある時、バブルが弾けてカネが無くなったから、ついにペットの牛太郎をバーベキューにする時が来てしまった。 最初はロース、モモ辺りをいただいたけど、その時はまだ生きてたな。 そしてついに美味しいハラミの番が来たんだけど、いわゆる横隔膜だから、ハラミがおいしそうに焼き上がったタイミングで、牛太郎は呼吸ができなくなってあの世に召されちゃったな。 「誰がハラミなんか取ったんだ!」と父が叫んだが、その口の中にはしっかりハラミが収まってたな。 なんにせよ、命をいただくということを学んだバーベキューでした。
▲0 ▼9
=+=+=+=+=
今から40年以上前、父と近所の焼肉屋に行くと、「カルビ」や「タン」、「ツラミ」と共に、必ず「味付ハラミ」を注文していました。
父は「焼肉で一番美味しいのはハラミだよ」と言っていましたが、確かに味が濃厚で肉質もしっかりしていて、すごく美味しかったのを覚えています。 それ以来、焼肉では欠かさずハラミを注文しています。
今や人気の部位との事で、やっとその美味しさが判る人が増えてきたのかなと、昔からハラミ大好きな自分としては嬉しくなる反面、高くなってきたのは残念ですね…
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
ハラミが肉ではなく横隔膜という内臓と初めて知った時は本当に驚きました。もう30年近く前の話ですが。それからは焼肉には絶対欠かせない存在になりましたね。むしろハラミが主役の定食なんかもありますし。柔らかくて私は大好きです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミって値段による味の差がそこまで大きくないと思ってます。 だからみんな安心して食べやすいのかなって気がしてます。 高いものだともちろん美味しいし、そこそこ安くてもそれなりの味をしてる印象です。 逆にカルビやロースとかだと高い安いで味の差がかなりあるなって思ってます。 お寿司だとサーモンが同じような感覚ですね。
▲106 ▼68
=+=+=+=+=
若い人達は知らんけど自分も含め同年代の連中はもうカルビはほぼ食べんね、脂はいらん、でもロースではちょっと物足りない、てなると柔らかくてジューシーで旨みのある肉はハラミ一択になってくる(ハラミはホルモンなんだけどここでは肉としておきます)、最近はハラミはテーブル毎に注文できる数が限られてる店もあったりしますね、人気ぶりが伺えます
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
ロースを食べて、口の中が少しギトッとしてきたら、箸休めにサラダを食べながら、ゆっくりとハラミを焼いて食べると美味しいですよ。 ハラミは少し硬い分、咀嚼に時間がかかりますが、その分赤み肉の旨さが味わえると思います。 締めにまたロースを焼いて食べるのが私のいつもの食べ方です。 最近では、エンピツやトモサンカクなどやたらに細かく部位を分けている店もありますが、上ロース、ロースの区別しか無い昔ながらの店の方が美味しいのは何故なんだろう?
▲40 ▼56
=+=+=+=+=
焼き肉チェーン店とかだとハラミを注文するのは多い気がします。カルビは脂っこいけどハラミはまだ食べ易いので。でも、高級店だとハラミはそんなでもないから、敢えて安いお肉の方がハラミは美味しい気がする。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
安いからハラミではなく、サガリですね。後はホルモン大好きで、注文を繰り返します。ユックリ綺麗に焼いているのに他の肉を裏返すときのもらい事故で転がり油に火がつきます。家族からは、ほとんど油と水分が抜けて小さくなり、グラム当たりカルビとかより割高になるんじゃ無いの?と、いつも嫌みを言われています。それでも懲りずに頼みます。大好きだから!
