( 323955 ) 2025/09/13 04:38:49 2 00 伊東市役所に“苦情”1万件超 田久保市長の「解散」受け急増 “市議選費用は6300万円”で怒りの声「選挙費用は市長が負担するべき」【news23】TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/12(金) 11:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8398c181463cfe5e324e33ecca358364ffac49 |
( 323958 ) 2025/09/13 04:38:49 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
10日、議会を解散した静岡県伊東市の田久保市長をめぐり、これまでに市役所に寄せられた苦情の電話やメールが1万件を超えました。「選挙の費用は市長が負担するべき」など怒りの声が相次いでいます。
■混乱続く伊東市、市議選の予算は“6300万円”
記者 「議会の信を問うということだが、自身の信はどうする」
静岡・伊東市 田久保真紀 市長 (11日) 「…」
記者の問いかけに無言を貫いた、静岡・伊東市の田久保真紀市長。
伊東市役所では、11日も職員が電話対応に追われていました。
その内容は… 「解散なんてとんでもない」 「選挙の費用は、市長自らが負担すべきじゃないか」
田久保市長が、自身の辞職ではなく議会の解散を選んだことで、10日から苦情が殺到しているというのです。
静岡・伊東市 田久保真紀 市長(10日) 「ここで解散という決断が必要ではないかと。改めて市民に信を問いたい」
ここ最近の苦情は一日100件未満でしたが、10日と11日の2日間は、計860件にのぼりました。この2か月あまりで、市役所への電話やメールは1万件を超え、そのほとんどが市長に対する批判だといいます。市の職員は「早く日常の業務に戻ることを願っている」としています。
田久保氏の学歴詐称疑惑が告発されたのは6月のこと。疑惑を追及された田久保氏は、東洋大学を「除籍」になっていたと認め、7月には市長を辞めると表明。しかし、それをすぐに撤回し、続投を宣言しました。
静岡・伊東市 田久保真紀 市長 「最後までこの地域を守り抜くこと、このことだけは何があっても私は諦めるわけにはいかない」
伊東市政の混乱は、もう2か月以上も続いています。
伊東市選挙管理委員会 「これより伊東市議会議員選挙執行関係の議事に入ります」
議会解散を受け行われる市議会議員選挙の日程は、10月12日告示、19日投開票となりました。急な選挙は市の財政にも大きな影響を及ぼします。
市議選は前回4500万円の費用がかかりましたが、人件費や物価の高騰により、今回の予算は6300万円となりました。
静岡・伊東市 木村光男 総務部長 「市の財政も潤沢にあるわけではないので、極力抑えていただきたいのが本音です」 「(市長の反応は)特になかったです。びっくりするかなと思ったんですけど、特になかったです」
伊東市民からは_
伊東市民 「恥ずかしい。こんなので目立ってしまったのが嫌」 「自分の発表したもの(学歴)が違っていたことで、こういうふうになってしまったのに。解散する意味、『信を問う』って何を信を問うんでしょうか、と聞きたい」
選挙後の新たな議会で再び不信任決議案が可決されると、田久保市長は失職することになります。
TBS NEWS DIG Powered by JNN
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( 323957 ) 2025/09/13 04:38:49 1 00 伊東市の田久保市長について、学歴詐称とその後の議会解散が大きな問題となっています。
市長の決断は、多くの市民からの批判を受けており、選挙法の改正を求める声や、市長個人に対する責任追及の必要性が強調されています。
また、田久保市長が解散権を乱用しているという指摘や、今後の法改正の必要性も取り沙汰されています。
最終的には、市民自身が次回の選挙で賢明な判断を下すことが求められ、その責任が重くのしかかる状況です。
(まとめ)この件を通じて、リーダーシップや責任感の重要性が浮き彫りになり、法や制度の改善が求められています。 | ( 323959 ) 2025/09/13 04:38:49 0 00 =+=+=+=+=
役所では苦情電話受付の回線が足らず、他の職員も電話対応して本来の業務ができない状態で、夜間でも苦情電話があり、夜間は警備員が対応して大変という記事を見ました。
「最後までこの地域を守り抜くこと、このことだけは何があっても私は諦めるわけにはいかない」とか「誰が市長になっても議会と市長が両輪で市政を担うためには、ここで解散という決断が必要」とか、市長の発言がありますが。
伊東市民ファーストの気持ちがあれば、学歴詐称が発覚した当初の発言「辞職して市長選に再挑戦します」を実行すべきだったのではないかと思います。
▲2506 ▼106
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選挙法等を改正して、国政も地方自治体の首長他被選挙人は、虚偽記載により、選挙民を欺く行為をしたものは公民権剥奪や刑に処せる法律を制定すべき。是非とも、二度とこうした人物が当選することが出来ない様に細かな網(法律制定)をかけて欲しいものだ。 まず、国民は国会議員の正しい選択が求められる。
▲96 ▼7
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最終的には田久保市長は市議会から罷免され、その後は市が訴訟を起こして選挙費用の賠償を個人に請求する流れになるのではないでしょうか。学歴詐称問題で辞職を表明したのに撤回し、さらに議会解散という無責任な選択をした時点で、市民の信頼は完全に失われています。6300万円もの選挙費用を市の財政に負担させた責任は極めて重く、最終的には司法の場で個人が償うしかないと思います。
▲2058 ▼74
=+=+=+=+=
市役所の方々の苦情電話の対応は大変だと思います。伊東市民ではありませんが結局、予想通りの展開となり報道を見ている限りではとんでもない人を当選させてしまったんですね。これは決して対岸の火事ではなく他の地域でも起こりうる事だと思いますし地域の市民がキチンと選挙に行かないと同じ様な事が起こると言う教訓にもなったと言えるのではないでしょうか? それでもこんな人だとは思わなかったとなるかもしれないので難しい問題だ。感情論としては選挙費用はたくぼんに出させたい所ですがそんなお金を持ち合わせているとは思えず1日でも長く居座り1円でも多く給与、賞与を手にしたいのだろうとしか見えない。
