( 323945 ) 2025/09/13 04:27:15 2 00 「進次郎で支持率が回復するかは未知数」「高市だと公明党が…」ワンポイントリリーフで自民党幹部らが推すのは知名度不足の“政界の“119番男”集英社オンライン 9/12(金) 16:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/290ae5ca13b97d9282625873f22d3e849364b8ab |
( 323946 ) 2025/09/13 04:27:15 1 00 自民党総裁選を控え、小泉進次郎農水相が出馬表明する意向を示している一方で、茂木敏充前幹事長や高市早苗元総務相らの動きが注目されている。 | ( 323948 ) 2025/09/13 04:27:15 0 00 一騎打ちになるかと思いきや…
自民党総裁選(9月22日告示、10月4日投開票)を巡り、その動向が注目されていた小泉進次郎農水相(44)が来週、出馬表明会見をすると「産経新聞」が報じた。すでに茂木敏充前幹事長が先陣をきって立候補表明会見を開き、高市早苗元総務相、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安保相も出馬の準備を進めている。「ポスト石破」を巡っては、これまで小泉、高市両氏が有力視されてきたが、ここにきて「異論」も出ている。
「そういえば、肝心の遠藤に連絡するのを忘れていたな……」
石破茂総理(68)が辞任表明会見をした翌日の9月9日夜、東京都内の中華料理店で、どこか困ったような表情でそう語っていたのは、日本維新の会の馬場伸幸前代表(60)。野党の大物がしでかした“大ポカ”に、同席していた林芳正官房長官(64)、武田良太元総務相(57)は笑い転げた。
馬場氏が言及した“遠藤”とは、与野党に幅広い人脈を築く、同党の遠藤敬国対委員長のこと。実は、この日の会食はもともと「遠藤氏ありき」で計画されたものだったという。
「林氏は、今年7月に遠藤氏が主催する焼き肉パーティで、ビートルズの名曲『Let it be』を自ら弾き語りしたほど親しい間柄。元二階派事務総長の武田氏は、菅義偉元総理や小泉氏と近しいですが、馬場・遠藤両氏の維新幹部や、国民民主党の榛葉賀津也幹事長(58)とも気脈を通じ、豊富な野党人脈を誇る。
そんな2人が話していたところ、林氏が『馬場さんとは飲んだことがない』とのことで、武田氏が間を取り持つかたちで、この日の会食が以前からセッティングされていたそうです。しかし、馬場氏が肝心の遠藤氏に声をかけるのを忘れており、欠席となったといいます」(林氏周辺)
タイミングがタイミングだけに、「総裁選や、維新による自公政権への連立入りに向けた協議がなされたのでは」と報道されたが、具体的な話があったわけではない。
しかし、こういった憶測を呼んでしまうほど、この会食が注目されたのは、小泉、高市両氏の戦いと見られていた総裁選を巡り、ここにきて「林氏も軸になる」(自民党参院幹部)との見方がささやかれるからだ。
昨年9月の総裁選の第1回投票では、高市氏181(議員票72、党員票109)、石破総理154(議員票46、党員票108)、小泉氏136(議員票75、党員票61)、林氏65(議員票38、党員票27)、小林氏60(議員票41、党員票19)、茂木氏47(議員票34、党員票13)という結果だった。そしてその後の石破・高市の決選投票において、石破総理が勝利した。
今回も、党員票では国民的な知名度を誇る高市氏、議員票では“選挙の顔”を期待される小泉氏が強いという傾向が予想されている。
こうした中で、前回4位に終わった林氏が一部で注目される理由とは何なのか――。
林氏は、林義郎元大蔵大臣を父に持つ“政界のサラブレッド”だ。東大卒業後、三井物産を経て、一族が経営に関わる山口県下関市にあるバス会社などに勤務。その後、ハーバード大院を修了し、父親のもとで大臣秘書官なども務め、1995年の参院選で初当選すると、参院議員を5期務めた。
この間、防衛、文科、農水の各大臣や参院審査会委員長などを歴任。2021年の衆院選には山口3区から鞍替え出馬し、岸田政権で外相、石破政権で官房長官と要職に就いた。
旧宏池会(岸田派)では座長を務め、「派閥領袖の岸田さんは人を寄せつけないところがあるが、林氏は若手議員を集めた飲み会なども多く開いてきた」(旧宏池会の若手議員)という。
「幅広い政策知識と、実務能力に定評があり、どんな仕事でも任せられる“政界の119番”との評があります。議員仲間とロックバンド・Gi!nz(ギインズ)を結成するなど、音楽好きで、飲み会の席でも頼めば嫌がらずに歌ってくれます」(林氏の知人)
トランプ関税をはじめ、外交的課題が山積する中で、小泉氏の外交経験の少なさに関する懸念は根強い。内政を巡っても、連立枠組みの拡大など、難しい局面が予想される中で、林氏のような経験豊富な人材を求める声が一部で高まっているのだ。
「小泉氏は昨年の総裁選でも本命視されていましたが、候補者による論戦が進むにつれて、政策面での不安や論戦力の乏しさが露呈。結局、大失速し、決選投票にも残れなかった。未だ経験不足という指摘があるのは確かです」(自民党関係者)
こうした状況の中で、前出の自民党参院幹部は「岸田政権で外相を務めるなど、経験豊富な林氏であれば、安定感は抜群。野党との関係が良好なのも強みになる」と指摘する。
そもそも自民党の党勢低迷が深刻ないま、仮に小泉総理となっても、支持率がどれだけ回復するかは未知数だ。衆院解散に打って出たとしても、与党で過半数を占める議席を取り戻し、少数与党の現状から脱却できる保証はない。もし敗北すればいよいよ政権交代となるリスクもある。
「衆院議員の任期はあと3年残っているのですから、なにも解散を急ぐ必要はありません。次の総裁任期である2027年までは、解散総選挙をせずに、安定感のある実務派の林氏をワンポイントリリーフにして乗り切る。
その間に、小泉氏に外交や党務などさまざまな経験を積ませ、選挙前の総裁選でバトンタッチすべきではないかという指摘もある。小泉氏にとっても、今すぐに総理になって短命政権で終わるよりも、経験を積むことに徹すべきという意見もあります」(前出・自民党関係者)
また、連立パートナーである公明党の姿勢も、林氏に追い風となっている。
同党の斉藤鉄夫代表(73)は9月7日に、「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」と発言した。自民党の閣僚経験者は「公明党が次の総裁候補の資質に言及するのは極めて異例」と目を丸くした。
「世界平和を掲げる創価学会を支持母体に持つ公明党としては、保守色の強い候補者である高市氏への警戒感はあるでしょう。また、8月に麻生太郎最高顧問が、参政党の神谷宗幣代表と面会などもあったなか、自民党が右派ポピュリズム政党と接近するのを阻止したいのではないか。その点、自民党の中でもリベラル系と言われる旧宏池会出身の林氏は受け入れやすいでしょう」(同前)
とはいえ、自民党議員の中では「今勢いのある野党党首は50代以下が中心で、我が党にも若いリーダーが必要」という“小泉待望論”や、「参政党などにとられた岩盤保守層の票を取り戻すべきだ」とする“高市待望論”は根強い。
林氏が本当に総裁選の「軸」になるためには、知名度不足を克服し、党員の幅広い支持を得るしかない、という高いハードルがある。
また、岸田文雄前総理は総裁選出馬を巡り、相談にきた林氏に「頑張って」と声をかけたというが、旧宏池会の中でも、岸田氏に近い議員の一部らが林氏ではなく、小泉氏支援に回っているという現実もある。
