( 323917 ) 2025/09/13 03:50:27 1 00 日本の高齢者は増加傾向にあり、100歳以上の人口が過去最多の約99,000人に達しています。
ある意見では、長寿の背景には良好な環境、医療の進歩、健康保険制度、高齢者に対する社会のサポートがあるとされています。
一方で、長生きが必ずしも喜ばしいことではないという意見も多く、特に要介護状態や病気で苦しむ高齢者が増加している現状が指摘されています。
また、少子高齢化による世代間の不公平感や医療費、年金制度の負担についての批判も多く、若い世代が高齢者の医療費を支える一方で、自身の将来に不安を抱えている声が多く聞かれます。
結論として、長寿そのものは喜ばしいとされながらも、その裏には健康問題、経済的な負担、社会保障制度の問題など、様々な課題が存在することが浮き彫りになっています。 |
( 323919 ) 2025/09/13 03:50:27 0 00 =+=+=+=+=
100歳以上の方がずいぶん増えたね。 水が豊富で衛生観念もしっかりしてて、下水道完備率高く、健康保険制度もある。治安も良い。政治も安定している。最近はフィットネスジムも増えて体力ある人も増えてるように思う。確かに今の中高年は昔より元気で若い人多い。ずいぶん良い環境だよね。社会に感謝する。
▲90 ▼44
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長生きの秘訣なんて聞いたって本人だって分かるわけないだろ。 この人達だって決してここまで長生きするとは思ってなかったと思うよ。自分の祖父も102歳まで生きてたけど亡くなる3か月くらい前までは3食しっかり食べてたし、会話だって出来てた。そんな長生きした祖父を親族としてはとても誇らしく思うけど、自分は100歳を超えてまで長生きしたいとは思わないし、なんだかんだいって80歳くらいまで元気で過ごして幸せに死にたいなと思います。
▲5503 ▼342
=+=+=+=+=
100歳前後の方は、おそらく戦中、戦後、塗炭の苦しみを味わい、もう死んだ方がましという思いを幾度もされてきたと思う。少子高齢化が進み若者世代の負担が増大する、不公平といろいろ言われる時代だが、今の高齢者が若い時代は、それこそ何の楽しみもなく、粗食に耐え、教育を受ける権利もなく、青春時代は常に戦争で死と隣り合わせの時代を過ごしてきた。自分の両親もそうだし、せめて老後は楽しく安楽に過ごして天寿を全うして欲しいと思う。その高齢者世代に対する感謝の気持ちを前提に、どうすれば各世代がバランスよく豊かに過ごせるかを考えないといけない。
▲148 ▼26
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長寿はめでたいと思う反面、医療費福祉費全てが若い世代で賄うには限界である。失礼だが、この世代はおろか90代もそうだが年金を殆ど払っていないにも関わらず長寿なもんだから湯水の如く使用される。 反対給付なので我々もいずれ返ってくるとはいえ、払った以上のものは受けられない可能性はある。せめて湿布とかジェネリックにするとか医療側にも節約を願いたい
▲5221 ▼536
=+=+=+=+=
一番苦労した世代ですよね。青春時代は戦争で塗り潰されて、戦後の食糧難、社会の混乱。その後の日本を必死で立ち直らせてきた世代でもある。あと、それを乗り越えてきてるからとにかく気力も生命力も強い。メンタリティで教えてもらうことも多々ある世代かなとも思います。
▲518 ▼178
=+=+=+=+=
人生80年くらいが多く見積もっても丁度良いと思う。今、46だけど長生きしたいとかはまったくない。自分で物事の意思決定出来なくなったら外国の安楽◯を日本でも適応してもらいたいと思う。何年生きたより短くても中身のある人生を送れるほうがよほど大切だよね。
▲4043 ▼193
=+=+=+=+=
全国の100歳以上の人が9万9000人を超え過去最多となった。医療費の保険料は少子高齢化に伴い若者や現役世代の負担が増加していて世代間の不公平感があり早急な改正が必要である。医療費負担は75歳以上の後期高齢者等は条件設定(資産・貯蓄のあるお年寄り)は必要であるが1割負担から2割負担位に上げる。また生活保護者の中には働けるのに働かずに真面目に働く若者や現役労働者よりも収入が多いケースもある。生活保護者は医療費や税優遇等があり優遇し過ぎ感がある。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために1割負担にした方が良い。
▲2094 ▼116
=+=+=+=+=
これが日本を破壊している事に多くの国民は気づいてなさすぎる まず高齢者の医療費を3割にした方が良い そうすればその分の財源を消費税6%に下げることができる(財源9兆円) 日本は医療費が安く、高額医療もほぼタダで受けれる稀な国 このシステムの影響で高齢者の寿命は世界一 その分、医療費と年金が高く、現役世代が全て下から支えている とりあえず医療費3割にすれば、日本は少しは活性化すると思う
▲2151 ▼255
=+=+=+=+=
100歳のうち健康な人ってどれくらいいるんだろう。こういう元気なご老人がクローズアップされ、長生き=良いことという風にしか報じられないけど、管に繋がれ延命されている要介護の人も多いはずで、そっちには絶対にフォーカスしないよね。長生き=良いことではなく、オールドメディア単なる長生きではなく、健康寿命の延伸が重要という認識が広がるような報道をしてもらいたい。
▲1230 ▼41
=+=+=+=+=
もちろん一世紀も生きられる体質を持っていることはすばらしいことだと思うし、それを支える食事や医療の改善は称賛されることだと思います。
ただ、個人的には長生きすればいいとは思っておらず、元気で家族や周りの人に心配や迷惑を掛けずに生きてこそ、と思っています。
▲1309 ▼37
=+=+=+=+=
うちの両親の話をさせてもらうと、父は80目前で亡くなりましたが、70まで現役で仕事をし、残りの10年は、透析をしながらも母と社交ダンスを毎日してました。 13年後の昨年、母が80で逝きました。父が亡くなってからは、寂しそうだった。 父はいろいろな病気をしてましたが、最後は腎臓がん。 病院嫌いの元看護師の母は、激ヤセして無理やり病院に連れていった時には、末期の肺がんでした。
二人とも、やりたいことをやった人たちだから、本当に楽しそうだったし、同い年で逝ったのも、なんか微笑ましくも思えたりして。
私も二人のように、好きなものを食べ、好きなことをして、行きたい場所に行き、付き合いたい人とだけ付き合い、大切にしたい人を守り、人生を楽しみたい。 それが100歳かもしれないし、明日かもしれないけれど、悔いが残らないように。
▲213 ▼16
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事故でほとんど手足が動かせなくなった父の介護は20年を超えました。今は特養に入っています。介護してきた母も介護される側になりました。両親は蓄えなく年金だけです。2人とも80歳強まだこの先10年は続きそうです。自分は別居で実家の改修費・施設代など経済的な支援や介護制度の手続しかしてこなかったけど、経済的に支えるのも終わりが見えないので正直きついです。自分が病気になったら、もし親があと20年生きたら、親不孝な考えですが考えると不安しかありません。ただ介護施設・介護保険制度は本当にありがたいです。
▲451 ▼15
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長生き出来るようになったことは良い事であって、 どれだけ歳をとっても、健康であればやはり人間は 生きたい。人生をまだ楽しみたい。と思うのが多くの人の考えなのではないかと思います。