▲26 ▼16
=+=+=+=+=
焼肉屋で昔のハラミの値段は一人前180円~280円 その時にロース、カルビ、バラで800円~1000円 いつの間にか高級肉の仲間入りしたけど内臓系で血生臭さが非常に不味い。
たまに居酒屋とかでもステーキ肉とか頼んで食べたらハラミを焼いたステーキを出してくる店が有ります。1口食べただけで不味いから直ぐに分かりますね。 売値は高いけど仕入はべらぼうに安いからハラミ肉を扱うと利益率が大きいのでしょう。
▲13 ▼32
=+=+=+=+=
ブランド牛地元に行くと ハラミ辺りは驚くほど安く食べられますね この間帰省で伊賀に行ったとき (北は丹波に近江牛、南は松阪牛とブランド牛だらけ地帯) 地元焼き肉屋で伊賀牛の特上ハラミを頼みましたら 一皿に分厚いのが6切れ2千円程と驚く安さで 口の中でとろけるような美味しさでした。
▲0 ▼6
=+=+=+=+=
私の地元では昔から牛のサガリと言われ、柔らかくて美味い牛肉として河原でのBBQや普通に焼き肉店でも提供されていました。値段も安く大量に購入しても財布に優しかったため重宝しました。全国的にはハラミと言われているのを知ったのはここ20年くらいの間だと記憶しています。 今でも地元(長野県伊那市)ではタケダのサガリと言って有名です。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミと書いておきながら出すのはサガリという店も多いです。
横隔膜という括りでみれば間違いでもないのかなと思いますが、思っているようなハラミが出てくると想像しているところにサガリが出てきたんじゃガッカリです。
だったらまだサガリと明記されたうえで納得して食べたいんだけどな…。
そしてサガリもまたピンキリで、まるでジャーキーのようなものもありますからね(--;) 逆にこれならサガリでもいいよ!と思えるほどにおいしいものを出してくれるお店もあります。
おいしいハラミは単価の高い店が買い占めてしまうのか、和牛専門店ですら置いてなかったりするんですよね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミと書いておきながら出すのはサガリという店も多いです。
横隔膜という括りでみれば間違いでもないのかなと思いますが、思っているようなハラミが出てくると想像しているところにサガリが出てきたんじゃガッカリです。
だったらまだサガリと明記されたうえで納得して食べたいんだけどな…。
そしてサガリもまたピンキリで、まるでジャーキーのようなものもありますからね(--;) 逆にこれならサガリでもいいよ!と思えるほどにおいしいものを出してくれるお店もあります。
おいしいハラミは単価の高い店が買い占めてしまうのか、和牛専門店ですら置いてなかったりするんですよね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
かつてハラミが昔流行った時に食べたけど、横隔膜でなんだろ普通の部位よりホルモンなどの内臓系にの類で、ハラミは独特の味がありカルビとは別物だから、いまとなっては好んで食べないなぁ。 血液っぽいのが苦手になってきてた。 カルビとハラミを同類にするのは違う
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
もう20年以上前、名古屋に住んでた頃に昭和区にあった神戸屋って名前のステーキ屋があって、そこが焼肉屋もやり始めたんだけど、そこでハラミの美味しさを知った。 ステーキ肉と同じように熟成させてたようで、旨みの増したハラミは、あまり焼肉が好きではなかった自分と妻が月一で通うほどだった。 値段もリーズナブルで脂も少なくて食べやすくていい部位知ったと思って、他のとこ行って食べたら、え?ってなるほどおいしくなかったのは、他のコメントに処理が下手だと臭みが残るって書いてあって、そういう事なのねと納得した。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
ハラミって値打ちで柔らかいけど 少しクセがあると思うなぁ カイノミもだけど 店によって当たりハズレが著しい
初めての焼肉屋さんに行くと 霜降りではなく、柔らかいお勧めの赤身ありますか? と尋ねる
ヒレはモサモサするし やたら霜降りの赤身は見栄えだけで、肉が脂に負けて味が薄いし
サーロイン部分やリブアイ部分で、しかも霜降りじゃなくて柔らかい肉がベストやなと思う