それでも、政界の一寸先は闇で、何が起こるかはわからない。昨年の総裁選でも当初は本命視されていた小泉氏が失速したいっぽう、出馬に必要な推薦人集めにすら苦労していた石破総理が勝利するという“大どんでん返し”が起きた。
自民党の重要閣僚経験者は「まだ第一コーナーにも差しかかってもいない。総裁選ではレースの途中で、勝手に落馬するやつもいる」と不敵に笑った。
取材・文/河野嘉誠 集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン
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( 323947 ) 2025/09/13 04:27:15 1 00 自民党の支持回復や総裁選に関する意見が多岐にわたる投稿が集まりました。
1. **公明党との連立解消の必要性**: 多くのコメントで、公明党との連立を解消することで自民党が再生する機会が生まれるとされています。
2. **高市早苗氏への支持**: 高市氏が総理に就任することで公明党との関係を清算し、保守的な政策に転換できるとの期待が寄せられています。
3. **小泉進次郎氏への疑問**: 小泉氏が総理になると、保守層からの支持を失うのではないかという警戒心が強く、彼の政策に対する疑念が存在します。
4. **自民党内の権力闘争**: 自民党議員の多くが保身を優先し、党内の権力争いに夢中であるとの指摘が見られます。
5. **一般市民の視点**: 一部の投稿では、国民が求めているのは自民党内部の権力構造ではなく、実際に生活を改善するための具体的な政策であるとの意見が強調されています。
(まとめ)全体的に、自民党にとって公明党との連携が支持率低下の一因とされ、高市早苗氏の選出を求める声が多い一方で、小泉進次郎氏に対する慎重な姿勢が見られる。 | ( 323949 ) 2025/09/13 04:27:15 0 00 =+=+=+=+=
この際公明と手を切れば自民の支持も回復すると思うがな 高市女史でさらに上昇するのでしょう 選挙で勝てるというかこれ以上「負けこまない」のは彼女しかいない それでも今度の衆院選は自民過半数割れでしょうけど もう公明と連立組む意味が自民にはないだろう 他の野党との連立を考えた場合でも 公明がいない方がスムーズでしょうね
▲3205 ▼691
=+=+=+=+=
公明党の斉藤鉄夫代表からは、私たちの理念に合った方でなければ連立政権を組むわけにいかない、と連立解消を強く申し出て来られているのに、 自民は公明にいつまでもすがっているようでは自民の凋落は避けられないと思います。公明に気を使って総裁を林氏や小泉氏あたりにしてご機嫌を窺いたいとの姿勢では、浮上は難しいと思いますね。そのまま沈んでいきたいとのことであれば、せめて財務省一派の方々もご一緒に連れて行ってもらいたいですね。
▲1588 ▼90
=+=+=+=+=
今回は総裁になっても総理になれる保証がないし、少数与党の総裁として野党との調整が求められます。調整力と言うことであれば林さんじゃないかな。
もっとも、自民党議員にとって最も関心があることは選挙で勝つ事。野党との連携よりも、優先度も重要度も高いのではないでしょうか。選挙で勝つという事であれば進次郎なのかもしれません。ただし、国民が進次郎総裁、総理を求めているとは思いません。経験不足を強く感じるからです。
▲145 ▼98
=+=+=+=+=
落ち着いた知性。
林議員に抱くわたしの印象です。
むかしCSISと日経が主催するシンポジウムに、 当時野党の林さんも登壇されていました。
主に反日デモに揺れる中国に対する私見を披露されていましたが、流石の見識だったことを覚えています。
超一流の実力派。
これは誰もが認めるところでしょうが、 なんとも迫力というか闘志というか、 あまりギラギラしていないのもまた林さんで。
年齢的にも今が最も脂が乗っているこの時期に勝負を掛けるのは、ご自身のみならず日本の命運も左右しかねない局面だと思います。
▲39 ▼168
=+=+=+=+=
総裁選のメンバーは下位を除き昨年と同じ、それぞれの立ち位置、政策も大きくは変わらないだろう。やってみなければ分からないことも多いが、同じことを続けていても仕方がないと思う。岸田・石破と2代続けて同じリベラル・財政再建派路線で支持を得られなかったわけだから、いくら林が経験豊富で安定感があるといっても、また同じ路線でやっても支持は得られないと思う。支持獲得のためには正反対の保守・積極財政派の高市で勝負するのがいいんじゃないかと思うが、そう簡単にはいかないのが自民党。結局、国民生活より自分たちの権力の奪い合い。イデオロギー・経済政策の違いはあれど、根っこの金権・利権・しがらみ政治も変わらない。公明党も生き残るためには、結局はどこかで折り合って上手くやっていくしかない。これからもずっとこの自民党内での権力争い、疑似政権交代が続くのだろうか。
▲271 ▼25
=+=+=+=+=
そもそも公明党とは立党理念が日中国交正常化が原点の親中政党であり。 しかも支持団体の宗教法人が創価学会のみに偏ると言う、一般常識からかけ離れた政党と言わざるを得ない。 そのような偏った政党が長年に渡って日本の政権与党である事が異常であって、自民党が解党的出直しをやるには公明党との連立から解消すべきである。
▲837 ▼60
=+=+=+=+=
公明党と連立解消の絶好のチャンス。だいたい公明党なんかの顔色をうかがうような総裁だと、思い切った政策も解散も打てないだろ。高市さんが総理総裁になっても、公明党の方から国土交通大臣のポストが欲しいために頭を下げて来るよ。もう与党の味にどっぷり浸かっているのだから、今さら野党に戻れない。まだ愚図愚図言うのなら、広島3区へ石橋議員を立候補させれば良い。公明党代表は比例重複出来ないのだから、確実に落選するよ。それか端から白旗あげて比例中国単独へ戻るよ。さらば公明党だよ。
▲741 ▼74
=+=+=+=+=
今出馬が有力視している方誰が総裁になったとしても、現在抱えている自民党や多岐にわたる政治課題に道筋をつけて党勢拡大が成れば長期間の信任は得られるだろうしそうでなければ年単位で交代せざるを得なくなるだけなのかと。、 でグタグタ言っている公明だけれど、色々なメリットを考えると連立離脱は出来ないと思うけどね。
▲383 ▼43
=+=+=+=+=
自公の解体消滅は時間の問題だが、そもそも実績も経験もない、小泉が候補に上がる時点でおかしいと思わない事が大問題、自公にとって民意や国の為より自分達の利得が優先されてる証拠、大半の議員が自分のけつに火がついている事すら気づかず、この先も議員でいられると思っているところが逆におめでたい。 しれっと走行税とかいまだに増税しか頭に議員は全て落選していくでしょう。 国民はやる気のある若手議員と旧態議員が入れ替わって、減税やまともな政策が始まるのを心待ちにしています。
▲427 ▼26
=+=+=+=+=
今回の総裁選も党員票では高市さんが トップの票を集めると思う。 自民支持の方たちの高市さんへの信頼度は他の候補者とは差がある。 ただ問題は、決選投票になる可能性大であり自民党議員の票でまた決まると思うから多分小泉さんになりそうな気配がする。 前回の総裁選同様に高市さんが逆転負けになる様なら党員の方々の想いが反映されない 今の自民党にイヤ気がさし益々自民党離れが進み次回の衆院選で惨敗する事が目に見えている。 良識ある議員の投票行動を期待したい。
