( 323890 ) 2025/09/13 03:21:57 2 00 自民党総裁選へ「岸田氏詣で」相次ぐ 距離あった高市早苗氏も訪問中国新聞デジタル 9/12(金) 9:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/03ee3415d0286cbfaac45a64aa2e354071d1a514 |
( 323893 ) 2025/09/13 03:21:57 0 00 セミナーで政権の連立拡大などに言及した岸田氏(10日)
自民党総裁選を巡り、候補予定者が表明前に岸田文雄前首相と面会する「岸田氏詣で」が相次いでいる。11日には高市早苗前経済安全保障担当相が岸田氏の議員事務所を訪れて立候補を伝達した。旧岸田派の元座長で、来週に立候補会見する予定の林芳正官房長官も8日に訪問している。
関係者によると、高市氏は「気持ちが高まっている。総裁選に向けて準備している」と伝えた。岸田氏は「頑張ってください」と応じたという。
高市氏は昨年9月の国会議員票と地方票で争った総裁選で、1回目投票はトップだったが、決選投票で石破茂首相に逆転で敗れた。岸田氏は決選投票で、石破氏に投票するよう旧岸田派内に促していた。
今回の面会は、岸田氏と距離があった高市氏が立候補の意欲を事前に直接伝えることで、政界に影響力がある岸田氏の支援を取り付ける狙いがあるとみられる。昨年の総裁選で高市氏を推した旧安倍派議員らは相次ぎ落選しており、高市氏が国会議員票をどう固めるかが焦点となっている。
一方、岸田氏は総裁選で「バランスの取れた保守」を重視する考えを周囲に語っている。10日に東京都内であったセミナーでは新総裁が党の再生の方向性を示した上で、連立の拡大や課題ごとの部分連合を探るよう注文している。
中国新聞社
|
( 323892 ) 2025/09/13 03:21:57 1 00 岸田元首相と自民党の政治情勢についての議論が繰り広げられています。
一方で高市氏に対する期待も高まっており、彼女が首相になれば庶民の生活が楽になるという主張や減税政策を推進する可能性が指摘されています。
また、岸田氏が自民党内での影響力を維持しつつ、過去の失敗を乗り越えられない限り、党内の改革が進まないとの懸念も示されています。
最終的に、国民や自民党議員の期待と背反する政治動向が続く限り、日本の政治状況は変わらず、選挙においても大きな変化は見込めないかもしれません。
(まとめ)岸田元首相の影響力が強い自民党では、既得権益や派閥政治が改革の障害となっているとの批判が多く、高市氏への期待が寄せられる一方で、岸田氏の影響が続く限り変化が難しいとの懸念が広がっている。 | ( 323894 ) 2025/09/13 03:21:57 0 00 =+=+=+=+=
政界に影響力がある岸田と書いてますが 広島県民は岸田に1票投票する事を見直す必要がある。岸田のやってきた政策は売こくと増税だよ。 国民のやって欲しい政策と真逆の事をしてきた訳だ。 そのような人物が政界の中枢で影響力を持ち続けてる事が今の自民党の不敗を象徴してる。 政治家にも定年制を設けるべきだ。
▲29507 ▼1106
=+=+=+=+=
法政大の白鳥浩さんのコメントが「エキスパート」としていつも政治ネタには載りますが、 派閥政治を「礼儀」や「仁義」といった言葉で美化して語るのは、分析というより印象操作に近いですね。結束力や合従連衡といった枠組みをなぞるだけで、実際に何が政策や国の方向性に影響しているのかが見えてきません。学者としての解説なら、政治家の動きをストーリー仕立てに並べるのではなく、その裏にある利害や政策的意味を冷静に掘り下げるべきでしょう。
▲2008 ▼47
=+=+=+=+=
高市さんが首相になれば、減税政策を打ち出し、庶民の生活が必ず楽になる。まず、そこが大きい。さらに産業振興の策も豊富。国全体が明るい雰囲気になり消費も伸びる。内需から企業が元気になる。その展開は、総裁になった時点で株式市場に織り込まれて、日経平均も必ずぐんとはねあがる。今以上に伸びる。こうしたこと、空想ではない。そうなる可能性が非常に高い。高市さんならね。
でも、保守の左寄りの人たち(なぜか増税派、そして親中派と重なる)が、上記のような流れを想像すらしない。で、これから高市潰しが始まる。
まぁ、高市さん以外の人が総裁&首相になるなら、私は今後も自公には投票しないです。自民に投票するのは、高市さんが首相の時だけ(青山さんや西口さんでもOKだけど、残念ながら今のところ可能性ゼロ)。庶民は投票行動を通して民意を伝え続けるしかない。高市さん以外なら、今後の選挙も自民を惨敗させ続けます
▲2898 ▼799
=+=+=+=+=
岸田氏が現状の自民党をどのように認識しているのか興味がある。 前回は石破氏を担いで衆参両院で与党過半数割れを招いた。当然選挙で勝てると見込んでの選択だったと思うが、結果は惨敗だった。 石破氏本人の資質と能力に依るところが大きいが、そのような人物を担いだ人達の責任は、より大きい。 岸田氏と高市氏は心情的に相容れない関係だと思うが、総裁選で両氏が立したままで自民党が再生できるとは思えない。逆に岸田氏が高市氏に協力すれば挙党態勢で自民党再生に大きく前進すると思う。 衆参両院で与党過半数割れ状態の国会運営は、新総裁にとって相当な困難に直面すると思う。全ての野党が減税を求めてくる状況で総裁は矢面に立ち対応を迫られる。 間違っても小泉氏では対応できないと思う。
▲1030 ▼94
=+=+=+=+=
アンタに最後の最後で裏切られないよう布石を打ってるだけだよ。 偉くなったわけではないし、そんなに力があるとも思えないが。
あの石破政権誕生の瞬間をみんな見ていたからね。 最終局面で、アンタが号令して石破を勝たせた事をみんな知ってるからね。 そりゃあ自分が負ける側に立ちたくないからアンタを牽制するでしょう。
詣でってのは表面上のことで、実際は何を考えているのか探りを入れたってとこかな。 あとは、最後の最後くだらない事しないで下さいねと言いに行ったんじゃないかね。
▲12363 ▼387
=+=+=+=+=