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ハラミは柔らかくて美味しいのに安かったから食べていたのに、いつの頃からか健康志向の食品として紹介されて以降人気に火が付き需要がどんどん増え、今や金額が高い部類のお肉になってしまった。本当にあの頃の紹介がなければ、今でもここまで高いお肉にはなってなかったのではないかと思う。余計な紹介だった。
▲40 ▼7
=+=+=+=+=
焼肉店に行くと霜降りは重たいし赤身肉はパサパサな事が度々あって、結局ハラミがちょうど良いとなり、それとタン、たまに物足りない時はシマチョウを追加して、今日ホルモンしか食べてないやんってなるのが近頃の焼肉店でのお決まり。 トップバリュのタスマニアンビーフだったかな?あれの分厚いハラミステーキが美味しかった記憶が。もう5年以上前の話だけど。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ヘルシーとかで流行る前は、ウチの地域だけと思うけどハラミ・サガリの事をソフト肉と言ってた 昔ハラミはグラム100円切ってたよ 今じゃ牛バラ肉と変わらんね 昔食べてたイメージ有るから焼肉屋でワザワザ頼まないけど、スーパーで買って青唐辛子1~2本刻んで入れてフライパンで焼くのが好き
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
カルビと言う部位は無いけどハラミは安くて美味いよなぁ 高い肉はやっぱり強火でサッと焼いて食べるのがいい だけどレバーはちゃんとよく火を通さないと菌が出る恐れがあるから気を付けないとなぁ
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
お得感も抜群? 最近のハラミの値段知ってるのか。
流行になってからは安く出回るハラミは筋付きの硬い部分ばかり。 良いハラミは今や牛タンに匹敵する価格になってる。 流通でも取り合いで、スーパーに出回るハラミはハラミではなくサガリばかり。
昔はハラミも牛スジもスネも安かったけど、昨今はモモやバラみたいな精肉より遥かに高い。 もはやハラミにお得感なんてない。
▲209 ▼7
=+=+=+=+=
関西では昔からホルモンとハラミは安くて旨い、胸やけしない、で少し大人な感じで、しかも安かった。 30年前に東京に来た頃は、焼肉屋に行って、ハラミやアカセンを注文すると何ですか?って言われた。 その後、カルビやロースの値段が東京では上げすぎて、何か値段の取れる商品はないのか?って事で、ハラミやサガリを特上だの上だのとランクを付けて儲けれる商品にしたと聞きました。 最近はカルビやロースより高くなって、食べに行かなくなった。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
焼き肉の部位で一番旨いのハラミ。むかしから焼き肉通はハラミしか食わない。でもピンキリなのでダメなのといいのがあるけど。むかしはホルモン扱いなので安かったけど。スーパーとかだとぜんぜん売ってなくて既に味付されたものしかない。味付けは一見安く感じるけどタレで重くなってるので割高なので。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
ハラミは確かにコスパも良く人気ですが、個人的なおすすめの部位はランプやイチボといったモモ系の赤身肉です。これらは脂肪分が少なく肉本来の旨味が濃く、ハラミよりもさらにヘルシーで、赤ワインやタレとの相性も抜群です。
特にランプは柔らかさとジューシーさを兼ね備えており、赤身肉を好む人には理想的な部位です。またミスジも適度なサシが入りつつもくどくなく、口の中でとろけるような食感を楽しめます。
ハラミの魅力が食べやすさにあるとすれば、ランプやミスジは肉の旨味を直球で味わう贅沢な選択。流行りの赤身肉系で肉本来の旨みを味わいましょうり
▲77 ▼118
=+=+=+=+=
梅田新道の交差点北東に大同門があった時にはよく食べに行きましたよ。 あの頃はやはりカルビをオーダーしていましたね。 あの界隈には昌慶苑や食道園も有りましたが大同門のランチタイムの幕の内タイプのメニューがリーズナブルでしたね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
1994年に北海道に住んで牛の横隔膜を初めて食べました。牛の横隔膜が下がっているので『サガリ』という名前でした。東京ではハラミが一般的な呼び方だけど北海道の人は何て呼んでいるのかな? 当時わりと新しい部位で老若男女みんなが好きでした。 もう一つ気になるのが『コニク』という部位がこれから来ると言っていた。鶏の喉のことをらしいのですがどうなっているのかな?