▲91 ▼16
=+=+=+=+=
今回の自民党総裁選は前回と違って気楽に見れる。 保守の受皿が自民党内の保守派議員しか居なかった前回とは現在の状況が異なるからだ。 自民党が高市さんを総裁に選ばないのなら、保守層は更に離れて日本保守党なり参政党、国民民主党に投票し自民党は弱体化ないし解党。 選ばれるなら高市さんの国家観と積極財政に期待。更に公明党が連立与党から降りる事にでもなれば万々歳だ。
自民党の議員連中は勘違いしているようだが、我々国民にとっての関心は自民党がどうなるかではない。 日本を導いてくれる政党が自民党でなくてもまったく構わないのだから。
企画・制作 NHK ~ 終 ~
▲467 ▼70
=+=+=+=+=
最近、自民党議員と自民党支持層とのミスマッチを感じる。 小泉氏を選挙の顔として、自民党議員の支持が高いようだが、小泉氏が総理になると、自民党支持層のそれなりの割合の人が自民党から離れていくと思われる。 自民党支持層がもとめている、保守政党として不人気なことであってもやるべきことを地道にやってくれるとの期待感が感じられない。 小泉氏が総理になって、最初は人気が出るかもしれないが、感覚的な思いつき政策が前面に出るようなら、人気もすぐになくなるだろうし、旧来の自民党支持層はその時点で既に離れているので、それこそ自民党は駄目になってしまう。 その後、自民党に代われるちゃんとした政党が育っていればいいのだが、現状では何とも言えない。
▲244 ▼22
=+=+=+=+=
高市早苗総裁の誕生で公明党との連立解消が叶うならば、それは凄く素晴らしいこと。
国土交通省に思いっきり手を突っ込んでの改革ができるし、必要のない給付金やバラマキ政策を辞めることができる。 外交においても対中国政策を大転換できて、本当の意味での防衛・安全保障に着手できる。
仮に下野しても自民党が保守政党に転換できるチャンスになり得る。 岸田・石破・岩屋・村上を非公認にして、志ある若い保守政治家を発掘して育てることができる。 山あり谷ありで苦労はするだろうが、それでも公明党と連立を解消した自民党にはバラ色の未来しかない。
▲136 ▼28
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この一年で風向きが変わったと思っています。 それは、現在の政治に不満はあるけれど、野党に候補先がなく、 仕方なく自民党に入れていた人たちが少なからずいて、 その人たちにとっての受け皿になりうる政党が出てきたことです。 そしてその人たちはおそらく、本当に日本を憂いている保守層。
保守派と思われる書き込みの皆さんが書いている通りだと思います。 今回の総裁選を外側から見ている人たちは、自民党総裁を決める選挙とみておらず、 自民党が将来の日本を守る党となりうるのかを見ていると思います。 将来の衆議院選挙が本番ではない。 そのことにどれだけ当事者たちが気づいているんでしょうね。
▲138 ▼18
=+=+=+=+=
公明党と縁を切ってでも自民党を立て直すという気概がないなら自民党はもう終わってるんでしょうね。連立は考慮の一つだとしても顔色を窺うようになったら終わりだ。国民の声は自民党議員に聞こえているのか、自浄作用はあるのか、本当に日本をより翌繁栄させる気があるのか、国土国民を護れるのか、護る気があるのか、新しい総裁が選ばれたときに国民の判断が下りますね。
▲1 ▼0
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連立を解消出来るチャンスでもあるし多くの人が望んでいるのでは? 公明党は先に合わない人と組めないと発言しましたよね! 誰が聞いても高市さんじゃ嫌ですと言ったのと同じですよね。
岸田氏石破氏で居心地良かった与野党の国会議員の今の発言ってとても分かりやすくて面白いよね。
▲131 ▼10
=+=+=+=+=
>安定感のある実務派の林氏をワンポイントリリーフにして乗り切る。
最大3年間,それをワンポイントリリーフとは言わない。 今回の石破氏がワンポイントリリーフですね。 重要な選挙が3回。しかも最初から負ける雰囲気だった。 石破氏が,最初の敗退で責任をとって代わっていたら,これまでに3回代わっていたでしょう。 解散しない限り,しばらく選挙がないので,3年間続けられると思う人を選ぶべきでしょうね。
▲237 ▼34
=+=+=+=+=
現状の支持率なんて一旦忘れた方が良いんでないの? 一定部分の踏襲はあっても良いけど、新しい自民党で出発しますって表明してくれた方が国民の期待感が高まってくると思いますが…
公明党がだのなんだのって少数与党になった今では些細な話です。国民が期待するのは真に生活を良くしてくれるという明確なビジョンです。前衆院選では国民民主党がそれを訴えて躍進しました。前参院選では日本人ファーストを訴えた参政党が躍進しました。支持率というのは誰が訴えたか?どの政党が訴えたか?ではなく、何を訴えたかで決まってくるフェーズになってきました。選挙で大敗した事による首相の退陣とそれに変わる総裁選ならば、国民の支持を集められる力のある人物を選ぶべきでしょう。
▲67 ▼6
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自民党はもう公明党と訣別すべき時に来たと思いますね。公明党と組むことで自民党の独自色が出せなくて、新興勢力の政党に票が流れていってしまっています。これからは、なあなあ馴れ合い政党に期待する国民はいません。
▲357 ▼15
=+=+=+=+=
国民は、自民党内部のことなどどうでもいい。自民党は立法府だということを良いことに議員のための立法に勤しんでる。だから、議員は辞められないのだろう。もういいから、本当に国民のために働いてくれる人が総理総裁になってほしい。4年に一度の就職活動に協力するのも馬鹿らしい。加えて、公明党の支持母体の創価にお世話にならなきゃ当選できない議員さんは退場してくれてかまいません。一生懸命、お仕事してくれれば公明さんのお世話にならなくとも当選するはずです。だから、もっと努力してくださいな。
▲113 ▼1
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もう自民党の内紛とか総裁選に興味持ってるのってマスコミと経団連くらいじゃないの?誰が総裁になっても企業献金と手を切れない以上大企業優遇の政策しか打てないし、財務省の御威光の範囲でしか物事を決められない党というイメージが付いちゃってるからね。 自民党は安倍政権と共に終わったと感じている人が多いと思うし、今後自民党が過半数を取り返すと思ってる国民は少ないと思うよ。 財務省改革ができて経済と国民の所得を拡大できる人が総裁になればチームは逆転してくれるかもしれないけど、負け試合にワンポイントで出てきても、それは単純に敗戦処理投手でしかない。 ところで「解党的」党内改革はどこ行った?マスコミごときに展開が予想できる人が総裁になっても解党的なことは何もできないと思うよ。
▲50 ▼4
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今回の総裁選もおそらく決選投票になると思うが、決選投票に参加できる議員達はもう党員票の多かった方に投票すれば良いと思う! 前回みたいに党員=高市なのに対し、保身に走った議員達が石破を推したからこんな散々な結果になってしまったのだから、党員票が多かった方の候補者に入れておけば最悪そこまで党員離れも起きないだろう。