▲45 ▼3
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当時田久保さんに市長選に伊東市を変えられるだろうと当選させたのは納得はいく。非既存勢力、メガソーラー反対など税金の見直派ということでできるできない人間性を考えて投票したわけでなかったので。 今度の市議会議員候補者は田久保反対派か、メガソーラー反対かを明確にしてくれれば田久保一派は一掃されて、新しい伊東市になるのでお願いしたい。 そして伊東市民も恥ずかしくない、堂々と誰に投票したと言える投票をお願いしたい。
▲45 ▼14
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6300万の詳細な内訳が知りたいね。 よく個人情報保護のため回答を差し控えるとか言うけど、税金を使う以上国民には知る権利がある、依頼する業者にたいしてもどんな事に使ってどれだけの費用がかかったのか説明するようにすれば無用な混乱&アンチをある程度防げると思います。そこら辺もちょっと法改正してほしい。
▲8 ▼7
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前の市長も何か多くの問題があったような人だったので、この前市長に嫌気をさした伊東市民が選択肢がなくこの田久保さんを選んだのでしょう。なので次回市長選挙になったら、この二人ではなく、まずは市政の事情をよくわかっている市の職員のどなたかかが立候補してまずはおかしくなった市政の立て直しをしてほしいです。
▲806 ▼34
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伊東市民は極力現職市会議員の再選を目指して市議選の投票をすべきだと思います。 くれぐれもSNS等のニューメディアの偽情報に惑わされないようにご注意していただきたい。 市議選でまともな議員が選ばれれば、ようやく田久保市長を失職させることが出来ます。 その後の市長選挙も含めると、おおよそ一億円近い血税が無駄に消えますが、これ以上の市政の停滞や混乱、市長の給与の浪費を食い止めるために、どうか御尽力をいただきたい。
▲582 ▼42
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選挙にかかる経費は残念ながら血税。 これは仕方ないですが、田久保さんが有罪になり当選無効になったら市長になってからの報酬を全て返還、没収してほしい。 それと現在のルールにおいてはこういう案件で市長に議会解散の権限があることは想定されていない。 今後、不信任案からの議会解散の権限について検討、改定してほしい。
▲661 ▼32
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法に基づいた解散ですから、解散撤回は難しい。 市長に辞職してもらい、ダブル選挙で民意を反映させるしか道は無いのでは。 自分の金ではなく他人の金、税金だから平気で使う首長。 これだけの税金があったらインフラ整備、福祉・医療にどれだけ使えたか、首長なら理解できると思うが。
この解散、近々では大阪府の堺市を思い出させる。 こんな事が全国で起きたら税金の無駄使いでは済まされない。なんの為に税金を払っているのか、行政の首長と議員は肝に銘じて自身の仕事を改めて認識して欲しい。
今回の学歴詐称疑惑の結論を迅速に公的法的に出す仕組みにしなければ、税金がいくらあっても足りなくなってしまう。
さらに総務省はしっかり監督指導して欲しいし、法の改正を求めたい。
▲500 ▼26
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素朴な疑問ですが、現在の法律では、例えば市長が反社会的組織の頭目だったと露見したり、或るいは就任後に発狂した場合であっても、直ちに失職させる手段がなく、今回のように不信任決議→議会解散→再度不信任決議の手順か、就任1年後以降にリコール手続きを踏むしかないのでしょうか?
▲293 ▼21
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市議選が6,300万円で、それにプラスαの市長選挙の費用が発生して約1億円の支出。予備費は5,000万円しか計上されていない。基金は約30億あれば、こんな為に使う基金ではないだろう。 今回の市長の行動は解散権の乱用であり、伊東市に対しての市長としての政治的責任は失職と再選挙での落選で問う事ができるが、法的責任は問う事が出来ないので、出直し市長選挙の費用は市長の報酬を原資として捻出してもらいたい。
▲151 ▼11
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お金のことでいうと、理不尽にも不要な選挙活動を行わなくてはならなくなった議員たちの経済的被害もありますよね。選挙活動にも少なからぬ費用がかかるでしょうから。 「議会解散」の通知書を議長に渡した直後に撮った市長の自撮り写真にはバッジがしっかり映っていて、表情は微笑。 解散には議員たちへの意趣返しの意味も込められているように感じてしまう。
▲194 ▼9
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「選挙費用は市長が負担するべき」気持ちはわかる。今回は特例かもしれないけど、それをすると今後「議会を解散すると市長が選挙費用を払う」ってことになってしまい市長が解散をしなくなると思う。それがいいのか悪いのかはわからないけど。 とりあえず給料・ボーナスを差止めにしてその分を回すとか市がこの人に損害賠償求めて訴えればいいと思う。
▲27 ▼8
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私的な動機であれ「市長」が持つ解散権なのでどうしようもないですよね。よほど明確な違法性でもない限りは市長にこの愚行の責任問う事もできないし結局のところ、この人を選んだ市民達の責任って事で自分たちに降りかかってきてるって事ですよね。 だからこそ、一定の権力を持つ地位にはちゃんとした人を選ばないといけない。たかが地方行政であっても「選挙への参加は大事である」っていう教訓みたいな出来事なんじゃないかとも思えますね。
一度辞職する意向を示した後に何故とどまる決断をして議会解散にまで至ったのか理由を知りたいです。早い段階で辞職するって言った事を考えるとこの人自身は「こんな騒がれるんなら辞めよう」って考えた人なはずだし。