▲29 ▼16
=+=+=+=+=
昔は安いけど、少し硬くて臭いようなイメージじゃなかった? けど、意外と好きなんだよね〜、という人がいて、食べるようになり、気がついたら1番食べやすい部位になってました。 最近はとろっとろのカルビとかがはやりで、少ししつこいなと思っていたので、ハラミはちょうどいいんですよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
個人的に焼肉で食べたい部位は 牛肉ならハラミ、鶏肉ならセセリ どちらもヘルシーだし適度に脂気もあって食感もいい セセリは切らなくていいし、 ハラミは1kgの塊のブロックを切り分ける 多いなら小分けにして冷凍 焼肉を家でする時はこの2つだけで十分
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミが有名になったのは1990年代に美味しんぼで取り上げて一気に人気がでた それまででも居酒屋などの夜の店でステーキを頼めば安価で美味しいハラミステーキが出てきた ハラミはアメリカやオーストラリア、タスマニアなどから輸入される際に内臓扱いになったので関税が非常に安く調理に手間がかかるのでステーキ店や焼肉店、一般家庭よりも居酒屋やお好み焼き屋といった庶民的な店で重宝された 今も関税は安いと思うが人気なのと調理に手間がかかるのと歩留まりが悪いので高くなったんでしょうね
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
一応分類はホルモンなんだよね、知らん人もいるかもしれんが内臓に近い部位なので良く焼いてくださいね。 以前からあってずっとそこそこ安かったのに、何かで流行ったのか?ここ五年位でいきなり高級部位になったイメージ。 最近だと輸入肉でもg4〜500円位で売られててなんならカルビやロースより高い。 安い割に美味いから良いのであって、一丁前の値段になるならレアでも行けて肉としても上質なロースでも買った方が良いかなと自分は思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミ大好きです。サガリも同じ横隔膜の部位だと聞いたこともあり大好きです。味の違いはわかりませんが、好きなものを好きな分だけ食べられるよう、一生懸命働こうと思います。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
奇しくもさっきたまたま見てた番組でカルビ・ロースとホルモン系の価格の違いについて解説してたけど、カルビやロースなど「正肉」と呼ばれる肉はセリにかけられて価格が決まるが、内臓系などは組合が決める価格で売られるので正肉より安くなるらしい。 もっとも内臓系が奪い合いなのはかれこれ30年近く前からだそうだけど。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
90年代はハラミとサガリはホントに安かった。都内のスーパーでも100g60円前後だった。学生時代はホントよく食べた。狂牛病や何やらの騒動のたびに見かけなくなって、復活するたびに高くなった。今も安い焼肉屋でたまに食べるけど、結構うまいなと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミ美味すぎますね。横隔膜なのでロースやカルビなど肉と違いホルモンに入りますが、味が濃くてかみごたえがありジューシーです。ハラミのブロック買って家で捌いて食べますがやみつきですね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
個人的にハラミを食べるようになったのは美味しんぼの全県味巡り大阪編で知ってからかな。2000年代になって自身の収入も増えてようやく自分の金で焼き肉屋にいくことができるようになった時期と丁度重なるので、この頃から食を楽しめるようになった。 最近は歳のせいか焼き肉に行っても牛タン中心なのであまり食べてません。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
脂が多い所がダメなので、大体輸入牛のカタ、モモやランプ、ミスジが多かったのですが、たまたまクリという肩肉を買ってみて、美味しかったのでまた見かけたら買ってみたいです。たまに肉じゃがに入れる程度の少量のお肉で国産牛を買うと、あからさまに脂の融点が違うので、食べられる人にとっては美味しいだろうなと思います。私にとっては肉じゃがや肉豆腐のおつゆに回った程度の脂がせいぜいですが。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
焼肉屋です。 今、アメリカ産の上クラス(プライム)は 1キロ4,700円ですよ。 これ、皮付いてこの価格ですから、 焼肉の状態では6,500円ぐらいしますからね。 原価ですよ。 日本のサーロインとほぼ原価は同じです。。 めちゃくちゃ高いですよ。タンも高いです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もう30年以上経つんだねぇ~ いつから好んでハラミを頼みだしたのか、は覚えてないけれど当時は赤身肉のカルビみたいな認識だった気がする。安かった覚えもあるし。 ほどなく横隔膜が正体と知ったけど、最近主に使う内臓系の焼肉屋にも普通に置いてるし、改めて分類上は胃とか腸と同じ内臓なんだなーと再確認。 脂のきついのは1~2枚で十分なお年頃なので、ハラミとか厚切り牛タンにしま腸とか(脂多くてもこれは別腹)が定番。 お会計で思うのは、なんやかんや安いと思っていた部位の焼肉でも高くなったよなーに尽きるかな。 食べ放題に飲み放題なら7~8千円が普通になってきちゃってるし