しかし、その一方で癌の末期患者や、苦しい、耐え難い痛みや、苦痛を伴う治療を強いられる病にかかった場合、例えば腎不全による人工透析患者にも、生きるも地獄、死ぬも地獄の耐え難い苦痛と痛みと 闘っている人も多いとニュースで見ました。 末期であり回復の見込みが無いケース、痛みと苦痛、経済的困難しか残されていない患者のケースの為に人間の尊厳死つまり、安楽死の合法化へ向けての法整備の国会での議論をタブー化することなく、やらなければいけないと思います。 このことは私を含めて、殆どの人が本音ではそこに救いを求めている。 動物には安楽死、人間は許されない。人間は知能が高いので、末期の苦しみ、悩みは動物より測りしれず大きい。
▲302 ▼13
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少子化と超高齢化が加速度的に進み貧困化が加速している今の日本では、生産性に乏しい高齢者は社会や家庭にとって「負担」というようなネガティブな側面がより一層強くなっています。国民皆保険制度の影響もあり長寿国となっている今では、その国民皆保険制度自体の是非を問われる時期に来ているのではないかと個人的には思います。社会全体で考えるとき、単純に『長生きすればそれ即ち良い事である』というものではありません。それは私自身に対しても同様に思います。
▲209 ▼7
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50歳まで生きられれば十分と思ってたし今も思ってる。 生きることは頑張るが、寿命もお金もあまりガメつくなりたくはない。
例えば何かや誰かを犠牲にしてまで自分の命やお金に執着するのは見苦しい。 問題はただ長く生きるのではなくどう考えどう行動しどう生きるか。
死は遠いものだとは思ってない。すぐ近くにあると思ってる。だから儚く大事だと感じられる。
しかし問題はむしろ生きてしまうこと。もう死んでもいいのにと思っても生きてしまう。自殺するのも躊躇われる。しかし生き甲斐が無いとか病気や老衰で動くことも出来ない。この状態で果たして幸せなのか。生き地獄とも言えなくはない。
それなら清く死にたいが、下手に長生きしてしまうのもこれから先の世の中は辛い気がしてならない。
▲399 ▼39
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つい20年前までの70歳が80歳に、 80歳が90歳、になった感じ。寿命・健康寿命共に10年繰り上がった感。
親とのお別れ時期、を 残り10年ほどかな‥と思うあたりから皆、嫌な覚悟と準備をやむなく始め出すと思うのだが、この間にそのあたりが変化し、とっくに諦めていたはずのフェーズに入って、まだまだ元気にふるさとで居てくれている。そのことに嬉しさとややの混乱と、あとマヒが起きてます。このまま後10年位は普通にいけちゃうのかな、とか。
とりあえず、いずれその時は来るのだから、子供でいれるうちはその事を喜んでいよう。
▲367 ▼58
=+=+=+=+=
長生きは喜ばしいことだけど、それは「健康である」事が前提
日本が目指すべきは健康寿命」を伸ばすこと
生活習慣の改善で予防できる疾患に関しては個人の負担額を増やすべきだと思う
例えば喫煙者のガンとか 生活習慣の改善を促されたのにやらなかった末の糖尿とか 過度な飲酒が原因の肝硬変とか
少なくとも生活習慣の改善で確率が下げられるものは対象にして良いと思う
▲231 ▼22
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年金の範囲内で、自分のことが自分で出来ればいくら長生きでも良いと思う。
ただ、家族の介護が必要だったり、健康寿命の範囲外であれば話は変わる。
北野武さんが長年介護が必要だった親族が亡くなった際に「不謹慎だが、やっと終わった」と思われたそうで、ただ単に長生きが素晴らしい訳ではない。
私の祖母は97歳で今だに生活が自立しており、先日ひ孫を見せに行ったが、普通に会話もしていて驚愕したが、いつかその日が来ると思うと複雑でもある。
私は、認知症や加齢による衰えのために、家族や周りに迷惑や負担を掛けるぐらいなら、自分の命は自分自身でコントロールしたい。
長生きしたい人は長生き出来る様に、そうでない人は安楽死を選択出来るのが良いと思う。
▲313 ▼7
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100歳越えてもお元気な事は喜ばしい事ですね。
ただ、個人的には寿命が伸びると同時に 尊厳死も整備して頂きたいと思います。
ある程度元気なら良いですが、 身体も動かない声も出せないとなったら精神が自分の身体に閉じ込められてしまった状況で私なら絶えられないと思います。
本人の意思、家族の意思許可、病状や状態、法的条件があえば、それに応じて自分で決める手段があってもいいのかな?と思う。
生まれてくる時は選べなくても、平均寿命以上生きて、周りも了承してくれて、法的に問題がなければ最期は自分で選べてもいいのかな?と思う。
▲62 ▼1
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確かに100歳超えの長寿はスゴいと思う。ただ、その中で自活できてる人はどれぐらいいるだろう。現に私の母方の祖母も100歳を越えているが、身の回りのことは同居の叔母がほぼ世話をしている。デイサービスも利用しているが、これからの時代、悠々自適な老後を送れる人は減っていくだろう。長生きはリスクでもあると理解せざるを得ない…
▲200 ▼3
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このようにお元気で自分の口から食べておられるなら良いが。。うちの親は、寝たきりで、意思疎通無し、こうなったら、正直めでたくない。思い出すのは、やはり元気な親の姿、色々頑張ってくれた。しかし、何年もこの状態なら、いつまで続くねんと思ってしまう。やはり健康寿命が、大事。
▲204 ▼3
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人にはそれぞれ寿命がある。 失礼ながら若くしてお亡くなりになる方もいれば高齢者でもお元気に長生きしている人もいる。 亡くなる原因としてやはり病気による方が多いと思う。 また事故や事件で亡くなる方もいる。 一番多い病気も最近の医療技術や医薬品の開発で命が助かる例も多々ある。 高齢になれば体力は落ちて来るが毎日三度三度を美味しく楽しく食べられるなら健康は維持できる。 運動も出来ればそれなりにプラスになるが家の中で身体を動かすなど自分で 何かにチャレンジすればそれなりの体力維持は出来る。 病気でベッド生活になっても介護保険等で周りがお世話してくれる。 日本はお年寄りにとっては昔に比較すれば生きやすい環境が整っている。 贅沢は出来ないとしてもそれなりの生活はできるようになってきた。 しかし、これからは国の政策がどのようになるかで長寿社会もどうなるか。
▲20 ▼2
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個人的には、医療費はほかの世代より高く5割とか。命に直結するものは無償とか1割でいいんじゃないかなぁ。
医療費の圧迫って結局何でもすぐ病院行く老人が多いからだと思うんだよね。 足痛い腰痛いくらい若者と同じく市販薬で済ませろと思う。