自身の総裁時に派閥の解消をして尚、数が頼みの総裁選で各候補から挨拶を得てご満悦のご様子。この人の支持を受ける、即ち増税堅持と目される。自身の敷いた増税路線が幹事されるのが、バランスの取れた保守という意味なのだろう。候補者も、ただの挨拶なのか旧岸田派の支持を得たいのか、それで意味合いが異なってくる。 自民党総裁=総理大臣とはすんなりいかなくなった今、殊更総裁選動向に注目が集まるのもどうかと思うが、増税派の息のかかった人物が、総理候補となると注意が必要だ。ピアノ林、ポエム小泉、ムーン小林の皮を被ったメガネ岸田など願い下げ。トリセツ茂木は増税路線では無いという記事を読んだが、よくわからない。リーフレット高市とは水と油の気がする。 いずれにしても、メガネ岸田やマンガ麻生とか、昔の名前が幅を効かす自民党がどう見られているのか、候補者には気にならない様だ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
「高市(たけち、たかいち)」という苗字の成り立ちには、主に古代の地名が関係していると考えられています。 1. 地名に由来する説 最も有力なのは、大和国(現在の奈良県)にあった**「高市(たけち)郡」**という地名に由来するという説です。この地域は古代日本の政治・文化の中心地の一つでした。 この地名から、その地域を本拠地とした豪族や、後にこの地に移り住んだ人々が「高市」を名乗るようになったと考えられています。 2. 職業・役職に由来する説 「高市」の「市(いち)」は、市場を意味します。古代には「市司(いちのつかさ)」など、市場を管理する役職がありました。 この「市」という役職に就いた人物が、地位や建物の高さを示す「高」を冠して「高市」を名乗るようになったという説もあります。 この苗字は歴史的に古く、特に奈良県やその周辺地域にルーツを持つ人が多いとされています。
奈良2区選出ですもんね
▲11 ▼17
=+=+=+=+=
高市さんは岸田氏に媚を売っている訳ではなく、前回の決選投票で邪魔されたので、なるべくなら理解を得たいというあくまで党内融和のポーズですよ。高市さんが総裁になったら徹底してリベラル勢には冷や飯食わせると思うけどな。自民党が保守政党を名乗るなら、リベラル勢力には踏み絵を踏ませるぐらいやらないと。それぐらい徹底して党内改革をすれば、国民の見る目も変わるかもしれないけどね。
▲10268 ▼1047
=+=+=+=+=
岸田元首相は、昨年元日に起きた能登震災に対し、対策を打ち出したのは6月。そして能登の初訪問が震災半年後の7月1日で、しかも瞬時に立ち去っていました。 その間、GWには訪欧・訪南米を行い、各国首脳陣に対して尻尾を振りまくり、特にブラジル水害に対して多額の支援を約束した時は、能登よりも海外の有事を優先するのかと開いた口が塞がりませんでした。財務省のに言いなりで、国民に目を向けない政治の基盤を作った感がありました。 岸田氏のニーズはざっくりと二つで、何が何でも首相の椅子にしがみつくこと、海外の首脳陣からチヤホヤされることだったように思います。 そんな岸田氏を詣でする自民党の体質には強烈な違和感があります。
▲5151 ▼70
=+=+=+=+=
やはり一度でも総理大臣になると絶大な権力を持てるのだと思います。特に岸田政権は在任期間の長さでランクインもしていますし、世襲議員の中でも強コネの部類ですからね。 一方で岸田首相は批判にストレスを感じて疲労を隠さなかった石破首相と異なり、大きな批判の中にあっても、同窓会では元気だったという鈍感力の持ち主です。 首相在任時の岸田首相は「聞く力」と自己アピールしていましたが、結局一度も国民の声を聞いたことはありませんでした。唯一、増税メガネの呼称を嫌って急きょ暫定措置を取っただけです。 そうした気質の岸田文雄が、次期総理の決定について強い影響力を持つことは、国民にとって好ましいことではないでしょう。
▲4487 ▼120
=+=+=+=+=
高市氏が自民党総裁選挙への出馬するとみられる。前回の出馬会見で「国民の生命と財産を守る、領土領海領空資源を守る、国家の主権と名誉を守りぬく」と述べた。そのためには 「外交力、防衛力、経済力、技術力、情報力、人材力の6つの力を伸ばし互いの相乗効果を狙っている」と力強く強調した。前回は旧安倍派の後ろ盾があったが裏金問題で落選して支援者を募るのに苦労した。高市氏の主張はしっかりしたビジョン・方向性が感じられて期待できる。
▲3314 ▼558
=+=+=+=+=
やっぱり自民党は終わっていると思った。聞く力といいながら聞いただけで国民の意向とは反対の政策ばかりやってきて、外交するたびに多額の税金をばら撒いてきた岸田さんに詣でるとは。。。、日本人は外国人に差別していると全世界に発信し日本の首相とは思えないあるまじき行為もしている。重鎮と言われる方々、2世は引退し、日本を心から思い国民に寄り添った人に首相になって欲しい。(自民党総裁選なので首相になるかはわかりませんが)
▲1293 ▼23
=+=+=+=+=
各派閥の支持がなければ総裁にはなれない。 その派閥は各種、既得権益を抱えている。 各派閥の後ろ盾がある以上、既得権益を壊す事が出来ない。
これが誰が総裁でも自民党の政策が変わらない仕組み。
▲1344 ▼17
=+=+=+=+=
岸田前首相は、石破政権の後ろ盾になっていた。 石破首相は、岸田が首相時代にステルス的に決めていた外国人受け入れ拡大とか、海外への巨額な資金援助などの政策を継承したに過ぎない。 結局、岸田の失政が原因で国民の支持を失い、自民党は参院選に負けたのに「岸田詣で」が相次ぐ背景には、彼のバックに日本の政界に大きな影響力を持つ、欧米グローバリスト連中の権力があってこそ。 彼は、先日の北海道での講演で、不法移民本国送還と移民の米国流入を厳しく制限したトランプ政権のことを移民排斥行為であり、独裁的だと言って批判、グローバリストの本性を露わにした。 これ以上、日本多民族国家化というプロジェクトを推進すれば、日本のアイデンティティーは失われ、国力は衰退するばかり! キングメーカー気取りの岸田や立憲の野田代表とか、欧米グローバリストの言いなりの政治家連中は、選挙で何としても落とさなければならない!