▲54 ▼4
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この市長、今回大事な議案を通さずに初日に不信任決議をしたから議会を解散て言っているけど、最終日に不信任決議を行っても「最終日に不信任決議を行うということは、市長側の議案について認めているということだから、市長の業務遂行能力はあるものだと議会側は暗に言っているものと推定される」とか言って、市長の業務能力ある中での議会からの不信任決議は納得いかないと言って結局議会側の解散をしそう、、
▲214 ▼10
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なぜ地方の市の事でここまで騒ぎになるのか、それは日本全国で活動家と呼ばれる人達が同様の行動を起こしているからです。 メガソーラーを始め、環境保護だの箱物利権阻止という飛び付きやすいキーワードで人々を誘導して地域を乗っ取るのが目的です。 本物と偽物の見極めはなかなか難しいのでしょうが、今回の伊東市の件は早めに分かって良かったと考えるしかありません
▲334 ▼42
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本当にすごい。 まさにモンスター。
「最後までこの地域を守り抜くこと」 今の状況、守れていないじゃないか。 職員も、市民も。 守るんだったらまず最初にできることはちゃんと認めて辞めること。
多分この人は、もう一度不信任でクビになって、市長選挙で負けて、となっても 「理解してもらえなかった」 とか平気で市民のせいにして逆ギレして去っていきそう。
それだけの結末では胸糞極まりないのでは? それなりの報いを受けてもらうべきでは。 市長辞めるのだけが報いってことはないよね。
▲110 ▼8
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田久保さんの場合、信を問うなら議会を解散宣言をした後、自分も市長辞職したらよかったかと思います。 可能性としては田久保氏派の候補者が当選するとは思えないし、もう一度市長選挙をすることになり、そこでまた選挙費用がかかります。
議員、市長両方について選挙をするなら1度の選挙費用で済むし、議会の不信任議決の尊重にもなりフェアかと思いました。
▲2 ▼0
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選挙において自分の学歴を詐称した場合、当然に当選取り消しと、多額の罰金を支払わせると共に、その間に支払われた給与を返済させるとかの厳しい罰則を、公職選挙法で定めるべきです。投票参加者を欺く不正を働いた人を、税金で養うことを許してはならないと思います。
▲30 ▼3
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現在は実質的に まともに来庁して 決められた執務時間・業務もしてないようですから、それなら、苦情の電話をナビダイヤルにして 市長が全ての電話を終日 受電・対応するのが最低限の義務じゃないでしょうか。この人 一人の責に帰する原因で このように苦情対応だけで市政が滞ってしまっているのですから、その責任をちゃんと自分で負ってもらわないと、困るのは何の責任や瑕疵のない市の職員になっているのは誰も納得しえない不条理なことだと思います。
▲89 ▼7
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その苦情電話やメールは伊東市以外の地域の人も多いのでは。市長が市民に迷惑をかけてると苦情を言いながら、そんな電話もまた市職員に多大な混乱を強いている。もうここまで来たら市長選まで絡れるだろう。後は伊東市民の賢明な判断を待ちましょう。
▲162 ▼11
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この人に何を言ってもダメですよね、常識では考えられない思考をされています。 伊東市民の皆さんや職員、市議会議員の方々が気の毒でなりません… 有権者のみなさん、市議会選には是非足を運んでいただき、次の不信任決議が通るようにしっかりと投票して下さい。
▲376 ▼18
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せめて市長選も同時にやって費用を少しでも抑える事が出来れば良かったのに このあと市長選もやることになったら合計一億近くはかかりますね 伊東はそんなに大きな市では無いのでけっこうな負担ですね そのお金があったら直せる施設など色々使い道があっただろうに
▲142 ▼10
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解散させられた市議会は気を抜いてはいけない。 6300万かかるのは既に決まった事なので、騒いでも仕方ない。
苦情が1万件あって、伊東市は市長の敵ばかりだと思って気を抜いてはいれば、兵庫の様に足元をすくわれますよ。
どこに田久保派が潜んでいるかもからない、間際になって反旗を翻す可能性もあるので、反田久保派は結束を固めてしっかり全員が当選して下さい。
▲11 ▼3
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これは、議員vs市町の闘いではない。最後の意地で勝ち誇ったかのように解散を振りかざすのはどうかと思う。いくら権利があったとしても自身の勝手で使える権利はないはず。自費で賄うか自身が辞職することがあるべき姿。もう少し石破総理を見習った方がよい。そもそも市長の器でない。恐らく借金も抱えてると予想がつくが、見栄をすて破産するくらいの覚悟ないと市民の税金を使うことは許されることではない。
▲0 ▼0
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市役所をはじめ、公的機関、民間の取引、申請時に、虚偽の記載があれば即アウトなのに、市長が事実と異なること(卒業したかしてないか)を、例え勘違い、認識の違いだったにせよ正式に提出して、お咎めもない、謝罪もないがまかり通ってしまったら駄目ですよね。市役所の採用で大卒枠で採用されて、後から卒業してたつもり、と釈明したら、仕方ないね、で許したなかなか。
▲101 ▼13