そしたら病院も空くし、医療費も抑えられていいんじゃない? ただ、そうしたら今までそのお金を得ていた医師会がどう動くかだけどね。 あとは今これだけ巨額の医療費が税金でかかっていて、なおかつ患者の負担もあるのに病院は経営難になっているというのが謎になってくる。医師の給料は高くていいと思うけどさ。
▲306 ▼37
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自分で呼吸できて栄養とれるような100歳だったら素晴らしいな。
先日、親を施設に預けるときに万が一の際の対応としてアンケート用紙に記入した。 簡単に言うと命の危険がある場合延命措置はしますか?というような内容。 自発呼吸も食事もできない状態で心臓だけ動いていてもどうしようもないだろうと思い心苦しいが希望しないほうを選択した。 寿命よりも健康寿命が大事。
▲81 ▼0
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今日が給料日でした。いつも通り3割超ものお金が税金やら年金やら健康保険で引かれて、手取りは生活するのにやっと。我々は年金がしっかりもらえるのか、70歳、80歳でも働かなければいけないのか、不安しかありません。なんとかなるとは思えない。もちろん、記事の方に責任はないですし、長生きに罪はありません。世代間格差、不公平さの改善が絶対に必要だと思います。
▲160 ▼2
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長生きしたいと思うかどうかは本人次第だと思う。 わたしは自分で自分のことができなくなったら早くお迎えが来て欲しい。 まぁ自分の話しは別にして! 医学的な意味での他力での寿命は別にして! 今の環境やストレス環境等々を考えれば、人間の生命力としての寿命については決してのびているとは思わない。 今長生きしてる人はあの過酷な世の中を生きてきた。 身体や精神の鍛え方も食生活も全て違うのだから! 勿論、人生50年と言われた時代でも90歳や100歳近くまで生きる人はいたのだからこれからもそういう人はいるだろう? ただ、わたしは自分のことが自分でできる間生きられたらそれで良いし、必ずしも長生きしたら良いことを見るとは限らないのだから!?
▲74 ▼1
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母親が82歳で背骨の圧迫骨折をして入院中に心臓に異常が見つかった。そして84歳で2度目の背骨の圧迫骨折をしてそれから入院、退院、施設入所、入院、退院の繰り返しで89歳で亡くなった。2度目の背骨の圧迫骨折をして退院してからも激しい痛みに悩まされ「死にたい」と漏らしたほど苦しめられた。このころになると100歳以上の人がどのくらいが公表されるけど、この人たちのうち、自身でトイレに行けて自身で食事が取れる割合は果たしてどのくらいなのだろうか?と感じる。要介護認定を受けたり、寝たきりだったりしていて果たして幸せなのか疑問に感じる。
▲43 ▼1
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104歳の祖母を79歳の母と介護しています。(私50歳)デイサービスを主にあらゆるサービス使用しています。完全に家族で一日介護するとなれば家を空けられなくなるし家族の人生の大半の時間をそこに費やすことになります。1921年生まれの祖母のオーバー100歳には手厚く税金も費やせても団塊の世代に今と同じサービス享受できるのでしょうか。毎月の本人負担に加え税金補填の額に申し訳ない気持ちになります。失われた30年は経済だけではなくいずれ団塊の世代の高齢者の介護問題も大きくなると思います。人生100年時代と謳うけれどもそんなに素晴らしいものでもない。この問題でそれまでまあまあ中の良かった親戚とも疎遠になった。家族平等に力を合わせて介護をさしているという話を聞いたことがないが介護を巡る家族分裂の話はよく聞く。嫌な話になってごめんなさい。でも現実はこんなものなのです。
▲25 ▼0
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水野さんは元近衛兵でしたから、容姿端麗ですね。心も強いんだろうなぁ。戦争を経験している方の「くよくよしないこと」という言葉は、重みが違う。今は目があまり見えなくて、耳もよく聞こえないけど、くよくよしたことないそうですね。家族に愛されているのを見ると、尊敬されて、素敵なおじいちゃんなんだろうなと思います。同じ県民として、誇りに思えます。
▲230 ▼63
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福岡市でも、男性約100名に対して女性約900名なんだってね 長寿を祝うのも結構なんだけど、75歳以上ともなるともっと人口の日はそちらのウエイトが高くなること考えたら自治体が補助を出してまで祝う必要ないと思う 実際子供が何歳まで区切ってもそういうイベントしてますか? ただ、近所で顔合わせなどしたうえで地域で見守りましょうねという催しものは必要かもしれませんが
▲150 ▼15
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日本の高齢化は長生きしているのではなく「生かされてる」人も大勢入っています。要介護4くらいだと寝たきりだけでなく体も自分では動かせなかったり、食べること、考えることすらできない状態の老人が大勢います。そのような状態で100歳になったとしても生きているとは言わないと思います。長寿の秘訣は生命維持できる環境と潤沢なお金があるということですかね。親の介護する方からするとそこまでして生きていても逆にかわいそうと考えてしまいます
▲24 ▼0
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長生きしたから何のメリットがあるというのか。年金もらいすぎだといわれてどんどん減らされ、医療費が高くかかるからと保険料を上げられ、一部負担も一割から二割へ。物価はどんどん上がってるのに年金の支給額はほとんどかわらず。外食もひかえ、遊びにも行かず、認知症や寝たきりになるかもしれないという不安を抱えて80,90まで生きるなんて堪えられないよ。80過ぎたら自分の命のあり方を選べるようにしてほしい。マスコミのニュースでも若い人たちが事故や病気で亡くなれば「尊い命」と命に尊いがつくが、高齢者が亡くなっても尊いはつかないからね。
▲16 ▼0
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長生きは、基本的には良い事と思います。 しかし、それには負の側面があることも知っておく必要はあると思います。 社会保障負担や、家族の介護負担がそれです。誰もが元気に100歳を迎えられる訳ではありません。
長寿命化の負の側面から目を背け続けてきたからこそ、ここまで少子高齢化が深刻になった訳です。対策の先送りを続けている間に、対策する余力も失われて、ジリ貧状態なのが今の日本。
今求められているのは、都合の悪い現実ともしっかり向き合う事かと。 少子高齢化はもっと深刻になるので、今では140兆円にも膨れ上がった社会保障負担がもっときつくなるのは確定してますので。
▲23 ▼1
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正直、100歳以上まで生きたいとか、自分は全く思わないな。
高齢になればなるほど、何かしらの病気や疾患等で不自由があるだろうし、百歩譲って健康面で問題なくても、経年劣化による体力や視力などの衰えは誰も避けられない。
そういう確実な制限がある中、自分なら、毎日心の奥底から楽しめないと思う。