▲1334 ▼49
=+=+=+=+=
「バランスの取れた保守」とは要するに林さんを支援するということでしょう。決選投票で岸田さんがどう動くかは不透明ですね。昨年と事情が違うのは、国政選挙の大惨敗で同志の死屍累々を目の当たりにした党国会議員が、有権者が求めているのは減税、積極財政、アンチグローバリズムであることを思い知り、もう一度総裁選びを間違えば、次の総選挙で参政、国民、れいわと規模で並ぶところまで落ちてしまうという危機感を感じていることです。幸いにして総裁公選規程では秘密投票が保障されています。国会議員たちは派閥領袖の意向よりも次の選挙で自分の首がつながるためには誰が総裁であってほしいかという切実な判断基準で投票するでしょう。高市さんの挨拶は総裁に選出された場合の党内融和を考えれば総理総裁経験者への当然の礼儀であって、とくに意味づけするようなものでもないでしょう。
▲946 ▼93
=+=+=+=+=
前回は岸田さんの影響力が強すぎて、石破さんが最後に選ばれるという無茶苦茶な顛末になりました。
派閥をなくすといいながら、多数決で岸田さんの考えが影響する矛盾は何なのかと思います。 私は派閥の存在は意見の集約に不可欠だと考えます。 会話がかみ合う仲で議論した結果、意見が集約し、それで集団ができるわけで、それを繰り返すとその集団のコミュニケーションが円滑になり、それを派閥と呼称するひとがいるだけです。
集団で過ごす際には学校でも仕事でもこのようなグループはできます。 学校のような社会性を学ぶ場ではこのグループは解体が推奨されますが、仕事では目的がはっきりしておりますので、多くの派閥に属したほうが重宝されるでしょう。
自民は石破氏が選ばれたプロセスを候補者、投票者とも反省していると感じ、前回より動きが活発に見えます。
▲705 ▼89
=+=+=+=+=
自由投票でやっていれば高市が勝ちそうなところに、岸田が急に自派に指示を飛ばして票操作をして石破を引き上げたのが前回の総裁選。 岸田自身の政治資金報告書不記載問題が追求されそうになったときは「派閥解散」をぶちあげて誤魔化したが、ここ1年の自民の凋落の原因を作った主犯だ。派閥は解散したといいながら、いまだに派閥的なものは維持しているのだろう。
▲344 ▼9
=+=+=+=+=
高市さんはやはり礼節を重んじる日本人的感覚をもっている方だと再認識しました。 以前の総裁選で最後の投票で寝返った人になかなか挨拶なんて出来かねるところだが、戦略的なものもあろうが流石だと感じます。 是非総裁になられて国益のため国民のために手腕を振るって欲しい。
▲134 ▼36
=+=+=+=+=
自民議員が正しい判断のできる集団かどうかを問われる選挙になりますね。 とはいえ、麻生派は今も派閥として生き残っており、岸田や茂木も元の派閥に対し発言力があるのは間違いないところ。となると、これらの派閥トップが正しい判断ができるか否かと言い換えた方がいいかもしれません。
前回の判断は大きく間違っていたことが証明されました。 その間違いにトドメを刺したのが岸田だったのは記憶に残っているところ。 彼が猛省し、高市氏に投票しておけばよかったとどの程度悔やんでいるかどうかが今回の結果に出てくるのでしょう。
昨年総選挙からの一年で何が変わったでしょうか? 石破が世界に醜態をさらけだした以外に何も変わっていないはず。 そして総裁選出馬メンバーもほぼ同じ。 であるならば次点だった高市氏が自動的に総裁でよろしいのではないでしょうか?
自民党が大間違いを繰り返さないことだけ切に祈ります。
▲290 ▼32
=+=+=+=+=
日本らしい元総理経験者がいつまでも権力を持ち、都度都度に前面に出て来る。
まるで院政の様な政治が変わらない、変えられない、既得権益政治が続く土台を作っている様に思う。
総理経験者は総理を辞職したら議員辞職をし、もし議員を続けたければ無所属で出馬させるべきだ。
▲317 ▼11
=+=+=+=+=
バランスの取れた保守って何だろう?リベラルってことか? 高市さんは決して、極右ではない。どちらかというと中道右派。
リベラルの人から見れば、それが極右に見えるのかもしれないが、現実的な中道寄りで時にはリベラル政策もする。
▲803 ▼121
=+=+=+=+=
前回の総裁選の決選投票を見て感じた人が多かったのでしょう。「派閥解消」と言って安倍派潰しをやっていた張本人なのに、自分はしっかり派閥として組織的に票を動かしていたということを。今回は変な動きが出ないように念押しでもされてるんじゃないですか?
とにかく岸田氏たちは最後の最後で、今の石破自公政権を誕生させ、選挙での三連敗(しかも惨敗というおまけ付き)に繋がり、自民党が解党的出直しを打ち出さざるを得ない事態をもたらしましたからね。
▲133 ▼6
=+=+=+=+=
高市早苗氏が総理総裁になって支持率が上がる。そして解散総選挙になって自民党が勝利したとする。その当選した議員の中には、今の自民党主流派の議員も含まれるんだろうね。今の自民党主流派は退場願いたい私としては複雑。保守系の新党であれば選択肢の一つになる可能性は高い。
▲544 ▼108
=+=+=+=+=
このようなニュースを見るたび呆れるのは私だけでしょうか?勝ち馬に乗るべく根回しや思惑が渦巻くのはどこの政党でも同じなのでしょうけど保身が突出し、国民生活は後回しのように感じます。もっとやらなければいけないことが山積しているのに内輪揉め。誰がなっても裏で糸を引く人達が目に浮かびます。各それぞれ公約を述べ、一般党員票を獲得しようと奮闘してますが総裁になればまた参議院選挙同様無かったことになるのでしょう。
▲120 ▼4
=+=+=+=+=
岸田氏が鍵を握るという事は、要は自民党の金権政治の本質を変える気はないという事でしょう。 岸田氏の影響力のある総裁が選ばれるのであれば、自民党は何も変わらないという事を国民は理解して、次の総選挙を考えないといけない。 選挙になると耳障りのいい事を言うのが政治家なので、その場しのぎの言葉ではなく(これは野党も含めて)まず、これまでに何をなしてきたかという実績を見て、これから何をしたいかという事を見るべき、ただ、ここで注意すべきは実行力、そういう意味では自民党が与党だったこともあり実行性は高い、何より議員数が多いので、当選すれば発言力も高い。少数政党はどうしてもどこかと手を組まないといけない以上、連立の組み方によっては政策も変化するという事を考えて、どの政党の政策を応援するか、腐敗したままの自民党か、否か、次の選挙には投票に行きましょう。