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苦情か、市への問い合わせか、確認した上で、全て、市長に対応してもらえば、善いと思います。職員は、本来業務をこなす事に専念してもらった方が良いと思います。 また、全国の行政や市長さん方に、アンケートを取ってみたらどうか?と思います。無意味かもしれないですが、もしかしたら、伊東市長に賛同する市長や苦言、市長間で、指導してくれる方も出てくるかもしれないです。失礼ながら、行事役が居ても、成り立たない今、法的、選挙が、彼女が唯一の頼り、逃げ道となってしまって居る様に思われます。そして、誰かが、次なる戦略アドバイスを後ろで、されているのかもしれないですね。いすれにしても、選挙で、選んだ市民、後援会の方々も、次回の選挙では、こうした事が、二度と起きない選挙にしてもらいたいと思います。もしかしたら、全国、このような似たケースが、他にも…無い事願います。
▲7 ▼8
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自分が蒔いた種でこのようになり、一時は辞職すると言ったのに前言を撤回してごたを拡大し挙げ句の果てに議会を解散して信を問うといい、自分が問題起こしたことにはダンマリ。解散を選択したことによって市民の血税6300万円を選挙費用に計上。何様のつもりだよ。信を問うなら辞職を選択だろうに。有権者の一部は変な人を市長に選んでじったね。今後議員選挙のあと再び不信任案で可決でもしたらまた直ぐに市長選で経費計上ですネ。滑沢な市の財政が有るならともかく厳しいと思う。正直たかが卒業証書が偽造されただけのことに市長が辞任せずに1億の大金を使うことに。今回辞職してくれれば市長選の費用で済んだのにネ。これ程無駄な市税の使い方は無いだろナ。伊東市民は哀れとしか思えない。バカバカしいね。この市長はあとどのくらい居座るかな?日本中が注目していると思う。
▲47 ▼5
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法的にはこの手順なんだろうが、不文律やモラル、良識として最悪の部類。 どう見ても市長の学歴詐称が問題なのに市長個人の感情だけで血税6000万以上が霧散する。 このようなことが繰り返し起こらない様に法整備して欲しい。
▲52 ▼6
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今回の様に確実に無駄な税金が使用されると分かったいる事でも ルールに従って粛々と進む。 そのルールを見直そうとしない事も問題。 そのルールの基は勉強不足で認識していませんが、誰がどうすべきかを 有権者に知ってもらう方法を告知していただきたい。
権力を行使する事で、行使した者が得をしてはいけない。
▲9 ▼1
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苦情電話とメールが1万件というのもこれもやや誇張の煽り行為に入るだろう。何故なら市長の反対派の人々が何回も行っていたり市外の関係ない人々だったりすることも考えられるからだ。また市議選の費用を市長に負担させるというのも法的にも現実ではない。もしそのような訴えを起こしたならば首長の議会の解散権という大きな問題になる。更には市議会が不信任案を出せば市長が市議会解散に打って出ることは自明だったのでやはり不信任案を出した方にも問題があるだろう。この問題の根はそもそも伊東市政の低迷状況を長く作り出して来た元市長などや市議会の無策そのものにあると言わざるを得ない。平等に考えれば市長と同じく市議会のメンバーも総入れ替えして新しい市政で出発するのが最も良いという理屈にはなる。要は今後伊東市が大きく発展すれば6300万円など簡単に取り戻せる。皆冷静になることが必要だろう。
▲2 ▼8
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役所も苦情で大変とか業務に支障がなんて言われてるけど、まずは非通知を受けない設定にはしているのだろうか。また、苦情は市内のみ?関係ない人から言われてもな…それとは別にそんなくだらない電話で回らなくなるなら今日から数日は電話取りませんとか録音で用件確認できたもので折り返しとかやりようもある。
▲8 ▼4
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この期に及んで田久保容疑者を支持する立場で市議選に立候補する人がいること自体が不可思議でなりません。学歴詐称(そもそも学歴自体は重要争点ではないが)、その後の「チラ見せ」に始まった不遜で不誠実極まりない田久保容疑者の対応に対して目をつぶれる人だったとしても、今、田久保容疑者への支持を表明し、立候補するのは、ある意味で「自分の身の危険」含めて結構な命がけの所業というか、その後の人生を棒に振るリスクを持つ(というか確定させる)覚悟が必要で、大切な家族がいる人では到底不可能ではないか?と普通に思います。テレビだけを見ている人は知らないことがある、と言っているタイマリーなタレント(女優)もいますが、そんな次元の話ではないんですけどね。
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田久保市長はもうすぐ逮捕されます。よって自動的に市長職は失職となります。伊東市民の皆さんは田久保市長に対して失職迄に市長に支払われた報酬に歳費、そして今回の市議会議員選挙費用の65,000千円を併せて民事訴訟にて損害賠償請求して下さい。伊東市民に嘘ばかり言い続け、多大なる市民サ-ビスを停滞させた市長の責任は重大です。必ず逃げ特になる事が起きない様徹底的にお願いします。
▲75 ▼6
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市職員も被害者なのだから、市職員に苦情はよしましょう。また、このような人は「無敵の人」なのでまわりが何を言おうとムダです。自分は正しいのに周りが自分をいじめていると思っているでしょう。お金がかかってもきちんと制度上で退場してもらったほうが、市職員、市民への迷惑はなくなるでしょう。このような人が市長に居座るだけ隠れたコストが大きいでしょう。
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苦情は市役所員にしても、所員の気持ちは市民と同じなので気の毒です。 苦情電話はすべて市長に転送してあげて。 どうせ市長としての仕事はしていないのだから。
こんな鉄面皮のために伊東市民は議員選挙4500万円、市長選挙3000万円、プラス12月まで市長失職が伸びたとして働かない人に計約700万円の給与賞与退職金を支払わなければいけない。 トップの失職に関しては法改正をして市民、県民、国民投票で決めた方が民意に沿うのではないか。