単に長生きするよりも、一番自由で身動きできる適年齢期間中に人生を満喫して、そこそこ高齢になってきたら、自分のタイミングで終わらせたい。
日本は超高齢少子化になってきてるわけだから、こういう考えも尊重して、安楽死などの合法化を今のうちから早く法改正で実施してほしい。
▲56 ▼3
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母は62で亡くなったが祖父は97まで生きた 晩年は一人娘(母)を先に亡くし、きょうだいも全員先立ち、最後の数年は認知症が進み孫の顔も分からない状態だった。
85あたりでピンコロで亡くなっていれば娘夫婦も無事定年、ひ孫も生まれなお生き生き!な完璧な人生だったとはたから見ると思う
母は、もっと生きててほしかった。私の娘は何となく母に性格が似ている。会わせてあげたかったとよく思う
母はいつまでも美しい 祖父は本当に賢く優しくおおらかな良い祖父だったが、老いて認知能力の衰えた後の言動がどうにも思い出を美しいままでいさせてくれない
惜しまれるうちに死にたい 生きすぎるのも良くないと思う
▲62 ▼1
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「物事を苦にしないことが一番大事。若い頃からくよくよすることはなかった」と、秘訣を教えてくれました。 終戦当時は31歳位だろうか。家族もいて、苦労の連続だったと思う。ストレスの強いというか、楽天的な性格と寿命は結びついているのかも知れないな。そういう人は苦しい中にも楽しみを見出す才能があるのだろう。母が白寿になった。自分はどうなのだろうか、確かにどんくさいし、人生はうまくは行かないけど、何とか無事に定年にたっした。どこか楽天的であり諦観もあるが、父は59で脳幹出血で亡くなっている。自分はどっちなのかわからないな。
▲8 ▼1
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よく長生きの秘訣はと聞くが、本人達は考えずただ日常を普通に暮らしていただけだと思う。医学の発達も多大な功績だと思う。しかしその医学のおかげか延命治療もあり、管をつけて寝たきりで100才を迎えた人もいると思う。やはり健康寿命が大切で、ただ長生きがでは良くないと思う。
▲17 ▼1
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刑務所の介護老人福祉施設化も問題になっており、そこに税金が費やされる事実を受けて、むしろ刑の執行停止ができないのかと主張している人もいた。ある介護施設でご家族が、利用者の年金がなければ暮らしていけないと。施設費を支払ってもそれ以上の年金があり、面会に来るわけでもなく施設に任せきりで自分たちばかり考えている家族に空いた口が塞がらないとのこと。賦課方式の年金制度は矛盾していて、積み立てないともらえないのに今支払っている年金は現在受給している世代へスライドされること。この制度ができた頃と寿命がかなり伸びていることや、支払った以上に受給できる制度が続くこと、現役世代が全てを負うこのシステムは世代間不公平の象徴のような制度なのでは? 社会保障費の増大により、40年前よりも平均年収で年間100万円以上も所得が減っているそう。昔は貯蓄や消費に回っていた分が徴収されてしまっているということ。
▲12 ▼1
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今の高齢者は、人類史上最も長生きできた世代となるでしょう。これからは環境問題、食糧不足、資源枯渇等様々な地球規模的課題に直面し、人類は数を減らし寿命も縮まります。100歳超え9.9万人は日没前の美しい空みたいな話です。時計の針が回れば真っ暗になりますよ。 日本では温暖化に適応した野生動物が人間に変わって存在感を増し、人間の生産物を食料とする賢い哺乳類達の中には、大脳新皮質を発達させ、人間に似た智恵を得るものも出てくるでしょう。これからは旧石器時代のような、哺乳類同士、似た人類同士の戦いになるかもしれません。
▲68 ▼81
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高齢者の定年引き上げは急務だと思います 自営業に定年など無いし、これが定着したのは長い歴史の中でせいぜい100年程度です まだまだ元気な60〜65歳でリタイヤさせることはない その上、定年退職後の求人は前歴がいくら輝かしくても狭い職種しかないのに、全体的には人手不足といういびつな労働市場 働けるうちは働ける社会にすれば、社会福祉系の税投入は減るだろうし社会保険収入も増えるはず 企業も手厚い退職金を用意する必要もなくなり、その分還元することも可能になります 若い人の反対もあるでしょうが、高齢者の待遇の仕方、組織や給与面を工夫すれば若く優秀な人間が容易に昇進だって可能なはずです
もちろん、リタイヤしたい人はすればいい そして少子化時代にマッチした設計に早く変えたほうがいい
▲2 ▼2
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2001年75歳以上の人は、約1370万人いました。存命率は0.7%。 単純に137人いて1人が100歳まで生きたってことですよね。少なすぎます。 私の両親も80歳前半と、85歳で亡くなりました。 人生100年と政府は言っていますが、多くの人がそんなに長生きできないことに気付いていると思います。 65歳まで働いても健康寿命は70歳ちょっと、平均寿命は80歳前半ぐらいと私は妄想しています。多くの人は100歳生きられないのに、年金もムービングゴールポストでどんどん後ろ倒しになっていて辛いなと思います。
▲4 ▼0
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約9万9千人の100歳以上の方々は長生きされておめでとうございます。 最近は人生100年時代と称されますが、中でも健康で自立出来る方は尊敬します。殆どの方は医学の発達や介護のお陰で長生きされていると推測はされますが、凄い事には間違い無いです。 私は70前ですが、今から約30年って考えると中々です。あちこち持病も有りますし一年一年、いや、一日一日を悔いの無い生活が出来たらそれで良いですかね。
▲41 ▼13
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正直言って介護する身としては長寿もどうなのかなって思う。 買い物も自炊もお風呂もトイレも何でもできますならいいけどそうじゃないならこっちもグッタリだし。 余命宣告されても記憶が飛び、喉詰まって苦しい思いしても生きていたい感が伝わってくる、難病と認知症で何にもできなくてもまた同じ。 私の周りの友達や親戚も同情するくらい大変な私。それでも生きていたい両親を持つということは本人達は長生きしてうれしいみたいだけど介護する私としては離職して収入もないしこれからどうするの?って感じ。 ご長寿さん達には悪いけど、人生100年とかあり得ない。これから40年も生きていたくない。
▲60 ▼1
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百歳以上が10万人弱、ビックリです。今から30年前は5.000人程で、県辺り平均すると100人だったのが、30年余りで20倍ですか。長寿社会ですね。ここまで生きて居られる方の半数は健康長寿と言うのにもビックリです。 やはりここまで長寿になると普通の私生活では生きられないんでしょうね。みなさんおっしゃるのが、家ではじっとはしていないで何かしら動いている。そして軽い運動を毎日行い、食事は偏らないで腹七分目以上に食べないとの事です。それと野菜中心ではなくお肉も結構食べるとの事でした。やはりタンパク質の摂取は大事なんですね。 その反面半数は施設で暮らされているか要介護状態だそうです。長生きはしたいけど前者の様に自宅でほどほどの元気で暮らしたいものですね。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