自民党が変わらないなら、国民が変わらないと
▲92 ▼2
=+=+=+=+=
所詮、派閥解消は出来ず企業・団体からの献金やパーティー券購入の資金を多く集め、政財官の癒着と利権に関わる財務省OBが幅を利かす。 地方の首長も、官僚や元国会議員が国からの甘い汁を吸うべく地方に利権構造を築き、地方議員を巻き込んで議員に有利に地方行政を行い、住民から巻き上げた税金を無駄に使い、減税できないように世論誘導して中央を助ける。 企業・団体の献金を禁止し、地球何周分もするガソリン購入や秘書経費・事務所経費をごまかす事例が後を絶たないから、基本の議員報酬のみとしその報酬の範囲内でやりくりさせれば良い。 国会議員は名誉職のボランティアにすべき。
▲419 ▼14
=+=+=+=+=
みなさんこれ岸田派の支持を取り付けるために訪問されるわけですよね。自民党内だけの話ですが、自民党の派閥を解消して清和会系の人たちに厳しい処分をして今の自民党の状況を作った当事者ですし、岸田さんには最後までこのストーリーの結末を見届ける義務はありますかね。岸田派(宏池会)も人材が揃っています。林さんを始め小野寺さん、上川さん、田村さん。「バランスの取れた保守」まさに岸田さんがそうでしたけど、それならば林さんがピタッとはまります
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
党内からは岸田氏の再当選を有力視する声が挙がっているが、岸田氏本人が総裁選に出馬するか否かの判断の答えがハッキリしていない。中途半端な状態の「政治とカネ問題」、岸田氏が総裁に再当選したら再び本格的調査が再び始動することとなる。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
いまさら岸田氏の支援を求めたわけではないだろう。総裁経験者に挨拶した程度。もし、本気で支援を要請したとしたら、彼女の支援者はドン引きだろうし、その時点で党員票も失う。そもそも前回の支援者票の多くはガチ保守票ではない。地方で人気と言われた石破氏と一般的に人気が高いはずの進次郎氏に票がいかなかった。いわば党内浮動票のようなもの。自ら総裁の時に派閥解消したはずなのに、岸田グループは結束している。一回目は林、決戦は進次郎なんだろうし、高市氏もそれを取り込めるとも思っていないだろう。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
総理の責任の取り方ってすぐに辞任てなるけど、こういうの見てるとやっぱり何の責任の取り方でもないと思うよ。むしろ世間の批判に表立ってさらされる事なく、裏からノーリスクで権力者を続けられるだけだし。 本当に責任とるなら常に表で批判の受け皿になる立場続けないと
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
進次郎ではないが一国のカラーは意外にリーダーが強く影響を与える。この人が総理になって急激に国全体の知性レベルが落ちたように思う。更に石破、そして進次郎で総仕上げなのだろうか。 履くのを忘れて下丸出しで外出してしまう国民が続出するかもね。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
岸田氏の関心は、形のうえでは解散したが実際には結託しつづけている旧岸田派の影響力を最大限に保つこと。1回目の投票では自派の林氏を支持するだろうが、林氏が2位以内に入れなければ、決選投票に残った2人のうち自派を高く売れるほうに乗るだろう。まあ政治思想的にも、また高市氏が閣内にいるとき逆らわれた経験からしても、小泉氏を担ぐことは間違いない。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
岸田氏が自分の再登板まで影響力を保持する腹なのは見えているので、「一回目の投票では誰も過半数を取らないようにすること、林氏が決選投票にのこらないようにすること」が、岸田氏にとってキングメーカーへの一番の近道になる。そのために挨拶に来た候補者から票の集まり具合を聞いて、派閥票を配分するだろうな。自ら「人事の岸田」を名乗るくらいだし、安倍氏が最も警戒していた存在。こういったことに抜かりはないと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
安倍さんと同期の岸田氏は、自民の二大会派、清和会と宏池会に分かれて将来のリーダーを目指し研鑽し合った仲で、盟友の中の盟友であった。一方続く石破氏も安倍さんとは派閥を異にし総裁選で鎬を削った党内の宿敵、盟友である。 右寄り安倍政権の対極に左寄り岸・破政権が並立し、さらに進次郎氏が岸・破院政下で政権を握るとなると、彼もまた戦後の閣僚経験安倍(岸)三代に対し同じく閣僚経験小泉三代の三代目同志、そのうち二代が総理というこれまた党内の家系的盟友関係である。 言ってみれば「岸破進次郎」三代政権が第二次安倍政権に対置する安倍ライバル政権(安倍さんも恐れていた三人)として左右並立することになる。 この中で、安倍さんのようにトランプ大統領と相性のいいのが意外と進次郎氏で、その理由は名前にありトランプのキングに当たるのが安倍氏(晋太郎→晋三=13)で、クイーンに当たるのが小泉氏(純一郎→進次郎=12)になる。
▲0 ▼14
=+=+=+=+=
高市さんも岸田詣でですか… 先ずは総裁選に勝たなければと思うのですが、石破さんの時に高市さんは動きを見せなかったのと、そもそも支持者が少ないから、岸田詣でて支持を取りたいのでしょうが、政策も違うし無駄なのでないかと思う。
それに岸田詣でをする事によって、高市さんの政策のカラーが変わってしまう懸念もあります。 もう麻生さんでは、支持層の取り込みは難しいのでしょうか?