▲55 ▼12
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いま色んな画策が練られてるんでょうね、高市早苗さんではなく林氏で! 日本が良くなりますかね! あれだけ日本国を立て直そうと勉強している人は高市さんしか今現在いません 日本国民の願いは、高市早苗さんを日本国の総理になって日本国を立て直し、元の素晴らしい日本にしてくれる事を願ってます。 日本の皆さん高市早苗さんを応援して下さい。 よろしくお願いいたします。
▲223 ▼75
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フルスペック方式の総裁選だが、勝敗を決めるのは決選投票の議員票の数だ。 党員票の数で高市氏が選ばれるには一回目の投票で過半数を超えてしまうことだろう。小泉氏が昨年の総裁選同様に討論で失言をするようなら決選投票に残れないこともある。知名度はないが安定感のある林氏が決戦投票まで残れば昨年の石破総理のように議員票が集まり総裁になる可能性もある。
▲26 ▼5
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公明党は一党では生き残れない。自民にくっついていくしかない。しかも日本人のために命をかけてくれる政党ではない。すでに蝕まれているが、いっその事公明党の手を離せば良いのでは?そして、自民党は新しい一歩を歩み始める。国民のために命をかける覚悟で立ち上がる。そうすれば支持率は回復していくと思うわ。親中寄りの政府ではなく、日本のための政府に。このチャンスを阻む者はだれ?
▲194 ▼15
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この間の参院選で公明党は520万票しか取れなかった。 昔は800万票取ってたのに。 公明党が大臣ポスト投げうって連立離脱する余裕があるとは思えないね。 それに林さんみたいな旧宏池会は財務省の影響力が強く親中派イメージが強すぎる。 林さんだと、このまま自民党が終わる化のもある。
▲105 ▼5
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さすがに小泉氏も今回は不用意な発言をしないよう細心の注意を払うだろう。だが問題はそこではない。海千山千の諸外国のリーダー(トランプ・プーチン)に伍して進次郎氏が果たして日本の国益を死守できるのか?小僧扱いされないか?そこが最大の争点だと思う。国難が続く事が予想される今、やはり日本も海千山千のリーダーが欲しい。世間は進次郎氏か高市氏かと騒ぐだろうが、国政選挙をしたばかりの我が国が、選挙を急ぐ必要はないし、そもそも自民党にとって議席数を増やせる材料がない。それなら安定感の高いリーダーを担いで、自公のオールスター内閣を組閣し、国難突破内閣として実績を積み上げたほうが良いと思う、「選挙の顔」に誰が良いかというスケベ心を持てば持つほど、かえって自民党には逆効果になると思う。
▲11 ▼3
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公明党自体が既に集票できなくなってきている。いつまでも連立与党で居られると思ったら大きな間違いだ。他党の総裁選に注文つけるどころか、自民党からも見切られつつある情勢であることを認識すべき状況だと言える。
▲17 ▼0
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小泉大臣が出るのは勝手だが、昨年は下馬評ではとりあえず上位2人に入り、決選投票にはいくやろうと言われてたが、選挙戦が進むにつれて論戦の不安定感が露呈してしまい、結局3位。あれからまだ1年しか経ってなく、その不安定な感じが改善されてるとは思えない。そういう意味では頭脳では茂木か林でという理論になっても不思議ではないよね、
▲24 ▼3
=+=+=+=+=
実家が草加だが、率直に言って公明は政教分離の日本にあってはならない党だと思う。草加が選挙の時に毎回組織で応援しているのは周知の事実なのに、放置されているのはおかしいと思う。これは学会員の自分から見てもそうだ。また、党自体に魅力がない。公平に言って、ただのノイズになっている。自民の総裁が誰になっても、公明に薄められた政策ではこの難局は乗り切れないんじゃないかなあ。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
同党の斉藤鉄夫代表(73)は9月7日に、「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」と発言した。
とのこと。 だが国民目線から見たら公明党は保守中道ではなく、左派親中政党と見られている。
今の国民認識と自己認識が大きく乖離している。
去年の総裁における決戦投票でも、岸田氏とそのグループに圧力をかけ、石破氏を支持し推さなければ連立解消、選挙協力の解消の脅しをかけていたこと。
そして、このたびの石破首相の退陣に対し最後まで反対表明していた。
このたび公明党として連立を組めないならそれは願っているところです。
どうぞ連立を解消してください。 去るものは追う必要はない。
その後一時的には 与党の議席数は減るでしょうが、中長期的に見れば理念や政策の筋が通る事によって、より確実な支持層が戻り自民党にとっては、今よりはるかに未来の展望が開けると思います。
▲6 ▼1
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自民党議員にとって国民の支持率なんてどうでもいいのです。表向きには気にするようなことを言いますが内心はどうでも良い。彼らにとって何よりも困るのは議員バッチの喪失であり、それは解散総選挙なのです。内閣不信任案が可決されれば解散ですから不信任案は否決しなければならない。それには維新か国民民主と連立するしかないのです。国民民主は玉木さんが気難しい。だから維新であり、維新は小泉氏ならOKなのです。従って自民党議員は向こう2年間の安泰の為に小泉氏を選出するのです。政策や国民の支持率なんて二の次なのです。だから自民党は駄目なのです。でも駄目でも2年間は安泰なのです。高市氏は気の毒ですが、自民党議員は政策なんて馬耳東風で、なおかつ、この1年間で保守系の党員はかなり去りましたので勝利は難しいでしょう。石破総理がヤケクソで解散の方が保守陣営には良かったかもですね。
▲16 ▼3
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林氏では、内に波風を立てぬ現状維持的な、即ち、日本をじり貧にしてきた調整政権では、選挙に勝てず、さらに自民・日本は沈んでしまう。それに、そういった内輪での国民抜きの裏の調整が自民をダメにしてきた元凶である。オープンで民意を読み解く自然の流れで進めることが自民再生の第一歩であると思う。
▲10 ▼1
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もう公明はいいでしょう。正直オールド政党で、逆に足かせになるでしょう。安定した創価学会の票が欲しいのだろうけど、それより若い人をどうするかを考えた方が、あとあといいのでは?政策的な側面、さらに経済界からの期待感も高市さんに流れていると思いますよ。今の株価の異常な上昇は彼女への期待でしょう。