人口が減るという事は医者や医療サービスの提供も質・量ともに低下すると考えてよい。そこに受診控えも出てくるだろうから、日本人の平均年齢はそろそろ頭打ちとなり、徐々に低下してくるだろう。 まあ、男女雇用均等法が定着した世代が高齢者になる頃には男女の平均寿命も同程度になるだろう。こういったことを鑑みても、凡そ平均寿命は80歳前後で落ち着くことが国家運営にとっても、個人レベルでも最も幸せな時代なんだと考える。 長生きは罪ではないが、当人にとっては中々つらい事だろう。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
その9万9000人のうち、介護を受けず、自力で生活してる人って何人なんだろうな。健康で介護なしの長寿なら素晴らしい事だが、介護を受けながらの長寿人口が増えるほど、現役世代の負担が増える事実とどうバランスを取るか、今後の日本の課題の一つだ。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
長生きが幸せとは限らない。寧ろ不幸と思いますが。75歳以下で死ぬのは早過ぎると思いますが、90歳まで、又は100歳まで生きている人は本当に幸せなんだろうか?アンケートをとって欲しい。私の周りの90歳前後まで生きた年寄りは、寝たきり、認知症、植物人間のような感じが多かった。いっそ死んだ方が楽だろうと思ってしまった。私はこんなになるなら75〜80歳で死にたいな!と思いますが。長生きすることを否定はしませんが、安楽死、尊厳死も認めて欲しい!
▲47 ▼4
=+=+=+=+=
長く生きるのは勝手だが、そのうち何%が住民税を支払っているのだろう?医療費や生活費の垂れ流しをして国費の浪費をしているだけだと思います。やはり高齢者はもっと医療費を自己負担するべきだし、払えなければ病院にかかる必要はないでしょう。売薬だけで何とかするのが妥当だと思います。具体的に言えば、まずは障碍者と生活保護と高齢者医療制度を全部一緒にして、65歳以上の医療制度を一本化するのが良いでしょう。もう65年生きたのだから障碍者も生活保護も十分でしょう。そのうえで老人医療を具体的に負担割合は2割がいいか?3割負担が妥当かを議論するべきだと思います。そういう議論をする政治家はいないのかな?ねえ、玉木さん?
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
100歳以上は、9万9763人で55年連続で過去最多となった。医療で日本は、高齢者は多く、支える中間層 子供世帯が年々 減っている。税は上がり、負担が大きくなっている。払っている以上の年金が貰える。会社員 医療費0の時もあった。年金は、今ほど払っておらず介護保険も途中からで長生きするほど年金が貰える。寝たきり、胃ろう、100歳以上なら、何らかの病気で病院にかかっている。生保は増え、リハビリ施設 病院には年寄りが多く1割負担で入院している。医療費、年金財政も圧迫している。働く世代が今後 支払い額は上がり、受給年齢もは上がる。貰える年金額も下がるのもわかる。尊厳死法を可決し、希望者が出来るよう制度を作ってほしい。デメリットもあり長生きが、幸せになる事ではない。長生きで貰える相続も減りも、引き継ぐのも遅れていく。周りの人の負担の事は考えてない。温暖化で、暑さ厳しく地球もたなくなっているのでは
▲5 ▼0
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111歳ということは、年金は1961年からスタートしているから、47歳から払い始めたということになる。 その後60歳まで払い、そこから51年年金を貰えているということに。 しかも1960年代なんて月に200円程度。物価を換算してもあまりに格安だ。その時に60歳だった人達は払わずに貰えていた世代までいる。これが後の年金財政を苦しめることに。
なんて恵まれた世代だろう。
▲33 ▼4
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日本って元気な100歳以上って何人居るのだろうか?無理やり生かされてはないだろうか? 生きてて楽しいと実感出来る人が増えることは嬉しい。自分は子供達には言ってるけどみんなの事忘れて点滴とか動けないで流動食とかになったら延命しなくて良いよって言っている 今の法律じゃ難しいけど意識持って自力で生命維持出来ないなら生きている意味無いし。 他の人のお金も人生(時間)も奪ってまで生きたくない。 その時間を楽しい事に使って欲しい。 そして笑顔で生きて欲しい 世の中的にも、医療費の低減、人材の見直しになるのでは思っています。 コレはあくまでも個人の意見と思想です。
▲101 ▼4
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今、自分は毎週BSで世界史の番組を観ているのですが、ちょうど今大正時代で100年程前の事をやっています 1914年が第一次世界大戦開戦なので、その頃に生まれた赤ちゃんが国内最高齢の方なのですね 長く激動の時代を過ごされて今もご健在なんてすごいですね おいしい物を食べて、幸せな日々をお過ごしいただきたいと思います
▲25 ▼18
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医療が発達して長生きする方が増えてきている反面、若い世代が減ってより医療費が圧迫されるでしょうね。 病院に行けば湿布だの薬だのと必要のないものまで処方されて医療報酬を受け取り今後はよりそういったのも厳しくなっていくでしょうね。
▲60 ▼2
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仕事で高齢者世帯の家計を見ることが多いです。 施設入所して衣食住フルカバーの支援を受けても 2〜3万ほど、多い人なら10万以上も 年金が余る方も少なくありません。
それなのに非課税世帯として 生活支援金や給付金が ちょこちょこ入ってくる…
所得ではなく資産による区分にしていかないと。 もしくは 医療費介護費負担割合は 年代に応じてみたら? 10代は1割、30代が3割、60代6割…という風に。 貧困により支払えないのはまた別問題。 援助制度を別に設け、申請をしてから 資産要件を審査して支給したら良い。
少なくとも、胃瘻など本人に意識や意思があるか? この方の人間としての尊厳は? と悲しくなるお姿は見たくないですね。
▲31 ▼1
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今現役世代ですけど、もし、自分達が高齢者になってもまだ今の社会保障システムのままだったとしたら、たぶん90歳になったら医療費打ち切りとかになってるんじゃない? いや、80歳かも。そして100歳以上は自然に減っていきそう。 こんなに子供が産まれてこないんだから、自分達が高齢になったら今のシステムなんて物理的に維持不可能。 下の世代が上の世代を支える構図がもう無理なので、自分のことは自分で面倒見る仕組みに移行してゆくのかな。どちらにしても今の団塊世代がいなくなったら100歳以上なんて激減すると思う。
▲35 ▼0