結局のところ、総裁選は菅さん(進次郎)VS岸田(林?)さんの対立構図と言う事になるのですかね…
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
詣でをするのは布石を打っておく、党内融和をアピールする為なんでしょう。もちろんただ媚びるという目的の人もいるかもしれませんが。 なんだかんだ派閥が無くなって得してるのは岸田さんなのかなと感じます。 誰が総裁になっても岸田さんの顔色をうかがって政治をするのだけは絶対にやめてほしい。国民もちゃんとそういう所をみないといけない。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
解党的出直しを誓い、政治空白は許されないと謳いながら、この旧態依然は何なんだ。年長者やその経験に学ぶことがあることは否めないが、国会議員は選挙を介して国民に信を与えられた時の代弁者であり、そこに詣でなどという上下関係があるのはおかしくないか。民間企業もそうだが、国の場合は国民に主権がある。利権政治を終わらせるには、経済界との癒着だけではなく、政界そのものを改革する必要がある。民間主義国家として、このような儀礼を受ける者は恥ずかしくないのか。拝礼者側も甘んじることなくあらゆるツールを使って国民に訴えるべきではないのか。今の国民はそれに応えると思うよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
まぁ前回は石破派だった平が違反していないパンフレット配布に関してケチつけられた経緯があるから、今回のほうが正々堂々と総裁選に臨めるかとは思う。 結果はどうであれ新総裁は難しいかじ取りになるわけだからどうなっていくか注視したい。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
アベノミクスは企業優先だった。法人税を下げ、輸出に重きを起き、円安へ指導した。大企業は利益を利益を上げ、内部留保が最大となった。海外に投資し利益を上げた。国内では円安で物価は上がり、給与は上がらず、庶民は疲弊し、中間層は減少し、貧しくなったのです。貧富の差は拡大しました、金利も低くなりましたが、国内での設備投資は増えず、失敗しました。円安は日本を豊かにしましたか。違います、日本を、日本人を世界から見て貧しくし、企業を豊かにした政策に過ぎず大失敗をした政策でした。だから、自公政権はアベノミクスの検証をしないのです。円安に指導し、国内投資も活発化し国民、庶民が豊になっていたら、大いにアベノミクスを称賛すると思います。アベノミクスを称賛する、政治家、評論家の意見はあまり聞きません。アベノミクスを発表した当時は称賛の意見が大多数を占めていたと思います。検証し反省し改革するのが必要と思います。
▲11 ▼10
=+=+=+=+=
岸田さんの影響力が強いうちは、自民党は良い方向に変わる事が絶対に出来ないでしょう。 確かに石破さん自身の資質にも大きな問題がありましたが、岸田さんが遺した負の遺産を背負わされた面もあると思います。 岸田さんは自民党だけでなく、日本を更に窮地に陥れた大きな責任があります。 岸田さんの意のままになる総理が誕生し続ければ、日本は益々転落と混乱の一途を辿り、再起不能になる可能性が高いと思います。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
言論活動している一般人が殺害されるのは許されない もしも失言とかしても殺されるのは許されない 権力者が命を狙われても良くないけど権力者にはついて回ると思う 平和の反対は無秩序で戦争の反対は話し合いで交渉だと言える 岸田政権と石破政権はアメリカ民主党の傀儡政権みたいに見える なので国民が嫌うのは分かる 日本の国会議員には愛国者は1人もいないと思う グローバリズムで移民政策を推進して利権と絡めて日本はかつてとは変わった 右とか左とかではなくこの国や生活している国民を大切にする事が大事なのではって思う 真面目に暮らしている外国人の方々は迷惑していると思う れいわはの活動もカーク氏の事もテレビは取り上げないらしい おかしな世の中だと思う
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
高市氏以外に自民党の支持率を上げられる人物は見当たらないが、かといって高市氏が減税に舵を切る事を期待することはできない。というか私自身は特に消費税減税については無理だと思っている。
消費喚起のための消費税減税は一理あるが、一方で納税を行わない高齢者から搾り取れる唯一の税でもある。高齢者層の割合が著しく高まっていく今後10年間にその世代から一切税を取らないでどうやって彼らを食わせて行くのか非常に疑問だ。消費税減税の一方で現役世代にとてつもない社会保障費負担がのしかかるルートしか見えてこない。
個人的には消費税減税ではなく、社会保障費の減額を強く求めたいし、そこにメスを入れようとする人物を望む。つまるところ、そこに言及できる人物がいなければ誰がなっても自民党は支持できない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
現状維持のために外国人を受け入れてきた
賃上げしろというだけでは、優越的な地位にある大企業との賃金格差が広がり、製造業の屋台骨で多様性の源である中小企業が金利上昇に耐えられなくなる。大企業が特権階級化すれば、優秀な人材が新興市場にいかず、最先端の分野でも中国依存が深まる。身の回りのものはすでに中国製品依存。購買力がないから人件費の安い中国に工場移転、購買力が低下、非正規の次はすき間バイト・外国人という悪循環。これだと減税しても安い中国製品の需要が伸びるだけで、減税して中国に投資しているのと同じ
夢を語らずコストダウンの話ばかりで労働者のやる気を奪ってきた経営者側の意識改革や入れかえが必要だけど、財界と親密な自民党は身動きが取れない。だから長期間低迷してきた
守らなあかんのは大企業ではなく中小企業の技術。技術を活かすには成長企業が必要。既得権が国内の若い芽を摘むからじり貧になるんや
▲85 ▼3
=+=+=+=+=
高市氏に限らず岸田氏詣でをする議員は本当に国民に目が向いていないんだなと感じます。 石破政権後の選挙において自民党が大敗し今に至っているのは、国民が「石破氏にNO」を言ったのではなくて、「岸田氏にNO」を言った結果である。 国民は継続して「岸田氏、麻生氏等の議員にNO」を言い続け発信する必要がある。
▲37 ▼4
=+=+=+=+=
悲しいかな、これまで「国民の信頼が揺らいでいる」「原点に立ち戻って」と毎回、壊れたレコードのように繰り替えしてきた岸田元首相に頼らざるを得ないってのが...