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
学生時代は安売りの店(ロジャースグループ)で、 ハラミをステーキに成型し、真空パックにした「アメリカンステーキ」を まとめ買いしてました。 冷凍で保存が利き、安くて柔らかくて美味かった。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
川崎の平間にある有名店はハラミを上ロースとして提供してるけど、国産ハラミでは上位の味です。 その店の仕入れ元でハラミを購入してますけど、25年前は100g200円が今では1000円越えです。とても気軽に買える食材ではなくなりました。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
大阪ディープ街の育ちで、今年62歳すが、僕の子供の頃は、ロース、バラ、所謂赤身は高くて食べられない存在で、もっぱら家で焼肉する時はハラミと、ツラミ、ココロ、…わかります? ハラミは、そのまま、ツラミはほほ肉、ココロは心臓です。 キモ、チレ、コブクロ、センマイ、ミノ、でっちゃんなどは完全にホルモンの世界ですが、子供の頃はハラミ、ツラミ、ココロ、しか食べられませんでした。 半世紀前ですね。 大体ロースや、バラの半分以下の値段でした。二十歳過ぎてバブル崩壊後のころから何故かハラミが高級肉に変わっていったの覚えています。 大阪人の還暦過ぎの人は焼肉と言えばハラミで育ってきました。 誰がお題にしたか知らんが、焼肉の歴史も知らずに題目にするなと言いたい。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
学生の頃(30年以上前)が色々飲食変わった時かな。 豚キムチ、サンマの刺身、讃岐うどん(冷凍が直送)って今では普通。 冷凍技術、物流等の進歩は良いんだけどQOLにどう影響してくるのかね? 東京で鯖を生で喰う!なんてその時無かった・・・ 福岡の方に聞いてすげーって思ってた。(サーモンなんて当然無い) 牛肉も当然アメリカ産なんてのは無かったしね(ハラミは輸入だけど、知ってる限り他内臓部位は未だ国産だね) タンも内臓扱いにするとほぼ外国産だね(仙台牛タンって消費者庁的にあれ良いのか?アメリカ産だぞ?)
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
昔は焼肉屋に行ってもロースやカルビ、バラの高い肉を頼めないからハラミだった。
今やハラミはその3つより1番高い高級品。ハラミとタンが美味い店が良い肉を扱ってるとかいうSNSでの噂があるくらい。笑
でもハラミは今でも1番好きだし、年のせいかよりハラミが胃にも優しいから多く食べられる。笑
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
40年くらい前の小学生だった頃、たくさん入ったハラミのパックを週末に家族で出かけるちょっと遠いスーパーで買ってもらい、毎日のように食べてた記憶が。あれはどこ産のハラミだったんだろう。(まだアメリカ産は自由化になってなかったのか)鶏肉のたたきばかり食べてたこともあったけど、今じゃスーパーで見かけなくなったな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミは内臓なのでロースなど正肉とは別の流通。カルビやロースより繊維質なので表面にコンニャクのようにサイノメの包丁を入れると食べやすく味ものりやすいですよ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
ずっと前に弁当屋で買ったハラミ弁当のハラミがめちゃくちゃ美味すぎて、それから肉はハラミが一番になりました。 飛騨牛のカルビとか確かに美味しいけど 自分はそれよりも一番にハラミです(笑) 値段は云々として、あの食感と旨味がジワーッと来るのが もうたまりません。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
ハラミがホルモンの一種とは想像つかなかった。昔はカルビとロースとミノくらいだったけど、タンやハラミが出てきて選択肢がふえた。柔らかくて脂が少なくておいしいですね。
▲79 ▼40
=+=+=+=+=
焼肉大好きニッポン人 韓国も凄いけど 焼肉は世界一なんじゃないの日本はと勝手に思ってる いや、ホント日本に生まれて良かったわ
俺は酒飲みだから 焼かない刺身も大好物 牛のレバ刺しが店で提供禁止になったときは泣いたよホンマ
牛の部位はたくさんある だいたい、牛タンからはじまりーの ロース、カルビ、牛ヒレ で、今回の牛ハラミとか
ハラミって以外にもホルモンなんだよね 横隔膜の筋肉 って、言われてもピンと来ないよね(笑) ミノとかセンマイとか胃、腸、心臓とかがホルモンのイメージあるけど
牛は4つ胃がある 第一胃 ミノ 第ニ胃 ハチノス 第三胃 センマイ 第四胃 ギアラ