他県でも他人事ではないが、この人の見苦しさは報道されるたびに市長にすべきではなかったとイライラする。
▲19 ▼5
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実際のところ、伊東市民の感覚はどうなのでしょう? 市長批判を大々的に報道するところもあれば、市長擁護の声が大きいと言うメディアもあります。正直なところ、市長派対反市長派は何対何でしょうね。 私個人的には、伊東市とは縁も所縁もないのですがこの市長の言動は決して褒められたものではなく、むしろ市民にとって不要でしかないと思っています。全ては自身の嘘で始まった事なのに、その全てを職員、議会、大学のせいにして逃げ回っているばかりか、要らぬ血税の無駄遣いを強権発動する困った為政者にしか見えません。 伊東市民の率直な意見を聞きたいものです。
▲140 ▼12
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市長の「最後までこの地域を守り抜くこと、このことだけは何があっても私は諦めるわけにはいかない」という発言、「この地域」じゃなくて「市長の座を」だと思うけど。地域のこと考えてるなら、なるべく税金を使わずに市民のために使った方が絶対に良い。市議選と市長選を両方やる事になるでしょうから。
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市役所に言っても変わらなさそう。この市長だし。ただ、刑事事件として告訴された部分が進めばいいと思っている。違反行為だろうのだろうではなく確定的になってきている。卒業してない【本人】=卒業証書として見せられた【議長】=卒業証書だしていない。【大学】これは偽装した卒業証書らしきものをみせているので証拠物【弁護士保管?】を押さえれば違法か違法でないかいっぱつでわかる重要物。なぜ、警察が差し押さえしないのかそっちのほうが疑問です。ぱっぱとやれば警察も市民から評価上がるだろうに常に遅いなと思うし何かしらの忖度が働いているのかなと勘ぐってしまう。そこの探りは記者のみなさんのお力で。
▲7 ▼5
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市長職は任期まで、責任に於いてまつとうすべきである。その後評価をすれば良い、世間は目明き千人、目くら千人とか言われる、無理押しして、辞職に追い込む事は、法律違反だ、決め事をしていても何の役にもたたない、市長職と言う役職をもらって、役職を返しますは、買い物して、気に食わないから返品します。返してくださいと言つているのと同じだ。約束違反を無理に通すのは 誤りだ。責任をもたなければならない、選挙に於いて市長になつたのであれば、余程の事が無い限り、市長に相応しく無い人間はいないであろう。
▲2 ▼10
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「市長給与を返上して、それから賞与、退職金も(もらえないかもしれないけど)選挙費用に充てます」ぐらいの啖呵を切ったら? つまり議会を解散する前に、地方自治法に基づく市長の専決処分で市長からの寄付という形で市議選費用に充てるための補正予算が組める、のではないか(同法180条第1項規定に拠る)。 その上で田久保党かなんかわからんけど、失職を防ぐための同志を募るのなら市民に対するほんの小さな免罪符になり得る。 選挙費用にまで言及、実行されれば、苦情の電話も3割ぐらいは減ってた、かもしれない⁈まぁでも、そんなとこに頭回るような人じゃないよね。任期はカウントダウン、4件も出された刑事告発も、市長失職のタイミングで動きがあるだろう。ご愁傷さま。
▲1 ▼2
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こういうのを権利の濫用ということ。職権濫用でもある。人権は濫用してはならないと憲法にある。議会解散権は人権では無いが、あまりにも酷いのであるから、田久保を法的に賠償責任で訴えることできないのでしょうか?職権濫用で新しい刑事罰を設ける必要があるね。少なくても、長の不信任、全員が賛成なら、即失職するというように法改正すべきだと思う。民主主義でもこういう偏った人間が出ると、結局は庶民が被害を受ける。
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市長の見解 最後までこの地域を守り抜くこと、このことだけは何があっても私は諦めるわけにはいかない
見解に対する市民からの苦情が1万件
市議会に対しての苦情もあったのかはわからないが、信を問うのであれば市長に対してが常識ではないのか?
それが大義だと思いますが。
▲1 ▼0
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勘違いしている人達が多いけど前市長選で田久保市長は新図書館の建設反対を謳って選挙に勝ったのであってメガソーラー反対は言ってないしそもそもメガソーラーは争点の1つでも無かった。(それは両候補共にメガソーラー反対だったから) で今、田久保市長がSNSで頻繁にメガソーラーの話題を投稿しているのは市民(有権者)へのメッセージでは無く全国にいる一部のメガソーラー反対派へのメッセージであり恐らくそこへの世論誘導をしてどうにかならないか?という唯一残された市長側の手段だと思う。 SNSで部外者が市長を応援するのは勝手だが貴方方の無責任な声が無駄な税金を使わせる結果になってしまったことを大いに反省してください。
▲11 ▼4
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伊東市が混乱しているすべては、市長の学歴詐称から始まっております。 このようなことさえなければ、市議会の解散などもあり得ないし、市議会の議論も通常通り行われていただろう。 また、市役所の職員も通常どおり業務に専念できたものです。 市議選の為に、6300万円の余計な出費も起きなかったはずです。しかも、コレだけでは終わらないことも予測されるのです。 今度の市議選で、反市長派の議員が多く当せんする可能性も大きく。そうなれば。再度の市長に対する、不信任決議がなされる可能性も高い。それで、市長が失職となれば、改めて市長選挙もしなければなりません。 この学歴詐称問題が、伊東市にとってどれだけ大きな支障になったことか。 最終的に、誰が責任を取るのか!