2021年9月 自民党総裁選「原点に立ち返るため、この1年間、多くの方々のご意見をお伺いしてきました。(中略)政治の根幹である国民の信頼が大きく崩れ、我が国の民主主義が危機に瀕しているのではないか。強い危機感を持つに至りました。」
2022年8月「今、率直に申し上げて、政治に対する国民の皆様の信頼が揺らいでいると深刻に受け止めております。改めて、総裁選出馬を決意した昨年の原点に立ち戻り、私が先頭に立ち、政治への信頼回復に取り組まなければならない。」
2024年1月「国民の信頼なくして政治の安定はありません。いま、その信頼が揺らいでいる。(中略)「政治は国民のもの」との立党の原点に立ち返って自民党は変わらなければならない。」
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
岸田詣でが続くということは、要は岸田派の解散は偽装解散であり自民党の派閥政治は変わってないということだろう。 そして派閥が残っているということは利権も温存されているということだ。 自民党はこれからも長老政治、世襲政治が続くのだろう。 せめて次の総裁くらい世襲でない人を選んで欲しいものだ。
▲35 ▼2
=+=+=+=+=
麻生派以外は旧派閥ですが、力がある人には頼みにいく。結果、総理になっても、まわりの顔色伺いと、大臣の人事には気を使う。 派閥がなくなっても、権力者が仕切るカタチになりますね。 岸田氏が誰を推すかは分かりませんが、その人以外が総裁になっても岸田氏に気を使う人事になります。 国民より、派閥、旧派閥優先です。 麻生氏は誰を推すのでしょうか。 岸田氏、麻生氏は話し合いで一致したのでしょうか。違う人でしょうか。 定年制の導入で、権力者が定年になり、次の世代が自由に動けるようになって欲しいです。 どの党も世代交代が必要です。 見飽きた顔ばかりです。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
色々党内事情もあるんだろうけど、国内外的に非常に危うい状況に貶めた自民党が先の選挙で信任を得られていない中、「解党的出直し」と言ってるにもかかわらず、岸田詣でとかって、「党内の”はないちもんめ”」みたいなパワーゲームをやっていること自体、今、自民党が置かれている状況をわかっていなんだなぁ・・・と思わせる記事ですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
公式には麻生派だけが自民党で唯一にして最後の派閥であるが実際はこのように派閥の解散をを進めた岸田本人が事実上の派閥を有し、昨年の総裁選で事前に最多党員票を獲得した人間に票を投じると言っておきながら土壇場で石破に票を投じるよう号令をかけた人物である。 近い将来麻生氏が引退すれば自民党は事実上の岸田の独裁となるだろうがそうなればいよいよ自民党は分裂なり解党なりすることになるだろう。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
善き政治を行う政治家だから支持されるのではなく、権力を結集できるから国会議員に支持されるのはおかしな話。 この人の"外国人留学生は国の宝"と言い放った、その後の治安の悪化、移民増加に伴う日本社会の悪影響の数々には、失望しかない。減税には興味がないのに海外には税金をばら撒く、いまの石破政権もそれを踏襲していて、この流れをなんとか終わらせて欲しい。 媚中、移民政策の自民党への反発が先の参院選で参政党の支持につながった。 いまの自民党にこの流れを断ち切ることができるかどうか。総裁選で結果が出る。 それができなければ自民党は今度こそ終わる。
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
自民党は変わらない、ということです。岸田さんは満足なんでしょうが、とても愚かで哀れとさえ感じます。 参議院選挙は半数だけの改選でしたから、まだ第一党として君臨していますが、3年以内に行われる衆議院選挙と半数改選の参議院選挙はこのままでは敗北は間違いなく、自民党の総裁が総理になれない時代に逆戻り、は現実的ですよ。
▲69 ▼2
=+=+=+=+=
組織内部の党首選も相変わらずの政治理念の見当たらない候補者の 根回し合戦をメディアが発信している。 そして派閥という言葉を使わない継承グループの存在が感じられる。 幾度となる直近の選挙の大敗の原因も党として冷静に検証していない。 党首が責任を取ったいつもの形だが、組織全体の問題が複数ある。 その反省の気持ちが候補者の言葉に僅かにも表れていない。 恐らく組織と関連団体の個々とシステムは変わらない。 新任が足跡を残す為に新たな政策決定するが組織都合で対策専門組織を 立ち上げ資金を投入、結局は国民の負担を増やしていく形になる と予想する。 新しさの気分転換で少しの支持回復も暫らくすると変わらぬ確証が 取れて下落する。 政権が30年も改善できなかった事が組織が変わらずにできるわけがない。 ただ、衆院選が待ち遠しいだけ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国民の意見をまったく聞かなかった前、元首相達ってそんなに権力があるのかな?いずれの方々もそれなりの理由があって辞任に追いやられた方々。そんな人達の威力を借りないと総裁になれない自民党はいつの時代もまったく構造が変わらない。それだけ国民をまったく見ていない政権が脈々と続くということ。自分達で担ぎ上げた総理大臣がそれなりの理由で辞任に至った訳で、本当に国民国家の為になる総理大臣がいつになったら出てくるのかな?
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
自民党が少数与党に転落したのはこの人から始まり石破が拍車をかけた。 この人が影響力を維持する限り、自民党の支持は戻らないと思う。次の選挙で答えがでる、結果を楽しみにしてる。
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
今度の政権は岸田氏の影響は受けてほしく無い!儀礼的の訪問ならいいが! 今は世界は揺れているこの時に動ける人 が日本の総理大臣になって欲しい、平和的外交が出来る人金を撒くだけでなない!不法な領海領空侵犯にもミサイルにも遺憾と答えるのではなく行動がとれる リーダーシップが取れる人!日本の立場や意思をハッキリと伝える言葉を持つ人!
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
同じ自民党とてリベラル派・岸田氏・財務省側と保守派・高市氏・反財務省側といった明確なスタンスの違いが有る。ただ高市氏とてエボラ云々と揶揄はされている様ではある。増税メ○ネは兎も角として。一日本国民としてあまり自民党には期待すべきではないのが賢明な印象。日本国の将来を見据えるのならば反グローバリズムを旗印に日本国民が結束することが真の国益に適うのではないか。時代の流れにこそ敏感になるべきだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
岸田さん詣でか。高市さんの連立構想が知りたいな。新たな政策で早めに解散総選挙をして単独政権を目指すのか、公明と縁切りできるのか、国民民主や維新や参政党や保守党をどう考えるのか、等など聞きたいことに答えて欲しい。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
保守的な方が、仮に総裁になったにせよ、忖度された保守姿勢になるのであれば、30年間の苦しみに耐えかねる国民としては、到底納得するものではない。総裁は、所詮自民党の中の話、首相は、自民党に代わる保守色の強い政党に今後期待したい、減税、外国人移民問題、内外問わず国家安全保障・・・待った無しの課題が多すぎる。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
岸田とか 麻生とか その時の政治背景はあるとしても 国民の信認は得られなかったお二人
石破さんが辞めなければならなくなったのは、日本国民のために彼が信じる、自分の政策をしなかったからだ
誰かに頭を下げる奴が国民の信認を獲とれるのか