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写真の方、正直介護なければ生きていけないかと想像します。 自分ならこの状況で、生きたいとは思わないです。 本当に幸せなんでしょうかね?? 他人にお世話して貰って・・・・。 家族、子ども、親戚に迷惑はかけたくないです。 この年齢にならないと分かりませんが、約50年後の100歳想像もつきません。
それよりも、新しい命の誕生に目を向けてほしいです。
▲38 ▼2
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年々 寿命が延びている中定年が65歳というのはいかがなものかと思います。色々な考え方がありましょう けれども健康に問題なければ 働くべきだと思います。健康、 社会貢献の生活のリズム等が改善されると思います。やはり 健康に生きてもらえればこその価値だと思います。
▲50 ▼61
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それだけ医療費が嵩むと言う事。 整形外科などを訪れると、本当に悪いのか暇潰しに雑談しに来てるのか不明な高齢者も居る。 本当に痛みに苦しむ人や低収入の人なら理解できるが、経営等である程度収入の有る高齢者からはもっと医療費を徴収し、収入の少ない若年層の医療費負担を減らすべきだろう。 またそう言った高齢者を目的として、医療行為を行う病院等もどうかと思う。
▲61 ▼2
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同居してる家族に頭が下がります 高齢者との同居は介護だけではありません この方は食事や排泄が自立してるかもしれませんが、料理、洗濯、買い物、掃除等、誰かがやってあげてると思われます 行政等の事務的な事もIT化してますので、ご本人には難しいのでないでしょうか 我が家の義父母も90代ですが、自身は60代 子育ては一段落してるので、ゆっくり旅行に出掛けたいです 長生きが喜ばしい事とは到底思えません
▲45 ▼4
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病は気から、といいますし、「何とかなるでしょ」と楽観的に生きるのが長生きの秘訣なのかもしれませんね。
もちろん、人生長く生きていると、経済的な面や人間関係で思うように行かないことも多いとは思います。
それでも、「戦時中よりはマシだ」と思えるほど、高齢者の方々は戦時中には大変な苦労をされてきたことと思います。
人間、若い頃に大きな苦労をすると、その後の苦労は相対的にマシに思えるそうです。
「若い頃の苦労は買ってでもせよ」と言われているのも、若い頃に苦労すると一生涯にわたる困難な状況への精神的な免疫力が付くからなのですね。
私自身も若くはありませんが楽観的に生きていきたいと思います。
▲27 ▼14
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この記事を読んで、偽善な気持ちなんか無しで、みんなが素直な本心をコメントに書けるようになることが今後ほんとうに大切になってくるんだろうと思う。
もしみんなが遠慮して本音を言えないままなら、まだまだ問題と向き合う準備が出来ていないんだと思う。
ただ、、 やっぱり大切な人が長生きしてくれたら、大切にしてる親とかが笑顔で長生きしてくれたら、誰だって嬉しいでしょう。
問題なんだか、嬉しいんだか、、 この板挟みが、今ほんとうに苦しい。
▲41 ▼2
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5~60歳くらいで趣味を見つけた人、今からじゃ遅いかなぁって悩む理由なしですね。100歳以上生きたとしたら、その趣味はその後、4~50年続けられるってことですからね。 若いころ、仕事に家族にとなかなか時間が作れなかった方、多いと思いますが、運動したり、音楽したり、趣味を作って活発な老後を送れれば長生きにもつながると思います。
▲1 ▼3
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映画のタイトルではないが、「長寿何がめでたいのか」子一人で、ふたりの世話をした人が言っていた。 また、今の超高齢者は、若い時に飢餓を体験したから体が丈夫だときいた。 団塊世代の有名人の訃報を聞くたび、戦後生まれが必ずしも長寿になるとは限らないと思う。戦後の化学物質まみれの食品、洗剤におかされた身体で長生きできるのか?と。 1キロ位でも車に乗る地方在住者、医師不足や現役世代では労働力不足による休暇の取りにくさ、受診、診断の遅れがあると思う。
▲6 ▼1
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日本は高齢人口が多い国だが、健康年齢になると、かなり下がるらしい。理由は簡単で、介護施設や病院にて延命処置をするので75歳以上で健康で介護を必要としない人口はかなり下がるらしい。
このデータに関しては、今年、民放で放送した内容です。長生き出来る年代は戦前生まれ及び戦後まもなく生まれた年代迄で、理由は食事が和食中心で味付けの薄い物を食べている人。欧米化されている自分たち年代は成人病罹患率が高いと。オマケに遺伝子組み換えやホルモン剤投与や添加物満載の食品を摂っているので、発がん率も高く、事実、自分の周りも癌・循環器系・脳疾患で亡くなっている人ばかり。
自分も自分のために気をつけたい。
▲2 ▼1
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年金制度が始まった時の平均寿命は62歳。今は82歳。100歳以上の人数も過去最高。 現在の年金受給者4000万人以上。75歳以上の1人あたり平均年間医療費約100万円。生活保護受給者200万人以上その内半数以上が65歳以上。集めた消費税の7割超が医療と介護保険と年金の補填に使われている。還元はされている。高齢者に。 2025年で団塊の世代が後期高齢者になり、800万人ほど増え、後期高齢者が全体の4分の1を占めるようになる また、後期高齢者の医療費負担は自己負担3割から1割になる
ますます医療費は増え、本来外貨を稼ぐべき勤労者は一定の割合で生産性の無い介護職に着くことになる。その損失は2030年には国全体で7.9兆円にも及ぶ。働いてる人は少ないのに養うべき人が多い。これで一人あたりGDPが高くなるわけがない ここに切り込まないと税金(社会保険料)は必ず上がり続ける
▲77 ▼5
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祖母は100才を超えているが、30年も前から「早く死にたい」と言っている。周りの知り合い、親戚がみんな先に逝ってしまい寂しい。耳も遠くなり家族のことも少しずつ忘れかけて孤独だと。 80才目前の母は週に2、3回、自身のために通院している。口を開けば身体が痛いし治らないし医療費もかかるとぼやいている。これから先が不安なので節約し贅沢もできない。祖母の施設費も相当かかるらしい。 長生きは素晴らしいことと思うけど、本人たちはあまり幸せそうには見えない。なので、私はあまり長生きしたいとは思わない。子供にも迷惑かけたくないし、世話を焼かれるのも気を遣う。今を楽しく生きて、タイミングよくこの世を去りたい。終活、捨て活もなかなか楽しいですよ。
▲22 ▼0
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今年は戦後80年であり、戦争経験者が少なくなって戦争に関する話を聞ける機会は少なくなっているとは思うがそれでも100歳以上はまだこれだけいる 今の100歳以上は皆大正生まれか明治生まれだから確実に戦争は知っているし、従軍経験もほとんどの男性なら経験あるだろう 今のうちに記録に残しておくべきであると思う やはり直で経験している人の話は違う