▲9 ▼2
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一昔前ほど国民は単純ではありません。 増税ばかりで手元に残るお金は減少し、何処に出かけても外国人だらけで混雑し、外国人の交通事故が増え、あちらこちらに規模の大きいソーラーパネルが増えているかをSNSで知り若者が政治に関心を持つようになった。 メディアや新聞社が外国人の事故や海外に多額の支援した、海外の何処を訪れて参拝したとか都合の悪い報道を一切報道しないのをSNSで知っている。 どの政治家がどの様な政策かよく見ている。 今までのように国民感情を無視して党内の都合で総裁を決めるなら自民党は終わりです。 公明党も腹を括った方が良い。
▲13 ▼2
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今の自民党では、誰が総裁になろうと支持率回復は難しいだろうと思います。「顔」だけ変えたからと支持率が上がる訳がない。支持率回復の為には総裁が変わった後の自民党次第といったところでしょうか?今までの自民党のやり方が続く様なら支持率は更に下がると思います。
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参院選の総括で「解党的出直しで再生を誓う」としていますが、高市さん以外の方が総裁総理となったなら、単に岸田・石破路線の延長に過ぎなくなると思います。高市さんを右派的色彩が濃いと論評するジャーナリストやメディアが多い様ですが、政策を詳しくみれば本来の自民党 保守中道路線そのものと見ます。今まであまりに左傾化しすぎていたため右派色を強く感じているのではないでしょうか。故安倍さんの路線がベターだと思います。
▲20 ▼5
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林では国民は納得しないと思います。 岩屋が外務大臣になる前はハニーな政治家と言えば林でしたよね。 今、国民は日本ファーストを望んでおり、そうなるきっかけの1つである中国人問題がある中で、中国にかなりの回数通って問題となった林では自民党は壊滅すると思います。 別に壊滅すればとも思っていますが、壊滅するまでに石破のような外国人ファースト政策を推進されると治安悪化等で日本人として最悪な結果になるので、ぜひとも林は勘弁して欲しいと思います。
▲238 ▼42
=+=+=+=+=
頼むから危機的状況にある一国のリーダーを人気や若さ、国民ウケで決めないでくれ。 誰が適任かは付き合いのある国会議員しか分からないだろうが、いち国民としてはっきり言い切れるのは茂木さんや高市さんの方が実務では明らかに格上。 年齢相応の経験と知識がある。 今の進次郎さんが討論会で他の立候補者に勝てるとは思えない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
総裁が左派や中道左派では岩盤保守層を取り戻せないということが分からないのかな?例え能力が高くても思想的に受け入れられない有権者が今は多い。今はリベラル層よりも保守層が圧倒的に多いのだから。
▲90 ▼22
=+=+=+=+=
小泉大臣を担ぎ上げようとしている時点で自民党に未来を感じない。 前の環境大臣の頃もそうだし、農林水産大臣になられてもそうだが、メディアの質問に対して答えになっていない回答しか出来ない。アドリブが弱く答えている気になっているのなら大問題だ。 これで、各国の曲者大統領達に立ち向かえるとは思えない。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
小泉は、石破内閣の閣僚だったはず、来月の投開票まで専門閣僚としての 仕事を全うすべき。 新米が次々と出回り始めている専門家も値段が高すぎると言っている。 米価高騰の問題は解決していない。 頭が良くない上にいい加減で責任感が無い。 出馬に関して地元人気や身内組織では都合が良いが 世論の反発意見は多い。かじ取りを任せていいはずがない。 正直なSNSを視れば本人のドキュメント付きでよく解る。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
国政はなんといっても衆議院の議席で決まる。 多党化が進めば進むほど自民党にとって公明党の票が必要となる。 例えば昨年の衆院選の東京24区は公明党以外の全ての政党が候補を出したが当選したのはあの自民党「大物」の萩生田氏。次点の有田氏との票差は7533票。地元の八王子市に創価大学を置く公明党の票は3万票以上とも言われる。公明党の票がなければ萩生田氏は今頃“ただの人”。 この状況は都市部のほとんどの選挙区でも同じ。 自民党は公明党と手を切れなどと騒いでいる人もいるがそれがどういう結果になるか知っているのかな。 公明党代表がああまで言い切っている以上自滅への道を歩みかねない高市総裁などあり得ないと思いますがね。
▲5 ▼16
=+=+=+=+=
前回の総裁選の決選投票前の高市氏の演説は本当に残念でした。1回目の選挙をトップで迎えた決選投票だっただけに勝利を確信しての演説だったのだと思いますが、自民党の重鎮たちに媚び諂うかのような演説は聞いていて古き悪しき自民党の再来を思い起こさせました。この高市氏は一体何をしようとしているのか、何がしたいのか、まったく分からない演説でしたし、今でも単に右寄りってだけで、政策として何をやるのか、全然伝わってきません。それは他の候補者も同じなんですが、みんな抽象的なスローガンばっかりで、具体的に何をするのか見えなさすぎます。はっきり言ってスローガンなんてどうでもいいです。どうせそんなスローガン通りになんてならないし、しようともしないでしょうし、総裁選が終わったら忘れ去られる捨て去られるスローガンなんて本当にどうでもいい。具体的な政策を示してほしい。スローガンなんか示さない候補者こそ、推すべきです。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
公明党がマイナス要素であるのは間違いなく組織票でも勝てる見込みが少なくなってるのが現実。 次期衆院選がいつになるかは解らないが 支持率が回復なんてことはほぼほぼ無いだろう。 未だに権力闘争で総裁選をやってんだから国民からしたらなんにも考えていないということ。 自民党議員そのものの意識が変わらない限りプラスに転じることはない。 現状、新しい顔はおらずまあ役者不足。 おじいちゃん達が元気な自民党では40代50代が輝くことはないしその年代の方が活躍する土壌がない。 今のメンツでは何も変わらない。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
現実路線で行くならこの方しかいないでしょうね。問題はいざ選挙となった時の民意。まあそつなく政策を進められるでしょうから、そのころまでにはある程度政府与党に対する信頼も戻ってくるのでは? ただ、逆に一庶民からしてみると「見えにくく」なるかもしれないなあ、なんて心配してしまいますが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