敵を作っても一生懸命自分が信じる日本に必要なことを伝え、実行していく総理こそ国民は求めてる
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
結局岸田派の票が欲しいだけでしょう、国民から低支持率だった元総理に詣でてる段階で、派閥組織も裏金・旧統一教会組織も自民党は何も変わらないし変わる気もないんでしょう、とても国民から信頼を得られるとは思えないですね。時代遅れの政治ではなく今の時代に即した政策を出せる人材で国を動かさないと世界から遅れて行くだけです。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
岸田も日本の衰退の原因のひとりだと思うが、この辺は組織で生きる人たちの処世術でもあるんだろうな。
当人の本心はともかく、立場が固まる前に露骨に同じ組織の上位者を排除すると、支援者が離れてしまうのもまた日本人らしいところだし。
自民党である限り次期総裁にはほとんど期待はしていないが、高市氏には旧来の老骨には面従腹背でやり過ごして、ぜひとも国民を向いてもらいたい。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
前回の総裁選もこいつが裏で暗躍したから、石破という最低を更新する総理が爆誕したわけで… 出馬するメンバー見てたら高市さんが1番まともでまだ国民に寄り添ってくれる政策をしてくれる期待感ごある。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
こういうところが自民党離れをさらに招いているという事に気づけないところが今の自民党のダメなところだと思います。 毎回同じようなメンツで総裁選を争う、同じように裏で派閥などで幅を利かせてそうなところに権限があるようなところをほのめかしてしまう、それも今以上に不評をかこった前任者が影響力を持ってるのを示唆してしまう、結果これまでの延長線上の施策しかしようとしない次期総裁がまた出てくるだけ。 このような流れが嫌でも見えてしまうだけの党、結局は自分たちで融通しあい山分けしあいにしか見えないご都合主義のところに一票を選挙で投じる気分に素直になりにくい構図にしかならないと思います。 もしこれでこの後解散総選挙をやったら、今だと以前よりは票の逃げる先がいくらかありそうなところにまた流れるだけで石破さんの時以上に議席を削るだけではないかとなぜ思えないものでしょうか?。
▲38 ▼0
=+=+=+=+=
結局、自民党の体質は何も変わっていないということですね。いい歳した大人たちが派閥を形成して権力を自分たちのものにしようと国会内外で暗躍し、最後は長老と呼ばれる老人が出て来て何となく調整する。他党を含めて国会議員たちは国民の方などまったく見ていない。情けない限りです。我々国民は物価が3割上がったら、給料(収入)も3割アップしないと、安全安心な生活を維持できないのです。毎年、最低賃金の上げ幅が話題になりますが、時給が数十円変わっても焼け石に水です。私は東京の都心で働くミドル世代のオフィスワーカーですが、昼時のランチ、この間まで900円で食べられたのが、あっという間に1300円や1500円ですよ。インバウンドの外国人には問題なくても、大方の日本人には辛い。小さい話ですが、こういうことが、今の日本の経済問題を象徴しています。月に1万円や2万円給料が上がっても、どんどん貧乏になる。それが日本です。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
岸田詣でで是非話題にしてほしいです。 遺族年金の改悪の問題をマスコミは一切取り上げていない。大問題です。 一生涯支給から5年間支給? 生活できなくなる未亡人はどのように保護されるのでしょう。 次期総理には年金改悪問題を白紙に戻し再検討でお願いします。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
決選投票になると、即日投票なので、党員票は反映されないからね。イギリスのように、党員票を反映させるために、2週間後にしないとね。1年前の総裁選の各候補と議論で、この話題が少し出たけど、何も変わってないよね。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
岸田氏が凄い優秀と思われる点は
首相になるにあたる立ち回りというかその辺の手管だよ、確かに上手かったし結果として辞めた後の方がなんなら凄い権力得てるようにも見える。
ただ、庶民含む日本全体で必要なのは
出世が上手い人じゃなくて政治が上手い人というかそこが優秀な人が今こそ必要なんだよ。
分かりやすくいうと良くしてくれなんだよね。
岸田に詣してる時点で同じ穴のなんちゃらじゃないのか?って思ってしまうよ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
麻生にしろ岸田にしろ解散しようが、派閥の影が見えてくるのが国民感情逆撫でしていると思う。 いつの間にか「勉強会」とか言って実質の派閥が復活してるんじゃないですか? もっと自分の意見とポリシー持って戦いなさいよと思いますが、「大人の世界」では根回しも必要なのも心の片隅では理解できます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
NISAで個人所得が少なからずあがれば少なからず納税は上がる、銀行、日本郵便でも受付れば利用は簡単に信用して収入なくても貯蓄を回させれば納税率も上がる。岸田の大手柄だからそりゃあ政治家同士なら一目おかれる立場になったってことですね。いい仕事したとなっているのでしょう。命の保証もあるのでしょうね。
▲12 ▼58
=+=+=+=+=
この間の選挙によって旧安倍派だった議員が多く落選された事によって、岸田氏への影響、即ち総裁選で決選投票になった際の票集めで岸田氏が重要なポジションを占める現れかと思います。岸田氏が仰る様に、「バランスの取れた保守」と言うのは非常に大切な要素であります。保守でも現代の流れも意識した政治と、財源も踏まえ、庶民にも一定程度は配慮をなした政策を総裁選に置いて打ち出して頂きたいと思います。
▲13 ▼100
=+=+=+=+=
しれっと増税して、海外アピールに勤しむコツでも聞きに行ってるんですかね。 この方が国民に残したものは、使い道が不明な増税と海外アピールで調子よく約束して来た支援やら移民受け入れやらのみ。 地元皆さんには、一票を大切に使って欲しいと思います。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
本当なら、一度下野して、解党した上で保守とリベラルで別れたら政策が分かりやすくなると思うのだが、政権党でいる限り、保守もリベラルも集まってくる。 今度は自民党内の保守勢力が政権を担う番だと思う。 岸田さんには、もう派閥はないのだから前回のような石破に投票しろとか余計な動きをしないよう、個人の意見を尊重することをお願いしたのかな? 公明党の脅しもあるけれど、公明党自体弱くなっているので、どれだけの自民党議員が反高市に動くか見もの。1位と2位の票差にもよるが、今回は高市に乗った方が分がいいだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
自民党の党則に総裁辞職=国会議員辞職を明記しましょう。総裁を退陣に追い込まれた総裁経験者がその後、何食わぬ顔でフィクサー気取りしている自民党の現に違和感がある。逆に総裁になるにはそれ相当の覚悟が無ければ立候補ができなくなる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自民党は幅広いので、党員を束ねるには、保守議員の意向だけではまとまらないのでしょう。安倍さんは苦労していた。だから高市もそうなのだろうね。純粋な保守政策ができるのは、参政党や日本保守党だけだろう。だからといって、政策決定は今のところ自民なので、公明をさっさと切って、国民民主を巻き込んで、うまく立ち回って欲しい。私は自民党支持者ではもはやないが、高市早苗を外から応援しています。今、米国は共和党なのでやりやすいはず。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