▲12 ▼2
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私も仕事で電話応対します 自分に向けたものでなくても怒りや苦情を聞き続けるのはとても辛く 精神的に削られていきます 市役所の方々はとても辛い思いをされていると思います ましてや自分たちが信頼する市長でもないのに 市長室に電話をまわしてご自身で対処されたらいいんです
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伊豆新聞では「歳入不足分は財政調整基金から繰り入れ」と報じられていました。 また、伊東市のホームページには「令和7年度 第2号補正予算」として掲載されています。
この補正は「専決処分」であり、市長自らが決裁したものです。 ご自身の問題に関わる予算を自ら決裁するにあたり、どのような気持ちで判断されたのか――ぜひ定例会見などで市民に説明していただきたいと思います。
(伊東市ホーム > サイトマップ > 市政情報 > 財政 > 予算 > 令和7年度補正予算)
▲2 ▼1
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何度か書いてるんだけど、伊東市役所へクレーム電話やメールをすることで職員がその対応に追われ、昼間できる仕事が残業でやるハメになって、結果的に伊東市の財政負担が増えるんだよね。クレーム対応でメンタルをやられる職員が出てきたら、そのカバーもしないといけない。クレームを入れる人たちは「自分は伊東市のためを思って意見を言ってやってるんだ」って自分流の正義感に酔っているのかもしれないけど、そんなことをしても市役所にとっては百害あって一利なし。本当に伊東市のためだと思うのなら、黙って見守ることだと思う。
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「苦情の電話、メールが1万件」。予想できた事とはいえ、田久保市長の態度への憤りと、伊東市と市職員へその矛先を向けるのはこれは筋違い、というものです。
間接的に、田久保市長への批判ということにはなりますが、それとて無力であることは論を待ちません、批判の件数は解任の根拠にはならないのですから。ただ『電凸』をした人々が鬱憤を晴らすのに役立っただけではありませんか。
さらに言うなら、この電話・メールのうち何件が伊東市民によるものなのでしょうか? 田久保市長への非難批判はヤフコメに止めておくくらいの節度は持ちたいものです。
▲7 ▼2
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10月19日投開票の市議選の経費6300万円を田久保真紀市長が負担するべき。
理由:学歴詐称問題で辞職を表明したのに撤回し、さらに議会解散という無責任な選択をした時点で、市民の信頼は完全に失われています。6300万円もの選挙費用を市の財政に負担させた責任は極めて重く、最終的には司法の場で個人が償うべきである。
市が訴訟を起こして選挙費用の賠償を個人に請求してください。
▲4 ▼4
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田久保市長が誠実であれば市議会選挙など行うことはなかっただろう
将来も同じような人が首長になって同じことをする可能性がある
不信任決議案が全会一致で可決された場合首長は失職するか、議会解散の 場合は首長が選挙費用を負担するような法律を早急に作るべきである
▲123 ▼9
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こんなひどい話は二度とあってはならない。しかし今後も同類案件がどこで起きても不思議ではないのが現実。本件を悪しき教訓とし不信任決議案のあり方を再検討すべきではないか。その為に必要ならば法改正でもなんでもしてもらいたい。通常業務にも支障が出ているであろう市役所職員達のストレスはいかばかりか。
▲1 ▼2
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もう苦情は止めませんか。 苦情処理は市長がしているのではなく、市の職員さんが必死でやっているのです。 職員さんは疲弊しきっているのです。 業務もままならないのです。 市長は、苦情なんてなんとも思ってないわけですし、今となっては、どんだけ苦情を言っても、何も変わりません。 今更、議会解散を取消し、市長が辞任するなんてありえないのですから。 もはや、市議会選挙になる事が確定したのだから、後は市民が良識的な判断をして、市長派議員を当選させなければ良い事。 その後の市長選挙でも、本当に良い市長を選べばよい事。
▲142 ▼84
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市長を選んだ伊東市民の責任で、市長が選挙費用払えはおかしい。 別に大学卒かどうか問題化した議会も悪いし、選んだ市民も責任はあると思う。いい勉強代になったと思って、これからは視聴も市会議員も候補者をしっかり見極めるべき。
▲3 ▼7
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確かに田久保市長は通常なら考えられないことを平気で行うとんでもない人です。ただ、このような市長を選んだのは伊東市民です。市長選当時はわからず騙されたのでしょうが、市議から市長になった人ですので、市議時代にも同様な事をやっていたはずなので人となりはわかっていたはずです。この人を市議に選んだのも伊東市民ですよね。今回、騙されたからと言って選挙費用について文句を言うのは違うかと思います。ちゃんとした人を市長に選べばこうはならなかったと思います。
▲345 ▼167
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6万人の人口の市で1万件の苦情とかすごいですよ。かなりの方が県外とは思いますが。これってアフリカ移民に対してのクレームと同じレベルで市民と国民の反発があるってことですから。伊東市役所の方のご苦労は相当なものかと思います。いやあ・・すごい方がいるもんです。一有権者としてこれを糧にせねば。
▲2 ▼4
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市長は前回の市長選で当選してその市長に投票しようがその市長に投票しないが悲しいかなその市長が当選してしまった。今回の田久保市長は市長の権限を最大限利用して反対派の議会を解散させて田久保市長派が確か議会の1/3 取れば市長が復活する。そうなると市政が動かない。市民によるとリコール投票して新しい市長を選ぶしかないがまた税金が使われる。
▲2 ▼1
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議会も市長もそれぞれ法律に沿った行為です。法が予定している行為にもかかわらず苦情が多いという事は、そういう事なんだと思います。 ただ、選挙費用云々は選挙のたびに一定数存在するわけで、報道に偏りがあると思います。
▲2 ▼2
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役所に文句を言っても仕方が無いのでは? 一言物申したいのであれば、当人の自宅に行き直接苦情を言えば良い また選挙費用だが、これは法改正で市長の不信任案で解散し、再度不信任になった場合、費用(損害賠償)として市長が支払う法律へ変えた 規約として制定すれば無駄な税金を使わなくてすむ
▲2 ▼2
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失職にせよ解散にせよ、市長選か議員選のどちらかが実施されることになります。 つまり不信任案が可決された時点で、何らかの選挙費用がかかるのは決まってしまったわけですよね。