小泉進次郎氏が総理になることで支持率の回復はせず、むしろ真逆で更に自民党離れが増すでしょうな。 簡潔明瞭なことだが自民党は公明党と連立を組まなけりゃいいだけの話だと思うけどね。 そもそも公明党を支持しているところは創価学会が殆どで高齢化が問題視され得意の「F」も少なくなっているんだから、石原慎太郎先生がかつて言っていたことを思い出して実行すればいいだけの話だけどね。 自民党の左派勢力にウンザリしている国民は多くいるし付け焼刃や子供だましのような人選では話にならないでしょうね。 大幅な刷新が今の自民党には必要だと強く思いますね。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
進次郎になったら間違いなく石破さんの二の舞だと思うけどな。 メディアのいう総理大臣になって欲しい人ランキングや世論調査がいかにあてにならなかったかを見事に体現してくれたから。 高市さんになったら、ある程度は離れた層が戻ってくると思うけど、それでも100%は戻らないと思う。でも進次郎では戻らないどころかもっと票が離れると思う。
▲56 ▼5
=+=+=+=+=
総裁選の話になると、メディアや新聞各紙は様々な憶測や独自の情報による報道をしているが、間違っても偏向報道による、個人攻撃や虚偽の報道をしない様に正しく事実に基づいた報道をするべきだ! 勿論他国からの圧力による報道など言語道断だ! メディアの信頼不足はメディア自身が招いた結果だと自覚するべきだ。 日本はメディアの偏向報道に左右されている場合ではないのだからな!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
自民党は誰が総裁に成っても公明党を切るべきです。 外国人免許問題、郵政バイクはBYDで配達トラック停止、海上保安庁の尖閣対策など中共の出先期間です。 選挙も弱く成って来てる今が1番別れどき。 そもそも創価票でしか当選できない自民党議員なら辞めて公明党から出れば良い。 時代のフェーズは変わった事を理解して貰いたい。
▲63 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも公明党はリベラルなんだから、自民と連立そのものが間違っているのだ、それを権力に目がくらみ自民にすり寄った。本来立憲と連立が筋であろう。それがいまさら総裁が左派でなければ連立解消するなど、他党の総裁選に公然と口出しする浅はかさ。いやなら連立解消すればよい。権力のうまみを知った今できるわけないだろう。もしできたならむしろすっきりする。高市氏が総裁になれば他党と連立もできないというがこれもマスコミを中心とする左派のご誘導。まあむしろ自民が消滅することを願う私としてはまたリベラルの総裁を選べばよい。解党的出直しとお題目だけで実はほとんど変化なし、それこそ愛想つかされるだろう。どうなるか楽しみである。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
高市さんだと、 一時的に公明党が離れたって、 何年か後の選挙で、 自民党員本体がまた増えるかもしれないよ。 本当に国民に人気があるのは、株価見ても明らかでしょ。 公明党が中国に気を遣って、高市さんを脅した後が、 吉と出るか、凶とでるか。 いずれにしても、日本人のための政治をしてほしい
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
まあ自民党の国会議員や党員さんが林氏相応しいと思えば林氏選出すればいいんじゃないですか?ただ自分はいくら石破さんとは特に親しくなく頼まれたから官房長官引き受けただけだって言うても国政選挙連敗で党割るくらい不評だった内閣の№2が出馬する自体が国民甘く見てると思います。林氏のキャリアからして総理に足りないとは思いいませんが少なくても今回じゃないでしょう?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんになって保守層は取り込めるが、 無党派層や、事なかれ主義の地方票は捨てることになるのではないか。 安倍晋三の凄さは、保守層を確保しつつ、 岸田さんなど自民党の党内リベラルもうまく扱ったことだ。 高市さんにそれができるかというと難しいだろう。
刷新感を出しつつ、保守層にも配慮ができるのはコバホークだが、果たして若手以外の議員からの支持を取り付けられるか、、、
林さんは党内外での調整役にはなるだろうが、 良くも悪くも何も変わらないと思う。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
自民党はどうするのか、問われている。政権にしがみつくのか、国民のための保守の政治を行うのか。はっきりしてほしい。その上で連携できる党と是々非々でやっていくしかない。それができないのなら、党が割れても仕方がない。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
自民党政権がずっと続くと思っているからワンポイントリリーフとか言ってられるんだろ。 次の衆議院選でまた負ければ下野する可能性だってあるのだから自民党に次はもうない。 これが自民党が本気で変わる最初で最後のチャンスでもある。これで進次郎になろうものなら岸田石破路線の継承となり自ら最初で最後のチャンスを潰したことを国民に知らしめることになることを理解しないといけない。今の自民党を変えることができるのは高市早苗ただ一人である
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんで公明党と離れれば、闇と化した国土交通省が当たり前な省庁になると期待したいね。何より財務省から国税庁を切り離して弱体化させないと。本来なら国税庁は経済産業省の管轄にすべきやろ?
▲218 ▼11
=+=+=+=+=
国民には分かりづらいこうした、自民党内部の人間関係だけで、飲み会の席でつるんで仲間意識出して、そんなレベルで連携、連立が決まって行くのだと思うと、不愉快でしかありません 昭和の時代はとっくに終わりましたが 総裁選だけは、民意を組んで決めないと 次こそは自民党は終わりそうです。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
媚中派の林ではトランプに無理難題を突き付けられて、我々日本国民の税金を巻上げられてしまうだろう。 例の石破-赤沢のやらかした80兆円の上納金の上乗せだ。 だから 毅然とした対中政策が出来て、トランプと対立しない首相を選ばなければならない。 何だかんだと言っても 対米輸出・対米関係は大切だ。 エネルギー・食料・外貨獲得・防衛と日本のアキレスけんを握られている。 こじらせると日本経済に影響して不況になってしまい、ひいては我々庶民も生活が苦しくなってしまうのだ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
マスコミは各候補の政策を比較して盛り上がるけど、石破総裁での選挙結果を見ると、国民の評価はそこではなく、政策が良くても悪くても、裏金で政治活動してる政治家に政策を語る資格はないってことでは? まずは政治資金問題に決着をつけらる人が総裁になって、政治改革をやって、政策論争はそれからではないのか。
▲16 ▼47
=+=+=+=+=
そもそも菅義偉総理のままでよかったのに、辞めさせて岸田さんを総理にして、 岸田さんを辞めさせる必要なんてないのに、石破さんに変えて、 石破さんのままでいいのに、また変えようとしている
安倍政権時代の政策を、そのまま引き継いでいるだけなんじゃないのかな? 次の人も、安倍政権を否定しないのでは?