財務省やオールドメディアは、小泉推しだろうが、選挙の結果で、積極財政を掲げる野党が躍進しているのは明らか。
小泉は石破と同様、緊縮増税路線だから、結局何も変わらない事になる。 それで解答的出直しという、訳の分からない言葉を使っているが、どう考えても、これまでの自民党政治の継承でしかない。 国民にとっては、高市の方がいいだろうが、高市になっても、積極と言えるほどの財政出動はしないだろう。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
前回の総裁選で如何に影響力があったかを物語る内容ですね。 派閥を解散させようと維持しようと、影響力のある人物に金も票も集まるのが人の本質と言うことです。
岸田に頭を下げるということは岸田の政策を継承するということです。それが国民にとって益になりましたか?だから頭が変わろうとも本質が変わらない自民党は消滅すべきだと思います。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
このような記事が出ること自体、自民党の終焉を意味していると感じます。国の将来像を持たない、国際感覚のない、彼が自民党のある意味存在感があるのは、異常事態です。人材不足、これにつきますね。自民党の次の政党に期待したいと思います。
▲89 ▼4
=+=+=+=+=
いやいや、高市さんは学会の女性部と懇談会開いた方が良い。公明幹部は負け戦続きで放心状態。実際に集票に汗かき、かつ日々の生活で物価高騰を目の当たりになされている女性部と意見交換され、誤解が有る所のすり合わせすべき。岸田派に負けたのではなく、公明党の選挙支援無くなるよって、武田良太さんのささやき戦法で多くの議員がゲルさんに入れちゃったからです。で、女性部が公明党幹部に上申してくれれば、勝機広がりますよ。誰か高市さんに伝えて。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
岸田氏が闇将軍などと自民党内で呼ばれているらしいが、僕には全然分からない。 田中角栄氏は昭和時代に闇将軍と呼ばれた。確かにこの人はお金には汚かったが、高度成長を受け止める受皿を作って国民生活を豊かにするため日本列島改造論を目玉政策に上げて、これを実行した。 また、中国がこれから発展することを見抜き、アメリカの反対を無視して日中友好条約を締結した。(もっとも、これに激怒したアメリカによりロッキード社との癒着を公にされて田中内閣は失脚することになったが) 岸田氏は国民に負担を強いることはしたが、国民のために何かしてくれただろうか? 国民の意見を無視して、自民党内の派閥の馴れ合いや自分のポストしか考えない自民党の議員全てに腹が立つ。
▲27 ▼0
=+=+=+=+=
高市議員への意見で、先の選挙で旧安倍派議員が沢山落選したのでキツイ様なニュアンスで語られているが、思うほど落選していないと思います。 まあ、落選された分の支援は受けられないでしょうが、推薦人の確保が出来るレベルの支援はあるので、某総裁より存在感はあるかと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
今回の投票で小泉や林が総理になったら自民党から離れます。 党員ではないけど、何だかんだ言っても保守自民党だったからね。 今では立憲との差が無くなってる議員が圧倒的に多くなってしまい、もう魅力はありません。 保守党や参政党が頑張って欲しいですね。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
岸田も林じゃ石破同様、選挙に勝てないだろうことはわかっているだろう。 林の方がアタマも回るし安定感もあるが、林では石破同様、離れていった岩盤保守が戻ってこない。 岸田もハト派だが、積極財政、外国人問題、安保などで保守寄りの政策を取らないと、失った票が戻ってこないことは百も承知な筈。というかそんなこと、自民党議員全員が承知しているだろう。 本人は石破のような左派寄りの路線で行きたいのに、それでは自民党が終わってしまう。 選挙で負け続けるキングメーカー、なんて存在はありえない。本人もそう思われるのは嫌だろうし、まあこれも石破を推した報いということだね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
もし、岸田派の票が決戦投票で高市さんにいくことがあるなら、事前に密約があり、積極財政、反中路線の封印が条件となる。 それは総理になるため政治信条を曲げたとして高市総理を期待して残っていた党員への裏切り行為に他ならない。それは高市さんも当然分かっているので結局、この二人は水と油であると言えるのではないか。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
岸田さんは派閥の解消に積極的だったけど… 今でも数を握っているみたいですね。 岸田さんが再登板を狙ってると聞いてもピンと来なかったけど、次か、その次を狙っていても不思議ではありませんね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
岸田氏詣でをすると言う事は、 今までの自民党を引き継ぐ意思があると言う事の現れだと思います。
もし本当に今までの自民党をぶっ壊して新しい自民党へ作り変えたいのなら、 今までの重鎮政治家達は蚊帳の外に出し、 若者達が腕を組みあって本気で改革をするくらいの気合が必要だし、 国民はそれを望んでいる。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
国民に国会議員を罷免する権利がないのはなぜなんだろうね…。まー立法する側が不利になるのは提言すらされないのは判らないでもないんだが、このままだと不満がどこかで爆発するんじゃないかと。とりわけこの人が今後の日本のかじ取りに強い影響力を及ぼし続けるのだとしたら、ちょっと我慢ならんかも。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
政治学の先生やらアナリストがなんか難しそうなこと言うてるけど、組織内選挙で決選投票になったら味方だ敵だと言ってられなくなるって分かってるんだから、例え敵対勢力だろうが派閥やグループのトップには形だけでも一通り挨拶回りするのが市井の感覚だと思うのだが。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
一人一人の国会議員の力がないという事の証明。 なんでたったの一人の老人議員に忖度してお伺いを立てに行くのか。結局選挙という名の独裁に思える。総理大臣になったら事あるごとにお伺いを立てに行くわけで、こういう癒着政治は早くやめてほしい。総理大臣をはじめとする内閣は傀儡政権になってしまう。国会議員が本当に向き合わなければならないのは主権者である国民です。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
>岸田氏は総裁選で「バランスの取れた保守」を重視する考えを周囲に語っている。
岸田氏が総理就任の際に打ち出した「新しい資本主義」とは、高負担中福祉の歪んだ「大きな国家」ということで、自由民主党を宏池会系リベラル色に染めるという意味しかなかった。
そこから考えるに、今度の「バランスの取れた保守」もきちんとした意味などなく、宏池会系リベラル色の「気色悪い保守主義」は変わらないものの、少数与党化してしまったから、票の取れるリベラルにしろ、てなところだろうw
それなら自民党は何一つ改革しないはずで、ここ数年の退潮傾向が続くに違いない。これは政界再編の観点からは歓迎すべきことであろう。次回総選挙後、自公連立が解体され、新たな連立の可能性がますます高まるはずだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ずっと何かの問題で短期間で総理が入れ替わり立ち代りそしてまた問題勃発で代わり代わりの負のスパイラル。もう自民には適格者がいないということです。上の人らが結局決めて指示している駒のような扱い。今のままではダメだから自民は一旦退くべきだと思います。選挙で変化を起こすしかない。
▲5 ▼0
|
![]() |