この件はメディアでも大きく取り上げられ、市役所で働く職員さんたちは苦情対応で大変そうですが、市民ではない方からの苦情は嫌がらせ以外の何物でもないですね。
▲2 ▼0
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伊東市の皆様には申し訳ありませんが、このままでは伊東市のレピュテーション(評価、評判)は下がるばかりです。メディアは面白がってこの騒動を報じていますが、この問題を機に少子高齢化で存続が危ぶまれる皆さまの伊東市が、本当に潰れてしまうかも知れないような重大なリスク(企業だったら「倒産」の危機)に発展していることを、しっかり認識された方が良いと思います。テレビでインタビューされて「苦笑い」している場所ではありません。市長に限らず、日本中で議員の皆さんのスキルにも?マークが付いていると思います。余計なお世話でごめんなさい。
▲19 ▼2
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弁護士や支持者に担ぎ上げられ利用されてるのを分からないどころか、ジャンヌダルク気取りの勘違いをし酔いしれている。
その支持者らと綿密な作戦を夜な夜な立ててるそうだが今回の解散は悪手。
少しでも延命し市長に居座れる可能性ある作戦を取ったつもりのようだが、騒動が長引くにつれ田久保に正当性や信頼が無く血税の無駄使いをされた事が露呈し不安定な支持層が離れていっている。
▲4 ▼1
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一連の問題発覚してからもう4ヶ月余りたつのでしょうか、その間市政は停滞したままなのですよね。つまり自らの失態を原因としながら行政の長としての責務は全く果たされていない状態が続いており、でもその間も給与やボーナスなんかをぬけぬけと手にしているんですよね。7月に一旦辞任すると言っておきながら直ぐに手のひらを返して続投することとしたのも、伊東市のことを思ってのことなど微塵も考えてる訳ではなくて、ただ単に、だらだら伸ばせるだけ引き伸ばして市長のイスにしがみついてさえいれば、それこそ何の責任も果たさなくても給与やボーナス、さらには最終的にやめることとなったときの退職金までも膨らませるだけ膨らませて、もらえるだけもらおうという、その汚い魂胆しか私にはみえてこない。 この半年余りに手にした給与やボーナスは全額返上し、退職金も辞退するとでも宣言したら少しは見方が変わるのかも。
▲0 ▼1
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誰が苦情を入れているのか知らないけど、もっと皆冷静になったら? 市に苦情を入れたって改善されるわけないし、手を煩わせるのは市の職員であって“当事者”ではない。 法律で決まっている段取りに、こんな形で抗議したって何の意味もないのよ? なら選挙に行って市民としての意思を示すしかないのよ。
▲4 ▼1
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議会が問題にしてるのは、市長が学歴詐称の問題で悪意を持って議会を欺いたかどうかでしょ。 「信を問う」という言葉の意味を分かっているのか?一体全体何の信を問うのか? 問題を決着したいなら、市長がやることは卒業証書を公開すること。議会を解散させて多額の税金を投入して選挙をすることではない。
▲1 ▼1
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伊東市民なら苦情もわかるけど、市民じゃなかったら市役所への苦情は嫌がらせに近いな。
伊東市長に伝わる事はないし、何かの機会に直接言う機会があっても、「ご要望うけたまわりました。真摯に受け止めます。」って定型文が返ってくるだけ。
受ける方の事情も考えて苦情を出した方がいい。
▲6 ▼0
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こうなったら反田久保派は時間とお金を無駄にしないために選挙ポスターに名前と反田久保派と書かれただけのシンプルポスターにして街頭での選挙活動を一切しないのはどうだろうか?まぁネットでの選挙活動くらいは許そう。 田久保氏の一人相撲になるのか?市民屋集団が力を発揮するのか?不謹慎だけど楽しみだ。
▲1 ▼0
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なんだろう…… この市長は当初の問題を市議達が笑って許して、何も無かった様に市政の采配を続ける事が良かったのか? その間に役所に鳴り止まぬ苦情と言う名のご意見について全てスルーで、その内収まる事を待つつもりだったのかな。 現場の声もそうだし、税金を無駄に散財させてしまう決定。今からでも遅く無いから自身が一度退く事が誰の目にもベストだと思うのだが……
▲3 ▼0
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市議選費用でこの金額、そして次回不信任で市長辞職、その先に市長選挙となると一億円は超えてくる見込み 市民は早く収束して政治を動かしてほしいだろうが、代償は大きく田久保さんに費用は全額出していただかないと気はおさまらないだろうな。
▲4 ▼1
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『信を問う』とは本来、郵政民営化のように政策の是非を選挙で国民や市民に委ねることを指すが、田久保市長の『信を問う』は政策不在のまま自身の人物的信頼性を問うにすぎず、本来の意味を取り違えているように見える。
▲0 ▼0
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そもそも性善説に基づき市長に解散権を与えているので、こういう使い方をすると法の見直しが必要でしょう。これから多様な考え方に対応するにはきめ細かなルールづくりをしなくては市民は税金を納めるのがばかばかしいとなってしまうのがこわい。
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見てる感じこの田久保市長は自分のことはほとんど話さずにとにかくメガソーラーがどうとか話を反らすことばかり。おかげで何で言っても他人事のように見える。「6300万かかるといってもどうせ私のお金じゃないんだから」って言ってないけど凄く思ってそう。半分でも市長に払わせてやればようやく自分事と気づいてくれるのでは。
▲5 ▼2
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この様なニュースは、田久保市長にも届いているはず。 市民に、職員に、議員に、商工会に、観光協会に、旅館ホテル協会に…程どの方に、子供にまで見捨てられている事、認識して欲しい。 市長は、“市民に問いたい!“とは言いますが、もう答えは出てます。 逆に、市民の方が、“市長に問いたい!“と思っています。 仕事のパートナーである、市役所職員&市議会議員に見放され、1人で行政なんて出来る訳ない。 ここ3ヶ月で無くした信用を、復活させるのは不可能。信用は簡単に無くなりますが、簡単には得る事は出来ません。 今迄の、保身に走る言動や行動を見る限り、一生かけても無理でしょう。
▲5 ▼3
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この市長の理解できない強気な姿勢。一矢射れるだけの支持を認めているのか、ただの無責任な強情なだけか、今後の選挙結果でわかる。いずれにせよ決めるのは伊東市民、有権者だ。兵庫県のように驚愕の結果とならないことを祈願します。
▲63 ▼3