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
公明党は、自民党の総裁選に口を挟む立場にない。 衆参で単独過半数割れの自民党は、誰が新総裁になっても新たな連立の枠組みを模索&確立せざるを得ない。 その時に、公明党がどうするかは、自分で判断するしかあるまい。 旧民主党政権時の社民党のように下駄の雪で縋り付いても、いつか必ず振り落とされる時が来るでしょう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
小泉氏だと実力(知識)不足、ただし幸せな世論には一定の支持を受けるだろう。高市氏だと財務省を敵に回し、一部の幸せな方々から防衛費もしっかりと増やそうとしているのでメディアと幸せな世論に反対される。 結局、保守派で財務省の言いなりになれる人を推すのが自民党と公明党だと思う。公明党は安定の国交省さえ抑えられればお金儲けを出来るので、自民党の選挙をフォローする。 これが自公の政治だと思うな。 日本の為には政権交代が良いと思うけど、そうならないなら高市氏かな。考え方がまだまともだからね。ただし、何も出来ずに足を引っ張られて終わるだろうけどね。 または、連立政権で自公が推すのは立憲の野田氏のような気もするなぁ。政権を取れて、保守層であり、ある程度は自民党の思想にも近い部分があるからね。立憲自体は遠いけど。 まあ、高市氏だとメディアに叩かれて終わるかな。左巻きや財務省の敵になりそうだからね。
▲61 ▼15
=+=+=+=+=
高市氏を総裁にして公明党を切って、統一教会との関係を強化すべきですね。 自民党内では裏金問題も統一教会問題も終わった事なので。 タイミング良く統一教会関係議員の黄川田氏が一致団結して高市氏を応援すると発言してましたね。 統一教会関係議員と裏金議員が一致団結するのが保守です。
▲15 ▼22
=+=+=+=+=
今回高市じゃないと ワンポイントも何も自民党がなくなるよ。 資質や能力だけじゃなく「インパクト」もいるよ。 石破でボロボロになったのだから 石張り対局の政策を持っている人で なおかつ「女性初の総理大臣」くらいないと 自民党自体が厳しいと思うよ。 世界各国が保守的になっているし その方向に導ける人を総理総裁にしないと。
▲75 ▼10
=+=+=+=+=
公明党と連立解除したら国民と維新と組まなければならない。 そんな前提で話してるけど、高市になったら速攻で解散選挙を行うだろ。 そして、自民から外れた公明党が議席を減らす事は確実である。何故なら公明党出馬の場所では自民の候補を見送って絞っていたからだ。 野党の中でも保守に意見が急激流れる今回で、参政党が一桁議席で終わる訳がない。 おそらく国民に流れた伝統的岩盤保守票が戻り、参政党に留まる現代版保守層の住み分けが起こるでしょう。 どっちつかずの中道票が国民民主に流れる事で、残りのリベラルと極左票が野党で食い合いになるでしょう。 選挙後は自民が単独で持つか、連合はしない範囲での国民民主と参政党と政治協力体制になるでしょう。 結論:参議院は問題無い以上、もはや公明党は重要ではない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
高市さんを応援してます。 公明でなくても他の政党と組むのも新しい自民党が見えて変化を感じます。 公明党も長く続いた国土交通大臣席を離したくないと 思いますよ 一党か長過ぎる職は良く無いと思います。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
自民党の敗因は岩盤保守層を蔑ろにして左翼政党化した事と親中に成った事が大き原因だと思います 保守層を呼び戻さない限り自民党の復活はないです。 当然ですけど中国大好きの公明や維新、立憲との協力や連立なんかしたら益々地におちます! 現状公明との連立解消できる総裁で無ければ自民党の復活はありません
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
岸田政権・石破政権で外相や官房長官を務めて公明党にも歓迎され、重度親中 な林氏。 自民党は自浄作用がないとアピールする感じ。
税調会長の配下でガソリン減税潰した小林氏。 消費減税するなら年金カットとの茂木氏。 脚本がないと議論できない・森林破壊メガソーラー推進・JA外資売却狙いの小泉氏。
消去法で高市氏ぐらいしか自民縮小を弱められないのではないか。
共産党所属なれども石破総理やめるな応援デモ参加の方に、 誰が一番イヤかを尋ねてみれば答え合わせも出来るだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
自民党も公明党と一心同体で2個1と考えるなら,K国の宗教の方々とどっぷり浸かってる自民党なので自民公明党で宗教法人団体で戦えばいい。公明党の顔色伺いしながらの状況にはうんざりしている。国土交通省を当たり前の様に与えてるが,田中角栄のインフラから省庁にプレッシャーをかけやり取りしてるのが全く感じない。いい加減国の為に働くのか表取りで政権維持するのかはっきりしないと国民にはTVと新聞だけで誤魔化しコントロール出来なくなってるのを理解して政権を考えてください。実際周りは自民党離れが凄いですよ。
▲3 ▼0
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岸田内閣で外務大臣だったがなぜか派閥の兄貴分の岸田さんの不興を買って首になり無役でいたところ松野官房長官が裏金疑惑で首になって官房長官が転がり込んで以来石破内閣でも岸田派の代表として官房長官継続 石破さん総理として何もしなかったから内閣の実務を仕切っていたらしい 行政の継続性から問題なし 再登板あきらめた岸田さんの了解得たし
▲0 ▼0
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自民の国会議員が進次郎や林で党勢回復できると思っているならそうすれば良い。でも、党員・党友は保守回帰しなければ党勢の回復など出来る訳ないと思っているから高市氏を推している。公明党との連立に固執するなら更に減少するでしょうね。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
公明党に固執する自民党に意味が分かりませんが連立与党でも国民からNOを突き付けられたのですから連立解消して新たな船出としないと、益々議席を落とす結果になると思いますが進次郎も同じ事になるでしょうね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
林芳生は石破と同じ親中派だろう。なんで石破を引きずりおろしておいて官房長官だった林が間髪入れず立候補するんだ。林を担ぎ上げた自民党議員は何に考えてるんだ。林なんか総理にしたら本当に自民党は更に岩盤保守層離反して二度と与党にはいられなくなるぞ。今自民党に求められてるのは裏金とか言う前に岸田、石破の左傾化、親中派に嫌気がさして参政党に流れたんだよ。そんなことも判らずに左翼系の林なんか立てたら益々自民党離反するの判らんのかね。ダメだなもう自民党は完全に終わってるわ。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
政治の世界は何時迄も昭和だな 50代の私はそれが悪いとまでは言わないが、民間企業は領収書は切れなくなってるから、ぜひ議員の先生方も自費で好きなだけ飲んで下さい
まあ国の行く末をこんな老人達の飲み会で決められてると思うと何とも言えんな、しかも我々の税金使って
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
総理大臣になれることを前提としているようだが、衆参で野党が一致して石破茂に投票すれば、自民党は事実上の解党だよ。本気で自民党政治を終わらせたいのならやってみなよ。新しい政治の景色が見られるはずだよ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ここまで自民党が低迷するのは国民の意見聞かず、相変わらず権力闘争にまみれているからでしょう。
小泉さんについてはスーパーの買い物袋を面倒にも有料化したことと太陽光パネルの推進ぐらしか実績はないでしょう。 米価格も高値止まりで一向に下げる気配もない。おまけに自由な仕事の選択とか美辞麗句を並べて、企業の労働者の解雇規制をしやすくしようとしているし、その上中国移民を増やして日本人の労働者意欲を引き下げようとしている 長期的に日本のためにならないことばかりである。移民を入れて日本の習慣風習を壊すやり方はもう国民には耐えられないでしょう。