▲11 ▼1
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いつものように敬老の日が近づくとこういうニュースが出てくるね。 私は70過ぎの高齢者だが100歳まで生きる自信はないな。 70歳を過ぎて足腰の故障で、立つのも歩くのも辛くなってきてから、 いつも思うことは子供の人生を変えてしまうような老人になりたくないと思う。私自身、親は病気後、長患いせずに逝ってしまったので介護などで自分の生活が変わってしまったということが無いので、自分もそのように逝きたいと思っている。 (親孝行な子というより)子孝行な親だったなぁと感謝して墓参りだけは行くようにしている。 まぁ、長生きしても周りが負担と思わない程度で生活できるならいいけど、世の中そういう人は極わずかなんだよね。 言い方悪いが金(介護保険料、自費など)で解決しているんだよ。 介護保険料を支払っている(年金から引かれている)が、介護保険制度を利用しないまま逝ってしまうような気がしている人は多いのではと思う。
▲3 ▼0
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自分の大切な人の死は、いつだって遠くのものだと感じていたい。 人の長寿は誰かの幸せ。
また、何歳になっても我が子は我が子。 可能であれば長く生きて大切な人との時間を長く夢みたい。
健康寿命の大切さ、改めて認識して、今からでも変えられるものは変えて生きたいと思う。
▲1 ▼4
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80〜100歳代がほとんどの療養系病院で働いています。寝たきり、認知症、食べられないのにやたら治療を望む家族、溢れるほど薬処方されて管理もできないのに、ホント生かされているだけの人たち。高齢者のお世話って医療も介護もこちらが人格変わるほど大変です。敬老?なんで敬わなアカンねん、いつまでも大切にされて生きられると思うな。と頭の中で舌打ちしながら仕事しています。もちろんお給料貰っているのでやるべきことはやりますが。100オーバー、ご馳走さんです。
▲29 ▼2
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先日NHKのバタフライエフェクトを見たが今の90歳以上の人は 戦後のに日本復興の為に本当に苦労した人たち。
労働時間も今よりも一か月50時間以上は多く、週休二日制も無く祭日もわずか。 残業が当たり前で寝る時間3,4時間でまた会社へ行くモーレツ社員の頃。 あの時代の映像を見ると本当に感謝しかない。
▲6 ▼2
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100歳以上がついに10万人突破。すごいことだけど、裏を返せば年金の仕組みがどんどん重くのしかかってるってことだよね。
昔は153人しかいなかったのに、今じゃ国中にごろごろ長生きさんがいる。もちろん生きてること自体は尊いけど、100歳超えてもフルで年金もらい続けるって…正直「必要なの?」って思っちゃう。
若い世代はバイト代からも税金引かれてるのに、未来の自分が受け取れるかどうかすら怪しい。長生きの秘訣が「くよくよしない」っていうのは素敵だけど、社会全体がくよくよしてるのが現実。公平さとか尊厳って言葉で包んでるけど、結局は誰がどこまで負担するかの話。
ダークに言えば、年金って「生きてる証」じゃなくて「国の借金を回す装置」になってるんじゃないかな。
▲28 ▼3
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人生100年とも言われてますし、その中でも100以上長生きされている方が、年々増えているのは嬉しいですし、多くの方が希望を持てるかと思います。長生きする秘訣は、クヨクヨしない事ですか。YouTubeでも精神科の先生が、そう言った事も仰っている様に思いますが、「言うが易し行うは難し」で難しいです。でも、そのように発信をされたのは、常にそう言った意識や思いがあるのでしょうね。とても、参考になる事かと思います。
▲28 ▼75
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100歳以上の長寿が増え続けるのはあと10年程度、それ以降は急速に平均寿命が縮まっていく。何故なら、今の100歳前後やそれ以上の高齢者は支える家族が居るからこそ生きる術を持つのだが、1970年を境に核家族化、1986年を境に非婚化・少子化加速時代に入っているため、支える家族が居なくなり、単身高齢者が激増していくためである。単身高齢者は要介護期など体が動かなくても病気になれば這って病院に行き、難聴・歩行困難・認知症でも症状説明や入院手続きなどセルフサービスとなる。まぁ生きれませんわな。介護施設に入れば大丈夫? とんでもない亡骸引き取り人、連帯保証人レスはどんなに金があっても入居不可。まぁ非婚化・少子化の犯人は上昇婚志向女だけど、メディアや世論が忖度し、罰する文化持たないから何時まで経っても直らない。だから日本はオワコンと言われる昨今、手の施しようがなくなっている。
▲10 ▼0
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保険のセールスやってます。先日、顧客の90歳の女性に会いました。猛暑の日で「暑い。長生きするのも楽じゃない。立つのがやっとだわ。かと言って、寿命を自分で決めれないし、困ったもんだ」と語っていた。 楽しいこと、辛いこと、幸運、不運、いろいろある。人生は大変だと改めて思った。
▲9 ▼0
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100歳以上の人にしか存在しない腸内細菌があることが分かっている。
これは、100歳まで生きる事の出来る人が持っているのか、100歳を過ぎるとこの腸内細菌が発生するのかまだ不明だ。
ただ、これが分かる事で長寿社会が確立される可能性は高くなる。
▲9 ▼1
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子供達の為にも、あまり長生きはしたくない・・・ 認知症の義父と同居して、つくづくそう感じている。 介護サービスなどの支援を頼りながら頑張ってきたが、限界がきて最近、施設でお世話になる事にした。 もちろん精神的には楽になったが、父の年金だけでは施設の費用が賄えず、貯金から足らない分を出している。 不謹慎だが、お墓参りの時には、義母に「そこそこで迎えに来てあげて下さい」とお願いしている。
▲16 ▼1
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生まれてくるタイミングは自分では選べないけど、死のタイミングは自分で選べたらいいのに、と思います。安楽死の法律整備してほしいです。 社会保険料、税金ごっそり持っていかれて手取りは少ない、年金制度には不安しかない、毎日の生活では買うものも楽しみも我慢ばかりの40代以下くらいの世代の人たちはそんなに長生きしたいと思ってる人少ない気がします。
▲20 ▼0
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長生きの秘訣は癌にならない事ではないでしょうか 癌の家系であるかないかが重要だと思う 祖父は元気な人だったけど60で胃癌になりポジティブに手術で元の暮らしに戻って元気に農業していたが今度は肺がんになり80代でもまたがんが見つかりもう手術は出来ないとそのまま自宅療養で亡くなりました 平均は超えておりましたが 食事は魚中心の和食、甘い物やお酒はほとんど食べない飲まないタバコも若いうちにやめてた 百までいきそうなよく動く元気な人だったから 癌にならなかったら多分百まで生きられたんじゃなですかね