アナタはどこの部位が好きかな? 例えば希少部位と言われる ミスジ ザブトン イチボ
お気にの焼肉屋さんなんだけど 牛の全部位が食べれるところがある やっぱり俺は酒飲みだから少し癖のあるホルモン系に惹かれるかな
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
あー言うハラミは、外国のハラミまたは、雌牛の搾乳し終わった牛のハラミで、飼育牛の一級品とは全然違う物です。一級品ならあんな値段や小さな店では、手に入りません。一級品なら和牛の最上ランクの様にサシが入ってタレに何か付けてなくほぼ生の状態です。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミは知り合いの父親(他界)が 1960年とかそれくらいの時期だと思うけど 東京で初めて流通させたとか言ってたな。
元々軍人だったけど戦争終わって 色々なことして商売してる中の一つが 焼肉屋への卸だったとかで 最初は肉と言って売ってたら滅茶苦茶クレーム来たけど これのほうが美味しいと説得して 上質なとこだけ出してたら、むしろ飛ぶように売れるようになったとかなんとか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
若い頃はハラミはミンチの色揚げ用でしたね 焼いても美味いのは知ってて皆で食ってましたけど ラップしないで一日冷蔵庫で匂い飛ばすとか工夫はしました タンなんかも1本千円で仕入れたのになぁ いつのまにかタンシチューも高級料理になってしまった
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
私が子どもの頃、ビフテキはごちそうだったが焼肉というのは今みたいに高級じゃなかった。うちのような貧乏でも、たまのぜいたくでできた焼肉。その中でもハラミはとても安い肉で、ミノなんて二束三文だった(そりゃそうだ。捨てる部位=放るもん=ホルモンだから)。変わる変わるよ時代は変わる。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
ハラミはホルモンだからなぁ いつのまにかホルモンじゃなくなったな 上ホルモンとか上ハラミとか違和感しかなかったけどいつのまにか慣れた。柔らかいハラミ?何やんねんそれ?とか思ってだけどいつのまにか美味いなぁと… まぁ昔ながらの筋ばったハラミも好きだけどね、何でも美味しく安全に食べられたらそれに越した事はないよ。もう少し安けりゃなおよしだ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
昭和終わりがけの子供時代の家族4人の家焼肉は、ハラミのみで2キロとか3キロだった。 しかも野菜も無く。 でも味噌汁はあったなぁ。 今じゃ考えられない値段だったらしい。 だから大量に買えたみたい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
古い人間なので正直ハラミがどうして人気なのかわからない。 昔みたいに安ければロースの代用で人気になるのもわかるが、最近ではロースと同じぐらいか下手するとハラミの方が高い。だったらロースでいいかなと。
まぁロースは店によってピンキリなのでチェーン店ならロースよりハラミの方が美味いとかあるかもしれませんが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昔はハラミはホルモンと同じ内臓あつかいで 正肉業者とは扱いが違うため 置いてない焼肉屋も多かったんだよね ホルモン専門店とかには普通にあったが 今は人気部位のため焼肉屋にも普通にあるけど
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミは焼肉の隙間産業です。 恐らく外産のハラミなんて50円で仕入れて300円で売れる素晴らしい利益率。 どこもそんな値段なのであまり不思議はないけど、カルテルにならないのかなぁ。 100円/100gで売るスーパーがあっても良さげなのにねぇ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
枝肉じゃなくて内臓についている偽カルビ的肉だった様な。タンもよく似たもんだけどねぇ。ありがたがってるけど、安かったからありがたかったのであって、値段が変わらんかったら基本はカルビだけどなぁ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
90年代に帯広へ遊びに行った時に友達がこっちではもっぱら横隔膜を食べるんだと焼肉屋で教えてくれったけな その時はサガリという名称でした その後東京でもハラミとして見かけるようになってそれ以降もっぱらハラミを注文するようになりました ただサガリとハラミは同じ横隔膜でも微妙に部位が違うようです
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