目指すなら生活向上と将来を担う子育て環境の整備育成が優先されるべきです。 将来的発展のための産業政策や経済政策もまた最大テーマである。 進次郎さんには国民に日本が目指すべき方向性について倫理的説明が求められる。多くの国民も高市さんと供に論戦に期待でしょう。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
公明党は抜けていただいた方が間違いなく自民党の為です リベラル色を振り払わないと自民党再生の道はありません 自民党の事より国民の事を見れる人が総裁になるべきです 今求められてるのは完全保守の政策だしここ何年か超円安と海外へ資本流出し過ぎて日本の体力が落ちてます 中韓の思い通り過ぎませんか? そろそろ日本の為の日本に戻しましょう
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
参院選が終わって約50日、自民党の党内抗争という国民に何にも得にならない事を見せられかつ無責任な方々の総裁選を見せられ、偏向報道機関であるオールドメディアの連日の政局放送。政治空白を作っているのは自民党であり其れを助けているのは呑気に役員人事をしている野党第一党の立憲である。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
高市さんが総裁になって公明との連立をやめて石破派や岸田派を除名して参政党と連立してから衆議院解散すれば高市自民と参政党は大勝出来ると思う。 高市さんや残りの自民党員に度胸があればの話だが
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
選挙総括をしても、国民の為に選ぶという意識の無い話題をしていると思います。自民党に恩恵を受けている人達の投票で、選挙に勝てる時代は良いですが、国民も、何時迄も昭和の人達では無いので、時代に合った政策を行われ無ければ、自民党という冠が通用しなくなると考えます。 マスコミも政治家も国民を舐め過ぎでは無いでしょうか。
▲2 ▼0
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>「公明党が次の総裁候補の資質に言及するのは極めて異例」
こんな身勝手な言葉をまともに受け入れる自民党議員が存在するという時点で、自民党自体が末期症状ということです 何故自党員による自党総裁選択の権限を、他党に左右されなければならないのでしょうか それ自体がどれだけ常軌を逸しているのか気づかないようなら、その議員自体まともな思考が出来なくなっているということです 意識下で完全に操られていると思われますね そもそも公明を与党から追い出さないと、まともな政治は出来ません 公明が与党入りして国交大臣職を手に入れてから、日本はどんどん変容していきました 特に特定の国の外国人に対する様々な優遇策がどんどん法制化されたことで、日本の安保は風前の灯に追い込まれました 運転免許のIC化も本籍だけ隠すようにしたのは、個人情報保護でも何でも無く通名使用者の出自を隠すためだけです 公明を離脱させる事が重要です
▲9 ▼0
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自民党の再生が日本の国力を挙げる!との趣旨で話す候補者や支援党員がいるが、その時点で参議院選挙の結果を誤った認識でいる。民主党政権から政権奪取した当時の認識なのかな? 自民党は要らない。自民党の中ににも正義はあるのでは?と見ている程度。ここを分かって欲しい。
▲0 ▼0
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>「衆院議員の任期はあと3年残っているのですから、なにも解散を急ぐ必要はありません。次の総裁任期である2027年までは、解散総選挙をせずに、安定感のある実務派の林氏をワンポイントリリーフにして乗り切る
いやまず最初に政権の信任に関して、選挙で国民に信を問うべきだろ。
▲13 ▼9
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まあ林芳正を選んだ時点で終わるよ。 後にはキングメーカー気取りの岸田文雄がついていて、前回の総裁戦で高市早苗に票を入れたら公明党の選挙応援は無いと脅かして回ったのが落選した武田良太だったはず。 今回は落選していたため代弁者がいなかったから代表自ら保守中道でないと連立を組めないと発言したのだろう。前回の総裁戦も介入していたのである。 媚中派で有名な林芳正と公明党の連立のままなら、自称「穏健保守」の岸田と同じく中国との軋轢を恐れて海洋ブイの撤去すらせずに逃げ回っていた政権の継承であろう。 今までも連立相手の公明党の理念に振り回され思うような政策立案もできなかったのだから高市早苗+国民民主+参政党の連立政権で衆議院選挙で過半数を取って公明党との連立解消のほうがすっきりするだろう。 学会票と言うが国交相を手放さないのは選挙に有利だからに他ならない。切られて困るのは公明党のほうだろう。
▲11 ▼2
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公明党が連立でいる限り自公には投票はしない人も多いでしょうね 小生もその1人で外人優遇政策を自民を押し込んでもやるのは受け入れがたい 自民党は他の保守系と連立を組むのが唯一の生き残る術であろう
▲5 ▼0
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小泉進次郎さんを新総裁に迎えられれば、自民党への逆風は緩み、支持率も見事V字回復を遂げることでしょう。 但し肝心なのはその先で、政権運営によっては総スカンのリスクと表裏一体の日々に悩まされなければいいのですが。 一番心配なのは過去に結構失言で苦労をされているからその点に要注意ではないでしょうか。
▲15 ▼49
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安定感抜群!では旧態依然の自民党と受け取っていい訳だよね、自民党が変わる、新しい風を入れるなら高市早苗しかいない、あとの面々は誰でも同じ、中国や韓国に気を使いながら、当然アメリカ様には日本国民を生贄に差し出すだろう、高市早苗も自民党員だが彼女は保守色が濃く、自分の考え、即ち保守を押し通そうと頑張るはず、結果的にその頑張りがアメリカの考えと合わなくて引き摺り降ろされて短命に終わってしまうだろうが、今成れなかったらもう総理の目はないだろう、実力より、近隣諸国やアメリカの影響力が強いから、逆らっても無理、高市早苗が総理になるなら、まだ日本も捨てたものでも無いかも、然し彼女も何にも出来ない可能性が高い。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
>「岸田政権で外相を務めるなど、経験豊富な林氏であれば、安定感は抜群。
今回出馬している5人の中で林芳正は最悪の選択で、 自民党が林を選んだら支持も上がらず改革も出来ず、最も早く沈没する。 前日中友好議連会長と言うバリバリの媚中派である事に加え 岸田石破政権で連続して官房長官を務めている事で 有権者には「安定」では無く「自民低迷の責任」のイメージが大きいし、 そもそも今自民党に求められているのは安定では無く解党的出直し。 日本国民が政権に求めているのも安定では無く 税制や社会保障制度の改革など古い体質や制度の改正。 自民党が古い体質のまま安定されても喜ぶ人はいない。 これが解らない武田良太などの、 旧態依然とした政治家が推している時点でアウトである事は明白。 この上まだ自民が自滅したいならご勝手にと言うしかないが、 日本が沈んでいくのは勘弁願いたい。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
進次郎の後ろ盾が菅、石破、岸田、麻生?と言われているので無党派層がどう感じるか? 昨年岸田で勝てないからと岸田は立候補せず、石破にして選挙に惨敗。自民党の戦犯の2人がまた自ら主流派になるために今度は進次郎を推す。 となると石破内閣ではなく森山内閣と言われていた森山もまた出てくる。林、岩屋、村上、平と本当に顔を付け替えただけの第二期森山、石破、岸田内閣になった場合、本当に日本人に見捨てられるだろう。本当に自民党は潰れるぐらいに負けて、政界再編が必要だろうね。
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