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苦情1万件。その内必要ないのが何万件あることやら。伊藤市民なら大切な財源を無駄と思える選挙に費やされるから苦情を言いたくなる気持ちも分かる。でも他の選挙区外の人の苦情は見ていて腹が立ったとか感情的なものと苦情を入れることに快感を感じるクレーマーがほとんどではないか? あなたの無駄な1本の電話の為に伊東市役所の職員の方々の貴重な時間を割いている、奪っていると思わないのだろうか? 市政を停滞さすなとの苦情も多いと思うけどあなたの不必要な電話が加担している事を知って欲しい。 といつもこんな記事を読むごとに思う。
▲9 ▼9
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煽る組織と煽るメディアがあるからだろう。 問題となっていることは、伊東市民が専ら判断すること。 伊東市以外の人が外部からどうだこうだいうことではない。 有害な業務妨害行為だ。 熊騒動で、その地域外の人物がしつこく電話し、業務妨害するのと同様だ。 市外からの着信は受けないように、電話システムを設定すべき。 市外からの業務上の連絡は外部に非公開で確保しておけばいい。 工夫すべきだ。
▲19 ▼53
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いつも「重く受け止めております」というけど、全く受け止めてなく無視してますよね。 議会からの辞職勧告、役所の全部長からの辞職勧告、市民の署名による辞職勧告、経済団体からの辞職勧告、不信任決議結果を考慮した結果が議会解散。 百歩譲って自身の信を問う以前に、市長をやる資格がありません。
▲3 ▼0
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こんなの市民の誰かが損害賠償請求をすればいい。 署名も集めて本人に負担させるべき。 一方で、解散前の市議さんたちに投票して当選させるのも市民のしごと。 徒党を組んででも全員当選させる意気込みが必要。 その上で、再度の不信任決議と賠償請求をぶちかましてあげましょう。
▲67 ▼4
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伊東市以外に住んでいる人にとって、伊東市役所に苦情を言って市職員に迷惑をかけてしまうよりももっと良い方法がある。 それは「市議選で万が一田久保派の候補が当選したら伊東市には観光に行かない」とSNSで意思表明することだ。 伊東市の有権者のほとんどが観光業で生活している。 田久保派の市議が誕生したら観光客が来なくなると思えば、伊東市民の投票は現職候補の再選に向かうだろう。 国民が働きかけるべき相手は、伊東市役所の職員ではなく伊東市の有権者だ。
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「最後までこの地域を守り抜くこと」とはつまり、「自身の地位を守り抜くこと」と捉えているのだろうか。日本中に恥を晒し、市政の遅滞を招いていることで伊東市民が被害を受けているのに、更に巨額の税金を使うなんて。今後更に市長選をやるとなったら、また負担がかかる。
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苦情電話の相手をしないといけないという謎ルールはもう終わらせるべきだ 税金の無駄遣いになると怒って電話をかけてくる人の相手をする職員の給料分税金が無駄になっている クマとかでもそうだが、ご意見はメールでいただくようにしてガチャ切りできるルールを作るべきだ
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自分の為に議会解散、こんな事が許される今の法律を変えるべきです。 田久保市長は、自分の嘘のために伊東市の税金を使う、公私混同ですよ。 警察は何をしているのかね、早く逮捕してください。最近は警察も不祥事が多いいから慎重なのか?
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この市議会選挙後に再度の不信任で市長選になるのは確実なので、ここで市議会議長に是非市長に立候補してほしい。 「悪名は無名に勝る」に対抗するには、この騒動で有名になった議長しかいないのではないか。
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たった人口6万人の過疎化した地方都市で、頻繁に何度も選挙をして税金をを無駄にする。
今回の市議会選挙の後は市長選挙となり更に税金投入。 たった1人の利己的な政治家のせいで、大金と市政の混乱。 でも法的には何も整備されていない想定外の問題だから、どうしようもない。
完全に一つの劇場型政治を見ているようで、マスミコや選挙関連の業者だけが潤う。 そして職員や市民は疲弊するのみ。 これが行き過ぎた民主主義の成れの果て。
▲6 ▼0
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まぁ6300万は伊東市としてはもったいないよな だけど、最終的には田久保を選んだ有権者が責任をとるべき これが民主主義の根幹なんだよね これを例えば一定の試験に受かった人物だけとか 法学部卒者のみとかいろいろ条件をそろえれば、選ぶ方は楽になるんだよ でもね、それは民主主義じゃない 田久保もひどいやつだが、有権者自身がもっと政治に対して賢くなければならない
▲7 ▼2
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市長の職を辞すことになったら、訴訟提起して返還してもらいましょう。 十分訴追の条件になると思いますよ。 新たに立ち上がる議会は、しっかりと市民の意見を聞き、田久保氏からこの無駄金と苦情処理で被った精神的苦痛にかかる市職員の慰謝料を損害賠償請求するべきです。
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そうか。それよりもJICA指定都市の方が短時間で怒号の荒らしだったから… 小池百合子もテレビで扱われれば何倍だろうな。 仕事にならないのは、わかるが…市にクレームが入らないと強行姿勢でなめられるから、残念だが…避けられないだろう。 伊東市は、太陽光パネル、図書館反対派の立派な方が新たに上に立てて立て直し頑張ってもらいたいです
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市の職員も、電話に出るのが嫌だろうな。 自分達が、そうした訳でも、そうしたかった訳でもないのに。 全部、市長に電話を繋いでやれば良いし、市長も自分で下した判断への、意見なんだから、自ら電話に出て、生の声を聞いて、弁明があるのであればすれば良い。 職員に押し付けている事が、見ていて怒りを覚える。 1万件にものぼる、苦情の電話に対して、どう思い、どう考え、どう対処するのか。 あなた自身の問題なのに、市議会を解散する事が、どんなに矛盾している事なのか。 他人のせいにしているんだけど、そんな事あり得ますか?
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「恥ずかしい。こんなので目立ってしまったのが嫌」 「自分の発表したもの(学歴)が違っていたことで、こういうふうになってしまったのに。解散する意味、『信を問う』って何を信を問うんでしょうか、と聞きたい」 至極もっともな意見ですね、大多数の冷静な市民の判断は 同じだと思います。 市長の言うところの信を問うは、まだ私を信じてついてきて下さいって言う、我が身に降り注ぐ疑惑をすべて棚上げした、保身のみの大胆不敵な発言ですね。 道徳・倫理観のあるまっとうな人間なら絶対しません。
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