▲7 ▼1
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あの大戦を生き抜いてなお元気でおられることに敬意を表しますが、私自身は痛みを抱えながら長く生きていたくはありません。自らの寿命を操作できたらとよく考えます。現実は100才目前の老母を介護してるので全ての始末が終了してからですが 身辺整理が済めばこの世界に未練はないのでサラッと逝きたいところです。ヒトの細胞はせいぜい100年くらいまでが限界になるよう仕組まれているという説を聞きましたが、次の世代にバトンを渡すという意味では腑に落ちる説だと思っております。
▲5 ▼1
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これ本当の数字ならすごいことなんだけど、実は「年金受給」のために死亡届を出さない家族も居るらしいからね。何年前だったかに100歳を超えた際に市役所から記念品を贈るために訪問したら本人確認させてもらえず、実はとっくの昔に死亡してたってのをやってた。 勿論、そんな人は極わずかだろうけど、確認はしたほうが良いのではないかと思ってしまいました。
▲43 ▼4
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年齢を重ねるにつれ長寿が良いとは思わなくなった。自分は若い世代の負担になりたくない。
ギリギリまで生涯現役で仕事を続けたいし、迷惑かけずに終わりたい。
ある一定の年齢までいったら延命もしたくないし、心の底から安楽死を日本でも許可してほしいと思う。
年老いた自分の病気にお金を使うんじゃなくて、これから日本を作る若い世代にお金をかけてほしい。
そうやってバトンを繋いでいくものだと思っています。
▲22 ▼0
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資産があるまたは、間に合う人は、払った以上の年金をもらえないようにすると良いのでは!資産を連綿と受け継ぐ世帯には、何も年金給付いらないのではないかな。そもそも、土地資産を連綿と受け継いでる人は、先祖が杭打ったか、自分の土地と宣言しただけで、現世の人は苦労なく引き継いでる。ずるいよね。現世で頑張って稼いでる人は税金バカバカ持ってかれるから、節税努力をしないと、残らなくなってしまう。稼ぎすぎてる人はどうだかわからないけど、そこそこの稼ぎって、それほど楽々な気がしないよ。頑張った分気も抜きたいし、頑張らなければ苦しくなるし、たまらんなあ。楽になるのはいつだろう。働くのは嫌ではないが、かなりの頑張りをしないと気持ちや実質資産的に楽な感じになるのは、かなりかかる。幸せを得るのが疲れるってなんだかな。欲をなくすほど強靭な精神になるのも難しいし、困ったもんだ。早く死にたくなる。
▲20 ▼2
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大変申し上げにくいことですが、あまり長寿の方が増えても医療費福祉費が増えます。 現役世代からすると負担が増えるので大変です。 日本の先行きが不安になります。
年金をもらっている世代には、 もう少し現役世代やこれからの日本を背負っていく若者たちへの負担を考えて頂きたいですね。
▲39 ▼3
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結局、煙草と受動禁煙の関係はほぼ無かった事が明らかになっています。 まさしく魔女狩りと同じであり、誰かが言い出した事によって罪の無い人達が断罪され、無用な差別と弾圧を受けた事になります。
日本においても禁煙法は間違いであったと認め、正す事が必要です。 犯罪以外で法律が人を差別してはなりません。
そして禁煙法は経済の悪化と人々をストレスに落とし込み、攻撃的な社会を形成する礎となっています。
▲23 ▼49
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今後は細胞レベルで若返る、という事がテーマになってくるだろう。そうすれば平均寿命が10年単位で変わる可能性が出てくる。 現に先日行われた中国、ロシア、北朝鮮の会談では習主席がプーチンに平均寿命が今後の展開は次第では150歳くらいと言っていました。
特に指導者レベルでは平均寿命を伸ばすということは重要なテーマの一つなのだろう。 細胞を若返らせてで寿命を伸ばすには細胞そのものを変化させる必要があり、禁断ともいえるクローン技術が必須となる。 フランス等クローン技術を禁止している国はあるが、そのうちそうもいっていられなくなるだろう。
▲5 ▼10
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欧米で寝たきりが少ないのは胃ろうなどの延命は非倫理的と捉える文化があるからなんですよね 健康寿命が尽きた程よきところで人間らしく往く とても大事なことで自分もそうありたいと思います
▲12 ▼1
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私の祖母も亡くなったのは10年以上前ですが104歳まで生きましたね。多くなったといっても少数派で、施設では長寿のお祝いなどもありました。 私の父親が4人兄弟で、全員が大企業か同レベルの収入を得ていたので、それなりのお金も注がれていたように思いますが。 祖母は人生の大半を高度成長期の空気が悪い大阪の下町で暮らしていたと思うのですが、余り影響は無かったようです。一緒に暮らしていた祖父もヘビースモーカーでしたが90近くまで存命でしたから、何気に祖母の料理が良かったり夫婦で散歩でもしていたのかもと今にして思ったりします。
▲71 ▼75
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自分は長生きしたいとは思わないです。出来れば他人の手を煩わせる事無くぽっくりと逝きたいなー。 このご長寿の方々のご家族はどう思っているのでしょうね… 親戚でも100歳の母親を看取った方がいるが、「やっと解放されました」とおっしゃっていました。 自分も持病を抱えながら介護とかなら相当辛いと思う。
▲20 ▼0
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全国の100歳以上の人が9万9763人ほぼ10万人、過去最多に。昨年より4644人増えている。
女性が8万7784人で8割以上。90歳以上も昨年の段階で282万人以上いたのでそれなりに高齢者は多い。
私の知人の男性でも105歳まで生きておられた方がいた(コロナ禍で出歩かなくなってしまい、急速に弱って亡くなられたが、102歳でも普通に1人で料理していた)。
みなが思っている以上に健康で暮らしている方も多い。私の友人も90過ぎの方だが、その道の第一人者としてまだ活躍されている(生涯現役でいたいそう)。
90過ぎまで生きていた友人知人も多い(二桁以上。みな90過ぎても普通に元気にしていた)。
結構現実的な話(食乱れると早死にする方も)。病院知らずという方もいる。
医療費、介護の問題もあるが、65歳以上の人口も昨年の段階で3624万人。約30%。社会でどう向かい合うか問われている。
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