牛肉と言えばステーキ派で、昨今の焼肉人気は理解し難い。芸能人の影響だろうか。その昔は安く牛肉を食べられると言う事だったと思うのだけれど、「高級焼き肉店」なる物が出て来て以来価格も高騰。ステーキよりも高いくらいになってしまっている。牛肉を味わうには塩・胡椒のステーキこそが最高だ。尤も、硬くて鋸か鋏が欲しくなる様な肉は願い下げだけれど。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミ(横隔膜)は内臓筋ではなく横紋筋。 お肉の種類としては、完全にカルビやロースの仲間です。 その証拠に、自分の意志で動かせるでしょ? 内臓筋は自分の意志では動かせません。 あと横紋筋なのは心臓。だけどこれだけは例外で、横紋筋なのに自分の意志では動かせない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
焼肉屋で10年程バイトしてました。 オーナー自らハラミを捌いていて、お客様に提供する部分以外は、ゴミ箱へ。 ある時、捨てている部分(ハラミエンガワ)を使った賄いが出され、その食感と美味さに感動しました。 「捨てるのなら下さい」とお願いし、今も我が家の冷凍庫で眠っています。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ハラミやロースを好んでいた時期もあったけど、味が蛋白で物足りなくなって今は、カルビ オンリー!部位の範囲の広いカルビは店によってかなり食感や味が違うけど食べ比べて好みの店を見つけるしか無いね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ハラミは現代じゃすっかり高級品だから滅多に食べなくなったわ 和牛が普通に食べられるだけのお金払っても輸入物しか食べられない部位なんてハラミとタンくらいだから タンはそれでもなお圧倒的に美味しいから高くても品質微妙でも食べたいとなるけど、ハラミサガリは別にロースでいいやってなる
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
個人的にステーキや焼肉より牛も豚もコマ肉が好きなのだけど、切れ端のコマ肉がバラ肉と同等に高くなってて悲しい。マグロやシャケなどの魚のアラまで高くなっててスーパーとか商売っ気が強すぎんか?と何時も思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
焼肉屋さんに行くと、いつもハラミを注文します。ハラミが内臓肉だなんて最近知りました。カルビより、脂肪も少なく、とても柔らかくて味がいい。内臓肉ならよく火を通して食べないとね。
▲101 ▼35
=+=+=+=+=
ハラミが牛のどこの部位だかは意外と知られていない。 腹のあたりの肉でしょっていう見解が多い。 中には全然関係ない部位をハラミとして売っている悪い居酒屋もある。 横隔膜およぼそれにつながる肉ということを知った上で食してほしい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
40年前小学生の時に焼肉屋でハラミが一番好きだった。1番安くて300円/1人前だったよ。アメリカからの輸入もないから国産牛ハラミだったのか。大人になってホルモンに分類されるの知ってずっこけたけど、今となっては白歴史だ
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
20年以上前、よく行ってた焼肉屋のおばちゃんがカルビより美味いよって勧めてくれたのがハラミだった。当時はハラミじゃなくオウカクって名前だったけど安くて美味かったな。今はハラミもブームになり高級になっちゃいましたね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
アラカンのわいの食卓に牛肉なる代物が上がり始めたのは厨房の頃や 1981年くらいかのぉ 当時は牛肉はお肉の王様で、わいの家はビンボーやったさかい たまーに豚肉が食べれるくらいで、牛肉なんてほとんど食べたことなどない 社会人になってからはその反動でカルビばかり食べとった その名残で今でも牛肉と言えばカルビしか思い浮かばず 年齢的に胸焼けするのは分かっていながらカルビしか食べない ハラミとかありえへん 人はガキの頃に食べ慣れたもしくは憧れたものを生涯に渡り食べ続ける生き物なんやな 悲しい佐賀やでw
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
内臓系の肉が苦手な自分には、ハラミとかサガリは内臓独特の臭みが苦手で嫌い。 あの内臓系の臭みは苦手な人はすぐ分かると思う。 焼肉ならまだタレで下味付けて誤魔化す事もできるだろうけど、ステーキはムリ むしろホルモン系の方が臭みも無くしてあって気にせず食べれる。 ホルモンは塩で何回も揉み洗いしたりして臭みを消せるけど、 肉はそういう訳にはいかないから、タレに漬け込んで下味で誤魔化すしかないのかな?
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
ハラミ、タン、ミスジ、テールは昔はマイナー部位で テールはスープかクッパのメニューが有るから、それなりに売れていたとは思うけど 子どもの頃同じクラスに居た在日の韓国人の友人の祖父が、焼肉屋さんをやっていて 「いつも来てくれるからサービス」で出してくれた美味しい肉が、ハラミでした 「タンは軽く炙っただけで大丈夫だよー」 とか教えて貰いながら初めて食べたのが約40年前なので(笑) 今じゃメジャークラスの部位ですよねー
▲0 ▼0
|
![]() |